→ 人物図鑑詳細情報 崔 江以子(チェ カンイジャ) @choikangija ‏

  崔江以子
@choikangija ‏


崔 江以子
(チェ カンイジャ) 
 
   
ふれあい館職員。
社会福祉法人青丘社が運営する「ふれあい館」の職員。



ネット上での噂では、在日大韓基督教会川崎教会名誉牧師で社会福祉法人青丘社(神奈川県川崎市)の理事長の李仁夏の孫娘らしい。





在日大韓基督教会
この住所が、あの反日の巣窟の住所、
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18
日本キリスト教会館52号室

反日組織「VAWW-NET(バウネット)ジャパン」も
同じく住所が
「東京都新宿区西早稲田2-3-18」

在日大韓基督教会の表向きは「韓国」ですが、実際には北朝鮮の赤化工作機関らしい。



 
   

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yurodivy(佯狂者)‏ @yurodivy1


崔江以子は川崎市職員ではなく社会福祉法人青丘社の職員だが、青丘社とは裵重度という曰く付きの朝鮮民族主義者が理事長をやっていた団体。いずれにしても、崔は一般人ではなく”プロ”だろ。もし石橋記者が本気で彼女を一般人と認識しているならば、ジャーナリストの名に値しないド素人だろ。


17:57 - 2016年11月30日

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yurodivy(佯狂者)‏ @yurodivy1

「民族差別との闘い。青丘社クロニクル」
https://matome.naver.jp/odai/2146448268189915101

青丘社というのが単なる社会福祉法人ではなく、設立時点から完全に政治的団体であることがよくわかる。外国人参政権や地方公務員の国籍要件撤廃の要求など、右派的には言語道断な主張を展開している。



14:06 - 2016年12月4日

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yurodivy(佯狂者)‏ @yurodivy1

で、青丘社の職員である崔江以子を”プロ”と表現したら、神奈川新聞の石橋くんに絡まれたわけだが、私が何か間違ったことを言ったか???崔江以子を民族差別に苦しむ只の市井の主婦のように捉える方がよほどおかしいだろ。

14:09 - 2016年12月4日

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yurodivy(佯狂者)‏ @yurodivy1の解説を以下で要約します。


yurodivy(佯狂者)‏ @yurodivy1

【社会福祉法人青丘社とは?①】辛淑玉や李信恵と同類の、崔江以子なる人物が6月の川崎デモ以降頻繁にメディアに登場するようになった。彼女は社会福祉法人青丘社が運営する「ふれあい館」の職員だが、青丘社やふれあい館とはどんなものか、少し調べてみよう。「ふれあい館」には資料室があるので、⇒

14:58 - 2016年8月3日
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【社会福祉法人青丘社とは?②】下記URLの資料検察システムを見てみる。
http://www.seikyu-sha.com/archive/books/
60程の使用可能な分類キーワードが記載されているが、気になるキーワードがあった。”●強制連行 ●戦後補償 ●従軍慰安婦” あ~、やっぱりか・・・・

【社会福祉法人青丘社とは?③】青丘社の裵重度理事長が、「かながわ歴史教科書を考える会」で講演しているので、同会資料から内容について少しみてみる。
(引用)「裵さんは冒頭、今日における日本社会の排外主義的傾向を強く批判した。外国人地方参政権へのリアクション、「慰安婦はいなかった」

【社会福祉法人青丘社とは?④】と公言し続ける政治家、横浜での歴史教科書問題、そして「高校授業料実質無償化」からの朝鮮学校排除の動き…。改めて列記してみれば、「排外意識が強まっている」と言い切る裵さんの憤りは当然だ。」(引用終わり)http://www.reksimin.server-shared.com/syumai49.pdf


【社会福祉法人青丘社とは?⑤】裵重度理事長の発言をみるに、同氏は単なる市井の外国人住民ではなく、明確に政治性を持った人間であることが分かる。

【社会福祉法人青丘社とは?⑥】裵重度理事長について掘ってみると、もっといろいろ出てくる。http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=19&newsid=12082 … (引用)「「地方参政権」要望など決議 川崎・富川市民集会」(民潭新聞2009.11.25)

【社会福祉法人青丘社とは?⑦】
川崎・富川市民交流会(共同代表=飯塚正良市議会議員裵重度社会福祉法人青丘社理事長)などが主催し100余人が参加した。青年会神奈川県本部の徐史晃会長は、連帯アピールで永住外国人への地方参政権付与を早期に実現してほしいと呼びかけた。


【社会福祉法人青丘社とは?⑦】
参加者は日本政府に①日本軍「慰安婦」制度について、法的責任を認め、被害者に十分な補償を行うための立法措置をとること、また、被害者の名誉を二度と傷つけないように、教科書などで教育を行うこと②日本に定住する外国人に地方参政権を付与する立法措置をとること

【社会福祉法人青丘社とは?⑧】
を要請する決議文を採択した。」(引用終わり) ⇒ やっぱりそういう人だったんですね・・・・・・・


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NNAA? 反原発運動の国際連帯??? やっぱり正体は西早稲田!これこそ中共・北朝鮮の対外工作の証でしょう?
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/775.html

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NNAAの事務局長 崔 勝久って「西早稲田2-3-18の在日大韓キリスト教全国協議会の会長」ですよ。

(略)


■崔 勝久 (che_kawasaki) on Twitter
https://twitter.com/che_kawasaki‎
The latest from 崔 勝久 (@che_kawasaki). 川崎在住の「在日」2世。25歳で「日立闘争」に出会う。川崎教会・青丘社を中心に地域活動を始める。災害問題に取り組み「地域の変革」をめざす。No Nukes Asia Actions Japan(NNAA-J) 事務局長




在日大韓キリスト教会と不法滞在者
http://tetugakuusagi.at.webry.info/201212/article_2.html


(略)

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在日特権を許さない市民の会コミュの6月13日(土)『外国人参政権断固反対!京


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「定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク」 
 2004年9月14日
〈共同代表〉
田中 宏(龍谷大学教授)
内海愛子(恵泉女学園大学教授)
朴 慶 南(作家)
金 敬 得(J&K法律事務所代表)


賛同人
なまえ(肩書または都道府県名)

秋葉正二(日本基督教団在日・日韓特別委員会委員長)/

阿久澤麻理子(兵庫県立大学環境人間学部教員)/

阿部浩己(神奈川大学教授)/安 栄 子(画家)/李 義(弁護士)/李 載 浩(弁護士)/李 鍾 元(立教大学教授)/李 清 一(在日韓国基督教会館館長)/李 起 昇(公認会計士・税理士)/李 恢 成(作家)/李 鶴 來(同進会役員)/李 慈 勲(ソウル書林代表)/李 月 順(関西大学非常勤講師)/李 相 勲(在日大韓基督教会幹事)/李 ? 娘(中央大学教員)/李 完 植(弁護士)/李 龍 海(在日外国人の参政権を考える会・福井)/李 進 煕(和光大学名誉教授)/李 成 市(早稲田大学教授)/飯塚正良(川崎市議会議員)/石川逸子(詩人)/石坂浩一(立教大学教員)/石田 雄(政治学者)/伊藤るり(お茶の水女子大学教員)/稲葉奈々子(茨城大学人文学部教員)/今井一雄(日本出版労働組合連合会顧問)/今村嗣夫(弁護士)/

林 範 夫(弁護士)/

魏 良 福(青丘文化社)/鵜飼 哲(一橋大学教員)/殷 勇 基(弁護士)/エドワード・ブジョストフスキ(カトリック神父)/江原 護(都市問題研究所)/

呉 光 現(聖公会生野センター総主事)/

呉 徳 洙(映画監督)/大河内秀人(寿光院住職)/太田 修(佛教大学教員)/大津健一(日本クリスチャンアカデミー事務局長)/大橋 毅(弁護士)/大野博司(日本の学校に在籍する朝鮮人生徒の教育を考える会代表)/岡崎勝彦(島根大学教授)/岡部伊都子(日本エッセイストクラブ会員)/岡本雅享(福岡県立大学助教授)/小熊英二(慶應義塾大学総合政策学部助教授)/小野田桃子(教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会事務局)/郭 政 義(民族教育をすすめる連絡会)/

郭 辰 雄(コリアNGOセンター運営委員長)/

梶村のぞみ(日本キリスト教会牧師)/片岡栄子(ふぇみん婦人民主クラブ)/金子由佳(日本カトリック難民移住移動者委員会)/鎌田 慧(ルポライター)/姜 在 彦(花園大学客員教授)/姜 誠(著述業)/姜 徳 相(滋賀県立大学名誉教授)/姜 文 江(弁護士)/木谷英文(日本キリスト教協議会幹事)/木野村照美(在日の慰安婦裁判を支える会)

/金 一 男(韓国現代史研究者)/金 秀 男(在日本韓国YMCA総務)/金 正 出(美野里病院院長)/

金 石 範(作家)/

金 富 子(青山学院大学非常勤講師)/

金 保 雄(在日韓国商工会議所副会長)/金 竜 介(弁護士)/金 東 勲(龍谷大学名誉教授)/

金 朋 央(在日コリアン青年連合・KEY)/

金 美 穂(Nikkeis For Peace&Justice)/

金 光 敏(コリアNGOセンター事務局長)/

金 総 領(東京韓国学園常任理事)/金 泰 明(大学教員)/金 哲 敏(弁護士)/久保新一(関東学院大学教授・横浜市国籍条項撤廃連絡会代表)/熊野勝之(弁護士)/熊本理抄(近畿大学人権問題研究所)/栗田英昭(日本キリスト教会多摩ニュータウン永山伝道所牧師)/高 博 一(弁護士)/高 英 毅(弁護士)/

高 史 明(作家)/

高 二 三(新幹社代表)/

高 賛 郁(ルポライター)/古庄 正(駒澤大学名誉教授)/駒井 洋(中京女子大学教授)/駒込 武(京都大学教育学部助教授)

/薦田伸夫(弁護士)/近藤 敦(九州産業大学教授)/近藤 剛(OurPlanet-TV)/坂元ひろ子(一橋大学教員)/佐久間孝正(立教大学教員)/笹川孝一(法政大学教授)/佐々木ゆみこ(神奈川ネットワーク運動・川崎市議団)/佐藤喜美子(神奈川ネットワーク運動・川崎市議団)/佐野通夫(日本植民地教育史研究会代表)/篠原咲子(京都府亀岡市議会)/島本篤エルネスト(神奈川県在日外国人(多民族・多文化共生)教育連絡協議会事務局長)/清水澄子( 女性会議常任顧問)/沈 徹(愛知大学経済学部教授)/東海林勤(高麗博物館理事長)/

辛 淑 玉(人材育成コンサルタント)

/辛 仁 夏(フリージャーナリスト)/申 恵 ?(青山学院大学教員)/鈴木敦士(弁護士)/鈴木江理子(現代文化研究所研究員)/


鈴木伶子(日本キリスト教協議会議長)/鈴木俊彦(日本ペンクラブ会員)/徐 龍 達(桃山学院大学名誉教授/国際在日韓国朝鮮人研究会名誉会長)/相馬達雄(日韓弁護士協議会初代会長)/宋  悟(コリアNGOセンター代表理事)/宋 安 鍾(金沢大学法学部助教授)/宋 富 子(一人芝居、高麗博物館館長)/宋 連 玉(青山学院大学教員)/高崎宗司(津田塾大学教授)/高橋哲哉(東京大学大学院教授)/高橋 満(東北大学大学院教育学研究科教授)/田嶋淳子(法政大学社会学部教授)/高野文生(特定非営利活動法人TAE創設理事)/谷 敏光(多文化共生フォーラム奈良事務局長)/千葉正士(東京都立大学名誉教授)

/崔 信 義(弁護士)/崔 宗 樹(弁護士)/崔 善 愛(ピアニスト)/張 界 満(弁護士)/張 学 錬(弁護士)/朱 秀 子(在日の慰安婦裁判を支える会)/趙 景 達(千葉大教授)/趙 星 哲(弁護士)/鄭 暎 惠(済州大学校平和研究所客員研究員)/

鄭 甲 寿(ワンコリアフェスティバル実行委員長)

/鄭 大 聲(滋賀県立大学名誉教授/韓国食文化研究所長)/田 月 仙(声楽家)/丁 讃 宇(バイオリニスト)/陳 賢 徳(在日本大韓民国民団中央本部中央執行委員)/鶴園 裕(金沢大学教授)/鶴見和子(上智大学名誉教授)/富野暉一郎(龍谷大学教授)/友永健三(部落解放・人権研究所所長)/豊永恵三郎(韓国の原爆被害者を救援する市民の会広島支部長)/仲尾 宏(京都造形芸術大学客員教授)/中村尚司(龍谷大学教授)/新美 隆(弁護士)/野村生代(大阪府枚方市議会議員)/野村光司(行政評論)/朴 寿 吉(在日大韓基督教会総幹事)/朴 実(音楽家)/

朴 一(大阪市立大学大学院経済学研究科教授)/

浜口克己(憲法を生かす会)/林 瑞枝(元駿河台大学教授)/韓 聖 炫(日本キリスト教協議会副議長)/東澤 靖(弁護士・明治学院大学法科大学院教授)/樋口直人(徳島大学総合科学部教員)/

飛田雄一(神戸学生青年センター館長)/

秀嶋ゆかり(弁護士)/夫 歌 寛(シンガーソングライター)/藤澤一清(日本バプテスト連盟花小金井教会牧師)/藤本美枝(弁護士)/分田順子(都留文科大学比較文化学科教授)/黄 泰 軫(弁護士)/裵 薫(弁護士)/

裵 重 度(川崎市ふれあい館館長・神奈川人権センター副理事長)/

白 承 豪(弁護士)/白 日 光(弁護士)/白 東 沢(早稲田大学ウリ稲門会顧問)/許 功(弁護士)/前田絹子(神奈川ネットワーク運動・川崎市議団)/間野静雄(NPO神戸外国人救援ネット)/松浦悟郎(外キ協共同代表)/松本耕児(江戸川ユニオン日本語教室事務局長)/松本真紀子(アジア女性資料センター)/水野直樹(京都大学教授)/宮島 喬(立教大学社会学部教授)/文 京 洙(立命館大学教授)

/モーリス・スズキ・テッサ(オーストラリア国立大学教授)/

元 百合子(明治大学非常勤講師)

もりきかずみ(アジア女性自立プロジェクト代表)/

師岡康子(弁護士)/

山崎公士(新潟大学法科大学院教授)/山田 泉(法政大学キャリアデザイン学部教授)/山田昭次(歴史研究者)/山本俊正(日本キリスト教協議会総幹事)/

梁 澄 子(在日の慰安婦裁判を支える会)/

梁 文 洙(弁護士)/梁 英 子(弁護士)/梁 英 哲(弁護士)/

梁 石 日(作家)/

尹 龍 澤(創価大学法科大学院教授)/尹 英 和(弁護士)/尹 徹 秀(弁護士)/尹 相 根(岡山韓国商工会議所専務理事)/

尹 健 次(神奈川大学教授)/

吉池俊子(アジア・フォーラム横浜事務局長)/

吉水公一(「子どもと教科書兵庫県ネット21」事務局長)/

吉田康彦(大阪経済法科大学教授)/和田春樹(東京大学名誉教授)/渡辺彰悟(弁護士)/

渡辺美奈(VAW-NETジャパン)/

渡辺輝夫(日本キリスト教会牧師)/李 美 葉(京都府)/李 昌 奎(東京都)/李 智 恵(神奈川県)/五十川孝(フォーラム平和・人権・環境)/石田玲子(東京都)/林 三 鎬(在日本大韓民国民団企画調整室長)/大石文雄(かながわみんとうれん共同代表)/大友康博(新潟県)/大野綾子(東京都)/岡 義昭(定住外国人の公務員採用を実現する東京連絡会)/小野寺ほさな(東京都)/金子忠政(高校教員・宮城県)/

川原栄一(定住外国人の公務員採用を実現する東京連絡会)/

神門佐千子(国際結婚を考える会)/金 秀 一(かながわみんとうれん共同代表)/金 栄 一(自営業)/金 優(柚子屋本店代表取締役)/金 早 苗(国際結婚を考える会)/金 昌 喜(東京都)/権 五 鉉(興進建設代表取締役社長)/小島祥美(大阪大学大学院博士課程)/後藤榮太郎(NPO法人高麗博物館の会員)/小林淳子(お茶の水女子大学大学院人間文化研究科院生)/小西和治(西宮今津高校)/酒井はるみ(茨城県)/佐藤信行(在日韓国人問題研究所幹事)/島村真樹子(国際結婚を考える会・会員)/下里綾子(神学生/東京都)/下嶌義輔(岐阜県)/鈴木香織(東京都)/徐 元 喆(在日本大韓民国民団国際局長)/外山理佳(東京教組)/園部裕子(日本学術振興会特別研究員・東京大学)/田の上いくこ(東京都)/崔  哲(東商開発取締役)/崔 相 英(ヤングスチール株式会社代表取締役)/朱 敏 秀(千葉県)/曺 寿 隆(在日本大韓民国青年会会長)/デレウゼ好子(国際結婚を考える会)/遠山景明(京新エステート代表取締役)/河 庚 希(大学院生)/朴 君 愛(大阪府)/広瀬正明(大阪府)/平田三佐子(埼玉県)/洪 起 華(ダンドルボード有限会社代表取締役)/洪 京 子(大阪府)/蒔田直子(国際結婚を考える会)/牧田真由美(ふぇみん婦人民主クラブ・スタッフ)/松川裕子(東京都)/松本千恵(富山県)/丸浜江里子(杉並区)/水野精之(定住外国人の公務員採用を実現する東京連絡会)/安田節子(神奈川県)/山田貴夫(川崎の国際化を考える会)/梁 直 基(宝基商事代表取締役)/LE MAITRE Ritsuko(国際結婚を考える会・海外会員)/ほか

*順不同、2004年11月4日現在



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 → 人物図鑑詳細情報 崔江以子(チェ・カンイジャ)、ふれあい館職員、2013年以前




 → 人物図鑑詳細情報 崔江以子(チェ・カンイジャ)、ふれあい館職員、2014年



 → 人物図鑑詳細情報 崔江以子(チェ・カンイジャ)、ふれあい館職員、2015年



 → 人物図鑑詳細情報 崔江以子(チェ・カンイジャ)、ふれあい館職員、2016年



 → 人物図鑑詳細情報 崔江以子(チェ・カンイジャ)、ふれあい館職員、2017年


 → 人物図鑑詳細情報 崔江以子(チェ・カンイジャ)、ふれあい館職員、2018年


 → 人物図鑑詳細情報 崔江以子(チェ・カンイジャ)、ふれあい館職員、2019年



 → 人物図鑑詳細情報 崔江以子(チェ・カンイジャ)、ふれあい館職員、2020年




 → 人物図鑑詳細情報 崔江以子(チェ・カンイジャ)、ふれあい館職員、2021年







 
 
     
 









 
   

2020/04/23
NHK Eテレ放映


NHK バリバラ公式HP
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4月23日(木)夜8:00 再放送4月26日(日)0:00(土曜深夜)

バリアフリーと多様性(バラエティ)を旗印に進化してきたバリアフリー・バラエティ『バリバラ』。2019年度、多様性の推進に功績のあった方々が桜満開のスタジオに大集合。性暴力被害者の環境づくりに尽力する伊藤詩織、人種・民族差別撤廃に声をあげてきた崔江以子、旧優生保護法裁判を実名で戦う小林寶二・喜美子夫妻の話と時事ネタ漫才コンビ「三拍子」のお笑いも交え、多様性の未来を考えるお花見形式のトークショー!



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ひえ~?! なんじゃそれ?! 川崎の泣き女が~?!


NHKのバリバラって、製作者に臭い人脈がおるのね! 人脈分析したいわん。


イトケンの声かけリストに載ってたnos(今理織)かしらん?


それとも、TOKYO DEMOCRACY CREW(@TOKYO_DEMOCRACY )の中の人のNHKのディレクター、廣岡篤哉かしらん?


それとも、韓国人で、ヘイトスピーチ反対のドキュメンタリー映画『バトン』を撮影をして、NHKに入社した金相佑か?

あの界隈って、やたらとNHKとか権威あるメディアに人脈あるしのお~




バリバラは過去にコリアNGOの金光敏氏も出たって。

NHKバリバラ公式HP、「“外国ルーツ”の子どもたち」2017/06/04

金光敏も出演か~!

あの裏切者か。似非人権の臭い臭い活動家か。在日を取り上げるのはいいけど、なんでそんな臭い臭い活動家ばっかり取り上げるかなあ?

NHKのバリバラって、LGBTの臭いのんもよう特集組んでた。LGBT温泉とか。LGBTの活動家嫌いの当事者のジャックの談話室とか、月清さんとか、はちろえもんさんとか、達也さんとか、よっしーさんとか、もうボロクソけなしてた。


 
   







李信恵
上瀧浩子弁護士
仁藤夢乃
辛淑玉
崔江以子(チェ・カンイジャ)






 
   

2016年10月頃に、辛淑玉中心の世田谷の「こぎつねの家」をオープンしたけど。

2020/06/30をもって、世田谷の「こぎつねの家」を退去。


2020年11月初旬に、11月初旬、辛淑玉中心の 「こぎつねの森の家」のお披露目会があったらしい。場所は不明。




 
     
   


東京新聞
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普通に生きられない…在日コリアンに「コロナ入り食べてろ」卑劣文書 続く苦悩と恐怖
2021年3月26日 20時54分

 在日コリアンを攻撃する封書が多文化交流施設「川崎市ふれあい館」(川崎区)に届き、同館館長で在日コリアン3世の崔江以子さん(47)が26日、脅迫の疑いで、刑事告訴に踏み切った。16人の弁護団の1人、師岡康子弁護士は「在日コリアンへの強烈な蔑視、悪意に満ちている。具体的な加害の危険性もあり、大変に悪質だ」と会見で憤った。(安藤恭子)
【関連記事】「コロナ入り残りカスでも食ってろ」在日コリアン館長にまた脅迫文書、ヘイトクライムに怒り
◆封筒「ぴんと来て」手袋着け開封
 崔さんは18日朝、ふれあい館に出勤し、自席に置かれた館長宛ての封筒を開いた。「嫌がらせの手紙」とぴんと来て手袋を着けたが、茶色いものが見えた。以前、別の手紙でゴキブリの死骸を同封されたことがある。「きゃっ」と悲鳴を上げて放り投げた。
 別の職員の確認で、お菓子の空き袋と分かったのもつかの間、「コロナ入り残りカスでも食ってろ」との文書の中身に動転。「手紙にウイルスがついているかもしれない」と、職員と共に何度も手を洗った。
◆防刃チョッキ着て外出
 それ以来、防刃チョッキを着て外出している。崔さんは「こんなひどいことをされ、普通には生きられない。辛いです、苦しいです、怖いです。こう言ってまた、闘わないといけない」と苦悩もにじませた。
 ふれあい館を巡っては昨年も卑劣なはがきが届いた。崔さんへの脅迫電話、ネット上のヘイト書き込みも続いている。師岡弁護士は「この国にはヘイトクライム(差別的動機による犯罪)を処罰する法律がない。国はヘイトクライムの実態を調査し、対策に踏み切るべきだ。沈黙は共犯に当たる。国が動かない限り、差別と暴力は止まらない」と訴えた。

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2021/06/19の朝


東京新聞

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文化の力で川崎駅前のヘイトスピーチを防ぐ!週末に市民が集まる“読書会”50回 在日コリアン「安心して歩ける」
2021年6月20日 07時20分

ハルモニたちが手書きしたうちわを持つ参加者ら=川崎駅前で

 文化の力で川崎駅前のヘイトスピーチを防ごうと、市民たちが週末のたびに本を読みに集まる「川崎駅前読書会」の活動が十九日、五十回を迎えた。川崎に住む在日コリアンからは「安心して駅前を歩ける」との声が寄せられる一方、分断と差別をあおる街宣はやまない。参加者らは「ヘイトのない空間を保ちたい」と決意を新たにした。(安藤恭子)

【関連記事】ヘイトスピーチ解消法5年 露骨なデモ減ったが…やまぬ攻撃「差別を可視化し、実効性ある規制法を」
 「どうしてさべつをするの?」。十九日朝、十数人が参加した読書会に、市内で日本語を学ぶ在日コリアンらでつくる「ウリマダン」のハルモニ(おばあさん)たちから、反差別の手書きメッセージを込めたうちわが贈られた。「暑い中、皆さんがんばっているから」と、ウリマダンが活動拠点とする川崎区の多文化交流施設「ふれあい館」の職員が、激励で届けた。
 「うれしい」とほほ笑んだのは横浜市の高畠修さん(69)。昨年十二月から始まった読書会への参加は四十三回目だ。この日は「レイシズムとは何か」(梁英聖(リャンヨンソン)著)の新書を持参した。「反差別とは、被害者の権利を守ることに加え、加害者の差別を止めること、とこの本にはある。自分もそう思う」。読書会は、本を交換し、差別を話し合う、貴重な交流の場という。
 横浜市の在日コリアンの男性(51)は「人の尊厳を傷つける街宣には気がめいる」とため息をつく。化粧品会社ディーエイチシー(DHC)がサイトに差別文書を載せた問題で、平塚市が連携協定の解除に動き、勇気をもらったという。「われわれ在日も黙っていないよ、と思い、読書会に参加してきた。反差別の風がもっと吹けばと願っている」
 主宰者の木村夏樹さん(52)は「今あるヘイトを止めるのは、市民だけですか。市も議会もそれぞれが動いてほしい。ヘイトがなくなり、読書会が不要になるまで続ける」と話した。


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https://archive.ph/wip/k9EfW

左の女性は、崔江以子(チェ・カンイジャ)(川崎区の多文化交流施設「ふれあい館」の職員)か?
高畠修



「川崎駅前読書会」主宰者の木村夏樹
 
   

2021/06/19(土)15時〜
オンライン(Zoom配信)
登壇:崔江以子 李信惠 辛淑玉 
司会:香山リカ

【のりこえねっと 総会シンポジウム】
 “まつろわぬ者の声“
私たちは、なぜ、声を上げたのか。
なぜ、裁判闘争に踏み切ったのか。
  私たちは、誰と闘ってるのか。


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のりこえねっと 
5月24日 0:26 ·
【のりこえねっと 総会シンポジウム】
 “まつろわぬ者の声“
私たちは、なぜ、声を上げたのか。
なぜ、裁判闘争に踏み切ったのか。
  私たちは、誰と闘ってるのか。
登壇:崔江以子 李信惠 辛淑玉 
司会:香山リカ
日時 6月19日15時〜
オンライン(Zoom配信)
お申込み、お問い合わせURL
https://norikoenet.jp/about_us/contact_us/


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2021/10/01~2021/02、(水木金土日)12:00~17:00
高麗博物館、東京都新宿区大久保 1-12-1 第二韓国広場ビル7階
現代トピックコーナー「ヘイトスピーチを許さない」


高麗博物館
開館時間 : 12:00~17:00
休 館 日 : 月曜・火曜、年末年始
※展示替えのため臨時休館することがあります。








元々は2021/09/22からの予定だったのが、コロナ騒動で中止になって、2021/10/01から開始になったみたい。HPの作りが雑で読みにくい。




高麗博物館
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現代トピックコーナー(2021年10 月1日~2022年2月)
ヘイトスピーチを許さない

2010年代新大久保に起こったヘイトデモ(高麗博物館から撮影)
コロナ禍にあって、世界的に⼈種差別問題が浮き彫りになっていますが、この⽇本でも差別を煽動し助⻑するような⾏為がまかり通っています。
ヘイトスピーチの多くは在⽇コリアンに向けられたものであり、国連の⼈種差別撤廃条約でも「法律で処罰されるべき犯罪」とされています。
この展⽰「ヘイトスピーチを許さない」では、「ヘイトスピーチとは何か」「ヘイトスピーチ禁⽌は世界の常識」「ヘイトスピーチは表現の⾃由なのか」「川崎市ヘイトスピーチ禁⽌条例」などを取り上げます。
ヘイトの標的とされた⼈々の恐怖や危険、痛みを知り、差別のない社会実現のため、私たちに出来ることを⼀緒に考えてみませんか。



チラシ⇒


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高麗博物館
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2021年高麗博物館 現代トピック「ヘイトスピーチを許さない」

現代トピックコーナー
ヘイトスピーチを許さない

ヘイトスピーチを許さない
2021年9月22日~2022年2月

コロナ禍にあって、世界的に⼈種差別問題が浮き彫りになっていますが、この⽇本でも差別を煽動し助⻑するような⾏為がまかり通っています。
ヘイトスピーチの多くは在⽇コリアンに向けられたものであり、国連の⼈種差別撤廃条約でも「法律で処罰されるべき犯罪」とされています。この展⽰「ヘイトスピーチを許さない」では、「ヘイトスピーチとは何か」「ヘイトスピーチ禁⽌は世界の常識」「ヘイトスピーチは表現の⾃由なのか」「川崎市ヘイトスピーチ禁⽌条例」などを取り上げます。
ヘイトの標的とされた⼈々の恐怖や危険、痛みを知り、差別のない社会実現のため、私たちに出来ることを⼀緒に考えてみませんか。

ヘイトスピーチを許さない 
講演会
◆③2021年9/25日(土)
14:00~16:00
「ヘイトスピーチ条例
~次の一歩へ~」
講師: 崔 江以⼦
(チェ カンイヂャ)
(在日コリアン3世。川崎市ふれあい館館⻑)



コロナ禍にあって、世界的に人種差別問題が浮き彫りになっています。日本では2016年ヘイトスピーチ解消法が施行され、2020年7月にはヘイトスピーチを禁止する条例が川崎市で完全施行されましたが、いまだに在日コリアンに対するヘイトスピーチが無くならない現実があります。
川崎市の多文化交流施設「川崎市ふれあい館」館長の崔江以子(チェ カンイヂャ)さんをお呼びして、川崎市ヘイトスピーチ禁止条例のできるまでの闘いと、今後の課題についてお話いただきます。ヘイトの標的とされた人々の恐怖や危険、痛みを知り、差別を許さない社会実現のため、私たちに出来ることを一緒に考えませんか。

緊急お知らせ:コロナ禍での再休館となり残念ながら講演会中止とさせて頂きます。



◆⑤2021年12/11日(土)
   14:00~16:00
「なぜ日本には包括的差別禁止法がないのか?
~ヘイトスピーチに焦点をあて~」
講師:宮下 萌
(みやした もえ)


(弁護⼠(東京弁護⼠会)。国際⼈権NGOである反差別国際運動(IMADR)特別研究員。国際⼈権法を活⽤した⼈種差別撤廃に関するロビー活動・アドボカシー活動等を担当。活動内容としてヘイトスピーチ、⼈種差別とテクノロジー、レイシャルプロファイリング、ビジネスと⼈権、複合差別等。)



—♦—♦—♦—♦—♦— 

高麗博物館 講演会は下記の方式となります。
◆オンライン参加方式
(定員100名)参加費:1,000円(振込)
感染拡大防止のため、なるべくオンライン参加でお申し込み下さい。
お申込いただいた方には、こちらからメールにて振込先のお知らせなど当日までにメールをお送りする予定です。

◆会場参加方式
(定員25名)参加費:1,000円(当日受付にて)
三密を避けるため限定された人数となりますのでマスク着用・手指消毒・体温測定などご協力をお願い致します。
定員に達した場合お断りさせていただきますのでご了解お願い致します。予約なしのご参加はできません。

ご注意:
下記のお申し込みフォームには講演会番号と参加方式(オンラインか会場)のご記入をお願い致します。




チラシ⇒

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2021/11/26(金)午後1時30分
裁判所 横浜地方裁判所(裁判所第4刑事部)405号法廷
被告人 北嶋直樹,伊藤大介、被害者渡辺賢一(右派政治団体『日本第一党』の神奈川県本部本部長代理(当時))に対する暴行事件の公判 (第1回)

事件番号「令和2年(わ)第1392号」の暴行・傷害事件。











 
 
 
togetter
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「しばき隊の暴行・傷害は表現の自由と誤想防衛で神弁汁!」 二重基準 no 併合審理 ~茅ヶ崎&大阪 そして横浜地裁 2021/11/26


日時:2021年11月26日13時30分
場所:横浜地方裁判所405号法廷
事件番号:令和3年(わ)第1392号 暴行・傷害
裁判長:奥山豪 書記官:吉田伸也

wochakai

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2021/12/03(金)午後1時30分
裁判所 横浜地方裁判所(裁判所第4刑事部)405号法廷
被告人 北嶋直樹,伊藤大介、被害者渡辺賢一(右派政治団体『日本第一党』の神奈川県本部本部長代理(当時))に対する暴行事件の公判 (第1回)

事件番号「令和2年(わ)第1392号」の暴行・傷害事件。












 
 
当日、午前11時からで。
伊藤側の仲間は、エル金、石橋学(神奈川新聞記者)。
リンチ事件批判のウオッチャーで、ヲ茶会、肥モン。
被害者側の渡辺の仲間は、瀬戸、有門とその仲間たち。
ヲ茶会の観察によると、しばき隊側の仲間の数が少なかったけど。

11時半過ぎの当選発表後に、李信恵と崔江以子(チェ・カンイヂャ)、その他仲間たちがゆうゆうと登場したとか。



当日の裁判で、誰が証言台にたつかは、第三者の外部には一切情報がなかったとか。ヲ茶会も肥モンも当日裁判の傍聴に行って初めて知ったとかで。

当日の裁判で、証言台にたったけどプライヴァシー保護のため傍聴席から遮断装置が設置されていたのが、
★ 慰安婦問題の映画『沈黙-立ち上がる慰安婦』の朴壽南(パク・スナム)監督の娘、朴麻衣。
★ 休憩をはさんで、後半が茅ヶ崎市市民文化会館の指定管理者。


茅ヶ崎市で慰安婦問題の映画『沈黙-立ち上がる慰安婦』に市が後援についたことで抗議が殺到した問題と、2018/10/16当日の警備係(伊藤大介、玉蟲、野間、その他)と渡辺とのトラブルが刑事裁判にまで発展したこととがつながって大変なことになったのね。


被告人側席は、神原元弁護士と同じ事務所の永田亮弁護士、上瀧浩子弁護士、被告人である伊藤大介氏と玉蟲氏。


傍聴席にいたと特定されていたのは、
ヲ茶会、肥モン。
今回の被害者で検察側証人の渡辺。瀬戸、有門。
石橋学(神奈川新聞記者)。
李信恵は前半の映画監督の娘のだけ傍聴席にいて、休憩後の後半の茅ヶ崎市民文化会館の指定管理人への尋問には傍聴しなかったとか。李信恵は夕方ごろにはtwitterで、新幹線の窓からの富士山の写真をアップしていた。


 

今回、李信恵と崔江以子(チェ・カンイヂャ)、その他仲間たちが横浜地裁にやって来たのは、伊藤大介や玉蟲の暴力事件への同情と仲間意識というよりは、被告人側の証人として慰安婦問題の映画『沈黙-立ち上がる慰安婦』の朴壽南(パク・スナム)監督の娘、朴麻衣が証言台に立つことを事前に知ってて、そのことへの気がかりだったからでは?

映画『沈黙-立ち上がる慰安婦』の朴壽南(パク・スナム)監督や関係者らは、伊藤大介や玉蟲を切るという選択肢もあったでしょうけど。擁護することに腹をくくり、擁護のために証言台にたつことにしたのでしょうね。

伊藤大介や玉蟲は、朴壽南(パク・スナム)監督の娘に申し訳なさでいっぱいだったのではないか? 

ヲ茶会、肥モンからの傍聴レポートによると、被告人を無罪にすることで頭がいっぱいの被告人側弁護士は、茅ヶ崎市の会場の管理人に対して厳しい態度をとったらしい。今後はそのせいで、茅ヶ崎市役所や会場との関係が悪化するのではないかって。


 
 
   




togetter
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「悪いのは茅ヶ崎市!しばき隊は悪くないから神弁汁!!(意訳)」糾弾会よろしく威嚇注意の証人尋問@第二回公判 横浜地裁 2021/12/3


日時:2021年12月3日13時30分
場所:横浜地方裁判所405号法廷
事件番号:令和3年(わ)第1392号 暴行・傷害
裁判長:奥山豪 書記官:吉田伸也


wochakai

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2021/12/04(土)15:00〜 広島市西区民センター 大ホール 講師 師岡康子弁護士 「広島市差別のない人権尊重のまちづくり条例」制定を求めるネットワーク結成記念講演会

その様子を、2022/01/12付での記事として発表


47NEWS(ノアドット株式会社)
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広島市に差別禁止条例、なぜ今必要?
市民ネットワーク結成で制定運動始まる

2022/1/12 07:00 (JST)1/12 10:09 (JST)updated
© 株式会社全国新聞ネット


約150人が参加したネットワーク結成記念集会=2021年12月

 差別やハラスメントを禁止する条例を広島市に作ろうと、31の市民団体と78人が2021年12月、「『広島市差別のない人権尊重のまちづくり条例』制定を求めるネットワーク」を結成した。反差別で集った市民団体の連合体。冠した条例の名称は、ヘイトスピーチに初めて刑事罰を設けた川崎市条例と同じだ。なぜ今、広島に差別禁止条例が必要なのか。参加した多くの関係者に理由や意義を聞いた。(共同通信ヘイト問題取材班)

▽原爆ドーム前で差別デモ

「世界に平和をアピールする広島だからこそ、差別禁止条例が必要だ」。ネットワーク結成前の21年11月16日、参加を予定している市民団体代表者らが広島市役所で記者会見を開き、結成する目的を説明した。ヘイトスピーチ解消法と部落差別解消推進法は、それぞれ自治体に対策を義務付けているのに「広島市はその義務を果たしていない」と訴えた。

ネットワーク結成を前に記者会見する市民団体代表者ら

 共同代表の1人に就任予定の広島YWCAの中谷悦子理事は「数年前、8月6日の平和記念式典の朝、原爆ドーム前で外国人排斥を叫ぶデモがあった」と広島に立法事実(法整備の根拠となる事例)があると強調した。

 このデモについては、差別を監視・抗議している市民団体「C.R.A.C.Setouchi」(クラック・セトウチ)が把握している。毎年8月6日に、ヘイトスピーチをしている団体が広島に来てデモ活動をしているという。

 2011年8月6日には、原爆ドーム付近で「反日左翼のご本尊・原爆ドームを解体するぞ」「核兵器のない未来よりも北朝鮮のない未来をつくるぞ」「血税にたかる被爆利権者は日本からたたき出せ」などと叫んだとの記録がある。事実であれば差別であるばかりでなく、被爆者をおとしめる発言。この団体は21年8月6日も広島市中心部で街宣した。

原爆ドーム近くでの街宣を監視し抗議する「C.R.A.C.Setouchi」のメンバー(手前)
 被爆者に対する差別は今はないと思われがちだが、実態は異なる。インターネット上では、プロ野球広島カープを「ケロイド球団」と書き込むなど、いまだに深刻な差別がある。

 記者会見では、同じく共同代表に就任予定のNPO法人「共生フォーラムひろしま」の李周鎬理事長が、メディアにも注文を付けた。20年、NHK広島放送局が原爆被害を伝えるために運用したツイッターの投稿で「在日コリアンへの差別を助長した」と指摘。「ネットや街頭で憎悪をあおる言動があり、社会を分断している。被害者救済を最優先に、ヘイトスピーチは違反だという条例が必要だ」と力を込めた。

 ▽「恐怖と苦痛の中で暮らす市民がいる」

 ネットワークが21年12月4日、広島市内のホールで開いた結成記念集会には約150人が参加した。外国人、障害者、ジェンダー、部落差別などの人権問題に取り組んできた市民団体や学者、弁護士らが集った。

条例制定の必要性を訴える師岡康子弁護士
 基調講演をしたのは差別問題に詳しい師岡康子弁護士(東京弁護士会)。冒頭で、東京や大阪などで過去にあったヘイトデモ、ヘイト街宣の動画を放映した。大音量で在日コリアンに対し「殺せ、殺せ」と叫ぶデモの様子に、多くの参加者は顔をしかめたり、耳をふさいだりして見入った。

 師岡氏は、16年制定のヘイトスピーチ解消法により、こうしたデモは少なくなったものの、今も外国人排斥をあおる街宣は繰り返されていると指摘。特にネット上のヘイトスピーチは日常的にあり、放置すれば「ここまで書いていいんだ」「こんなことを言われても仕方のない人たちなんだ」という差別意識が社会に浸透していくと強調した。

 それによって被害者はますます声を上げにくくなり、ルーツを隠して生きていく人も多くなると説明。「恐怖と苦痛の中で暮らしている市民たちがいる。差別はいじめと同じで、黙っていてもなくならないし、黙っているのは加担するのと同じこと。差別は駄目だと声を上げて条例を作ってほしい」と呼び掛けた。

 ▽技能実習生、部落差別、障害…差別実態を報告

 

広島発「技能実習生事件簿」を出版した広島文教大の岩下康子准教授
 集会では、ネットワーク加盟の各団体と個人が、広島の差別事例を報告した。「広島発『技能実習生事件簿』」(文芸社)の著書があり、外国人技能実習生を支援する広島文教大の岩下康子准教授は「実習生は私たちの生活を支えているが、見えない存在。まずは実情を知ることから始めよう」と話した。

「共生フォーラムひろしま」の笹川俊春理事は、ネットの「Yahoo!知恵袋」などに「〇〇中学校の近くには牛の目玉が転がっている」など、被差別部落を特定しデマを流す書き込みがあると報告し、対策を求めた。

 障害者生活支援コミュニティー「together広島」の藤岡耕二代表は「障害者差別解消法ができても差別はたくさんある。条例をつくり、市民に浸透させたい」と訴えた。

 ▽「全ての差別は同じ構造」

 記者は後日、藤岡代表に取材し、この「たくさんある」という差別について質問した。脳性まひのため電動車いすで生活する藤岡代表には、言語障害もある。「いろいろあるが」とゆっくり語ってくれた。



約150人が参加したネットワーク結成記念集会=2021年12月
 差別やハラスメントを禁止する条例を広島市に作ろうと、31の市民団体と78人が2021年12月、「『広島市差別のない人権尊重のまちづくり条例』制定を求めるネットワーク」を結成した。反差別で集った市民団体の連合体。冠した条例の名称は、ヘイトスピーチに初めて刑事罰を設けた川崎市条例と同じだ。なぜ今、広島に差別禁止条例が必要なのか。参加した多くの関係者に理由や意義を聞いた。(共同通信ヘイト問題取材班)

 ▽原爆ドーム前で差別デモ


 「世界に平和をアピールする広島だからこそ、差別禁止条例が必要だ」。ネットワーク結成前の21年11月16日、参加を予定している市民団体代表者らが広島市役所で記者会見を開き、結成する目的を説明した。ヘイトスピーチ解消法と部落差別解消推進法は、それぞれ自治体に対策を義務付けているのに「広島市はその義務を果たしていない」と訴えた。

ネットワーク結成を前に記者会見する市民団体代表者ら
 共同代表の1人に就任予定の広島YWCAの中谷悦子理事は「数年前、8月6日の平和記念式典の朝、原爆ドーム前で外国人排斥を叫ぶデモがあった」と広島に立法事実(法整備の根拠となる事例)があると強調した。

 このデモについては、差別を監視・抗議している市民団体「C.R.A.C.Setouchi」(クラック・セトウチ)が把握している。毎年8月6日に、ヘイトスピーチをしている団体が広島に来てデモ活動をしているという。

 2011年8月6日には、原爆ドーム付近で「反日左翼のご本尊・原爆ドームを解体するぞ」「核兵器のない未来よりも北朝鮮のない未来をつくるぞ」「血税にたかる被爆利権者は日本からたたき出せ」などと叫んだとの記録がある。事実であれば差別であるばかりでなく、被爆者をおとしめる発言。この団体は21年8月6日も広島市中心部で街宣した。


原爆ドーム近くでの街宣を監視し抗議する「C.R.A.C.Setouchi」のメンバー(手前)
 被爆者に対する差別は今はないと思われがちだが、実態は異なる。インターネット上では、プロ野球広島カープを「ケロイド球団」と書き込むなど、いまだに深刻な差別がある。

 記者会見では、同じく共同代表に就任予定のNPO法人「共生フォーラムひろしま」の李周鎬理事長が、メディアにも注文を付けた。20年、NHK広島放送局が原爆被害を伝えるために運用したツイッターの投稿で「在日コリアンへの差別を助長した」と指摘。「ネットや街頭で憎悪をあおる言動があり、社会を分断している。被害者救済を最優先に、ヘイトスピーチは違反だという条例が必要だ」と力を込めた。


 ▽「恐怖と苦痛の中で暮らす市民がいる」

 ネットワークが21年12月4日、広島市内のホールで開いた結成記念集会には約150人が参加した。外国人、障害者、ジェンダー、部落差別などの人権問題に取り組んできた市民団体や学者、弁護士らが集った。

条例制定の必要性を訴える師岡康子弁護士
 基調講演をしたのは差別問題に詳しい師岡康子弁護士(東京弁護士会)。冒頭で、東京や大阪などで過去にあったヘイトデモ、ヘイト街宣の動画を放映した。大音量で在日コリアンに対し「殺せ、殺せ」と叫ぶデモの様子に、多くの参加者は顔をしかめたり、耳をふさいだりして見入った。

 師岡氏は、16年制定のヘイトスピーチ解消法により、こうしたデモは少なくなったものの、今も外国人排斥をあおる街宣は繰り返されていると指摘。特にネット上のヘイトスピーチは日常的にあり、放置すれば「ここまで書いていいんだ」「こんなことを言われても仕方のない人たちなんだ」という差別意識が社会に浸透していくと強調した。


 それによって被害者はますます声を上げにくくなり、ルーツを隠して生きていく人も多くなると説明。「恐怖と苦痛の中で暮らしている市民たちがいる。差別はいじめと同じで、黙っていてもなくならないし、黙っているのは加担するのと同じこと。差別は駄目だと声を上げて条例を作ってほしい」と呼び掛けた。

 ▽技能実習生、部落差別、障害…差別実態を報告

 

広島発「技能実習生事件簿」を出版した広島文教大の岩下康子准教授
 集会では、ネットワーク加盟の各団体と個人が、広島の差別事例を報告した。「広島発『技能実習生事件簿』」(文芸社)の著書があり、外国人技能実習生を支援する広島文教大の岩下康子准教授は「実習生は私たちの生活を支えているが、見えない存在。まずは実情を知ることから始めよう」と話した。


 「共生フォーラムひろしま」の笹川俊春理事は、ネットの「Yahoo!知恵袋」などに「〇〇中学校の近くには牛の目玉が転がっている」など、被差別部落を特定しデマを流す書き込みがあると報告し、対策を求めた。

 障害者生活支援コミュニティー「together広島」の藤岡耕二代表は「障害者差別解消法ができても差別はたくさんある。条例をつくり、市民に浸透させたい」と訴えた。

 ▽「全ての差別は同じ構造」

 記者は後日、藤岡代表に取材し、この「たくさんある」という差別について質問した。脳性まひのため電動車いすで生活する藤岡代表には、言語障害もある。「いろいろあるが」とゆっくり語ってくれた。


取材に応じる「together広島」の藤岡耕二代表
 藤岡さんによると、JRの電車に乗る時は神経を使う。「乗り換え時間が20分以上ないと、駅員は切符を売ってくれない。乗換駅のエレベーターが故障したから元の駅まで戻ってくれと言われたこともある」。近所の映画館では車いす専用席が最前列にあり「首が痛くて見ていられず、少しでも場所を移動すると注意された」。先日の集会でさまざまな差別事例を聞き「全ての差別は構造が同じ」と感じたという。

 ▽核廃絶目指す広島だからこそ

川崎市から集会に参加した崔江以子さん
 集会には、川崎市で差別被害を受けながら闘っている在日コリアン3世の崔江以子さんも参加。崔さんは、朝鮮学校の女子生徒たちが民族衣装チマ・チョゴリの制服で通学をしていないことに触れ「子どもたちは毎朝、チョゴリを着て学校に行けないという自分を見つめている。着ていたら殺されるかもしれないからという自己防衛だ。親も教師も毎日、その現実を見つめている」と語った。差別が現実にあるのだから、差別のない街にするために条例制定が急務だと訴えた。

 集会では最後に「恒久平和と核兵器廃絶を目指す広島市は、暴力や差別、抑圧のないまちづくりを進めなくてはならない」とのアピール文を採択して終了した。

 ▽ネットワーク「機は熟した」、市議「機運ない」

ネットワークが作成したリーフレット
 問題は、条例制定に実現性があるかどうかだ。広島に立法事実があり、ネットワークができて市民が盛り上がっても、実際に条例を作るとなれば、動くのは市と市議会だ。

 集会に参加していた公明党の碓氷芳雄市議は「現時点で、条例制定の機運の高まりはない」と言い切った。ただ、今後の展望については「ジェンダーやLGBT、障害者への差別問題もあり、住みやすい広島市をつくるために市が姿勢を示すことが大事だ。賛同者を増やして何らかの形にできれば」と語った。

 ネットワークも市や議会への働き掛けに動いている。集会後の14日、共同代表のうち4人がアピール文を携えて市の担当課と市議会の全8会派を回り、結成を報告して今後の協力を求めた。 



 その後に開いた記者会見。土井桂子共同代表は「ヘイトスピーチ解消法、障害者差別解消法、部落差別解消推進法ができ、女性差別や性指向による差別にも目が向けられる社会になった。機は熟した。国際平和文化都市を掲げる広島にふさわしい条例を作るため、市民の関心を高めたい」と意気込みを語った。


差別禁止条例制定を求める市民ネットワークの結成を報告する土井桂子共同代表(右)

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2022/01/24(月)10:00から16:30までのマラソン審理
横浜地裁
被告人伊藤大介のみのマラソン審理

伊藤大介の刑事裁判、2018年の渡辺賢一(当時、日本第一党)との茅ヶ崎市での傷害、暴行被疑事件、2020年の荒巻(当時、日本第一党)との大阪市での傷害、暴行被疑事件、まとめての刑事裁判を横浜地裁でおこなわれることになった。












 
 


togetter
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しばき隊 刃傷噺「心中ならぬ曽根崎傷害!」 検察側証人・荒巻靖彦氏尋問@第三回分離公判 横浜地裁 2022/01/24

日時:2022年1月24日10時00分
場所:横浜地方裁判所405号法廷
事件番号:令和3年(わ)第77号 傷害
裁判長:奥山豪 書記官:吉田伸也


wochakai
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2022/01/24(月)10:00から16:3、午前は荒巻、午後はジクスー、伊藤大介のマラソン審理
横浜地裁


抽選券の現場に、いた方々。
しばき隊界隈で最初に分かったのは、モジャ!
後は気がついた順番が記憶が曖昧なので、思いつくままに。
モジャ
李信恵。
上瀧浩子弁護士。
安田浩一。
野間。
川崎の泣き女。
松本エイイチ
エル金

証言台に立つ方々、弁護士は特別なルートからの入廷でしょうね。
それと、報道関係者という特権的地位にいる石橋記者も、特別なルートからの入廷でしょうね。


午後からの傍聴席で、分かったのが、
私、
肥モン。

(関東のしばき隊系活動家)では、
野間、
松本エイイチ、
石橋学記者(彼は、椅子に「報道関係者」みたいなことが書かれてたから特別扱いね)、

(関西のしばき隊系活動家)では、
李信恵、
モジャ。
間違いかもしれないけど、amegrif(関西のしばき隊系活動家)。

(行動保守界隈)からは、有門

慰安婦問題の映画の関係者の女性。
ウオッチャーの女性。
特定できない男性だらけ。
それと空席が一つだけ(誰の分のだろう?)

 
 
   

伊藤 大介
2022年1月25日 20:51

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伊藤 大介
1月25日 20:51 ·
遅くなりましたが、昨日は裁判傍聴ありがとうございました。朝早くから来てくださったのに抽選で外れてしまった方には申し訳なかったです。また、遠方から来てくださったり、長い時間傍聴してくださってくれた方、お疲れ様でした。ご挨拶できなかった方々にこの場を借りてお礼申し上げます。たくさんの方が来てくださったのでとても心強かったです。本当にありがとうございました。

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久保 憲司
武田 基
西谷 修

山本 匠一郎
川口泰司
鈴木 伸哉
Tkhr Ikgm
田中 一彦
Rain Takahara
山岸 智史
久保田 直己
小笠原 陶子
山田理
Don Oi
毎日 香 サドラー
島田 度
青野 聡
肬黒良範
崔 江以子
山崎 洋
植田 祐介
おばら みや
竹岡 健治
伊藤 よしあき
刀根安広
江口 ともこ
大袈裟 太郎
中沢 けい
小塚 類子
和田 彰二
吉名 悦子
勇気勇気
Hiroshi Shirakawa
おかだ だい
小林剛
川原 栄一
Shioe Hanna Akiko
佐藤 茂伸
池田 幸代
マツモト エイイチ
すとう たかのぶ
郭 辰雄
Miwa Nakamura
谷藤 律子
ビリー ムカイ
コウタキ ヒロコ
金正則
石野 雅之
竹村 雅夫
文 公輝
Yoko Aoki
李 信恵
小山 貴弓
飯野紀子
大川 直樹
佐川 敏章
天野 秀明
こばやし りゅう
佐藤 圭
Yongjik Jwa
順 梨
Satoki Iwai
河上 隆昭
おちゃらけ もも
井上 雅文
高畠修
有田 芳生
李 高明
香山 リカ
小林大貴
増野 徹
田丸正幸
遠原 輝
有田 和生
後藤 博
SC Victer











 

2022/03/03(木)13:30~
横浜地裁
伊藤大介の傷害事件の刑事裁判


たぶん、又、抽選があるだろうから、11時から抽選で11:30頃に発表でしょうね。




今回も上京して傍聴に行きました。
今回は、抽選券の希望者をよく観察しませんでしたので、記録に零れ落ちたのがいたかもしれません。
李信恵と彼女の仲間たち。
李信恵と一緒に椅子に座ってた仲間たちの中には、崔江以子(チェ・カンイジャ)らしきのもいたみたいだけど確定ではありません。
エル金らしきのが、李信恵界隈から距離を離れて独りぼっちでいましたけど、確定ではありません。もし彼なら、伊藤大介には義理があるので傍聴に来たけど、李信恵界隈とは距離ができているのかもしれません。

裏の出口から、伊藤大介、玉蟲、弁護士に神原元弁護士、上瀧浩子弁護士らが集団で入場していました。永田弁護士がその時にいたかどうかは記憶にありません。

黒いカッチリとしたハーフコートを来た男性たちはたぶん公安。

傍聴席にいたのは、
★伊藤大介の仲間(李信恵、石橋学記者)(?エル金らしきのがいたけど、確定ではありません)
★行動保守界隈(有門、佐久間)
★伊藤批判のウオッチャー(私、ヲ茶会)
★たぶん公安





 
 
 



2022/09/11(日)12:00/13:00
大阪Loft PlusOne West
【出演】
呉素暎(オ・ソヨン)
梁千賀子
李信恵
and more

『呉ソヨン監督来日!! 「もっと真ん中で」上映&トークショー

























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@noranekonote が会場で見たリポート

blog

「2022/09/11 『もっと真ん中で』 ロフトプラスワン WEST 上映会&トークショー、大まかなレポート」

2022/09/12  李信恵界隈のロフトプラスワンウエストの催しに自分も行くとなる上でのハラハラ

オ・ソヨン監督の映画の上映会(ロフトプラスワンウエスト)で配られてたチラシにオエー!

オ・ソヨン監督『もっと真ん中で』について、詳細に分析と批判をします

HP

 → オ・ソヨン監督のドキュメンタリー映画『もっと真ん中に』への違和感

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当日会場にいてたのは、

野間がいたー!

会場は、李信恵界隈だらけ。

キム・ミョンファ、
ドゥードゥル、
ウッチー、
サンナム、
イクピー。

上瀧浩子弁護士。
大杉光子弁護士。

中村みどり。

井手窪啓一(なかまユニオン)

あらい商店の店主。

他にも大勢いてるのやろうなあ。

映画の女性会の前に、トークショーの登場人物の紹介で。

オ・ソヨン監督、通訳の女性、李信恵、梁千賀子、それとキム・ヒョンテ(韓国からのニューカマーで韓国なまりの日本語を喋る)



ちなみに映画に写ってたのは、

エルネスト金(モザイク入り!!!と、モザイクなしと)
伊藤大介、
バルサン、
ノッポ(たぶん、もしもしピエロ)、

チマチョゴリのデザイナー、
鶴橋の焼肉屋の「茂利屋」のおかみさん、
朝鮮舞踊の姜輝鮮(カン・フィソン)、
あらい商店の娘、
崔江以子(チェ・カンイジャ)


モブとして大勢写っていてたけど、あらい商店の店主、ウッチー、猫屋敷、エル金、モジャ、その他大勢。

それと映画内で、この映画の協力者で死亡した「かおり」に感謝と追悼の意が活字で表記されていた。なかまユニオンの國本かをり(2018/12に死亡したとの情報がありました)でしょうね。



 
 
 

2022/11/02(水)14:00-14:30
東京高等裁判所第429号法廷
被害者と事件はそれぞれ別々で、横浜地裁で合同裁判をして、伊藤大介も玉蟲も有罪判決。それを不服として被告人が高裁に控訴。


被告人(伊藤大介、玉蟲)、被害者(ワタナベ)、2018年の神奈川県茅ヶ崎市での刑事事件、刑事裁判の判決

被告人(伊藤大介)、被害者(荒巻)、2020年の大阪市の深夜の繁華街での刑事事件、刑事裁判の判決。
元男組のジクスーも伊藤と一緒に荒巻に対して共闘していたけど、噂では「さっさと罪を認めて略式起訴で終えたらしい」とか。伊藤は有罪判決になると不動産業での資格を喪失するので困るので必死で刑事裁判でなんとか無罪判決を得ようと闘ってた。
「その事件現場には、松本エイイチもいた」という噂が裏で流されていた。




  
 
 



2022/12/19(月)10:10締め切り
東京高裁
伊藤、玉蟲の刑事裁判の傍聴のための抽選券締め切り


東京高裁の正門の前で見かけた方々

李信恵、
辛淑玉、
石橋学(神奈川新聞記者)、

被害者の渡辺賢一、
行動保守界隈からは有門と仲間(白髪に眼鏡の男性)、



2022/12/19(月)11:00~
東京高裁
伊藤、玉蟲の刑事裁判の判決




判決結果


伊藤大介被告人、荒巻靖彦被害者、大阪市北区堂山町傷害被疑事件
控訴棄却。横浜地方裁判所の判決維持。


伊藤大介被告人、玉蟲被告人、渡辺賢一被害者、茅ヶ崎市民文化会館暴行被疑事件控訴審判決宣告。
控訴棄却。横浜地方裁判所の判決維持。



判決後、ヲ茶会が別行動をして。
ヲ茶会の報告では、東京弁護士会館を偵察に行っていたとか。
「東京弁護士会館の五階の一室で伊藤、玉蟲界隈が報告集会をしていた」とか。
「そこには野間も来ていた」とか。(抽選にも傍聴にも来ていなかったのに?)
「一室を借りていたのは、宇都宮弁護士の名義だった」とか。
「危険を察してすぐに退却をした」とか。




当日、現場で確認できた、しばき隊系活動家たち
伊藤大介、
玉蟲、
神原元弁護士、
上瀧浩子弁護士、
永田亮弁護士、
李信恵
石橋学記者、
辛淑玉、

SNSや動画等で刑事裁判について触れたのは、被告人の伊藤大介。「NoHateTV」で野間、安田、その中で挿入された動画で被告人と弁護士たちの報告集会の模様で 伊藤大介、玉蟲、神原元弁護士、上瀧浩子弁護士、

何も触れなかったのが、 永田亮弁護士、李信恵、石橋学記者、辛淑玉、




 
 
 





2022/12/21(水)20:00~
オンライン生放送 
ホスト=安田浩一、野間易通
#NoHateTV Vol.200 - HATE CHRISTMAS 2022











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#NoHateTV Vol.200 - HATE CHRISTMAS 2022

CRACtube


2022/12/21 にライブ配信

※NO HATE TV チケット500円/300円/100円(買わなくてもフルで見られます)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/011k6hmnius21.html.

番組通算200回。ありがとうございます! 今年も安田さんタとすごすヘイトなクリスマス、バカニュースから深刻なヘイト案件までてんこ盛りでお送りします。
ホスト=安田浩一、野間易通


#NoHateTV


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2023/05/18
横浜地裁川崎支部
第6回口頭弁論、損害賠償請求

裁判後に、崔江以子さん(右)と代理人の師岡康子弁護士が、川崎市内で記者会見



毎日新聞
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「祖国へ帰れは差別」 川崎の在日コリアン、本人尋問で訴え
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神奈川
毎日新聞 2023/5/18 21:07(最終更新 5/19 07:33) 732文字
横浜地裁川崎支部での本人尋問後に川崎市内で記者会見する崔江以子さん(右)と代理人の師岡康子弁護士=2023年5月18日、和田浩明撮影拡大
横浜地裁川崎支部での本人尋問後に川崎市内で記者会見する崔江以子さん(右)と代理人の師岡康子弁護士=2023年5月18日、和田浩明撮影
 インターネット上の差別的な投稿で精神的な苦痛を受けたなどとして、川崎市の多文化総合教育施設「市ふれあい館」館長で在日コリアン3世の崔江以子(チェ・カンイヂャ)さん(49)が、投稿した男性を相手取り損害賠償を求めた訴訟の第6回口頭弁論が18日、横浜地裁川崎支部(桜井佐英裁判長)であった。

 本人尋問で原告の崔さんは「裁判所は、投稿は差別でいけないことだと判断し、在日の人々が日本で安心して生きられるよう守ってほしい」と訴えた。


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rinda0818

帰り道もノンアルコール!\(^-^)/


yamauchi__eikoのプロフィール写真
私も愛飲しとります🍻



2023/05/18



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李信恵も支援に、新幹線で駆け付けたみたいだけど。このことには直接言及はしていなかった。