神原元
(@kambara7)

 
 
   セカンドリンチ

イトケンの声掛けリスト




リンチ事件の、李信恵と伊藤大介の担当弁護士。傍聴を閲覧制限をさせた。色々とひどい。
主水へのセカンドリンチ。デマ発言をしたけど、謝罪なし。


妻がHRN人脈。性的に偏狭。


単純素朴な正義感でリンチ事件被害者に同情の声をあげただけの三輪 @ikunogaiden  をブロック!

主水へのリンチ事件の二次加害者をランク付けしたらもう間違いなくA級戦犯レヴェル。こいつをA級戦犯にしなくくて誰をする。

 

 
 
   


人脈分析


共産党人脈






















 
 





 

   松沢呉一編著『売る売らないはワタシが決める』



女性のフェミニストが性的に偏狭で被害者意識過剰だから、松沢呉一の仲間たちのセックスワーカーの合法化運動やゲイリブのほうに活路を見出して幻想をいだいていたけど。

松沢呉一が有料メルマガで、正確な引用じゃないけどだいたいこういう趣旨の発言をしていた「正義の活動をするゲイリブに対して、ダサくて正義の活動をできない情けないゲイたちが妬み嫉みで足を引っ張る」とか。私はそれを単純素朴に信じてたけど。

http://www.pot.co.jp/potch/potch-archive/20110218_105513493922483.html

でもヘイトスピーチ反対活動にゲイリブたちも参加して来て。でもハスラー・アキラらが本屋への圧力肯定とかおかしなところだらけなのには疑問を感じるようになってきて。


ブログ「ジャックの談話室」→「ゲイリブの拠点、2丁目aktaの予算打ち切り」で徹底批判されてたのを知って目からウロコが落ちました。
そして「ゲイリブと在日」で、実はゲイリブには被害者意識過剰な在日だらけで、大多数のゲイたちからしたらその被害者意識過剰な姿勢に対して批判が殺到しているとか。
ゲイリブは被害者意識過剰で、独善の押し付け、被差別者を悪用して税金から利権を搾り取ってるとかで、大勢のゲイたちから嫌われているということを大量に書いている。
ゲイリブは実は被害者意識過剰で在日と創価統一信者だらけだという噂。麻薬とHIV汚染がひどいのに、それを隠して他人様に啓発活動をしているとか。
2chでも匿名から大量の悪口が書きこまれているけど、その真贋については分からないけど、該当の関係者たちは反論も釈明もせず沈黙したまま。
東京のゲイバー「タックスノット」の店員。その店について、ネットの噂では、店主や他の店員らが創価とか。
ゲイリブのパレードが中止になったけど、ネット上からの匿名の噂では麻薬で逮捕者が続出したせいで、それを隠ぺいしてきたとか。
twitter上で、ゲイリブやしばき隊界隈を徹底批判しているゲイたちが大勢いるのを知って驚きました。その内の一人は丸井なんとかで、アキラやブブやユースケ等を徹底批判していて、その批判も妬み嫉みとは思えなくてかなり信ぴょう性が感じられた。
ゲイリブ界隈ってノンポリのゲイたちから評判が悪いということを最近になって知った。

ハスラー・アキラやブブドラマドレーヌらが市場ずしネットリンチにも加担をしていたのでますます幻滅した。


有料メルマガをやってたけど、終了。
清義明のネット雑誌「タグマ」などで活躍。



ゲイリブに異常に媚びる。
ブログ「ジャックの談話室」で、ゲイリブ業界の麻薬、利権、悪評、在日や帰化人だらけを知ったけど。松沢呉一が異常に遠慮してるのが分かった。














 
 
   


 
 


 → 人物図鑑詳細情報 神原元弁護士 2013年以前




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2022/01/24(月)10:00から16:30までのマラソン審理
横浜地裁
被告人伊藤大介のみのマラソン審理

伊藤大介の刑事裁判、2018年の渡辺賢一(当時、日本第一党)との茅ヶ崎市での傷害、暴行被疑事件、2020年の荒巻(当時、日本第一党)との大阪市での傷害、暴行被疑事件、まとめての刑事裁判を横浜地裁でおこなわれることになった。











 
 
 


togetter
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しばき隊 刃傷噺「心中ならぬ曽根崎傷害!」 検察側証人・荒巻靖彦氏尋問@第三回分離公判 横浜地裁 2022/01/24

日時:2022年1月24日10時00分
場所:横浜地方裁判所405号法廷
事件番号:令和3年(わ)第77号 傷害
裁判長:奥山豪 書記官:吉田伸也


wochakai
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映画・COM
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標的

劇場公開日:2022年2月12日

解説
捏造記事を書いたとして激しいバッシングにさらされた元朝日新聞記者・植村隆氏が、汚名をそそぐべく闘う姿を記録したドキュメンタリー。1991年8月、朝日新聞大阪社会部記者の植村氏は、元慰安婦だった韓国人女性の証言を伝えるスクープ記事を書いた。その報道から23年後の2014年、記事の内容をめぐって植村氏を「捏造記者」とするバッシングが始まる。植村氏が教職に就くことが内定していた大学や植村氏の家族までもが脅迫される中、大勢の市民や弁護士、マスコミ関係者が支援に立ち上がる。元RKB毎日放送のディレクターとして戦争や人権をテーマにした番組を数多く制作してきた西嶋真司監督が、バッシングに真正面から立ち向かう植村氏の姿を追い、民主主義の根幹を揺るがすジャーナリズムの危機に迫る。

2021年製作/99分/G/日本
配給:グループ現代
劇場公開日:2022年2月12日

監督
西嶋真司

プロデューサー
川井田博幸

撮影
油谷良清 西嶋真司

音楽
竹口美紀

演奏
Viento


川原一紗

監修
佐藤和雄

法律監修
神原元 小野寺信勝

出演
植村隆

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2022/02/24(木)13:15~
大阪地裁 805法廷
原告:鹿砦社、被告:元社員 民事訴訟の判決


判決結果は、鹿砦社側の請求を全て棄却で。逆に元社員側に鹿砦社が11万円を支払うことと言う判決結果になりました。

私の気持ちは複雑です。
相互、痛み分けにしてほしかったです。
両方がお互いに賠償金を支払うか。それとも和解する代わりにお互いのことを非公開にするか。

鹿砦社側の訴えをもっと焦点を絞ってほしかったかなあと言う気もあるし。
さすがに勤務中のtwitter書き込みでの損害賠償請求は悪手や思うし、私も同情しちゃうしね。
★主水側の被害と。あのまま彼女が勤め続けていたら主水は大変なことになってたでしょうし。結果論だけど。
★例え差別者でも非公開の勤務先を調べ上げての裏からの圧力には反対とか。
そういうのにだけ絞ってほしかったですね。











神原弁護士界隈がふきあがってるけど。
でも、その後は伊藤と玉蟲の裁判があるけど、こっちはどうせ負け戦だから、あの界隈はふれないのな。


 
 

2022/03/03(木)13:30~
横浜地裁
伊藤大介の傷害事件の刑事裁判


たぶん、又、抽選があるだろうから、11時から抽選で11:30頃に発表でしょうね。




今回も上京して傍聴に行きました。
今回は、抽選券の希望者をよく観察しませんでしたので、記録に零れ落ちたのがいたかもしれません。
李信恵と彼女の仲間たち。
李信恵と一緒に椅子に座ってた仲間たちの中には、崔江以子(チェ・カンイジャ)らしきのもいたみたいだけど確定ではありません。
エル金らしきのが、李信恵界隈から距離を離れて独りぼっちでいましたけど、確定ではありません。もし彼なら、伊藤大介には義理があるので傍聴に来たけど、李信恵界隈とは距離ができているのかもしれません。

裏の出口から、伊藤大介、玉蟲、弁護士に神原元弁護士、上瀧浩子弁護士らが集団で入場していました。永田弁護士がその時にいたかどうかは記憶にありません。

黒いカッチリとしたハーフコートを来た男性たちはたぶん公安。

傍聴席にいたのは、
★伊藤大介の仲間(李信恵、石橋学記者)(?エル金らしきのがいたけど、確定ではありません)
★行動保守界隈(有門、佐久間)
★伊藤批判のウオッチャー(私、ヲ茶会)
★たぶん公安







 
   



togetter
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「茅ヶ崎会館事件は指示に従っただけ!(意訳)」 分離から再び併合のしばき隊被告人尋問@第四回公判 横浜地裁 2022/3/3

日時:2022年3月3日13時30分
場所:横浜地方裁判所405号法廷
事件番号:令和3年(わ)第1392号 暴行・傷害
裁判長:奥山豪 書記官:吉田伸也

wochakai

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2022/03/24(木)15:00~
横浜地裁
伊藤大介、玉蟲の刑事裁判、論告、検察側は30分、被告人側は60分



傍聴券の抽選は2022/03/24(木)14:10まで







 
 
   

togetter
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求刑 wa 罰金 de 結審! ウィル・スミスな(?)しばき隊傷害事件@第五回公判 横浜地裁 2022/3/24

日時:2022年3月24日15時
場所:横浜地方裁判所405号法廷
事件番号:令和3年(わ)第1392号 暴行・傷害
事件番号:令和3年(わ)第77号 傷害
裁判長:奥山豪 書記官:吉田伸也

wochakai
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2022/06/03(金)14時~
東京高等裁判所 822号法廷
辛淑玉が、『ニュース女子』制作DHCテレビジョン、長谷川幸洋を訴えた名誉毀損裁判の判決



ちなみに李信恵は辛淑玉のこの裁判の判決を応援しに見に行くことを公言。

でも伊藤の裁判についてはあんまりふれてはいない。伊藤には義理があるけど、これはまずいと感づいてて腰がひけているのでしょうね。













 
 

2022/06/03(金)15時~

横浜地裁

被告人(伊藤大介、玉蟲)、被害者(ワタナベ)神奈川県茅ヶ崎市での刑事事件、刑事裁判の判決

被告人(伊藤大介)、被害者(荒巻)、大阪市での刑事事件、刑事裁判の判決


 
 
 

TOGETTER
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正当防衛でなく過剰防衛 de 罰金 or 労役! しばき隊 暴行・傷害事件 判決 in 横浜地裁 +(判決後もひと騒動w)2022/06/03



日時:2022年6月3日15時
場所:横浜地方裁判所405号法廷
事件番号:令和3年(わ)第1392号 暴行・傷害
事件番号:令和3年(わ)第77号 傷害
裁判長:奥山豪


wochakai

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2022/11/02(水)14:00-14:30
東京高等裁判所第429号法廷
被害者と事件はそれぞれ別々で、横浜地裁で合同裁判をして、伊藤大介も玉蟲も有罪判決。それを不服として被告人が高裁に控訴。


被告人(伊藤大介、玉蟲)、被害者(ワタナベ)、2018年の神奈川県茅ヶ崎市での刑事事件、刑事裁判の判決

被告人(伊藤大介)、被害者(荒巻)、2020年の大阪市の深夜の繁華街での刑事事件、刑事裁判の判決。
元男組のジクスーも伊藤と一緒に荒巻に対して共闘していたけど、噂では「さっさと罪を認めて略式起訴で終えたらしい」とか。伊藤は有罪判決になると不動産業での資格を喪失するので困るので必死で刑事裁判でなんとか無罪判決を得ようと闘ってた。
「その事件現場には、松本エイイチもいた」という噂が裏で流されていた。




 
 
 



中川卓(弁護士)
堀新(弁護士)
神原元(弁護士)
太田啓子(弁護士)
仁藤夢乃(colabo代表)
角田由紀子(弁護士)
細金和子(colabo理事、婦人保護施設慈愛寮 元施設長)





 
 
   


2022/12/19(月)10:10締め切り
東京高裁
伊藤、玉蟲の刑事裁判の傍聴のための抽選券締め切り


東京高裁の正門の前で見かけた方々

李信恵、
辛淑玉、
石橋学(神奈川新聞記者)、

被害者の渡辺賢一、
行動保守界隈からは有門と仲間(白髪に眼鏡の男性)、



2022/12/19(月)11:00~
東京高裁
伊藤、玉蟲の刑事裁判の判決




判決結果


伊藤大介被告人、荒巻靖彦被害者、大阪市北区堂山町傷害被疑事件
控訴棄却。横浜地方裁判所の判決維持。


伊藤大介被告人、玉蟲被告人、渡辺賢一被害者、茅ヶ崎市民文化会館暴行被疑事件控訴審判決宣告。
控訴棄却。横浜地方裁判所の判決維持。



判決後、ヲ茶会が別行動をして。
ヲ茶会の報告では、東京弁護士会館を偵察に行っていたとか。
「東京弁護士会館の五階の一室で伊藤、玉蟲界隈が報告集会をしていた」とか。
「そこには野間も来ていた」とか。(抽選にも傍聴にも来ていなかったのに?)
「一室を借りていたのは、宇都宮弁護士の名義だった」とか。
「危険を察してすぐに退却をした」とか。




当日、現場で確認できた、しばき隊系活動家たち
伊藤大介、
玉蟲、
神原元弁護士、
上瀧浩子弁護士、
永田亮弁護士、
李信恵
石橋学記者、
辛淑玉、

SNSや動画等で刑事裁判について触れたのは、被告人の伊藤大介。「NoHateTV」で野間、安田、その中で挿入された動画で被告人と弁護士たちの報告集会の模様で 伊藤大介、玉蟲、神原元弁護士、上瀧浩子弁護士、

何も触れなかったのが、 永田亮弁護士、李信恵、石橋学記者、辛淑玉、




 
 




2022/12/21(水)20:00~
オンライン生放送 
ホスト=安田浩一、野間易通
#NoHateTV Vol.200 - HATE CHRISTMAS 2022











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#NoHateTV Vol.200 - HATE CHRISTMAS 2022

CRACtube


2022/12/21 にライブ配信

※NO HATE TV チケット500円/300円/100円(買わなくてもフルで見られます)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/011k6hmnius21.html.

番組通算200回。ありがとうございます! 今年も安田さんタとすごすヘイトなクリスマス、バカニュースから深刻なヘイト案件までてんこ盛りでお送りします。
ホスト=安田浩一、野間易通


#NoHateTV


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2023/01/23(月)13時10分
東京地裁 803号法廷にて。

令和3年ワ11879 12部乙

原告 山口敬之
被告 有田芳生
名誉棄損訴訟の判決

判決結果は、有田芳生の敗訴





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山口敬之さんと有田芳生元参議院議員の民事訴訟の判決が言い渡される
 伊藤詩織さんとの民事訴訟に関するツイートをめぐり、元TBSワシントン支局長の山口敬之さんが有田芳生元参議院議員に慰謝料、ツイートの削除などを求めた民事訴訟の判決が、令和5年1月23日に言い渡されました。なお、原告の訴訟代理人は、落合洋司弁護士でした。

 出頭者
 裁判長裁判官 成田晋司
 裁判官 吉田祈代
 裁判官 池口弘樹
 書記官 柄本友恵
 被告訴訟代理人 神原元弁護士

 判決
 主文
1 被告は、原告に対し、金35万円及びこれに対する令和3年6月8日から年3分の割合による金員を支払え。
2 原告のその余の請求をいずれも棄却する。
3 訴訟費用は、これを50分し、49を原告、その余を被告が負担するものとする。
4 この判決は、1項に限り、仮に執行することができる。




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証券非行被害者救済ボランティアのブログ
旧アドバンテッジ被害牛角株主のブログ。管理人 山口三尊 メルアド kanebo1620@tob.name ツイッタ sanson162 @kanebo162 電子書籍「個人投資家の逆襲」を刊行個人投資家の逆襲
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判決速報
令和3年ワ11879 12部乙成田晋司裁判長
原告 山口敬之 代理人 落合洋司
被告 有田芳生 代理人 神原元
記事削除等請求
803法廷

被告は35万円払え。
その余の請求を棄却。
訴訟費用は50分の1を被告、その余を原告


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入管法改定案(政府案)の廃案を求める弁護士たち







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駒井 知会

2023年5月27日 ·

北海道から沖縄まで全国の弁護士582名が、入管法改定案(政府案)の廃案を求めて立ち上がりました!ぜひ御拡散下さい!!

【呼び掛け人(12名)】
児玉 晃一(東京)、駒井 知会(東京)、高橋 済(東京)、渡邉 彰悟(第一東京)、指宿 昭一(第二東京)、辻 慎也(千葉県)、飯田 学史(神奈川県)、大坂 恭子(愛知県)、空野 佳弘(大阪)、中井 雅人(大阪)、滑川 和也(広島)、稲森 幸一(福岡県)

【賛同人(570名)】

(札幌)
池田 賢太、尾崎 祐一、神保 大地、吉田 玲英、加藤 丈晴、秀嶋 ゆかり、佐藤 允、田中 貴文、齋藤 耕
(函館)
塚本 恒
(仙台)
藤田 祐子、高橋 拓、宇部 雄介、山田 いずみ、栄田 国良、菅原 健、松浦 健太郎、古川 真紀、伊藤 薫德、佐藤 由麻、太田 伸二、野呂 圭、髙橋 輝雄、佐藤 由紀子、長沼 駿、亀田 紳一郎、佐久間 敬子、佐々木 健次
(福島県)
倉持 惠
(山形県)
渡邊 大輔、犬塚 晴夫、土田 文子、渡部 洋江、長岡 克典、脇山 拓、本間 佳子
(岩手)
吉江 暢洋
(秋田)
川田 繁幸、有働 悠一

(東京)
金子 美晴、宮下 萌、藤井 博文、有園 洋一、俵 公二郎、林 純子、髙見 智恵子、橘高 真佐美、丸山 由紀、加藤 桂子、奈良 泰明、大江 修子、中井 信郎、荻野 明一、外山 太士、村上 芳文、古池 秀、皆川 涼子、青龍 美和子、室田 祐依、難波 満、岸 松江、眞珠 浩行、加部 歩人、津田 二郎、坂本 雅弥、本多 貞雅、泉澤 章、久保木 太一、滝沢 香、志村 新、船尾 徹、辻田 航、杉尾 綾、米谷 尚起、高橋 寛、伊藤 安奈、沼田 英久、並木 陽介、中川 勝之、川口 智也、

師岡 康子、

谷田 和一郎、東城 輝夫、板倉 由実、市橋 耕太、鈴木 雅子、寺町 東子、塚本 和也、

伊藤 和子、

山田 大輔、澤藤 統一郎、井上 聡、米倉 洋子、金 哲敏、浦城 知子、大谷 秀美、渡部 典子、関 聡介、山浦 誠治、朝倉 正幸、上野 格、徳岡 宏一朗、金谷 達男、宮城 知佳、田島 浩、白鳥 玲子、髙田 一宏、上田 貴子、山本 志都、本多 広高、尾家 康介、川合 順子、中西 一裕、舩尾 遼、河村 健夫、岡崎 敬、小川 隆太郎、中村 優介、深井 剛志、石田 武臣、梓澤 和幸、白神 優理子、林 治、山内 一浩、藤井 なつみ、野澤 裕昭、北村 聡子

(第一東京)
武井 由起子、髙井 信也、嶌 香苗、朴 将在、中島 広勝、小田川 綾音、川尻 恵理子、原田 學植、田代 夕貴、有岡 佳次朗、西山 温子、志賀 歩美、安田 まり子、三輪 記子、髙尾 栄治、佐々木 智仁、白水 真祐、鶴田 美恵、白木 麗弥、高橋 ひろみ

(第二東京)
大村 俊介、山田 さくら、伊藤 朝日太郎、島村 洋介、李 桂香、山口 俊樹、岩本 拓也、吉田 朋弘、赤羽根 大輝、韓 泰英、平井 哲史、戸塚 悦朗、野口 景子、今泉 義竜、宮坂 浩、早田 由布子、緒方 蘭、山尾 柚子、張 界満、鈴木 悠太、鈴木 創大、加藤 健次、渕上 隆、大久保佐和子、伊藤 克之、高津 尚美、穂積 剛、和田 壮一郎、蓑島 弘明、永井 久楽太、小室 光子、戸舘 圭之、久道 瑛未、平松 真二郎、神田 安積、村松 暁、木下 徹郎、萩尾 健太、郷農 潤子、倉重 都、木村 庸五、今村 幸次郎、伊久間 勇星、金 思明、雪竹 奈緒、添田 庸子、本間 耕三、吉田 幸一郎、佐藤 諒一、半田 靖史

(神奈川県)

神原 元、

河西 拓哉、髙橋 瑞穗、山辺 直義、井上 啓、永田 亮、藤井 啓輔、大﨑 茉耶、有野 優太 、三木 恵美子、小島 周一、杉本 朗、小賀坂 徹、林 裕介、小花 和史、吉田 峻洋、鈴木 大樹、森 卓爾、青木 康郎、藤塚 雄大、池田 哲也、小林 芳郎、生江 富広、高岡 俊之、佐藤 克洋、彌重 仁也、村瀬 景子、穂積 匡史、佐々木 信夫、渡邊 佳代子、湯山 薫、髙橋 芳彦、金子 泰輔、水地 啓子、小林 俊介、金 正徳、中込 竜司、川口 彩子、井上 啓、長谷川 拓也、太田 啓子、橋本 尚子、佐藤 昌樹、桒野 庸司、牧浦 義孝、畑 福生、小林 展大、佐藤 直大、竹之内 宏将、馬奈木 幹、佐々木 敏尚、黒澤 知弘、石渡 絵理、村松 聡一郎、藤田 香織、安部 朋子、齊藤 道子、鈴木 繁次、村瀬 敦子、芝野 直樹、嵯峨 しのぶ、佐藤 利行、畔柳 秀勝、宋 惠燕、井澤 徹、青柳 拓真、広谷 渉、笠置 裕亮、田井 勝、芳野 直子、櫻井 みぎわ、齋藤 守、岡田 尚、幸 裕子、藤田 温久、鈴木 兼一郎、野口 杏子、佐藤 正知、山森 良一、飯田 伸一、岩村 智文

(埼玉)
深谷 直史、北川 浩司、渡邊 享子、樋川 雅一、白鳥 敏男、鈴木 満、坂下 裕一、伊東 結子、笠原 徳之、白根 心平、上田 裕、南木 ゆう、渡邉 祐樹、上田 月子、設楽 あづさ、仲里 建良、駒井 雅之、村木 一郎
(千葉県)
立花 朋、山田 悠、藤吉 彬、小川 款、宮腰 直子、舩澤 弘行、及川 智志、國松 里美、佐藤 健介、土居 太郎、玉真 聡氏、田久保 公規、佐々木 喬弘
(茨城県)
丸山 幸司、伊藤 しのぶ、松尾 索、尾池 誠司、大塚 喜封
(栃木県)
山下 雄大
(群馬)
船波 恵子、片亀 球王、平井 優一
(静岡県)
大多和 暁、富樫 早苗、河野 正、杉尾 健太郎、濱田 六法、小池 賢、小笠原 里夏、高貝 亮、荒井 摂子、岩本 輝尚、望月 彬史、妹尾 圭持、上村 拓夢
(山梨県)
花輪 仁士、田邊 護
(長野県)
出井 博文、藤原 寛史、福本 昌教、米山 秀之、小池 さやか、塚田 雅彦
(新潟県)
篠田 陽一郎、田中 淳哉
(愛知県)
河野 優子、大坂 恭子、伊藤 勤也、田巻 紘子、渥美 雅康、青木 信也、室 穂高、横地 明美、宮崎 亮、鬼頭 治雄、野田 葉子、池谷 昇、松本篤周、高森 裕司、郭 勇祐、山内 益恵、新山 直行、川口 直也、中谷 雄二、長谷川一裕、鵜飼 和史、岡村 晴美、亀井 千恵子、岩月 浩二、熊本 拓矢、北村 栄、中川 匡亮、稲垣 仁史、安井 一大、渥美 玲子、兼松 洋子、中島 万里、濵嶌 将周、田原 裕之、加藤 悠史、森山 文昭、小島 寛司、青木 有加、永井 康之、裵 明玉 、熊谷 考人、松尾 久美、吉川 哲治、森田 茂、久野 由詠、樽井 直樹
(三重)
田形 祐樹、金 銘愛、小貫 陽介、塚越 正光、森 一恵、木村 ナツミ
(岐阜県)
小林 明人、岡本 浩明、川津 聡、神谷 慎一、山科 正太郎、山田 直実、倉知 孝匡、林 真由美
(福井)
市川 徹、吉川 健司、笠原 一浩

(大阪)
億 智栄、中村 ちとせ、小久保 哲郎、金 英哲、西川 満喜、太田 健義、有村 とく子、越尾 邦仁、牧野 幸子、堀川 智子、永田 順子、大畑 泰次郎、西谷 春平、三輪 晃義、岡本 英樹、谷 次郎、上林 惠理子、佐々木 正博、大前 治、国府 泰道、森本 智子、平方 かおる、田中 俊、位田 浩、小谷 成美、

仲岡 しゅん、

愛須 勝也、

林 範夫、

村角 明彦、今山 武、渋谷 元宏、村田 浩治、定岡 由紀子、安原 邦博、中島 ふみ、大山 弘通、康 由美、山室 匡史、養父 知美、岩田 研二郎、井上 洋子、長野 真一郎、杉島 幸生、西浦 克明、高山 良子、川村 遼平、松森 美穂、青木 克也、片田 真志、李 英実、阪口 徳雄、佐久間 ひろみ、清水 亮宏、川﨑 真陽、高山 巌、金 星玉、足立 毅、井上 賢、依田 高明、河原林 昌樹、片山 直弥、中森 俊久、新宅 正人、久堀 文、武村 二三夫、明賀 英樹、高江 俊名、橋本 智子、橋本 俊和、金 喜朝、具 良鈺、岸上 英二、山本 和人、野条 健人、茂木 鉄平、松村 直哉、岩佐 賢次、岩本 朗、

金井塚 康弘、

大森 景一、西 晃、亀井 宏寿、藤本 一郎、高尾 奈々、大橋 さゆり、四方 久寛、雪田 樹理、峯田 和子、松本 亜土、

弘川 欣絵、

足立 敦史、浦田 知温、小田 幸児


(京都)
仲 晃生、

上瀧 浩子、

豊福 誠二、

冨増 四季、

諸富 健、原 萌野、坂口 俊幸、藤井 豊、塩見 卓也、小笠原 伸児、

大杉 光子、

岡根 竜介、津金 貴康、中村 和雄、古家野 彰平、福山 和人、森田 浩輔、豊山 博子、小川 達雄、畑中 宏夫、秋重 実、橋本 弥江子、山下 信子

(兵庫県)
吉田 維一、相原 健吾、守谷 自由、亀井 尚也、西田 雅年、國富 さとみ、吉井 正明

(滋賀)
佐藤 正子、野田 隼人、樋口 真也、黒田 啓介、森 真子

(和歌山)
金原 徹雄、堀江 佳史

(広島)
端野 真、一久保 直也、依田 有樹恵、大住 広太、朝本 孝一、足立 修一、佐藤 真奈美、石口 俊一
(山口県)
田畑 元久
(鳥取県)
山田 啓
(徳島)
堀金 博
(高知)
高林 藍子
(福岡県)
辻 陽加里、中原 幸治、山本 晴太、朴 憲浩、細永 貴子、星野 圭、緒方 枝里、松井 仁、李 博盛、池上 遊、向原 栄大朗
(長崎県)
魚住 昭三、小泉 朋子
(熊本県)
久保田 紗和、石黒 大貴、清水谷 洋樹
(鹿児島県)
正込 健一朗、大毛 裕貴、竹山 真美
(宮崎県)
成見 暁子、山田 秀一、西田隆二
(沖縄)
白 充、小口 幸人

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北海道から沖縄まで全国の弁護士582名が、入管法改定案(政府案)の廃案を求めて立ち上がりました!ぜひ御拡散下さい!! 【呼び掛け人(12名)】 児玉 晃一(東京)、駒井 知会(東京)、高橋 済(東京)、渡邉 彰悟(第一東京)、指宿 昭一(...

駒井 知会さんの投稿 2023年5月26日金曜日


 
 
2023/07/12






 
 


note
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賛同者一覧(TOKYO MXへの公開質問状)

26
「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会
「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会
2023年7月5日 11:33 フォローする



TOKYO MXへの公開質問状に対し、多くの賛同をありがとうございます!7月12日までに936名もの方々の賛同をいただきました。モンダンヨンピルが集めてくださった160名を合わせると、1,096名の賛同者となります。

賛同者:936名(7月12日24:00時点)

【研究者・教員】313名(7月12日24:00時点)

(お名前はExcelで並べ替えた順序となっています)

アンダンテ サンヨン; イ・ヒャンジン(立教大異文化コミュニケーション学部);
ヤン インシル(岩手大学);

阿久澤麻理子;

阿部太郎(名古屋学院大学); 安
部竜一郎(立教大学経済学部兼任講師);
安齋創太(一橋大学言語社会研究科修士課程);

伊地知紀子(大阪公立大学);

伊藤るり(社会学者);
井上間従文;
一盛真(大東文化大学教員);
稲月 正;
稲葉真以(韓国光云大学);
稲葉奈々子(上智大学教員);
宇城 令(愛知県立大学);

宇城輝人(関西大学教授);

影本剛(大学非常勤講師);
永原陽子(元京都大学教員);
永野潤(東京都立大学);

榎井縁(大阪大学);

遠山日出也(立命館大学BKC社系研究機構客員研究員);
奥谷敏彦;
岡崎弘樹;

岡本 朝也(専業非常勤);

岡野八代(同志社大学);

岡和田晃(文芸評論家・東海大学非常勤講師);
加藤圭木(一橋大学大学院社会学研究科准教授);
加藤伸吾(慶應義塾大学経済学部日吉);
河かおる(滋賀県立大学);
河合優子(立教大学教員);
河西英通(広島大学名誉教授);

魁生由美子(愛媛大学);

喜多恵美子(大谷大学);
菊地暁(京都大学・人文科学研究所・助教);
吉川和希;
吉村 季利子(京都大学人間・環境学研究科博士後期課程);
吉富志津代;
久保田貢;
橋本みゆき(立教大学ほか兼任講師);
近藤凜太朗(京都外国語大学・奈良大学非常勤講師);
金 栄(在日朝鮮人史研究者);

金 尚均(龍谷大学法学部);

金憲誠(帝京平成大学);
金功熙; 金城美幸(愛知学院大学等非常勤講師);
金泰植(大阪公立大学);
金津日出美(立命館大学 教授);
金汝卿(同志社大学);

金富子(東京外国語大学名誉教授);

金勇大(朝鮮大学校 教育学部 教授);

金友子(立命館大学);

金由地;
金理花(東京外国語大学特別研究員・非常勤講師);
駒込 武(京都大学);
桂島宣弘(立命館大学教員);
兼子 歩(明治大学);
原科浩(大同大学 教員);
原口剛(神戸大学人文学研究科);
古井龍介(東京大学教員);
古屋敷一葉;

古久保さくら(大阪公立大学);

古橋綾(岩手大学);

古川美佳(女子美術大学);
呉永鎬(鳥取大学・教員);
呉屋淳子(沖縄県立芸術大学音楽学部・准教授);
呉世宗(琉球大学);
後藤遼太;
工藤正子(桜美林大学);
康潤伊(日本大学研究員/日本学術振興会特別研究員PD);
江口怜(摂南大学); 洪潤実(朝鮮大学校);
溝渕英之(同志社大学);
高林敏之(立教大学・武蔵大学等講師);
黒田貴子; 黒田恵裕;
今井貴代子(大阪大学);
佐々木 祐(神戸大学大学院人文学研究科・准教授);
佐藤守弘(同志社大学文学部教授);
佐藤雄哉(東京大学大学院院生);
佐野通夫(東京純心大学・教授);
細川孝(龍谷大学);
坂元ひろ子(一橋大学名誉教授);
坂野徹(日本大学);
阪野祐介(韓国海洋大学校);
崎山 政毅(立命館大学文学部教授);
三浦綾希子(中京大学教員);
三上純;
三笘利幸(立命館大学教員);
山口 康昭;

山口 智美(モンタナ州立大学教員);

山口素明(駿台予備学校);
山本 泰生(横浜国立大学 名誉教授);
山本興正(東京経済大学客員研究員);
山梨彰(星槎大学大学院教育実践科 兼任講師);
市野川 容孝(東京大学);

師岡 康子(早稲田大学 非常勤講師);

寺中 誠(都留文科大学文学部比較文化学科);
守屋友江(南山大学南山宗教文化研究所・教員);
酒井直樹(コーネル大学名誉教授);
酒井隆史(大阪公立大学教員);
秀村研二(明星大学);
秋林こずえ(同志社大学);

住友陽文(大阪公立大学・教員(歴史学));

出岡学(法政大学国際高等学校元教員);
出水薫(九州大学教員);
緒方義広(福岡大学教員);
勝村 誠(立命館大学);
小山 哲(京都大学);
小田原 琳(東京外国語大学);
小野寺真人(京都府立大学);
小林知子(福岡教育大学);
松宮 朝;

松村のりこ;

松田洋介(大東文化大学); 松
本陽一(四天王寺高等学校・関西外語専門学校);
森元 拓(東北公益文科大学); 森山至貴(早稲田大学);
森正人(三重大学);
森千香子(同志社大学);

仁藤夢乃(一般社団法人Colabo代表、明治学院大学国際平和研究所研究員);

水野直樹(京都大学名誉教授);
菅野優香(同志社大学教員);

瀬戸徐映里奈(近畿大学人権問題研究所);

瀬川均(海老名解放研、綾瀬中学校);
清末愛砂(室蘭工業大学);
生田 まんじ(河合塾 英語科);
西倉実季(東京理科大学教員);
西村直登(桃山学院大学);
青崎百合雄;
青柳周一(滋賀大学経済学部教授);
石坂 浩一(立教大学兼任講師);

石川亮太(立命館大学);

千葉正樹(尚絅学院大学教授);

川瀬 貴也(京都府立大学 教授);

川端浩平(津田塾大学教員); 川中大輔(龍谷大学准教授);
浅田進史(駒澤大学経済学部教授);

前田 朗(東京造形大学名誉教授・朝鮮大学校非常勤講師);

早瀬 明;
村上克尚(東京大学准教授);
太田修(同志社大学教員);
大久保奈弥(東京経済大学・教授);
大穀郁子;
大室恵美(お茶の水女子大学大学院博士後期課程);
大槻 和也(同志社大学大学院);
大田美和(中央大学教授);
大畑 裕嗣(明治大学文学部教員);

谷口岳;

鍛治致(大阪成蹊大学経営学部准教授);
池 貞姫(愛媛大学法文学部 教授);
池享(一橋大学名誉教授);
池内靖子(立命館大学(名誉教授));
竹沢泰子(関西外国語大学 教授);

茶谷さやか(シンガポール国立大学歴史学部准教授);

中川慎二(関西学院大学教授);
中川祐希;
中村理香(成城大学);
中野敏男(東京外国語大学名誉教授);
長志珠絵(神戸大学);
長沼佳久(岐阜県立岐南工業高等学校);
鳥居和代(金沢大学); 鳥山 淳(琉球大学);
鳥木 圭太(立命館大学言語文化研究所);
沈熙燦(韓国・延世大学);
陳泰駿(朝鮮大学校 理工学部 助教);
塚原久美(金沢大学非常勤講師);
鶴田綾(中京大学);
堤圭史郎(福岡県立大学);
鄭栄桓(明治学院大学);
鄭雅英(立命館大学教員);
鄭幸子(岡山大学);
鄭俊宣(四日市朝鮮初中級学校 学校長);

田崎英明(立教大学);

田村 元彦(西南学院大学 法学部 准教授);
田中正敬(専修大学文学部教授);
田中美彩都(東洋大学講師);
田利弥(朝鮮学校教員);

渡辺雅之(大東文化大学教職課程センター特任教授);

渡辺拓也(社会理論・動態研究所研究員);
渡辺洋介; 都留俊太郎(京都大学人文科学研究所);
土屋勝彦(名古屋市立大学名誉教授); 土屋明広(金沢大学教員);
唐井梓(お茶の水女子大学大学院博士前期課程);

東優子(大阪公立大学);

藤井啓之(日本福祉大学);
藤井豪(東京外国語大学教員);

藤永 壯(大阪産業大学);

藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授);

藤崎剛人(埼玉工業大学);

藤木直実; 苫米地伸(東京学芸大学);

内田龍史(関西大学);

二井彬緒; 日比嘉高(名古屋大学);

熱田敬子(早稲田大学総合人文研究センター招聘研究員);

能川元一;

柏崎正憲(早稲田大学ほか非常勤講師);

白凛(立命館大学非常勤講師);
畑中愛(慶煕大学グローバル琉球沖縄研究所);
飯倉江里衣(神戸女子大学);
樋口浩造(愛知県立大学 教員);

樋口直人(早稲田大学教員);

尾﨑恭一(放送大学埼玉学習センター);
冨山一郎(同志社大学教員);
武市一成(拓殖大学講師);
武田俊輔(法政大学社会学部教授);
武内 寛(上智人間学会);
風巻浩(東京都立大学);
福永玄弥(東京大学);
福田泰雄(一橋大学名誉教授);
文 世一(京都大学・教授);
文鐘聲;
文峯秀(京都朝鮮初級学校);
平井美津子(大阪大学非常勤講師);
平子 友長(一橋大学(名誉教授));
米山リサ(トロント大学教授);

米津篤八(恵泉女学園大学・聖心女子大学非常勤講師);

米田俊彦(お茶の水女子大学教員); 片山文雄(東北工業大学教員);


豊福誠二(京都大学国際高等教育院);

北川 知子(大阪教育大学非常勤講師);

朴九令(岐阜朝鮮初中級学校);
朴貞順(朝鮮大学校 非常勤講師);
朴鎔淳(朝鮮大学校);
牧口誠司(高校教員);
家由妃代(佛教大学);
堀江有里(公益財団法人世界人権問題研究センター);
堀田義太郎(東京理科大学);
本橋哲也(東京経済大学);

本山央子(お茶の水女子大学);

木戸衛一(大阪大学);
野崎泰伸(立命館大学大学院非常勤講師);
野田博也; 野入直美(琉球大学);
矢吹康夫(中京大学);
李英哲(朝鮮大学校);

李洪章(神戸学院大学);

李省展(恵泉女学園大学名誉教授);
李美瑛;

梁・永山聡子(成城大学グローカル研究センター);

梁千賀子;

梁優子(大阪公立大学人権問題研究センター特別研究員);

林 哲(リム チョル)(津田塾大学名誉教授);
林真理(工学院大学);
林美子;
鈴木 江理子(国士舘大学・教授);
鈴木 泉(東京大学);
鈴木文子(佛教大学);
和泉真澄(同志社大学);
姜成美(保育士);
崔 良淑(静岡朝鮮初中級学校);
廣瀬陽一(大阪公立大学・非常勤講師);
愼 蒼宇(法政大学教員);
愼蒼健(東京理科大学教授);
權恩熙;
趙慶喜(聖公会大学);
趙成珠(愛知朝鮮中高級学校);

髙谷幸(東京大学);

Kyung Hee Ha(North Carolina State University);

Lee Minki(小学校);
Rieko Tomomatsu; ほか51名

【研究者・教員以外の方々】623名(7月12日24:00時点)
(お名前はExcelで並べ替えた順序となっています)


イナバ(平社員);
おざわじゅんこ(助産師);
かわにしようじ(ミュージシャン);

さとう大(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(こっぽんおり));


ハモン(会社員); プ
ロボス倉田(プロボス);
ほしのめぐみ(所属なし);
ムンジョンスク;

ムン青ヒョン(一級建築士);

やぎみね;
阿部努(会社員);
安川久子(一般);
安達静子(元大学教員);
安藤哲也(会社員);
伊丹 高(社会福祉法人理事);
伊東輝(なし);
伊東千恵(フリースクール日本語講師);
伊藤 亨(自由業);
伊藤 朝日太郎(弁護士);

伊藤大介;

依田徹(学習塾経営);
井原 淳史(学習塾講師);

井上雅文(元男組);

井上哲也;

井上陽子(ねりま九条の会);

井上和彦(日本国籍のなしくずし剥奪を許さない会);
稲垣吉乃(市民活動、市民研究);
臼井由紀子;
永滝 稔(有志舎 代表取締役);

永添泰子;

永田まさゆき(自営業);
永田幸雄(会社員);
塩川まゆみ(愛媛県内子町議会議員);
奥田のぞみ(編集者);
横山雄一(契約社員);
黄英治(作家);
岡 健介(日本基督教団 名古屋中村教会);
岡村伸司;
岡田雅宏;
加藤浩司;
家森健(行政書士);
河野 俊(医療従事者);
花村健一(樹花舎代表);
柿崎 諒(障がい者生活・就労支援スタッフ及びキャリアコンサルタント);
郭 勇祐(弁護士);

郭辰雄(特定非営利活動法人コリアNGOセンター代表理事);

梶原貴(日本教職員組合 中央執行副委員長);
関口貴博;
韓慶樹(社団法人民族楽器保存委員会);
韓成祐(在日韓国青年同盟);
韓翔昊(留学同兵庫);
丸山妙子;
岸田歩;

岸野令子(映画パブリシスト);

岩﨑眞幸;
吉川太郎(弁理士);
吉田雅彦(主夫);
吉田雄大(弁護士(京都弁護士会所属));
吉野 俊行(個人);
吉澤利明(当番組を視聴した者);
久野由詠(弁護士);
宮原喜太郎(一般人);
許菖汰(東海工業専門学校 学生);
魚住 公成(うおずみ こうせい)(ポレポレ佐倉・介護福祉士);
魚住 優子(うおずみ ゆうこ)(ポレポレ佐倉・介護福祉士);
橋本至(なし);
琴基徹(無職);
琴向芽(自立生活センター職員);
近藤直人(理学療法士);
金 容伯(東京朝鮮中高級学校 卒業生);
金英丸(民族問題研究所 対外協力室長(韓国));
金伽倻(朝鮮学校保護者);
金学柱(なし);
金京美(在日朝鮮人);
金源道;
金光男(アーティスト);

金洪仙(無職);

金子あさみ;
金子正海(会社役員);
金紗栄(朝鮮新報社);
金秀烈(在日本朝鮮留学生同盟);
金将来;
金昇志;

金信鏞(一般社団法人神戸コリア教育文化センター代表理事);

金誠明(留学同);
金範重(誰もが共に生きる埼玉県を目指し、埼玉朝鮮学校への補助金支給を求める有志の会・事務局 );
金明俊(朝鮮学校と共にする人々モンダンヨンピル);
金明銖(京都朝鮮中高級学校 卒業生);
金銘愛(弁護士);
金野直行(会社員);
金翔賢;
具良鈺(大阪弁護士会);
熊谷 考人(弁護士);
熊本拓矢(弁護士); 栗
本信之;

栗本敦子(フリーランス、非常勤講師);

鍬本文子(生野の人権を考える会代表);
兼近修身(個人事業主);
原 健人(学生);

玄明淑(大阪朝鮮中高級学校);

呉光現(聖公会生野センター総主事);

呉垠政;
後藤輝美(ポラムの会);
後藤京一郎;
後藤和智(同人サークル「後藤和智事務所OffLine」);
向山夏奈((株)現代書館・編集部);
江口賢(団体職員);
洪滉仁;
溝渕裕子;
荒井絢子(主ふ);
高砂俊治(日本国民);
高山潤(フリーランスライター);
高秀美(編集者);
高野信一(会社員); 今
井 玲子(なし);
佐原恵津子;
佐々木里香;
佐藤まな(翻訳者);
佐藤桂子(市民);

佐藤浩太郎(会社員);

佐藤友子(京都市民);
佐藤和子(上智大学グローバル・コンサーン研究所 臨時職員);
佐野けい子(静岡朝鮮学校友の会);
佐野佳子;
斎藤紀代美(外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク埼玉代表);
斎藤成二(日本基督教団牧師);
細井明美(一般社団法人市民の意見30の会・東京); 榊
原諭(個人);
三浦忠雄(日本キリスト教団教師);
三上晶子;
三嶋あゆみ(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋);
三木佳代(人権教育研究協議会);
山下紫陽(ライター・編集者);
山村清二;
山田 修(退職者);
山本みはぎ(韓国併合100年東海行動);
山﨑 正(障害者就労支援センター);
市川はるみ(フリー編集者、ライター);
市川喜一郎(末世の凡夫);
志村健一(会社員);
寺久保友伸;
寺元健二(京都市民);
蒔田直子(国際結婚を考える会);
鹿野隆行(会社員);
宍戸大裕(映像作家);
篠崎法子(無);
柴田一裕; 車秀子(会社員);
朱鞠内のマンちゃん; 狩野由美(市民);
酒井伸吾(自営業);
出原昌志(先住民族アイヌの声実現!実行委員会事務局長);
徐 隆德; 小河原律香(本と珈琲カピバラ);
小山佐和子(自営業);
小沼稜子(ねりま九条の会会員);
小川佳代子(団体職員);
小泉ゆうすけ;
小番伊佐夫(出版社経営);
小木曽淳(福祉職);
小林伸子;
松井 和子(ポラムの会 共同代表);
松永浩幸(個人);
松岡 寛(元京都市立小学校教員);
松原史明(会社員);
松森俊尚(知的障害者を普通高校へ北河内連絡会);
松尾琢也;

松尾和子(大阪市在住);

松本さやか(地方公務員);
松本智量;
松本直哉(兼業主夫);

上瀧浩子(京都弁護士会);

上田 和俊;

上田假奈代(NPO法人ココルーム);

乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター(カナダ)代表);

植田祐介;

新谷ちか子(会社員);
森下淳士(書生);

森谷一弘(自営);

森本大祐(天草市「本屋と活版印刷所の屋根裏」店主);
真鍋かおる(編集者);
神吉泰彦(free);

神原元(弁護士);

神戸郁夫(辺野古新基地反対コンサートin名古屋 事務局);
水島裕介(公務員);
杉崎伊津子(子ども食堂運営者);
杉本亘(無所属(市民));
菅本麻衣子;
成尚旗(留学同);
正岡まよ;

清水さつき(ふぇみん婦人民主新聞);

清水和恵(牧師);
盛岡晋吾;
西崎 典子(市民です );
西川小百合;

西村直矢(会社員);

西村洋祐;

斉藤一清(期間雇用社員);

石橋学(神奈川新聞記者);

石原燃(劇作家);

石崎大望(福祉施設職員);
石川愛(大阪PV食堂);
石川日菜;
石川顯法(早稲田大学文学研究科修士課程院生);
石田正人(群馬県民);

仙城 真(病院勤務医);

川北浩司(会社員);

川名真理(沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志);
浅野献一(日本キリスト教団室町教会 主任教師(牧師));
船橋 誠一(日朝友好三重県民会議);
前田崇(無職);
善山裕成;
全裕誠(在日本朝鮮留学生同盟東海地方本部委員長);
早水瑠美(学生);
増岡広宣(ソーシャルワーカー);
増田都志美(無し);
則松佳子(団体役員);

足立須香;

村山正之(非正規社員);

村上敏明(なし);

村田豪(会社員);
大河原康隆(法および言語研究室 主宰);
大山千恵子(ブログ「千恵子@詠む」 元行政書士);
大場小夜子(高麗博物館朝鮮女性史研究会);
大森順子(シングルマザーのつながるネットまえむきIPPO代表);

大神 令子(社会保険労務士);

大村智(航思社);
大田一臣(個人);
大島好惠(会社員);
大内顕;

大野金繁(無職);

大野泰樹(会社員);
大嶺和歌子(スクールカウンセラー);
棚田洋平((一社)部落解放・人権研究所);
谷 正人(関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会運営委員);
谷雅志;
谷口滋(だいろく友の会 共同代表);
谷山富英;

丹羽雅代(元教員);

端野真(弁護士);

池田幸代(駒ヶ根市議会議員、社会福祉士);

池本和浩(部落解放同盟); 竹垣仁繁(なし);
竹森 真紀(排外主義にno!福岡);

竹内たつお(中学校の元教員);

竹内美保(音楽ライター);

中川龍也(なし);


中村一成(ジャーナリスト);



村雅子(枝川朝鮮学校支援都民基金共同代表);
中村吉且(無し);
中村恵介(会社員);
中村泰彦(NPO法人newILすみだ);
中村歩(A Lead Stewardship Biologist in Maaqutusiis Hahoulthee Stewardship Society (MHSS));
中田光信(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋);
中島剛(会社員);
中島佑太(芸術家);
中島由美子(全国一般労働組合東京南部);
中島良一(出版社勤務); 中嶋有木(一般人);
中尾優作(会社員);
中本直子(会社員);
中野宣子;
仲松大樹(弁護士);
猪野美佐緒(非正規滞在外国人支援者);
朝岡晶子(団体職員);
潮江亜紀子(日韓プラットフォーム、神奈川外キ連);
長沼守俊;
長尾有起(牧師);

長﨑由美子(朝鮮高級学校無償化を求める連絡会.大阪事務局長);

沈栄輔;
陳聖華(英会話講師);
津戸 眞弓(大阪YWCA会員);
鶴田一寿(会社員);
鄭剛憲(翻訳業);
天野 邊(作家);
田崎敏孝(元・高麗博物館 理事);
田村建;
田村滋章(労働者);
田中造雅;
田中茂実(平和団体事務局長);
田内 信善(大学生);
渡辺つむぎ(墨田区在住);
土田謙次(中高生学生平和交流会);
島袋 マカト陽子(東京琉球館);
東 経行(真宗大谷派常行寺);
東真行(真宗大谷派九州教区常行寺);
藤井悦子(アジェンダ•プロジェクト);
藤田 淳児(会社員);

藤尾 哲也(IMADR 会員);

徳王信彦;
内河惠一(弁護士 愛知無償化弁護団団長);
内野端樹(GOTCHA );
二ノ倉雅夫(会社員);
日高 賢(介護福祉士);
入間川正美(音楽家);
梅津尚子(会社員);
梅田悦子(所属なし);
柏尾安希子(新聞社記者);
白石道太(アニメーション演出);
白田浩一;
白桃敏司(NPO法人 代表);
畠野 之裕;
八代 聡(一般);
樋浦敬子(なし);
備仲臣道(ものかき);
菱田 工(元小学校教員);
富山達夫(自由業);
冨士本和博(曽根九条の会);
武田史江(俳優);
風岡 優;
福山淳二;

文公輝(NPO法人多民族共生人権教育センター事務局長);

文梨詠(留学同大阪);
平田香奈;
並河秀憲;
並木優幸;
北井大輔(編集者);

北川真児(部落解放同盟);

北條良至子(宗教関係者);
朴 熙将(在日本朝鮮青年同盟);
朴栄致(鳥取県米子市);

朴順梨(フリーライター);

朴陽子(女性同盟広島);
朴龍一;
牧内麻衣(映画「差別」福島上映実行委/独立メディア「ウネリウネラ」);
本田 久美子(司法書士);
本田耕一(自由業);
名出真一(Act Now Kagawa);
木下啓子(四国朝鮮学校の子どもたちの教育への権利実現・市民基金);
木村 幸雄(子どもと教科書 市民・保護者の会);

木村元彦;

木野下 章;
野村生代(枚方市議会議員);
野中玲子(社会福祉士);
野田茂則(校正者);
野島 武(無職(もと、個人事業主のシステムズコンサルタント));
柳ヶ瀬舞(作家(日本SF作家クラブ所属));

有田和生(きょうと福祉倶楽部 代表);

羅明欽(東京朝鮮第五初中級学校31期卒業生);
李るい(団体職員);
李恵瑛(熊本県在住);
李恵景(長野県女性同盟 成員);
李建徳(会社員);
李洪潤(在日本朝鮮商工連合会);
李高明(行政書士);
李朱美(岐阜朝鮮学校オモニ会);

李俊一(韓統連);

李純瑛;
李純怜(ととりの会事務局);

李相英(月刊イオ編集部);

李美和(会社員);
李未蘭(会社員及び活動家);
李勇綺(留学同);
梁愛舜(立命館大学ウリ同窓会顧問);
林学(学校法人大阪朝鮮学園 総務部長);
林真矢(岐阜朝鮮初中級学校卒業生);
林容子(静岡朝鮮学校友の会共同代表);
鈴木 純誠;
鈴木陽介;
和田智子(一般市民);
和田裕明(会社員);
兪在浩(留学同神奈川副委員長);
姜在龍(医療法人ファミリー歯科医院理事長);
崔慧英;

崔江以子(ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク);

楡原民佳(一市民);
澤田 真美;
當具 かほり(無職);
簑田理香(地域研究室簑田理香事務所、所属学会は日本社会分析学会);
蔡孝(無し);
趙 誠雲(会社員);
趙勝史(団体職員);
趙誠婀(民族学級講師);
曺美樹;
裵明玉(弁護士);
髙山健二郎;

髙木靜一(会社員);

deadletter(自営業);
mori masayosi(nasi);

SANgNAM(在日コリアン3.5世);

SANO Madoka(Freelance);

Swing MASA(Jazz Musician);

YUICHIRO KATAYAMA(片山 雄一朗)(会社員(旅行会社(営業補佐部門内勤)勤務));
ほか240名













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伊藤 大介

2023/07/20 11:19

なんとツイッター復活笑


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大川 直樹
自分はまだでした笑
、「11:46 4G フォロー中 ご利用のアカウントは 凍結されています Twitterルール Twitter 異議申し立てを送」というテキストの画像のようです



伊藤 大介
大川 直樹 過去ツイ見たけどまぁヒドイのですぐ凍結だと思います笑



大川 直樹
伊藤 大介 伊藤さんにヒドイとか言われたくないです!笑



伊藤 大介
大川 直樹 いやいや自分の過去ツイです笑
完全にアウトな言葉の連発なので🥵
凍結解除で過去ツイも全部見られるようになったのでダウンロードして見てみたらネトウヨにヒドいヒドい笑



大川 直樹
伊藤 大介 ああ笑 自分Twitterは結構穏健で、最近のFBの方が酷いこと言ってたりするんですよね笑
とりあえず、SNSもだいぶめんどくさくなってきたので、解除されなくても別にいいんですけどね笑



伊藤 大介
大川 直樹 まぁ今は怒鳴り散らすというよりはカシコが必要なステージですからね。ひとまず鮨の画像とか上げます笑



井上 雅文
やべぇ笑


伊藤 大介
井上 雅文 フォローしました。ツイッターだと誰が誰だかわからない問題がありますね笑
あと浦島太郎なので使い方忘れてます。



井上 雅文
伊藤 大介 だいぶ使い方変わりましたからねぇ



伊藤 大介
井上 雅文 いろいろ教えてください☺️



Eui Song
アカウント探せなかったw


井上 雅文
Eui Song 画像に書いてあるのに



伊藤 大介
Eui Song すでにシャトーバンされてるのでしょうか笑
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">苦節8年と2ヶ月。半ば嫌がらせのごとく数十回の凍結解除申請を繰り返し、まぁ解除されることはないと思っていたアカウントが、イーロン・マスク後のバグで凍結解除されました笑
これでいけます?
<a href="https://t.co/ALwKFJhL7U">pic.twitter.com/ALwKFJhL7U</a></p>&mdash; 伊藤 大介 (@daisuke_ito1) <a href="https://twitter.com/daisuke.../status/1681850982739877888...">July 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
伊藤 大介 on Twitter
TWITTER.COM
伊藤 大介 on Twitter
伊藤 大介 on Twitter



SC Victer
フォローしますた🤣



伊藤 大介
SC Victer アカウントわからない問題発生してます笑 紐付けしたくないようならMessengerでお知られください。



Eui Song
フォローすたで!
https://twitter.com/wiwi917
Cello (@wiwi917) | Twitter


Eui Song
↑ なんやねんこの写真w






 


山岸 智史
Mieko Kojima
なかね ねお
刀根安広
Tetsuro Sato
久保田 直己
高畠修

おばら みや
Oscar H Shibata
田中 功
久保 憲司
中沢 けい
見上 成宜唆

増野 徹
Shioe Hanna Akiko
神原 元
勇気勇気
羽山 明
黒川 巌

知花 優子
小林剛
鄭友宏
郭 翔宇
Nobuhide Sakurai
Sho Nagayama

金正則
青木 竜馬
タカスギ ダイチ
小関信弘
おちゃらけ もも
河上 隆昭

鍵田 いずみ
小泉 兵義
柳橋 未詩緒
李 信恵
谷藤 律子
辛淑玉

植田 祐介
山崎 洋
木村 夏樹
和田 彰二
井上 雅文
Sangnam Shin

石川 旺
いしおか ひろし
大川 直樹
順 梨
マツモト エイイチ
中西理

Yongjik Jwa
原 誠
Eui Song
鍋田 政士
池田 幸代
田丸正幸

荒木 峻
こばやし りゅう
菅野完
Hiroshi Shirakawa
SC Victer




 

2023/08/24(木)
裁判所
名誉棄損の訴訟

原告 : 暇空茜
被告 : 「のりこえねっと」の上野千鶴子



2023/08/24(木)14:30~
集会場所、オンライン放送もあり
「のりこえねっと」からの報告会、「暇空茜」から訴えられた件について







2023/08/23 00:22





11:41



神原元(弁護士)からの報告の動画


13:44





?「勝利」を持つ男性?
仁藤夢乃
辛淑玉

それにしても、辛淑玉、昔の世代にしては小顔で背が高いし、八頭身か七頭身のスラーとした体形で。隣に並んだ仁藤夢乃が顔デカのチビに見えてしまうわね。



13:44








13:52
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仁藤 夢乃

2023年8月24日 ·

#暇空敗訴 ! 一つ目の敗訴
暇空は裁判に一度も出てきていません。
たくさんの方が駆けつけてくれました!
のりこえねっとによる裁判報告
https://www.youtube.com/watch?v=4gZFvpyfTTw
代理人の神原弁護士ツイート
》【拡散希望】正義は勝つ❗️
仁藤夢乃氏の肖像の著作権を巡り暇空茜がのりこえねっとを訴えた裁判で、本日、東京地裁知財部は暇空の請求を棄却する暇空敗訴の判決を言い渡した。
一連の暇空裁判、最初の判決で、暇空茜は大敗北を喫した。
暇空裁判の今後を示唆する判決だ
#暇空敗北 #暇空敗訴




https://x.com/kambara7/status/1694571452572524879

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一枚目

?「勝利」を持つ男性?
仁藤夢乃
辛淑玉


 
二枚目
?女性?
?女性?
?「勝利」を持つ男性?
仁藤夢乃
辛淑玉
?女性?
?女性?
?女性?
?女性?
?女性?





それにしても、辛淑玉、昔の世代にしては小顔で背が高いし、八頭身か七頭身のスラーとした体形で。隣に並んだ仁藤夢乃が顔デカのチビに見えてしまうわね。


 
 
 


2023/09/11(月)
裁判所

名誉棄損訴訟の期日

原告:江藤貴紀(エコーニュース)
被告:Colabo他10名




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2023.09.11裁判進捗報告(原告:江藤貴紀(エコーニュース)被告:Colabo他10名)

一般社団法人Colabo
チャンネル登録者数 2360人


2023/09/11

2023.09.11
原告:江藤貴紀(エコーニュース)被告:Colabo他10名の裁判期日がありました。その報告です。

先日公開した裁判進捗状況のご報告(2023年8月21日) もご覧ください。


• 裁判進捗状況のご報告(2023年8月21日)

今年度から、東京都が妨害に屈したため、Colaboは補助金等に申請せず、みなさんからのご寄付のみで活動を続けており厳しい状況です。

活動を支えてください。
https://colabo-official.net/support/
裁判費用カンパはこちら
https://colabo-official.net/soshokihu/


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18:45







22:01







 
 
 

2023/10/16(月)
裁判所
名誉棄損訴訟の期日
原告 : Colabo
被告 : 「暇空茜」


2024/01/23(火)
裁判所
被告の「暇空茜」と原告であるColabo代表・仁藤夢乃の尋問




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裁判進捗状況のご報告(2023年10月16日)

一般社団法人Colabo
チャンネル登録者数 2360人

2023/10/24 #出産 #トー横 #虐待

2023年10月16日、Colaboに対するデマ拡散や誹謗中傷を繰り返している「暇空茜」こと水原氏(40代男性)をColaboが訴えた裁判の期日がありました。
被告の水原氏と原告であるColabo代表・仁藤夢乃の尋問が1月23日に行われることが決定しました。

1年以上にわたって繰り返されるデマ拡散・誹謗中傷により甚大な被害の影響が出続けているため、被告がどうしてこういうことをしたのかを本人の口から聞きたいと思っています。

また、数年以上にわたってX(Twitter)でColaboへ誹謗中傷を繰り返していた「やん」というアカウントの男性を発信者情報開示請求により特定し、提訴しました。

現在までにColaboは二十数件のアカウントについて発信者情報開示請求の手続きをとっており、すでに半数以上の16件は開示済・もしくは開示の心証が示されており、その他についても年内に結果がわかる予定です。これに限らず、追加で発信者情報開示の手続きを取る予定です。

同時に、Colaboに対して謝罪の申し出があった4アカウントについて解決金の支払い、投稿の削除、謝罪文の掲載などを条件として和解が成立しました。

謝罪を申し出てきた一部のアカウントについて、どのような動機で誹謗中傷に至ったのか、そのときの心情などについて取材に応じることも条件としたため、今後報道でも動機等が次々と明らかになると思います。

今後、追加提訴も行っていく予定で、暇空と一緒に動画を作成している「なる」についても提訴を予定しています。

これらについて、記者会見を行いました。

ホームページからもご報告をご覧いただけます。
https://colabo-official.net/kaiken231...

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Colaboは2023年度、深刻な妨害の影響により、みなさんからのご寄付のみで活動を続けることになりました。ぜひご支援をよろしくお願いいたします。
https://colabo-official.net/support/

#Colabo #仁藤夢乃 #性暴力 #高校生 #家出 #フェミニズム #フェミニスト #性売買 #性搾取 #虐待 #歌舞伎町 #トー横 #警察 #妊娠 #出産 #

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?眼鏡にマスクの男性?
太田啓子(弁護士)
仁藤夢乃
神原元(弁護士)
?黒マスクの男性?

?後列の四人?




18:04




colabo
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【ご報告】裁判進捗について記者会見を行いました。

2023年10月24日

「裁判進捗について記者会見」ご報告



10月16日、Colaboに対するデマ拡散や誹謗中傷を繰り返している「暇空茜」こと水原氏(40代男性)をColaboが訴えた裁判の期日がありました。
被告の水原氏と原告であるColabo代表・仁藤夢乃の尋問が1月23日に行われることが決定しました。

1年以上にわたって繰り返されるデマ拡散・誹謗中傷により甚大な被害の影響が出続けているため、被告がどうしてこういうことをしたのかを本人の口から聞きたいと思っています。

また、数年以上にわたってX(Twitter)でColaboへ誹謗中傷を繰り返していた「やん」というアカウントの男性を発信者情報開示請求により特定し、提訴しました。

現在までにColaboは二十数件のアカウントについて発信者情報開示請求の手続きをとっており、すでに半数以上の16件は開示済・もしくは開示の心証が示されており、その他についても年内に結果がわかる予定です。これに限らず、追加で発信者情報開示の手続きを取る予定です。

同時に、Colaboに対して謝罪の申し出があった4アカウントについて解決金の支払い、投稿の削除、謝罪文の掲載などを条件として和解が成立しました。

謝罪を申し出てきた一部のアカウントについて、どのような動機で誹謗中傷に至ったのか、そのときの心情などについて取材に応じることも条件としたため、今後報道でも動機等が次々と明らかになると思います。

今後、追加提訴も行っていく予定で、暇空と一緒に動画を作成している「なる」についても提訴を予定しています。

これらについて、記者会見を行いました。
記者クラブの席がいっぱいになり立ち見の方もでるほど多くの方に関心を寄せていただいています。
被害の影響の大きさ、誹謗中傷によって儲けている人たちがいることなど、これまでになかったことを私たちは今経験しているのだなと感じています。

女性支援を攻撃するとお金になる、そういう社会を変えるためにも裁判、そして、現場での活動も今後も頑張りたいと思っています。

■会見動画をこちらからご覧いただけます。 https://www.youtube.com/watch?v=4ZTd1GLtgT4

■メディア掲載
・女性支援団体「Colabo」 名誉毀損で「暇空茜」名乗る男性ら4人提訴(神奈川新聞)
・ネット上の「Colabo」たたき、「娯楽」が生んだ深刻な被害(神奈川新聞)
・【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性(1)~(4)(小川たまか)




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1審・横浜地裁川崎支部は、記事について名誉毀損の成立を認めなかったものの、発言については15万円の支払いを命じた。

2023年10月
2審・東京高裁は、1審判決を取り消して、原告の請求をすべて棄却する「逆転判決」を言い渡した。

2023年12月20日
原告側は上告したものの、上告理由書を期限内に提出しなかったことで、2023年12月20日に上告却下となり、この裁判は終結した。


弁護士ドットコム
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石橋学記者(碓氷連太郎撮影)

「差別に抗う人たちに冷たい」 名誉毀損で訴えられた神奈川新聞記者があぶり出す「日本社会」の実態

2024年01月21日 09時03分


神奈川新聞の石橋学記者の記事や発言によって、名誉を傷つけられたなどとして、保守系運動家の佐久間吾一氏が、石橋記者を相手取り計280万円の損害賠償を求める裁判を起こした。

1審・横浜地裁川崎支部は、記事について名誉毀損の成立を認めなかったものの、発言については15万円の支払いを命じた。しかし、2審・東京高裁は2023年10月、1審判決を取り消して、原告の請求をすべて棄却する「逆転判決」を言い渡した。

原告側は上告したものの、上告理由書を期限内に提出しなかったことで、2023年12月20日に上告却下となり、この裁判は終結した。

石橋記者はこれまで、神奈川県を中心に在日コリアンをはじめとするマイノリティの取材を続けてきた。

記事が偏っているという批判にすらも「ええ、偏っています」と胸を張って答えてきた石橋記者に「記者が訴えられること」について聞いた。(ライター・碓氷連太郎)

●裁判は想定していたので「萎縮しなかった」
――どんな記事や発言が名誉毀損だとして裁判を起こされたのか、改めて教えて下さい。

2019年2月、佐久間氏が関係する「ヘイトスピーチを考える会」という団体が、公共施設の川崎市教育文化会館で集会を開きました。

その際、主催者の佐久間氏が、在日コリアン集住地域の川崎市池上町について「旧日本鋼管の土地をコリア系が占拠している」「共産革命の橋頭堡にしようとしていて、戦いは今も続いている」などと、"根拠のない発言"をしていました。

ちょうどそのころ、川崎市では、ヘイトスピーチに対して刑事罰を科す「差別のない人権尊重のまちづくり条例」が制定される動きが始まっているころでしたが、佐久間氏は「ヘイトスピーチ規制は表現の自由を奪い、憲法に反するものだ」とも主張していました。

この集会について、神奈川新聞の記事に「悪意に満ちたデマによる敵視と誹謗中傷」と書いたことが、名誉毀損だという主張でした。

もう1つは、佐久間氏が2019年5月、JR川崎駅前で街宣した際に「2016年6月の自分たちのデモに川崎市が公園を使わせなかったことは、ヘイトスピーチ解消法施行前だったのに法律を適用したのは違法だ」という趣旨の発言をしていたので、市の都市公園条例をあげて「そんなことも知らないで、市議会議員に出ようなんて本当に勉強不足」「デタラメ」と、その場で反論しました。

これがやはり名誉毀損にあたるとして、この2つについて、訴えを起こされたのです。

――なぜこのような裁判が起こされたと思いますか?

記事に関しては、佐久間氏自身も裁判の過程で「公益性」を認めていました。だから、佐久間氏は自分の名誉を取り返したくて、裁判を起こしたのではないかと、私は考えています。

川崎市ではヘイトスピーチに刑事罰が科されるようになり、街宣をしてもカウンターに抗議されて、差別主義者が差別発言をできる場が奪われていきました。そんな状況で、自分たちの主張を邪魔されず発言できる場として、法廷を選んだのではないかと思います。

また、マイノリティの権利を擁護する記事を書く記者を攻撃することで、その後ろにいるマイノリティも攻撃したいという意図があったのではないかと思います。

――訴えられることで、萎縮効果が生まれる可能性もあったわけですよね。

想定の範囲内でしたので、私自身が萎縮することはありませんでした。しかし、神奈川新聞や他社の記者に対して、「ヘイトスピーチを扱うと面倒なことに巻き込まれる」と萎縮させる目的はあったかもしれません。



●市民の応援が「逆転勝訴」の後押しに
画像タイトル
市民集会で裁判について報告する石橋学記者(碓氷連太郎撮影)

――1審・横浜地裁川崎支部は、発言について損害賠償の支払いを命じました。なぜこのような判決になったと思いますか?

このときの裁判長が、差別主義者と近い感覚の持ち主であったのではないかと感じています。本人尋問の際、裁判長が「そうは言ってもあなたが街宣の場で大きな声をあげたら、演説を聞きたいと思ってる人が聞けないじゃないですか」と、私をたしなめる発言をしました。

佐久間氏の発言がヘイトスピーチだという認識を持っていないし、それどころか世の中に伝えるべき意見だと受けとめていたようです。裁判長の姿勢からは、差別を批判するような物言いに対する嫌悪や、差別を抗議することへの冷笑が感じ取れました。

しかし、そんな裁判長に運悪く当たってしまったのではなく、差別に抗する人たちに冷たい社会のあらわれだったのではないかとも思います。

――しかし、2審・東京高裁では、全面的に逆転勝訴しました。

まともな裁判官がいたというのもありますが、1審の判決がおかしいと声をあげてくれた市民の人たちがいて、それを報じてくれたメディアがあったからこそ覆ったのだと信じています。神奈川から東京・霞が関まで、毎回傍聴に来て応援してくれた市民のみなさんに私はとても勇気づけられたし、希望も持てました。

●川崎のハルモニが作った、塩辛い鮭とキムチが原点
――石橋さんは、川崎市川崎区桜本にある『ふれあい館』をはじめ、川崎市内の在日コリアンの取材を長く続けていると思います。川崎とのつながりは、いつから生まれたのですか?

神奈川新聞には1994年に入社して、川崎市には翌1995年4月に赴任しました。そのときは新百合ヶ丘など、北部地域の担当でした。でも、あまり北部には行かずに「ふれあい館」ばかりに通っていました。

1996年に川崎市職員の一般職採用試験から、国籍条項が撤廃されるのですが、そこに向けて、桜本の人たちが市にいろいろな働きかけをしていました。その取材が最初のきっかけになったんです。

あとは年金制度から排除されたハルモニ(おばあさん)たちに、川崎市は独自に福祉給付金を給付していたのですが、金額をもっと上げてほしいという訴えを起こしていたのも取材していました。

このころはマイノリティの権利獲得運動が盛んでしたから、私は取材をしながら「社会運動と行政がリンクするような形になって、発展していくだろう」と希望を持っていました。

しかし、現在は発展どころか退行しているような状況で、その考えは甘かったことを思い知らされるわけですが。

――石橋さんが子どものころ育った環境の近くに、マイノリティ集住地域はありましたか?

まったくありませんでした。周りには朝鮮学校のことを悪く言う人もいました。神奈川県内の中学に通っていたのですが、「チョン校(朝鮮学校の蔑称)の連中は悪い奴らだ。横浜の某中の誰々が割り箸を鼻に入れられて、酷い目に遭わされた」とか、会ったことも見たこともないのに、そういう話を面白おかしく真に受けていた。そんな中学生でした。

――初めて在日コリアンと向き合ったときのことを教えて下さい。

福祉給付金の問題で、池上町のハルモニ宅にうかがった際、申し訳ないという思いでいっぱいでした。先の戦争で、連れ合いを兵士にさせられて、その後、本当に苦労したうえに無年金にさせられて、孫に小遣いもあげられない、おばあちゃんって呼んでもらえないという話を聞いたけれど、何も知らなかったからです。

それで取材が終わったら「あんた飯食ったか」って、お昼ご飯を御馳走してもらいました。「こんなもんしかないけど」と言いながら、温かい白飯と塩辛い鮭の塩焼きと、真っ赤なキムチとお味噌汁を出してくれました。ひよっこの若手記者を迎え入れて、文句ひとつ言わずに言葉を託してくれた。そんなハルモニたちの姿を、僕たちマジョリティは何も知らないままだったと学ばせていただきました。

今でも、あのときの塩っ辛い鮭と真っ赤なキムチの味は、忘れられません。だからこそ、ハルモニたちが土地を不法占拠して、何かを得ているといった根拠のないデマが、本当に許しがたかったんです。

――そこからずっと、川崎担当だったのですか?

というわけでもなくて、川崎は3年間で異動になり、本社の遊軍記者やプロ野球担当、相模原担当など転々としてました。その間も、たとえば2002年に日韓共催ワールドカップのころに韓国出張をして、当時、歴史教科書のことが話題になってたので、記事を書いたりしていました。

しかし、記事を書くことで「差別のない社会」を目指したかったのに、気が付けば歴史修正が進み、差別主義者が街中でヘイトスピーチを叫ぶようになっていました。自分はいったい何をしてきたのだろうと愕然としました。

●両論併記は「リスク回避」のための卑怯な手口でしかない
画像タイトル
高裁判決後の記者会見でマイクをもつ石橋学記者(碓氷連太郎撮影)

――ヘイトデモの記事を書くようになったのは、いつごろからですか?

2013年ごろですが、最初は本当にひどいデモだと思いながらも、すぐに記事にできなくて。下手に手を出せば、面倒なことに巻き込まれると、おじけづいて腰が引けてしまった、情けない自分がいました。それが正面から書けるようになったのは、2015年11月にヘイトデモが桜本を襲撃したのがきっかけです。

当時中学1年生だった中根寧生さんが、市民団体の決起集会で涙ながらに「デモをなんとか止めさせてください。ヘイトデモを取り締まるルールがないなら、ルールを作ってください」と勇気を持って発言していました。それを見て「私たち大人は何をやっているんだ、子どもにこんなことを言わせるなんて」と思い、ましてや新聞記者ですから、きちんと報じていかなくてはと目が覚めました。

マイノリティの中学生が顔と名前を出して発言しているのに、ヘイトデモ参加者のことを「川崎市の50代男性」と、匿名で報じてきた自分が恥ずかしくなりました。ヘイトスピーチは犯罪ではないからと、客観・中立のような姿勢を取ってきた自分は、一体何を守りたかったのだろうかと思い知らされました。

本当に守るべき人を守るためには、どういう記事を書くべきかという覚悟を与えてもらったのが、この中根さんの言葉でした。

――「新聞なのだから両論併記しろ」とか「片方の主張ばかり取り上げるな」とか、そういう意見もありますよね。

そういうこと言う人は、権力と一体化することを良しとする人だと思います。そんなものに与する必要はないと思いますし、「慎重であらねばならない」とか「ヘイトも表現の自由だ」といった言葉は、責任から逃げるための屁理屈に過ぎないと思っています。

だから「両論併記しろ」というのは、リスク回避のための卑怯な手口でしかないと思っています。過去の自分もそうでしたから、よくわかります。でも、だからこそ「ヘイトスピーチはどっちもどっちではないし、その考えは間違っている」と言いたいです。

あともう1つは、「勇気を持って報道して大丈夫です」とも言いたい。実際に裁判を起こされたわけですが、それは私に非があったわけではありません。それに差別をきちんと批判する報道をすれば、市民のみなさんが賛同してくれるし、守ってくれます。

実際に差別主義者が会社に押しかけることもありましたが、支援者のみなさんが駆けつけて、プラカードを掲げて意思表示をしてくれました。会社も全面的に応援してくれたのは、支援してくれたみなさんの存在があったからでしょう。記事を書いて攻撃されることはあります。しかし、「差別を許さない」と報じることで、それを上回る支援者が現れるから大丈夫だと言いたいです。

――これから報道の世界を目指す「若い人たち」にメッセージをお願いします。

今ほどジャーナリズムが必要とされている時代はなく、これからもっともっと必要とされると思います。日本の戦後ジャーナリズムは、戦争に加担した過去から、二度と戦争を起こさせないという反省から始まっています。しかし、差別をなくさなければ、いつしか戦争が繰り返されてしまう。

世界に目を転じると、あちこちで戦争が起きている今こそ、差別を許さない、差別をなくすための報道にとり組む姿勢が求められています。「客観」だとか「中立」だとか言っているうちは、差別に太刀打ちできません。

昨年10月には崔江以子さんへの「帰れ」などの書き込みが、裁判で「ヘイトスピーチ認定」されて、200万円近い損害賠償が命じられました。このようにマイノリティ当事者が血を流しながら社会を前進させてくれていることに報いなければ、私たちマジョリティは、マイノリティの苦しみにただ乗りしているだけでしかありません。

だからこそ、マイノリティの前にメディアとジャーナリズムが立って、責任を果たさないといけない。若いみなさんと一緒に、そのための報道を続けていけたらと思っています。




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高裁判決後の記者会見でマイクをもつ石橋学記者(碓氷連太郎撮影)
この記事の写真には、師岡康子弁護士、石橋学記者、神原元弁護士の三人が一緒に写ってた。
日時はたぶん、2023年10月のできごとだと推測します。


09:26


 
 
 



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2024.01.24裁判勝訴報告(原告:仁藤夢乃 被告:デイリースポーツ判決報告)

一般社団法人Colabo




2024/01/24

デイリースポーツを提訴した裁判、判決が先ほど出て、勝訴しました。

安倍元首相が殺害された後、仁藤が政権批判をしたことに対して、「安倍の死は自業自得」と言ったかのような見出しで書かれたものです。
これについて、名誉棄損及び名誉声望保持権の侵害と認められ、22万円の損害賠償が被告に命じられました。

被告は「自業自得」と書いたのは要約だと主張していましたが、要約とは言えないこと、ネットニュースは見出しだけしか読まない読者もいることなどが考慮された判決となりました。

見出しだけしか読まない読者もいることはネットメディア自身がよくわかっていて、だからこそセンセーショナルな見出しをつけたのだと思います。
首相が殺害された翌日に、私が笑顔で写っている写真(女性の人権に関する賞を受賞をしたときのもの)と一緒に「自業自得」と言ったかのような記事を配信されたことの影響は大きく、その後仁藤やColaboに殺害や銃殺をほのめかす連絡が相次ぎました。

また、LINEなど多くの人が目にするSNSでも配信され、Colaboとつながる・つながりたい私たちが考えている若い女性たちもその記事を目にすることになりました。

見出しの《「女性の権利」軽視にも怒り》という言葉からも、モノいう女性に対する攻撃を煽り、犬笛を吹いているのとが明らかです。私が若い女性だから選ばれたのだと思います。私に対する取材なく、仁藤の発信が歪められ、見出しにされました。

このような記事をメディアが書いて、エンタメとして消費したこと。それによって、「何をしてもいい相手」「黙らせよう」とする人たちからの注目を浴び、その直後に始まった暇空茜こと水原清晃(40代男性)らによる深刻な攻撃にもつながっていったと考えています。

実際に暇空のノートでも、Colaboに対する誹謗中傷の最初にこのニュース記事について扱われています。

声を上げる女性に対してデマ拡散や誹謗中傷を行うことで、再生回数やPVを稼ぎ、お金儲けに繋げる、そうした人たちによる深刻な被害をColaboはこれ以降、1年半にわたって受け続けています。

この件では、大手メディアがそうしたことを扇動し、加担したことの影響が大きかったので、裁判所がまともな判断を下してよかったです。

しかし、この犬笛記事によって被告のデイリースポーツが得た収益はわかりません。損害賠償を命じられた金額よりも多くの利益を上げている可能性もあると思います。

このようなことが許される社会であってはいけないと考えています。


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?眼鏡の男性?
太田啓子(弁護士)
仁藤夢乃
神原元(弁護士)


17:49






17:50
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仁藤 夢乃さんは神原 元さん、太田 啓子さんと一緒にいます。

2024年1月24日 ·

デイリースポーツを提訴した裁判、判決が先ほど出て、勝訴しました。
安倍晋三元首相が殺害された後、私が政権批判をしたことに対して、「安倍の死は自業自得」と言ったかのような見出しで書かれたものです。
これについて、名誉棄損及び名誉声望保持権の侵害と認められ、22万円の損害賠償が被告に命じられました。
被告は「自業自得」と書いたのは要約だと主張していましたが、要約とは言えないこと、ネットニュースは見出しだけしか読まない読者もいることなどが考慮された判決となりました。
見出しだけしか読まない読者もいることはネットメディア自身がよくわかっていて、だからこそセンセーショナルな見出しをつけたのだと思います。
首相が殺害された翌日に、私が笑顔で写っている写真(女性の人権に関する賞を受賞をしたときのもの)と一緒に「自業自得」と言ったかのような記事を配信されたことの影響は大きく、その後私やColaboに殺害や銃殺をほのめかす連絡が相次ぎました。
また、LINEなど多くの人が目にするSNSでも配信され、Colaboとつながる・つながりたい私たちが考えている若い女性たちもその記事を目にすることになりました。
見出しの《「女性の権利」軽視にも怒り》という言葉からも、モノいう女性に対する攻撃を煽り、犬笛を吹いているのとが明らかです。私が若い女性だから選ばれたのだと思います。私に対する取材なく、私の発信が歪められ、見出しにされました。
このような記事をメディアが書いて、エンタメとして消費したこと。それによって、「何をしてもいい相手」「黙らせよう」とする人たちからの注目を浴び、その直後に始まった暇空茜こと水原清晃(40代男性)らによる深刻な攻撃にもつながっていったと考えています。
実際に暇空のノートでも、Colaboに対する誹謗中傷の最初にこのニュース記事について扱われています。
声を上げる女性に対してデマ拡散や誹謗中傷を行うことで、再生回数やPVを稼ぎ、お金儲けに繋げる、そうした人たちによる深刻な被害をColaboはこれ以降、1年半にわたって受け続けています。
この件では、大手メディアがそうしたことを扇動し、加担したことの影響が大きかったので、裁判所がまともな判断を下してよかったです。
しかし、この犬笛記事によって被告のデイリースポーツが得た収益はわかりません。損害賠償を命じられた金額よりも多くの利益を上げている可能性もあると思います。
このようなことが許される社会であってはいけないと考えています。


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デジタル鹿砦社通信 @digital_rokusai

【今日の鹿砦社通信】《緊急報告》怒りを込めて振り返れ! 10年を迎える「カウンター大学院生リンチ事件」とは何だったのか? ── 主たる暴行実行犯・エル金こと金(本田)良平からの提訴について 
鹿砦社代表 松岡利康

http://rokusaisha.com/wp/?p=49179

午前0:02 · 2024年2月28日 · 3.3万 件の表示

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なぜか、HPに埋め込みができませんでした?



デジタル鹿砦社通信
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《緊急報告》怒りを込めて振り返れ! 10年を迎える「カウンター大学院生リンチ事件」とは何だったのか? ── 主たる暴行実行犯・エル金こと金(本田)良平からの提訴について 鹿砦社代表 松岡利康
2024年2月28日 カテゴリー 《しばき隊リンチ事件》, お知らせ, 松岡利康, 社会問題一般


「記憶の中の事件は忘却の途についている」(注)── 私たちが実に7年にもわたって被害者М君に寄り添い関わって来た「カウンター大学院生リンチ事件」(別称「しばき隊リンチ事件」「北新地大学院生リンチ事件」。以下「大学院生リンチ事件」と記します)、果たしてこれでお終いにしていいのか? と思っていたところ、つい最近、「忘却」から「記憶」を蘇らせる出来事がありました。

[注](「デジタル鹿砦社通信」2022年12月10日号、黒薮哲哉寄稿「М君リンチ事件から8年、輪郭を現わしてきた司法制度の闇とヒューマニズムの劣化」より)

◆大学院生リンチ事件の主たる暴行実行犯・金良平が民事訴訟を起こしてきました!

かの「大学院生リンチ事件」の主たる暴行実行犯「エルネスト金」(略称エル金)こと「金(本田)良平」(以下、通称で記すのも失礼でしょうから本名の金良平と記載します)が、何を血迷ったのか、株式会社鹿砦社と森奈津子さんを「プライバシー侵害」で民事訴訟を提訴したのです(東京地裁立川支部)。

「請求の趣旨」は、

「1 被告森奈津子は、訴状添付別紙1投稿記事目録記載の記事(注:被告森奈津子の2023年10月2日のX)を削除せよ。」

 2 被告ら(注:森奈津子、鹿砦社)は、原告(注:金良平)に対し、連帯して、各110万円及びこれに対する2023年10月2日から支払い済みまで年3分の割合による金員を支払え。(3、4略)」

というものです。

被告とされた森さんが鹿砦社の「指令」で、金良平が大学院生М君に激しいリンチを加えたことにより課せられた罰金40万円が記された「略式命令」書をX(旧Twitter)に晒したことが「プライバシーの侵害」だというのです。

金良平が、この「略式命令」を明かした森さんへの粘着した経緯、また「略式命令」を食らうに至る、大学院生リンチ事件の経緯と情況を何ら記述することなく、その「前科情報」を公開したことが「プライバシーの侵害」だということのようですが、大学院生リンチ事件においてエル金がリンチの主たる実行犯であり刑事で罰金40万円、民事で賠償金113万円余(+利息)を課せられたことは〈公知の事実〉であり、すでに鹿砦社の8冊(田中宏和著『しばき隊の真実』『SEALDsの真実』含む)の出版物、あるいは裁判の経過をリアルタイムに報じてきた「デジタル鹿砦社通信」、さらにはSNSにて多くの人たちが発信し、さんざん広く語られ議論されてきたとおりです。

むしろ、リンチ被害者М君、及び私たちは、金良平、李信恵ら加害者5人に真摯な反省があるのか、またその後の生き方にどう教訓化してきたのかを問いたい。さらには、加害者の周辺にいた者ら、特に私たちの追及に沈黙したり逃げたりした、「知識人」とか「ジャーナリスト」といわれる者たち、政治家、弁護士らがこの10年近く、どう考えてきたのか、を問い質したい、と思います。

そうして、いやしくも「人権」だ「反差別」だと口にするのならば、リンチ事件の社会的、思想的問題を総括すべきでしょう。リンチ事件は絶対に「デマ」ではなく、わが国の反差別運動において最大級の汚点です。これはしっかりと主体的に反省し総括すべき問題です。この反省なくしては、いかなる綺麗な言論も虚妄でしかありません。こうしたことは、私たちが一貫して主張してきたことですが、私たちの言っていることは間違っているでしょうか?

◆私たちはなぜ「大学院生リンチ事件」に関わって来たのか?

くだんの「大学院生リンチ事件」について、私たちはゼロの状態から地を這うような取材・調査を元に6冊の本にまとめ、その都度、その都度に出版物として世に問いました。そうは言っても私たちは捜査機関や大手新聞、大手出版社ではないのでカネやヒトで限界があったことは否めませんが、私たちなりに精一杯頑張ったつもりです。

そうした中で、この「大学院生リンチ事件」をどう捉えるかで、その人自身の人間性や人となりが問われると考えてきました。その最終報告がまだ出来ておらず、本年12月に10年を迎えるにあたり、それをやり切りたいと、つとに考えてきたところです。

リンチ事件の内容は、発生後意図的に1年余(発生の2014年12月~私たちが知った2016年1月)も報じられることなく隠蔽されてき、「十三ベース事件」なる呼称で、いわば都市伝説化し歴史の闇に消えようとしていたところ、事件から1年余り後に、かねてから私たちが主催して市民向けに行ってきた、いわゆる「西宮ゼミ」にちょくちょく参加していた人から、私たちの元に持ち込まれました。

被害者やこの周辺の人たちが提示した資料や証言、特にリンチ直後の写真(別掲)などから、私たちは素朴に、「これは非道い」と感じ、被害者に寄り添い、支援と真相究明を行うことにしました。血の通った一人の人間として当然であり、ここで目の前にいる被害者に「われわれでは君を助けることはできない」などと言えるでしょうか? 


[左写真]リンチ直後の被害者М君。数十発殴られ、そのほとんどが金良平によるもの。М君は無抵抗。これを見たあなたはどう思いますか? [右写真]金良平(右)とリンチに連座した李信恵(左)

また、リンチ事件を知りながら、安田浩一や池田香代子ら鹿砦社主催のゼミナールに招いた者も含め、私たちの取材から逃げたり沈黙したり開き直ったりした者らの人間性を、今あらためて問い質したいと思います。

池田香代子は名著『夜と霧』の新版を訳したことで有名ですが、かの名著を翻訳した者なら、『夜と霧』に通底する思想をわがものとし、このリンチ事件に真正面から向き合うべきではないでしょうか? ちなみに池田の新版では、旧版で掲載されていた残酷な画像はカットされていますが、このことは、池田が歴史を改竄するような人であることを物語っているといえるでしょう。

◆リンチによって台無しにされたリンチ被害者М君の人生 ── 金良平は今からでもМ君に真摯に謝罪せよ!

本年12月に10年を迎えるにあたり、原告・金良平は、みずからが行ったリンチを「街角の小さな喧嘩にすぎない事象」(訴状)とまで矮小化しています。被告とされている森奈津子さんとのやり取りのXでも「卑劣なデマで人を貶めた」とリンチ被害者М君や彼に寄り添い最後まで支援してきた私たちを誹謗中傷しています。私たちがどんな「卑劣なデマで人を貶めた」というのか、М君や私たちの前で言っください。

リンチ被害者М君は、当時、関西でもトップクラスの某国立大学の大学院博士課程に在学していました。将来は研究者としての人生を送るつもりでした。しかし、今でもリンチによるPTSDに苦しみ(これには著名な精神科医・野田正彰先生の精神鑑定書を裁判所に提出。未公開)、博士課程は何とか修了したものの博士論文は遂に書けず、研究者人生を断念、今は意に反し普通の会社勤めをしています。一人の研究者の卵の人生を台無しにして、何が「プライバシーの侵害」だ!?  まずは今からでも被害者М君に真摯に謝罪すべきでしょう。これが先決です。

また、原告・金良平らは、事件後いったんは認(したた)めた謝罪文(金良平のもののみを別掲)を、しばらくして反故にし開き直りました。今も何の反省もなく開き直っているようです。約束した活動自粛も再開しました。まずはその謝罪文に立ち返り、あらためて金良平が数十発殴ったМ君に謝罪すべきです。ここでも、私の言っていることは間違っているでしょうか?


リンチ後、金良平がМ君に渡した謝罪文。のちに反故。このことが被害者М君を苦しめる一因となった

 
金良平が知人に送った恫喝ツイート

リンチの主たる実行犯・金良平は、みずから「私自身のこれからの人生にとっても教訓としていかねばならないと考えています」(謝罪文)と言っていますが、その後、いかなる人生を送って来たのでしょうか? 今回の森奈津子さんに対してもそうですが、相変わらずXなどで、みずからが気に食わない人たちに激しい粘着、攻撃をしています。このかん、ざっと彼のXを閲覧しましたが、リンチ事件に対して真摯に向き合ってきたとは到底思えません。

また、リンチの場に連座した伊藤大介は、その後も、私たちと李信恵との訴訟を傍聴した後に酒に酔い、深夜右翼活動家を呼び出し仲間と共に暴行を加え有罪判決を受けています。反省がない証です(この件は、森さんも寄稿している『暴力・暴言型社会運動の終焉』に記述されていますので参照してください)。

◆私たちは本件訴訟を契機として「大学院生リンチ事件」の徹底的な検証と総括に努めます!

私たちは、今回の提訴によって、いわば「寝た子を起こされた」わけですが、むしろこれをいい契機として、リンチ事件を主体的に捉え返し、あらためて徹底した検証と総括作業を行い、後世に残るような〈最終報告書〉にまとめていきたいと考えています。

昨年、英公共放送BBCによるドキュメントを突破口に、半世紀以上わが国芸能界を支配し栄華を誇ったジャニーズ帝国が崩壊しました。28年前の1995年から追及してきた私たちは、その28年間の〈集大成〉として『ジャニーズ帝国60年の興亡』(A5判、320ページ)という大部の本にまとめ上梓しました。

大学院生リンチ事件関係本はこれまで8冊(田中宏和著書も含む)、1000ページを越します。虚偽があってはいけないと、一つ一つの本は、地を這うような調査・取材を元にまとめました。「デマ」を絶対に排することは当初からの禁止事項でした。私たちになんで「デマ」本を出す必要があるでしょうか? 


一連のリンチ事件関連本。第4弾の『カウンターと暴力の病理』にはリンチの一部始終を録音したCDが付いている

長年(鹿砦社は1969年創業。松岡が代表に就いて約40年)出版界に在って、それなりの存在感を示し歴史と矜持を持ち、「デマ」本を出すことは恥だと思ってきています。何度も言ってきましたが、」「デマ」だなんだかんだ言うのであれば、反論本を出すべきでしょうが、これはありませんでした。

今回の訴訟に対して私たちは真正面から対峙しますが、戦術的に手の内を見せることはしたくないので具体的に述べるのは最小限にしておきます。とはいえ、漸次報告は行っていきますので、どうかご注目をお願いいたします。

皆様方の圧倒的なご支援を要請する次第です。

最後にもうひとこと言わせてください。鹿砦社と共に被告とされた森奈津子さんですが、正月から重度障がい者のお連れ合いが危篤状態だということをみずからのXで公開しています。幸い今は小康状態だということですが、そうした中で、別件と併せ2件、神原弁護士を代理人として容赦なく提訴してきています。原告の金良平も代理人の神原弁護士も森さんのXを日々監視していると思われますが、それでの提訴です。

彼女も乳がんで片乳を取りながらサバイバルし、再発を恐れながら日々暮らしています。がんは半分精神的な要素で発症(再発)するともいわれ。お連れ合いの看護と複数の訴訟で精神的に追い詰めようとでもしているのか、と勘繰らざるをえません。

「人権」や「反差別」などと嘯(うそぶ)きながら、「武士の情け」などないようです。人情も地に堕ちたものです。 (文中、一部を除いて敬称略)

※本件訴訟について、次の方法にてご支援ください。

①大学院生リンチ事件関係書などの購読によるご支援

郵便振替(01100-9-48334 口座名:株式会社鹿砦社)にて書名明記のうえご注文ください。送料はサービスです。

②書籍などの見返りを求めず純然たるカンパによるご支援

以前はМ君関係訴訟の資金を集めることを優先したので鹿砦社としては身銭を切る形でしたが、今回は皆様方に資金面でのご支援を仰ぐことにしました。

カンパ専用口座を設けましたのでこちらにお振り込みください。本件訴訟のみに使用します。

 三井住友銀行 甲子園支店 普通口座 0966462
 口座名: 別口株式会社鹿砦社



《関連過去記事カテゴリー》
 M君リンチ事件 http://www.rokusaisha.com/wp/?cat=62
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B07CXC368T/
鹿砦社 http://www.rokusaisha.com/kikan.php?bookid=000541



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阿部 岳

4月16日 22:07 ·

差別者杉田水脈氏を誰が、どう止めるか。
月刊ヒューマンライツ4月号の特集は被害当事者の多原良子さん、李信恵さんの論考、櫻庭総さんの制度解説が寄せられ、とても勉強になります。
私は、差別を傍観してきたメディアの責任を書きました。ぜひ読んでください。



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狩俣 信子
人権感覚のない人が国会議員というかのが心配です。
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『ヒューマンライツ2024年4月号(№433)』 「杉田水脈議員差別発言とマイノリティの人権擁護」(一社)部落解放・人権研究所 編集発行/㈱解放出版社 発売

部落解放同盟の人脈ね。

臭い活動家だらけ!
李 信恵
阿部 岳
社納葉子
北口末広
中村一成

杉田水脈バッシングは異常すぎる。仮想敵を見つけて結託する手法で、臭い似非人権活動家の話題作りって感じで吐き気がするよ。


阿部岳のFACEBOOKに「いいね」押したりてる連中も、臭い活動家ベッタリの人脈やね。記録保存しとくわ。

狩俣信子(かりまたのぶこ)(元高教組委員長、元「てぃるる」初代館長、元那覇市議会議員、元沖縄県議会議員)
李 信恵(ライター)
景山 佳代子(かげやま かよこ)(神戸女学院大学文学部准教授)
井上 雅文(京都在住、李信恵界隈ベッタリの活動家)
石川 旺(いしかわ さかえ)(社会学者、上智大学文学部名誉教授。友達に、伊藤大介、崔 江以子、石橋 学FM湘南ナパサ取締役、湘南ケーブルネットワーク番組編集委員だから。伊藤大介らはそこで「ヘイトスピーチ反対」の番組をやってたから。その縁なのね。)
石橋 学(いしばし がく)(神奈川新聞記者)
高畠修(神奈川在住で、反日の在日ベッタリ、伊藤大介と玉蟲の刑事裁判の傍聴と支持)
藤井 誠二(ンフィクション作家、李信恵界隈ベッタリ)
神原 元(弁護士、李信恵界隈ベッタリ)



 
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具志堅邦子
4月17日 13:25 ·

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浦崎 暁
Mari Kawana
儀保由美子
Mayumi Washio
伊藤隆幸
Saito Miki
Tomoko Oo ちょちょやん
吉田 うらら
杵渕 真保子
Masahiko Miyakoshi
前田国宏
細貝 あけみ
勝部 裕之
下地 史子
宮城 さつき
井上 雅文
具志堅邦子
川延富士子
上里利恵子
石川 旺
Naoko Makita
能登谷博明
玉城正則
村松 良雄
Jyunnko Togashi
石橋 学
藤本 義之
タナベ ヨシカ
高畠修
藤井 誠二

渡辺 浩司
浅井 幹
よだ とおる
神原 元
Yuna Miyamura
永田 賢介 ジン



     
 

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