→ あの界隈がよう利用する店詳細情報 カフェ・ナドゥリ、一般社団法人神戸コリア教育文化センター 併設コミュニティカフェ

  一般社団法人神戸コリア教育文化センター 併設コミュニティカフェ ナドゥリ 

カフェ・ナドゥリ 



           

 神戸市長田区

新長田駅
           
 


金信鏞(キム・シニョン)
[一般社団法人神戸コリア教育文化センター代表理事]

カフェ ナドゥリのオーナー


4.24阪神教育闘争記念碑を建てる会のメンバー
金信鏞(キム・シニョン)
飛田雄一

李信恵の母親も、阪神教育闘争の闘志だったとか!



 → 人脈分析 4.24阪神教育闘争の人脈


 → 人物図鑑詳細情報 金信鏞(キム・シニョン)、神戸コリア教育文化センター代表理事、カフェ ナドゥリ、4.24阪神教育闘争記念碑を建てる会のメンバー

 
           
               
1948




 
 

阪神教育事件

WIKIPEDIA
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阪神教育事件(はんしんきょういくじけん)[1][2][3] は、GHQの指令を受けた日本政府が「朝鮮人学校閉鎖令」を発令し、日本全国の朝鮮人学校を閉鎖しようとした事に対して、1948年(昭和23年)4月14日から4月26日にかけて大阪府と兵庫県で発生した在日韓国・朝鮮人[注釈 1] と日本共産党による暴動事件。民族教育闘争という見方[4] もある。戦後の日本国憲法下で非常事態宣言が布告された初の事例である。朝鮮人学校事件[5]、大阪での事件は大阪朝鮮人騒擾事件[6]、また神戸での騒乱事件は神戸朝鮮人学校事件[7] とも呼ばれる(その他の呼称については本項で記す)。


呼称
この事件の呼称は以下のように様々なものがある。

朝鮮人学校事件[5]、在日朝鮮人学校事件[8]、 四・二四阪神教育事件[9][10] とも呼ばれる。

大阪事件
大阪府での騒乱事件は大阪朝鮮人騒擾事件[6]、 朝鮮人府庁乱入事件[11]、または大阪事件[12] とも呼ばれる。

1956年の『大阪市警察誌』では、「朝鮮人学校の閉鎖をめぐる騒じょう事件」[13] と表記された。

神戸朝鮮人学校事件
神戸での騒乱事件は神戸朝鮮人学校事件[6][7][14][15][16][17]、または神戸事件[12][18][19][20] とも呼ばれる。

在日朝鮮人の運動としての呼称
この他、梶村秀樹[21] や在日朝鮮人運動の観点からは阪神教育闘争[22][23] または四・二四阪神教育闘争[24] とも呼ばれる。他に阪神教育運動[25]、神戸教育闘争事件[26] という言い方もある。
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2006年5月14日(日) 2時~4時40分
東成区民センター(地下鉄今里)、大阪市
阪神教育闘争58周年記念集会
裵重度(ぺ・チュンド)さんの講演
金信鏞(キム・シニョン)さんのお話


民族教育ネットワーク
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民族教育ネットワーク
阪神教育闘争58周年記念集会
家庭・学校・地域を結ぶ民族教育
報  告
日時 2006年5月14日(日) 2時~4時40分
場所 東成区民センター(地下鉄今里)
記念集会がめざしたもの

 今回の記念集会のテーマ「家庭・地域・学校を結ぶ民族教育」は、昨年12月28日になくなられた弁護士金敬得さんの大阪や東京での追悼集会を受けて、『わが家の民族教育』(金敬得編、新幹社2006年3月発行)をヒントに企画されました。在日朝鮮人の家庭での教育のあり方、地域の子ども会、民族運動と日本人との関係、民族学校や民族学級が朝鮮人の側からどう見えているか。また、2001年の大阪市教育委員会「在日外国人教育基本方針」をもとにした日本の学校現場が今何に直面しているのか。全国的な視点でこの民族教育の中身を点検し前進させるのが目的でした。従って、方針発表後に議論されたような「朝鮮入差別などもうないのではないのか」「ことさらに本名などと言うのは人権侵害ではないのか」という声が日々大きく聞こえるのに対して、日本人教職員の立場であらためて在日朝鮮人の声を聞き、その現実、真実について共通理解を深めることが必要でした。

当日の資料を見たおどろき

入居差別裁判については、当日の資料にも掲載されていたように、現在尼崎入居差別訴訟控訴審(原告李俊煕(イ・チュニ)さん・朴絢子(パク・ヒョンヂャ)さん)が大阪高等裁判所でおこなわれており、康由美さんの裁判は大阪地方裁判所でまだ始まったばかりです。康由美さんは前に民族講師として、また府立西成高校の朝鮮語講師として活躍され、現在は新進の弁護士として活動をはじめられている方ですし、李さんも兵庫韓青同委員長という民族運動のばりばりの活動家です。そうした人たちでさえ、面と向かって、韓国人だからだめだという差別を受けて、最初に出た言葉が共通に「日本生まれの日本育ちですから、非常識なことはしませんよ。何とか家を貸してもらえませんか」「日本で生まれました。日本語も話せます」だったということ、このことにひどい衝撃を受けました。

家賃5万円の部屋を「韓国人だから」貸さないということがまかり通りかねない。たいていはそこで「また別の所を探そう」となる。日本人はみな一様に「ええっ、そんな差別がまだあるの」。文句を言えば、家主の自由、だけでは以前の鄭商根さんの入居差別裁判の判例があって通用しないので「ペット厳禁なのに猫を飼っているから」「ファミリー限定なのに友人とシェアするというから」など後から理由をつけて合理化し、それが裁判では寛容に理解されてしまうのです。教育現場でもこうした現状はもっともっと子どもたちに話す必要があります。今日はこんな裁判の傍聴に行ってくる、と言って出かけて、次の日にこうだったと報告しました。どんな子どもでも理解します。その中から、現実の社会の暗黙のしくみに対して、裁判制度について、人間の権利について、在日朝鮮人について、自分の身に付いた考えを深めていくのではないでしょうか。

「日本人と変わらないのに差別するのは不当だ」という35年前の日立就職差別裁判の最初の段階から、日本人と在日朝鮮人の基本的な関係性は、一体どう変化したというのでしょうか。ほんの少しではあっても、そこからすぐにとって返し、韓国人であることを当たり前のこととして自分でも認め、またそうした彼らと連帯できる日本人の関係が生まれたこと、このことの大きな成果と、不十分さを、ともにきちんと認識しなければなりません。

「なんでわたしが住んだらあかんねん」と言う康由美弁護士とともに、多くの若い弁護士のみなさん(日本人、朝鮮入)がこの裁判に協力されています。12月になくなった故金敬得弁護士が最初韓国籍のまま司法修習生になろうとして最高裁判所から拒否されたとき、その直前まで通名を使って生活されていたことなども思い返され、そのようにして最初に韓国籍で弁護士になられた金敬得さんに多くのよき後輩が生まれていることを、この集会に来ていただけなかった残念さ、追悼の気持ちとともに思っていました。

裵重度(ぺ・チュンド)さんの講演

川崎市ふれあい館館長で、かつて全国民闘連代表として活躍され、毎年夏の全朝教大会でもあいさつをお聞きしていた裵(ぺ)さんですが、30年以上になる神奈川県川崎市桜本での地域活動のようすや現状とともに、ご自分の子どもの教育をめぐってのさまざまな問題と1986年にできた川崎市「在日外国人教育基本方針」について話されました。

現在、地域運動を継承していく後継者の問題、本名についての柔軟な見解に対しては、あとで質間も出て、もっともっと色々議論が必要だと思いました。また、金敬得さんの東京での活動も考えあわせて、関西との地域性の違いは大きなものがあります。こうした交流をもっと進めていかなければならないと痛感しました。

金信鏞(キム・シニョン)さんのお話

神戸在日コリアン保護者の会が昨年末「神戸の未来を担う子ども育て賞」(神戸市教委)を受賞し、長田区蓮池小学校のオリニソダン(民族学級)がさまざまな困難を乗り越えながら定着拡大し前進しているようすが話されました。また、4・24阪神教育闘争記念碑を建てる会が発足して、神戸でも4・24阪神教育闘争に焦一点を当てそれを継承する教育運動が起ころうとしています。神戸と大阪も、互いに連携し助け合って進まなければなりません。

付記

一週間後の5月21日、エル大阪で「済州島四・三事件58カ年記念大阪集会―済州島四'三事件と戦後日本」が開かれました。韓国済州MBC制作の「四・三ドキュメント」が上映され文京洙さんの報告があったほか、多くの証言がなされました。(K)




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神戸学生青年センター
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むくげ食道楽(58) 『むくげ通信』246 号、2011.5.29 より

韓国家庭料理「釜山」
飛田雄一


久しぶりの「むくげ食道楽」。と言っても浦項合宿とかでしょっちゅう飲んでいるのだが、たままた「むくげグルメ例会」がこの間なかっただけのことである。
ということで?、今回の例会は去る5月21日、高速長田から徒歩5分の「釜山」だ。このお店、私もメンバーである4.24阪神教育闘争記念碑を建てる会の事務局会議が高速長田の近くの「コリア教育文化センター」で毎月のように開かれていた。

そして「釜山」である。事務局会議には間に合わなくても「釜山」には間にあわせるメンバーもいたという有名な店なのである。
記念碑の方は、昨年8月、闘争の地であった旧神楽小学校(現長田南小学校)の校庭に「校名碑」として建立されている。長田方面に来られたら是非ご覧いただ き た い 。( 問 合 せ 先 は 上 記 セ ン タ ー
TEL/FAX078-821-3855)

メンバーの金信鏞さんのこの店のお薦めは「テグタン」。なんせ海鮮鍋関連のものがほんとうに美味しいのである。ママさんは、釜山出身の元気なアガシ。
例会には、最多の15名が参加した。珍しく、深田、信長、山下、飛田が夫婦で参加し、かつ、阪神教育闘争グループが加わったので大人数になったのである。
人出不足の店内で、店員のように働いてくれたのもそのメンバーであった。
会は、6時30分にスタートした。料理だけで 3000円と頼んであった。ママさんはいつもの事務局会議後の宴会とはちがって(失礼・・)力が入っていて、韓国家庭料理のフルコースだった。
【写真提供、山下ヨンヘさん、感謝!】

(最初が、これ。おいしい。トットリムック(右)はお手製)
(豚足も、チジミもあります)
ナムルのキムチも本格的でした。サムギョップサルもでました。だれかが唐辛子を焼くと、みんなむせました。ママさんに唐辛子は焼いてはいけないと注意されました。そしてまた飲み
ました。たくさんのビールとマッコリです。そして最後は、海鮮チゲです。
残念なことは、みんなお腹がいっぱいでうどんやおじやをリクエストできなかったことです。
延々と食べ続け飲み続け、終わったのは 10 時ごろ。それなりに家路につきました。

韓国家庭料理「釜山」/〒633-0831 神戸市長田区蓮宮通1-1 (高速長田駅より徒歩5分、西北西、川を渡ってすぐ右)
TEL/FAX 078-646-8494
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2011/09/25(日) 午後1時から午後5時
場所 ウィンク愛知(名駅ユニモール5番出口すぐ)1201会議室

内容 在外選挙権獲得に至る経緯報告 
    金信鏞(キム・シニョン) (在日韓国人本国参政権連絡会議 議長代理)
  パネルディスカッション 「在外国政選挙と在外同胞」
    パネラー
     都相太(ト・サンテ) (NPO法人三千里鐵道 理事長)
     文京洙(ムン・ギョンス) (立命館大学 教授)
     林範夫(イム・ボンブ) (弁護士)
     金雄基(キム・ウンギ) (弘益大学校 助教授)
    コーディネーター
     康宗憲(カンジョンホン)(早稲田大学 客員教授)
  『投票2012』発足集会
     経過報告、会則説明、人事その他




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韓 基徳

2011年9月16日 ·

かねてから準備してまいりました、韓国在外選挙民間広報団体『投票2012』の発足集会が、いよいよ来週日曜日9月25日に迫ってまいりました。
お忙しいこととは存じますが、ぜひ、ご参加いただきますよう、改めてお願いいたします。
日時 9月25日(日) 午後1時から午後5時
場所 ウィンク愛知(名駅ユニモール5番出口すぐ)1201会議室      
内容 在外選挙権獲得に至る経緯報告 
    金信鏞 (在日韓国人本国参政権連絡会議 議長代理)
  パネルディスカッション 「在外国政選挙と在外同胞」
    パネラー
     都相太 (NPO法人三千里鐵道 理事長)
     文京洙 (立命館大学 教授)
     林範夫 (弁護士)
     金雄基 (弘益大学校 助教授)
    コーディネーター
     康宗憲 (早稲田大学 客員教授)
  『投票2012』発足集会
     経過報告、会則説明、人事その他





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朴 琴順
選挙人登録11月って、もうすぐなんですね。



韓 基徳
ええ、もう時間がありません。


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かねてから準備してまいりました、韓国在外選挙民間広報団体『投票2012』の発足集会が、いよいよ来週日曜日9月25日に迫ってまいりました。 お忙しいこととは存じますが、ぜひ、ご参加いただきますよう、改めてお願いいたします。 日時 9月2...

韓 基徳さんの投稿 2011年9月16日金曜日


 
           
 


2011/09/26
韓国在外選挙民間広報団体 投票2012


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韓国在外選挙民間広報団体 投票2012
2011年9月26日 ·

9月25日、『投票2012』の発足集会が開催されました。これで正式にスタートです。写真は、会長に選出された都相太先生のスピーチ。さて、いよいよ本番だヽ(^o^)丿


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林範夫(弁護士)(コリアNGOセンター)(未来のための歴史パネル展)(リンチ事件被害者の主水から相談されて最初はいい顔をしてたけど後に手のひら返しで裏切った)


2011/09/26
韓国在外選挙民間広報団体 投票2012

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韓国在外選挙民間広報団体 投票2012
2011年9月26日

パネラーの3人の先生方。左から都相太(NPO法人三千里鐵道理事長)文京洙(立命館大学教授)林範夫(弁護士)のみなさん。
文京洙さんは、戦後長く『本質的には本国からも日本からも排除される存在』だった在日が、『本国・日本の双方から受容される可能性』のある在日になったこと。その指標が『参政権』であると語られました。

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都相太(NPO法人三千里鐵道理事長)
文京洙(立命館大学教授)
林範夫(弁護士)(コリアNGOセンター)(未来のための歴史パネル展)(リンチ事件被害者の主水から相談されて最初はいい顔をしてたけど後に手のひら返しで裏切った))



2011/09/26
韓国在外選挙民間広報団体 投票2012





都相太(NPO法人三千里鐵道理事長)
文京洙(立命館大学教授)
林範夫(弁護士)(コリアNGOセンター)(未来のための歴史パネル展)(リンチ事件被害者の主水から相談されて最初はいい顔をしてたけど後に手のひら返しで裏切った)



 
           
 2011/10/30



2011/10/30(日)13:30~
新長田ピフレホール 会議室A、JR新永田駅前
「2012年 韓国国政選挙へ1票を!」
1部 韓国国政選挙権獲得の経緯と内容
金信●(※●は「金」へんに「庸」)(キム・シニョン)(在日韓国人本国参政権連絡会議議長代理)
2部 多世代ディスカッション
李俊一(イ・チュニル)
金勇秀(キム・ヨンス)
李沙織

コメンテーター 林範夫(イム・ボンブ)(弁護士)

司会進行 朴昌利(パク・チャンリ)



2011/11/12(土)18:30
生野区民センター ホール、大阪市生野区、JR桃谷駅下車
「2012年 韓国国政選挙へ1票を!」
1部 韓国国政選挙権獲得の経緯と内容
金信●(※●は「金」へんに「庸」)(キム・シニョン)(在日韓国人本国参政権連絡会議議長代理)
2部 パネルディスカッション
呉満(オー・マン)(大阪経済法科大学名誉教授)
文京洙(ムン・ギョンス)(立命館大学教授)
林範夫(イム・ボンブ)(弁護士)
コーディネーター 呉光現(オ・グゥアンヒョン、オ・クゥアンヒョン、表記のゆれあり)
(聖公会生野センター総主事)


主催 : 在日韓国人本国参政権連絡会議、神戸市長田区北町1-45 小西ビル202
TEL090・3671・1370


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Zainichi Senkyo

2011年10月30日 ·

シェアで紹介した在日韓国人本国参政権連絡会議による参政権説明会に関する記事です。同様の説明会が11月12日に大阪生野でも行われますので今日行くことができなかった方はそちらに行かれるとよいと思います。
 重要なのは、日本で在日のみなさまが投票するためには「投票人登録」を行わなければならないという点であり、早速、来年3月に実施される国会議員選挙の「投票人登録」が11月13日から90日間、韓国大使館・領事館で行われます。
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在外韓国人に初の投票機会 30日、神戸で説明会 
「在日韓国人が初めて投票できる来年の国政選挙にぜひ関心を」と呼び掛ける金王六さん=神戸市長田区北町1
 韓国での参政権が認められた海外在住の韓国人にとって、初の投票機会となる国会議員選挙と大統領選挙が、2012年に相次いで行われる。各国の大使館や総領事館では11月13日から選挙人名簿の登録申請が始まるが、在日韓国人の民間団体は「日本では法改正が十分周知されていない」と指摘。10月30日に神戸市内で説明会を開く。(今泉欣也)
 韓国の公選法ではこれまで、国内に住民登録のない在外国民に選挙権がなく、兵庫や大阪の在日韓国人が「在外国民の参政権排除は憲法違反」と同国憲法裁判所に提訴。07年、裁判所が「違憲」と認め、09年に関連法が改正された。
 改正法では、韓国籍を持つ19歳以上の海外在住者を対象に、12年から国政選挙への投票が認められた。日本国内の対象者は推計約47万人。投票には韓国のパスポートが必要で、駐神戸韓国総領事館は兵庫県内の対象者を約2万人と推測する。
 国会議員選は来年4月11日、大統領選は同12月19日。在外選挙管理委員会は各国の大使館などを通じて周知に取り組んでおり、同総領事館も在日本大韓民国民団(民団)や各種在日団体を通じて説明会を重ねている。
 それでも「制度改正を知る人はそれほど多くない」と指摘するのは、在日韓国人本国参政権連絡会議議長代理の金信●(キム・シニョン)さん(58)=神戸市長田区。「特に日本で生まれ育った3世や4世は、国政への関心も低い」と話す。
 そこで、30日の説明会では県内在住の幅広い在日世代をパネリストに招き、在外投票の意味や具体的な手続き方法、制度の疑問点、課題を語り合ってもらう。
 「日本での選挙権もないわれわれにとって、選挙への参加は悲願だったし、未来への可能性も広がった。より多くの人に関心を持ってほしい」と金さん。説明会は午後1時半から、JR新長田駅前のピフレホール。参加費500円。金さんTEL090・3671・1370
※●は「金」へんに「庸」



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シェアで紹介した在日韓国人本国参政権連絡会議による参政権説明会に関する記事です。同様の説明会が11月12日に大阪生野でも行われますので今日行くことができなかった方はそちらに行かれるとよいと思います。  重要なのは、日本で在日のみなさまが投票...

Zainichi Senkyoさんの投稿 2011年10月30日日曜日




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韓国在外選挙民間広報団体 投票2012

2011年11月3日 ·

11月12日、つまり来週の火曜日は、大阪生野集会です。夕方6時半、生野区民センターの大ホールです。ぜひおいでくださいねヽ(^o^)丿


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朴昌利
火曜日でなく、土曜日です。楽しみにしてます。


韓国在外選挙民間広報団体 投票2012
ほんとだ(*_*) 土曜日です!!
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11月12日、つまり来週の火曜日は、大阪生野集会です。夕方6時半、生野区民センターの大ホールです。ぜひおいでくださいねヽ(^o^)丿

韓国在外選挙民間広報団体 投票2012さんの投稿 2011年11月3日木曜日





20:18
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韓国在外選挙民間広報団体 投票2012
2011年11月3日 ·
10月30日、神戸新長田のピフレホール会議室で、『在日韓国人本国参政権連絡会議』の2012年韓国国政選挙シンポジウムが開かれました。写真は、『韓国国政選挙権獲得の経緯と内容』という題で講演してくださった金信庸さん。



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10月30日、神戸新長田のピフレホール会議室で、『在日韓国人本国参政権連絡会議』の2012年韓国国政選挙シンポジウムが開かれました。写真は、『韓国国政選挙権獲得の経緯と内容』という題で講演してくださった金信庸さん。

韓国在外選挙民間広報団体 投票2012さんの投稿 2011年11月3日木曜日



20:20
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韓国在外選挙民間広報団体 投票2012
2011年11月3日 ·
引き続いて行われたパネルディスカッションでは、若者3人がパネラーとなって、率直な思いを語っていただけました。すごく頼もしかったですよ(*^。^*)


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引き続いて行われたパネルディスカッションでは、若者3人がパネラーとなって、率直な思いを語っていただけました。すごく頼もしかったですよ(*^。^*)

韓国在外選挙民間広報団体 投票2012さんの投稿 2011年11月3日木曜日



李俊一(イ・チュニル)
金勇秀(キム・ヨンス)
李沙織


20:22
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韓国在外選挙民間広報団体 投票2012
2011年11月3日 ·
コメンテーターとして、参加された林範夫弁護士。頼もしいですわ。


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コメンテーターとして、参加された林範夫弁護士。頼もしいですわ。

韓国在外選挙民間広報団体 投票2012さんの投稿 2011年11月3日木曜日




20:24
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韓国在外選挙民間広報団体 投票2012
2011年11月3日 ·
司会進行をされたのは、朴昌利さん。青年達に質問を投げかけながら、活発な意見交換ができたパネルディスカッションをリードされました。お疲れ様でした。

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司会進行をされたのは、朴昌利さん。青年達に質問を投げかけながら、活発な意見交換ができたパネルディスカッションをリードされました。お疲れ様でした。

韓国在外選挙民間広報団体 投票2012さんの投稿 2011年11月3日木曜日


朴昌利(パク・チャンリ)



20:44
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韓国在外選挙民間広報団体 投票2012
2011年11月3日 ·

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韓国在外選挙民間広報団体 投票2012さんの投稿 2011年11月3日木曜日


朴昌利(パク・チャンリ)
林範夫(イム・ボンブ)
李俊一(イ・チュニル)
金勇秀(キム・ヨンス)
李沙織
  
           
2011/11/12



 
 


2011/10/30(日)13:30~
新長田ピフレホール 会議室A、JR新永田駅前
「2012年 韓国国政選挙へ1票を!」
1部 韓国国政選挙権獲得の経緯と内容
金信●(※●は「金」へんに「庸」)(キム・シニョン)(在日韓国人本国参政権連絡会議議長代理)
2部 多世代ディスカッション
李俊一(イ・チュニル)
金勇秀(キム・ヨンス)
李沙織

コメンテーター 林範夫(イム・ボンブ)(弁護士)

司会進行 朴昌利(パク・チャンリ)



2011/11/12(土)18:30
生野区民センター ホール、大阪市生野区、JR桃谷駅下車
「2012年 韓国国政選挙へ1票を!」
1部 韓国国政選挙権獲得の経緯と内容
金信●(※●は「金」へんに「庸」)(キム・シニョン)(在日韓国人本国参政権連絡会議議長代理)
2部 パネルディスカッション
呉満(オー・マン)(大阪経済法科大学名誉教授)
文京洙(ムン・ギョンス)(立命館大学教授)
林範夫(イム・ボンブ)(弁護士)
コーディネーター 呉光現(オ・グゥアンヒョン、オ・クゥアンヒョン、表記のゆれあり)
(聖公会生野センター総主事)


主催 : 在日韓国人本国参政権連絡会議、神戸市長田区北町1-45 小西ビル202
TEL090・3671・1370


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Zainichi Senkyo

2011年10月30日 ·

シェアで紹介した在日韓国人本国参政権連絡会議による参政権説明会に関する記事です。同様の説明会が11月12日に大阪生野でも行われますので今日行くことができなかった方はそちらに行かれるとよいと思います。
 重要なのは、日本で在日のみなさまが投票するためには「投票人登録」を行わなければならないという点であり、早速、来年3月に実施される国会議員選挙の「投票人登録」が11月13日から90日間、韓国大使館・領事館で行われます。
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在外韓国人に初の投票機会 30日、神戸で説明会 
「在日韓国人が初めて投票できる来年の国政選挙にぜひ関心を」と呼び掛ける金王六さん=神戸市長田区北町1
 韓国での参政権が認められた海外在住の韓国人にとって、初の投票機会となる国会議員選挙と大統領選挙が、2012年に相次いで行われる。各国の大使館や総領事館では11月13日から選挙人名簿の登録申請が始まるが、在日韓国人の民間団体は「日本では法改正が十分周知されていない」と指摘。10月30日に神戸市内で説明会を開く。(今泉欣也)
 韓国の公選法ではこれまで、国内に住民登録のない在外国民に選挙権がなく、兵庫や大阪の在日韓国人が「在外国民の参政権排除は憲法違反」と同国憲法裁判所に提訴。07年、裁判所が「違憲」と認め、09年に関連法が改正された。
 改正法では、韓国籍を持つ19歳以上の海外在住者を対象に、12年から国政選挙への投票が認められた。日本国内の対象者は推計約47万人。投票には韓国のパスポートが必要で、駐神戸韓国総領事館は兵庫県内の対象者を約2万人と推測する。
 国会議員選は来年4月11日、大統領選は同12月19日。在外選挙管理委員会は各国の大使館などを通じて周知に取り組んでおり、同総領事館も在日本大韓民国民団(民団)や各種在日団体を通じて説明会を重ねている。
 それでも「制度改正を知る人はそれほど多くない」と指摘するのは、在日韓国人本国参政権連絡会議議長代理の金信●(キム・シニョン)さん(58)=神戸市長田区。「特に日本で生まれ育った3世や4世は、国政への関心も低い」と話す。
 そこで、30日の説明会では県内在住の幅広い在日世代をパネリストに招き、在外投票の意味や具体的な手続き方法、制度の疑問点、課題を語り合ってもらう。
 「日本での選挙権もないわれわれにとって、選挙への参加は悲願だったし、未来への可能性も広がった。より多くの人に関心を持ってほしい」と金さん。説明会は午後1時半から、JR新長田駅前のピフレホール。参加費500円。金さんTEL090・3671・1370
※●は「金」へんに「庸」



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シェアで紹介した在日韓国人本国参政権連絡会議による参政権説明会に関する記事です。同様の説明会が11月12日に大阪生野でも行われますので今日行くことができなかった方はそちらに行かれるとよいと思います。  重要なのは、日本で在日のみなさまが投票...

Zainichi Senkyoさんの投稿 2011年10月30日日曜日




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韓国在外選挙民間広報団体 投票2012

2011年11月3日 ·

11月12日、つまり来週の火曜日は、大阪生野集会です。夕方6時半、生野区民センターの大ホールです。ぜひおいでくださいねヽ(^o^)丿


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朴昌利
火曜日でなく、土曜日です。楽しみにしてます。


韓国在外選挙民間広報団体 投票2012
ほんとだ(*_*) 土曜日です!!
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11月12日、つまり来週の火曜日は、大阪生野集会です。夕方6時半、生野区民センターの大ホールです。ぜひおいでくださいねヽ(^o^)丿

韓国在外選挙民間広報団体 投票2012さんの投稿 2011年11月3日木曜日



           
 


2014/04/20(日)14:00~14:15
会場:神戸港 平和の碑前(KCCビル前)
石碑前で集会

2014/04/20(日)14:30~16:30 
会場:元町まちづくり会館 神戸市中央区元町通4丁目2番14号 TEL078-361-4523、(元町商店街4丁目西端の南側角)
映画と講演の会
   ①ドキュメンタリー映画上映「夫たちが連れて行かれた~神戸・華僑たちと日中戦争」(1993.8.4、45分)
   ②講演「 神戸華僑呉服行商組合への大弾圧事件 」とその後 株式会社エピック 香川直子さん



2014/04/20(日)17:00~19:00
会場:雅苑酒家(南京町)
懇親会 


主催・問い合わせ先:神戸港における戦時下朝鮮人・中国人強制連行を調査する会
代表 安井三吉/副代表 徐根植・林伯耀/事務局長 飛田雄一
<事務局> 〒657-0064 神戸市灘区山田町3-1-1 神戸学生青年センター内
TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878 e-mail hida@ksyc.jp




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飛田 雄一

2014年4月10日 ·

神戸新聞2014.4.10、です。記事にあるアジア・太平洋戦争下の事件について、香川さん(中央の女性)の講演会が、神戸港における戦時下朝鮮人・中国人強制連行を調査する会主催で開かれます。
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<神戸港 平和の碑>の集い2014
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日時:2014年4月20日(日)
 1)14:00~14:15 石碑前で集会 会場:神戸港 平和の碑前(KCCビル前)
 2)14:30~16:30 映画と講演の会
   ①ドキュメンタリー映画上映
「夫たちが連れて行かれた~神戸・華僑たちと日中戦争」(1993.8.4、45分)
   ②講演「 神戸華僑呉服行商組合への大弾圧事件 」とその後 
                           株式会社エピック 香川直子さん
会場:元町まちづくり会館 神戸市中央区元町通4丁目2番14号 TEL078-361-4523
(元町商店街4丁目西端の南側角)
参加費:300円
 3)17:00~19:00 懇親会 会場:雅苑酒家(南京町)
               (参加費4000円、学生2000円)
※懇親会は事前申し込みが必要です。下記事務局まで、お願いします。
<呼びかけ文 >
 2008年7月21日、KCCビル前に<神戸港 平和の碑>が完成しました。アジア・太平洋戦争の時期に神戸港で過酷な労働に従事させられた朝鮮人・中国人・連合国軍捕虜を記念するモニュメントです。「神戸港における戦時下朝鮮人・中国人強制連行を調査する会」では、毎年4月に、<神戸港 平和の碑>の集いを開催することにしています。
 今年は、「 神戸華僑呉服行商組合への大弾圧事件1944-45」をテーマに開きます。
 この事件は、1944年8月、 呉服の行商をしていた神戸の華僑13名が「スパイ容疑」で逮捕され、うち6名が拷問により拘留中または釈放後に亡くなられた事件です。
NHKが1993年8月4日、ドキュメンタリー「夫たちが連れて行かれた~神戸・華僑たちと日中戦争」(45分)を放映し大きな反響をよびました。番組では、事件のただ一人の生存者(游振文さん)を香港にたずね、彼の口から初めて事件の内容が語られました。
 昨年10月出版された『旅日福建同郷懇親会半世紀の歩み』の中でもこの事件が取り上げられています。 香川直子さん(株式会社エピック)が、新たな取材を行い「福清呉服行商人弾圧事件」(492~500頁)を書かれました。
 今年の集いでは、①NHKドキュメンタリーの上映と、②香川直子さんの講演会を開きます。
 ふるってご参加ください。
主催・問い合わせ先:神戸港における戦時下朝鮮人・中国人強制連行を調査する会
代表 安井三吉/副代表 徐根植・林伯耀/事務局長 飛田雄一
<事務局> 〒657-0064 神戸市灘区山田町3-1-1 神戸学生青年センター内
TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878 e-mail hida@ksyc.jp ホームページ http://ksyc.jp/kobeport/


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23:02

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鄭 甲寿

2014年9月8日 ·

神戸新長田の夜
今日は、寄付集め、ご寄付への感謝の挨拶回りをした後、最後は曺弘利チョウ・ホンニ先輩、金信鏞キム・シニョン先輩と、新長田駅すぐ近くのカフェナドゥリで、一献した。
カフェナドゥリは、金信鏞先輩が、民族教育など運動を支えるために運営しているカフェだ。
喫茶と飲酒、美味しい食事が楽しめる。
みなさん、新長田に行かれる時は、ぜひお立ち寄りください。
また、多彩な活動をされている人たちが行き交うカフェナドゥリは、出会いの場でもある。
今日も、韓国伝統楽器を指導している朱良枝チュウ・ヤンジさん、総合工作芸術家と名乗っておられる、だるま森さん、えりこさん夫婦と出会うことができた。
ご夫婦は、総合工作芸術家の名に違わず多彩な芸術活動をされている。
曺弘利先輩のギターの弾き語りも聴けて、楽しい夜は更けていく。
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李信恵 講演会

2014/11/15(土) 午後2時~4時30分(開場・受付 午後1時30分)
新長田ピフレホール「会議室A]
JR・地下鉄 新長田駅前

終了後、コミュニティ・カフェ・ナドゥリにて交流会を予定

 

主催: 一般社団法人神戸コリア教育文化センター
神戸在日コリアン保護者の会
〒653-0038 神戸市長田区若松町3丁目1-1-103
TEL 078-777-2232
FAX 078-771-4639
korea.uriecc@gmail

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一般社団法人神戸コリア教育文化センター 併設コミュニティカフェ ナドゥリ
2014年10月23日 ·
李信恵さん講演会のご案内です。神戸でも裁判支援の輪を拡げていくとともに、ヘイトスピーチを一人一人が向き合う課題として、全体の問題として、あらためて議論を深める場にしていきたいと思います。ぜひお越しください!



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李信恵さん講演会のご案内です。神戸でも裁判支援の輪を拡げていくとともに、ヘイトスピーチを一人一人が向き合う課題として、全体の問題として、あらためて議論を深める場にしていきたいと思います。ぜひお越しください!

一般社団法人神戸コリア教育文化センター 併設コミュニティカフェ ナドゥリさんの投稿 2014年10月22日水曜日








 https://twitter.com/mikisungold/status/533456845990416384

李信恵の講演会

キャッシュ
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日時:2014年11月15日(土)午後2時~4時30分 (開場・受付 午後1時30分)
▶ 会場:新長田ピフレホール「会議室A」JR・地下鉄 新長田駅前
▶ お話し:李 信 恵(リ シネ)さん フリーライター、在日朝鮮人2.5世。先日、第10回女性人権活動奨励賞(やよりジャーナリスト賞)受賞
▶ 参加資料代 : 500円
※ 終了後、コミュニティカフェ ナドゥリにて交流会を予定しています。参加費は3千円(飲み放題付き)。


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https://youtu.be/xJZUoLyTS0k

https://togetter.com/li/745866

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LOVE&PEACE!@mikisungold

【IWJ】本日14:00~「李信恵さん講演会『ヘイトスピーチを許さない社会へ』」視聴URL: http://www.ustream.tv/channel/iwj-hyogo2…
※フリーライターの李信恵氏が「ヘイトスピーチを許さない社会へ」というタイトルで講演。

Retweeted by 李信恵 이(리)신혜

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17:24








 
           
 



 
           
                
   





07:01
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鄭 甲寿
2015年1月30日 ·
新長田 再会の夜
昨日は、長い間アフリカや福島などに赴任していて、今は尼崎支局にいる毎日新聞の高尾具成くんと、新長田の神戸コリア教育文化センターのカフェ、ナドゥリで10年ぶりに再会した。
高尾くんとは、大阪にいた当時、ワンコリアフェスティバルの記事を何度も書いてもらい、個人的にもよく飲んだ仲だった。
在日コリアンの来し方について、ざっくばらんに話し合ってほしいと言うので、曺弘利チョウ・ホンニ先輩、神戸コリア教育文化センターの代表、金信鏞キム・シニョンさんと一緒に歓談した。
ナドゥリでは、今年、阪神・淡路大震災から20年の節目に合わせて、長田マダンの写真などの記録が展示され、20年前の長田マダンの様子を映した記録映像が流されていた。
ぼくも写っていたが、生野民族文化祭や京都東九条マダンなどのメンバー、呉光現オウ・グァンヒョンさんら、多くの関西の有志、友人が駆けつけていて、懐かしい顔もたくさん見れた。
みな若い。
展示されていた新聞記事のコピーの中に、コリア関係の取材は初めてだった頃の高尾くんが取材し、金信鏞さんがコメントしている記事があるのを偶然見つけて、お互い縁が深いなぁと驚き合っていた。
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写真左から、曺弘利さん、高尾くん、金信鏞さん、ぼく。


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21:11
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鄭 甲寿
2016年8月20日 ·
ナドゥリ
今日は、宋君哲ソン・グンチョル兄ヒョンニムと、神戸・新長田のナドゥリに、代表の金信鏞キム・シニョンさんを訪ねて、出来立てのワンコリアフェスティバルの仮チラシをお渡しし、ワンコリアフェスティバルの宣伝をお願いしに来て、一緒に楽しく歓談しました。
今年のワンコリアフェスティバルは以下の日程で開催します。
日時:2016年11月6日(日)13:00開場/13:30開演/16:00終了
会場:大阪城野外音楽堂
出演:朴保バンド/ 趙博 /PUSHIM / チングドゥル / Tae / 他
出店 : 焼肉、マッコリなど(出店は12時から)
みなさんのご参加、ご協力よろしくお願い申し上げます。
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2016/11/05(土)17時半開演
神戸・新長田『カフェ・ナドゥリ』
金 斗鉉(キム トウゲン)絵画展『長田の風景と李朝展』記念ライブ
出演:パク ウォン、趙 恵美、金 斗鉉、だるま森+えりこ
主催:一般社団法人 神戸コリア教育文化センター


絵画展は新長田勤労市民センターギャラリーで開催







2016/11/05(土)~2016/11/13(日)

2016/11/05(土)13:00~20:00
2016/11/06(日)10:00~17:00
2016/11/07(月)~2016/11/12(土)10:~20:00
2016/11/13(日)10:00~15:00

新長田勤労市民センターギャラリー、神戸市長田区
金 斗鉉(キム トウゲン)絵画展『長田の風景と李朝展』

チラシ

 
           
 2017/03/11


http://mirepa.tumblr.com/post/157973565021/ミレパ-鬼郷上映会3月新長田4月鶴橋
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ミレパ×「鬼郷」上映会/3月(新長田)・4月(鶴橋)

日本と朝鮮半島の間の近・現代史の展示「未来のための歴史パネル」展と、日本軍「慰安婦」についての韓国映画「鬼郷」の上映をします。映画の後には、この問題にどう向き合うかを一緒に考えるアフタートークもあります。3月と4月に一度ずつ。

3月11日(土)、3月12日(日)
コミュニテイカフェ ナドゥリ
兵庫県神戸市長田区若松町3-1-1 1F
078-777-2232
3月11日(展示のみ)11時~21時
3月12日 「鬼郷」13時半~15時半 トーク 16時~17時(12日はカフェ営業はありません)
共催(一社)神戸コリア教育文化センター


4月15日(土)、4月16日(日)
つるはし交流ひろば ぱだん
大阪市生野区鶴橋二丁目15-28
06-6711-5005

4月15日(展示のみ)11時~17時
4月16日「鬼郷」13時半~15時半、トーク16時~17時

入場無料

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★ 大阪市立大学人脈か?
伊地知紀子(大阪市立大学教授)
林範夫(弁護士) 大阪市立大学

★コリアNGOセンター代表理事 林範夫(弁護士)
鹿砦社の本で徹底批判された。


講師には、鹿砦社の『反差別と暴力の正体』に記載されている、リンチ事件隠ぺい工作人脈であるイトケンの声掛けリストの人脈がいる。
主水にセカンドリンチ。「レイシャル・ハラスメント」等、出自と差別を悪用。
ろくでなし子アムネスティ講演会圧力。
市場ずしネットリンチ。
敵の職場に圧力。
「ぶろっくやっちゃうよ君」推薦。敵の仲間には連帯責任を背負わせて踏み絵をふませる。
本屋や出版への圧力。


 
           
 2017/03/12


http://mirepa.tumblr.com/post/157973565021/ミレパ-鬼郷上映会3月新長田4月鶴橋
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ミレパ×「鬼郷」上映会/3月(新長田)・4月(鶴橋)

日本と朝鮮半島の間の近・現代史の展示「未来のための歴史パネル」展と、日本軍「慰安婦」についての韓国映画「鬼郷」の上映をします。映画の後には、この問題にどう向き合うかを一緒に考えるアフタートークもあります。3月と4月に一度ずつ。

3月11日(土)、3月12日(日)
コミュニテイカフェ ナドゥリ
兵庫県神戸市長田区若松町3-1-1 1F
078-777-2232
3月11日(展示のみ)11時~21時
3月12日 「鬼郷」13時半~15時半 トーク 16時~17時(12日はカフェ営業はありません)
共催(一社)神戸コリア教育文化センター


4月15日(土)、4月16日(日)
つるはし交流ひろば ぱだん
大阪市生野区鶴橋二丁目15-28
06-6711-5005

4月15日(展示のみ)11時~17時
4月16日「鬼郷」13時半~15時半、トーク16時~17時

入場無料

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★ 大阪市立大学人脈か?
伊地知紀子(大阪市立大学教授)
林範夫(弁護士) 大阪市立大学

★コリアNGOセンター代表理事 林範夫(弁護士)
鹿砦社の本で徹底批判された。


講師には、鹿砦社の『反差別と暴力の正体』に記載されている、リンチ事件隠ぺい工作人脈であるイトケンの声掛けリストの人脈がいる。
主水にセカンドリンチ。「レイシャル・ハラスメント」等、出自と差別を悪用。
ろくでなし子アムネスティ講演会圧力。
市場ずしネットリンチ。
敵の職場に圧力。
「ぶろっくやっちゃうよ君」推薦。敵の仲間には連帯責任を背負わせて踏み絵をふませる。
本屋や出版への圧力。
 
           
 

13:51
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鄭 甲寿

2018年4月22日 · 大阪市 ·

毎日新聞朝刊紙面
ぼくのコメントが載った今日の毎日新聞朝刊の紙面は、知り合いだらけ。
金信鏞さん、石丸次郎さんのコメント。
コメントの横きむきがんさんの一人芝居を取り上げた大きな囲みの記事は、最近よく会ってる金志尚記者の記事。
このきむきがんさんの一人芝居も観たことがありますが、志尚さんの言う通りですね。
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08:11
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鄭 甲寿
2018年10月26日 ·
先輩
昨日は、ワンコリアフェスティバルのチラシを持って神戸にあいさつ回り。
最後に、神戸教育文化センターに行き、代表の金信鏞さんに宣伝の協力をお願いしました。
食事にも誘ってくれ近所の居酒屋に。
そこに、いつもワンコリアフェスティバルを応援してくれている曺弘利さんも来てくれました。
二人の先輩から大いに励まされました。
コマッスムニダ!
☝️今年のワンコリアフェスティバルは11月11日(ハナハナハナハナ)、生野コリアタウンにある御幸森小学校で開催されます。前日のKCCで持たれるシンポジウムもよろしくお願い致します。今から予定に入れてください☝️
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07:23
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鄭 甲寿
2020年6月21日 ·
昨日は、新長田駅近くにある神戸コリア教育文化センター 併設コミュニティカフェ 「ナドゥリ」で、京都ウトロの朝鮮人集落についてのトークとドキュメンタリー映像、スケッチ作品展がありました。
トークは曺弘利さんと藤井幸之助さん、映像紹介は神戸コリア教育文化センター 代表の金信鏞さん、スケッチ作品は曺弘利さんの絵でした。
10数人の参加者と活発な質疑応答もありました。
集会後は、曺弘利さん、藤井幸之助さんと懐かしい丸五市場で食事しながら飲みました。
みなさん、お疲れ様でした。
曺弘利さん、ご馳走さまでした。



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12:53
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鄭 甲寿
2020年11月8日 ·
昨日は、大学の先輩でもある金信鏞さんが運営している神戸のナドゥリで曺弘利さん、高尾具成さんと待ち合わせし、曺弘利さんの友人も交えて丸五市場で懇談したり、カラオケしたりして楽しい時間を過ごしました。
曺弘利さん、ご馳走さまでした。
みなさん、お疲れ様でした。




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署名
(2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記)



IMADR
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2021.05.12
ラムザイヤー論文に対するIMADR声明に多くの方々から賛同をいただきました (5/1)
ラムザイヤー論文の問題点に関するIMADR声明への賛同呼びかけを4月30日に締め切りました。3月8日から約50日間で、340人の個人および9団体から賛同の表明をいただきました。厚くお礼申しあげます。賛同者の方々のお名前は以下の声明文に続きます。また、賛同の際に多くの方々からメッセージをいただきました。ここからご覧いただけます。

部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から

「人の世に熱あれ、人間に光あれ」で結ばれる水平社宣言は、99年前の1922年3月3日、全国水平社創立大会で採択された。被差別部落民が立ち上がり、自らを差別から解放するだけではなく、すべての人が差別から解放されることにより、人権尊重の社会が実現されると確信したこの宣言は、後世、さまざまに語られ、実践されてきた。未曾有の被害を出した第二次世界大戦の反省のもと、国連は1948年世界人権宣言を採択した。それを具体化した最初の国際人権文書として1965年に採択されたあらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約は、その前文において、「人種に基づく障壁の存在がいかなる人間社会の理想にも反することを確信する」と述べている。その理念こそ、被差別部落民がそれより先立つ43年前に採択した水平社宣言の心髄である。

だが、その水平社が今、一人の学者の論文で貶められている。ハーバード大学教授のマーク・ラムザイヤーは、「On the Invention of Identity Politics: The Buraku Outcastes in Japan」(Review of Law and Economics, Volume 16 issue 2)(でっちあげられたアイデンティティ・ポリティックス:日本の部落アウトカースト)と題する自著において、「実際、ほとんどの部落民の祖先は、動物の皮をなめしたり、革の取引で働いたりしていない。彼らはギルドで働いてなかった。そうではなく、ほとんどの部落民の祖先は、異常に自己破壊的な貧しい農民のゆるい集合体であった」と論じている。

反差別国際運動(IMADR)はこのラムザイヤー論文の説に驚く。前近代の身分制度に由来する部落差別は、現代においても日本社会に根深く残っている。これは南アジアにおけるカーストに基づく差別と類似した形態の差別であり、職業と世系に基づく差別として国際社会のなかで明らかにされてきた。私たちは被差別部落を含む世界のこれら被差別コミュニティと連帯して、国際人権基準のもと差別撤廃を目指している。

1961年、総理府の付属機関として設置された同和対策審議会は、同和問題を解決するための施策に関する総理大臣の諮問に対して1965年に答申を出した。答申はその前文において、「同和問題は人類普遍の原理である人間の自由と平等に関する問題であり、日本国憲法によって保障された基本的人権にかかわる課題である。・・・その早急な解決こそ国の責務であり、同時に国民的課題である」と、問題解決の重要性を明らかにした。さらに「近代社会における部落差別とは、ひとくちにいえば、市民的権利、自由の侵害に他ならない」として、職業選択の自由、居住・移転の自由、そして結婚の自由などが侵害されていると示した。まさにこれは、1966年に国連が採択した市民的および政治的権利に関する国際規約により保障されている権利の侵害である。

1969年、同対審答申を受けて同和対策事業特別措置法が制定され、2002年の法失効までの33年間、特別措置法のもとさまざまな対策が講じられた。これは、人種差別撤廃条約第2条2項および市民的及び政治的権利に関する国際規約第26条が認めているように、差別をうけた者を保護し救済するために国家が行うべき特別措置や是正措置である。ラムザイヤー論文は同和対策特別措置について、「戦後間もない頃から、『被差別部落』のリーダーと暴力団が連携して、地方自治体や県庁からの資金を強奪するようになった。1969年、彼らは国からの徴収を開始した。」として、事業の正当な受益者である部落民を、偽りのアイデンティティを利用し、私利私欲にかられた「ゆすり」の戦略によって、政府の資金を引き出したかのように述べている。

国連人種差別撤廃委員会は、条約締約国である日本の政府報告書審査による総括所見(CERD C/JPN/CO/3-6, para 19)において、同和対策事業の結果と部落問題の継続的な課題に関して次のように懸念を表明している。

委員会は、締約国が部落民に対する差別を社会的問題として認識していること、および、同和対策事業特別措置法のもとでの成果に関心をもって留意しつつも、2002 年の同法終了時に、締約国と部落組織の間で合意された条件(本条約の完全実施、人権擁護に関する法律の制定および人権教育の促進に関する法律の制定)が、現在まで実現されていないことに懸念する。委員会は、部落差別事案を専門的に取り扱う権限を有する公的機関がないことを遺憾とし、部落民やその政策を取扱いまたはそれに言及する際に締約国が用いる統一した概念がないことに留意する。さらに、委員会は、部落民とその他の人びとの間の社会経済的格差が、たとえば物理的生活環境や教育において、一部部落民にとっては狭まったにもかかわらず、雇用、婚姻、住宅および土地価格など公的生活の分野における差別が依然として残存していることを懸念をもって留意する。さらに、委員会は、部落民の状況の進展を測定する指標が存在しないことを遺憾とする。

人種差別撤廃委員会のこの所見はラムザイヤー論文における説と相容れない。ここには同論文が展開するような犯罪行為は片鱗もない。ここにあるのは、世紀にわたる差別がもたらした被害に対して国がとった措置と今もなお根強く残る差別の事実である。

同和対策事業特別措置法の失効から14年後の2016年、部落差別は日本社会の歴史的発展の過程で形づくられた身分階層構造に基づく差別であり現在も日常生活レベルで起きているという事実を鑑み「部落差別解消の推進に関する法律」を施行した。法律の実施にあたり、2017年、政府は部落差別の実態に関する調査を行い、インターネット上で流されている部落地区や部落民に関するセンシティブ情報を差別的意図をもって検索している人が少なからずいることが明らかになった。

部落差別はなくなっていない。その他の被差別マイノリティに対する差別もなくなっていない。そのようななか、マイノリティの差別の歴史を歪曲化したり否定しようとする試みがあちこちで起きている。私たちはそのような試みは認めない。私たちはすべての人がいかなる差別もうけることなく平等にすべての権利と自由を享有できるという人権の普遍性を信じ、被差別マイノリティとともに闘っていく。

2021年3月8日

反差別国際運動(IMADR)

賛同: 国際ダリット連帯ネットワーク(IDSN)

マイノリティ・ライツ・グループ・インターナショナル(MRG)

声明「部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から」に賛同します

(2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記)

<団体 9> 

National Dalit Movement For Justice (NDMJ)

Social Awareness Society For Youth (SASY)

MINBYUN – Lawyers for a Democratic Society

ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会

NPO法人多民族共生人権教育センター

全国部落史研究会

特活NPO法人コリアNGOセンター

海老名解放教育研究協議会

Feminist Dalit Organization (FEDO)



嘉住圭介 松波めぐみ 文公輝
劉世傑ニキ 北川 知子 平野誠
Kevin De Moya 川口泰司 北川真児
國安真奈 吉本千世 岸政彦
三宅百重 池亀彩 伊藤嘉章
ケイン樹里安 湯浅信也 鈴木彩佳
鈴江美月 佐々木崇仁 川崎愛子
松本芽久美 栗本敦子 金澤千晶 
渡部鮎美 田中一彦 村上佳代
小林知世 高際裕哉 Yoshizumi Hisako
安部農 小賀亜己 中村研
井上雅文 黒川早稚子 角岡伸彦 
井村初美 宮下萌 北田暁大
金子美和 後藤彩 前田拓也
矢野治世美 山崎聡子 アンドリュー・ワイス
池田健 白石道太 澤田稔
田中晶子 水野浩重 高橋貞恩
山田勝治 篠原幸代 能川元一
KAI KAJITANI Akiyoshi Tsuchiya 魁生由美子
長田律子 亀谷智子 柴田惇朗
隠岐さや香 小田川健大 後藤高志
森みずき 亀井修 岡田麻里
Kyoko Yamamoto 中野佳子 川﨑 健太郎
MASAKI OKAMOTO 鈴木英生 喜屋武盛也
Goto Aya 増田聡 川野英二
加藤伸吾 Hiroshi Kataoka 桑原桃音
小林律子 内海陽子 岡部耕典
川瀬貴也 小池 隆太 中井公一郎
谷村綾子 石田賀奈子 上田康之
内藤希 金子あさみ 青木智子
西川哲平 河合美世子 今川美香
堤圭史郎 馬越隆緒 新名雅樹
杉本和子 武田緑 岡原正幸
瀧ヶ崎友香 藤本伸樹 野世阿弥
古久保さくら 小原みや子 宮澤早織
梁優子 高吉美 大場洋介
松浦弘幸 有田芳生 川名真理
竹口絵美 谷正人 杉田弘也
藤尾哲也 師岡康子 松下一世
上瀧浩子 永野眞理 田中泉
RYUICHI KISHI 本山央子 李信恵
松村友里香 竹内美保 伊地知紀子
池田弓子 伊藤広剛 山口真紀
權田菜美 森谷一弘 北川浩太郎
中井裕子 郭辰雄 上原潔
武田基 一戸彰晃 伊香祝子
小番伊佐夫 山本晴太 菊地聡
朴沙羅 内田龍史 村井康利
村山哲也 山本淑子 熊本理抄
白川裕史 尾沢孝司 木村俊夫
大竹有子 朴金優綺 前田朗
齋藤直子 Yuna Sato 周藤由美子
山城彰子 澤井未緩 平田弘司
内田アツシ 木村真希子 阿久澤麻理子
雪村皐夜子 吉田千恵 渡辺美奈
天野光子 外川正明 荒川直哉
岩代麻実子 西倉実季 戸塚悦朗
安元雄太 金子マーティン 赤井郁夫
安川久子 大河原康隆 河合翔
岩井春子 髙木靜一 武田雅宏
浜口清隆 荒木潤 小林久公
李洪章 高谷幸 潮崎識衣
金一宣久 遠藤竜太 岡田実穂
山本眞理 麻生歩 松島泰勝
潮江亜紀子 友永雄吾 太田治美
中原美香 熊本博之 坂内博子
岩澤亜希 白幡ちあき 友永まや
牧口誠司 中村一成 三木幸美
牧野修也 小川玲子 阿南重幸
山脇和夫 小川眞智子 ヘルベルト ウォルフガング
塩沢克彦 森岡仁 武田俊輔
吉田幸弘 新里健太 星野智幸
足立修一 森容子 金仲燮
髙松恭則 松岡秀紀 阿部藹
白田浩一 吉田勉 埋橋伸夫
井桁碧 甕隆博 林怜
鈴木あきひろ 高野麗 岩元修一
猪野美佐緒 豊田佳菜枝 齋藤瑞穂
神成文子 高田道子 酒井佑輔
田村ゆかり 金富子 山田恵子
田場祥子 山口明子 江畠大
青木有加 服部洋幸 石川結加
カワシマユカリ 竹本真司 尾家康介
北場逸人 高岩智江 竹内美夏
平里菜 北口学 木村敬
古川正博 阿久津光代 佐藤雄哉
吉水公一 横田秀明 水島裕介
高橋恵 平田弘司 川﨑那恵
藤井寿一 野島美香 村上らっぱ
奈須重雄 西井えりな 長谷川均
野村民夫 荒川明 牧口誠司
髙橋定 具良鈺 友永健三
和田献一 Annie Li (Hong Kong) Madeleine Cowper (Denmark)
Dasol Lyu (South Korea) Beena Pallical (India) Paul Divakar Namala (India)
細見義博 安井功 岡田祐輝
中田理惠子 瀧大知 森山沾一
藤本篤哉 馬場悠輝 寺木伸明
渡辺俊雄 朝治武 中澤淳子
組坂澄義 西田みちかず 村田望
友永健吾 大槻伸城 濱崎宏之
上野大輔 上瀧晴子 市川稔道
鳥山洋 大井真基子 辻本義輝
小川信行 小川誠子 小川昇
柴田なつき 石部純子 内山隆
渡名喜守太 野村博 城野俊行
井上真澄 たかやなぎひろこ 岡山文人
瀬川均 安西玲子 沼田博之
渡邊成 チャ・ヨンジ 町田章英
新谷恭明 瀬戸徐映里奈 藤永壯
青山薫 堤圭史郎 廣岡浄進
キムミョンファ 岸本萌 赤井隆史
中山善雄 荒本眞澄 宮崎靖子
金紀愛 池本和浩 金信鏞


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反差別国際運動(IMADR)(The International Movement Against All Forms of Discrimination and Racism)
代表理事 組坂繁之(部落解放同盟中央執行委員長)



NPO法人 多民族共生人権教育センター
理事長 朴洋幸(パク・ヤンヘン)
文公輝 (むん ごんふぃ)
宋貞智(ソン・チョンヂ) 「多民族共生人権教育センター の母体の「ぱだ」の代表者。つまり、文の上司。



ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会
岩下結(大月書店)
真鍋かおる(高文研)
森幸子(新日本出版社)


WIKIPEDIA
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呼び掛け人岩下結は大月書店、事務局員の真鍋かおるは高文研[4]、森幸子は新日本出版社[8]に勤務しており、主にこの3名がメディアや記者会見などに登場している。

『NOヘイト!出版の製造者責任を考える』を出版した、ころから[9]は同書内ではメンバーの一員と記載されているが、後に同会のFacebookページ[10]では「ころから株式会社代表の木瀬貴吉氏は、現在および取材の時点で、当会のメンバーではありません。」と発表している。また、岩下は日本出版労働組合連合会(出版労連)の機関紙の対談に登場している[11]。
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特活NPO法人コリアNGOセンター
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役 員
代表者 林範夫(弁護士)
代表者  郭辰雄
事務責任者   金光敏

設立時期 2004年 3月
最初の法人格取得時期 2004年年 5月
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 2021/10/31



 
2021/10/31(日) カフェ ナドゥリ(神戸・長田)
https://www.facebook.com/korea.uriecc
POE 朴保(vo,g) Sassy Tomo(key) 朴元(korean pc)
16:00~ 投げ銭
兵庫県神戸市長田区若松町3丁目1−1
TEL 078-777-2232
新湊川沿い「大橋の朝鮮人部落」再考~フィールドワークとセミナー
10:00~会場は長田区文化センター3階「講習室2」
参加資料代:1000円
申込 korea.uriecc@gmail.com





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Poe PakさんはSuga Adachiさん、他7人と一緒です。

2021年10月25日 ·

--^-^--10月31日~神戸、大阪♪--^-^--
10月31日はハロウィンだって?
ケルト人の1年の終わり、死者の霊が家族を訪ねてくる。また、有害な精霊や魔女から身を守るために仮面を被り魔除けの焚火をしたとか。
選挙権のある私たち(選挙権の無い在日外国人、永住者だけでも約111万人)は仮面や焚火ではなく、選挙に行って「魔除け」、希望の日を迎えよう!!
私は前日投票してから神戸、大阪へ行きます♪
POE https://www.pakpoe.com
10月31日(日) カフェ ナドゥリ(神戸・長田)
https://www.facebook.com/korea.uriecc
POE 朴保(vo,g) Sassy Tomo(key) 朴元(korean pc)
16:00~ 投げ銭
兵庫県神戸市長田区若松町3丁目1−1
TEL 078-777-2232
新湊川沿い「大橋の朝鮮人部落」再考~フィールドワークとセミナー
10:00~会場は長田区文化センター3階「講習室2」
参加資料代:1000円
申込 korea.uriecc@gmail.com
11月1日(月) ピースクラブ4F(大阪)
http://w01.p-c.ne.jp/peaceclub/
POE:朴保(vo,g) Sassy Tomo(pf)
カオリーニョ藤原、Don't Kill/Swing MASA
開場 18:30/開演19:00~21時頃終了予定
投げ銭! 別途・飲食代
大阪市浪速区大国1-11-1
無農薬カフェ「キジムナー」のビル4階です
(なにわ生野病院の道路を挟んだ隣)
大国町駅から徒歩4分、新今宮駅から徒歩6分
TEL 06-6647-2077
11月3日(水) 第37回ワンコリアフェスティバル2021
Takara Osaka ★オンライン配信 https://youtu.be/w9im7cllfnY
POE 朴保(vo,g) Sassy Tomo(key)
15:00~ワンコリア・シンポジウム
崔無碍(統国寺住職)、飛田雄一(神戸学生青年センター館長)、文京洙(立命館大学名誉教授)、鄭甲寿(ワンコリアフェスティバル推進委員会共同代表)
16:00~ライブコンサート
コリア国際学園K-POPエンターテインメント学科生徒、趙博
主催:ワンコリアフェスティバル推進委員会
後援:MEDIA Group THE ONE
助成:大韓民国・在外同胞財団
問合せ06-7891-1187
e-mail: office@wwonekorea.com
11月22日(月) Rock ’n’ Roll Never Die!
CROCODILE(原宿) http://www.crocodile-live.jp/
★オンライン配信 https://poe20211122.peatix.com/
POE *スペシャルゲスト 洪栄龍
開場18:00/開演19:00
11月28日(日) 第23回朝鮮文化とふれあうつどい&フリー・マーケット in 府中公園
POE、李政美


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07:58
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鄭 甲寿さんはPoe Pakさん、他2人(パク ウォン、さっしぃ とも)と一緒です。


2021年11月1日 ·

昨日は、新長田にある神戸コリア教育文化センター・カフェ ナドゥリでパクポーさんのライブがあり、キーボードのセッシー・トモさんとチャンゴのパクウォンさんの演奏もありました。
2時間の聞き応えのあるライブでした。
ライブの後は、主催者の曺弘利さん、コリア教育文化センター・カフェ ナドゥリのオーナー金信鏞さんも加わって、お好み焼き屋で食事しながら歓談し、楽しい時間を過ごしました。
みなさんお疲れ様でした。
すでにお知らせしていますように、パクポーさんは明後日3日のワンコリアフェスティバルに出演します。




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2023/07/12




 
 


note
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賛同者一覧(TOKYO MXへの公開質問状)

26
「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会
「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会
2023年7月5日 11:33 フォローする



TOKYO MXへの公開質問状に対し、多くの賛同をありがとうございます!7月12日までに936名もの方々の賛同をいただきました。モンダンヨンピルが集めてくださった160名を合わせると、1,096名の賛同者となります。

賛同者:936名(7月12日24:00時点)

【研究者・教員】313名(7月12日24:00時点)

(お名前はExcelで並べ替えた順序となっています)

アンダンテ サンヨン; イ・ヒャンジン(立教大異文化コミュニケーション学部);
ヤン インシル(岩手大学);

阿久澤麻理子;

阿部太郎(名古屋学院大学); 安
部竜一郎(立教大学経済学部兼任講師);
安齋創太(一橋大学言語社会研究科修士課程);

伊地知紀子(大阪公立大学);

伊藤るり(社会学者);
井上間従文;
一盛真(大東文化大学教員);
稲月 正;
稲葉真以(韓国光云大学);
稲葉奈々子(上智大学教員);
宇城 令(愛知県立大学);

宇城輝人(関西大学教授);

影本剛(大学非常勤講師);
永原陽子(元京都大学教員);
永野潤(東京都立大学);

榎井縁(大阪大学);

遠山日出也(立命館大学BKC社系研究機構客員研究員);
奥谷敏彦;
岡崎弘樹;

岡本 朝也(専業非常勤);

岡野八代(同志社大学);

岡和田晃(文芸評論家・東海大学非常勤講師);
加藤圭木(一橋大学大学院社会学研究科准教授);
加藤伸吾(慶應義塾大学経済学部日吉);
河かおる(滋賀県立大学);
河合優子(立教大学教員);
河西英通(広島大学名誉教授);

魁生由美子(愛媛大学);

喜多恵美子(大谷大学);
菊地暁(京都大学・人文科学研究所・助教);
吉川和希;
吉村 季利子(京都大学人間・環境学研究科博士後期課程);
吉富志津代;
久保田貢;
橋本みゆき(立教大学ほか兼任講師);
近藤凜太朗(京都外国語大学・奈良大学非常勤講師);
金 栄(在日朝鮮人史研究者);

金 尚均(龍谷大学法学部);

金憲誠(帝京平成大学);
金功熙; 金城美幸(愛知学院大学等非常勤講師);
金泰植(大阪公立大学);
金津日出美(立命館大学 教授);
金汝卿(同志社大学);

金富子(東京外国語大学名誉教授);

金勇大(朝鮮大学校 教育学部 教授);

金友子(立命館大学);

金由地;
金理花(東京外国語大学特別研究員・非常勤講師);
駒込 武(京都大学);
桂島宣弘(立命館大学教員);
兼子 歩(明治大学);
原科浩(大同大学 教員);
原口剛(神戸大学人文学研究科);
古井龍介(東京大学教員);
古屋敷一葉;

古久保さくら(大阪公立大学);

古橋綾(岩手大学);

古川美佳(女子美術大学);
呉永鎬(鳥取大学・教員);
呉屋淳子(沖縄県立芸術大学音楽学部・准教授);
呉世宗(琉球大学);
後藤遼太;
工藤正子(桜美林大学);
康潤伊(日本大学研究員/日本学術振興会特別研究員PD);
江口怜(摂南大学); 洪潤実(朝鮮大学校);
溝渕英之(同志社大学);
高林敏之(立教大学・武蔵大学等講師);
黒田貴子; 黒田恵裕;
今井貴代子(大阪大学);
佐々木 祐(神戸大学大学院人文学研究科・准教授);
佐藤守弘(同志社大学文学部教授);
佐藤雄哉(東京大学大学院院生);
佐野通夫(東京純心大学・教授);
細川孝(龍谷大学);
坂元ひろ子(一橋大学名誉教授);
坂野徹(日本大学);
阪野祐介(韓国海洋大学校);
崎山 政毅(立命館大学文学部教授);
三浦綾希子(中京大学教員);
三上純;
三笘利幸(立命館大学教員);
山口 康昭;

山口 智美(モンタナ州立大学教員);

山口素明(駿台予備学校);
山本 泰生(横浜国立大学 名誉教授);
山本興正(東京経済大学客員研究員);
山梨彰(星槎大学大学院教育実践科 兼任講師);
市野川 容孝(東京大学);

師岡 康子(早稲田大学 非常勤講師);

寺中 誠(都留文科大学文学部比較文化学科);
守屋友江(南山大学南山宗教文化研究所・教員);
酒井直樹(コーネル大学名誉教授);
酒井隆史(大阪公立大学教員);
秀村研二(明星大学);
秋林こずえ(同志社大学);

住友陽文(大阪公立大学・教員(歴史学));

出岡学(法政大学国際高等学校元教員);
出水薫(九州大学教員);
緒方義広(福岡大学教員);
勝村 誠(立命館大学);
小山 哲(京都大学);
小田原 琳(東京外国語大学);
小野寺真人(京都府立大学);
小林知子(福岡教育大学);
松宮 朝;

松村のりこ;

松田洋介(大東文化大学); 松
本陽一(四天王寺高等学校・関西外語専門学校);
森元 拓(東北公益文科大学); 森山至貴(早稲田大学);
森正人(三重大学);
森千香子(同志社大学);

仁藤夢乃(一般社団法人Colabo代表、明治学院大学国際平和研究所研究員);

水野直樹(京都大学名誉教授);
菅野優香(同志社大学教員);

瀬戸徐映里奈(近畿大学人権問題研究所);

瀬川均(海老名解放研、綾瀬中学校);
清末愛砂(室蘭工業大学);
生田 まんじ(河合塾 英語科);
西倉実季(東京理科大学教員);
西村直登(桃山学院大学);
青崎百合雄;
青柳周一(滋賀大学経済学部教授);
石坂 浩一(立教大学兼任講師);

石川亮太(立命館大学);

千葉正樹(尚絅学院大学教授);

川瀬 貴也(京都府立大学 教授);

川端浩平(津田塾大学教員); 川中大輔(龍谷大学准教授);
浅田進史(駒澤大学経済学部教授);

前田 朗(東京造形大学名誉教授・朝鮮大学校非常勤講師);

早瀬 明;
村上克尚(東京大学准教授);
太田修(同志社大学教員);
大久保奈弥(東京経済大学・教授);
大穀郁子;
大室恵美(お茶の水女子大学大学院博士後期課程);
大槻 和也(同志社大学大学院);
大田美和(中央大学教授);
大畑 裕嗣(明治大学文学部教員);

谷口岳;

鍛治致(大阪成蹊大学経営学部准教授);
池 貞姫(愛媛大学法文学部 教授);
池享(一橋大学名誉教授);
池内靖子(立命館大学(名誉教授));
竹沢泰子(関西外国語大学 教授);

茶谷さやか(シンガポール国立大学歴史学部准教授);

中川慎二(関西学院大学教授);
中川祐希;
中村理香(成城大学);
中野敏男(東京外国語大学名誉教授);
長志珠絵(神戸大学);
長沼佳久(岐阜県立岐南工業高等学校);
鳥居和代(金沢大学); 鳥山 淳(琉球大学);
鳥木 圭太(立命館大学言語文化研究所);
沈熙燦(韓国・延世大学);
陳泰駿(朝鮮大学校 理工学部 助教);
塚原久美(金沢大学非常勤講師);
鶴田綾(中京大学);
堤圭史郎(福岡県立大学);
鄭栄桓(明治学院大学);
鄭雅英(立命館大学教員);
鄭幸子(岡山大学);
鄭俊宣(四日市朝鮮初中級学校 学校長);

田崎英明(立教大学);

田村 元彦(西南学院大学 法学部 准教授);
田中正敬(専修大学文学部教授);
田中美彩都(東洋大学講師);
田利弥(朝鮮学校教員);

渡辺雅之(大東文化大学教職課程センター特任教授);

渡辺拓也(社会理論・動態研究所研究員);
渡辺洋介; 都留俊太郎(京都大学人文科学研究所);
土屋勝彦(名古屋市立大学名誉教授); 土屋明広(金沢大学教員);
唐井梓(お茶の水女子大学大学院博士前期課程);

東優子(大阪公立大学);

藤井啓之(日本福祉大学);
藤井豪(東京外国語大学教員);

藤永 壯(大阪産業大学);

藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授);

藤崎剛人(埼玉工業大学);

藤木直実; 苫米地伸(東京学芸大学);

内田龍史(関西大学);

二井彬緒; 日比嘉高(名古屋大学);

熱田敬子(早稲田大学総合人文研究センター招聘研究員);

能川元一;

柏崎正憲(早稲田大学ほか非常勤講師);

白凛(立命館大学非常勤講師);
畑中愛(慶煕大学グローバル琉球沖縄研究所);
飯倉江里衣(神戸女子大学);
樋口浩造(愛知県立大学 教員);

樋口直人(早稲田大学教員);

尾﨑恭一(放送大学埼玉学習センター);
冨山一郎(同志社大学教員);
武市一成(拓殖大学講師);
武田俊輔(法政大学社会学部教授);
武内 寛(上智人間学会);
風巻浩(東京都立大学);
福永玄弥(東京大学);
福田泰雄(一橋大学名誉教授);
文 世一(京都大学・教授);
文鐘聲;
文峯秀(京都朝鮮初級学校);
平井美津子(大阪大学非常勤講師);
平子 友長(一橋大学(名誉教授));
米山リサ(トロント大学教授);

米津篤八(恵泉女学園大学・聖心女子大学非常勤講師);

米田俊彦(お茶の水女子大学教員); 片山文雄(東北工業大学教員);


豊福誠二(京都大学国際高等教育院);

北川 知子(大阪教育大学非常勤講師);

朴九令(岐阜朝鮮初中級学校);
朴貞順(朝鮮大学校 非常勤講師);
朴鎔淳(朝鮮大学校);
牧口誠司(高校教員);
家由妃代(佛教大学);
堀江有里(公益財団法人世界人権問題研究センター);
堀田義太郎(東京理科大学);
本橋哲也(東京経済大学);

本山央子(お茶の水女子大学);

木戸衛一(大阪大学);
野崎泰伸(立命館大学大学院非常勤講師);
野田博也; 野入直美(琉球大学);
矢吹康夫(中京大学);
李英哲(朝鮮大学校);

李洪章(神戸学院大学);

李省展(恵泉女学園大学名誉教授);
李美瑛;

梁・永山聡子(成城大学グローカル研究センター);

梁千賀子;

梁優子(大阪公立大学人権問題研究センター特別研究員);

林 哲(リム チョル)(津田塾大学名誉教授);
林真理(工学院大学);
林美子;
鈴木 江理子(国士舘大学・教授);
鈴木 泉(東京大学);
鈴木文子(佛教大学);
和泉真澄(同志社大学);
姜成美(保育士);
崔 良淑(静岡朝鮮初中級学校);
廣瀬陽一(大阪公立大学・非常勤講師);
愼 蒼宇(法政大学教員);
愼蒼健(東京理科大学教授);
權恩熙;
趙慶喜(聖公会大学);
趙成珠(愛知朝鮮中高級学校);

髙谷幸(東京大学);

Kyung Hee Ha(North Carolina State University);

Lee Minki(小学校);
Rieko Tomomatsu; ほか51名

【研究者・教員以外の方々】623名(7月12日24:00時点)
(お名前はExcelで並べ替えた順序となっています)


イナバ(平社員);
おざわじゅんこ(助産師);
かわにしようじ(ミュージシャン);

さとう大(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(こっぽんおり));


ハモン(会社員); プ
ロボス倉田(プロボス);
ほしのめぐみ(所属なし);
ムンジョンスク;

ムン青ヒョン(一級建築士);

やぎみね;
阿部努(会社員);
安川久子(一般);
安達静子(元大学教員);
安藤哲也(会社員);
伊丹 高(社会福祉法人理事);
伊東輝(なし);
伊東千恵(フリースクール日本語講師);
伊藤 亨(自由業);
伊藤 朝日太郎(弁護士);

伊藤大介;

依田徹(学習塾経営);
井原 淳史(学習塾講師);

井上雅文(元男組);

井上哲也;

井上陽子(ねりま九条の会);

井上和彦(日本国籍のなしくずし剥奪を許さない会);
稲垣吉乃(市民活動、市民研究);
臼井由紀子;
永滝 稔(有志舎 代表取締役);

永添泰子;

永田まさゆき(自営業);
永田幸雄(会社員);
塩川まゆみ(愛媛県内子町議会議員);
奥田のぞみ(編集者);
横山雄一(契約社員);
黄英治(作家);
岡 健介(日本基督教団 名古屋中村教会);
岡村伸司;
岡田雅宏;
加藤浩司;
家森健(行政書士);
河野 俊(医療従事者);
花村健一(樹花舎代表);
柿崎 諒(障がい者生活・就労支援スタッフ及びキャリアコンサルタント);
郭 勇祐(弁護士);

郭辰雄(特定非営利活動法人コリアNGOセンター代表理事);

梶原貴(日本教職員組合 中央執行副委員長);
関口貴博;
韓慶樹(社団法人民族楽器保存委員会);
韓成祐(在日韓国青年同盟);
韓翔昊(留学同兵庫);
丸山妙子;
岸田歩;

岸野令子(映画パブリシスト);

岩﨑眞幸;
吉川太郎(弁理士);
吉田雅彦(主夫);
吉田雄大(弁護士(京都弁護士会所属));
吉野 俊行(個人);
吉澤利明(当番組を視聴した者);
久野由詠(弁護士);
宮原喜太郎(一般人);
許菖汰(東海工業専門学校 学生);
魚住 公成(うおずみ こうせい)(ポレポレ佐倉・介護福祉士);
魚住 優子(うおずみ ゆうこ)(ポレポレ佐倉・介護福祉士);
橋本至(なし);
琴基徹(無職);
琴向芽(自立生活センター職員);
近藤直人(理学療法士);
金 容伯(東京朝鮮中高級学校 卒業生);
金英丸(民族問題研究所 対外協力室長(韓国));
金伽倻(朝鮮学校保護者);
金学柱(なし);
金京美(在日朝鮮人);
金源道;
金光男(アーティスト);

金洪仙(無職);

金子あさみ;
金子正海(会社役員);
金紗栄(朝鮮新報社);
金秀烈(在日本朝鮮留学生同盟);
金将来;
金昇志;

金信鏞(一般社団法人神戸コリア教育文化センター代表理事);

金誠明(留学同);
金範重(誰もが共に生きる埼玉県を目指し、埼玉朝鮮学校への補助金支給を求める有志の会・事務局 );
金明俊(朝鮮学校と共にする人々モンダンヨンピル);
金明銖(京都朝鮮中高級学校 卒業生);
金銘愛(弁護士);
金野直行(会社員);
金翔賢;
具良鈺(大阪弁護士会);
熊谷 考人(弁護士);
熊本拓矢(弁護士); 栗
本信之;

栗本敦子(フリーランス、非常勤講師);

鍬本文子(生野の人権を考える会代表);
兼近修身(個人事業主);
原 健人(学生);

玄明淑(大阪朝鮮中高級学校);

呉光現(聖公会生野センター総主事);

呉垠政;
後藤輝美(ポラムの会);
後藤京一郎;
後藤和智(同人サークル「後藤和智事務所OffLine」);
向山夏奈((株)現代書館・編集部);
江口賢(団体職員);
洪滉仁;
溝渕裕子;
荒井絢子(主ふ);
高砂俊治(日本国民);
高山潤(フリーランスライター);
高秀美(編集者);
高野信一(会社員); 今
井 玲子(なし);
佐原恵津子;
佐々木里香;
佐藤まな(翻訳者);
佐藤桂子(市民);

佐藤浩太郎(会社員);

佐藤友子(京都市民);
佐藤和子(上智大学グローバル・コンサーン研究所 臨時職員);
佐野けい子(静岡朝鮮学校友の会);
佐野佳子;
斎藤紀代美(外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク埼玉代表);
斎藤成二(日本基督教団牧師);
細井明美(一般社団法人市民の意見30の会・東京); 榊
原諭(個人);
三浦忠雄(日本キリスト教団教師);
三上晶子;
三嶋あゆみ(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋);
三木佳代(人権教育研究協議会);
山下紫陽(ライター・編集者);
山村清二;
山田 修(退職者);
山本みはぎ(韓国併合100年東海行動);
山﨑 正(障害者就労支援センター);
市川はるみ(フリー編集者、ライター);
市川喜一郎(末世の凡夫);
志村健一(会社員);
寺久保友伸;
寺元健二(京都市民);
蒔田直子(国際結婚を考える会);
鹿野隆行(会社員);
宍戸大裕(映像作家);
篠崎法子(無);
柴田一裕; 車秀子(会社員);
朱鞠内のマンちゃん; 狩野由美(市民);
酒井伸吾(自営業);
出原昌志(先住民族アイヌの声実現!実行委員会事務局長);
徐 隆德; 小河原律香(本と珈琲カピバラ);
小山佐和子(自営業);
小沼稜子(ねりま九条の会会員);
小川佳代子(団体職員);
小泉ゆうすけ;
小番伊佐夫(出版社経営);
小木曽淳(福祉職);
小林伸子;
松井 和子(ポラムの会 共同代表);
松永浩幸(個人);
松岡 寛(元京都市立小学校教員);
松原史明(会社員);
松森俊尚(知的障害者を普通高校へ北河内連絡会);
松尾琢也;

松尾和子(大阪市在住);

松本さやか(地方公務員);
松本智量;
松本直哉(兼業主夫);

上瀧浩子(京都弁護士会);

上田 和俊;

上田假奈代(NPO法人ココルーム);

乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター(カナダ)代表);

植田祐介;

新谷ちか子(会社員);
森下淳士(書生);

森谷一弘(自営);

森本大祐(天草市「本屋と活版印刷所の屋根裏」店主);
真鍋かおる(編集者);
神吉泰彦(free);

神原元(弁護士);

神戸郁夫(辺野古新基地反対コンサートin名古屋 事務局);
水島裕介(公務員);
杉崎伊津子(子ども食堂運営者);
杉本亘(無所属(市民));
菅本麻衣子;
成尚旗(留学同);
正岡まよ;

清水さつき(ふぇみん婦人民主新聞);

清水和恵(牧師);
盛岡晋吾;
西崎 典子(市民です );
西川小百合;

西村直矢(会社員);

西村洋祐;

斉藤一清(期間雇用社員);

石橋学(神奈川新聞記者);

石原燃(劇作家);

石崎大望(福祉施設職員);
石川愛(大阪PV食堂);
石川日菜;
石川顯法(早稲田大学文学研究科修士課程院生);
石田正人(群馬県民);

仙城 真(病院勤務医);

川北浩司(会社員);

川名真理(沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志);
浅野献一(日本キリスト教団室町教会 主任教師(牧師));
船橋 誠一(日朝友好三重県民会議);
前田崇(無職);
善山裕成;
全裕誠(在日本朝鮮留学生同盟東海地方本部委員長);
早水瑠美(学生);
増岡広宣(ソーシャルワーカー);
増田都志美(無し);
則松佳子(団体役員);

足立須香;

村山正之(非正規社員);

村上敏明(なし);

村田豪(会社員);
大河原康隆(法および言語研究室 主宰);
大山千恵子(ブログ「千恵子@詠む」 元行政書士);
大場小夜子(高麗博物館朝鮮女性史研究会);
大森順子(シングルマザーのつながるネットまえむきIPPO代表);

大神 令子(社会保険労務士);

大村智(航思社);
大田一臣(個人);
大島好惠(会社員);
大内顕;

大野金繁(無職);

大野泰樹(会社員);
大嶺和歌子(スクールカウンセラー);
棚田洋平((一社)部落解放・人権研究所);
谷 正人(関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会運営委員);
谷雅志;
谷口滋(だいろく友の会 共同代表);
谷山富英;

丹羽雅代(元教員);

端野真(弁護士);

池田幸代(駒ヶ根市議会議員、社会福祉士);

池本和浩(部落解放同盟); 竹垣仁繁(なし);
竹森 真紀(排外主義にno!福岡);

竹内たつお(中学校の元教員);

竹内美保(音楽ライター);

中川龍也(なし);


中村一成(ジャーナリスト);



村雅子(枝川朝鮮学校支援都民基金共同代表);
中村吉且(無し);
中村恵介(会社員);
中村泰彦(NPO法人newILすみだ);
中村歩(A Lead Stewardship Biologist in Maaqutusiis Hahoulthee Stewardship Society (MHSS));
中田光信(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋);
中島剛(会社員);
中島佑太(芸術家);
中島由美子(全国一般労働組合東京南部);
中島良一(出版社勤務); 中嶋有木(一般人);
中尾優作(会社員);
中本直子(会社員);
中野宣子;
仲松大樹(弁護士);
猪野美佐緒(非正規滞在外国人支援者);
朝岡晶子(団体職員);
潮江亜紀子(日韓プラットフォーム、神奈川外キ連);
長沼守俊;
長尾有起(牧師);

長﨑由美子(朝鮮高級学校無償化を求める連絡会.大阪事務局長);

沈栄輔;
陳聖華(英会話講師);
津戸 眞弓(大阪YWCA会員);
鶴田一寿(会社員);
鄭剛憲(翻訳業);
天野 邊(作家);
田崎敏孝(元・高麗博物館 理事);
田村建;
田村滋章(労働者);
田中造雅;
田中茂実(平和団体事務局長);
田内 信善(大学生);
渡辺つむぎ(墨田区在住);
土田謙次(中高生学生平和交流会);
島袋 マカト陽子(東京琉球館);
東 経行(真宗大谷派常行寺);
東真行(真宗大谷派九州教区常行寺);
藤井悦子(アジェンダ•プロジェクト);
藤田 淳児(会社員);

藤尾 哲也(IMADR 会員);

徳王信彦;
内河惠一(弁護士 愛知無償化弁護団団長);
内野端樹(GOTCHA );
二ノ倉雅夫(会社員);
日高 賢(介護福祉士);
入間川正美(音楽家);
梅津尚子(会社員);
梅田悦子(所属なし);
柏尾安希子(新聞社記者);
白石道太(アニメーション演出);
白田浩一;
白桃敏司(NPO法人 代表);
畠野 之裕;
八代 聡(一般);
樋浦敬子(なし);
備仲臣道(ものかき);
菱田 工(元小学校教員);
富山達夫(自由業);
冨士本和博(曽根九条の会);
武田史江(俳優);
風岡 優;
福山淳二;

文公輝(NPO法人多民族共生人権教育センター事務局長);

文梨詠(留学同大阪);
平田香奈;
並河秀憲;
並木優幸;
北井大輔(編集者);

北川真児(部落解放同盟);

北條良至子(宗教関係者);
朴 熙将(在日本朝鮮青年同盟);
朴栄致(鳥取県米子市);

朴順梨(フリーライター);

朴陽子(女性同盟広島);
朴龍一;
牧内麻衣(映画「差別」福島上映実行委/独立メディア「ウネリウネラ」);
本田 久美子(司法書士);
本田耕一(自由業);
名出真一(Act Now Kagawa);
木下啓子(四国朝鮮学校の子どもたちの教育への権利実現・市民基金);
木村 幸雄(子どもと教科書 市民・保護者の会);

木村元彦;

木野下 章;
野村生代(枚方市議会議員);
野中玲子(社会福祉士);
野田茂則(校正者);
野島 武(無職(もと、個人事業主のシステムズコンサルタント));
柳ヶ瀬舞(作家(日本SF作家クラブ所属));

有田和生(きょうと福祉倶楽部 代表);

羅明欽(東京朝鮮第五初中級学校31期卒業生);
李るい(団体職員);
李恵瑛(熊本県在住);
李恵景(長野県女性同盟 成員);
李建徳(会社員);
李洪潤(在日本朝鮮商工連合会);
李高明(行政書士);
李朱美(岐阜朝鮮学校オモニ会);

李俊一(韓統連);

李純瑛;
李純怜(ととりの会事務局);

李相英(月刊イオ編集部);

李美和(会社員);
李未蘭(会社員及び活動家);
李勇綺(留学同);
梁愛舜(立命館大学ウリ同窓会顧問);
林学(学校法人大阪朝鮮学園 総務部長);
林真矢(岐阜朝鮮初中級学校卒業生);
林容子(静岡朝鮮学校友の会共同代表);
鈴木 純誠;
鈴木陽介;
和田智子(一般市民);
和田裕明(会社員);
兪在浩(留学同神奈川副委員長);
姜在龍(医療法人ファミリー歯科医院理事長);
崔慧英;

崔江以子(ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク);

楡原民佳(一市民);
澤田 真美;
當具 かほり(無職);
簑田理香(地域研究室簑田理香事務所、所属学会は日本社会分析学会);
蔡孝(無し);
趙 誠雲(会社員);
趙勝史(団体職員);
趙誠婀(民族学級講師);
曺美樹;
裵明玉(弁護士);
髙山健二郎;

髙木靜一(会社員);

deadletter(自営業);
mori masayosi(nasi);

SANgNAM(在日コリアン3.5世);

SANO Madoka(Freelance);

Swing MASA(Jazz Musician);

YUICHIRO KATAYAMA(片山 雄一朗)(会社員(旅行会社(営業補佐部門内勤)勤務));
ほか240名













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