→ 人物図鑑詳細情報 外山恒一 2021年
================- お客様担当 (GMOペパボ(送信防止・発信者情報開示)) 2021/10/13 9:42 JST 拝啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。 平素は弊社サービスに対し、格別ご高配を賜り厚くお礼申し上げます。 さて、この度お客様が発信した下記の情報の流通により権利が侵害されたとの 侵害情報ならびに送信防止措置を講じるよう申し出を受けましたので、 特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び 発信者情報の開示に関する法律(平成13年法律第137号)第3条第2項第2号に基づき、 送信防止措置を講じることに同意されるかをご照会申し上げます。 つきましては、ご多忙中誠に恐れ入りますが、 以下回答フォームの回答内容のいずれかに○をつけ、 回答の理由をご記入いただき本メールが到達した日より7日以内に、 本メールへの返信にて、ご回答くださいますようお願い申し上げます。 本メールが到達した日より7日を経過してもお客様から 送信防止措置を講じることに同意しない旨の申し出がない場合、 弊社は送信防止措置として、下記情報を削除させていただく場合がございます。 また、別途弊社サービス規約に基づく措置を とらせていただく場合もございますのでご了承ください。 本件に起因して申出者より弊社に対して損害賠償請求がなされた場合等、 弊社がその対応に相応の費用を要した場合には、後日、お客様に対して、 弊社の対応に要した費用のご負担をお願いさせていただくことがございます。 誠に恐れ入りますが、併せてご了承いただきますようお願い申し上げます。 なお、お客様が自主的に下記の情報を削除するなど 送信防止措置を講じていただくことについては差し支えございません。 敬具 記---------------------------------------------------------------- 【掲載されている場所】 申出者は、以下の通り主張しています。 「 http://noranekonote.icurus.jp/jinbutsuzukanToyamaKouichiWAREWAREDANJINMINNOTEKI.htm 」 【掲載されている情報】 申出者は、以下の通り主張しています。 「実名を記載のうえ、虚偽の事実やプライベートの情報を掲載されています。」 【侵害されたとする権利】 申出者は、以下の通り主張しています。 「人格権(名誉権)」 【権利が侵害されたとする理由】 申出者は、以下の通り主張しています。 「それらの行為は刑法第230条第1項の『名誉毀損』、同法第231条の『侮辱』、同法第233条の『信用毀損』『業務妨害』に該当し、また民法709条の不法行為を構成します」 **********<回答フォーム>***************************** [管理番号] 1318672 [ご契約アカウント] ■■■■■■■ [回答内容](いずれかに○)※ ( )送信防止措置を講じることに同意しません。 ( )送信防止措置を講じることに同意します。 ( )送信防止措置を講じることに同意し、問題の情報については、削除しました。 [回答の理由および本件に関する詳細な事情] ※○印のない場合、同意がなかったものとして取り扱わせていただきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ GMOペパボ株式会社 https://pepabo.com/company/overview/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ おかげさまで25周年 すべての人にインターネット ■GMO INTERNET GROUP■ https://www.gmo.jp/ ――――――――――――――――――――――――――――――――― 機密情報に関する注意事項:このメールは、当社が指定した 受信者のみが利用することを目的としたものです。 万が一、あなたがこのメールの受信に関してお心当たりのない場合は、 直ちに当社へのご連絡とメールの破棄をお願いいたします。 ========== |
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================= @noranekonoteのら猫の手 <noranekonote@gmail.com> 2021/10/15 15:48 (3 日前) To 【GMOペパボ】権利侵害に関する削除または情報開示依頼フォーム GMOペパボ株式会社御中 **********<回答フォーム>***************************** [管理番号] 1318672 [ご契約アカウント] ■■■■■■■ [回答内容](いずれかに○)※ (〇 )送信防止措置を講じることに同意しません。 ( )送信防止措置を講じることに同意します。 ( )送信防止措置を講じることに同意し、問題の情報については、削除しました。 ============ |
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================ @noranekonoteのら猫の手 <noranekonote@gmail.com> 2021/10/15 15:54 (3 日前) To 【GMOペパボ】権利侵害に関する削除または情報開示依頼フォーム **********<回答フォーム>***************************** [管理番号] 1318672 [ご契約アカウント] ■■■■■■■ [回答内容](いずれかに○)※ ( )送信防止措置を講じることに同意しません。 ( )送信防止措置を講じることに同意します。 ( )送信防止措置を講じることに同意し、問題の情報については、削除しました。 [回答の理由および本件に関する詳細な事情] ロリポップ!御中 いつもお世話になっています。 リンチ事件のセカンドリンチ加担者の人物図鑑の件では、これまでにも何度も貴社を通して削除要請が届いて、貴社の手をわずらわせて申し訳ございません。 早速ですが、このファイルの全削除には応じられません。 削除申請をしてきた側からの言い分が以下ですが。 ============ 【掲載されている情報】 申出者は、以下の通り主張しています。 「実名を記載のうえ、虚偽の事実やプライベートの情報を掲載されています。」 【侵害されたとする権利】「人格権(名誉権)」 【権利が侵害されたとする理由】「それらの行為は刑法第230条第1項の『名誉毀損』、同法第231条の『侮辱』、同法第233条の『信用毀損』『業務妨害』に該当し、また民法709条の不法行為を構成します」 ========== 私からの疑問ですが。 削除申請をしてきた側に対して、どの部分のどういった記述がそれに該当するのでしょうか? 私としては、その中身と内容によって、今後の対応を検討しないでもないですが。 でも現状では、削除申し立ての理由がより個別具体的でない限り、こちらとしても対応しようがありません。 相手方の申し立てのそれが、果たしてどの部分に該当するのか明確にならない限りは、ちょっと対応のしようがないかなとも思います。 それと今回、貴社からの転送で一番驚いたのが、削除要請の届いたファイルが、外山恒一の部分だったからです。 常識的に考えても、正体不明の匿名や全く無関係の第三者から貴社に対して抗議や削除要請が届いても、貴社が削除要請に応じる義務はないし。 貴社が削除要請に応じるのは、本人確認をしたか、代理人弁護士だからでしょうし、といういことは外山恒一本人からなのでしょうね。 それと今回、私が違和感を感じた部分だらけです。外山恒一にしてはロジックが稚拙であきれ返っています。 ★ 「実名を記載のうえ、」とありますが。違和感を感じましたよ。 外山恒一は、その名前で長年にわたって公共の場で政治活動をしてきた活動家です。 その名前で著作物を何冊も出し、講演会をされています。 WIKIPEDIAでその名前で掲載されるほどの著名人です。 snsでもその名前でアカウントもあり、言論活動をしています。 ★ 「虚偽の事実やプライベートの情報を掲載されています」と書かれていますが。どれが該当するのでしょうか? 削除申請をしてきた側に対して、どの部分のどういった記述がそれに該当するのでしょうか? 私としては、その中身と内容によって、今後の対応を検討しないでもないですが。 でも現状では、削除申し立ての理由がより個別具体的でない限り、こちらとしても対応しようがありません。 相手方の申し立てのそれが、果たしてどの部分に該当するのか明確にならない限りは、ちょっと対応のしようがないかなとも思います。 外山恒一は政治活動家として他人様を批判してきたのだし、それでいて他者からの論評や批判を受け入れないのは筋が通りません。 私なりに、主観的ですが、推測や感想も書きましたけど、その批判活動に対しては真正面から正々堂々と言論で抗議や反論でやり返すのが筋です。 「虚偽の事実」というのも、どれが該当するのでしょうか? 具体的じゃないので私としても応じようがありませんし。 私のまとめサイトでは、ほとんどが本人が許諾した公開情報のリスト化、キュレーションの範囲内のはずです。 具体的に修正を要求してくだれば、それに納得がいけば修正には応じますし。 後は私なりの主観的な感想や憶測(「リンチ事件加害者側の人脈とベッタリだから、リンチ事件の加害を矮小化してきたのやろうな」)を書きましたけど。 私の主観や憶測については、彼からの釈明を書けばいいはずです。 「プライベートの情報を掲載」というのも、わけが分かりません。 本人が許諾した公開情報のリスト化、キュレーションの範囲内のはずです。 インターネット上の情報を、特定の視点で収集、選別、編集することで新しい価値を持たせ、それを公開していますが、その範囲内のはずです。 例え、公開されて困った情報があるのなら、その部分については直接メールでもくだされば相談に応じてもいいのですが。 裏から運営を通じて全削除というのは、みなし公人の政治活動家のやり方としてはロジックが稚拙です。 ★ 私が人物図鑑でまとめてきたその意図を説明しますが。 「ヘイトスピーチ反対」活動家の大看板たちが同じ活動仲間の一人に対して集団リンチ事件をおこしたことで、ネット上では大騒ぎになり、鹿砦社の一連のシリーズ本にもなったほどの話題の事件です。 外山恒一も、その話題で有料同人誌にまとめて販売をしました。彼は加害者側に媚び、被害を矮小化する意図が濃厚でしたので、批判をしました。 大勢がリンチ事件で加害者側にたち、被害を矮小化する意図の言説をしてきたので、その方々がなぜそういう言動をしてきたのか、その謎を解明することです。 そのためには、人脈分析や過去の経歴を時系列順でまとめることで、その謎を解明することです。 外山恒一は、長年にわたってリンチ事件加害者側の人脈と懇意で共闘してきたのと。ひどいセカンドリンチ加担者を、その後も仲間として活動をし絶賛支持していたことが解明できます。 外山恒一にとって、加害者側の人脈が重要で、被害者を擁護しても何のメリットもない方なのだということがわかります。 長々と釈明をしましたけど。 外山恒一は、今後は運営に裏から削除要請など姑息なまねをしないでほしいです。 堂々と公開の場で自分の正当性をみんなにたいしてアピールするとか。 公開では言えないことがあるのなら、私に直接メールで「ここは削除してほしい」とか具体的に書いてくだされば、もしそれに納得できれば応じますし。 私は過去にHPの記事で削除要請に応じたこともあります。心にうったえ、納得できる部分があれば応じますよ。 でもリンチ事件の人脈分析についての削除要請では、今まで心動かされた削除要請はありませんでしたね。 ============ |
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→ 削除要請について。 メールアドレス noranekonote@gmail.com → 過去に削除に応じた例 リンチ事件のまとめサイトについて、次々と抗議やら、裏から運営に削除要請やらが届くけど。 これまで納得の行くようなのじゃないので、応じず拒否してきましたよ。 しばき隊界隈ってのは、裏から運営に圧力かけて潰してもらうか。 勤務先か自宅の妻子に悪口吹聴か。 会社前で抗議街宣か。 直接でも、「おい消せよ」って偉そうな命令形か。 それか嘘の代理人か弁護士で脅すかやね。 でも過去にHPの削除要請に応じた例はありますよ。 過去にホストクラブについてのまとめサイトをまとめて。 そして年表として、ホストクラブ事件年表として、新聞記事の見出しから、ホストクラブでの集団リンチ殺人事件とか女子高生売春斡旋とかをまとめたら。 加害者側のホストたちから次々と、運営を通じて、真正面から削除要請をしてきたのが届いたけど。 真正面からメールで事情説明をして、誠意が感じられたから。私も削除要請に応じましたよ。 刑務所から出てきたこと。反省と謝罪と、被害者の遺族に対しては再就職ができたら必ず賠償金を払う意志。 私が削除をしたら、ホストは「過去のキャッシュが消えるのを待って、再就職活動をして。生活の基盤をつくってお金を貯めて、被害者の遺族には必ず賠償金を払いますので」と。 加害者の元ホストが長々と過去の反省をして。 「出所後、再就職活動をしても、面接担当者が『ネット検索をしたら君の名前が事件とともに表示されるからどこでも採用拒否されるよ』って言われて。新聞各社にはお願いして削除してもらいました」 「再就職ができないと、ご遺族様たちへの賠償金も払えません。再就職をして、必ず賠償金も払い、出来る限りのことをしますので。どうか削除をしてください」とか。そこまで言われたら、私も削除に応じましたよ。 例え集団リンチ殺人事件でも、加害者側からの反省と誠意が感じられたら、忘れられる権利、再起の機会を与えるべきかと思いましたしね。 ただ、ヘイトスピーチ反対活動家たちは、自分らは過去に他人様には厳しかったくせに。 自分らやお仲間のことになると被害者意識を振りかざして「消せよ!」「消さないと(脅迫的)」の二重基準でしかなかったしね。 納得いかんしね。 真正面から誠意をもって、今後の反省と未来につながるのならいいけど。そうじゃないからね。 それとSWASHの活動家からの削除要請に応じていったん削除をしたけど。 その後、まだまだ、お仲間たちがえぐいまねを続けているので「二重基準じゃないか!」と抗議をしても返事ないし。 削除したやつの復帰はせんけど。又、まとめサイトを作りますよ。おかしいもん。 |