リンチ事件人脈の異常な二重基準の世界

「リスト化賛成」


 → 「はすみリスト」肯定者 リスト



太安萬侶 @onoyasumaro
「私は、はすみとしこのヘイト絵に賛同したfacebookアカウントをリスト化した、MetalGodTokyo氏を全面的に支持します。」
「コメントはまとめ作成者の判断で予告なく削除します。」
http://togetter.com/li/896318

じゃぁこの賛同者の公開情報からリストを作っても問題は無いんだ。
私も、一定の条件付きの範囲内なら、リスト化には賛成だけど。

でも、その職場や関係者への圧力を扇動や抗議電話や職場への上司や同僚への責任追及、連帯責任の刑やら、には反対。



でも、他人様に対して、職場や関係者への圧力を扇動したり賛同していた方々は、そうされてもしょうがないってことですよね? あくまでも、皮肉ですが。



「はすみリスト」のどこがどう、人々を激怒させて、復讐心を燃えたぎらせたか?
そこはキチンと分析をしたいです。

私の推測では、

★ 反ヘイトスピーチ活動のコアの問題人物らは、これまでにも他人様に対して、ガバガバの基準で「レイシスト」認定をしてきたから。

★一気に、悪魔化。
ただ単に、「物議をかもしだしそうな表現だな。一応マーク印をつけておこう」程度だったかもしれないのだし。直接、「どういう意図で、いいね、を押したの?」と確認をした上で、対話をできたらよかったのにね。

★職場のリスト化。
それをしたせいで、簡単に職場への圧力や抗議電話がしやすくなると怒りをかった。

★ 有田弟とかが、職場への抗議電話を扇動した。

★ 反ヘイトスピーチ活動のコアの問題人物らは、これまでにも他人様に対して連帯責任の刑をしてきたから。

★ 反ヘイトスピーチ活動のコアの問題人物らは、これまでにも、「レイシストにはゼロトレランス! 不寛容の精神で。絶対許さんの精神で」と厳しく宣言をしていたので。対話を重ねた上での折り合いと調整は不可能だと思わせてきたから。削除要請や修正には応じてもらえそうにもないという恐怖心をいだかせてきたから。削除要請や修正にも応じてもらえそうにもないのなら、一気に攻撃するしかないというふうに思わせてしまったから。



私の「リンチ事件問題」のまとめサイトに対して、掲載された方々から、削除要請。
じゃあ、質問。
「はすみリスト」が良くて、じゃあ、なんで、私のまとめサイトならあかんのか?





 → 「リスト化賛成」 2012年

 → 「リスト化賛成」 2013年

 → 「リスト化賛成」 2014年

 2014年12月16日に、李信恵が反ヘイトスピーチ裁判。支援者が大勢集まって。十三駅にあるあらい商店で飲み会。
 2014年12月17日の深夜に、大阪市の北新地のバーで、ヘイトスピーチ反対活動の主流派たち5人組(李信恵、伊藤大介、凡、エル金、松本エイイチ9が集まって飲み会をしてて。
 凡が電話で主水を呼び出して。
 エル金が執拗に主水を殴って。凡が追随で主水にビンタ。

 → 「リスト化賛成」 2015年


 2015年の数カ月は、李信恵、凡、エル金らは理由も告げずに活動を停止し、予定の催しもキャンセルをした。
何も事情を知らない人々は不思議がってた。

 春ごろから、李信恵、凡、エル金らは理由も告げずに活動を再会。

2015年11月頃、「はすみリスト」騒動。

 ヘイトスピーチ反対活動家界隈が「はすみリスト」をアップ。
 ネットの大勢から、「はすみリスト」の作成者を特定され反撃をされた。
 ヘイトスピーチ反対活動家界隈が「はすみリスト」を擁護。

 「はすみリスト」を擁護するのなら、私の「主水リンチ事件セカンドリンチ加担者リスト」も当然擁護するのか?
どういう無茶な二重基準の屁理屈をこねまわすのでしょうね?
 


 → 「リスト化賛成」 2016年

 2016年4月28日、週刊実話がリンチ事件をリーク。それからネット上では大騒ぎ。
 リンチ事件加害者側と懇意な人脈が、加害者側を擁護するわ、被害者にセカンドリンチ発言をするわで大変で。有志がセカンドリンチ発言や加担者をまとめだした。

 主水が、李信恵ら5人組を相手取って民事訴訟することを告知。


 → 「リスト化賛成」 2017年

2017年12月、ついに大阪地裁に、加害者側を本人尋問。


 → 「リスト化賛成」 2018年


 2018年大阪地裁の判決。
 エル金、凡、さらに伊藤大介にまで賠償金請求を認めて。李信恵、松本エイイチには賠償金請求はなし。
 

 主水が高裁に上告。


 → 「リスト化賛成」 2019年

主水が最高裁に上告。