リンチ事件人脈
(刑事でも民事でも不起訴だったから、犯罪事実はなかった。潔白。だからこれ以上騒ぐな)
★ 主水が李信恵ら5人組を警察に被害届を出したら、エル金と凡とは罰金で、李信恵と伊藤大介とマツモトエイイチには不起訴処分。
★ 主水が、李信恵らを民事訴訟したら、エル金、凡、伊藤大介には賠償請求が認められたけど。李信恵、マツモトエイイチには認められなかった。
李信恵支持者は、李信恵には賠償請求が認められなかったから潔白だという。
(「不起訴でも、犯罪事実が無かったとはいえない」)
★ 岡山の事件では、不起訴でも罪がなかったとはいえないと主張。
★ 森友学園、カケイ問題で、反安倍活動家らいくら調べても安倍夫妻の関与が出てこないにも関わらず、安倍夫妻を主犯だあきらめきれない。
★ 伊藤シオリ事件では、山口が不起訴でも罪がなかったとはいえないと伊藤シオリ側を擁護。
→ リンチ事件人脈の異常な二重基準(「不起訴でも、犯罪事実が無かったとはいえない」) 2015以前
→ リンチ事件人脈の異常な二重基準(「不起訴でも、犯罪事実が無かったとはいえない」) 2016
→ リンチ事件人脈の異常な二重基準(「不起訴でも、犯罪事実が無かったとはいえない」) 2017
→ リンチ事件人脈の異常な二重基準(「不起訴でも、犯罪事実が無かったとはいえない」) 2018
→ リンチ事件人脈の異常な二重基準(「不起訴でも、犯罪事実が無かったとはいえない」) 2019
→ リンチ事件人脈の異常な二重基準(「不起訴でも、犯罪事実が無かったとはいえない」) 2020
→ リンチ事件人脈の異常な二重基準(「不起訴でも、犯罪事実が無かったとはいえない」) 2021
→ リンチ事件人脈の異常な二重基準(「不起訴でも、犯罪事実が無かったとはいえない」) 2022
→ リンチ事件人脈の異常な二重基準(「不起訴でも、犯罪事実が無かったとはいえない」) 2022
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2022/02/07(月)10:30~ 東京地裁401号法廷 山口敬之原告、永添泰子被告、名誉棄損、最初の口頭弁論 永添泰子は、「伊藤詩織さんをレイプした山口敬之氏」を連発していた。 山口敬之から、名誉棄損で民事訴訟をおこされた。
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