→ 人物図鑑詳細情報 コリアNGOセンター郭辰雄(カク・チヌン)(@jinwoong7)、2020年


 
2020/03/29
18:24
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鍵本 聡
3月29日 · 大阪市 · 公開
— 郭 辰雄さん、他2人(呉 翔宇、李 庚鎬)と新漢松(しんはんそる)にいます


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鍵本 聡さんの投稿 2020年3月29日日曜日




  
 
 
2020/04/01

 





内閣府NPOホームページで検索

 → 「コリアNGOセンター」





2020年度事業報告書等(PDF形式:993KB)
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2020/04/01~2021/03/31

代表理事 林範夫(イム・ボンブ)(弁護士)
代表理事 郭辰雄(カク・チヌン)(当センター常勤職員)
 理事   康由美(カン・ユミ)(弁護士)
 理事   姜孝裕(カン・ヒョユ)(東大阪市立太平寺小学校民族学級講師)
 理事   高正子(コウ・チョンジャ)(大阪産業大学教員)
 理事   金光敏(キム・クァンミン)(兼事務局長、当センター常勤職員)
 理事   夫世進(プ・セジン)(弁理士)
 理事   宋 悟(ソン・オ)(コリア国際学園事務局長)
 理事   韓検治(ハン・コムチ)(弁護士)
 理事   裵光雄(ペ・クァンウン)(大阪教育大学教授)
 理事   洪敬義(ホン・ギョウウィ)
 監事   呉幸哲(オ・ヘンチョル)(税理士)


2021/04/01現在

社員名簿

金 仁淑(キム・インスク)
金 智子(キム・チジャ)
朴 恵一(パク・ヘイル)
安 聖民(アン・ソンミン)
李 清一(イ・チョンイル)
朴 恒有(パク・ハンユ)
髙 幸仁(コウ・ヘンイン)
金 朋央(キム・プンアン)
李 炳哲(イ・ピョンチョル)
権 文求(クォン・ムング)
 



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[編集委員](五十音順)
呉光現 川瀬俊治 趙博 鄭甲寿 丁章 朴才暎 文京洙 尹健次





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図書出版クレイン

2020年7月8日 ·

在日総合誌『抗路』7号のネット予約が始まっております。
今号はいつにもまして内容充実の一冊です。
特集は「越境する『在日』」。
小特集に「新型コロナウイルスと日韓関係」、「1950年代を考える」の2本。

【内容紹介/目次より】
東京からシェフィールドまで/崔徳孝
帰還と移住のあいだで/趙慶喜
さよなら、アイデンティティ/姜信子
在英アイリッシュに出会うとき/尹慧瑛
[小特集① 新型コロナウイルスと日韓関係]
弔いの民主主義/文京洙
〔座談会〕パンデミック時代の世界と日韓関係/内田樹・郭辰雄・伊地知紀子・文京洙
「コロナ自粛」渦中の表現活動を考える/趙博
あの子の名前を呼んで/金村詩恩
[小特集②  1950年代を考える]
中野重治「雨の降る品川駅」の自己批判/水野直樹
共産党の武装闘争と在日朝鮮人二世/廣瀬陽一
朝鮮戦争反対運動における日本人と朝鮮人の出会い―植民者作家が描いた断層と架橋/原佑介
CIA・米慈善団体・在日支援/小林聡明
[論考・エッセー]
「在日」の高齢者/李錦純
「在日」は「宙づり」だと言われるが/尹健次
『対抗言論』創刊について/櫻井信栄
ハンセン病を撮り続けた写真家・趙根在のこと/金貴粉
聞き手を求めて―鷺沢萠の残した言葉から/康潤伊
この時代を生きる者として―「アイたちの学校」に込めた願い/高賛侑
[詩・短歌・小説]
〔詩 〕一反のオモニ/ぱくきょんみ
〔短歌〕一詠日和〈4〉/凜七星
〔小説〕ウチハマ、そしてチョーセン部落/林茂澤
[書評]
『日本のなかの朝鮮 金達寿伝』(廣瀬陽一)/磯貝治良
『どや、どや、どや 絵のみち食のみち奮闘記』(洪性翊)/金文男
〔表紙のことば〕「下関旧東大坪町の風景」/金斗鉉
〔グラビア〕「絵本画家朴民宜」/裵昭
ぜひ、ご購入のご検討をお願い申し上げます。

https://www.amazon.co.jp/抗路7号-在日総合誌-抗路舎/dp/4906681573/




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いくのぐらし
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【いくのなスポット】猪飼野の伝統店で、子ども食堂オープン♪



2020.09.15

金哲也



今里に新しく、子ども食堂ができるとの連絡を受けてオープン日の9/11(金)に

ちょっとお邪魔しました。
場所は、新今里5丁目、今里新地の開城食堂!
カイジョウショクドウじゃないですよ!!

開城食堂「カイギショクドウ」と呼ぶ方もいますが、

ケソンシクッタンと読みます。

元々は開城は、高麗時代の王都(首都)です。 

場所は、今里筋から東へ。新今里公園を通り過ぎると右手に、有名な

焼肉店「ごろはち」がある角を右(南)に曲がります。

しばらく進むと、左手に見えてきます。

さて、開城食堂ですが、以前伝統的な韓国料理を提供していたことで有名です。

(何を出していたかは・・・ググってみましょう♪)

その有名なお店を間借りする形で、NPO法人クロスベイスと大阪ビジョン教会が幹事団体として、

様々な個人、団体の協力を得てスタートしました。

中はコロナ対策をした上で、4人掛けテーブルが3つ、フリーWi‐Fi・・・

17時過ぎにおじゃました時は、ベトナム人家族が食事中でした。
この日のメニューはプルコギ、キムチ、ヤクルト

この後18時ぐらいに、団体で子どもたちが来る予定とのことでしたが残念ながら

別の所用があったので失礼しました。
食事だけでなく「居場所」としてくつろいで欲しいとのことだったので、

気軽にのぞいてみてはいかがでしょうか?



(基本情報)
・「IKUNO・新今里こども食堂」

場所:開城食堂
 新今里5丁目5番17号 今里新地ビル1階(チラシの地図をご覧ください)

日時:毎週金曜日 16時〜19時
料金:こども無料、おとな300円
お問い合わせ:
IKUNO・新今里こども食堂実行委員会
06-6741-1123
crossbase.info@gmail.com(NPO法人クロスベイス)
 幹事団体 NPO法人クロスベイス、大阪ビジョン教会
 構成団体 インターナショナルVIP関西(日韓大阪交流会)、

      NPO法人コリアNGOセンター、

      NPO法人IKUNO・多文化ふらっと、一般社団法人ひとことつむぐ

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コリアNGOセンターとつながるわね!


 
   

鄭 甲寿
2020年10月9日



鄭 甲寿さんの投稿 2020年10月8日木曜日


鄭甲寿(チョン・カプス、チョン・ガプスなど表記にゆれがあり)(公益財団法人ワンコリアフェスティバル 代表理事)
林模夫弁護士
郭辰雄[カクチヌン] (特活)コリアNGOセンター代表理事
丁章(チョン・ジャン)(喫茶美術館)(雑誌『抗路』編集委員)

 
   


10:26
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郭 辰雄

2020年10月16日 ·

大阪で育鵬社歴史教科書不採択に尽力してきた方々の慰労と、このたび韓国政府から有功者として表彰された聖公会生野センターの呉光現さん、コリアNGOセンターの私を招いて民団大阪の朴清副団長、劉孝一副団長が懇親の場を設けてくださいました。民団大阪も歴史教科書不採択や住民投票でみんじゅうが取り組んでいる外国人アンケートに積極的に支援、協力してくださっています。さまざま厳しい課題があるからこそ、民団と現場で活動する市民団体が交流と協力を深めていければと思います。

— 友達: 韓 行伸さん、他3人(新田清、劉 孝一、呉 光現)






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大阪で育鵬社歴史教科書不採択に尽力してきた方々の慰労と、このたび韓国政府から有功者として表彰された聖公会生野センターの呉光現さん、コリアNGOセンターの私を招いて民団大阪の朴清副団長、劉孝一副団長が懇親の場を設けてくださいました。民団大阪も...

郭 辰雄さんの投稿 2020年10月15日木曜日


https://archive.vn/wip/0Lu49



呉光現(聖公会生野センター)
郭辰雄(コリアNGOセンター)
韓行伸(ハン・ヘンシン)(大阪青商会長)
?眼鏡の女性?

?眼鏡の男性?
?新田清が、朴清(民団大阪の副団長)?
劉孝一(民団大阪の副団長)

?眼鏡の女性?
丁章((チョン・ジャン)(喫茶美術館)




 
   









うっちー(LGBT活動家、李信恵シンパ、凡ドドラジオの支援者、在日に選挙権などの活動家)
郭辰雄(カクチヌン)(コリアNGOセンター)(リンチ事件被害者を裏切った)







 
   






?岩城あすか(公益財団法人箕面市国際交流協会/「箕面市立多文化交流センター」館長)?
女性?
劉恭佳(リュウ・コンガ)(作業療法士)
小野潤子?
女性?
郭辰雄(カク・チヌン)(コリアNGOセンターの幹部。リンチ事件で、てのひらがえし。主水を切り捨て)
國本依伸 (くにもと よりのぶ)弁護士

 
   

2020/11/21(土)





14:18
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鄭 甲寿さんは洪 敬義さん、
他2人
と一緒です。
2020年11月22日 ·
昨日は、東京から来られた『週刊金曜日』編集部の本田雅和さん、文聖姫さん、崔善愛さんを囲む懇親会がありました。
本田さんは、朝日新聞記者の時にワンコリアフェスティバルを取り上げてくれたことがあり、久しぶりの再会でした。
崔さんはピアニストで、人権活動家でもあります。
東京でお会いしたことがあり、やはり久しぶりの再会でした。
文さんは、元『朝鮮新報』の記者であり、初対面でしたが、共通の知人が何人もいました。
二次会、三次会と続き、楽しい時間を過ごしました。
みなさん、大変お疲れ様でした。
下の写真、撮影は本田さん。
本田さん、写真を送ってくださり、ありがとうございます。


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昨日は、東京から来られた『週刊金曜日』編集部の本田雅和さん、文聖姫さん、崔善愛さんを囲む懇親会がありました。 本田さんは、朝日新聞記者の時にワンコリアフェスティバルを取り上げてくれたことがあり、久しぶりの再会でした。 崔さんはピアニストで、...

鄭 甲寿さんの投稿 2020年11月21日土曜日


1枚目
前列に、
洪敬義(ホン・ギョンウイ)(元NPO法人コリア人権生活協会理事長、朝鮮総連人権協会近畿地方本部会長、コリアNGOセンター理事)
女性二人
後列に、
鄭 甲寿(表記は、表記は、チョン・カプス、チョン・ガプス、など色々あり)(ワンコリアフェスティバル代表)(リンチ事件後の李信恵界隈と懇意)
?眼鏡の男性?
郭辰雄(カク・チヌン)(NPO「コリアNGOセンター」(大阪市)の代表理事)
林範夫(弁護士)(コリアNGOセンター)(未来のための歴史パネル展)(リンチ事件被害者の主水から相談されて最初はいい顔をしてたけど後に手のひら返しで裏切った))
?男性?
髙東林(こうとうりん)(コウ国際行政事務所 代表)


漢松(ハンソル)、大阪市、鶴橋駅





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鄭 甲寿
2020年11月22日 ·
— 友達: 洪 敬義さん、他2人(高 東林、郭 辰雄)


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鄭 甲寿さんの投稿 2020年11月21日土曜日



林範夫弁護士








 
   

2020/11/23(月)14:00 - 17:00
ホテルアウィーナ大阪4階 金剛(東)、大阪上本町駅(近鉄線)から徒歩3分
板垣竜太 同志社大学社会学部教授・同志社コリア研究センター事務局長
郭辰雄 コリアNGOセンター代表
伊地知紀子 大阪市立大学文学研究科教授・大阪コリアン研究プラットフォーム代表
呉光現 (聖公会生野センター総主事・大阪市立大学卒業生)
古久保さくら (大阪市立大学人権問題研究センター所長)
朴一 (大阪市立大学経済学研究科教授)

「大阪コリアン研究プラットフォームのキック・オフ・イベント」

主催者 大阪コリアン研究プラットフォーム (大阪市立大学人権問題研究センター付設)

駐大阪韓国総領事館
大阪コリアン研究プラットフォーム
大阪市立大学人権問題研究センター

テーマ:アクティビズムとアカデミズムをつなぐコリアン研究プラットフォーム作り
① 発表テーマ1「京都コリア学コンソーシアムの歩みと課題」(板垣竜太 同志社大学社会学部教授・同志社コリア研究センター事務局長

② 発表テーマ2 
「現場からみたアカデミア――接合する知と行の可能性」
(郭辰雄 コリアNGOセンター代表)

③ 発表テーマ3 
「コリアン研究ネットワークの拠点としてのプラットフォーム」
(伊地知紀子 大阪市立大学文学研究科教授・大阪コリアン研究プラットフォーム代表)

討論者 朴一 (大阪市立大学経済学研究科教授)
 呉光現 (聖公会生野センター総主事・大阪市立大学卒業生)
 古久保さくら (大阪市立大学人権問題研究センター所長)












大阪市立大学
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大阪コリアン研究プラットフォームのキック・オフ・イベントを開催します

2020年11月12日掲載

関西地域から新たなコリアン研究ネットワークをスタートします。
日本最大のコリアンコミュニティがある大阪に、アクティビズムとアカデミズムをつないで行こうと、大阪コリアン研究プラットフォームが2020年4月、大阪市立大学人権問題研究センターに設置されました。
大阪は1920年代猪飼野を中心とした地域に在日コリアンの密集地区ができて以来の約100年間、コリアンの民族運動や文化活動の求心として日本内外の多くの在日コリアン研究にアイディアや資料を提供してきました。大阪コリアン研究プラットフォームはこのような大阪の歴史を踏まえ、現場の声や実践を理論化、文脈化していくとともに、現場に新しい視点やアイディアを提供し、研究者のネットワークを形成して個別に行われてきた研究のシナジー効果を作り出すために力を合わせたいと思います。
現在、大阪コリアン研究プラットフォームは駐大阪韓国総領事館とパートナーシップを結んでおり、関西地域の多くの研究者とネットワークを形成してまいります。
ご多忙とは存じますが、大阪コリアン研究プラットフォームの歩みが始まるキック・オフ・イベントにご参加いただけますと幸いです。
今後とも温かいご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。

開催日
2020年11月23日(月)14:00 - 17:00

開催場所 
アウィーナ大阪 4階 金剛(東)
大阪市天王寺区石ヶ辻町19番12号
大阪上本町駅(近鉄線)から徒歩3分・約300m
谷町九丁目駅(大阪メトロ谷町線)から徒歩10分・約800m
[アクセスはこちら]

内容・プログラム

【テーマ】
「アクティビズムとアカデミズムをつなぐコリアン研究プラットフォーム作り」
発表テーマ1
「京都コリア学コンソーシアムの歩みと課題」
(板垣竜太 同志社大学社会学部教授・同志社コリア研究センター事務局長)
発表テーマ2
「現場からみたアカデミア――接合する知と行の可能性」
(郭辰雄 コリアNGOセンター代表)
発表テーマ3
「コリアン研究ネットワークの拠点としてのプラットフォーム」
(伊地知紀子 大阪市立大学文学研究科教授・大阪コリアン研究プラットフォーム代表)
※上記の発表テーマは発表者との協議によって変更することがあります

【討論者】
朴一 (大阪市立大学経済学研究科教授)
呉光現 (聖公会生野センター総主事・大阪市立大学卒業生)
古久保さくら (大阪市立大学人権問題研究センター所長)

申込方法
※事前申込制
申し込みにはメールアドレスが必要です。
下記のURLにアクセスしてお名前・メールアドレス等を入力の上お申し込みください。
[お申込みはこちら]
※チラシでは申込み締切日が【11月10日(火)】と記載されていますが、【11月20日(金)】まで延長しています。

申込締切
2020年11月20日(金)

参加費・受講料
無料

対象
どなたでも

申込先・問合せ先
申込・お問い合わせはこちらから

主催者
大阪コリアン研究プラットフォーム (大阪市立大学人権問題研究センター付設)

この記事の添付ファイル
チラシ.pdf



お問い合わせ先
大阪コリアン研究プラットフォーム
メールアドレス:osakaplatform@gmail.com

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 『民族教育に対する 攻撃とたたかう』 
京都朝鮮第一初級学校襲撃事件がら10年
ヘイト被害回復と民族教育権をめぐる日本社会の状況から
朝鮮学校と民族教育の発展を目指す会・滋賀 こっぽんおり 
2020年12月22日発行、頒価1,000円

2020年12月22日発行
この冊子は2019年12月22日の集会を中心に、事件から10年経った思いを記録したものです。





こっぽんおりブログ 朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(愛称:こっぽんおり)のブログです。
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「民族教育に対する攻撃とたたかう」記録集できました
2020-12-24 23:22:00 | おしらせ

2019年12月22日は、シンポジウム「民族教育に対する攻撃とたたかう 京都朝鮮第一初級学校襲撃事件から10年 ヘイト被害回復と民族教育権をめぐる日本社会の状況から」でした。

あれから1年、ついに記録集が完成しました!!
ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
ただいま絶賛製本中です。
年明けからお届けできるように準備しています。
またアナウンスしますのでよろしくお願いします。
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趙 博
2020年12月31日 ·
届きました。
玉稿が並ぶ中、特に「年表」が素晴らしい!
希望される方、お送りします。
お知らせください。
¥1,000+送料(¥180) です。

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【もくじ】

<第1部>

はじめに◆金尚均
シンポジウムの企画にあたって(回想)◆さとう大
年表「日本社会の状況」2006~2020年

<第2部「民族教育に対する攻撃とたたかう」集会の記録>

今日を、現状と今後を考える新たなつながりの場に◆板垣竜太

 [パネルディスカッション]
大切なものを守るために尊厳同復のための道の上で◆朴貞任
2009年事件をふりかえる◆豊岡誠二
徳島事件と京都事件とのつながり◆冨田真由美
京都朝鮮学校襲撃事件における被害回復の課題◆山本崇記
10年後、すべての人にとって住みやすい社会であるように◆朴貴玲
構造的な差別に対してつながり、発信していきたい◆李宇海
在日朝鮮人として子どもたちを守る闘いを一緒に◆金純雅

 [特別講演]
残された課題としての公的ヘイト◆中村一成

 [メッセージ]
朝鮮学校と出会い広がり続ける韓国からのエール◆鄭美瑛
勇気と連帯で政府の差別と闘い続ける◆姜里奈
了どもたちの尊厳のために大人が立ち上がらなければ◆鄭英姫
人として許せなくてはじめたカウンター◆井上雅文

<第3部 メッセージ>
京都朝鮮初級学校襲撃事件から10年を振り返る◆上瀧浩子
心からの感謝の思いを、京都朝鮮初級学校のみなさんへ◆冨増四季
あれから10年◆李信恵
命懸けで守り手渡してきたウリハッキョ◆朴陽子
朝鮮学校の教育は在日朝鮮人が決めるという
あたり前の社会を◆山本かほり
チョゴリの子どもたちの笑顔が輝く日本を願う◆西川小百合
つながり、学ぶことを大切に◆中本真美恵
「京都事件」10年を経て、そしてこれから。◆角替豊
前に進み続けてきた大人たちの選択が
子どもたちの背中を押している◆宣英理
朝鮮学園と保健室◆佐藤友子
同胞に似ていく喜び◆金明俊
南北朝鮮が統一されるとき
懸け橋となる朝鮮学校の子供たちを夢見て◆文峯秀
「正義」のために、自分の能力を発揮できる人に◆金志成
在特会襲撃事件を振り返って◆権貞順
地域と共に育むウリハッキョをめざして!◆鄭想根
朝鮮学校襲撃事件を取材して◆本田貴信/辻智也
差別への絶望、反差別への希望◆柴田英輔
民族教育を守り闘った運帯の力これからも一人でも多く◆金孝俊
記憶に残る二っの「視線」◆中山和弘
「子どもを学校に送る」という
素朴な日常を守り抜いた保護者たち◆金秀煥
「京都朝鮮第一初級学校襲撃事件から10年」に参加して◆郭辰雄
人と人とのつながりを大切にすること◆増野徹
判決を力に差別ない社会の実現のため、共に◆師岡康子

集会に寄せられたメッセージ

あとがきにかえて









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