→ 人物図鑑詳細情報 仁藤夢乃(にとう ゆめの)、一般社団法人Colabo(こらぼ)


  仁藤夢乃 Yumeno
@colabo_yumeno 

仁藤 夢乃
(Yumeno Nito)
yumenyan




 
   

人脈分析




https://egg.5ch.net/test/read.cgi/sisou/1506843274/
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140右や左の名無し様 (ワッチョイ 6de8-hMWw)2017/10/01(日) 21:51:24.59ID:6FMlFgAX0
goo.gl/SoGNkN
仁藤夢乃の恩師というのも河合塾講師で
日本統治下の北朝鮮生まれ、朝鮮人だったとも噂されているが。
プロテスタント系合同会派の日本基督教団牧師であり、
http://hyakunincho-church.com/index.html
百人町教会はいろいろと半島関連と関わりが深くド左系そのものである。

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矯風会人脈で性的に偏狭で抑圧的、被害者意識過剰。






一般社団法人Colabo(こらぼ)
https://colabo-official.net/

所在地
東京都新宿区新宿四丁目1番22号新宿コムロビル402
法人成立年月日
平成25年3月1日

代表理事
仁藤夢乃

理事
奥田知志
齋藤百合子
川村百合
細金和子 

監事
村木さく良(打越さく良)






村木さく良(打越さく良)は、仁藤夢乃が代表理事を務める団体コラボの監事で、その人脈でもある。
奥田愛基の父親もその人脈でもある。
つながるあ。




田口道子はPAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会 事務局長)

アメリカのフェミニストのドゥオーキンやマッキノンが中絶反対のキリスト教右派団体と組んだように。
日本のフェミニストが、反日の朝鮮半島系の慰安婦問題と組み、さらにゴリゴリのポルノ反対団体と組むようになってる。その動きに注目。


北原みのり、仁藤夢之は、田口道子、paps(ポルノ被害と性暴力を考える会)事務局長とも組んで講演会。

辛淑玉が、反日の朝鮮半島系のキリスト教団体を支持基盤とし、婚前交渉も中絶も避妊も反対のキリスト教団体とも組んで講演会をする動きと同様。注意。



 
 
人脈分析
















 
 
 

人脈分析


 → 被差別利権、部落解放同盟の人脈




 
 
 
 暇空茜が、仁藤夢乃についての分析と批判とで炎上!

 



 
 
 




 → 人物図鑑詳細情報 仁藤夢乃(にとう ゆめの)、一般社団法人Colabo(こらぼ)  2014年以前



 → 人物図鑑詳細情報 仁藤夢乃(にとう ゆめの)、一般社団法人Colabo(こらぼ)  2015年


 → 人物図鑑詳細情報 仁藤夢乃(にとう ゆめの)、一般社団法人Colabo(こらぼ)  2016年


 → 人物図鑑詳細情報 仁藤夢乃(にとう ゆめの)、一般社団法人Colabo(こらぼ)  2017年


 → 人物図鑑詳細情報 仁藤夢乃(にとう ゆめの)、一般社団法人Colabo(こらぼ)  2018


 → 人物図鑑詳細情報 仁藤夢乃(にとう ゆめの)、一般社団法人Colabo(こらぼ)  2019 


 → 人物図鑑詳細情報 仁藤夢乃(にとう ゆめの)、一般社団法人Colabo(こらぼ)  2020


 → 人物図鑑詳細情報 仁藤夢乃(にとう ゆめの)、一般社団法人Colabo(こらぼ)  2022



 → 人物図鑑詳細情報 仁藤夢乃(にとう ゆめの)、一般社団法人Colabo(こらぼ)  2023



 → 人物図鑑詳細情報 仁藤夢乃(にとう ゆめの)、一般社団法人Colabo(こらぼ)  2024





 
 
 
■日時:2018年1月26日(金) 19:00〜(18:30開場)
■会場:早稲田大学・戸山キャンパス 文化構想学部 36号館681教室
http://www.waseda.jp/navi/av/toyama/index.html
JR「高田馬場」より早大正門行き学バスで「馬場下町」下車、東西線「早稲田」2番、3B出口より徒歩4分
*大隈講堂側ではありません。ご注意ください。
■参加費:無料
■主催:一般社団法人 希望のたね基金 TEL 03-6240-0295 info@kibotane.org www.kibotane.org  facebook.com/kibotane/
共催:戦時性暴力研究会

発言者プロフィール
仁藤夢乃●1989年生まれ。一般社団法人Colabo代表。中高時代に街をさまよう生活を送った経験から、女子中高生の支援を行っている。夜間巡回や声掛け、相談。シェルターでの保護,宿泊支援。食事・風呂・文具・衣類の提供。児童相談所や病院、警察などへの同行支援。虐待や性暴力被害を経験した少女たちの自助グループの運営を行っている。著書に『難民高校生』(ちくま文庫)、『女子高生の裏社会』(光文社新書)など。

金尻カズナ●PAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会)の相談支援チーフマネージャー。もともとはITエンジニア。2004年からポルノや売買春の深刻さを社会に訴え、ポルノ被害をなくすための活動を始める。現在では、AV出演や性風俗産業で困った問題に直面された方への相談支援、リベンジポルノ・子どもポルノの被害相談支援など、「デジタル性暴力」をめぐるさまざまな問題に取り組む。

岡本有佳●一般社団法人 希望のたね基金理事、日本軍「慰安婦」問題webサイトFight for Justice運営委員。編集者。近刊『「慰安婦」問題と未来への責任―日韓「合意」に抗して』(共編著、大月書店)など。





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Yuka Okamotoさんは정의연さん、他2人(仁藤 夢乃、金尻 カズナ)と一緒です。
2017年12月19日
(拡散歓迎!)
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過去と現在/韓国と日本 時間と空間をつなぐ旅

2018.1.26
キボタネ《性暴力・性搾取に取り組む若手活動家ツアー》報告会
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過去に起きた日本軍「慰安婦」問題と、現在も起き続けている性暴力の問題。日本でも、韓国でも、家や学校に居場所を見つけることができずに街を徘徊する少女たち。彼女たちの性を搾取する大人たち。
 2017年9月19日~24日、キボタネと正義記憶財団(韓国)の第1回共同事業として実施された「性暴力・性搾取に取り組む若手活動家ツアー」は、過去の問題と現在の問題が繋がっており、日本の運動課題と韓国の運動課題が不思議なくらい重なっていることを確認する旅となりました。
 性暴力や性搾取の危険にさらされる女性たちを支援する韓国の運動現場を見聞して意見交換をし、日本軍「慰安婦」問題を学びサバイバーと直接ふれあった旅で、参加者たちが自らの活動体験を踏まえて感じたこと、学んだことを報告してもらいます。日本ではあまり触れることのできない、韓国の青少年の現状と、パワフルな現場活動についても知ることのできる場です。是非とも、ご参加ください。

【発言者】
●仁藤夢乃(一般社団法人Colabo代表)
「韓国の実践に学ぶ、若年女性・青少年支援」
●金尻カズナ(PAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会)の相談支援チーフマネージャー)
「韓国に学ぶ、現在も続く公娼制度、負の遺産を断ち切るために」
●岡本有佳(一般社団法人 希望のたね基金理事、編集者)
「キボタネツアー報告」

■日時:2018年1月26日(金) 19:00〜(18:30開場)
■会場:早稲田大学・戸山キャンパス 文化構想学部 36号館681教室
http://www.waseda.jp/navi/av/toyama/index.html
JR「高田馬場」より早大正門行き学バスで「馬場下町」下車、東西線「早稲田」2番、3B出口より徒歩4分
*大隈講堂側ではありません。ご注意ください。
■参加費:無料
■主催:一般社団法人 希望のたね基金 TEL 03-6240-0295 info@kibotane.org www.kibotane.org  facebook.com/kibotane/
共催:戦時性暴力研究会

発言者プロフィール
仁藤夢乃●1989年生まれ。一般社団法人Colabo代表。中高時代に街をさまよう生活を送った経験から、女子中高生の支援を行っている。夜間巡回や声掛け、相談。シェルターでの保護,宿泊支援。食事・風呂・文具・衣類の提供。児童相談所や病院、警察などへの同行支援。虐待や性暴力被害を経験した少女たちの自助グループの運営を行っている。著書に『難民高校生』(ちくま文庫)、『女子高生の裏社会』(光文社新書)など。

金尻カズナ●PAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会)の相談支援チーフマネージャー。もともとはITエンジニア。2004年からポルノや売買春の深刻さを社会に訴え、ポルノ被害をなくすための活動を始める。現在では、AV出演や性風俗産業で困った問題に直面された方への相談支援、リベンジポルノ・子どもポルノの被害相談支援など、「デジタル性暴力」をめぐるさまざまな問題に取り組む。

岡本有佳●一般社団法人 希望のたね基金理事、日本軍「慰安婦」問題webサイトFight for Justice運営委員。編集者。近刊『「慰安婦」問題と未来への責任―日韓「合意」に抗して』(共編著、大月書店)など。

-----------キボタネからのお願い---------------
 キボタネの事業をおこなうためには、皆さんのさらなるご支援が必要です。周囲の方々にもキボタネの目的と募金方法をお伝えください。
 キボタネは、日本の若者が「慰安婦」問題について学び、性暴力のない社会づくりに役立てるための基金です。日韓の若者間の意識ギャップを埋めて、「終わらせる」のではなく、「記憶・継承」することで、二度と同じような被害を生まないための取り組みを、日韓の若者、ひいてはアジアの被害国、さらに世界の人々と共におこなえるよう「希望のたね」を撒いていくことをめざします。

<募金の種類>
●毎月の寄付:1月1000円~任意の金額を毎月自動引き落とし
●毎年の寄付:1年10,000円~任意の金額を毎年自動引き落とし
●その都度寄付:任意の金額を任意の時に

<募金の方法>
●クレジットカード決済 
 キボタネHP www.kibotane.orgから決済
●郵便振替 00160-1-451335 
 口座名:一般社団法人希望のたね基金
●ゆうちょ銀行 
 支店:〇一八支店 普通貯金:9421034
 口座名:一般社団法人希望のたね基金
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2018/01/29



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仁藤 夢乃
1月29日 ·

今日発売のAERA 2018年2月5日号
〈生きづらさを仕事に変えた 社会起業家 54人〉という特集で

『言論と暴力 差別と暴力の根っこは同じ』というテーマで反レイシズム情報センター(ARIC)の梁英聖さんと対談しました!


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2018/01/27(土)14:00~の講演会の告知
ふじみ野市立産業文化センター多目的ホール、埼玉県ふじみ野市
仁藤夢乃










 
   














http://archive.fo/uXotm


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Yuka Okamoto
2018年5月6日 ·

===拡散歓迎!=================
〈公開研究会〉韓国の運動に学ぶ
■10代女性の性搾取/性暴力をなくすために■
講演者 チョ・ジンギョンさん(10代女性人権センター代表)

2018年5月25日(金)18:45~(開場18:30)
会場■早稲田大学戸山キャンパス 32号館128教室
資料代:1,000円[予定](学生無料)
問合せ:judaijoseijinken@gmail.com
通訳:梁澄子 開会挨拶:金富子 司会:岡本有佳

 日本では、JKリフレ、JKお散歩など「JK産業」などを通じて、少女、つまり10代女性の性が商品化され、彼女たちへの性搾取や性暴力が日本だけでなく国際的にも問題になっています。別の言葉でいえば、「児童買春」が行われています。

 韓国では現在、売春という言葉はなく、「性売買」といいます。売春には「春」という肯定的なニュアンスがあるとして、1990年代後半に女性運動の力で「性売買」と言い直されました。さらに買春男性や業者を処罰する画期的な「性売買特別法」が2004年に制定されました。しかし、インターネットやSNSなどを介した10代女性への性搾取/性暴力は、韓国でも深刻な問題です。

 日本では性搾取/性売買被害にあう少女たちをサポートする活動が行われてきましたが、同じように韓国でもさまざまな運動が活発に展開されています。その中でも総合的な支援活動をしてきた「10代女性人権センター」(2011年発足)の代表チョ・ジンギョンさんは、2000年代初めから活動の中心にいた方です。今回は、チョさんをお呼びして、韓国の10代女性がどんな現状にあるのか、どのような活動をしてきたのかを聞く公開研究会を開きます。

 法や制度面で日本より確実に進む韓国。それを引き出してきた韓国の女性運動の生の声をきける貴重な機会です。ぜひご参加ください。
学生の皆さんは無料です!

主催■性搾取/性暴力研究会
賛同団体■一般社団法人希望のたね基金、一般社団法人Colabo、日本軍「慰安婦」問題解決全国行動、戦時性暴力問題連絡協議会、戦争と女性の人権博物館(WHR)日本後援会、「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(VAWW RAC)、狭山ひとの会、埼玉・女性の市民連合、台湾の元「慰安婦」裁判を支援する会、フィリピン元「慰安婦」支援ネット・三多摩(ロラネット)、「慰安婦」問題解決オール連帯ネットワーク、川崎から日本軍「慰安婦」問題の解決を求める市民の会(5月6日現在)


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アメリカのフェミニストのドゥオーキンやマッキノンがポルノや売買春反対という目的のためには、中絶反対のキリスト教右派団体と組んだように。
日本のフェミニストが、反日の朝鮮半島系の慰安婦問題と組み、さらにゴリゴリのポルノ反対団体と組むようになってる。その動きに注目。


北原みのり、仁藤夢之は、田口道子、paps(ポルノ被害と性暴力を考える会)事務局長とも組んで講演会。
伊藤和子は、paps(ポルノ被害と性暴力を考える会)事務局長とも組んで講演会。

辛淑玉が、反日の朝鮮半島系のキリスト教団体を支持基盤とし、婚前交渉も中絶も避妊も反対のキリスト教団体とも組んで講演会をする動きと同様。注意。

中高年女性や十代の若い少女のセックスへの憎悪で性規制活動に邁進してて、キリスト教フェミが行動力と組織力あるから政治活動をして。それと慰安婦問題活動家とが組んでいる。














 
 

11:37
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仁藤 夢乃

2018年6月26日 ·

‪今日は曹洞宗宗議会人権学習会でお話しさせていただきました。
地域に根ざして各地で開かれているお寺が、まさに「かけこみ寺」の役割を少しでも担ってくれたら、とお話しました。アウトリーチに使うバスを活動以外の時に駐車させてくれる場所を探しているので、協力していただけるお寺がないかも相談させていただきました。

これからも繋がり支えていただきますよう、よろしくお願いします!!‬
https://www.facebook.com/391407360954854/posts/1655994997829411/



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曹洞宗は、部落解放同盟から糾弾をされてから支配されている。

これはもう、部落解放同盟からの人権問題の講義の強制受講やろうなあ。
部落解放同盟の人権利権の一環やね。


曹洞宗の過去に、ハンセン病患者差別問題があったので公式謝罪をしたのと。

1979年当時に町田宗夫曹洞宗宗務総長(当時)が「日本には部落差別はない」と発言したことを解放同盟に糾弾され、宗教界が解放同盟に支配されることになったとか。
自主的にやると介入を突っぱねたのは日蓮宗くらいって。

 
 
   
2018年、厚生労働省の「困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会」の構成員に選出され、8月23日に「仁藤構成員提出資料」を提出する[34]。

 
 
2018年度東京都若年被害女性等支援モデル事業の一部を実施する事業者に、BONDプロジェクト、人身取引被害者サポートセンターライトハウスと共に選ばれた[35][36]。


 
 
   



2018/11/28





http://archive.fo/7cUar




 
 

2019年フォーブスの「30 UNDER 30 Asia」(アジアの30人の30歳未満)のSOCIAL ENTREPRENEURS(社会起業家)部門に選出された[37][38][39]。


“30 Under 30 Asia 2019: Social Entrepreneurs” (英語). Forbes.

“Yumeno Nito” (英語). Forbes.
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PROFILE
Yumeno Nito
Founder, Colabo
Tokyo, Japan
About Yumeno Nito
Yumeno started Colabo, a Japanese nonprofit that helps victims of sexual abuse with counselling and connects them with government support programs. Serving teenage girls, many of whom are found in Japan's nightlife scene, Colabo's outreach includes a pink bus that acts as a resting stop for girls to have a meal and build rapport with its staff.

Forbes Lists
30 Under 30 - Asia - Social Entrepreneurs (2019)



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“30 UNDER 30 JAPAN|世界を変える「30歳未満の30人」”. @forbesjapan.





 
  2019年1月9日、米軍キャンプ瑞慶覧石平ゲート前で行われた辺野古新基地建設への反対運動に参加し、「県外の中高生にも関心が広まっている。私たちの問題でもあることをもっと知ってほしい」と訴えた[75]。



琉球新報. (2019年1月9日)
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世界から署名「感謝」 米軍キャンプ瑞慶覧石平ゲート前 200人、米と連帯
公開日時 2019年01月09日 11:40
更新日時 2019年01月09日 11:45

#ホワイトハウス
#ロバート梶原
#署名
#請願署名
#辺野古新基地
この記事を書いた人
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ホワイトハウス前での直訴集会と連帯して新基地建設の工事停止を訴える市民ら=8日午後、北中城村のキャンプ瑞慶覧石平ゲート前
 【北中城】米首都ワシントンのホワイトハウス前で開かれた埋め立ての賛否を問う県民投票まで新基地建設工事を停止するようトランプ大統領に求める集会と連帯する集会が8日、米軍キャンプ瑞慶覧石平ゲート前であった。小雨が降る中、約200人が参加。市民らは、県系4世のロバート梶原さんが始めた工事停止を求めるホワイトハウスへの請願活動に対し「ありがとう」「勇気をもらった」と感謝し、新基地建設阻止に向け決意を新たにした。

 集会は、オール沖縄会議の辺野古現地闘争部の山城博治代表が呼び掛けた。山城代表は「ハワイの県人に感謝し、努力を重ねていく」と意気込んだ。市民らは沖縄民謡「懐かしき故郷」などを合唱し、連帯を確かめた。

 梶原さんが2017年に中城村の海外移住者師弟研修生だった際、三線を指導した新垣徳正さん(62)=中城村=も駆け付けた。新垣さんは当時を振り返り「(梶原さんは)ハワイと沖縄のつながりを大事にしていた。沖縄に寄り添い、大きなことをしてくれた」と声を震わせた。

 那覇市から参加した座間味洋子さん(65)は「遠い場所のウチナーンチュが共に戦っていることは心強い。日米政府は沖縄の歴史に目を向け、これ以上負担を押し付けないで」と訴えた。

 東京都を拠点に居場所を失った少女たちの支援を続ける「Colabo」(コラボ)代表の仁藤夢乃さんは「県外の中高生にも関心が広まっている。私たちの問題でもあることをもっと知ってほしい」と話した。

 市民らは連帯を示す拳を空に向かって幾度もかざし、集会を締めくくった。


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辺野古阻止 ホワイトハウス前と連携集会

琉球新報
チャンネル登録者数 3.28万人

2019/01/08
ホワイトハウスへの請願署名の活動を始めたロバート梶原さんらがホワイトハウス前で開いた集会に合わせて、8日、米軍キャンプ瑞慶覧石平ゲート前で集会が開かれた。小雨の降る中、約200人の市民が参加した。

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2019年1月26日(土曜日)午後2時から4時(午後1時30分開場)
 ふじみ野市サービスセンターホール、埼玉県ふじみ野市
仁藤夢乃氏講演会 「難民高校生」



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こども応援ネットワーク埼玉
2019年1月2日 ·
★仁藤夢乃氏講演会 「難民高校生」
 ~居場所を求めさまよう少女たち~
 1月26日(土) ふじみ野市

ふじみ野市では、仁藤夢乃氏による講演会「難民高校生」を開催します。
(参加対象:市内在住・在勤・在学の方)
様々な理由で自宅に帰れず街をさまよう女子中高生。
仁藤夢乃さんは、夜間巡回や声掛け、相談、シェルターでの一時保護や宿泊支援、食事・風呂・文具・衣類の提供、児童相談所や病院、警察などへの同行支援、自立支援シェアハウスや虐待や性暴力被害を経験した少女たちの自助グループの運営を行っています。
少女たちはなぜ帰れないのか、いま何が起こっているのか。
ーあなたの知らない、女子中高生の現実〈リアル〉
 私たちは何ができるのかー
この講演会は「平成30年度ふじみ野市男女共同参画のまちづくり委託事業」として市民団体から提案され採択された事業です。

◆講師
仁藤 夢乃(にとう ゆめの) 氏
 女子高生サポートセンターColabo(コラボ)代表
著書
『難民高校生-絶望社会を生き抜く「私たち」のリアル』
(英治出版2013.3、筑摩書房2016.12)         『女子高生の裏社会―「関係性の貧困」に生きる少女たち』(光文社新書2014.8)
◆日時
 平成31年1月26日(土曜日)
 午後2時から4時(午後1時30分開場)
◆場所
 ふじみ野市サービスセンターホール
 (上福岡駅西口ココネ上福岡内2階)
 住所 ふじみ野市霞ケ丘1-2-7
 ※お車の方は有料駐車場をご利用ください。
◆対象
 市内在住・在勤・在学の方
 スタッフが撮影した写真を、事業記録や広報のために使用することがあります。あらかじめご了承ください。
◆定員
 200名(申込順)
◆企画・運営
 ふじみ野市男女共同参画をすすめる市民の会
◆申込方法
 平成31年1月4日(金曜日)〜1月24日(木曜日)までに
 メール、電話または窓口で申し込む。
 ※保育あり。希望する場合は1月4日(金曜日)〜1月18日(金曜日)までに電話にて申し込みをしてください。
申込先
・メール jinken@city.fujimino.saitama.jp 
 ※氏名(ふりがな)、電話番号を明記してください。
・電話  049-262-9001
・窓口  ふじみ野市役所本庁舎2階 市民総合相談室 人権推進係
◆「ふじみ野市男女共同参画をすすめる市民の会」の紹介
1996年に上福岡市第1次女性行動計画(かみふくおか男女共生プラン)が策定されました。このプランの策定に際し、提言をおこなった上福岡女性問題懇話会の有志を母体とし、(仮称)男女共生推進市民会議設立準備会が発足しました。
先進地の視察や講師を招いての研修、準備委員によるフォーラムの開催などを経て、1998年7月5日に設立総会が開かれ、「上福岡男女共生をすすめる市民の会」が誕生しました。
2005年10月に大井町と上福岡市の合併にてふじみ野市となったことにより、2006年5月に「ふじみ野市男女共同参画をすすめる市民の会」と名称を改め、地域を広げて活動に取り組んでいます。
この会は、男女が共に基本的人権を尊重しあい、あらゆる分野に参画できる社会づくりのために活動することを目的としています。
◆お問い合わせ
 ふじみ野市 市民総合相談室 人権推進係
 TEL:049-262-9001
 E-Mail:jinken@city.fujimino.saitama.jp
◆チラシダウンロード
http://www.city.fujimino.saitama.jp/.../file.../flyer.pdf
★ふじみ野市



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★仁藤夢乃氏講演会...

こども応援ネットワーク埼玉さんの投稿 2019年1月1日火曜日






 
 




00:29
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仁藤 夢乃

2019年8月29日 ·

今日は #辺野古 へ。
ゲート前で、希望する女の子たちと座り込みに参加しました。写真は強制排除の様子です。
行きの車の中で、案内をしてくださった渡瀬 夏彦さんに、辺野古基地新設の問題について聞いた女の子たちが「基地って沖縄に作らないといけないの?」「そもそも、基地って必要なの?」などの質問をしていました。
1分1秒でも工事を遅らせたい、この基地建設を必ず止めると抗議を続ける地元の方々と共に、高里 鈴代 (Suzuyo Takazato)さんの司会で「座り込めここへ」などを歌い、座り込みました。
すぐに機動隊による強制排除が始まり、はじめにColaboのメンバーがごぼう抜きされました。
ただ座り込んでいる私たちに対し、一人の市民を何人もの機動隊が囲み、無理やりその場から連れ出します。
「若い女性を触らないで!」「セクハラだよ!!」と抗議の声がたくさんあがりましたが、「自分で立ってください。立てないなら連れて行きます」「自分の足で歩けないんですか?」などと言って、女の子たちも私も体を触られて、椅子ごと引きずられ、肩を掴まれたり、背中を押されて排除されました。
県民の民意を無視した違法工事に反対し、抗議の意思で座っている市民がたくさんの機動隊(全員男性)に囲まれ、排除されること。税金がそのようなことに使われていること。市民を守るはずの警察が、米軍や基地建設を守っていることに、みんな怒りと恐怖を感じていました。
女の子たちは驚き、ショックをうけながらも、こんなことが日本で起きていることを記録し、たくさんの人に知らせたいと、動画や写真を一生懸命撮っていました。
排除された後も、機動隊が「ここには立たないでください」「あっちに行ってください」と言うのに対して、女の子が抵抗し、「なぜですか?危なくないですよ」などと言っていました。「どうしてもここがいいの?今日は特別」と言って機動隊が諦める場面もありました。それは、私たちを「今日だけ」の人だと思ったからかもしれません。
別の女の子は、強制排除された後、機動隊に話しかけていました。沖縄の人なのか、この仕事をどういう気持ちでしているのか、海が埋め立てられることについてどう思うかなど質問し、機動隊も「心のない人」ではないことがわかり、複雑な気持ちになったそうです。沖縄の人々を分断させる国のやり方にも憤りをおぼえます。
今朝は15分工事を遅らせることができました。
若い女性が来ると、機動隊も乱暴にしたり、気安く触ることが難しくなるため、工事を遅らせることができると地元の方から聞いて、
座り込みをしている道路の反対側で様子を見ていた女の子が「修学旅行でみんな来たらいいのに。」と言っていました。
確かに、機動隊は若い女性である私たちには手荒なことはしませんでしたが、その先に続いていた地元で抗議を続ける方々に対しては、すぐに体に触って体ごと持ち上げて排除していて、扱いが違いました。
女の子たちは、「こういうことが起きているなんて知らなかったし、学校でも教えてくれなかった」「テレビとかでももっと報道したらいいのに」「安倍さんに見せたら?官邸前に行って映像を見せられないの?」「安倍さんも知っててやっているなら、誰に言ったらいいの?」「10年以上前から住民の人が反対しているのに、変わらないの?」「東京には反対する議員はいないの?」などと、どうしたらいいのか考えていました。
辺野古のゲート前での抗議の後、
グラスボートで大浦湾のサンゴと、土砂が入れられている工事現場を案内していただきました。
民間の監視船が、これ以上近寄るなと警告を出してきました。
女の子たちも「こんな綺麗な海を埋め立てようなんて、信じられない」と口々に話していました。
採掘場の様子や、土砂の運び出しをしている場所での抗議、カヌーチームの抗議の様子なども見学しました。
途中、休憩にシークワーサージュースやパインかき氷、沖縄そばを食べたり、抗議の後は疲れていましたが、美ら海水族館にも行ってきました🐠
みんなクタクタになり、ご飯を食べながら寝てしまう子もいるほどでしたが、宿に帰ってからも、
「どうしたら起きていることをみんなに伝えられるだろう?」「友達に話してみる」「ゲート前でキャンプできないのかな」「渋谷のスクランブル交差点で映像を流せないの?」「TikTokで流せないかな」「インスタライブで辺野古の様子を生配信したい」などと話していました。
「私たちには何ができるんだろう?」と口にして、考えています。
今日のことをFacebookで発信するけど感想など、伝えたいことはあるかと聞いたら以下のように話していました。
「思ってたよりひどかった。メディアでも全然報道されていないし、「問題ないです」など良いところしか出てこないから現状を知らなかった。もっとみんなが真剣にこの問題を考えないといけないと思った。」
「土砂を運ぶ仕事や、警備や機動隊のあのような仕事も好きでやっているわけでない人もいるだろうし、二兆円以上のお金を使って、無駄なことをしている。そんなお金があるなら、Colaboみたいな支援団体に使うとか、基地を作ることではなく、そういう考えで世の中を良くしてほしい。基地を作って良くなると思っているから、ああいうことをするのかもしれないけど、みんなにとって良いことをしてほしい。あと、セクハラ反対!」
「学校の修学旅行で沖縄に行ったけど、今起きてる沖縄の問題は知らなかった。基地問題はなんとなくは知っていたけど、こんなひどい状況とは知らなかった。沖縄で戦争の歴史を学ぶことは大事だけど、それ以外にも今の米軍基地の問題も、本州の学校でも学習として取り入れて合宿とかしてほしい。何の得もないのに、国同士の偉い人たちの自己満にしか思えないし、国民が訴えているのに何年も変わってないのがひどいと思った。」
私個人としては、2015年から今日で5回目の辺野古訪問でした。2年前にも女の子たちと合宿で辺野古と高江を訪れましたが、初めて機動隊に排除される経験をしました。権力が間違った使われ方をしていることを今まで以上に実感しました。
こういうことが起きていることを、みなさんと共有し、変えるための行動をしていきたいです。




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09:50






 
 
 
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19:55
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仁藤 夢乃
2019年8月31日 ·
ツイッターにも同じことを投稿したら、2800件以上のリプライがあり、ほぼネトウヨなどからの攻撃や中傷だった。
実名のFacebookとは全く違う反応。
辺野古に一緒に行った女の子たちは、その現状にも目を向けていて、「ネットでアンチしてる人たちも自分の目で見てみたらいいのに。そうしたら変わるんじゃない?」と。
https://x.com/colabo_yumeno/status/1166875826278686720



FACEBOOK

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仁藤夢乃が、女の子たちを沖縄のデモ活動に連れいていったことで、非難抗議が殺到


https://togetter.com/li/1499210
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家出少女を辺野古の肉壁にする仁藤夢乃さん 2019夏
家出少女がなぜか辺野古にワープ。2020年は自民党議員に体当たりするようだ。『女』を最大限利用する仁藤さんの特攻はすごい...!
https://togetter.com/id/skd7
辺野古のまとめありました。仁藤夢乃まとめが多く見落とし。
https://togetter.com/li/1396978


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一般社団法人Colabo

2019年9月10日 ·

#Colabo沖縄合宿 2日目①
#Tsubomi活動日記
この日は、米軍基地建設が進められている、辺野古へ。
希望する女の子たちと座り込みに参加しました。
詳しく、仁藤が報告しています。
ぜひご覧ください!
《中長期シェルターを9部屋増設!》
増設サポーター・物品寄付を募集!
✨🎀第一目標金額 1000万円🎀✨
👉 colabo-official.net/cf/


FACEBOOK

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200219 のりこえねっとTV「ド詰めスペシャル」

2020/02/19

のりこえねっとTube



今年から始まる新番組の出演者3名での「ド詰めスペシャル」
池田幸代さん、仁藤夢乃さん、大椿ゆう子さんが、「非正規」「パラリンピック」「よしもと」「AI」「コアラ」「ジュゴン」のそれぞれのテーマにそって男たちを「ド詰め」します。

◆池田幸代(いけだ・さちよ)
1972年生まれ。駒ヶ根市議会議員。高校時代に高校生平和ゼミナールで、陸軍登戸研究所の研究員から戦時中の体験を聞く。大学4年時から東京の山谷や新宿で野宿を余儀なくされている人たちの元に通い、貧困を生み出す社会構造に気づく。福祉業界紙記者を経て、政治の道へ。参議院議員秘書や衆議院議員秘書として、政治と社会運動の現場を結びつけるべく働く。国会議員政策秘書資格取得。地元に戻り、登戸研究所調査研究会の活動に加わり、2019年の統一地方選で初当選。

◆仁藤夢乃(にとう・ゆめの)
1989年生まれ。中高時代に街をさまよう生活を送った経験から、10代女性を支える活動を行っている。夜の街でのアウトリーチ、シェルターでの保護や宿泊支援、シェアハウスでの住まいの提供などを行っている。会の代表であるColaboでは、10代の少女たちと支援する/される関係ではなく「共に考え、行動する」ことを大切にしており、虐待や性暴力被害を経験した10代の女性たちとともにアウトリーチや、虐待や性搾取の実態を伝える活動や提言を行っている。

◆大椿ゆうこ(おおつばき・ゆうこ)
1973年生まれ。イノベーター専門は労働問題。社民党全国連合・労働・女性・多様性政策委員長。「労働者の使い捨ては許さない!」 関西学院大学を上限4年の有期雇用を理由に雇い止め解雇に。大阪教育合同労働組合に加入し、原職復帰を求め3年9ヵ月の闘争。しかし原職復帰はかなわず。以後、大阪教育合同労働組合の役員ならびに専従として労働運動に携わる。2019年7月参議院選挙全国比例へ社民党から立候補。

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200318 シリーズ キモいおじさん 第1回

のりこえねっとTube
チャンネル登録者数 1.26万人

2020/03/18

・学校、職場、街中など、あらゆる場面で出会う「キモいおじさん」とは?
日常の中で10代女性が出会った「セクハラおじさん」の問題を言葉にし、分析していきます。

◆仁藤夢乃(にとう・ゆめの)
1989年生まれ。中高時代に街をさまよう生活を送った経験から、10代女性を支える活動を行っている。夜の街でのアウトリーチ、シェルターでの保護や宿泊支援、シェアハウスでの住まいの提供などを行っている。会の代表であるColaboでは、10代の少女たちと支援する/される関係ではなく「共に考え、行動する」ことを大切にしており、虐待や性暴力被害を経験した10代の女性たちとともにアウトリーチや、虐待や性搾取の実態を伝える活動や提言を行っている。

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200503 シリーズ キモいおじさん 第2回

のりこえねっとTube
チャンネル登録者数 1.26万人

2020/05/03
今日のテーマは、「自民党視察団、私が出会った自民党視察団」
「セクハラおじさん」の問題を言葉にし、分析していきます。


出演者 仁藤夢乃&girls


◆仁藤夢乃(にとうゆめの)
1989年生まれ。中高時代に街をさまよう生活を送った経験から、10代女性を支える活動を行っている。夜の街でのアウトリーチ、シェルターでの保護や宿泊支援、シェアハウスでの住まいの提供などを行っている。会の代表であるColaboでは、10代の少女たちと支援する/される関係ではなく「共に考え、行動する」ことを大切にしており、虐待や性暴力被害を経験した10代の女性たちとともにアウトリーチや、虐待や性搾取の実態を伝える活動や提言を行っている。


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09:42




 
 
 
岩波書店
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性暴力被害を聴く 「慰安婦」から現代の性搾取へ
負の体験の聞き取りが歴史研究にもたらす意義と広く現代史におけるオーラルヒストリーの形成を論じる。

性暴力被害を聴く 「慰安婦」から現代の性搾取へ
試し読み


著者 金富子 編 , 小野沢 あかね 編
ジャンル 書籍 > 単行本 > 社会
刊行日 2020/09/25
ISBN 9784000613828
Cコード 0036
体裁 四六 ・ 並製 ・ カバー ・ 284頁
定価 2,640円
在庫 在庫あり
この本の内容
目次
著者略歴
序 章 「問うから聴くへ」、そして「慰安婦」から現代の性搾取へ ……………小野沢あかね


第I部 韓国ではどう聴いてきたか
 第1章 証言者中心主義とは何か―― 日本軍「慰安婦」被害者の証言研究の方法論とその意味 …………… 梁鉉娥(訳・金富子)
 第2章 韓国の基地村女性の経験を聴く―― フェミニズム・オーラル・ライフ・ヒストリーの挑戦 ……………李娜榮(訳・古橋綾)


第II部 日本ではどう聴いてきたか
 第3章 語るにまかせて ……………川田文子
 第4章 語れない記憶を聴く――「慰安婦」サバイバーの語り ……………梁澄子
 第5章 聞く歴史のなかで 川田文子『赤瓦の家』を受けとめる ……………大門正克
 第6章 AV性暴力被害を聴く――語り出した被害者と聴く者の責任 ……………宮本節子


第III部 「聴くこと」を阻むもの/「聴くこと」が切り拓く未来
 第7章 日本社会で「慰安婦」被害を「聴くこと」の不可能性と可能性――ポスト・サバイバー時代に被害証言を未来へ受け渡すために ……………金富子
 第8章 阻まれた声を通して性暴力を再考する――黒川遺族会の実践から ……………山本めゆ
 第9章 "沈黙の証言" を聴く――沖縄の「集団自決」と軍隊の性暴力 ……………宮城晴美
 第10章 「慰安婦」問題と現代の性搾取――「なかったこと」にさせない ……………仁藤夢乃


あとがき ……………金富子





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李信恵
上瀧浩子弁護士
仁藤夢乃
辛淑玉
崔江以子(チェ・カンイジャ)

 
   

2016年10月頃に、辛淑玉中心の世田谷の「こぎつねの家」をオープンしたけど。

2020/06/30をもって、世田谷の「こぎつねの家」を退去。


2020年11月初旬に、11月初旬、辛淑玉中心の 「こぎつねの森の家」のお披露目会があったらしい。場所は不明。


 
   2020/11/04



12:05





14:47




 
     
 

オリジナルの出展不明





 
 
     
 

2021/04/15(木)19:00

国会前スタンディング&リレートーク

主催 : 入管法改悪に反対する緊急アクション





note
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入管法改悪に反対する緊急アクション


入管法改悪に反対する緊急アクション

2021年4月7日 07:57

【ステートメント】
3月6日、スリランカ人女性のウィシュマさんが、名古屋にある出入国在留管理局(入管)の収容施設で亡くなりました。収容施設は、日本での在留資格を持たない人々が収容されている入管の施設です。その収容が無期限であること、また収容環境の劣悪さなど日本の入管行政は多くの問題を抱えており、国連人権理事会の作業部会から「国際人権規約に違反している」という指摘を受けています。そのような状況の中、閣議決定され、近日中にも審議が始まろうとしている入管法改定案は、有識者・支援者から「史上最悪の改悪」と評され、さらに3月31日には、国連人権理事会の作業部会並びに特別報告者から日本政府への共同書簡という形で、国際人権法に違反し得る法案であり再検討が必須である、とまで指摘される事態となっています。明らかな人権侵害を含む法改定をこのまま許してしまってよいのでしょうか。今にでも通りそうな入管法改悪をこのまま見過ごすわけにはいきません。

【入管法改悪に反対する緊急アクション】

【呼びかけ人】

福井周(一般社団法人Voice Up Japan)、元「未来のための公共」(SEALDSの後継、IMADR-反差別国際運動-)

山本和奈(一般社団法人Voice Up Japan)

長島結 (#FREEUSHIKU) セカンドリンチ加担

荒木祐一(#FREEUSHIKU)

宮下萌(弁護士、IMADR-反差別国際運動-)

明戸隆浩(社会学者) セカンドリンチ加担

福田和香子(元SEALDs、大学生)

#FREEUSHIKU 一同

安田浩一(ジャーナリスト)  セカンドリンチ加担

高谷幸(社会学者、移住連)

崔洙連(移住連)
安藤真起子(移住連)
町田彩夏(政治アイドル、大学院生)

津田大介(ジャーナリスト、メディア・アクティビスト)

金朋央(コリアNGOセンター)

高橋済(弁護士)

師岡康子(弁護士) 李信恵と懇意、セカンドリンチ加担

キム・ミョンファ(SaveImmgrantsOsaka)  金明和(朝鮮学校の美術講師で、李信恵と懇意、セカンドリンチ加担)

高砂俊治(SaveImmigrantsOsaka)

チャー・ヨンジ(SaveImmigrantsOsaka) 元『凡どどラジオ』の凡の相方、どぅーどぅる、李信恵と懇意、セカンドリンチ加担

中野里佳(SaveImmigrantsOsaka)

三浦英章(SaveImmigrantsOsaka)

SaveImmigrantsOsaka一同

伊藤健一郎(SaveImmigrantsOsaka) セカンドリンチ加担

児玉晃一(弁護士)

fusae(SaveImmigrantsOsaka) セカンドリンチ加担

(参加順)

【賛同人】

望月衣塑子(新聞記者)

福田和子(#なんでないのプロジェクト)
長田杏奈(ライター)
佐藤信行(外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡会)

ハン・トンヒョン(大学教員) 李信恵と懇意

山口初穂(個人事業主)
黒部エリ(著述業)
宮嶋みぎわ(音楽家)
稲葉奈々子(移住連・上智大学教員)
ゆっきー舎 小柳(ライター)
筒井雪江(無職)

指宿昭一(弁護士)

駒井知会(弁護士)
木村知(医師・文筆人)
杉原浩司(武器取引反対ネットワーク代表)
井上淳一(脚本家・映画監督)
鮫島浩(ジャーナリスト)
盛田隆二(小説家)
西村カリン(ラジオ、新聞記者)

笛美(#検察庁法改正案に抗議します 呼びかけ人)

佐藤康宏(美術史家、東京大学名誉教授)
志田陽子(武蔵野美術大学教授)
高橋美穂(オリンピアン)

永田浩三(ジャーナリスト・武蔵大学教授)

小島慶子(エッセイスト)

志葉玲(ジャーナリスト)

三上智恵 (映画監督)
松本歩純(国際基督教大学 学生)
初沢亜利(写真家)
望月宣武(弁護士)
平井美津子(子どもと教科書大阪ネット21事務局長)
坂手洋ニ(劇作家・演出家)
北角裕樹(フリージャーナリスト)
小川たまか(ライター)

山口二郎(法政大学教授)

想田和弘(映画作家)

菱山南帆子(許すな!憲法改悪市民連絡会事務局次長)

矢内裕子(エディター&ライター) 
ぼうごなつこ(漫画家)

上野千鶴子(社会学者・認定NPO法人WANウィメンズアクションネットワーク理事長)

茂木健一郎(脳科学者)
立岩陽一郎(ジャーナリスト)
矢部宏治(著述業)

中野晃一(政治学者)

太田啓子(弁護士)

渡辺真美(会社員、小金井市民)
木村愛子(元日本ILO協議会理事長・元日本女子大学教授)
森山至貴(大学教員)

稲葉剛(一般社団法人つくろい東京ファンド、立教大学教員)

上西充子(大学教員)
中島岳志(東京工業大学教授)
畠山理仁(フリーランスライター)
古賀茂明(フォーラム4・元経産省官僚)
大畑惣一郎(ピースボート)
明石順平(弁護士)

森達也(映画監督、作家)

鈴木みのり(ライター、クィア)

福井洋一(画家・壁画家)
宿谷昌則(東京都市大学名誉教授)
宮島百合(介護士・野菜食堂そらまめ店主)
山田厚史(ジャーナリスト)
石田多叡子 (自営業)
西谷文和(ジャーナリスト)
鮫島浩 (新聞記者)
松宮孝明 (立命館大教授)
武市正人 (研究者)

せやろがいおじさん(お笑い芸人)

奥谷禮子 (ザ・アール創業者)

ラサール石井 (俳優・演出家)

伊田浩之(週刊金曜日企画委員、WEB編集長)

池田香代子(ドイツ文学翻訳家)

辛淑玉 (のりこえねっと代表)

金賢一 (団体諸君)

元山 仁士郎 (「辺野古」県民投票の会 元代表/大学院生)

山口一臣 (会社経営)
杉山聖子 (社会福祉士・精神保健福祉士)
西川千花子(主婦)

宮越里子(NEW ERA Ladies)

マーティン・ファクラー (テンプル大学の招聘研究員)
中島京子 (作家)

石川優実 #KuToo署名発信者・アクティビスト

白田佳子(東京国際大学特命教授)

北原みのり(ラブピースクラブ代表)

大矢英代(ジャーナリスト)
前川喜平(元文部科学事務次官)
沼田健(無職)
渡瀬夏彦(ノンフィクションライター)
平野健(大学教員)
大多和 琴(アーティスト)
浦城知子(弁護士)

藤井誠二(ノンフィクションライター)  

笠間直穂子(国学院大学教員)
高田健(戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会共同代表)

徐台教(ジャーナリスト)

中村 恵介(会社員)
原文次郎(移住連会員、反貧困ネットワーク)
白石直也(国際基督教大学 大学院生)
おおたとしまさ(教育ジャーナリスト)
岡本ゆうこ(松戸市議会議員、ダイバーシティまつど副代表)
山岸素子(移住連)
星野恭子(無職)
米持匡純(社会福祉士・精神保健福祉士)
岡本 鷹幸(行政書士・ダイバーシティまつど代表)
春日みわ (医師)
光武鮎 (医師)
羽鳥亜紀子(クリエイター)
鎌田 奈緒美(社会福祉士・会社員)

崔江以子(ヘイトスピーチを許さない川崎市民ネットワーク)

瑞慶覧紗希(社会福祉士、精神保健福祉士)
田中喜美子(牛久入管収容所問題を考える会)
BARBARA DARLINg (アーティスト / クルドを知る会)
畠山澄子(ピースボート)
中野智幸 (任意団体 With the Small)
チェオン・ナターシャ(国際医療福祉大学 学生)
おざわじゅんこ(助産師)

ウーマンラッシュアワー村本(芸人)

寺脇研(京都芸術大学客員教授)
山田孝雄(元予備校講師)
小暮宏(脚本家)
大沼千尋(金工作家)
山田和也(ドキュメンタリーディレクター)
ヴィラーグ・ヴィクトル(社会福祉学者・大学教員)
西中誠一郎(ジャーナリスト)

柴洋子(台湾の日本軍性暴力被害者・阿嬤たちを記憶し、未来につなぐ会)

中島由美子(全国一般労働組合東京南部)
鈴木惠美子(鍼灸師)
新谷洋子(ライター)
比良恵子(会社員・武器取引反対ネットワークNAJAT)
赤坂珠良(国会議員秘書)
高木珠里(俳優)

仁藤夢乃(一般社団法人 Colabo 代表

奥貫妃文(相模女子大学准教授)
中河原達真(にんげん)
齊藤幸子(写真家)
長谷川真実(社会福祉士・精神保健福祉士)
丸岡真吾(会社員)
石川美紀子(地方公務員退職者)

瀬戸大作(反貧困ネットワーク事務局長)

若林直子(PRコンサルタント)
是恒香琳(文筆家)
高橋一(思い出野郎Aチーム)
仲原達彦(カクバリズム)
鈴木江里子(国士舘大学教員・移住連)
蛯名啓太(Discharming man)
俵谷恭子(Discharming man)
橋詰俊博(Discharming man)
西野みちか(Discharming man)
二宮友和(PANICSMILE, uIIIn)

松尾貴史 (俳優)

サトマキ (スナック社会科)
岡千世(会社員)
山本薫子(東京都立大学教員 )
久間綾佳 (修復業 兼 音楽家)
諏訪敦彦 (映画監督)
藤井光(アーティスト)
永山淳子(反貧困ネットワーク埼玉)
田邊のぞみ (学生)
田中雅子(上智大学教授)
早川雄大(3.5 magazine オーガナイザー)
山田正紀(SF、ミステリー作家)
長谷部倫子(市民)
魚住公成(介護福祉士)
服部マリ(ビルマを知る会)
安藤直樹(反原発西武線沿線連合)
ティファニー・シー(社会福祉士)
中島万紀子(早稲田大学非常勤講師)
山田碧(the hatch)
内海潤也(石橋財団アーティゾン美術館学芸員)
Oto(音楽家)
東健太郎(ROCK CAFE LOFT is your room 店長)
石原龍介(会社員)
藤井光(大学教員)
高橋雄一郎(獨協大学教員)
継田理恵(美容家・ライター)

(4/17 現在)
(賛同順)

※賛同人は随時追加していきます。

※こちらの賛同人に加わっていただける方は〈お名前・肩書き・お名前のローマ字表記〉を以下のメールアドレスまでお伝えください。
その際、メールの件名は[賛同人希望]としていただくようお願いいたします。
メールアドレス:emergencyaction.immigration@gmail.com


【今後の活動】

▶︎オンラインイベント『彼女が生きていけた社会を目指して #JusticeForWishma 〜入管収容所の問題と法改悪〜』
▷日時:4月10日土曜日 20:00-21:30
▷場所:Voice Up JapanのYoutube上での配信
▷登壇者:
司会:町田彩夏(政治アイドル・大学院生)
高橋若木(#FREEUSHIKU)、長島結(#FREEUSHIKU)、蛭田ヤマダ理紗(Voice Up Japan Waseda) 、福井周(一般社団法人Voice Up Japan)、べへザード・アブドラヒ(イラン出身・#FREEUSHIKU)、山本和奈(一般社団法人Voice Up Japan)
▷内容:入管法改悪問題解説、当事者によるコメント、今後のアクションの取り方

▶︎国会前スタンディング&リレートーク
▷日時:4月15日木曜日 19:00-
▷場所:国会議事堂前南庭側
▷内容:国会議事堂に対するスタンディング、リレートーク
▷リレートーク登壇者(予定):
福島瑞穂議員(社民党)
藤野保史(共産党)
石橋通宏議員(立憲民主党)
山添拓(共産党)
石川大我議員 (立憲民主党)
宮下萌(弁護士・IMADR-反差別国際運動-)
鳥井一平(移住連代表理事)
明戸隆浩(社会学者)
福田和香子(元SEALDs、大学生)
福井周(Voice Up Japan)
安田浩一(ジャーナリスト)
荒木祐一(#FREEUSHIKU)


スタンディング当日の注意事項
当日スタンディングに参加される方は、以下の注意事項をご確認の上、ご協力をお願いいたします。

*このスタンディングに関して、新型コロナウイルス感染予防の観点から以下に当てはまる方は参加をお控えください。

・平熱よりも明らかに高い発熱がある方(平熱より1度以上、もしくは37.5度以上の発熱のある方)
・咳、発熱、息苦しさ、その他胃腸の症状等がある方
・過去2週間以内に新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方
・上記に限らず、体調の優れない方
・指定された地域から日本への入国後14日間経過していない方(厚労省: 新型コロナウイルスに関するQ&A参照)

*当日参加する方はマスクの着用、咳エチケットの励行、こまめな手指の洗浄・消毒、の徹底とご協力をお願いします。

*スタンディングはサイレントで行いますので、リレートーク参加者以外は距離を取って、ご参加ください。

*スタンディング当日、現場では撮影禁止エリアを設定いたします。
当日もアナウンスいたしますので、撮影禁止エリアの写真/動画の撮影はご遠慮ください。

*メディア以外の方は参加者の顔のわかるような写真/動画撮影はお控えください。
撮影しているところを発見した場合こちらからお声掛けさせていただきます。

*差別団体・差別主義団体関係者の方はアクション参加をお断りします。
アクションの主旨にそぐわない方の参加が確認された場合、退出をお願いする場合があります。

*抗議場所へのアクセスは以下の地図をご参照ください。
▷最寄駅
・永田町駅:東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線
・桜田門駅:東京メトロ有楽町線
・霞ヶ関駅:東京メトロ丸の内線、千代田線、日比谷線
・国会議事堂前駅:東京メトロ丸の内線、千代田線

▶︎国際人権機関への公開レター
▷日時(未定)

取材や報道に関しては、 emergencyaction.immigration@gmail.com 
(Voice Up Japan 山本)までお願いします。
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2021年5月から、明治学院大学国際平和研究所(阿部浩己所長)に研究員として参加[40]。

“役員・スタッフ | PRIME 明治学院大学 国際平和研究所”. www.meijigakuin.ac.jp.





 
 
 
日時】2021年8月14日(土)14:00~16:30
【参加方法】:ZOOMウェビナーの機能を使って、パソコン、スマホ等で視聴

【プログラム】

●基調講演
尹美香さん(韓国国会議員、正義連前代表)
「30年の道のりで人権運動家になったサバイバーたち」 

原みのりさん(作家)
「日本軍「慰安婦」運動から#Me Tooまで」 北      

●映像  サバイバーたちの遺言

●リレートーク 
柴﨑温子さん (フィリピン人元「従軍慰安婦」を支援する会)
仁藤夢乃さん (一般社団法人Colabo代表)
石田凌太さん(学生、キボタネ運営委員)
田中雅子さん(上智大学教授)




日本軍「慰安婦」問題解決全国行動
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【8.14オンラインセミナー】「金学順さん公開証言から30年 8.14日本軍『慰安婦』メモリアル・デー 被害者から人権活動家へ ~サバイバーたちの30年、問われる日本~」
2021-07-21
2021/08/01
お知らせ






金学順さんが初めて姿を現した8月14日から30年が経とうとしています。

金学順さんの勇気は、日本軍の性暴力被害に遭った女性たちに力を与え、韓国だけでなく、フィリピン、台湾、インドネシア、東ティモール、朝鮮民主主義人民共和国、マレーシア、そして日本で被害者たちが続々と声が上げました。 その多くがこの世を去った今、私たちは彼女たちを記憶しているでしょうか。彼女たちが負った被害と傷に向き合っているでしょうか。

一人一人の顔が見えているでしょうか。







「もう終わった問題」だと事実の隠蔽に走る日本政府、外交問題としてしか捉えないメディア。

そんな日本で私たちは、勇気を奮って立ち上がり、活動する中で人権運動家になっていったサバイバーたちの姿を伝えたいと思います。それが、二度と同じような被害者を出さないで欲しいと私たちに言い残したサバイバーたちの闘いに報いることだと思うからです。

金学順さんの名乗り出から30年を迎える8月14日、サバイバーたちは何を求めて闘ったのか、私たちに何を託したのか、共に考えたいと思います。



【プログラム】



●基調講演



「30年の道のりで人権運動家になったサバイバーたち」 

           尹美香さん(韓国国会議員、正義連前代表)



「日本軍「慰安婦」運動から#Me Tooまで」 北原みのりさん(作家)      

●映像  サバイバーたちの遺言

●リレートーク 

柴﨑温子さん (フィリピン人元「従軍慰安婦」を支援する会)

仁藤夢乃さん (一般社団法人Colabo代表)

石田凌太さん(学生、キボタネ運営委員)

田中雅子さん(上智大学教授)



【日時】2021年8月14日(土)14:00~16:30



【参加方法】:ZOOMウェビナーの機能を使って、パソコン、スマホ等で視聴

*申し込まれた方は、期間限定で事後的に録画がご覧になれます。

【参加費】 800円/学生無料 *学生さんは「無料」のところから参加申込みをしてください。

〈peatixでの受付、入金をお願いします〉

https://814kimmemorial.peatix.com/



【申込み締切】 8月13日(金)24時〈厳守ください。締め切り以降は、お受けできません〉
【参加申込みと入金方法について】 原則として、メールでのお申し込みはできません。Peatixを使ってのお申し込み、入金にご協力ください。

※今回はじめてPeatixを使われる方はまずは登録をお願いします。検索☞Peatix
peatixでは、クレジットカード支払い、コンビニ払い、paypal、銀行振り込みなどができます。
振り込み手数料は参加費に含まれ、主催者が負担します。

入金を完了されたみなさまのメールアドレスに、ZOOMウェビナーのリンクとパスワードをお送りします。 オンライン・セミナー前に必ずZOOMにリンクしていただき、ZOOMへの登録と、ご自身のお持ちのパソコンやスマホでの視聴の確認を行ってください。 ZOOMについてのご質問には対応出来かねますので、ご了承ください。 視聴者の方々のお名前、顔は映し出されません。安心してご参加ください。

*できるだけ、peatixでのお申し込みにご協力をお願いいたします。


 どうしても、peatixではできないという方は、「件名:8.14セミナー参加希望」として以下メールアドレスにお問い合わせください。

i_zenkokukoudou@yahoo.co.jp


(まれに、お問い合わせなく、全国行動口座に参加費を振り込む方が見受けられますが、振り込まれた方と申し込まれた方の合致に、スタッフはたいへん苦労しています。どなた様も、まずはお問い合わせメールをお願いします)


 peatix以外での申込みは入金確認が必要となるため、8月10日が申込み締め切りです。
 あわせて、振込手数料のご負担をお願いします。)






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2021/10/24(日)14:30~15:20
赤羽駅東口、東京都
池内さおり、
仁藤夢乃






 
 
 



 
 
 
2021/10/31(日)衆議院議員選挙、投票日、開票日。




投票は20:00締めで、選挙速報開始。

 
 
 






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211115 シリーズ キモいおじさん 第3回

のりこえねっとTube
チャンネル登録者数 1.26万人

2021/11/15
今日のテーマは、「風俗で出会ったキモいおじさん」
あおちゃん、りさちゃんを迎え、10月31日投開票 第49回衆議院選挙を振り返りつつ、風俗で出会った「キモいおじさん」を語っていただきます。

出演者 仁藤夢乃&girls

◆仁藤夢乃(にとうゆめの)
1989年生まれ。中高時代に街をさまよう生活を送った経験から、10代女性を支える活動を行っている。夜の街でのアウトリーチ、シェルターでの保護や宿泊支援、シェアハウスでの住まいの提供などを行っている。会の代表であるColaboでは、10代の少女たちと支援する/される関係ではなく「共に考え、行動する」ことを大切にしており、虐待や性暴力被害を経験した10代の女性たちとともにアウトリーチや、虐待や性搾取の実態を伝える活動や提言を行っている。


[のりこえねっと]
公式サイト:https://norikoenet.jp/
Twitter:

/ norikoenet
Facebook:

/ norikoenet


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note
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今話題の仁藤夢乃さんによる「シリーズ キモいおじさん」の第3回目が配信されたぞ〜!のりこえネットはキモいおじさんをのりこえないぞ〜! @norikoenet



田山たかし
2021年11月16日 10:22




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2021/11/23(火祝)13:00~16:00
オンライン配信
13:00~ 開会 各団体・個人より
15:00~16:00 パネルディスカッション

<報告・パネルディスカッション参加者>
特定非営利活動法人TENOHASI/清野賢司
一般社団法人つくろい東京ファンド/ 稲葉剛
一般社団法人反貧困ネットワーク /瀬戸大作
認定NPO法人自立生活サポートセンターもやい/大西連
一般社団法人Colabo/仁藤夢乃
特定非営利活動法人ビッグイシュー基金 /木津英昭
認定NPO法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン/笠江菜生
都内自治体職員

参加方法/オンラインで配信。前日までにURLを公開します。

主催/ハウジングファースト東京プロジェクト

運営/認定NPO法人世界の医療団/武石晶子・福井周





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仁藤 夢乃

2021年11月6日 ·

11/23ハウジングファースト型シェルター実践交流会

コロナ禍で、住まいを失った方が急増しました。その方々を助けるべき生活保護行政は若干の改善は見られるものの、集団施設優先の姿勢は変わっていません。集団生活のストレスが利用者の心をむしばみ、生活保護など公的支援への忌避につながっています。この国の福祉に「まず安心できる住まいを提供する=ハウジングファースト」が必要であることは明らかであると考えます。
 生活困窮者支援のTENOHASI・つくろい東京ファンドが参加する「ハウジングファースト東京プロジェクト」は2016年より普通のアパートを使った個室型シェルターによる支援の試みを始めました。TENOHASIはコロナ禍の困窮者増大を受け、シェルターを6室から20室に増やしましたが、需要には全く追いついていません。
 10代女性支援のColaboは2015年より一時シェルター、2016年より中長期シェルターを開始し、2021年度末にはアパートタイプのステップハウスを開設予定です。
 自立生活サポートセンターもやいと反貧困ネットワークは2020年より個室型シェルター事業を開始し、多くの成果を上げています。
 そこで今回は、個室シェルター事業を行う各団体と、それをサポートする団体、さらに生活保護の第一線で働く方が一同に会しての実践交流会を企画しました。ぜひご参加ください。

<報告・パネルディスカッション参加者>
特定非営利活動法人TENOHASI/清野賢司
一般社団法人つくろい東京ファンド/ 稲葉剛
一般社団法人反貧困ネットワーク /瀬戸大作
認定NPO法人自立生活サポートセンターもやい/大西連
一般社団法人Colabo/仁藤夢乃
特定非営利活動法人ビッグイシュー基金 /木津英昭
認定NPO法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン/笠江菜生
都内自治体職員

参加方法/オンラインで配信。前日までにURLを公開します。

主催/ハウジングファースト東京プロジェクト

運営/認定NPO法人世界の医療団/武石晶子・福井周




FACBOOK


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20220518 シリーズキモいおじさん 第4回

のりこえねっとTube
チャンネル登録者数 1.26万人

2022/05/18

今回のテーマは、性売買を合法化する「AV新法」
2022年4月より成人年齢が18歳に引き下げられ、それによって今まで未成年だった18、19才への取消権がなくなったことに対応したという『AV新法」の問題点をAV被害当事者と一緒に考えます。

出演者 仁藤夢乃&girls

◆仁藤夢乃(にとうゆめの)
1989年生まれ。中高時代に街をさまよう生活を送った経験から、10代女性を支える活動を行っている。夜の街でのアウトリーチ、シェルターでの保護や宿泊支援、シェアハウスでの住まいの提供などを行っている。会の代表であるColaboでは、10代の少女たちと支援する/される関係ではなく「共に考え、行動する」ことを大切にしており、虐待や性暴力被害を経験した10代の女性たちとともにアウトリーチや、虐待や性搾取の実態を伝える活動や提言を行っている。


[のりこえねっと]
公式サイト:https://norikoenet.jp/
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2022/05/22(日)17 時半〜
場所:新宿駅東口

【AV 業界に有利な AV 新法に反対する緊急アクション】
当日は紫のものを身に着けて集まりましょう!
以下の緊急アクションを有志で企画しました。
一緒に声をあげましょう!

進行 Colaboの仁藤夢乃

スピーカー
仁藤 夢乃(一般社団法人Colabo 代表)
郡司 真子(AV出演対策委員会)
小野沢 あかね(立教大学教員)
AV被害当事者の方からのメッセージ
北原 みのり(作家)
山田 不二子(認定NPO法人チャイルドファーストジャパン 理事長)
辛 淑玉
中里見 博(大阪電気通信大学教員)
性売買経験当事者ネットワーク灯火
性売買の経験当事者の方からメッセージ
山崎 ともよ(団体職員)
瀬野 喜代(前荒川区議)
山本 ひとみ(武蔵野市議)
性売買問題解決のための全国連帯(韓国)
金 富子(東京外国語大学)
性売買経験当事者ネットワークムンチ(韓国)
千尋(俳優)
角田 由紀子(弁護士)
井戸 まさえ(ジャーナリスト、元衆議院議員)



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2022/5/22 【AV 業界に有利な AV 新法に反対する緊急アクション】


川島進

AV業界に有利なAV新法に反対する緊急アクションへの呼びかけ
日 時:2022年5月22日(日)17 時半〜新宿東口広場にて
場 所:新宿駅東口

当日は紫のものを身に着けて集まりましょう!
以下の緊急アクションを有志で企画しました。
一緒に声をあげましょう!


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FEM-NEWS
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AV新法に反対する緊急アクション@5・22新宿東口広場

5月22日、夕方、新宿東口広場にて、AV新法に反対する緊急アクションがあった。その様子がYoutubeにアップされた。なぜ、今、反対の声をあげるのか。Colaboの仁藤夢乃さんの進行で、長年、性被害者の声を聞いてきた支援団体、学者、弁護士、政治家、運動家の声、こえ、コエ。 2022/5/22 【AV 業界に有利な AV新法に反対する緊急アクション】

緊急アクションに参加した人のなかには、今回の問題は、あまりに女性が政治の分野に少ないこととパラレルだと怒っている人たちがいる。その3人のスピーチを下に掲げる。

山本ひとみ(武蔵野市議)

「AV新法に反対の声をあげるこの集まりで発言できることを、大変貴重なことと思っています。私は、学生時代に女性問題のゼミやサークルで活動して以来、性による差別や格差はあってはならないし性暴力や性加害を無くしていきたいと思い、活動をしてきました。武蔵野市では4月1日から同性婚だけでなく、異性間のパートナー関係も自治体が認証する制度ができましたが、ジェンダーギャップに関しては、社会的にまだまだ大きいと感じています。今回提案されているAV新法は、性売買を有償で撮影させることを合法化しようとするもので、とても容認できません。私が知ったのは、5月11日でしたが、こうした内容の法案が提案されていることも、十分に知られていないと思います。いかにも成立を急いでおり、拙速に過ぎると思います。性に関しては、何よりも強制のない本人の意志が大切だと思いますが、ともすれば、女性は困窮すれば体を売ればよい、などという意見を聞くことがあります。そもそもこうした状況に追い込まれてしまう、女性の無権利や低賃金の状況を変えていかなければと思います。一人の市民として、市議会議員として、性の売買を合法化する法案に反対し、女性が安心して生きることのできる人権が尊重された社会になるよう行動していきたいと思います。」

瀬野喜代(前荒川区議)

「20年間荒川区議会議員をしていた瀬野喜代です。性虐待防止の為、幼児期からの性教育に取り組んでいた2年前の4月23日、お笑い芸人岡村隆史発言がありました。私は今まで最大の差別発言だと思ったので岡村発言から買春社会を考える会として渋谷駅頭リレートークを始めました。学習会で買春禁止法の北欧やフランス、合法化したら性産業が巨大化してしまったドイツやオーストラリア、困難女性支援法について学びました。今回のAV新法は、弱い女性を切り捨てるのではないかと心配です。もっと女性議員を増やして貧困女性の支援を充実させましょう。」



山崎ともよ(団体職員)

「私は、今回のAV新法、修正案まで結びついた全ての方の英知と努力に、心からの敬意と感謝を持っています。ただ、今も多くの方が指摘する問題点が残ると、被害者を逆に追い詰め、あらたな被害者を生み、最悪『骨抜きになるのでは』という強い懸念があります。もっと時間をかけて、社会全体で議論したい。被害の実態を可視化すべきです。まだ、出来ることがあると思うんです。拙速な成立に、反対です。私は、『強制でなければ合法』と解釈できる余地があることは、『結果的にそうなる』と思っています。勧誘文句も、変化してくるのではないでしょうか。また、『合法』という解釈がもたらすメッセージは、今まで以上に女性の尊厳にダメージをもたらすと思います。力なき人々こそがルールを作り、力ある者への横暴を封じてきた歴史があります。一市民として、微力ではあるが無力ではないことを信じて、声をあげたい。」






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22:41
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仁藤 夢乃

2022年5月22日 ·

AV新法に反対する緊急アクション
本日230人が集まりました。
性売買経験当事者団体やAV被害当事者の方々からのスピーチもありました。
こんなふうに反性売買の声が、当事者の声も集結して路上で訴えられたのは初めてなのではないかと思います。
このままでは、契約に基づいて性交を金銭取引の対象とすることを合法化し、性売買を合法化する、日本社会がそういう社会になっていく第一歩になってしまいます。
この法案は今週中にも衆議院を通過させるスケジュールで動いているようです。市民の力で反対の声を届けていきましょう。国会議員に電話してください。各政党に電話して、この法案の問題点を伝えてください。
こんなに大事なことが、多くの市民の知らないところだけで議論され、通されようとしていることが問題です。引き続き声を上げていきます。
今日のデモの様子やスピーチはこちら
youtu.be/v5ss1dFNyKg
https://twitter.com/stopavlaw
反対アクション声明文
https://www.facebook.com/100002499840432/posts/5197946696965274/?d=n
反対アクション公開質問状
https://www.facebook.com/100002499840432/posts/5197970403629570/?d=n



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2022年5月22日【AV業界に有利なAV新法に反対する緊急アクション】

AV業界に有利なAV新法に反対する緊急アクション



2022/05/24

AV業界に有利なAV新法に反対する緊急アクション街頭宣伝
日時:2022年5月22日(日)17 時半〜
場所:新宿駅東口
230人が集まりました。

当日配布の資料は以下のリンクから
https://drive.google.com/drive/folder...

スピーカー
仁藤 夢乃(一般社団法人Colabo 代表)
郡司 真子(AV出演対策委員会)
小野沢 あかね(立教大学教員)
AV被害当事者の方からのメッセージ
北原 みのり(作家)
山田 不二子(認定NPO法人チャイルドファーストジャパン 理事長)
辛 淑玉
中里見 博(大阪電気通信大学教員)
性売買経験当事者ネットワーク灯火
性売買の経験当事者の方からメッセージ
山崎 ともよ(団体職員)
瀬野 喜代(前荒川区議)
山本 ひとみ(武蔵野市議)
性売買問題解決のための全国連帯(韓国)
金 富子(東京外国語大学)
性売買経験当事者ネットワークムンチ(韓国)
千尋(俳優)
角田 由紀子(弁護士)
井戸 まさえ(ジャーナリスト、元衆議院議員)


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2022年8月ごろから、
暇空茜/Kiyoteru Mizuhara(@Z4mibyc8FYL06mB)が、仁藤夢乃のコラボのずさんな会計を批判。
枕詞に「共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さん」と言いながら批判。



 
 




 
 
 

16:46
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仁藤 夢乃
2022年8月31日 ·
1559回目の水曜デモに5年ぶりに参加し、ソウル日本大使館の前で少女像に再会。「慰安婦」問題に日本政府が真摯に向き合うことなくして、現代の性搾取をなくすことはできません。
長い間デモや活動を続けてきた市民の皆さんに敬意を表すと共に、前を歩いてくれたハルモニたちの後に続いて私も一緒に頑張ります。



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『当たり前の日常を手に入れるために : 性搾取社会を生きる私たちの闘い』影書房、2022年9月。

 


 
 
 

2022年10月ごろから、
原田あきら議員が、仁藤夢乃を擁護し、


暇空茜/Kiyoteru Mizuhara(@Z4mibyc8FYL06mB)、その他大勢のネットのウオッチャーたちが、原田あきら議員を批判。


原田あきら議員は劣勢になり、沈黙しだした。
 
 
 

19:17
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大袈裟 太郎
2022年10月11日 ·
本日の #辺野古 ゲート前
東京から仁藤夢乃さんも駆けつけました。他にも久しぶりに来る方々もいて、座り込む人数も機動隊の人数も多くなりました。
あの発言を機に、人々の想いはより強く燃え上がっています。
初めて座り込む若い方々の緊張感が撮影しているこちらにまで伝わってきました。


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19:40

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渡瀬 夏彦

2022年10月11日 ·

最初の動画は、本日昼の辺野古ゲート前での仁藤 夢乃さん(一般社団法人Colabo代表)のスピーチである。
ひろゆき氏らの辺野古の座り込みを侮辱する言動を知り、怒りに震え、居ても立ってもいられなくなって東京から駆けつけたのだ。
東京では日々、家庭などに居場所のない少女たちのためのシェアハウスを確保し、相談に乗り、生活支援、自立支援活動に尽力されている夢乃さんである。
わたしは朝、初対面の方お二人(Colaboスタッフ)を那覇でピックアップし、旧知の夢乃さんたちお二人とは辺野古で待ち合わせをした。
夢乃さんらは、夕方に那覇のフラワーデモ(毎月11日)に参加し、明日水曜日には、東京でのバスカフェ(都会の少女たちが気兼ねなく身を寄せ合える安全な場所づくり、相談支援の活動)があるのでトンボ帰りをしなくてはならない。
そんなハードスケジュールの中、夢乃さんたち4名の御一行は、辺野古ゲート前で座り込み、ごぼう抜きされ、それから本部塩川港でも琉球セメント安和桟橋でも、辺野古埋め立て土砂運搬ダンプトラックの運行を少しでも遅らせるための、牛歩の行動に参加した。
間違いだらけの辺野古新基地建設を許すまいという、夢乃さんたちの、沖縄の民意に連帯しようとする曇りのない精神の発露、その覚悟の強さしなやかさに、わたしは最大限の敬意を表させていただきたい。
夢乃さん、Iさん、久しぶりにお会いできて嬉しかったです。初対面のYさんMさん、本当にお疲れさまでさした。初めての現場での勇気ある行動に頭が下がりました。ありがとうございました。


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12:17

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仁藤 夢乃
2022年10月17日 ·
先日辺野古でお会いした沖縄タイムス・阿倍さんの取材を受けました。
ひろゆき氏の発言の何が問題か?と聞かれたので、発言内容は全部問題ですが、発言の内容以前に、辺野古で座り込みする方々を冷笑するためにやってきた、そのこと自体が問題だと思うとお話しました。
座り込みをする背景や抗議の声を、沖縄の民意を小さく見せ、問題を矮小化すること、「座り込みの定義は」などと問題の本質から目を背けるようなことをあえて言ったり、挑発して抗議者たちを過激な人たちであるかのように印象付けること、それこそが目的なのではないでしょうか。
ひろゆき氏は沖縄への差別意識も隠すことなく発言していますが、基地を沖縄に押し付けてきた政府や本土の責任をないものとしたいのではないでしょうか。
こうした攻撃は、自身の加害者性に向き合わず、構造的な暴力から目を背けるために、踏みつけられている人たちの声を小さなものとしようとするための手法となっていて、権力者たちによって繰り返されてきました。今回のことも、そういう効果を見据えた行動なのではないかと思います。Colaboに対してもそうした攻撃が繰り返されています。
しかし、こういうことが起きると、弱い立場に置かれている人の側に「対話」を求める人が多くいます。そうした人たちは、中立なつもりでいるのでしょうが、そうした行為は加害者側に立つ行為であることを多くの人が理解しなければなりません。
「対話」は互いを尊重する姿勢があって初めて成り立ちますが、相手を馬鹿にし下に見ていたり、自分たちの正当性を主張するために呼び出して挑発し、粗探しをしたり、的外れな発言をわざとしたり、事実を歪曲して攻撃する、そういうことを繰り返している人との「対話」は成り立ちません。
今回ひろゆき氏と辺野古に同行したAbemaTVは、よくそうした番組を作っていますよね。そのため私は何度依頼があっても出演したことはありません。
フェミニストを叩くために、フェミニストに「対話」を求めて呼び出すようなこともやっていますが、これに応じる必要はありません。
こうした攻撃によって、辺野古でも、抗議を続ける地元の方々が、なぜ活動するのか、何が起きているのかを無理解な人たちに対しても、これまで以上に説明させられることになっています。
地元の方々は誠意ある対応をされ続けていますが、それはすでに語られ続けて来たことです。
それを知ろうとしてこなかった、不勉強で無責任な私たちが悪いのに、いつまで声を上げて来た人たちに押し付けるのか、身を削らせるのかと思います。
沖縄になぜ米軍基地のほとんどがあるのか。なぜ辺野古に新基地を作ろうとしているのか。基地があることで沖縄の方々の暮らしや命、尊厳や人権がどのように奪われて来たか。女・子どもがどれだけレイプされ殺害され続けているか。沖縄の民意はこれまでどれだけ踏み躙られて来たか。それが続いているのはなぜか。そこに、私たち一人ひとりに責任がないのか。
そうした現実の問題から目を背けるために行われる「座り込みの定義は?」などという「議論」に乗る必要はないし、そんなものは議論ではありません。
自身の加害者性や当事者性から目を背けたい人々が、現実から目を背けるために行うこととしてよくある手口であることを認識する必要があります。
私たちはこうした詭弁に惑わされず、構造的な暴力や差別を認識し、この構造を変えるためにどうしたら良いのかを議論し、この問題の当事者として、自分の責任として行動すべきです。
そうした姿勢なく、「リベラルは排他的だ」「運動のアップデートが必要だ」などと上から目線で批評する人は、この構造を温存することに加担しています。
自身の加害者性に向き合えないために、「もっとうまくやれ」「そんなんじゃ共感されない」「本気じゃないだろう」「カジュアルだ」などとそれらしい顔で語り、命と暮らしを守るために声を上げる人たちの側に問題があるかのように印象づけているのです。
私たちはそうした構造と、踏みつける側のやり口を知り、考えていかなければなりません。
◆ ひろゆきさんの言動「一番問題なのは…」 仁藤夢乃さん、攻撃から見える日本の闇
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1041117



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09:58
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仁藤 夢乃さんがプロフィール写真を変更しました。

2022年11月19日 ·

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#AV新法
性売買
合法化
反対

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12:11
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一般社団法人Colabo
2022年11月20日 ·
【弁護団声明】
『Colabo及び仁藤夢乃さんに対するネット上の攻撃について』
現在、若年被害女性を支える活動をしている一般社団法人Colabo及びその代表理事である仁藤夢乃さんに対するデマ拡散、誹謗中傷等インターネット上の攻撃が主にTwitter、YouTube、noteにおいて、激化しています。この攻撃は以前からありましたが昨年以降特に深刻になっています。
誹謗中傷の頻度と拡散数は膨大で、Colabo及び仁藤さんに対する名誉毀損その他法的に問題となりうるものも多数含まれており、現実の業務への支障等も深刻であることから、到底看過することはできません。弁護団は、近日中に誹謗中傷投稿・拡散に関わった者に対する法的措置を講じる予定です。
Colaboは民間団体の助成金や一般からの寄付金を財源として自主事業を行うのと同時に、東京都から若年被害女性等支援事業の委託を受け、委託事業としての業務も行っています。従って、Colabo全体としての会計報告・活動報告の中には、東京都からの委託事業に関するもののほか、自主事業も当然ながら含まれています(これは、Colaboホームページで公開されている活動報告でも公表されている情報です)。
現在ネット上で拡散されているデマ・誹謗中傷の中には、Colaboがこの東京都からの事業委託として公金を受領していることに関して、事実を歪曲あるいは捏造して「不正会計」と称するものが多数あります。その中には、例えば、東京都の委託事業に関する報告と、それ以外の事業も含むColabo全体としての活動報告とを、性質、範囲、報告作成時期等の違いを無視して単純に比較した上で「不一致がある、不正が疑われる」などと喧伝するようなものもあります。また、ColaboのSNSや会計報告書から引用した写真と称してそれを根拠に「不正が疑われる」と喧伝する投稿には、例えば一時シェルターの写真を中長期シェルターの写真であるとして事実と異なる決めつけをしたり、保護女性全員が生活保護受給者であるとか不正な生活保護受給を行っているなど事実に反する断定をしているものなども多数あります。
Colaboの会計にはなんら「不正」であると非難されるようなものはありません。しかしこのようなデマの大量拡散によって、Colaboの活動を支援する方々にも心配と動揺が拡がってしまっている状況がありますので、現在、法的措置と別途に、「それはこのような理由でデマである」という説明を公表する用意をしています。デマひとつひとつがそれぞれ複数の歪曲事実の組み合わせという性質をとっていることが多いため、この作業にはかなりの時間を要していますが、近日中に公表致しますのでお待ち下さるようお願い致します。
東京都からの若年被害女性等支援事業の委託については、もともとColaboが自主事業として行っていたものについて、厚労省や東京都がその必要性を認識して2018年10月から東京都のモデル事業となり、2021年度から正式に委託事業となったという経緯があります。このようなことから、Colaboホームページ上の報告記載の「事業収益」には、東京都の委託事業と自主事業それぞれによる事業収益が同時に含まれています。これはなんら不正なものではありませんが、例えばこの経緯から、一見わかりづらいことがあるとはいえます。このようなことについても説明を用意しております。
また、現在、Colaboへの事業委託に関し、東京都に情報公開請求をしたり、監査請求を行ったりしている方がいます。これについてもColaboは都からの問い合わせ等に誠実に対応してまいります。
皆様におかれましては、弁護団からの説明をお待ち頂き、いたずらに誹謗中傷の拡散に加担するようなことは絶対しないよう、強く要望致します。また、本件についてのお問い合わせは代理人に下さいますようお願い致します。
2022年11月20日
Colabo・仁藤夢乃さん代理人弁護士一同
弁護士 角田 由紀子
弁護士 神原 元
弁護士 太田 啓子
弁護士 端野 真
弁護士 堀 新
弁護士 中川 卓
弁護士 永田 亮
(問合せ先:弁護士 神原元)
https://colabo-official.net/seimei20221120/


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21:35
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一般社団法人Colabo
2022年11月24日 ·
【弁護団声明】
現在、東京都から、関係する様々な事項について問い合わせをいただいており、Colaboとしては対象事項について東京都に対して必要な説明・回答を行っていることをご報告致します。
全般的なことについてはまた改めてご説明致します。




FACEBOOK

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弁護士ドットコムニュース
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「私の体を切り付けられる思い」少女支援団体の仁藤夢乃さん、「生活保護ビジネス」と投稿の男性を提訴

2022年11月29日 19時07分

会見した仁藤夢乃さん(2022年11月29日/動画配信「Colaboとその代表仁藤夢乃に対する深刻な妨害に関する提訴記者会見」から)

性的な暴力や搾取を受けた若い女性を支援している一般社団法人「Colabo(コラボ)」は11月29日、団体と代表理事の仁藤夢乃さんに対する誹謗中傷が過激化しているとして、代表的な投稿者と考えられる人物に対して、計1100万円の損害賠償や記事の削除などをもとめて、東京地裁に提訴した。

同日、団体が都内で記者会見を開いて発表した。仁藤さんは、「生活保護ビジネス」などという投稿はデマや嫌がらせにあたり、そうした中傷が拡散していることから支援継続ができなくなるおそれがあると訴えた。

●「タコ部屋に少女住まわせ」などの投稿は「デマ」と主張
Colaboは、主に性的な被害を受けた10代女性を対象として、食事や居場所(バスカフェやシェルター)を提供している。

仁藤さんやその弁護団の説明によると、2021年から団体や仁藤さんへの中傷にあたると思われる投稿が広がったという。2022年9月ごろからは、特に、都内在住のある男性によるものが激化したそうだ。

この男性はツイッターやnote、YouTubeで、団体や仁藤さんに関する投稿を繰り返し、「Colaboは10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人65000円を徴収している」「生活保護不正受給」などと指摘したとしている。

弁護団はそうした投稿は事実無根のデマだとしたうえで、拡散しないように注意を呼びかけた。

●バスカフェに傷をつけられるとする事態も
そのような中で、バスカフェに傷をつけられる事態も10月18日に確認されて、シェルターの場所を特定するような行為もみられるなど「実害」も生じているという。

仁藤さんは会見で「バスカフェは少女たちとつくりあげてきた安心できる空間。私自身の体を切り付けられたような恐怖を感じている。当事者は怒り、悲しみ、傷つきを感じながら、場所を守りたいと声をあげている」とコメントした。

Colaboは、東京都からの委託事業として活動もおこなっている。

これに関して、ネットには公金の不正使用疑惑の指摘もあるが、会見や配布資料で、Colabo側は、会計の不正について事実無根であると主張している。

会見で名指しされた該当のアカウントはツイッターで反応し、コメントは訴状が届いてから出すなどと投稿した。

●報道機関に対する提訴も発表
また、安倍晋三元首相の殺害事件を受けて仁藤さんがツイッターで発言したことを取り上げ、「”自業自得”と主張」との見出しをつけたネット記事(今年7月)を配信したとして、「よろず〜ニュース」を運営する株式会社デイリースポーツ(兵庫県神戸市)を提訴していたことも明らかにした。

デイリースポーツの担当者は「仁藤夢乃さんが弊社を提訴したというニュースについての見解を伺いたいとのこと。その事実について、現時点では関知しておらず、訴状も届いておりませんので、お答えすることはできません」と取材に答えた。


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21:12




中川卓(弁護士)
堀新(弁護士)
神原元(弁護士)
太田啓子(弁護士)
仁藤夢乃(colabo代表)
角田由紀子(弁護士)
細金和子(colabo理事、婦人保護施設慈愛寮 元施設長)

 
 
 



11:34
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一般社団法人Colabo

2022年11月30日 ·

【ご報告】Colaboとその代表仁藤夢乃に対する深刻な妨害に関する提訴記者会見を行いました。
現在、Colaboと仁藤に対して、SNSやインターネット上での膨大なデマ、誹謗中傷、嫌がらせ等が行われています。実際の活動への実害も生じており、10代女性に対して食事や安心できる空間を提供するバスカフェの活動で使用しているバスが切り付けられたり、シェルターの場所を特定しようとするストーカー行為などの被害を受けています。
先日、Colaboとその代表仁藤夢乃に対するネット上の攻撃に関する弁護団声明を公開しました。
デマや誹謗中傷などの嫌がらせの投稿が膨大になされ、拡散されることによる影響は非常に深刻で、利用者の女性たちが恐怖を感じ、活動の存続が危ぶまれるほどの状況となっているため、この度、提訴することになりました。
本日、これに関する被害実態の報告、被害者の想い、および提訴に関する記者会見を行いました。
会見の様子は以下からYoutubeでご覧いただけます。
私たちColaboは、これからも性暴力や性搾取のない社会に向けて活動を続けます。多くの方に被害の状況を知っていただき、少女と女性の安心安全な空間と関係性を守るために、みなさんにもぜひご協力いただきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
2022年11月29日 一般社団法人Colabo
https://colabo-official.net/kaiken2211/
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■記者会見動画
「Colaboとその代表仁藤夢乃に対する深刻な妨害に関する提訴記者会見」
https://youtu.be/3w4Zh1UILf0
■会見の内容
・訴状の内容
・Colabo及び、仁藤夢乃に対する嫌がらせ・脅迫の詳細と分析
・代理人弁護士及び主催者のコメント
・Colabo利用者の声
・仁藤からのご挨拶
・質疑応答
■配布資料
・Colabo及び仁藤夢乃さんに対する誹謗中傷等について
https://colabo-official.net/wp.../uploads/2022/11/HP.pdf
補足説明(12/1)
https://colabo-official.net/.../826ff952914436c8e6c18fece...
補足説明2(12/3)
https://colabo-official.net/.../9111a466505ad23e518b1ed11...
補足説明3(12/7)
https://colabo-official.net/.../7a21d05bcdfd22a5d4d7fd66d...
・嫌がらせメール、送りつけ等被害の実態
https://colabo-official.net/.../068322409842c5847abe3fef0...
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19:36
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一般社団法人Colabo
2022年12月2日 ·
【お知らせ】「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」が立ち上がりました
現在、Colaboと仁藤に対して、SNSやインターネット上での膨大なデマ、誹謗中傷、嫌がらせ等が行われています。実際の活動への実害も生じており、存続が危ぶまれるほどの状況となっているため、先日、提訴・記者会見を行いました。
こうした状況から、市民の方々が「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」を立ち上げてくださいました。
Colabo一同、大変心強く思っております。
記者会見でもお配りした支える会賛同者の方々のメッセージを公開します。
・「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」賛同メッセージ一覧
https://colabo-official.net/.../92ef7c7e216da6a081ebafd07...
現在83名、9団体が賛同してくださっているようです。
私たちは、性搾取・性暴力のない社会に向けて活動を続けていきます。
ぜひ支えていただきますよう、よろしくお願いいたします。
また、支える会のTwitterでは、SNS上で拡散されているデマや誹謗中傷に対して、弁護団による説明を引用して事実を伝える発信もしてくださっています。ぜひご覧ください。
https://twitter.com/colabomamorukai



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12:52
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一般社団法人Colabo

2022年12月11日 ·

このたび、「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」より、森牧師の逮捕報道を受けて、公表済みの賛同メッセージを削除した旨の連絡をいただきましたので、ColaboのHPで公表しているものも差し替えてあります。
こちらから説明をご覧ください。
https://colabo-official.net/mamorukai/
https://colabo-official.net/.../747879394cadb615186e3da78...
また、Colaboとつながった女性を森牧師が運営する団体に紹介したり、保護を頼むことはありませんでした。今回の逮捕の容疑については報道以上のことは承知していませんが、捜査の進展を注視しているところです。


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2023/04/02
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Hanadaプラス
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2023年05月27日 公開

【赤いネットワークの闇】仁藤夢乃の師匠と〝西早稲田〟|池田良子

〝西早稲田〟をはじめとする赤いネットワークの危険を察知していた安倍元総理。だが、自民党議員の多くは無関心か無知である。北村晴男弁護士は言う。「詐欺師に一見して『悪い人』はいない。『いい人』だと思われなければ人を騙すことなどできないからだ」。(サムネイルは仁藤夢乃氏twitterより)


目次
● 仁藤夢乃と生活保護ビジネス
● 仁藤夢乃と「西早稲田にある団体」
● 赤石千衣子と「第4インターナショナル」
● 日本基督教団と在日大韓基督教会
● 百人町教会の牧師と成田闘争
● 「百人町事件」とヘイトスピーチ解消法
● 日本キリスト教婦人矯風会と「慰安婦問題」
● 赤いネットワークと困難女性支援法
● 赤いネットワークと北朝鮮の家族法
● 赤いネットワークと社会を破壊する法案

著者略歴
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Akioh Tuebuya

2023年5月29日 ·


転載
月刊HANADA
「日本基督教団と仁藤は、ある人物を介して非常に近い関係にある。その人物の名は、阿蘇敏文。日本基督教団のホームページによると、清津府(朝鮮)に生まれ、百人町教会(旧大久保集会)の牧師で……」
【赤いネットワークの闇】仁藤夢乃の師匠と〝西早稲田〟|池田良子
2023年05月27日
【赤いネットワークの闇】仁藤夢乃の師匠と〝西早稲田〟|池田良子
〝西早稲田〟をはじめとする赤いネットワークの危険を察知していた安倍元総理。だが、自民党議員の多くは無関心か無知である。北村晴男弁護士は言う。「詐欺師に一見して『悪い人』はいない。『いい人』だと思われなければ人を騙すことなどできないからだ」。(サムネイルは仁藤夢乃氏twitterより)
目次
● 仁藤夢乃と生活保護ビジネス
● 仁藤夢乃と「西早稲田にある団体」
● 赤石千衣子と「第4インターナショナル」
● 日本基督教団と在日大韓基督教会
● 百人町教会の牧師と成田闘争
● 「百人町事件」とヘイトスピーチ解消法
● 日本キリスト教婦人矯風会と「慰安婦問題」
● 赤いネットワークと困難女性支援法
● 赤いネットワークと北朝鮮の家族法
● 赤いネットワークと社会を破壊する法案
著者略歴
仁藤夢乃と生活保護ビジネス
2月20日、浅野文直川崎市議が一般社団法人『Colabo』代表である仁藤夢乃の刑事告発を予定していると発言した動画「チャンネル正論」が配信された。
詳細は割愛するが、ガールズバーで働いていた女性を〝保護〟し、生活保護を不正に受給させていたなどの疑惑である。多くの人が疑問に思うのは、「生活保護ビジネスを行っていたかどうかはともかく、なぜ、仁藤はこれほど生活保護制度に詳しいのか」という点だろう。
この疑問に答えるにあたって、まずは11年前のある騒動の説明から始めたい。
騒動の発端は、2012年4月に出されたある女性週刊誌の記事である。その記事では、あるお笑い芸人の年収が5000万円とも推定されるにもかかわらず、その母親が生活保護を受給していることなどが報じられた。
この騒動に対し、2012年6月14日、参議院の総務委員会で片山さつき参議院議員がこう発言している。
「(ある番組で)生活保護申請に同行する活動を行うという字幕でFさんという弁護士さんが出てこられまして、その方が確定的に、絶対にこれ(お笑い芸人の母親が生活保護を受給していた問題)は正当な受給であるに近いようなことを、しかも民法の専門、こういったことの専門の立場からしてそうであるというようなことを何回も言い切っておられまして、現実問題として、その翌日等に地域によっては福祉事務所への問合せが数倍になったと。つまり、あのケースで白なのであれば何でもありじゃないの、何でうちはもらえないのということです」
「今日お手元にお配りした紙の2枚目を見ていただくと、この上段の写真は、これ実は新宿区の西早稲田にある、ある共同ビル、コンプレックスの中に入っている団体なんですよ。地元の我が党の支援者の方に撮ってきていただきましたが、この中に従軍慰安婦の問題の積極的な活動、それから朝鮮学校の無償化に対する積極的な活動の拠点が全部あります。
 それから、石原知事やめろネットワークもここにあります。あの尖閣諸島を買うと言ったからだと思います。この右下の方を見ると、天皇制の粉砕を訴える集会も開催しているということで、極めて特殊な思想ですよね。
 こういったことのなかで、外国人の参政権の問題の雑誌のようなものがございまして、先ほど私が指摘しました、断定的なコメントをされた弁護士さんはそこのメンバーで、そこの雑誌に記載をされております」
仁藤夢乃と「西早稲田にある団体」
片山議員が指摘した「西早稲田にある団体」と仁藤夢乃は関係が深い。東京都新宿区の西早稲田にある共同ビルのなかに入っている団体には、「女たちの戦争と平和資料館(WAM)」、「国際協力NGOセンター(JANIC)」、「日本基督教団」などがある。
WAMは、慰安婦問題に焦点をあてた資料館だ。館内に潜入取材し、「昭和天皇の銃殺刑」のイラストを掲げていることが確認できたと杉田水脈衆議院議員(当時は落選中)が、2016年9月22日の産経新聞に書いている。
出典:

https://www.sankei.com/?fbclid=IwAR3LcoW6sjGL9YC8KU5kxmy35Vv38uHSMV8RprfOeoaiLlLbrD6Sb6fx6d0

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21:21
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仁藤 夢乃

2023年6月27日 ·

週刊金曜日の社長の植村隆さんと編集長の文聖姫さんがいらっしゃり、Colabo攻撃に加担する雑誌の広告が掲載されたことについて謝罪していただきました。
6/30発売号で謝罪文も掲載されるとのこと。女性支援に対する攻撃についても今後も共に見つめてくださるとのこと。誠意ある対応で、差別や暴力に反対し人権を尊重する姿勢を確認させていただき安心しました。


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週刊金曜日の社長の植村隆(うえむら たかし)
週刊金曜日の編集長の文聖姫(ムン・ソンヒ)



21:24




22:45






 
 
2023/07/12



 
 


note
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賛同者一覧(TOKYO MXへの公開質問状)

26
「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会
「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会
2023年7月5日 11:33 フォローする



TOKYO MXへの公開質問状に対し、多くの賛同をありがとうございます!7月12日までに936名もの方々の賛同をいただきました。モンダンヨンピルが集めてくださった160名を合わせると、1,096名の賛同者となります。

賛同者:936名(7月12日24:00時点)

【研究者・教員】313名(7月12日24:00時点)

(お名前はExcelで並べ替えた順序となっています)

アンダンテ サンヨン; イ・ヒャンジン(立教大異文化コミュニケーション学部);
ヤン インシル(岩手大学);

阿久澤麻理子;

阿部太郎(名古屋学院大学); 安
部竜一郎(立教大学経済学部兼任講師);
安齋創太(一橋大学言語社会研究科修士課程);

伊地知紀子(大阪公立大学);

伊藤るり(社会学者);
井上間従文;
一盛真(大東文化大学教員);
稲月 正;
稲葉真以(韓国光云大学);
稲葉奈々子(上智大学教員);
宇城 令(愛知県立大学);

宇城輝人(関西大学教授);

影本剛(大学非常勤講師);
永原陽子(元京都大学教員);
永野潤(東京都立大学);

榎井縁(大阪大学);

遠山日出也(立命館大学BKC社系研究機構客員研究員);
奥谷敏彦;
岡崎弘樹;

岡本 朝也(専業非常勤);

岡野八代(同志社大学);

岡和田晃(文芸評論家・東海大学非常勤講師);
加藤圭木(一橋大学大学院社会学研究科准教授);
加藤伸吾(慶應義塾大学経済学部日吉);
河かおる(滋賀県立大学);
河合優子(立教大学教員);
河西英通(広島大学名誉教授);

魁生由美子(愛媛大学);

喜多恵美子(大谷大学);
菊地暁(京都大学・人文科学研究所・助教);
吉川和希;
吉村 季利子(京都大学人間・環境学研究科博士後期課程);
吉富志津代;
久保田貢;
橋本みゆき(立教大学ほか兼任講師);
近藤凜太朗(京都外国語大学・奈良大学非常勤講師);
金 栄(在日朝鮮人史研究者);

金 尚均(龍谷大学法学部);

金憲誠(帝京平成大学);
金功熙; 金城美幸(愛知学院大学等非常勤講師);
金泰植(大阪公立大学);
金津日出美(立命館大学 教授);
金汝卿(同志社大学);

金富子(東京外国語大学名誉教授);

金勇大(朝鮮大学校 教育学部 教授);

金友子(立命館大学);

金由地;
金理花(東京外国語大学特別研究員・非常勤講師);
駒込 武(京都大学);
桂島宣弘(立命館大学教員);
兼子 歩(明治大学);
原科浩(大同大学 教員);
原口剛(神戸大学人文学研究科);
古井龍介(東京大学教員);
古屋敷一葉;

古久保さくら(大阪公立大学);

古橋綾(岩手大学);

古川美佳(女子美術大学);
呉永鎬(鳥取大学・教員);
呉屋淳子(沖縄県立芸術大学音楽学部・准教授);
呉世宗(琉球大学);
後藤遼太;
工藤正子(桜美林大学);
康潤伊(日本大学研究員/日本学術振興会特別研究員PD);
江口怜(摂南大学); 洪潤実(朝鮮大学校);
溝渕英之(同志社大学);
高林敏之(立教大学・武蔵大学等講師);
黒田貴子; 黒田恵裕;
今井貴代子(大阪大学);
佐々木 祐(神戸大学大学院人文学研究科・准教授);
佐藤守弘(同志社大学文学部教授);
佐藤雄哉(東京大学大学院院生);
佐野通夫(東京純心大学・教授);
細川孝(龍谷大学);
坂元ひろ子(一橋大学名誉教授);
坂野徹(日本大学);
阪野祐介(韓国海洋大学校);
崎山 政毅(立命館大学文学部教授);
三浦綾希子(中京大学教員);
三上純;
三笘利幸(立命館大学教員);
山口 康昭;

山口 智美(モンタナ州立大学教員);

山口素明(駿台予備学校);
山本 泰生(横浜国立大学 名誉教授);
山本興正(東京経済大学客員研究員);
山梨彰(星槎大学大学院教育実践科 兼任講師);
市野川 容孝(東京大学);

師岡 康子(早稲田大学 非常勤講師);

寺中 誠(都留文科大学文学部比較文化学科);
守屋友江(南山大学南山宗教文化研究所・教員);
酒井直樹(コーネル大学名誉教授);
酒井隆史(大阪公立大学教員);
秀村研二(明星大学);
秋林こずえ(同志社大学);

住友陽文(大阪公立大学・教員(歴史学));

出岡学(法政大学国際高等学校元教員);
出水薫(九州大学教員);
緒方義広(福岡大学教員);
勝村 誠(立命館大学);
小山 哲(京都大学);
小田原 琳(東京外国語大学);
小野寺真人(京都府立大学);
小林知子(福岡教育大学);
松宮 朝;

松村のりこ;

松田洋介(大東文化大学); 松
本陽一(四天王寺高等学校・関西外語専門学校);
森元 拓(東北公益文科大学); 森山至貴(早稲田大学);
森正人(三重大学);
森千香子(同志社大学);

仁藤夢乃(一般社団法人Colabo代表、明治学院大学国際平和研究所研究員);

水野直樹(京都大学名誉教授);
菅野優香(同志社大学教員);

瀬戸徐映里奈(近畿大学人権問題研究所);

瀬川均(海老名解放研、綾瀬中学校);
清末愛砂(室蘭工業大学);
生田 まんじ(河合塾 英語科);
西倉実季(東京理科大学教員);
西村直登(桃山学院大学);
青崎百合雄;
青柳周一(滋賀大学経済学部教授);
石坂 浩一(立教大学兼任講師);

石川亮太(立命館大学);

千葉正樹(尚絅学院大学教授);

川瀬 貴也(京都府立大学 教授);

川端浩平(津田塾大学教員); 川中大輔(龍谷大学准教授);
浅田進史(駒澤大学経済学部教授);

前田 朗(東京造形大学名誉教授・朝鮮大学校非常勤講師);

早瀬 明;
村上克尚(東京大学准教授);
太田修(同志社大学教員);
大久保奈弥(東京経済大学・教授);
大穀郁子;
大室恵美(お茶の水女子大学大学院博士後期課程);
大槻 和也(同志社大学大学院);
大田美和(中央大学教授);
大畑 裕嗣(明治大学文学部教員);

谷口岳;

鍛治致(大阪成蹊大学経営学部准教授);
池 貞姫(愛媛大学法文学部 教授);
池享(一橋大学名誉教授);
池内靖子(立命館大学(名誉教授));
竹沢泰子(関西外国語大学 教授);

茶谷さやか(シンガポール国立大学歴史学部准教授);

中川慎二(関西学院大学教授);
中川祐希;
中村理香(成城大学);
中野敏男(東京外国語大学名誉教授);
長志珠絵(神戸大学);
長沼佳久(岐阜県立岐南工業高等学校);
鳥居和代(金沢大学); 鳥山 淳(琉球大学);
鳥木 圭太(立命館大学言語文化研究所);
沈熙燦(韓国・延世大学);
陳泰駿(朝鮮大学校 理工学部 助教);
塚原久美(金沢大学非常勤講師);
鶴田綾(中京大学);
堤圭史郎(福岡県立大学);
鄭栄桓(明治学院大学);
鄭雅英(立命館大学教員);
鄭幸子(岡山大学);
鄭俊宣(四日市朝鮮初中級学校 学校長);

田崎英明(立教大学);

田村 元彦(西南学院大学 法学部 准教授);
田中正敬(専修大学文学部教授);
田中美彩都(東洋大学講師);
田利弥(朝鮮学校教員);

渡辺雅之(大東文化大学教職課程センター特任教授);

渡辺拓也(社会理論・動態研究所研究員);
渡辺洋介; 都留俊太郎(京都大学人文科学研究所);
土屋勝彦(名古屋市立大学名誉教授); 土屋明広(金沢大学教員);
唐井梓(お茶の水女子大学大学院博士前期課程);

東優子(大阪公立大学);

藤井啓之(日本福祉大学);
藤井豪(東京外国語大学教員);

藤永 壯(大阪産業大学);

藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授);

藤崎剛人(埼玉工業大学);

藤木直実; 苫米地伸(東京学芸大学);

内田龍史(関西大学);

二井彬緒; 日比嘉高(名古屋大学);

熱田敬子(早稲田大学総合人文研究センター招聘研究員);

能川元一;

柏崎正憲(早稲田大学ほか非常勤講師);

白凛(立命館大学非常勤講師);
畑中愛(慶煕大学グローバル琉球沖縄研究所);
飯倉江里衣(神戸女子大学);
樋口浩造(愛知県立大学 教員);

樋口直人(早稲田大学教員);

尾﨑恭一(放送大学埼玉学習センター);
冨山一郎(同志社大学教員);
武市一成(拓殖大学講師);
武田俊輔(法政大学社会学部教授);
武内 寛(上智人間学会);
風巻浩(東京都立大学);
福永玄弥(東京大学);
福田泰雄(一橋大学名誉教授);
文 世一(京都大学・教授);
文鐘聲;
文峯秀(京都朝鮮初級学校);
平井美津子(大阪大学非常勤講師);
平子 友長(一橋大学(名誉教授));
米山リサ(トロント大学教授);

米津篤八(恵泉女学園大学・聖心女子大学非常勤講師);

米田俊彦(お茶の水女子大学教員); 片山文雄(東北工業大学教員);


豊福誠二(京都大学国際高等教育院);

北川 知子(大阪教育大学非常勤講師);

朴九令(岐阜朝鮮初中級学校);
朴貞順(朝鮮大学校 非常勤講師);
朴鎔淳(朝鮮大学校);
牧口誠司(高校教員);
家由妃代(佛教大学);
堀江有里(公益財団法人世界人権問題研究センター);
堀田義太郎(東京理科大学);
本橋哲也(東京経済大学);

本山央子(お茶の水女子大学);

木戸衛一(大阪大学);
野崎泰伸(立命館大学大学院非常勤講師);
野田博也; 野入直美(琉球大学);
矢吹康夫(中京大学);
李英哲(朝鮮大学校);

李洪章(神戸学院大学);

李省展(恵泉女学園大学名誉教授);
李美瑛;

梁・永山聡子(成城大学グローカル研究センター);

梁千賀子;

梁優子(大阪公立大学人権問題研究センター特別研究員);

林 哲(リム チョル)(津田塾大学名誉教授);
林真理(工学院大学);
林美子;
鈴木 江理子(国士舘大学・教授);
鈴木 泉(東京大学);
鈴木文子(佛教大学);
和泉真澄(同志社大学);
姜成美(保育士);
崔 良淑(静岡朝鮮初中級学校);
廣瀬陽一(大阪公立大学・非常勤講師);
愼 蒼宇(法政大学教員);
愼蒼健(東京理科大学教授);
權恩熙;
趙慶喜(聖公会大学);
趙成珠(愛知朝鮮中高級学校);

髙谷幸(東京大学);

Kyung Hee Ha(North Carolina State University);

Lee Minki(小学校);
Rieko Tomomatsu; ほか51名

【研究者・教員以外の方々】623名(7月12日24:00時点)
(お名前はExcelで並べ替えた順序となっています)


イナバ(平社員);
おざわじゅんこ(助産師);
かわにしようじ(ミュージシャン);

さとう大(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(こっぽんおり));


ハモン(会社員); プ
ロボス倉田(プロボス);
ほしのめぐみ(所属なし);
ムンジョンスク;

ムン青ヒョン(一級建築士);

やぎみね;
阿部努(会社員);
安川久子(一般);
安達静子(元大学教員);
安藤哲也(会社員);
伊丹 高(社会福祉法人理事);
伊東輝(なし);
伊東千恵(フリースクール日本語講師);
伊藤 亨(自由業);
伊藤 朝日太郎(弁護士);

伊藤大介;

依田徹(学習塾経営);
井原 淳史(学習塾講師);

井上雅文(元男組);

井上哲也;

井上陽子(ねりま九条の会);

井上和彦(日本国籍のなしくずし剥奪を許さない会);
稲垣吉乃(市民活動、市民研究);
臼井由紀子;
永滝 稔(有志舎 代表取締役);

永添泰子;

永田まさゆき(自営業);
永田幸雄(会社員);
塩川まゆみ(愛媛県内子町議会議員);
奥田のぞみ(編集者);
横山雄一(契約社員);
黄英治(作家);
岡 健介(日本基督教団 名古屋中村教会);
岡村伸司;
岡田雅宏;
加藤浩司;
家森健(行政書士);
河野 俊(医療従事者);
花村健一(樹花舎代表);
柿崎 諒(障がい者生活・就労支援スタッフ及びキャリアコンサルタント);
郭 勇祐(弁護士);

郭辰雄(特定非営利活動法人コリアNGOセンター代表理事);

梶原貴(日本教職員組合 中央執行副委員長);
関口貴博;
韓慶樹(社団法人民族楽器保存委員会);
韓成祐(在日韓国青年同盟);
韓翔昊(留学同兵庫);
丸山妙子;
岸田歩;

岸野令子(映画パブリシスト);

岩﨑眞幸;
吉川太郎(弁理士);
吉田雅彦(主夫);
吉田雄大(弁護士(京都弁護士会所属));
吉野 俊行(個人);
吉澤利明(当番組を視聴した者);
久野由詠(弁護士);
宮原喜太郎(一般人);
許菖汰(東海工業専門学校 学生);
魚住 公成(うおずみ こうせい)(ポレポレ佐倉・介護福祉士);
魚住 優子(うおずみ ゆうこ)(ポレポレ佐倉・介護福祉士);
橋本至(なし);
琴基徹(無職);
琴向芽(自立生活センター職員);
近藤直人(理学療法士);
金 容伯(東京朝鮮中高級学校 卒業生);
金英丸(民族問題研究所 対外協力室長(韓国));
金伽倻(朝鮮学校保護者);
金学柱(なし);
金京美(在日朝鮮人);
金源道;
金光男(アーティスト);

金洪仙(無職);

金子あさみ;
金子正海(会社役員);
金紗栄(朝鮮新報社);
金秀烈(在日本朝鮮留学生同盟);
金将来;
金昇志;

金信鏞(一般社団法人神戸コリア教育文化センター代表理事);

金誠明(留学同);
金範重(誰もが共に生きる埼玉県を目指し、埼玉朝鮮学校への補助金支給を求める有志の会・事務局 );
金明俊(朝鮮学校と共にする人々モンダンヨンピル);
金明銖(京都朝鮮中高級学校 卒業生);
金銘愛(弁護士);
金野直行(会社員);
金翔賢;
具良鈺(大阪弁護士会);
熊谷 考人(弁護士);
熊本拓矢(弁護士); 栗
本信之;

栗本敦子(フリーランス、非常勤講師);

鍬本文子(生野の人権を考える会代表);
兼近修身(個人事業主);
原 健人(学生);

玄明淑(大阪朝鮮中高級学校);

呉光現(聖公会生野センター総主事);

呉垠政;
後藤輝美(ポラムの会);
後藤京一郎;
後藤和智(同人サークル「後藤和智事務所OffLine」);
向山夏奈((株)現代書館・編集部);
江口賢(団体職員);
洪滉仁;
溝渕裕子;
荒井絢子(主ふ);
高砂俊治(日本国民);
高山潤(フリーランスライター);
高秀美(編集者);
高野信一(会社員); 今
井 玲子(なし);
佐原恵津子;
佐々木里香;
佐藤まな(翻訳者);
佐藤桂子(市民);

佐藤浩太郎(会社員);

佐藤友子(京都市民);
佐藤和子(上智大学グローバル・コンサーン研究所 臨時職員);
佐野けい子(静岡朝鮮学校友の会);
佐野佳子;
斎藤紀代美(外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク埼玉代表);
斎藤成二(日本基督教団牧師);
細井明美(一般社団法人市民の意見30の会・東京); 榊
原諭(個人);
三浦忠雄(日本キリスト教団教師);
三上晶子;
三嶋あゆみ(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋);
三木佳代(人権教育研究協議会);
山下紫陽(ライター・編集者);
山村清二;
山田 修(退職者);
山本みはぎ(韓国併合100年東海行動);
山﨑 正(障害者就労支援センター);
市川はるみ(フリー編集者、ライター);
市川喜一郎(末世の凡夫);
志村健一(会社員);
寺久保友伸;
寺元健二(京都市民);
蒔田直子(国際結婚を考える会);
鹿野隆行(会社員);
宍戸大裕(映像作家);
篠崎法子(無);
柴田一裕; 車秀子(会社員);
朱鞠内のマンちゃん; 狩野由美(市民);
酒井伸吾(自営業);
出原昌志(先住民族アイヌの声実現!実行委員会事務局長);
徐 隆德; 小河原律香(本と珈琲カピバラ);
小山佐和子(自営業);
小沼稜子(ねりま九条の会会員);
小川佳代子(団体職員);
小泉ゆうすけ;
小番伊佐夫(出版社経営);
小木曽淳(福祉職);
小林伸子;
松井 和子(ポラムの会 共同代表);
松永浩幸(個人);
松岡 寛(元京都市立小学校教員);
松原史明(会社員);
松森俊尚(知的障害者を普通高校へ北河内連絡会);
松尾琢也;

松尾和子(大阪市在住);

松本さやか(地方公務員);
松本智量;
松本直哉(兼業主夫);

上瀧浩子(京都弁護士会);

上田 和俊;

上田假奈代(NPO法人ココルーム);

乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター(カナダ)代表);

植田祐介;

新谷ちか子(会社員);
森下淳士(書生);

森谷一弘(自営);

森本大祐(天草市「本屋と活版印刷所の屋根裏」店主);
真鍋かおる(編集者);
神吉泰彦(free);

神原元(弁護士);

神戸郁夫(辺野古新基地反対コンサートin名古屋 事務局);
水島裕介(公務員);
杉崎伊津子(子ども食堂運営者);
杉本亘(無所属(市民));
菅本麻衣子;
成尚旗(留学同);
正岡まよ;

清水さつき(ふぇみん婦人民主新聞);

清水和恵(牧師);
盛岡晋吾;
西崎 典子(市民です );
西川小百合;

西村直矢(会社員);

西村洋祐;

斉藤一清(期間雇用社員);

石橋学(神奈川新聞記者);

石原燃(劇作家);

石崎大望(福祉施設職員);
石川愛(大阪PV食堂);
石川日菜;
石川顯法(早稲田大学文学研究科修士課程院生);
石田正人(群馬県民);

仙城 真(病院勤務医);

川北浩司(会社員);

川名真理(沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志);
浅野献一(日本キリスト教団室町教会 主任教師(牧師));
船橋 誠一(日朝友好三重県民会議);
前田崇(無職);
善山裕成;
全裕誠(在日本朝鮮留学生同盟東海地方本部委員長);
早水瑠美(学生);
増岡広宣(ソーシャルワーカー);
増田都志美(無し);
則松佳子(団体役員);

足立須香;

村山正之(非正規社員);

村上敏明(なし);

村田豪(会社員);
大河原康隆(法および言語研究室 主宰);
大山千恵子(ブログ「千恵子@詠む」 元行政書士);
大場小夜子(高麗博物館朝鮮女性史研究会);
大森順子(シングルマザーのつながるネットまえむきIPPO代表);

大神 令子(社会保険労務士);

大村智(航思社);
大田一臣(個人);
大島好惠(会社員);
大内顕;

大野金繁(無職);

大野泰樹(会社員);
大嶺和歌子(スクールカウンセラー);
棚田洋平((一社)部落解放・人権研究所);
谷 正人(関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会運営委員);
谷雅志;
谷口滋(だいろく友の会 共同代表);
谷山富英;

丹羽雅代(元教員);

端野真(弁護士);

池田幸代(駒ヶ根市議会議員、社会福祉士);

池本和浩(部落解放同盟); 竹垣仁繁(なし);
竹森 真紀(排外主義にno!福岡);

竹内たつお(中学校の元教員);

竹内美保(音楽ライター);

中川龍也(なし);


中村一成(ジャーナリスト);



村雅子(枝川朝鮮学校支援都民基金共同代表);
中村吉且(無し);
中村恵介(会社員);
中村泰彦(NPO法人newILすみだ);
中村歩(A Lead Stewardship Biologist in Maaqutusiis Hahoulthee Stewardship Society (MHSS));
中田光信(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋);
中島剛(会社員);
中島佑太(芸術家);
中島由美子(全国一般労働組合東京南部);
中島良一(出版社勤務); 中嶋有木(一般人);
中尾優作(会社員);
中本直子(会社員);
中野宣子;
仲松大樹(弁護士);
猪野美佐緒(非正規滞在外国人支援者);
朝岡晶子(団体職員);
潮江亜紀子(日韓プラットフォーム、神奈川外キ連);
長沼守俊;
長尾有起(牧師);

長﨑由美子(朝鮮高級学校無償化を求める連絡会.大阪事務局長);

沈栄輔;
陳聖華(英会話講師);
津戸 眞弓(大阪YWCA会員);
鶴田一寿(会社員);
鄭剛憲(翻訳業);
天野 邊(作家);
田崎敏孝(元・高麗博物館 理事);
田村建;
田村滋章(労働者);
田中造雅;
田中茂実(平和団体事務局長);
田内 信善(大学生);
渡辺つむぎ(墨田区在住);
土田謙次(中高生学生平和交流会);
島袋 マカト陽子(東京琉球館);
東 経行(真宗大谷派常行寺);
東真行(真宗大谷派九州教区常行寺);
藤井悦子(アジェンダ•プロジェクト);
藤田 淳児(会社員);

藤尾 哲也(IMADR 会員);

徳王信彦;
内河惠一(弁護士 愛知無償化弁護団団長);
内野端樹(GOTCHA );
二ノ倉雅夫(会社員);
日高 賢(介護福祉士);
入間川正美(音楽家);
梅津尚子(会社員);
梅田悦子(所属なし);
柏尾安希子(新聞社記者);
白石道太(アニメーション演出);
白田浩一;
白桃敏司(NPO法人 代表);
畠野 之裕;
八代 聡(一般);
樋浦敬子(なし);
備仲臣道(ものかき);
菱田 工(元小学校教員);
富山達夫(自由業);
冨士本和博(曽根九条の会);
武田史江(俳優);
風岡 優;
福山淳二;

文公輝(NPO法人多民族共生人権教育センター事務局長);

文梨詠(留学同大阪);
平田香奈;
並河秀憲;
並木優幸;
北井大輔(編集者);

北川真児(部落解放同盟);

北條良至子(宗教関係者);
朴 熙将(在日本朝鮮青年同盟);
朴栄致(鳥取県米子市);

朴順梨(フリーライター);

朴陽子(女性同盟広島);
朴龍一;
牧内麻衣(映画「差別」福島上映実行委/独立メディア「ウネリウネラ」);
本田 久美子(司法書士);
本田耕一(自由業);
名出真一(Act Now Kagawa);
木下啓子(四国朝鮮学校の子どもたちの教育への権利実現・市民基金);
木村 幸雄(子どもと教科書 市民・保護者の会);

木村元彦;

木野下 章;
野村生代(枚方市議会議員);
野中玲子(社会福祉士);
野田茂則(校正者);
野島 武(無職(もと、個人事業主のシステムズコンサルタント));
柳ヶ瀬舞(作家(日本SF作家クラブ所属));

有田和生(きょうと福祉倶楽部 代表);

羅明欽(東京朝鮮第五初中級学校31期卒業生);
李るい(団体職員);
李恵瑛(熊本県在住);
李恵景(長野県女性同盟 成員);
李建徳(会社員);
李洪潤(在日本朝鮮商工連合会);
李高明(行政書士);
李朱美(岐阜朝鮮学校オモニ会);

李俊一(韓統連);

李純瑛;
李純怜(ととりの会事務局);

李相英(月刊イオ編集部);

李美和(会社員);
李未蘭(会社員及び活動家);
李勇綺(留学同);
梁愛舜(立命館大学ウリ同窓会顧問);
林学(学校法人大阪朝鮮学園 総務部長);
林真矢(岐阜朝鮮初中級学校卒業生);
林容子(静岡朝鮮学校友の会共同代表);
鈴木 純誠;
鈴木陽介;
和田智子(一般市民);
和田裕明(会社員);
兪在浩(留学同神奈川副委員長);
姜在龍(医療法人ファミリー歯科医院理事長);
崔慧英;

崔江以子(ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク);

楡原民佳(一市民);
澤田 真美;
當具 かほり(無職);
簑田理香(地域研究室簑田理香事務所、所属学会は日本社会分析学会);
蔡孝(無し);
趙 誠雲(会社員);
趙勝史(団体職員);
趙誠婀(民族学級講師);
曺美樹;
裵明玉(弁護士);
髙山健二郎;

髙木靜一(会社員);

deadletter(自営業);
mori masayosi(nasi);

SANgNAM(在日コリアン3.5世);

SANO Madoka(Freelance);

Swing MASA(Jazz Musician);

YUICHIRO KATAYAMA(片山 雄一朗)(会社員(旅行会社(営業補佐部門内勤)勤務));
ほか240名













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2023/08/19㈯午後2時~4時
高麗博物館&オンライン放送
講師:李信恵さん(フリーライター)
講演:複合差別とマイノリティの人権:関東大震災から100年、入管法改悪の今










 
 
   
16:44




https://twitter.com/Kiributnotchs/status/1692758707032195331
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Kiri
@Kiributnotchs
高麗博物館で、李信恵さんの講演会待機中。
企画展もじっくり拝見しました(今日は講演会参加者のみ入場可)。

朝鮮人虐殺を描いた絵巻物や解説をはじめ、歴史否認の流れもわかりやすく展示されています。

午後1:41 · 2023年8月19日
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2023/08/19
20:11

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仁藤 夢乃
8月19日 ·
今日は李信恵さんの講演会へ💞
「複合差別とマイノリティの人権:関東大震災から100年、入管法改悪の今」高麗博物館
差別や暴力を「たいしたことない」と思って放置していると、どんどん酷くなる。それに抗い、差別者を見つめ、起きていることを伝え、裁判でも闘った信恵さん。
その過程は、どれだけきついものだったのだろうかと想像もしきれない。(そして差別との闘いは今も続いている)
在日朝鮮人で差別者に対して裁判を起こして原告となり闘っているのが女性ばかり、それだけ女性は複合的な差別に晒されていて、闘わざるを得ない状況にある、というお話もあった。
男に守られるのは嫌でヘイトスピーチ集団のデモを見に行った時、身の危険があるからと護衛に来てくれていた男性たちを撒いた話にも共感😂💞
でも、ヘイターによる差別や暴力は深く当事者を傷つけ、トラウマになって長い間苦しめ続ける。裁判は被害者の負担が大きく美容にも悪いと信恵さん。わかる😂(今Colaboは7つ裁判進行中)
ヘイターには、それが事実かどうかは関係ない、デマであることを説明してもお構いなし、そしてヘイターは選挙に立候補も繰り返していて、在特会の桜井誠は都知事選で17万8千票も獲得した。それだけの支持が集まっている。在宅会の会員は1万6千人とも言われる。それだけの市民が会員になっている市民団体は他にないとのお話もあった。
笑いながら「殺せ!ゴキブリ!」とコールするヘイターを見つめながら、関東大震災の朝鮮人虐殺のときに朝鮮人を殺した人々も、このように笑顔だったのではないかと思ったと、信恵さん。
今、Colaboを攻撃している人たちの姿とも、もろに重なる。選挙に出ている人も多い。
そして警察も行政もヘイターを守り、差別されている人たちを守らない。これもColaboが今直面している現状と重なる。
多くの人と繋がって、差別や暴力のない社会に向けて行動し続けたい。


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李 信恵
来てくれてありがとう&会えて嬉しかった♥️夢乃ちゃんたちに恥じないよう、格好良い大人になれるようにこれからも頑張りまーす!

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20:13





204:46





 
 


 
 
   

2023/08/24(木)
裁判所
名誉棄損の訴訟

原告 : 暇空茜
被告 : 「のりこえねっと」の上野千鶴子



2023/08/24(木)14:30~
集会場所、オンライン放送もあり
「のりこえねっと」からの報告会、「暇空茜」から訴えられた件について







2023/08/23 00:22





11:41



神原元(弁護士)からの報告の動画


13:44





?「勝利」を持つ男性?
仁藤夢乃
辛淑玉

それにしても、辛淑玉、昔の世代にしては小顔で背が高いし、八頭身か七頭身のスラーとした体形で。隣に並んだ仁藤夢乃が顔デカのチビに見えてしまうわね。



13:44








13:52
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仁藤 夢乃

2023年8月24日 ·

#暇空敗訴 ! 一つ目の敗訴
暇空は裁判に一度も出てきていません。
たくさんの方が駆けつけてくれました!
のりこえねっとによる裁判報告
https://www.youtube.com/watch?v=4gZFvpyfTTw
代理人の神原弁護士ツイート
》【拡散希望】正義は勝つ❗️
仁藤夢乃氏の肖像の著作権を巡り暇空茜がのりこえねっとを訴えた裁判で、本日、東京地裁知財部は暇空の請求を棄却する暇空敗訴の判決を言い渡した。
一連の暇空裁判、最初の判決で、暇空茜は大敗北を喫した。
暇空裁判の今後を示唆する判決だ
#暇空敗北 #暇空敗訴




https://x.com/kambara7/status/1694571452572524879

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一枚目

?「勝利」を持つ男性?
仁藤夢乃
辛淑玉


 
二枚目
?女性?
?女性?
?「勝利」を持つ男性?
仁藤夢乃
辛淑玉
?女性?
?女性?
?女性?
?女性?
?女性?





それにしても、辛淑玉、昔の世代にしては小顔で背が高いし、八頭身か七頭身のスラーとした体形で。隣に並んだ仁藤夢乃が顔デカのチビに見えてしまうわね。


 
 
2023/09/11(月)
裁判所

名誉棄損訴訟の期日

原告:江藤貴紀(エコーニュース)
被告:Colabo他10名




===========

2023.09.11裁判進捗報告(原告:江藤貴紀(エコーニュース)被告:Colabo他10名)

一般社団法人Colabo
チャンネル登録者数 2360人


2023/09/11

2023.09.11
原告:江藤貴紀(エコーニュース)被告:Colabo他10名の裁判期日がありました。その報告です。

先日公開した裁判進捗状況のご報告(2023年8月21日) もご覧ください。


• 裁判進捗状況のご報告(2023年8月21日)

今年度から、東京都が妨害に屈したため、Colaboは補助金等に申請せず、みなさんからのご寄付のみで活動を続けており厳しい状況です。

活動を支えてください。
https://colabo-official.net/support/
裁判費用カンパはこちら
https://colabo-official.net/soshokihu/


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18:45







22:01





 
 
 
2023/10/16(月)
裁判所
名誉棄損訴訟の期日
原告 : Colabo
被告 : 「暇空茜」


2024/01/23(火)
裁判所
被告の「暇空茜」と原告であるColabo代表・仁藤夢乃の尋問




============

裁判進捗状況のご報告(2023年10月16日)

一般社団法人Colabo
チャンネル登録者数 2360人

2023/10/24 #出産 #トー横 #虐待

2023年10月16日、Colaboに対するデマ拡散や誹謗中傷を繰り返している「暇空茜」こと水原氏(40代男性)をColaboが訴えた裁判の期日がありました。
被告の水原氏と原告であるColabo代表・仁藤夢乃の尋問が1月23日に行われることが決定しました。

1年以上にわたって繰り返されるデマ拡散・誹謗中傷により甚大な被害の影響が出続けているため、被告がどうしてこういうことをしたのかを本人の口から聞きたいと思っています。

また、数年以上にわたってX(Twitter)でColaboへ誹謗中傷を繰り返していた「やん」というアカウントの男性を発信者情報開示請求により特定し、提訴しました。

現在までにColaboは二十数件のアカウントについて発信者情報開示請求の手続きをとっており、すでに半数以上の16件は開示済・もしくは開示の心証が示されており、その他についても年内に結果がわかる予定です。これに限らず、追加で発信者情報開示の手続きを取る予定です。

同時に、Colaboに対して謝罪の申し出があった4アカウントについて解決金の支払い、投稿の削除、謝罪文の掲載などを条件として和解が成立しました。

謝罪を申し出てきた一部のアカウントについて、どのような動機で誹謗中傷に至ったのか、そのときの心情などについて取材に応じることも条件としたため、今後報道でも動機等が次々と明らかになると思います。

今後、追加提訴も行っていく予定で、暇空と一緒に動画を作成している「なる」についても提訴を予定しています。

これらについて、記者会見を行いました。

ホームページからもご報告をご覧いただけます。
https://colabo-official.net/kaiken231...

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Colaboは2023年度、深刻な妨害の影響により、みなさんからのご寄付のみで活動を続けることになりました。ぜひご支援をよろしくお願いいたします。
https://colabo-official.net/support/

#Colabo #仁藤夢乃 #性暴力 #高校生 #家出 #フェミニズム #フェミニスト #性売買 #性搾取 #虐待 #歌舞伎町 #トー横 #警察 #妊娠 #出産 #

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?眼鏡にマスクの男性?
太田啓子(弁護士)
仁藤夢乃
神原元(弁護士)
?黒マスクの男性?

?後列の四人?




18:04




colabo
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【ご報告】裁判進捗について記者会見を行いました。

2023年10月24日

「裁判進捗について記者会見」ご報告



10月16日、Colaboに対するデマ拡散や誹謗中傷を繰り返している「暇空茜」こと水原氏(40代男性)をColaboが訴えた裁判の期日がありました。
被告の水原氏と原告であるColabo代表・仁藤夢乃の尋問が1月23日に行われることが決定しました。

1年以上にわたって繰り返されるデマ拡散・誹謗中傷により甚大な被害の影響が出続けているため、被告がどうしてこういうことをしたのかを本人の口から聞きたいと思っています。

また、数年以上にわたってX(Twitter)でColaboへ誹謗中傷を繰り返していた「やん」というアカウントの男性を発信者情報開示請求により特定し、提訴しました。

現在までにColaboは二十数件のアカウントについて発信者情報開示請求の手続きをとっており、すでに半数以上の16件は開示済・もしくは開示の心証が示されており、その他についても年内に結果がわかる予定です。これに限らず、追加で発信者情報開示の手続きを取る予定です。

同時に、Colaboに対して謝罪の申し出があった4アカウントについて解決金の支払い、投稿の削除、謝罪文の掲載などを条件として和解が成立しました。

謝罪を申し出てきた一部のアカウントについて、どのような動機で誹謗中傷に至ったのか、そのときの心情などについて取材に応じることも条件としたため、今後報道でも動機等が次々と明らかになると思います。

今後、追加提訴も行っていく予定で、暇空と一緒に動画を作成している「なる」についても提訴を予定しています。

これらについて、記者会見を行いました。
記者クラブの席がいっぱいになり立ち見の方もでるほど多くの方に関心を寄せていただいています。
被害の影響の大きさ、誹謗中傷によって儲けている人たちがいることなど、これまでになかったことを私たちは今経験しているのだなと感じています。

女性支援を攻撃するとお金になる、そういう社会を変えるためにも裁判、そして、現場での活動も今後も頑張りたいと思っています。

■会見動画をこちらからご覧いただけます。 https://www.youtube.com/watch?v=4ZTd1GLtgT4

■メディア掲載
・女性支援団体「Colabo」 名誉毀損で「暇空茜」名乗る男性ら4人提訴(神奈川新聞)
・ネット上の「Colabo」たたき、「娯楽」が生んだ深刻な被害(神奈川新聞)
・【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性(1)~(4)(小川たまか)




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2023/12/02(土) 13:30~15:30

辛淑玉(シン・スゴ)(人材育成コンサルタント、反レイシズム市民団体のりこえねっと共同代表。)
梁澄子(ヤン・チンジャ)(一般社団法人希望のたね基金代表理事。日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表。)

「中学生の質問箱」トークイベント
「もっと聞かせて! 宋神道(ソン・シンド)さんのこと」

主催者 : 平凡社、「中学生の質問箱」シリーズの『「慰安婦」問題ってなんだろう?』



Peatix
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12月
2

もっと聞かせて!宋神道さんのこと
イベントは終了です (土) 13:30 | オンライン | By 「中学生の質問箱」トークイベント

カテゴリー文芸/思想/哲学歴史ことば政治
イベント詳細
「中学生の質問箱」トークイベント
もっと聞かせて! 宋神道さんのこと

対談 梁澄子さん × 辛淑玉さん


16歳から7年あまりにおよぶ慰安所での年月を生き延びた宋神道さん。23歳から2017年に95歳で亡くなるまでの70年以上を日本でくらしました。

梁澄子さんは、宋神道さんが裁判を闘った10年間から亡くなるまでの間、宋さんに寄り添いました。辛淑玉さんは、「宋さんにとって遠くに住む孫のような存在」だったといいます。そんなお二人に、宋さんとの日々について語り合っていただきます。
*対面で対談していただきます。対談会場(限定22名)とオンラインのデュアル開催です。

今回のイベントは、「中学生の質問箱」トークイベントで配信中の、宋神道さん生誕100年アーカイブ配信『私たちが「慰安婦」サバイバーから受け継いだもの』を宋さんが亡くなって6年目となる今年12月16日に配信終了するのにあわせて開催します。


開催日程

2023年12月2日(土) 13:30~15:30

   
参加費 

オンライン、リアルとも  一般  1500円

             学生  無料


*後日配信あり(質疑応答部分は除きます)

*申し込み締め切り 12月1日(金)

*リアル会場は先着22名です。

 会場は新宿区内の予定です。詳しい内容は会場参加の方に連絡します。



スピーカープロフィール

梁澄子さん
一般社団法人希望のたね基金代表理事。日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表。
著書に『「慰安婦」問題ってなんだろう?』(平凡社)、編著に『オレの心は負けてない 在日朝鮮人「慰安婦」宋神道のたたかい』(樹花舎)、訳書にイ・ギョンシン『咲ききれなかった花 ハルモニたちの終わらない美術の時間』(アジュマブックス)ほか。


辛淑玉さん
人材育成コンサルタント、反レイシズム市民団体のりこえねっと共同代表。
主な著書に『怒りの方法』(岩波書店)、『悪あがきのすすめ』(岩波書店)、『せっちゃんのごちそう』(NHK出版)ほか多数。共著に、香山リカとの共著『いじめるな! 弱い者いじめ社会ニッポン』(角川書店)、野中広務との共著『差別と日本人』(角川書店)ほか多数。



主催者
「中学生の質問箱」トークイベント
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22:09
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仁藤 夢乃
2023年12月3日 ·
昨日は「結婚しなくても生きていける」と騙されて連れていかれ「慰安婦」として7年間日本軍の兵士たちから性暴力を受け続け、戦後宮城県女川町で暮らした宋神道さんについて、梁さんと辛さんによるトークイベントに女の子たちと参加しました。

宋神道さんについて https://www.kibotane.org/history

生きるために、死にたいほど辛い経験を記憶から消して、たくさんの傷とトラウマを抱えながら、日本政府に謝罪を求めて裁判を闘った宋さん。

梁さんが最初に宋さんに会った時、「女は男を早くいかせて、自分で自分を守って生きていかないといけない」と話されて、まだ戦争の中を生きている人のようだったという。

初めは誰のことも信用せず、自分にしかあの戦争・慰安所のことはわからない、だからこそ自分が話さなければならない、全部話さないと信じてもらえないという様子で、でも話をする前の晩はご飯も睡眠もできないほど、自分の話をみんなが信じてくれるか緊張・心配していたという。
それでも経験を語り、宋さんの話を信じる人たちがいることに安心して、10年の間に表情が変わっていった。宋さんも自分のことを「人間らしくなった」と話した。

同じことを2度と繰り返さないためにと、お金ではなく謝罪のみを求めて闘った裁判で、ひどい判決が出ても「俺の心は負けてない!」と語ってみんなを励ました宋さん。私もその言葉を大事にしてる☺️

3.11東日本大震災後に、宋さんを探しに辛さんも女川に行ったけど見つけられず、体育館に通名で避難していたと、後からわかった。
日本政府相手に名前を出して闘った宋さんでも、非常時にはそうせざるを得なかったということ。
今も在日の人たちへの差別が根深く、むしろひどくなっている。
(私は震災後女川町で高校生たちと活動をしていたので、あの町に宋さんがいたこと、どんなふうに生活されていたのかと想いを馳せました)

お国のためと言われて連れていかれ、戦地で性奴隷にされて、日本に着いたら体でも売って生きろと捨てられて、日本人でないから戦後の補償、年金も受けられず、生活保護で暮らすようになったら「保護食ってる」と言われる。他の人には来る役所からの70歳のお祝いも、在日だからともらえない。

宋さんは裁判の過程で、どうして自分が日本社会で差別されてきたのか(制度や法律でも外国人がさまざまな面で差別されていることやその背景)がよくわかったと話した。

辛さんは、「慰安婦」にされた女性たちと出会い、またネトウヨおやじにひどい目にあった自身の経験から、「バカでは闘いきれない」と思い、勉強し、本や人との出会いから学んだことを話してくれた。

これから沖縄に修学旅行に行く高校生が、今ガマついて事前学習をしているけど、「慰安婦」について全く知らなかった、責任を感じた、ひめゆりの資料館のように学べるところはあるかと質問したのに対して、

辛さんは、ガマの中でも、日本語のわからない朝鮮の女性が綺麗な着物を着せられて、板一枚の向こう側で、将校相手に性行為をさせられていた話をし、
国家を背負わなければいけないと思わないこと、国家の側に立つのではなく、被害者の側に立つことの大切さを語った。

被害者の側に立ち、加害者を(たとえ死んでいても)罰すること、そして再発防止の責任は私たちにもあって、今に続く性搾取・性暴力の問題から目を逸らさず、見逃さない、させない、そのために声を上げることが大切。
女はいつも叩かれるけど、女叩きのベースには「慰安婦」問題があって「金が欲しいんだろう」など、Colaboが今されている攻撃と繋がっている。

今女性たちがどういう状況にあるのかを見つめ、自分たちが経験していること、現代の性搾取に自分の問題として声をあげていくこと、目の前に今ある性搾取と闘うことが「慰安婦」問題を学ぶことだと辛さんは話された。

辛さんは、一人の傷ついた人を支えるのにこんなにたくさんの人の支えが必要なんだと、宋さんと、宋さんを支える梁さんたちの姿に実感したという。

梁さんは、宋さんを理解するためにトラウマに関する本をいろいろと読んだけど、多くが戦争帰りの軍人のケースを元に書かれていて、宋さんのことが書かれていると思える本になかなか出会えなかった。

でも、ハーマンの『心的外傷と回復』を読んで、長期にわたって逃げられない環境で反復的に被害にあってきた人が受ける影響について書かれていて、宋さんのことが書かれていると思うと同時に、「普通の人生を送ってきた人には絶対に理解できないということがわかった」という。

「それでも理解したいと思って少しずつ近づこうとする。その努力の積み重ねが運動だ」と梁さん。

私は「慰安婦」にされた女性たちのこと、そして被害者を支えてきた女性たちの存在と闘い・葛藤を知り、現代の性搾取の状況と重ねながら、前を歩いてきた女性たちの闘いにどう続き、どう歩んでいくのかを考えていました。

女たちで繋がって楽しく、性搾取社会に抗い続けていくぞとパワーをもらいました💜
お守りのような魔除けのようなとっっても心強いお二人との写真💜🧡

この本のイベントでした!👇
◾️中学生の質問箱. 「慰安婦」問題ってなんだろう? あなたと考えたい戦争で傷つけられた女性たちのこと
https://www.heibonsha.co.jp/smp/book/b596108.html

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梁澄子(ヤン・チンジャ)(一般社団法人希望のたね基金代表理事。日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表。)
仁藤夢乃
辛淑玉(シン・スゴ)(人材育成コンサルタント、反レイシズム市民団体のりこえねっと共同代表。)
 
 


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2024.01.24裁判勝訴報告(原告:仁藤夢乃 被告:デイリースポーツ判決報告)

一般社団法人Colabo




2024/01/24

デイリースポーツを提訴した裁判、判決が先ほど出て、勝訴しました。

安倍元首相が殺害された後、仁藤が政権批判をしたことに対して、「安倍の死は自業自得」と言ったかのような見出しで書かれたものです。
これについて、名誉棄損及び名誉声望保持権の侵害と認められ、22万円の損害賠償が被告に命じられました。

被告は「自業自得」と書いたのは要約だと主張していましたが、要約とは言えないこと、ネットニュースは見出しだけしか読まない読者もいることなどが考慮された判決となりました。

見出しだけしか読まない読者もいることはネットメディア自身がよくわかっていて、だからこそセンセーショナルな見出しをつけたのだと思います。
首相が殺害された翌日に、私が笑顔で写っている写真(女性の人権に関する賞を受賞をしたときのもの)と一緒に「自業自得」と言ったかのような記事を配信されたことの影響は大きく、その後仁藤やColaboに殺害や銃殺をほのめかす連絡が相次ぎました。

また、LINEなど多くの人が目にするSNSでも配信され、Colaboとつながる・つながりたい私たちが考えている若い女性たちもその記事を目にすることになりました。

見出しの《「女性の権利」軽視にも怒り》という言葉からも、モノいう女性に対する攻撃を煽り、犬笛を吹いているのとが明らかです。私が若い女性だから選ばれたのだと思います。私に対する取材なく、仁藤の発信が歪められ、見出しにされました。

このような記事をメディアが書いて、エンタメとして消費したこと。それによって、「何をしてもいい相手」「黙らせよう」とする人たちからの注目を浴び、その直後に始まった暇空茜こと水原清晃(40代男性)らによる深刻な攻撃にもつながっていったと考えています。

実際に暇空のノートでも、Colaboに対する誹謗中傷の最初にこのニュース記事について扱われています。

声を上げる女性に対してデマ拡散や誹謗中傷を行うことで、再生回数やPVを稼ぎ、お金儲けに繋げる、そうした人たちによる深刻な被害をColaboはこれ以降、1年半にわたって受け続けています。

この件では、大手メディアがそうしたことを扇動し、加担したことの影響が大きかったので、裁判所がまともな判断を下してよかったです。

しかし、この犬笛記事によって被告のデイリースポーツが得た収益はわかりません。損害賠償を命じられた金額よりも多くの利益を上げている可能性もあると思います。

このようなことが許される社会であってはいけないと考えています。


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?眼鏡の男性?
太田啓子(弁護士)
仁藤夢乃
神原元(弁護士)


17:49






17:50
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仁藤 夢乃さんは神原 元さん、太田 啓子さんと一緒にいます。

2024年1月24日 ·

デイリースポーツを提訴した裁判、判決が先ほど出て、勝訴しました。
安倍晋三元首相が殺害された後、私が政権批判をしたことに対して、「安倍の死は自業自得」と言ったかのような見出しで書かれたものです。
これについて、名誉棄損及び名誉声望保持権の侵害と認められ、22万円の損害賠償が被告に命じられました。
被告は「自業自得」と書いたのは要約だと主張していましたが、要約とは言えないこと、ネットニュースは見出しだけしか読まない読者もいることなどが考慮された判決となりました。
見出しだけしか読まない読者もいることはネットメディア自身がよくわかっていて、だからこそセンセーショナルな見出しをつけたのだと思います。
首相が殺害された翌日に、私が笑顔で写っている写真(女性の人権に関する賞を受賞をしたときのもの)と一緒に「自業自得」と言ったかのような記事を配信されたことの影響は大きく、その後私やColaboに殺害や銃殺をほのめかす連絡が相次ぎました。
また、LINEなど多くの人が目にするSNSでも配信され、Colaboとつながる・つながりたい私たちが考えている若い女性たちもその記事を目にすることになりました。
見出しの《「女性の権利」軽視にも怒り》という言葉からも、モノいう女性に対する攻撃を煽り、犬笛を吹いているのとが明らかです。私が若い女性だから選ばれたのだと思います。私に対する取材なく、私の発信が歪められ、見出しにされました。
このような記事をメディアが書いて、エンタメとして消費したこと。それによって、「何をしてもいい相手」「黙らせよう」とする人たちからの注目を浴び、その直後に始まった暇空茜こと水原清晃(40代男性)らによる深刻な攻撃にもつながっていったと考えています。
実際に暇空のノートでも、Colaboに対する誹謗中傷の最初にこのニュース記事について扱われています。
声を上げる女性に対してデマ拡散や誹謗中傷を行うことで、再生回数やPVを稼ぎ、お金儲けに繋げる、そうした人たちによる深刻な被害をColaboはこれ以降、1年半にわたって受け続けています。
この件では、大手メディアがそうしたことを扇動し、加担したことの影響が大きかったので、裁判所がまともな判断を下してよかったです。
しかし、この犬笛記事によって被告のデイリースポーツが得た収益はわかりません。損害賠償を命じられた金額よりも多くの利益を上げている可能性もあると思います。
このようなことが許される社会であってはいけないと考えています。


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21:45





 
 
 
2024/01/26
東京都千代田区の帝国ホテル

2023年度朝日賞、
優れた散文作品を顕彰する第50回大佛(おさらぎ)次郎賞、
政治・経済・社会などへの秀でた論考が対象の第23回大佛次郎論壇賞、
スポーツで優れた成果をあげた個人・団体を表彰する23年度朝日スポーツ賞を受賞した計7人1団体に対する合同贈呈式





22:19
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仁藤 夢乃

2024年1月26日 ·

女性支援法の制定に尽力された戒能民江さんが朝日賞を受賞されました。受賞を、『DV被害者の方々、女性を支えてきた支援者の方々と喜びたい。困難を抱えながら傷つけられ、命を奪われた女性たちや子どもたちの魂に祈りをささげるとともに、生き抜いたサバイバーの方々にも敬意を表したい』と戒能さん。
大学院を卒業してから、婦選会館で市川房枝さんの自伝を作る手伝いをされたそうです。その過程で、市川房枝さんが、切った薪を束ねた薪ざっぽうで母親が父親から殴れてもじっと我慢をしている姿を見て、それがきっかけとなって女性の人権を守る活動をはじめられたことに気付いたというお話を授賞式でされました。
市川房枝さんが婦人参政のための組織をつくって100年の今年、市川さんも52年前に受賞された朝日賞を戒能さんが受賞されました。
『女性には参政権も納税者としての地位も認めなかった時代、女性の政治的権利が奪われ、明治政府の憲法下で女性は家に縛られている中で、女性の生き方について、法律を決めるところにどうして女性がいないのか、なぜ男性だけで決めるのかに目を向けて女性に政治的権利をと始まったのが婦人参政権運動。市川房枝の長い闘いのきっかけとなったのが現在でいうDVだったということを考えたい。』と戒能さん。
『結婚しても家の中の奴隷のように扱われ、暴力を振るわれても離婚の申し立てもできない、法的救済もできないのは不公平だと訴えた市川房枝とともに参政権運動をした女性に、矯風会の久布白落実がいる。矯風会は、第一次世界大戦前から廃娼運動を続け、現在も女性支援のために尽くしている組織であり、女性人権獲得のための道を作った先駆者は、女性の人権の中核にあるのは家庭内での暴力や現代にも続く性搾取であると気づいていたのでないかと考えている。女性が政治に関わらなければ、そういう状況が変わらないと考えていたのではないか。』
『2001年にDV防止法ができ、その20年後の2021年に女性支援法が、超党派の女性議員を中心とした議員立法でできたことは象徴的である。
女性の社会進出が格段に遅く、DVや性搾取が根強く残っている日本社会で、女性の人権に関する法制化は簡単ではない。女性支援法に変わるまで古い法律が66年残っていた。』
(売春防止法のことで、女性支援法の制定に伴い66年ぶりに一部改正となったが「売春」という言葉や女性に対する処罰規定など女性差別的なところが残り続ける。この法律も市川房枝さんら女性人権活動家の働きかけによって成立したものである。)
『その政治の過程を打ち破り、新しい理念法律を作ったのは支援に関わる方々であり、その方々は、困難を抱える無数の女性たちと共にいる。戦争と紛争は止まず、分断が進む難しい状況のなかで、女性の人権に関する地道で目立たない研究と実践を積み重ねてきたことが評価された。これからも女性たちが生きづらさで悩まない社会をつくるために力を尽くしたい』とお話されました。
戒能さんとは、厚労省の女性支援法の検討会の構成員としてご一緒しました。Colaboが1年半に渡って深刻な誹謗中傷や攻撃を受けているのは、22年5月に女性支援法が成立し、24年春に施行されることと無関係ではないと考えています。
売春防止法を制定したときにも市川房枝さんは命の危険を感じたといいます。私もColaboも、性搾取社会を変えるために屈せずに実践を積み重ねていきます。
ほかの受賞者は男性がほとんどで、参加者もおじさんばかりで、祝賀会でも戒能さんの周りにだけ女性の輪(女性の人権活動や支援に尽力されている女性たち)ができていました。Colaboのこともみなさん心配し気にかけていてくださり、励まされました。
授賞式では補佐役として、白い手袋をした「綺麗な」若い女性たちが4名もついて壇上でも受賞者と、賞状を渡す役の男性たちをサポートしていて、女性が補佐役や華として添えられているところにも男社会を見せつけられたと思いましたが、戒能さんの授賞がそんな光景も変えてくれるかもと朝日新聞社に期待しています。
戒能さんにお祝いとして、Colaboから、女の子たちや、性売買経験当事者ネットワーク灯火のメンバーと一緒に作った反性搾取グッズをプレゼントしました💞

朝日新聞の記事
https://www.asahi.com/articles/ASS1V6CZBS1SUCVL01N.html




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18:12




18:34




仁藤夢乃(にとう ゆめの)(社会活動家で、一般社団法人Colabo代表)
梁 澄子(ヤン・チンジャ)(在日韓国人の活動家。宋神道による在日韓国人元従軍慰安婦謝罪・補償請求事件を契機に慰安婦運動に深く関わる。日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表。一般社団法人「希望のたね基金」代表理事)



20:28


20:28
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仁藤 夢乃さんは梁 澄子さんと一緒にいます。

2024年1月28日 ·

#群馬の森朝鮮人追悼碑撤去反対
日本が侵略し植民地化し、強制連行などによって朝鮮から連れてこられて働かさせられ、過酷な労働を強いられるなかで亡くなり、殺されもした朝鮮の人々のことを忘れないため、加害の歴史を記憶し、繰り返さないために、そして平和と友好のために市民の手で建てられたこの碑が、明日から見られなくなる。
碑は広い公園の中に静かにたち、20年近く歴史を伝え続けてきた。安倍政権発足後に右翼の嫌がらせが激しくなり、行政は攻撃に屈した。(Colaboのバスカフェが歌舞伎町から追い出されたこととも重なる)
明日から公園が封鎖され、この碑が撤去される。
碑の撤去に抗議する市民の集会が始まる1時間以上前から、警察が碑の近くに100人以上の体制で(最終的には200人くらいはいたのかな)離れたところや小さい丘の上に潜んでいた。集会が始まる40分ほど前にはその警察がぞろぞろと出てきて、なぜか碑を訪れる人々を囲い、公園を自由に行き来できないように碑の周辺を封鎖していた。
そのあと右翼がやってきてヘイトスピーチや「お前の母ちゃんでーべーそー!」などと叫んでいた。
市民の集会は静かに、怒りと悲しみの中で行われた。追悼碑の右側にある塔から石碑の方向がのぞけるようになっていて、それは朝鮮の方向を示している。
朝鮮の方々が祖国で聴いていたであろうプンムルノリの演奏に、涙が出る。この碑の撤去は加害の歴史をなかったことにしたい権力者たちや歴史修正主義者を勢いづかせるだろう。
世界的にも認識され、日本政府もかつて認めていた歴史的事実である強制連行や強制労働、女性の性奴隷化、慰安婦にされた女性たちがいたことと共に、群馬の森にこの碑があったこと、碑を作り、守ろうとした人たちがいたことも覚え、皆さんとともに負の歴史を繰り返さないために行動を積み重ねていきたいです。
明日撤去されてしまう追悼碑の前で
話された市民一人ひとりの碑への想いや碑の説明、プンムルノリの演奏の様子はこちらのツリー

https://x.com/colabo_yumeno/status/1751533575697309699




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仁藤夢乃(にとう ゆめの)(社会活動家で、一般社団法人Colabo代表)
梁 澄子(ヤン・チンジャ)(在日韓国人の活動家。宋神道による在日韓国人元従軍慰安婦謝罪・補償請求事件を契機に慰安婦運動に深く関わる。日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表。一般社団法人「希望のたね基金」代表理事)

 
 
     
   

批判







田口道子はPAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会 事務局長)

アメリカのフェミニストのドゥオーキンやマッキノンが中絶反対のキリスト教右派団体と組んだように。
日本のフェミニストが、反日の朝鮮半島系の慰安婦問題と組み、さらにゴリゴリのポルノ反対団体と組むようになってる。その動きに注目。


北原みのり、仁藤夢之は、田口道子、paps(ポルノ被害と性暴力を考える会)事務局長とも組んで講演会。
伊藤和子は、paps(ポルノ被害と性暴力を考える会)事務局長とも組んで講演会。

辛淑玉が、反日の朝鮮半島系のキリスト教団体を支持基盤とし、婚前交渉も中絶も避妊も反対のキリスト教団体とも組んで講演会をする動きと同様。注意。





慰安婦問題に、十代の少女の性の乱れへの嫌悪と売買春への嫌悪とを持つ層、キリスト教系純潔教育フェミ、貞淑な正妻の座の維持との結託やね。

梁澄子は、十代女性人権センター 性売買問題解決のための全国連帯敷設女性人権センター「ポダ」をスポンサーにツアー。



松村徳子(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク /デートDV防止教育ファシリテーター) は、性的に偏狭な性表現規制活動家、PAPSの金尻カズナと共演。

慰安婦問題と、性的に偏狭な性表現規制活動家とが結託!


仁藤夢乃は、PAPS金尻カズナと共演。
仁藤夢乃は、十代の少女の性の乱れへの嫌悪と売買春への嫌悪とを持つ層にアピールし、スポンサー筋や支持基盤にしている。慰安婦問題に、十代の少女の性への嫌悪、売買春、性表現への嫌悪と結託。