→ 三木幸美(みきゆきみ)(@rykm24) 人物図鑑詳細情報



   


ゆきみける
@rykm24 ‏


みきゆきみ
@yuki3keru


 
  イトケンの声掛けリスト
★声掛け済み 


イトケンの声掛けリスト、幸美

2015年7月29日 最終つぶやき。
その間にRT2つ。
2016/07/12から復活。




2016年4月末ごろの週刊誌報道からリンチ事件が暴露されてから大騒動になったのに。
それ以降も、李信恵界隈と懇意。


 
 


嘉住 圭介(jasmine3261)(かすみ けいすけ)と結婚。




解放同盟の人脈。


 
 
   

解放同盟の人脈。


李信恵界隈が税金からの講演会をやってないかを調べるために、「市役所 人権 講演会」で検索をしたら、
2021年以降は李信恵のはヒットせず、なぜか三木幸美の分がやたらとヒットした。


市役所からの告知で、人権の講演会。

平日の午前に、人権問題で大きな会場で大人数集めての講演会。普通、ありえへんでしょう。
これって、市役所か企業への義務の動員でしょうね(苦笑)

で、税金から講師料が支払われるって。これって解同の利権でしょう。


和歌山県橋本市の人権課に電話で直接問い合わせをしました。
講師への謝礼金は税金から支払われるのか? その額はいくらか?

法務省からの補助金で、6万円!って。


私から、電話受付の方に要望を申し上げました。
「もうこういうのを今後は税金からの補助でやらないでほしい。その分を福祉にまわしてほしいです」
「こういうのは、民間人が民間で企画幹事をして、自費で講師を招致をして、本当に来たいお客様が自費でお金払うのなら、私は何も文句はないし」


電話受付の方は「上の方にはそういうのをお伝えしておきますので」






 
 

以下、時系列順




 
 
 
2014年以前

   
   


2014年10月7日(火)11:00より 
大阪地方裁判所大法廷にて

【反ヘイトスピーチ裁判】 対「在特会・在特会会長」第一回公判(口頭弁論)


10:15~ 整理券配布
10:30  抽選、発表→整理券を傍聴券に交換→法廷へ


反ヘイトスピーチ裁判





【反ヘイトスピーチ裁判】第1回口頭弁論、被告(桜井誠・在特会会長ら)側は出廷せず(2014・10・7)
@three_sparrows  まとめ
https://togetter.com/li/728737

 
     
 


2014/12/17


 

 『JAPANISM』31号(2016年1月号)「ついに明かされるカウンター内リンチ(十三ベース事件)、戦慄の真相」より引用

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李の裁判期日後の「打ち上げ」の飲み会で、2014年12月17日0時42分、上記した在日3名およびカウンター側同席者2名関係者(合計5人)が酒宴をしていた北新地の飲食店に、凡が被害者を「今から来る根性あるか?」という挑発的文言とともに電話で呼び出す。

被害者あ店内に入った途端、李は話も聞かずにいきなり被害者の顔面を殴打しており、このことが契機となって、エル金は、屋外で被害者に対し、1時間以上にわたって、60発以上もの殴打と罵倒を浴びせた。この間、凡も一度被害者の顔面を平手でたたいている。
被害者は、鼻骨骨折、頸部挫傷等の被害を負った。

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2021年2月20日(土)14:00~の講演会の告知
会場 福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号 あいれふ 10 階 講堂
「私からはじめる 私たちの多様性社会(三木幸美さん)」(ココロンセミナー)



ココロンセミナー PDF




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市民連合ふくおか
2月5日 8:33 ·
【平和・友好を求める福岡でのアクション】
新型肺炎の影響でイベントは中止になることがあります。参加前に主催団体にご確認ください。
福岡でも毎日のように平和・友好を求めるアクションが起こっています。
ぜひご参加ください(カッコ内は主催団体)。詳細は主催団体にお尋ねください。下線付きは新着情報。
みなさんが把握しているアクションを教えてください。
【2月6日・土】
17:00 旧天神コア前(「特定秘密保護法」を廃止する会・福岡)
【2月7日・日】
16:45 小倉昭和館シネマトーク(奥田知志さん・抱樸理事長)」(小倉昭和館)要予約
【2月8日・月】
18:00 天神パルコ前(福岡市民救援会)
【2月9日・火】
17:30大牟田市築町公園横(知ろう・変えよう!市民行動おおむた)
18:30 パルコ前(辺野古アクション)
【2月11日・木休】
14:00 九州キリスト教会館「2.11反ヤスクニ福岡集会『近代宗教史と天皇制問題』近藤俊太郎)→デモ(反ヤスクニ福岡連絡会)
【2月12日・金】
17:30 福岡市科学館6階サイエンスホール「正規労働者と非正規労働者の格差を考える(星野圭さん・弁護士、井下顕さん・弁護士)」(NPO法人九州アドボカシーセンター)
【2月13日・土】
14:00大牟田文化会館研修室「防衛大学校人権侵害裁判報告会」①NNNドキュメント「防衛大学校の闇」②「裁判を闘って学んだこと」原告の母・乃山命子氏(自主・平和・民主のための広範な国民連合大牟田地区懇談会)300円
【2月14日・日】
15:00 Messenger Rooms「歴史修正主義に抗する ~9月1日、追悼の現場から~(日髙明子さん)」(友好と平和のための東アジア近現代史研究会)要申込
【2月16日・火】
17:30大牟田市築町公園横(知ろう・変えよう!市民行動おおむた)
17:30 パルコ前(ウィメンズアクション )
18:30 パルコ前(辺野古アクション)
【2月17日・水】
16:50大成建設九州支店前(Stop!沖縄新基地建設・福岡)
【2月18日・木】
19:00 オンライン「子どもの貧困を科学する2020〜映画『子どもたちをよろしく』に込めた想い(寺脇研さん・元文部官僚、学校法人瓜生山学園理事)」(福岡未来創造プラットフォーム、実行委員会)要申込
【2月19日・金】
12:50 福岡高裁前「よみがえれ!有明請求異議差戻審」門前集会(原告団・弁護団)
13:30 福岡高裁「よみがえれ!有明請求異議差戻審」(原告団・弁護団)
14:30 福岡県弁護士会館301「よみがえれ!有明請求異議差戻審」報告集会(原告団・弁護団)
17:00 大牟田駅前広場(総がかり行動おおむた実行委員会)
17:30 西鉄久留米駅西口「戦争法の廃止を求める19日行動」(戦争法廃止を目指す久留米実行委員会)
18:00 警固公園北側集合「平和のための定例天神一周市民デモ」(戦争法を廃止する会)
【2月20日・土】
13:30 福岡県弁護士会館「これからの校則(西郷孝彦さん・世田谷区立桜丘中学校前校長)」(福岡県弁護士会)
14:00 ココロンセンター「私からはじめる 私たちの多様性社会(三木幸美さん)」(ココロンセンター)要申込
14:00 福岡ちくもくビルホール「憲法講演会 菅政権をどう見るかー教育政策・日本学術会議問題などを通して考える(勝山吉章さん・福岡大学教授)」(九条の会福岡県連絡会)
【2月21日・日】
14:00 大牟田市中央地区公民館「いないのではなく、気づいていないだけ〜LGBTについて理解を深めるために(荒牧明楽さん・OVER ThE RAINBOW)」(大牟田市男女共同参画センター)
【2月23日・火】
17:30大牟田市築町公園横(知ろう・変えよう!市民行動おおむた)
18:30 パルコ前(辺野古アクション)
【2月24日・水】
15:30 六本松福岡市科学館前(自衛隊への名簿提供を許さない)
【2月26日・金】
13:00 春日ふれあい文化センターギャラリー「3.11フクシマを忘れないパネル展 希望ある未来への選択」(実行委員会)
【2月27日・土】
10:00 春日ふれあい文化センターギャラリー「3.11フクシマを忘れないパネル展 希望ある未来への選択」(実行委員会)
10:30 西鉄バス雁の巣ロータリー集合「雁の巣へリポート」監視行動」(奈多・雁の巣ヘリポートの撤回を求める人々のネットワーク等3団体)
13:30 クローバープラザ「ありのままがあるところ(福森伸さん・知的障がい者支援施設しょうぶ学園統括施設長)」(福岡県人権啓発情報センター)
【2月28日・日】
10:00 春日ふれあい文化センターギャラリー「3.11フクシマを忘れないパネル展 希望ある未来への選択」(実行委員会)
13:00 ふくふくプラザ3F多目的室「第9回総会」(福岡市民救援会)
【3月1日・月】
14:30 福岡高裁101「よみがえれ!有明訴訟湾内2陣3陣控訴審」(原告団・弁護団)
15:30 福岡県弁護士会館301「よみがえれ!有明訴訟湾内2陣3陣控訴審報告集会」(原告団・弁護団)
【3月2日・火】
17:30 パルコ前(ウィメンズアクション )
18:30 パルコ前(辺野古アクション)
【3月7日・日】
14:00 築町公園「3.11東日本大震災・福島原発事故10周年」(さよなら原発大牟田市民のつどい)
【3月9日・火】
18:30 パルコ前(辺野古アクション)
【3月11日・木】
11:30 警固公園「福島原発事故から10年 私たちは忘れない!原発ゼロ!3.11福岡集会」→デモ(実行委員会)
【3月14日・日】
13:00 冷泉公園「福岡県総がかり集会」(実行委員会)
【3月16日・火】
17:30 パルコ前(ウィメンズアクション )
18:30 パルコ前(辺野古アクション)
【3月19日・金】
17:00 大牟田駅前広場(総がかり行動おおむた実行委員会)
17:30 西鉄久留米駅西口「戦争法の廃止を求める19日行動」(戦争法廃止を目指す久留米実行委員会)
【3月20日・土】
13:00 アクロス福岡「同性婚の早期法制化を!〜同性婚の早期法制化の必要性と私達にできること〜」(青法協人権研究交流集会)500円(2日間通し)
15:30 アクロス福岡「理不尽な校則NO!〜人権の視点で子どもを取り巻く環境を考える〜(内田良さん・名古屋大学准教授)」(青法協人権研究交流集会)500円(2日間通し)
【3月21日・日】
9:30 アクロス福岡「憲法劇(ひまわり一座)」(青法協人権研究交流集会)500円(2日間通し)
10:00 アクロス福岡「差別が生まれる構造〜ハンセン病問題から考える(ドリアン助川さん・作家、徳田靖之さん・弁護士、延和聡さん・盈進中学高等学校校長、黄光男さん・ハンセン病家族訴訟原告団副団長、迫田朋子さん・ジャーナリスト)」(青法協人権研究交流集会)500円(2日間通し)
【3月23日・火】
14:00 福岡地裁101「安保違憲訴訟」(原告団・弁護団)
18:30 パルコ前(辺野古アクション)
【3月24日・水】
15:30 六本松福岡市科学館前(自衛隊への名簿提供を許さない)
【3月27日・土】
13:30 クローバープラザ「いま 少女たちに起きていること(仁藤夢乃さん・女子高校生サポートセンターColabo代表理事)」(福岡県人権啓発情報センター)要申込
【3月30日・火】
17:30 パルコ前(ウィメンズアクション )
18:30 パルコ前(辺野古アクション)
【4月19日・月】
17:00 大牟田駅前広場(総がかり行動おおむた実行委員会)
17:30 西鉄久留米駅西口「戦争法の廃止を求める19日行動」(戦争法廃止を目指す久留米実行委員会)
【5月25日・火】
14:00 福岡地裁101「安保違憲訴訟」(原告団・弁護団)
【6月9日・水】
13:30 福岡地裁101「安保違憲訴訟判決」(原告団・弁護団)

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【平和・友好を求める福岡でのアクション】 新型肺炎の影響でイベントは中止になることがあります。参加前に主催団体にご確認ください。 福岡でも毎日のように平和・友好を求めるアクションが起こっています。 ぜひご参加ください(カッコ内は主催団体)。...

市民連合ふくおかさんの投稿 2021年2月4日木曜日






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後藤 富和
2月2日 9:38 ·

【平和・友好を求める福岡でのアクション】
新型肺炎の影響でイベントは中止になることがあります。参加前に主催団体にご確認ください。
福岡でも毎日のように平和・友好を求めるアクションが起こっています。
ぜひご参加ください(カッコ内は主催団体)。詳細は主催団体にお尋ねください。下線付きは新着情報。
みなさんが把握しているアクションを教えてください。


(中略)

【2月20日・土】
14:00 ココロンセンター「私からはじめる 私たちの多様性社会(三木幸美さん)」(ココロンセンター)要申込




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【平和・友好を求める福岡でのアクション】 新型肺炎の影響でイベントは中止になることがあります。参加前に主催団体にご確認ください。 福岡でも毎日のように平和・友好を求めるアクションが起こっています。 ぜひご参加ください(カッコ内は主催団体)。...

後藤 富和さんの投稿 2021年2月1日月曜日





2021年2月20日(土14:00~の講演会の告知

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坂口 明夫
さんはあいれふ福岡
にいます。
1月30日 13:45 · 福岡市 ·
5日連続講師(最終日)
コロナ禍で、一つか二つは延期・中止を期待していたが、全部対面!
不要不急ではなく、必要至急と前向きに取り組まれたのだろうと思います。
午前中は、テレビ局の方とお話しさせていただき、子ども支援の実践の振り返りにもなりました。
(その放送局をリスペクトし、調査兵団のコート着用(笑))
明日は休めるかな??


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5日連続講師(最終日) コロナ禍で、一つか二つは延期・中止を期待していたが、全部対面! 不要不急ではなく、必要至急と前向きに取り組まれたのだろうと思います。 午前中は、テレビ局の方とお話しさせていただき、子ども支援の実践の振り返りにもなりました。 (その放送局をリスペクトし、調査兵団のコート着用(笑)) 明日は休めるかな??

坂口 明夫さんの投稿 2021年1月29日金曜日






 
   


福岡市役所に直接問い合わせをしましたよ。


税金から彼女に支払われたお金は、


報償費 3万6,000円


旅費   3万5,280円


総額   7万1,280円










 




 もうこういうのを今後は税金からの補助でやらないでほしい。その分を福祉にまわしてほしいです。

 こういうのは、民間人が民間で企画幹事をして、自費で講師を招致をして、本当に来たいお客様が自費でお金払うのなら、私は何も文句はないし。


 
 




2021年2月25日(木)15時~の講演会の告知


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神戸市広報課
1月22日 17:30 ·
【『国際理解のための市民講座』をZoomで開催します】
テーマは「等身大のわたしたち 多文化・多様性って何だろう?」
異なる文化を体験してきた登壇者の体験談を通して、アイディア、事例を交えながら、会話形式で進めます。当日は視聴者からの質問も受け付けます!
スピーカーには、外国ルーツをもつ当事者の視点で「生活の中で日々感じたこと」漫画をインスタ・ツイッターで発信している、星野ルネさん(漫画家・NHKおはよう日本でも取り上げられました)を含めそれぞれの分野で活躍する3名が登場します。
当日Zoomで視聴者から質問をうけつけます。気軽にご参加ください!
<開催日時>
2月25日(木)15時
<参加申込>
下記より申込ください。〆切は2月18日(木)まで。先着90名。
https://docs.google.com/.../1FAIpQLSeyk3y54hsMmj.../viewform
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スピーカー①:星野ルネさんTwitter (@RENEhosino) Instagram(rene820)
(1984年カメルーン生まれ、漫画家&タレント)
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スピーカー②:三木幸美さん
(1991年大阪出身。フィリピンのルーツをもつとよなか国際交流協会職員)
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スピーカー③:上野貴彦さん
(1990年神奈川県出身。大学でスペイン語・国際社会学を教える。「反うわさ運動」、多様性をめぐって世界の都市が連携する「インターカルチュラル・シティ」を研究)


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【『国際理解のための市民講座』をZoomで開催します】 テーマは「等身大のわたしたち 多文化・多様性って何だろう?」 異なる文化を体験してきた登壇者の体験談を通して、アイディア、事例を交えながら、会話形式で進めます。当日は視聴者からの質問...

神戸市広報課さんの投稿 2021年1月22日金曜日




 
 
 



神戸市国際課に直接電話で問い合わせました。
受付がコロコロ変わるし、たらい回しみたいだし、返事がハッキリしないしで、私は疑心暗鬼におちいりました。
担当者が女性で誰それだというのをハッキリさせて、何度電話をしても、返事がハッキリしなくて。
一週間以上たらい回しで。

週明けの月曜日に電話したら、外国訛りの男性が出て「●●は休みです」
は~?! 何それー!で怒ってしまって。
他の責任者を呼んでもらって。
他の責任者が「●●は急に体調を崩して、急きょ休みを取りましたので」
私は謝罪しました。
そして「不吉なことを申し上げますが、●●さんがそのまま一年以上も休みとか(急死とか)なると、この件は永遠に棚上げになりますので、もしもの場合に備えて他の方にこの件を引き継いでもらって、他の方が調べていただけますか?」

翌日の朝、スマホをチェックしたら、9時5分づけで電話に不在着信で。私の方こそ、申し訳ありませんでした。


私は謝罪しました。申し訳ありませんでした。

今後はこういうトラブルを回避するためにも、上の方にお願いできませんか? 税金での講演会の場合、経費がいくらかかったかをHP等に公開してもらえるようにしていただけませんか?」

担当の方は「その件はうけたまわりました」

申し訳ありませんでした。



三木幸美への出演料、4万4,440円!


星野ルネへの出演料、8万円!


上野貴彦への出演料、6万6,665円!


総額19万1,105か!




ZOOMでの出演なので、会場等の経費はなしとか。


ZOOMへの視聴者は何人ぐらいいたんだろう? 
「無料なら見るけど、お金かかるなら諦める」って層もいそうだし。
今後は税金からじゃなく、民間でやってほしいですね。税金のその分を今後は福祉に回してほしいですね。



星野ルネなら商品価値あるし。「一人当たり千円でネット講演会をやる」と言えば、80人以上集まる可能性はあるし出演料8万円はペイしそうだし大丈夫そうだけど。

他の出演者ならどうなんだろ? 「一人当たり千円でネット講演会をやる」と言えば、何人集まるんだろう? 出演料がペイするんだろうか?


ZOOMなら全国から集まるし、会場の経費ないからいいけど。
これが会場借りるとなれば、会場の経費がかかるし。お客も、その会場にまで行ける方じゃないと無理だからかなり制限されるし不利でしょうね。



それにしても、平日木曜日の15時~17時の講演会って・・・。国や市役所が税金でやる人権の講演会って、そんな中途半端な時間帯ばっかりやね。うさんくさい。これって、解同からの市役所職員や企業社員への強制動員や強制受講のノルマでもあるの?





 
 
 

2021/03/02(火曜日) 10時00分から11時30分
和歌山県橋本市教育文化会館 2階 大ホール
「私たちは『部落差別』にどう向き合っていくか」



和歌山県橋本市
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人権講演会「私たちは『部落差別』にどう向き合っていくか」開催しました
 令和3年4月1日に橋本市部落差別の解消を推進する条例が施行されます!

私たちは「部落差別」にどう向き合っていくか~一緒に考えるということ~

 当日は82人の参加をいただきました。

 日本にいる外国人が感じやすい3つの壁(法律・制度の壁、言葉の壁、心の壁)の中で「心の壁」がここ最近あらゆるマイノリティにとって深刻になっていること、インターネットを利用することで「差別」のハードルが低くなっていること、「差別」には「差別する人」「差別される人」とともに「差別に居合わせた人」が存在しており、「差別」は個人的なことであると同時に社会的なことであり、差別に居合わせたときどう受け止めていくかが大切だということなどを教わりました。

 また、最近でも、それが「差別」」につながるとは知らずインターネットを使って誤った情報をながしてしまう若者がいる事実に、「寝た子は起こすな」ではなく、「寝かさないように」することが大事だと熱く語られました。

 下記に参加者からいただいたアンケート結果を掲載しますので、ご覧ください。

参加者アンケート集計 (PDFファイル: 262.1KB)

参加者アンケート自由記載欄 (PDFファイル: 162.0KB)


講師
公益財団法人とよなか国際交流協会職員

三木 幸美(みき ゆきみ) さん

1991年大阪出身。フィリピンと日本のハーフとして大阪の被差別部落で生まれ、無戸籍・無国籍児から8歳で「日本人」となる。大学生の頃からルーツをもつ子ども・若者と関わりはじめ、子どもから社会人までを対象にしたダンス教室を開講。「切り取らせない」言葉を発信することにこだわりをもち、講談社現代ビジネスでの執筆や講演、ダンスワークショップなど多方面で発信を続けている。



チラシ・参加申込書 (PDFファイル: 710.9KB)

お問い合わせ
橋本市 総合政策部 人権・男女共同推進室
〒648-8585
和歌山県橋本市東家一丁目1番1号
電話:0736-33-1111(代) ファクス:0736-33-1665​​​​​​​
問い合わせフォーム

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平日の午前に、82人も観客がいるって。普通、ありえへんでしょう。
これって、市役所か企業への義務の動員でしょうね(苦笑)

で、税金から講師料が支払われるって。これって解同の利権でしょう。


電話で直接問い合わせをしました。
講師への謝礼金は税金から支払われるのか? その額はいくらか?

法務省からの補助金で、6万円!って。


私から、電話受付の方に要望を申し上げました。
「もうこういうのを今後は税金からの補助でやらないでほしい。その分を福祉にまわしてほしいです」
「こういうのは、民間人が民間で企画幹事をして、自費で講師を招致をして、本当に来たいお客様が自費でお金払うのなら、私は何も文句はないし」


電話受付の方は「上の方にはそういうのをお伝えしておきますので」





 
 





署名
(2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記)



IMADR
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2021.05.12
ラムザイヤー論文に対するIMADR声明に多くの方々から賛同をいただきました (5/1)
ラムザイヤー論文の問題点に関するIMADR声明への賛同呼びかけを4月30日に締め切りました。3月8日から約50日間で、340人の個人および9団体から賛同の表明をいただきました。厚くお礼申しあげます。賛同者の方々のお名前は以下の声明文に続きます。また、賛同の際に多くの方々からメッセージをいただきました。ここからご覧いただけます。

部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から

「人の世に熱あれ、人間に光あれ」で結ばれる水平社宣言は、99年前の1922年3月3日、全国水平社創立大会で採択された。被差別部落民が立ち上がり、自らを差別から解放するだけではなく、すべての人が差別から解放されることにより、人権尊重の社会が実現されると確信したこの宣言は、後世、さまざまに語られ、実践されてきた。未曾有の被害を出した第二次世界大戦の反省のもと、国連は1948年世界人権宣言を採択した。それを具体化した最初の国際人権文書として1965年に採択されたあらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約は、その前文において、「人種に基づく障壁の存在がいかなる人間社会の理想にも反することを確信する」と述べている。その理念こそ、被差別部落民がそれより先立つ43年前に採択した水平社宣言の心髄である。

だが、その水平社が今、一人の学者の論文で貶められている。ハーバード大学教授のマーク・ラムザイヤーは、「On the Invention of Identity Politics: The Buraku Outcastes in Japan」(Review of Law and Economics, Volume 16 issue 2)(でっちあげられたアイデンティティ・ポリティックス:日本の部落アウトカースト)と題する自著において、「実際、ほとんどの部落民の祖先は、動物の皮をなめしたり、革の取引で働いたりしていない。彼らはギルドで働いてなかった。そうではなく、ほとんどの部落民の祖先は、異常に自己破壊的な貧しい農民のゆるい集合体であった」と論じている。

反差別国際運動(IMADR)はこのラムザイヤー論文の説に驚く。前近代の身分制度に由来する部落差別は、現代においても日本社会に根深く残っている。これは南アジアにおけるカーストに基づく差別と類似した形態の差別であり、職業と世系に基づく差別として国際社会のなかで明らかにされてきた。私たちは被差別部落を含む世界のこれら被差別コミュニティと連帯して、国際人権基準のもと差別撤廃を目指している。

1961年、総理府の付属機関として設置された同和対策審議会は、同和問題を解決するための施策に関する総理大臣の諮問に対して1965年に答申を出した。答申はその前文において、「同和問題は人類普遍の原理である人間の自由と平等に関する問題であり、日本国憲法によって保障された基本的人権にかかわる課題である。・・・その早急な解決こそ国の責務であり、同時に国民的課題である」と、問題解決の重要性を明らかにした。さらに「近代社会における部落差別とは、ひとくちにいえば、市民的権利、自由の侵害に他ならない」として、職業選択の自由、居住・移転の自由、そして結婚の自由などが侵害されていると示した。まさにこれは、1966年に国連が採択した市民的および政治的権利に関する国際規約により保障されている権利の侵害である。

1969年、同対審答申を受けて同和対策事業特別措置法が制定され、2002年の法失効までの33年間、特別措置法のもとさまざまな対策が講じられた。これは、人種差別撤廃条約第2条2項および市民的及び政治的権利に関する国際規約第26条が認めているように、差別をうけた者を保護し救済するために国家が行うべき特別措置や是正措置である。ラムザイヤー論文は同和対策特別措置について、「戦後間もない頃から、『被差別部落』のリーダーと暴力団が連携して、地方自治体や県庁からの資金を強奪するようになった。1969年、彼らは国からの徴収を開始した。」として、事業の正当な受益者である部落民を、偽りのアイデンティティを利用し、私利私欲にかられた「ゆすり」の戦略によって、政府の資金を引き出したかのように述べている。

国連人種差別撤廃委員会は、条約締約国である日本の政府報告書審査による総括所見(CERD C/JPN/CO/3-6, para 19)において、同和対策事業の結果と部落問題の継続的な課題に関して次のように懸念を表明している。

委員会は、締約国が部落民に対する差別を社会的問題として認識していること、および、同和対策事業特別措置法のもとでの成果に関心をもって留意しつつも、2002 年の同法終了時に、締約国と部落組織の間で合意された条件(本条約の完全実施、人権擁護に関する法律の制定および人権教育の促進に関する法律の制定)が、現在まで実現されていないことに懸念する。委員会は、部落差別事案を専門的に取り扱う権限を有する公的機関がないことを遺憾とし、部落民やその政策を取扱いまたはそれに言及する際に締約国が用いる統一した概念がないことに留意する。さらに、委員会は、部落民とその他の人びとの間の社会経済的格差が、たとえば物理的生活環境や教育において、一部部落民にとっては狭まったにもかかわらず、雇用、婚姻、住宅および土地価格など公的生活の分野における差別が依然として残存していることを懸念をもって留意する。さらに、委員会は、部落民の状況の進展を測定する指標が存在しないことを遺憾とする。

人種差別撤廃委員会のこの所見はラムザイヤー論文における説と相容れない。ここには同論文が展開するような犯罪行為は片鱗もない。ここにあるのは、世紀にわたる差別がもたらした被害に対して国がとった措置と今もなお根強く残る差別の事実である。

同和対策事業特別措置法の失効から14年後の2016年、部落差別は日本社会の歴史的発展の過程で形づくられた身分階層構造に基づく差別であり現在も日常生活レベルで起きているという事実を鑑み「部落差別解消の推進に関する法律」を施行した。法律の実施にあたり、2017年、政府は部落差別の実態に関する調査を行い、インターネット上で流されている部落地区や部落民に関するセンシティブ情報を差別的意図をもって検索している人が少なからずいることが明らかになった。

部落差別はなくなっていない。その他の被差別マイノリティに対する差別もなくなっていない。そのようななか、マイノリティの差別の歴史を歪曲化したり否定しようとする試みがあちこちで起きている。私たちはそのような試みは認めない。私たちはすべての人がいかなる差別もうけることなく平等にすべての権利と自由を享有できるという人権の普遍性を信じ、被差別マイノリティとともに闘っていく。

2021年3月8日

反差別国際運動(IMADR)

賛同: 国際ダリット連帯ネットワーク(IDSN)

マイノリティ・ライツ・グループ・インターナショナル(MRG)

声明「部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から」に賛同します

(2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記)

<団体 9> 

National Dalit Movement For Justice (NDMJ)

Social Awareness Society For Youth (SASY)

MINBYUN – Lawyers for a Democratic Society

ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会

NPO法人多民族共生人権教育センター

全国部落史研究会

特活NPO法人コリアNGOセンター

海老名解放教育研究協議会

Feminist Dalit Organization (FEDO)



嘉住圭介 松波めぐみ 文公輝
劉世傑ニキ 北川 知子 平野誠
Kevin De Moya 川口泰司 北川真児
國安真奈 吉本千世 岸政彦
三宅百重 池亀彩 伊藤嘉章
ケイン樹里安 湯浅信也 鈴木彩佳
鈴江美月 佐々木崇仁 川崎愛子
松本芽久美 栗本敦子 金澤千晶 
渡部鮎美 田中一彦 村上佳代
小林知世 高際裕哉 Yoshizumi Hisako
安部農 小賀亜己 中村研
井上雅文 黒川早稚子 角岡伸彦 
井村初美 宮下萌 北田暁大
金子美和 後藤彩 前田拓也
矢野治世美 山崎聡子 アンドリュー・ワイス
池田健 白石道太 澤田稔
田中晶子 水野浩重 高橋貞恩
山田勝治 篠原幸代 能川元一
KAI KAJITANI Akiyoshi Tsuchiya 魁生由美子
長田律子 亀谷智子 柴田惇朗
隠岐さや香 小田川健大 後藤高志
森みずき 亀井修 岡田麻里
Kyoko Yamamoto 中野佳子 川﨑 健太郎
MASAKI OKAMOTO 鈴木英生 喜屋武盛也
Goto Aya 増田聡 川野英二
加藤伸吾 Hiroshi Kataoka 桑原桃音
小林律子 内海陽子 岡部耕典
川瀬貴也 小池 隆太 中井公一郎
谷村綾子 石田賀奈子 上田康之
内藤希 金子あさみ 青木智子
西川哲平 河合美世子 今川美香
堤圭史郎 馬越隆緒 新名雅樹
杉本和子 武田緑 岡原正幸
瀧ヶ崎友香 藤本伸樹 野世阿弥
古久保さくら 小原みや子 宮澤早織
梁優子 高吉美 大場洋介
松浦弘幸 有田芳生 川名真理
竹口絵美 谷正人 杉田弘也
藤尾哲也 師岡康子 松下一世
上瀧浩子 永野眞理 田中泉
RYUICHI KISHI 本山央子 李信恵
松村友里香 竹内美保 伊地知紀子
池田弓子 伊藤広剛 山口真紀
權田菜美 森谷一弘 北川浩太郎
中井裕子 郭辰雄 上原潔
武田基 一戸彰晃 伊香祝子
小番伊佐夫 山本晴太 菊地聡
朴沙羅 内田龍史 村井康利
村山哲也 山本淑子 熊本理抄
白川裕史 尾沢孝司 木村俊夫
大竹有子 朴金優綺 前田朗
齋藤直子 Yuna Sato 周藤由美子
山城彰子 澤井未緩 平田弘司
内田アツシ 木村真希子 阿久澤麻理子
雪村皐夜子 吉田千恵 渡辺美奈
天野光子 外川正明 荒川直哉
岩代麻実子 西倉実季 戸塚悦朗
安元雄太 金子マーティン 赤井郁夫
安川久子 大河原康隆 河合翔
岩井春子 髙木靜一 武田雅宏
浜口清隆 荒木潤 小林久公
李洪章 高谷幸 潮崎識衣
金一宣久 遠藤竜太 岡田実穂
山本眞理 麻生歩 松島泰勝
潮江亜紀子 友永雄吾 太田治美
中原美香 熊本博之 坂内博子
岩澤亜希 白幡ちあき 友永まや
牧口誠司 中村一成 三木幸美
牧野修也 小川玲子 阿南重幸
山脇和夫 小川眞智子 ヘルベルト ウォルフガング
塩沢克彦 森岡仁 武田俊輔
吉田幸弘 新里健太 星野智幸
足立修一 森容子 金仲燮
髙松恭則 松岡秀紀 阿部藹
白田浩一 吉田勉 埋橋伸夫
井桁碧 甕隆博 林怜
鈴木あきひろ 高野麗 岩元修一
猪野美佐緒 豊田佳菜枝 齋藤瑞穂
神成文子 高田道子 酒井佑輔
田村ゆかり 金富子 山田恵子
田場祥子 山口明子 江畠大
青木有加 服部洋幸 石川結加
カワシマユカリ 竹本真司 尾家康介
北場逸人 高岩智江 竹内美夏
平里菜 北口学 木村敬
古川正博 阿久津光代 佐藤雄哉
吉水公一 横田秀明 水島裕介
高橋恵 平田弘司 川﨑那恵
藤井寿一 野島美香 村上らっぱ
奈須重雄 西井えりな 長谷川均
野村民夫 荒川明 牧口誠司
髙橋定 具良鈺 友永健三
和田献一 Annie Li (Hong Kong) Madeleine Cowper (Denmark)
Dasol Lyu (South Korea) Beena Pallical (India) Paul Divakar Namala (India)
細見義博 安井功 岡田祐輝
中田理惠子 瀧大知 森山沾一
藤本篤哉 馬場悠輝 寺木伸明
渡辺俊雄 朝治武 中澤淳子
組坂澄義 西田みちかず 村田望
友永健吾 大槻伸城 濱崎宏之
上野大輔 上瀧晴子 市川稔道
鳥山洋 大井真基子 辻本義輝
小川信行 小川誠子 小川昇
柴田なつき 石部純子 内山隆
渡名喜守太 野村博 城野俊行
井上真澄 たかやなぎひろこ 岡山文人
瀬川均 安西玲子 沼田博之
渡邊成 チャ・ヨンジ 町田章英
新谷恭明 瀬戸徐映里奈 藤永壯
青山薫 堤圭史郎 廣岡浄進
キムミョンファ 岸本萌 赤井隆史
中山善雄 荒本眞澄 宮崎靖子
金紀愛 池本和浩 金信鏞


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反差別国際運動(IMADR)(The International Movement Against All Forms of Discrimination and Racism)
代表理事 組坂繁之(部落解放同盟中央執行委員長)



NPO法人 多民族共生人権教育センター
理事長 朴洋幸(パク・ヤンヘン)
文公輝 (むん ごんふぃ)
宋貞智(ソン・チョンヂ) 「多民族共生人権教育センター の母体の「ぱだ」の代表者。つまり、文の上司。



ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会
岩下結(大月書店)
真鍋かおる(高文研)
森幸子(新日本出版社)


WIKIPEDIA
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呼び掛け人岩下結は大月書店、事務局員の真鍋かおるは高文研[4]、森幸子は新日本出版社[8]に勤務しており、主にこの3名がメディアや記者会見などに登場している。

『NOヘイト!出版の製造者責任を考える』を出版した、ころから[9]は同書内ではメンバーの一員と記載されているが、後に同会のFacebookページ[10]では「ころから株式会社代表の木瀬貴吉氏は、現在および取材の時点で、当会のメンバーではありません。」と発表している。また、岩下は日本出版労働組合連合会(出版労連)の機関紙の対談に登場している[11]。
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特活NPO法人コリアNGOセンター
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役 員
代表者 林範夫(弁護士)
代表者  郭辰雄
事務責任者   金光敏

設立時期 2004年 3月
最初の法人格取得時期 2004年年 5月
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2021/05/09





共生フォーラム
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2021年 7月18日(日)14:30~16:30第4回共生フォーラムを広島留学生会館2Fホーで開催する予定です。
講師は李信恵さんです。

                

2021年 6月27日(日) 第9回連続講座「共生フォーラム」は、
『ヘイトスピーチと対抗報道』講師:角南圭祐さん 西区地域福祉センター3階大会議室 15:00~
に変更して実施します。
第9回共生フォーラムセミナーは緊急事態宣言が解除されることになりましたので予定通り開催します。
尚、参加者のみなさんには新型コロナ感染対策として検温、手指消毒、身体的距離の確保をお願いします。
また、万一のために連絡先記入もお願いすることにしております。何とぞご協力をよろしくお願い申し上げます。
リモートでの中継を模索しておりましたが、準備が間に合いませんせしたので今回は見送らせていただきます。
ご容赦ください。

2021年 5月9日(日) 第9回連続講座「共生フォーラム」~多文化共生社会を考える~『在日フィリピン人として生きる』広島市留学生会館2Fホール 14:30~16:30
残念ながら5月9日の連続講座は延期になりました。詳細はまた連絡します。

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連続して李信恵界隈の濃い人脈だらけやん!

延期になった『在日フィリピン人として生きる』は、たぶん三木幸美やろうな~。

特定非営利活動法人共生フォーラムひろしまの理事長は、李周鎬(リ・チュホ)。
在日三世。







 
  2021/07/17(土) 開演13:00 開場12:30
会場:パンジープラザ苅田町総合保健福祉センター 集団健診室、福岡県京都郡苅田町幸町6番地91
講師:三木 幸美(みき ゆきみ)氏(とよなか国際交流協会職員)
講演会(90分)、国際交流ディスカッション(60分)


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苅田町役場

7月7日 17:30 ·

【同和問題啓発強調月間人権講演会のご案内】
○日時:7月17日(土) 開演13:00 開場12:30
○会場:パンジープラザ 集団健診室
○講師:三木 幸美(みき ゆきみ)氏 
    とよなか国際交流協会職員
○内容:講演会(90分)、国際交流ディスカッション(60分)
○入場無料、手話通訳有り、託児有り
※車椅子をご利用の方は、申し込み時にお伝えください。
※託児をご利用の方は、申し込み時にお伝えください。
【問い合わせ・申し込み先】
参加をご希望される方は、次の①~③を電話もしくはFAXでご連絡ください。
①お名前
②ご連絡先(電話もしくはFAX番号)
③ご住所
苅田町総務課人権・男女共同参画推進担当
TEL 093-434-1958 FAX 093-436-3014



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2021/08/26(水)13:30~
京田辺市コミュニティホール、京都府京田辺市、近鉄京都線新田辺駅から徒歩で15分
講師 三木 幸美さん(公益社団法人とよなか国際交流協会職員)
演題 「私からはじめる 私たちの多様性社会」
京田辺市役所市民部人権啓発推進課


京田辺市
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【ご参加ありがとうございました】人権問題研修会を開催しました(2021年8月10日~12日開催)
[2021年9月14日]ID:16659ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます Facebookでシェア twitterでツイートする
人権問題研修会を開催しました
 2021年(令和3年)8月10日から12日の3日間で「京田辺市人権問題研修会」を開催しました。

 今年は「LGBT」、「多様性社会」、「野宿者の人権」をテーマに開催し、多数の方に来場していただきました。

 本研修会は、市民と職員がともに人権について学ぶ機会として毎年開催しています。今後も人権について、楽しく関心を持っていただけるイベントを企画してまいります。

当日の様子

田中さん、近藤さん



三木さん


生田さん

2021年8月10日
 演 題 「性の多様性から『じぶん』について考える~誰もが排除されない社会を目指して。子どもたちとの出会いから見えてきたこと。~」
 講 師 田中 一歩さん、近藤 孝子さん(にじいろi-Ru(アイル))


2021年8月11日
 演 題 「私からはじめる 私たちの多様性社会」
 講 師 三木 幸美さん(公益社団法人とよなか国際交流協会職員)


2021年8月12日
 演 題 「貧困と野宿を考える」
 講 師 生田 武志さん(野宿者ネットワーク代表)


開催概要
開催日時  2021年(令和3年)8月10日(火)~12日(木) 13:30~
開催場所  京田辺市コミュニティホール
参加人数  158名(3日間合計)

啓発チラシ

令和3年度人権問題研修会(ファイル名:_2021081611105934.pdf サイズ:913.66KB)


参加者の声(一部をご紹介します)
 【8月10日(LGBT)】

・性のあり方を今までそんなに真剣に、また、深く考えたことがなかったけど、今日の話を聞いて、考え方が変わるなと思った。自分の子ども達とも性のあり方を話せたらと思った。ありがとうございました。

・自分の「ふつう」「あたりまえ」は、他の人の「ふつう」「あたりまえ」ではないというのは、意識していたが、性に関しては、あまり考えたことがなかった。じぶんって何だろう?って、大人になるほど、難しいなと思いました。それだけ、小さい頃から周りの影響を受けて生きているんだと思います。

・今日は本当に良い話を聞きました。当たり前の質問が無意識に相手を傷つけることもあるんだなと思った。

・大変よかったです。「性」の話だけでなく、社会のあり方、私の生き方、たくさん宿題をいただきました。ありがとうございました。



 【8月11日(多様性社会)】

・「差別を見抜く力」をどのようにして獲得していくのか。何気なく生きているとかなり難しい課題だと感じた。

・実体験からされるお話はとても心に刺さりました。まず無関心ではなく関心を持つことから始めたいと思いました。

・人権を学ぶことで社会の解像度を上げるという一節、心掛けたいです。

・本当に心に響きました。自分の行動を改めて考えるよいきっかけとなりました。ありがとうございました。

・講師の先生の人生を語っていただき、大変わかりやすく講演いただき人権の大切さを改めて感じました。ありがとうございました。



 【8月12日(野宿者の人権)】

・断片的に知っていたことをつないで整理することができてよかった。自分に何ができるか、考えていきたい。周囲の助けが必要だが、その周囲も余裕のない時代をどうしていけばいいか難しい。

・貧困を止めるには、行政・地域・家庭などさまざまな問題を解決しないといけないのだと思いました。

・どのような段階で野宿の生活となるのか、わかりやすく理解することができた。母子家庭に貧困が多く、親の障害や金銭トラブルで子どもが学ぶことができず、さらに貧困につながる。少子化で子どもが少なく、さらに育てにくい世の中で、コロナで経済状況も厳しく不安定では、子育てもできないと改めて感じた。個人ではなく、社会や国で子どもを産み育てていく必要がある。





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京田辺市コミュニティホールは、200名までの規模とか。


市役所の企画で、平日の昼間からの人権の講演会って。
解同利権で動員でしょうね。






 
 
2022/02/13

部落解放研究第二十九回県集会
県立文化産業交流会館(滋賀県米原市下多良二)、JR新幹線・琵琶湖線・東海道本線・北陸本線 米原駅西口より徒歩7分






中日新聞
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「差別を自分の問題として」 米原で三木さん講演、部落解放研県集会

2022年2月15日 05時00分 (2月15日 16時06分更新)

差別を自分の問題として考える大切さを語る三木さん=米原市下多良2の県立文化産業交流会館で



 部落解放研究第二十九回県集会が十三日、県立文化産業交流会館(米原市下多良二)であった。とよなか国際交流協会(大阪府豊中市)職員の三木幸美さんが講演し、「差別を私たちの問題として引き受けて考える姿勢が重要」と呼び掛けた。...
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