→ 人物図鑑詳細情報  宋貞智(ソン・チョンヂ)

   
宋貞智
(ソン・チョンヂ)


   




エルネスト金、李信恵らが2014年12月にリンチ事件をおこした後、エル金と一緒に記念撮影。

2015年初めごろにはイトケンらが声掛けリストで、文公輝(ムン・ゴンフィ)、まえだまえだには連絡をしていということが、後の鹿砦社出版の本で報道されていた。


   


特定非営利活動法人「ぱだ」理事長、 宋 貞智(そん ちょんぢ)
大阪市生野区鶴橋2-15-27

ムン・ゴンフィの上司みたいな女傑。

韓統連大阪の会場として貸している。

その他、反日の映画『鬼郷』の上映会など、反日の人脈。

文公輝が事務局長の「多民族共生人権教育センター @MEHRECPE 」その母体の「ぱだ」の代表者。つまり、文の上司。

"【大阪】NPO(特定非営利活動法人)在日コリアン高齢者福祉をすすめる会大阪(宋貞智理事長)が運営している、在日外国人高齢者のための生活支援センター「パダ(うみ)」"

"特定非営利活動法人多民族共生人権教育センター理事(事務局長) 宋貞智(民族差別と闘う大阪市連絡協議会代表)"

文公輝がただの理事だから、宋貞智のほうが上司にあたるわね。

宋貞智(民族差別と闘う大阪市連絡協議会代表)
大阪民闘連


解放同盟ともパイプがある。



リンチ事件後のエル金と一緒に記念撮影。



李信恵と友達


リンチ事件後のエル金、李信恵らと一緒の記念撮影。
他のも全員、リンチ事件隠ぺい工作のイトケンの声かけリストのメンバー。
   
文公輝が事務局長の「多民族共生人権教育センター @MEHRECPE 」その母体の「ぱだ」の代表者。つまり、文の上司。

"【大阪】NPO(特定非営利活動法人)在日コリアン高齢者福祉をすすめる会大阪(宋貞智理事長)が運営している、在日外国人高齢者のための生活支援センター「パダ(うみ)」"

"特定非営利活動法人多民族共生人権教育センター理事(事務局長) 宋貞智(民族差別と闘う大阪市連絡協議会代表)"

文公輝がただの理事だから、宋貞智のほうが上司にあたるわね。

宋貞智(民族差別と闘う大阪市連絡協議会代表)
大阪民闘連


解放同盟ともパイプがある。



友達
金 尚均
Kim Ohja
李 信恵
임영숙
나도현
임영숙
나도현
金 秀一
河上 隆昭
田中 俊
李 ぽんみ
金 宣吉
나도현
朴 洋幸
平井 啓三
飛田 雄一
村井秀人
文 公輝
中村 一成
岩山 仁
小林 愛
島津 威雄
小西寿一
金 龍門
吉本 民樹
養父 知美
村井 康利
市橋直人
金 太浩
在間 秀和
吉本 康貴



   





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長谷川 秀和
2014年12月6日 ·

今朝の京都新聞 : 争点化されないヘイトスピーチ

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2014/12/17、エル金、凡、李信恵、伊藤大介、松本エイイチらが、主水に集団リンチ





   





2015/07/26(日)10:30受付、11時開始
つるはし交流広場「ぱだん」、大阪市生野区鶴橋2-15-28、鶴橋駅より約600M

戦後70年を考える映画の集い
レポート 「戦後平和をかなぐり捨てる安倍政権の暴走と戦後補償問題」
ドキュメンタリー映画上映『終わらない戦争』(金東元(キムドンウォン )監督)60分

主催: 在日韓国民主統一連合(韓統連)生野支部




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金 優子
2015年6月18日 ·
アンニョンハシムニカ!
韓統連生野支部学習会のお知らせです。


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日本軍の「慰安婦」にされた5人の証言を撮影ししたドキュメンタリー映画かよ、うんざり。


つるはし交流広場「ぱだん」って、鶴橋にある老人介護施設で、イベントもやってる。
理事長が宋貞智(ソン・チョンヂ)で、文公輝の上司の女傑。リンチ事件後のエル金、李信恵らと一緒の記念撮影。


よう慰安婦問題の映画や催しをやっている。
韓統連にも会場を貸している。
反日の親北の人脈やね。







   
2015/07/30(木) 13:00~16:30 
つるはし交流ひろば「ぱだん」、大阪市生野区鶴橋

◇第1講「在日コリアンの渡日史~植民地時代の人口移動」
北川知子さん(大阪教育大学、高校教員)

◇第2講「創氏改名~同化政策の歴史と現在」
伊地知紀子さん(大阪市立大学)

◇第3講「朝鮮人強制連行~戦時下の労務動員を考える」
文公輝(ムンゴンフィ)さん(事務局)

主 催:NPO法人多民族共生人権教育センター


大阪デモ情報
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大阪デモ情報
2015年7月29日 ·
●7月30日(木) 13:00~16:30 つるはし交流ひろば「ぱだん」(鶴橋 http://www.pada.or.jp/?page_id=23 )
どう教える? 植民地の歴史と在日コリアンの人権
   ~多民族共生授業づくりセミナー
昨年に引き続き、幼小中高の学校教職員の皆さまを対象とした授業づくりセミナーを開催します。今年は戦後70年の節目の年。あらためて、在日コリアンの差別・人権問題に関わる歴史を、学校で児童・生徒達にどう教えることができるのかを考えます。講師による模擬授業と、参加者の悩み、疑問などをもとに、次につながるヒントを考えるワークショップをセットにした講座を3コマ用意しました。
※なお、教職員以外の方でもご参加いただけますので、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
※本セミナーは、教職員自主研修支援事業「大学・専修学校等オープン講座(夏季セミナー)に登録しています。
◇第1講「在日コリアンの渡日史~植民地時代の人口移動」
北川知子さん(大阪教育大学、高校教員)
◇第2講「創氏改名~同化政策の歴史と現在」伊地知紀子さん(大阪市立大学)
◇第3講「朝鮮人強制連行~戦時下の労務動員を考える」
文公輝(ムンゴンフィ)さん(事務局)
参加費:各講座1000円(3講座連続受講の場合3500円)
要申込み(各講座とも定員50名)
申し込み先:info★taminzoku.com 詳しくは⇒ http://www.taminzoku.com/info/1443
主 催:NPO法人多民族共生人権教育センター http://www.taminzoku.com/
http://www.taminzoku.com/info/1443




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2015/10/05






   


2015/11/22



2:58~



   



韓統連大阪通信紙 「自主(チャジュ) 」2015 年 12 月号
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2015年 韓統連大阪本部 送年のつどい
日時:12月13日(日)午後5時 受付
午後5時30分 開会
場所:ぱだん(つるはし交流ひろば)
(JR・地下鉄“鶴橋”駅下車徒歩10分)
大阪市生野区鶴橋2-15-28
内容:パワーポイントによる
2015年の情勢・活動を振り返る 他
会費:2千円(お酒を飲まない方は1500円)
主催:韓統連大阪本部 TEL06-6711-6377



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2016/01/14








   





2016年1月15日





http://archive.is/nlkUm




   



毎日新聞 2016/1/16
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ヘイトスピーチ抑止条例
全国に先駆けて差別に毅然 大阪

毎日新聞 2016/1/16 01:54(最終更新 1/16 01:54) 有料記事 1118文字

 ヘイトスピーチの抑止を目的とした条例が15日、大阪市で成立した。国の法整備が進まない中、全国に先駆けて在日外国人への差別に毅然(きぜん)と対処する姿勢を示した。一部の心ない言動に傷付けられてきた在日コリアンからは、歓迎する声が上がった。

 NPO法人「多民族共生人権教育センター」(同市生野区)の宋貞智(ソン・チョンヂ)事務局長(56)は「日本で初めて在日外国人に対する反差別の条例ができた意義は大きい」と喜んだ。

 宋さんは弁護士らと2014年9月から条例化を求めて活動してきた。大

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2016/02/26(金)午後2時~
会場:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
講師:金明秀(キムミョンス)さん(関西学院大学教授)





 

2016年4月28日に週刊誌報道でリンチ事件が公に発覚して大騒動になった。


 
   
http://korea-ngo.org/event/event16.html
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集会 「みんなでつかおう! ヘイトスピーチ解消法・大阪市条例」

ヘイトスピーチ解消法の施行や大阪市条例に基づく審査会の設置・始動にともない、市民の立場より活用して、法律や条令を実のあるものにしていくことを目指します。
 ・日時:2016 年 8 月 7 日(日) 14:00~17:00
 ・会場:つるはし交流ひろば「ぱだん」 (大阪市生野区鶴橋2-15-28、最寄駅:JR・地下鉄・近鉄「鶴橋」駅)
 ・プログラム-1) 基調報告: 師岡康子さん(弁護士)、田島義久さん(弁護士)
 ・プログラム-2) 現場からの報告: カウンター行動、各地の条例制定を求める動き、学校教育
 ・プログラム-3) 質疑応答・意見交換  / ・資料代:500円
 ・主催:人種差別撤廃NGOネットワーク(ERDネット)、ヒューライツ大阪、ヘイトスピーチを許さない!大阪の会
 ・お問合せ:ヒューライツ大阪  電話:06-6543-7003、webmail@hurights.or.jp

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2016/10/16.、14:00~の講演会の告知。

リンチ事件加害者側の人脈(宋貞智(ソン・チョンヂ)、文公輝(ムン・ゴンフィ)の親分格)の運営する鶴橋の老人ホーム、「ぱだん」で講演会。


リンチ事件加害者側の人脈(宋貞智(ソン・チョンヂ)、文公輝(ムン・ゴンフィ)の親分格)の運営する鶴橋の老人ホーム、「ぱだん」で講演会。
この「ぱだん」では、金明秀が「レイシャル・ハラスメント」をテーマに講演したり、未来のための歴史パネル展示、るまたん(岡本朝也)らが韓国の反日ねつ造(日本軍が韓国人少女を直接強制連行をしたり、日本軍が韓国人女性慰安婦たちを大量銃殺したりなど捏造場面てんこ盛り)の映画『鬼郷』の上映会をしたりなど、反日の朝鮮半島系の組織。

















中途半端やね。たぶん客来ないわ。
鶴橋の「ぱだん」でやるなら、「日本人による朝鮮半島系在日への虐待問題」「日本人加害者、朝鮮半島系は被害者」をテーマにするしか集客力ないやろうにね。
もしヤスがそのテーマで講演会をするのなら、オフランスのおパリの香りのするおしゃれなカフェか、おパリの移民のテイストのオシャレなカフェで、おフランスのおパリの香りを漂わせながらやるしかないやろ。前座におフランスの移民たちのお洒落なエスニック音楽流してってやるしかないやろ。


同じ日に、西宮市で「未来のための歴史パネル展」が慰安婦問題をやってて、能川元一が講演会で。朝鮮半島系はそっちに行ってるって!
同じ日に、茨木市で安田浩一が「ヘイトスピーチ」で講演会って。朝鮮半島系はそっちに行ってるって!
同じ日に、趙博(パギやん)が円山野外音楽堂(阪急「四条河原町」東15分)のステージ。「変えよう!日本と世界 反戦・反貧困・反差別共同行動」山城博治 中嶌哲演 趙博 川口眞由美。朝鮮半島系はそっちに行ってるって!
   

2016/11/18






   



2016/11/19






2017/04/15

 
 

http://mirepa.tumblr.com/post/157973565021/ミレパ-鬼郷上映会3月新長田4月鶴橋
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ミレパ×「鬼郷」上映会/3月(新長田)・4月(鶴橋)

日本と朝鮮半島の間の近・現代史の展示「未来のための歴史パネル」展と、日本軍「慰安婦」についての韓国映画「鬼郷」の上映をします。映画の後には、この問題にどう向き合うかを一緒に考えるアフタートークもあります。3月と4月に一度ずつ。

3月11日(土)、3月12日(日)
コミュニテイカフェ ナドゥリ
兵庫県神戸市長田区若松町3-1-1 1F
078-777-2232
3月11日(展示のみ)11時~21時
3月12日 「鬼郷」13時半~15時半 トーク 16時~17時(12日はカフェ営業はありません)
共催(一社)神戸コリア教育文化センター


4月15日(土)、4月16日(日)
つるはし交流ひろば ぱだん
大阪市生野区鶴橋二丁目15-28
06-6711-5005

4月15日(展示のみ)11時~17時
4月16日「鬼郷」13時半~15時半、トーク16時~17時

入場無料

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★ 大阪市立大学人脈か?
伊地知紀子(大阪市立大学教授)
林範夫(弁護士) 大阪市立大学

★コリアNGOセンター代表理事 林範夫(弁護士)
鹿砦社の本で徹底批判された。


講師には、鹿砦社の『反差別と暴力の正体』に記載されている、リンチ事件隠ぺい工作人脈であるイトケンの声掛けリストの人脈がいる。
主水にセカンドリンチ。「レイシャル・ハラスメント」等、出自と差別を悪用。
ろくでなし子アムネスティ講演会圧力。
市場ずしネットリンチ。
敵の職場に圧力。
「ぶろっくやっちゃうよ君」推薦。敵の仲間には連帯責任を背負わせて踏み絵をふませる。
本屋や出版への圧力。


 
2017/04/16

 http://mirepa.tumblr.com/post/157973565021/ミレパ-鬼郷上映会3月新長田4月鶴橋
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ミレパ×「鬼郷」上映会/3月(新長田)・4月(鶴橋)

日本と朝鮮半島の間の近・現代史の展示「未来のための歴史パネル」展と、日本軍「慰安婦」についての韓国映画「鬼郷」の上映をします。映画の後には、この問題にどう向き合うかを一緒に考えるアフタートークもあります。3月と4月に一度ずつ。

3月11日(土)、3月12日(日)
コミュニテイカフェ ナドゥリ
兵庫県神戸市長田区若松町3-1-1 1F
078-777-2232
3月11日(展示のみ)11時~21時
3月12日 「鬼郷」13時半~15時半 トーク 16時~17時(12日はカフェ営業はありません)
共催(一社)神戸コリア教育文化センター


4月15日(土)、4月16日(日)
つるはし交流ひろば ぱだん
大阪市生野区鶴橋二丁目15-28
06-6711-5005

4月15日(展示のみ)11時~17時
4月16日「鬼郷」13時半~15時半、トーク16時~17時

入場無料

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★ 大阪市立大学人脈か?
伊地知紀子(大阪市立大学教授)
林範夫(弁護士) 大阪市立大学

★コリアNGOセンター代表理事 林範夫(弁護士)
鹿砦社の本で徹底批判された。


講師には、鹿砦社の『反差別と暴力の正体』に記載されている、リンチ事件隠ぺい工作人脈であるイトケンの声掛けリストの人脈がいる。
主水にセカンドリンチ。「レイシャル・ハラスメント」等、出自と差別を悪用。
ろくでなし子アムネスティ講演会圧力。
市場ずしネットリンチ。
敵の職場に圧力。
「ぶろっくやっちゃうよ君」推薦。敵の仲間には連帯責任を背負わせて踏み絵をふませる。
本屋や出版への圧力。
 

2017/06/17(土)18:30開場 19:00開演
劇団石(トル) ひとりしばい『在日バイタルチェック』
脚本・演出・出演 きむきがん

ぱだん(つるはし交流広場)
主催 嘘みたいな本当の在日話






 
   
2017/07/09(日)(11:00~)
場 所:つるはし交流ひろば「ぱだん」
「未来のための歴史パネル展」

2017/07/09(日)13:30~
場 所:つるはし交流ひろば「ぱだん」
おおさかイアンフ映画祭Vol.1【在日】
『オレの心は負けてない』
トーク:梁澄子さん(在日の慰安婦裁判を支える会)




みんなのまちの人権図書館“猪飼野セッパラム文庫”
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■おおさかイアンフ映画祭Vol.1【在日】
『オレの心は負けてない』
トーク:梁澄子さん(在日の慰安婦裁判を支える会)
「未来のための歴史パネル展」
日 時:7月9日(日)13:30~
場 所:つるはし交流ひろば「ぱだん」
参加費:1000円・学生・障がい者500円
    パネル展(11:00~)観覧は無料
主 催:同実行委員会 https://www.facebook.com/osakaianfumoviefest

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みんナビ / 平和の少女像を撤去させない!市民アクション
2017年7月15日 ·
 7月9日、鶴橋ぱだんにて第1回おおさかイアンフ映画祭『オレの心は負けてない』上映会を開催しました。当日は約60人もの方にご参加いただきました。ありがとございます。

 映画についてはみなさん様々な感想を持たれたことと思います。宋神道さんの戦時中の慰安婦としての苦しい体験と、戦後の在日朝鮮人としての生活は、この国の歴史認識を私たちに問いかけました。そして10年に及ぶ裁判闘争は、負けはしたものの、宋神道さんと支援者との交流の中で育まれた被害回復の大切さを教えてくれました。
 宋さんは裁判には負けましたが、本当に負けたのは日本政府ではあるまいか?裁判所は宋さんの被害事実は認めているのだから、きちんとそれに向き合うことこそが日本という国家にとっても勝利だったのではないでしょうか?そう思わせるに十分な、力強い映画でした。

 映画鑑賞後の梁澄子さん(在日の慰安婦裁判を支援する会)のトークイベントでは、日韓合意の不当性を実感しました。日本ではあたかも支援団体(挺対協)が悪いように報じられていますが、なによりも被害者自身が日韓合意に怒り、市民たちも怒り、ロウソク革命が正義の実現であったのだと実感しました。
 また宋神道さんの近況も教えていただき、認知症が進んで物事の判断のできない宋さんに「10億円」の受け取りの可否を判断させることがどれほど罪深いかも思い知りました。被害者の多くが宋さんのような状況にある中で、日本のマスコミは「受け取った被害者が多い」と喧伝しますが、選択させることそのものが犯罪的なのです。
 そういう意味でも私たちは、誰の目にも明らかな形での、誰よりも被害者自身が納得できる謝罪と賠償を実現する必要があるのです。
 安倍首相と朴槿恵大統領の納得だけでは、なんの解決にもなりません。ましてや「最終的かつ不可逆的解決」など、ありえようがないのです。

 次回のおおさかイアンフ映画祭は9月3日、会場は同じ鶴橋ぱだんにて。台湾の映画『蘆葦の歌』を上映し、台湾の被害者を支援してこられた柴洋子さんをゲストスピーカーとしてお迎えします。
 多くの方のご参加をお待ちしています。






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2017/08/19(土)14:00~17:00
:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
学習会「レイシャルハラスメントについて」金明秀(キムミョンス)さん(関西学院大学)



https://www.facebook.com/groups/1356345247724708/permalink/2016055001753726/
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■ヘイトハラスメント裁判を支える会の学習&交流集会
学習会「レイシャルハラスメントについて」金明秀(キムミョンス)さん(関西学院大学)
報告
李信恵さんの反ヘイトスピーチ裁判・大阪市交通局「ひげ禁止」違憲訴訟
部落解放同盟大阪府連・大阪市ヘイトスピーチ対処条例
子どもたちに渡すな!危ない教科書など
日 時:8月19日(土)14:00~17:00
場 所:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
参加費:学習会500円・交流会2000円(料理のみ。ソフトドリンク、アルコール類は会場
で販売)申込みはmoonkh★ams.odn.ne.jp
主 催:ヘイトハラスメント裁判を支える会

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https://www.facebook.com/groups/178947138860765/permalink/1414551265300340/
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文 公輝
8月5日 · 大阪府 茨木市
こんにちは、ヘイトハラスメント裁判を支える会の事務局・文公輝(多民族共生人権教育センター)です。
今年もヘイトハラスメント裁判を支える会の学習&交流集会を開催するのでご案内いたします。
みなさんぜひご参加ください。
なお、参加される方は、返信を 、支える会事務局の文公輝 moonkh@ams.odn.ne.
jp までいただけると嬉しいです。その際、交流会への参加の有無も教えてください。
会場は昨年同様、つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)です。
今年の学習会は、金明秀さんから「レイシャルハラスメント」についてがっつり学びます。
学習会の後は、コリアタウンで仕入れた美味しい料理をつまみながら交流会を行います。
※総会は30分ほどを予定しています。
<参加費>
学習会500円
交流会2000円(料理のみ。ソフトドリンク、アルコール類は会場で販売します)
<タイムスケジュール>
14:00 開会・総会
14:30 学習会「レイシャルハラスメントについて」(講師:金明秀さん、関西学院大学教授)
15:50 報告
李信恵さんの反ヘイトスピーチ裁判
大阪市交通局「ひげ禁止」違憲訴訟
部落解放同盟大阪府連
大阪市ヘイトスピーチ対処条例
子どもたちに渡すな!危ない教科書
など
17:00 学習会終了
17:30 交流会

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2020/02/23(日) 08:47

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鄭 甲寿
2月23日 · プライバシー設定: 公開
昨日は、「『草』の作者金ジェンドリ錦淑さんと出会う会」に参加した。
会場である「つるはし交流ひろばぱだん」がぼくの家から徒歩2分ほどで、『草』の日本語版出版元が、ぼくの本『ハナ ワンコリア道草回顧録』を出版してくれた「ころから」で、代表の木瀬貴吉さんも来るとあっては参加しないわけにはいかない。
作者金ジェンドリ錦淑さんは長い間フランスに住み、フランスのストラスブール国立装飾美術学校で絵画を学んだそうです。
金ジェンドリ錦淑さんの話の中に長崎軍艦島の案内をされていた木村英人さんや「岡まさはる記念長崎平和資料館」の岡まさはるさんのことが出てきて、ぼくも行ったところで、木村さん、岡さんにお会いしてお話しを聞かせてもらったことを思い出した。
60人ほどの参加者で、用意していた『草』50冊が売り切れたと木瀬さんも驚いていた。
集会後は、これまたぼくの家の向かいの「漢松」で懇親会があった。
新しい出会いもできて楽しい会だった。
みなさん、お疲れ様でした。



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客席のピンクと灰色の縞々の服を着た背中が李信恵か。李信恵も参加してたのか。


 

2020/02/23(日)08:57

鄭 甲寿
2月23日
— 李 信恵さんと一緒です。








http://archive.is/wip/zsWJb



李信恵
?女性?

?男性?
鄭 甲寿(チョン・カプス)(ワンコリア・フェスティバル理事)
木瀬貴吉(ころから社長)




李信恵、それにしても、えらい肥えたなあ~・・・・

 
   



署名
(2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記)



IMADR
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2021.05.12
ラムザイヤー論文に対するIMADR声明に多くの方々から賛同をいただきました (5/1)
ラムザイヤー論文の問題点に関するIMADR声明への賛同呼びかけを4月30日に締め切りました。3月8日から約50日間で、340人の個人および9団体から賛同の表明をいただきました。厚くお礼申しあげます。賛同者の方々のお名前は以下の声明文に続きます。また、賛同の際に多くの方々からメッセージをいただきました。ここからご覧いただけます。

部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から

「人の世に熱あれ、人間に光あれ」で結ばれる水平社宣言は、99年前の1922年3月3日、全国水平社創立大会で採択された。被差別部落民が立ち上がり、自らを差別から解放するだけではなく、すべての人が差別から解放されることにより、人権尊重の社会が実現されると確信したこの宣言は、後世、さまざまに語られ、実践されてきた。未曾有の被害を出した第二次世界大戦の反省のもと、国連は1948年世界人権宣言を採択した。それを具体化した最初の国際人権文書として1965年に採択されたあらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約は、その前文において、「人種に基づく障壁の存在がいかなる人間社会の理想にも反することを確信する」と述べている。その理念こそ、被差別部落民がそれより先立つ43年前に採択した水平社宣言の心髄である。

だが、その水平社が今、一人の学者の論文で貶められている。ハーバード大学教授のマーク・ラムザイヤーは、「On the Invention of Identity Politics: The Buraku Outcastes in Japan」(Review of Law and Economics, Volume 16 issue 2)(でっちあげられたアイデンティティ・ポリティックス:日本の部落アウトカースト)と題する自著において、「実際、ほとんどの部落民の祖先は、動物の皮をなめしたり、革の取引で働いたりしていない。彼らはギルドで働いてなかった。そうではなく、ほとんどの部落民の祖先は、異常に自己破壊的な貧しい農民のゆるい集合体であった」と論じている。

反差別国際運動(IMADR)はこのラムザイヤー論文の説に驚く。前近代の身分制度に由来する部落差別は、現代においても日本社会に根深く残っている。これは南アジアにおけるカーストに基づく差別と類似した形態の差別であり、職業と世系に基づく差別として国際社会のなかで明らかにされてきた。私たちは被差別部落を含む世界のこれら被差別コミュニティと連帯して、国際人権基準のもと差別撤廃を目指している。

1961年、総理府の付属機関として設置された同和対策審議会は、同和問題を解決するための施策に関する総理大臣の諮問に対して1965年に答申を出した。答申はその前文において、「同和問題は人類普遍の原理である人間の自由と平等に関する問題であり、日本国憲法によって保障された基本的人権にかかわる課題である。・・・その早急な解決こそ国の責務であり、同時に国民的課題である」と、問題解決の重要性を明らかにした。さらに「近代社会における部落差別とは、ひとくちにいえば、市民的権利、自由の侵害に他ならない」として、職業選択の自由、居住・移転の自由、そして結婚の自由などが侵害されていると示した。まさにこれは、1966年に国連が採択した市民的および政治的権利に関する国際規約により保障されている権利の侵害である。

1969年、同対審答申を受けて同和対策事業特別措置法が制定され、2002年の法失効までの33年間、特別措置法のもとさまざまな対策が講じられた。これは、人種差別撤廃条約第2条2項および市民的及び政治的権利に関する国際規約第26条が認めているように、差別をうけた者を保護し救済するために国家が行うべき特別措置や是正措置である。ラムザイヤー論文は同和対策特別措置について、「戦後間もない頃から、『被差別部落』のリーダーと暴力団が連携して、地方自治体や県庁からの資金を強奪するようになった。1969年、彼らは国からの徴収を開始した。」として、事業の正当な受益者である部落民を、偽りのアイデンティティを利用し、私利私欲にかられた「ゆすり」の戦略によって、政府の資金を引き出したかのように述べている。

国連人種差別撤廃委員会は、条約締約国である日本の政府報告書審査による総括所見(CERD C/JPN/CO/3-6, para 19)において、同和対策事業の結果と部落問題の継続的な課題に関して次のように懸念を表明している。

委員会は、締約国が部落民に対する差別を社会的問題として認識していること、および、同和対策事業特別措置法のもとでの成果に関心をもって留意しつつも、2002 年の同法終了時に、締約国と部落組織の間で合意された条件(本条約の完全実施、人権擁護に関する法律の制定および人権教育の促進に関する法律の制定)が、現在まで実現されていないことに懸念する。委員会は、部落差別事案を専門的に取り扱う権限を有する公的機関がないことを遺憾とし、部落民やその政策を取扱いまたはそれに言及する際に締約国が用いる統一した概念がないことに留意する。さらに、委員会は、部落民とその他の人びとの間の社会経済的格差が、たとえば物理的生活環境や教育において、一部部落民にとっては狭まったにもかかわらず、雇用、婚姻、住宅および土地価格など公的生活の分野における差別が依然として残存していることを懸念をもって留意する。さらに、委員会は、部落民の状況の進展を測定する指標が存在しないことを遺憾とする。

人種差別撤廃委員会のこの所見はラムザイヤー論文における説と相容れない。ここには同論文が展開するような犯罪行為は片鱗もない。ここにあるのは、世紀にわたる差別がもたらした被害に対して国がとった措置と今もなお根強く残る差別の事実である。

同和対策事業特別措置法の失効から14年後の2016年、部落差別は日本社会の歴史的発展の過程で形づくられた身分階層構造に基づく差別であり現在も日常生活レベルで起きているという事実を鑑み「部落差別解消の推進に関する法律」を施行した。法律の実施にあたり、2017年、政府は部落差別の実態に関する調査を行い、インターネット上で流されている部落地区や部落民に関するセンシティブ情報を差別的意図をもって検索している人が少なからずいることが明らかになった。

部落差別はなくなっていない。その他の被差別マイノリティに対する差別もなくなっていない。そのようななか、マイノリティの差別の歴史を歪曲化したり否定しようとする試みがあちこちで起きている。私たちはそのような試みは認めない。私たちはすべての人がいかなる差別もうけることなく平等にすべての権利と自由を享有できるという人権の普遍性を信じ、被差別マイノリティとともに闘っていく。

2021年3月8日

反差別国際運動(IMADR)

賛同: 国際ダリット連帯ネットワーク(IDSN)

マイノリティ・ライツ・グループ・インターナショナル(MRG)

声明「部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から」に賛同します

(2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記)

<団体 9> 

National Dalit Movement For Justice (NDMJ)

Social Awareness Society For Youth (SASY)

MINBYUN – Lawyers for a Democratic Society

ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会

NPO法人多民族共生人権教育センター

全国部落史研究会

特活NPO法人コリアNGOセンター

海老名解放教育研究協議会

Feminist Dalit Organization (FEDO)



嘉住圭介 松波めぐみ 文公輝
劉世傑ニキ 北川 知子 平野誠
Kevin De Moya 川口泰司 北川真児
國安真奈 吉本千世 岸政彦
三宅百重 池亀彩 伊藤嘉章
ケイン樹里安 湯浅信也 鈴木彩佳
鈴江美月 佐々木崇仁 川崎愛子
松本芽久美 栗本敦子 金澤千晶 
渡部鮎美 田中一彦 村上佳代
小林知世 高際裕哉 Yoshizumi Hisako
安部農 小賀亜己 中村研
井上雅文 黒川早稚子 角岡伸彦 
井村初美 宮下萌 北田暁大
金子美和 後藤彩 前田拓也
矢野治世美 山崎聡子 アンドリュー・ワイス
池田健 白石道太 澤田稔
田中晶子 水野浩重 高橋貞恩
山田勝治 篠原幸代 能川元一
KAI KAJITANI Akiyoshi Tsuchiya 魁生由美子
長田律子 亀谷智子 柴田惇朗
隠岐さや香 小田川健大 後藤高志
森みずき 亀井修 岡田麻里
Kyoko Yamamoto 中野佳子 川﨑 健太郎
MASAKI OKAMOTO 鈴木英生 喜屋武盛也
Goto Aya 増田聡 川野英二
加藤伸吾 Hiroshi Kataoka 桑原桃音
小林律子 内海陽子 岡部耕典
川瀬貴也 小池 隆太 中井公一郎
谷村綾子 石田賀奈子 上田康之
内藤希 金子あさみ 青木智子
西川哲平 河合美世子 今川美香
堤圭史郎 馬越隆緒 新名雅樹
杉本和子 武田緑 岡原正幸
瀧ヶ崎友香 藤本伸樹 野世阿弥
古久保さくら 小原みや子 宮澤早織
梁優子 高吉美 大場洋介
松浦弘幸 有田芳生 川名真理
竹口絵美 谷正人 杉田弘也
藤尾哲也 師岡康子 松下一世
上瀧浩子 永野眞理 田中泉
RYUICHI KISHI 本山央子 李信恵
松村友里香 竹内美保 伊地知紀子
池田弓子 伊藤広剛 山口真紀
權田菜美 森谷一弘 北川浩太郎
中井裕子 郭辰雄 上原潔
武田基 一戸彰晃 伊香祝子
小番伊佐夫 山本晴太 菊地聡
朴沙羅 内田龍史 村井康利
村山哲也 山本淑子 熊本理抄
白川裕史 尾沢孝司 木村俊夫
大竹有子 朴金優綺 前田朗
齋藤直子 Yuna Sato 周藤由美子
山城彰子 澤井未緩 平田弘司
内田アツシ 木村真希子 阿久澤麻理子
雪村皐夜子 吉田千恵 渡辺美奈
天野光子 外川正明 荒川直哉
岩代麻実子 西倉実季 戸塚悦朗
安元雄太 金子マーティン 赤井郁夫
安川久子 大河原康隆 河合翔
岩井春子 髙木靜一 武田雅宏
浜口清隆 荒木潤 小林久公
李洪章 高谷幸 潮崎識衣
金一宣久 遠藤竜太 岡田実穂
山本眞理 麻生歩 松島泰勝
潮江亜紀子 友永雄吾 太田治美
中原美香 熊本博之 坂内博子
岩澤亜希 白幡ちあき 友永まや
牧口誠司 中村一成 三木幸美
牧野修也 小川玲子 阿南重幸
山脇和夫 小川眞智子 ヘルベルト ウォルフガング
塩沢克彦 森岡仁 武田俊輔
吉田幸弘 新里健太 星野智幸
足立修一 森容子 金仲燮
髙松恭則 松岡秀紀 阿部藹
白田浩一 吉田勉 埋橋伸夫
井桁碧 甕隆博 林怜
鈴木あきひろ 高野麗 岩元修一
猪野美佐緒 豊田佳菜枝 齋藤瑞穂
神成文子 高田道子 酒井佑輔
田村ゆかり 金富子 山田恵子
田場祥子 山口明子 江畠大
青木有加 服部洋幸 石川結加
カワシマユカリ 竹本真司 尾家康介
北場逸人 高岩智江 竹内美夏
平里菜 北口学 木村敬
古川正博 阿久津光代 佐藤雄哉
吉水公一 横田秀明 水島裕介
高橋恵 平田弘司 川﨑那恵
藤井寿一 野島美香 村上らっぱ
奈須重雄 西井えりな 長谷川均
野村民夫 荒川明 牧口誠司
髙橋定 具良鈺 友永健三
和田献一 Annie Li (Hong Kong) Madeleine Cowper (Denmark)
Dasol Lyu (South Korea) Beena Pallical (India) Paul Divakar Namala (India)
細見義博 安井功 岡田祐輝
中田理惠子 瀧大知 森山沾一
藤本篤哉 馬場悠輝 寺木伸明
渡辺俊雄 朝治武 中澤淳子
組坂澄義 西田みちかず 村田望
友永健吾 大槻伸城 濱崎宏之
上野大輔 上瀧晴子 市川稔道
鳥山洋 大井真基子 辻本義輝
小川信行 小川誠子 小川昇
柴田なつき 石部純子 内山隆
渡名喜守太 野村博 城野俊行
井上真澄 たかやなぎひろこ 岡山文人
瀬川均 安西玲子 沼田博之
渡邊成 チャ・ヨンジ 町田章英
新谷恭明 瀬戸徐映里奈 藤永壯
青山薫 堤圭史郎 廣岡浄進
キムミョンファ 岸本萌 赤井隆史
中山善雄 荒本眞澄 宮崎靖子
金紀愛 池本和浩 金信鏞


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反差別国際運動(IMADR)(The International Movement Against All Forms of Discrimination and Racism)
代表理事 組坂繁之(部落解放同盟中央執行委員長)



NPO法人 多民族共生人権教育センター
理事長 朴洋幸(パク・ヤンヘン)
文公輝 (むん ごんふぃ)
宋貞智(ソン・チョンヂ) 「多民族共生人権教育センター の母体の「ぱだ」の代表者。つまり、文の上司。



ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会
岩下結(大月書店)
真鍋かおる(高文研)
森幸子(新日本出版社)


WIKIPEDIA
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呼び掛け人岩下結は大月書店、事務局員の真鍋かおるは高文研[4]、森幸子は新日本出版社[8]に勤務しており、主にこの3名がメディアや記者会見などに登場している。

『NOヘイト!出版の製造者責任を考える』を出版した、ころから[9]は同書内ではメンバーの一員と記載されているが、後に同会のFacebookページ[10]では「ころから株式会社代表の木瀬貴吉氏は、現在および取材の時点で、当会のメンバーではありません。」と発表している。また、岩下は日本出版労働組合連合会(出版労連)の機関紙の対談に登場している[11]。
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特活NPO法人コリアNGOセンター
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役 員
代表者 林範夫(弁護士)
代表者  郭辰雄
事務責任者   金光敏

設立時期 2004年 3月
最初の法人格取得時期 2004年年 5月
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