→ 人物図鑑詳細情報  宋貞智(ソン・チョンヂ) 2017

   


2017/04/15

 
 

http://mirepa.tumblr.com/post/157973565021/ミレパ-鬼郷上映会3月新長田4月鶴橋
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ミレパ×「鬼郷」上映会/3月(新長田)・4月(鶴橋)

日本と朝鮮半島の間の近・現代史の展示「未来のための歴史パネル」展と、日本軍「慰安婦」についての韓国映画「鬼郷」の上映をします。映画の後には、この問題にどう向き合うかを一緒に考えるアフタートークもあります。3月と4月に一度ずつ。

3月11日(土)、3月12日(日)
コミュニテイカフェ ナドゥリ
兵庫県神戸市長田区若松町3-1-1 1F
078-777-2232
3月11日(展示のみ)11時~21時
3月12日 「鬼郷」13時半~15時半 トーク 16時~17時(12日はカフェ営業はありません)
共催(一社)神戸コリア教育文化センター


4月15日(土)、4月16日(日)
つるはし交流ひろば ぱだん
大阪市生野区鶴橋二丁目15-28
06-6711-5005

4月15日(展示のみ)11時~17時
4月16日「鬼郷」13時半~15時半、トーク16時~17時

入場無料

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★ 大阪市立大学人脈か?
伊地知紀子(大阪市立大学教授)
林範夫(弁護士) 大阪市立大学

★コリアNGOセンター代表理事 林範夫(弁護士)
鹿砦社の本で徹底批判された。


講師には、鹿砦社の『反差別と暴力の正体』に記載されている、リンチ事件隠ぺい工作人脈であるイトケンの声掛けリストの人脈がいる。
主水にセカンドリンチ。「レイシャル・ハラスメント」等、出自と差別を悪用。
ろくでなし子アムネスティ講演会圧力。
市場ずしネットリンチ。
敵の職場に圧力。
「ぶろっくやっちゃうよ君」推薦。敵の仲間には連帯責任を背負わせて踏み絵をふませる。
本屋や出版への圧力。


 
2017/04/16

 http://mirepa.tumblr.com/post/157973565021/ミレパ-鬼郷上映会3月新長田4月鶴橋
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ミレパ×「鬼郷」上映会/3月(新長田)・4月(鶴橋)

日本と朝鮮半島の間の近・現代史の展示「未来のための歴史パネル」展と、日本軍「慰安婦」についての韓国映画「鬼郷」の上映をします。映画の後には、この問題にどう向き合うかを一緒に考えるアフタートークもあります。3月と4月に一度ずつ。

3月11日(土)、3月12日(日)
コミュニテイカフェ ナドゥリ
兵庫県神戸市長田区若松町3-1-1 1F
078-777-2232
3月11日(展示のみ)11時~21時
3月12日 「鬼郷」13時半~15時半 トーク 16時~17時(12日はカフェ営業はありません)
共催(一社)神戸コリア教育文化センター


4月15日(土)、4月16日(日)
つるはし交流ひろば ぱだん
大阪市生野区鶴橋二丁目15-28
06-6711-5005

4月15日(展示のみ)11時~17時
4月16日「鬼郷」13時半~15時半、トーク16時~17時

入場無料

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★ 大阪市立大学人脈か?
伊地知紀子(大阪市立大学教授)
林範夫(弁護士) 大阪市立大学

★コリアNGOセンター代表理事 林範夫(弁護士)
鹿砦社の本で徹底批判された。


講師には、鹿砦社の『反差別と暴力の正体』に記載されている、リンチ事件隠ぺい工作人脈であるイトケンの声掛けリストの人脈がいる。
主水にセカンドリンチ。「レイシャル・ハラスメント」等、出自と差別を悪用。
ろくでなし子アムネスティ講演会圧力。
市場ずしネットリンチ。
敵の職場に圧力。
「ぶろっくやっちゃうよ君」推薦。敵の仲間には連帯責任を背負わせて踏み絵をふませる。
本屋や出版への圧力。
   






 

2017/06/17(土)18:30開場 19:00開演
劇団石(トル) ひとりしばい『在日バイタルチェック』
脚本・演出・出演 きむきがん

ぱだん(つるはし交流広場)
主催 嘘みたいな本当の在日話






 
   
2017/07/09(日)(11:00~)
場 所:つるはし交流ひろば「ぱだん」
「未来のための歴史パネル展」

2017/07/09(日)13:30~
場 所:つるはし交流ひろば「ぱだん」
おおさかイアンフ映画祭Vol.1【在日】
『オレの心は負けてない』
トーク:梁澄子さん(在日の慰安婦裁判を支える会)




みんなのまちの人権図書館“猪飼野セッパラム文庫”
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■おおさかイアンフ映画祭Vol.1【在日】
『オレの心は負けてない』
トーク:梁澄子さん(在日の慰安婦裁判を支える会)
「未来のための歴史パネル展」
日 時:7月9日(日)13:30~
場 所:つるはし交流ひろば「ぱだん」
参加費:1000円・学生・障がい者500円
    パネル展(11:00~)観覧は無料
主 催:同実行委員会 https://www.facebook.com/osakaianfumoviefest

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みんナビ / 平和の少女像を撤去させない!市民アクション
2017年7月15日 ·
 7月9日、鶴橋ぱだんにて第1回おおさかイアンフ映画祭『オレの心は負けてない』上映会を開催しました。当日は約60人もの方にご参加いただきました。ありがとございます。

 映画についてはみなさん様々な感想を持たれたことと思います。宋神道さんの戦時中の慰安婦としての苦しい体験と、戦後の在日朝鮮人としての生活は、この国の歴史認識を私たちに問いかけました。そして10年に及ぶ裁判闘争は、負けはしたものの、宋神道さんと支援者との交流の中で育まれた被害回復の大切さを教えてくれました。
 宋さんは裁判には負けましたが、本当に負けたのは日本政府ではあるまいか?裁判所は宋さんの被害事実は認めているのだから、きちんとそれに向き合うことこそが日本という国家にとっても勝利だったのではないでしょうか?そう思わせるに十分な、力強い映画でした。

 映画鑑賞後の梁澄子さん(在日の慰安婦裁判を支援する会)のトークイベントでは、日韓合意の不当性を実感しました。日本ではあたかも支援団体(挺対協)が悪いように報じられていますが、なによりも被害者自身が日韓合意に怒り、市民たちも怒り、ロウソク革命が正義の実現であったのだと実感しました。
 また宋神道さんの近況も教えていただき、認知症が進んで物事の判断のできない宋さんに「10億円」の受け取りの可否を判断させることがどれほど罪深いかも思い知りました。被害者の多くが宋さんのような状況にある中で、日本のマスコミは「受け取った被害者が多い」と喧伝しますが、選択させることそのものが犯罪的なのです。
 そういう意味でも私たちは、誰の目にも明らかな形での、誰よりも被害者自身が納得できる謝罪と賠償を実現する必要があるのです。
 安倍首相と朴槿恵大統領の納得だけでは、なんの解決にもなりません。ましてや「最終的かつ不可逆的解決」など、ありえようがないのです。

 次回のおおさかイアンフ映画祭は9月3日、会場は同じ鶴橋ぱだんにて。台湾の映画『蘆葦の歌』を上映し、台湾の被害者を支援してこられた柴洋子さんをゲストスピーカーとしてお迎えします。
 多くの方のご参加をお待ちしています。






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2017/07/10(月)10:30~16:30
大阪市立東成区民センター

木村草太
崔江以子(チェ・カンイジャ)
生姜博久(カン・パック)

金明秀(キム・ミョンス)
窪誠(くぼ まこと)

主催 : 多民族共生人権教育センター
文公輝(ムン・ゴンフィ)が理事をしているところ


多民族共生人権教育センター 2017年度事業報告

(月曜日平日)にやってるってことは、人権利権が企業に強制動員か?
   
2017/08/19(土)14:00~17:00
:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
学習会「レイシャルハラスメントについて」金明秀(キムミョンス)さん(関西学院大学)



https://www.facebook.com/groups/1356345247724708/permalink/2016055001753726/
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■ヘイトハラスメント裁判を支える会の学習&交流集会
学習会「レイシャルハラスメントについて」金明秀(キムミョンス)さん(関西学院大学)
報告
李信恵さんの反ヘイトスピーチ裁判・大阪市交通局「ひげ禁止」違憲訴訟
部落解放同盟大阪府連・大阪市ヘイトスピーチ対処条例
子どもたちに渡すな!危ない教科書など
日 時:8月19日(土)14:00~17:00
場 所:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
参加費:学習会500円・交流会2000円(料理のみ。ソフトドリンク、アルコール類は会場
で販売)申込みはmoonkh★ams.odn.ne.jp
主 催:ヘイトハラスメント裁判を支える会

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https://www.facebook.com/groups/178947138860765/permalink/1414551265300340/
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文 公輝
8月5日 · 大阪府 茨木市
こんにちは、ヘイトハラスメント裁判を支える会の事務局・文公輝(多民族共生人権教育センター)です。
今年もヘイトハラスメント裁判を支える会の学習&交流集会を開催するのでご案内いたします。
みなさんぜひご参加ください。
なお、参加される方は、返信を 、支える会事務局の文公輝 moonkh@ams.odn.ne.
jp までいただけると嬉しいです。その際、交流会への参加の有無も教えてください。
会場は昨年同様、つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)です。
今年の学習会は、金明秀さんから「レイシャルハラスメント」についてがっつり学びます。
学習会の後は、コリアタウンで仕入れた美味しい料理をつまみながら交流会を行います。
※総会は30分ほどを予定しています。
<参加費>
学習会500円
交流会2000円(料理のみ。ソフトドリンク、アルコール類は会場で販売します)
<タイムスケジュール>
14:00 開会・総会
14:30 学習会「レイシャルハラスメントについて」(講師:金明秀さん、関西学院大学教授)
15:50 報告
李信恵さんの反ヘイトスピーチ裁判
大阪市交通局「ひげ禁止」違憲訴訟
部落解放同盟大阪府連
大阪市ヘイトスピーチ対処条例
子どもたちに渡すな!危ない教科書
など
17:00 学習会終了
17:30 交流会

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2017/09/21(木)14:00~
HRCビル5階ホール、大阪市港区波除4-1-37
「ハンセン病と在日コリアン」
講師 : 金貴粉(キム・キブン)
国立ハンセン病資料館学芸員
主催 : 多民族共生人権教育センター

多民族共生人権教育センター
理事長 朴洋幸(パクヤンヘン)。理事の一人に、リンチ事件加害者側の人脈の文公輝(ムン・ゴンフィ)、宋貞智(ソン・チョンヂ)。部落解放同盟の大物の北口末廣。









HRCビル、部落解放同盟のビルですね。
平日の真昼にやる講演会って! 強制動員の強制受講か?



 

2017/11/06

 
 

2017/11/06(月)~2017/11/08(水)
大阪市 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) ほか
 〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51 TEL06-4803-5585



2017/11/06(月)
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)、〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51
11:00 受  付
 12:40 オープニング
 13:00 開  会
 13:05 主催者代表挨拶
 13:10 現地実行委員長挨拶
 13:15 大阪府連委員長挨拶
 13:20 来賓挨拶・紹介
 13:45 特別報告① 「『部落差別解消推進法』制定と今後の部落解放行政」
       ◆炭谷 茂(社会福祉法人恩賜財団済生会理事長/元 総務庁地域改善対策室長)
特別報告② 「『部落差別解消推進法』具体化にむけた今後の課題」
       ◆西島 藤彦(部落解放同盟中央書記長)
 15:00 記念講演 「いかにして『分断社会』を終わらせるか」
       ◆井手 英策(慶應義塾大学経済学部教授)
 16:30 事務連




2017/11/07日(火)9:30~16:00〈受付9:00~〉


第1分科会 時事・部落史
会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) メインホール〈2,754席〉
午前
 ■ 「被差別部落の歴史①前近代」
    ◆寺木 伸明(全国部落史研究会代表)
 ■ 「被差別部落の歴史②近現代」
    ◆黒川 みどり(静岡大学教授)
午後
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の役割」
    ◆厚生労働省担当官
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の実践報告」
    ◆川口 寿弘(鳥取県隣保館連絡協議会会長)


第2分科会 部落解放行政・人権行政の課題
   会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) イベントホール〈2,000席〉
      〒530-0005 大阪市北区中之島5-3-51 TEL 06-4803-5555
司 会 ◆棚田 洋平(一般社団法人 部落解放・人権研究所)
午前
 ■ 「インターネット上の部落差別の現状と課題」
    ◆川口 泰司(部落解放同盟山口県連合会書記長)
 ■ 「自治体は地域の実態をどう把握するのか」
    ◆内田 龍史(尚絅学院大学准教授)
午後
 ■ 「差別解消三法と自治体条例」
    ◆谷川 雅彦(一般社団法人 部落解放・人権研究所所長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた自治体条例」の報告
    ◆宮本 修作 (部落解放同盟和歌山県連合会書記長)
    ◆橋本 貴美男(部落解放同盟兵庫県連合会書記長)
    ◆松岡 克己 (部落解放同盟三重県連合会執行委員長)



第3分科会 同和教育・人権教育の課題
 会場 OMMビル 201号~205号〈500席〉 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31

司 会 ◆高橋 定(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 行政説明
    ◆文部科学省初等中等教育局児童生徒課
 ■ 実践報告「はじめてみよう!これからの部落問題学習」
    ◆北谷 錦也(「これからの部落問題」学習プログラム作成研究会)
■ 実践報告「NPO法人はらからの取り組み~児童館の運営をとおして」
    ◆川﨑 健太郎(NPO法人 はらから)
 ■ 実践報告
    ◆小黒 秀昭(新潟県立柏崎高等学校)
 ■ 実践報告
    ◆福岡県高等学校人権・同和教育研究協議会
 ■ 「まとめ~同和・人権教育を推進していくためには?」
    ◆桒原 成壽(公益社団法人 全国人権教育研究協議会代表理事)


第4分科会 人権啓発の課題

会場 ドーンセンター ホール〈500席〉 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49

司 会 ◆松谷 操(部落解放同盟中央執行委員)
午前
 ■ 「採用選考に関する実態把握のためのアンケート調査」結果から
    ◆大木 哲也(連合総合組織局連帯活動局局長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた啓発課題」~各種実態調査から~
    ◆北口 末広(部落解放同盟中央執行副委員長)
午後
 ■ 「障がい者差別の現実をどう伝えるのか」
    ◆佐藤 聡(認定NPO法人 DPI日本会議事務局長)
 ■ 「ハンセン病問題をどう伝えるのか」
    ◆竪山 勲(ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会事務局長


第5分科会 狭山事件と司法民主化の課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット3A〈300席〉  〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆小野寺 一規(部落解放同盟埼玉県連合会書記長)
午前
 ■ あいさつ
    ◆中山 武敏(狭山事件再審弁護団主任弁護人)
    ◆石川 一雄さん(狭山事件再審請求人)、早智子さん
 ■ 狭山事件・識字能力鑑定についての報告
    ◆森 実(大阪教育大学教授)
 ■ 石川一雄さんに聞く 生い立ちと部落差別
午後
 ■ 狭山弁護団報告
    ◆中北 龍太郎(狭山事件再審弁護団事務局長)
 ■ 東住吉事件・再審無罪をかちとって
    ◆青木 恵子(東住吉事件・冤罪被害者)


第6分科会 部落差別事件の今日的特徴と取り組みの課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット4A〈300席〉 〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆山﨑 鈴子(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 長野市における部落差別暴力事件の取り組み
    ◆小山 慎彦(部落解放同盟長野県連合会書記長)
 ■ 徳島教職員組合事務所襲撃事件と高松高裁判決の意義
    ◆徳島県教職員組合元書記長
 ■ 香川県議会選挙公報差別記載事件の取り組み
    ◆藤本 篤哉(部落解放同盟香川県連合会執行委員)
 ■ 鳥取ループ・示現舎裁判の現状と今後の課題
    ◆片岡 明幸(部落解放同盟中央執行副委員長)
    ◆中井 雅人(弁護士


第7分科会 人権の法制度確立にむけた協働した闘いの課題
   会場 AP大阪駅前梅田1丁目 ホール〈300席〉  〒530-0001 大阪市北区梅田1-12-12

司 会 ◆和田 献一(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 包括的な人権の法制度を求めて~個別人権課題での法制定の意義と課題
    ◆赤井 隆史(部落解放同盟中央財務委員長)
 ■ 「ヘイトスピーチ解消法」制定以後の現状と今後の課題
    ◆師岡 康子(弁護士)
 ■ 「障害者差別解消法」の現状と課題
    ◆西尾 元秀(障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議事務局長)
 ■ 性的少数者(LGBT)差別に関する法整備の現状と課題
    ◆南 和行(弁護士)


2017/11/07(火) フィールドワーク

【Aコース:リバティおおさか見学と浪速地区視察】
〈タ イ ト ル〉リバティおおさか見学と太鼓のふるさと浪速を歩く
〈集    合〉10時00分:リバティおおさか玄関前(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
〈スケジュール〉10時00分:集合~ガイダンス後、リバティおおさか見学
         12時00分:昼食
         13時00分:浪速地区フィールドワークにあたってのガイダンス
         13時30分:2グループにわかれてフィールドワーク
         14時30分:「(株)太鼓正」にて「革張」など太鼓の製作工程作業等の見学
         15時30分:終了
〈定    員〉50名
【Bコース:生野コリアタウンで学ぶ多民族共生】
〈集    合〉10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」構内「鶴のひろば」(中央改札付近)
〈スケジュール〉10時30分:集合・フィールドワーク第1弾
         11時00分:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
                座学研修:「生野コリアタウンの歴史と現在」
         12時00分:昼食・休憩(於:新漢松:大阪市生野区鶴橋2-14-8)
         13時00分:フィールドワーク第2弾
         14時30分:自主研修
         15時30分:終了
〈定    員〉30名
【Cコース1:民設置民営隣保館・住吉隣保館「寿」】(※Cコースは原則として1・2をセット)
 大阪市内南部に位置する「住吉部落」。2016年4月に民設置民営の隣保館を開設し、初代館長である故・
 住田利雄が残した言葉「忘れてはならない自主解放」を理念に事業を展開しています。今回のフィール
 ドワークでは、「住吉部落」の成り立ち、町づくりの歴史、今日的課題や成果について学んでいただき
 たいと考えています。後半部分では、教育・福祉・医療という3つの分科会から関心の深いテーマを選
 択していただく予定です。
〈集    合〉 9時30分:住吉隣保館「寿」(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
〈スケジュール〉 9時30分:フィールドワーク開始
         12時00分:終了・昼食  西成へ移動
〈定    員〉50名 
    ※西成への移動は、南海高野線「住吉東駅」→「新今宮駅」→  
     JR大阪環状線「新今宮駅」→「今宮駅」
【Cコース2:民設置民営隣保館・西成隣保館「ゆ~とあい」】
 西成地区は、部落差別をはじめさまざまな行政課題が山積したまちです。そのまちで暮らす私たちは、
 行政に頼らない、自力自闘のまちづくり運動をこれまですすめてきました。今回のフィールドワークでは、
 2016年1月に設立した民設・民営隣保館「スマイルゆ~とあい」を中心に、福祉や子育てなどの取り
 組みについてご紹介いたします。
〈集    合〉13時20分:JR大阪環状線「今宮駅」
              (直接、西成隣保館に行かれる方は13時30分に集合)
〈スケジュール〉13時30分:西成隣保館「ゆ~とあい」・フィールドワーク開始
        16時00分:終了
〈定    員〉50名
南海高野線・JR環状線 時刻
「住吉東駅」発→「今宮駅」着
①12:38発→13:01着
②12:52発→13:16着
乗換
フィールドワークのご案内
下記5コースで、フィールドワークをおこないます。
① 参加については、すべて事前予約制です。当日参加はできませんのでご了承ください。
② 参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
(※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
③ 参加申し込み方法は、下記の期間までにFAXにて、お申し込みください。
※先着順になりますので、ご了承ください。
※FAXにてお申し込みください。
【コースの概要】
コース 地域 定員 集合時間と場所
A リバティおおさか見学と
浪速地区視察
大阪市
浪速区 50名 10時00分:リバティおおさか玄関前
(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
B 生野コリアタウンで学ぶ
多民族共生
大阪市
生野区 30名 10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」
構内「鶴のひろば」(中央改札口付近)




民設置民営隣保館をめぐる1
住吉隣保館「寿」
大阪市
住吉区 50名 9時30分:住吉隣保館「寿」
(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
民設置民営隣保館をめぐる2
西成隣保館「ゆ~とあい」
大阪市
西成区 50名 13時20分: JR大阪環状線「今宮駅」
(JR大阪環状線「今宮駅」より徒歩10分)
D 認定NPO法人
「ふーどばんくOSAKA」の取り組み
堺市
八下町 40名 10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡駅」
      駅前ロータリー

ワークショップおしゃべりの道具箱
~「まじめなおしゃべり」が
生み出す活気ある人権研修~
大阪市
港区 50名 13時00分:HRCビル
(JR大阪環状線「弁天町駅」より徒歩10分)
申し込み期間 9月4日(月)~9月29日(金)
申 し 込 み 先 部落解放同盟大阪府連合会
F   A   X 06-6581-8536
問い合わせ先 06-6581-8535

-18- -19-
【フィールドワークお振り込み口座】
銀 行 名:りそな銀行
支 店 名:桜川支店   普通
口座番号:1800270
口座名義:部落解放研究全国集会 赤井隆史
※全研の参加費の振込先ではありません。フィールドワークのみの振込先です。
【参加費について】
  参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
  2,000円は、資料代・ガイド料・会場費等となります。
  (※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
  参加費の入金が確認されましたら、参加されるコースの参加券・プログラム・地図(集合場所)
を郵送させていただきます。
【取消について】
  お申し込み後の変更・取消につきましては、既にお申し込み済みの「参加申込用紙」に加筆・訂
正のうえ、FAXにてお送りください。お電話での変更・取消につきましてはご遠慮ください。
ご入金後の取消により返金が発生した場合は、集会終了後3週間以内にご指定の銀行口座に返金
振り込みいたしますので、参加申込用紙の返金時の振込先欄に必要事項をご記入ください。なお、
当日のキャンセルは、返金をいたしかねますのでご了承願います。
【代金の振り込みについて】
  FAXでお申し込み後、参加費を下記の指定銀行口座へお振り込みください。なお、振込手数料
は恐れ入りますが、お客様がご負担くださいますようお願い申し上げます。お振り込みの確認に
より、参加を確定し、参加券等を送付します。参加費の納入が10月6日(金)までに確認でき
ない場合はご予約が取り消される場合がございますのでご注意ください。
  ※ 参加費の納入等で独自の事情等がございましたら、事務局までご連絡ください。
                      (電話番号:06-6581-8535)
  ※ 定員に達した場合、FAXでの申込時にお断りすることがございますのでご了承願います。
あか い たか し
【Dコース:認定NPO法人「ふーどばんくOSAKA」の取り組み】
〈タ イ ト ル〉ふーどばんくを通じた「貧困」と「社会的排除」の実態を学ぶ
〈集    合〉10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡」駅前ロータリー
〈スケジュール〉10時00分:集合~大阪食品流通センターへ移動
         施設等見学・講話
         12時00分:昼食(ふーどばんく活動で使う食品を使った試食会)
         ふーどばんく活動体験(ふーどばんくデー)
         15時30分:終了
〈定    員〉40名
【Eコース:おしゃべりの道具箱~「まじめなおしゃべり」が生み出す活気ある人権研修~】
〈タ イ ト ル〉職場や地域で人権研修に取り組んでいる担当者が、日頃感じている悩みや
         疑問を出し合える「場」をつくる。疑問や悩みを解決する経験を持つ。
         参加型研修。
         ファシリテーターは、おとなの学び研究会メンバー
〈集    合〉13時00分:HRCビル 4階第1研修室 
〈スケジュール〉13時00分:ワークショップ1  
         14時30分:休憩
         14時40分:ワークショップ2
         16時00分:終了
〈定    員〉50名





2017/11/08(水) 全体集会
9:00 受  付
9:30 開  会
9:35 地元報告 「暮らしアンケート調査・地域資源ヒヤリング調査から見えてきた課題
            ~社会的起業による地域活動~」
       ◆大北 規句雄(部落解放同盟大阪府連合会副委員長)
 10:25 講  演 「母子世帯の居住貧困」
       ◆葛西 リサ(日本学術振興会特別研究員/ひとり親世帯(母子・父子)、DV被害者、
              低所得高齢者等の住生活問題を専門)
 12:00 閉  会  




 → 「部落解放研究第51回全国集会 開 催 要 綱」pdf

2017/11/07

 
 

2017/11/06(月)~2017/11/08(水)
大阪市 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) ほか
 〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51 TEL06-4803-5585



2017/11/06(月)
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)、〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51
11:00 受  付
 12:40 オープニング
 13:00 開  会
 13:05 主催者代表挨拶
 13:10 現地実行委員長挨拶
 13:15 大阪府連委員長挨拶
 13:20 来賓挨拶・紹介
 13:45 特別報告① 「『部落差別解消推進法』制定と今後の部落解放行政」
       ◆炭谷 茂(社会福祉法人恩賜財団済生会理事長/元 総務庁地域改善対策室長)
特別報告② 「『部落差別解消推進法』具体化にむけた今後の課題」
       ◆西島 藤彦(部落解放同盟中央書記長)
 15:00 記念講演 「いかにして『分断社会』を終わらせるか」
       ◆井手 英策(慶應義塾大学経済学部教授)
 16:30 事務連




2017/11/07日(火)9:30~16:00〈受付9:00~〉


第1分科会 時事・部落史
会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) メインホール〈2,754席〉
午前
 ■ 「被差別部落の歴史①前近代」
    ◆寺木 伸明(全国部落史研究会代表)
 ■ 「被差別部落の歴史②近現代」
    ◆黒川 みどり(静岡大学教授)
午後
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の役割」
    ◆厚生労働省担当官
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の実践報告」
    ◆川口 寿弘(鳥取県隣保館連絡協議会会長)


第2分科会 部落解放行政・人権行政の課題
   会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) イベントホール〈2,000席〉
      〒530-0005 大阪市北区中之島5-3-51 TEL 06-4803-5555
司 会 ◆棚田 洋平(一般社団法人 部落解放・人権研究所)
午前
 ■ 「インターネット上の部落差別の現状と課題」
    ◆川口 泰司(部落解放同盟山口県連合会書記長)
 ■ 「自治体は地域の実態をどう把握するのか」
    ◆内田 龍史(尚絅学院大学准教授)
午後
 ■ 「差別解消三法と自治体条例」
    ◆谷川 雅彦(一般社団法人 部落解放・人権研究所所長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた自治体条例」の報告
    ◆宮本 修作 (部落解放同盟和歌山県連合会書記長)
    ◆橋本 貴美男(部落解放同盟兵庫県連合会書記長)
    ◆松岡 克己 (部落解放同盟三重県連合会執行委員長)



第3分科会 同和教育・人権教育の課題
 会場 OMMビル 201号~205号〈500席〉 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31

司 会 ◆高橋 定(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 行政説明
    ◆文部科学省初等中等教育局児童生徒課
 ■ 実践報告「はじめてみよう!これからの部落問題学習」
    ◆北谷 錦也(「これからの部落問題」学習プログラム作成研究会)
■ 実践報告「NPO法人はらからの取り組み~児童館の運営をとおして」
    ◆川﨑 健太郎(NPO法人 はらから)
 ■ 実践報告
    ◆小黒 秀昭(新潟県立柏崎高等学校)
 ■ 実践報告
    ◆福岡県高等学校人権・同和教育研究協議会
 ■ 「まとめ~同和・人権教育を推進していくためには?」
    ◆桒原 成壽(公益社団法人 全国人権教育研究協議会代表理事)


第4分科会 人権啓発の課題

会場 ドーンセンター ホール〈500席〉 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49

司 会 ◆松谷 操(部落解放同盟中央執行委員)
午前
 ■ 「採用選考に関する実態把握のためのアンケート調査」結果から
    ◆大木 哲也(連合総合組織局連帯活動局局長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた啓発課題」~各種実態調査から~
    ◆北口 末広(部落解放同盟中央執行副委員長)
午後
 ■ 「障がい者差別の現実をどう伝えるのか」
    ◆佐藤 聡(認定NPO法人 DPI日本会議事務局長)
 ■ 「ハンセン病問題をどう伝えるのか」
    ◆竪山 勲(ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会事務局長


第5分科会 狭山事件と司法民主化の課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット3A〈300席〉  〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆小野寺 一規(部落解放同盟埼玉県連合会書記長)
午前
 ■ あいさつ
    ◆中山 武敏(狭山事件再審弁護団主任弁護人)
    ◆石川 一雄さん(狭山事件再審請求人)、早智子さん
 ■ 狭山事件・識字能力鑑定についての報告
    ◆森 実(大阪教育大学教授)
 ■ 石川一雄さんに聞く 生い立ちと部落差別
午後
 ■ 狭山弁護団報告
    ◆中北 龍太郎(狭山事件再審弁護団事務局長)
 ■ 東住吉事件・再審無罪をかちとって
    ◆青木 恵子(東住吉事件・冤罪被害者)


第6分科会 部落差別事件の今日的特徴と取り組みの課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット4A〈300席〉 〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆山﨑 鈴子(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 長野市における部落差別暴力事件の取り組み
    ◆小山 慎彦(部落解放同盟長野県連合会書記長)
 ■ 徳島教職員組合事務所襲撃事件と高松高裁判決の意義
    ◆徳島県教職員組合元書記長
 ■ 香川県議会選挙公報差別記載事件の取り組み
    ◆藤本 篤哉(部落解放同盟香川県連合会執行委員)
 ■ 鳥取ループ・示現舎裁判の現状と今後の課題
    ◆片岡 明幸(部落解放同盟中央執行副委員長)
    ◆中井 雅人(弁護士


第7分科会 人権の法制度確立にむけた協働した闘いの課題
   会場 AP大阪駅前梅田1丁目 ホール〈300席〉  〒530-0001 大阪市北区梅田1-12-12

司 会 ◆和田 献一(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 包括的な人権の法制度を求めて~個別人権課題での法制定の意義と課題
    ◆赤井 隆史(部落解放同盟中央財務委員長)
 ■ 「ヘイトスピーチ解消法」制定以後の現状と今後の課題
    ◆師岡 康子(弁護士)
 ■ 「障害者差別解消法」の現状と課題
    ◆西尾 元秀(障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議事務局長)
 ■ 性的少数者(LGBT)差別に関する法整備の現状と課題
    ◆南 和行(弁護士)


2017/11/07(火) フィールドワーク

【Aコース:リバティおおさか見学と浪速地区視察】
〈タ イ ト ル〉リバティおおさか見学と太鼓のふるさと浪速を歩く
〈集    合〉10時00分:リバティおおさか玄関前(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
〈スケジュール〉10時00分:集合~ガイダンス後、リバティおおさか見学
         12時00分:昼食
         13時00分:浪速地区フィールドワークにあたってのガイダンス
         13時30分:2グループにわかれてフィールドワーク
         14時30分:「(株)太鼓正」にて「革張」など太鼓の製作工程作業等の見学
         15時30分:終了
〈定    員〉50名
【Bコース:生野コリアタウンで学ぶ多民族共生】
〈集    合〉10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」構内「鶴のひろば」(中央改札付近)
〈スケジュール〉10時30分:集合・フィールドワーク第1弾
         11時00分:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
                座学研修:「生野コリアタウンの歴史と現在」
         12時00分:昼食・休憩(於:新漢松:大阪市生野区鶴橋2-14-8)
         13時00分:フィールドワーク第2弾
         14時30分:自主研修
         15時30分:終了
〈定    員〉30名
【Cコース1:民設置民営隣保館・住吉隣保館「寿」】(※Cコースは原則として1・2をセット)
 大阪市内南部に位置する「住吉部落」。2016年4月に民設置民営の隣保館を開設し、初代館長である故・
 住田利雄が残した言葉「忘れてはならない自主解放」を理念に事業を展開しています。今回のフィール
 ドワークでは、「住吉部落」の成り立ち、町づくりの歴史、今日的課題や成果について学んでいただき
 たいと考えています。後半部分では、教育・福祉・医療という3つの分科会から関心の深いテーマを選
 択していただく予定です。
〈集    合〉 9時30分:住吉隣保館「寿」(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
〈スケジュール〉 9時30分:フィールドワーク開始
         12時00分:終了・昼食  西成へ移動
〈定    員〉50名 
    ※西成への移動は、南海高野線「住吉東駅」→「新今宮駅」→  
     JR大阪環状線「新今宮駅」→「今宮駅」
【Cコース2:民設置民営隣保館・西成隣保館「ゆ~とあい」】
 西成地区は、部落差別をはじめさまざまな行政課題が山積したまちです。そのまちで暮らす私たちは、
 行政に頼らない、自力自闘のまちづくり運動をこれまですすめてきました。今回のフィールドワークでは、
 2016年1月に設立した民設・民営隣保館「スマイルゆ~とあい」を中心に、福祉や子育てなどの取り
 組みについてご紹介いたします。
〈集    合〉13時20分:JR大阪環状線「今宮駅」
              (直接、西成隣保館に行かれる方は13時30分に集合)
〈スケジュール〉13時30分:西成隣保館「ゆ~とあい」・フィールドワーク開始
        16時00分:終了
〈定    員〉50名
南海高野線・JR環状線 時刻
「住吉東駅」発→「今宮駅」着
①12:38発→13:01着
②12:52発→13:16着
乗換
フィールドワークのご案内
下記5コースで、フィールドワークをおこないます。
① 参加については、すべて事前予約制です。当日参加はできませんのでご了承ください。
② 参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
(※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
③ 参加申し込み方法は、下記の期間までにFAXにて、お申し込みください。
※先着順になりますので、ご了承ください。
※FAXにてお申し込みください。
【コースの概要】
コース 地域 定員 集合時間と場所
A リバティおおさか見学と
浪速地区視察
大阪市
浪速区 50名 10時00分:リバティおおさか玄関前
(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
B 生野コリアタウンで学ぶ
多民族共生
大阪市
生野区 30名 10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」
構内「鶴のひろば」(中央改札口付近)




民設置民営隣保館をめぐる1
住吉隣保館「寿」
大阪市
住吉区 50名 9時30分:住吉隣保館「寿」
(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
民設置民営隣保館をめぐる2
西成隣保館「ゆ~とあい」
大阪市
西成区 50名 13時20分: JR大阪環状線「今宮駅」
(JR大阪環状線「今宮駅」より徒歩10分)
D 認定NPO法人
「ふーどばんくOSAKA」の取り組み
堺市
八下町 40名 10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡駅」
      駅前ロータリー

ワークショップおしゃべりの道具箱
~「まじめなおしゃべり」が
生み出す活気ある人権研修~
大阪市
港区 50名 13時00分:HRCビル
(JR大阪環状線「弁天町駅」より徒歩10分)
申し込み期間 9月4日(月)~9月29日(金)
申 し 込 み 先 部落解放同盟大阪府連合会
F   A   X 06-6581-8536
問い合わせ先 06-6581-8535

-18- -19-
【フィールドワークお振り込み口座】
銀 行 名:りそな銀行
支 店 名:桜川支店   普通
口座番号:1800270
口座名義:部落解放研究全国集会 赤井隆史
※全研の参加費の振込先ではありません。フィールドワークのみの振込先です。
【参加費について】
  参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
  2,000円は、資料代・ガイド料・会場費等となります。
  (※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
  参加費の入金が確認されましたら、参加されるコースの参加券・プログラム・地図(集合場所)
を郵送させていただきます。
【取消について】
  お申し込み後の変更・取消につきましては、既にお申し込み済みの「参加申込用紙」に加筆・訂
正のうえ、FAXにてお送りください。お電話での変更・取消につきましてはご遠慮ください。
ご入金後の取消により返金が発生した場合は、集会終了後3週間以内にご指定の銀行口座に返金
振り込みいたしますので、参加申込用紙の返金時の振込先欄に必要事項をご記入ください。なお、
当日のキャンセルは、返金をいたしかねますのでご了承願います。
【代金の振り込みについて】
  FAXでお申し込み後、参加費を下記の指定銀行口座へお振り込みください。なお、振込手数料
は恐れ入りますが、お客様がご負担くださいますようお願い申し上げます。お振り込みの確認に
より、参加を確定し、参加券等を送付します。参加費の納入が10月6日(金)までに確認でき
ない場合はご予約が取り消される場合がございますのでご注意ください。
  ※ 参加費の納入等で独自の事情等がございましたら、事務局までご連絡ください。
                      (電話番号:06-6581-8535)
  ※ 定員に達した場合、FAXでの申込時にお断りすることがございますのでご了承願います。
あか い たか し
【Dコース:認定NPO法人「ふーどばんくOSAKA」の取り組み】
〈タ イ ト ル〉ふーどばんくを通じた「貧困」と「社会的排除」の実態を学ぶ
〈集    合〉10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡」駅前ロータリー
〈スケジュール〉10時00分:集合~大阪食品流通センターへ移動
         施設等見学・講話
         12時00分:昼食(ふーどばんく活動で使う食品を使った試食会)
         ふーどばんく活動体験(ふーどばんくデー)
         15時30分:終了
〈定    員〉40名
【Eコース:おしゃべりの道具箱~「まじめなおしゃべり」が生み出す活気ある人権研修~】
〈タ イ ト ル〉職場や地域で人権研修に取り組んでいる担当者が、日頃感じている悩みや
         疑問を出し合える「場」をつくる。疑問や悩みを解決する経験を持つ。
         参加型研修。
         ファシリテーターは、おとなの学び研究会メンバー
〈集    合〉13時00分:HRCビル 4階第1研修室 
〈スケジュール〉13時00分:ワークショップ1  
         14時30分:休憩
         14時40分:ワークショップ2
         16時00分:終了
〈定    員〉50名





2017/11/08(水) 全体集会
9:00 受  付
9:30 開  会
9:35 地元報告 「暮らしアンケート調査・地域資源ヒヤリング調査から見えてきた課題
            ~社会的起業による地域活動~」
       ◆大北 規句雄(部落解放同盟大阪府連合会副委員長)
 10:25 講  演 「母子世帯の居住貧困」
       ◆葛西 リサ(日本学術振興会特別研究員/ひとり親世帯(母子・父子)、DV被害者、
              低所得高齢者等の住生活問題を専門)
 12:00 閉  会  




 → 「部落解放研究第51回全国集会 開 催 要 綱」pdf

2017/11/08



 
 

2017/11/06(月)~2017/11/08(水)
大阪市 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) ほか
 〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51 TEL06-4803-5585



2017/11/06(月)
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)、〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51
11:00 受  付
 12:40 オープニング
 13:00 開  会
 13:05 主催者代表挨拶
 13:10 現地実行委員長挨拶
 13:15 大阪府連委員長挨拶
 13:20 来賓挨拶・紹介
 13:45 特別報告① 「『部落差別解消推進法』制定と今後の部落解放行政」
       ◆炭谷 茂(社会福祉法人恩賜財団済生会理事長/元 総務庁地域改善対策室長)
特別報告② 「『部落差別解消推進法』具体化にむけた今後の課題」
       ◆西島 藤彦(部落解放同盟中央書記長)
 15:00 記念講演 「いかにして『分断社会』を終わらせるか」
       ◆井手 英策(慶應義塾大学経済学部教授)
 16:30 事務連




2017/11/07日(火)9:30~16:00〈受付9:00~〉


第1分科会 時事・部落史
会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) メインホール〈2,754席〉
午前
 ■ 「被差別部落の歴史①前近代」
    ◆寺木 伸明(全国部落史研究会代表)
 ■ 「被差別部落の歴史②近現代」
    ◆黒川 みどり(静岡大学教授)
午後
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の役割」
    ◆厚生労働省担当官
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の実践報告」
    ◆川口 寿弘(鳥取県隣保館連絡協議会会長)


第2分科会 部落解放行政・人権行政の課題
   会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) イベントホール〈2,000席〉
      〒530-0005 大阪市北区中之島5-3-51 TEL 06-4803-5555
司 会 ◆棚田 洋平(一般社団法人 部落解放・人権研究所)
午前
 ■ 「インターネット上の部落差別の現状と課題」
    ◆川口 泰司(部落解放同盟山口県連合会書記長)
 ■ 「自治体は地域の実態をどう把握するのか」
    ◆内田 龍史(尚絅学院大学准教授)
午後
 ■ 「差別解消三法と自治体条例」
    ◆谷川 雅彦(一般社団法人 部落解放・人権研究所所長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた自治体条例」の報告
    ◆宮本 修作 (部落解放同盟和歌山県連合会書記長)
    ◆橋本 貴美男(部落解放同盟兵庫県連合会書記長)
    ◆松岡 克己 (部落解放同盟三重県連合会執行委員長)



第3分科会 同和教育・人権教育の課題
 会場 OMMビル 201号~205号〈500席〉 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31

司 会 ◆高橋 定(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 行政説明
    ◆文部科学省初等中等教育局児童生徒課
 ■ 実践報告「はじめてみよう!これからの部落問題学習」
    ◆北谷 錦也(「これからの部落問題」学習プログラム作成研究会)
■ 実践報告「NPO法人はらからの取り組み~児童館の運営をとおして」
    ◆川﨑 健太郎(NPO法人 はらから)
 ■ 実践報告
    ◆小黒 秀昭(新潟県立柏崎高等学校)
 ■ 実践報告
    ◆福岡県高等学校人権・同和教育研究協議会
 ■ 「まとめ~同和・人権教育を推進していくためには?」
    ◆桒原 成壽(公益社団法人 全国人権教育研究協議会代表理事)


第4分科会 人権啓発の課題

会場 ドーンセンター ホール〈500席〉 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49

司 会 ◆松谷 操(部落解放同盟中央執行委員)
午前
 ■ 「採用選考に関する実態把握のためのアンケート調査」結果から
    ◆大木 哲也(連合総合組織局連帯活動局局長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた啓発課題」~各種実態調査から~
    ◆北口 末広(部落解放同盟中央執行副委員長)
午後
 ■ 「障がい者差別の現実をどう伝えるのか」
    ◆佐藤 聡(認定NPO法人 DPI日本会議事務局長)
 ■ 「ハンセン病問題をどう伝えるのか」
    ◆竪山 勲(ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会事務局長


第5分科会 狭山事件と司法民主化の課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット3A〈300席〉  〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆小野寺 一規(部落解放同盟埼玉県連合会書記長)
午前
 ■ あいさつ
    ◆中山 武敏(狭山事件再審弁護団主任弁護人)
    ◆石川 一雄さん(狭山事件再審請求人)、早智子さん
 ■ 狭山事件・識字能力鑑定についての報告
    ◆森 実(大阪教育大学教授)
 ■ 石川一雄さんに聞く 生い立ちと部落差別
午後
 ■ 狭山弁護団報告
    ◆中北 龍太郎(狭山事件再審弁護団事務局長)
 ■ 東住吉事件・再審無罪をかちとって
    ◆青木 恵子(東住吉事件・冤罪被害者)


第6分科会 部落差別事件の今日的特徴と取り組みの課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット4A〈300席〉 〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆山﨑 鈴子(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 長野市における部落差別暴力事件の取り組み
    ◆小山 慎彦(部落解放同盟長野県連合会書記長)
 ■ 徳島教職員組合事務所襲撃事件と高松高裁判決の意義
    ◆徳島県教職員組合元書記長
 ■ 香川県議会選挙公報差別記載事件の取り組み
    ◆藤本 篤哉(部落解放同盟香川県連合会執行委員)
 ■ 鳥取ループ・示現舎裁判の現状と今後の課題
    ◆片岡 明幸(部落解放同盟中央執行副委員長)
    ◆中井 雅人(弁護士


第7分科会 人権の法制度確立にむけた協働した闘いの課題
   会場 AP大阪駅前梅田1丁目 ホール〈300席〉  〒530-0001 大阪市北区梅田1-12-12

司 会 ◆和田 献一(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 包括的な人権の法制度を求めて~個別人権課題での法制定の意義と課題
    ◆赤井 隆史(部落解放同盟中央財務委員長)
 ■ 「ヘイトスピーチ解消法」制定以後の現状と今後の課題
    ◆師岡 康子(弁護士)
 ■ 「障害者差別解消法」の現状と課題
    ◆西尾 元秀(障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議事務局長)
 ■ 性的少数者(LGBT)差別に関する法整備の現状と課題
    ◆南 和行(弁護士)


2017/11/07(火) フィールドワーク

【Aコース:リバティおおさか見学と浪速地区視察】
〈タ イ ト ル〉リバティおおさか見学と太鼓のふるさと浪速を歩く
〈集    合〉10時00分:リバティおおさか玄関前(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
〈スケジュール〉10時00分:集合~ガイダンス後、リバティおおさか見学
         12時00分:昼食
         13時00分:浪速地区フィールドワークにあたってのガイダンス
         13時30分:2グループにわかれてフィールドワーク
         14時30分:「(株)太鼓正」にて「革張」など太鼓の製作工程作業等の見学
         15時30分:終了
〈定    員〉50名
【Bコース:生野コリアタウンで学ぶ多民族共生】
〈集    合〉10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」構内「鶴のひろば」(中央改札付近)
〈スケジュール〉10時30分:集合・フィールドワーク第1弾
         11時00分:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
                座学研修:「生野コリアタウンの歴史と現在」
         12時00分:昼食・休憩(於:新漢松:大阪市生野区鶴橋2-14-8)
         13時00分:フィールドワーク第2弾
         14時30分:自主研修
         15時30分:終了
〈定    員〉30名
【Cコース1:民設置民営隣保館・住吉隣保館「寿」】(※Cコースは原則として1・2をセット)
 大阪市内南部に位置する「住吉部落」。2016年4月に民設置民営の隣保館を開設し、初代館長である故・
 住田利雄が残した言葉「忘れてはならない自主解放」を理念に事業を展開しています。今回のフィール
 ドワークでは、「住吉部落」の成り立ち、町づくりの歴史、今日的課題や成果について学んでいただき
 たいと考えています。後半部分では、教育・福祉・医療という3つの分科会から関心の深いテーマを選
 択していただく予定です。
〈集    合〉 9時30分:住吉隣保館「寿」(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
〈スケジュール〉 9時30分:フィールドワーク開始
         12時00分:終了・昼食  西成へ移動
〈定    員〉50名 
    ※西成への移動は、南海高野線「住吉東駅」→「新今宮駅」→  
     JR大阪環状線「新今宮駅」→「今宮駅」
【Cコース2:民設置民営隣保館・西成隣保館「ゆ~とあい」】
 西成地区は、部落差別をはじめさまざまな行政課題が山積したまちです。そのまちで暮らす私たちは、
 行政に頼らない、自力自闘のまちづくり運動をこれまですすめてきました。今回のフィールドワークでは、
 2016年1月に設立した民設・民営隣保館「スマイルゆ~とあい」を中心に、福祉や子育てなどの取り
 組みについてご紹介いたします。
〈集    合〉13時20分:JR大阪環状線「今宮駅」
              (直接、西成隣保館に行かれる方は13時30分に集合)
〈スケジュール〉13時30分:西成隣保館「ゆ~とあい」・フィールドワーク開始
        16時00分:終了
〈定    員〉50名
南海高野線・JR環状線 時刻
「住吉東駅」発→「今宮駅」着
①12:38発→13:01着
②12:52発→13:16着
乗換
フィールドワークのご案内
下記5コースで、フィールドワークをおこないます。
① 参加については、すべて事前予約制です。当日参加はできませんのでご了承ください。
② 参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
(※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
③ 参加申し込み方法は、下記の期間までにFAXにて、お申し込みください。
※先着順になりますので、ご了承ください。
※FAXにてお申し込みください。
【コースの概要】
コース 地域 定員 集合時間と場所
A リバティおおさか見学と
浪速地区視察
大阪市
浪速区 50名 10時00分:リバティおおさか玄関前
(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
B 生野コリアタウンで学ぶ
多民族共生
大阪市
生野区 30名 10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」
構内「鶴のひろば」(中央改札口付近)




民設置民営隣保館をめぐる1
住吉隣保館「寿」
大阪市
住吉区 50名 9時30分:住吉隣保館「寿」
(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
民設置民営隣保館をめぐる2
西成隣保館「ゆ~とあい」
大阪市
西成区 50名 13時20分: JR大阪環状線「今宮駅」
(JR大阪環状線「今宮駅」より徒歩10分)
D 認定NPO法人
「ふーどばんくOSAKA」の取り組み
堺市
八下町 40名 10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡駅」
      駅前ロータリー

ワークショップおしゃべりの道具箱
~「まじめなおしゃべり」が
生み出す活気ある人権研修~
大阪市
港区 50名 13時00分:HRCビル
(JR大阪環状線「弁天町駅」より徒歩10分)
申し込み期間 9月4日(月)~9月29日(金)
申 し 込 み 先 部落解放同盟大阪府連合会
F   A   X 06-6581-8536
問い合わせ先 06-6581-8535

-18- -19-
【フィールドワークお振り込み口座】
銀 行 名:りそな銀行
支 店 名:桜川支店   普通
口座番号:1800270
口座名義:部落解放研究全国集会 赤井隆史
※全研の参加費の振込先ではありません。フィールドワークのみの振込先です。
【参加費について】
  参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
  2,000円は、資料代・ガイド料・会場費等となります。
  (※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
  参加費の入金が確認されましたら、参加されるコースの参加券・プログラム・地図(集合場所)
を郵送させていただきます。
【取消について】
  お申し込み後の変更・取消につきましては、既にお申し込み済みの「参加申込用紙」に加筆・訂
正のうえ、FAXにてお送りください。お電話での変更・取消につきましてはご遠慮ください。
ご入金後の取消により返金が発生した場合は、集会終了後3週間以内にご指定の銀行口座に返金
振り込みいたしますので、参加申込用紙の返金時の振込先欄に必要事項をご記入ください。なお、
当日のキャンセルは、返金をいたしかねますのでご了承願います。
【代金の振り込みについて】
  FAXでお申し込み後、参加費を下記の指定銀行口座へお振り込みください。なお、振込手数料
は恐れ入りますが、お客様がご負担くださいますようお願い申し上げます。お振り込みの確認に
より、参加を確定し、参加券等を送付します。参加費の納入が10月6日(金)までに確認でき
ない場合はご予約が取り消される場合がございますのでご注意ください。
  ※ 参加費の納入等で独自の事情等がございましたら、事務局までご連絡ください。
                      (電話番号:06-6581-8535)
  ※ 定員に達した場合、FAXでの申込時にお断りすることがございますのでご了承願います。
あか い たか し
【Dコース:認定NPO法人「ふーどばんくOSAKA」の取り組み】
〈タ イ ト ル〉ふーどばんくを通じた「貧困」と「社会的排除」の実態を学ぶ
〈集    合〉10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡」駅前ロータリー
〈スケジュール〉10時00分:集合~大阪食品流通センターへ移動
         施設等見学・講話
         12時00分:昼食(ふーどばんく活動で使う食品を使った試食会)
         ふーどばんく活動体験(ふーどばんくデー)
         15時30分:終了
〈定    員〉40名
【Eコース:おしゃべりの道具箱~「まじめなおしゃべり」が生み出す活気ある人権研修~】
〈タ イ ト ル〉職場や地域で人権研修に取り組んでいる担当者が、日頃感じている悩みや
         疑問を出し合える「場」をつくる。疑問や悩みを解決する経験を持つ。
         参加型研修。
         ファシリテーターは、おとなの学び研究会メンバー
〈集    合〉13時00分:HRCビル 4階第1研修室 
〈スケジュール〉13時00分:ワークショップ1  
         14時30分:休憩
         14時40分:ワークショップ2
         16時00分:終了
〈定    員〉50名





2017/11/08(水) 全体集会
9:00 受  付
9:30 開  会
9:35 地元報告 「暮らしアンケート調査・地域資源ヒヤリング調査から見えてきた課題
            ~社会的起業による地域活動~」
       ◆大北 規句雄(部落解放同盟大阪府連合会副委員長)
 10:25 講  演 「母子世帯の居住貧困」
       ◆葛西 リサ(日本学術振興会特別研究員/ひとり親世帯(母子・父子)、DV被害者、
              低所得高齢者等の住生活問題を専門)
 12:00 閉  会  




 → 「部落解放研究第51回全国集会 開 催 要 綱」pdf