→ 人物図鑑詳細情報 金滿里 ManriKim(@ManriKim )金 満里、劇団態変、


    金滿里 ManriKim
@ManriKim

FACEBOOK
金 満里  




金 滿里
chitto.jetha.bhayshunyo
こちらのアカウントは2015年以降更新なし。
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金 滿里
2015年2月19日 ·
 ★みなさま★
 劇団態変より、重要なお知らせ、お願いです。
①このfacebookアカウントは、金滿里の名前で開設し劇団員が書き込みをするものでしたが、facebook規約の都合上アカウントを変更せざるをえなくなりました。(このアカウントは近日中に削除します)

②つきましては、以下の劇団態変「ページ」を開いて、「いいね!」を押していただけないでしょうか。
→今後は「ページ」から発信をしますので、「いいね!」がなければ、皆様にfacebookからの情報がお届け出来ないことになります。どうぞ、激励の意味も込めて、「いいね!」をよろしくお願いいたします。
https://www.facebook.com/taihen1983

※先日は、誕生日へのメッセージも多数いただきありがとうございます。こちらはしかし便宜上の劇団誕生日であり、実際の金個人のバースデーではありませんでしたこと、お伝えさせていただきます、ご了承くださいませ。 (制作部)

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劇団態変
@taihen1983



金滿里(新しいアカウントです)
@kD6mD47Tz7XnTxI
2021年11月からTwitterを利用しています

 
 
     
李信恵と友達。

リンチ事件発覚後も李信恵の裁判応援。
 
   
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身体表現芸術 劇団態変主宰
仙城 真さんと既婚

劇団態変を管理

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済州島43大虐殺事件を政治利用している人脈。

親北朝鮮人脈。

慰安婦問題の方清子と友達。慰安婦問題人脈でしょう。

在日で女性で身体障碍者で、済州島大虐殺事件の人脈で。悲劇のヒロイン、マイノリティを政治利用する人脈でしょう。


古い方のアカウントの友達に、李信恵。その他、マイノリティを政治利用している人脈だらけ。
鄭 甲寿
方 清子
金 洪仙
呉 光現
金 和子
中野 晃
文 公輝
郭 辰雄
邊 玲奈
ヤン ヨンヒ
中村 一成
仲岡 しゅん
Mana Hashimoto
Kwangmin Kim
金 明秀
Sara Pwu Tachibana
ムン 青ヒョン


釜ヶ崎のウオーキングの水野 阿修羅も。慰安婦問題人脈。

 
 
       
   


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2022/02/28(月)START / 19:00
オンライン放映、梅田 Lateral、大阪市北区堂山町10-11 H&Iビル 2F、JR大阪駅、

【出演】
金滿里(劇団態変主宰)
【司会】
あずき坊主(吉本興業・ピン芸人)

劇団態変・金滿里オンライントークイベント




梅田 Lateral
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2.28[Mon]


劇団態変・金滿里オンライントークイベント

時間
START / 19:00
チケット
配信チケット:¥1,800

■配信チケットはコチラから
※購入受付期間は3/14(月)まで。アーカイブは3/14(月)23:59まで視聴可能。
※画質の調整が出来ますので、ご自宅の通信環境に合わせてお楽しみください。
※配信内容の録画やスクリーンショット、再配信などの行為は禁止となっております。

出演
【出演】
金滿里(劇団態変主宰)
【司会】
あずき坊主(吉本興業・ピン芸人)
詳細
劇団態変・主宰の金滿里さんとリモートでお繋ぎし、劇団態変の作風や作品についておうかがいいたします。
身体障害者にしか演じられない身体表現を追求する劇団態変は、いつ発足し、これまでどのような作品を世に送り出してきたのか。

自身もポリオの重度身体障害者であるという金滿里さんに、3月に上演する自身のソロ作品のことも含めてたっぷりと語っていただきます。ぜひご覧ください。

Photo by Hideto Maezawa
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キム・ミョンファ
その他は不明


 
 
 2022/03/11

 19:30




11:27






金滿里ソロ公演
『漆黒の赤』

AI HALL(伊丹市立演劇ホール)、兵庫県伊丹市



劇団態変
=========
作・演出・芸術監督 金滿里
演奏 蝦名宇摩(津軽三味線)
書 華雪
 


[日時]  2022年
      3月11日(金)19:30★
      3月12日(土)14:00 / 18:30
      3月13日(日)13:00
       受付開始は開演60分前、開場は開演30分前
       ★の回は終演後アフタートークを行います。
        平田オリザ(劇作家・芸術文化観光専門職大学学長)×金滿里
[会場]  AI HALL(伊丹市立演劇ホール)




===============


AI HALL(伊丹市立演劇ホール)
=========


提携公演 演劇

金滿里ソロ公演『漆黒の赤』

令和4年3月11日(金)~13日(日)


令和4年
3月11日(金)19:30★受付終了しました(当日券:若干枚数販売予定)
3月12日(土)14:00/18:30
3月13日(日)13:00
※受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前。
※★の回は、終演後に平田オリザ(劇作家・芸術文化観光専門職大学学長)と金滿里によるアフタートークを開催します。

金滿里の5 作目 となるソロ作品『漆黒の赤』 。
前作『寿ぎの宇宙』(2013 年)から 9 年 を経て、 満を持してのソロ新作を上演いたします。

金は、舞踏の祖である大野一雄氏と、大野慶人氏との運命的な出会いをきっかけに、自身のソロ作品へと導かれてきました。しかし 2020 年大野慶人氏が亡くなり、師と仰いできた二人を失うこととなりました。
その後初めて取り組むソロ作品は、師の教えを核心に抱きながらこれからの自身の身体表現を突き詰める覚悟と出発の舞となります。

本作では、破壊の方向に向かい続ける人類の未来が、その破壊に行ききった時、行き着く先に再び立ち上がるものがあるのではないか…ということを、その身体で探りたいと願います。
アフリカの大地溝帯や火山の中に力強い命の根源を見出しながら、それと呼応する蠢く想念のようなものが女の身体の中にすでにあるのだという確信が、形となって、まさにこの舞台の上に立ち現れていくことになるでしょう。
ここに華雪の書と、蝦名宇摩による津軽三味線の音が加わり、一期一会の空間が生み出されることとなりました。
金の身体だからこそ表現できる人間普遍の美をもって、命の真髄を探る渾身の舞台へ、どうぞご注目ください。


死を意味する暗黒は恐怖なのか安らぎなのか。
その中から生まれ出る原始の生命が蠢く何か、を探りに行く。
人類創造の元の元へと辿る意思の萌芽を、金の身体一つで表現する、全ての極小にして壮大さを孕む未知なる新たな旅立ちに向かう作品。

■チケット/
一般 3,500円
障碍者・介助者 各3,000円
22歳以下 2,500円
12歳以下 1,000円
当日一律 4,000円
【日時指定・自由席】

※劇団態変賛助会員証提示で受付にて500円払戻。
※各種割引は当日受付にて証明書をご提示下さい。
※障碍者は手帳をお持ちの方。介助者は障碍者と同伴1名まで。
※車いすのまま観劇できる席は数席限定。劇団へ要事前予約。




撮影:Hideto Maezawa
■金滿里(キム・マンリ)プロフィール/

劇団態変 主宰・芸術監督 舞踊家・演出家
日本で活躍した韓国古典芸能家・金紅珠の末娘として生まれる。
3 歳でポリオに罹患、全身麻痺の重度身障者となる。
70 年代に盛り上がった障碍者解放運動での活動を経て、1983 年、劇団態変を旗揚げ主宰。「身体障碍者の障碍そのものを表現力に転じ、未踏の美を創り出すことができる」という芸術思想を掲げ、どこにもない身体表現芸術を創出してきた。
劇団態変では一貫して芸術監督を務め、劇団と自身のソロの作・演出・出演を行っており、今作は 77 作目となる。
1998 年初めてのソロ作品 『ウリ・オモニ』を大野一雄・大野慶人監修で上演。以降、大野慶人監修でソロ作品 3 作品、計 4 作のソロ作品を世に出す。
ワークショップも国内外で開催し、「金滿里身体芸術研究所」で障碍・健常を問わず、広く身体表現指導を行なう。マレーシアでは、国際交流基金と現地アーティストとのタイアップにより現地の障碍者を舞台に上げる 3 年間の国際アートプロジェクトを実施、公演を成功させた。他、海外演劇フェスティバルからの招聘多数、韓国でも共同製作プロジェクトを行っている。


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 2022/03/12

 14:00




11:27






金滿里ソロ公演
『漆黒の赤』

AI HALL(伊丹市立演劇ホール)、兵庫県伊丹市



劇団態変
=========
作・演出・芸術監督 金滿里
演奏 蝦名宇摩(津軽三味線)
書 華雪
 


[日時]  2022年
      3月11日(金)19:30★
      3月12日(土)14:00 / 18:30
      3月13日(日)13:00
       受付開始は開演60分前、開場は開演30分前
       ★の回は終演後アフタートークを行います。
        平田オリザ(劇作家・芸術文化観光専門職大学学長)×金滿里
[会場]  AI HALL(伊丹市立演劇ホール)




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AI HALL(伊丹市立演劇ホール)
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提携公演 演劇

金滿里ソロ公演『漆黒の赤』

令和4年3月11日(金)~13日(日)


令和4年
3月11日(金)19:30★受付終了しました(当日券:若干枚数販売予定)
3月12日(土)14:00/18:30
3月13日(日)13:00
※受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前。
※★の回は、終演後に平田オリザ(劇作家・芸術文化観光専門職大学学長)と金滿里によるアフタートークを開催します。

金滿里の5 作目 となるソロ作品『漆黒の赤』 。
前作『寿ぎの宇宙』(2013 年)から 9 年 を経て、 満を持してのソロ新作を上演いたします。

金は、舞踏の祖である大野一雄氏と、大野慶人氏との運命的な出会いをきっかけに、自身のソロ作品へと導かれてきました。しかし 2020 年大野慶人氏が亡くなり、師と仰いできた二人を失うこととなりました。
その後初めて取り組むソロ作品は、師の教えを核心に抱きながらこれからの自身の身体表現を突き詰める覚悟と出発の舞となります。

本作では、破壊の方向に向かい続ける人類の未来が、その破壊に行ききった時、行き着く先に再び立ち上がるものがあるのではないか…ということを、その身体で探りたいと願います。
アフリカの大地溝帯や火山の中に力強い命の根源を見出しながら、それと呼応する蠢く想念のようなものが女の身体の中にすでにあるのだという確信が、形となって、まさにこの舞台の上に立ち現れていくことになるでしょう。
ここに華雪の書と、蝦名宇摩による津軽三味線の音が加わり、一期一会の空間が生み出されることとなりました。
金の身体だからこそ表現できる人間普遍の美をもって、命の真髄を探る渾身の舞台へ、どうぞご注目ください。


死を意味する暗黒は恐怖なのか安らぎなのか。
その中から生まれ出る原始の生命が蠢く何か、を探りに行く。
人類創造の元の元へと辿る意思の萌芽を、金の身体一つで表現する、全ての極小にして壮大さを孕む未知なる新たな旅立ちに向かう作品。

■チケット/
一般 3,500円
障碍者・介助者 各3,000円
22歳以下 2,500円
12歳以下 1,000円
当日一律 4,000円
【日時指定・自由席】

※劇団態変賛助会員証提示で受付にて500円払戻。
※各種割引は当日受付にて証明書をご提示下さい。
※障碍者は手帳をお持ちの方。介助者は障碍者と同伴1名まで。
※車いすのまま観劇できる席は数席限定。劇団へ要事前予約。




撮影:Hideto Maezawa
■金滿里(キム・マンリ)プロフィール/

劇団態変 主宰・芸術監督 舞踊家・演出家
日本で活躍した韓国古典芸能家・金紅珠の末娘として生まれる。
3 歳でポリオに罹患、全身麻痺の重度身障者となる。
70 年代に盛り上がった障碍者解放運動での活動を経て、1983 年、劇団態変を旗揚げ主宰。「身体障碍者の障碍そのものを表現力に転じ、未踏の美を創り出すことができる」という芸術思想を掲げ、どこにもない身体表現芸術を創出してきた。
劇団態変では一貫して芸術監督を務め、劇団と自身のソロの作・演出・出演を行っており、今作は 77 作目となる。
1998 年初めてのソロ作品 『ウリ・オモニ』を大野一雄・大野慶人監修で上演。以降、大野慶人監修でソロ作品 3 作品、計 4 作のソロ作品を世に出す。
ワークショップも国内外で開催し、「金滿里身体芸術研究所」で障碍・健常を問わず、広く身体表現指導を行なう。マレーシアでは、国際交流基金と現地アーティストとのタイアップにより現地の障碍者を舞台に上げる 3 年間の国際アートプロジェクトを実施、公演を成功させた。他、海外演劇フェスティバルからの招聘多数、韓国でも共同製作プロジェクトを行っている。


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 2022/03/12

 18:30





劇団態変
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作・演出・芸術監督 金滿里
演奏 蝦名宇摩(津軽三味線)
書 華雪
 


[日時]  2022年
      3月11日(金)19:30★
      3月12日(土)14:00 / 18:30
      3月13日(日)13:00
       受付開始は開演60分前、開場は開演30分前
       ★の回は終演後アフタートークを行います。
        平田オリザ(劇作家・芸術文化観光専門職大学学長)×金滿里
[会場]  AI HALL(伊丹市立演劇ホール)




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AI HALL(伊丹市立演劇ホール)
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提携公演 演劇

金滿里ソロ公演『漆黒の赤』

令和4年3月11日(金)~13日(日)


令和4年
3月11日(金)19:30★受付終了しました(当日券:若干枚数販売予定)
3月12日(土)14:00/18:30
3月13日(日)13:00
※受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前。
※★の回は、終演後に平田オリザ(劇作家・芸術文化観光専門職大学学長)と金滿里によるアフタートークを開催します。

金滿里の5 作目 となるソロ作品『漆黒の赤』 。
前作『寿ぎの宇宙』(2013 年)から 9 年 を経て、 満を持してのソロ新作を上演いたします。

金は、舞踏の祖である大野一雄氏と、大野慶人氏との運命的な出会いをきっかけに、自身のソロ作品へと導かれてきました。しかし 2020 年大野慶人氏が亡くなり、師と仰いできた二人を失うこととなりました。
その後初めて取り組むソロ作品は、師の教えを核心に抱きながらこれからの自身の身体表現を突き詰める覚悟と出発の舞となります。

本作では、破壊の方向に向かい続ける人類の未来が、その破壊に行ききった時、行き着く先に再び立ち上がるものがあるのではないか…ということを、その身体で探りたいと願います。
アフリカの大地溝帯や火山の中に力強い命の根源を見出しながら、それと呼応する蠢く想念のようなものが女の身体の中にすでにあるのだという確信が、形となって、まさにこの舞台の上に立ち現れていくことになるでしょう。
ここに華雪の書と、蝦名宇摩による津軽三味線の音が加わり、一期一会の空間が生み出されることとなりました。
金の身体だからこそ表現できる人間普遍の美をもって、命の真髄を探る渾身の舞台へ、どうぞご注目ください。


死を意味する暗黒は恐怖なのか安らぎなのか。
その中から生まれ出る原始の生命が蠢く何か、を探りに行く。
人類創造の元の元へと辿る意思の萌芽を、金の身体一つで表現する、全ての極小にして壮大さを孕む未知なる新たな旅立ちに向かう作品。

■チケット/
一般 3,500円
障碍者・介助者 各3,000円
22歳以下 2,500円
12歳以下 1,000円
当日一律 4,000円
【日時指定・自由席】

※劇団態変賛助会員証提示で受付にて500円払戻。
※各種割引は当日受付にて証明書をご提示下さい。
※障碍者は手帳をお持ちの方。介助者は障碍者と同伴1名まで。
※車いすのまま観劇できる席は数席限定。劇団へ要事前予約。




撮影:Hideto Maezawa
■金滿里(キム・マンリ)プロフィール/

劇団態変 主宰・芸術監督 舞踊家・演出家
日本で活躍した韓国古典芸能家・金紅珠の末娘として生まれる。
3 歳でポリオに罹患、全身麻痺の重度身障者となる。
70 年代に盛り上がった障碍者解放運動での活動を経て、1983 年、劇団態変を旗揚げ主宰。「身体障碍者の障碍そのものを表現力に転じ、未踏の美を創り出すことができる」という芸術思想を掲げ、どこにもない身体表現芸術を創出してきた。
劇団態変では一貫して芸術監督を務め、劇団と自身のソロの作・演出・出演を行っており、今作は 77 作目となる。
1998 年初めてのソロ作品 『ウリ・オモニ』を大野一雄・大野慶人監修で上演。以降、大野慶人監修でソロ作品 3 作品、計 4 作のソロ作品を世に出す。
ワークショップも国内外で開催し、「金滿里身体芸術研究所」で障碍・健常を問わず、広く身体表現指導を行なう。マレーシアでは、国際交流基金と現地アーティストとのタイアップにより現地の障碍者を舞台に上げる 3 年間の国際アートプロジェクトを実施、公演を成功させた。他、海外演劇フェスティバルからの招聘多数、韓国でも共同製作プロジェクトを行っている。


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2022/03/13

 
13:00

 

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金滿里ソロ公演
『漆黒の赤』

AI HALL(伊丹市立演劇ホール)、兵庫県伊丹市


金滿里ソロ公演
『漆黒の赤』

AI HALL(伊丹市立演劇ホール)、兵庫県伊丹市



劇団態変
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作・演出・芸術監督 金滿里
演奏 蝦名宇摩(津軽三味線)
書 華雪
 


[日時]  2022年
      3月11日(金)19:30★
      3月12日(土)14:00 / 18:30
      3月13日(日)13:00
       受付開始は開演60分前、開場は開演30分前
       ★の回は終演後アフタートークを行います。
        平田オリザ(劇作家・芸術文化観光専門職大学学長)×金滿里
[会場]  AI HALL(伊丹市立演劇ホール)




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AI HALL(伊丹市立演劇ホール)
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提携公演 演劇

金滿里ソロ公演『漆黒の赤』

令和4年3月11日(金)~13日(日)


令和4年
3月11日(金)19:30★受付終了しました(当日券:若干枚数販売予定)
3月12日(土)14:00/18:30
3月13日(日)13:00
※受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前。
※★の回は、終演後に平田オリザ(劇作家・芸術文化観光専門職大学学長)と金滿里によるアフタートークを開催します。

金滿里の5 作目 となるソロ作品『漆黒の赤』 。
前作『寿ぎの宇宙』(2013 年)から 9 年 を経て、 満を持してのソロ新作を上演いたします。

金は、舞踏の祖である大野一雄氏と、大野慶人氏との運命的な出会いをきっかけに、自身のソロ作品へと導かれてきました。しかし 2020 年大野慶人氏が亡くなり、師と仰いできた二人を失うこととなりました。
その後初めて取り組むソロ作品は、師の教えを核心に抱きながらこれからの自身の身体表現を突き詰める覚悟と出発の舞となります。

本作では、破壊の方向に向かい続ける人類の未来が、その破壊に行ききった時、行き着く先に再び立ち上がるものがあるのではないか…ということを、その身体で探りたいと願います。
アフリカの大地溝帯や火山の中に力強い命の根源を見出しながら、それと呼応する蠢く想念のようなものが女の身体の中にすでにあるのだという確信が、形となって、まさにこの舞台の上に立ち現れていくことになるでしょう。
ここに華雪の書と、蝦名宇摩による津軽三味線の音が加わり、一期一会の空間が生み出されることとなりました。
金の身体だからこそ表現できる人間普遍の美をもって、命の真髄を探る渾身の舞台へ、どうぞご注目ください。


死を意味する暗黒は恐怖なのか安らぎなのか。
その中から生まれ出る原始の生命が蠢く何か、を探りに行く。
人類創造の元の元へと辿る意思の萌芽を、金の身体一つで表現する、全ての極小にして壮大さを孕む未知なる新たな旅立ちに向かう作品。

■チケット/
一般 3,500円
障碍者・介助者 各3,000円
22歳以下 2,500円
12歳以下 1,000円
当日一律 4,000円
【日時指定・自由席】

※劇団態変賛助会員証提示で受付にて500円払戻。
※各種割引は当日受付にて証明書をご提示下さい。
※障碍者は手帳をお持ちの方。介助者は障碍者と同伴1名まで。
※車いすのまま観劇できる席は数席限定。劇団へ要事前予約。




撮影:Hideto Maezawa
■金滿里(キム・マンリ)プロフィール/

劇団態変 主宰・芸術監督 舞踊家・演出家
日本で活躍した韓国古典芸能家・金紅珠の末娘として生まれる。
3 歳でポリオに罹患、全身麻痺の重度身障者となる。
70 年代に盛り上がった障碍者解放運動での活動を経て、1983 年、劇団態変を旗揚げ主宰。「身体障碍者の障碍そのものを表現力に転じ、未踏の美を創り出すことができる」という芸術思想を掲げ、どこにもない身体表現芸術を創出してきた。
劇団態変では一貫して芸術監督を務め、劇団と自身のソロの作・演出・出演を行っており、今作は 77 作目となる。
1998 年初めてのソロ作品 『ウリ・オモニ』を大野一雄・大野慶人監修で上演。以降、大野慶人監修でソロ作品 3 作品、計 4 作のソロ作品を世に出す。
ワークショップも国内外で開催し、「金滿里身体芸術研究所」で障碍・健常を問わず、広く身体表現指導を行なう。マレーシアでは、国際交流基金と現地アーティストとのタイアップにより現地の障碍者を舞台に上げる 3 年間の国際アートプロジェクトを実施、公演を成功させた。他、海外演劇フェスティバルからの招聘多数、韓国でも共同製作プロジェクトを行っている。


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2022/06/03(金) 20:00~21:00
Youtube 生配信
出演 金滿里×郭辰雄、司会 橋本真菜
「日本社会が許容するヘイトクライム」726虐殺×ウトロ放火—優生思想とレイシズムを結ぶ










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7.26追悼アクション2022プレ企画 Part 2「日本社会が許容するヘイトクライム」 7.26虐殺×ウトロ放火 —優生思想とレイシズムを結ぶ
2022/06/03 にライブ配信


7.26追悼アクション有志


00:02:00_本編開始
00:11:30_相模原とウトロの犯罪が問うもの
00:38:05_二つの犯罪を生み出しものー優生思想とレイシズム

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21:59
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金 満里

2022年7月9日 ·

大椿裕子❗ 明日の投票には行って、書いてください。
マイク納、梅田HEP




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写真前列
仙城 真(金満里の夫)
金満里(劇団態変主催)




後列



大椿ゆうこ(社民党副党首で立候補者)








 
 
   
14:25




 
 
   

2022/07/26(火)18:30-
ヨドバシ梅田前にて
7.26施設障碍者虐殺 6年目の追悼アクション
主催 726追悼アクション有志


016/07/26に神奈川県相模原市にある障碍者施設で19人の障碍者が殺された事件を追悼する集会。







 
 
     



サンナム
金満里










 
   
2022/08/20(土) 16:00~17:30
ジュンク堂書店 難波店
金滿里(劇団態変)
「金滿里ソロ作品を中心に、美醜をひっくり返す身体性を探る」







  
 
     




2022/09/11(日)12:00/13:00
大阪Loft PlusOne West
【出演】
呉素暎(オ・ソヨン)
梁千賀子
李信恵
and more

『呉ソヨン監督来日!! 「もっと真ん中で」上映&トークショー

























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@noranekonote が会場で見たリポート

blog

「2022/09/11 『もっと真ん中で』 ロフトプラスワン WEST 上映会&トークショー、大まかなレポート」

2022/09/12  李信恵界隈のロフトプラスワンウエストの催しに自分も行くとなる上でのハラハラ

オ・ソヨン監督の映画の上映会(ロフトプラスワンウエスト)で配られてたチラシにオエー!

オ・ソヨン監督『もっと真ん中で』について、詳細に分析と批判をします

HP

 → オ・ソヨン監督のドキュメンタリー映画『もっと真ん中に』への違和感

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当日会場にいてたのは、

野間がいたー!

会場は、李信恵界隈だらけ。

キム・ミョンファ、
ドゥードゥル、
ウッチー、
サンナム、
イクピー。

上瀧浩子弁護士。
大杉光子弁護士。

中村みどり。

井手窪啓一(なかまユニオン)

あらい商店の店主。

他にも大勢いてるのやろうなあ。

映画の女性会の前に、トークショーの登場人物の紹介で。

オ・ソヨン監督、通訳の女性、李信恵、梁千賀子、それとキム・ヒョンテ(韓国からのニューカマーで韓国なまりの日本語を喋る)



ちなみに映画に写ってたのは、

エルネスト金(モザイク入り!!!と、モザイクなしと)
伊藤大介、
バルサン、
ノッポ(たぶん、もしもしピエロ)、

チマチョゴリのデザイナー、
鶴橋の焼肉屋の「茂利屋」のおかみさん、
朝鮮舞踊の姜輝鮮(カン・フィソン)、
あらい商店の娘、
崔江以子(チェ・カンイジャ)


モブとして大勢写っていてたけど、あらい商店の店主、ウッチー、猫屋敷、エル金、モジャ、その他大勢。

それと映画内で、この映画の協力者で死亡した「かおり」に感謝と追悼の意が活字で表記されていた。なかまユニオンの國本かをり(2018/12に死亡したとの情報がありました)でしょうね。




 
   





アイホール
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劇団態変第74回公演『白花弁の歌(しろはなびらのうた)』

令和4年11月11日(金)~13日(日)

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作・演出・芸術監督/金滿里

出演/
金滿里
小泉ゆうすけ
下村雅哉
田岡香織
渡辺綾乃
池田勇人
山﨑ゆき

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令和4年
11月11日(金)19:30★1
11月12日(土)14:00/18:30★2
11月13日(日)12:00★3/16:30
※受付開始は開演の60分前。開場は開演の30分前。
★の回は終演後アフタートークあり
★1=サイトウマコト(振付家/ダンサー)×金滿里
★2=倉田めば(大阪ダルクディレクター/パフォーマンスアーティスト)×金滿里
★3=田口ランディ(作家)×金滿里



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あの世とこの世の狭間に現れる、幻の白花弁、を、身体で降らせる舞台。
得体のしれない大きな力に拮抗し在る“態変の身体表現”を、その内側からの魂の静かけさを逃さず舞台に表現していきます。
汚濁にまみれきった世界にあって、何が真で何が偽か分別のない危うさに、人類は晒されている今。だから態変は、敢えて、純粋な人の心を問題にしたいと考えました。それは、死への願望を見つめ、だからこそ生と死の境界面が初めてわかる、ただ在る、ことの光を見つけ出します。
ですから『白花弁の歌』は、「生」をあらゆる角度から捉え返し、現わしてきたこれまでの態変の多くの作品とは一線を画します。自然も人間の身体も、一つの宇宙に溶けるとき、かすかに見える遠いもの、それによって奏でられる詩のような作品が、今まさに生まれようとしています。


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■劇団プロフィール/
 劇団態変は1983年の旗揚げ以来、主宰・金滿里の「身体障碍者の障碍自体を表現力に転じ、未踏の美を創り出すことができる」という着想に基づき、 身障者自身が演出し、演じる劇団として活動する。身体こそが身近にある小宇宙、として捉えるとき、その姿態と障害の動きとを ありのままに晒すレオタードを基本ユニフォームに生み出される舞台においては、不安定にも見える態変のパフォーマーの身体こそが一瞬足りとも同じではない宇宙への感応の表現としてある。態変が表現する、ことは、生命丸ごとを投げ出すということに近く、生きる本能に目覚める身体性である。それは命の形、であり魂の表現なのだ。
 一貫してのテーマは、世界の人類史に於ける優生思想の価値観を、根底から転倒させるぐらいの身 障者の身体表現、 である。そうでなければ芸術の意味は無いとまでの強い自覚を持ち、人間の身体に対する違う価値の提示を行なう舞台身体表現を目指している。海外公演は、’92年のアフリカ・ケニア招聘公演を皮切りに、エジンバラフェスティバル・フリンジ、ベルン招聘公演、ベルリン・シュツットガルト招聘公演、マレーシア・韓国では現地アーティスト、パフォーマーとの共同公演を実施、 他多数。


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アイホール
〒664-0846 兵庫県伊丹市伊丹2丁目4番1号  TEL:072-782-2000






 
 
   

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rinda0818
そして今からこれ!

11月 13, 2022
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劇団態変 第74回公演
「白花弁の歌」

受付開始 : 15:30
開場 : 16:10
開演 : 16:30


 
 
   

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rinda0818
そして今からこれ!

11月 13, 2022
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劇団態変 第74回公演
「白花弁の歌」

受付開始 : 15:30
開場 : 16:10
開演 : 16:30


 
 
     


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第57回大阪市市民表彰 文化功労
で表彰された、12月16日大阪市議会で。
一緒に受賞された友人の畑さんとわかぎゑふさんと、記念撮影。
大阪で生まれ育った大阪故郷の在日コリアンで重度身障者の芸術家が、受賞されるのは初めてではないでしょうか。
大好きな大阪の市民から選ばれた映えある彰だと、嬉しいです❣
これも一重に、態変芸術を支えていただいている、全国のみなさんの、声援と育みあってのことと、深く感謝いたします。
これからも精進致しますので、どうかよろしくお願い致します。

一緒に選出された長年の友人、畑律江さん、わかぎゑふさん



kazemakasejusoのプロフィール写真
おめでとうございます㊗️
最近なかなか公演観にいけてないのです。
舞台挨拶なんかバッティングします。
畑さんも超ご無沙汰しています。
超久しぶりにお顔を観ることができました。
ありがとう😊


hexunzhi2のプロフィール写真
うれ しい!🌹


2022年12月23日


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2023/02/26



 
   

2023/01/25(水)午後7時
スペースふうら、
「満蒙開拓」ドキュメンタリー連続上映会第一回『残された刻』 
話し手    くるみざわしん

主催: スペースふうら 畑 章夫、滝沢 厚子

2023/02/25(土)15:00~
スペースふうら
姜信子 「語りと祈り」出版記念 
ゲスト 辛淑玉
主催: スペースふうら 畑 章夫、滝沢 厚子


2023/02/26(日)14:00~
イサオビル、大阪市西区新町1丁目12、地下鉄四つ橋線の本町駅または四ツ橋駅から徒歩約4分、心斎橋からでも徒歩約10分
創作パンソリ「にんご」を観て聴いて、辛淑玉さんと語り合う
これまでの百年 これからの百年 大風呂敷世直し座談会




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manrikim


昨日2月26日、百年芸能祭の終了後に

2023年2月27日

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<百年芸能祭>って、あれかよ! 「朝鮮人大虐殺」100周年を題材にしている、被害者意識過剰な活動家がわいているようなやつ。



辛淑玉(シン・スゴ)
仙城真(せんじょう まこと)(金満里の夫)
金満里(キム・マンリ)(劇団態変)





スペースふうら
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ふうらたより

 2023年。スペースふうらは今年も、さまざまな表現活動やミーティングの場として開いていきます。そして、百年芸能祭にも参加していきます。
 今年もよろしくお願いします。

 昨年11月まで公演していただいた「あの少女の隣に」「市長公室の木村さん」は場所を変え、Yosugaさん(生野区勝山北5-7-11)で2月から始まります。ふうらでみそこなった方は是非ご覧ください。

本年、1月から3月にかけて、満蒙開拓団ドキュメントを上映します。劇作家くるみざわしんさんのトークもあります。
 
 2月には大阪に辛淑玉さんをお迎えして、スペースふうらとイサオビルでお話しを聞きます。日付と場所をお間違えにならないように、お願いします。
 
 展覧会としては2月に「ふうらのさんぽ展」。本年もテーマが「詩」。詩の言葉に触発された絵画、造形作品をアーティストのみなさんが展示します。ぜひご観覧ください。そして、展示されている作品から、あなたの言葉を導き出してください。
 3月にはNico Eijirou-Takedaさんの水彩画展。短い時間にその場の空気感を絵画作品にされる技は見事です。ワークショップもあるかもしれません。
成城高校写真部の作品展も予定しています。
 韓国文学翻訳ワークショップ月1回、宮沢賢治の会は月1回。詩の読書会は2ヶ月に1回、色鉛筆、アイヌ刺繍ワークショップは随時開催しています。自彊術体操は毎週火曜日10時からです。
1月
    7日(土)午後2時   韓国文学翻訳カフェ 
 主宰 作家 趙倫子さん 姜信子さん        
  21日(土)午後2時 桃園句会
               俳句を楽しむ会です
今回の 兼題は「新」
※先生はいませんが自由に語り合います
兼題、席題、自由句2作を持って場を作り               ます

25日(水)午後7時 「満蒙開拓」ドキュメンタリー
            連続上映会第一回『残された刻』 
話し手    くるみざわしん
参加費 1000円
※予約してください

27日(金)午後6時  シリトンの会 
松田司郎さん主宰の宮沢賢治の会
1回500円
※毎月の第4金曜日が基本です。


2月

4日(土)午後2時 韓国文学翻訳カフェ 
主宰 作家 趙倫子さん 姜信子さん 

   5(日)午後2時   詩のいろり
              詩の読書会です
粕谷栄一詩集を読みます。

7日(火)午後2時  色えんぴつ絵画会
  
15日(水)    ふうらのさんぽ展
    ~19日(日)  詩の言葉に触発された絵画、造形作品を         12時~午後6時30分 
赤松絵里子さん、上田真澄さん、岡本康さん、             長船侍夢さん、長船智子さん、橋本寿一さん

  22日(水)午後7時  第2回「満蒙開拓」ドキュメンタリー
「あなたのいない村」

24日(金)午後6時 シリトンの会 
            松田司郎さん主宰の宮沢賢治の会です

25日(土)午後3時 「語りと祈り」出版記念 
          著者  姜信子さん
ゲスト 辛淑玉さん 2月25日(土)午後3時~スペースふうら



この本は、私たちのひとりひとりが、

自分の「声」を、自分の「歌」を、自分
「命」を取り戻し、生きる「場」取り戻すことを歌い語り祈る本なのです。
だから



みんなで自分の声で歌い、語り合い、
命が喜ぶ「場」を分かち合いたいと思い
す。
それがわれらの祈り、われらの抗い、生きるべき世への第一歩    (姜信子)
      主催  百年芸能祭   関西委員会
3月
4日(土)午後2時   韓国文学翻訳カフェ 

6日(月)午後4時 アイヌ文様刺繍ワークショップ
午後6時     アイヌ歌と踊りのワークショップ
講師 藤戸ひろこさん

14日(火)午後2時  色えんぴつ画ワークショップ

16日(水)      スケッチで会いましょう
     ~21日(火) Nico EIjirou-Takeda 水彩画展
    12時~午後6時30分 
※昨年は会期中にスケッチのワークショップも実施されました。あっという間にその場の空気感を白い画面に表されていきます。

22日(水)午後7時  第3回「満蒙開拓」ドキュメンタリー

24日(金)午後6時 シリトンの会 
            松田司郎さん主宰の宮沢賢治の会です
 
25日~30日   成城高等学校写真藝術部写真展
12時~午後6時30分

このほか、昨年、ふうらで一人芝居を演じてくださった宮村さん、南澤さんのお二人と、関東大震災の不条理な虐殺を取り上げての集いを企画中です。



<あきおのひとりごと>
私たちはどこに行こうとしているのでしょう。この人類という生物。そして私たちを生かしてくれている地球。
思うことつれづれを書いていきます。

その1 百年芸能祭のこと
 今年は関東大震災から百年になります。この震災でたくさんの人が亡くなりした。そして、その混乱の中、不条理な虐殺がありました。
「朝鮮人が井戸に毒を入れている。暴動をおこそうとしている。」
こんな噂で軍、警察、自警団など、多くの日本人が朝鮮人を襲いました。たくさんの命が、奪われました。朝鮮人だけではありません。江戸言葉をしゃべれなかった中国人、沖縄の人。行商に来ていた人々、主義者と呼ばれた人々、多くの人々が不条理な暴行のうえ、亡くなっていきました。
なぜ、普通の人々がそういう噂を信じて、殺人に手を染めていったのでしょう。この百年を契機にしっかり考えていきたいと思います。いまはインターネットであっという間に噂が拡がる時代。過ちの根本的なところを見据えないと、また間違いを起こす。ボクはそのような危惧を持っています。
 百年芸能祭はこれまで百年のあいだに、不条理にいのちを落としていった人々への鎮魂、そして、そういうことのない社会への予祝をこめて、歌い、踊り、語り合う集いです。芸のないボクも参加するのですから、皆さんも是非ご一緒にどうぞ。

その2 かみさんと祈り
 関東大震災があった百年前の1923年、私の母は生まれました。そして、1942年に結婚。そして、彼女が30歳のとき、3男である私が生まれます。
 この百年、彼女やボクが暮らしてきた日常。洗濯や料理や日常の細々とした暮しのあり方一つとっても、凄まじい変化を感じます。そして、これからの百年。どのような社会になるのだろう。少し不安な影も湧いてきます。
 生前、母は毎朝、仏壇にお水をあげ、ご飯をあげ、鐘を鳴らして、お参りしていました。新年には「荒神さん」の御札。引っ越しするときは我孫子にある「方違いさん」、お産のときは「中山さん」。暮らしに神さん、仏さん、願い、祈りがあったように思います。
 ところがボクは神さんや祈りと無縁の暮らしをしています。そんなボクに降ってきたものがありました。一昨年、水俣の乙女塚の前で行った念仏と踊りの場に加わったときのことです。木々の揺れる音や身体を包む風。鐘や念仏、人々の祈りの渦にはいったとき、患者さんの姿、猫たち、海の生きもの。多くのいのちを感じたのです。砂田明さんの「起ちなはれ」が身体に入ってきたのです。理屈ではなく「自然の中の人間」を感じた一瞬でした。
 昨年は「奉一切有爲法躍供養也」という言葉に出会いました。「生きとし生けるものの供養のために躍る」。南三陸町にある石碑に刻まれた言葉です。豊穣な海の恵みを与えてくれる海は、同時に多くのいのちも飲み込む。
 津波が押し寄せてきた海を眺めながら、ここで暮らしてきた人々の「祈り」に触れた思いがしました。そのあと、谷の奥にある蔵王権現の語りが残されている清水、修験者たちが祈り歩いた山も訪れました。全山が祈りの場であることも知りました。
 振り返って今を考えると、山を削り、海には原発事故処理の放射性廃液を捨てようとしてる愚。思わず「罰当たり」と言う言葉が出てくるのは、ボクに神さんがいるということなのかも。
 縁があって沖縄県立芸術大学の若い先生たちが主催する「知を編み直す」という講座に出る機会がありました。そこで気がついたのは、近代の知は多くの命を救った側面もあるけれど、多くの命も奪った。そして、知の傲慢は心を奪ったのではないのか。いま私たちの生活は隅々にまで「知の網」で囲まれている。知の網は私たちをどこへ持っていこうとしているのだろう。 最近考えていることのひとつです。

その3
 約半世紀、専守防衛という言葉で軍事力を強化してきた日本。少なくとも「敵基地攻撃」と言う言葉は使わなかった。そして、原発回帰の方針。老朽原発は本当に危ないです。
 岸田政権は一歩も二歩も踏み出してきていると思います。そして、勢力を拡大している「維新の会」は核武装まで言及しています。
 いま発言しないととんでもない社会になるような気がして仕方がないのです。すべての運動には参加できないけれど、できる機会に声を上げていきたいと考えています。
今年はぼちぼち山歩きを始めます。まず、大阪ダイトレは制覇しようかな。
(あき)

<みみずのつぶやき>
 福島第一原発の事故で、原発の安全神話が崩れたはずでした。国と一体化していた原子力安全委員会を廃止して、独立性を持った原子力規制庁を作ったはずでした。ところが事故から12年、規制庁は原発推進の旗振り役になりました。昨年7月から9月、規制庁は経産省とこっそり7回の面談をして、原発60年超え運転の政府方針の情報を得ていました。年末、政府が60年超え運転を打ち出したとき、規制庁も合意しました。政府は原発の新規増設まで言い出しました。なんやねん! 未だに「アンダーコントロールされています」からほど遠い福島第一原発の状況と避難者への棄民政策。誰のための原発推進かよくわかります。
 原発大好き関電は、推進するために多額のお金を配りまくり、役員たちは賄賂を受け取り、原発を維持しています。推進派の地方議員の倉庫を相場の何倍もの値段で借りたり、高値で仕事を発注したりして札束で人心を翻弄しています。現時点で役員たちは贈賄罪で裁かれることもなく、ずる賢いなあと思います。市民が刑事告発したり、関電株主が裁判を提訴したりしていますが、裁判所も検察も市民の味方にはほど遠い状態です。諦めずに声を出していかねばと思います。
 原発政策を市民に相談することなく急に推進を決定してしまうやり方は、他のことにも通じます。えっ!国葬、えっ!石垣島に宮古島に与那国に自衛隊、えっ!敵基地攻撃、えっ!防衛費43兆円。
市民「市民の意見を聞きましたか」 岸田さん「勝手に決めました」
閣議決定という名で一人一人の命が削られるような政策をどんどん決めていきます。中国侵略から始まり1945年に敗戦した戦争を、子どものころ「どうして戦争になったの?どうして止められなかったの?」と大人に聞くと「知らないうちに戦争になった。なったら止められない」と答えが返ってきました。分からないうちに戦争に突入して行く、今の時代とダブって見えてしまいます。とても恐ろしいです。いろんな密約が結ばれ私たちが知らないうちに急に発表される「攻撃した!」。そんなことがあってはならない。地球上の生きとし生けるものの命が尊ばれるよう武器を楽器に、ヘイトを優しい歌に。 (atsu)
     いっしょにでかけませんか

2月26日(日)  午後2時 イサオビル
創作パンソリ「にんご」を観て聴いて、辛淑玉さんと語り合う
これまでの百年 これからの百年 大風呂敷世直し座談会
※詳しくは同封ちらし

3月 5日(日)13時20分エルシアター 16時~デモ
        さよなら原発関西アクション 1000円
講演 白石草さん、澤井正子さん
  アピール  森松明希子さん
うた    アカリトバリさん
※ ご連絡ください チケット預かる予定です。

3月10日(金) 14時~15時30分ごろ
   関東大震災・検見川事件100年・ぎゃあてい百年・芸能祭
検見川事件の現場を歩き 「鎮魂」「予祝」する
集合  京成線検見川駅前
※18時頃から豊島区駒込の東京琉球館で交流会
<百年芸能祭って何?>
来年2023年9月、関東大震災百周年となります。
震災時、流言飛語をきっかけとした朝鮮人虐殺が各地で起きたのは、よく知られたことですが、震災時に命を脅かされたのは朝鮮人だけではありません。
中国人、琉球人、東北人、アイヌ、標準語が話せない者、聾唖者、近代国家によって「敵」とみなされた者たち、等々……。
つまり、日本近代において、どこかなにかが異なる、あるいは国家の役に立たないという理由で「標準的日本国民」ではないとされたなら、その命はまことに軽い扱いを受ける、ということをあらわにしたのが、大震災という災厄でした。
振り返れば、命をないがしろにして発展してきたこの近代世界の縮図とも言える「水俣病事件」も、最初の漁民たちによる闘いは1923年に起こされていたのでした。
①私たちは、この百年の間に声もなく奪われていったすべての命を想って歌い踊ります。
②これからの百年、生きとし生けるすべての命が、命であるというただそれだけで尊ばれ、つながり合って生きてゆく世界を呼び出す、そのはじまりの場を開くために、歌い踊ります。それが百年芸能祭です。
③そして、誰でも、どこでも、たとえ一人でも、命に思いを馳せ、祈りを胸に、歌い踊る場が開かれるなら、それもまた、私たちにとっては「百年芸能祭」。
★震災百周年を機に、思いを同じくする人々とともに、それぞれの場所で、それぞれの形で、同時多発「百年芸能祭」を繰り広げてゆくことを私たちは願っています。★「 百年芸能祭」関西実行委員会 発行    大阪市東成区深江北3-4-11
  スペースふうら 畑 章夫   滝沢 厚子
ffura@ac.auone-net.jp 090-1223-7120
今年も不定休。突然休むことも多々あります。「開いてる?」とお声か
さればたすかります。

スペースふうら (id:spacefuura) 266日前


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2023/07/26(水)18:30集合、19:00行進スタート
難波元町中公園(大阪市浪速区元町1丁目6-27)

「7・26障碍者大虐殺 4年目の追悼アクション」




























「大阪・梅田で」と書かれてるけど。それはミスで、本当はこの年から難波に変更したのね。







サンナム
金満里(劇団態変)




一枚目
大椿ゆうこ
長崎由美子

三枚目
サンナム
長崎由美子

社民党人脈やね。サンナムの妻(橋本まな)が立憲民主党から立候補したからわかりにくくなってるけど。












02:41
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松尾 和子
7月26日 ·
明日7・26

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明日7・26

松尾 和子さんの投稿 2023年7月25日火曜日



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松尾 和子

2023年7月27日 0:34 ·

7・26施設障碍者虐殺
7年目の追悼アクション
参加しました
いつものようにひまわりの花を持って。
難波元町中公園にて
写真


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7・26施設障碍者虐殺 7年目の追悼アクション 参加しました いつものようにひまわりの花を持って。 難波元町中公園にて 写真

松尾 和子さんの投稿 2023年7月26日水曜日



二枚目
松尾和子

三枚目
李信恵

五枚目
西山直洋、連帯ユニオン関西生コン支部の執行委員

六枚目
長崎由美子(社民党)


10枚目
wada masa(サックス奏者)


11枚目
wada masa(サックス奏者)


13枚目
サンナム
wada masa(サックス奏者)



01:59
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松尾 和子

7月27日 ·

7・26施設障碍者虐殺
7年目の追悼アクション
デモ
難波元町中公園から、大野病院の前を通過して、四ツ橋筋を北上。アメ村を通過、心斎橋大丸前を南下、ぐるりと難波まで一周しました。
ゆっくりと歩きました。
「効率」じゃないよ、「速さ」じゃないよ、・・・・一人一人大切な命、大切に生きる・・・そんなことを沿道の人に、世界の人々に、伝われ~♥と思って歩きました。ゆっくりと・・・・


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7・26施設障碍者虐殺 7年目の追悼アクション デモ 難波元町中公園から、大野病院の前を通過して、四ツ橋筋を北上。アメ村を通過、心斎橋大丸前を南下、ぐるりと難波まで一周しました。 ゆっくりと歩きました。 「効率」じゃないよ、「速さ」じゃないよ、・・・・一人一人大切な命、大切に生きる・・・そんなことを沿道の人に、世界の人々に、伝われ~♥と思って歩きました。ゆっくりと・・・・

松尾 和子さんの投稿 2023年7月26日水曜日

一枚目
金満里(劇団態変)

三枚目
李信恵

6枚目
金満里(劇団態変)

8枚目
李信恵

11枚目
李信恵

13枚目
wada masa(サックス奏者)

17枚目
?スキンヘッドに眼鏡の男? 

21枚目
大椿ゆうこ


23枚目、24枚目に、済州島のシンボルの石像「トルハルバン」