→ 人物図鑑詳細情報 コリアNGOセンター郭辰雄(カク・チヌン)(@jinwoong7)

   郭辰雄
@jinwoong7   


ミナミダイバーシティフェス
@diversityfes


FACEBOOK
郭辰雄

(カク・チヌン)


ミナミダイバーシティフェス @diversityfes  の中の管理人は、たぶんコリアNGOセンターの郭辰雄。
市場ずしネットリンチ。被害者意識過剰。

 
   


コリアNGOセンターの幹部。リンチ事件で、てのひらがえし。主水を切り捨て。
鹿砦社の本で徹底批判をされた。


FACEBOOKの郭辰雄は、主水を裏切ってるけど。

TWITTERアカウントは、郭辰雄 @jinwoong7  はほとんど書き込みをしてないみたい。


ミナミダイバーシティフェス @diversityfes  の中の管理人は、たぶんコリアNGOセンターの郭辰雄。
市場ずしネットリンチ。被害者意識過剰。


 
 

合同会社ハンギル
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ハンギルは、みんなたいせつ。

どこで生まれても、
どんな考え方や
ルーツを持っていても、
あなたの丸ごとが、とっても大切。

ハンギルは共に生きる社会を育て、守ります。

_DSC0447.jpg


ハンギルのビジョン

ハンギルは、1970年代、大阪の公立小学校で在日韓国・朝鮮のこどもたちに豊かな学びを提供するために、
先生たちが中心となって小さく小さく始めた取り組みが第一歩となっています。
2007年に合同会社となり、現在も公教育におけるコリアルーツのこどもたちや、多文化のこどもたちの学びを支えることを
私たちの役割と考え、日々努力しております。
これからも日本に暮らす多様なルーツを持つこどもたちの学びを支えながら、
すべての人々が共に生きる豊かな感性を育てるお手伝いをして参ります。




会社概要

合同会社ハンギル

住所 〒544-0034 大阪市生野区桃谷3丁目1-21 3F

電話番号 06-6711-7602

メールアドレス hangil14@korea-ngo.org

代表 郭辰雄

販売責任 洪里奈



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コリアNGOセンターが、いくのパークに引っ越し。



特定非営利活動法人 クロスベイス(Cross Base)
法人設立  2017年4月
所在地   〒544-0034 大阪市生野区桃谷5-5-37 いくのパークA棟2階(もと御幸森小学校)
理事 宋悟
同 朴基浩
同 榎井縁
同 今井貴代子
監事 郭辰雄(カク・チヌン)
コリアNGOセンターと人脈が重なるわね!




特定非営利活動法人IKUNO・多文化ふらっと
大阪府大阪市生野区桃谷5-5-37いくのコーライブズパークA棟2階
代表理事 森本 宮仁子、榎井 縁
理事の一人が宋悟(ソン・オ)
コリアNGOセンターと人脈が重なるわね!


 
     
 


 → 人物図鑑詳細情報 コリアNGOセンター郭辰雄(カク・チヌン)(@jinwoong7)、2013年以前


 → 人物図鑑詳細情報 コリアNGOセンター郭辰雄(カク・チヌン)(@jinwoong7)、2014年


 → 人物図鑑詳細情報 コリアNGOセンター郭辰雄(カク・チヌン)(@jinwoong7)、2015年


 → 人物図鑑詳細情報 コリアNGOセンター郭辰雄(カク・チヌン)(@jinwoong7)、2016年


 → 人物図鑑詳細情報 コリアNGOセンター郭辰雄(カク・チヌン)(@jinwoong7)、2017年


 → 人物図鑑詳細情報 コリアNGOセンター郭辰雄(カク・チヌン)(@jinwoong7)、2018年


 → 人物図鑑詳細情報 コリアNGOセンター郭辰雄(カク・チヌン)(@jinwoong7)、2019年


 → 人物図鑑詳細情報 コリアNGOセンター郭辰雄(カク・チヌン)(@jinwoong7)、2020年


 → 人物図鑑詳細情報 コリアNGOセンター郭辰雄(カク・チヌン)(@jinwoong7)、2021年


 → 人物図鑑詳細情報 コリアNGOセンター郭辰雄(カク・チヌン)(@jinwoong7)


 → 人物図鑑詳細情報 コリアNGOセンター郭辰雄(カク・チヌン)(@jinwoong7)


 → 人物図鑑詳細情報 コリアNGOセンター郭辰雄(カク・チヌン)(@jinwoong7)


 → 人物図鑑詳細情報 コリアNGOセンター郭辰雄(カク・チヌン)(@jinwoong7)

 → 人物図鑑詳細情報 コリアNGOセンター郭辰雄(カク・チヌン)(@jinwoong7)






 
 
 


2021/02/17(水)、
ホテル日航、大阪市
駐大阪大韓民国総領事館が、民主平和統一諮問会議議長表彰及び総領事表彰授与式

表彰者は以下の通りです。
民主平和統一諮問会議議長表彰
⁕ 朴清 日本地域近畿協議会 諮問委員
⁕ 朴米子 日本地域近畿協議会 諮問委員
総領事表彰
⁕ 丁章 詩人
⁕ 金文男 ウリ民主連合元副会長
⁕ 楊季惠 御幸通り東商店会長
⁕ 権一生 民主平和統一諮問会議 日本地域近畿協議会 青年委員長



駐大阪大韓民國総領事館
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民主平和統一諮問会議議長表彰・総領事表彰授与式(2.17)
DATE2021-02-18


民主平和統一諮問会議議長表彰・総領事表彰授与式(2.17)



駐大阪大韓民国総領事館は2月17日(水)、ホテル日航にて民主平和統一諮問会議議長表彰及び総領事表彰授与式を行いました。



表彰者は以下の通りです。



民主平和統一諮問会議議長表彰

⁕ 朴清 日本地域近畿協議会 諮問委員

⁕ 朴米子 日本地域近畿協議会 諮問委員



総領事表彰

⁕ 丁章 詩人

⁕ 金文男 ウリ民主連合元副会長

⁕ 楊季惠 御幸通り東商店会長

⁕ 権一生 民主平和統一諮問会議 日本地域近畿協議会 青年委員長

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朴清、通名が、新田 清(あらた きよし)か?(民団大阪の副団長)、李信恵界隈と懇意

丁章(チョン・ジャン)は、李信恵と懇意。済州島人脈。


金文男(在日本済州4・3犠牲者遺族会)








済州四・三 75周年大阪慰霊祭
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2021-02-19

慰霊祭実行委員の金文男さんが大阪総領事表彰
関連行事
在日本済州四・三犠牲者遺族会の金文男さん(ウリ民主連合副会長)が、駐大阪大韓民国総領事館より総領事表彰を受け、さる2021年2月17日、大阪市内のホテルで授与式が挙行されました。

金文男さんは大阪の在日社会の中で、5・18光州民主化運動の精神を継承する行事の開催、民族教育への支援など、民族団体の枠にとらわれることなく、祖国の民主化や在日同胞の権利を求める活動を繰り広げてこられました。その一環として、在日四・三犠牲者慰霊祭の実行委員も長年にわたってつとめておられます。

このたびその功績が称えられたことを、仲間としてともに喜ぶとともに、心よりお祝い申し上げます。


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金文男 (ウリ民主連合元副会長)の横には、郭辰雄(カク・チヌン)(コリアNGOセンター)



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済州四・三 75周年大阪慰霊祭
2021年2月19日 ·
在日本済州四・三犠牲者遺族会の金文男さん(ウリ民主連合副会長)が駐大阪大韓民国総領事館より総領事表彰を受けました。おめでとうございます!
「民主平和統一諮問会議議長表彰・総領事表彰授与式(2.17)」
https://overseas.mofa.go.kr/jp-osaka-ja/brd/m_22882/view.do?seq=761126&fbclid=IwAR1-Q41SVo-IB-TpgdX5cdbqxht_ytPoZe3_UBFJcJb0Alkw0-uXE4jvKn8
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 2021/04/01






内閣府NPOホームページで検索

 → 「コリアNGOセンター」



2021年度事業報告書等(PDF形式:797KB)


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就任期間

代表理事 林範夫(イム・ボンブ)(弁護士) 就任期間(2021/04/01~2022/03/31)
代表理事 郭辰雄(カク・チヌン)(当センター常勤職員) 就任期間(2021/04/01~2022/03/31)
 理事   康由美(カン・ユミ)(弁護士)
 理事   姜孝裕(カン・ヒョユ)(東大阪市立太平寺小学校民族学級講師) 就任期間(2021/04/01~2022/03/31)
 理事   高正子(コウ・チョンジャ)(大阪産業大学教員) 就任期間(2021/04/01~2022/03/31)

 理事   金光敏(キム・クァンミン)(兼事務局長、当センター常勤職員) 就任期間(2021/04/01~2021/09/30)

 理事   夫世進(プ・セジン)(弁理士) 就任期間(2021/04/01~2022/03/31)
 理事   宋 悟(ソン・オ)(コリア国際学園事務局長) 就任期間(2021/04/01~2022/03/31)
 理事   韓検治(ハン・コムチ)(弁護士) 就任期間(2021/04/01~2022/03/31)
 理事   裵光雄(ペ・クァンウン)(大阪教育大学教授) 就任期間(2021/04/01~2022/03/31)
 理事   洪敬義(ホン・ギョウウィ) 就任期間(2021/04/01~2022/03/31)
 監事   呉幸哲(オ・ヘンチョル)(税理士) 就任期間(2021/04/01~2022/03/31)




 金光敏(キム・クァンミン)だけ、就任期間(2021/04/01~2021/09/30)



2022/04/01現在

社員名簿

金 仁淑(キム・インスク)
金 智子(キム・チジャ)
朴 恵一(パク・ヘイル)
安 聖民(アン・ソンミン)
李 清一(イ・チョンイル)
朴 恒有(パク・ハンユ)
髙 幸仁(コウ・ヘンイン)
金 和子(キム・ファジャ)
李 炳哲(イ・ピョンチョル)
権 文求(クォン・ムング)
 



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金朋央(キム・プンアン)がいなくなって、金和子(キム・ファジャ)に交代。



 
 
 



署名
(2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記)



IMADR
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2021.05.12
ラムザイヤー論文に対するIMADR声明に多くの方々から賛同をいただきました (5/1)
ラムザイヤー論文の問題点に関するIMADR声明への賛同呼びかけを4月30日に締め切りました。3月8日から約50日間で、340人の個人および9団体から賛同の表明をいただきました。厚くお礼申しあげます。賛同者の方々のお名前は以下の声明文に続きます。また、賛同の際に多くの方々からメッセージをいただきました。ここからご覧いただけます。

部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から

「人の世に熱あれ、人間に光あれ」で結ばれる水平社宣言は、99年前の1922年3月3日、全国水平社創立大会で採択された。被差別部落民が立ち上がり、自らを差別から解放するだけではなく、すべての人が差別から解放されることにより、人権尊重の社会が実現されると確信したこの宣言は、後世、さまざまに語られ、実践されてきた。未曾有の被害を出した第二次世界大戦の反省のもと、国連は1948年世界人権宣言を採択した。それを具体化した最初の国際人権文書として1965年に採択されたあらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約は、その前文において、「人種に基づく障壁の存在がいかなる人間社会の理想にも反することを確信する」と述べている。その理念こそ、被差別部落民がそれより先立つ43年前に採択した水平社宣言の心髄である。

だが、その水平社が今、一人の学者の論文で貶められている。ハーバード大学教授のマーク・ラムザイヤーは、「On the Invention of Identity Politics: The Buraku Outcastes in Japan」(Review of Law and Economics, Volume 16 issue 2)(でっちあげられたアイデンティティ・ポリティックス:日本の部落アウトカースト)と題する自著において、「実際、ほとんどの部落民の祖先は、動物の皮をなめしたり、革の取引で働いたりしていない。彼らはギルドで働いてなかった。そうではなく、ほとんどの部落民の祖先は、異常に自己破壊的な貧しい農民のゆるい集合体であった」と論じている。

反差別国際運動(IMADR)はこのラムザイヤー論文の説に驚く。前近代の身分制度に由来する部落差別は、現代においても日本社会に根深く残っている。これは南アジアにおけるカーストに基づく差別と類似した形態の差別であり、職業と世系に基づく差別として国際社会のなかで明らかにされてきた。私たちは被差別部落を含む世界のこれら被差別コミュニティと連帯して、国際人権基準のもと差別撤廃を目指している。

1961年、総理府の付属機関として設置された同和対策審議会は、同和問題を解決するための施策に関する総理大臣の諮問に対して1965年に答申を出した。答申はその前文において、「同和問題は人類普遍の原理である人間の自由と平等に関する問題であり、日本国憲法によって保障された基本的人権にかかわる課題である。・・・その早急な解決こそ国の責務であり、同時に国民的課題である」と、問題解決の重要性を明らかにした。さらに「近代社会における部落差別とは、ひとくちにいえば、市民的権利、自由の侵害に他ならない」として、職業選択の自由、居住・移転の自由、そして結婚の自由などが侵害されていると示した。まさにこれは、1966年に国連が採択した市民的および政治的権利に関する国際規約により保障されている権利の侵害である。

1969年、同対審答申を受けて同和対策事業特別措置法が制定され、2002年の法失効までの33年間、特別措置法のもとさまざまな対策が講じられた。これは、人種差別撤廃条約第2条2項および市民的及び政治的権利に関する国際規約第26条が認めているように、差別をうけた者を保護し救済するために国家が行うべき特別措置や是正措置である。ラムザイヤー論文は同和対策特別措置について、「戦後間もない頃から、『被差別部落』のリーダーと暴力団が連携して、地方自治体や県庁からの資金を強奪するようになった。1969年、彼らは国からの徴収を開始した。」として、事業の正当な受益者である部落民を、偽りのアイデンティティを利用し、私利私欲にかられた「ゆすり」の戦略によって、政府の資金を引き出したかのように述べている。

国連人種差別撤廃委員会は、条約締約国である日本の政府報告書審査による総括所見(CERD C/JPN/CO/3-6, para 19)において、同和対策事業の結果と部落問題の継続的な課題に関して次のように懸念を表明している。

委員会は、締約国が部落民に対する差別を社会的問題として認識していること、および、同和対策事業特別措置法のもとでの成果に関心をもって留意しつつも、2002 年の同法終了時に、締約国と部落組織の間で合意された条件(本条約の完全実施、人権擁護に関する法律の制定および人権教育の促進に関する法律の制定)が、現在まで実現されていないことに懸念する。委員会は、部落差別事案を専門的に取り扱う権限を有する公的機関がないことを遺憾とし、部落民やその政策を取扱いまたはそれに言及する際に締約国が用いる統一した概念がないことに留意する。さらに、委員会は、部落民とその他の人びとの間の社会経済的格差が、たとえば物理的生活環境や教育において、一部部落民にとっては狭まったにもかかわらず、雇用、婚姻、住宅および土地価格など公的生活の分野における差別が依然として残存していることを懸念をもって留意する。さらに、委員会は、部落民の状況の進展を測定する指標が存在しないことを遺憾とする。

人種差別撤廃委員会のこの所見はラムザイヤー論文における説と相容れない。ここには同論文が展開するような犯罪行為は片鱗もない。ここにあるのは、世紀にわたる差別がもたらした被害に対して国がとった措置と今もなお根強く残る差別の事実である。

同和対策事業特別措置法の失効から14年後の2016年、部落差別は日本社会の歴史的発展の過程で形づくられた身分階層構造に基づく差別であり現在も日常生活レベルで起きているという事実を鑑み「部落差別解消の推進に関する法律」を施行した。法律の実施にあたり、2017年、政府は部落差別の実態に関する調査を行い、インターネット上で流されている部落地区や部落民に関するセンシティブ情報を差別的意図をもって検索している人が少なからずいることが明らかになった。

部落差別はなくなっていない。その他の被差別マイノリティに対する差別もなくなっていない。そのようななか、マイノリティの差別の歴史を歪曲化したり否定しようとする試みがあちこちで起きている。私たちはそのような試みは認めない。私たちはすべての人がいかなる差別もうけることなく平等にすべての権利と自由を享有できるという人権の普遍性を信じ、被差別マイノリティとともに闘っていく。

2021年3月8日

反差別国際運動(IMADR)

賛同: 国際ダリット連帯ネットワーク(IDSN)

マイノリティ・ライツ・グループ・インターナショナル(MRG)

声明「部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から」に賛同します

(2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記)

<団体 9> 

National Dalit Movement For Justice (NDMJ)

Social Awareness Society For Youth (SASY)

MINBYUN – Lawyers for a Democratic Society

ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会

NPO法人多民族共生人権教育センター

全国部落史研究会

特活NPO法人コリアNGOセンター

海老名解放教育研究協議会

Feminist Dalit Organization (FEDO)



嘉住圭介 松波めぐみ 文公輝
劉世傑ニキ 北川 知子 平野誠
Kevin De Moya 川口泰司 北川真児
國安真奈 吉本千世 岸政彦
三宅百重 池亀彩 伊藤嘉章
ケイン樹里安 湯浅信也 鈴木彩佳
鈴江美月 佐々木崇仁 川崎愛子
松本芽久美 栗本敦子 金澤千晶 
渡部鮎美 田中一彦 村上佳代
小林知世 高際裕哉 Yoshizumi Hisako
安部農 小賀亜己 中村研
井上雅文 黒川早稚子 角岡伸彦 
井村初美 宮下萌 北田暁大
金子美和 後藤彩 前田拓也
矢野治世美 山崎聡子 アンドリュー・ワイス
池田健 白石道太 澤田稔
田中晶子 水野浩重 高橋貞恩
山田勝治 篠原幸代 能川元一
KAI KAJITANI Akiyoshi Tsuchiya 魁生由美子
長田律子 亀谷智子 柴田惇朗
隠岐さや香 小田川健大 後藤高志
森みずき 亀井修 岡田麻里
Kyoko Yamamoto 中野佳子 川﨑 健太郎
MASAKI OKAMOTO 鈴木英生 喜屋武盛也
Goto Aya 増田聡 川野英二
加藤伸吾 Hiroshi Kataoka 桑原桃音
小林律子 内海陽子 岡部耕典
川瀬貴也 小池 隆太 中井公一郎
谷村綾子 石田賀奈子 上田康之
内藤希 金子あさみ 青木智子
西川哲平 河合美世子 今川美香
堤圭史郎 馬越隆緒 新名雅樹
杉本和子 武田緑 岡原正幸
瀧ヶ崎友香 藤本伸樹 野世阿弥
古久保さくら 小原みや子 宮澤早織
梁優子 高吉美 大場洋介
松浦弘幸 有田芳生 川名真理
竹口絵美 谷正人 杉田弘也
藤尾哲也 師岡康子 松下一世
上瀧浩子 永野眞理 田中泉
RYUICHI KISHI 本山央子 李信恵
松村友里香 竹内美保 伊地知紀子
池田弓子 伊藤広剛 山口真紀
權田菜美 森谷一弘 北川浩太郎
中井裕子 郭辰雄 上原潔
武田基 一戸彰晃 伊香祝子
小番伊佐夫 山本晴太 菊地聡
朴沙羅 内田龍史 村井康利
村山哲也 山本淑子 熊本理抄
白川裕史 尾沢孝司 木村俊夫
大竹有子 朴金優綺 前田朗
齋藤直子 Yuna Sato 周藤由美子
山城彰子 澤井未緩 平田弘司
内田アツシ 木村真希子 阿久澤麻理子
雪村皐夜子 吉田千恵 渡辺美奈
天野光子 外川正明 荒川直哉
岩代麻実子 西倉実季 戸塚悦朗
安元雄太 金子マーティン 赤井郁夫
安川久子 大河原康隆 河合翔
岩井春子 髙木靜一 武田雅宏
浜口清隆 荒木潤 小林久公
李洪章 高谷幸 潮崎識衣
金一宣久 遠藤竜太 岡田実穂
山本眞理 麻生歩 松島泰勝
潮江亜紀子 友永雄吾 太田治美
中原美香 熊本博之 坂内博子
岩澤亜希 白幡ちあき 友永まや
牧口誠司 中村一成 三木幸美
牧野修也 小川玲子 阿南重幸
山脇和夫 小川眞智子 ヘルベルト ウォルフガング
塩沢克彦 森岡仁 武田俊輔
吉田幸弘 新里健太 星野智幸
足立修一 森容子 金仲燮
髙松恭則 松岡秀紀 阿部藹
白田浩一 吉田勉 埋橋伸夫
井桁碧 甕隆博 林怜
鈴木あきひろ 高野麗 岩元修一
猪野美佐緒 豊田佳菜枝 齋藤瑞穂
神成文子 高田道子 酒井佑輔
田村ゆかり 金富子 山田恵子
田場祥子 山口明子 江畠大
青木有加 服部洋幸 石川結加
カワシマユカリ 竹本真司 尾家康介
北場逸人 高岩智江 竹内美夏
平里菜 北口学 木村敬
古川正博 阿久津光代 佐藤雄哉
吉水公一 横田秀明 水島裕介
高橋恵 平田弘司 川﨑那恵
藤井寿一 野島美香 村上らっぱ
奈須重雄 西井えりな 長谷川均
野村民夫 荒川明 牧口誠司
髙橋定 具良鈺 友永健三
和田献一 Annie Li (Hong Kong) Madeleine Cowper (Denmark)
Dasol Lyu (South Korea) Beena Pallical (India) Paul Divakar Namala (India)
細見義博 安井功 岡田祐輝
中田理惠子 瀧大知 森山沾一
藤本篤哉 馬場悠輝 寺木伸明
渡辺俊雄 朝治武 中澤淳子
組坂澄義 西田みちかず 村田望
友永健吾 大槻伸城 濱崎宏之
上野大輔 上瀧晴子 市川稔道
鳥山洋 大井真基子 辻本義輝
小川信行 小川誠子 小川昇
柴田なつき 石部純子 内山隆
渡名喜守太 野村博 城野俊行
井上真澄 たかやなぎひろこ 岡山文人
瀬川均 安西玲子 沼田博之
渡邊成 チャ・ヨンジ 町田章英
新谷恭明 瀬戸徐映里奈 藤永壯
青山薫 堤圭史郎 廣岡浄進
キムミョンファ 岸本萌 赤井隆史
中山善雄 荒本眞澄 宮崎靖子
金紀愛 池本和浩 金信鏞


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反差別国際運動(IMADR)(The International Movement Against All Forms of Discrimination and Racism)
代表理事 組坂繁之(部落解放同盟中央執行委員長)



NPO法人 多民族共生人権教育センター
理事長 朴洋幸(パク・ヤンヘン)
文公輝 (むん ごんふぃ)
宋貞智(ソン・チョンヂ) 「多民族共生人権教育センター の母体の「ぱだ」の代表者。つまり、文の上司。



ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会
岩下結(大月書店)
真鍋かおる(高文研)
森幸子(新日本出版社)


WIKIPEDIA
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呼び掛け人岩下結は大月書店、事務局員の真鍋かおるは高文研[4]、森幸子は新日本出版社[8]に勤務しており、主にこの3名がメディアや記者会見などに登場している。

『NOヘイト!出版の製造者責任を考える』を出版した、ころから[9]は同書内ではメンバーの一員と記載されているが、後に同会のFacebookページ[10]では「ころから株式会社代表の木瀬貴吉氏は、現在および取材の時点で、当会のメンバーではありません。」と発表している。また、岩下は日本出版労働組合連合会(出版労連)の機関紙の対談に登場している[11]。
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特活NPO法人コリアNGOセンター
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役 員
代表者 林範夫(弁護士)
代表者  郭辰雄
事務責任者   金光敏

設立時期 2004年 3月
最初の法人格取得時期 2004年年 5月
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2021/07/10


 


梨の木ピースアカデミー
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◆第1回「在日コリアン」とは誰か? *特別企画
開催日 : 2021年7月 10日(土)
講師: 郭辰雄(カク・チヌン)/コリアNGOセンター代表理事
概要: 国籍や名前では一括りにできない多様な存在となっている在日コリアン。植民地期には日本国臣民とされ、戦後は一方的に日本国籍を奪われ理不尽な差別のなかにあった。いまだ終わらない植民地支配の清算と南北分断のもとで、3つの国民国家のはざまで生きてきた在日コリアンの歴史は、日本におけるマイノリティとしての歩みにとどまらず、東アジアの歴史を浮かび上がらせる。
参考文献:『知っていますか?在日コリアン一問一答』(共著:解放出版社,2014)、『朝鮮籍とは何かートランスナショナルの視点から』(共著:明石書店,2021)

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コリアNGOセンター
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このたび、コリアNGOセンターでは、梨の木ピースアカデミー(NPA)との共催で、オンライン連続講座を開催することになりました。

梨の木ピースアカデミー(NPA)https://npa-asia.net/ は、東京の梨の木舎出版が運営するオンラインプラットフォームです。昨年より、コロナ禍での市民連帯をめざして開設され、憲法問題、ジェンダー、環境、歴史認識など、様々な社会課題をテーマにした連続講座が開催されています。

そのNPAの第4期講座が7月より開講されるにあたり、「在日コリアン」をテーマにしたコースを新設し、当センターが企画することになりました。

在日コリアンが抱える課題を、改めて広く市民の方と共有するべく、当センター職員や、また様々な現場や専門性を持つ外部講師を迎え、充実した連続講座を企画しています。

★「在日コリアンは今どこに?~沈黙と語りの現在地~」★

コース概要: 在日コリアンは日本にどのくらい住んでいるのか知っていますか。また、どのような問題を抱えているのでしょうか。ヘイトスピーチ、参政権、法的地位、民族教育などの様々な課題を、歴史的背景と運動の記録をたどりながら、現在地について学びます。毎回、様々な現場や専門分野を持つ在日コリアン当事者を講師に迎え、個人の歴史や体験を軸にしながら、日本社会の抱える問題とこれからの可能性をともに探ります。

開催日時:土曜AM10:00~12:00(7/10、7/24、8/7、9/4、9/18、10/2の全6回)
開催方法 : オンライン(ZOOM開催)定員50名
参加費:単発参加は各回2,000円(学生1,000円)、コース参加(全6回)は9,000円(学生6,000円)

各回の詳細は、こちらのページからお読みいただけます。
https://apply.npa-asia.net/categories/3181724

コースでのお申し込みは、こちらから。
https://apply.npa-asia.net/items/45328754

有料での企画となりますが、ご関心のある方は、ぜひご参加ください。
(お申込み頂いた方には、当日リアルタイムに視聴できない場合も録画視聴ができるシステムになっています)

なお、梨の木ピースアカデミーとの共催講座は、第5期以降も継続する予定です。
様々な在日コリアンの現場、問題を、継続して取り上げていきたいと思っておりますので、どうぞご期待ください。




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以下、チラシを文字起こし

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<NPA第4期2021.7~10>

コリアNGOセンター共催 連続講座

梨の木ピースアカデミー(NPA)第4期コース24 新説


「在日コリアンは今どこに? 沈黙と語りの現在地」


ZOOMオンライン開催
・参加費 単発受講(1講座)各2000円
コース受講(全6講座)9000円

詳細・お申し込みは、
https://apply.npa-asia.net/items45328754


お問い合わせは、NPA公式HP → https://npa-asia.net/




第1回: 7月10日(土)AM10:00~12:00
タイトル: 「『在日コリアン』とは誰か?」
講師: 郭辰雄(カク・チヌン)/コリアNGOセンター代表理事


第2回: 7月 24日(土) AM10:00~12:00
タイトル: 「在日コリアンの形成史-私の家族の物語」
講師: 朴沙羅(パク・サラ)/ヘルシンキ大学教員,社会理論・動態研究所研究員


第3回: 8月 7日(土)AM10:00~12:00
タイトル: 「多文化共生教育の起源としての在日コリアンの民族教育」
講師: 金光敏(キム・クァンミン)/コリアNGOセンター事務局長


第4回 : 9月 4日(土) AM10:00~12:00
タイトル: 「在日コリアンに対するヘイトクライム」
講師: :李信恵(リ・シネ)/フリーライター・反ヘイトスピーチ裁判原告


第5回 : 9月 18日(土) AM10:00~12:00
タイトル: 「自分自身を説明すること~ジェンダー・在日・済州~」
講師: 梁優子(ヤン・ウジャ)/大阪市立大学人権問題研究センター特別研究員




◆第6回: 10月 2日(土) AM10:00~12:00
タイトル: 「戦後日本の出入国・在留管理体制と在日コリアン」
講師: 金朋央(キム・プンアン)/コリアNGOセンター東京事務局長


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伊藤 大介
2022年1月25日 20:51

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伊藤 大介
1月25日 20:51 ·
遅くなりましたが、昨日は裁判傍聴ありがとうございました。朝早くから来てくださったのに抽選で外れてしまった方には申し訳なかったです。また、遠方から来てくださったり、長い時間傍聴してくださってくれた方、お疲れ様でした。ご挨拶できなかった方々にこの場を借りてお礼申し上げます。たくさんの方が来てくださったのでとても心強かったです。本当にありがとうございました。

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久保 憲司
武田 基
西谷 修

山本 匠一郎
川口泰司
鈴木 伸哉
Tkhr Ikgm
田中 一彦
Rain Takahara
山岸 智史
久保田 直己
小笠原 陶子
山田理
Don Oi
毎日 香 サドラー
島田 度
青野 聡
肬黒良範
崔 江以子
山崎 洋
植田 祐介
おばら みや
竹岡 健治
伊藤 よしあき
刀根安広
江口 ともこ
大袈裟 太郎
中沢 けい
小塚 類子
和田 彰二
吉名 悦子
勇気勇気
Hiroshi Shirakawa
おかだ だい
小林剛
川原 栄一
Shioe Hanna Akiko
佐藤 茂伸
池田 幸代
マツモト エイイチ
すとう たかのぶ
郭 辰雄
Miwa Nakamura
谷藤 律子
ビリー ムカイ
コウタキ ヒロコ
金正則
石野 雅之
竹村 雅夫
文 公輝
Yoko Aoki
李 信恵
小山 貴弓
飯野紀子
大川 直樹
佐川 敏章
天野 秀明
こばやし りゅう
佐藤 圭
Yongjik Jwa
順 梨
Satoki Iwai
河上 隆昭
おちゃらけ もも
井上 雅文
高畠修
有田 芳生
李 高明
香山 リカ
小林大貴
増野 徹
田丸正幸
遠原 輝
有田 和生
後藤 博
SC Victer








 
在日韓国奨学会
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在日韓国奨学会 第3回例会及び講演会


日時:2021年11月6日(土)午後2時~5時

集合場所:JR鶴橋駅中央改札口前(千日前通り側)

テーマ:「コリアタウン・鶴橋フィールドワーク」

講師:郭辰雄 理事(NPO法人 コリアNGOセンター代表理事)

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集合写真には、郭辰雄意外にも、民団の朴清もいる。




 
 
 


2022/06/03(金) 20:00~21:00
Youtube 生配信
出演 金滿里×郭辰雄、司会 橋本真菜
「日本社会が許容するヘイトクライム」726虐殺×ウトロ放火—優生思想とレイシズムを結ぶ










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7.26追悼アクション2022プレ企画 Part 2「日本社会が許容するヘイトクライム」 7.26虐殺×ウトロ放火 —優生思想とレイシズムを結ぶ
2022/06/03 にライブ配信


7.26追悼アクション有志


00:02:00_本編開始
00:11:30_相模原とウトロの犯罪が問うもの
00:38:05_二つの犯罪を生み出しものー優生思想とレイシズム

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 2022/06/19

 



2022/06/19
コリアNGOセンターの定期総会



コリアNGOセンター
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コリアNGOセンター総会 新役員体制で事業を推進

2022.7.12お知らせ, 活動報告


 6月19日、コリアNGOセンターの定期総会が行われました。総会では昨年度の事業報告として、韓国大統領選挙に向けた政策提言のためのとりくみや駐大阪韓国総領事館の委託事業として実施した在日コリアン市民団体調査や在外同胞財団の助成事業である大阪コリアタウン実態調査事業、大阪市中央区の委託事業であるネグレクト児童等寄り添い事業などをおこなってきたことを報告、またウトロ平和祈念館建設事業や表現の不自由展かんさいなどの事業にも積極的に協力してきたことが報告されました。

 総会では、大阪事務所が今年8月にコリアタウンに隣接する多文化共生の街づくり拠点である「いくのコーライブズパーク」に移転すること、および今年2月に金朋央東京事務局長が亡くなったことを受けて、6月末をもって東京事務所を閉鎖することが提案され、承認されました。

 また役員の変更についても提案され、新しい役員体制は以下のようになることが報告され、承認されました。コリアNGOセンターは2022年度、新しい事務所、新しい体制のもとで、在日コリアンの人権団体としてより一層の事業の発展を期していきたいと思いますので、今後ともみなさまのご支援・ご協力をお願いする次第です。

***** 新役員体制 *****

【理 事】
代表理事  林範夫(弁護士)
代表理事  郭辰雄(当センター常勤職員)
理  事  康由美(弁護士)
理  事  姜孝裕(東大阪市民族講師会)
理  事  髙正子(神戸大学教員)
理  事  夫世進(弁理士)
理  事  孫 勇(行政書士)
理  事  宋 悟(特定非営利活動法人クロスベイス代表理事)
理  事  劉成道(在日コリアン青年連合共同代表)
理  事  鄭貴美(特定非営利活動法人うり・そだん理事長)
理  事  韓検治(弁護士)
理  事  洪敬義(元NPO法人コリア人権生活協会理事長)
監  事  呉幸哲(税理士)

【評議員】
金 友子 (立命館大学准教授)
金 雄基 (翰林大学日本学研究所教授)
文 京洙 (立命館大学特任教授)
朴 一  (大阪公立大学名誉教授)
梁 優子 (大阪公立大学人権問題研究センター特別研究員)
殷 勇基 (弁護士)
李 泳采 (恵泉女学園大学教授/新時代アジアピースアカデミーコーディネーター代表)
李 清一 (在日韓国基督教会館名誉館長)
崔 友群 (株式会社チェーズNEXT 代表取締役)
伊地知紀子(大阪公立大学教授)
榎井 縁 (大阪大学特任准教授)
田中 宏 (一橋大学名誉教授)
丹羽雅雄 (弁護士)
矢野 宏 (ジャーナリスト/新聞うずみ火代表)

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理事から金光敏(キム・クァンミン)がいなくなってるわね。
そして、 理事に新たに、劉成道(ユ・ソンド)、鄭 貴美(チョン・ギミ)、入ってきたわね。




 
 




2022/06/21(火)11:00~
京都地裁
ウトロ地区放火事件 第3回公判

2022/06/21(火)13時~
京都弁護士会館地下ホール
京都弁護士会館地下ホール
ウトロの弁護団による記者会見を予定

2022/06/21(火)
ウトロの弁護団による市民向け報告集会を予定
②14時~を予定
京都弁護士会館地下ホール







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京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策の推進を求める会

6月19日 13:26 ·

6月21日(火)11時から「ウトロ地区ヘイトクライム裁判」第3回公判です。終了予定は12時です。
◎被害者(ウトロ地区の関係者)の意見陳述がなされます。
第2回公判では被告人(加害者)が質問にとうとうと答えました。差別をむき出しに語る2時間半の法廷は本当に苦しい時間でした。法廷手続きどおりの進行ですが、被害者の尊厳を深く傷つける語りでした。裁判を伝える報道も、加害者の語りだけを取り上げるものは、ふれるのに苦しいものでした。差別犯罪に対する明確な抗議、発生している被害状況がもっと語られ、それこそが社会に共有されなければならないのだと思います。
その意味でも第3回公判はウトロの当事者の語りがなされる非常に重要な法廷です。広く報道され、社会と共有されていくべき、重要な期日です。みなさんのご注目をお願いいたします。
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傍聴抽選券配布時間 9:50~10:20 (抽選結果は10時30分頃にわかります)
これ以降に裁判所に来られた場合、傍聴抽選券を取得できないのでご注意ください。
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市民向け報告集会について
・公判終了後に、ウトロの弁護団による、①記者会見と②市民向け報告集会を開催します。
・場所は裁判所隣の京都弁護士会館地下ホールです。
・開催時間は①13時~②14時~を予定しています。
※公判終了時間によって開催時間を変更する可能性があります。その場合このFBに再投稿してお知らせします。
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第1回公判と報告集会の様子を載せた『通信第1号』を下記リンクから見ることができます。
https://drive.google.com/.../1rfus5C1b9b8TVV36EuS.../view...


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2022/06/24
香川県丸亀市
郭辰雄(カク・チヌン)(NPO「コリアNGOセンター」(大阪市)の代表理事)

在日コリアンが多く住む京都府宇治市の「ウトロ地区」で2021年夏に起きた放火事件の背景について語った。



毎日新聞
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京都ウトロ放火の背景、香川で学ぶ 「人と人の出会いの場重要」


毎日新聞 2022/6/28 14:00(最終更新 6/28 14:15) 795文字
ウトロ放火事件について「個人的な感情で起きた事件ではなく、特定の属性を対象とした差別に基づくヘイトクライムだ」と語った郭辰雄さん=香川県丸亀市川西町で2022年6月24日午後0時45分、西本紗保美撮影拡大
ウトロ放火事件について「個人的な感情で起きた事件ではなく、特定の属性を対象とした差別に基づくヘイトクライムだ」と語った郭辰雄さん=香川県丸亀市川西町で2022年6月24日午後0時45分、西本紗保美撮影
 差別に基づくヘイトスピーチや憎悪犯罪(ヘイトクライム)についての講演会が24日、香川県丸亀市であった。NPO「コリアNGOセンター」(大阪市)の郭(カク)辰雄(チヌン)代表理事が、在日コリアンが多く住む京都府宇治市の「ウトロ地区」で2021年夏に起きた放火事件の背景について語った。

 県隣保館連絡協議会の主催で、県内外の自治体職員など約60人が参加した。事件の起訴状などによると、被告の20代男性はウトロ地区の空き家に火をつけて計7棟を全半焼させ、22年4月に開館した「ウトロ平和祈念館」に展示予定だった資料も燃えた。同館を運営する財団の理事長も務める郭さんは被告の動機について、在日コリアンに対して「特権」を持っているなどと一方的に恨みを募らせ、「事件を起こせばネットで称賛されるはず」と考えたと解説した。


ウトロ地区の歴史を伝える「ウトロ平和祈念館」近くにある2021年8月に放火された現場の焼け跡=京都府宇治市伊勢田町で2022年5月20日午後4時22分、西本紗保美撮影拡大
ウトロ地区の歴史を伝える「ウトロ平和祈念館」近くにある2021年8月に放火された現場の焼け跡=京都府宇治市伊勢田町で2022年5月20日午後4時22分、西本紗保美撮影
 21日に京都地裁であった論告求刑公判で検察側は「憂さを晴らしたい、社会から注目を浴びたいとする身勝手な動機」と指摘した。郭さんは動機について「ヘイトクライムは個人同士の利害関係ではなく、差別感情に基づいて特定の属性の人たちを攻撃するもの」と構造的な問題を指摘。「この点を検察は十分に取り上げず、個人的な感情が起こした事件とした」と批判した。

 郭さんは「差別や偏見をなくすためには人権や歴史などの教育が大切」と強調。被告が韓国人との交流が無かったと言及していることに触れ「彼にあったのは嫌韓的なネットやメディアとの出会いのみだった。人と人との豊かで学びある出会いの場が重要だ」と力を込めた。

 また、在日コリアンを「殺せ」などと威嚇するデモの動画を紹介。「ヘイトスピーチを見た在日コリアンは『自分はここにいていいのか』と恐怖し、沈黙してしまう。状況を放置するとマイノリティーの声が聞こえなくなる。ヘイトスピーチの制限が、本来の表現の自由を守ることにつながる」と訴えた。【西本紗保美】

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内閣府NPOホームページ
 → 特定非営利活動法人香川人権研究所


特定非営利活動法人香川人権研究所
香川県丸亀市川西町南715番地1号
設立認証年月日 2005年03月28日
設立時の定款では、理事長 高野眞澄、副理事長 大浦一臣。理事の一人に中村一成もいてて。


最新の代表者氏名 岡 敦憲。





 
 
 2022/06/30



2022/06/30
2022/02/25に金朋央(キム・プンアン)東京事務局長が亡くなったことを受けて、6月末をもって東京事務所を閉鎖。



コリアNGOセンター
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コリアNGOセンター総会 新役員体制で事業を推進

2022.7.12お知らせ, 活動報告


 6月19日、コリアNGOセンターの定期総会が行われました。総会では昨年度の事業報告として、韓国大統領選挙に向けた政策提言のためのとりくみや駐大阪韓国総領事館の委託事業として実施した在日コリアン市民団体調査や在外同胞財団の助成事業である大阪コリアタウン実態調査事業、大阪市中央区の委託事業であるネグレクト児童等寄り添い事業などをおこなってきたことを報告、またウトロ平和祈念館建設事業や表現の不自由展かんさいなどの事業にも積極的に協力してきたことが報告されました。

 総会では、大阪事務所が今年8月にコリアタウンに隣接する多文化共生の街づくり拠点である「いくのコーライブズパーク」に移転すること、および今年2月に金朋央東京事務局長が亡くなったことを受けて、6月末をもって東京事務所を閉鎖することが提案され、承認されました。

 また役員の変更についても提案され、新しい役員体制は以下のようになることが報告され、承認されました。コリアNGOセンターは2022年度、新しい事務所、新しい体制のもとで、在日コリアンの人権団体としてより一層の事業の発展を期していきたいと思いますので、今後ともみなさまのご支援・ご協力をお願いする次第です。

***** 新役員体制 *****

【理 事】
代表理事  林範夫(弁護士)
代表理事  郭辰雄(当センター常勤職員)
理  事  康由美(弁護士)
理  事  姜孝裕(東大阪市民族講師会)
理  事  髙正子(神戸大学教員)
理  事  夫世進(弁理士)
理  事  孫 勇(行政書士)
理  事  宋 悟(特定非営利活動法人クロスベイス代表理事)
理  事  劉成道(在日コリアン青年連合共同代表)
理  事  鄭貴美(特定非営利活動法人うり・そだん理事長)
理  事  韓検治(弁護士)
理  事  洪敬義(元NPO法人コリア人権生活協会理事長)
監  事  呉幸哲(税理士)

【評議員】
金 友子 (立命館大学准教授)
金 雄基 (翰林大学日本学研究所教授)
文 京洙 (立命館大学特任教授)
朴 一  (大阪公立大学名誉教授)
梁 優子 (大阪公立大学人権問題研究センター特別研究員)
殷 勇基 (弁護士)
李 泳采 (恵泉女学園大学教授/新時代アジアピースアカデミーコーディネーター代表)
李 清一 (在日韓国基督教会館名誉館長)
崔 友群 (株式会社チェーズNEXT 代表取締役)
伊地知紀子(大阪公立大学教授)
榎井 縁 (大阪大学特任准教授)
田中 宏 (一橋大学名誉教授)
丹羽雅雄 (弁護士)
矢野 宏 (ジャーナリスト/新聞うずみ火代表)

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理事から金光敏(キム・クァンミン)がいなくなってるわね。
そして、 理事に新たに、劉成道(ユ・ソンド)、鄭 貴美(チョン・ギミ)、入ってきたわね。








 
 
 

2022/07/26(火)18:30-
ヨドバシ梅田前にて
7.26施設障碍者虐殺 6年目の追悼アクション
主催 726追悼アクション有志


016/07/26に神奈川県相模原市にある障碍者施設で19人の障碍者が殺された事件を追悼する集会。







 
 
 




 
 
 2022/10/01



内閣府NPOホームページで検索

 → 「コリアNGOセンター」


  →「登記事項証明書(PDF形式:582KB)」



2022/10/1、大阪市の事務所を移転
2023/02/07、大阪市の事務所の移転を登記
 
 
 



2022/11/02(水)14:00-14:30
東京高等裁判所第429号法廷
被害者と事件はそれぞれ別々で、横浜地裁で合同裁判をして、伊藤大介も玉蟲も有罪判決。それを不服として被告人が高裁に控訴。


被告人(伊藤大介、玉蟲)、被害者(ワタナベ)、2018年の神奈川県茅ヶ崎市での刑事事件、刑事裁判の判決

被告人(伊藤大介)、被害者(荒巻)、2020年の大阪市の深夜の繁華街での刑事事件、刑事裁判の判決。
元男組のジクスーも伊藤と一緒に荒巻に対して共闘していたけど、噂では「さっさと罪を認めて略式起訴で終えたらしい」とか。伊藤は有罪判決になると不動産業での資格を喪失するので困るので必死で刑事裁判でなんとか無罪判決を得ようと闘ってた。
「その事件現場には、松本エイイチもいた」という噂が裏で流されていた。








 
 
 




2022/11/02 19:42
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伊藤 大介


高裁応援に来てくださった皆さまに感謝です。判決は12/19の11:00です。たぶん傍聴券の抽選が10:30くらいだと思います。
写真は日比谷公園の金鯉です。
ばーかばーかとか言うのは6歳までにしたほうが良いと思います笑。




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井上 雅文
あれがーあれがーも


伊藤 大介
井上 雅文 わからないですー。

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こばやし りゅう
お疲れ様でした。東京高裁に行きました。その後の裁判報告会も参加しました。今日は挨拶出来なくてすみませんでした。伊藤さんの話を聞いて思ったのは、伊藤さん達の先輩の反差別の運動があって自分たちが反差別の運動ができていると思います。判決日も出来るだけ行きたいと思っています。よろしくお願いします。

伊藤 大介
こばやし りゅう いつも気にかけて下さってありがとうございます。お顔を拝見して心強かったです。
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マツモト エイイチ

高畠修

刀根安広

金正則

Tetsuro Sato

尾上 佳嗣

李 信恵

和田 彰二

おちゃらけ もも

鈴木 伸哉

竹岡 健治

Miwa Nakamura

大川 直樹

武田 基

竹村 雅夫

Kino Toshiki

Don Oi

小塚 類子

Tatsuya Kanamori

野間 易通

郭 辰雄

佐川 敏章

山岸 智史

山崎 洋

Hiroshi Shirakawa

川原 栄一

順 梨

勇気勇気

石川 旺

池田 幸代

谷藤 律子

いしおか ひろし

河上 隆昭

鄭 聖華
金田 貞保
香山 リカ
Yongjik Jwa
こばやし りゅう

Hiroaki Kadomatsu

井上 雅文

田丸正幸

SC Victer


 2023/01/17

 




内閣府NPOホームページで検索

 → 「コリアNGOセンター」




  →「登記事項証明書(PDF形式:582KB)」



履歴事項全部証明書

2014/02/19、東京事務所、設置。
2014/03/10、東京事務所、登記。


2023/01/17、東京事務所、廃止。
2023/02/07に、東京事務所、廃止を登記。




 
   





https://archive.md/wip/d9VaW

2023/03/06(月)18:15
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伊藤 大介


【ショッキングな画像あり】
大阪市長選にこのナイフ振りかざして鼻血垂らしてる荒巻靖彦が出るらしいけど、こいつが3年前にヘイトスピーチわめきながらナイフで私を刺して殺人未遂で現行犯逮捕されたやつだって報道で情報を周知しないと有権者に立候補者の人物像がちゃんと伝わらないよね。本来なら懲役のところ、刺したのは覚えてないとかとぼけて銃刀法等で略式罰金で逃げ切った卑怯者だから選挙に出られるんだろうけど、これも殺人未遂で逮捕しながら正式起訴しなかった大阪府警の公安が無能で差別主義者と馴れ合い体質だからだね。
どっかで公開討論会とかあるなら久々に大阪主張しようかな。
#大阪市長選
#殺人未遂で逮捕


==========


井上 雅文
この画像貼り付けたら訴えるそうですよ、楽しみに待ってるんだけどナントカって共産党の人にしか文句たれてねぇの🤣


伊藤 大介
井上 雅文 刑事では大阪府警公安が腑抜けだから立件されませんでしたけど、民事では荒巻靖彦が持っていた刃物で私の腹部に裂傷ができたことは言及されているので、むしろ民事で荒巻靖彦か刺したことを立証したい!訴訟大歓迎です。


伊藤 大介
井上 雅文 そもそものネタ元は私なのでガンガン拡散して、もしなにかあれば私が言ってたからで問題ありません。


井上 雅文
伊藤 大介 僕が訴えられたら伊藤さんに証人になってもらいますね!


伊藤 大介
井上 雅文 喜んで!笑




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柳橋 未詩緒
https://twitter.com/nana0504/status/1632528303268728833?s=20

伊藤 大介
柳橋 未詩緒 そこにこの投稿をリンクしてもらえたらありがたいです。


柳橋 未詩緒
どうもリンクがうまくできないんでスクショ撮りでいいですか??


朴 洪実
柳橋 未詩緒 さま
リンク下記に貼りますね。


朴 洪実
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=5946308265489607&id=100003314787717


柳橋 未詩緒
何かの為にお役立てください

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SC Victer
落選祈願してます。


伊藤 大介
SC Victer 最初から当選なんて本人も思ってないでしょうけど、選挙期間中好き勝手にヘイトスピーチタレ流せると思っての出馬ですよ。公選法でカウンターできないと思ってるんでしょうね。ゴミ。


井上 雅文
伊藤 大介 荒巻だけは本気な可能性ありますよ、前に出た市長選で落選した時、荒巻1人が悔しがってたんで。
周りの連中は好き放題差別出来るから集まってるんでしょうけど。


伊藤 大介
井上 雅文 ムサシまであと一歩ですね笑


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石川 旺
警察が酷い。そのことを公開してください。


伊藤 大介
石川 旺 大阪府警の公安はホント糞です。どこかが報道してくれたらいいのですけど。

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伊藤 大介
柳橋 未詩緒 お任せします。要は差別主義者の虚偽の脅しに誰もが萎縮しないためなので。


柳橋 未詩緒
伊藤 大介 了解しましたあ!

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村山 康人
井上 雅文
田丸正幸
李 信恵
Nobuhide Sakurai
SC Victer

 2023/05/23







内閣府NPOホームページで検索

 → 「コリアNGOセンター」




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閲覧書類等更新年月日:2023年05月23日
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 → 「最新の役員名簿(PDF形式:24KB)」




代表理事 林範夫(イム・ボンブ)(弁護士)
代表理事 郭辰雄(カク・チヌン)(当センター常勤職員)
 理事   康由美(カン・ユミ)(弁護士)
 理事   姜孝裕(カン・ヒョユ)(東大阪市立太平寺小学校民族学級講師)
 理事   高正子(コウ・チョンジャ)(大阪産業大学教員)
 理事   夫世進(プ・セジン)(弁理士)
 理事   宋 悟(ソン・オ)(コリア国際学園事務局長)
 理事   劉成道(ユ・ソンド)
 理事   鄭 貴美(チョン・ギミ)
 理事   韓検治(ハン・コムチ)(弁護士)
 理事   裵光雄(ペ・クァンウン)(大阪教育大学教授)
 理事   洪敬義(ホン・ギョウウィ)
 監事   呉幸哲(オ・ヘンチョル)(税理士)





 金光敏(キム・クァンミン)がいなくなってるわね。

 そして、 理事に新たに、劉成道(ユ・ソンド)、鄭 貴美(チョン・ギミ)、入ってきたわね。

 

 
 
 


日時:2023年5月27日(土)午後1時30分~4時30分
場所:大阪市東成区民センター 小ホール

プログラム:
・開会あいさつ フォーラム2023がめざすもの
  佐藤信行(在日韓国人問題研究所『RAIK通信』編集長)

<第1部> 国連自由権規約委員会の勧告と現状の課題
・民族的マイノリティの教育権(民族学級)の否認
  郭 辰 雄(カクチヌン・NPO法人コリアNGOセンター代表理事)
・朝鮮学校の制度的・社会的排除
  李 承 現(リスンヒョン・弁護士・在日本朝鮮人大阪人権協会理事)
・公務就任権(地方公務員・公立学校教員)の否認
  大石文雄(かながわみんとうれん)
・高齢者・障害者の年金制度からの排除
  鄭 明 愛(チォンミョンエ・年金制度の国籍条項を完全撤廃させる全国連絡会)
・ヘイトスピーチ・ヘイトクライム
  金 尚 均(キムサンギュン・龍谷大学教員、京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策を求める会)
・地方参政権からの排除
  李 圭 燮(イキュソプ・前在日本大韓民国民団兵庫県本部団長)

<第2部>討論シンポジウム「歴史の反省と総括を踏まえた移民政策のために」
  師岡康子(もろおか やすこ)(弁護士/外国人人権法連絡会事務局長)
  韓 雅 之(ハンアジ・弁護士/在日コリアン弁護士協会理事(前代表)
  朴 君 愛(パククネ・一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター)
  早崎直美(すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク事務局長)
  丹羽雅雄(にわ まさお)(弁護士/外国人人権法連絡会共同代表
  進行:郭 辰 雄(NPO法人コリアNGOセンター代表理事)

<緊急報告>入管法の2023年改悪案反対の取り組み 
  佐藤信行(在日韓国人問題研究所『RAIK通信』編集長)

・閉会あいさつ 
  小森恵(反差別国際運動)
DSC_0221開催報告.JPG         第2部 討論シンポジウム

●共催団体● NPO法人 コリアNGOセンター/在日韓国人問題研究所(RAIK)/かながわみんとうれん/横浜市国籍条項撤廃連絡会/兵庫在日外国人人権協会/年金制度の国籍条項を完全撤廃させる全国連絡会/一般財団法人 アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)/反差別国際運動(IMADR)/在日コリアン弁護士協会(LAZAK)/

●賛同団体● 外国人人権法連絡会/移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)/朝鮮学校「無償化」排除に反対する連絡会/外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協)/在日大韓基督教会社会委員会/日本バプテスト連盟日韓・在日連帯特別委員会/外国人住民との共生を実現する九州・山口キリスト者連絡協議会(九州・山口外キ連)/日本自由メソヂスト教団/外国人住民基本法の制定を求める北海道キリスト教連絡協議会(北海道外キ連)/外国人との共生をめざす関西キリスト教代表者会議(関西代表者会議)/外国人との共生をめざす関西キリスト者連絡協議会(関西外キ連)/日本基督教団北海教区平和部門委員会/札幌キリスト教連合会在日韓国・朝鮮人との共生を目指す委員会/ほか




反日の北朝鮮系、部落解放同盟の国際展開の組織、反日の北朝鮮系のキリスト教団体、その他、被差別利権のコテコテやね。





ヒューライツ大阪
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「在日コリアン人権フォーラム2023~国連自由権規約委員会と民族的マイノリティの権利」を共催しました(5/27)
 NPO法人コリアNGOセンターと在日韓国人問題研究所の呼びかけで、ヒューライツ大阪など関西と関東の9つのNPOが協力し、5月27日に大阪市内で「在日コリアン人権フォーラム2023~国連自由権規約委員会と民族的マイノリティの権利」を開催しました。
 このフォーラムは、国連自由権規約委員会が自由権規約(市民的及び政治的権利に関する国際規約)の実施状況に関する日本政府報告書の審査を行い、2022年11月に在日コリアンをはじめ外国籍者の基本的人権の保障に関わる懸念と勧告を盛り込んだ総括所見を採択したことを受けて企画されたものです。
 同総括所見は、包括的差別禁止法の整備など人権政策全般に関わる課題、およびヘイトスピーチや朝鮮学校に対する差別処遇問題、地方参政権、無年金問題、難民認定制度・入管収容制度の問題など多岐にわたる課題の解決を求める勧告からなり、過去の審査や人種差別撤廃委員会など他の条約機関からも再三にわたりとりあげられてきた課題を含んでいます。
 フォーラムでは、審査に先立ち自由権規約委員会に日本における規約(条約)違反の現状を伝える「NGOレポート」を提出した団体の代表者を中心に、課題ごとに現状および解決に向けた提起を行いました。
 会場には120人が集まり、オンラインで30人視聴しました。

        開催概要
日時:2023年5月27日(土)午後1時30分~4時30分
場所:大阪市東成区民センター 小ホール
プログラム:
・開会あいさつ フォーラム2023がめざすもの
  佐藤信行(在日韓国人問題研究所『RAIK通信』編集長)

<第1部> 国連自由権規約委員会の勧告と現状の課題
・民族的マイノリティの教育権(民族学級)の否認
  郭 辰 雄(カクチヌン・NPO法人コリアNGOセンター代表理事)
・朝鮮学校の制度的・社会的排除
  李 承 現(リスンヒョン・弁護士・在日本朝鮮人大阪人権協会理事)
・公務就任権(地方公務員・公立学校教員)の否認
  大石文雄(かながわみんとうれん)
・高齢者・障害者の年金制度からの排除
  鄭 明 愛(チォンミョンエ・年金制度の国籍条項を完全撤廃させる全国連絡会)
・ヘイトスピーチ・ヘイトクライム
  金 尚 均(キムサンギュン・龍谷大学教員、京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策を求める会)
・地方参政権からの排除
  李 圭 燮(イキュソプ・前在日本大韓民国民団兵庫県本部団長)

<第2部>討論シンポジウム「歴史の反省と総括を踏まえた移民政策のために」
  師岡康子(弁護士/外国人人権法連絡会事務局長)
  韓 雅 之(ハンアジ・弁護士/在日コリアン弁護士協会理事(前代表)
  朴 君 愛(パククネ・一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター)
  早崎直美(すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク事務局長)
  丹羽雅雄(弁護士/外国人人権法連絡会共同代表
  進行:郭 辰 雄(NPO法人コリアNGOセンター代表理事)

<緊急報告>入管法の2023年改悪案反対の取り組み 
  佐藤信行(在日韓国人問題研究所『RAIK通信』編集長)

・閉会あいさつ 
  小森恵(反差別国際運動)
DSC_0221開催報告.JPG         第2部 討論シンポジウム

●共催団体● NPO法人 コリアNGOセンター/在日韓国人問題研究所(RAIK)/かながわみんとうれん/横浜市国籍条項撤廃連絡会/兵庫在日外国人人権協会/年金制度の国籍条項を完全撤廃させる全国連絡会/一般財団法人 アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)/反差別国際運動(IMADR)/在日コリアン弁護士協会(LAZAK)/

●賛同団体● 外国人人権法連絡会/移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)/朝鮮学校「無償化」排除に反対する連絡会/外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協)/在日大韓基督教会社会委員会/日本バプテスト連盟日韓・在日連帯特別委員会/外国人住民との共生を実現する九州・山口キリスト者連絡協議会(九州・山口外キ連)/日本自由メソヂスト教団/外国人住民基本法の制定を求める北海道キリスト教連絡協議会(北海道外キ連)/外国人との共生をめざす関西キリスト教代表者会議(関西代表者会議)/外国人との共生をめざす関西キリスト者連絡協議会(関西外キ連)/日本基督教団北海教区平和部門委員会/札幌キリスト教連合会在日韓国・朝鮮人との共生を目指す委員会/ほか





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2023/07/12



 
 


note
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賛同者一覧(TOKYO MXへの公開質問状)

26
「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会
「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会
2023年7月5日 11:33 フォローする



TOKYO MXへの公開質問状に対し、多くの賛同をありがとうございます!7月12日までに936名もの方々の賛同をいただきました。モンダンヨンピルが集めてくださった160名を合わせると、1,096名の賛同者となります。

賛同者:936名(7月12日24:00時点)

【研究者・教員】313名(7月12日24:00時点)

(お名前はExcelで並べ替えた順序となっています)

アンダンテ サンヨン; イ・ヒャンジン(立教大異文化コミュニケーション学部);
ヤン インシル(岩手大学);

阿久澤麻理子;

阿部太郎(名古屋学院大学); 安
部竜一郎(立教大学経済学部兼任講師);
安齋創太(一橋大学言語社会研究科修士課程);

伊地知紀子(大阪公立大学);

伊藤るり(社会学者);
井上間従文;
一盛真(大東文化大学教員);
稲月 正;
稲葉真以(韓国光云大学);
稲葉奈々子(上智大学教員);
宇城 令(愛知県立大学);

宇城輝人(関西大学教授);

影本剛(大学非常勤講師);
永原陽子(元京都大学教員);
永野潤(東京都立大学);

榎井縁(大阪大学);

遠山日出也(立命館大学BKC社系研究機構客員研究員);
奥谷敏彦;
岡崎弘樹;

岡本 朝也(専業非常勤);

岡野八代(同志社大学);

岡和田晃(文芸評論家・東海大学非常勤講師);
加藤圭木(一橋大学大学院社会学研究科准教授);
加藤伸吾(慶應義塾大学経済学部日吉);
河かおる(滋賀県立大学);
河合優子(立教大学教員);
河西英通(広島大学名誉教授);

魁生由美子(愛媛大学);

喜多恵美子(大谷大学);
菊地暁(京都大学・人文科学研究所・助教);
吉川和希;
吉村 季利子(京都大学人間・環境学研究科博士後期課程);
吉富志津代;
久保田貢;
橋本みゆき(立教大学ほか兼任講師);
近藤凜太朗(京都外国語大学・奈良大学非常勤講師);
金 栄(在日朝鮮人史研究者);

金 尚均(龍谷大学法学部);

金憲誠(帝京平成大学);
金功熙; 金城美幸(愛知学院大学等非常勤講師);
金泰植(大阪公立大学);
金津日出美(立命館大学 教授);
金汝卿(同志社大学);

金富子(東京外国語大学名誉教授);

金勇大(朝鮮大学校 教育学部 教授);

金友子(立命館大学);

金由地;
金理花(東京外国語大学特別研究員・非常勤講師);
駒込 武(京都大学);
桂島宣弘(立命館大学教員);
兼子 歩(明治大学);
原科浩(大同大学 教員);
原口剛(神戸大学人文学研究科);
古井龍介(東京大学教員);
古屋敷一葉;

古久保さくら(大阪公立大学);

古橋綾(岩手大学);

古川美佳(女子美術大学);
呉永鎬(鳥取大学・教員);
呉屋淳子(沖縄県立芸術大学音楽学部・准教授);
呉世宗(琉球大学);
後藤遼太;
工藤正子(桜美林大学);
康潤伊(日本大学研究員/日本学術振興会特別研究員PD);
江口怜(摂南大学); 洪潤実(朝鮮大学校);
溝渕英之(同志社大学);
高林敏之(立教大学・武蔵大学等講師);
黒田貴子; 黒田恵裕;
今井貴代子(大阪大学);
佐々木 祐(神戸大学大学院人文学研究科・准教授);
佐藤守弘(同志社大学文学部教授);
佐藤雄哉(東京大学大学院院生);
佐野通夫(東京純心大学・教授);
細川孝(龍谷大学);
坂元ひろ子(一橋大学名誉教授);
坂野徹(日本大学);
阪野祐介(韓国海洋大学校);
崎山 政毅(立命館大学文学部教授);
三浦綾希子(中京大学教員);
三上純;
三笘利幸(立命館大学教員);
山口 康昭;

山口 智美(モンタナ州立大学教員);

山口素明(駿台予備学校);
山本 泰生(横浜国立大学 名誉教授);
山本興正(東京経済大学客員研究員);
山梨彰(星槎大学大学院教育実践科 兼任講師);
市野川 容孝(東京大学);

師岡 康子(早稲田大学 非常勤講師);

寺中 誠(都留文科大学文学部比較文化学科);
守屋友江(南山大学南山宗教文化研究所・教員);
酒井直樹(コーネル大学名誉教授);
酒井隆史(大阪公立大学教員);
秀村研二(明星大学);
秋林こずえ(同志社大学);

住友陽文(大阪公立大学・教員(歴史学));

出岡学(法政大学国際高等学校元教員);
出水薫(九州大学教員);
緒方義広(福岡大学教員);
勝村 誠(立命館大学);
小山 哲(京都大学);
小田原 琳(東京外国語大学);
小野寺真人(京都府立大学);
小林知子(福岡教育大学);
松宮 朝;

松村のりこ;

松田洋介(大東文化大学); 松
本陽一(四天王寺高等学校・関西外語専門学校);
森元 拓(東北公益文科大学); 森山至貴(早稲田大学);
森正人(三重大学);
森千香子(同志社大学);

仁藤夢乃(一般社団法人Colabo代表、明治学院大学国際平和研究所研究員);

水野直樹(京都大学名誉教授);
菅野優香(同志社大学教員);

瀬戸徐映里奈(近畿大学人権問題研究所);

瀬川均(海老名解放研、綾瀬中学校);
清末愛砂(室蘭工業大学);
生田 まんじ(河合塾 英語科);
西倉実季(東京理科大学教員);
西村直登(桃山学院大学);
青崎百合雄;
青柳周一(滋賀大学経済学部教授);
石坂 浩一(立教大学兼任講師);

石川亮太(立命館大学);

千葉正樹(尚絅学院大学教授);

川瀬 貴也(京都府立大学 教授);

川端浩平(津田塾大学教員); 川中大輔(龍谷大学准教授);
浅田進史(駒澤大学経済学部教授);

前田 朗(東京造形大学名誉教授・朝鮮大学校非常勤講師);

早瀬 明;
村上克尚(東京大学准教授);
太田修(同志社大学教員);
大久保奈弥(東京経済大学・教授);
大穀郁子;
大室恵美(お茶の水女子大学大学院博士後期課程);
大槻 和也(同志社大学大学院);
大田美和(中央大学教授);
大畑 裕嗣(明治大学文学部教員);

谷口岳;

鍛治致(大阪成蹊大学経営学部准教授);
池 貞姫(愛媛大学法文学部 教授);
池享(一橋大学名誉教授);
池内靖子(立命館大学(名誉教授));
竹沢泰子(関西外国語大学 教授);

茶谷さやか(シンガポール国立大学歴史学部准教授);

中川慎二(関西学院大学教授);
中川祐希;
中村理香(成城大学);
中野敏男(東京外国語大学名誉教授);
長志珠絵(神戸大学);
長沼佳久(岐阜県立岐南工業高等学校);
鳥居和代(金沢大学); 鳥山 淳(琉球大学);
鳥木 圭太(立命館大学言語文化研究所);
沈熙燦(韓国・延世大学);
陳泰駿(朝鮮大学校 理工学部 助教);
塚原久美(金沢大学非常勤講師);
鶴田綾(中京大学);
堤圭史郎(福岡県立大学);
鄭栄桓(明治学院大学);
鄭雅英(立命館大学教員);
鄭幸子(岡山大学);
鄭俊宣(四日市朝鮮初中級学校 学校長);

田崎英明(立教大学);

田村 元彦(西南学院大学 法学部 准教授);
田中正敬(専修大学文学部教授);
田中美彩都(東洋大学講師);
田利弥(朝鮮学校教員);

渡辺雅之(大東文化大学教職課程センター特任教授);

渡辺拓也(社会理論・動態研究所研究員);
渡辺洋介; 都留俊太郎(京都大学人文科学研究所);
土屋勝彦(名古屋市立大学名誉教授); 土屋明広(金沢大学教員);
唐井梓(お茶の水女子大学大学院博士前期課程);

東優子(大阪公立大学);

藤井啓之(日本福祉大学);
藤井豪(東京外国語大学教員);

藤永 壯(大阪産業大学);

藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授);

藤崎剛人(埼玉工業大学);

藤木直実; 苫米地伸(東京学芸大学);

内田龍史(関西大学);

二井彬緒; 日比嘉高(名古屋大学);

熱田敬子(早稲田大学総合人文研究センター招聘研究員);

能川元一;

柏崎正憲(早稲田大学ほか非常勤講師);

白凛(立命館大学非常勤講師);
畑中愛(慶煕大学グローバル琉球沖縄研究所);
飯倉江里衣(神戸女子大学);
樋口浩造(愛知県立大学 教員);

樋口直人(早稲田大学教員);

尾﨑恭一(放送大学埼玉学習センター);
冨山一郎(同志社大学教員);
武市一成(拓殖大学講師);
武田俊輔(法政大学社会学部教授);
武内 寛(上智人間学会);
風巻浩(東京都立大学);
福永玄弥(東京大学);
福田泰雄(一橋大学名誉教授);
文 世一(京都大学・教授);
文鐘聲;
文峯秀(京都朝鮮初級学校);
平井美津子(大阪大学非常勤講師);
平子 友長(一橋大学(名誉教授));
米山リサ(トロント大学教授);

米津篤八(恵泉女学園大学・聖心女子大学非常勤講師);

米田俊彦(お茶の水女子大学教員); 片山文雄(東北工業大学教員);


豊福誠二(京都大学国際高等教育院);

北川 知子(大阪教育大学非常勤講師);

朴九令(岐阜朝鮮初中級学校);
朴貞順(朝鮮大学校 非常勤講師);
朴鎔淳(朝鮮大学校);
牧口誠司(高校教員);
家由妃代(佛教大学);
堀江有里(公益財団法人世界人権問題研究センター);
堀田義太郎(東京理科大学);
本橋哲也(東京経済大学);

本山央子(お茶の水女子大学);

木戸衛一(大阪大学);
野崎泰伸(立命館大学大学院非常勤講師);
野田博也; 野入直美(琉球大学);
矢吹康夫(中京大学);
李英哲(朝鮮大学校);

李洪章(神戸学院大学);

李省展(恵泉女学園大学名誉教授);
李美瑛;

梁・永山聡子(成城大学グローカル研究センター);

梁千賀子;

梁優子(大阪公立大学人権問題研究センター特別研究員);

林 哲(リム チョル)(津田塾大学名誉教授);
林真理(工学院大学);
林美子;
鈴木 江理子(国士舘大学・教授);
鈴木 泉(東京大学);
鈴木文子(佛教大学);
和泉真澄(同志社大学);
姜成美(保育士);
崔 良淑(静岡朝鮮初中級学校);
廣瀬陽一(大阪公立大学・非常勤講師);
愼 蒼宇(法政大学教員);
愼蒼健(東京理科大学教授);
權恩熙;
趙慶喜(聖公会大学);
趙成珠(愛知朝鮮中高級学校);

髙谷幸(東京大学);

Kyung Hee Ha(North Carolina State University);

Lee Minki(小学校);
Rieko Tomomatsu; ほか51名

【研究者・教員以外の方々】623名(7月12日24:00時点)
(お名前はExcelで並べ替えた順序となっています)


イナバ(平社員);
おざわじゅんこ(助産師);
かわにしようじ(ミュージシャン);

さとう大(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(こっぽんおり));


ハモン(会社員); プ
ロボス倉田(プロボス);
ほしのめぐみ(所属なし);
ムンジョンスク;

ムン青ヒョン(一級建築士);

やぎみね;
阿部努(会社員);
安川久子(一般);
安達静子(元大学教員);
安藤哲也(会社員);
伊丹 高(社会福祉法人理事);
伊東輝(なし);
伊東千恵(フリースクール日本語講師);
伊藤 亨(自由業);
伊藤 朝日太郎(弁護士);

伊藤大介;

依田徹(学習塾経営);
井原 淳史(学習塾講師);

井上雅文(元男組);

井上哲也;

井上陽子(ねりま九条の会);

井上和彦(日本国籍のなしくずし剥奪を許さない会);
稲垣吉乃(市民活動、市民研究);
臼井由紀子;
永滝 稔(有志舎 代表取締役);

永添泰子;

永田まさゆき(自営業);
永田幸雄(会社員);
塩川まゆみ(愛媛県内子町議会議員);
奥田のぞみ(編集者);
横山雄一(契約社員);
黄英治(作家);
岡 健介(日本基督教団 名古屋中村教会);
岡村伸司;
岡田雅宏;
加藤浩司;
家森健(行政書士);
河野 俊(医療従事者);
花村健一(樹花舎代表);
柿崎 諒(障がい者生活・就労支援スタッフ及びキャリアコンサルタント);
郭 勇祐(弁護士);

郭辰雄(特定非営利活動法人コリアNGOセンター代表理事);

梶原貴(日本教職員組合 中央執行副委員長);
関口貴博;
韓慶樹(社団法人民族楽器保存委員会);
韓成祐(在日韓国青年同盟);
韓翔昊(留学同兵庫);
丸山妙子;
岸田歩;

岸野令子(映画パブリシスト);

岩﨑眞幸;
吉川太郎(弁理士);
吉田雅彦(主夫);
吉田雄大(弁護士(京都弁護士会所属));
吉野 俊行(個人);
吉澤利明(当番組を視聴した者);
久野由詠(弁護士);
宮原喜太郎(一般人);
許菖汰(東海工業専門学校 学生);
魚住 公成(うおずみ こうせい)(ポレポレ佐倉・介護福祉士);
魚住 優子(うおずみ ゆうこ)(ポレポレ佐倉・介護福祉士);
橋本至(なし);
琴基徹(無職);
琴向芽(自立生活センター職員);
近藤直人(理学療法士);
金 容伯(東京朝鮮中高級学校 卒業生);
金英丸(民族問題研究所 対外協力室長(韓国));
金伽倻(朝鮮学校保護者);
金学柱(なし);
金京美(在日朝鮮人);
金源道;
金光男(アーティスト);

金洪仙(無職);

金子あさみ;
金子正海(会社役員);
金紗栄(朝鮮新報社);
金秀烈(在日本朝鮮留学生同盟);
金将来;
金昇志;

金信鏞(一般社団法人神戸コリア教育文化センター代表理事);

金誠明(留学同);
金範重(誰もが共に生きる埼玉県を目指し、埼玉朝鮮学校への補助金支給を求める有志の会・事務局 );
金明俊(朝鮮学校と共にする人々モンダンヨンピル);
金明銖(京都朝鮮中高級学校 卒業生);
金銘愛(弁護士);
金野直行(会社員);
金翔賢;
具良鈺(大阪弁護士会);
熊谷 考人(弁護士);
熊本拓矢(弁護士); 栗
本信之;

栗本敦子(フリーランス、非常勤講師);

鍬本文子(生野の人権を考える会代表);
兼近修身(個人事業主);
原 健人(学生);

玄明淑(大阪朝鮮中高級学校);

呉光現(聖公会生野センター総主事);

呉垠政;
後藤輝美(ポラムの会);
後藤京一郎;
後藤和智(同人サークル「後藤和智事務所OffLine」);
向山夏奈((株)現代書館・編集部);
江口賢(団体職員);
洪滉仁;
溝渕裕子;
荒井絢子(主ふ);
高砂俊治(日本国民);
高山潤(フリーランスライター);
高秀美(編集者);
高野信一(会社員); 今
井 玲子(なし);
佐原恵津子;
佐々木里香;
佐藤まな(翻訳者);
佐藤桂子(市民);

佐藤浩太郎(会社員);

佐藤友子(京都市民);
佐藤和子(上智大学グローバル・コンサーン研究所 臨時職員);
佐野けい子(静岡朝鮮学校友の会);
佐野佳子;
斎藤紀代美(外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク埼玉代表);
斎藤成二(日本基督教団牧師);
細井明美(一般社団法人市民の意見30の会・東京); 榊
原諭(個人);
三浦忠雄(日本キリスト教団教師);
三上晶子;
三嶋あゆみ(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋);
三木佳代(人権教育研究協議会);
山下紫陽(ライター・編集者);
山村清二;
山田 修(退職者);
山本みはぎ(韓国併合100年東海行動);
山﨑 正(障害者就労支援センター);
市川はるみ(フリー編集者、ライター);
市川喜一郎(末世の凡夫);
志村健一(会社員);
寺久保友伸;
寺元健二(京都市民);
蒔田直子(国際結婚を考える会);
鹿野隆行(会社員);
宍戸大裕(映像作家);
篠崎法子(無);
柴田一裕; 車秀子(会社員);
朱鞠内のマンちゃん; 狩野由美(市民);
酒井伸吾(自営業);
出原昌志(先住民族アイヌの声実現!実行委員会事務局長);
徐 隆德; 小河原律香(本と珈琲カピバラ);
小山佐和子(自営業);
小沼稜子(ねりま九条の会会員);
小川佳代子(団体職員);
小泉ゆうすけ;
小番伊佐夫(出版社経営);
小木曽淳(福祉職);
小林伸子;
松井 和子(ポラムの会 共同代表);
松永浩幸(個人);
松岡 寛(元京都市立小学校教員);
松原史明(会社員);
松森俊尚(知的障害者を普通高校へ北河内連絡会);
松尾琢也;

松尾和子(大阪市在住);

松本さやか(地方公務員);
松本智量;
松本直哉(兼業主夫);

上瀧浩子(京都弁護士会);

上田 和俊;

上田假奈代(NPO法人ココルーム);

乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター(カナダ)代表);

植田祐介;

新谷ちか子(会社員);
森下淳士(書生);

森谷一弘(自営);

森本大祐(天草市「本屋と活版印刷所の屋根裏」店主);
真鍋かおる(編集者);
神吉泰彦(free);

神原元(弁護士);

神戸郁夫(辺野古新基地反対コンサートin名古屋 事務局);
水島裕介(公務員);
杉崎伊津子(子ども食堂運営者);
杉本亘(無所属(市民));
菅本麻衣子;
成尚旗(留学同);
正岡まよ;

清水さつき(ふぇみん婦人民主新聞);

清水和恵(牧師);
盛岡晋吾;
西崎 典子(市民です );
西川小百合;

西村直矢(会社員);

西村洋祐;

斉藤一清(期間雇用社員);

石橋学(神奈川新聞記者);

石原燃(劇作家);

石崎大望(福祉施設職員);
石川愛(大阪PV食堂);
石川日菜;
石川顯法(早稲田大学文学研究科修士課程院生);
石田正人(群馬県民);

仙城 真(病院勤務医);

川北浩司(会社員);

川名真理(沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志);
浅野献一(日本キリスト教団室町教会 主任教師(牧師));
船橋 誠一(日朝友好三重県民会議);
前田崇(無職);
善山裕成;
全裕誠(在日本朝鮮留学生同盟東海地方本部委員長);
早水瑠美(学生);
増岡広宣(ソーシャルワーカー);
増田都志美(無し);
則松佳子(団体役員);

足立須香;

村山正之(非正規社員);

村上敏明(なし);

村田豪(会社員);
大河原康隆(法および言語研究室 主宰);
大山千恵子(ブログ「千恵子@詠む」 元行政書士);
大場小夜子(高麗博物館朝鮮女性史研究会);
大森順子(シングルマザーのつながるネットまえむきIPPO代表);

大神 令子(社会保険労務士);

大村智(航思社);
大田一臣(個人);
大島好惠(会社員);
大内顕;

大野金繁(無職);

大野泰樹(会社員);
大嶺和歌子(スクールカウンセラー);
棚田洋平((一社)部落解放・人権研究所);
谷 正人(関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会運営委員);
谷雅志;
谷口滋(だいろく友の会 共同代表);
谷山富英;

丹羽雅代(元教員);

端野真(弁護士);

池田幸代(駒ヶ根市議会議員、社会福祉士);

池本和浩(部落解放同盟); 竹垣仁繁(なし);
竹森 真紀(排外主義にno!福岡);

竹内たつお(中学校の元教員);

竹内美保(音楽ライター);

中川龍也(なし);


中村一成(ジャーナリスト);



村雅子(枝川朝鮮学校支援都民基金共同代表);
中村吉且(無し);
中村恵介(会社員);
中村泰彦(NPO法人newILすみだ);
中村歩(A Lead Stewardship Biologist in Maaqutusiis Hahoulthee Stewardship Society (MHSS));
中田光信(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋);
中島剛(会社員);
中島佑太(芸術家);
中島由美子(全国一般労働組合東京南部);
中島良一(出版社勤務); 中嶋有木(一般人);
中尾優作(会社員);
中本直子(会社員);
中野宣子;
仲松大樹(弁護士);
猪野美佐緒(非正規滞在外国人支援者);
朝岡晶子(団体職員);
潮江亜紀子(日韓プラットフォーム、神奈川外キ連);
長沼守俊;
長尾有起(牧師);

長﨑由美子(朝鮮高級学校無償化を求める連絡会.大阪事務局長);

沈栄輔;
陳聖華(英会話講師);
津戸 眞弓(大阪YWCA会員);
鶴田一寿(会社員);
鄭剛憲(翻訳業);
天野 邊(作家);
田崎敏孝(元・高麗博物館 理事);
田村建;
田村滋章(労働者);
田中造雅;
田中茂実(平和団体事務局長);
田内 信善(大学生);
渡辺つむぎ(墨田区在住);
土田謙次(中高生学生平和交流会);
島袋 マカト陽子(東京琉球館);
東 経行(真宗大谷派常行寺);
東真行(真宗大谷派九州教区常行寺);
藤井悦子(アジェンダ•プロジェクト);
藤田 淳児(会社員);

藤尾 哲也(IMADR 会員);

徳王信彦;
内河惠一(弁護士 愛知無償化弁護団団長);
内野端樹(GOTCHA );
二ノ倉雅夫(会社員);
日高 賢(介護福祉士);
入間川正美(音楽家);
梅津尚子(会社員);
梅田悦子(所属なし);
柏尾安希子(新聞社記者);
白石道太(アニメーション演出);
白田浩一;
白桃敏司(NPO法人 代表);
畠野 之裕;
八代 聡(一般);
樋浦敬子(なし);
備仲臣道(ものかき);
菱田 工(元小学校教員);
富山達夫(自由業);
冨士本和博(曽根九条の会);
武田史江(俳優);
風岡 優;
福山淳二;

文公輝(NPO法人多民族共生人権教育センター事務局長);

文梨詠(留学同大阪);
平田香奈;
並河秀憲;
並木優幸;
北井大輔(編集者);

北川真児(部落解放同盟);

北條良至子(宗教関係者);
朴 熙将(在日本朝鮮青年同盟);
朴栄致(鳥取県米子市);

朴順梨(フリーライター);

朴陽子(女性同盟広島);
朴龍一;
牧内麻衣(映画「差別」福島上映実行委/独立メディア「ウネリウネラ」);
本田 久美子(司法書士);
本田耕一(自由業);
名出真一(Act Now Kagawa);
木下啓子(四国朝鮮学校の子どもたちの教育への権利実現・市民基金);
木村 幸雄(子どもと教科書 市民・保護者の会);

木村元彦;

木野下 章;
野村生代(枚方市議会議員);
野中玲子(社会福祉士);
野田茂則(校正者);
野島 武(無職(もと、個人事業主のシステムズコンサルタント));
柳ヶ瀬舞(作家(日本SF作家クラブ所属));

有田和生(きょうと福祉倶楽部 代表);

羅明欽(東京朝鮮第五初中級学校31期卒業生);
李るい(団体職員);
李恵瑛(熊本県在住);
李恵景(長野県女性同盟 成員);
李建徳(会社員);
李洪潤(在日本朝鮮商工連合会);
李高明(行政書士);
李朱美(岐阜朝鮮学校オモニ会);

李俊一(韓統連);

李純瑛;
李純怜(ととりの会事務局);

李相英(月刊イオ編集部);

李美和(会社員);
李未蘭(会社員及び活動家);
李勇綺(留学同);
梁愛舜(立命館大学ウリ同窓会顧問);
林学(学校法人大阪朝鮮学園 総務部長);
林真矢(岐阜朝鮮初中級学校卒業生);
林容子(静岡朝鮮学校友の会共同代表);
鈴木 純誠;
鈴木陽介;
和田智子(一般市民);
和田裕明(会社員);
兪在浩(留学同神奈川副委員長);
姜在龍(医療法人ファミリー歯科医院理事長);
崔慧英;

崔江以子(ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク);

楡原民佳(一市民);
澤田 真美;
當具 かほり(無職);
簑田理香(地域研究室簑田理香事務所、所属学会は日本社会分析学会);
蔡孝(無し);
趙 誠雲(会社員);
趙勝史(団体職員);
趙誠婀(民族学級講師);
曺美樹;
裵明玉(弁護士);
髙山健二郎;

髙木靜一(会社員);

deadletter(自営業);
mori masayosi(nasi);

SANgNAM(在日コリアン3.5世);

SANO Madoka(Freelance);

Swing MASA(Jazz Musician);

YUICHIRO KATAYAMA(片山 雄一朗)(会社員(旅行会社(営業補佐部門内勤)勤務));
ほか240名













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2023/11/05(日)11:00~19:00
いくのコーライブスパーク(いくのパーク)、大阪府大阪市生野区桃谷5丁目5−37、桃谷駅、桃谷コリアンタウンの御幸森小学校跡地
【プレイベント開催!】ダイバーシティフェスティバル2024 - なにわNO BORDER -

主催は、コリアNGOセンターの郭辰雄(カク・チヌン)だけど。彼以外にも、どぅーどぅる(元「凡どどラジオ」)(C.H.A.R. 、チャ・ヨンジ)なのね。
宣伝用のイラストは、金明和(キム・ミョンファ)(朝鮮学校の美術講師)
それら以外にも、リンチ事件加害者側ベッタリの臭い反日人脈が佃煮のように集まってる。狭い世界やね。


11:00~(所要時間50分)
いくのパーク入口にて受付、先着30名まで(参加無料)
大阪コリアタウンを実際に歩きながら、日本最大の在日コリアン集住地域である生野区と朝鮮半島の歴史やコリアタウンの歩みについて案内します。

(12:30〜) 
会場:いくのパーク内 2F IKUNO・多文化ふらっと(クロスベイス)
▶️Talk1 希望へつなぐ多文化共生教育の実践 
登壇者:榎井縁(大阪大学大学院特任教授/NPO法人IKUNO・多文化ふらっと代表理事、コリアNGOセンターの役員)/Ryan(Moving Beyond Hateメンバー/ゲストスピーカー)
(14:10〜)
▶️ミニトーク&ダンス ミャンマーの現状について
(14:50〜)
▶️Talk2 トランスジェンダーとともにある社会へ
登壇者:堀あきこ((財)大阪府男女共同参画推進財団)、西田彩ゾンビ(にしだ さや)(音楽家、モジュラーシンセアーティスト、ディレクター、デザイナー、大学講師)

17:00-19:00
DJ
C.H.A.R. どぅーどぅる(元「凡どどラジオ」)(C.H.A.R. 、チャ・ヨンジ)
SANgNAM (サンナム)(元SADLの活動家で、妻が立憲民主党の橋本まな)
Ryan



【展示】
会場:いくのパーク内 1F 多目的室

▶️未来のために日本と朝鮮半島の歴史を学ぶパネル展示

▶️ネットヘイトと部落差別 -鳥取ループ裁判とは-
ABDARC
「全国部落調査」復刻版出版・ネット掲載差し止め裁判

▶️基地問題と沖縄、平和への思い -豊里友行写真展-

▶️ウトロ放火事件 -憎悪と偏見が生むヘイトクライム-
and more...
🏬 
【出店・ブース】
▶️Studio FATE(雑貨・Curry・Vegan焼き菓子) ふさえ

▶️MoMoBooks(書籍)
▶️ミャンマー支援ブース
▶️性差別撤廃部会 in 関西(書籍・雑貨等)
▶️田中正造没後110年・足尾銅山閉山50年記念 大阪集会(グッズ販売)






FACEBOOK
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2023年11月5日日曜日11:00~19:00
【プレイベント開催!】ダイバーシティフェスティバル2024 - なにわNO BORDER -
いくのコーライブスパーク(いくのパーク)


Diversity Festival OSAKAさん、Yongjik Jwaさんのイベント

いくのコーライブスパーク(いくのパーク)

時間: 8時間

公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人
ダイバーシティフェスティバル2024 -なにわNO BORDER-
プレイベントを開催します!
日本有数の多民族都市である大阪で多様性を祝う祭りを行おうと有志が集まったのが2016年。なんば湊町リバープレイスで第1回目のダイバーシティフェスティバルが開催されました。そして1000人が参加した2018年の御堂筋パレードを経て、2024年に第2回目となるダイバーシティフェスが復活します。今年はダイフェス2024「なにわNO BORDER」のプレ企画を、大阪コリアタウンのど真ん中、いくのコーライブズパークにて開催します。多様な背景と文化を抱き、今も変化し続ける街、生野(いくの)で多様性を祝いましょう!
//
詳細は👉WEB:https://www.osakadiversity.com/
\\
日時:11月5日(日)11:00〜19:00(予定)
会場:いくのコーライブズパーク
地図:https://maps.app.goo.gl/dLr9mHzXD5B2eDWA7
🦄
【トーク・ダンス・アピール】※手話通訳があります
会場:いくのパーク内 2F IKUNO・多文化ふらっと(クロスベイス)
▶️Talk1 希望へつなぐ多文化共生教育の実践(12:30〜)
 登壇者:榎井縁/Ryan
▶️ミニトーク&ダンス ミャンマーの現状について(14:10〜)
▶️Talk2 トランスジェンダーとともにある社会へ(14:50〜)
 登壇者:堀あきこ/西田彩ゾンビ
👩🏽‍🎤👨🏽‍🎤
DJ
🧑🏼‍🎤👨🏿‍🎤
C.H.A.R. /SANgNAM /Ryan
👾🐉TIME:17:00-19:00🪐🦄
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【展示】
会場:いくのパーク内 1F 多目的室

▶️未来のために日本と朝鮮半島の歴史を学ぶパネル展示
「未来のための歴史パネル展」
・共同代表
岡本弘二(大学非常勤講師・社会学)、これは別名で本当は「るまたん」(岡本朝也)でしょうね。
能川元一(大学非常勤講師・哲学)
・顧問
伊地知紀子(大阪市立大学教授)
林範夫(弁護士)
金明秀(関西学院大学教授)
文京洙(立命館大学教授)

▶️ネットヘイトと部落差別 -鳥取ループ裁判とは-

▶️基地問題と沖縄、平和への思い -豊里友行写真展-
▶️ウトロ放火事件 -憎悪と偏見が生むヘイトクライム-
and more...
🏬 
【出店・ブース】
▶️Studio FATE(雑貨・Curry・Vegan焼き菓子)
▶️MoMoBooks(書籍)
▶️ミャンマー支援ブース
▶️性差別撤廃部会 in 関西(書籍・雑貨等)
▶️田中正造没後110年・足尾銅山閉山50年記念 大阪集会(グッズ販売)
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【フィールドワーク】 
大阪コリアタウン周辺
大阪コリアタウンを実際に歩きながら、日本最大の在日コリアン集住地域である生野区と朝鮮半島の歴史やコリアタウンの歩みについて案内します。(所要時間50分)
※参加は先着30名で、午前11時からいくのパーク入口にて受付を行います(参加無料)

 
主催:ダイバーシティフェスティバル実行委員会 
 
大阪市



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21:55



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20:57
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金 明和

2023年11月2日 ·

ダイバーシティフェスティバル2024 -なにわNO BORDER-のプレ企画を5日日曜日に開催します!
場所は生野区にある多文化共生まちづくり拠点「いくのパーク」で、展示やトーク、ブース出店などがあります。どうぞお越しください〜
場所:いくのコーライブズパーク
日時:11月5日(日)11時~19時
#DiverstyFestival2024

https://www.facebook.com/events/1096417268014289

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ダイバーシティフェスティバル2024 -なにわNO BORDER-のプレ企画を5日日曜日に開催します! 場所は生野区にある多文化共生まちづくり拠点「いくのパーク」で、展示やトーク、ブース出店などがあります。どうぞお越しください〜 場所:いくのコーライブズパーク 日時:11月5日(日)11時~19時 #DiverstyFestival2024

金 明和さんの投稿 2023年11月2日木曜日


13:52

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金 和子

2023年11月3日 ·

11/5㈰、いくのパークで行われるダイバーシティフェスティバル(2024プレイベント)のスケジュールは、こちらのページに掲載されてます。皆さんチェック👍
https://www.osakadiversity.com/?fbclid=IwAR0wS-G88CSrloXxe5mHLKVbI8dgkd5elbQjJXxoCWihOUsjUmlb-qOUnVw


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11/5㈰、いくのパークで行われるダイバーシティフェスティバル(2024プレイベント)のスケジュールは、こちらのページに掲載されてます。皆さんチェック👍 https://www.osakadiversity.com/?fbclid=IwAR3PW5C-nvzH9TxygVM2EkwKn82_2ff8RYv1ld6K1bMj8GgstWgjULbLLyE

金 和子さんの投稿 2023年11月2日木曜日


22:01




22:01



22:01





22:06
FACEBOOK
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Diversity Festival OSAKA【プレイベント開催!】ダイバーシティフェスティバル2024 - なにわNO BORDER -

2023年11月3日 ·

ダイバーシティフェスティバル
- なにわNO BORDER - について
https://osakadiversity.com/about
🌈
 大阪には在日コリアンをはじめとする外国人や、被差別部落、沖縄出身者、障がい者、性的少数者(セクシャル・マイノリティ)など多様な人たちが暮らしており、その多様な文化が大阪らしさでもあります。
 しかし、この大阪でもヘイトスピーチ(差別・憎悪の扇動表現)が広がり、多くのマイノリティがその被害を受けてきました。それのみならず、日本社会のなかで「ちがい」を排除し、対立をあおるような動きが広がってきました。こうした差別に対抗する人たちの声が広がり、2016年には「ヘイトスピーチ解消法」が成立、他にも障がい者、部落差別など人権に関わる法制度が整備されつつあります。
 しかし果たして課題は解決されているでしょうか。最近だけを見ても宇治市の在日コリアン集住地域のウトロでおこった放火事件、コリア国際学編への放火、川崎ふれあい館や民団施設への脅迫ハガキなどヘイトクライムが相次いでいます。そして鳥取ループ裁判など被差別部落への差別やLGBTQへの差別、沖縄の人々の声を無視して進められる基地建設など、マイノリティの人権状況はいまも大きな課題を抱えています。
 いまでは「共生」「ダイバーシティ」はさまざまなところで語られる言葉となってます。私たちは「ダイバーシティ」あふれる社会のためには、何よりもマイノリティの人権が尊重され、対等な存在として多様性が尊重されることが何よりも大切だと考えています。
 ダイバーシティフェスティバルは大阪で広がるヘイトスピーチに抗して声をあげてきた人たちが企画し、すべて手作りの市民イベントとして行われてきました。2016年にナンバで開催し、2018年にはダイバーシティパレードとして大阪御堂筋で約1000人が参加してパレードをおこないました。
 2024年は大阪コリアタウンと隣接する多文化共生のまちづくりのための拠点施設であるいくのコーライブズ―パーク(旧大阪市立御幸森小学校)を舞台に、さまざまなマイノリティと出会い、その思いを表現し「ちがい」への理解を深め合えるイベントとして、「ダイバーシティフェスティバル2024 なにわ NO BOADER」の開催を計画中です。
​ 今年、11月5日はそのプレイベントを開催します!
​皆さんのご参加をお待ちしています!


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12:18


13:52




22:15
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FATE ·

2023年11月4日 ·

明日11/5(日)のイベント
ダイバーシティフェスティバル2024-なにわ NO BORDER-プレイベント @ikuno_park にて、
🌈レインボーせっけんを販売します。
https://www.osakadiversity.com
9月頭に仕込んで、ちょうど2ヶ月熟成・乾燥させました。
が!気泡が入って個人的には不満な出来😒
使う分には特に問題ないのですが、1300円販売予定だったのを100円引きの1200円にprice down⚡️
そしてその30%を ダイバーシティフェスティバル2024運営支援金として、僅かですがお渡ししようと思います。
私を手ぶらで帰らせてね〜🫶
#studiofate
#handmadesoap
#diversityfestival2024
#なにわnoborder


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明日11/5(日)のイベント ダイバーシティフェスティバル2024-なにわ NO BORDER-プレイベント @ikuno_park...

FATEさんの投稿 2023年11月4日土曜日



22:34



06:27




11:34






16:54
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西村 和秋さんはいくのコーライブスパーク(いくのパーク)にいます。
2023年11月5日 ·
いくのパークのダイバーシティフェスティバルに来た♬
道を間違えて、爆音のハーレーでコリアタウンに
ぶつかってしまった😅
慌ててUターンした。
ミャンマーの難民キャンプの事とか、東大阪市の
人権の活動に関わっておられる方とか朝中高の
ソンセンニムとか…色々と勉強になった!!
李信恵さん、足立先生ご案内ありがとうございました!
と…一人、喫茶店でアイスコーヒーを飲みながら
綴ってる😅

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Suga Adachi

ご来場場ありがとうございました。次は、猪飼野コリアタウントートバックを買ってくださいね🤗


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西村 和秋

Suga Adachi 先生、ありがとうございます!
色々とご案内ありがとうございました。
承知致しました。

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いくのパークのダイバーシティフェスティバルに来た♬ 道を間違えて、爆音のハーレーでコリアタウンに ぶつかってしまった😅 慌ててUターンした。 ミャンマーの難民キャンプの事とか、東大阪市の 人権の活動に関わっておられる方とか朝中高の ソンセンニムとか…色々と勉強になった!! 李信恵さん、足立先生ご案内ありがとうございました! と…一人、喫茶店でアイスコーヒーを飲みながら 綴ってる😅

西村 和秋さんの投稿 2023年11月5日日曜日




16:58




20:39






12:57





13:12




14:36






10:11
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郭 辰雄

2023年11月7日 ·

11月5日、いくのコーライブズパークでダイバーシティフェスティバル2024プレ企画が無事終了しました。さまざまなマイノリティの課題に向き合ってきたたくさんの人たちの参加でとてもいいイベントとなりました。これからもさまざまな企画をおこなっていきますので、今後とも関心をお寄せください。
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【実行委員会のFBコメントより】
ダイバーシティフェスティバル2024 -なにわNOBORDER- プレイベントが終了しました。たくさんの方にご来場いただき、また、多くの方々にご協力をいただけましたことに感謝いたします。本当にありがとうございました。
 2016年に難波でフェスとパレードを、そして2018年に御堂筋パレードを行いました。その後、コロナ禍の影響もありなかなか思うような活動が出来ない中ではありましたが、今年こそはということで「もう一度つながる」というリスタートの目標をもってプレイベントを催しました。
 その会場の様子から、展示やトーク企画、ブース出店などを通して、日頃さまざまな目的や思いをもって活動をされている方々がつながること、そして訪れた人同士がつながる場を作ることができたのではないかという手応えを感じました。
 このつながりを大切にし、さらに連帯を強めて、社会課題に対し、そしてその皺寄せを受けているマイノリティの生活が希望につながるように一歩一歩取り組みを進めていきたいと思います。
 次回のダイバーシティフェス2024でふたたび出会い、交流を深められることを楽しみに準備を進めてまいります。
ありがとうございました。
#DiverstyFestival2024
#なにわNOBORDER




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11月5日、いくのコーライブズパークでダイバーシティフェスティバル2024プレ企画が無事終了しました。さまざまなマイノリティの課題に向き合ってきたたくさんの人たちの参加でとてもいいイベントとなりました。これからもさまざまな企画をおこなってい...

郭 辰雄さんの投稿 2023年11月6日月曜日



1枚目
李信恵の「ヘイトスピーチ反対」裁判の支援者の旗じゃないかな?

2枚目
「未来のための歴史パネル展」
・共同代表
岡本弘二(大学非常勤講師・社会学)、これは別名で本当は「るまたん」(岡本朝也)でしょうね。
能川元一(大学非常勤講師・哲学)
・顧問
伊地知紀子(大阪市立大学教授)
林範夫(弁護士)
金明秀(関西学院大学教授)
文京洙(立命館大学教授)

3枚目
ABDARC
「全国部落調査」復刻版出版・ネット掲載差し止め裁判

4枚目
ミャンマーの民族舞踊か?

5枚目
チラシ
「だれもがいきいきと生きられる社会のために」
「在日朝鮮学校美術展」大阪展 東大阪市民美術センター
旗「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク

6枚目
「九条の本屋 MOMO BOOKS」

7枚目
「ミャンマー国内の避難民支援物資」
「ミャンマーの人びとのために」





 
 
 

2024/01/04(木)から開始
10~17時
休館日は水曜日

大阪コリアンタウン歴史資料館、大阪市生野区桃谷4丁目4番11号

「君が代丸に乗ってきた済州人(チェジュサラム):済州-大阪直行航路開設100年」



共同通信
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韓国・済州島から大阪への移住史 コリアタウンで企画展

2024/01/12

韓国・済州島から大阪への移住史の展示を企画した「大阪コリアタウン歴史資料館」の伊地知紀子副館長=9日、大阪市
 韓国南部・済州島にルーツを持つ在日コリアンが多く暮らす大阪市生野区の「大阪コリアタウン歴史資料館」で、1月から企画展「君が代丸に乗ってきた済州人」が始まった。島と大阪築港を「君が代丸」で結ぶ定期航路が、植民地期の1923年に開かれ昨年で100年となったのを機に開催。6月ごろまで。

 大阪公立大教授の伊地知紀子副館長によると、済州から仕事で日本へ渡った最初の記録は、1903年の海女だった。航路開始の23年以降、大阪市の市域拡張で工場が増えた猪飼野(現在の生野地域)に島民が急増。30年代半ばには島人口の約25%に当たる5万人余りが大阪に暮らし、コリアタウンの元を形成した。

© 一般社団法人共同通信社
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2024年3月2日(土) 午後2時開始
【場 所】 KCC会館(在日大韓基督教会館)大阪市生野区中川西2丁目6-10(MAP)
【主催】  特定非営利活動法人コリアNGOセンター http://korea-ngo.org  

1)講演「いま朝鮮半島をどう見るか」
    講師:徐台教(ソ・テギョ)さん
 2)報告
    郭辰雄(カク・チヌン/コリアNGOセンター代表理事)


Peatix Inc.
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3月2(土) 14:00 | オンライン | By コリアNGOセンター

【会場参加あり】南北平和共存は可能なのか 朝鮮半島のいまを読み解く市民セミナー

 昨年からメディアで報道されているように朝鮮半島の対立、緊張が深刻さを増しています。朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮)は昨年末の朝鮮労働党中央委員会第8次第9回全員会議拡大会議で「北南関係は、これ以上は同族関係・同質関係ではない、敵対的な二つの国家関係、交戦国関係として完全に固着した」とし、1月15日には最高人民会議の場で韓国を「第一の敵国、不変の主敵」と規定、南北交流、統一政策をになう政府機関の廃止、憲法改正まで表明しています。これに対して尹錫悦政権は「北朝鮮が挑発してくるなら、我々はそれを数倍にして報復するだろう」、「戦争か平和かを脅迫する従来の偽装平和戦術はもはや通用しない」対抗的姿勢を強めています。
 こうした朝鮮半島の緊張激化は「見えない38度線」に縛れてきた在日コリアン社会にも深刻な影響を与えることにもなりかねません。
 いま私たちは朝鮮半島情勢をどのようにとらえるのか、韓国で活躍する在日コリアンジャーナリスト・徐台教さんをお招きし共に考えます。多数のご参加をお待ちしています。

日 時】 2024年3月2日(土) 午後2時開始
【場 所】 KCC会館(在日大韓基督教会館)大阪市生野区中川西2丁目6-10(MAP)
【主催】  特定非営利活動法人コリアNGOセンター http://korea-ngo.org     
【参加費】 1,000円
【開催方式】対面・オンライン(ZOOM)の併用
     (対面100名・オンライン100名可)
【参加申込】peatix(ピーティックス)
      ※当日会場受付有り
【内容】
 1)講演「いま朝鮮半島をどう見るか」
    講師:徐台教(ソ・テギョ)さん
 2)報告
    郭辰雄(カク・チヌン/コリアNGOセンター代表理事)

<講師プロフィール>
ジャーナリスト。『コリア・フォーカス』編集長。群馬県生まれの在日3世。在韓22年。小学校は朝鮮学校、中高は日本の公立校、大学は韓国で卒業。その後、人権NGO代表や日本メディアの記者として朝鮮半島問題に関わり、15年韓国に「永住帰国」すると同時に独立。主な取材対象は南北関係、朝鮮半島問題、韓国政治、日韓外交、歴史問題など。17年からヤフー個人ニュース(現エキスパートニュース)に300本弱の記事を配信し、過去にNHK、TBS-BS、日テレBSなどのテレビ番組や、TBSラジオ『荻上チキ・Session』やJ-WAVE『JAM THE WORLD』などのラジオ番組に出演。他に『週刊エコノミスト』や『東洋経済オンライン』、『論座』、『世界』などに記事を寄稿。23年からはニュースレター『新・アリランの歌』も発行中。24年夏に南北関係の取材をまとめた初の書籍が日本で刊行予定。


【お問合せ】center@korea-ngo.org
      06-6711-7601


主催者
コリアNGOセンター


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