→ 人物図鑑詳細情報 北原みのり(@minorikitahara)

北原みのり
@minorikitahara ‏ 

北原 みのり
minorikitahara


 


リンチ事件後の李信恵が、ネットの「LOVE PIECE CLUB 」で連載。

北原みのりは日本基督教団人脈で、講演会や講師をしている人脈らしい。
李信恵がリンチ事件発覚後も、日本基督教団が講演会を企画幹事をし、他の信者たちが集まっている。部落解放同盟とも組んでいる。日本基督教団の部落部門、lgbt部門と組んでいる。

リンチ事件発覚後も、李信恵をサイトの連載を持たせている。


 慰安婦問題の「希望のたね基金」の役員の一人。慰安婦人脈やね。



アメリカのフェミニストのドゥオーキンやマッキノンが中絶反対のキリスト教右派団体と組んだように。
日本のフェミニストが、反日の朝鮮半島系の慰安婦問題と組み、さらにゴリゴリのポルノ反対団体と組むようになってる。その動きに注目。

北原みのり、仁藤夢之は、田口道子、paps(ポルノ被害と性暴力を考える会)事務局長とも組んで講演会。

辛淑玉が、反日の朝鮮半島系のキリスト教団体を支持基盤とし、婚前交渉も中絶も避妊も反対のキリスト教団体とも組んで講演会をする動きと同様。注意。

2020年に日本共産党公式のyoutube動画に、小池あきら議員と共に共演。
2021年の「「赤旗」創刊93周年に寄せて」に応援メッセージ。
共産党人脈でもある。




 

以下、時系列順




 
 












紀伊国屋書店
======
「オネェ」がメディアにモテる理由(わけ)―ぼくたちはなぜセックスを語るのか

藤井 誠二【著】

春秋社(千代田区)(2013/07発売)

ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
サイズ B6判/ページ数 282p/高さ 19cm
商品コード 9784393333273
NDC分類 367.9
Cコード C0036

出版社内容情報

マツコ・デラックスが暴言を吐いても許される理由は?性の問題を語りつつ、隠された社会の偏見や時代の歪みを暴く「ニコ生」対論集。

内容説明
どうして「オネェ」はテレビでひっぱりだこなのか?歓楽街浄化のかげで泣いているのは誰?セックスについての男の珍妙な思いこみをどうするか?いまどきの「性」を多彩なゲストとあけすけに語りつつ、社会の抑圧や偽善や偏見を鋭く暴きだすノンフィクションライターの鼎談・座談集。

目次
第1章 「オネェ」がメディアにモテる理由―オネェタレント、人気の秘密と素顔(中村うさぎ×伏見憲明×アロム奈美江×藤井誠二)
第2章 「ねぇ、どうしてわたし、女の子じゃないの?」―性同一性障害の子どもたち(上川あや×針間克己×藤井誠二)
第3章 消えゆく風俗街の影に―追いつめられるセックスワーカー(松沢呉一×要友紀子×藤井誠二)
ルポ 沖縄アンダーグラウンド―宜野湾の売春街が消えた(藤井誠二)
第4章 「アンアンのセックスできれいになれた」のだろうか?(北原みのり×中沢明子×藤井誠二)
第5章 『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』をめぐって(宋美玄×桃子×小宮亜里×藤井誠二)

著者等紹介
藤井誠二[フジイセイジ]
1965年、愛知県生まれ。ノンフィクションライター。高校在学中からさまざまな社会運動に参加したのち、週刊誌記者等を経て、現在に至る。ラジオのパーソナリティやテレビ番組のコメンテーター、インターネット放送の企画・司会、また大学で「取材学」や「ノンフィクション論」といった講義を受け持っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




=========


 






 









 







 
2014/09/05
20140905 のりこえねっとTV 李信恵さんインタビュー 李信恵×北原みのり



 




 



 

発売日 ‏ : ‎ 2014/10/8

AMAZON
==========

世界 2014年 11月号 [雑誌] 雑誌 – 2014/10/8
岩波書店

◆特 集 ヘイトスピーチを許さない社会へ
【座 談 会】
私たちの社会は何を「憎悪」しているのか──「差別の煽動」と闘う覚悟と希望
有田芳生 (参議院議員)、北原みのり (ラブピースクラブ)
山下英愛 (文教大学)

【対策の具体化へ】
包括的人種差別禁止法制定に向けて──国連人種差別撤廃委員会勧告の意義
師岡康子 (弁護士)

【対 談】
人間と社会を傷つけるヘイトスピーチ
李信恵 (フリーライター)
安田浩一 (ジャーナリスト)【執筆者からのメッセージ】

【正義の回復】
日本軍「慰安所」制度はなぜ、軍事的「性奴隷制」であるのか──問われる現在の民主主義
岡野八代 (同志社大学)


◆世界の潮

・スコットランド住民投票の普遍的意義
山崎幹根 (北海道大学)
・NATOウェールズ首脳会議──6つの謎
谷口長世 (国際ジャーナリスト)
・国連人権活動トップによる日本への警告──「慰安婦」問題の本質とは
伊藤和子 (弁護士)


◆原発賠償の行方
インタビュー 原発避難者のさらなる分断はゆるされない──浪江町・ADR集団申立ての意味
馬場 有 (浪江町長)

被害者が求めるものは何か──賠償と復興をめぐる2つの焦点
除本理史 (大阪市立大学)


◆「再稼働候補」
川内原発「穴だらけの避難計画」が突きつけるもの
杣谷健太 (毎日新聞)


◆メディア・バッシングの陥穽
溶解するメディア公共圏と「朝日新聞」問題
石田英敬 (東京大学)
融合一体化する政府権力とメディア
西山太吉 (ジャーナリスト)

朝日バッシングの背景と本質──「本気の覚悟」問われるジャーナリズム
青木 理 (ジャーナリスト)

日本はあの時破滅の淵に瀕していた──朝日新聞バッシングがもたらす物言えぬ社会
海渡雄一 (弁護士)


◆来るべき自己決定権
沖縄 南のエッジから日本を揺さぶる変革の波 (上)
仲里 効 (批評家)

ほか


======






 




2014年12月に、李信恵の裁判の後の飲み会で、エル金、凡が主水にリンチ。

主水が警察に被害届。




 



2015/03/19


みのりさんと鶴橋で。今日は泣かさなかったよ!

Sinhae Leeさん(@rinda0818)がシェアした投稿 -








 





リンチ事件後の李信恵が、ネットの「LOVE PIECE CLUB 」で連載。

北原みのりは日本基督教団人脈で、講演会や講師をしている人脈らしい。
李信恵がリンチ事件発覚後も、日本基督教団が講演会を企画幹事をし、他の信者たちが集まっている。部落解放同盟とも組んでいる。日本基督教団の部落部門、lgbt部門と組んでいる。

リンチ事件発覚後も、李信恵をサイトの連載を持たせている。





 



2015/11/20







 

2015/11/24(火)20時~
オンライン放送

尹美香×梁澄子×北原みのり














20151124のりこえねっとTV「シリーズ『性と国家』① 挺対協 尹美香さんに聞く」尹美香×梁澄子×北原みのり








 

2016/02/27、03/19の講演会の告知





======

小川 英文
2016年3月18日 ·

 金先生!すみません欠席ですが、おしらせ回します。

 2015年12月28日、日韓両外相が発表した「慰安婦」問題に関する「合意」は、何よりも日本軍「慰安婦」被害者の方がたの声に耳を傾けることなく「最終解決」とした点で容認できません。安倍政権は、形式的な「責任」と「謝罪」の表明と、韓国政府が設立する財団への10億円拠出だけで、「慰安婦」問題を「最終かつ不可逆的」に終わらせると約束させました。歴史教育に言及しないばかりか、朴槿恵政権は「平和の少女像」(平和の碑)の撤去・移転まで示唆しています。日韓「合意」に対し、日本では歓迎ムードですが、韓国では被害女性たちや支援団体含め全国的な抗議運動が起こっています。日本と韓国の世論の落差はどこに起因するのか——被害女性が望んでいない「合意」で「慰安婦」問題の幕引きは許されません。シンポジウムをとおして、今後の課題を浮き彫りにします。
■講演:韓洪九(ハン・ホング)
コメント:梁澄子(ヤン・チンジャ、日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表)
吉見義明(日本史/中央大学教授)
主催者あいさつ:小野沢あかね(日本近現代史、女性史/立教大学教授)
コーディネーター:金富子(植民地朝鮮ジェンダー史/東京外国語大学教授)
●日時:2016年3月19日(土) 12:00開場、12:30〜15:45
●会場:中央大学駿河台記念館281教室
(JR中央・総武線「御茶ノ水駅」3分、丸の内線「御茶ノ水駅」6分、千代田線「新御茶ノ水駅」5分)
●参加費:一般1000円(非正規・学生500円)
●主催:日本軍「慰安婦」問題web サイト制作委員会
(日本の戦争責任資料センター「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(VAWW RAC)) 
●協賛:御茶の水書房 週刊金曜日
●問合せ:http://fightforjustice.info/?page_id=601#contact

=========


2016/02/27
在日本韓国YMCA地下ホール・スペースY
吉見義明
鄭 栄桓(チョン・ヨンファン)
金富子(キム・プジャ)
北原みのり


2016/03/19
講演:韓洪九(ハン・ホング
コメント:梁澄子(ヤン・チンジャ、日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表)
     吉見義明(日本史/中央大学教授)
主催者あいさつ:小野沢あかね(日本近現代史、女性史/立教大学教授)
コーディネーター:金富子(植民地朝鮮ジェンダー史/東京外国語大学教授)




2016/03/23






 
 





 
図書出版「新幹社」
==========


2016.4.23・済州島四・三事件68周年記念行事「語らいと歌の夕べ〜記憶は弱者に残る」
済州島四・三事件68周年記念行事
「語らいと歌の夕べ〜記憶は弱者に残る」
日時:2016年4月23日(土)
場所:日暮里サニーホール
開演:18:00(前売り2000円、当日一般2500円、学生1000円)

第1部:パネルディスカッション
〈辛淑玉/北原みのり/高遠奈穂子/姜信子〉

第2部:歌と一人芝居、映像でつづる鎮魂クッ『歳月』
〈チェ・サンドン/きむ・きがん〉
主催:済州島四・三事件を考える会・東京
電話受付:03-5341-4750


==========



==========
済州島四・三事件を考える会/東京

さんはきむ きがんさんと一緒にいます。
2016年4月19日 ·
済州島四・三事件68周年記念行事!!いよいよ今週土曜日(4/23)となりましたのでリマインダーです。また、以前の記事でパネリスト高遠菜穂子さんのお名前の漢字を間違えておりました。ここに訂正しお詫び申し上げます。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
済州島四・三事件68周年記念行事
日時:2016年4月23日(土)
場所:日暮里サニーホール
(前売り2000円、当日一般2500円、学生1000円)
「語らいと歌の夕べ〜記憶は弱者に残る」
開場 17:20
開演 18:00
<第1部:パネルディスカッション>
“記憶は弱者に残るー女の目から見る
「チェジュ4・3」と国家テロリズムそしてヘイトスピーチ・・・”
〈パネリスト:辛淑玉/北原みのり/高遠菜穂子/姜信子〉
<第2部:歌と一人芝居、映像でつづる鎮魂クッ『歳月』>
〈歌:チェ・サンドン/一人芝居:きむ・きがん〉
主催:済州島四・三事件を考える会・東京
お問い合わせ:新幹社 jeju43_tokyo@yahoo.co.jp

=======




2016/04/23の催しの告知
済州島四・三事件を考える会/東京






2016/04/23
金田 静江


==========

金田 静江
2016年4月23日 · 編集済み · ·

司会:辛淑玉さん、作家:北原みのり氏、作家:姜信子氏、イラク支援ボランティア:高遠菜穂子氏

=========





 





================

“平和の少女像”はなぜ座り続けるのか (ffjブック) 単行本 – 2016/9/1
岡本 有佳 (編集), 金 富子 (編集), 日本軍「慰安婦」問題webサイト制作委員会 (編集)


出版社 : 世織書房; 増補改訂版 (2016/9/1)
発売日 : 2016/9/1
単行本 : 114ページ

=============











世織書房
=======

〈平和の少女像〉はなぜ座り続けるのか
増補改訂版が出ました

『増補改訂版〈平和の少女像〉はなぜ座り続けるのか』

―FIGHT FOR JUSTICE MOOK―

岡本有佳・金 富子=責任編集
日本軍「慰安婦」問題Webサイト制作委員会=編
9784902163841

拳を握り裸足で座り続ける少女
「平和の碑」がつくられた経緯とその意味を問う



目 次

1〈平和の少女像(平和の碑)〉はどのようにつくられたのか

「平和の碑」が建つ場所、「平和路」=梁 澄子

人びとと意思疎通できるモニュメントを
―制作者キム・ソギョンさん、キム・ウンソンさんに聞く

◆ レポート◆
ベルリンのホロコースト記念碑とソウルの〈少女像〉=金 富子
中国から来た〈少女像〉が隣に座って=岡本有佳
高校生たちが建てた〈平和の少女像〉=岡本有佳
日韓「合意」後、〈少女像〉を守る韓国の若者たち=金 富子

コラム 時代のアイコン―〈少女像〉、韓国の政治文化の結実=古川美佳

〈平和の少女像(平和の碑)〉建立マップ/各地の〈平和の少女像〉

2〈平和の少女像〉をめぐるQ&A 編

Q 1 朝鮮人「慰安婦」は、なぜ少女が多かったのか?
=金 富子

Q 2 朝鮮人「慰安婦」の特徴は? 日韓「合意」で解決?
=吉見義明

Q 3 〈平和の少女像〉は「反日」の象徴なのか?
=岡本有佳

Q 4 米国で〈平和の少女像〉のせいで、日系人や在米日本人の子どもがいじめられている?
=山口智美・小山エミ

Q 5 米国の日本人や日系人コミュニティは、「慰安婦」問題をどう受け止めているのか?
=山口智美・小山エミ

コラム 問われるのは、日本社会の言論と日本のフェミニズム=北原みのり



A5判・並製・本体800円+税
2016年2月刊行
ISBN9784902163841


==========




 
2016/11/16

奥田 和浩
日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
2016年11月16日




 
編集委員
呉光現 川瀬俊治 趙博 鄭甲寿 丁章 朴才暎 文京洙 尹健次



図書出版クレイン
==========


在日総合誌『抗路』第3号

抗路舎・発行
定価(本体1500円+税)
A5判・ソフトカバー・246頁

内容充実の第3号刊行
特集=「在日」の記憶

今号の特集は「在日」の記憶。出自・来歴の自覚に始まる在日であることの確認を、著者それぞれの体験から論述する。

目次を見る
案内チラシ


【第3号内容】

グラビア「歌手 李政美」
文京洙「埋もれた記憶を辿る」
金時鐘・講演録「戦前回帰の時代に抗う詩人の魂」
鄭暎惠「意見書 李信恵裁判に関わって」
尹慧瑛「オモニのこと」
具末謨「『日韓条約』成立から半世紀」
朴才暎「朝鮮と岡部伊都子」
川瀬俊治「在日朝鮮人の名前 3つの裁判を中心に」

座談会「記憶は弱者に残る」 辛淑玉、北原みのり、高遠菜穂子、姜信子
金聖雄「極私的〝在日〟ブーメラン考」
康幸吉「在日同胞の労働運動について 高麗労連の活動を振り返って」
玄昶日「東京のちソウル、たまに平壌」
野崎六助「激しい季節は終わったのか 在日朝鮮人ミステリの空白について」
李達冨「ある民族運動の軌跡」
金竜介「闘う弁護士、動かない弁護士 ヘイトスピーチに法律家はどう立ち向かったか」
洪里奈「ほんとうの名前を差し出すこと」

〈小説〉朴重鎬「祭神」
〈詩〉金水善「ハンプリ(恨を解く)」
〈詩〉丁章「平和の条」

〈書評〉崔実「ジニのパズル」
〈書評〉韓江(ハン・ガン)『菜食主義者』

金石範「『朝鮮がテーマだからフヘン性がない』」
インタビュー・安留奈「韓国伝統芸術の世界に生きる」
秋林こずえ「議政府・沖縄・江汀村 軍事基地に抵抗する女たち」
金成日「私的・反外登法運動の記録」
朴鐘碩「日立闘争後から原発メーカー訴訟までの軌跡」
インタビュー・梁石日「ずっと在日を、描き続けてきた」(朴順梨)
呉光現「猪飼野から・猪飼野を育つ」
趙博「宋斗会さんの想い出」
金聖人「若者として」
金正郁「高麗美術館と私」
etc



=========

発売日 ‏ : ‎ 2016/12/1


 
2017/02/03
Shiba Yoko




2017/08/12、08/13の講演会の告知

日本女性学研究会
2017年8月4日










===============



8月14日を国連記念日にしよう!」キャンペーン
2017年8月8日 ·
第5回 8.14日本軍「慰安婦」メモリアル・デー
語り始めた被害者たち
日本軍「慰安婦」、AV出演強要、JKビジネス
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

<大阪>
日時:2017年8月12日(土)13:30~16:30(13時開場)
会場:PLP会館 大会議室
  (JR大阪環状線天満駅徒歩5分/地下鉄扇町駅4番出口徒歩3分)
資料代:800円(学生・障がい者500円) 
スピーカー:北原みのりさん、尹美香さん

<東京>
日時:2017年8月13日(日) 13:30~16:30(13:00開場)
場所:文京区民センター 3A会議室
  (地下鉄日駅直結。水道橋駅から徒歩10分)
資料代:1000円(学生・障がい者500円)
共催  日本軍「慰安婦」問題解決全国行動 
コーディネーター:北原みのりさん
スピーカー:田口道子さん、仁藤夢乃さん、尹美香さん

1991年8月14日、韓国の「慰安婦」被害者、金学順さんが半世紀の沈黙を破って、自らが日本軍「慰安婦」とされたことを告白しました。性暴力、性搾取、それが、日本が設置した慰安所のなかで起こった事。その後、次々と勇気をだして名乗り出る「慰安婦」被害女性が現れ、数ケ国に及ぶ被害の実態が明らかにされてきました。私たちは、最初に名乗り出た金学順さんの勇気と思いを忘れないために、この8月14日を8.14日本軍「慰安婦」メモリアル・デーとしています。

JKお散歩、JKビジネスはただ遊ぶお金が欲しいだけ、その場限りの考えで、快楽を得るため、と思われてきました。しかし、女子高校生たちは語り始めました、「私たちは買われたのだ」と。背景に虐待があり、貧困がありました。経済的な貧困だけではない関係性の貧困。孤立し、居場所のない彼女たちを買っていく男性。彼女たちは言います、買われる前の背景を知ってほしい……と。

ポルノは楽しむもの、被害者などいないと思われていました。しかし、そこには性暴力があり、性搾取があり、性差別がありました。こんなこと私が悪いのだから、家族にも友人にも相談できないと思っていた女性たちが支援団体に繋がり、解決をともに探る中で、その構造が少しずつ明らかになってきました。そこには、騙し、脅しがありました。メディアにも取り上げられるようになり、相談してもよいのだと思えるようになると、今まで沈黙を強いられていた人たちが次々と相談を寄せるようになりました。

金学順さんが告白すると日本軍「慰安婦」被害者たちが次々と名乗り出た状況と酷似しています。ネット社会という現代的課題も抱えながら利用される女性の「性」、そして踏みにじられる人としての「尊厳」、語られることによって可視化されてきた課題を、金学順さんが告白した日をまえに、ともに考えてみませんか?

<プロフィール>
北原みのりさん 作家/ラブピースクラブ代表
1996年フェミニズムの視点で女性のためのセックストーイショップ「ラブピースクラブ」をつくる。以降、性やジェンダーに関する執筆活動を行っている。著書に「アンアンのセックスできれいになれた?」(朝日新聞出版)「奥様は愛国」(河出書房新社)「性と国家」(河出書房新社)など

尹美香さん 韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)共同代表
挺対協結成(1990年11月)から約1年後の1992年1月、幹事(事務局員)として挺対協に入り、被害者の申告電話を数多く受け付けた。自らの被害を語ることができずに友だちの話だと言い、あるいは、訪ねて来たのについに被害について言えないまま出て行った被害者たちが、語り始めた後、運動の主体となり、自ら被害回復の途を歩む姿を目撃してきた。現在、日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶財団常任理事。

田口道子さん ポルノ被害と性暴力を考える会(PAPS)事務局長
暴力的なAV制作者として著名な監督を執筆者として青少年向けに性について語らせた著作の絶版・回収を求める署名活動を契機に、2009年にPAPS発足。HPに「AVに出演させられそうになったあなたへ」コーナーを設けると、女性たちから相談が寄せられるようになり、現在相談者多数(人身取引被害者サポートセンター・ライトハウスとの協働事業)。PAPS設立時からのメンバーで、元婦人保護施設の施設長。現在「性搾取問題ととりくむ会」事務局。

仁藤夢乃さん 一般社団法人Colabo代表
1989年生まれ。中高時代に街をさまよう生活を送った経験から、女子中高生の支援を行っている。夜間巡回や声掛け、相談。シェルターでの一時保護や宿泊支援。食事・風呂・文具・衣類の提供。児童相談所や病院、警察などへの同行支援。自立支援シェアハウスや虐待や性暴力被害を経験した少女たちの自助グループの運営を行っている。著書に『難民高校生』(ちくま文庫)、『女子高生の裏社会』(光文社新書)がある。

問い合わせ先
*大阪集会 090-8383-4197
*東京集会 090-6020-5677

日本軍「慰安婦」問題解決全国行動
http://restoringhonor1000.info
e-mail:i_zenkokukoudou@yahoo.co.jp

<各地の取り組み>
北海道
①ナヌムの家・安所長講演会
8月5日(土)18:30~
札幌市エルプラザ4F大研修室BC
②なかったことにする「日韓合意」は無効だ!
8月11日(金)13:00~
大通り西4丁目(駅前通り側歩道&芝生)<雨天決行>

富山
韓国に暮らして、「日韓合意」後を語る(植村隆さん)
8月6日(日)13:30~
サンフォルテ307

東京(wam)
追悼のつどい ~亡くなった被害者に思いを馳せて
8月14日(月)13:00~
15:00~交流のお茶会(お茶会は要申込み)
wam エントランス

名古屋
8・14メモリアル・デー街頭活動
8月21日(月)12:30~
三越百貨店前

福山
8.14日本軍「慰安婦」メモリアル・デーを国連記念日に! in 福山
街頭宣伝
8月9日(水)18:00~
福山駅前

広島
①8.14日本軍「慰安婦」メモリアル・デーを国連記念日に!水曜街頭行動 in ひろしま
8月2日(水)12:00~
広島市本通り電停前
②言論萎縮をぶっとばせ バッシングから見えてきたこと(植村隆さん)
8月19日(土)13:30~
広島弁護士会館 2F 大会議室

北九州
8・14日本軍「慰安婦」メモリアル・デーを国連記念日に! in北九州
8月30日(水)17:00~
JR小倉駅前


=============






田口道子はPAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会 事務局長)

アメリカのフェミニストのドゥオーキンやマッキノンが中絶反対のキリスト教右派団体と組んだように。
日本のフェミニストが、反日の朝鮮半島系の慰安婦問題と組み、さらにゴリゴリのポルノ反対団体と組むようになってる。その動きに注目。
北原みのり、仁藤夢之は、田口道子、paps(ポルノ被害と性暴力を考える会)事務局長とも組んで講演会。
伊藤和子は、paps(ポルノ被害と性暴力を考える会)事務局長とも組んで講演会。
辛淑玉が、反日の朝鮮半島系のキリスト教団体を支持基盤とし、婚前交渉も中絶も避妊も反対のキリスト教団体とも組んで講演会をする動きと同様。注意。











2017/08/12
大阪 PLP会館大会議室
北原みのり
尹美香
主催/日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
   日本軍「慰安婦」問題解決全国行動

2017/08/13
文京区民センター3A会議室
北原みのり
田口道子
仁藤夢乃
尹美香

主催/戦時性暴力問題連絡協議会
   日本軍「慰安婦」問題解決全国行動


田口道子はPAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会 事務局長)

アメリカのフェミニストのドゥオーキンやマッキノンが中絶反対のキリスト教右派団体と組んだように。
日本のフェミニストが、反日の朝鮮半島系の慰安婦問題と組み、さらにゴリゴリのポルノ反対団体と組むようになってる。その動きに注目。


北原みのり、仁藤夢之は、田口道子、paps(ポルノ被害と性暴力を考える会)事務局長とも組んで講演会。

辛淑玉が、反日の朝鮮半島系のキリスト教団体を支持基盤とし、婚前交渉も中絶も避妊も反対のキリスト教団体とも組んで講演会をする動きと同様。注意。


 
 

大月書店
=================

「慰安婦」問題と未来への責任
日韓「合意」に抗して

「慰安婦」問題と未来への責任
試し読み
この本に関するお問い合わせ・感想

政府間「合意」をめぐる深い溝。その原因を徹底検証し、未来に向けて果たすべき責任を探る。戦時性暴力の歴史を断ち切るために。

著者 中野 敏男 編
板垣 竜太 編
金 昌禄 編
岡本 有佳 編
金 富子 編
ジャンル 歴史・地理・伝記
出版年月日 2017/12/15
ISBN 9784272521098
判型・ページ数 4-6・312ページ
定価 2,640円(本体2,400円+税)
この本の内容
目次
序章 日本軍「慰安婦」問題でなお問われていること――「終わらせる合意」に抗して(中野敏男)
第Ⅰ部 「慰安婦」問題は終わらない――「解決」を問い直す
第1章 「慰安婦」問題の解決をめぐって――加害責任を問うことの意義(板垣竜太)
第2章 日韓「合意」の何が問題なのか(吉見義明)
第3章 「法的責任」の視点から見た二〇一五年「合意」(金昌禄)
第4章 日韓のメディア比較――「合意」をめぐって何を伝え、何を伝えなかったのか(岡本有佳)
第5章 国連人権機関による日韓「合意」の評価―女性差別撤廃委員会を中心に(渡辺美奈)
コラム 「和解」という暴力――トランスパシフィック・クリティークの視点から(米山リサ)
第Ⅱ部 強まる「加害」の無化――新たな歴史修正主義に抗する
第6章 破綻しつつも、なお生き延びる「日本軍無実論」(永井和)
第7章 『帝国の慰安婦』と消去される加害責任――日本の知識人・メディアの言説構造を中心に(金富子)
第8章 フェミニズムが歴史修正主義に加担しないために――「慰安婦」被害証言とどう向き合うか(小野沢あかね)
コラム 声を上げた現代日本の被害者たち。その声に向き合うために(北原みのり)
第9章 アメリカで強まる保守系在米日系人・日本政府によるの歴史修正主義(小山エミ)
コラム 安倍政権と「慰安婦」問題――「想い出させない」力に抗して(テッサ・モーリス=スズキ)
第Ⅲ部 未来への責任――正義への終わりなき闘い
第10章 「慰安婦」問題を未来に引き継ぐ――女性国際戦犯法廷が提起したもの(池田恵理子)  
第11章 未来志向的責任の継承としての日本軍「慰安婦」問題解決運動(李娜榮)
第12章 戦争犯罪への国家の謝罪とは何か――ドイツの歴史を心に刻む文化(梶村太一郎)
コラム マウマウ訴訟と「舞い込んだ文書群」(永原陽子)
第13章 サバイバーの闘いをどう受け継ぐのか(梁澄子)

「慰安婦」問題解決運動関連年表
証言集・テレビ/ラジオ番組・映像記録一覧


================






 

2018/01/18(木)20:00~22:00 (19:30開場)

下北沢B&B
香山リカ、北原みのり



B&B
===============


2018/01/18 Thu

香山リカ×北原みのり
「女たちのエロスとフェミニズム」
『フェミニストとオタクはなぜ相性が悪いのか』(イースト・プレス刊)刊行記念

180118

さまざまな性の表現があふれている現代ニッポン。

いま「問題」と感知できなくなっている性の「問題」をめぐり、香山リカさんと北原みのりさんが対談で考察を深めていった一冊が、このたび刊行された『フェミニストとオタクはなぜ相性が悪いのか』(イースト・プレス刊)です。

本書の刊行を記念し、著者のお二人にあらためて「女たちのエロスとフェミニズム」について、さらに女性差別と表現の自由やセックスワークとの関係についてなど、本書のテーマをさらに深掘りして語っていただきます。

※新店舗(東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F)での開催となります。ご注意ください
http://bookandbeer.com/news/reopen/


【出演者プロフィール】
香山リカ(かやま・りか)
1960年北海道生まれ。東京医科大学卒業。立教大学現代心理学科教授、精神科医。豊富な臨床経験を活かして、現代人の心の問題を中心にさまざまなメディアで発言を続けている。専門は精神病理学。ベストセラー『しがみつかない生き方』をはじめ、エッセイや評論など単著・共著多数。

北原みのり(きたはら・みのり)
1970年神奈川県生まれ。作家。津田塾大学卒。1996年フェミニズムの視点で女性のためのセックストーイショップ「ラブピースクラブ」を設立。時事問題から普遍的テーマまでをジェンダーの観点から考察する。『毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記』『性と国家』など単著・共著多数。


イベントのご予約はこちらから!


※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら。

出演 _

香山リカ(精神科医)
北原みのり(作家)

時間 _

20:00~22:00 (19:30開場)
場所 _

本屋B&B
東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F
入場料 _

1500yen + 1 drink order





===============





 


2018/07/20(金)16時〜
会場:衆議院第二議員会館第7会議室から、オンライン放送

登壇者(予定)
辛淑玉、
上野千鶴子、
北原みのり、
高里鈴代、
宇都宮健児、
田中宏、
鈴木邦男、
佐高信

【のりこえねっとTV】『沖縄ヘイトデマ放送「ニュース女子」TOKYO-MXが辛淑玉共同代表に謝罪。のりこえねっと報告記者会見』



=============

りこえねっと 

2018年7月18日 ·

【のりこえねっとTV】
7月20日16時〜 生放送します。
『沖縄ヘイトデマ放送「ニュース女子」TOKYO-MXが辛淑玉共同代表に謝罪。のりこえねっと報告記者会見』
会場:衆議院第二議員会館第7会議室
同日午前中TOKYO-MXが、謝罪。それを受けての報告、DHCについて、
登壇者(予定) 辛淑玉、上野千鶴子、北原みのり、高里鈴代、宇都宮健児、田中宏、鈴木邦男、佐高信


==============

























http://archive.fo/kX7Do

=========

井戸 まさえ
2018年9月1日 ·

一緒にいる人: 阿久沢 悦子、Naoko Nakamoto、谷口 真由美


=========
阿久沢 悦子

石原燃さんの「白い花を隠す」の再演を池袋に観に行きましたら、井戸さん、谷口さん、北原さん、中安さん、なつきちゃん……知り合いがぞろぞろと客席に……いやー、びっくりしました。

===========

井戸まさえ(元議員)
阿久沢 悦子(朝日新聞記者)、
Naoko Nakamoto、
谷口 真由美(活動家)
石原燃(ねん)(慰安婦問題の劇作家、祖父が太宰治!)
北原みのり(慰安婦問題の活動家。リンチ事件、リンチ裁判後の李信恵と懇意)
中安
なつき


Reiko Nakayasu

 
 




井戸 まさえ
2018年9月1日


http://archive.fo/O23GM
北原みのり(慰安婦問題の活動家。リンチ事件、リンチ裁判後の李信恵と懇意)
石原燃(ねん)(慰安婦問題の劇作家、祖父が太宰治!)
井戸まさえ(元議員)



 
井戸 まさえ
2018年9月1日


http://archive.fo/BVFpK
北原みのり(慰安婦問題の活動家。リンチ事件、リンチ裁判後の李信恵と懇意)
石原燃(ねん)(慰安婦問題の劇作家、祖父が太宰治!)

 



参画ネットなら PDF


2019/01/22(火)
日本フェミニストカウンセリング学会公開学習会
(大阪市)
北原みのり




 


 


 
 
 
 
2019/05/11(土)19:00~

呼びかけ人は、北原みのりで、このためにわざわざ東京から大阪にやってきたとか。

@大坂 なにわ橋駅1番地上出口 中央公会堂向かい
@東京 前回と同じ行幸通り
@福岡 天神・警固公園横ソラリアプラザ側道路

フラワーデモ











LOVE PIECE CLUB
=======

今日、511.大阪の友人たちがフラワーデモを企画しました。私も大阪に行きます。511@大阪を発表したところ、東京や福岡でも、前回参加出来なかったという方々が自主的にフラワーデモを立ち上げて下さいました。全国色んな場所でやっていきましょう。色んなところで自由に花もって、話していきましょう。今日、大阪には性暴力問題を取材し続けている小川たまかさんもいらっしゃいます。色んな地域に行って、色んな人と話したいです。
本気で、変えたいのです。

511 19:00〜
@大坂 なにわ橋駅1番地上出口 中央公会堂向かい
@東京 前回と同じ行幸通り
@福岡 天神・警固公園横ソラリアプラザ側道路

フラワーデモは花を持つ、または花柄のなにかを身につけて集まります。
希望の花を、自分に、友人に、そして今まで戦ってきた女性たちへ。


=======

 


朝日新聞デジタル
==============

性被害「正しく裁かれる社会を」 250人、無罪に抗議

机美鈴
2019年5月11日 21時22分

なくならない性暴力と、性犯罪に対する司法判断に抗議するデモが11日、大阪市北区であった。女性を中心に約250人が集まり、女性の意思に反した性交にもかかわらず相次ぐ無罪判決の不当性を訴えた。

 被害者に寄り添う心情を花で表現する「フラワーデモ」。花柄の洋服を着たり、生花を手にしたりした参加者が次々とマイクを握り、自身の被害経験や無力感、憤りを語った。呼びかけ人で作家の北原みのりさんは「合意があったと男性が勘違いしたから無罪になる。さっぱりわからない。裁判官のジェンダーの視点を問い直したい」と訴えた。

 花柄のスカートを身につけた大阪府の40代女性は、人生で初めてデモに参加した。7年前まで同居した元恋人が当時中学生の長女に性交を強要し続けていたことを、昨年、長女から明かされた。全く気づかなかった自分を激しく責めつつ、警察に告訴。元恋人は事実を認めて逮捕されたが、当時の日記など物的証拠がなかったため強姦(ごうかん)罪(現・強制性交罪)ではなく児童福祉法違反で起訴されたという。現在、公判中だ。

 長女は「拒否したら行き場がない」「お母さんに言っても困らせるだけ」と口をつぐんできた。しかし結婚・妊娠を機に「罪が正しく裁かれる社会なのか、おなかの子どもに見せたい」と被害を訴え出たという。

 遠方で暮らす長女はデモに参加できない。女性は「自分一人で何かを変えられるわけではないが、何かを変えられるかもしれない。その気持ちでここに来ました」と語った。

 フラワーデモは先月、東京で開催。主催者によると、この日は大阪のほか、東京や福岡でもデモがあった。今後も毎月11日に各地で開催するという。(机美鈴)



============


2019年5月12日付朝日新聞の記事より






 









 






どういう人脈で、どういる利害関係かは謎。


 

2020/03/03


===========

福島 清
2020年3月5日 ·
植村隆元朝日新聞記者の従軍慰安婦報道について「捏造記者」と攻撃した西岡力氏と文藝春秋社に対する名誉棄損裁判の控訴審で東京高裁は、3月3日、原告敗訴の不当判決を出した。
裁判所前で開かれた抗議・報告集会で、神原元弁護士、北原みのりさんが不当を訴えた後、植村隆さんが、上告して闘うと力強く決意表明した。
最高裁での逆転判決を目指して闘いは続く。


========







 
2020/04/28(火)午後8時~
ゲスト 北原みのりさん(作家・フラワーデモ呼びかけ人)
MC・司会 小池晃書記局長、朝岡晶子さん
ネット中継











 

2020/10/13



======
sacklaver

自由民主党東京都支部連合会





sacklaver
2020.10.13
フラワーデモ
*
先ほどフラワーデモの136,000筆以上の署名を提出。だけど自民党は受け取らなかった。あまりにも酷い。あの杉田発言で傷つけられた多くの人たちよりも、身内の杉田水脈1人を守る自民党。どこまで侮辱したら気が済むんだ。
*
二人がかりで抱えられてた署名、本当に重みが伝わって見えた。 #フラワーデモ #杉田水脈議員の辞職を求めます
71週間前
2020年10月13日




======


北原みのり


 


2020/10/17(土)18:30~20:30
赤羽会館大ホール、東京都
池内さおり
北原みのり(作家。希望のたね基金理事。PAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会)副理事長。『』代表。フラワーデモ呼びかけ人)

司会 朝岡晶子(ネット番組「とことん共産党」でおなじみ)

<日本共産党東京都委員会ジェンダー平等委員会>

主催:東京JCP WOMAN'S SUPPORTERS
共催:池内さおり事務所 



 


AERA
=================

まるで現代の魔女狩り? 性被害を訴えた草津町議会女性議員へのリコール
おんなの話はありがたい
2020/11/25 16:00

北原みのり
筆者:北原みのり

草津町のいたるところに新井議員のリコールを求めるポスターが貼られている

作家の北原みのりさん

草津町議会(c)朝日新聞社
 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、群馬県草津町で賛否が問われている女性議員に対する解職請求(リコール)について取り上げる。

【写真】北原さんが衝撃を受けた草津町議会の様子


*  *  *
 12月6日、群馬県草津町で、一人の女性議員に対するリコールの賛否が、住民投票で決定される。

発端は、この女性議員が町長から性被害を受けたと昨年の11月にメディアに告発したことだ。町長は性被害の事実はないとし、女性を刑事と民事で訴え、その後、草津町議会は彼女を「議会の品位を傷つける発言をした」と除名処分にした。その後、群馬県がこの処分を取り消し、女性議員は議会に戻れたのだが、改めて議会で議員辞職勧告を受け、さらに町議等が先導して今回のリコールにつながった。 

 現在の草津町議会は12人。女性は町長を訴えた新井祥子さんただ一人で、彼女は草津町議史上初めての女性議員でもある。小さな地方議会で、「性被害の事実はない」という町長の声が一方的に通ってしまう現実、さらに現職の町議等が町民にリコール投票を求める力には、やはり違和感しかない。日本有数の温泉地でありながら、女性がたった一人の議会。そこはどのような空気で、何が語られているのだろう。気になり、草津町議会の動画を何げなく見た。これがかなりの衝撃的な内容だった。

 まず、男性が圧倒的多数の歪(いびつ)さは映像で見るとやはりインパクトがある。議員12人のうち11人が男性で、ペーパーを配る係に女性が一人いるが、15人ほどいる役所の担当者等も男性ばかり。議場が新しく見えるせいか、まるで女性が生まれない未来社会に来たかのような強烈な世界観だ。視聴したのは新井議員に辞職勧告が出された今年3月2日の議会だが、そこで映されていたのは、男性たちが徒党を組むように、新井議員をおとしめる様子だった。

「(セクハラ告発は)草津町議会にとっても、町民にとっても、経済にとっても、対外的にも非常に迷惑!」と大声をあげる議員がいれば、「レイプされたというのなら、なぜ即刑事事件にしなかったのか?」と、新井議員の告発の真偽を疑う発言も繰り返された。こういう発言に新井議員は「裁判中だから発言を控える」と言い、時には「性被害者はすぐには訴えられないものだ」などと感情を交えず静かに反論していた。

 また過去に新井議員が草津町の権力者をパロディー化(欲深い豚の顔に似せたりなど)したマンガを自身の活動誌に掲載していたことに触れ、「あなたは人を豚にしたりロバにしたりしているんですよ? これほどのパワハラはないんですよ!」と声を震わせる議員もいた。それはパワハラとは言わない……と思ったが、理屈よりも感情がものをいう世界のようで、「草津町議会にはセクハラもパワハラもない」と、何の根拠もなくこの議員はただ大声で言い切った。

 衝撃だったのは町長だ。彼は性被害があったと新井議員が訴えた町長室の写真を大きなパネルにして、「どこで私にいかがわしい行為をさせられたのか答えてください」と目の前で迫った。「裁判で明らかにしていきます」と新井議員が答えても「答えなさいよ!」と大声を何度も出した。さらに新井議員の告発によって、「本当に被害にあった女性が声をあげられなくなる、大変な罪作りだ」と責め、こう言った。

「私に犯された女性ならば、とても(加害者と同じ空間の)ここにはいられない」「それがあなたは平然として、平気で私の目を見る」「神経が分からない」。このセリフは何度も繰り返された。

 町長にたとえ加害の事実がなかったとしても、この議会そのものが十分に性暴力でミソジニーだった。「この議会の様子はYouTubeで世界に配信される!」と町長自身が動画内で言っていたので、自身の正しさを証明する機会として、新井議員をおとしめる発言を繰り返したのだろうが、「世界的」には完全にアウトなのは草津町議会そのものではないか。男性ばかりの歪な議会で、性被害を訴えた女性を「嘘つき」とののしる姿を世界にさらしてしまった。

 日本には女性議員がゼロの市区町村が、311あるという(2020年内閣府調査)。全1741市区町村中なので、この国の約18%の“あなたが暮らす街”は、男性だけで大切なことが決められているということになる。日本全国でならすと、市区の女性議員率はたったの16.6%で、町村にいたっては11.1%。草津町のように女性がたった一人しかいない議会は地方にいけばいくほど珍しくない。

 国政に出るより町議や区議のほうがハードルが低そうだし、女性も多そう……ということは全くなく、地域に根づけば根づくほど、そして田舎であればあるほど「女性は家に」の圧力が高く、政治参加が難しい現実があるのだ。

 日本有数の温泉街で繰り広げられるミソジニー議会。温泉街は女性の働き手抜きには語れない。一昔前は、住み込みでの旅館の仕事は、身寄りのない女性の自立の道でもあった。夜のサービス業も過去は非常に盛んで、今もコンパニオンの需要は少なくない。女性議員があげた性被害の声と、それを数の力で潰す光景に、女性たちは何を思うのだろう。

 性被害告発に対する町議等の過剰な反応は、町民たちにどのように届くのだろうか。12月6日の結果を見守りたい。

■北原みのり(きたはら・みのり)/1970年生まれ。作家、女性のためのセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」代表



================












 





2020/12/11
spring代表が、集合写真を撮影し、twitter上で”セカンドレイプの町草津”
後に削除












森田成也(APP研)
キャロライン・ノーマ(APP研)
北原みのり(APP研)
中澤康治(草津町議)
新井祥子(元草津町議)
山本潤(spring代表)









2022年11月11日、群馬県草津町の黒岩信忠町長が新井祥子事件に関し記者会見。











 
2020/12/13(日)20時から
オンライン放送
石川優実×大椿ゆうこ×北原みのり×菱山南帆子×笛美×福島みずほ





 

「しんぶん赤旗」

=========
「赤旗」創刊93周年に寄せて

浜矩子さん
藤森研さん
北原みのりさん
五野井郁夫さん
斎藤美奈子さん
「赤旗」創刊93周年で考える


======


「赤旗」と共に闘います

作家・フラワーデモ呼びかけ人
北原みのりさん

写真:北原みのり 「赤旗」が創刊された1928年は、女性に投票権のない「普通選挙法」が初めて実施された年でした。この4年前、久布白落実さん、市川房枝さんは婦人参政権獲得期成同盟会を結成しています。25歳以上の男性たちが投票に行った日、女性たちはどのような思いでこの日を過ごしたのでしょう。

 女性参政権運動のはじまりは、公娼制度への抵抗から始まっています。家畜のように女性が売り買いされ、容姿によって値段をつけられ、女性の自由意思を装った性奴隷制度である公娼制度を廃止するためには、女性が政治に参加する必要があるのだと、その意思をもって女性たちは声をあげつづけました。

 市川房枝さんが亡くなったのは私が10歳の時でしたが、新聞やテレビで大々的に報道される〝おばあさん〟をカッコイイと思ったものでした。女性のために闘う女性たちがいる。その事実に私はどれだけ励まされてきたことか。

 大変な時代になりました。これまで以上に私は、人の命、人の尊厳、人の暮らし、そして性差別根絶のために闘う政治家を強く求めます。権力におもねらない抵抗の意思を持った筆を求めます。「赤旗」の役割はこれまで以上に大きくなるのではないでしょうか。

 私はフラワーデモを通して「声が聞かれる」ということはどのようなことなのかと考え続けてきました。そしてそれはやはり、私たちが私たちの尊厳を守る、という意思、そして行動そのものなのだと思います。では尊厳とは何なのか。既に私にあるものだというのに、簡単に損なわれ、奪われてしまうような恐怖を日本社会で強いられ続けている今。尊厳とは、何なのでしょうか。

 「赤旗」の根底にあるのは、私たちの尊厳を取り戻すのだ、という宣誓なのだと理解しています。だからこそ私は「赤旗」を読んでいます。私たちが取り戻すべき尊厳、すでに誰にも奪えないものとしてあるはずの尊厳の形を、言葉によって確かなものにしたいのです。

 創刊93周年を期して、私も「赤旗」と共に闘います。

(2021年1月30日)

=========



 




岩波書店
===========

世界 2021年3月号
【特集1:21世紀の公害】【特集2:軍事化される琉球弧】

刊行日 2021/02/08

特集1┃21世紀の公害
┗━━━╋…────────────────────────────────

〈何が起きているのか〉
新たな公害の世紀――電磁波の人体影響と社会の変容を中心に
上田昌文(市民科学研究室)

〈便利さの陥穽〉
プラスチック依存社会からの脱却
高田秀重(東京農工大学)

〈次世代への影響〉
化学物質に満たされたコップの中の子どもたち
戸髙恵美子(千葉大学)・森 千里(千葉大学)

〈化学物質汚染〉
香害――新たな空気公害
水野玲子(サイエンスライター)

〈食と人体〉
生態系とヒトを蝕み続ける農薬
岡田幹治(ジャーナリスト)

〈20世紀の教訓〉
ゆきわたる公害――可視化するのはだれか
友澤悠季(長崎大学)


┏━━━┓
┃特集2┃軍事化される琉球弧
┗━━━╋…────────────────────────────────

〈異なる未来へ〉
不戦の琉球弧へのイマジン
星川 淳(作家、翻訳家)

〈一大拠点化〉
日米一体の巨大軍事基地――馬毛島と安保政策のゆくえ
前田哲男(軍事評論家)

〈座談会〉
地域で軍事化と向き合う
金城龍太郎(石垣島)、下地 茜(宮古島)、和田香穂里(種子島)

〈人々の表情〉
大琉球写真絵巻2020
石川真生(写真家)

〈市民の責任〉
島の未来と軍事基地
池尾靖志(立命館大学非常勤講師)

〈連載〉
沖縄(シマ)という窓――島々の再軍事化と歴史の改竄
親川志奈子(沖縄大学非常勤講師)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆注目記事
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〈新局面〉
バイデンが直面する「核の多次元方程式」
太田昌克(共同通信)

〈抑圧の前線から〉
草津町議会リコール事件――議場でのセカンドレイプはなにを見せたか
北原みのり(作家)

《事故から10年》
◇原発裁判で明らかになったこと、政府事故調が隠したこと
 添田孝史(サイエンスライター)
◇甲状腺がん二五〇人の裏側で進む「検査見直し」
 白石 草(ジャーナリスト)
◇原発月報――(20・12~21・1)
 福島原発事故記録チーム

〈圧力の裏側〉
NHKは再び政治権力に屈するのか
長井 暁(元NHKチーフ・プロデューサー)

〈議論の決定版〉
日本学術会議会員任命拒否問題と法令解釈
羽田貴史(広島大学・東北大学名誉教授)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇世界の潮
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ニワトリのパンデミック――深刻化する家畜感染症
渡邉浩子

◇時代遅れの「主権免除」論――韓国「慰安婦」訴訟判決
山本晴太

◇西サハラの主権問題――トランプ外交の負の遺産
松野明久

◇寿都・神恵内での調査開始――「核のゴミ」処分という難問
松久保 肇

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇SEKAI Review of Books
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇格差社会におけるケア労働のゆくえ
奥田若菜(神田外語大学)

◇読書の要諦――文芸 上等なる不適応
藤沢 周(小説家)

◇【新刊】
 〇戦争の真の当事者たちの姿――映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』
 村瀬健介(ジャーナリスト)
 〇暴力の水源を辿る――藤野裕子『民衆暴力』
 森 元斎(長崎大学)

◇【連載】読書会という幸福 第15回  『ノートル=ダム・ド・パリ』に恋をして
向井和美(翻訳家、司書)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●連載
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

----〈新連載〉-----------

●県境の町 【第1回】
晴れやかな感情の目覚め
吉田千亜(ライター)

----〈好評連載〉----------

●コロナ戦記 【第6回】
ICU病床を確保せよ
山岡淳一郎(ノンフィクション作家)

●ネグロスからの手紙――虐殺と弾圧の島で【第4回】
砂糖の島、農民の涙はかれず
クラリッサ・シングソン(人権アクティビスト)、訳・構成=木村英昭・勅使川原香世子

----〈最終回〉----------

●分水嶺――ドキュメント コロナ対策専門家会議【第6回】
専門家会議の「卒業」
河合香織(ノンフィクション作家)

------------------------

●メディア批評【第159回】
神保太郎(ジャーナリスト)

●片山善博の「日本を診る」【136】
首相もマスコミも頓珍漢な「緊急事態宣言」
片山善博(早稲田大学)

●いま、この惑星で起きていること【第15回】
異常事態が常態に?
森さやか(気象予報士)

●但馬日記【第23回】
危機、ふたたび――緊急事態宣言下の暮らしと演劇
平田オリザ(劇作家)

●脳力のレッスン【227】
日蓮――日本の柱たらんとする意識の意味
寺島実郎

●亡所考 【第3回】
残酷と表裏する共苦
北條勝貴(上智大学)

●お許しいただければ
「雨傘症」について(A.G.ガードナー)
訳=行方昭夫(英文学者)

●すぐそこにある世界【第24回】
まことに不便な便利の概念
師岡カリーマ・エルサムニー

●ドキュメント激動の南北朝鮮【283】(20・12~21・1)
編集部

●グラビア 特別招待作品――琉球弧――大琉球写真絵巻2020から
石川真生(写真家)

●ことわざの惑星
金井真紀(イラストレーター)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

○読者投句・岩波俳句
選・文 池田澄子(俳人)

○アムネスティ通信

○読者談話室

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

○表紙写真
台風接近間近、傘を差して横断歩道をわたる女性。東京、2020年10月8日。写真=AP/アフロ

○デザイン
赤崎正一 + 佐野裕哉 (協力=国府台さくら)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集後記





============

 






2021年6月18日金曜日19時〜
オンライン(ZOOM ウエビナーで行います)
要予約
無料(先着100名)



LOVE PIECE CLUB

==============

アジュマブックス「ハヨンガ」オンライン出版記念イベントします!

北原みのり

2021.06.10

「ハヨンガ 〜ハーイ、おこづかいデートしない?」の出版記念イベントを行います。
著者のチョン・ミギョンさん、作家の深沢潮さん、訳者の大島史子さん、アジュマブックスの北原みのりで、韓国で実際におきたフェミニストたちの戦いの物語「ハヨンガ」の世界を深めていきます。

ハヨンガは、92年生まれのフェミニストたちが17年間つづいた巨大アダルトサイトを潰した物語です。

著者のチョン・ミギョンさん自身は1990年代に韓国初のフェミニズムジャーナル「if」の編集長でした。私は3年前に、韓国の女性家族省の図書館で過去のバックナンバーを全部手にしたのですが、前衛的な写真がちりばめられた優れたデザイン、政治的なことも含めた迫力のある内容に、20代の若いフェミニストたちの熱く強い思いが伝わってきました。


ハヨンガは、92年生まれのフェミニストたちが17年間つづいた巨大アダルトサイトを潰した物語です。チョン・ミギョンさんが彼女たちに丁寧に取材して書かれたのが「ハヨンガ」です。
イベントでは、チョン・ミギョンさんに韓国フェミニズムの90年代から今の流れ、そしてこの本が書かれた背景の物語について伺います。
また、作家の深沢潮さんに「ハヨンガ」の感想を伺いながら、四人でクロストークをしていきます。
ハヨンガ。私たちのお腹の底からのハヨンガ!
一緒に「ハヨンガ」の世界、韓国フェミニズムの世界を知る時間にしていきましょう。
多くの方のご参加をお待ちしています。
2021年6月18日金曜日19時〜
オンライン(ZOOM ウエビナーで行います)
要予約
無料(先着100名)

お申し込みはコチラからお願いします。


アジュマブックスはコチラ! → http://www.ajuma-books.com



===========
















 

2021/06/27(日)20時から
インターネット番組「今夜もフェミテレビ」
北原みのりさん、石川優実さん、菱山南帆子さん、笛美さん、大椿ゆうこさん、福島みずほで語り合います!





 
2021/07/11(日)19:00~
インターネット放映
スピーカー
石川優実 石田郁子 伊藤詩織  奥田由子 小川たまか 
北原みのり 田中友里 松尾亜紀子 山田亜紀子 山本潤







 

2021/07/20(火)20:00~
オンライン
【出演】
枝元なほみ(料理研究家)
早乙女智子(産婦人科医)
杉本佳子(在NYライター)
田村智子(日本共産党政策委員長)
西村カリン(記者)
菱山南帆子(市民運動家)
本山央子(アジア女性資料センター)
青木正美 (日本女医会理事)
前田佳子  (国際婦人年連絡会CEO) 
宮子あずさ (看護師・随筆家) 
望月衣塑子 (ジャーナリスト) 
北原みのり (フラワーデモ) 
松尾亜紀子 (フラワーデモ)

私たちが止めるしかない 東京オリパラ 〜女性たちの抗議リレー 8回直前〜








==========

私たちが止めるしかない 東京オリパラ 〜女性たちの抗議リレー 8回直前〜

2021/07/20 にライブ配信




FLOWER DEMO

チャンネル登録者数 2170人

東京オリンピック・パラリンピックが強行されようとしています。 緊急事態宣言下、多くの市民が生活苦に喘ぎ、医療崩壊に不安を強いられ、さらに1万人以上の死者が出ている最中に、海外から数万人規模の選手、関係者、記者等を招いた国際的なイベントを強行する理由は何でしょうか。
東京が誘致したオリンピックは、日本国内の声で止めるしかありません。オリ・パラがはらむ性差別、ハラスメントなどのジェンダー問題は深刻であり、そしてオリ・パラ開催の被害をもっとも多く被るのは社会的に弱い立場にいる女性たちです。黙らずに声をあげて、東京オリンピック、パラリンピックをなんとしても私たちの声で止めるまで、女性たちの抗議リレーを行います。


7月20日 8回目



【出演】

枝元なほみ(料理研究家)
早乙女智子(産婦人科医)
杉本佳子(在NYライター)
田村智子(日本共産党政策委員長)
西村カリン(記者)
菱山南帆子(市民運動家)
本山央子(アジア女性資料センター)
青木正美 (日本女医会理事)
前田佳子  (国際婦人年連絡会CEO) 
宮子あずさ (看護師・随筆家) 
望月衣塑子 (ジャーナリスト) 
北原みのり (フラワーデモ) 
松尾亜紀子 (フラワーデモ)



===============



 


2021/10/11(月)19:00~
オンライン
北原みのり、大橋由香子、福田和子、石川優実、菱山南帆子







 




 




北原みのり
坂井和歌子(共産党)
井戸まさえ
池内さおり(共産党からの衆議院議員への立候補者)
?うすい愛子(立憲民主党北区議会議員)?
?米倉春奈(共産党、東京都議)?
?斉藤まりこ(立憲民主党北区議会議員)?

 
2021/10/31(日)衆議院議員選挙、投票日、開票日。




投票は20:00締めで、選挙速報開始。





  2021/11/03(水)20:00~
オンライン放送

北原みのりさん、
菱山南帆子さん、
笛美さん、
大椿ゆうこさん、
福島みずほ

「憲法発布記念日スペシャル」番組




 





 


PR TIMES
========================



イオンレイクタウン kaze フェムテック専門POPUP「byeASU」に、アジュマ取扱いフェムケア13ブランドを展開。全世代の女性に向けたラインナップであらゆる課題を解決。
デリケートケア、サニタリー、更年期ヘルスケア、セクシャルウェルネスなど。2022年3月1日(火)〜2022年8月31日(水)まで。
有限会社アジュマ
2022年2月28日 13時59分
1
1996年に日本初※のフェムテックショップとして、生理用品やプレジャートーイを提案してきたLOVE PIECE CLUB(ラブピースクラブ)を運営する有限会社アジュマ(東京都文京区:代表北原みのり)が取扱うフェムケア13ブランドを、イオンレイクタウン kaze フェムテック専門POPUP「byeASU」にて3月1日より展開開始いたします。

                                             ※自社調べ



日本初※の女性だけで運営するフェムテックショップ「LOVE PIECE CLUB(ラブピースクラブ)」

取締役 北原みのり



有限会社アジュマは1996年にラブピースクラブをつくりました。個を愛する、自分を愛する、という意味をこめてつけた名前です。女性の体には語るべきことがたくさんありますが、私たちが仕事を通して最も多く聞く声は「我慢するものだと思っていた」という諦めでした。これ以上女性が諦めなくてもいいように、当事者である女性たちの声を最大限に聞き、その声を活かすための取り組みをしています。長年、一貫してフェムケアに取り組んできた私たちの仕事が、より多くの女性たちの人生を自由にするものであることを願っています。byeASUでは、アジュマが厳選して海外から仕入れている信頼・安心できる13ブランドを展開しています。

デリケートゾーンケア、プレジャートーイ、サニタリーグッズ、骨盤底筋トレーニング・産後ケア、ぜひ実際に商品を手に取ってお試しください。全ての世代の女性たちのあらゆる課題を解決できる商品を取り揃えております。

アジュマはこれからも女性たちの声に真摯に寄り添った運営をしていきます。

イオンレイクタウン kaze byeASU(バイアス)ショップコンセプト




自分の中のバイアスをなくし、明るいあしたへ向かっていけるように、という想いをこめたフェムテックショップ。女性の生理、妊娠・出産、更年期など、十人十色のココロとカラダのお悩みに寄り添う場として、お悩みに関連する商品とアプリ・サービスをご紹介します。







イオンレイクタウン kaze byeASU(バイアス)ショップ アジュマ展開ブランド




<展開ブランド>

INTIMINA・フルムーンガール











​<展開ブランド>

LORA DICARLO・Love Not War・Womanizer・FUNFACTORY・Dame
CRAVE・Je Joue・LELO・RianneS・exsens








<展開ブランド>

Elvie・INTIMINA
SINFIVE・RianneS・Je Joue








<展開ブランド>

YES・ムーンパンツ




※売り場のレイアウト・取扱ブランドは一部変更になる可能性がございます











イオンレイクタウンkaze byeASU(バイアス)POPUP情報

■byeASU(バイアス)
出店施設 : イオンレイクタウンkaze 2F
期間 : 2022年3月1日(火)~2022年8月31日(水)
営業時間 : 10:00~22:00
HPアドレス : https://www.byeasu.com
住所 :343-0828埼玉県越谷市レイクタウン4-2-2

アジュマ運営の常設店舗

お客さまが安心して心地よく過ごせるよう、知識豊富なスタッフがお待ちしております!

■「LOVE PIECE CLUB」
ラフォーレ原宿B0.5F http://www.lpc-laforet.com/

■「MOOND by LPC」
大丸梅田店5F ミチカケ https://www.moondbylpc.com/

■オンラインストア「LOVE PIECE CLUB」https://www.lovepiececlub.com/shop/


アジュマについて

ジェンダー平等を願い、女性の“セクシャルウェルネス=性の健康”のためにつくった会社です。生理のこと、妊娠に関すること、出産後のケアのこと、プレジャーのこと、更年期のこと、デリケートゾーンのこと。女性の体には語ることがたくさんあります。海外フェムケア20ブランドの日本代理店(2022年2月現在)として全ての世代の女性に向けたフェムケアアイテムを取り揃えております。長年、一貫してフェムケアに取り組んできた私たちはこれからも女性たちの声に真摯に寄り添っていきます。

LOVE PIECE CLUB (ラブピースクラブ)について

1996年、「わたしのからだはわたしのもの」という思いでつくりました。ラブピースクラブは日本で初めて、女性だけではじめた本格的な女性向けセクシャルウェルネスショップです。90年代からオンラインの通販サイトとして、最先端の生理用品、フェムケア、プレジャーグッズを紹介しています。これまで30万人近くのお客様に利用していただいております。私たちの元に届いた数々の声、四半世紀の間積み重ねてきた知識や情報、様々な国の女性たちとのネットワークが私たちの宝です。

アジュマ、LOVE PIECE CLUB (ラブピースクラブ)公式サイト、SNS

ajuma公式サイト:https://www.ajumaajuma.com/
ajuma取扱フランド:https://www.ajumaajuma.com/brand/
ラブピースクラブ公式サイト:https://www.lovepiececlub.com/
ラブピースクラブオンラインショップ:https://www.lovepiececlub.com/shop/
ラブピースクラブ公式インスタグラム:https://www.instagram.com/wearelovepiececlub/
ラブピースクラブ公式ツイッター :https://twitter.com/LOVEPIECECLUB

本リリースに関するお問い合わせ

有限会社アジュマ
〒1130033 東京都文京区本郷7-2-2本郷ビル2階
PR :寺山小弥子
mail :terayama@ajuma-love.com


プレスリリース > 有限会社アジュマ > イオンレイクタウン kaze フェムテック専門POPUP「byeASU」に、アジュマ取扱いフェムケア13ブランドを展開。全世代の女性に向けたラインナップであらゆる課題を解決。
種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
健康・美容家電百貨店・スーパー・コンビニ・ストア
キーワード
フェムテックフェムケアラブピースクラブアジュマ月経カップ吸水ショーツセクシャルウェルネスウェルネスデリケートゾーンケアメノポーズケア
関連URL
https://www.ajumaajuma.com/






==============================









 









=================

お金の流れの透明性こそ市民運動の命 基準は明確だった「慰安婦」支援者の裁判の行方
おんなの話はありがたい
フェミニスト
2022/03/01 16:00

北原みのり
筆者:北原みのり

慰安婦支援団体「正義記憶連帯」が30周年を記念して開いた「水曜集会」の参加者たち
 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は「慰安婦」運動支援者の裁判について。

【写真】何とも言えない厳しい表情の尹美香さん

* *  *
 韓国の国会議員、尹美香さんの裁判が佳境を迎えている。

「慰安婦」問題を解決する団体「正義記憶連帯(正義連、旧挺対協)」の理事長だった尹美香さんは、2020年9月に検察に起訴された。主な容疑は、国家の補助金や支援金の横領だ。裁判は昨年8月にはじまり、先日10回目を迎えた。

 韓国を代表する人権団体が、国からの補助金を横領していたというストーリーは多くの人を刺激した。メディアは「不正」を競うように書き立て、検察は捜査を強行し、ターゲットとなった女性の多くは心身のバランスを崩し、被害女性を献身的に支えてきた女性が自死するまで追いつめられた。メディアを通じて見る尹美香さんの表情はますます険しくなっていき、それは試練の惨さを感じさせるものだったが、尹美香さんは容疑を一貫して否認してきた。

 それでも、メディアが疑惑を書き立てたことで、運動が沈静化し、人々の間に拭えない疑問が生じてしまったのは確かだ。実際、運動から距離を持つような人も出てきている。「慰安婦」問題に関しては、日章旗などを掲げた集会が目立つようになっていることは、数回前の本連載でも記した通りだ。

 私の話をすれば。私は2017年に「希望のたね基金」という団体の理事になった。「正義連」と連携し、日韓の若者の交流事業などをしている。そこで痛感させられたのは、お金の流れの透明性こそが、市民運動の命、ということだ。ざっくりと大きな財布に入ったお金を好き放題使えるはずもなく、使途が明確に決められた小さな財布を複数の目が管理している、というのが常識だ。日本からすれば、正義連の資金は潤沢に見えたが、それでも使われるお金は厳しく審議され、誰だろうが自由には引き出せはしない。

 ちなみに「資金は潤沢」とはいうが、正義連の年間予算は日本円で3000万~4000万円である。それでも日本の市民団体からしてみれば、眩しいくらいに潤っているのだ。そのくらい市民運動にお金はなく、チマチマと10円単位でお金を見張る。そういう感覚が染みついている。その私の経験からすれば、尹美香さんたちが、国からの補助金を二重に受け取るような詐欺を働いていたという検察の主張は全く信じられないものだった。


2020年5月29日、韓国国会内で記者団の質問に答える元慰安婦支援団体「正義記憶連帯」(旧挺対協)の尹美香前理事長


 で、裁判である。検察がどのような主張をしているのか。証言台に立つ女性たちは何を語っているのか。その様子が少しずつ明らかになってきている。

 まず、容疑の全てはお金にまつわることである。それも、かなり細かいお金のことである。


例えば、支援者の一人が速度違反の切符を切られたときに挺対協(現・正義連)が違反金を補填したことがある。ところが別の日に切られた車線変更の違反金は補填していない。それをもって検察は、正義連の会計が場当たり的だったと主張した。それに対し正義連の証人は、こう答えた。

「慰安婦被害者の女性たちに会いに行く時、事前に時間の約束をします。ハルモニたちはその日の日程をあけてずっと待っていらっしゃるので、時間に間に合わせて行くことは非常に重要です。そのため速度違反をしてしまったケースがあるのですが、そういう場合には業務上しかたがなかったことなので罰金を補填してあげるのが原則です。車線変更違反は運転していた個人の過ちなので補填しませんでした」

 はい、もう裁判やめていいでしょ!?と割って入りたくなるようなヤリトリである。仕事中の運転違反金に対しても、場当たりではなく、むしろ基準を設けて厳しく審査していたという事実が明らかになっただけだ。それでも検察は「理解できない!」とごねたという。

 例えば、国の助成金事業で人件費を受け取った女性たちが、受け取った金額をそのまま挺対協に寄付をしたことがある。検察はそれを、国の補助金を二重に挺対協が受け取ったとした。挺対協のトップにいた人が圧力をかけてそうしたのだ、とストーリーをつくったのだ。それに対し、証言台に立った女性は、自分の給与をそのまま寄付した理由をこう話した。

「尹美香理事長が外で講演したら、講演の謝礼をそっくり挺対協へ寄付するのを見ました」

 だから、自分の給与もそのように寄付に回したのです、と。この女性は初期の挺対協のメンバーで、月に150万ウォン(15万円ほど)の低賃金で働いてきた。市民運動家のジョークにならないジョークに、「自分の人権を顧みずに働く」「この市民団体はブラック企業」というのがあるが、まさにそういう状況で、10円20円ですら節約するように働き、臨時の収入は全て寄付するようにしていたのだ。それでも検察は、「寄付をしたら褒められたのか?」などとこの女性を侮辱したという。

北原みのり(きたはら・みのり)/1970年生まれ。女性のためのセクシュアルグッズショップ「ラブピースクラブ」、シスターフッド出版社「アジュマブックス」の代表

 さらに酷いのは、報道や検察の捜査に苦しみ自死した女性について検察が語ったことだ。亡くなった孫英美さんは、16年間、ハルモニたちを献身的に世話してきた。私も何度もお目にかかっているが、女性たちの食事、掃除、身の回りのことを全てやっていらっしゃった。孫さんのことを「神様が私たちに送ってくれた人」と話したハルモニもいるほど、ハルモニの生活を静かに強く支えてこられた。

 私は今回、この裁判を通して、韓国の運動家たちの給与を知って本当に衝撃を受けているが、孫さんの給与は120万ウォン(約12万円)だった。あまりにも低賃金のため、別の予算から100万ウォン(約10万円)が支給されていたが、孫さんは、2019年に1200万ウォン、つまり1年分近くの給与を挺対協に寄付している。そのことをもって、孫さんが二重に給与をもらっており、不純な意図をもって挺対協に寄付したと物語ったのだ。裁判では2020年に、孫さんから寄付金領収書が提出されていないことを、何か咎めるように検察が言ったこともあるという。それに対して証言に立った人は、「もう亡くなっているのに、どうして出せるんですか?」と答えたという。


 孫さんは亡くなる前、検察の捜査が入り、自分の人生が不当に歪められたことに苦しんでいたという。裁判を通して、孫さんの名誉が回復されることを祈りたい。

 韓国の裁判を傍聴したことはないが、検察がムリなストーリーをつくり論拠が破綻していく……という裁判は、国を問わず起きることなのだろうか。韓国検察が「妄想」する「犯罪」の根拠が次々に、市民運動家等による真剣な良心の前に崩壊していく様に、傍聴席では失笑が漏れることが多々あるという。いったい何故このような裁判が可能になったのか、ということは歴史が検証するだろう。今は早く、女性たちの、尹美香さんの無実が立証され、名誉が回復される日を信じたい。そしてそれは、裁判傍聴者たちの記録を知る限り、遠い話ではないだろう。

 性暴力被害者の声に突き動かされるように自分の人生を投じた女性たちがいる。その人生を権力が正面から壊しにかかった。それでも、壊されるわけにはいかない。なぜなら私たちは、被害者の声を聞いたからだ。金でも名誉でも権力でもない、ただ真摯に生きたいという女性たちの運動の力が、今、韓国で大きく試されているのだと思う。日本の今、日本の歴史と切り離せない「慰安婦」運動支援者の女性たちの裁判を、日本からもきっちり見守っていきたいと思う。

北原みのり
北原みのり(きたはら・みのり)/1970年生まれ。女性のためのセクシュアルグッズショップ「ラブピースクラブ」、シスターフッド出版社「アジュマブックス」の代表

====================







 

11:33






13:26






 



 



 


2022年11月11日、群馬県草津町の黒岩信忠町長が新井祥子事件に関し記者会見。









2020/12/11
spring代表が、集合写真を撮影し、twitter上で”セカンドレイプの町草津”
後に削除












森田成也(APP研)
キャロライン・ノーマ(APP研)
北原みのり(APP研)
中澤康治(草津町議)
新井祥子(元草津町議)
山本潤(spring代表)

 

18:38
===============

윤미향さんは梁 澄子さん、方 清子さんと一緒にいます。
2023年3月3日 ·
3년 여만의 만남, 3월 2일 저녁, 도쿄에서 일본군‘위안부’문제 해결 전국행동 활동가들을 만났습니다. 도쿄, 오사카, 나고야 등 전국 각지에서 30년이 넘는 시간동안 포기하지 않고 일본정부가 일본군‘위안부’ 피해자들에게 공식 사죄하고 법적 배상하도록, 역사교과서 기록과 교육으로 미래세대들에게 올바른 역사를 교육하도록, 이를 통해 다시는 과거와 같은 역사를 반복하지 않도록 활동해 온 일본 시민들입니다.
지난 3여 년동안 한국의 무차별적인 언론보도에도 불구하고, 30년의 시간 속에 만들어진 굳건한 연대를 바탕으로 끝까지 지지와 응원으로 제 곁에 함께 서 주고, 일본군‘위안부’ 문제 해결 운동을 멈추지 않고 계속해 오신 정말 존경스러운 분들이십니다.
제가 일본 도쿄에 출장을 온다는 소식을 듣고, 급하게 모임을 만들어 뜨겁게 환영해주고, 뜨겁게 함께 울어주었습니다.
역시 함께 만나니 다시 희망을 이야기하게 되고, 우리가 그 희망의 주축이 되자고 다짐하고 역사를 도모하게 됩니다. 고맙습니다. 제가 서 있어야 할 자리, 그 곳이 어디인지 늘 되돌아보게 해 줘서 참 고맙습니다. 희망을 잡고 살겠습니다. #연대는희망 이기 때문입니다.


=================

機械翻訳で大まかな和訳
=========
3年ぶりの集会、3月2日夜、東京で日本軍「慰安区」問題解決国家行動の活動家と再会。 東京、大阪、名古屋など全国各地で30年以上も諦めなかった日本国民が、日本政府が日本軍「慰安婦」の犠牲者に対して正式に謝罪と報酬を提供するよう、将来世代に正しい歴史を教育するために取り組んできた 歴史の教科書を記録し、教えることで、歴史が二度と繰り返されることがないように。
この3年間、韓国で無差別メディアが報道したにもかかわらず、30年間で築き上げた団結をもとに最後まで支持と声援で味方し、日本軍の「慰安婦」問題を解決し続けてくれた本当に尊敬できる人たちです。 止めずに。
日本の東京に出張で来るというニュースを聞いて、急いで迎えの打ち合わせをして、一緒に泣いた。
もちろん、一緒に会った時には再び希望を語り、その希望の中心となって歴史を推進することを約束します。 ありがとう。 いつも. 立つべき姿を. 振り返らせていただき. ありがとうございます。 私は希望を持ち続ける。 #連帯は希望だから。


===========




3년 여만의 만남, 3월 2일 저녁, 도쿄에서 일본군‘위안부’문제 해결 전국행동 활동가들을 만났습니다. 도쿄, 오사카, 나고야 등 전국 각지에서 30년이 넘는 시간동안 포기하지 않고 일본정부가 일본군‘위안부’...

윤미향さんの投稿 2023年3月3日金曜日


https://archive.md/wip/40Pyn




FACEBOOK公開グループ 「日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会」
22:03
=====================
日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会

小川 和子 · 2023年3月5日 ·

しばさんの投稿シェアしました。
2023.3.02 尹美香さん来日。
他の何人かの韓国国会議員のかたと一緒に来日し、日程の合間に日本軍「慰安婦」問題解決全国行動などのメンバーと再会を喜びあいました。
3年ぶりです。この3年間はコロナの問題だけでなく、「慰安婦」問題解決に向けた運動に対する大バッシングの嵐の中に放り出され、裁判の中で無罪に向けた孤独で厳しい闘いの中にいました。
2月10日、「大半無罪、ほとんど勝訴といえる判決」を得て、国会議員としての活動のなかで来日したものです。
涙と笑顔のなかであえたことは本当にうれしいことでした。
以下は尹美香議員の投稿を翻訳したものです(小川)
3年ぶりの再会、3月2日夕方東京で日本軍「慰安婦」問題解決全国行動活動家たちと会いました。
東京、大阪、名古屋など全国各地から30年の時を越え諦めず日本政府が日本軍「慰安婦」 被害者たちに公式謝罪と法的賠償をするように、歴史教科書の記録と教育で未来の世代に正しい歴史教育をするように、これによって二度と過去と同じ歴史を繰り返させないために活動してきた日本の市民たちで
す。
この3年余り、韓国の無差別的な報道にもかかわらず、30年の間に築かれた強い連帯を基に最後まで支持し応援して私のそばに共に立ち、日本軍「慰安婦」問題解決運動を止めることなく続けてきた尊敬する方たちです。
私が東京に出張で来ると聞き、すぐに集まり、熱く歓迎し、共に熱い涙を流してくれました。
やはり共に会うと又希望を語ることができ、私たちはその希望の主軸になって歴史を作っていきます。
私が立つべき場所、それがどこなのか、いつも振り返らせてくれて本当にありがとう。希望をつかんで生きていきます。
#連帯は希望 だからです。




===================