→ 人物図鑑詳細情報 中村一成(@nakmurailsong) (なかむら いるそん)
中村 一成 @nakmurailsong |
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WIKIPEDIAにも記載されている。 中村一成 ======= 1969年、大阪市生野区に在日コリアン三世として生まれる。 立命館大学文学部卒業後、1995年毎日新聞社入社。高松支局、京都支局、大阪本社を経てフリー。 コリアNGOセンターの派遣講師としても登録されている[1]。 記事[編集] ウトロ地区をはじめとする在日コリアン関係の記事が多い。ウトロ地区の記事を執筆する際は、決して転売先が在日関係者であることには触れないことで知られている。このことは毎日新聞社内でも話題になっている。 その他、『インパクション』など他メディアにも執筆している。 著書[編集] 『声を刻む:在日無年金訴訟をめぐる人々』インパクト出版会 2005年 ISBN 4755401534 『ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件――〈ヘイトクライム〉に抗して』岩波書店 ISBN 978-4-00-025964-4 C0036 共著『なぜ、いまヘイト・スピーチなのか』三一書房 ISBN 978-4-380-13009-0 C0036 前田朗/安田浩一/鵜飼哲/師岡康子ほか ====== つまり、ウトロ問題についての在日側に立ちすぎて日本を糾弾し過ぎた偏向報道で人々から非難抗議が殺到してジャーナリストとしての地位が失墜して。 それ以降は在日に媚びたのしか売りがなくなってしまったということでしょう。 |
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人脈分析 部落と在日とのコラボやね。 被害者利権の人脈やね。 内閣府NPOホームページ → 特定非営利活動法人香川人権研究所 特定非営利活動法人香川人権研究所 香川県丸亀市川西町南715番地1号 設立認証年月日 2005年03月28日 設立時の定款では、理事長 高野眞澄、副理事長 大浦一臣。理事の一人に中村一成もいてて。 最新の代表者氏名 岡 敦憲。 2019/08/25(日)14:00 「第1回丸亀レインボーパレード」 四国、香川県丸亀市 主催 : 丸亀レインボーパレード実行委員会 協賛 : 丸亀市や県連 株式会社ウーマンライフ新聞社(奈良市大宮町5丁目3-33新奈良ビル) ========== ■丸亀レインボーパレード2019 【日時】 2019年8月25日(日)14時~ 【コース】 JR丸亀駅バスターミナル裏・ガレリア商店街(香川県丸亀市浜町115)~丸亀城(香川県丸亀市一番丁) 【主催】 丸亀レインボーパレード実行委員会 【後援】 丸亀市 【お問い合わせ】 ※公式webサイトのフォームからお問い合わせください。 ◇公式webサイト:https://maruparade.home.blog/ ◇公式ショップ:https://marurainbow.base.shop/ ◇公式Twitter:@MarugameRainbow ◇公式Facebook:Marugame.rainbow ========= 「解放新聞」 ============ 中・四国で初のレインボーパレード 〜初の開催に笑顔あふれ 香川 「解放新聞」(2019.10.14-2926) 【香川支局】 中・四国で初めてのレインボーパレードとなる「第1回丸亀レインボーパレード」が8月25日、丸亀市内でおこなわれ、県内外からLGBT当事者や支援者、一般参加者ら200人が参加。県連からも北山武・副委員長はじめ各支部同盟員が参加した。主催は同実行委員会で、丸亀市や県連などが協賛した。 台風の影響による雨が心配されたが、当日は絶好のパレード日和になった。浜町ガレリアを出発し、丸亀城大手門まで1時間かけて「ハッピープライド」と声をかけながらおこなわれた。沿道から声援をおくる市民も多く、終始笑顔があふれるパレードだった。 世界中でおこなわれているレインボーパレードは、差別の解消を訴える性的少数者のパレード。日本でも各地で開催されている。 丸亀城をバックに記念撮影(8月25日・香川県丸亀市) =============== 2022/05/12に、丸亀市で李信恵の人権の講演会って。 その人脈かよ。 朝日新聞「差別、貧困… 「しっかり聴き考えて」 映画「かば」監督らが講演 多知川節子2022年5月13日 9時30分」 ======================== 差別や貧困の中でもがく中学生に寄り添い続けた実在の教師をモデルにした映画「かば」が12日、香川県丸亀市内で上映された。人権啓発施設の職員らを対象にした研修の一環で、監督の川本貴弘さん(48)と、差別問題を追う在日コリアンのフリーライター李(リ)信恵(シネ)さん(50)の講演もあった。 映画は、1985年の大阪・西成の公立中学校が舞台。被差別部落や在日への差別にぶつかったり、すさんだ家庭環境で苦しんだりしながらも懸命に生きる生徒らと、正面から向き合う教師たちの群像劇だ。 「かば先生」と呼ばれた蒲(かば)益男さん(2010年に58歳で死去)の知人から依頼を受けた川本監督が、元同僚や地域住民らに取材を重ね、7年かけて制作。同級生が部落の悪口を言うのを聞いてから地元の駅を使えなくなった部落出身者のエピソードなど、盛り込んだ大半が実話という。 上映後にトークした川本監督は「映画の中でも問題は何も解決しない。それでも、子どもの話をしっかり聴き、一緒に泣き笑い、考えることが大事だと伝われば」と話した。 一方、李さんは差別をあおるヘイトスピーチで名誉を傷つけられたとする裁判の勝訴を報告。醜悪なヘイトデモを取材することでも傷つくが、「私は記事を書くことで差別を止めたい」と、思いを訴えた。 また、「震災やコロナ禍といった社会的事件が起きるたび、マイノリティーへの差別が生まれている。皆さんとつながり、ともに差別のない社会へ歩みたい」とも呼びかけた。(多知川節子) ================== 2022/06/24 香川県丸亀市 郭辰雄(カク・チヌン)(NPO「コリアNGOセンター」(大阪市)の代表理事) 在日コリアンが多く住む京都府宇治市の「ウトロ地区」で2021年夏に起きた放火事件の背景について語った。 毎日新聞 ================= 京都ウトロ放火の背景、香川で学ぶ 「人と人の出会いの場重要」 毎日新聞 2022/6/28 14:00(最終更新 6/28 14:15) 795文字 ウトロ放火事件について「個人的な感情で起きた事件ではなく、特定の属性を対象とした差別に基づくヘイトクライムだ」と語った郭辰雄さん=香川県丸亀市川西町で2022年6月24日午後0時45分、西本紗保美撮影拡大 ウトロ放火事件について「個人的な感情で起きた事件ではなく、特定の属性を対象とした差別に基づくヘイトクライムだ」と語った郭辰雄さん=香川県丸亀市川西町で2022年6月24日午後0時45分、西本紗保美撮影 差別に基づくヘイトスピーチや憎悪犯罪(ヘイトクライム)についての講演会が24日、香川県丸亀市であった。NPO「コリアNGOセンター」(大阪市)の郭(カク)辰雄(チヌン)代表理事が、在日コリアンが多く住む京都府宇治市の「ウトロ地区」で2021年夏に起きた放火事件の背景について語った。 県隣保館連絡協議会の主催で、県内外の自治体職員など約60人が参加した。事件の起訴状などによると、被告の20代男性はウトロ地区の空き家に火をつけて計7棟を全半焼させ、22年4月に開館した「ウトロ平和祈念館」に展示予定だった資料も燃えた。同館を運営する財団の理事長も務める郭さんは被告の動機について、在日コリアンに対して「特権」を持っているなどと一方的に恨みを募らせ、「事件を起こせばネットで称賛されるはず」と考えたと解説した。 ウトロ地区の歴史を伝える「ウトロ平和祈念館」近くにある2021年8月に放火された現場の焼け跡=京都府宇治市伊勢田町で2022年5月20日午後4時22分、西本紗保美撮影拡大 ウトロ地区の歴史を伝える「ウトロ平和祈念館」近くにある2021年8月に放火された現場の焼け跡=京都府宇治市伊勢田町で2022年5月20日午後4時22分、西本紗保美撮影 21日に京都地裁であった論告求刑公判で検察側は「憂さを晴らしたい、社会から注目を浴びたいとする身勝手な動機」と指摘した。郭さんは動機について「ヘイトクライムは個人同士の利害関係ではなく、差別感情に基づいて特定の属性の人たちを攻撃するもの」と構造的な問題を指摘。「この点を検察は十分に取り上げず、個人的な感情が起こした事件とした」と批判した。 郭さんは「差別や偏見をなくすためには人権や歴史などの教育が大切」と強調。被告が韓国人との交流が無かったと言及していることに触れ「彼にあったのは嫌韓的なネットやメディアとの出会いのみだった。人と人との豊かで学びある出会いの場が重要だ」と力を込めた。 また、在日コリアンを「殺せ」などと威嚇するデモの動画を紹介。「ヘイトスピーチを見た在日コリアンは『自分はここにいていいのか』と恐怖し、沈黙してしまう。状況を放置するとマイノリティーの声が聞こえなくなる。ヘイトスピーチの制限が、本来の表現の自由を守ることにつながる」と訴えた。【西本紗保美】 =============
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→ 人物図鑑詳細情報 中村一成(@nakmurailsong) (なかむら いるそん) 2013年以前 → 人物図鑑詳細情報 中村一成(@nakmurailsong) (なかむら いるそん) 2014年 → 人物図鑑詳細情報 中村一成(@nakmurailsong) (なかむら いるそん) 2015年 → 人物図鑑詳細情報 中村一成(@nakmurailsong) (なかむら いるそん) 2016年 → 人物図鑑詳細情報 中村一成(@nakmurailsong) (なかむら いるそん) 2017年 → 人物図鑑詳細情報 中村一成(@nakmurailsong) (なかむら いるそん) 2018年 → 人物図鑑詳細情報 中村一成(@nakmurailsong) (なかむら いるそん) 2019年 → 人物図鑑詳細情報 中村一成(@nakmurailsong) (なかむら いるそん) 2020年 → 人物図鑑詳細情報 中村一成(@nakmurailsong) (なかむら いるそん) 2021年 → 人物図鑑詳細情報 中村一成(@nakmurailsong) (なかむら いるそん) 2022年 → 人物図鑑詳細情報 中村一成(@nakmurailsong) (なかむら いるそん) 2023年 |
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2023/07/12 |
note ============================ 賛同者一覧(TOKYO MXへの公開質問状) 26 「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会 「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会 2023年7月5日 11:33 フォローする TOKYO MXへの公開質問状に対し、多くの賛同をありがとうございます!7月12日までに936名もの方々の賛同をいただきました。モンダンヨンピルが集めてくださった160名を合わせると、1,096名の賛同者となります。 賛同者:936名(7月12日24:00時点) 【研究者・教員】313名(7月12日24:00時点) (お名前はExcelで並べ替えた順序となっています) アンダンテ サンヨン; イ・ヒャンジン(立教大異文化コミュニケーション学部); ヤン インシル(岩手大学); 阿久澤麻理子; 阿部太郎(名古屋学院大学); 安 部竜一郎(立教大学経済学部兼任講師); 安齋創太(一橋大学言語社会研究科修士課程); 伊地知紀子(大阪公立大学); 伊藤るり(社会学者); 井上間従文; 一盛真(大東文化大学教員); 稲月 正; 稲葉真以(韓国光云大学); 稲葉奈々子(上智大学教員); 宇城 令(愛知県立大学); 宇城輝人(関西大学教授); 影本剛(大学非常勤講師); 永原陽子(元京都大学教員); 永野潤(東京都立大学); 榎井縁(大阪大学); 遠山日出也(立命館大学BKC社系研究機構客員研究員); 奥谷敏彦; 岡崎弘樹; 岡本 朝也(専業非常勤); 岡野八代(同志社大学); 岡和田晃(文芸評論家・東海大学非常勤講師); 加藤圭木(一橋大学大学院社会学研究科准教授); 加藤伸吾(慶應義塾大学経済学部日吉); 河かおる(滋賀県立大学); 河合優子(立教大学教員); 河西英通(広島大学名誉教授); 魁生由美子(愛媛大学); 喜多恵美子(大谷大学); 菊地暁(京都大学・人文科学研究所・助教); 吉川和希; 吉村 季利子(京都大学人間・環境学研究科博士後期課程); 吉富志津代; 久保田貢; 橋本みゆき(立教大学ほか兼任講師); 近藤凜太朗(京都外国語大学・奈良大学非常勤講師); 金 栄(在日朝鮮人史研究者); 金 尚均(龍谷大学法学部); 金憲誠(帝京平成大学); 金功熙; 金城美幸(愛知学院大学等非常勤講師); 金泰植(大阪公立大学); 金津日出美(立命館大学 教授); 金汝卿(同志社大学); 金富子(東京外国語大学名誉教授); 金勇大(朝鮮大学校 教育学部 教授); 金友子(立命館大学); 金由地; 金理花(東京外国語大学特別研究員・非常勤講師); 駒込 武(京都大学); 桂島宣弘(立命館大学教員); 兼子 歩(明治大学); 原科浩(大同大学 教員); 原口剛(神戸大学人文学研究科); 古井龍介(東京大学教員); 古屋敷一葉; 古久保さくら(大阪公立大学); 古橋綾(岩手大学); 古川美佳(女子美術大学); 呉永鎬(鳥取大学・教員); 呉屋淳子(沖縄県立芸術大学音楽学部・准教授); 呉世宗(琉球大学); 後藤遼太; 工藤正子(桜美林大学); 康潤伊(日本大学研究員/日本学術振興会特別研究員PD); 江口怜(摂南大学); 洪潤実(朝鮮大学校); 溝渕英之(同志社大学); 高林敏之(立教大学・武蔵大学等講師); 黒田貴子; 黒田恵裕; 今井貴代子(大阪大学); 佐々木 祐(神戸大学大学院人文学研究科・准教授); 佐藤守弘(同志社大学文学部教授); 佐藤雄哉(東京大学大学院院生); 佐野通夫(東京純心大学・教授); 細川孝(龍谷大学); 坂元ひろ子(一橋大学名誉教授); 坂野徹(日本大学); 阪野祐介(韓国海洋大学校); 崎山 政毅(立命館大学文学部教授); 三浦綾希子(中京大学教員); 三上純; 三笘利幸(立命館大学教員); 山口 康昭; 山口 智美(モンタナ州立大学教員); 山口素明(駿台予備学校); 山本 泰生(横浜国立大学 名誉教授); 山本興正(東京経済大学客員研究員); 山梨彰(星槎大学大学院教育実践科 兼任講師); 市野川 容孝(東京大学); 師岡 康子(早稲田大学 非常勤講師); 寺中 誠(都留文科大学文学部比較文化学科); 守屋友江(南山大学南山宗教文化研究所・教員); 酒井直樹(コーネル大学名誉教授); 酒井隆史(大阪公立大学教員); 秀村研二(明星大学); 秋林こずえ(同志社大学); 住友陽文(大阪公立大学・教員(歴史学)); 出岡学(法政大学国際高等学校元教員); 出水薫(九州大学教員); 緒方義広(福岡大学教員); 勝村 誠(立命館大学); 小山 哲(京都大学); 小田原 琳(東京外国語大学); 小野寺真人(京都府立大学); 小林知子(福岡教育大学); 松宮 朝; 松村のりこ; 松田洋介(大東文化大学); 松 本陽一(四天王寺高等学校・関西外語専門学校); 森元 拓(東北公益文科大学); 森山至貴(早稲田大学); 森正人(三重大学); 森千香子(同志社大学); 仁藤夢乃(一般社団法人Colabo代表、明治学院大学国際平和研究所研究員); 水野直樹(京都大学名誉教授); 菅野優香(同志社大学教員); 瀬戸徐映里奈(近畿大学人権問題研究所); 瀬川均(海老名解放研、綾瀬中学校); 清末愛砂(室蘭工業大学); 生田 まんじ(河合塾 英語科); 西倉実季(東京理科大学教員); 西村直登(桃山学院大学); 青崎百合雄; 青柳周一(滋賀大学経済学部教授); 石坂 浩一(立教大学兼任講師); 石川亮太(立命館大学); 千葉正樹(尚絅学院大学教授); 川瀬 貴也(京都府立大学 教授); 川端浩平(津田塾大学教員); 川中大輔(龍谷大学准教授); 浅田進史(駒澤大学経済学部教授); 前田 朗(東京造形大学名誉教授・朝鮮大学校非常勤講師); 早瀬 明; 村上克尚(東京大学准教授); 太田修(同志社大学教員); 大久保奈弥(東京経済大学・教授); 大穀郁子; 大室恵美(お茶の水女子大学大学院博士後期課程); 大槻 和也(同志社大学大学院); 大田美和(中央大学教授); 大畑 裕嗣(明治大学文学部教員); 谷口岳; 鍛治致(大阪成蹊大学経営学部准教授); 池 貞姫(愛媛大学法文学部 教授); 池享(一橋大学名誉教授); 池内靖子(立命館大学(名誉教授)); 竹沢泰子(関西外国語大学 教授); 茶谷さやか(シンガポール国立大学歴史学部准教授); 中川慎二(関西学院大学教授); 中川祐希; 中村理香(成城大学); 中野敏男(東京外国語大学名誉教授); 長志珠絵(神戸大学); 長沼佳久(岐阜県立岐南工業高等学校); 鳥居和代(金沢大学); 鳥山 淳(琉球大学); 鳥木 圭太(立命館大学言語文化研究所); 沈熙燦(韓国・延世大学); 陳泰駿(朝鮮大学校 理工学部 助教); 塚原久美(金沢大学非常勤講師); 鶴田綾(中京大学); 堤圭史郎(福岡県立大学); 鄭栄桓(明治学院大学); 鄭雅英(立命館大学教員); 鄭幸子(岡山大学); 鄭俊宣(四日市朝鮮初中級学校 学校長); 田崎英明(立教大学); 田村 元彦(西南学院大学 法学部 准教授); 田中正敬(専修大学文学部教授); 田中美彩都(東洋大学講師); 田利弥(朝鮮学校教員); 渡辺雅之(大東文化大学教職課程センター特任教授); 渡辺拓也(社会理論・動態研究所研究員); 渡辺洋介; 都留俊太郎(京都大学人文科学研究所); 土屋勝彦(名古屋市立大学名誉教授); 土屋明広(金沢大学教員); 唐井梓(お茶の水女子大学大学院博士前期課程); 東優子(大阪公立大学); 藤井啓之(日本福祉大学); 藤井豪(東京外国語大学教員); 藤永 壯(大阪産業大学); 藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授); 藤崎剛人(埼玉工業大学); 藤木直実; 苫米地伸(東京学芸大学); 内田龍史(関西大学); 二井彬緒; 日比嘉高(名古屋大学); 熱田敬子(早稲田大学総合人文研究センター招聘研究員); 能川元一; 柏崎正憲(早稲田大学ほか非常勤講師); 白凛(立命館大学非常勤講師); 畑中愛(慶煕大学グローバル琉球沖縄研究所); 飯倉江里衣(神戸女子大学); 樋口浩造(愛知県立大学 教員); 樋口直人(早稲田大学教員); 尾﨑恭一(放送大学埼玉学習センター); 冨山一郎(同志社大学教員); 武市一成(拓殖大学講師); 武田俊輔(法政大学社会学部教授); 武内 寛(上智人間学会); 風巻浩(東京都立大学); 福永玄弥(東京大学); 福田泰雄(一橋大学名誉教授); 文 世一(京都大学・教授); 文鐘聲; 文峯秀(京都朝鮮初級学校); 平井美津子(大阪大学非常勤講師); 平子 友長(一橋大学(名誉教授)); 米山リサ(トロント大学教授); 米津篤八(恵泉女学園大学・聖心女子大学非常勤講師); 米田俊彦(お茶の水女子大学教員); 片山文雄(東北工業大学教員); 豊福誠二(京都大学国際高等教育院); 北川 知子(大阪教育大学非常勤講師); 朴九令(岐阜朝鮮初中級学校); 朴貞順(朝鮮大学校 非常勤講師); 朴鎔淳(朝鮮大学校); 牧口誠司(高校教員); 家由妃代(佛教大学); 堀江有里(公益財団法人世界人権問題研究センター); 堀田義太郎(東京理科大学); 本橋哲也(東京経済大学); 本山央子(お茶の水女子大学); 木戸衛一(大阪大学); 野崎泰伸(立命館大学大学院非常勤講師); 野田博也; 野入直美(琉球大学); 矢吹康夫(中京大学); 李英哲(朝鮮大学校); 李洪章(神戸学院大学); 李省展(恵泉女学園大学名誉教授); 李美瑛; 梁・永山聡子(成城大学グローカル研究センター); 梁千賀子; 梁優子(大阪公立大学人権問題研究センター特別研究員); 林 哲(リム チョル)(津田塾大学名誉教授); 林真理(工学院大学); 林美子; 鈴木 江理子(国士舘大学・教授); 鈴木 泉(東京大学); 鈴木文子(佛教大学); 和泉真澄(同志社大学); 姜成美(保育士); 崔 良淑(静岡朝鮮初中級学校); 廣瀬陽一(大阪公立大学・非常勤講師); 愼 蒼宇(法政大学教員); 愼蒼健(東京理科大学教授); 權恩熙; 趙慶喜(聖公会大学); 趙成珠(愛知朝鮮中高級学校); 髙谷幸(東京大学); Kyung Hee Ha(North Carolina State University); Lee Minki(小学校); Rieko Tomomatsu; ほか51名 【研究者・教員以外の方々】623名(7月12日24:00時点) (お名前はExcelで並べ替えた順序となっています) イナバ(平社員); おざわじゅんこ(助産師); かわにしようじ(ミュージシャン); さとう大(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(こっぽんおり)); ハモン(会社員); プ ロボス倉田(プロボス); ほしのめぐみ(所属なし); ムンジョンスク; ムン青ヒョン(一級建築士); やぎみね; 阿部努(会社員); 安川久子(一般); 安達静子(元大学教員); 安藤哲也(会社員); 伊丹 高(社会福祉法人理事); 伊東輝(なし); 伊東千恵(フリースクール日本語講師); 伊藤 亨(自由業); 伊藤 朝日太郎(弁護士); 伊藤大介; 依田徹(学習塾経営); 井原 淳史(学習塾講師); 井上雅文(元男組); 井上哲也; 井上陽子(ねりま九条の会); 井上和彦(日本国籍のなしくずし剥奪を許さない会); 稲垣吉乃(市民活動、市民研究); 臼井由紀子; 永滝 稔(有志舎 代表取締役); 永添泰子; 永田まさゆき(自営業); 永田幸雄(会社員); 塩川まゆみ(愛媛県内子町議会議員); 奥田のぞみ(編集者); 横山雄一(契約社員); 黄英治(作家); 岡 健介(日本基督教団 名古屋中村教会); 岡村伸司; 岡田雅宏; 加藤浩司; 家森健(行政書士); 河野 俊(医療従事者); 花村健一(樹花舎代表); 柿崎 諒(障がい者生活・就労支援スタッフ及びキャリアコンサルタント); 郭 勇祐(弁護士); 郭辰雄(特定非営利活動法人コリアNGOセンター代表理事); 梶原貴(日本教職員組合 中央執行副委員長); 関口貴博; 韓慶樹(社団法人民族楽器保存委員会); 韓成祐(在日韓国青年同盟); 韓翔昊(留学同兵庫); 丸山妙子; 岸田歩; 岸野令子(映画パブリシスト); 岩﨑眞幸; 吉川太郎(弁理士); 吉田雅彦(主夫); 吉田雄大(弁護士(京都弁護士会所属)); 吉野 俊行(個人); 吉澤利明(当番組を視聴した者); 久野由詠(弁護士); 宮原喜太郎(一般人); 許菖汰(東海工業専門学校 学生); 魚住 公成(うおずみ こうせい)(ポレポレ佐倉・介護福祉士); 魚住 優子(うおずみ ゆうこ)(ポレポレ佐倉・介護福祉士); 橋本至(なし); 琴基徹(無職); 琴向芽(自立生活センター職員); 近藤直人(理学療法士); 金 容伯(東京朝鮮中高級学校 卒業生); 金英丸(民族問題研究所 対外協力室長(韓国)); 金伽倻(朝鮮学校保護者); 金学柱(なし); 金京美(在日朝鮮人); 金源道; 金光男(アーティスト); 金洪仙(無職); 金子あさみ; 金子正海(会社役員); 金紗栄(朝鮮新報社); 金秀烈(在日本朝鮮留学生同盟); 金将来; 金昇志; 金信鏞(一般社団法人神戸コリア教育文化センター代表理事); 金誠明(留学同); 金範重(誰もが共に生きる埼玉県を目指し、埼玉朝鮮学校への補助金支給を求める有志の会・事務局 ); 金明俊(朝鮮学校と共にする人々モンダンヨンピル); 金明銖(京都朝鮮中高級学校 卒業生); 金銘愛(弁護士); 金野直行(会社員); 金翔賢; 具良鈺(大阪弁護士会); 熊谷 考人(弁護士); 熊本拓矢(弁護士); 栗 本信之; 栗本敦子(フリーランス、非常勤講師); 鍬本文子(生野の人権を考える会代表); 兼近修身(個人事業主); 原 健人(学生); 玄明淑(大阪朝鮮中高級学校); 呉光現(聖公会生野センター総主事); 呉垠政; 後藤輝美(ポラムの会); 後藤京一郎; 後藤和智(同人サークル「後藤和智事務所OffLine」); 向山夏奈((株)現代書館・編集部); 江口賢(団体職員); 洪滉仁; 溝渕裕子; 荒井絢子(主ふ); 高砂俊治(日本国民); 高山潤(フリーランスライター); 高秀美(編集者); 高野信一(会社員); 今 井 玲子(なし); 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中田光信(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋); 中島剛(会社員); 中島佑太(芸術家); 中島由美子(全国一般労働組合東京南部); 中島良一(出版社勤務); 中嶋有木(一般人); 中尾優作(会社員); 中本直子(会社員); 中野宣子; 仲松大樹(弁護士); 猪野美佐緒(非正規滞在外国人支援者); 朝岡晶子(団体職員); 潮江亜紀子(日韓プラットフォーム、神奈川外キ連); 長沼守俊; 長尾有起(牧師); 長﨑由美子(朝鮮高級学校無償化を求める連絡会.大阪事務局長); 沈栄輔; 陳聖華(英会話講師); 津戸 眞弓(大阪YWCA会員); 鶴田一寿(会社員); 鄭剛憲(翻訳業); 天野 邊(作家); 田崎敏孝(元・高麗博物館 理事); 田村建; 田村滋章(労働者); 田中造雅; 田中茂実(平和団体事務局長); 田内 信善(大学生); 渡辺つむぎ(墨田区在住); 土田謙次(中高生学生平和交流会); 島袋 マカト陽子(東京琉球館); 東 経行(真宗大谷派常行寺); 東真行(真宗大谷派九州教区常行寺); 藤井悦子(アジェンダ•プロジェクト); 藤田 淳児(会社員); 藤尾 哲也(IMADR 会員); 徳王信彦; 内河惠一(弁護士 愛知無償化弁護団団長); 内野端樹(GOTCHA ); 二ノ倉雅夫(会社員); 日高 賢(介護福祉士); 入間川正美(音楽家); 梅津尚子(会社員); 梅田悦子(所属なし); 柏尾安希子(新聞社記者); 白石道太(アニメーション演出); 白田浩一; 白桃敏司(NPO法人 代表); 畠野 之裕; 八代 聡(一般); 樋浦敬子(なし); 備仲臣道(ものかき); 菱田 工(元小学校教員); 富山達夫(自由業); 冨士本和博(曽根九条の会); 武田史江(俳優); 風岡 優; 福山淳二; 文公輝(NPO法人多民族共生人権教育センター事務局長); 文梨詠(留学同大阪); 平田香奈; 並河秀憲; 並木優幸; 北井大輔(編集者); 北川真児(部落解放同盟); 北條良至子(宗教関係者); 朴 熙将(在日本朝鮮青年同盟); 朴栄致(鳥取県米子市); 朴順梨(フリーライター); 朴陽子(女性同盟広島); 朴龍一; 牧内麻衣(映画「差別」福島上映実行委/独立メディア「ウネリウネラ」); 本田 久美子(司法書士); 本田耕一(自由業); 名出真一(Act Now Kagawa); 木下啓子(四国朝鮮学校の子どもたちの教育への権利実現・市民基金); 木村 幸雄(子どもと教科書 市民・保護者の会); 木村元彦; 木野下 章; 野村生代(枚方市議会議員); 野中玲子(社会福祉士); 野田茂則(校正者); 野島 武(無職(もと、個人事業主のシステムズコンサルタント)); 柳ヶ瀬舞(作家(日本SF作家クラブ所属)); 有田和生(きょうと福祉倶楽部 代表); 羅明欽(東京朝鮮第五初中級学校31期卒業生); 李るい(団体職員); 李恵瑛(熊本県在住); 李恵景(長野県女性同盟 成員); 李建徳(会社員); 李洪潤(在日本朝鮮商工連合会); 李高明(行政書士); 李朱美(岐阜朝鮮学校オモニ会); 李俊一(韓統連); 李純瑛; 李純怜(ととりの会事務局); 李相英(月刊イオ編集部); 李美和(会社員); 李未蘭(会社員及び活動家); 李勇綺(留学同); 梁愛舜(立命館大学ウリ同窓会顧問); 林学(学校法人大阪朝鮮学園 総務部長); 林真矢(岐阜朝鮮初中級学校卒業生); 林容子(静岡朝鮮学校友の会共同代表); 鈴木 純誠; 鈴木陽介; 和田智子(一般市民); 和田裕明(会社員); 兪在浩(留学同神奈川副委員長); 姜在龍(医療法人ファミリー歯科医院理事長); 崔慧英; 崔江以子(ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク); 楡原民佳(一市民); 澤田 真美; 當具 かほり(無職); 簑田理香(地域研究室簑田理香事務所、所属学会は日本社会分析学会); 蔡孝(無し); 趙 誠雲(会社員); 趙勝史(団体職員); 趙誠婀(民族学級講師); 曺美樹; 裵明玉(弁護士); 髙山健二郎; 髙木靜一(会社員); deadletter(自営業); mori masayosi(nasi); SANgNAM(在日コリアン3.5世); SANO Madoka(Freelance); Swing MASA(Jazz Musician); YUICHIRO KATAYAMA(片山 雄一朗)(会社員(旅行会社(営業補佐部門内勤)勤務)); ほか240名 ================================= |
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2024/03/05(火)19:30〜 MoMoBooks - モモブックス -、大阪市西区本田4-9-13、JR九条駅 【出演】 鵜塚健(うづか けん)(毎日新聞大阪本社編集制作センター編集部長。共著『ヘイトクライムとは何か 連鎖する民族差別犯罪』著書『イランの野望~浮上するシーア派大国』など) 中村一成(なかむら いるそん)(フリージャーナリスト。著書『ウトロ ここで生き、ここで死ぬ』『ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件』など) 『ヘイトクライムとは何か 連鎖する民族差別犯罪』出版記念 差別の構造とマジョリティの役割 MoMoBooks - モモブックス - ================= 【3/5 19:30〜】『ヘイトクライムとは何か 連鎖する民族差別犯罪』出版記念 差別の構造とマジョリティの役割 START 19:30〜 観覧チケット(LivePocket、店頭電話予約(06-7664-6313)にて発売) ・通常チケット ¥1,500 ・出演者応援チケット ¥3,000 ※お選び頂けます。共に1オーダー¥500必要 https://t.livepocket.jp/e/240305 配信チケット(ツイキャスにて配信。アーカイブ2週間) ・通常チケット ¥1,500 ・出演者応援チケット ¥3,000 ・書店応援チケット ¥3,000 ※お選び頂けます。 https://twitcasting.tv/c:momobooks/shopcart/289753 【出演】 鵜塚健(毎日新聞大阪本社編集制作センター編集部長。共著『ヘイトクライムとは何か 連鎖する民族差別犯罪』著書『イランの野望~浮上するシーア派大国』など) 中村一成(フリージャーナリスト。著書『ウトロ ここで生き、ここで死ぬ』『ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件』など) 京都、大阪、川崎で起こった事件を元に、これまでの「民族差別」の歴史や構造についてまとめたルポ『ヘイトクライムとは何か 連鎖する民族差別犯罪』(角川新書)が昨年9月に出版された。 今回はより多くの方に書籍の内容や歴史的背景を知ってほしいという目的で、トークイベントをMoMoBooksで開催します。 出演は『ヘイトクライムとは何か 連鎖する民族差別犯罪』共著者であり毎日新聞大阪本社編集制作センター編集部長の鵜塚健さんと、長年在日朝鮮人や移住者・難民などを取材し書籍も多数刊行されている中村一成さんをお迎えします。 書籍の内容を中心に、ヘイトクライムが起こってしまう現状やそれを報道するメディアの役割、そして他人事にしないマジョリティの役割などをお話しできればと考えておりますので、ぜひ観覧・配信でご覧ください。 ※お詫び 書籍の共著者、後藤由耶さんもお呼びしたかったのですが、予算の関係もありお呼びすることができませんでした。大変申し訳ありません。次の機会には必ずお呼びいたします。 ◎ヘイトクライムとは何か 連鎖する民族差別犯罪 / 鵜塚健 後藤由耶 共著(角川新書) https://www.kadokawa.co.jp/product/322212000953/ MoMoBooks - モモブックス - 〒550-0022 大阪府大阪市西区本田4-9-13 TEL:06-7664-6313 MAIL:momobooks321@gmail.com 営業時間:火〜日 11:00〜20:00(月曜日定休ほか不定休) ================= |
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一般社団法人 部落解放・人権研究所 ========= ヒューマンライツ2024年4月号(№433) 杉田水脈議員差別発言とマイノリティの人権擁護 A5判 発行年月 2024年4月10日 編集発行・著者 (一社)部落解放・人権研究所 編集発行/㈱解放出版社 発売 価格 660円(税込) 年間定期購読 7,920円(税込) テーマ:杉田水脈議員差別発言とマイノリティの人権擁護 内容 国連女性差別撤廃委員会に参加したアイヌ女性や在日コリアンの女性を「民族衣装のコスプレおばさん」「同じ空気を吸っているだけでも気分が悪くなる」等とブログに書き込んだ自民党・杉田水脈衆議院議員の行為を、大阪・札幌の法務局が「人権侵犯」と認定したが、本人は「人権の定義に法的根拠がない」「強制力のない任意の措置」などと反論し、自らを正当化している。こうした行為はネット上で蔓延し、削除依頼をしても放置され、書き込みに抗議するとバッシングを受けるなど、多くの被害者が泣き寝入りを余儀なくされている。自らが原告となる司法救済も二次被害と闘わねばならず、時間、お金の問題など救済には多くの課題を残している。なぜマイノリティや市民の人権がこれほどまでに軽視されているのか。当事者に被害と苦悩を押し付ける背景について、日本の人権の法制度やメディアの役割に視点をあてて考えたい。 ヘイトスピーチの「人権侵犯」認定から国内の制度を考える 櫻庭 総………2 被害当事者が訴えによって傷つく現在の制度 ―ヘイトスピーチ根絶は行政の責任 多原良子………9 差別と闘ってきた10年間と新しい光 李 信恵………15 差別に立ちはだかり、立ち向かう報道へ―「客観中立」幻想を超えて 阿部 岳………20 言葉と写真で世界をみつめる 第36回 政府・与党・公人による差別の横行 ―今こそ「人種差別撤廃条約」に基づいた法制度を 佐藤 慧………26 わたしの視点―メディアの現場から 第91回 なぜ黒い雨が「今の問題」なのか? 小山美砂………32 明日をかえる法人―新たな人権への取り組み 第73回 KARARINの「いまから~ここから~こころから」 松田直美………36 シリーズ マイノリティの声 第61回 「ひかり会」のこれまでと、これからと 山内英子………42 識字運動の担い手たちが語る 第40回 識字の仲間に鍛えられて―生活丸抱えの識字運動―〔前編〕 塩谷幸子さん(識字・よみかき教室「ほほえみ」) 編集:小原武次郎………46 貧困・子ども・人権 第50回 わが町にしなり子育てネット20年と大阪マラソン 松村若子………50 届け!声(25) HIV感染予防のための抗HIV薬の予防内服「PrEP(プレップ)」について 岡本 学………56 連載 人権・共生のまちづくりへ―隣保館調査から見えてきた課題 第6回 谷川雅彦………60 泰司と元樹の書きたいざんまい 第28回 松村元樹………64 ―差別の現実は「個人的な感覚や実感」で判断するものではありません(後編) 連載 ライター社納葉子の迷子人生マゴマゴ月報 第16回 ―自分が生きやすい社会にするために声をあげる 社納葉子………66 連載 走りながら考える 北口末広………70 ―第272回 社会に多大な影響を与えるチャットGPT⑪ 連載 本の道草 第121回 冠野 文………74 ―読み心地のいい小説 連載 映画を通して考える「もう一つの世界」映像のなかの在日(20) 中村一成………76 第49回 部落解放・人権西日本夏期講座〔案内〕……25 連載 4コマまんが ガッツせんべい(191)バス通りを歩く くぼたかし……31 人権をめぐる動き……80 購入申込方法 オンラインショップ(クレジット・コンビニ払い)からの購入はこちらから https://blhrri-shop.org/products/detail.php?product_id=209 月刊ヒューマンライツの定期購読は、下記ページから https://blhrri.org/guide/guide_shosai.php?guide_no=215 お問い合わせ先 書籍注文フォーム(銀行振込・郵便払込) 書籍注文フォーム (一社)部落解放・人権研究所 「問い合わせ先」 メール:inq★blhrri.org ※「★」記号を「@」記号に置き換えて下さい。 TEL:06-6581-8619(販売担当) FAX:06-6581-8540 ======= 部落解放同盟の人脈ね。 臭い活動家だらけ! 李 信恵 阿部 岳 社納葉子 北口末広 中村一成 杉田水脈バッシングは異常すぎる。仮想敵を見つけて結託する手法で、臭い似非人権活動家の話題作りって感じで吐き気がするよ。 |