→ 人物図鑑詳細情報 金滿里 ManriKim(@ManriKim )金 満里、劇団態変、2013年以前


 

     
 2012/05/25



2012/05/25(金) 19:30~
会場:メタモルホール (劇団態変アトリエ) (JR東淀川駅から徒歩3分)
金満里ソロ公演『天にもぐり地にのぼる』

2012/05/26(土) 16:00~
会場:メタモルホール (JR東淀川駅から徒歩3分) (
金満里ソロ公演『天にもぐり地にのぼる』


2012/05/27(日) 14:00~
会場:メタモルホール (劇団態変アトリエ) (JR東淀川駅から徒歩3分)
金満里ソロ公演:『天にもぐり地にのぼる』



大阪市立大学・学生・地域をつなぐニュースサイト Hijicho
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寄稿 ◇ 障害自体を表現力に 劇団態変『天にもぐり地にのぼる』 5月25日から

劇団態変とは

劇団態変は1983年の旗揚げ以来29年に渡り、自身も重度の身体障害者であり、踊り手でもある芸術監督・金満里(※)の「身体障害者の障害自体を表現力に転じ、未踏の美を創り出すことができる」という着想に基づき、身障者自身が演出し、演じる劇団として活動してきました。劇団には市大出身者も数名在籍しています。
(※編集部注:金満里さんは平成14〜19年まで、大阪市立大学で「障がい者と人権Ⅰ」の非常勤講師として教鞭をとられていた。)

この度、メタモルホール (劇団態変アトリエ) において、金満里ソロ公演『天にもぐり地にのぼる』を1公演あたり限定約30名の皆様にお届けいたします。

矛盾を内包した「龍」の強さ

『天にもぐり地にのぼる』は、舞踏家大野慶人氏の監修を受けて2010年にウィングフィールドで初演を迎え、自身の身体の再生を感じたり、演者である金満里の背後やあらゆるところに人がいるような感覚を観るものに感じさせるほどの、大きなエネルギーが舞台上に渦巻きました。

今回は「狭いアトリエ」という制限を最大限効果的に生かし、超密室で役者の演技を肌で感じる身体表現の可能性を探っていきたいと思います。

本作でモチーフとするのは「龍」。龍は古今東西問わず世界で様々なメタファーとして出現していますが、東西では逆の意味付けがされています。古来から東洋の中国・韓国での「龍」は、王以外の者が服飾に装飾する事は許されないほど超越した力の象徴でした。一方西洋の「ドラゴン」は、モンスターでしかなく悪の象徴でした。天と地とを行き来し、聖と邪、東洋と西洋という相反する対立を超越した不思議な存在である龍。今回の作品では、真白な小蛇が龍へと変容する姿の中に、自らの内に矛盾を抱えて生きるものの強さと美しさを描き出します。本作は2010年3月に大阪で初演し、観客のみならず、マスコミ関係者からも熱い注目を浴びた作品です。今回の再演では関東の方々にも作品の真髄を味わっていただけるよう、更に磨きをかけて臨みます。限定30席という極めて貴重な企画。完売必至です。急ぎご予約ください!




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開催要項

題:『天にもぐり地にのぼる』
日時:5月25日(金) 19:30~/26日(土) 16:00~/27日(日) 14:00~
会場:メタモルホール (JR東淀川駅から徒歩3分) (地図はこちら)
チケット
○前売:2,500円 (学生・シルバー) 、3,000円 (一般) 、5,000円 (障害者+介護者ペア)
○当日:3,500円
ご予約・お問い合わせ

●tel:06-6320-0344
●ホームページ上でのチケット予約
http://www.asahi-net.or.jp/~tj2m-snjy/form/ticket.html

※限定30名。誠に申し訳ありませんが会場の都合で車イス席は各公演1席です。必ず事前にご予約をお願いいたします。




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劇団態変では、現在裏方、黒子、制作、美術、音響、照明などのスタッフを募集中です!舞台づくりに興味のある方、少し態変の舞台裏を覗いてみたいという方、お気軽に上記連絡先までご連絡の上一度稽古場まで遊びに来てみてください。
文責

金里馬 (劇団態変)
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 2012/05/26



2012/05/25(金) 19:30~
会場:メタモルホール (劇団態変アトリエ) (JR東淀川駅から徒歩3分)
金満里ソロ公演『天にもぐり地にのぼる』

2012/05/26(土) 16:00~
会場:メタモルホール (JR東淀川駅から徒歩3分) (
金満里ソロ公演『天にもぐり地にのぼる』


2012/05/27(日) 14:00~
会場:メタモルホール (劇団態変アトリエ) (JR東淀川駅から徒歩3分)
金満里ソロ公演:『天にもぐり地にのぼる』



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寄稿 ◇ 障害自体を表現力に 劇団態変『天にもぐり地にのぼる』 5月25日から

劇団態変とは

劇団態変は1983年の旗揚げ以来29年に渡り、自身も重度の身体障害者であり、踊り手でもある芸術監督・金満里(※)の「身体障害者の障害自体を表現力に転じ、未踏の美を創り出すことができる」という着想に基づき、身障者自身が演出し、演じる劇団として活動してきました。劇団には市大出身者も数名在籍しています。
(※編集部注:金満里さんは平成14〜19年まで、大阪市立大学で「障がい者と人権Ⅰ」の非常勤講師として教鞭をとられていた。)

この度、メタモルホール (劇団態変アトリエ) において、金満里ソロ公演『天にもぐり地にのぼる』を1公演あたり限定約30名の皆様にお届けいたします。

矛盾を内包した「龍」の強さ

『天にもぐり地にのぼる』は、舞踏家大野慶人氏の監修を受けて2010年にウィングフィールドで初演を迎え、自身の身体の再生を感じたり、演者である金満里の背後やあらゆるところに人がいるような感覚を観るものに感じさせるほどの、大きなエネルギーが舞台上に渦巻きました。

今回は「狭いアトリエ」という制限を最大限効果的に生かし、超密室で役者の演技を肌で感じる身体表現の可能性を探っていきたいと思います。

本作でモチーフとするのは「龍」。龍は古今東西問わず世界で様々なメタファーとして出現していますが、東西では逆の意味付けがされています。古来から東洋の中国・韓国での「龍」は、王以外の者が服飾に装飾する事は許されないほど超越した力の象徴でした。一方西洋の「ドラゴン」は、モンスターでしかなく悪の象徴でした。天と地とを行き来し、聖と邪、東洋と西洋という相反する対立を超越した不思議な存在である龍。今回の作品では、真白な小蛇が龍へと変容する姿の中に、自らの内に矛盾を抱えて生きるものの強さと美しさを描き出します。本作は2010年3月に大阪で初演し、観客のみならず、マスコミ関係者からも熱い注目を浴びた作品です。今回の再演では関東の方々にも作品の真髄を味わっていただけるよう、更に磨きをかけて臨みます。限定30席という極めて貴重な企画。完売必至です。急ぎご予約ください!




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開催要項

題:『天にもぐり地にのぼる』
日時:5月25日(金) 19:30~/26日(土) 16:00~/27日(日) 14:00~
会場:メタモルホール (JR東淀川駅から徒歩3分) (地図はこちら)
チケット
○前売:2,500円 (学生・シルバー) 、3,000円 (一般) 、5,000円 (障害者+介護者ペア)
○当日:3,500円
ご予約・お問い合わせ

●tel:06-6320-0344
●ホームページ上でのチケット予約
http://www.asahi-net.or.jp/~tj2m-snjy/form/ticket.html

※限定30名。誠に申し訳ありませんが会場の都合で車イス席は各公演1席です。必ず事前にご予約をお願いいたします。




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劇団態変では、現在裏方、黒子、制作、美術、音響、照明などのスタッフを募集中です!舞台づくりに興味のある方、少し態変の舞台裏を覗いてみたいという方、お気軽に上記連絡先までご連絡の上一度稽古場まで遊びに来てみてください。
文責

金里馬 (劇団態変)
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 2012/05/27

 

2012/05/25(金) 19:30~
会場:メタモルホール (劇団態変アトリエ) (JR東淀川駅から徒歩3分)
金満里ソロ公演『天にもぐり地にのぼる』

2012/05/26(土) 16:00~
会場:メタモルホール (JR東淀川駅から徒歩3分) (
金満里ソロ公演『天にもぐり地にのぼる』


2012/05/27(日) 14:00~
会場:メタモルホール (劇団態変アトリエ) (JR東淀川駅から徒歩3分)
金満里ソロ公演:『天にもぐり地にのぼる』



大阪市立大学・学生・地域をつなぐニュースサイト Hijicho
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寄稿 ◇ 障害自体を表現力に 劇団態変『天にもぐり地にのぼる』 5月25日から

劇団態変とは

劇団態変は1983年の旗揚げ以来29年に渡り、自身も重度の身体障害者であり、踊り手でもある芸術監督・金満里(※)の「身体障害者の障害自体を表現力に転じ、未踏の美を創り出すことができる」という着想に基づき、身障者自身が演出し、演じる劇団として活動してきました。劇団には市大出身者も数名在籍しています。
(※編集部注:金満里さんは平成14〜19年まで、大阪市立大学で「障がい者と人権Ⅰ」の非常勤講師として教鞭をとられていた。)

この度、メタモルホール (劇団態変アトリエ) において、金満里ソロ公演『天にもぐり地にのぼる』を1公演あたり限定約30名の皆様にお届けいたします。

矛盾を内包した「龍」の強さ

『天にもぐり地にのぼる』は、舞踏家大野慶人氏の監修を受けて2010年にウィングフィールドで初演を迎え、自身の身体の再生を感じたり、演者である金満里の背後やあらゆるところに人がいるような感覚を観るものに感じさせるほどの、大きなエネルギーが舞台上に渦巻きました。

今回は「狭いアトリエ」という制限を最大限効果的に生かし、超密室で役者の演技を肌で感じる身体表現の可能性を探っていきたいと思います。

本作でモチーフとするのは「龍」。龍は古今東西問わず世界で様々なメタファーとして出現していますが、東西では逆の意味付けがされています。古来から東洋の中国・韓国での「龍」は、王以外の者が服飾に装飾する事は許されないほど超越した力の象徴でした。一方西洋の「ドラゴン」は、モンスターでしかなく悪の象徴でした。天と地とを行き来し、聖と邪、東洋と西洋という相反する対立を超越した不思議な存在である龍。今回の作品では、真白な小蛇が龍へと変容する姿の中に、自らの内に矛盾を抱えて生きるものの強さと美しさを描き出します。本作は2010年3月に大阪で初演し、観客のみならず、マスコミ関係者からも熱い注目を浴びた作品です。今回の再演では関東の方々にも作品の真髄を味わっていただけるよう、更に磨きをかけて臨みます。限定30席という極めて貴重な企画。完売必至です。急ぎご予約ください!




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開催要項

題:『天にもぐり地にのぼる』
日時:5月25日(金) 19:30~/26日(土) 16:00~/27日(日) 14:00~
会場:メタモルホール (JR東淀川駅から徒歩3分) (地図はこちら)
チケット
○前売:2,500円 (学生・シルバー) 、3,000円 (一般) 、5,000円 (障害者+介護者ペア)
○当日:3,500円
ご予約・お問い合わせ

●tel:06-6320-0344
●ホームページ上でのチケット予約
http://www.asahi-net.or.jp/~tj2m-snjy/form/ticket.html

※限定30名。誠に申し訳ありませんが会場の都合で車イス席は各公演1席です。必ず事前にご予約をお願いいたします。




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劇団態変では、現在裏方、黒子、制作、美術、音響、照明などのスタッフを募集中です!舞台づくりに興味のある方、少し態変の舞台裏を覗いてみたいという方、お気軽に上記連絡先までご連絡の上一度稽古場まで遊びに来てみてください。
文責

金里馬 (劇団態変)
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sangnam_lefty


eihou
金満里さんのこと始めて知ることできました。いつか舞台観たいと思います。



sangnam_lefty
是非!


2012年5月27日
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2012/10/07

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呉 光現
日時: 2012年10月7日 場所: Osakasayama-shi付近 ·

劇団、態変の虎視眈々観ました。よかった。今日7時、明日2時です。時間を作っていきましょう。座長の金満里さんとツーショット

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2013/04/14(日) 15:00〜17:30まで(14:30 開場)
メタモルホール(劇団態変稽古場) 大阪市東淀川区西淡路1-15-15 Tel 06-6320-0344
良元優作(よしもとゆうさく)
李知承(イ・チスン) 
高賛侑(コウ・チャニュウ)
「ブルースシティ大阪ライブシリーズ〈2〉 ライブ生野 —路地に刻まれた記憶」



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ブルースシティ大阪ライブシリーズ〈2〉
ライブ生野 —路地に刻まれた記憶

    これほどまでに歌われた町があっただろうか?!
      生野、路地のブルース
        傾ぐキムおじさんの後ろ姿
              鶴橋の夜を裂く傷み
「ブルースシティ大阪ライブシリーズ」とは、大阪という街を広い意味で 日本に稀な移民都市=ブルースシティとして捉え、この視点から大阪の現実とそこ に生きる人間の心をトーク&ライブをとおして見つめ直し、感じあうシリーズ企画 です。第2弾のテーマは生野です。

《歌》
良元優作
(よしもとゆうさく) 1977年生まれ。大阪市出身。アコースティック・ギター を弾き語るシンガー・ソングライター。代表曲『満月の手 紙』は、故・中島らも晩年の愛聴歌だったという。2005 年『高田渡"ごあいさつ"トリビュート盤』高田渡"ごあいさ つ"トリビュート盤にソロ参加し、CDデビュー。2006年 デビューアルバム『優作』発売。2008年2ndアルバム 『かえり道』発売。  »»良元優作のホームページ
李知承
(イ・チスン) 1962年、生野生まれ、生野育ちの在日三世。シンガーソ ングライター。代表曲「哀号」「オーバーとレインコート」 「生命」。夭折した在日二世のシンガー・ホンヨンウンの歌 (「ダンボールの町」「親父の唄」など)も歌い継いでいる。
《話》
高賛侑
(コウ・チャニュウ) ノンフィクション作家。1999年~2012年、毎日新聞に ルポ「地球村に架ける橋」等長期連載。著書『アメリカ・ コリアタウン』(社会評論社)、『国際化時代の民族教 育』(東方出版)、『異郷暮らしー在日する韓国・朝鮮人 の肖像』(毎日新聞社)、『コリアタウンに生きるー洪呂 杓ライフヒストリー』(エンタイトル出版)、『ルポ 在 日外国人』(集英社新書)他多数。  »» ブログ
[日 時]
2013年 4月 14日(日) 15:00〜17:30まで(14:30 開場)
[場 所]
メタモルホール(劇団態変稽古場)
大阪市東淀川区西淡路1-15-15 Tel 06-6320-0344
[参加費]
1500円
※ライブ終了後、交流会を行います。生野で仕入れたおかずとお酒 をふるまいます(参加費と別途で販売)。交流会の売上はすべて劇団 態変へのカンパとなります。奮ってご参加ください!交流会参加希 望の方は申込時に「交流会参加」と明記願います。




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2013/11/15




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障害者生活支援センター・てごーす
· 2013年9月20日 ·

【てごーす結成15周年記念イベントのご案内】

NPO法人障害者生活支援センター・てごーす15周年記念
 金滿里トークショー

「自立…劇団態変…『寿ぎの宇宙』へ」

 当センター15周年記念として、大阪から金滿里さんをお招きし、トークショーを開催します。
 金滿里さんは、知る人ぞ知る「劇団態変」の主宰者。いわゆる重度の障害者で、24時間介護者を入れた生活を送っています。障害者解放運動の中で、1970年代という、全国的にもまだ早い時代に地域での「自立生活」を開始。当時はまだまだ公的介護保障制度もなく、生活保障もない時代でした。どうやって「自立生活」したのか?運動から離れ、あの「劇団態変」を立ち上げたものは何だったのか?その後、態変の主宰者として、世界からも注目を浴びる身体表現として、深化し続ける、そのキモは何なのか?新作「寿ぎの宇宙」(ことほぎのうちゅう)を前にして大いに語っていただきます。
 参加費無料ですので、ぜひお越しください。


第1部 映画「何色の世界」(金滿里出演、ドキュメンタリー、1975年)上映+トーク

第2部 「祝福の宇宙 劇団態変の軌跡」上映+トーク

2013年11月15日(金)18時開場
        18時30分~20時30分
広島市西区民文化センター スタジオ
 

〒733-0013 広島市西区横川新町6番1号
TEL 082-234-1960

JR横川駅南口より約200m

【関連企画】
金滿里ソロ公演「寿ぎの宇宙」11月17日(日)13:30/18:30
カフェ・テアトロ・アビエト(広島市安佐南区八木9-10-40℡082-873-6068)
連絡・予約:てごーす082-294-4185


【金滿里(キム・マンリ)さんのプロフィール】
朝鮮古典芸能の名手であった母・金紅珠(キム・ホンジュ)さんのもとに生まれ、3歳でポリオを発病、重度の身体障害者となる。7歳から障害児施設で10年間過ごし、障害者運動との出会いをきっかけに21歳で自立生活を開始。運動を通じて障害者独自の主張やものの見方に触れ脱会後、1983年、身体障害者だけの劇団「態変」を旗揚げ。「態変」は、「身体障害者の障害じたいを表現力に転じ、未踏の美を創り出すことができる」という着想に基づき、身障者自身が演出し演じる劇団として大阪を拠点に活動。日本と韓国のほか、これまでにアジア・アフリカなど世界各地で公演活動を行っている。

主催:NPO法人障害者生活支援センター・てごーす
   広島市西区小河内町2-7-5  ℡082-294-4185 fax082-294-4184
   メール:tego-s@nifty.com
共催:劇団態変広島公演実行委員会

●劇団態変ホームページ
   http://p.tl/-jCu



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障害者生活支援センター・てごーす
このページに「いいね!」する · 2013年11月16日 ·

  昨夜(11月15日)開催の、当センター結成15周年記念 金滿里トークショー 「自立…劇団態変…『寿ぎの宇宙』へ」。多くの方にご来場いただき、ありがとうございました!

  若き日の金さんが主人公の映画「何色の世界?」と、劇団態変のプロモーションビデオ「祝福の宇宙」上映後、金さんが、約30分、力強いトーク。そして、質疑応答…と、滞りなく進行し、無事終了しました。

 終了後の金さんのサイン会(金さんの著書購入の方限定)も、大盛況でした。

 さあ、この勢いで、明日17日の金滿里 ソロ公演「寿ぎの宇宙」@カフェ・テアトロ アビエルトへ!

 わずかですが、残席あります! ぜひぜひ、今日中にご予約を!

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2013/11/17の告知

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障害者生活支援センター・てごーす
· 2013年11月11日 ·

 【11月17日(日) 金滿里ソロ公演「寿ぎの宇宙」】

 ☆いよいよ本番まで1週間を切りました!残席わずか! お急ぎください!!

http://goo.gl/HFeidQ

金満里ソロ「寿ぎの宇宙」

11/17
①13:30
②18:30
場所:カフェ・テアトロ・アビエルト
(広島市安佐南区八木9丁目10-40)
TEL 082-873-6068
前売2000 当日2500
障がい者+介護者ペア3000

お問い合わせ
082-294-4185(てごーす)
メール tego-s@nifty.com

大阪に拠点を置く、身体障害者による身体表現集団「劇団 態変」の主宰者である金滿里さんの、ソロ最新作です。
15日には18:30より西区民文化センターで、金満里さんのトークショー(入場無料)もありますので、是非。

【金滿里(キム・マンリ)さんのプロフィール】 朝鮮古典芸能の名手であった母・金紅珠(キム・ホンジュ)さんのもとに生まれ、3歳でポリオを発病、重度の身体障害者となる。7歳から障害児施設で10年間過ごし、障害者運動との出会いをきっかけに21歳で自立生活を開始。運動を通じて障害者独自の主張やものの見方に触れ脱会後、1983年、身体障害者だけの劇団「態変」を旗揚げ。「態変」は、「身体障害者の障害じたいを表現力に転じ、未踏の美を創り出すことができる」という着想に基づき、身障者自身が演出し演じる劇団として大阪を拠点に活動。日本と韓国のほか、これまでにアジア・アフリカなど世界各地で公演活動を行っている。






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gallery G
· 2013年11月6日 ·

<告知>
ギャラリ―Gでの開催イベントではありませんが、
広島のおすすめ情報をお伝えします。

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金満里 ソロ パフォーマンス

「寿ぎの宇宙」

大阪に拠点を置く、身体障害者による身体表現集団「劇団 態変」の主宰者である金滿里さんの、ソロ最新作です。
11月15日には18:30より西区民文化センターで、金満里さんのトークショー(入場無料)もありますので、是非。

場所:
カフェ・テアトロ・アビエルト
広島市安佐南区八木9丁目10-40
TEL 082-873-6068
http://cafe-teatro-abierto.com/


11月17日(日)
①開場 13:00 開演13:30
②開場 18:00 開演18:30

前売・予約 2000円

当日 2500円

障がい者+介護者ペア 3000円

【金滿里(キム・マンリ)のプロフィール】
朝鮮古典芸能の名手であった母・金紅珠(キム・ホンジュ)さんのもとに生まれ、 3歳でポリオを発病、重度の身体障害者となる。7歳から障害児施設で10年間過ごし、障害者運動との出会いをきっかけに21歳で自立生活を開始。 運動を通じて障害者独自の主張やものの見方に触れ脱会後、1983年、身体障害者だけの劇団「態変」を旗揚げ。 「態変」は、「身体障害者の障害じたいを表現力に転じ、未踏の美を創り出すことができる」という着想に基づき、身障者自身が演出し演じる劇団として大阪を拠点に活動。 日本と韓国のほか、これまでにアジア・アフリカなど世界各地で公演活動を行っている。

お問い合わせ・申込
082-294-4185(てごーす)
メール tego-s@nifty.com



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