→ 人物図鑑詳細情報 要友紀子、SWASH 2018年



               
     

金明秀『レイシャルハラスメントQ&A』(解放出版社)を応援推薦。

あんなのなんか、とんでもないやつだとわかるはずやのに。

おかしい。


















         
   



2018/07/25 02:32:22


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げいまきまき
要友紀子


 


 
         
   


2018/08/05




げいまき
要友紀子




 
         
 2018/09/07

   twitter.com/conisshow/status/1033244795668377600


新刊の発刊、心の底からお祝い申し上げます。私もこの本を購読して感動をまとめてアップするつもりです。

         
     ただ、ブブ、カナブン(ぶろっくやっちゃうよ君)からはブロックされていますが。彼らは過去に本屋や図書館に圧力活動をしていたのと。連帯責任の刑をやってたので。その件で過去の総括と反省謝罪とを公式発表をしてはいませんので。この機会に、「あんたらから逆にそうされたらいややろ。これを機会に考え直してほしい。そして過去の反省と謝罪とを公式発表をしてほしい」とブログやHPにまとめて、直接メンションで書くのは構わないでしょうか?          
   
「例のリンチ事件関係者だらけだな、おい」というツッコミをツイッターやブログで書くのは構わないでしょうか?


 
         
2018/09/08
 
  彼女の返事
 
         
    彼らは直接はリンチ事件をしてはいませが、その後の隠ぺい工作、セカンドリンチ加担。イトケンの声かけリスト発覚後も釈明なし。リンチ事件が公に発覚後も堂々と凡と仲良く共演したけど、その件では反省も何もなし。当然リンチ事件を知ってたはずなのに、堂々と凡をプロデュースし、リンチ事件発覚後後はうやむやのまま。           
    逆に、日本人集団が在日へのリンチ事件をして、その後も日本人加害者側とそこまで懇意だと、ブブやカナブンらのこれまでのやり方では連帯責任の刑として極限の刑を求刑し、講演会も出版も何もかも圧力をかけ潰してたはずです。街宣も社会活動も潰してたはずです。二重基準がひどいです。その二重基準ぶりとブーメランぶりの教材として日本の人権活動史に残る証拠資料保存となります。そして「他人様への中止圧力がなぜいけないのか。その答えの一つはブーメランになるから」の立派な教材になります。彼らのやるべきことは、過去の総括と反省謝罪を公式に出すことです。それができないのなら、外部から人権の歴史に残すべき証拠資料付きで徹底的に反面教師の教材にすべきことです。           
    私は、ブブ、カナブンらが本を出そうが、講演会をしようが尊重しますよ。そして逆に、在日に集団リンチ事件をした日本人でも、それにセカンドリンチや隠ぺい工作をしたのでも、当然、人権問題の本を出そうが、講演会をしようが、胸がムカムカしようが出版や講演会じたいは自体はさせて。その代り、堂々と批判自体はしてもいいでしょう。元在特会の桜井だろうと、ネトウヨだろうと、右翼だろうと、本や講演会の中止圧力、図書館への閉架措置の圧力には反対。その代り、批判自体は堂々としたらいい。ブブ、カナブンたちは過去は本当に間違っていた。その過去の総括と反省の教材として、この問題はかなり分かりやすくて、日本の人権問題の歴史に残る教材でしょう。           
    「政治活動では、有能な言論人の人材が本当に少なくてね。多少問題があっても大目にみて、一緒にやっていくしかないんや」というお気持ちは当然理解しますが。それなら、過去に行動保守界隈が、カウンターから主催側に「川東(桜井、モチズキ、ets)を切れよ!」とさんざん抗議しても主催側から受け流されたことも許し、行動保守界隈を許して、寛大になり、徐々にユックリと段階を踏んで自浄作用を働かせることも許さないといけなくなります。私はそれでもかまわないと思いますが。過去に他人様に厳しかったことがブーメランとなって二重基準になってることを反省するためのよい教材ですよ、この問題は。           
    「彼(彼女)が過去に、他の場所で何か問題の有る言動をしていようが。いいこと言うんだし~。ある部分、有能なんだし。だから大目にみてちょ」いうのもわかりますが。それなら、他でヘイトスピーチ発言をしていようが大目にみる。在日に暴力ふるった日本人でもでも、セカンドリンチ加担をした日本人でも大目に見る。「そこは問題だけど。いいこと言うんだし~。大目にみてちょ」もあり。そこまで首尾一貫すべきこととなります。ブブ、カナブンは、過去の反省謝罪とすべきことでしょうね。           
2018/09/10

 
   お返事がないようなので、続きます。過去に「SWASHの顧問弁護士から「威力業務妨害で訴える」「過去のブログ、HP、ツイッターをあさって、ヘイトスピーチ規制法で日本人初の有罪判決をさせてやると燃えている」「私から顧問弁護士を説得するので、以下の文を全て削除してほしい」とのことで削除要請には応じました。その件では、要様の言動には、腰が低く、まだハートが感じられましたし。強要や脅迫は全く感じられませんでした。私からも感謝し頭を下げました。          
    ですが、確認をしたいのですが。もし今回、新刊出版にあたり、ブブやカナブンらの過去からの問題言動と二重基準ぶりを批判をし、日本の人権活動の歴史における重要な証拠資料と反面教師としてネット上でアップをしたら、又、SWASHの顧問弁護士から「威力業務妨害で訴える」「過去のブログ、HP、ツイッターをあさって、ヘイトスピーチ規制法で日本人初の有罪判決をさせてやると燃えている」と恫喝がくるのでしょうか? そういうやり方は間違いなのではないのでしょうか? そのSWASHの顧問弁護士が誰か直接お教えください。私から直接連絡を取り合って、両者とも録音をして話し合うか、メールのやりとりをすることで、どこからどこまでがセーフで、どこからどこまでがアウトなのか、その基準を確認しあいちです。そしてそれをネット上に公表し、後世に残すべき歴史資料としてみんなに見てもらいたいです。           
    又、新刊出版にあたり、東大等権威ある場で高額で新刊出版パーティを開催することになれば、ブブやカナブンらの過去からの問題言動と二重基準ぶりを批判をし、日本の人権活動の歴史における重要な証拠資料と反面教師としてネット上でアップをしたいです。それも又、又、SWASHの顧問弁護士から「威力業務妨害で訴える」「過去のブログ、HP、ツイッターをあさって、ヘイトスピーチ規制法で日本人初の有罪判決をさせてやると燃えている」と恫喝がくるのでしょうか? そういうやり方は間違いなのではないのでしょうか? そのことも、SWASHの顧問弁護士と直接お話したいです。           
    再度繰り返しますが。私の考えでは、例えどんなに問題言動があろうが、本の出版、講演会やイベントをすることじたいには、言論の自由の立場から尊重します。又、連帯責任の刑など絶対反対で、問題人物に直接抗議すべきことです。本屋への圧力や著者についての悪い情報提供、講演会会場や主催に対しての圧力や抗議や出演者についての悪い情報提供はしません。又、「連帯責任の刑」「こいつを切れ! 切らないのなら、お前らごとまとめてヘイトアラート!」「切るなら今だ! 切るなら今だ! 切らないのなら、お前らも連帯責任だ!」とやる気はありません。           
     間違いがあったので、訂正のため、削除して訂正をします。          
    ただ、彼らは差別や人権を悪用し、脅迫してきて。それでいて、二重基準の言論人で、自分や仲間には異常に甘く、他人には厳しくて。それを私が直接本人に批判をしたら。批判をされたら、顧問弁護士が出て来て飛び道具を使う。そういうやり方だけはやめてほしいですね。           
    彼女の返事           
    かしこまりました。こちらこそ、長々と申し訳ありません。           
               
 
2018/10/05

   新潮45の騒動の件ですが。LGBTの人権活動家界隈のやり口があまりにもひどいです。『売る売らないはワタシが決める』の人脈、『セックスワーク・スタディーズ』の人脈がかなり重なっていますね。具体名を挙げれば、特にひどいのがハスラー・アキラ、ブブ、カナブン。そしてゲイ当事者が(有名人では松浦元議員。無名のネット発信者では、ジャック、月清、丸井、達也、エイジ、その他色々)、LGBT活動家たちの暴走に対して批判をしています。          
    ハスラー・アキラ、ブブ、カナブンらは、他人様に対しては異常に厳しく、自分や仲間のことだと甘いか、被害者意識をふりかざしますね。もし仮に、、『セックスワーク・スタディーズ』の執筆者にはひどいのだらけだと書けば、彼らとSWASHの顧問弁護士は「威力業務妨害とヘイトスピーチ規制法で民事と刑事で訴える。お前を日本初のヘイトスピーチ違反で有罪にしてやる!」と恫喝するはずです。そして要様も松沢様も、当然、ハスラー・アキラ、ブブ、カナブンのことになると絶対擁護するはずです。           
    そして東京ではLGBT差別規制法が可決されるとか。今後は、ハスラー・アキラや平野太一などの暴走を批判をしたら、SWASHの顧問弁護士が「刑事で訴えて有罪にしてやる」と訴訟をするのでしょうか? それなら問題ですので。ぜひ、SWASHの顧問弁護士と直接、メールかネット通話でもいいですし、対面での対話で録音をして、これは民事と刑事での訴訟をするのか、それが可能かどうかを話し合いたいです。           
    ブログやHPで、彼らの二重基準ぶりを徹底批判をして発表しますよ。それを訴訟で潰すまねはなさらないでください。           
               
2018/10/06

 
   四分割の図
         
    ★性的に寛大か、★リンチ事件を批判可能かどうかを分類図をまとめました。右上のところには、行動保守界隈を支持基盤にしているのがいますね。「今後は、シングルイッシューに徹しますよ。性的に寛大というとこだけのシングルイッシューで。それ以外では一切問題視しません。例え、在日に集団リンチをしようが二次加害に加担をしようが隠ぺい工作をしようが構いません。ヘイトスピーチを吐こうが問題視しません」というのなら首尾一貫していますが。そこまで徹しきれないかと思います。たぶん、朝鮮半島系の極右を支持基盤にしているからでしょう。           
    セックスワーカーの人権活動は、スポンサーが朝鮮半島系極右、慰安婦問題のアジア女性資料センター、日本基督教団(北朝鮮系で慰安婦問題)、その他、慰安婦問題を支持基盤にしているからなのなどでしょうか? かなり匂うのですが?           
    「lgbt活動家の尾辻議員は、関西ナマコンを支持基盤にしている」とのこと。関西ナマコンは北朝鮮系で慰安婦問題、沖縄独立問題を悪用している基盤とのこと。その関西ナマコンともつながっているのでしょうか?           
    SWASHの顧問弁護士は誰か? 最初は南かムクチョリーナかなとか、推測していましたけど。知人が「大谷恭子、徳田玲亜、あたりじゃないか?」とか。他の知人が「アジア女性資料センターあたりの顧問弁護士じゃないか?」「関西ナマコン関係の顧問弁護士じゃないか?」とか色々推測をしています。教えていただければ、直接にどこからどこまでがアウトかセーフかを話し合いたいです。           
               
2018/10/08

 
   お返事がありませんね。要様は超ご多忙そうですね。          
    新潮45問題、LGBTの怒りのデモや、活動家たちに対していろと批判をしたいことだらけですが。顧問弁護士からの恫喝訴訟をされては嫌ですので、なんとか事前に話し合いたいのですが、お返事がありませんので。ネット上の表現媒体で以上の経過説明を書いた上で、ブブやカナブンやハスラーアキラやゲイマキマキや松沢呉一を名指しで批判をしますので。ご了承をください。           
               
2018/10/15

 
   お返事がありませんね。ブブ、カナブンらが新潮社の問題でかなりの問題言動をしています。二重基準だし。新刊発刊と講演会とをからめて二重基準ぶりを徹底的に批判をしたいのですが。直接、顧問弁護士との話し合いをしたいのですが。もしこのままお返事がないようでしたら、ブログとHPで徹底的にまとめて批判をしますので。来週まで待ちますので。          
               
2018/11/09

 
   お久しぶりです。お返事がありませんね。更に問題が勃発しましたので、ご連絡します。以下にまとめましたが。
https://matome.naver.jp/odai/2154155074577950701
 
岡田美穂立候補者が落選をしたら、石川大我議員がLINEで他の議院を引きずりおろして岡田美穂を繰上げ当選させようというドス黒い共同謀議と扇動をしていたことが暴露されましたが。これに対しての、岡田立候補者も石川議員も不誠実な対応をしています。
         
    この件では多くの論点がありますね。★要様も松沢呉一も、過去に東村山市議会議員たちが元性風俗メディアの編集者の経歴の有った議員のことを引きずりおろそうとした件で徹底的に抗議をしたはず。でも、岡田立候補者と石川議員のことになると腰が引けますか? ★岡田立候補者が、ツイッターの匿名アカウントの正体は山崎翔一議員だと紐づけて議員辞職を要求していましたけど。でも要様は、「ツイッターの匿名アカウントと東大3万円の人権講座の講師とを紐づけする行為は人権侵害で重罪犯罪で民事訴訟で巨額の賠償金請求ができるほどの案件だ」と言ってましたけど。岡田立候補者のした行為なら容認ですか?           
    ★岡田立候補者は、山崎翔一議員の匿名アカウントでの発言は議員辞職要求をすべきほどの案件だと主張していましたが。私はそれは行き過ぎだと思いますが。 ★他人様には厳しく、身内には厳しい二重基準でしょう。 ★岡田立候補者は、この期に及んでも、石川議員に連絡したけど返事がないということで、終わりにしたがっていますが。この不誠実さは異常でしょう。それで許されるなら、他人が同様の行為をしてもいいということですよね? たくさん批判をしたいことだらけですが。           
    ★もし、私が岡田美穂、石川大我のことを批判すると。彼らとSWASHの顧問弁護士は「威力業務妨害とヘイトスピーチ規制法で民事と刑事で訴える。お前を日本初のヘイトスピーチ違反で有罪にしてやる!」と恫喝するはずです。私の過去の発言をほじくり返して恫喝訴訟をするはずです。ほんま、やること、発想が似ていますね。そして要様も松沢呉一も、当然、LGBT活動家人脈のことになると絶対擁護するはずです。           
    SWASHの顧問弁護士からの恫喝訴訟を避けるためにも、SWASHの顧問弁護士の正体をお教えください。直接、事前に「岡田美穂、石川大我を批判するので。どこからどこまでがセーフかアウトか、その基準を話し合って。それを文書として公表をして置いておきたい。そしてSWASHの顧問弁護士側の人脈が同様のことをしたら、徹底的にそれを持ち出して、二重基準じゃないのかと必ず連絡をして、質問状を出します。ぜひ、SWASHの顧問弁護士のお名前をお教えください。           
    もし、この件でのお返事がなければ、私からの以上の疑問をブログにまとめて公表をします。そして又、SWASHの顧問弁護士からの恫喝訴訟があれば、「話し合いを求めたのに、話し合いはせずに、いきなりの恫喝訴訟をするという卑怯者だ」と公表をしますので。           
               
   
2018/11/18(日)14:00~16:00
バザールカフェ、京都市
要友紀子
「HIVと性感染症予防について セックスワーカーのセーファーセックスから学ぶこと」








 
         
   


参画ネットなら PDF

2018/11/23
日本女性学研究会例会(大阪市)
SWASH 要友紀子さんほか






 
         
               
2018/12/14

 
   二日前に、裁判の傍聴に行って、他の傍聴人に色々と相談に乗っていただきました。私が「SWASHの活動家から『うちの顧問弁護士が貴方を民事と刑事とで訴訟おこして貴方を日本初のヘイトスピーチ違反で有罪にしてやるから首を洗って待ってろ!って激怒して燃えてるよ』って言われたことを相談したら。その方は「たぶん、それはSWASHの活動家からのブラフだね。もし本当に顧問弁護士がやるなら、~~って方法を取るし。それはおかしい」って。そうなんですか? 要様に確認をしますが。本当はブラフだったんですか?          
    もしブラフだったのなら。なんでそんなまねをするんですか? 正直にキチンと「削除してください」というのなら、私も話し合いの上で応じたのに。そういう手口はあんまりでしょう。           
               
2018/12/17

 
 
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1051285000

弁護士を語ろうが語らまいが、他人を脅し怖がらせて利益を得ようとしたら、脅迫にあたります。
名前を明かさないなら、たとえ相談していたとしても、弁護士に相談していないという判断で構わないと思います。"

"名前を(略)明かさないなら事実の証明がされない、つまり嘘と判断してよいということです。"

https://togetter.com/li/629158

"この場合、実在しない弁護士の名前を出して係争を仄めかしたワケですから、脅迫に該当します。最寄の所轄でご相談ください。"

         
    要様に再度、確認をします。実在しない弁護士を持ち出して嘘をついて脅迫をしたのですか?           
    法律相談や助言では"経緯を告げた上で所轄に被害届を出す旨を伝え、ご協力を仰ぎましょう。"とありますが。誠意を以ってお答えくだされば、私としては警察に被害届を出しませんので。ですが、他の被害者をなくすためにも、ことの経緯をブログにまとめて公表をしますので。