ブブドラマドレーヌ 人物図鑑 詳細


    ブブ・ド・ラ・マドレーヌ ‏
@bubu_de_la_ma



鍵田 いずみ(ブブ・ド・ラ・マドレーヌ)
izumi.kagita



松沢呉一編著『売る売らないはワタシが決める』の執筆者の一人。桃河モモコ




李信恵の対桜井誠、対『保守速報』の裁判の同人誌『鶴橋安寧』の編集スタッフの一人。金明和(キム・ミョンファ)、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ 、ピョン・リョンナ、ウッチー。

裁判のための、メールマガジンの管理人。

 
     
 


 
 
 

 
 
     
   





 

   松沢呉一編著『売る売らないはワタシが決める』








松沢呉一編著『売る売らないはワタシが決める』の執筆者の一人。桃河モモコ






女性のフェミニストが性的に偏狭で被害者意識過剰だから、松沢呉一の仲間たちのセックスワーカーの合法化運動やゲイリブのほうに活路を見出して幻想をいだいていたけど。

松沢呉一が有料メルマガで、正確な引用じゃないけどだいたいこういう趣旨の発言をしていた「正義の活動をするゲイリブに対して、ダサくて正義の活動をできない情けないゲイたちが妬み嫉みで足を引っ張る」とか。私はそれを単純素朴に信じてたけど。

http://www.pot.co.jp/potch/potch-archive/20110218_105513493922483.html

でもヘイトスピーチ反対活動にゲイリブたちも参加して来て。でもハスラー・アキラらが本屋への圧力肯定とかおかしなところだらけなのには疑問を感じるようになってきて。


ブログ「ジャックの談話室」→「ゲイリブの拠点、2丁目aktaの予算打ち切り」で徹底批判されてたのを知って目からウロコが落ちました。
そして「ゲイリブと在日」で、実はゲイリブには被害者意識過剰な在日だらけで、大多数のゲイたちからしたらその被害者意識過剰な姿勢に対して批判が殺到しているとか。
ゲイリブは被害者意識過剰で、独善の押し付け、被差別者を悪用して税金から利権を搾り取ってるとかで、大勢のゲイたちから嫌われているということを大量に書いている。
ゲイリブは実は被害者意識過剰で在日と創価統一信者だらけだという噂。麻薬とHIV汚染がひどいのに、それを隠して他人様に啓発活動をしているとか。
2chでも匿名から大量の悪口が書きこまれているけど、その真贋については分からないけど、該当の関係者たちは反論も釈明もせず沈黙したまま。
東京のゲイバー「タックスノット」の店員。その店について、ネットの噂では、店主や他の店員らが創価とか。
ゲイリブのパレードが中止になったけど、ネット上からの匿名の噂では麻薬で逮捕者が続出したせいで、それを隠ぺいしてきたとか。
twitter上で、ゲイリブやしばき隊界隈を徹底批判しているゲイたちが大勢いるのを知って驚きました。その内の一人は丸井なんとかで、アキラやブブやユースケ等を徹底批判していて、その批判も妬み嫉みとは思えなくてかなり信ぴょう性が感じられた。
ゲイリブ界隈ってノンポリのゲイたちから評判が悪いということを最近になって知った。

ハスラー・アキラやブブドラマドレーヌらが市場ずしネットリンチにも加担をしていたのでますます幻滅した。


有料メルマガをやってたけど、終了。
清義明のネット雑誌「タグマ」などで活躍。



ゲイリブに異常に媚びる。
ブログ「ジャックの談話室」で、ゲイリブ業界の麻薬、利権、悪評、在日や帰化人だらけを知ったけど。松沢呉一が異常に遠慮してるのが分かった。
















 
     
   

松沢呉一の人脈は、反ヘイトスピーチ活動に参加する前から人間関係ができていた。




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松沢呉一
2014年5月23日 ·
やっと25日の進行表ができました。「凡どどラジオ」ではそんなもんを作ったことがないというので、ワシが作ったった。

私としては反レイシズムだの、ヘイトスピーチ規制法だのの話はする予定じゃなかったんですけど、そうもいかないみたいなので、前半は昨年からここまでのカウンター活動の話。

でも、しばき隊以降の話は皆さんだいたい知っているでしょうから、ちょっと視点を変えたところから捉え直してみたい。

どぅーどぅる君Doodle Char と初めて会ったのは2011年、秋山理央Rio Akiyamaと大阪に行った時のことです。今回カレーを出してくれるフサエさんFusae Fateともその時が初対面。彼女は野間易通Noma Yasumichiiの奥さんの友逹です。元バンドマン。

つまり、カウンター勢力のある部分は、その前からさまざまな形で人間関係ができておりました。私がクボケンや河原崎君と知り合ったのは30年前。ソフルフラワーユニオンの中川君はそのちょっとあと。NEWEST MODELの時代です。

どぅーどぅる君らとともにプラカードを掲げたなめぴょんさんはもともと私の読者です。福岡でカウンターをやっている大野金繁さんも私の古い読者であり、10年くらい前に福岡で会ってます。仙台で桜井誠にカウンターをかけた穴田さんは震災の時からのメルマガ読者。私のメルマガ読者でカウンターに参加しているのは他にもムチャ多いっす。差別の問題をメルマガで頻繁に取り上げてきたわけではないんですけどね。

張由紀夫君や大阪のBUBUさんはセックスワークつながりで、15年くらい前からの知り合い。張君がまだ京都にいた頃だったかな。

といったような、いわばカウンター前史を話そうかと思ってます。ただ、私は記憶力が悪いので内容は適当です。

そういう関係があって、昨年、どぅーどぅる君を裏でそそのかして、「どぅーどぅるデルタ殺戮部隊」が誕生します。悪い大人です。「友逹守る団」とは違うもうひとつのカウンターの流れです。

平野 悠さんがいらんことを言って炎上しましたが、ロフトとはライブハウスの方と先に付き合いがあり、ロフトプラスワンともオープン時からのつきあいです。震災以降は、ロフトプロジェクトはさまざまなデモや抗議活動に多大な貢献をしており、カウンター活動においても同様です。見えにくいので、その辺も大阪で解説をしておこうかと思います。

「凡どどラジオ」の放送はこの第一部のみ。

第二部はもともと話そうと思っていた内容で、盛岡で話したこととかぶります。こっちが私のメインの興味です。いっぱいあるので、1テーマ5分しか話さないという縛りで、12テーマくらい話そうかなと。全部中途半端になると思いますが、続きはまたの機会ってことで。でも、「野間易通はなぜエロ話が嫌いか」という話は5分で終わるべ。

今回人が入らないと「凡どどラジオ」の次はロフトプラスワンWESTでできないし、私も続きを話せなくなります。大阪の人たちは地元の人たちが企画している内容をバックアップした方がいいっすよ。東京の企画を大阪にもってくるより、自分たちで生み出す場にしていった方がいい。と東京の私は思います。

では、日曜日の夜、ロフトプラスワンWESTで。

※全員にタグをつけようとしたのですが、うまくいかなんだ。なんでだろ。あとでまた試みます。

凡どどラジオ
2014年5月23日 ·
5月25日(日)は241FM 凡どどラジオpresents「松沢呉一のマッツ・ザ・ワールドinロフトプラスワンウエスト」です。

えらいことになりました。凡どどラジオがロフトプラスワンウエスト進出です。ゲストは大好きな松沢呉一さん。

実は、関西でヘイトスピーチデモに対するカウンター行動が始まった頃に、友達守る団とは別でプラカード隊の呼びかけをしようと、僕とデルタさんとで企んだ時にいろいろ相談にのってもらったのが松沢呉一さんだったりします。

差別撤廃東京大行進ではAdvisory Boardとしてスタッフ一覧に載っていて、ゲイのための総合情報サイト g-lad xx(グラァド)の東京大行進のレポートでは名誉ゲイと紹介されていたり。 http://gladxx.jp/features/social/3520.html

そういえば、初めて松沢さんと会った時は、チャルガの話、大阪の風俗店の営業形態の話、陰毛の話、蛇の話をしていたっけ。

マッツ・ザ・ワールドっていうのは松沢さんのメールマガジンのタイトルなんだけど、真面目な話からアホな話まで盛りだくさん。レイシスト陣営にはこういう何でも話せるおもしろい人はいないでしょう。

それからそれから、激ウマのFATEのカレーの出店も決定! http://news.fatalbackground.org/?eid=1252526
あと、凡どどグッズが登場するらしい。

公開生放送なので241FM (http://www.ustream.tv/channel/241fm )での放送も予定しますが、途中でぶった切ると思います。おもしろいイベントになると思うので関西の人はぜひ遊びにきてください。

どぅーどぅる。a.k.a C.H.A.R

5月25日(日) 241FM 凡どどラジオpresents「松沢呉一のマッツ・ザ・ワールドinロフトプラスワンウエスト」

日本で生まれて日本で育った、おんなじようでちょっと違う!? 在日やってる凡と どどる の二人がリアルな在日の日常をべしゃくりまくる人気ラジオ番組「凡どどラジオ」が遂にLOFTにやってきた! ゲストに反レイシズム界隈でもお馴染みのライター松沢呉一氏を迎え、華麗なる「マッツ・ザ・ワールド」が展開します。

OPEN 18:00 / START 19:00
前売・予約¥1500 / 当日¥1800(飲食代別)

【出演】
ぼん(凡どどラジオ) @Bong_Lee
どぅーどぅる。a.k.a. C.H.A.R.(凡どどラジオ) @triflingdoodle
【ゲスト】
松沢呉一(ライター)

http://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/23580




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"カウンター勢力のある部分は、その前からさまざまな形で人間関係ができておりました。"


秋山理央
穴田
大野金繁
河原崎
クボケン
張由紀夫君(ハスラー・アキラ)
どぅーどぅる
DELTA
ソフルフラワーユニオンの中川君
なめぴょん
野間易通
平野 悠さん
Fusae Fate
大阪のBUBU




 
   



人脈分析のためのメモ


京都市の芸能集団、「山 / 完全版 」のメンバー。


 WIKIPEDIA「山/完全版」
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山/完全版(やまかんぜんばん)は、2013年に今井健太郎、薮内美佐子、ブブ・ド・ラ・マドレーヌにより結成されたバンド。多様なバックグラウンドをもつメンバーの多岐にわたる表現活動や関心事(パフォーマンス、芸術、笑い、素人芸、テクノロジー、自然、レイシズム、環境、笑い、原発など)などもバンドの概念を拡大・変形するために積極的に取り入れ、既存の音楽発表の枠にとらわれない表現のあり方を模索している。

主なメンバー
伊藤存 刺繍や映像、立体等の幅広いメディアを多用した作品発表を展開する。
薮内美佐子 美術家・パフォーマーとしてダムタイプやソロで活動する。
今井健太郎 リドークランデスタンをはじめ音楽/舞台芸術/現代美術など活動領域を曖昧にしながら作品を発表する。
松村康平 映画作家として活動する。
パラモデルなかの 美術作家ユニットパラモデルの片方、とある図書館スタッフとして活動する。

活動歴
2013年7月 - 良恩寺(京都)
2013年11月 - 井戸の話
2014年8月 - HAPS(京都)
2014年10月 - 現代地方譚2(須崎)
2015年8月 - 京都精華大学ギャラリーフロール
2015年8月 - 山/完全版のいきいきセンター(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA)
2015年11月 - 高尾小フェス
2016年4月 - 京大西部講堂『物質の色』
2017年1月 - 芦屋市立美術博物館

外部リンク
soundcloud
tumblr


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「2013年に発足」とか。








山 / 完全版 の いきいきセンター
 2015年8月8日(土) –2015年8月23日(日) 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA @KCUA 1
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メンバー(50音順)

安東星郎:舞台・美術制作として活動する。

伊藤存:刺繍や映像、立体等の幅広いメディアを多用した作品発表を展開する。

いまいけんたろう:リドークランデスタンをはじめ音楽/舞台芸術/現代美術など活動領域を曖昧にしながら作品を発表する。

上村絵梨子:大学職員、アートコーディネーターとして活動する。

げいまきまき:カウパー団を主宰し、釜ヶ崎をテーマにした作品などを制作し活動する。

ジュリー・ペレイラ:美術作家として近年はシールを用いたインスタレーション作品を発表する。

神藤知子:イタリアから日本に拠点を移し美術作家として活動する。

谷口かんな:打楽器奏者、京都市立芸大音楽科に在籍中。

チビガッツ:ハイパーパフォーマンス集団MuDAメンバー。美術作家としても活動する。

チビキッチュ:独自の視点、自由な発想で参加する。

パラモデルなかの:美術作家ユニット・パラモデルの片方、とある図書館スタッフとして活動する。

藤本隆行:近年は、LED照明を使った舞台作品の制作やディレクションを手がける。

松村康平:映画作家として活動する。

南隆雄:美術作家。パリ在住で映像作品やインスタレーションを発表する。

薮内美佐子:美術家・パフォーマーとしてダムタイプやソロで活動する。

UFO:パリ在住のロボットエンジニアで、ライブでは主に衛星中継参加。


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2016/04/02、京大西部講堂での芸能集団「山/完全版」にパフォーマンスに参加。
京都市の芸能集団「山/完全版」に、げいまきまきも所属。当時の芸名は、宮階真紀(パフォーマンス/演技)で参加。










 
  人脈分析 メモ



部落解放同盟との人脈が濃厚に匂う。被差別利権の人脈か?




2012/09/23(日)9:30〜17:30
大阪・弁天町のHRCビル
「自殺・自死を考える人やその家族のための無料相談〜いのち・あんしん相談会〜」
主催 : 大阪府人権協会



2012/09/23(日)午後
松波めぐみ
「障害者権利条約からみた、日本の人権教育」
主催 : 「部落問題若手研」


















HRC(ヒューマン・ライツ・センター)ビルは、一般社団法人部落解放・人権研究所の活動拠点のビル。

大阪府人権協会は部落解放同盟の役員が部落解放同盟の人脈だらけ。


 一般社団法人部落解放・人権研究所(Buraku Liberation and Human Rights Research Institute)の住所が、
大阪市港区波除4-1-37 HRCビル8F


ブブ・ド・ラ・マドレーヌも、松波めぐみも、部落解放同盟の被差別利権の人脈なのね。







2012/09/29(土)13:30~16:30
HRC(ヒューマン・ライツ・センター)ビル、大阪市港区波除4-1-37  JR大阪環状線「弁天町」駅より北東約600m、

第8回“参加型で学ぶ”人権・部落問題学習を考える研究会 & RAAPファシリテーター養成講座フォロアップ「意識調査の結果を啓発や学習にどう活かすか」

ファシリテーター  森実(もり みのる)(大阪教育大学)





一般財団法人 大阪府人権協会
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第8回“参加型で学ぶ”人権・部落問題学習を考える研究会

& RAAPファシリテーター養成講座フォロアップ

「意識調査の結果を啓発や学習にどう活かすか」



参加者募集



2010年に実施された大阪府「人権問題に関する府民意識調査」では

結婚差別に関する意識は、この10年間ほとんど変わっていない

体罰を容認する意識が強い など

これまでの取り組みを改めて見直す材料がたくさん出てきました。

この結果をこれからの啓発や学習にどう活かせば、

少しでも人権が守られた社会へ近づいていくのか

それを皆さんと具体的に考えたいと思います。ご参加をお待ちしています。



■日 時  2012年9月29日(土)13:30~16:30



■内 容  大阪府2010年「人権問題に関する府民意識調査」の結果を啓発や学習に活かすポイント



■ファシリテーター  森 実さん(大阪教育大学)



■会 場  HRC(ヒューマン・ライツ・センター)ビル  

        大阪市港区波除4-1-37  JR大阪環状線「弁天町」駅より北東約600m



■定 員  25人程度 *先着順



■参加・資料代  RAAP受講生以外 2,000円/RAAP受講生 1,500円



■お申込について ①申込書に必要事項を記入の上、事務局までお送りください。

             ②E-Mailでのお申込時には、件名に「参加型研究会」とお書きください。  

チラシPDF  フォロアップ兼研究会8チラシ.pdf

申込書  第8回「参加型」研究会申込書.doc


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HRC(ヒューマン・ライツ・センター)ビルは、一般社団法人部落解放・人権研究所の活動拠点のビル。

森 実(もり みのる)さん(大阪教育大学)は、部落解放同盟の人脈。


ブブも、被差別部落の活動家の人脈かよ。












 
 
 

 過激に先鋭化しすぎ


セックスワーカーの人権問題では、かなり勉強をしているし、論客だけど。

差別問題では、過激に先鋭化しすぎ。






ぶろっくやっちゃうよ君を導入するように繰り返し宣伝協力。
図書館への閉架措置に賛成。

リンチ事件被害者への二次加害「レイシャルハラスメント」を次々とRT。
市場ずしへのネットリンチをRT。
ろくでなし子アムネスティ講演会中止圧力をRT.

単純素朴な正義感でリンチ事件被害者に同情の声をあげただけの三輪 @ikunogaiden  をブロック!


「レイシャル・ハラスメント」をRT

 セカンドリンチRT

イトケンの声掛けリスト
★声掛け済み


関西

創価

 ゲイリブ、ゲイパレード、ゲイ・カルチャー

女性版ドラァグクイーンとして他のゲイたちとコラボ。

父親が朝鮮半島系で済州島系人脈でしょうね。日本国籍。




一見、論客に見えるけど。

被害者意識過剰、
ダブスタがひどい


ゲイリブ界隈からでさえ、「ゲイリブの間からでさえ、ハスラー・アキラさんもブブさんも過激に先鋭化しすぎじゃないか?と疑問視されてるわね」って。






 
 
     
   


以下、時系列順




 → 人物図鑑詳細情報 ブブドラマドレーヌ、桃河(モモカ)モモコ、セックスワーカーの人権活動家、LGBT活動家 2013年以前



 → 人物図鑑詳細情報 ブブドラマドレーヌ、桃河(モモカ)モモコ、セックスワーカーの人権活動家、LGBT活動家 2014





 → 人物図鑑詳細情報 ブブドラマドレーヌ、桃河(モモカ)モモコ、セックスワーカーの人権活動家、LGBT活動家 2015




 → 人物図鑑詳細情報 ブブドラマドレーヌ、桃河(モモカ)モモコ、セックスワーカーの人権活動家、LGBT活動家 2016





 → 人物図鑑詳細情報 ブブドラマドレーヌ、桃河(モモカ)モモコ、セックスワーカーの人権活動家、LGBT活動家 2017


 → 人物図鑑詳細情報 ブブドラマドレーヌ、桃河(モモカ)モモコ、セックスワーカーの人権活動家、LGBT活動家 2018



 → 人物図鑑詳細情報 ブブドラマドレーヌ、桃河(モモカ)モモコ、セックスワーカーの人権活動家、LGBT活動家 2019




 → 人物図鑑詳細情報 ブブドラマドレーヌ、桃河(モモカ)モモコ、セックスワーカーの人権活動家、LGBT活動家 2020




 → 人物図鑑詳細情報 ブブドラマドレーヌ、桃河(モモカ)モモコ、セックスワーカーの人権活動家、LGBT活動家 2021
















 
 

2022/03/04(金)-8(火) 時間:13:00〜20:00(金・土・日曜は10:00〜19:00)
エル・おおさか(大阪府立労働センター)
「“PUNK! The Revolution of Everyday Life ” OSAKA」
主催:岩橋直哉 和倉孝会
協賛:モトヤユナイテッド株式会社
協力:ゲリラガールズ研究会


日時:2022年3月5日(土)19:00~20:30
会場:エル・おおさか 第一ギャラリー(定員20名)、Online ZOOM Meeting(定員50名)
登壇:ゲリラガールズ研究会(あかたちかこ、アフリーダ・オー・プラート(緒方江美)、myong hwa/金明和/キム・ミョンファ、げいまきまき、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ)
モデレーター:菅野優香(カンノ ユウカ)(同志社大学, グローバル・スタディーズ研究科, 准教授)


緒方江美のTWITTERアカウントは、
アフリーダ @afreedaobreat 、リンチ事件加害者側の臭い人脈だらけ。
関西の芸術ぶった活動家の利権、HIV予防啓発利権の活動家とをつなぐ重要人物みたい。

大阪音楽大学
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緒方 江美

大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部
現代アート論 講師

プロフィール
1983年熊本県荒尾市生まれ。
2007年「NAMURA ART MEETING`04-`34」(クリエイティブセンター大阪/名村造船所大阪工場跡地)ボランティアスタッフを経て、2008年より、アートコンプレックスグループ外部事業部。大阪市立芸術創造館勤務。「ワークショップフェスティバルDOORS」事務局等。
2012年より、一般財団法人おおさか創造千島財団 事務局。公募助成事業、「MASK(MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA)」拠点運営・展覧会マネジメントを担当。
2013年に、個人事業としてトータルアートプランターうえきや設立。「平成25年度豊中市文化芸術企画制作講座」プログラム・コーディネーター、「京都府エイズ等予防啓発ボランティアネットワーク人材育成事業」プログラム・コーディネーター、「奈良・町家の芸術祭 はならぁと2018」マネジメントコンサルタント兼コーディネーター、若手クリエイター向け助成金申請相談等を担う。
2019年-2020年、京都精華大学「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」プロジェクト・コーディネーター。
2020年より一般社団法人地域共生社会創造ラボ 代表理事。展覧会「LGBTQ ART LABORATORY」コーディネートの他、舞台公演「SYNTHESE-DRAG meets CONTEMPORARY-」共同制作等。
共著に「未来のアートと倫理のために」(左右社)。


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Tokyo Art Beat
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「Punk! The Revolution of Everyday Life」
エル・おおさか



パンクは一般的に騒がしい音楽に派手なビジュアル、暴れる観客といったイメージを持たれていることが殆どですが、この系譜を辿るとみえてくるのが「相互扶助」「積極的自由」「自主管理」などの、他者および自己への倫理といった原理の通底です。現代アートとロックから派生したパンクは、音楽活動のみならず、独自の倫理的実践を通して社会に影響を与え、多様性といった人間性の回復をもたらしてきました。本展では、そうしたパンクがこれまで様々な社会問題に取り組んできた実践と批評性を捉えることで、現代アートとの親和性、さらには両者の相乗性について検討します。そして、現代の日常生活に対してパンクがどのように音楽を通じて自律空間を形成しているのか、さらには、それが、どのような意味をもっているのかも改めて振り返ります。
作家でジャーナリストであったカール・クラウスを起点とし、フランスの劇作家、アルフレッド・ジャリ、現代アートの初動としてのDADA、そこから派生したレトリスム、シチュアシオニスト・インターナショナル、キング・モブ、ブラックマスク&アップ・アゲインスト・ザ・ウォール・マザーファッカーといった急進的な前衛芸術運動を紹介します。同時にセックス・ピストルズ以降に彼らと同じ軌道を描いたパンク・ロッカーたち、クラス、ライオット・ガール、クィアコア、アフロパンク、インドネシアン・パンクを参照していきます。
また展覧会Zineの寄稿者として、経済学者の小倉利丸、美術評論家の杉田敦、昨年惜しくも急逝したアナキストで人類学者のデヴィッド・グレーバーが参加しています。
本展は紙面・映像資料によって構成されており、2021年6月に岡山県倉敷市で倉敷芸術科学大学川上幸之介研究室により企画・開催され、その後、東京、長崎、福岡、大阪、京都での開催となっています。

[関連イベント]
1.「自分が自分でいられるために パンクとクイアコア」
日時: 2月25日(金)19:00-
会場: 誠光社
定員: 20名
参加費: 1000円+1ドリンクオーダー

2. キュレーターズトーク
日時: 3月25日(金)19:00-
会場: エル・おおさか 第1ギャラリー
定員: 20名(要予約)

3. Round Table
日時: 3月5日(土)19:00-20:30
会場: エル・おおさか 第1ギャラリー(20名・予約制)、オンラインZOOMミーティング(50名・予約制)
ゲスト: 菅野優香(ゲリラガールズ研究会)、あかた ちかこ(ちびっこ)、Afreeda Obreat(アフリーダ・オーブラート)、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、金明和、げいまきまき

4. 「パンクガールズ」
日時:3月6日(日)19:00-20:30
会場: エル・おおさか 第1ギャラリー(30名・予約制)、オンラインZOOMミーティング(50名・予約制)
ゲスト: 野中モモ

※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
※ 本展では、過激な性・暴力の表現・描写を含むコンテンツが含まれます。ご了承いただき、ご鑑賞いただきますようお願いいたします。12歳以下のお客様は保護者の同伴をお願いいたします。





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おおさか創造千島財団
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“PUNK! The Revolution of Everyday Life ” OSAKA

会期:2022年3月4日(金)〜8日(火)

時間:13:00〜20:00(金・土・日曜は10:00〜19:00)

会場:エル・おおさか 第一ギャラリー 

料金:500円

企画(キュレーション):川上幸之介

主催:岩橋直哉 和倉孝会

協賛:モトヤユナイテッド株式会社

協力:ゲリラガールズ研究会



関連イベント

キュレーターズトーク

日時:2022年3月4日(金)19:00〜20:30

会場:エル・おおさか 第一ギャラリー(定員20名)

登壇:川上幸之介

予約:フォームより申し込み



ラウンド・テーブル

日時:2022年3月5日(土)19:00~20:30

会場:エル・おおさか 第一ギャラリー(定員20名)、Online ZOOM Meeting(定員50名)

登壇:ゲリラガールズ研究会(あかたちかこ、アフリーダ・オー・プラート、myong hwa/金明和/キム・ミョンファ、げいまきまき、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ)

モデレーター:菅野優香

予約:フォームより申し込み



パンクガールズ

日時:3月6日(日)19:00~20:30

会場:エル・おおさか 第一ギャラリー(定員30名)、:Online ZOOM Meeting(定員50名)

登壇:野中モモ

予約:フォームより申し込み


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2022/03/05(土)
ゲリラガールズ研究会には、キム・ミョンファ、げいまき。


「パンク」って言ってるけど、中身は慰安婦問題でしょう。浪花節の涙涙の悲劇悲劇のヒロイン志向で。
一見、ナウっぽいのを装ってるけど、中身は慰安婦問題ってイベントが多発しているなあ~。


















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山本 真也さんはエル・おおさか(大阪府立労働センター)にいます。
3月5日 21:32 · 大阪市 ·
大阪のパンク展に行って来ました。パンクとして生きるという事を常に自分に言い聞かせておかないと、アッという間に保守化してしまう自分の様な人間は、意識に刺激を入れる機会を常に求めるべきである。
https://paperc.info/event/15452


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アフリーダ・オー・プラート(緒方江美)
金髪女は、げいまき
キム・ミョンファ
菅野優香(カンノ ユウカ)(同志社大学, グローバル・スタディーズ研究科, 准教授)



 
 
 
2022/04/09



2022/05/28


2022/04/09(土)~2022/05/28(土)開館時間:11:00-19:00
日・月・祝休廊

2022/04/09(土)
2022/04/12(火)~16(土)
2022/04/19(火)~23(土)
2022/04/26(火)~28(木)、30(土)
2022/05/06(金)、05/07(土)
2022/05/10(火)~05/14(金)
2022/05/17(火)~05/21(土)
2022/05/24(火)~05/28(土)

会場:オオタファインアーツ(東京都港区六本木6-6-9ピラミデビル3F)

ブブ・ド・ラ・マドレーヌ個展《人魚の領土ー旗と内臓》




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高橋 祐一

2022年4月15日 ·

ゲイのアートは面白い!
自分を出してるからねー
笑笑
スペイン大使館やるなぁ

特集:2022年初夏のLGBTQアート展
桜も散り、もうすぐGWですね。爽やかな初夏の日、アート展にお出かけしてみませんか? というわけで、4月〜6月に開催予定のLGBTQ関連のアート展やトピックを色とりどりにご紹介いたします。
特集:2022年初夏のLGBTQアート展
桜も散り、もうすぐGWですね。今年はTRPもリアル開催されますし、GWの二丁目のクラブパーティの情報もどんどん上がってきていて、ひさびさにワクワク感の感じられる4月になってますね。週末の予定も結構詰まっているかもしれませんが、たまには爽やかな初夏の風を感じながら、アート展にもお出かけしてみましょう、というわけで、4月〜6月に開催予定のLGBTQ関連のアート展やトピックを色とりどりにご紹介いたします(新たな情報が入り次第、順次追加していきます)
(最終更新日 2022.4.13)

NEWS!
今秋、松濤美術館にドラァグクイーンのウィッグが展示されます!
 渋谷区の松濤といえば、大物歌手の豪邸があったり、日本でも指折りの高級住宅街として知られ、その中にある松濤美術館は極めて格調高い、高尚な展示がおこなわれる場所ですが、そんな松濤美術館で今年9月、おそらく日本初の「装いの力―異性装の日本史」という展覧会が開催され、「DIAMONDS ARE FOREVER」のロイヤルウィッグも展示されるそうです(クレジットにはシモーヌ深雪さん、D.K.ウラヂさんのお名前も)
「衣服や化粧によって男性が女性に、女性が男性に、あるいはさらに異なる何者かになること。社会的・文化的な性別を区分するための記号である衣服をもって、生物学的に与えられた性とは異なる性となる「異性装」について考えるのが同展だ」
「古代から現代までの日本における様々な異性装の文化・表現を考察、その営みのこれまでとこれからを考える展示になるだろう」
 とても面白そう。楽しみです。


4月9日〜5月28日 東京
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ個展《人魚の領土ー旗と内臓》
 ダムタイプの記念碑的な作品《S/N》のメインキャストを務めた(『アマポーラ』の甘い調べをバックに全裸で横たわり、股間からスルスルと万国旗を繰り出して舞台をゆっくりと横切るという、あまりにも素晴らしいパフォーマンスで全世界を号泣させた)女性のドラァグクイーン、ブブ・ド・ラ・マドレーヌさんが個展を開催します。ブブさんは古橋悌二さんからHIV陽性であるとのカミングアウトを受けた後、ハスラー・アキラさんらとともにHIVについてのメッセージを発信するAIDS POSTER PROJECTの活動に携わり、京都で「CLUB LUV+」というクラブイベントも開催、「DIAMONDS ARE FOREVER」の年末恒例「メトロ紅白」では貴重な白組として菅原洋一さんやサブちゃんを演じたり(笑)、堂山の「dista」で働いていたこともあり、ゲイコミュニティと非常に深く関わってきた方です。同時にブブさんはセックスワーカーのアーティストのユニット「バイターズ」の一員として活動してきたほか(99年末にワタリウム美術館で開催した『愛のスタジオ』という大勢のドラァグクイーンが登場するイベントも素敵でした)、個展なども開いてきたアーティストです。16年ぶりとなる今回の個展《人魚の領土ー旗と内臓》では、人魚の旗が万国旗のように掲げられていますが、そこにはピンクと黒の旗も見えます。
 会場のオオタファインアーツは、ハスラー・アキラさんの個展も度々開いてきた素敵なギャラリーです。六本木駅から歩いてすぐ、ティップネス六本木と同じビルにあります。
「《人魚の領土》は、2004年から一貫したブブのテーマです。親友の死を経験した後、2000年代のブブにとって人魚は、死者の世界である海と陸との狭間で荒波に抗う存在でした。2010年代、セックスワークや家族の在宅介護の日常を通して、ブブは自己と他者の身体の境界についてより意識するようになります。「触れる/触れられる」という個人の身体に対する最初の越境は、親しみの表現やケアのためになされる場合もあれば、征服欲や攻撃欲から発生する場合もあります。一方、国という領土や、民族、ジェンダー、セクシュアリティの境界をめぐって繰り返される侵害は、身近な生活の中で日々その度合いを増し続けています。人魚の住処であり領土でもある「水」は、地上で社会的な力を奪われた女性やマイノリティが生きる世界の隠喩でもあり得るのではないかと、ブブは考えるようになりました。
 ある日、皮膚病と長年付き合ってきたブブは、乾燥した皮膚が剥がれるのを見て「人魚は脱皮するかもしれない」と考えました。それがきっかけとなり、2019年の《人魚の領土と脱皮》では脱皮後に残される大きな「人魚の皮」を金網で作ります。パラパラと剥がれ落ちるウロコは、ブブが着古した衣服や好きだったシーツ、クラブで着たドラァグクイーンの衣装で作られました。領土=身体の様々な記憶が染み込んだウロコは人魚の身体を離れ、連なる旗となって上空に延びていきました。
 その翌年の2020年、ブブは卵巣囊腫と子宮筋腫のために卵巣2個と子宮を摘出します。手術は身体的な痛みを伴うものでしたが、術後の自分の感情や感覚が以前と全く変わらないことにブブは驚きます。子宮も卵巣も、その他の内臓と助け合って働いてきた同じ内臓です。にもかかわらず、それ以上のイメージを背負わされて来た2種類の臓器の摘出は、ブブに晴れやかな気持ちをもたらしました。今展では身体の表面だけではなく、内臓も脱皮します。このアイデアは、手術の痛みや苦しみを経て、身体が内側から新しく生まれ変わる可能性を実感したことから生まれました。ブブが実感した再生は、生死や性別役割や生殖のイメージを捉え直し、人が生き物としての複雑さや豊かさを取り戻すことに繋がるでしょう。人魚の身体を離れた色とりどりの旗が彼方を目指す時、それが地上の呪縛から解き放たれる私たち自身への祝福の光景となることを願って、この展覧会を開催します」(公式サイトより)
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ個展《人魚の領土ー旗と内臓》

会期:2022年4月9日(土)〜5月28日(土)
開館時間:11:00-19:00
日・月・祝休廊
会場:オオタファインアーツ(東京都港区六本木6-6-9ピラミデビル3F)
4月13日〜25日 大阪


ヨシダナギ写真展「DRAG QUEEN」
 ベビーヴァギーさんをはじめ大阪のドラァグクイーンの方々が被写体になっている写真展が大阪・阪急うめだ本店9Fの阪急うめだギャラリーで開催されます(※昨年、アフリカで少数民族を撮影してきたヨシダナギさんが「新境地を求めて」ニューヨークやパリでドラァグクイーンの写真を撮影し、写真集を発売、しかし、こちらにまとめられているような出来事があり、ゲイコミュニティではあまり支持されなかった感がありました。が、今回、ちゃんと日本のクイーンの皆さんとコンタクトし、コラボが実現していて、いい方向に進んでよかったです)。大阪のドラァグクイーンの方々の写真が梅田の阪急で展示されるのってとても素敵なことだと思いますし、無料でご覧いただけますので、堂山に行かれる際にでも足を運んでみてはいかがでしょうか。
ヨシダナギ写真展「DRAG QUEEN」
会期:2022年4月13日(水)~25日(月)
場所:阪急うめだ本店 9F 阪急うめだギャラリー


4月20日〜26日 東京
JIRO-ART EXHIBITION
 ポップでカラフルでゲイテイストなグラッフィク・アートで人気のJIRO-ARTさん(以前Rainbow Arts展に参加したり、二丁目のバーBridgeやakta、大阪のdistaで個展を開いたり、東京レインボープライドにブース出展したりもしています)のアート展が、東京レインボープライドに合わせて開催されます。ライフガードがテーマだそうで、新しいキャラクターのグッズなども販売されるそうです。
JIRO-ART EXHIBITION
会期:2022年4月20日(水)~4月26日(火)
会場:DESIGN FESTA GALLERY EAST203(渋谷区神宮前3-20-2)
開館時間:11:00-20:00(初日は17:00オープン、最終日は17:00まで)
入場無料


4月22日〜5月9日 東京
カナイフユキ個展『ゆっくりと届く祈り』
 個人的な体験と政治的な問題を交差させ、あらゆるクィアネスを少しずつでも掬い上げ提示できる表現をすることをモットーに、イラストレーター、コミック作家として活動するカナイフユキ氏。​この度、渋谷パルコが実施するダイバーシティ企画「あいとあいまい」の一環として、自身の体験を基に、現代社会を生きる上で誰もが感じる「生きづらさ、社会が抱える個性や多様性についての課題」をテーマとした展覧会が開催されます。​
 展示作品のほとんどが描きおろし作品となり、​会場では展覧会開催記念グッズやミニブックを販売。ミニブックには展覧会に合わせカナイ氏自らが執筆した短編小説や、小説内容をイメージしたイラストなどの作品を収録いたします。​
カナイフユキ個展『ゆっくりと届く祈り』
会期:2022年4月22日(金)~5月9日(月)
会場:渋谷PARCO B1F GALLERY X BY PARCO
営業時間:11:00-20:00 
無料


4月27日〜6月8日 東京
SOMOS 多様性とLGBTQ+カルチュラル・ナラティヴ
 スペイン大使館が、スペインのLGBTQ+運動の歴史についての展覧会を開催します。映画、文学、視覚芸術、舞台芸術、スポーツやファッションなどの様々な分野におけるLGBTQ+文化的表現を通して、過去50年の歴史を展示いたします。日本との文化間対話を実現するため、同展覧会を、LGBTQ+をテーマにした日本のアーティストたちの展示スペースとして開放いたします。三島由紀夫と横尾忠則を題材にした作品や、ダム・タイプ、アキラ・ザ・ハスラー、森栄喜、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、ヴィヴィアン佐藤、甲秀樹といったアーティストの作品をご覧いただけます。同展覧会と連動して、講演会、パフォーマンスやコンサートなど、様々なパラレルイベントが開催されます(4月28日にはオンライントークイベントが開催されます)
SOMOS 多様性とLGBTQ+カルチュラル・ナラティヴ
会期と開館時間:2022年4月27日(水)〜6月8日(水)
会場:スペイン大使館 エントランスホール(東京都港区六本木1-3-29)
入場無料・予約不要


オンライントークイベント「多様性とLGTBIQ+カルチュアル・ナラティブ」
日時:4月28日(木)18:30-
日本語・スペイン語(同時通訳付)
参加費無料




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2022/04/27



2022/06/08







 
 
2022/04/27(水)~2022/06/08(水)
休館日 (土曜日、日曜日、祝日)(月曜日から木曜日は10:00〜17:00、金曜日は10:00〜16:00)
2022/04/27(水)~04/28(木)10:00〜17:00
2022/05/02(月)10:00〜17:00
2022/05/06(金)10:00〜16:00
2022/05/09(月)~2022/05/12(木)10:00〜17:00
2022/05/13(金)10:00〜16:00
2022/05/16(月)~2022/05/19(木)10:00〜17:00
2022/05/20(金)10:00〜16:00
2022/05/23(月)~2022/05/26(木)10:00〜17:00
2022/05/27(金)10:00〜16:00
2022/05/30(月)~2022/06/02(木)10:00〜17:00
2022/06/03(金)10:00〜16:00
2022/06/06(月)~2022/06/(水)10:00〜17:00

スペイン大使館 エントランスホール(東京都港区六本木1-3-29)、東京メトロ南北線六本木一丁目駅3番出口より徒歩6分、東京メトロ日比谷線神谷町駅4b出口より徒歩7分

ダム・タイプ、
アキラ・ザ・ハスラー、
森栄喜、
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、
ヴィヴィアン佐藤、
甲秀樹
「SOMOS 多様性とLGBTQ+カルチュラル・ナラティヴ」


2022/04/28(木)18:30-
オンライン
トークイベント「多様性とLGTBIQ+カルチュアル・ナラティブ」日本語・スペイン語(同時通訳付)








Tokyo Art Beat
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「SOMOS 多様性とLGBTQ+カルチュラル・ナラティヴ」

駐日スペイン大使館

アーティスト
森栄喜、ダム・タイプ、アキラ・ザ・ハスラー、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、甲秀樹、ヴィヴィアン佐藤 他

スケジュール

2022年4月27日(水)~2022年6月8日(水)

開館情報

休館日  
土曜日、日曜日、祝日

備考
月曜日から木曜日は10:00〜17:00、金曜日は10:00〜16:00

入場料 無料

会場 駐日スペイン大使館
住所 〒106-0032 東京都港区六本木1-3-29

アクセス 東京メトロ南北線六本木一丁目駅3番出口より徒歩6分、東京メトロ日比谷線神谷町駅4b出口より徒歩7分

電話番号 03-3583-8531

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高橋 祐一

2022年4月15日 ·

ゲイのアートは面白い!
自分を出してるからねー
笑笑
スペイン大使館やるなぁ

特集:2022年初夏のLGBTQアート展
桜も散り、もうすぐGWですね。爽やかな初夏の日、アート展にお出かけしてみませんか? というわけで、4月〜6月に開催予定のLGBTQ関連のアート展やトピックを色とりどりにご紹介いたします。
特集:2022年初夏のLGBTQアート展
桜も散り、もうすぐGWですね。今年はTRPもリアル開催されますし、GWの二丁目のクラブパーティの情報もどんどん上がってきていて、ひさびさにワクワク感の感じられる4月になってますね。週末の予定も結構詰まっているかもしれませんが、たまには爽やかな初夏の風を感じながら、アート展にもお出かけしてみましょう、というわけで、4月〜6月に開催予定のLGBTQ関連のアート展やトピックを色とりどりにご紹介いたします(新たな情報が入り次第、順次追加していきます)
(最終更新日 2022.4.13)

NEWS!
今秋、松濤美術館にドラァグクイーンのウィッグが展示されます!
 渋谷区の松濤といえば、大物歌手の豪邸があったり、日本でも指折りの高級住宅街として知られ、その中にある松濤美術館は極めて格調高い、高尚な展示がおこなわれる場所ですが、そんな松濤美術館で今年9月、おそらく日本初の「装いの力―異性装の日本史」という展覧会が開催され、「DIAMONDS ARE FOREVER」のロイヤルウィッグも展示されるそうです(クレジットにはシモーヌ深雪さん、D.K.ウラヂさんのお名前も)
「衣服や化粧によって男性が女性に、女性が男性に、あるいはさらに異なる何者かになること。社会的・文化的な性別を区分するための記号である衣服をもって、生物学的に与えられた性とは異なる性となる「異性装」について考えるのが同展だ」
「古代から現代までの日本における様々な異性装の文化・表現を考察、その営みのこれまでとこれからを考える展示になるだろう」
 とても面白そう。楽しみです。


4月9日〜5月28日 東京
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ個展《人魚の領土ー旗と内臓》
 ダムタイプの記念碑的な作品《S/N》のメインキャストを務めた(『アマポーラ』の甘い調べをバックに全裸で横たわり、股間からスルスルと万国旗を繰り出して舞台をゆっくりと横切るという、あまりにも素晴らしいパフォーマンスで全世界を号泣させた)女性のドラァグクイーン、ブブ・ド・ラ・マドレーヌさんが個展を開催します。ブブさんは古橋悌二さんからHIV陽性であるとのカミングアウトを受けた後、ハスラー・アキラさんらとともにHIVについてのメッセージを発信するAIDS POSTER PROJECTの活動に携わり、京都で「CLUB LUV+」というクラブイベントも開催、「DIAMONDS ARE FOREVER」の年末恒例「メトロ紅白」では貴重な白組として菅原洋一さんやサブちゃんを演じたり(笑)、堂山の「dista」で働いていたこともあり、ゲイコミュニティと非常に深く関わってきた方です。同時にブブさんはセックスワーカーのアーティストのユニット「バイターズ」の一員として活動してきたほか(99年末にワタリウム美術館で開催した『愛のスタジオ』という大勢のドラァグクイーンが登場するイベントも素敵でした)、個展なども開いてきたアーティストです。16年ぶりとなる今回の個展《人魚の領土ー旗と内臓》では、人魚の旗が万国旗のように掲げられていますが、そこにはピンクと黒の旗も見えます。
 会場のオオタファインアーツは、ハスラー・アキラさんの個展も度々開いてきた素敵なギャラリーです。六本木駅から歩いてすぐ、ティップネス六本木と同じビルにあります。
「《人魚の領土》は、2004年から一貫したブブのテーマです。親友の死を経験した後、2000年代のブブにとって人魚は、死者の世界である海と陸との狭間で荒波に抗う存在でした。2010年代、セックスワークや家族の在宅介護の日常を通して、ブブは自己と他者の身体の境界についてより意識するようになります。「触れる/触れられる」という個人の身体に対する最初の越境は、親しみの表現やケアのためになされる場合もあれば、征服欲や攻撃欲から発生する場合もあります。一方、国という領土や、民族、ジェンダー、セクシュアリティの境界をめぐって繰り返される侵害は、身近な生活の中で日々その度合いを増し続けています。人魚の住処であり領土でもある「水」は、地上で社会的な力を奪われた女性やマイノリティが生きる世界の隠喩でもあり得るのではないかと、ブブは考えるようになりました。
 ある日、皮膚病と長年付き合ってきたブブは、乾燥した皮膚が剥がれるのを見て「人魚は脱皮するかもしれない」と考えました。それがきっかけとなり、2019年の《人魚の領土と脱皮》では脱皮後に残される大きな「人魚の皮」を金網で作ります。パラパラと剥がれ落ちるウロコは、ブブが着古した衣服や好きだったシーツ、クラブで着たドラァグクイーンの衣装で作られました。領土=身体の様々な記憶が染み込んだウロコは人魚の身体を離れ、連なる旗となって上空に延びていきました。
 その翌年の2020年、ブブは卵巣囊腫と子宮筋腫のために卵巣2個と子宮を摘出します。手術は身体的な痛みを伴うものでしたが、術後の自分の感情や感覚が以前と全く変わらないことにブブは驚きます。子宮も卵巣も、その他の内臓と助け合って働いてきた同じ内臓です。にもかかわらず、それ以上のイメージを背負わされて来た2種類の臓器の摘出は、ブブに晴れやかな気持ちをもたらしました。今展では身体の表面だけではなく、内臓も脱皮します。このアイデアは、手術の痛みや苦しみを経て、身体が内側から新しく生まれ変わる可能性を実感したことから生まれました。ブブが実感した再生は、生死や性別役割や生殖のイメージを捉え直し、人が生き物としての複雑さや豊かさを取り戻すことに繋がるでしょう。人魚の身体を離れた色とりどりの旗が彼方を目指す時、それが地上の呪縛から解き放たれる私たち自身への祝福の光景となることを願って、この展覧会を開催します」(公式サイトより)
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ個展《人魚の領土ー旗と内臓》

会期:2022年4月9日(土)〜5月28日(土)
開館時間:11:00-19:00
日・月・祝休廊
会場:オオタファインアーツ(東京都港区六本木6-6-9ピラミデビル3F)


4月13日〜25日 大阪
ヨシダナギ写真展「DRAG QUEEN」
 ベビーヴァギーさんをはじめ大阪のドラァグクイーンの方々が被写体になっている写真展が大阪・阪急うめだ本店9Fの阪急うめだギャラリーで開催されます(※昨年、アフリカで少数民族を撮影してきたヨシダナギさんが「新境地を求めて」ニューヨークやパリでドラァグクイーンの写真を撮影し、写真集を発売、しかし、こちらにまとめられているような出来事があり、ゲイコミュニティではあまり支持されなかった感がありました。が、今回、ちゃんと日本のクイーンの皆さんとコンタクトし、コラボが実現していて、いい方向に進んでよかったです)。大阪のドラァグクイーンの方々の写真が梅田の阪急で展示されるのってとても素敵なことだと思いますし、無料でご覧いただけますので、堂山に行かれる際にでも足を運んでみてはいかがでしょうか。
ヨシダナギ写真展「DRAG QUEEN」
会期:2022年4月13日(水)~25日(月)
場所:阪急うめだ本店 9F 阪急うめだギャラリー


4月20日〜26日 東京
JIRO-ART EXHIBITION
 ポップでカラフルでゲイテイストなグラッフィク・アートで人気のJIRO-ARTさん(以前Rainbow Arts展に参加したり、二丁目のバーBridgeやakta、大阪のdistaで個展を開いたり、東京レインボープライドにブース出展したりもしています)のアート展が、東京レインボープライドに合わせて開催されます。ライフガードがテーマだそうで、新しいキャラクターのグッズなども販売されるそうです。
JIRO-ART EXHIBITION
会期:2022年4月20日(水)~4月26日(火)
会場:DESIGN FESTA GALLERY EAST203(渋谷区神宮前3-20-2)
開館時間:11:00-20:00(初日は17:00オープン、最終日は17:00まで)
入場無料


4月22日〜5月9日 東京
カナイフユキ個展『ゆっくりと届く祈り』
 個人的な体験と政治的な問題を交差させ、あらゆるクィアネスを少しずつでも掬い上げ提示できる表現をすることをモットーに、イラストレーター、コミック作家として活動するカナイフユキ氏。​この度、渋谷パルコが実施するダイバーシティ企画「あいとあいまい」の一環として、自身の体験を基に、現代社会を生きる上で誰もが感じる「生きづらさ、社会が抱える個性や多様性についての課題」をテーマとした展覧会が開催されます。​
 展示作品のほとんどが描きおろし作品となり、​会場では展覧会開催記念グッズやミニブックを販売。ミニブックには展覧会に合わせカナイ氏自らが執筆した短編小説や、小説内容をイメージしたイラストなどの作品を収録いたします。​
カナイフユキ個展『ゆっくりと届く祈り』
会期:2022年4月22日(金)~5月9日(月)
会場:渋谷PARCO B1F GALLERY X BY PARCO
営業時間:11:00-20:00 
無料


4月27日〜6月8日 東京
SOMOS 多様性とLGBTQ+カルチュラル・ナラティヴ
 スペイン大使館が、スペインのLGBTQ+運動の歴史についての展覧会を開催します。映画、文学、視覚芸術、舞台芸術、スポーツやファッションなどの様々な分野におけるLGBTQ+文化的表現を通して、過去50年の歴史を展示いたします。日本との文化間対話を実現するため、同展覧会を、LGBTQ+をテーマにした日本のアーティストたちの展示スペースとして開放いたします。三島由紀夫と横尾忠則を題材にした作品や、ダム・タイプ、アキラ・ザ・ハスラー、森栄喜、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、ヴィヴィアン佐藤、甲秀樹といったアーティストの作品をご覧いただけます。同展覧会と連動して、講演会、パフォーマンスやコンサートなど、様々なパラレルイベントが開催されます(4月28日にはオンライントークイベントが開催されます)
SOMOS 多様性とLGBTQ+カルチュラル・ナラティヴ
会期と開館時間:2022年4月27日(水)〜6月8日(水)
会場:スペイン大使館 エントランスホール(東京都港区六本木1-3-29)
入場無料・予約不要


オンライントークイベント「多様性とLGTBIQ+カルチュアル・ナラティブ」
日時:4月28日(木)18:30-
日本語・スペイン語(同時通訳付)
参加費無料




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2022/05/04(水)19時-24時
DOMMUNE、ライブストリーミングスタジオ兼チャンネル。東京・渋谷にあるDOMMUNEスタジオで

出演:
アキラ・ザ・ハスラー,
DJ TASAKA,
ジム・ハバード,
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ,
溝口彰子,
ジーン・カルロムスト,
菅野優香,
秋田祥,
イザベル・オリヴィエ



Q(WE)R Presents「ACT UP!FIGHT BACK!BLEND is beautiful!」













 
 
 



2023/06/24(土)OPEN / 13:00START / 13:30

梅田 Lateral、大阪市北区堂山町10-11 H&Iビル 2F、JR大阪駅、

ブブ・ド・ラ・マドレーヌ(アーティスト)
溝口彰子(クィア・ビジュアル・カルチャー・セオリスト、早稲田大学文学学術院准教授)

『BL研究者によるジェンダー批評入門』刊行記念! 「批評の役割」と「創造としての翻訳」について



梅田 Lateral
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6.24[Sat]


『BL研究者によるジェンダー批評入門』刊行記念! 
「批評の役割」と「創造としての翻訳」について

OPEN / 13:00START / 13:30

観覧:前売 ¥2,300 / 当日 ¥2,500
◎当日券あり!お気軽に店頭までお越しください。
配信:¥2,300

■観覧前売りチケットはLivePocket or 当店HP予約から
※入場はLivePocket 整理番号順→HP予約→当日の順
※要1オーダー¥500以上

■配信チケットはコチラから
※受付期間は7/8(土)まで。アーカイブは7/8(土)23:59まで視聴可能
※画質の調整が可能。ご自宅の通信環境に合わせてお楽しみください
※配信内容の録画やスクリーンショット、再配信などの行為は禁止

出演
【出演】
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ(アーティスト)
溝口彰子(クィア・ビジュアル・カルチャー・セオリスト、早稲田大学文学学術院准教授)

詳細
『BL研究者によるジェンダー批評入門〜言葉にならない「モヤモヤ」を言葉で語る「ワクワク」に変える、表象分析のレッスン』(笠間書院)の刊行を記念し、著者の溝口彰子が現代アーティスト、ブブ・ド・ラ・マドレーヌを迎えてスペシャル・トークを行います。

世界15カ国20都市で上演されたダムタイプの伝説のパフォーマンス『S/N』(1994-96)でブブが鮮烈なデビューを飾ったころから互いを知る二人。溝口の『BL進化論 ボーイズラブが社会を動かす』(2015)、『BL進化論〔対話篇〕 ボーイズラブが生まれる場所』(2017)については、「なぜBL?」と疑問に思っていたというブブですが、『BL研究者によるジェンダー批評入門』を読むにいたって、BL漫画や小説に加えて、映画、アニメ、現代アートといったさまざまなメディアにかぶりつく溝口の批評姿勢に感銘を受けたといいます。トークの前半では「批評の役割」について二人が議論します。

そして後半では、ブブの作品にまつわるステートメントなどのテキストの英訳について、いかに翻訳がアート作品の有機的な要素であるかを考察します。溝口は、2019年の『人魚の領土と脱皮』(『表現の生態系』展出品)から、アメリカ人グラフィック・ノベル作家のエマリンと共同でブブ作品の英訳を手がけています。ブブの意図を理解し、それが今日の英語圏で最もうまく伝わるにはどのような英文にすればいいのかを追求する翻訳は、直訳とは次元の異なるクリエイティヴな営みです。先ごろ国立国際美術館に所蔵された『人魚の領土—旗と内臓』(2022年)のテキストの翻訳ではさらに踏み込み、ブブのステートメントは“五感に訴えることを目指す英文詩”として翻訳されました。日本語文、溝口の英訳、エマリンのコメントと提案、最終英文、と、実際の文例を示しながら解説していくトーク後半は、一段上のレベルの英語の勉強ができる貴重な機会となるでしょう。アーティストでもそれ以外の仕事の人でも、英語での発信にこだわりたいと考えている人は必見です。

*トーク終了後、溝口のサイン会があります。
若干数、本の販売(¥2,970)をいたしますので、会場でお買い求めにもなれます。(お手持ちの本にもサインします)

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2022年の7月から、東京都武蔵野市の米屋に対して、しばき隊系活動家たちが差別者認定をして、ネット上で非難抗議、店の前で批判的なプラカード持参でスタンディングデモ、動画や写真をアップ。

ネット上で、大勢から米屋を擁護する声があがり、米屋への抗議活動をしていた活動家たちや政治家たちに対して、大勢から非難の声があがった。

田山たかしが、米屋に助言をし、ネット上でその経緯をアップして、大勢からの喝采をあびた。


SWASHの活動家たちは、しばき隊系活動家ベッタリで、米屋への非難活動をRT。
特に「げいまき」は、米屋を差別者認定をして、米屋の前での抗議活動を支持し、距離が離れているからできなかっただけで、もし近くなら自分も抗議活動に参加していたと表明。
畑野とまとも、米屋を非難。
SWASH界隈でも、この二人が特に被害者意識過剰だし、業が深いし、差別問題の活動では過激に先鋭化しすぎ。

それに比べたら、ブブはRTだけ。

それに比べたら、要友紀子はRTはしたけど、後でまずいと気が付いて削除して、後は沈黙。

ブブも要も、悪賢いよ。
 
 
 





 
 
 








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伊藤 大介

2023/07/20 11:19

なんとツイッター復活笑


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大川 直樹
自分はまだでした笑
、「11:46 4G フォロー中 ご利用のアカウントは 凍結されています Twitterルール Twitter 異議申し立てを送」というテキストの画像のようです



伊藤 大介
大川 直樹 過去ツイ見たけどまぁヒドイのですぐ凍結だと思います笑



大川 直樹
伊藤 大介 伊藤さんにヒドイとか言われたくないです!笑



伊藤 大介
大川 直樹 いやいや自分の過去ツイです笑
完全にアウトな言葉の連発なので🥵
凍結解除で過去ツイも全部見られるようになったのでダウンロードして見てみたらネトウヨにヒドいヒドい笑



大川 直樹
伊藤 大介 ああ笑 自分Twitterは結構穏健で、最近のFBの方が酷いこと言ってたりするんですよね笑
とりあえず、SNSもだいぶめんどくさくなってきたので、解除されなくても別にいいんですけどね笑



伊藤 大介
大川 直樹 まぁ今は怒鳴り散らすというよりはカシコが必要なステージですからね。ひとまず鮨の画像とか上げます笑



井上 雅文
やべぇ笑


伊藤 大介
井上 雅文 フォローしました。ツイッターだと誰が誰だかわからない問題がありますね笑
あと浦島太郎なので使い方忘れてます。



井上 雅文
伊藤 大介 だいぶ使い方変わりましたからねぇ



伊藤 大介
井上 雅文 いろいろ教えてください☺️



Eui Song
アカウント探せなかったw


井上 雅文
Eui Song 画像に書いてあるのに



伊藤 大介
Eui Song すでにシャトーバンされてるのでしょうか笑
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">苦節8年と2ヶ月。半ば嫌がらせのごとく数十回の凍結解除申請を繰り返し、まぁ解除されることはないと思っていたアカウントが、イーロン・マスク後のバグで凍結解除されました笑
これでいけます?
<a href="https://t.co/ALwKFJhL7U">pic.twitter.com/ALwKFJhL7U</a></p>&mdash; 伊藤 大介 (@daisuke_ito1) <a href="https://twitter.com/daisuke.../status/1681850982739877888...">July 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
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伊藤 大介 on Twitter



SC Victer
フォローしますた🤣



伊藤 大介
SC Victer アカウントわからない問題発生してます笑 紐付けしたくないようならMessengerでお知られください。



Eui Song
フォローすたで!
https://twitter.com/wiwi917
Cello (@wiwi917) | Twitter


Eui Song
↑ なんやねんこの写真w








 
 


山岸 智史
Mieko Kojima
なかね ねお
刀根安広
Tetsuro Sato
久保田 直己
高畠修

おばら みや
Oscar H Shibata
田中 功
久保 憲司
中沢 けい
見上 成宜唆

増野 徹
Shioe Hanna Akiko
神原 元
勇気勇気
羽山 明
黒川 巌

知花 優子
小林剛
鄭友宏
郭 翔宇
Nobuhide Sakurai
Sho Nagayama

金正則
青木 竜馬
タカスギ ダイチ
小関信弘
おちゃらけ もも
河上 隆昭

鍵田 いずみ
小泉 兵義
柳橋 未詩緒
李 信恵
谷藤 律子
辛淑玉

植田 祐介
山崎 洋
木村 夏樹
和田 彰二
井上 雅文
Sangnam Shin

石川 旺
いしおか ひろし
大川 直樹
順 梨
マツモト エイイチ
中西理

Yongjik Jwa
原 誠
Eui Song
鍋田 政士
池田 幸代
田丸正幸

荒木 峻
こばやし りゅう
菅野完
Hiroshi Shirakawa
SC Victer






     
     
   

https://blogs.yahoo.co.jp/kotyannomama/16929941.html
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【李信恵さんの裁判を支えよう メーリングリストへのご招待】
 
 李信恵さんの裁判を支える会(リンダの会)事務局さんより
◆李信恵さんが在特会らを提訴した『反ヘイトスピーチ裁判』を支援するメーリングリストを立ち上げました。...
 ぜひご参加下さい。
 公判日程のお知らせや、ニュースレターの配信を致します。
 こちら→ kisi@sociologbook.net まで、簡単な自己紹介を添えてご送信下さい。
 なお、hotmailとmsnへはメールを送れなくなっています。
 他のアドレスをお持ちでしたらそちらからお願いします。
 ぜひ、沢山の方に、このメーリングリストに参加していただきたいです。
 よろしくお願いいたします。

◆裁判支援情報誌「‪#‎安寧通信‬」、パンフレット(A4サイズ、14ページ)とリーフレット(A4サイズ三つ折り)があります。
 入手ご希望の方は、
 コリアNGOセンター ファックス:06-6711-7606
 ブブ(鍵田いずみ) e-mail:bubububu@mbc.ocn.ne.jp
 のいずれかに、
 送付先ご住所、ご氏名、ご連絡先(電話番号)、パンフレットとリーフレットのいずれが必要か、
 必要部数、そして簡単な自己紹介と用途をご記入の上、お申し込み下さい。

◆裁判情報(2014・10・7)
 【反ヘイトスピーチ裁判】第1回口頭弁論
 被告(桜井誠・在特会会長ら)側は出廷せず
http://togetter.com/li/728737

◆次回予定
対「保守速報」 10月30日(木) 10:00より 大阪地裁にて
対「在特会及び在特会会長」 12月16日(火)15時より 大阪地裁にて
詳細は後日お知らせ致します。



李信恵氏 差別撤廃に掛ける想い by 冨田すみれ子・特派員http://www.france10.tv/wp-content/uploads/2014/03/cropped-logo.png
http://www.france10.tv/wp-content/uploads/2014/10/8153bb5fd392154a7c7e0929bdcd0a6b-620x264.jpg

裁判所に向かう李信恵さん
在日コリアンでありフリーライターの李信恵氏の第一回口頭弁論が大阪地方裁判所にて10月7日、行われた。
李信恵氏は8月18日、在日特権を許さない市民の会(在特会)と同会の桜井誠会長、そしてまとめサイトである保守速報に対して損害賠償を請求する訴訟を起こした。

李信恵氏は在特会と保守速報によるヘイトスピーチ・差別や誹謗中傷を受け、差別撤廃や再発防止の為に訴訟を決意した。今回被告側は姿を見せず、次回期日は12月16日に予定されている。なお、保守速報との裁判は第一回口頭弁論が10月30日10:00から大阪地方裁判所にて行われる。
公判終了後に開かれた報告会には100名を超える人が集まり、上瀧浩子弁護士や報告会主催団体である「李信恵さんの裁判を支える会」(リンダの会)スタッフの話に聞き入った。 李信恵氏は報告会で、公判傍聴に来た人々に感謝の思いと裁判に向けた決心を語った。
Reported by 冨田すみれ子・大阪特派員
http://www.france10.tv/social/3777/


2014/09/05 「ヘイトスピーチに歯止めを」二次被害を覚悟で提訴に踏み切った差別被害当事者とカウンター市民の訴え
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/166982

ヘイトの深層
http://www.kinyobi.co.jp/backnum/tokushu/tokushu_kiji.php?no=3278





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https://blog.goo.ne.jp/koube-69/e/a11fb6dd0f6ac22676488b615a54b7b2
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李信恵さんが在特会らを提訴した『反ヘイトスピーチ裁判』を支援する 、メーリングリストを立ち上げ!
2014-10-08 23:52:06 | ご案内
泥 憲和さんのFBより: 李 信恵さんと一緒です



【李信恵さんの裁判を支えよう メーリングリストへのご招待】

【李信恵さんの裁判を支えよう メーリングリストへのご招待】  李信恵さんの裁判を支える会(リンダの会)事務局さんより ◆李信恵さんが在特会らを提訴した『反ヘイトスピーチ裁判』を支援するメーリングリストを立ち上げました。  ぜひご参加下さい。  公判日程のお知らせや、ニュースレターの配信を致します。  こちら→ kisi@sociologbook.net まで、簡単な自己紹介を添えてご送信下さい。  なお、hotmailとmsnへはメールを送れなくなっています。  他のアドレスをお持ちでしたらそちらからお願いします。  ぜひ、沢山の方に、このメーリングリストに参加していただきたいです。  よろしくお願いいたします。 ◆裁判支援情報誌「#安寧通信」、パンフレット(A4サイズ、14ページ)とリーフレット(A4サイズ三つ折り)があります。  入手ご希望の方は、  コリアNGOセンター ファックス:06-6711-7606  ブブ(鍵田いずみ) e-mail:bubububu@mbc.ocn.ne.jp  のいずれかに、  送付先ご住所、ご氏名、ご連絡先(電話番号)、パンフレットとリーフレットのいずれが必要か、  必要部数、そして簡単な自己紹介と用途をご記入の上、お申し込み下さい。 ◆裁判情報(2014・10・7)  【反ヘイトスピーチ裁判】第1回口頭弁論  被告(桜井誠・在特会会長ら)側は出廷せず http://togetter.com/li/728737 ◆次回予定 対「保守速報」 10月30日(木) 10:00より 大阪地裁にて 対「在特会及び在特会会長」 12月16日(火)15時より 大阪地裁にて 詳細は後日お知らせ致します。

 李信恵さんの裁判を支える会(リンダの会)事務局さんより

◆李信恵さんが在特会らを提訴した『反ヘイトスピーチ裁判』を支援する

メーリングリストを立ち上げました。...ぜひご参加下さい。

 公判日程のお知らせや、ニュースレターの配信を致します。
 こちら→ kisi@sociologbook.net まで、簡単な自己紹介を添えてご送信下さい。
 なお、hotmailとmsnへはメールを送れなくなっています。
 他のアドレスをお持ちでしたらそちらからお願いします。
 ぜひ、沢山の方に、このメーリングリストに参加していただきたいです。
 よろしくお願いいたします。

◆裁判支援情報誌「‪#‎安寧通信‬」、パンフレット(A4サイズ、14ページ)とリーフレット(A4サイズ三つ折り)があります。

 入手ご希望の方は、
 コリアNGOセンター ファックス:06-6711-7606
 ブブ(鍵田いずみ) e-mail:bubububu@mbc.ocn.ne.jp
 のいずれかに、
 送付先ご住所、ご氏名、ご連絡先(電話番号)、パンフレットとリーフレットのいずれが必要か、
 必要部数、そして簡単な自己紹介と用途をご記入の上、お申し込み下さい。

◆裁判情報(2014・10・7)
 【反ヘイトスピーチ裁判】第1回口頭弁論
 被告(桜井誠・在特会会長ら)側は出廷せず
http://togetter.com/li/728737



◆次回予定
対 「保 守 速 報」        10月30日(木) 10:00より 大阪地裁にて


対「在特会及び在特会会長」 12月16日(火)15時より 大阪地裁にて


詳細は後日お知らせ致します。





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ブブ・ド・ラ・マドレーヌ(イトケンの声かけリスト、セカンドリンチRT)
要友紀子(「顧問弁護士が貴方を民事と刑事とで訴訟するのを止めたから、指定する部分を全部削除してくれ」。どうもブラフらしい。その後の異常な二重基準)

宇佐美翔子
山田創平(イトケンの声かけリスト)
松沢呉一(リンチ事件後も凡を応援支持。リンチ事件への非難の声が大きくなると、ごまかし
畑野とまと
東優子
青山薫
要友紀子
篠原久作(ぶろっくやっちゃうよ君、イトケンの声かけリスト、セカンドリンチRT)

岡田実穂(敵対立候補の潰し)
げいまきまき(李信恵信者くさい)(イトケンの声かけリスト)
宮田りりぃ
あかたちかこ(リンチ事件後もイベント招待)



『セックスワーク・スタディーズ』人脈分析

日本基督教団人脈が濃厚! 反日の朝鮮系、キリスト教フェミニスト人脈、反日の慰安婦問題。

東京大学 竹田恵子
FB、李信恵と友達、ハスラー・アキラ等、あの界隈の人脈だらけ
TWITTER、李信恵と相互フォロー、

大阪ドーンセンター
あの界隈の人脈

アジア女性資料センター
李信恵に賞を与えた松井やより賞の姉妹組織



ttp://archive.is/rjSlN


コミュニティセンターdista
ここのコアの活動家や関係者が李信恵信者だらけ
うっちー、げいまきまき、ブブ、カナブン、


特定非営利活動法人自立生活サポートセンターもやい大西連

NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ赤石千衣子

阿蘇ひまわり基金法律事務所森あい

(医)太融寺町谷口医院医院長長谷口恭

NPO法人いくの学園相談員

バザール・カフェ
日本基督教団


榎本てる子
日本基督教団

NPO法人ぷれいす東京



 
     
   




https://potato.5ch.net/test/read.cgi/sisou/1464568345/
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645 :右や左の名無し様:2016/05/30(月) 18:29:40.06 ID:CTiHZyRk関係者メモ

・鍵田いずみ
 李信恵さんの裁判を支える会(リンダの会)事務局員?
 裁判支援情報誌「&#8234;&#8206;安寧通信&#8236;」記者?
http://blogs.yahoo.co.jp/kotyannomama/16929941.html

MASH大阪ーゲイ団体メンバーでもある
張由紀夫、松沢呉一と一緒にゲイイベントも

しばき隊周辺が次に狙ってるのはLGBT利権拡大という噂だが、
(実際、MASH大阪は税金引っ張ってきて運営中)鍵田いずみが中心人物かな


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2015年11月に、はすみリストを応援支持する声明を出してたよ。











じゃあ、リンチ事件でセカンドリンチに追随、加担をしたブブも、他人からブブの公開情報をリスト化されることも、当然、受け入れるのでしょうね。






リンチ事件人脈の異常な二重基準の世界

「リスト化賛成」


 → 「はすみリスト」肯定者 リスト



太安萬侶 @onoyasumaro
「私は、はすみとしこのヘイト絵に賛同したfacebookアカウントをリスト化した、MetalGodTokyo氏を全面的に支持します。」
「コメントはまとめ作成者の判断で予告なく削除します。」
http://togetter.com/li/896318

じゃぁこの賛同者の公開情報からリストを作っても問題は無いんだ。
私も、一定の条件付きの範囲内なら、リスト化には賛成だけど。

でも、その職場や関係者への圧力を扇動や抗議電話や職場への上司や同僚への責任追及、連帯責任の刑やら、には反対。



でも、他人様に対して、職場や関係者への圧力を扇動したり賛同していた方々は、そうされてもしょうがないってことですよね? あくまでも、皮肉ですが。



「はすみリスト」のどこがどう、人々を激怒させて、復讐心を燃えたぎらせたか?
そこはキチンと分析をしたいです。

私の推測では、

★ 反ヘイトスピーチ活動のコアの問題人物らは、これまでにも他人様に対して、ガバガバの基準で「レイシスト」認定をしてきたから。

★一気に、悪魔化。
ただ単に、「物議をかもしだしそうな表現だな。一応マーク印をつけておこう」程度だったかもしれないのだし。直接、「どういう意図で、いいね、を押したの?」と確認をした上で、対話をできたらよかったのにね。

★職場のリスト化。
それをしたせいで、簡単に職場への圧力や抗議電話がしやすくなると怒りをかった。

★ 有田弟とかが、職場への抗議電話を扇動した。

★ 反ヘイトスピーチ活動のコアの問題人物らは、これまでにも他人様に対して連帯責任の刑をしてきたから。

★ 反ヘイトスピーチ活動のコアの問題人物らは、これまでにも、「レイシストにはゼロトレランス! 不寛容の精神で。絶対許さんの精神で」と厳しく宣言をしていたので。対話を重ねた上での折り合いと調整は不可能だと思わせてきたから。削除要請や修正には応じてもらえそうにもないという恐怖心をいだかせてきたから。削除要請や修正にも応じてもらえそうにもないのなら、一気に攻撃するしかないというふうに思わせてしまったから。



私の「リンチ事件問題」のまとめサイトに対して、掲載された方々から、削除要請。
じゃあ、質問。
「はすみリスト」が良くて、じゃあ、なんで、私のまとめサイトならあかんのか?






リンチ事件人脈をチェックしていたら、あの界隈の人脈が2016年4月に日本の最高峰の権威ある大学で入場料3万円での人権問題の講演会があるとしって、その講師たちをチェックしたら、リンチ事件の加害者側を擁護し、被害者側にひどいセカンドリンチに加担をしてきた人脈だらけ。「イトケンの声かけリスト」だらけ。

あの界隈の人脈は外部を恐れてて、自分たちにベッタリこびるのしかお仲間に入れられないから。間違いなく、あの界隈の人脈のやばいことを知りながらも絶対ふれないというお約束をした者しかお仲間に入れられないから。外部の者を入れられるわけながいから。
人脈分析にまとめたら。

SWASH代表の要友紀子から、「SWASHの顧問弁護士が訴訟するいうのを止めたから、削除してくれ」ときた。






 ブログにまとめた。
 →「SWASHの活動家から「うちの顧問弁護士が民事と刑事とで訴訟する」ってきた


その後も、あの界隈の人脈が、異常にひどいまねをしているのでショックで。

DMでSWASH代表の要友紀子に「二重基準じゃないか」と抗議をしても、ゼロ回答。

顧問弁護士を教えてくれと言っても、ガン無視。

知人が「その顧問弁護士はブラフだね」って。

なんで、そんなまねをするかな~?

直接、キチンと正直に真っ当なやり口でやってくれたら相談にも応じるのに。

いったん、削除したものは復活させないけど。
今後、又、一から書くよ。









 
     
   





しばき隊界隈ってのは、裏から運営に圧力かけて潰してもらうか。
勤務先か自宅の妻子に悪口吹聴か。
会社前で抗議街宣か。

直接でも、「おい消せよ」って偉そうな命令形か。

それか嘘の代理人か弁護士で脅すかやね。






リンチ事件のまとめサイトについて、次々と抗議やら、裏から運営に削除要請やらが届くけど。
これまで納得の行くようなのじゃないので、応じず拒否してきましたよ。


でも過去にHPの削除要請に応じた例はありますよ。

過去にホストクラブについてのまとめサイトをまとめて。
そして年表として、ホストクラブ事件年表として、新聞記事の見出しから、ホストクラブでの集団リンチ殺人事件とか女子高生売春斡旋とかをまとめたら。


加害者側のホストたちから次々と、運営を通じて、真正面から削除要請をしてきたのが届いたけど。
真正面からメールで事情説明をして、誠意が感じられたから。私も削除要請に応じましたよ。
刑務所から出てきたこと。反省と謝罪と、被害者の遺族に対しては再就職ができたら必ず賠償金を払う意志。


私が削除をしたら、ホストは「過去のキャッシュが消えるのを待って、再就職活動をして。生活の基盤をつくってお金を貯めて、被害者の遺族には必ず賠償金を払いますので」と。

加害者の元ホストが長々と過去の反省をして。
「出所後、再就職活動をしても、面接担当者が『ネット検索をしたら君の名前が事件とともに表示されるからどこでも採用拒否されるよ』って言われて。新聞各社にはお願いして削除してもらいました」


「再就職ができないと、ご遺族様たちへの賠償金も払えません。再就職をして、必ず賠償金も払い、出来る限りのことをしますので。どうか削除をしてください」とか。そこまで言われたら、私も削除に応じましたよ。

例え集団リンチ殺人事件でも、加害者側からの反省と誠意が感じられたら、忘れられる権利、再起の機会を与えるべきかと思いましたしね。


ただ、ヘイトスピーチ反対活動家たちは、自分らは過去に他人様には厳しかったくせに。
自分らやお仲間のことになると被害者意識を振りかざして「消せよ!」「消さないと(脅迫的)」の二重基準でしかなかったしね。
納得いかんしね。


真正面から誠意をもって、今後の反省と未来につながるのならいいけど。そうじゃないからね。

それとSWASHの活動家からの削除要請に応じていったん削除をしたけど。
その後、まだまだ、お仲間たちがえぐいまねを続けているので「二重基準じゃないか!」と抗議をしても返事ないし。
削除したやつの復帰はせんけど。又、まとめサイトを作りますよ。おかしいもん。