→ あの界隈がよう利用する店  特定非営利活動法人「ぱだ」、ぱだん(つるはし交流ひろば)、大阪市生野区鶴橋、理事長、 宋 貞智(そん ちょんぢ)


   




特定非営利活動法人「ぱだ」理事長、 宋 貞智(そん ちょんぢ)
大阪市生野区鶴橋2-15-27

ムン・ゴンフィの上司みたいな女傑。

韓統連大阪の会場として貸している。


韓統連大阪通信紙 「自主(チャジュ) 」2015 年 12 月号
======
2015年 韓統連大阪本部 送年のつどい
日時:12月13日(日)午後5時 受付
午後5時30分 開会
場所:ぱだん(つるはし交流ひろば)
(JR・地下鉄“鶴橋”駅下車徒歩10分)
大阪市生野区鶴橋2-15-28
内容:パワーポイントによる
2015年の情勢・活動を振り返る 他
会費:2千円(お酒を飲まない方は1500円)
主催:韓統連大阪本部 TEL06-6711-6377



=====


韓統連大阪通信紙「自主(チャジュ) 」2016 年3月号
=======

韓統連大阪本部「連帯の夕べ」
日時:3月20日(日)午後4時30分 受付
午後5時 開会
場所:ぱだん(つるはし交流広場)
(JR・地下鉄“鶴橋”駅下車徒歩7分)
内容:第1部記念講演
「朝鮮半島の自主化運動と日本」
講師:孫亨根韓統連中央本部議長
第2部懇親会
参加費:3000円
主催:韓統連大阪本部 ℡06-6711-6377



===========


その他、反日の映画『鬼郷』の上映会など、反日の人脈。


リンチ事件後のエル金と一緒に記念撮影。


文公輝が事務局長の「多民族共生人権教育センター @MEHRECPE 」その母体の「ぱだ」の代表者。つまり、文の上司。

"【大阪】NPO(特定非営利活動法人)在日コリアン高齢者福祉をすすめる会大阪(宋貞智理事長)が運営している、在日外国人高齢者のための生活支援センター「パダ(うみ)」"

"特定非営利活動法人多民族共生人権教育センター理事(事務局長) 宋貞智(民族差別と闘う大阪市連絡協議会代表)"

文公輝がただの理事だから、宋貞智のほうが上司にあたるわね。

宋貞智(民族差別と闘う大阪市連絡協議会代表)
大阪民闘連


解放同盟ともパイプがある。

李信恵と友達




2016年1月15日





http://archive.is/nlkUm


リンチ事件後のエル金、李信恵らと一緒の記念撮影。
他のも全員、リンチ事件隠ぺい工作のイトケンの声かけリストのメンバー。







 
       
     
特定非営利活動法人
「ぱだ」

ぱだん(つるはし交流ひろば)

理事長、
宋 貞智
(そん ちょんぢ)



 → 人物図鑑詳細情報  宋貞智(ソン・チョンヂ)パダ






特定非営利活動法人「ぱだ」のすぐお隣が、NPO多民族共生人権センター!
人脈が重なってるよ。宋貞智、文公輝、そして部落解放同盟の北口末広!


文公輝(ムン・ゴンフィ)
主水リンチ事件ではA級戦犯。こいつをA級戦犯にしなくて誰をする!
主水へのリンチ事件で、加害者側を擁護し、出自と差別とを悪用。被害者に対して「レイシャルハラスメント」だと断言。
市場ずしのわさび騒動で、寿司職人の顔写真をさらしものにしてネットリンチ。
こんなやつが、差別かどうかの判定を下すことを、弁護士会や税金を使っての市の差別問題の講演会の講師をしたり、大学で講師をするなんて問題があります。
‎大阪市職員として最初に採用された在日。NPO多民族共生人権センター事務局次長。
地方自治体主催の差別問題の講演会や、弁護士会の差別問題のテキスト作り作成や、大学で差別問題の講師をしているとか。こんなやつが差別問題の判定をやるなんて恐ろしい!

 →人物図鑑詳細情報 ハラミ1番 (@haramino1) 文公輝(ムン・ゴンフィ)


 → NPO多民族共生人権センター(鶴橋の商店街にあって、特定非営利活動法人「ぱだ」のお隣)の人脈分析
宋貞智、文公輝、そして部落解放同盟の北口末広!




       




 
   


特定非営利活動法人「ぱだ」理事長、 宋 貞智(そん ちょんぢ)
大阪市生野区鶴橋2-15-27

ムン・ゴンフィの上司みたいな女傑。

韓統連大阪の会場として貸している。

その他、反日の映画『鬼郷』の上映会など、反日の人脈。

文公輝が事務局長の「多民族共生人権教育センター @MEHRECPE 」その母体の「ぱだ」の代表者。つまり、文の上司。

"【大阪】NPO(特定非営利活動法人)在日コリアン高齢者福祉をすすめる会大阪(宋貞智理事長)が運営している、在日外国人高齢者のための生活支援センター「パダ(うみ)」"

"特定非営利活動法人多民族共生人権教育センター理事(事務局長) 宋貞智(民族差別と闘う大阪市連絡協議会代表)"

文公輝がただの理事だから、宋貞智のほうが上司にあたるわね。

宋貞智(民族差別と闘う大阪市連絡協議会代表)
大阪民闘連


解放同盟ともパイプがある。



リンチ事件後のエル金と一緒に記念撮影。



李信恵と友達


リンチ事件後のエル金、李信恵らと一緒の記念撮影。
他のも全員、リンチ事件隠ぺい工作のイトケンの声かけリストのメンバー。






       
   
文公輝が事務局長の「多民族共生人権教育センター @MEHRECPE 」その母体の「ぱだ」の代表者。つまり、文の上司。

"【大阪】NPO(特定非営利活動法人)在日コリアン高齢者福祉をすすめる会大阪(宋貞智理事長)が運営している、在日外国人高齢者のための生活支援センター「パダ(うみ)」"

"特定非営利活動法人多民族共生人権教育センター理事(事務局長) 宋貞智(民族差別と闘う大阪市連絡協議会代表)"

文公輝がただの理事だから、宋貞智のほうが上司にあたるわね。

宋貞智(民族差別と闘う大阪市連絡協議会代表)
大阪民闘連


解放同盟ともパイプがある。



友達
金 尚均
Kim Ohja
李 信恵
임영숙
나도현
임영숙
나도현
金 秀一
河上 隆昭
田中 俊
李 ぽんみ
金 宣吉
나도현
朴 洋幸
平井 啓三
飛田 雄一
村井秀人
文 公輝
中村 一成
岩山 仁
小林 愛
島津 威雄
小西寿一
金 龍門
吉本 民樹
養父 知美
村井 康利
市橋直人
金 太浩
在間 秀和
吉本 康貴

 
       
             
   
以下、時系列順





 
       
     

2012/11/04(日)13時~13時45分
「つるはし交流ひろば・ぱだん」、大阪市生野区鶴橋
吉本寄席
MC:ウ・キリュウ出演:つばさ・きよし、桂文三、TASUKU、やまもとゆい






       
   


2013/06/28
ぱだん(つるはし交流ひろば)、大阪市生野区鶴橋
リ・ハナ氏による講演会







 
       
   





 
       
 2014/08/24
 
2014/08/24





 
       
 2014/08/30
  2014/08/30
会場 つるはし交流ひろば ぱだん(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
『隠された爪痕~関東大震災朝鮮人虐殺記録映画』『払い下げられた朝鮮人~関東大震災と習志野収容所』
主催 特定非営利活動法人多民族共生人権教育センター









 
       
 2014/10/18

 
 2014/10/18(土)18時
つるはし交流ひろば「ぱだん」
4カ国の「慰安婦」被害者の証言で構成された、韓国ドキュメンタリー映画「終わらない戦争」上映会








 
       
    2014/11/19(水)午後7時
つるはし交流センターぱだん
「いっしょにつくろう大阪市ヘイトスピーチ規制条例」第一回学習会ワークショップ

李信恵も報告











https://archive.ph/wip/G0P2Z


 
       


2014/11/27

 
 

2014/11/27(木)14時~、
つるはし交流ひろばぱだん
講師:外村大(東京大)
多民族共生人権啓発セミナー「朝鮮人強制連行とは何だったのか」@。講師:外村大(東京大)







 
       
   




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長谷川 秀和
2014年12月6日 ·

今朝の京都新聞 : 争点化されないヘイトスピーチ

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2014/12/11(木)午後6時30分~、
会場はつるはし交流ひろば「ぱだん」(生野区鶴橋2-15-28)。
講師は青山学院大学教授で国際法学をご専門にされる申惠?(シンヘボン)さん





 
       
   


2014年12月17日深夜、集団リンチ事件発生!



 
       
 2015/01/13

 
2015/01/13(火)18:30~20:30
つるはし交流ひろば「ぱだん」、大阪市生野区鶴橋
師岡康子弁護士と中村一成(イルソン)氏が講師です。
学習会とワークショップ







 
       
   




2015/07/26(日)10:30受付、11時開始
つるはし交流広場「ぱだん」、大阪市生野区鶴橋2-15-28、鶴橋駅より約600M

戦後70年を考える映画の集い
レポート 「戦後平和をかなぐり捨てる安倍政権の暴走と戦後補償問題」
ドキュメンタリー映画上映『終わらない戦争』(金東元(キムドンウォン )監督)60分

主催: 在日韓国民主統一連合(韓統連)生野支部




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金 優子
2015年6月18日 ·
アンニョンハシムニカ!
韓統連生野支部学習会のお知らせです。


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日本軍の「慰安婦」にされた5人の証言を撮影ししたドキュメンタリー映画かよ、うんざり。


つるはし交流広場「ぱだん」って、鶴橋にある老人介護施設で、イベントもやってる。
理事長が宋貞智(ソン・チョンヂ)で、文公輝の上司の女傑。リンチ事件後のエル金、李信恵らと一緒の記念撮影。


よう慰安婦問題の映画や催しをやっている。
韓統連にも会場を貸している。
反日の親北の人脈やね。






 
       
   
2015/07/30(木) 13:00~16:30 
つるはし交流ひろば「ぱだん」、大阪市生野区鶴橋

◇第1講「在日コリアンの渡日史~植民地時代の人口移動」
北川知子さん(大阪教育大学、高校教員)

◇第2講「創氏改名~同化政策の歴史と現在」
伊地知紀子さん(大阪市立大学)

◇第3講「朝鮮人強制連行~戦時下の労務動員を考える」
文公輝(ムンゴンフィ)さん(事務局)

主 催:NPO法人多民族共生人権教育センター


大阪デモ情報
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大阪デモ情報
2015年7月29日 ·
●7月30日(木) 13:00~16:30 つるはし交流ひろば「ぱだん」(鶴橋 http://www.pada.or.jp/?page_id=23 )
どう教える? 植民地の歴史と在日コリアンの人権
   ~多民族共生授業づくりセミナー
昨年に引き続き、幼小中高の学校教職員の皆さまを対象とした授業づくりセミナーを開催します。今年は戦後70年の節目の年。あらためて、在日コリアンの差別・人権問題に関わる歴史を、学校で児童・生徒達にどう教えることができるのかを考えます。講師による模擬授業と、参加者の悩み、疑問などをもとに、次につながるヒントを考えるワークショップをセットにした講座を3コマ用意しました。
※なお、教職員以外の方でもご参加いただけますので、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
※本セミナーは、教職員自主研修支援事業「大学・専修学校等オープン講座(夏季セミナー)に登録しています。
◇第1講「在日コリアンの渡日史~植民地時代の人口移動」
北川知子さん(大阪教育大学、高校教員)
◇第2講「創氏改名~同化政策の歴史と現在」伊地知紀子さん(大阪市立大学)
◇第3講「朝鮮人強制連行~戦時下の労務動員を考える」
文公輝(ムンゴンフィ)さん(事務局)
参加費:各講座1000円(3講座連続受講の場合3500円)
要申込み(各講座とも定員50名)
申し込み先:info★taminzoku.com 詳しくは⇒ http://www.taminzoku.com/info/1443
主 催:NPO法人多民族共生人権教育センター http://www.taminzoku.com/
http://www.taminzoku.com/info/1443




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2015/10/05




 
       
   


2015/11/22



2:58~

 
       
   




韓統連大阪通信紙 「自主(チャジュ) 」2015 年 12 月号
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2015年 韓統連大阪本部 送年のつどい
日時:12月13日(日)午後5時 受付
午後5時30分 開会
場所:ぱだん(つるはし交流ひろば)
(JR・地下鉄“鶴橋”駅下車徒歩10分)
大阪市生野区鶴橋2-15-28
内容:パワーポイントによる
2015年の情勢・活動を振り返る 他
会費:2千円(お酒を飲まない方は1500円)
主催:韓統連大阪本部 TEL06-6711-6377



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2016/01/14




 
       
   






2016年1月15日





http://archive.is/nlkUm

 

       
 
2016/01/28

 
2016/01/28(水)







 
       
 2016/02/26
   
2016/02/26(金)午後2時~
会場:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
講師:金明秀(キムミョンス)さん(関西学院大学教授)







       
   

韓統連大阪通信紙「自主(チャジュ) 」2016 年3月号
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韓統連大阪本部「連帯の夕べ」
日時:3月20日(日)午後4時30分 受付
午後5時 開会
場所:ぱだん(つるはし交流広場)
(JR・地下鉄“鶴橋”駅下車徒歩7分)
内容:第1部記念講演
「朝鮮半島の自主化運動と日本」
講師:孫亨根韓統連中央本部議長
第2部懇親会
参加費:3000円
主催:韓統連大阪本部 ℡06-6711-6377



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2016年4月28日に週刊誌報道でリンチ事件が公に発覚して大騒動になった。

 
       
     
2016/06/29(水)14時~15:30
つるはし交流ひろば「ぱだん」
「外国にルーツを持つ子どもたちの現実をみつめて~西淀川区学習支援教室の取り組み」


講師
佐藤千佳(多文化共生センター大阪スタッフ)。
小野安奈(2011年~多文化共生センター大阪スタッフ。「きらら」の教室管理コーディネーター)。








       
   





 
       
    http://korea-ngo.org/event/event16.html
=========-
集会 「みんなでつかおう! ヘイトスピーチ解消法・大阪市条例」

ヘイトスピーチ解消法の施行や大阪市条例に基づく審査会の設置・始動にともない、市民の立場より活用して、法律や条令を実のあるものにしていくことを目指します。
 ・日時:2016 年 8 月 7 日(日) 14:00~17:00
 ・会場:つるはし交流ひろば「ぱだん」 (大阪市生野区鶴橋2-15-28、最寄駅:JR・地下鉄・近鉄「鶴橋」駅)
 ・プログラム-1) 基調報告: 師岡康子さん(弁護士)、田島義久さん(弁護士)
 ・プログラム-2) 現場からの報告: カウンター行動、各地の条例制定を求める動き、学校教育
 ・プログラム-3) 質疑応答・意見交換  / ・資料代:500円
 ・主催:人種差別撤廃NGOネットワーク(ERDネット)、ヒューライツ大阪、ヘイトスピーチを許さない!大阪の会
 ・お問合せ:ヒューライツ大阪  電話:06-6543-7003、webmail@hurights.or.jp

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2016/10/16.、14:00~の講演会の告知。

リンチ事件加害者側の人脈(宋貞智(ソン・チョンヂ)、文公輝(ムン・ゴンフィ)の親分格)の運営する鶴橋の老人ホーム、「ぱだん」で講演会。


リンチ事件加害者側の人脈(宋貞智(ソン・チョンヂ)、文公輝(ムン・ゴンフィ)の親分格)の運営する鶴橋の老人ホーム、「ぱだん」で講演会。
この「ぱだん」では、金明秀が「レイシャル・ハラスメント」をテーマに講演したり、未来のための歴史パネル展示、るまたん(岡本朝也)らが韓国の反日ねつ造(日本軍が韓国人少女を直接強制連行をしたり、日本軍が韓国人女性慰安婦たちを大量銃殺したりなど捏造場面てんこ盛り)の映画『鬼郷』の上映会をしたりなど、反日の朝鮮半島系の組織。

















中途半端やね。たぶん客来ないわ。
鶴橋の「ぱだん」でやるなら、「日本人による朝鮮半島系在日への虐待問題」「日本人加害者、朝鮮半島系は被害者」をテーマにするしか集客力ないやろうにね。
もしヤスがそのテーマで講演会をするのなら、オフランスのおパリの香りのするおしゃれなカフェか、おパリの移民のテイストのオシャレなカフェで、おフランスのおパリの香りを漂わせながらやるしかないやろ。前座におフランスの移民たちのお洒落なエスニック音楽流してってやるしかないやろ。


同じ日に、西宮市で「未来のための歴史パネル展」が慰安婦問題をやってて、能川元一が講演会で。朝鮮半島系はそっちに行ってるって!
同じ日に、茨木市で安田浩一が「ヘイトスピーチ」で講演会って。朝鮮半島系はそっちに行ってるって!
同じ日に、趙博(パギやん)が円山野外音楽堂(阪急「四条河原町」東15分)のステージ。「変えよう!日本と世界 反戦・反貧困・反差別共同行動」山城博治 中嶌哲演 趙博 川口眞由美。朝鮮半島系はそっちに行ってるって!





 
       
   

2016/11/18




 
       
   



2016/11/19






 
       
 2017/02/24

 
2017/02/24(金)午後2時~
つるはし交流ひろば「ぱだん」、大阪市生野区鶴橋
講師の金洪仙さん
「キム・ホンソンという生き方~在日コリアンとして、障がい者として」













 
       
 
2017/04/15
 


http://mirepa.tumblr.com/post/157973565021/ミレパ-鬼郷上映会3月新長田4月鶴橋
===============
ミレパ×「鬼郷」上映会/3月(新長田)・4月(鶴橋)

日本と朝鮮半島の間の近・現代史の展示「未来のための歴史パネル」展と、日本軍「慰安婦」についての韓国映画「鬼郷」の上映をします。映画の後には、この問題にどう向き合うかを一緒に考えるアフタートークもあります。3月と4月に一度ずつ。

3月11日(土)、3月12日(日)
コミュニテイカフェ ナドゥリ
兵庫県神戸市長田区若松町3-1-1 1F
078-777-2232
3月11日(展示のみ)11時~21時
3月12日 「鬼郷」13時半~15時半 トーク 16時~17時(12日はカフェ営業はありません)
共催(一社)神戸コリア教育文化センター


4月15日(土)、4月16日(日)
つるはし交流ひろば ぱだん
大阪市生野区鶴橋二丁目15-28
06-6711-5005

4月15日(展示のみ)11時~17時
4月16日「鬼郷」13時半~15時半、トーク16時~17時

入場無料

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★ 大阪市立大学人脈か?
伊地知紀子(大阪市立大学教授)
林範夫(弁護士) 大阪市立大学

★コリアNGOセンター代表理事 林範夫(弁護士)
鹿砦社の本で徹底批判された。


講師には、鹿砦社の『反差別と暴力の正体』に記載されている、リンチ事件隠ぺい工作人脈であるイトケンの声掛けリストの人脈がいる。
主水にセカンドリンチ。「レイシャル・ハラスメント」等、出自と差別を悪用。
ろくでなし子アムネスティ講演会圧力。
市場ずしネットリンチ。
敵の職場に圧力。
「ぶろっくやっちゃうよ君」推薦。敵の仲間には連帯責任を背負わせて踏み絵をふませる。
本屋や出版への圧力。






 
       
2017/04/16



 
   http://mirepa.tumblr.com/post/157973565021/ミレパ-鬼郷上映会3月新長田4月鶴橋
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ミレパ×「鬼郷」上映会/3月(新長田)・4月(鶴橋)

日本と朝鮮半島の間の近・現代史の展示「未来のための歴史パネル」展と、日本軍「慰安婦」についての韓国映画「鬼郷」の上映をします。映画の後には、この問題にどう向き合うかを一緒に考えるアフタートークもあります。3月と4月に一度ずつ。

3月11日(土)、3月12日(日)
コミュニテイカフェ ナドゥリ
兵庫県神戸市長田区若松町3-1-1 1F
078-777-2232
3月11日(展示のみ)11時~21時
3月12日 「鬼郷」13時半~15時半 トーク 16時~17時(12日はカフェ営業はありません)
共催(一社)神戸コリア教育文化センター


4月15日(土)、4月16日(日)
つるはし交流ひろば ぱだん
大阪市生野区鶴橋二丁目15-28
06-6711-5005

4月15日(展示のみ)11時~17時
4月16日「鬼郷」13時半~15時半、トーク16時~17時

入場無料

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★ 大阪市立大学人脈か?
伊地知紀子(大阪市立大学教授)
林範夫(弁護士) 大阪市立大学

★コリアNGOセンター代表理事 林範夫(弁護士)
鹿砦社の本で徹底批判された。


講師には、鹿砦社の『反差別と暴力の正体』に記載されている、リンチ事件隠ぺい工作人脈であるイトケンの声掛けリストの人脈がいる。
主水にセカンドリンチ。「レイシャル・ハラスメント」等、出自と差別を悪用。
ろくでなし子アムネスティ講演会圧力。
市場ずしネットリンチ。
敵の職場に圧力。
「ぶろっくやっちゃうよ君」推薦。敵の仲間には連帯責任を背負わせて踏み絵をふませる。
本屋や出版への圧力。



18:54
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山本 真也

2017年4月16日 · 兵庫県 明石市 ·

大阪・鶴橋にて韓国映画『鬼郷』無料上映会。
軍隊「慰安婦」をテーマにした作品だが、当然、涙なくしては観れない。
性暴力描写は容赦なく、「慰安婦」問題とは先ずは女性の人権問題であることに誰もが向き合わざるを得ないだろう。
ネットには観てもいないネトウヨの罵詈雑言が溢れているが、これは反日映画ではない。日本に限らず、昔も今も、戦争が女性をどのような地獄に叩き込むかを描ききっている。
この作品が配給先が見つからず日本で未だ公開されていないことが、アイデンティティを日本にもつ私には苦しい。
悲惨な現実を描きつつも、エンターテイメント性も十分であり、低予算でありながらも、例えばアイドル的な俳優を主演させる昨今の日本の戦争映画とは別次元の良作と思う。
入場料金が無料ならば公に呼びかけても自主上映は自由だとか。
どなたか、岡山で一緒にやりませんか?


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2017/06/17(土)18:30開場 19:00開演
劇団石(トル) ひとりしばい『在日バイタルチェック』
脚本・演出・出演 きむきがん

ぱだん(つるはし交流広場)
主催 嘘みたいな本当の在日話






 
       
   
10:53





 
       
   
2017/07/09(日)(11:00~)
場 所:つるはし交流ひろば「ぱだん」
「未来のための歴史パネル展」

2017/07/09(日)13:30~
場 所:つるはし交流ひろば「ぱだん」
おおさかイアンフ映画祭Vol.1【在日】
『オレの心は負けてない』
トーク:梁澄子さん(在日の慰安婦裁判を支える会)




みんなのまちの人権図書館“猪飼野セッパラム文庫”
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■おおさかイアンフ映画祭Vol.1【在日】
『オレの心は負けてない』
トーク:梁澄子さん(在日の慰安婦裁判を支える会)
「未来のための歴史パネル展」
日 時:7月9日(日)13:30~
場 所:つるはし交流ひろば「ぱだん」
参加費:1000円・学生・障がい者500円
    パネル展(11:00~)観覧は無料
主 催:同実行委員会 https://www.facebook.com/osakaianfumoviefest

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みんナビ / 平和の少女像を撤去させない!市民アクション
2017年7月15日 ·
 7月9日、鶴橋ぱだんにて第1回おおさかイアンフ映画祭『オレの心は負けてない』上映会を開催しました。当日は約60人もの方にご参加いただきました。ありがとございます。

 映画についてはみなさん様々な感想を持たれたことと思います。宋神道さんの戦時中の慰安婦としての苦しい体験と、戦後の在日朝鮮人としての生活は、この国の歴史認識を私たちに問いかけました。そして10年に及ぶ裁判闘争は、負けはしたものの、宋神道さんと支援者との交流の中で育まれた被害回復の大切さを教えてくれました。
 宋さんは裁判には負けましたが、本当に負けたのは日本政府ではあるまいか?裁判所は宋さんの被害事実は認めているのだから、きちんとそれに向き合うことこそが日本という国家にとっても勝利だったのではないでしょうか?そう思わせるに十分な、力強い映画でした。

 映画鑑賞後の梁澄子さん(在日の慰安婦裁判を支援する会)のトークイベントでは、日韓合意の不当性を実感しました。日本ではあたかも支援団体(挺対協)が悪いように報じられていますが、なによりも被害者自身が日韓合意に怒り、市民たちも怒り、ロウソク革命が正義の実現であったのだと実感しました。
 また宋神道さんの近況も教えていただき、認知症が進んで物事の判断のできない宋さんに「10億円」の受け取りの可否を判断させることがどれほど罪深いかも思い知りました。被害者の多くが宋さんのような状況にある中で、日本のマスコミは「受け取った被害者が多い」と喧伝しますが、選択させることそのものが犯罪的なのです。
 そういう意味でも私たちは、誰の目にも明らかな形での、誰よりも被害者自身が納得できる謝罪と賠償を実現する必要があるのです。
 安倍首相と朴槿恵大統領の納得だけでは、なんの解決にもなりません。ましてや「最終的かつ不可逆的解決」など、ありえようがないのです。

 次回のおおさかイアンフ映画祭は9月3日、会場は同じ鶴橋ぱだんにて。台湾の映画『蘆葦の歌』を上映し、台湾の被害者を支援してこられた柴洋子さんをゲストスピーカーとしてお迎えします。
 多くの方のご参加をお待ちしています。






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 2017/08/19
 
2017/08/19(土)14:00~17:00
:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
学習会「レイシャルハラスメントについて」金明秀(キムミョンス)さん(関西学院大学)



https://www.facebook.com/groups/1356345247724708/permalink/2016055001753726/
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■ヘイトハラスメント裁判を支える会の学習&交流集会
学習会「レイシャルハラスメントについて」金明秀(キムミョンス)さん(関西学院大学)
報告
李信恵さんの反ヘイトスピーチ裁判・大阪市交通局「ひげ禁止」違憲訴訟
部落解放同盟大阪府連・大阪市ヘイトスピーチ対処条例
子どもたちに渡すな!危ない教科書など
日 時:8月19日(土)14:00~17:00
場 所:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
参加費:学習会500円・交流会2000円(料理のみ。ソフトドリンク、アルコール類は会場
で販売)申込みはmoonkh★ams.odn.ne.jp
主 催:ヘイトハラスメント裁判を支える会

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https://www.facebook.com/groups/178947138860765/permalink/1414551265300340/
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文 公輝
8月5日 · 大阪府 茨木市
こんにちは、ヘイトハラスメント裁判を支える会の事務局・文公輝(多民族共生人権教育センター)です。
今年もヘイトハラスメント裁判を支える会の学習&交流集会を開催するのでご案内いたします。
みなさんぜひご参加ください。
なお、参加される方は、返信を 、支える会事務局の文公輝 moonkh@ams.odn.ne.
jp までいただけると嬉しいです。その際、交流会への参加の有無も教えてください。
会場は昨年同様、つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)です。
今年の学習会は、金明秀さんから「レイシャルハラスメント」についてがっつり学びます。
学習会の後は、コリアタウンで仕入れた美味しい料理をつまみながら交流会を行います。
※総会は30分ほどを予定しています。
<参加費>
学習会500円
交流会2000円(料理のみ。ソフトドリンク、アルコール類は会場で販売します)
<タイムスケジュール>
14:00 開会・総会
14:30 学習会「レイシャルハラスメントについて」(講師:金明秀さん、関西学院大学教授)
15:50 報告
李信恵さんの反ヘイトスピーチ裁判
大阪市交通局「ひげ禁止」違憲訴訟
部落解放同盟大阪府連
大阪市ヘイトスピーチ対処条例
子どもたちに渡すな!危ない教科書
など
17:00 学習会終了
17:30 交流会

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2017/08/26
(土)13時~15時
会場:つるはし交流ひろば「ぱだん」、大阪市生野区鶴橋
映画『指紋押捺拒否』『指紋押捺拒否2』(1984年、87年。いずれも呉徳洙監督)一挙上映!









 
       
   

2017/09/03
つるはし交流センターぱだん、大阪市生野区鶴橋
第2回おおさかイアンフ映画祭、映画『蘆葦の歌』
柴洋子さん(台湾の元「慰安婦」裁判を支える会)のお話


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みんナビ / 平和の少女像を撤去させない!市民アクション
2017年9月9日 ·
9月3日、鶴橋ぱだんにて第2回おおさかイアンフ映画祭が開催されました。39人の参加者とともに映画『蘆葦の歌』を鑑賞し、長年台湾の被害者支援を続けてこられた柴洋子さん(台湾の元「慰安婦」裁判を支える会)のお話を聴いて、今はほとんどが亡くなられている台湾の日本軍「慰安婦」被害者に思いをはせ、今わたしたちに何ができるのか考えました。

映画『蘆葦の歌』は多くの人の心を打ちました。特に陳桃アマ(アマ=おばあさん)の
「お金はいらない。謝ってくれれば許す」
「いま謝らなければ、謝る相手がいなくなる」
という言葉は参加者の共感を心を打ち、アンケートにもそのことに多く触れられていました。
その陳桃アマも1916年、93歳で亡くなられています。日本政府は、生きている陳桃アマにはもう謝罪することはできません。

柴さんからは、裁判の原告になった被害者たちの人生を語っていただきました。貧困のなかで育ち、海を越えた南の島の慰安所に入れられた漢族の被害者。日本の警官に命令され、自分の家のすぐ近所の日本軍倉庫で「慰安婦」にさせられた原住民の被害者。植民地台湾には、植民地朝鮮のような被害の形態と、フィリピンのような占領地での被害の形態の両方があることを知りました。
その一人ひとりの人生に迫ることができて、本当に良かったと思いました。

数年後には日本軍「慰安婦」被害者はこの地上からいなくなってしまいます。
ではこの映画の中にいたアマたちも、存在しないことになってしまうのでしょうか。アマが自分自身に向き合ってきた歴史も、なかったことになってしまうのでしょうか。
わたしたちが「忘れてしまえば」、そうなってしまうのでしょう。だからわたしたちは繰り返し被害者の記録と記憶に向き合い、私たち日本社会の中に被害者を生き続けさせなければならないと考えます。

次回は中国の「慰安婦」被害者を描いた映画『大娘たちの戦争は終わらない』を観て、池田恵理子さんのお話をお伺いします。
ぜひともご参加ください。

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映画祭の継続的維持のために会場カンパをお願いしたところ、合計13520円のお志をいただきました。この場を借りてご報告させていただきます。これで次回につなげることができます。ありがとうございました。



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2017/11/06

 
   

2017/11/06(月)~2017/11/08(水)
大阪市 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) ほか
 〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51 TEL06-4803-5585



2017/11/06(月)
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)、〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51
11:00 受  付
 12:40 オープニング
 13:00 開  会
 13:05 主催者代表挨拶
 13:10 現地実行委員長挨拶
 13:15 大阪府連委員長挨拶
 13:20 来賓挨拶・紹介
 13:45 特別報告① 「『部落差別解消推進法』制定と今後の部落解放行政」
       ◆炭谷 茂(社会福祉法人恩賜財団済生会理事長/元 総務庁地域改善対策室長)
特別報告② 「『部落差別解消推進法』具体化にむけた今後の課題」
       ◆西島 藤彦(部落解放同盟中央書記長)
 15:00 記念講演 「いかにして『分断社会』を終わらせるか」
       ◆井手 英策(慶應義塾大学経済学部教授)
 16:30 事務連




2017/11/07日(火)9:30~16:00〈受付9:00~〉


第1分科会 時事・部落史
会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) メインホール〈2,754席〉
午前
 ■ 「被差別部落の歴史①前近代」
    ◆寺木 伸明(全国部落史研究会代表)
 ■ 「被差別部落の歴史②近現代」
    ◆黒川 みどり(静岡大学教授)
午後
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の役割」
    ◆厚生労働省担当官
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の実践報告」
    ◆川口 寿弘(鳥取県隣保館連絡協議会会長)


第2分科会 部落解放行政・人権行政の課題
   会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) イベントホール〈2,000席〉
      〒530-0005 大阪市北区中之島5-3-51 TEL 06-4803-5555
司 会 ◆棚田 洋平(一般社団法人 部落解放・人権研究所)
午前
 ■ 「インターネット上の部落差別の現状と課題」
    ◆川口 泰司(部落解放同盟山口県連合会書記長)
 ■ 「自治体は地域の実態をどう把握するのか」
    ◆内田 龍史(尚絅学院大学准教授)
午後
 ■ 「差別解消三法と自治体条例」
    ◆谷川 雅彦(一般社団法人 部落解放・人権研究所所長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた自治体条例」の報告
    ◆宮本 修作 (部落解放同盟和歌山県連合会書記長)
    ◆橋本 貴美男(部落解放同盟兵庫県連合会書記長)
    ◆松岡 克己 (部落解放同盟三重県連合会執行委員長)



第3分科会 同和教育・人権教育の課題
 会場 OMMビル 201号~205号〈500席〉 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31

司 会 ◆高橋 定(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 行政説明
    ◆文部科学省初等中等教育局児童生徒課
 ■ 実践報告「はじめてみよう!これからの部落問題学習」
    ◆北谷 錦也(「これからの部落問題」学習プログラム作成研究会)
■ 実践報告「NPO法人はらからの取り組み~児童館の運営をとおして」
    ◆川﨑 健太郎(NPO法人 はらから)
 ■ 実践報告
    ◆小黒 秀昭(新潟県立柏崎高等学校)
 ■ 実践報告
    ◆福岡県高等学校人権・同和教育研究協議会
 ■ 「まとめ~同和・人権教育を推進していくためには?」
    ◆桒原 成壽(公益社団法人 全国人権教育研究協議会代表理事)


第4分科会 人権啓発の課題

会場 ドーンセンター ホール〈500席〉 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49

司 会 ◆松谷 操(部落解放同盟中央執行委員)
午前
 ■ 「採用選考に関する実態把握のためのアンケート調査」結果から
    ◆大木 哲也(連合総合組織局連帯活動局局長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた啓発課題」~各種実態調査から~
    ◆北口 末広(部落解放同盟中央執行副委員長)
午後
 ■ 「障がい者差別の現実をどう伝えるのか」
    ◆佐藤 聡(認定NPO法人 DPI日本会議事務局長)
 ■ 「ハンセン病問題をどう伝えるのか」
    ◆竪山 勲(ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会事務局長


第5分科会 狭山事件と司法民主化の課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット3A〈300席〉  〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆小野寺 一規(部落解放同盟埼玉県連合会書記長)
午前
 ■ あいさつ
    ◆中山 武敏(狭山事件再審弁護団主任弁護人)
    ◆石川 一雄さん(狭山事件再審請求人)、早智子さん
 ■ 狭山事件・識字能力鑑定についての報告
    ◆森 実(大阪教育大学教授)
 ■ 石川一雄さんに聞く 生い立ちと部落差別
午後
 ■ 狭山弁護団報告
    ◆中北 龍太郎(狭山事件再審弁護団事務局長)
 ■ 東住吉事件・再審無罪をかちとって
    ◆青木 恵子(東住吉事件・冤罪被害者)


第6分科会 部落差別事件の今日的特徴と取り組みの課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット4A〈300席〉 〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆山﨑 鈴子(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 長野市における部落差別暴力事件の取り組み
    ◆小山 慎彦(部落解放同盟長野県連合会書記長)
 ■ 徳島教職員組合事務所襲撃事件と高松高裁判決の意義
    ◆徳島県教職員組合元書記長
 ■ 香川県議会選挙公報差別記載事件の取り組み
    ◆藤本 篤哉(部落解放同盟香川県連合会執行委員)
 ■ 鳥取ループ・示現舎裁判の現状と今後の課題
    ◆片岡 明幸(部落解放同盟中央執行副委員長)
    ◆中井 雅人(弁護士


第7分科会 人権の法制度確立にむけた協働した闘いの課題
   会場 AP大阪駅前梅田1丁目 ホール〈300席〉  〒530-0001 大阪市北区梅田1-12-12

司 会 ◆和田 献一(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 包括的な人権の法制度を求めて~個別人権課題での法制定の意義と課題
    ◆赤井 隆史(部落解放同盟中央財務委員長)
 ■ 「ヘイトスピーチ解消法」制定以後の現状と今後の課題
    ◆師岡 康子(弁護士)
 ■ 「障害者差別解消法」の現状と課題
    ◆西尾 元秀(障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議事務局長)
 ■ 性的少数者(LGBT)差別に関する法整備の現状と課題
    ◆南 和行(弁護士)


2017/11/07(火) フィールドワーク

【Aコース:リバティおおさか見学と浪速地区視察】
〈タ イ ト ル〉リバティおおさか見学と太鼓のふるさと浪速を歩く
〈集    合〉10時00分:リバティおおさか玄関前(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
〈スケジュール〉10時00分:集合~ガイダンス後、リバティおおさか見学
         12時00分:昼食
         13時00分:浪速地区フィールドワークにあたってのガイダンス
         13時30分:2グループにわかれてフィールドワーク
         14時30分:「(株)太鼓正」にて「革張」など太鼓の製作工程作業等の見学
         15時30分:終了
〈定    員〉50名
【Bコース:生野コリアタウンで学ぶ多民族共生】
〈集    合〉10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」構内「鶴のひろば」(中央改札付近)
〈スケジュール〉10時30分:集合・フィールドワーク第1弾
         11時00分:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
                座学研修:「生野コリアタウンの歴史と現在」
         12時00分:昼食・休憩(於:新漢松:大阪市生野区鶴橋2-14-8)
         13時00分:フィールドワーク第2弾
         14時30分:自主研修
         15時30分:終了
〈定    員〉30名
【Cコース1:民設置民営隣保館・住吉隣保館「寿」】(※Cコースは原則として1・2をセット)
 大阪市内南部に位置する「住吉部落」。2016年4月に民設置民営の隣保館を開設し、初代館長である故・
 住田利雄が残した言葉「忘れてはならない自主解放」を理念に事業を展開しています。今回のフィール
 ドワークでは、「住吉部落」の成り立ち、町づくりの歴史、今日的課題や成果について学んでいただき
 たいと考えています。後半部分では、教育・福祉・医療という3つの分科会から関心の深いテーマを選
 択していただく予定です。
〈集    合〉 9時30分:住吉隣保館「寿」(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
〈スケジュール〉 9時30分:フィールドワーク開始
         12時00分:終了・昼食  西成へ移動
〈定    員〉50名 
    ※西成への移動は、南海高野線「住吉東駅」→「新今宮駅」→  
     JR大阪環状線「新今宮駅」→「今宮駅」
【Cコース2:民設置民営隣保館・西成隣保館「ゆ~とあい」】
 西成地区は、部落差別をはじめさまざまな行政課題が山積したまちです。そのまちで暮らす私たちは、
 行政に頼らない、自力自闘のまちづくり運動をこれまですすめてきました。今回のフィールドワークでは、
 2016年1月に設立した民設・民営隣保館「スマイルゆ~とあい」を中心に、福祉や子育てなどの取り
 組みについてご紹介いたします。
〈集    合〉13時20分:JR大阪環状線「今宮駅」
              (直接、西成隣保館に行かれる方は13時30分に集合)
〈スケジュール〉13時30分:西成隣保館「ゆ~とあい」・フィールドワーク開始
        16時00分:終了
〈定    員〉50名
南海高野線・JR環状線 時刻
「住吉東駅」発→「今宮駅」着
①12:38発→13:01着
②12:52発→13:16着
乗換
フィールドワークのご案内
下記5コースで、フィールドワークをおこないます。
① 参加については、すべて事前予約制です。当日参加はできませんのでご了承ください。
② 参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
(※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
③ 参加申し込み方法は、下記の期間までにFAXにて、お申し込みください。
※先着順になりますので、ご了承ください。
※FAXにてお申し込みください。
【コースの概要】
コース 地域 定員 集合時間と場所
A リバティおおさか見学と
浪速地区視察
大阪市
浪速区 50名 10時00分:リバティおおさか玄関前
(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
B 生野コリアタウンで学ぶ
多民族共生
大阪市
生野区 30名 10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」
構内「鶴のひろば」(中央改札口付近)




民設置民営隣保館をめぐる1
住吉隣保館「寿」
大阪市
住吉区 50名 9時30分:住吉隣保館「寿」
(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
民設置民営隣保館をめぐる2
西成隣保館「ゆ~とあい」
大阪市
西成区 50名 13時20分: JR大阪環状線「今宮駅」
(JR大阪環状線「今宮駅」より徒歩10分)
D 認定NPO法人
「ふーどばんくOSAKA」の取り組み
堺市
八下町 40名 10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡駅」
      駅前ロータリー

ワークショップおしゃべりの道具箱
~「まじめなおしゃべり」が
生み出す活気ある人権研修~
大阪市
港区 50名 13時00分:HRCビル
(JR大阪環状線「弁天町駅」より徒歩10分)
申し込み期間 9月4日(月)~9月29日(金)
申 し 込 み 先 部落解放同盟大阪府連合会
F   A   X 06-6581-8536
問い合わせ先 06-6581-8535

-18- -19-
【フィールドワークお振り込み口座】
銀 行 名:りそな銀行
支 店 名:桜川支店   普通
口座番号:1800270
口座名義:部落解放研究全国集会 赤井隆史
※全研の参加費の振込先ではありません。フィールドワークのみの振込先です。
【参加費について】
  参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
  2,000円は、資料代・ガイド料・会場費等となります。
  (※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
  参加費の入金が確認されましたら、参加されるコースの参加券・プログラム・地図(集合場所)
を郵送させていただきます。
【取消について】
  お申し込み後の変更・取消につきましては、既にお申し込み済みの「参加申込用紙」に加筆・訂
正のうえ、FAXにてお送りください。お電話での変更・取消につきましてはご遠慮ください。
ご入金後の取消により返金が発生した場合は、集会終了後3週間以内にご指定の銀行口座に返金
振り込みいたしますので、参加申込用紙の返金時の振込先欄に必要事項をご記入ください。なお、
当日のキャンセルは、返金をいたしかねますのでご了承願います。
【代金の振り込みについて】
  FAXでお申し込み後、参加費を下記の指定銀行口座へお振り込みください。なお、振込手数料
は恐れ入りますが、お客様がご負担くださいますようお願い申し上げます。お振り込みの確認に
より、参加を確定し、参加券等を送付します。参加費の納入が10月6日(金)までに確認でき
ない場合はご予約が取り消される場合がございますのでご注意ください。
  ※ 参加費の納入等で独自の事情等がございましたら、事務局までご連絡ください。
                      (電話番号:06-6581-8535)
  ※ 定員に達した場合、FAXでの申込時にお断りすることがございますのでご了承願います。
あか い たか し
【Dコース:認定NPO法人「ふーどばんくOSAKA」の取り組み】
〈タ イ ト ル〉ふーどばんくを通じた「貧困」と「社会的排除」の実態を学ぶ
〈集    合〉10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡」駅前ロータリー
〈スケジュール〉10時00分:集合~大阪食品流通センターへ移動
         施設等見学・講話
         12時00分:昼食(ふーどばんく活動で使う食品を使った試食会)
         ふーどばんく活動体験(ふーどばんくデー)
         15時30分:終了
〈定    員〉40名
【Eコース:おしゃべりの道具箱~「まじめなおしゃべり」が生み出す活気ある人権研修~】
〈タ イ ト ル〉職場や地域で人権研修に取り組んでいる担当者が、日頃感じている悩みや
         疑問を出し合える「場」をつくる。疑問や悩みを解決する経験を持つ。
         参加型研修。
         ファシリテーターは、おとなの学び研究会メンバー
〈集    合〉13時00分:HRCビル 4階第1研修室 
〈スケジュール〉13時00分:ワークショップ1  
         14時30分:休憩
         14時40分:ワークショップ2
         16時00分:終了
〈定    員〉50名





2017/11/08(水) 全体集会
9:00 受  付
9:30 開  会
9:35 地元報告 「暮らしアンケート調査・地域資源ヒヤリング調査から見えてきた課題
            ~社会的起業による地域活動~」
       ◆大北 規句雄(部落解放同盟大阪府連合会副委員長)
 10:25 講  演 「母子世帯の居住貧困」
       ◆葛西 リサ(日本学術振興会特別研究員/ひとり親世帯(母子・父子)、DV被害者、
              低所得高齢者等の住生活問題を専門)
 12:00 閉  会  




 → 「部落解放研究第51回全国集会 開 催 要 綱」pdf

       
2017/11/07

 
   

2017/11/06(月)~2017/11/08(水)
大阪市 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) ほか
 〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51 TEL06-4803-5585



2017/11/06(月)
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)、〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51
11:00 受  付
 12:40 オープニング
 13:00 開  会
 13:05 主催者代表挨拶
 13:10 現地実行委員長挨拶
 13:15 大阪府連委員長挨拶
 13:20 来賓挨拶・紹介
 13:45 特別報告① 「『部落差別解消推進法』制定と今後の部落解放行政」
       ◆炭谷 茂(社会福祉法人恩賜財団済生会理事長/元 総務庁地域改善対策室長)
特別報告② 「『部落差別解消推進法』具体化にむけた今後の課題」
       ◆西島 藤彦(部落解放同盟中央書記長)
 15:00 記念講演 「いかにして『分断社会』を終わらせるか」
       ◆井手 英策(慶應義塾大学経済学部教授)
 16:30 事務連




2017/11/07日(火)9:30~16:00〈受付9:00~〉


第1分科会 時事・部落史
会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) メインホール〈2,754席〉
午前
 ■ 「被差別部落の歴史①前近代」
    ◆寺木 伸明(全国部落史研究会代表)
 ■ 「被差別部落の歴史②近現代」
    ◆黒川 みどり(静岡大学教授)
午後
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の役割」
    ◆厚生労働省担当官
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の実践報告」
    ◆川口 寿弘(鳥取県隣保館連絡協議会会長)


第2分科会 部落解放行政・人権行政の課題
   会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) イベントホール〈2,000席〉
      〒530-0005 大阪市北区中之島5-3-51 TEL 06-4803-5555
司 会 ◆棚田 洋平(一般社団法人 部落解放・人権研究所)
午前
 ■ 「インターネット上の部落差別の現状と課題」
    ◆川口 泰司(部落解放同盟山口県連合会書記長)
 ■ 「自治体は地域の実態をどう把握するのか」
    ◆内田 龍史(尚絅学院大学准教授)
午後
 ■ 「差別解消三法と自治体条例」
    ◆谷川 雅彦(一般社団法人 部落解放・人権研究所所長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた自治体条例」の報告
    ◆宮本 修作 (部落解放同盟和歌山県連合会書記長)
    ◆橋本 貴美男(部落解放同盟兵庫県連合会書記長)
    ◆松岡 克己 (部落解放同盟三重県連合会執行委員長)



第3分科会 同和教育・人権教育の課題
 会場 OMMビル 201号~205号〈500席〉 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31

司 会 ◆高橋 定(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 行政説明
    ◆文部科学省初等中等教育局児童生徒課
 ■ 実践報告「はじめてみよう!これからの部落問題学習」
    ◆北谷 錦也(「これからの部落問題」学習プログラム作成研究会)
■ 実践報告「NPO法人はらからの取り組み~児童館の運営をとおして」
    ◆川﨑 健太郎(NPO法人 はらから)
 ■ 実践報告
    ◆小黒 秀昭(新潟県立柏崎高等学校)
 ■ 実践報告
    ◆福岡県高等学校人権・同和教育研究協議会
 ■ 「まとめ~同和・人権教育を推進していくためには?」
    ◆桒原 成壽(公益社団法人 全国人権教育研究協議会代表理事)


第4分科会 人権啓発の課題

会場 ドーンセンター ホール〈500席〉 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49

司 会 ◆松谷 操(部落解放同盟中央執行委員)
午前
 ■ 「採用選考に関する実態把握のためのアンケート調査」結果から
    ◆大木 哲也(連合総合組織局連帯活動局局長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた啓発課題」~各種実態調査から~
    ◆北口 末広(部落解放同盟中央執行副委員長)
午後
 ■ 「障がい者差別の現実をどう伝えるのか」
    ◆佐藤 聡(認定NPO法人 DPI日本会議事務局長)
 ■ 「ハンセン病問題をどう伝えるのか」
    ◆竪山 勲(ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会事務局長


第5分科会 狭山事件と司法民主化の課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット3A〈300席〉  〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆小野寺 一規(部落解放同盟埼玉県連合会書記長)
午前
 ■ あいさつ
    ◆中山 武敏(狭山事件再審弁護団主任弁護人)
    ◆石川 一雄さん(狭山事件再審請求人)、早智子さん
 ■ 狭山事件・識字能力鑑定についての報告
    ◆森 実(大阪教育大学教授)
 ■ 石川一雄さんに聞く 生い立ちと部落差別
午後
 ■ 狭山弁護団報告
    ◆中北 龍太郎(狭山事件再審弁護団事務局長)
 ■ 東住吉事件・再審無罪をかちとって
    ◆青木 恵子(東住吉事件・冤罪被害者)


第6分科会 部落差別事件の今日的特徴と取り組みの課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット4A〈300席〉 〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆山﨑 鈴子(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 長野市における部落差別暴力事件の取り組み
    ◆小山 慎彦(部落解放同盟長野県連合会書記長)
 ■ 徳島教職員組合事務所襲撃事件と高松高裁判決の意義
    ◆徳島県教職員組合元書記長
 ■ 香川県議会選挙公報差別記載事件の取り組み
    ◆藤本 篤哉(部落解放同盟香川県連合会執行委員)
 ■ 鳥取ループ・示現舎裁判の現状と今後の課題
    ◆片岡 明幸(部落解放同盟中央執行副委員長)
    ◆中井 雅人(弁護士


第7分科会 人権の法制度確立にむけた協働した闘いの課題
   会場 AP大阪駅前梅田1丁目 ホール〈300席〉  〒530-0001 大阪市北区梅田1-12-12

司 会 ◆和田 献一(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 包括的な人権の法制度を求めて~個別人権課題での法制定の意義と課題
    ◆赤井 隆史(部落解放同盟中央財務委員長)
 ■ 「ヘイトスピーチ解消法」制定以後の現状と今後の課題
    ◆師岡 康子(弁護士)
 ■ 「障害者差別解消法」の現状と課題
    ◆西尾 元秀(障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議事務局長)
 ■ 性的少数者(LGBT)差別に関する法整備の現状と課題
    ◆南 和行(弁護士)


2017/11/07(火) フィールドワーク

【Aコース:リバティおおさか見学と浪速地区視察】
〈タ イ ト ル〉リバティおおさか見学と太鼓のふるさと浪速を歩く
〈集    合〉10時00分:リバティおおさか玄関前(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
〈スケジュール〉10時00分:集合~ガイダンス後、リバティおおさか見学
         12時00分:昼食
         13時00分:浪速地区フィールドワークにあたってのガイダンス
         13時30分:2グループにわかれてフィールドワーク
         14時30分:「(株)太鼓正」にて「革張」など太鼓の製作工程作業等の見学
         15時30分:終了
〈定    員〉50名
【Bコース:生野コリアタウンで学ぶ多民族共生】
〈集    合〉10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」構内「鶴のひろば」(中央改札付近)
〈スケジュール〉10時30分:集合・フィールドワーク第1弾
         11時00分:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
                座学研修:「生野コリアタウンの歴史と現在」
         12時00分:昼食・休憩(於:新漢松:大阪市生野区鶴橋2-14-8)
         13時00分:フィールドワーク第2弾
         14時30分:自主研修
         15時30分:終了
〈定    員〉30名
【Cコース1:民設置民営隣保館・住吉隣保館「寿」】(※Cコースは原則として1・2をセット)
 大阪市内南部に位置する「住吉部落」。2016年4月に民設置民営の隣保館を開設し、初代館長である故・
 住田利雄が残した言葉「忘れてはならない自主解放」を理念に事業を展開しています。今回のフィール
 ドワークでは、「住吉部落」の成り立ち、町づくりの歴史、今日的課題や成果について学んでいただき
 たいと考えています。後半部分では、教育・福祉・医療という3つの分科会から関心の深いテーマを選
 択していただく予定です。
〈集    合〉 9時30分:住吉隣保館「寿」(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
〈スケジュール〉 9時30分:フィールドワーク開始
         12時00分:終了・昼食  西成へ移動
〈定    員〉50名 
    ※西成への移動は、南海高野線「住吉東駅」→「新今宮駅」→  
     JR大阪環状線「新今宮駅」→「今宮駅」
【Cコース2:民設置民営隣保館・西成隣保館「ゆ~とあい」】
 西成地区は、部落差別をはじめさまざまな行政課題が山積したまちです。そのまちで暮らす私たちは、
 行政に頼らない、自力自闘のまちづくり運動をこれまですすめてきました。今回のフィールドワークでは、
 2016年1月に設立した民設・民営隣保館「スマイルゆ~とあい」を中心に、福祉や子育てなどの取り
 組みについてご紹介いたします。
〈集    合〉13時20分:JR大阪環状線「今宮駅」
              (直接、西成隣保館に行かれる方は13時30分に集合)
〈スケジュール〉13時30分:西成隣保館「ゆ~とあい」・フィールドワーク開始
        16時00分:終了
〈定    員〉50名
南海高野線・JR環状線 時刻
「住吉東駅」発→「今宮駅」着
①12:38発→13:01着
②12:52発→13:16着
乗換
フィールドワークのご案内
下記5コースで、フィールドワークをおこないます。
① 参加については、すべて事前予約制です。当日参加はできませんのでご了承ください。
② 参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
(※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
③ 参加申し込み方法は、下記の期間までにFAXにて、お申し込みください。
※先着順になりますので、ご了承ください。
※FAXにてお申し込みください。
【コースの概要】
コース 地域 定員 集合時間と場所
A リバティおおさか見学と
浪速地区視察
大阪市
浪速区 50名 10時00分:リバティおおさか玄関前
(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
B 生野コリアタウンで学ぶ
多民族共生
大阪市
生野区 30名 10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」
構内「鶴のひろば」(中央改札口付近)




民設置民営隣保館をめぐる1
住吉隣保館「寿」
大阪市
住吉区 50名 9時30分:住吉隣保館「寿」
(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
民設置民営隣保館をめぐる2
西成隣保館「ゆ~とあい」
大阪市
西成区 50名 13時20分: JR大阪環状線「今宮駅」
(JR大阪環状線「今宮駅」より徒歩10分)
D 認定NPO法人
「ふーどばんくOSAKA」の取り組み
堺市
八下町 40名 10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡駅」
      駅前ロータリー

ワークショップおしゃべりの道具箱
~「まじめなおしゃべり」が
生み出す活気ある人権研修~
大阪市
港区 50名 13時00分:HRCビル
(JR大阪環状線「弁天町駅」より徒歩10分)
申し込み期間 9月4日(月)~9月29日(金)
申 し 込 み 先 部落解放同盟大阪府連合会
F   A   X 06-6581-8536
問い合わせ先 06-6581-8535

-18- -19-
【フィールドワークお振り込み口座】
銀 行 名:りそな銀行
支 店 名:桜川支店   普通
口座番号:1800270
口座名義:部落解放研究全国集会 赤井隆史
※全研の参加費の振込先ではありません。フィールドワークのみの振込先です。
【参加費について】
  参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
  2,000円は、資料代・ガイド料・会場費等となります。
  (※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
  参加費の入金が確認されましたら、参加されるコースの参加券・プログラム・地図(集合場所)
を郵送させていただきます。
【取消について】
  お申し込み後の変更・取消につきましては、既にお申し込み済みの「参加申込用紙」に加筆・訂
正のうえ、FAXにてお送りください。お電話での変更・取消につきましてはご遠慮ください。
ご入金後の取消により返金が発生した場合は、集会終了後3週間以内にご指定の銀行口座に返金
振り込みいたしますので、参加申込用紙の返金時の振込先欄に必要事項をご記入ください。なお、
当日のキャンセルは、返金をいたしかねますのでご了承願います。
【代金の振り込みについて】
  FAXでお申し込み後、参加費を下記の指定銀行口座へお振り込みください。なお、振込手数料
は恐れ入りますが、お客様がご負担くださいますようお願い申し上げます。お振り込みの確認に
より、参加を確定し、参加券等を送付します。参加費の納入が10月6日(金)までに確認でき
ない場合はご予約が取り消される場合がございますのでご注意ください。
  ※ 参加費の納入等で独自の事情等がございましたら、事務局までご連絡ください。
                      (電話番号:06-6581-8535)
  ※ 定員に達した場合、FAXでの申込時にお断りすることがございますのでご了承願います。
あか い たか し
【Dコース:認定NPO法人「ふーどばんくOSAKA」の取り組み】
〈タ イ ト ル〉ふーどばんくを通じた「貧困」と「社会的排除」の実態を学ぶ
〈集    合〉10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡」駅前ロータリー
〈スケジュール〉10時00分:集合~大阪食品流通センターへ移動
         施設等見学・講話
         12時00分:昼食(ふーどばんく活動で使う食品を使った試食会)
         ふーどばんく活動体験(ふーどばんくデー)
         15時30分:終了
〈定    員〉40名
【Eコース:おしゃべりの道具箱~「まじめなおしゃべり」が生み出す活気ある人権研修~】
〈タ イ ト ル〉職場や地域で人権研修に取り組んでいる担当者が、日頃感じている悩みや
         疑問を出し合える「場」をつくる。疑問や悩みを解決する経験を持つ。
         参加型研修。
         ファシリテーターは、おとなの学び研究会メンバー
〈集    合〉13時00分:HRCビル 4階第1研修室 
〈スケジュール〉13時00分:ワークショップ1  
         14時30分:休憩
         14時40分:ワークショップ2
         16時00分:終了
〈定    員〉50名





2017/11/08(水) 全体集会
9:00 受  付
9:30 開  会
9:35 地元報告 「暮らしアンケート調査・地域資源ヒヤリング調査から見えてきた課題
            ~社会的起業による地域活動~」
       ◆大北 規句雄(部落解放同盟大阪府連合会副委員長)
 10:25 講  演 「母子世帯の居住貧困」
       ◆葛西 リサ(日本学術振興会特別研究員/ひとり親世帯(母子・父子)、DV被害者、
              低所得高齢者等の住生活問題を専門)
 12:00 閉  会  




 → 「部落解放研究第51回全国集会 開 催 要 綱」pdf

       
2017/11/08


 
   

2017/11/06(月)~2017/11/08(水)
大阪市 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) ほか
 〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51 TEL06-4803-5585



2017/11/06(月)
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)、〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51
11:00 受  付
 12:40 オープニング
 13:00 開  会
 13:05 主催者代表挨拶
 13:10 現地実行委員長挨拶
 13:15 大阪府連委員長挨拶
 13:20 来賓挨拶・紹介
 13:45 特別報告① 「『部落差別解消推進法』制定と今後の部落解放行政」
       ◆炭谷 茂(社会福祉法人恩賜財団済生会理事長/元 総務庁地域改善対策室長)
特別報告② 「『部落差別解消推進法』具体化にむけた今後の課題」
       ◆西島 藤彦(部落解放同盟中央書記長)
 15:00 記念講演 「いかにして『分断社会』を終わらせるか」
       ◆井手 英策(慶應義塾大学経済学部教授)
 16:30 事務連




2017/11/07日(火)9:30~16:00〈受付9:00~〉


第1分科会 時事・部落史
会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) メインホール〈2,754席〉
午前
 ■ 「被差別部落の歴史①前近代」
    ◆寺木 伸明(全国部落史研究会代表)
 ■ 「被差別部落の歴史②近現代」
    ◆黒川 みどり(静岡大学教授)
午後
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の役割」
    ◆厚生労働省担当官
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の実践報告」
    ◆川口 寿弘(鳥取県隣保館連絡協議会会長)


第2分科会 部落解放行政・人権行政の課題
   会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) イベントホール〈2,000席〉
      〒530-0005 大阪市北区中之島5-3-51 TEL 06-4803-5555
司 会 ◆棚田 洋平(一般社団法人 部落解放・人権研究所)
午前
 ■ 「インターネット上の部落差別の現状と課題」
    ◆川口 泰司(部落解放同盟山口県連合会書記長)
 ■ 「自治体は地域の実態をどう把握するのか」
    ◆内田 龍史(尚絅学院大学准教授)
午後
 ■ 「差別解消三法と自治体条例」
    ◆谷川 雅彦(一般社団法人 部落解放・人権研究所所長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた自治体条例」の報告
    ◆宮本 修作 (部落解放同盟和歌山県連合会書記長)
    ◆橋本 貴美男(部落解放同盟兵庫県連合会書記長)
    ◆松岡 克己 (部落解放同盟三重県連合会執行委員長)



第3分科会 同和教育・人権教育の課題
 会場 OMMビル 201号~205号〈500席〉 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31

司 会 ◆高橋 定(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 行政説明
    ◆文部科学省初等中等教育局児童生徒課
 ■ 実践報告「はじめてみよう!これからの部落問題学習」
    ◆北谷 錦也(「これからの部落問題」学習プログラム作成研究会)
■ 実践報告「NPO法人はらからの取り組み~児童館の運営をとおして」
    ◆川﨑 健太郎(NPO法人 はらから)
 ■ 実践報告
    ◆小黒 秀昭(新潟県立柏崎高等学校)
 ■ 実践報告
    ◆福岡県高等学校人権・同和教育研究協議会
 ■ 「まとめ~同和・人権教育を推進していくためには?」
    ◆桒原 成壽(公益社団法人 全国人権教育研究協議会代表理事)


第4分科会 人権啓発の課題

会場 ドーンセンター ホール〈500席〉 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49

司 会 ◆松谷 操(部落解放同盟中央執行委員)
午前
 ■ 「採用選考に関する実態把握のためのアンケート調査」結果から
    ◆大木 哲也(連合総合組織局連帯活動局局長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた啓発課題」~各種実態調査から~
    ◆北口 末広(部落解放同盟中央執行副委員長)
午後
 ■ 「障がい者差別の現実をどう伝えるのか」
    ◆佐藤 聡(認定NPO法人 DPI日本会議事務局長)
 ■ 「ハンセン病問題をどう伝えるのか」
    ◆竪山 勲(ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会事務局長


第5分科会 狭山事件と司法民主化の課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット3A〈300席〉  〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆小野寺 一規(部落解放同盟埼玉県連合会書記長)
午前
 ■ あいさつ
    ◆中山 武敏(狭山事件再審弁護団主任弁護人)
    ◆石川 一雄さん(狭山事件再審請求人)、早智子さん
 ■ 狭山事件・識字能力鑑定についての報告
    ◆森 実(大阪教育大学教授)
 ■ 石川一雄さんに聞く 生い立ちと部落差別
午後
 ■ 狭山弁護団報告
    ◆中北 龍太郎(狭山事件再審弁護団事務局長)
 ■ 東住吉事件・再審無罪をかちとって
    ◆青木 恵子(東住吉事件・冤罪被害者)


第6分科会 部落差別事件の今日的特徴と取り組みの課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット4A〈300席〉 〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆山﨑 鈴子(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 長野市における部落差別暴力事件の取り組み
    ◆小山 慎彦(部落解放同盟長野県連合会書記長)
 ■ 徳島教職員組合事務所襲撃事件と高松高裁判決の意義
    ◆徳島県教職員組合元書記長
 ■ 香川県議会選挙公報差別記載事件の取り組み
    ◆藤本 篤哉(部落解放同盟香川県連合会執行委員)
 ■ 鳥取ループ・示現舎裁判の現状と今後の課題
    ◆片岡 明幸(部落解放同盟中央執行副委員長)
    ◆中井 雅人(弁護士


第7分科会 人権の法制度確立にむけた協働した闘いの課題
   会場 AP大阪駅前梅田1丁目 ホール〈300席〉  〒530-0001 大阪市北区梅田1-12-12

司 会 ◆和田 献一(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 包括的な人権の法制度を求めて~個別人権課題での法制定の意義と課題
    ◆赤井 隆史(部落解放同盟中央財務委員長)
 ■ 「ヘイトスピーチ解消法」制定以後の現状と今後の課題
    ◆師岡 康子(弁護士)
 ■ 「障害者差別解消法」の現状と課題
    ◆西尾 元秀(障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議事務局長)
 ■ 性的少数者(LGBT)差別に関する法整備の現状と課題
    ◆南 和行(弁護士)


2017/11/07(火) フィールドワーク

【Aコース:リバティおおさか見学と浪速地区視察】
〈タ イ ト ル〉リバティおおさか見学と太鼓のふるさと浪速を歩く
〈集    合〉10時00分:リバティおおさか玄関前(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
〈スケジュール〉10時00分:集合~ガイダンス後、リバティおおさか見学
         12時00分:昼食
         13時00分:浪速地区フィールドワークにあたってのガイダンス
         13時30分:2グループにわかれてフィールドワーク
         14時30分:「(株)太鼓正」にて「革張」など太鼓の製作工程作業等の見学
         15時30分:終了
〈定    員〉50名
【Bコース:生野コリアタウンで学ぶ多民族共生】
〈集    合〉10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」構内「鶴のひろば」(中央改札付近)
〈スケジュール〉10時30分:集合・フィールドワーク第1弾
         11時00分:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
                座学研修:「生野コリアタウンの歴史と現在」
         12時00分:昼食・休憩(於:新漢松:大阪市生野区鶴橋2-14-8)
         13時00分:フィールドワーク第2弾
         14時30分:自主研修
         15時30分:終了
〈定    員〉30名
【Cコース1:民設置民営隣保館・住吉隣保館「寿」】(※Cコースは原則として1・2をセット)
 大阪市内南部に位置する「住吉部落」。2016年4月に民設置民営の隣保館を開設し、初代館長である故・
 住田利雄が残した言葉「忘れてはならない自主解放」を理念に事業を展開しています。今回のフィール
 ドワークでは、「住吉部落」の成り立ち、町づくりの歴史、今日的課題や成果について学んでいただき
 たいと考えています。後半部分では、教育・福祉・医療という3つの分科会から関心の深いテーマを選
 択していただく予定です。
〈集    合〉 9時30分:住吉隣保館「寿」(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
〈スケジュール〉 9時30分:フィールドワーク開始
         12時00分:終了・昼食  西成へ移動
〈定    員〉50名 
    ※西成への移動は、南海高野線「住吉東駅」→「新今宮駅」→  
     JR大阪環状線「新今宮駅」→「今宮駅」
【Cコース2:民設置民営隣保館・西成隣保館「ゆ~とあい」】
 西成地区は、部落差別をはじめさまざまな行政課題が山積したまちです。そのまちで暮らす私たちは、
 行政に頼らない、自力自闘のまちづくり運動をこれまですすめてきました。今回のフィールドワークでは、
 2016年1月に設立した民設・民営隣保館「スマイルゆ~とあい」を中心に、福祉や子育てなどの取り
 組みについてご紹介いたします。
〈集    合〉13時20分:JR大阪環状線「今宮駅」
              (直接、西成隣保館に行かれる方は13時30分に集合)
〈スケジュール〉13時30分:西成隣保館「ゆ~とあい」・フィールドワーク開始
        16時00分:終了
〈定    員〉50名
南海高野線・JR環状線 時刻
「住吉東駅」発→「今宮駅」着
①12:38発→13:01着
②12:52発→13:16着
乗換
フィールドワークのご案内
下記5コースで、フィールドワークをおこないます。
① 参加については、すべて事前予約制です。当日参加はできませんのでご了承ください。
② 参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
(※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
③ 参加申し込み方法は、下記の期間までにFAXにて、お申し込みください。
※先着順になりますので、ご了承ください。
※FAXにてお申し込みください。
【コースの概要】
コース 地域 定員 集合時間と場所
A リバティおおさか見学と
浪速地区視察
大阪市
浪速区 50名 10時00分:リバティおおさか玄関前
(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
B 生野コリアタウンで学ぶ
多民族共生
大阪市
生野区 30名 10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」
構内「鶴のひろば」(中央改札口付近)




民設置民営隣保館をめぐる1
住吉隣保館「寿」
大阪市
住吉区 50名 9時30分:住吉隣保館「寿」
(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
民設置民営隣保館をめぐる2
西成隣保館「ゆ~とあい」
大阪市
西成区 50名 13時20分: JR大阪環状線「今宮駅」
(JR大阪環状線「今宮駅」より徒歩10分)
D 認定NPO法人
「ふーどばんくOSAKA」の取り組み
堺市
八下町 40名 10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡駅」
      駅前ロータリー

ワークショップおしゃべりの道具箱
~「まじめなおしゃべり」が
生み出す活気ある人権研修~
大阪市
港区 50名 13時00分:HRCビル
(JR大阪環状線「弁天町駅」より徒歩10分)
申し込み期間 9月4日(月)~9月29日(金)
申 し 込 み 先 部落解放同盟大阪府連合会
F   A   X 06-6581-8536
問い合わせ先 06-6581-8535

-18- -19-
【フィールドワークお振り込み口座】
銀 行 名:りそな銀行
支 店 名:桜川支店   普通
口座番号:1800270
口座名義:部落解放研究全国集会 赤井隆史
※全研の参加費の振込先ではありません。フィールドワークのみの振込先です。
【参加費について】
  参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
  2,000円は、資料代・ガイド料・会場費等となります。
  (※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
  参加費の入金が確認されましたら、参加されるコースの参加券・プログラム・地図(集合場所)
を郵送させていただきます。
【取消について】
  お申し込み後の変更・取消につきましては、既にお申し込み済みの「参加申込用紙」に加筆・訂
正のうえ、FAXにてお送りください。お電話での変更・取消につきましてはご遠慮ください。
ご入金後の取消により返金が発生した場合は、集会終了後3週間以内にご指定の銀行口座に返金
振り込みいたしますので、参加申込用紙の返金時の振込先欄に必要事項をご記入ください。なお、
当日のキャンセルは、返金をいたしかねますのでご了承願います。
【代金の振り込みについて】
  FAXでお申し込み後、参加費を下記の指定銀行口座へお振り込みください。なお、振込手数料
は恐れ入りますが、お客様がご負担くださいますようお願い申し上げます。お振り込みの確認に
より、参加を確定し、参加券等を送付します。参加費の納入が10月6日(金)までに確認でき
ない場合はご予約が取り消される場合がございますのでご注意ください。
  ※ 参加費の納入等で独自の事情等がございましたら、事務局までご連絡ください。
                      (電話番号:06-6581-8535)
  ※ 定員に達した場合、FAXでの申込時にお断りすることがございますのでご了承願います。
あか い たか し
【Dコース:認定NPO法人「ふーどばんくOSAKA」の取り組み】
〈タ イ ト ル〉ふーどばんくを通じた「貧困」と「社会的排除」の実態を学ぶ
〈集    合〉10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡」駅前ロータリー
〈スケジュール〉10時00分:集合~大阪食品流通センターへ移動
         施設等見学・講話
         12時00分:昼食(ふーどばんく活動で使う食品を使った試食会)
         ふーどばんく活動体験(ふーどばんくデー)
         15時30分:終了
〈定    員〉40名
【Eコース:おしゃべりの道具箱~「まじめなおしゃべり」が生み出す活気ある人権研修~】
〈タ イ ト ル〉職場や地域で人権研修に取り組んでいる担当者が、日頃感じている悩みや
         疑問を出し合える「場」をつくる。疑問や悩みを解決する経験を持つ。
         参加型研修。
         ファシリテーターは、おとなの学び研究会メンバー
〈集    合〉13時00分:HRCビル 4階第1研修室 
〈スケジュール〉13時00分:ワークショップ1  
         14時30分:休憩
         14時40分:ワークショップ2
         16時00分:終了
〈定    員〉50名





2017/11/08(水) 全体集会
9:00 受  付
9:30 開  会
9:35 地元報告 「暮らしアンケート調査・地域資源ヒヤリング調査から見えてきた課題
            ~社会的起業による地域活動~」
       ◆大北 規句雄(部落解放同盟大阪府連合会副委員長)
 10:25 講  演 「母子世帯の居住貧困」
       ◆葛西 リサ(日本学術振興会特別研究員/ひとり親世帯(母子・父子)、DV被害者、
              低所得高齢者等の住生活問題を専門)
 12:00 閉  会  




 → 「部落解放研究第51回全国集会 開 催 要 綱」pdf

       
 2017/11/19
11:00


 2017/11/19(日)11:00~
場 所:つるはし交流ひろば「ぱだん」
未来のための歴史パネル展(無料)


2017/11/19(日)14:00~
場 所:つるはし交流ひろば「ぱだん」
映画

2017/11/19(日)15:00~
場 所:つるはし交流ひろば「ぱだん」
池田恵理子さん(wam館長)トーク「メディアの「慰安婦」報道…目立つ 自己規制と歪曲」







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みんナビ / 平和の少女像を撤去させない!市民アクション
2017年11月18日 ·
11月15日の朝日新聞に掲載していただきました。記者のかたの努力に感謝します。

明日11月19日には2時から鶴橋ぱだんにて、第3回おおさかイアンフ映画祭『大娘たちの戦争は終わらない』を開催します。ゲストスピーカーはwamの館長の池田恵理子さんです。
みなさま、ぜひともご参加ください。

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日本軍「慰安婦」問題をめぐって日韓の両政府が2015年末に合意した「最終的かつ不可逆的解決」は、被害者の名誉と尊厳を回復するどころか、さらに心を傷つけるものだ――。そうした視点から、合意の問題点を検証していく映画祭が大阪市で続いている。
 第1回で上映された映画の主人公、宋さんは93年、公式謝罪を求めて日本政府を訴えた。2003年に最高裁で棄却されたが、高裁判決は「意思に反して(略)慰安所の経営者および旧日本軍の管理を受け(略)強制的売春を強いられていた」と指摘した。「慰安婦として引っぱられて。その時に俺が(数えで)16歳だものやぁ」。カメラが追う宋さんは、東北弁の毒舌をふるう気丈なおばあちゃんだ。
 宋さんは38~45年、中国各地で「慰安」行為を強いられた。妊娠を繰りかえし、死産もあった。「つっぱても出ねえから、んで、手っこ入れて子どものところ、足つかむわけだよ。つかんだば、ゆーっくりね。引っぱるのや。あんまり力いっぺぇ出すと、へそが切れたらたいへんだから」
 ログイン前の続き慰安所の実態も語る。「窓ねんだから。ぜんぶコンクリでね。どこどうやって逃げるのよ」「なんだこのやろう、殺すぞってこうなるんだ。殺されたくないから言うこと聞くわけだ」
 戦後ずっと沈黙を強いられてきたためか、過剰なまでのサービス精神でまわりを笑わせる一方、人間不信に陥っていた宋さん。みずから語り、聞いてくれる人々を得ていくことで誇りを取りもどしていく。「わたしは裁判負けても心は負けてないから」。たからかに語る姿で映画は終わる。
 現在94歳の宋さんは、東日本大震災後に宮城県の自宅を離れて東京で避難生活を送っている。


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みんナビ / 平和の少女像を撤去させない!市民アクション
2017年11月26日 ·
11月19日、つるはし交流ひろば「ぱだん」にて、第3回おおさかイアンフ映画祭を開催しました。参加者41人とともに映画『大娘たちの戦争は終わらない』を観て、この映画を作った人であり今はwamの館長をされている池田恵理子さんのお話に耳を傾けました。

 映画の中に出てくる被害者は、日本政府に謝罪と補償を求めて闘った、中国人性暴力被害者の原告たちです。被害者たちの苦しみだけではなく、戦後の歴史の中でその子どもや家族たちの受けた苦しみも描いています。
 「この古い体で闘おう」とおっしゃられていた万愛花さんをはじめ、この映画に登場する被害者が全員亡くなられています。その厳然たる事実に、観ていた私たちは絶望を覚えざるを得ません。
 そして性奴隷とされた記憶と傷に苦しみながら、理解のある夫と小さな子どもを遺して自殺した南二僕さんの娘、楊秀蓮さんが母の墓の前で泣き崩れ、母の遺志を継ごうとするシーンには、この問題は被害者が亡くなったら終わりということは決してなく、日本政府が加害の事実を否認し続ける間は決して終わることはないのだということを実感しました。
 
 池田恵理子さんのお話は、日本軍「慰安婦」問題にとどまらず、今の日本社会に警鐘を鳴らすものでした。
 今のマスメディアは日本軍「慰安婦」問題を報道しません。それはNHKで女性国際戦犯法廷を報道しようとしたのを安倍首相らが政治介入して番組を改ざんし、それ以降も右翼の圧力にメディアが萎縮してしまったからです。そして教科書でも同じ理由から「慰安婦」問題を教えなくなりました。
 ファシストがまずやることは、教育と報道を管理すること。いま安倍政権がやっていることは、こういうことです。そして再び戦争への道を突き進もうというのです。
 日本軍「慰安婦」問題の資料をユネスコに登録しようとする件では、日本での連絡先がwamになっていたためにずいぶんと攻撃を受けたそうです。しかしこのような動きは日本だけのことであって、世界中では全く違う見方をされていると池田さんは言います。
 国連人権高等弁務官だったナビ・ピレイさんの「正義がどこにあるか世界が知っている」という言葉を池田さんは引用しました。吉村大阪市長がサンフランシスコ市に建てられた「慰安婦」像を批判し姉妹都市を解消すると恫喝していることをはじめとして、今の日本の閉鎖された世論状況が決して正義ではありません。むしろ正義を実現するために被害者の記憶を積極的に引き継いでいこうという前向きな気持ちを、池田さんのトークから受けとめました。

 池田さんのトークを受けて、会場からは「自分たちの戦争の加害の記憶を引き継ぐにはどうすればよいか」という意見が多く出されました。自分の父や祖父の兵籍簿を調べるなど、何をしたのか具体的に知る作業を行い、後の世代に伝えることが、今必要です。そうでなければ、「母の遺志を引き継ぐ」と決意する楊秀蓮さんの声に応えたことにはなりません。

 次回のおおさかイアンフ映画祭は1月14日(日)。フィリピンの日本軍「慰安婦」被害者を描いた映画『カタロウガン!ロラたちに正義を!』を上映します。皆さんぜひともご参加ください




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 2017/11/19
 14:00

2017/11/19(日)11:00~
場 所:つるはし交流ひろば「ぱだん」
未来のための歴史パネル展(無料)


2017/11/19(日)14:00~
場 所:つるはし交流ひろば「ぱだん」
映画

2017/11/19(日)15:00~
場 所:つるはし交流ひろば「ぱだん」
池田恵理子さん(wam館長)トーク「メディアの「慰安婦」報道…目立つ 自己規制と歪曲」






 
       
217/11/19

 
 
15:00

 2017/11/19(日)11:00~
場 所:つるはし交流ひろば「ぱだん」
未来のための歴史パネル展(無料)


2017/11/19(日)14:00~
場 所:つるはし交流ひろば「ぱだん」
映画

2017/11/19(日)15:00~
場 所:つるはし交流ひろば「ぱだん」
池田恵理子さん(wam館長)トーク「メディアの「慰安婦」報道…目立つ 自己規制と歪曲」







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みんナビ / 平和の少女像を撤去させない!市民アクション
2017年11月26日 ·
11月19日、つるはし交流ひろば「ぱだん」にて、第3回おおさかイアンフ映画祭を開催しました。参加者41人とともに映画『大娘たちの戦争は終わらない』を観て、この映画を作った人であり今はwamの館長をされている池田恵理子さんのお話に耳を傾けました。

 映画の中に出てくる被害者は、日本政府に謝罪と補償を求めて闘った、中国人性暴力被害者の原告たちです。被害者たちの苦しみだけではなく、戦後の歴史の中でその子どもや家族たちの受けた苦しみも描いています。
 「この古い体で闘おう」とおっしゃられていた万愛花さんをはじめ、この映画に登場する被害者が全員亡くなられています。その厳然たる事実に、観ていた私たちは絶望を覚えざるを得ません。
 そして性奴隷とされた記憶と傷に苦しみながら、理解のある夫と小さな子どもを遺して自殺した南二僕さんの娘、楊秀蓮さんが母の墓の前で泣き崩れ、母の遺志を継ごうとするシーンには、この問題は被害者が亡くなったら終わりということは決してなく、日本政府が加害の事実を否認し続ける間は決して終わることはないのだということを実感しました。
 
 池田恵理子さんのお話は、日本軍「慰安婦」問題にとどまらず、今の日本社会に警鐘を鳴らすものでした。
 今のマスメディアは日本軍「慰安婦」問題を報道しません。それはNHKで女性国際戦犯法廷を報道しようとしたのを安倍首相らが政治介入して番組を改ざんし、それ以降も右翼の圧力にメディアが萎縮してしまったからです。そして教科書でも同じ理由から「慰安婦」問題を教えなくなりました。
 ファシストがまずやることは、教育と報道を管理すること。いま安倍政権がやっていることは、こういうことです。そして再び戦争への道を突き進もうというのです。
 日本軍「慰安婦」問題の資料をユネスコに登録しようとする件では、日本での連絡先がwamになっていたためにずいぶんと攻撃を受けたそうです。しかしこのような動きは日本だけのことであって、世界中では全く違う見方をされていると池田さんは言います。
 国連人権高等弁務官だったナビ・ピレイさんの「正義がどこにあるか世界が知っている」という言葉を池田さんは引用しました。吉村大阪市長がサンフランシスコ市に建てられた「慰安婦」像を批判し姉妹都市を解消すると恫喝していることをはじめとして、今の日本の閉鎖された世論状況が決して正義ではありません。むしろ正義を実現するために被害者の記憶を積極的に引き継いでいこうという前向きな気持ちを、池田さんのトークから受けとめました。

 池田さんのトークを受けて、会場からは「自分たちの戦争の加害の記憶を引き継ぐにはどうすればよいか」という意見が多く出されました。自分の父や祖父の兵籍簿を調べるなど、何をしたのか具体的に知る作業を行い、後の世代に伝えることが、今必要です。そうでなければ、「母の遺志を引き継ぐ」と決意する楊秀蓮さんの声に応えたことにはなりません。

 次回のおおさかイアンフ映画祭は1月14日(日)。フィリピンの日本軍「慰安婦」被害者を描いた映画『カタロウガン!ロラたちに正義を!』を上映します。皆さんぜひともご参加ください




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2018/01/14(日) 12:00~
パネル展


2018/01/14(日) 14:00 - 17:00
会場:つるはし交流ひろば「ぱだん」
映画『カタロウガン!ロラたちに正義を』上映会 ~おおさかイアンフ映画祭vol.4~
トークイベント:15:20ころ?(ゲスト:白浜香奈子さん)










 
       
 2018/03/04
 13:00


 


2018/03/04(日)13:00
つるはし交流ひろばぱだん、大阪市生野区
『ある精肉店のはなし』上映
纐纈あや監督の講演あり










       
 2018/03/04

 
13:30


2018/03/04(日)13:30
大津コミュニティセンター、神奈川県横須賀市大津町
『ある精肉店のはなし』上映
纐纈あや監督の講演あり






 
       
   
2018/03/10(土)14~17時
会場:つるはし交流ひろば「ぱだん」
内容:<多民族共生授業づくりセミナー>「ヘイトスピーチをどう教えるか」「知っていますか?スクール・レイシャルハラスメント」










 
       

2016/03/13







   
未来のための歴史パネル展

2016年3月13~14日 神戸パネル展@こうべまちづくり会館
       
2016/03/14




 
   
未来のための歴史パネル展

2016年3月13~14日 神戸パネル展@こうべまちづくり会館
       
   









 
       
 2017/10/07

 14:00








 2017/10/07(土)14:00~
つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-27)
文公輝
福岡・公人のヘイトスピーチを許さない会の共同代表・松岡節子さん



文 公輝
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文 公輝さんがイベントをシェアしました。
2017年10月3日 ·
呉充功監督が撮影中の新作ドキュメンタリーのパイロット版「1923 ジェノサイド 93年の沈黙」(仮題/ 18分)を関西初上映!!
みなさん、いつもお世話になっております。多民族共生人権教育センターの文公輝です。
今週の7日(土)、午後2時より、つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-27)で、
小池知事による歴史改ざんに抗議し「関東大震災と朝鮮人虐殺」を考える集会を開催します。
1980年代に制作されたドキュメンタリー映画「隠された爪痕」を上映します。加害者、被害者の貴重な証言映像を通して虐殺の事実を確認する機会になれば幸いです。
さらに続編の映画「払い下げられた朝鮮人 関東大震災と習志野収容所 」(53分)、そして呉充功監督が撮影中の新作ドキュメンタリーのパイロット版「1923 ジェノサイド 93年の沈黙」(仮題/ 18分)を関西初上映することが決定しました。是非お越しください!!
https://www.facebook.com/events/1920720054869164??ti=ia


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文 公輝
集会に、福岡・公人のヘイトスピーチを許さない会の共同代表・松岡節子さんがご来場いただくことになりました。熊本震災直後に広まったデマを肯定するなどの差別扇動に加担する、福岡県行橋市議会議員・小坪しんや議員に対する抗議をおこなてきた経緯、また呉充功監督らと韓国に出向き取材された、韓国での虐殺被害者の遺族会結成の動きなどについてご報告いただきます。

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14:31
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未来のための歴史パネル展
2018年3月18日 ·
大阪での「イアンフ映画祭」(@つるはし交流ひろば、ぱだん)にて。本日、ミレパは同時に2ヶ所で展示をさせていただいています。

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2018/03/18(日)14時~
場所:つるはし交流広場「ぱだん」

併設 未来のための歴史パネル展

映画『ナヌムの家Ⅱ』
トークゲスト 中原道子さん(VAWW RAC共同代表)









 
       
     

19:34





       
   
2018/04/14(土)14時から、
つるはし交流ひろば「ぱだん」
アジア連帯会議の報告会



FACEBOOK
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おかだ だい
2018年3月25日 ·
4月14日(土)14時から、つるはし交流ひろば「ぱだん」にて、アジア連帯会議の報告会を行います。主催はおおさかイアンフ映画祭実行委員会です。アジア連帯会議に参加した実行委メンバーから、アジア連帯会議でどんなことが話し合われたのか、ソウルの民主主義の熱量も含めて報告していただきます。
この日は、いったん終了した「おおさかイアンフ映画祭」の今後を話し合う場でもあるのですが、せっかくの機会ですのでアジア連帯会議について知りたい方はどなたでも参加していただければと思っています。
アジア連帯会議に興味はあったけれど参加できなかったという方、ぜひともご参加ください。


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2018/080/05(日)14:00~
つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪府大阪市生野区鶴橋2-15-28)
ヘイトハラスメント裁判を支える会の総会・学習&交流集会
講師:板垣竜太さん(同志社大学教授)
村田弁護団長



ヘイトハラスメント裁判を支える会
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イベント主催者: ヘイトハラスメント裁判を支える会
つるはし交流ひろば「ぱだん」
料金: 無料 · 所要時間: 3時間
公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人
今年もやります。ヘイトハラスメント裁判を支える会の総会・学習&交流集会です。
<総会>14:00~14:15
 ①支える会活動報告
 ②会計報告
<学習会>14:20~15:40
「レイシャルハラスメントについて」
  講師:板垣竜太さん(同志社大学教授)
<裁判の経過と今後の見通しについて>15:50~16:05
  村田弁護団長
<原告アピール> 16:05~16:35
<意見交換> 16:35~17:00
<交流会>17:30~19:30 
 〇生野コリアタウンから仕入れた美味しい料理を食べながら、楽しく交流しましょう!
【参加費】
 〇総会・学習&交流集会 500円
 〇交流会参加費 2000円
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15:38









 
       
   


19:38





21:28








22:59



23:57






2019/12/28

06:40




06:41





06:42




06:43






19:41






21:48




 
       
   
2020/02/14(金)15時から
つるはし交流ひろば「ぱだん」、大阪市
講師は、マーク・ウィンチェスターさん
セミナー「深刻化するアイヌに対するヘイトスピーチの現状」




 
       
 2020/02/22
 14:00


16:30



【大阪会場】
と き:2020年2月22日(土)14時〜16時半
ところ:つるはし交流ひろば「ぱだん」
(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
鶴橋駅徒歩10分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会 
NPO法人多民族共生人権教育センター
連絡先06-6715-6600

「韓国漫画『草』の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会」



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憲法を考える映画の会

2020年2月16日 ·

「韓国漫画『草』の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会」
(2020/2/21・早稲田駅)
【東京会場】
(下記、大阪・広島・福山会場もご覧下さい)
と き:2020年2月21日(金)14時〜16時半
ところ:早稲田奉仕園・AVACOチャペル
(新宿区西早稲田2-3-18AVACOビル2F)
地下鉄早稲田駅徒歩5分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会
協 力:アクティブ・ミュージアム女たちの戦争と平和資料館(wam)連絡先03-5939-7950

韓国漫画『草』の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会へのお誘い
 「55年かかった。飛行機で2時間の距離なのに。家に帰るまで…こんなに長い歳月がかかった。」
日本軍「慰安婦」被害者の李玉善さんを主人公にした韓国漫画『草 日本軍「慰安婦」の生きた歴史』(ころから)はこんな場面から始まります。
なぜ彼女が故郷に帰るのに55年もかかったのでしょうか?その答えは『草』を読むあなたが見つけてください。
 この作品は2017年に韓国で出版されてからフランス語、英語、イタリア語に翻訳出版されてきました。さらにスペイン語、ポルトガル語、アラビア語での出版も決まっています。
 韓国のマスコミはもちろんニューヨークタイムズや英国のガーディアン紙が世界中の作品から2019年の説くに優れた作品を選出し、フランスの日刊紙ユマニテ審査員特別賞を受賞するなど世界的に高い評価を得ている作品です。
 作者のキム・ジェンドリ・グムスクさんは韓国に生まれ、世宗大学絵画科とフランスのストラスブール国際装飾美術学校を卒業。誠実な取材をド第二して力強い漫画を描いてきました。代表作は発達障害のミュージシャンを描いた『チュンイ兄さん』、済州島の4・3事件を描く『お祖父さんと過ごしたハル』などがあります。(いずれも未訳)こんかいの「作者と出会う会」では、彼女の『草』にかけた熱い思いだけでなく、日本軍「慰安婦」被害者取材の苦労話や中国での取材体験なども直に触れ合いながら聞くことができるでしょう。
 全国の出会う会では書籍販売と作者サイン会を予定していますので、皆様お誘い合わせの上多数ご来場下さいますようご案内申し上げます。
「草」日本語出版委員会/
韓国漫画「草」の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会主催共同代表
池田恵理子 岡原美知子 都築寿美枝
【関連参照】
「世界で読まれている「慰安婦」漫画『草』を翻訳刊行したい!」
https://readyfor.jp/projects/pulpublishinginjapan

【大阪会場】
と き:2020年2月22日(土)14時〜16時半
ところ:つるはし交流ひろば「ぱだん」
(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
鶴橋駅徒歩10分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会 
NPO法人多民族共生人権教育センター
連絡先06-6715-6600

【広島会場】
と き:2020年2月23日(日)14時〜16時半
ところ:広島市男女共同参画推進センター(ゆいぽーと)音楽練習室
(広島市中区大手町5-6-9)
広島電鉄宇品線「鷹野橋電停」から徒歩5分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会 
日本軍「慰安婦問題解決ひろしまネットワーク
連絡先090-3632-1410

【福山会場】
と き:2020年2月24日(月・休)14時〜16時半
ところ:福山市市民参画センター5階会議室1
(広島県福山市本町1-35)
福山駅北口から徒歩5分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会 
漫画「草」作者・キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会福山実行委員会
連絡先090-3748-9840

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【このプロジェクトの紹介】

▼一冊の本からプロジェクトが始まりました
昨年、私たちは一冊の本に出会いました。
『草』というその本は、韓国の「ナヌムの家」(日本軍「慰安婦」被害者のおばあさんたちが共同生活する家)に暮らす李玉善ハルモニ(おばあさん)の一生を描いたグラフィック・ノベルです。
1910年代から日本の植民地支配を受けた朝鮮農村部の女性たちの暮らし、口減らしに売られてから騙されて日本軍「慰安婦」になった経緯、「慰安所」での扱い、戦後どうやって生き延びてきたかについて、作者の金錦淑(キム・ジェンドリ・グムスク)さんが寄り添うようにインタビューを重ねていきます。それに応えるように心の封印を解いていくハルモニ・・・。そしてハルモニの追体験をしに中国の慰安所探しに行く作者・・・。
この作品にはハルモニの人生を描きながら日本軍「慰安婦」の問題だけでなく、戦時紛争下における性暴力の問題から女性の人権問題にまで読み手の想像力を膨らませてくれる力があります。
それを引き出す高い芸術性にも世界から注目が集まっています。2017年に韓国で出版された450ページを越すこの大作は、フランス語、英語版が出版され、続けてイタリア語、スペイン語版の出版が予定されています。
日本軍「慰安婦」問題は政治の問題として捉えられがちですが、この問題は女性の人権問題として捉えることが重要です。特に植民地支配下にあるとき、いかに弱い者にその歪みがより大きくのしかかるかといった視点が不可欠です。
漫画という手法によって、歴史の物語に向き合うことで、私たちは世界中の女性の人権問題につながる普遍性を見いだすことができるでしょう。そしてこの問題解決が女性だけでなく男性も含めるすべての人権尊重と平和社会の構築につながることにも気づくはずです。

▼プロジェクトの展望・ビジョン
わたしたちは、すでに翻訳して日本で刊行する権利を得ています。また、金錦淑さんからも日本での刊行に期待するとのメッセージをいただいています。そして、日本軍「慰安婦」の史実を、グラフィックノベルという斬新な手法で描きあげた『草』の日本語版刊行にぜひともご協力ください。
なお、刊行にあたっては、これまでに韓国民主化運動を描いた漫画『沸点 ソウル・オン・ザ・ストリート』(チェ・ギュソク作)や絵本『花ばあば』の日本語刊行などの実績がある出版社「ころから」にお願いすることが決まっています。世界各国の言葉に翻訳されている『草』の日本語出版に、ぜひ皆さんも一役買ってください。この本を通じて女性の人権問題と平和な社会に向ける思いを世界の人々と共有しましょう。
まずは2000部を世に送り出すためのサポートをお願いします。


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2020/02/23(日) 08:47

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鄭 甲寿
2月23日 · プライバシー設定: 公開
昨日は、「『草』の作者金ジェンドリ錦淑さんと出会う会」に参加した。
会場である「つるはし交流ひろばぱだん」がぼくの家から徒歩2分ほどで、『草』の日本語版出版元が、ぼくの本『ハナ ワンコリア道草回顧録』を出版してくれた「ころから」で、代表の木瀬貴吉さんも来るとあっては参加しないわけにはいかない。
作者金ジェンドリ錦淑さんは長い間フランスに住み、フランスのストラスブール国立装飾美術学校で絵画を学んだそうです。
金ジェンドリ錦淑さんの話の中に長崎軍艦島の案内をされていた木村英人さんや「岡まさはる記念長崎平和資料館」の岡まさはるさんのことが出てきて、ぼくも行ったところで、木村さん、岡さんにお会いしてお話しを聞かせてもらったことを思い出した。
60人ほどの参加者で、用意していた『草』50冊が売り切れたと木瀬さんも驚いていた。
集会後は、これまたぼくの家の向かいの「漢松」で懇親会があった。
新しい出会いもできて楽しい会だった。
みなさん、お疲れ様でした。



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客席のピンクと灰色の縞々の服を着た背中が李信恵か。李信恵も参加してたのか。



       
   

2020/02/23(日)08:57

鄭 甲寿
2月23日
— 李 信恵さんと一緒です。








http://archive.is/wip/zsWJb



李信恵
?女性?

?男性?
鄭 甲寿(チョン・カプス)(ワンコリア・フェスティバル理事)
木瀬貴吉(ころから社長)




李信恵、それにしても、えらい肥えたなあ~・・・・

  
       
   



13:02







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15:21






 
       
   
2024/01/14(日)13:30~16:30
会場:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28) JR鶴橋駅650m 
講師:NPO法人 多民族人権教育センター 文公輝(ムン・ゴンフィ)
テーマ:在日外国人問題「多民族共生社会の実現のために―レイシャルハラスメント/マイクロアグレッションについて―」





22:25

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大阪多様性教育ネットワーク

2023年11月24日 ·

★募集中★【ODENオープン学習会】のお知らせ
★2024年1月14日(日)オープン学習会のご案内
★テーマ
在日外国人問題  「多民族共生社会の実現のために
―レイシャルハラスメント/マイクロアグレッションについて―」
日本は実態として「移民」が多く暮らしている社会であり、「移民」抜きでは成り立たない社会を作ってきました。この間、一定のタイプ、態様の人種差別的言動を違法行為とみなす法整備も進み、職場のレイシャルハラスメント/マイクロアグレッションの一部も、パワハラ防止法に基づく事業所の措置義務の対象となりました。一方で、学校はヘイトスピーチ、レイシャルハラスメント/マイクロアグレッションと無縁の場所ではなく、人種差別による被害を日常的に受けている子どもたちが存在します。このような状況のなかで、被差別当事者を救済・エンパワメントすることはいうまでもなく、マジョリティである日本人の子どもたちがデマや偏見に惑わされ加害者になることを防止し、人種差別に対して積極的に行動する態度を育む教育の重要性が増しています。講義とワークで、外国にルーツを持つ児童・生徒が体験するレイシャルハラスメント/マイクロアグレッションと、その対処方法を学び、マイノリティ児童・生徒が安心できる人間関係づくり、誰もが安心・安全に過ごせる社会づくりに活かしましょう。
●日 時:2024年1月14日(日)午後1時30分~4時30分
●テーマ:在日外国人問題  
「多民族共生社会の実現のために
―レイシャルハラスメント/マイクロアグレッションについて―」
●講師:NPO法人 多民族人権教育センター 文公輝(ムンゴンフィ)さん
●会場:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28) JR鶴橋駅650m ※検索できないときは、特定非営利活動法人「ぱだ」で検索してみてください。
●定員:30人(先着順)
●参加費:1000円
 ※必ず申し込みをしてください。申し込みをされていない方は参加できません。
(締め切り1月9日月曜日)             
ODENでは、多様性教育の理念や反差別の視点を大切にした人権教育をすすめるための学習会を開催しています。多様性教育を実践してみての課題や成果、実践するにあたっての不安や問題点を出し合い、よりスムーズな実践をめざして学び合う学習会です。多様性教育に興味があればどなたでも参加していただけるオープンな場として、できるだけ多くの開催をめざしています。
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◎オープン学習会今後の予定
●2月17日(土) 子ども性虐待
●5月11日(土)内容未定
●6月9日(日)内容未定
★申込先:大阪多様性教育ネットワーク(ODEN)
 事務局 Mail:oden_office@yahoo.co.jp
★申込方法
事務局のメールアドレスに【名前・所属・住所・連絡先(電話番号やメールアドレスなど)・参加の動機】をご記入のうえ、お申し込みください。件名は「開催日時+オープン学習会参加希望」としてください。


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