→ 「ヘイトスピーチ反対」活動、集団リンチ事件被害者、主水へのセカンドリンチ特集











 → 2014年末頃から2015年初めにかけて、李信恵、エルネスト金、凡が活動停止。
裏で恐ろしい噂の流通
その検証





 →主水への暴言、種類別001

  (→リンチ加害者をかばうために「レイシャルハラスメント」「在日」を悪用)

  (→リンチ事件加害者をかばうために、他の動画を持ち出して同様だと悪用する手法)

  (リンチ事件加害者側をかばうために、被害を公表することはレイシストを利することだという極端な二元論を設定

  (→リンチ加害者をかばうために、リンチ被害者を悪者にする)

  (→リンチを肯定

  (→リンチを矮小化)

  (→リンチ被害者に対して、微妙な(脅迫ととれるような)発言

  (→リンチ事件被害者の顔写真に対してセカンドリンチ)

  (→リンチ事件加害者関係者らがリンチ事件を悪ふざけ)

  (→リンチ事件後も遊び惚けている様をアップ

  (→「リンチ事件なんてなかった」と否定発言

  (→リンチ事件被害者に嫌がらせで個人情報暴露)

  (→「エル金は友達」

  (→「リンチ事件での加害者側の謝罪文を公表するのは品性下劣」

  (→「リンチ事件の時の録音を公表するのは下劣」




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 → 「ヘイトスピーチ反対」活動、主水への暴言 時系列順





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 →主水への暴言 人物図鑑

  (→「エル金は友達」祭り参加者 A級戦犯かどうか?の参考資料に)

  (→「レイシャルハラスメント」、出自と差別を悪用した人権活動家たち A級戦犯)

  (→リンチを肯定、リンチ被害者の怪我を矮小化した人権活動家たち

  (→リンチ事件なんてなかったと否定する反差別活動家たち

  (→リンチ事件被害者に対して嫌がらせで個人情報暴露をする反ヘイトスピーチ活動家たち)


 →「イトケンの声かけリスト」 整理

 →「イトケンの声かけリスト」 人物図鑑

 → 「イトケンの声かけリスト」を人脈分析




  (→ 主水への暴言人物図鑑 twitter以外で、FACEBOOK等で分析



 → 主水へのリンチ事件関係者を、色々な属性と人脈で分析
 (弁護士、関大、関西学院大、立命館大、大阪市大、龍谷大、日本基督教団、創価、コリアNGOセンター、解放同盟、北朝鮮、ゲイリブ、HIV予防啓発、セックスワーカーのための人権活動)

 →主水へのセカンドリンチをしたうち、特に社会的地位のある方々 社会的責任



   主水へのリンチ事件 人物図鑑 パスワード



 リンチ事件人脈の異常な二重基準

    (「自分は傷つきました」と被害者意識をふりかざす

    (自分は弱者をふりかざす

    (他人様には「泣き言をぬかすな」

    (純粋まっすぐ君を嘲笑し、きつい言葉でも大らかになりましょうや

    (暴力反対)

    (「傍観も同罪」

    (「レイシストを受け入れるのも同罪」

    (敵認定をしたやつを潰すための方法として、写真撮影を扇動することに賛成

    (敵認定をしたやつを潰すための方法として、「徹底的に一人を見つけて粘着」と扇動
    (敵認定をしたやつを潰すための方法として、職場や学校、所属、講演会の会場や関係者、取引先などを特定して悪行を言いつけて注意をしてもらう)
    (でも逆に、自分がリスト化をされたら、被害者意識を振りかざず)
    (「でも逆に、自分がそれをやられたらいややろ」と直接メンションで注意勧告をしたら、顧問弁護士が「威力業務妨害で告訴する」と被害者ぶる)

    (リスト化賛成

    (自分から公開した情報をリスト化しただけだからOK)
         
    「はすみリスト」賛同者 リスト
   「はすみリスト」騒動後、李信恵界隈は「はすみリスト」を擁護。それでいて、私のこのリンチ事件加害者側人脈のまとめには反対。どんだけダブスタなんや。


    (RTも「いいね」も同罪」
    (「録音で証拠保存に賛成」)
    (「不起訴でも、犯罪事実が無かったとはいえない」)



 → リンチ事件発覚後も李信恵の裁判を応援する人脈リスト