→ リンチ事件加害者側人脈 ハンセン病問題の人脈分析 時系列順
北野 隆一 (@R_KitanoR)
2020年以前はまだ
→ リンチ事件加害者側人脈 ハンセン病問題の人脈分析 時系列順 2013年以前 → リンチ事件加害者側人脈 ハンセン病問題の人脈分析 時系列順 2014年 → リンチ事件加害者側人脈 ハンセン病問題の人脈分析 時系列順 2015年 → リンチ事件加害者側人脈 ハンセン病問題の人脈分析 時系列順 2016年 → リンチ事件加害者側人脈 ハンセン病問題の人脈分析 時系列順 2017年 → リンチ事件加害者側人脈 ハンセン病問題の人脈分析 時系列順 2018年 → リンチ事件加害者側人脈 ハンセン病問題の人脈分析 時系列順 2019年 李信恵が、岡山県の長島愛生園を訪問したと公表。 → リンチ事件加害者側人脈 ハンセン病問題の人脈分析 時系列順 2020年 → リンチ事件加害者側人脈 ハンセン病問題の人脈分析 時系列順 2021年 → リンチ事件加害者側人脈 ハンセン病問題の人脈分析 時系列順 2022年 → リンチ事件加害者側人脈 ハンセン病問題の人脈分析 時系列順 2023年 → リンチ事件加害者側人脈 ハンセン病問題の人脈分析 時系列順 2024年 |
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2024/01/10 |
2024/01/10(水)~2024/06/30(日) 開館時間 : 12:00~17:00(入館は16:30までにお願い致します) 休 館 日 : 月曜・火曜、年末年始、*祝日でも月曜と火曜は休館します。 高麗博物館、東京都新宿区大久保 1-12-1 第二韓国広場ビル7階 2024年高麗博物館企画展「ハンセン病と朝鮮人 ─壁をこえて─ 」 2024/02/10(土)14:00~16:00 高麗博物館展示室(オンライン併用) 講師:徳田靖之さん(弁護士) 1944年大分県別府市生まれ。「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟西日本弁護団共同代表。 ハンセン病市民学会共同代表。著書:『感染症と差別』 「日本支配時代の朝鮮半島におけるハンセン病隔離政策」 2024/03/09(土)14:00~16:00 講師:内田博文さん(国立ハンセン病資料館館長) 1946年大阪府生まれ。九州大学名誉教授。専門は歴史研究を通じた刑事法学研究。ハンセン病市民学会共同代表、全国精神医療審査会連絡協議会理事など。「なぜ差別するのか、誰を差別するのか」らい予防法違憲国家賠償請求が認められ、ハンセン病基本法が公布されても、根深い差別を解消することはできないのでしょうか。刑事法学(人権)の立場から、わたしたちが被害者から学び、犯した過ちを正しく認識する手立てを探ります。コロナ禍を経た今こそ聞きたいお話です。 「ハンセン病と差別」 2024/05/01(土)14:00~16:00 高麗博物館展示室(オンライン併用) 講師:金貴粉(キンキブン)さん(国立ハンセン病資料館学芸員) 北海道函館市生まれ。在日朝鮮人ハンセン病回復者の歴史、朝鮮書芸史を主な研究テーマとして活動している。著書:『在日朝鮮人とハンセン病』 「ハンセン病療養所の朝鮮人入所者たち」 高麗博物館 公式HPのトップ画面、20214年のイベントの告知 魚拓アーカイブ この画面が、反日の親北勢力を象徴しているよ。 高麗博物館の大看板が、ハンセン病患者問題と李信恵! |
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2024/01/10(水)~2024/06/30(日) 開館時間 : 12:00~17:00(入館は16:30までにお願い致します) 休 館 日 : 月曜・火曜、年末年始、*祝日でも月曜と火曜は休館します。 高麗博物館、東京都新宿区大久保 1-12-1 第二韓国広場ビル7階 2024年高麗博物館企画展「ハンセン病と朝鮮人 ─壁をこえて─ 」 2024/02/10(土)14:00~16:00 高麗博物館展示室(オンライン併用) 講師:徳田靖之さん(弁護士) 1944年大分県別府市生まれ。「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟西日本弁護団共同代表。 ハンセン病市民学会共同代表。著書:『感染症と差別』 「日本支配時代の朝鮮半島におけるハンセン病隔離政策」 2024/03/09(土)14:00~16:00 講師:内田博文さん(国立ハンセン病資料館館長) 1946年大阪府生まれ。九州大学名誉教授。専門は歴史研究を通じた刑事法学研究。ハンセン病市民学会共同代表、全国精神医療審査会連絡協議会理事など。「なぜ差別するのか、誰を差別するのか」らい予防法違憲国家賠償請求が認められ、ハンセン病基本法が公布されても、根深い差別を解消することはできないのでしょうか。刑事法学(人権)の立場から、わたしたちが被害者から学び、犯した過ちを正しく認識する手立てを探ります。コロナ禍を経た今こそ聞きたいお話です。 「ハンセン病と差別」 2024/05/01(土)14:00~16:00 高麗博物館展示室(オンライン併用) 講師:金貴粉(キンキブン)さん(国立ハンセン病資料館学芸員) 北海道函館市生まれ。在日朝鮮人ハンセン病回復者の歴史、朝鮮書芸史を主な研究テーマとして活動している。著書:『在日朝鮮人とハンセン病』 「ハンセン病療養所の朝鮮人入所者たち」
李信恵、ゆーすけ、中沢けい、東京サバコ(長島結)、ブブ、石丸次郎もRT 高麗博物館 公式HPのトップ画面、20214年のイベントの告知 魚拓アーカイブ この画面が、反日の親北勢力を象徴しているよ。 高麗博物館の大看板が、ハンセン病患者問題と李信恵! |
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2024/03/13放送 TVer ================ RSK地域スペシャル メッセージ 沢知恵 私は闘いたい ~「隔離と歌」の旅~ RSK山陽放送 3月13日(水)放送分 配信終了まで1週間以上 歌手・沢知恵さんはハンセン病療養所の音楽文化研究で大学院を修了し研究者になった。テーマはハンセン病療養所に残る園の歌。全国13療養所に残る23編の園歌を特定し、強制隔離の中で誰が何の目的でつくり、どう歌われてきたのかを明らかにした。その沢さんが次は韓国の療養所に歌を探しに行くという。日本の植民地時代に凄まじい抑圧の中で歌われていた歌の正体とは。沢さんの旅を追いかけた。 ================== |
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2024/01/10(水)~2024/06/30(日) 開館時間 : 12:00~17:00(入館は16:30までにお願い致します) 休 館 日 : 月曜・火曜、年末年始、*祝日でも月曜と火曜は休館します。 高麗博物館、東京都新宿区大久保 1-12-1 第二韓国広場ビル7階 2024年高麗博物館企画展「ハンセン病と朝鮮人 ─壁をこえて─ 」 2024/02/10(土)14:00~16:00 高麗博物館展示室(オンライン併用) 講師:徳田靖之さん(弁護士) 1944年大分県別府市生まれ。「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟西日本弁護団共同代表。 ハンセン病市民学会共同代表。著書:『感染症と差別』 「日本支配時代の朝鮮半島におけるハンセン病隔離政策」 2024/03/09(土)14:00~16:00 講師:内田博文さん(国立ハンセン病資料館館長) 1946年大阪府生まれ。九州大学名誉教授。専門は歴史研究を通じた刑事法学研究。ハンセン病市民学会共同代表、全国精神医療審査会連絡協議会理事など。「なぜ差別するのか、誰を差別するのか」らい予防法違憲国家賠償請求が認められ、ハンセン病基本法が公布されても、根深い差別を解消することはできないのでしょうか。刑事法学(人権)の立場から、わたしたちが被害者から学び、犯した過ちを正しく認識する手立てを探ります。コロナ禍を経た今こそ聞きたいお話です。 「ハンセン病と差別」 2024/05/01(土)14:00~16:00 高麗博物館展示室(オンライン併用) 講師:金貴粉(キンキブン)さん(国立ハンセン病資料館学芸員) 北海道函館市生まれ。在日朝鮮人ハンセン病回復者の歴史、朝鮮書芸史を主な研究テーマとして活動している。著書:『在日朝鮮人とハンセン病』 「ハンセン病療養所の朝鮮人入所者たち」 高麗博物館 公式HPのトップ画面、20214年のイベントの告知 魚拓アーカイブ この画面が、反日の親北勢力を象徴しているよ。 高麗博物館の大看板が、ハンセン病患者問題と李信恵! |
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=========== 金 洪仙 2024年3月15日 9:15 · 【兵庫在日外国人人権協会より】 RSK地域スペシャル 沢知恵 私は闘いたい ~「隔離と歌」の旅~RSK山陽放送3月13日(水)放送分。Tverで録画再放送中 「歌手・沢知恵さんはハンセン病療養所の音楽文化研究で大学院を修了し研究者になった。テーマはハンセン病療養所に残る園の歌。全国13療養所に残る23編の園歌を特定し、強制隔離の中で誰が何の目的でつくり、どう歌われてきたのかを明らかにした。その沢さんが次は韓国の療養所に歌を探しに行くという。日本の植民地時代に凄まじい抑圧の中で歌われていた歌の正体とは。沢さんの旅を追いかけた。」 日本のマスコミで、ここまで韓国の小鹿島を掘り下げた番組があっただろうか。最終場面では 『小鹿島の松籟―姜善奉詩集』川口 祥子【訳】もちゃんと紹介されていました。一見の価値のある番組だと思います。 https://tver.jp/episodes/epes5cpfwo (47分) ※小鹿島(ソロクト) TVer =========== |
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14:48 ========= 城之内 庸仁さんは藤本 篤哉さん、他2人(井上健司、酒井 一匡)と国立療養所長島愛生園にいます。 3月16日 · 岡山県 瀬戸内市 · 何度来ても胸がいっぱいになります ========= |
「いいね」を押すのが大勢。 その中には、 藤本 篤哉 李 信恵 |
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============ cap0927baboy cap0927baboyのプロフィール写真 岡山自主夜間中学校 宿泊研修@長島愛生園 nanaeyokotaのプロフィール写真 私はハンセン病の方と文通をしていました😍 でも昨年9月にお浄土へ往かれて😢 2024年3月16日 ================== ============== cap0927baboy cap0927baboyのプロフィール写真 イムジン河 2024年3月16日 ================ ====== cap0927baboy cap0927baboyのプロフィール写真 青空 2024年3月16日 ====== カピタン ばぶい(@cap0927baboy)、藤本 篤哉は、部落解放同盟の香川県支部のお偉いさん。 黄光男((ファン・グァンナム) ハンセン病家族訴訟原告団(あじさいの会)」の副団長をつとめた。 1974年に外国籍公務員の第1号として兵庫県の尼崎市に採用され、兵庫在日外国人人権協会事務局長も務めながら訴訟の原告団副団長として国と闘った。 兵庫県在住で、兵庫在日外国人人権協会事務局長。 |
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2024/03/17 06:23
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藤本 篤哉 2024/03/26 19:10 ============ cap0927baboy cap0927baboyのプロフィール写真 岡山自主夜間中学校の 長島愛生園での宿泊研修の ようすが、KSB瀬戸内海放送で紹介されました。 ※ワンセグなので画像が悪いです #学ぶことは生きること #岡山自主夜間中学校 #宿泊研修 2024年3月26日 ============= |
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============= 城之内 庸仁さんは藤本 篤哉さん、他14人と一緒です。 2024年4月6日 8:39 · #岡山自主夜間中学校 #長島 #愛生園 宿泊研修の模様が 記事になりました。ご一読頂けたら幸いです。 #夜間中学 #ハンセン病 #産経新聞 産経新聞 ============= 産経新聞 ================== 共鳴する「差別」や「偏見」への思い 自主夜間中学生徒がハンセン病療養所で宿泊研修 2024/4/4 10:00 和田 基宏 ハンセン病学習などで訪れる人たちを対象とした国立療養所長島愛生園(岡山県瀬戸内市)の宿泊研修施設「むつみ交流館」ができて1年。岡山自主夜間中学校(岡山市北区)が4年ぶりの校外学習として1泊2日の研修を行った。生徒14人とボランティアスタッフら25人が参加。同校代表の城之内庸仁さんは「夜間中学生の中には自身が直面してきた差別や偏見と思いを重ねる人もいた」と話す。 誤解の歴史 さまざまな資料が展示されている長島愛生園歴史館 さまざまな資料が展示されている長島愛生園歴史館 研修では、長島愛生園の田村朋久学芸員の案内で、「愛生園歴史館」を見学。田村学芸員は「ハンセン病はらい菌による細菌感染症で、感染力は非常に弱い。皮膚と末梢神経がおかされ、まぶたや唇が下がるなど外見に変化が生じることもあり、差別を受けやすい。薬が開発され、適切な治療を受けると治る病気となり、入所者は全員完治している」などと説明した。 誤解や差別が残っている原因としては、感覚がまひして熱さを感じられず、やけどをして指をなくす事例から「手足が腐って落ちる病気」と言われたり、家族内での感染事例を「遺伝する病気」とされたり。国が昭和6年、らい予防法という法律をつくって強制隔離を進め、完治していても差別の問題から家族のもとに帰るのが難しい実情などについても解説した。 さまざまな資料が展示されている長島愛生園歴史館 差別を新たにつくらない 歴史館は旧事務棟でもある。長島愛生園は島にあり、敷地面積は東京ドーム約51個分。歴史館には入所者手作りの約60年前の島の大きな模型が置かれている。田村学芸員は模型を前に「昔は職員と入居者の生活区域を境界線で分けた。入所者同士での結婚は認めても子供をもうけることは許されないなど、数々の人権侵害があった」などと説明した。 生徒数人と城之内さんらは入所者とも面会した。 面会した入所者の男性は10歳代で入所したといい、生徒の夜間中学での勉強ぶりの説明を受け、「えらいなあ。来てくれてありがとう」と歓迎してくれたという。 入所者による語り部事業は高齢化に伴う健康状態への配慮から、2人が原則として毎月1人1回程度対応し、直接面会できる機会が激減している。 田村学芸員は「入所者の思いは同じような差別に苦しむ人を新たにつくらないこと。新型コロナウイルス感染症では差別や偏見のリスクが表れ、何も変わっていないという思いも聞いた。互いに関心を持ち、正しい理解を深めることで誤解や偏見、差別は防ぐことができる」と締めくくった。 生徒自身が重ね合わせ 講話に交えて、ハンセン病問題をテーマに自作した歌をギターの弾き語りで披露する黄光男さん 講話に交えて、ハンセン病問題をテーマに自作した歌をギターの弾き語りで披露する黄光男さん 子供の頃から糖尿病と闘っているという井上健司生徒会長は、「僕も病気があるので共感するところがいっぱいあった。面会して、もっと頑張らなくてはと逆に勇気をもらい、必死に生きていくことを学んだ」と話した。 研修2日目は、家族訴訟原告団の副団長を務めた黄光男(ファングァンナム)さんが、自身の経験を、ギターの弾き語りで自作の歌を交えて講話した。 黄さんは「自主夜間中の生徒さんにはいろんな境遇を抱えている人も多く、受け止め方が違い、話をしてよかった」と感想を述べた。城之内代表も「差別や障害、病気、いじめなどさまざまな自分自身の困難と重ね合わせ、もう一度前に向かって進みたいという決意が伝わってきた」と話していた。(和田基宏) ◇ 国内に13カ所ある国立ハンセン病療養所の一つ「長島愛生園」は昭和5年に設置。最多で2000人以上だった入所者は研修時に84人で平均年齢は88歳超。「むつみ交流館」は宿泊研修で、深い学びをしてもらいたいと開設。1年間の利用者は大学生ら約530人に上った。利用は長島愛生園で原則1泊2日の研修・研究を行う10人以上の団体で宿泊料は無料。食事提供はなく、各自で用意する(自炊可能)。 ================== |
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2024/01/10(水)~2024/06/30(日) 開館時間 : 12:00~17:00(入館は16:30までにお願い致します) 休 館 日 : 月曜・火曜、年末年始、*祝日でも月曜と火曜は休館します。 高麗博物館、東京都新宿区大久保 1-12-1 第二韓国広場ビル7階 2024年高麗博物館企画展「ハンセン病と朝鮮人 ─壁をこえて─ 」 2024/02/10(土)14:00~16:00 高麗博物館展示室(オンライン併用) 講師:徳田靖之さん(弁護士) 1944年大分県別府市生まれ。「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟西日本弁護団共同代表。 ハンセン病市民学会共同代表。著書:『感染症と差別』 「日本支配時代の朝鮮半島におけるハンセン病隔離政策」 2024/03/09(土)14:00~16:00 講師:内田博文さん(国立ハンセン病資料館館長) 1946年大阪府生まれ。九州大学名誉教授。専門は歴史研究を通じた刑事法学研究。ハンセン病市民学会共同代表、全国精神医療審査会連絡協議会理事など。「なぜ差別するのか、誰を差別するのか」らい予防法違憲国家賠償請求が認められ、ハンセン病基本法が公布されても、根深い差別を解消することはできないのでしょうか。刑事法学(人権)の立場から、わたしたちが被害者から学び、犯した過ちを正しく認識する手立てを探ります。コロナ禍を経た今こそ聞きたいお話です。 「ハンセン病と差別」 2024/05/01(土)14:00~16:00 高麗博物館展示室(オンライン併用) 講師:金貴粉(キンキブン)さん(国立ハンセン病資料館学芸員) 北海道函館市生まれ。在日朝鮮人ハンセン病回復者の歴史、朝鮮書芸史を主な研究テーマとして活動している。著書:『在日朝鮮人とハンセン病』 「ハンセン病療養所の朝鮮人入所者たち」 高麗博物館 公式HPのトップ画面、20214年のイベントの告知 魚拓アーカイブ この画面が、反日の親北勢力を象徴しているよ。 高麗博物館の大看板が、ハンセン病患者問題と李信恵! |