→ 人物図鑑詳細情報 要友紀子、SWASH

    要友紀子           
     リンチ事件発覚後も、李信恵界隈と懇意。
ブブ、カナブン、うっちー、金明和(キム・ミョンファ)、げいまきまき、松沢呉一、などなど。




東大で3万円の講演会を、私が「リンチ事件人脈だらけ」
ブブ、カナブンに直接メンションで「ブブ、カナブン。貴方たちは今まで他人様の講演会を圧力かけて潰そうとしてきたけど。逆にあんたらかて、そんなまねをされたらいやでしょうが。これを機会に反省をしてほしい」。

要友紀子から「SWASHの顧問弁護士が貴方をあらゆる手段で訴える。民事と刑事とで訴える。これが貴方の罪状全部。ヘイトスピーチ規制法で罰則規定ができたら、貴方を日本初のヘイトスピーチ規制法違反で有罪かしてやると燃えている。風俗業界、LGBTへのヘイトだ。それを私が止めたげたから。今から私が言う箇所すべてを削除してください」


その後、彼女の仲間たちが異常な暴走なので、その二重基準ぶりを批判し、抗議したけど、ゼロ回答。無視。


知人から「その顧問弁護士が訴えるってのはブラフだね。嘘。捏造。疑うなら、その訴えるって言ってきた顧問弁護士の名前をきいてごらん」


SWASHの顧問弁護士を教えてほしいといくら聞いても、ガン無視。

リムーヴされたよ。



彼女が懇意にしている人脈が、アジア女性資料センタ、日本基督教団、キリスト教人脈、解同人脈。


 
         
   
要友紀子の人脈分析



反日の朝鮮半島系、慰安婦問題人脈

アジア女性資料センター

キリスト教人脈



解同より




 
         
   

要友紀子は、解同よりやね。
それでいて、解同を批判してるのを見たことないよ。



要友紀子はおかしい。ダブスタもいいとこ。


それを言うならやね。
鹿砦社の一連のリンチ事件シリーズの本を読んで、リンチ事件でセカンドリンチに加担した方々に対して批判をすべきでしょうにね。
SWASHには、ブブ、げいまき。東大での3万円での人権講座の講師には、ブブ、げいまき、カナブン、山田創平、松沢呉一などなど、リンチ事件では加害者側ベッタリ、ドップリズブズブだらけやから、そいつらに対して「過去の反省と謝罪をしなさい」と言うべきやろうに。それは絶対できないの。

それどころか、私がカナブンを批判したら、即、要友紀子が私を呼び出して、カナブン擁護。私が、ブブ、カナブン、松沢呉一などなど、あの界隈をいくら批判しても、誤魔化す誤魔化す。ひどいね。

要友紀子は間違いなく、解同より。人権問題の活動家って、間違いなく、解同からの利権を得ているのでしょうね。どういう利権をどういう風に得ているのかは謎だけど。

 
         
   
金明秀『レイシャルハラスメントQ&A』(解放出版社)を応援推薦。

あんなのなんか、とんでもないやつだとわかるはずやのに。

おかしい。
















 
         
   


2018年の青森市議会議員選挙 に立候補した岡田 実穂を推薦、応援した方々の一人。




2018年10月28日 、投票の結果、岡田みほ落選

その後、石川大我議員が裏で汚い手口で当選した立候補者を引きずりおろして岡田みほ立候補者を繰り上げ当選させようとしていた。

その件で岡田みほに問合せが殺到したけど、曖昧にごまかすだけだった。



 
         
     
リンチ事件発覚後も、うっちーと組んでて。うっちーを絶賛推薦。
おかしい。




         
    2022


社民党の村しゅんいちを推薦、応援







 

 
         
   

2022年の7月から、東京都武蔵野市の米屋に対して、しばき隊系活動家たちが差別者認定をして、ネット上で非難抗議、店の前で批判的なプラカード持参でスタンディングデモ、動画や写真をアップ。

ネット上で、大勢から米屋を擁護する声があがり、米屋への抗議活動をしていた活動家たちや政治家たちに対して、大勢から非難の声があがった。

田山たかしが、米屋に助言をし、ネット上でその経緯をアップして、大勢からの喝采をあびた。


SWASHの活動家たちは、しばき隊系活動家ベッタリで、米屋への非難活動をRT。
特に「げいまき」は、米屋を差別者認定をして、米屋の前での抗議活動を支持し、距離が離れているからできなかっただけで、もし近くなら自分も抗議活動に参加していたと表明。
畑野とまとも、米屋を非難。
SWASH界隈でも、この二人が特に被害者意識過剰だし、業が深いし、差別問題の活動では過激に先鋭化しすぎ。

それに比べたら、ブブはRTだけ。

それに比べたら、要友紀子はRTはしたけど、後でまずいと気が付いて削除して、後は沈黙。

ブブも要も、悪賢いよ。

 
         
   
しばき隊系活動家との人脈


2022年7月からの武蔵野市での米屋への差別者認定と嫌がらせをしていた活動家たち



















社民党LGBTの村田しゅんいち、ひどいわ。

これをRTしてるのが、有田芳生元議員、要友紀子立候補者って。

今後、こいつらが選挙に立候補しても、こいつらには絶対投票しない!







 
         
               
   










 
         
     


 → 人物図鑑詳細情報 要友紀子、SWASH 2013年以前


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 → 人物図鑑詳細情報 要友紀子、SWASH 2021年

 → 人物図鑑詳細情報 要友紀子、SWASH 2022年

 → 人物図鑑詳細情報 要友紀子、SWASH

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リンチ事件発覚後も、うっちーと組んでて。うっちーを絶賛推薦。
おかしい。





         
   

2020/11/211(土) 19時~20時45分 読書会
2020/11/211(土) 21時~22時30分 トークイベント

オンライン


猫町オンライン「性風俗産業から差別問題を考える読書会」トークイベントのゲスト出演者は

『闇の女たち』著者 松沢呉一さん@kureichi

セックスワーカーの活動団体 SWASH代表 要友紀子さん@kanameyukiko

『セックスワークにも給付金を』訴訟弁護団 弁護士 亀石倫子さん@MichikoKameishi









 
         
   




 
         
   


2022年度の参議院議員に立候補

2022/06/22に公示
2022/07/10に投票


立憲民主党から全国比例

今回の選挙は非改選の議席を除く選挙区の74議席と神奈川で欠員となっている非改選の1議席、それに比例代表の50議席の合わせて125議席をめぐって争われます。

参議院選挙に立候補を予定しているのは、これまでのところ選挙区と比例代表で合わせて527人となっています。








 
         
               
    10:06


 
         
     

2022/07/05
08:10




         
   

10:45





 
         
   


 
         
     

         
   










社民党LGBTの村田しゅんいち、ひどいわ。

これをRTしてるのが、有田芳生元議員、要友紀子立候補者って。

今後、こいつらが選挙に立候補しても、こいつらには絶対投票しない!


その後、周りから注意されたか、コッソリ削除しましたね。

でも公開の場で、訂正謝罪できないし。
村田に公開の場で注意勧告できないのでしょうね。だって、SWASHのお仲間のゲイマキがこの店前での抗議活動に賛同し、遠距離でなかったら自分も駆けつけて抗議活動に参加したかったといってるぐらいだから。村田の活動を支持する野だらけでしょうしね。






https://archive.ph/wip/FATxM


 
         
   











 
         
   






         
2022/11/23
 
   

2022/11/23(水祝)19:00~
オンライン配信
要友紀子×栗田隆子「セックスワークは社会の鏡」



2022/12/11(日)19:00~
オンライン配信
要友紀子×栗田隆子「セックスワークは社会の鏡」








wezzy
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【イベント】要友紀子×栗田隆子「セックスワークは社会の鏡」(全二回)

「(前略)私はこれまで、自分の職業は人に言いづらいものだから社会のはぐれ者なのだと思 っていた時期があります。でも店を続ける中で、私や私の店は明らかに社会の中にあると感じるようになりました。(中略)社会は、嫌でも逃れることができないものだとも感じました。(後略)」

 これは、 持続化給付金および家賃支援給付金が性風俗事業者に支給されなかったことを受け、「憲法14条の平等権の侵害ではないか」と国を訴えた「セックスワークにも給付金訴訟」での原告の口頭弁論での言葉です。

 裁判所で原告の口から口頭弁論を聞いたとき、もっとも印象的だったのはこの箇所でした。「はぐれ者だと思っていたが、明らかに社会の中にある」「嫌でも逃れることができないもの」という社会に対しての認識は、マイノリティーにとっての共通認識ではないでしょうか。

 セックスワークについて考える際、当事者も含めて多くの人がその仕事を「社会の外にある存在」 として考えることからスタートしがちです。

 そして、セックスワークについて語り、学ぶとき、私たちはむしろ社会、そして自分自身の中にある矛盾・幻想・ 差別心などに直面します。

 たとえば、「セックスワークは愛のないセックスをする大変な仕事」 という認識は、セックスワーク否定派だけでなく、肯定派の一部ですら持っています。

 しかし、ここにある「愛」の正体とは何なのでしょうか? そもそも、セックスワークは「大変な仕事」なのでしょうか? もし「大変な仕事」だとすれば、何がセックスワークを「大変な仕事」にしているのでしょうか?

 こうした疑問を考えるために、オンライン対談イベント「セックスワークは社会の鏡」(全二回)を企画しました。

 本イベントの第1回「セックスワークから考える、愛と労働の幻想」では、セックスワークと社会について問い直します。第2回は「セックスワークと民主主義」というテーマで、 セックスワーカー、 そしてマイノリティーによる政治参加の可能性について語ります。

 登壇者のひとりは7月に行われた第23回参議院選挙に出馬した要友紀子さん。セックスワーカーの当事者&支援者による団体「SWASH」の代表を務め、国内外の事情にくわしい要さんから、 セックスワークにまつわる差別の根幹になにがあるのか、そして選挙登壇の経験についてお話いただきます。

 もうひとりの登壇者は『ぼそぼそ声のフェミニズム』(作品社)、そして『呻きから始まる』(新教出版社)を刊行されたばかりの栗田隆子さん。女性の労働と貧困、そして社会運動について、常に当事者の立場から語り続けてきた栗田さんに、労働としてのセックスワークや、日本社会の現状における選挙制度の限界について改めて問い直していただきます。

 セックスワークについて考えるということは、 社会そして自分自身を問い直す時間にほかなりません。 運動家として、常に現場で行動してきた両名による血の通った言葉の応酬にご期待ください(企画/池田智)。

※なお第一回、第二回の同時購入(カートにどちらの商品も入れてください)でそれぞれ250円の割引が適用されます(合計割引金額500円)。セット割引は終了いたしました。

第一回:セックスワークから考える、愛と労働の幻想
「セックスワーク差別はどこからきたのか?」という問いに、 あなたはどう答えるでしょうか。おそらくその答えそのものが、あなたと社会との関係を照射するものになるはずです。第1回は、「セックスワーク・イズ・ワーク」という言葉を軸に、 愛や労働にまつわる社会の矛盾について掘り下げます。打ち合わせの中で出た「セックスワークは愛と労働の幻想を破壊する」 というパンチライン。その中身にじっくり向き合います。

※ 購入ボタンが表示されない方は、こちらのリンクからご購入ください。
https://wezzymeeting.stores.jp/

開催日:2022年11月23日(水)
時間:19:00〜20:30
商品:オンライン配信チケット+アーカイブ
料金:1500円(税込)
配信:Zoomウェビナー(PC、スマホ、タブレットから視聴できます)

第一回のチケット販売は終了しました。アーカイブ販売をお待ちください。

※ ネットワークトラブルなど不測の事態でイベントを中断・中止せざるを得ない可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※ イベントの録音・録画、撮影、アップロード、頒布は禁止いたします。
※ 購入から視聴用URLの取得までの流れはこちらをご参考ください。
※ チケット購入者には、イベント終了後、数日以内にアーカイブ視聴用URLとパスワードをご案内いたします。
※ イベント終了後、アーカイブ動画を販売予定です。

第二回:セックスワークと民主主義
陳情、請願、ロビイング、署名、デモ、投票、そして……出馬! マイノリティーの権利獲得のための方法論を様々に探る第2回。社会運動の現場で経験を積み、多くの実績を残してきた要さんが、今回あえて出馬に踏み切ったのはなぜか? そして、出馬を通して見えた風景とは? 同じく社会運動の現場に立つ栗田さんと語ります。議会制民主主義や現行の選挙制度の問題から、マイノリティーの政治参加の難しさまで、地に足の着いた、だけど夢のある議論の展開が予想されます。

※ 購入ボタンが表示されない方は、こちらのリンクからご購入ください。
https://wezzymeeting.stores.jp/

開催日:2022年12月11日(日)
時間:19:00〜20:30
商品:オンライン配信チケット+アーカイブ
料金:1500円(税込)
配信:Zoomウェビナー(PC、スマホ、タブレットから視聴できます)


※ ネットワークトラブルなど不測の事態でイベントを中断・中止せざるを得ない可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※ イベントの録音・録画、撮影、アップロード、頒布は禁止いたします。
※ 購入から視聴用URLの取得までの流れはこちらをご参考ください。
※ チケット購入者には、イベント終了後、数日以内にアーカイブ視聴用URLとパスワードをご案内いたします。
※ イベント終了後、アーカイブ動画を販売予定です。


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【イベント】要友紀子×栗田隆子「セックスワークは社会の鏡」(全二回)の画像2
要友紀子
性産業で働く人々の健康と安全のために活動する団体SWASH (Sex Work And Sexual Health)代表。アジア太平洋地域23カ国47団体のセックスワーカー団体のネットワーク組織APNSW(Asia Pacific Network of Sex Workers)運営委員。2018年、「セックスワーク・スタディーズ 当事者視点で考える性と労働」(SWASH編、日本評論社)を共著で出版、2020年、「社会学評論」に寄稿。2022年夏、立憲民主党から参院選全国比例区に出馬し、「性産業」候補として、各地の風俗店をまわりドブ板選挙をした(17,529票で落選)。

【イベント】要友紀子×栗田隆子「セックスワークは社会の鏡」(全二回)の画像3
栗田隆子
1973年生まれ。大阪大学大学院で哲学を学び、シモーヌ・ヴェイユを研究。その後非常勤職や派遣社員などのかたわら女性の貧困問題や労働問題を中心に新聞・雑誌等で発言。2007年からは雑誌『フリーターズフリー』の編集委員の一員として3号まで刊行。2008年「女性と貧困ネットワーク」呼びかけ人となる。2014年から17年まで「働く女性の全国センター」(ACW2)代表。著書に『呻きから始まる 祈りと行動に関する24の手紙』(新教出版社)、『ぼそぼそ声のフェミニズム』(作品社、2019年)。共著に『1995年――未了の問題圏』(大月書店、2008年)、『フェミニズムは誰のもの?――フリーターズフリー対談集』(人文書院、2010年)、『高学歴女子の貧困――女子は学歴で「幸せ」になれるか?』(光文社新書、2014年)など。


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池田智
横浜在住のライター。関心領域は地元、マンガ、ラップミュージック、アイドル、ストリップ、児童書、労働など。アイコンはストリッパーの栗鳥巣さんに花電車で描いていただいた似顔絵です。

note


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 2022/12/11

 

2022/11/23(水祝)19:00~
オンライン配信
要友紀子×栗田隆子「セックスワークは社会の鏡」



2022/12/11(日)19:00~
オンライン配信
要友紀子×栗田隆子「セックスワークは社会の鏡」








wezzy
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【イベント】要友紀子×栗田隆子「セックスワークは社会の鏡」(全二回)

「(前略)私はこれまで、自分の職業は人に言いづらいものだから社会のはぐれ者なのだと思 っていた時期があります。でも店を続ける中で、私や私の店は明らかに社会の中にあると感じるようになりました。(中略)社会は、嫌でも逃れることができないものだとも感じました。(後略)」

 これは、 持続化給付金および家賃支援給付金が性風俗事業者に支給されなかったことを受け、「憲法14条の平等権の侵害ではないか」と国を訴えた「セックスワークにも給付金訴訟」での原告の口頭弁論での言葉です。

 裁判所で原告の口から口頭弁論を聞いたとき、もっとも印象的だったのはこの箇所でした。「はぐれ者だと思っていたが、明らかに社会の中にある」「嫌でも逃れることができないもの」という社会に対しての認識は、マイノリティーにとっての共通認識ではないでしょうか。

 セックスワークについて考える際、当事者も含めて多くの人がその仕事を「社会の外にある存在」 として考えることからスタートしがちです。

 そして、セックスワークについて語り、学ぶとき、私たちはむしろ社会、そして自分自身の中にある矛盾・幻想・ 差別心などに直面します。

 たとえば、「セックスワークは愛のないセックスをする大変な仕事」 という認識は、セックスワーク否定派だけでなく、肯定派の一部ですら持っています。

 しかし、ここにある「愛」の正体とは何なのでしょうか? そもそも、セックスワークは「大変な仕事」なのでしょうか? もし「大変な仕事」だとすれば、何がセックスワークを「大変な仕事」にしているのでしょうか?

 こうした疑問を考えるために、オンライン対談イベント「セックスワークは社会の鏡」(全二回)を企画しました。

 本イベントの第1回「セックスワークから考える、愛と労働の幻想」では、セックスワークと社会について問い直します。第2回は「セックスワークと民主主義」というテーマで、 セックスワーカー、 そしてマイノリティーによる政治参加の可能性について語ります。

 登壇者のひとりは7月に行われた第23回参議院選挙に出馬した要友紀子さん。セックスワーカーの当事者&支援者による団体「SWASH」の代表を務め、国内外の事情にくわしい要さんから、 セックスワークにまつわる差別の根幹になにがあるのか、そして選挙登壇の経験についてお話いただきます。

 もうひとりの登壇者は『ぼそぼそ声のフェミニズム』(作品社)、そして『呻きから始まる』(新教出版社)を刊行されたばかりの栗田隆子さん。女性の労働と貧困、そして社会運動について、常に当事者の立場から語り続けてきた栗田さんに、労働としてのセックスワークや、日本社会の現状における選挙制度の限界について改めて問い直していただきます。

 セックスワークについて考えるということは、 社会そして自分自身を問い直す時間にほかなりません。 運動家として、常に現場で行動してきた両名による血の通った言葉の応酬にご期待ください(企画/池田智)。

※なお第一回、第二回の同時購入(カートにどちらの商品も入れてください)でそれぞれ250円の割引が適用されます(合計割引金額500円)。セット割引は終了いたしました。

第一回:セックスワークから考える、愛と労働の幻想
「セックスワーク差別はどこからきたのか?」という問いに、 あなたはどう答えるでしょうか。おそらくその答えそのものが、あなたと社会との関係を照射するものになるはずです。第1回は、「セックスワーク・イズ・ワーク」という言葉を軸に、 愛や労働にまつわる社会の矛盾について掘り下げます。打ち合わせの中で出た「セックスワークは愛と労働の幻想を破壊する」 というパンチライン。その中身にじっくり向き合います。

※ 購入ボタンが表示されない方は、こちらのリンクからご購入ください。
https://wezzymeeting.stores.jp/

開催日:2022年11月23日(水)
時間:19:00〜20:30
商品:オンライン配信チケット+アーカイブ
料金:1500円(税込)
配信:Zoomウェビナー(PC、スマホ、タブレットから視聴できます)

第一回のチケット販売は終了しました。アーカイブ販売をお待ちください。

※ ネットワークトラブルなど不測の事態でイベントを中断・中止せざるを得ない可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※ イベントの録音・録画、撮影、アップロード、頒布は禁止いたします。
※ 購入から視聴用URLの取得までの流れはこちらをご参考ください。
※ チケット購入者には、イベント終了後、数日以内にアーカイブ視聴用URLとパスワードをご案内いたします。
※ イベント終了後、アーカイブ動画を販売予定です。

第二回:セックスワークと民主主義
陳情、請願、ロビイング、署名、デモ、投票、そして……出馬! マイノリティーの権利獲得のための方法論を様々に探る第2回。社会運動の現場で経験を積み、多くの実績を残してきた要さんが、今回あえて出馬に踏み切ったのはなぜか? そして、出馬を通して見えた風景とは? 同じく社会運動の現場に立つ栗田さんと語ります。議会制民主主義や現行の選挙制度の問題から、マイノリティーの政治参加の難しさまで、地に足の着いた、だけど夢のある議論の展開が予想されます。

※ 購入ボタンが表示されない方は、こちらのリンクからご購入ください。
https://wezzymeeting.stores.jp/

開催日:2022年12月11日(日)
時間:19:00〜20:30
商品:オンライン配信チケット+アーカイブ
料金:1500円(税込)
配信:Zoomウェビナー(PC、スマホ、タブレットから視聴できます)


※ ネットワークトラブルなど不測の事態でイベントを中断・中止せざるを得ない可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※ イベントの録音・録画、撮影、アップロード、頒布は禁止いたします。
※ 購入から視聴用URLの取得までの流れはこちらをご参考ください。
※ チケット購入者には、イベント終了後、数日以内にアーカイブ視聴用URLとパスワードをご案内いたします。
※ イベント終了後、アーカイブ動画を販売予定です。


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【イベント】要友紀子×栗田隆子「セックスワークは社会の鏡」(全二回)の画像2
要友紀子
性産業で働く人々の健康と安全のために活動する団体SWASH (Sex Work And Sexual Health)代表。アジア太平洋地域23カ国47団体のセックスワーカー団体のネットワーク組織APNSW(Asia Pacific Network of Sex Workers)運営委員。2018年、「セックスワーク・スタディーズ 当事者視点で考える性と労働」(SWASH編、日本評論社)を共著で出版、2020年、「社会学評論」に寄稿。2022年夏、立憲民主党から参院選全国比例区に出馬し、「性産業」候補として、各地の風俗店をまわりドブ板選挙をした(17,529票で落選)。

【イベント】要友紀子×栗田隆子「セックスワークは社会の鏡」(全二回)の画像3
栗田隆子
1973年生まれ。大阪大学大学院で哲学を学び、シモーヌ・ヴェイユを研究。その後非常勤職や派遣社員などのかたわら女性の貧困問題や労働問題を中心に新聞・雑誌等で発言。2007年からは雑誌『フリーターズフリー』の編集委員の一員として3号まで刊行。2008年「女性と貧困ネットワーク」呼びかけ人となる。2014年から17年まで「働く女性の全国センター」(ACW2)代表。著書に『呻きから始まる 祈りと行動に関する24の手紙』(新教出版社)、『ぼそぼそ声のフェミニズム』(作品社、2019年)。共著に『1995年――未了の問題圏』(大月書店、2008年)、『フェミニズムは誰のもの?――フリーターズフリー対談集』(人文書院、2010年)、『高学歴女子の貧困――女子は学歴で「幸せ」になれるか?』(光文社新書、2014年)など。


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池田智
横浜在住のライター。関心領域は地元、マンガ、ラップミュージック、アイドル、ストリップ、児童書、労働など。アイコンはストリッパーの栗鳥巣さんに花電車で描いていただいた似顔絵です。

note


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2023/04/23(土)集合時間12:30~、出発13:00~

日時:2023年4月22日(土)12時半集合、13時出発
集合場所:神宮通公園北側(東京都渋谷区神宮前6-22 )
Google Map: https://onl.sc/pfcnsXP

主催団体:東京リベレーションマーチ実行委員会

運営メンバー
浅沼智也
要友紀子
げいまきまき
サリー
谷口岳
畑野とまと
村田しゅんいち


被差別利権、反日の北朝鮮系、慰安婦問題、朝鮮学校、社民党、立憲民主党の人脈やね。




東京リベレーションマーチ
主催者について








































 
         
   





HuffPost News
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「ハッピーではなく人権」。LGBTQやホームレスのため、渋谷の街を歩いた理由【東京リベレーションマーチ】
『東京レインボープライド(TRP)』のパレードの前日に、同じ渋谷で行われた『東京リベレーションマーチ』。その理由とはーー。

佐藤雄(Takeru Sato)
,
Jun Tsuboike 坪池順
2023年04月22日 17時9分 JST
|
更新 2023年04月24日 JST
LGBTQ当事者やホームレスなど、社会的マイノリティの人権のために声を上げた『東京リベレーションマーチ』
LGBTQ当事者やホームレスなど、社会的マイノリティの人権のために声を上げた『東京リベレーションマーチ』Jun Tsuboike / HuffPost Japan
【関連記事】岐路に立つLGBTQの祭典。ゲイカップルはTRPに求める、「企業と一緒に人権守る、新たな形へ」



「なんとか一緒に生き抜こう」「差別なんかいらない」ーー。

LGBTQ当事者やホームレスなど「社会的マイノリティの人権」のために声を上げる『東京リベレーションマーチ』が4月22日、東京都渋谷区の神宮通公園を拠点に行われた。

きっかけは、性的マイノリティと社会的関連があるホームレスについて、同区で排除が進んでいること。開催日はあえて、国内最大級のLGBTQイベント『東京レインボープライド(TRP)』のパレードの前日にした。

実行委員会は「TRPが企業を巻き込む商業ベースの形をとってきたからこそ、社会が少しずつ変わってきました。LGBTQコミュニティに果たしてきた役割は大きいと思います」と強調。その上で「TRPの会場では抗議や人権について発信するのが難しい側面もあり、取りこぼされている当事者が声を上げる場を作りたいと思いました」と話す。

この日のマーチに、プライドパレードなどで掲げられる「“ハッピー”プライド」という言葉はなかった。LGBTQ当事者やアライ、聾者やアイヌの人々など200人が「私たちは人間だ」「すべての差別をはじき飛ばそう」などと書かれたプラカードをもち、声高らかに人権が守られる社会の実現を求めた。

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◆TRPとリベレーションマーチ、両方があることで「LGBTQがより生きやすい社会に」
東京リベレーションマーチで、人権へのメッセージを発信するげいまきまきさん
東京リベレーションマーチで、人権へのメッセージを発信するげいまきまきさんJun Tsuboike / HuffPost Japan
「リベレーションマーチ」は、フランスなど世界各地で行われている。『東京リベレーションマーチ』の開催は、実行委の1人であるげいまきまきさんが2022年、渋谷区の美竹公園でホームレスの排除を見て、「人を人として扱わないことにショックを受けた」ことがきっかけだ。

実行委はトランスジェンダーや、性産業で働く人の支援者ら9人で構成。ホームレスやLGBTQ当事者などの人権のために声を上げようと思ったのは、両者に深い関連があることも大きい。トランスジェンダーであるというだけで、就労差別を受けたり物件の入居を断られたりし、路上生活者にならざるを得ない人がいるという。

開催日はあえて、国内最大級のLGBTQイベント『東京レインボープライド(TRP)』の1日目と被せた。それは、「スポンサーなどの意向に縛られず、LGBTQ当事者が抱える問題や人権について発信できる場が必要だと思った」からだ。またTRPが開催される渋谷区は、「ダイバーシティ&インクルージョン」を積極的に進めているとしながらも、路上生活者の意向を尊重せず排除してきた側面もある。

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実行委はその上で、「TRPのパレードでは『ハッピープライド』という言葉を使っています。でも、今とてもハッピーとは言えない当事者も多くいます。だからTRPと人権について声を上げる東京リベレーションマーチの2つがあることで、取りこぼされている当事者が減ると思うんです」と話す。

◆「ハッピーが救いになった。でも、それだけで良いのかな…」
東京リベレーションマーチで掲げられたプラカード
東京リベレーションマーチで掲げられたプラカードJun Tsuboike / HuffPost Japan
『東京リベレーションマーチ』の拠点は、神宮通公園。実行委は「ホームレスが排除されている場所だから」と話す。この日は約200人の様々なマイノリティの人らが、虹色のグッズなどを身につけ、約2キロにわたって渋谷の街を練り歩いた。

「毎日生き抜いているうちらってすごい!」「差別がない社会を作ろう」ーー。バイセクシュアルの女性は、マーチでこう声を上げた。

参加した理由について「これまでプライドパレードで『ハッピープライド』という言葉に救われる部分がありました。でも、ハッピーだけで良いのかなって思ったんです」と吐露する。この日は前首相秘書官の差別発言や、いつまでたっても「LGBT理解増進法」すら成立しない現状に対して声を上げるために来たといい、「マジョリティと違う部分があるだけで、人権が守られない社会はおかしいと伝えられてよかったです」と話した。

実行委の1人・浅沼智也さんは「ダイバーシティを掲げる渋谷区で、いろんな人がいるということを見える化できたことは、大きな意味があったと思います」と強調。「悲しいことに攻撃の対象となることもありますが、声を上げないと社会は変わりません」とし、今後も続けていく方針を示した。




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