→ 人物図鑑詳細情報 飛田雄一、 公益財団法人 神戸学生青年センター理事長

  飛田雄一
@hida_yousan

飛田 雄一
yuichi.hida.56
   
 

公益財団法人 神戸学生青年センター理事長



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1950年神戸市生まれ。神戸大学農学部大学院修士課程修了。学生時代にベ平連神戸、孫振斗裁判、申京煥裁判にかかわる。1978年神戸学生青年センターに就職、2019年より理事長。1980年代以降、指紋押捺反対、阪神淡路大震災外国人支援、ゴドウィン裁判、強制連行調査活動等にとりくむ。現在、強制動員真相究明ネットワーク共同代表、NGO神戸外国人救援ネット代表、在日朝鮮人史運動史研究会関西部会代表、神戸・南京をむすぶ会事務局長、むくげの会世話人など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
『極私的エッセイ コロナと向き合いながら SQ選書』より

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世界人権問題研究センターの研究員

公益財団法人 神戸学生青年センター理事長

・在日朝鮮人史
・朝鮮農民運動史
・強制連行史

「強制連行」をテーマにしているって時点でウンザリ。被害者意識過剰な在日を甘やかし放題甘やかす、おかしな言論活動家でしょうね。





 →  雑誌『抗路』人脈




済州島系の反日で被害者意識過剰な在日の雑誌『抗路』に寄稿。





 → 人脈分析 4.24阪神教育闘争の人脈

李信恵の母親が阪神教育闘争の中心的な活動家だったとか。






   
 


人脈分析





「民族教育ネットワーク」


「民族教育ネットワーク」の住所が、在日韓国基督教会館(KCC会館)で。

顧 問 : 金 東 勲   朴 鐘 鳴   稲富 進
共同代表 :  李 清 一   太田利信 
世話人会 : 会員の中から世話人会(年3回程度)を構成し、事業等をともに考え、これを推進する。
(世話人)
姜永祐  金容海  朴炳閏  朴一  山中多美男  内山一雄  法蔵美智子
田村孝  林二郎  榎井縁  安野勝美  松田香  中村水名子 小堀千砂子
韓南洙  宋英子  鄭甲壽  金相文  任喜久子  朴洪奎  梁眞規
梁千賀子  呉光現  金信鏞  李和子   李正憲  李由子  宮木謙吉
栗田珠美  高贊侑  印藤和寛  岡野克子  信太一郎  郭政義  高用哲
宋悟  李京愛  李月順  李鐡  金光敏  崔精一  鄭炳采     

李 清 一ってのが、 「民族教育ネットワーク」の共同代表で。しかも在日韓国基督教会館(KCC会館) 名誉館長 で。

「民族教育ネットワーク」の中心的な幹部クラスには、リンチ事件加害者側ベッタリなったり、汚い活動家がいるわね。李信恵界隈とはつながるわね。
(世話人)の 
鄭甲壽(チョン・カプス)、
梁千賀子 (ヤン・チョナジャ) (大阪市立舎利寺小学校 民族講師)、
呉光現(表記は、オ・クァンヒョン、オ・グァンヒョンなどゆれがある) (聖公会生野センター総主事、在日本済州4・3犠牲者遺族会会長) 、
金光敏(キム クァンミン)(コリアNGOセンター)

元々の結成されたのが、「四・二四阪神教育闘争五〇周年記念集会参加者一同」だったって。
李信恵も母親が阪神教育闘争の闘志だった書いてたし。その人脈でつながるのね!






 
   
       
 

以下、時系列順




 
   
 


1998/04/23(木)午後6時30分~9時
神戸学生青年センター
阪神教育闘争50周年記念シンポジウム

記念シンポジウムに韓国より遺族(4名を予定)を招請する。
朴柱範さんを中心とした「パンフレット」を出版する。
 

主催 : 阪神教育闘争50周年記念神戸集会実行委員会
呼びかけ人
徐根植(ソ・クンシッ)
(兵庫朝鮮関係研究会代表)
飛田雄一(ひだゆういち)(神戸学生青年センター館長)



阪神教育闘争50周年記念 神戸集会実行委員会のホームページ
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阪神教育闘争50周年記念

神戸集会実行委員会のホームページ


獄中の朴柱範さん。神戸大久保刑務所にで(1948年?)

「忘れるまい4・24-阪神教育闘争50周年記念誌」(B5版、32頁、400円、〒160円)

履 歴

 

記念シンポジウム

 

出版案内

 

文献リスト



今年は、阪神教育闘争(1948年4月)の50周年にあたります。

阪神教育闘争時に大阪においては、4月26日に金太一少年が警官隊発砲によって尊い命が奪われました。神戸の闘いでは、当時朝連兵庫県本部委員長であった朴柱範さんが犠牲となりました。

朴柱範さんは、軍事法廷で有罪判決を受けて神戸刑務所に服役していましたが、翌1949年11月25日午後8時に病気を理由とした仮釈放のわずか4時間後に亡くなられました。「獄死」と言っても過言ではありません。

その朴柱範さんの遺族が韓国に生存されていることが判明し、この度阪神教育闘争50周年を機に再び神戸にお招きすることになりました。(97年10月、遺族訪問の記録、 by 飛田雄一)

私たちは、「阪神教育闘争50周年記念神戸集会実行委員会」をつくり多くの方々の賛同を得て、以下の取り組みを進めたいと思います。

 

4月23日(木)午後6時30分~9時(於/神戸学生青年センター)で記念シンポジウムを開催する。
記念シンポジウムに韓国より遺族(4名を予定)を招請する。
朴柱範さんを中心とした「パンフレット」を出版する。
 

以上の記念事業のために募金を募ります。多くの方々のご協力をお願いします。

 

◎募金目標 100万円

個人一口 3000円、 団体一口 5000円

◎送金先 郵便振替<№00970-0-74708 口座名 4・24神戸>

 

1998年2月

 

阪神教育闘争50周年記念神戸集会実行委員会

呼びかけ人 徐 根 植(兵庫朝鮮関係研究会代表)

飛田 雄一(神戸学生青年センター館長)

 

事務局連絡先 〒657 神戸市灘区山田町3-1-1 神戸学生青年センター内

℡ 078-851-2760 FAX 821-5878

E-mail hida@ksyc.jp
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在日特権を許さない市民の会コミュの6月13日(土)『外国人参政権断固反対!京


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「定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク」 
 2004年9月14日
〈共同代表〉
田中 宏(龍谷大学教授)
内海愛子(恵泉女学園大学教授)
朴 慶 南(作家)
金 敬 得(J&K法律事務所代表)


賛同人
なまえ(肩書または都道府県名)

秋葉正二(日本基督教団在日・日韓特別委員会委員長)/

阿久澤麻理子(兵庫県立大学環境人間学部教員)/

阿部浩己(神奈川大学教授)/安 栄 子(画家)/李 義(弁護士)/李 載 浩(弁護士)/李 鍾 元(立教大学教授)/李 清 一(在日韓国基督教会館館長)/李 起 昇(公認会計士・税理士)/李 恢 成(作家)/李 鶴 來(同進会役員)/李 慈 勲(ソウル書林代表)/李 月 順(関西大学非常勤講師)/李 相 勲(在日大韓基督教会幹事)/李 ? 娘(中央大学教員)/李 完 植(弁護士)/李 龍 海(在日外国人の参政権を考える会・福井)/李 進 煕(和光大学名誉教授)/李 成 市(早稲田大学教授)/飯塚正良(川崎市議会議員)/石川逸子(詩人)/石坂浩一(立教大学教員)/石田 雄(政治学者)/伊藤るり(お茶の水女子大学教員)/稲葉奈々子(茨城大学人文学部教員)/今井一雄(日本出版労働組合連合会顧問)/今村嗣夫(弁護士)/

林 範 夫(弁護士)/

魏 良 福(青丘文化社)/鵜飼 哲(一橋大学教員)/殷 勇 基(弁護士)/エドワード・ブジョストフスキ(カトリック神父)/江原 護(都市問題研究所)/

呉 光 現(聖公会生野センター総主事)/

呉 徳 洙(映画監督)/大河内秀人(寿光院住職)/太田 修(佛教大学教員)/大津健一(日本クリスチャンアカデミー事務局長)/大橋 毅(弁護士)/大野博司(日本の学校に在籍する朝鮮人生徒の教育を考える会代表)/岡崎勝彦(島根大学教授)/岡部伊都子(日本エッセイストクラブ会員)/岡本雅享(福岡県立大学助教授)/小熊英二(慶應義塾大学総合政策学部助教授)/小野田桃子(教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会事務局)/郭 政 義(民族教育をすすめる連絡会)/

郭 辰 雄(コリアNGOセンター運営委員長)/

梶村のぞみ(日本キリスト教会牧師)/片岡栄子(ふぇみん婦人民主クラブ)/金子由佳(日本カトリック難民移住移動者委員会)/鎌田 慧(ルポライター)/姜 在 彦(花園大学客員教授)/姜 誠(著述業)/姜 徳 相(滋賀県立大学名誉教授)/姜 文 江(弁護士)/木谷英文(日本キリスト教協議会幹事)/木野村照美(在日の慰安婦裁判を支える会)

/金 一 男(韓国現代史研究者)/金 秀 男(在日本韓国YMCA総務)/金 正 出(美野里病院院長)/

金 石 範(作家)/

金 富 子(青山学院大学非常勤講師)/

金 保 雄(在日韓国商工会議所副会長)/金 竜 介(弁護士)/金 東 勲(龍谷大学名誉教授)/

金 朋 央(在日コリアン青年連合・KEY)/

金 美 穂(Nikkeis For Peace&Justice)/

金 光 敏(コリアNGOセンター事務局長)/

金 総 領(東京韓国学園常任理事)/金 泰 明(大学教員)/金 哲 敏(弁護士)/久保新一(関東学院大学教授・横浜市国籍条項撤廃連絡会代表)/熊野勝之(弁護士)/熊本理抄(近畿大学人権問題研究所)/栗田英昭(日本キリスト教会多摩ニュータウン永山伝道所牧師)/高 博 一(弁護士)/高 英 毅(弁護士)/

高 史 明(作家)/

高 二 三(新幹社代表)/

高 賛 郁(ルポライター)/古庄 正(駒澤大学名誉教授)/駒井 洋(中京女子大学教授)/駒込 武(京都大学教育学部助教授)

/薦田伸夫(弁護士)/近藤 敦(九州産業大学教授)/近藤 剛(OurPlanet-TV)/坂元ひろ子(一橋大学教員)/佐久間孝正(立教大学教員)/笹川孝一(法政大学教授)/佐々木ゆみこ(神奈川ネットワーク運動・川崎市議団)/佐藤喜美子(神奈川ネットワーク運動・川崎市議団)/佐野通夫(日本植民地教育史研究会代表)/篠原咲子(京都府亀岡市議会)/島本篤エルネスト(神奈川県在日外国人(多民族・多文化共生)教育連絡協議会事務局長)/清水澄子( 女性会議常任顧問)/沈 徹(愛知大学経済学部教授)/東海林勤(高麗博物館理事長)/

辛 淑 玉(人材育成コンサルタント)

/辛 仁 夏(フリージャーナリスト)/申 恵 ?(青山学院大学教員)/鈴木敦士(弁護士)/鈴木江理子(現代文化研究所研究員)/


鈴木伶子(日本キリスト教協議会議長)/鈴木俊彦(日本ペンクラブ会員)/徐 龍 達(桃山学院大学名誉教授/国際在日韓国朝鮮人研究会名誉会長)/相馬達雄(日韓弁護士協議会初代会長)/宋  悟(コリアNGOセンター代表理事)/宋 安 鍾(金沢大学法学部助教授)/宋 富 子(一人芝居、高麗博物館館長)/宋 連 玉(青山学院大学教員)/高崎宗司(津田塾大学教授)/高橋哲哉(東京大学大学院教授)/高橋 満(東北大学大学院教育学研究科教授)/田嶋淳子(法政大学社会学部教授)/高野文生(特定非営利活動法人TAE創設理事)/谷 敏光(多文化共生フォーラム奈良事務局長)/千葉正士(東京都立大学名誉教授)

/崔 信 義(弁護士)/崔 宗 樹(弁護士)/崔 善 愛(ピアニスト)/張 界 満(弁護士)/張 学 錬(弁護士)/朱 秀 子(在日の慰安婦裁判を支える会)/趙 景 達(千葉大教授)/趙 星 哲(弁護士)/鄭 暎 惠(済州大学校平和研究所客員研究員)/

鄭 甲 寿(ワンコリアフェスティバル実行委員長)

/鄭 大 聲(滋賀県立大学名誉教授/韓国食文化研究所長)/田 月 仙(声楽家)/丁 讃 宇(バイオリニスト)/陳 賢 徳(在日本大韓民国民団中央本部中央執行委員)/鶴園 裕(金沢大学教授)/鶴見和子(上智大学名誉教授)/富野暉一郎(龍谷大学教授)/友永健三(部落解放・人権研究所所長)/豊永恵三郎(韓国の原爆被害者を救援する市民の会広島支部長)/仲尾 宏(京都造形芸術大学客員教授)/中村尚司(龍谷大学教授)/新美 隆(弁護士)/野村生代(大阪府枚方市議会議員)/野村光司(行政評論)/朴 寿 吉(在日大韓基督教会総幹事)/朴 実(音楽家)/

朴 一(大阪市立大学大学院経済学研究科教授)/

浜口克己(憲法を生かす会)/林 瑞枝(元駿河台大学教授)/韓 聖 炫(日本キリスト教協議会副議長)/東澤 靖(弁護士・明治学院大学法科大学院教授)/樋口直人(徳島大学総合科学部教員)/

飛田雄一(神戸学生青年センター館長)/

秀嶋ゆかり(弁護士)/夫 歌 寛(シンガーソングライター)/藤澤一清(日本バプテスト連盟花小金井教会牧師)/藤本美枝(弁護士)/分田順子(都留文科大学比較文化学科教授)/黄 泰 軫(弁護士)/裵 薫(弁護士)/

裵 重 度(川崎市ふれあい館館長・神奈川人権センター副理事長)/

白 承 豪(弁護士)/白 日 光(弁護士)/白 東 沢(早稲田大学ウリ稲門会顧問)/許 功(弁護士)/前田絹子(神奈川ネットワーク運動・川崎市議団)/間野静雄(NPO神戸外国人救援ネット)/松浦悟郎(外キ協共同代表)/松本耕児(江戸川ユニオン日本語教室事務局長)/松本真紀子(アジア女性資料センター)/水野直樹(京都大学教授)/宮島 喬(立教大学社会学部教授)/文 京 洙(立命館大学教授)

/モーリス・スズキ・テッサ(オーストラリア国立大学教授)/

元 百合子(明治大学非常勤講師)

もりきかずみ(アジア女性自立プロジェクト代表)/

師岡康子(弁護士)/

山崎公士(新潟大学法科大学院教授)/山田 泉(法政大学キャリアデザイン学部教授)/山田昭次(歴史研究者)/山本俊正(日本キリスト教協議会総幹事)/

梁 澄 子(在日の慰安婦裁判を支える会)/

梁 文 洙(弁護士)/梁 英 子(弁護士)/梁 英 哲(弁護士)/

梁 石 日(作家)/

尹 龍 澤(創価大学法科大学院教授)/尹 英 和(弁護士)/尹 徹 秀(弁護士)/尹 相 根(岡山韓国商工会議所専務理事)/

尹 健 次(神奈川大学教授)/

吉池俊子(アジア・フォーラム横浜事務局長)/

吉水公一(「子どもと教科書兵庫県ネット21」事務局長)/

吉田康彦(大阪経済法科大学教授)/和田春樹(東京大学名誉教授)/渡辺彰悟(弁護士)/

渡辺美奈(VAW-NETジャパン)/

渡辺輝夫(日本キリスト教会牧師)/李 美 葉(京都府)/李 昌 奎(東京都)/李 智 恵(神奈川県)/五十川孝(フォーラム平和・人権・環境)/石田玲子(東京都)/林 三 鎬(在日本大韓民国民団企画調整室長)/大石文雄(かながわみんとうれん共同代表)/大友康博(新潟県)/大野綾子(東京都)/岡 義昭(定住外国人の公務員採用を実現する東京連絡会)/小野寺ほさな(東京都)/金子忠政(高校教員・宮城県)/

川原栄一(定住外国人の公務員採用を実現する東京連絡会)/

神門佐千子(国際結婚を考える会)/金 秀 一(かながわみんとうれん共同代表)/金 栄 一(自営業)/金 優(柚子屋本店代表取締役)/金 早 苗(国際結婚を考える会)/金 昌 喜(東京都)/権 五 鉉(興進建設代表取締役社長)/小島祥美(大阪大学大学院博士課程)/後藤榮太郎(NPO法人高麗博物館の会員)/小林淳子(お茶の水女子大学大学院人間文化研究科院生)/小西和治(西宮今津高校)/酒井はるみ(茨城県)/佐藤信行(在日韓国人問題研究所幹事)/島村真樹子(国際結婚を考える会・会員)/下里綾子(神学生/東京都)/下嶌義輔(岐阜県)/鈴木香織(東京都)/徐 元 喆(在日本大韓民国民団国際局長)/外山理佳(東京教組)/園部裕子(日本学術振興会特別研究員・東京大学)/田の上いくこ(東京都)/崔  哲(東商開発取締役)/崔 相 英(ヤングスチール株式会社代表取締役)/朱 敏 秀(千葉県)/曺 寿 隆(在日本大韓民国青年会会長)/デレウゼ好子(国際結婚を考える会)/遠山景明(京新エステート代表取締役)/河 庚 希(大学院生)/朴 君 愛(大阪府)/広瀬正明(大阪府)/平田三佐子(埼玉県)/洪 起 華(ダンドルボード有限会社代表取締役)/洪 京 子(大阪府)/蒔田直子(国際結婚を考える会)/牧田真由美(ふぇみん婦人民主クラブ・スタッフ)/松川裕子(東京都)/松本千恵(富山県)/丸浜江里子(杉並区)/水野精之(定住外国人の公務員採用を実現する東京連絡会)/安田節子(神奈川県)/山田貴夫(川崎の国際化を考える会)/梁 直 基(宝基商事代表取締役)/LE MAITRE Ritsuko(国際結婚を考える会・海外会員)/ほか

*順不同、2004年11月4日現在



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2005 年 7 月 18 日、「強制動員真相究明ネットワーク」が結成された。共同代表は、上杉 聡、内海愛子、飛田雄一の 3 名



「強制動員真相究明ネットワーク」の歩み
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「強制動員真相究明ネットワーク」の歩み

飛田 雄一
(強制動員真相究明ネットワーク共同代表・
神戸学生青年センター理事長)

●ネットワークのスタート

2005 年 7 月 18 日、「強制動員真相究明ネットワーク」が結成された。共同代表は、上杉 聡、内海愛子、
飛田雄一の 3 名(2015 年 7 月より、庵逧由香、飛田雄一)。
事務局は神戸学生青年センター(神戸市)、事務局長は、福留範昭(2005 年~ 2011 年)、小林久公(2011 年~ 2015 年)、中田光信(2015 年~現在)である。ネットワークの当初の呼びかけ人は、3 名の共同代表を除くと以下のとおりである。
荒井信一、有光 健、伊藤孝司、内海隆男、市場淳子、川村一之、木村公一、金城 実、古庄 正、竹内康人、田中 宏、塚崎昌之、殿平善彦、豊永恵三郎、西川重則、西野瑠美子、林えいだい、樋口雄一、平
野伸人、福岡安則、水野直樹、持橋多聞、山田昭次、吉見義明


(略)

●「全国研究集会」の開催

ネットワークの活動の中でネットワークの強みをいかして各地で開催される「全国研究集会」も重要
である。開催日時、会場等について、以下のとおりである。講演者、報告者、証言者について名前のみ
記すことにする。

第 1 回、2006 年 11 月 3 日、福岡、花房俊雄、守屋敬彦、塚崎昌之、上杉聡、横川輝雄、樋口雄一、
鄭惠瓊、外村大

第 2 回、2007 年 11 月 24 ~ 25 日、東京(中央大学駿河台記念館)、① 軍人・軍属問題、塚崎昌之、
表 永洙 、内海愛子、 北原道子、青柳敦子、 御園生光治、②遺骨問題、小林知子、下嶌義輔、 花房俊雄、
工藤英勝、③強制労働問題、竹内康人、横川輝雄、守屋敬彦、内海隆男、小林久公、広瀬貞三、
李淵植

第 3 回、2009 年 7 月 25 ~ 26 日、神戸(神戸学生青年センター)、山本晴太 、金慶南、小林久公、
大井田孝、青柳敦子 、市場淳子、中田光信、吉澤文寿、嚴敞俊

第 4 回、2011 年 5 月 28 ~ 29 日、神戸(神戸学生青年センター)、樋口雄一、鄭惠瓊、塚崎昌之、
守屋敬彦、庵逧由香

第 5 回、2012年4月7 日、東京(東大駒場)、外村大、張完翼、増田好純、小林久公、矢野秀喜、
竹内康人

第 6 回、2013 年 3 月 30 日、東京(東大駒場)、金廣烈、竹内康人、太田修、高野眞幸、河かおる、
原英章、矢野秀喜、青柳敦子、梁澄子、沈在昱、内岡貞雄、殿平善彦

第 7 回、2014 年 3 月 15 ~ 16 日、京都(立命館大)、山本晴太、板垣竜太、崔姫順、塩川正隆、李一満、
高橋信、ざざ丸会、小林久公、川瀬俊治、藤井保仁

第 8 回、2015 年 3 月 21 日、山口長生炭鉱、小畑太作、具志堅隆松、鄭祐宗、広瀬貞三、内海隆男、
外村大、渡辺美奈、川瀬俊治

第 9 回、2016年3月5~6 日、名古屋、小出裕、金敏喆、竹内康人、廣瀬貞三、兼崎暉、山本直好

第 10 回、2017 年 3 月 25 ~ 26 日、長野県、水野直樹、原英章、鄭惠瓊、庵逧由香、川瀬俊治、
河かおる、外村大、山本直好

第 11 回、2018 年 3 月 17 ~ 18 日、沖縄、石原昌家、塚崎昌之、渡辺素子、竹内康人、沖本富貴子、
古賀徳子、具志堅隆松、 若手平和ガイドの会

第 12 回、2019年4月6~7 日、群馬高崎 , 石塚久則、竹内康人、山本直好、外村大、徐根植、
川瀬俊治、井上洋子、北原高子

全国研究集会の他に世界遺産問題をテーマにして、2018 年 6 月 26 日、長崎で集会が開催された。
外村大、竹内康人、平野伸人、新海智広、城野俊行、兼崎嘭



(略)



<強制動員真相究明ネットワーク>
事務局・〒 657-0064 神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内
TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878
ホームページ http://ksyc.jp/sinsou-net/
e-mail  mitsunobu100@gmail.com(事務局長:中田光信
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2006/10/15(日)12:00
集合場所 : モニュメント前
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)

集会後、事故現場のひとつ烏原貯水池公園で焼肉の会

申し込み : 神戸電鉄敷説工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会、神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)





神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
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毎年10月の第3日曜日にモニュメント前で追悼集会を開いています。
集会後、事故現場のひとつである烏原貯水池の公園で焼肉の会をします。

2023年は、10月15日(日)です。チラシ
2022年は、10月16日(日)です。チラシ。アルバム
2021年10月31日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2020年10月25日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2019年10月20日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会、チラシ、写真帖
2018年10月21日(日)12:00、追悼会と焼肉の会です。チラシ、新聞記事、写真帖
2017年10月15日(日)、追悼集会と焼肉の会です。チラシ、写真帖、追悼文
2016年10月16日(日)12:00、追悼集会と焼き肉の会です。チラシ。写真帖です。
2015年10月18日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会を開きます。チラシ
2014年も第3日曜日ではありませんが、10月26日(日)に開催します。チラシ
2013年は第3日曜日ではありませんが、10月27日(日)に開催します。チラシ
2012年は、10月21日(日)です。チラシ
2011年は、10月16日(日)午後0時、モニュメント前です。チラシ
2011.10.16の記録を作りました。記録
2010年は、10月17日(日)午後0時です。チラシ
2009年は、10月18日(日)午後0時です。チラシ 終了しました。追悼文です。
2008年は、10月19日(日)午後0時です。案内チラシです。
2007年は、10月21日(日)午後0時、追悼集会を開きます。案内チラシ
2006年は、<案内はこちら>


モニュメントの場所
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、

東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。

2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)



ニュースは、六甲アーカイブ https://ksyc.jp/rokko-archive/

に移動しました。

https://ksyc.jp/rokko-archive/kd/kd-news1-5.pdf 

犠牲者名簿|フィールドワークの記録|更新記録

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 神戸学生青年センター内
TEL 078-891-3018 FAX 078-891-3019
メールの送り先:hida(a)ksyc.jp (a)を@に変更してメールをお願いします。

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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会 2006年 PDF
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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会は、ことしも追悼集会を開きます
<神戸電鉄敷設工事朝鮮人労働者の像/建立10周年記念/藍那トンネル事故70周年の集い>
日時:2006 年10月15日(日)正午、モニュメント前 集会後、事故現場のひとつ烏原貯水池公園で焼肉の会
申し込みは、神戸電鉄敷説工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会 〒657-0064 神戸市灘区山田町 3-1-1
神戸学生青年センター内 TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878 http://ksyc.jp/kobeport/ hida@ksyc.jp


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2007/10/21(日)12:00

集合場所 : モニュメント前
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)

集会後、事故現場のひとつ烏原貯水池公園で焼肉の会

申し込み : 神戸電鉄敷説工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会、神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)





神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
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毎年10月の第3日曜日にモニュメント前で追悼集会を開いています。
集会後、事故現場のひとつである烏原貯水池の公園で焼肉の会をします。

2023年は、10月15日(日)です。チラシ
2022年は、10月16日(日)です。チラシ。アルバム
2021年10月31日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2020年10月25日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2019年10月20日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会、チラシ、写真帖
2018年10月21日(日)12:00、追悼会と焼肉の会です。チラシ、新聞記事、写真帖
2017年10月15日(日)、追悼集会と焼肉の会です。チラシ、写真帖、追悼文
2016年10月16日(日)12:00、追悼集会と焼き肉の会です。チラシ。写真帖です。
2015年10月18日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会を開きます。チラシ
2014年も第3日曜日ではありませんが、10月26日(日)に開催します。チラシ
2013年は第3日曜日ではありませんが、10月27日(日)に開催します。チラシ
2012年は、10月21日(日)です。チラシ
2011年は、10月16日(日)午後0時、モニュメント前です。チラシ
2011.10.16の記録を作りました。記録
2010年は、10月17日(日)午後0時です。チラシ
2009年は、10月18日(日)午後0時です。チラシ 終了しました。追悼文です。
2008年は、10月19日(日)午後0時です。案内チラシです。
2007年は、10月21日(日)午後0時、追悼集会を開きます。案内チラシ
2006年は、<案内はこちら>


モニュメントの場所
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、

東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。

2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)



ニュースは、六甲アーカイブ https://ksyc.jp/rokko-archive/

に移動しました。

https://ksyc.jp/rokko-archive/kd/kd-news1-5.pdf 

犠牲者名簿|フィールドワークの記録|更新記録

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 神戸学生青年センター内
TEL 078-891-3018 FAX 078-891-3019
メールの送り先:hida(a)ksyc.jp (a)を@に変更してメールをお願いします。

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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会 2006年 PDF
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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会は、ことしも追悼集会を開きます
<神戸電鉄敷設工事朝鮮人労働者の像/建立10周年記念/藍那トンネル事故70周年の集い>
日時:2006 年10月15日(日)正午、モニュメント前 集会後、事故現場のひとつ烏原貯水池公園で焼肉の会
申し込みは、神戸電鉄敷説工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会 〒657-0064 神戸市灘区山田町 3-1-1
神戸学生青年センター内 TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878 http://ksyc.jp/kobeport/ hida@ksyc.jp


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2008/10/19(日)12:00~

集合場所 : モニュメント前
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)

集会後、事故現場のひとつ烏原貯水池公園で焼肉の会

申し込み : 神戸電鉄敷説工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会、神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)





神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
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毎年10月の第3日曜日にモニュメント前で追悼集会を開いています。
集会後、事故現場のひとつである烏原貯水池の公園で焼肉の会をします。

2023年は、10月15日(日)です。チラシ
2022年は、10月16日(日)です。チラシ。アルバム
2021年10月31日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2020年10月25日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2019年10月20日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会、チラシ、写真帖
2018年10月21日(日)12:00、追悼会と焼肉の会です。チラシ、新聞記事、写真帖
2017年10月15日(日)、追悼集会と焼肉の会です。チラシ、写真帖、追悼文
2016年10月16日(日)12:00、追悼集会と焼き肉の会です。チラシ。写真帖です。
2015年10月18日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会を開きます。チラシ
2014年も第3日曜日ではありませんが、10月26日(日)に開催します。チラシ
2013年は第3日曜日ではありませんが、10月27日(日)に開催します。チラシ
2012年は、10月21日(日)です。チラシ
2011年は、10月16日(日)午後0時、モニュメント前です。チラシ
2011.10.16の記録を作りました。記録
2010年は、10月17日(日)午後0時です。チラシ
2009年は、10月18日(日)午後0時です。チラシ 終了しました。追悼文です。
2008年は、10月19日(日)午後0時です。案内チラシです。
2007年は、10月21日(日)午後0時、追悼集会を開きます。案内チラシ
2006年は、<案内はこちら>


モニュメントの場所
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、

東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。

2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)



ニュースは、六甲アーカイブ https://ksyc.jp/rokko-archive/

に移動しました。

https://ksyc.jp/rokko-archive/kd/kd-news1-5.pdf 

犠牲者名簿|フィールドワークの記録|更新記録

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 神戸学生青年センター内
TEL 078-891-3018 FAX 078-891-3019
メールの送り先:hida(a)ksyc.jp (a)を@に変更してメールをお願いします。

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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会 2006年 PDF
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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会は、ことしも追悼集会を開きます
<神戸電鉄敷設工事朝鮮人労働者の像/建立10周年記念/藍那トンネル事故70周年の集い>
日時:2006 年10月15日(日)正午、モニュメント前 集会後、事故現場のひとつ烏原貯水池公園で焼肉の会
申し込みは、神戸電鉄敷説工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会 〒657-0064 神戸市灘区山田町 3-1-1
神戸学生青年センター内 TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878 http://ksyc.jp/kobeport/ hida@ksyc.jp


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2009/10/18(日)12:00

集合場所 : モニュメント前
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)

集会後、事故現場のひとつ烏原原(からすはら)貯水池公園でキムチチゲの会

申し込み : 神戸電鉄敷説工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会、神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)



神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い
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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い

神戸電鉄の敷設工事では、13名の朝鮮人労働者が犠牲になりました。1996 年、犠牲者を追悼するモニュメント(金城実さん制作)を建て、毎年 10 月の第 3 日曜日に追悼集会を開催しています。今年は10月17日に開きます。奮ってご参加ください。

■日時:2010年10月17日(日)午後0時
■会場:神戸電鉄朝鮮人労働者モニュメント前(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分)
(神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に 200
メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)

※会場の分からない人は、11時30分、神戸電鉄湊川駅改札集合。
■追悼集会終了後、タクシーに分乗して、事故現場のひとつ烏原(からすはら)貯水池公
園で今年はキムチチゲの会。参加費 2000 円。チゲの会は、要申し込み。下記まで。

●主催:神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
代表 徐根植 事務局長 飛田雄一
〒657-0064 神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内
TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878
ホームページ http://ksyc.jp/kd e-mail hida@ksyc.jp

神戸電鉄モニュメント/地図


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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
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毎年10月の第3日曜日にモニュメント前で追悼集会を開いています。
集会後、事故現場のひとつである烏原貯水池の公園で焼肉の会をします。

2023年は、10月15日(日)です。チラシ
2022年は、10月16日(日)です。チラシ。アルバム
2021年10月31日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2020年10月25日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2019年10月20日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会、チラシ、写真帖
2018年10月21日(日)12:00、追悼会と焼肉の会です。チラシ、新聞記事、写真帖
2017年10月15日(日)、追悼集会と焼肉の会です。チラシ、写真帖、追悼文
2016年10月16日(日)12:00、追悼集会と焼き肉の会です。チラシ。写真帖です。
2015年10月18日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会を開きます。チラシ
2014年も第3日曜日ではありませんが、10月26日(日)に開催します。チラシ
2013年は第3日曜日ではありませんが、10月27日(日)に開催します。チラシ
2012年は、10月21日(日)です。チラシ
2011年は、10月16日(日)午後0時、モニュメント前です。チラシ
2011.10.16の記録を作りました。記録
2010年は、10月17日(日)午後0時です。チラシ
2009年は、10月18日(日)午後0時です。チラシ 終了しました。追悼文です。
2008年は、10月19日(日)午後0時です。案内チラシです。
2007年は、10月21日(日)午後0時、追悼集会を開きます。案内チラシ
2006年は、<案内はこちら>


モニュメントの場所
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、

東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。

2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)



ニュースは、六甲アーカイブ https://ksyc.jp/rokko-archive/

に移動しました。

https://ksyc.jp/rokko-archive/kd/kd-news1-5.pdf 

犠牲者名簿|フィールドワークの記録|更新記録

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 神戸学生青年センター内
TEL 078-891-3018 FAX 078-891-3019
メールの送り先:hida(a)ksyc.jp (a)を@に変更してメールをお願いします。

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2010/10/17(日)12:00
集合場所 : モニュメント前
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)

集会後、事故現場のひとつ烏原原(からすはら)貯水池公園でキムチチゲの会

申し込み : 神戸電鉄敷説工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会、神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)



神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い  2010年PDF
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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い

神戸電鉄の敷設工事では、13名の朝鮮人労働者が犠牲になりました。1996 年、犠牲者を追悼するモニュメント(金城実さん制作)を建て、毎年 10 月の第 3 日曜日に追悼集会を開催しています。今年は10月17日に開きます。奮ってご参加ください。

■日時:2010年10月17日(日)午後0時

■会場:神戸電鉄朝鮮人労働者モニュメント前(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分)
(神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に 200
メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)
※会場の分からない人は、11時30分、神戸電鉄湊川駅改札集合。

■追悼集会終了後、タクシーに分乗して、事故現場のひとつ烏原(からすはら)貯水池公
園で今年はキムチチゲの会。参加費 2000 円。チゲの会は、要申し込み。下記まで。

●主催:神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
代表 徐根植 事務局長 飛田雄一
〒657-0064 神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内
TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878
ホームページ http://ksyc.jp/kd e-mail hida@ksyc.jp
神戸電鉄モニュメント/地

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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
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毎年10月の第3日曜日にモニュメント前で追悼集会を開いています。
集会後、事故現場のひとつである烏原貯水池の公園で焼肉の会をします。

2023年は、10月15日(日)です。チラシ
2022年は、10月16日(日)です。チラシ。アルバム
2021年10月31日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2020年10月25日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2019年10月20日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会、チラシ、写真帖
2018年10月21日(日)12:00、追悼会と焼肉の会です。チラシ、新聞記事、写真帖
2017年10月15日(日)、追悼集会と焼肉の会です。チラシ、写真帖、追悼文
2016年10月16日(日)12:00、追悼集会と焼き肉の会です。チラシ。写真帖です。
2015年10月18日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会を開きます。チラシ
2014年も第3日曜日ではありませんが、10月26日(日)に開催します。チラシ
2013年は第3日曜日ではありませんが、10月27日(日)に開催します。チラシ
2012年は、10月21日(日)です。チラシ
2011年は、10月16日(日)午後0時、モニュメント前です。チラシ
2011.10.16の記録を作りました。記録
2010年は、10月17日(日)午後0時です。チラシ
2009年は、10月18日(日)午後0時です。チラシ 終了しました。追悼文です。
2008年は、10月19日(日)午後0時です。案内チラシです。
2007年は、10月21日(日)午後0時、追悼集会を開きます。案内チラシ
2006年は、<案内はこちら>


モニュメントの場所
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、

東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。

2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)



ニュースは、六甲アーカイブ https://ksyc.jp/rokko-archive/

に移動しました。

https://ksyc.jp/rokko-archive/kd/kd-news1-5.pdf 

犠牲者名簿|フィールドワークの記録|更新記録

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 神戸学生青年センター内
TEL 078-891-3018 FAX 078-891-3019
メールの送り先:hida(a)ksyc.jp (a)を@に変更してメールをお願いします。

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神戸学生青年センター
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むくげ食道楽(58) 『むくげ通信』246 号、2011.5.29 より

韓国家庭料理「釜山」
飛田雄一


久しぶりの「むくげ食道楽」。と言っても浦項合宿とかでしょっちゅう飲んでいるのだが、たままた「むくげグルメ例会」がこの間なかっただけのことである。
ということで?、今回の例会は去る5月21日、高速長田から徒歩5分の「釜山」だ。このお店、私もメンバーである4.24阪神教育闘争記念碑を建てる会の事務局会議が高速長田の近くの「コリア教育文化センター」で毎月のように開かれていた。

そして「釜山」である。事務局会議には間に合わなくても「釜山」には間にあわせるメンバーもいたという有名な店なのである。
記念碑の方は、昨年8月、闘争の地であった旧神楽小学校(現長田南小学校)の校庭に「校名碑」として建立されている。長田方面に来られたら是非ご覧いただ き た い 。( 問 合 せ 先 は 上 記 セ ン タ ー
TEL/FAX078-821-3855)

メンバーの金信鏞さんのこの店のお薦めは「テグタン」。なんせ海鮮鍋関連のものがほんとうに美味しいのである。ママさんは、釜山出身の元気なアガシ。
例会には、最多の15名が参加した。珍しく、深田、信長、山下、飛田が夫婦で参加し、かつ、阪神教育闘争グループが加わったので大人数になったのである。
人出不足の店内で、店員のように働いてくれたのもそのメンバーであった。
会は、6時30分にスタートした。料理だけで 3000円と頼んであった。ママさんはいつもの事務局会議後の宴会とはちがって(失礼・・)力が入っていて、韓国家庭料理のフルコースだった。
【写真提供、山下ヨンヘさん、感謝!】

(最初が、これ。おいしい。トットリムック(右)はお手製)
(豚足も、チジミもあります)
ナムルのキムチも本格的でした。サムギョップサルもでました。だれかが唐辛子を焼くと、みんなむせました。ママさんに唐辛子は焼いてはいけないと注意されました。そしてまた飲み
ました。たくさんのビールとマッコリです。そして最後は、海鮮チゲです。
残念なことは、みんなお腹がいっぱいでうどんやおじやをリクエストできなかったことです。
延々と食べ続け飲み続け、終わったのは 10 時ごろ。それなりに家路につきました。

韓国家庭料理「釜山」/〒633-0831 神戸市長田区蓮宮通1-1 (高速長田駅より徒歩5分、西北西、川を渡ってすぐ右)
TEL/FAX 078-646-8494
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2011/10/16(日)12:00

集合場所 : モニュメント前
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)

集会後、事故現場のひとつ烏原原(からすはら)貯水池公園で焼肉の会

申し込み : 神戸電鉄敷説工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会、神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)




神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い 2011年 PDF
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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い

神戸電鉄の敷設工事では、13名の朝鮮人労働者が犠牲になりました。1996 年、犠牲者を追悼するモニュメント(金城実さん制作)を建て、毎年 10 月の第 3 日曜日に追悼集会を
開催しています。今年は10月16日(日)に開きます。奮ってご参加ください。

■日時:2011年10月16日(日)午後0時

■会場:神戸電鉄朝鮮人労働者モニュメント前(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分)
(神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に 200
メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)

※会場の分からない人は、11時30分、神戸電鉄湊川駅改札集合。

■追悼集会終了後、タクシーに分乗して、事故現場のひとつ烏原(からすはら)貯水池公園で焼肉の会です。参加費は、一般 3,000 円、学生ノンアルコール 2,000 円。焼肉の会は、要申し込み。下記まで。

●主催:神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
代表 徐根植 事務局長 飛田雄一
〒657-0064 神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内
TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878
ホームページ http://ksyc.jp/kd e-mail hida@ksyc.jp
神戸電鉄モニュメント/地


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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
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毎年10月の第3日曜日にモニュメント前で追悼集会を開いています。
集会後、事故現場のひとつである烏原貯水池の公園で焼肉の会をします。

2023年は、10月15日(日)です。チラシ
2022年は、10月16日(日)です。チラシ。アルバム
2021年10月31日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2020年10月25日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2019年10月20日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会、チラシ、写真帖
2018年10月21日(日)12:00、追悼会と焼肉の会です。チラシ、新聞記事、写真帖
2017年10月15日(日)、追悼集会と焼肉の会です。チラシ、写真帖、追悼文
2016年10月16日(日)12:00、追悼集会と焼き肉の会です。チラシ。写真帖です。
2015年10月18日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会を開きます。チラシ
2014年も第3日曜日ではありませんが、10月26日(日)に開催します。チラシ
2013年は第3日曜日ではありませんが、10月27日(日)に開催します。チラシ
2012年は、10月21日(日)です。チラシ
2011年は、10月16日(日)午後0時、モニュメント前です。チラシ
2011.10.16の記録を作りました。記録
2010年は、10月17日(日)午後0時です。チラシ
2009年は、10月18日(日)午後0時です。チラシ 終了しました。追悼文です。
2008年は、10月19日(日)午後0時です。案内チラシです。
2007年は、10月21日(日)午後0時、追悼集会を開きます。案内チラシ
2006年は、<案内はこちら>


モニュメントの場所
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、

東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。

2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)



ニュースは、六甲アーカイブ https://ksyc.jp/rokko-archive/

に移動しました。

https://ksyc.jp/rokko-archive/kd/kd-news1-5.pdf 

犠牲者名簿|フィールドワークの記録|更新記録

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 神戸学生青年センター内
TEL 078-891-3018 FAX 078-891-3019
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飛田 雄一
2012年7月28日 ·
金洪仙さんの会です!

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コメント

有馬 茂樹
出版記念とあるんですが、本の名前はなんというんですか?


飛田 雄一
キムホンソンという生き方、です。


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2012/07/29


呉 光現、金洪仙(キム・ホンソン)、




2012/07/29
呉 光現


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呉 光現
日時: 2012年7月29日 場所: Osakasayama-shi付近 ·

金洪仙さんの出版祝う会無事終了。司会しました。心地よい疲れです。写真は金洪仙さんとニューハーフシンガーソングライター(本人がそう呼称しています。念のため)のユイさんとツーショットです。

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2012/07/30

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小西 和治
フォローする · 日時: 2012年7月30日 場所: 兵庫県 西宮市付近 · 編集済み ·

昨日の、金弘仙さんの出版記念会に、笑福亭銀瓶さんも駆けつけてきました。
素晴らしい本が作られましたが、パーティも圧巻の連続でした。(^O^)/ー 友達: 金 恒勝、西山 卓彦、Lee Mirae、眞子 義人、呉 光現、権 鐘龍、中村 一成、岡田 麗和、Shunji Kawase、金 洪仙、飛田 雄一

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2012/10/21(日)12:00

集合場所 : モニュメント前
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)

集会後、事故現場のひとつ烏原原(からすはら)貯水池公園で焼肉の会

申し込み : 神戸電鉄敷説工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会、神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)



神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い  2012年 PDF
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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い

神戸電鉄の敷設工事では、13名の朝鮮人労働者が犠牲になりました。1996 年、犠牲者を追悼するモニュメント(金城実さん制作)を建て、毎年 10 月の第 3 日曜日に追悼集会を開催しています。今年は10月21日(日)に開きます。奮ってご参加ください。

■日時:2012年10月21日(日)午後0時

■会場:神戸電鉄朝鮮人労働者モニュメント前(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分)
(神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に 200メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)
※会場の分からない人は、11時30分、神戸電鉄湊川駅改札集合。

■追悼集会終了後、タクシーに分乗して、事故現場のひとつ烏原(からすはら)貯水池公園で焼肉の会です。参加費は、一般 3,000 円、学生ノンアルコール 2,000 円。焼肉の会は、要申し込み。下記まで。

●主催:神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
代表 徐根植 事務局長 飛田雄一
〒657-0064 神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内
TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878
ホームページ http://ksyc.jp/kd e-mail hida@ksyc.jp
神戸電鉄モニュメント/地


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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
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毎年10月の第3日曜日にモニュメント前で追悼集会を開いています。
集会後、事故現場のひとつである烏原貯水池の公園で焼肉の会をします。

2023年は、10月15日(日)です。チラシ
2022年は、10月16日(日)です。チラシ。アルバム
2021年10月31日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2020年10月25日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2019年10月20日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会、チラシ、写真帖
2018年10月21日(日)12:00、追悼会と焼肉の会です。チラシ、新聞記事、写真帖
2017年10月15日(日)、追悼集会と焼肉の会です。チラシ、写真帖、追悼文
2016年10月16日(日)12:00、追悼集会と焼き肉の会です。チラシ。写真帖です。
2015年10月18日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会を開きます。チラシ
2014年も第3日曜日ではありませんが、10月26日(日)に開催します。チラシ
2013年は第3日曜日ではありませんが、10月27日(日)に開催します。チラシ
2012年は、10月21日(日)です。チラシ
2011年は、10月16日(日)午後0時、モニュメント前です。チラシ
2011.10.16の記録を作りました。記録
2010年は、10月17日(日)午後0時です。チラシ
2009年は、10月18日(日)午後0時です。チラシ 終了しました。追悼文です。
2008年は、10月19日(日)午後0時です。案内チラシです。
2007年は、10月21日(日)午後0時、追悼集会を開きます。案内チラシ
2006年は、<案内はこちら>


モニュメントの場所
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、

東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。

2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)



ニュースは、六甲アーカイブ https://ksyc.jp/rokko-archive/

に移動しました。

https://ksyc.jp/rokko-archive/kd/kd-news1-5.pdf 

犠牲者名簿|フィールドワークの記録|更新記録

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 神戸学生青年センター内
TEL 078-891-3018 FAX 078-891-3019
メールの送り先:hida(a)ksyc.jp (a)を@に変更してメールをお願いします。

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朝鮮人強制労働被害者補償立法をめざす日韓共同行動
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日韓共同アピール賛同者(日本側)
朝鮮人強制労働被害者補償立法実現を求めるアピール賛同者


愛敬浩二 名古屋大学教授、相沢一正 東海村議会議員、相沢緑 日本聖公会東京諸聖徒教会所属、青木茂 平和を考え行動する会、青水司 大阪経済大学元教授、青木直史 全造船関東地協議長、青柳敦子 強制動員ネットワーク、赤石英夫 日朝協会東京都連合会、赤塚俊彦 岐阜朝鮮初中級学校と交流する会会員、秋岡あや 一橋大学大学院博士課程10、秋山淳子 憲法9条世界へ!未来へ埼玉連絡会、安里英子 NPO法人・沖縄恨之碑の会、浅田明 Freelance Mathematician、浅野史生 弁護士、足立修一 弁護士、阿部憲治 よこはまシティユニオン執行委員、阿部浩己 神奈川大学教授、阿部太郎 名古屋学院大学教員、荒井克浩 キリスト者政治連盟常任委員、荒井信一 茨城大学名誉教授、有賀精一、有光健 戦後補償ネットワーク、安健司、庵逧由香 立命館大学教員、安藤直彦 ウムベルト代表、李貴絵、

李史織 重重プロジェクト、

李洙任 龍谷大学経営学部教授、李修二 四日市大学教員、李洋秀 日韓会談文書・全面公開を求める会事務局次長、李泳采、恵泉女学園大学教員、井口仁 浜松市民、池谷豊 人権平和浜松、池住義憲 立教大学大学院教員 元・自衛隊イラク派兵差止訴訟の会(名古屋)代表、石川元平 元沖縄県教組委員長、石川求 首都大学東京教員、石黒真知子 作詞家、石田せつ子 江別9条市民の会、石田貞 埼玉県朝鮮人強制連行真相調査団団長、石原昌家 沖縄国際大学名誉教授40、石山久男 元歴史教育者協議会代表、磯貝治良 作家・在日朝鮮人作家を読む会主宰者、板井一訓 新現役の会・代表世話人、市川力政 全造船いすず自動車分会執行委員、市場淳子 韓国の原爆被害者を救援する市民の会会長、井戸孝彦 東海民衆センター代表、伊藤耕二 国鉄労働組合名古屋地方本部書記長、伊藤孝司 フォトジャーナリスト、伊東千恵、伊藤成彦 中央大学名誉教授、伊藤美恵子、稲川博光 岐阜朝鮮初中級学校と交流する会会員、井野博満 東京大学名誉教授、井堀哲 弁護士、入江紀夫 小児科医、岩井健作 明治学院教会牧師、岩木俊一、岩佐英夫 弁護士、岩月浩二 弁護士(名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟弁護団 事務局長)、岩村義雄 神戸国際キリスト教会牧師、上杉崇子 弁護士、上野祥子 9条江別市民の会、上原成信 普天間・一坪反戦地主会、上原公子 元国立市長、上間芳子 沖縄・恨之碑の会、魚住昭三 弁護士、宇崎喜代美 装飾デザイナー・タイ語通訳 (タイ在住)、宇崎真 ジャーナリスト(タイ在住)、宇佐美雄三 全造船関東地協顧問、牛越(李)国昭 中国人強制連行を考える会、内岡貞雄 日本とコリアを結ぶ会、内河惠一 弁護士(名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟弁護団 団長)、内田雅敏 弁護士、

内海愛子 恵泉女学園大学名誉教授、

江口千春、呉世一、呉炳学 画家、大釜勝成 グングン裁判を支援する会、大幸恵 グングン裁判を支援する会、大口昭彦 弁護士、大崎静子 在外被爆者支援連絡会、大里齊 名古屋工業大学プロジェクト教授、太田修 同志社大学教員、大野恭子 原発さよなら四国ネットワーク、大森和子 七尾強制連行への戦後補償を実現する会、大山勇一 弁護士、小笠原正仁、岡健介 日本キリスト教団東海教会、岡真澄 在日コリアン青年連合、岡田富美子、緒方貴穂、岡本誠 平和と生活をむすぶ会、小川秀人、奥泉和久 横浜女子短大教職員組合書記長、奥村悦夫 えひめ教科書裁判を支える会、奥村秀二 弁護士、小栗行雄 岐阜朝鮮初中級学校と交流する会会長、尾崎真理子、尾澤邦子、尾澤孝司、小野政美 憲法と教育を守る愛知の会(小学校教員)、小原悟 創史社、折口晴夫 現代を問う会、恩地庸之 みのお・平和のまちをつくる会世話人、

郭辰雄 (特活)コリアNGOセンター代表理事、

片岡健 (公財)原爆の図丸木美術館・常務理事、 加藤明 岐阜朝鮮初中級学校と交流する会事務局長、加藤賀津子、加藤圭木 一橋大学大学院博士後期課程、加藤正信 京都府議会で「慰安婦」意見書を求める会、加藤悠史 弁護士110、加藤幸子、勝村誠 立命館大学教員、金井美晴 名古屋市立大学大学院教員、兼崎暉 八幡製鉄元徴用工問題を追及する会、鎌倉淑子 (千葉市)若葉・九条の会、神谷扶左子 時を見つめる会、河井章子、川畑博昭 愛知県立大学准教授、河村健夫 弁護士、川見一仁 中国人強制連行を考える会・事務局長120、川本浩之 よこはまシティユニオン執行委員、康正亨、康宗憲 韓国問題研究所代表、神原元 弁護士、菊地和行 翻訳者、菊池克仁 JAM労組執行委員、菊池里志、菊山正導 高校教員、木瀬慶子 憲法9条-世界へ未来へ連絡会事務局、桔川純子 NPO法人・日本希望製作所130、木下啓子 子どもの人権と教科書の問題を考える新浜の会、木野村間一郎 中国人強制連行を考える会、木村朗 鹿児島大学教員、木村厚子 DAYS JAPANサポーターズクラブin名古屋、木村章子 グングン裁判を支援する会、木村英人 在外被爆者支援委員会、北原久嗣 慶應義塾大学教授、木戸衛一 大阪大学教授、木下直子 早よつくろう!「慰安婦」問題解決法ネットふくおか、金日宇 ウリハッキョ(朝鮮学校)を記録する会、

金優綺、

金源道 (株)ダイカイ代表取締役社長、金光一 KEY東京、

金光敏 (特活)コリアNGOセンター事務局長、

金洙ソプ、金勝利、金知榮 一橋大学大学院、

金昌鏞 白頭学院建国小学校、

金哲 弁護士、金東鶴 在日本朝鮮人人権協会150、金南湜 弁護士、金博夫、金韓守 東京KEY、金和代、

金富子 東京外国語大学教授、

金朋央 (特活)コリアNGOセンター東京事務所事務局長、

金美恵 文化センター・アリラン事務局、金喜朝 弁護士、金優 医師、金栄鎬 広島市立大学教授金靖郎、金宗澯 神奈川シティユニオン副委員長、九重能利子 平和といのち・イグナチオ9条の会、國井潤 無防備地域宣言運動首都圏ネットワーク、くまがいマキ 劇作家・映画配給、黒田貴子 歴史教育者協議会、鍬野保雄 日本とコリアを結ぶ会、郡島恒昭 仏教徒非戦の会・福岡代表、小出裕 日朝協会愛知県連合会事務局長、高元秀 自営業、高吉美、高正子 神戸大学講師、古川健三 弁護士、小島十兵衛 松本強制労働調査団運営委員会事務局長、児島常義 ユニオンヨコスカ執行委員、小島俊樹 名古屋市立高等学校教員組合執行委員長、古関彰一 独協大学教授、小寺隆幸 原爆の図丸木美術館理事長・京都橘大学教授、後藤兆平 岐阜朝鮮初中級学校と交流する会会員、小中陽太郎 作家・日本ペンクラブ理事、小林武 沖縄大学客員教授、小林知子 福岡教育大学教員、小林久公 強制動員真相究明ネットワーク事務局長、駒井秀子 時間講師、小宮修太郎 時間講師、近藤英一 郵政産業ユニオン、近藤伸一 なかまユニオン、近藤ゆり子 平和・人権・環境を守る岐阜県市民の声、斉藤日出治 海南島近現代史研究会、斉藤美智子 元幼稚園長、斉藤涼子 なあがら、在間秀和 弁護士、三枝豪 原発民衆法廷実行委員、阪井芳貴 名古屋市立大学大学院人間文化研究科教授、阪口博子 在外被爆者支援連絡会、坂本功 名古屋工業大学名誉教授、桜井健雄 弁護士、笹井健匡 日本キリスト教団伊予小松教会、佐藤和之 川崎から日本軍「慰安婦」問題の解決を求める市民の会、佐藤忠広 全造船いすず自動車分会委員長、佐藤健生 拓殖大学教授、佐藤正人 海南島近現代史研究会・紀州鉱山の真実を明らかにする会、佐藤祐子 しょうなん競輪労組副委員長、佐野通夫 こども教育宝仙大学教員、澤野義一 大阪経済法科大学教授、重本直利 龍谷大学教授、篠山茂晃 愛知県高等学校教職員組合執行委員長、柴崎温子 フィリピン人元「従軍慰安婦」を支援する会、柴山恭子、清水昭信 元名古屋市立大学教授、清水澄子 朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会代表、下嶌義輔 強制連行真相究明ネットワーク、白井麻衣子 フリーライター・中国語翻訳、

申惠丰 青山学院大学教授、

新藤健一 フォトジャーナリスト、杉谷伸夫 向日市市議会議員、辻子実 NCC靖国神社問題委員会委員、鈴木宏子 川崎市ふれあい館 識字学級共同学習者、鈴木裕子 女性史研究、鈴木伶子 財団法人日本YWCA理事長、須田稔 立命館大学名誉教授、諏訪勝、宋連玉 青山学院大学教授、平良悦美 沖縄恨之碑の会、高井弘之 えひめ教科書裁判を支える会、高木輝雄 弁護士(名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟弁護団)、高田暉 愛知県高等学校教職員組合退職者の会事務局長、高橋哲哉 東京大学教授、高橋信 強制連行・企業責任追及裁判全国ネットワーク共同代表、高柳俊哉 自治体議員、高柳允子 キリスト者政治連盟書記長、高良沙哉 沖縄大学人部学部講師、田鎖麻衣子 弁護士、竹内常一 國學院大學名誉教授、竹内康人 強制動員真相究明ネットワーク、 竹下芙美 在外被爆者支援連絡会、竹下政行 弁護士、武田広、田崎敏孝 中国人強制連行を考える会、田島伸二 作家240、田中和恵 日本キリスト教団幕張教会、田中慶子 日本キリスト教団幕張教会、田中利幸 広島市立大学教授、田中信幸 教科書ネットくまもと事務局長、田中宏 一橋大学名誉教授、

田中ひろみ 日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会、

田中正敬 専修大学文学部教授、谷俊夫、谷野隆 アジェンダ・プロジェクト、田場祥子 VAWWRAC運営委員、田部知江子 弁護士、高瀬久直 一橋大学院生、高實康稔 在外被爆者支援連絡会、樽見政恵 ふぇみん大阪、千地健太 なあがら、張界満 弁護士、張慶一、崔恩貞 東京大学、崔誠一、崔善愛 ピアニスト、崔誠姫 一橋大学大学院博士課程、蔡孝 ノリパン(朝鮮半島の伝統文化芸能に触れ楽しむ会)、趙英淑 民族問題研究所東京支会、曹昌淳 民団新宿支部、全世権、

鄭甲寿 (特活)コリアNGOセンター代表理事、

鄭鍾順 鄭雅英 立命館大学教授、塚崎昌之、塚本清一 映画・侵略上映委員会270、塚本光則 グングン裁判を支援する会、月川秀文 在外被爆者支援連絡会、椿宏子 しょうなん競輪労組委員長、坪川宏子 「慰安
婦」問題解決オール連帯ネットワーク事務局長、津村隆一 全造船東京地域分会委員長、手塚隆寛 枚方市議会議員、寺尾光身 名古屋工業大学名誉教授、寺田元一 名古屋市立大学教授、都相太 NPO法人三千里鉄道 理事長、土井桂子 日本軍「慰安婦」問題解決ひろしまネットワーク共同代表、当真嗣清 琉球弧の先住民族会(AIPR)、戸塚悦郎 龍谷大学元教授、殿平善彦 強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム共同代表、外村大 東京大学准教授、富田英司 沖縄・恨之碑の会、冨田孝正 名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会事務局総務代行、中川武夫 中京大学教授、中川哲也 無防備宣言運動全国ネットワーク事務局長、中須賀徳行 岐阜大学名誉教授、中田光信 「韓国併合」100年ネットワーク、中谷雄二 弁護士、中塚明 奈良女子大学名誉教授、中西綾子、中原道子 VAWWRAC共同代表、長峯信彦 愛知大学法学部教授、中村紀子 名古屋YWCA元総監事、中川美由紀 第二次不二越強制連行・強制労働訴訟を支援する北陸連絡会、中村雄介 キリスト者政治連盟常任委員、中山武敏 弁護士、名嶋聡郎 弁護士(名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟弁護団)、夏原信幸 中学校教員、納谷昌宏 三重中京大学教授、新居弥生 日韓会談文書・全面公開を求める会、新倉修 青山学院大学教授、西岡信之 NPO法人・沖縄恨之碑の会事務局長、西田千津、西中須盈 長崎大学非常勤講師、西野瑠美子 VAWWRAC共同代表、西原美香子 日本YWCA総幹事、根津公子 河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない会、野添憲治 作家、野木香里 一橋大学大学院博士課程、野口照子、野口敏雄 のぐち自然食品店経営、野崎眞公 「八紘一宇」の塔を考える会 前会長、野田峯雄 ジャーナリスト、野田隆三郎 岡山大学名誉教授、野平晋作 ピースボート共同代表、登家勝也 日本キリスト教会横浜長老教会牧師、野村光司、河英姫 講師、萩尾健太 弁護士、朴承夏 KEY東京、朴天珉、朴南仁 在日韓国民主統一連合 国際局長、橋野高明 日本キリスト教団牧師・同志社大学人文研研究員、長谷川和夫 「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会、長谷川一裕 弁護士(名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟弁護団)、長谷川達雄 長谷川直彦 弁護士330、馬場滋夫、花房恵美子 早よつくろう!「慰安婦」問題解決法ネットふくおか世話人、花房俊雄 戦後責任を問う関釜裁判を支援する会事務局長、濱野一郎 明治学院大学名誉教授、浜野研三 関西学院大学教授、早川寛 全造船日本鋼管分会委員長、

林範夫 弁護士、

林博史 関東学院大学教授、林敬次 小児科医、原科浩 大同大学教授340、原田章弘 朝鮮人強制連行真相調査団全国協議会日本人側共同代表、原田義雄 ミュージシャン?、

韓基徳 NPO法人三千里鉄道 事務局長、

韓哲秀 朝鮮総連大阪瓢箪山分会長、

坂敬夫 キリスト者平和ネット 9条の会ところざわ 坂内宗男 キリスト者政治連盟、坂内義子 キリスト者政治連盟委員長、樋口淳子、

樋口雄一 高麗博物館館長、

飛田雄一 神戸学生青年センター、

平野伸人 長崎県被爆二世教職員の会会長、平山良平 ノーモア南京・名古屋の会事務局、広瀬稔、深井剛志 弁護士、福田茂隆 岐阜朝鮮初中級学校と交流する会会員、福田静夫 日本福祉大学名誉教授、藤井絹代 江別9条市民の会、藤井克彦 ホームレス支援者、藤代隆介 北海道朝鮮初中高級学校教員、藤田なぎ 平和と生活をむすぶ会360、藤田昌士 元立教大学教授、藤永壯 大阪産業大学教授、布施由女 三多摩日朝女性のつどい代表、舟橋憲秀 市民、福林徹 元高校教員、古川雅基 在韓軍人軍属裁判を支援する会事務局長、古川美佳 韓国美術・文化研究、古野恭代、風呂橋修  全造船いすず自動車分会副委員長、別府有光 外国人研修生サポートネットえひめ、許点淑 名桜大学准教授、細川孝 龍谷大学教授、堀江節子 コリア・プロジェクト@富山、洪仁成、本庄十喜 明治大学大学院博士課程、本田直子、本多初恵 平和活動支援センター事務局員、前田朗 東京造形大学教授、

前田純一 「非戦の市民講座」(堺)世話人、

桝田俊介 無防備地域宣言運動全国ネットワーク 共同代表、増田都志美 VAWWRAC、

増田都子 東京都学校ユニオン委員長、

俣野尚子 日本YWCA会長、町田忠昭 中国人強制連行を考える会、松浦敏尚 プログラマ、松尾ゆり 前杉並区議会議員、松村高夫 慶応大学名誉教授、松本高直 特別区一部事務組合労働組合書記長、松本武祝 東京大学教員、豆多敏紀 平和と生活をむすぶ会、丸尾育朗 長崎県被爆二世の会会長、見崎徳弘 愛知県労働組合総連合元議長、

水谷修 宇治市議会議員、

水村和子 大学講師、御園生光治 在韓軍人軍属裁判を支援する会、三田敬 会社員、光延一郎 上智大学教授・カトリック司祭、光永サチ子 平和と生活をむすぶ会、宮田睦奥男 弁護士(名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟弁護団)、三宅裕一郎 三重短期大学准教授、向井雪子 未来の福島こども基金世話人、村上章 京都工芸繊維大学、村上俊雄 革新・愛知の会事務局長、むらき数子、村山和弘 第二次不二越強制連行・強制労働訴訟を支援する北陸連絡会事務局、村山敏 神奈川シティユニオン委員長、村本雄児 京都平和遺族会、持橋多聞 強制連行・企業責任追及裁判全国ネットワーク共同代表、本秀紀 名古屋大学大学院法学研究科教授、森啓 北海学園大学法科大学院講師、森英樹 名古屋大学名誉教授、森弘典 弁護士(名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟弁護団)、 森川静子 翻訳家、門奈邦雄 遠州労働者連ユニオン、八木浩一、八代勝美 エントロピー学会 現代技術史研究会、保田千世、安川寿之輔 名古屋大学名誉教授、安原桂子 強制連行・企業責任追及裁判全国ネットワーク・事務局次長、矢野創 愛知県平和委員会事務局長、矢野秀喜 強制連行・企業責任追及裁判全国ネットワーク・事務局長、山内敏弘 憲法研究者、山形順子 日本とコリアを結ぶ会(下関)、山川修平 ジャーナリスト、山川剛 長崎の証言の会、山口一郎 平和をめざす寝屋川市民の会、

山口正紀 ジャーナリスト、

山口洋子、山下明子 アムネスティ日本・会員、山田昭次 立教大学名誉教授、山田忠文 東アジア情報センター、山田真 小児科医、山中哲夫 四国労働者民衆センター代表、山本喜介 ジャーナリスト、山本興正 東京大学大学院博士課程、山本直好 日本製鉄元徴用工裁判を支援する会事務局長、

梁澄子 日本軍「慰安婦」問題解決全国行動2010、

梁英聖 KEY東京、

幸長裕美 弁護士、横川輝雄 強制動員真相究明ネットワーク・福岡、横原由紀夫 東アジア情報センター運営委員、横堀幸司 映像作家、横間洋海 日朝友好広島県民の会事務局長、 吉井健一 朝鮮問題研究会北海道・代表、吉岡力 パナソニックPDP偽装請負争議当該、芳沢あきこ 基地のない平和で豊かな沖縄をめざす会 大阪 共同代表、吉澤文寿 新潟国際情報大学教授、吉沢洋子 大和平和の白いリボンの会、依田康子 日本キリスト教団隠退牧師、李一満 東京朝鮮人強制連行真相調査団事務局長450、李和雨 群馬県朝鮮人強制連行真相調査団 朝鮮人側事務局長、李昤京 立教大学兼任講師、

林範夫 大阪弁護士会、

呂運澤 日本製鉄元徴用工裁判(大阪) 原告、鷲尾由紀太 行政書士、和田千代子 ABC企画委員会、渡辺健樹 日韓民衆連帯全国ネットワーク共同代表、渡辺敬直 第二次不二越強制連行・強制労働訴訟を支援する北陸連絡会 共同代表、渡辺毅 大阪大学名誉教授、

渡辺美奈 アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」事務局長

以上460名(10月26日現在) + 韓国光州分 29名  計 489名

2012-12-17(20:00)






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イルムから―当たり前に本名が名乗れる社会を求めて
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2013-06-14
金稔万さんイルム裁判控訴審・公正判決を求める呼びかけ文 賛同人・賛同団体一覧

*賛同人は引き続きまだまだ集めます。みなさま、ぜととも賛同をよろしくお願いします!
賛同フォームこちら

(以下、呼びかけ文)

日本で初!「通名」使用問題の本質を問うイルム裁判、1/30大阪地裁不当判決! 「通名」強要しないで! 金稔万さんの高裁控訴審にご支援を!

金稔万さん本名(民族名)損害賠償裁判を支援する会事務局

弁護団:
空野佳弘・
奥田愼吾・
弘川欣絵

在日韓国人2世の金稔万さん(52歳・尼崎市在住)が大阪の建設現場に日雇いで就労するにあたって、突然通名(日本名)使用を強制されたことから、建設会 社(元請けの大林組と下請け2社)と国を相手取り、損害賠償請求を大阪地裁に求めました。2年余の審理を経た2013年1月30日の判決で、大阪地方裁判 所の久留島群一(くるしまぐんいち)裁判長は「強制の事実は認められない」と金稔万さんの請求を棄却し、原告敗訴の不当判決を言い渡しました。
判決は、①金稔万さんが通名使用を強制された事実を否定し、背景となる日雇い労働への理解もありません。また、②国が本名回復の特段の努力も行わず放置し た不作為も認めない不当判決でした。通名使用を強制することは人格権の侵害にあたりますが、裁判所は、あろうことか金稔万さんが通名使用を承諾したとし、 強制の事実を否定しました。
この不当判決を覆すため、金稔万さんは2月7日に大阪高等裁判所に控訴しました。今後の控訴審では、一層多くのみなさんにこの裁判を支援していただきたく思います。
このたび裁判を支援し、大阪高裁に対し、公正な判決を求めることに賛同する「賛同人・団体」を広く募っています。
なお、賛同していただける方のお名前・肩書き・メッセージは、ビラやブログ(http://d.hatena.ne.jp/irum/)などに掲載する場合がありますので、よろしくお願いします。また、裁判には諸費用がかかります。カンパもお願いします。

【金稔万さんイルム裁判の概要】
2009年3月、金稔万さんは、大阪・梅田のビル建て替え工事第1期工事に本名で就労した。裁判で明らかになったのは、1期工事の際に誤った手続がなされ たことであった。元請けの大林組現場事務長の基本的な間違い(特別永住者の金稔万さんには不要な「外国人就業状況の届け出」を第1次下請けに提出させたこ と)と、第1次及び第2次下請けが誤りを知りながら「元請けの言うとおりにしておかねば」と元請けの誤りに便乗。そのため、同年9月の第2期工事では本来 不要な「届け出」の提出を回避するために、金稔万さんに対し、こうした「脱法的行為」により、金海稔万(かねうみとしかず)という通名の使用を現場で強制 した。金稔万さんはこれを不服として、2010年5月に大阪地裁に損害賠償請求訴訟を起こした。
今年1月の判決で、大阪地裁は、被告企業の言い分のみに依拠し、2次下請け業者代表者は自も特別永住者で、金稔万さんの第1期工事での本名の使用を認め、 さらに仕事を優先的に紹介していたとした。2期工事の際には、「書類の準備に3、4日かかるが、通名ならすぐ働ける」と打診し、金稔万さんが了解したとい う偽証を採用して、強制はなかったと結論づけた。
この判決は、労働の機会を奪われたくないため、「脱法的行為」であるにもかかわらず、下請けに言われるまま通名で仕事に就かざるをえなかった事実だけに着 眼した判断であり、通名を使わざるをえない日本社会の現実に一切考慮しない「門前払い」ともいえる判決だった。しかも、日雇い労働への理解をまったく欠い た判決だった。日雇い労働の現場で「書類の準備に3、4日かかる」というやりとりはありえない。日雇いはその日の仕事の契約であり、3、4日先まで考慮し た雇用契約は結ばない。
このように大阪地裁判決は、金稔万さんの心の叫びを無視し、金稔万さんの主張をことごとく退ける極めて不当な判決です。

賛同人・団体募集! 一人でも多くの方々のご協力をお願いします。

50音順(敬称略)(2013年5月31日現在。最新の賛同人一覧はこちら→ http://irum-kara.jimdo.com/%E5%91%BC%E3%81%B3%E3%81%8B%E3%81%91%E6%96%87-%E8%B3%9B%E5%90%8C%E4%BA%BA%E4%B8%80%E8%A6%A7/)
【個人】

愛沢 革(詩人・翻訳家)

・秋田賢司(年金受給者)
・浅見洋子(大阪府立大学大学院生)
・有元幹明(日朝市民連帯大阪共同代表)

・安世鴻(アンセホン/写真家・ 重重~安世鴻 日本軍「慰安婦」写真展実行委員会)

・安聖民(アンソンミン/パンソリ唱者)

・池田宜弘(アジアこどもプロジェクト代表)

・石原 燃(劇作家・非戦を選ぶ演劇の会)

・石丸次郎(アジアプレス)

・和泉健一(阪神教育情報センター)
・磯貝治良(作家・在日朝鮮人作家を読む会)

・伊地知紀 子(大阪市立大学)

・市村善行(「日の丸・君が代」に反対する阪神連絡会)

・李 鐡(イチョル/在日韓国民主統一連合常任顧問)

・李真理(イ・チンリ/同胞保護者連絡会)

・伊藤 満(部落解放同盟奈良県連合会書記長)
・稲富 進

・井手窪啓一(なかまユニオン執行委員長)

・井上 淳(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク)
・今井 恵(ピアノ技師)

・今里 哲(シャンソン歌手)

・李美好(イミホ/日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク)
・林茂澤(イムムテク/立命館大学非常勤講師)
・岩崎晶子
・岩野政樹
・ 印藤和寛(全朝教大阪)
・上野 都(在日韓国文人協会)
・内岡貞雄(長生炭鉱の”水非常”を歴史に刻む会副代表)
・浦田晴夫(無産者)
・浦辻宏昌(元ドキュメンタリー・フィルム・ライブ ラリー)
・江利川 憲(フリー編集者)
・大谷隆夫(日本キリスト教団牧師)
・大橋愛由等(図書出版まろうど出版)
・大橋紗奈(龍谷大学学生)
・大平和幸(ハッキョ支援ネット ワーク・なら)
・大村和子(朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪)
・大村 淳(城北ハッキョを支える会)
・大森正子(おおもりまさこ)
・岡田有生
・岡田卓己(韓国啓明大学教員)
・岡 真理(京都大学教員)

・呉光現(オグァンヒョン/NPO法人聖公会生野センター総主事)

・奥田和浩(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク)

・奥村剛 子・呉世宗(おせじょん/琉球大学)
・小多基実夫(反戦自衛官)
・恩地庸之
・垣渕幸子(朝鮮女性と連帯する奈良県女性の会代表)
・郭日出(かくひで/日之 出書房)
・笠松正俊(なかまユニオン)
・梶原義之(止めよう戦争への!兵庫阪神連絡会)

・綛谷智雄(近畿医療福祉大学准教授)

・川瀬俊治(編集者)

・河津 聖恵(詩人)

・姜善浩(カンソノ/企業家)
・姜朱実(カンチュシル・華道家)
・姜英哲(カンヨンチョル/朝鮮総聯八王子支部委員長)
・菊池 洋(福祉職)
・菊地夏野(名古屋市立大学)
・北川敏雄(百姓)

・北口 学(大阪芸術大学教員)

・木下啓子(日本キリスト教団新居浜梅香教会)
・桐生隆文(元東大阪市職員)
・金吉浩(キムギロ/作家)
・金成日(キムソンイル /がらくた喫茶どるめん店主)
・金鎭英(キムヂニョン/韓国・民族問題硏究所硏究員)
・金治明(キムチミョン/金稔万さんの裁判を支援する沖縄の会)

・金 泰九(キムテグ/国立療養所長島愛生園)

・金泰賢(キムテヒョン/長田在日大学運営委員)

・金必順(キムピルスン/在日大韓国キリスト教会全国教会女性連 合会総務)
・金孝先(キムヒョソン/東大阪民族講師)
・金恵順(キムへスン/会社員)

・金洪仙(キムホンソン/大学非常勤講師)

・金弘明(キムホンミョン /関西韓国YMCA)

・金文男(キムムンナム/グラフィックデザイナー)

・金勇秀(キムヨンス/司法書士)
・金里博(キムリバク/在日韓国文人協会)
・清 末愛砂(室蘭工業大学教員)
・金琳泰(きんりんて/在日韓国青年会大阪府地方本部)

・郭辰雄(クァクチヌン/コリアNGOセンター代表理事)


・熊本理抄 (教員)

・栗田珠美(全朝教大阪事務局長)
・グる☆生屋(労働者)
・黒石昌朗(9条改憲阻止共同行動実行委員会)

・胡桃澤伸(精神科医)

・鍬野保雄(日本 とコリアを結ぶ会)
・越水 治(三人社代表)
・高敬一(コウキョンイル/(社)大阪国際理解教育研究センター事務局長)

・高賛侑(コウチャニュウ/ノンフィクション作家)

・高用哲 (コウヨンチョル/同胞保護者連絡会)

・古賀 滋(日朝市民連帯)

・高秀美(コスミ/編集者)
・高貞子(コジョンジャ/「タルマジ」主宰)

高誠晩(コソンマン/京都大学大学院生)

・高正子(コヂョン ヂャ/神戸大学)

・小西かづはる(全国在日外国人教育研究所事務局長)
・小柳伸顕(日本キリスト教団牧師)

・高龍秀(コヨンス/甲南大学教員)

・高理恵 (コリヘ/東大阪民族講師会)
・斎藤塩子(アルバイト)
・斉藤日出治(海南島近現代史研究会)
・坂本悠一(立命館大学社会史システム客員研究員)
・嵯峨山 浩子・佐川亜紀(詩人)
・佐藤零郎(NDS)
・佐野彰則(イルムTシャツ・デザイン)
・佐野通夫(大学教員)
・島津威雄(元三重大学教員)
・島村教子
・新 谷 宏
・鈴木 良(元立命館大学教授)

・角南圭祐(共同通信記者)

・住田一郎(部落解放同盟住吉支部員)

・宗博文

・徐文平(ソムンピョン/積水ハウス在日社員本名裁判元 原告)

・宋実成(そんしるそん)
・戴エイカ(たいえいか/ノースカロライナ州立大学外国語外国文学学部教授)
・高井弘之(えひめ教科書裁判を支える会)
・ 高林敏之(日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会)
・高見元博(共生舎)
・武田雅子(大阪樟蔭女子大学特任教授)
・竹村聡子(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク)
・竹本衣江(NPO職員)
・館山英夫(日 本キリスト教団牧師)

・田中趙美奈子(在日コリアン青年連合)

田中直子(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク)

・田中 宏(一橋大学名誉教授)

・田中ひろみ(日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会)

・谷 敏光(多文化共生フォーラム奈良)
・田辺久子
・ 陳天璽(チェンティエンシ/国立民族学博物館准教授)

・張征峰(チャンヂョンボン)

・趙益秀(チョイクス)
・鄭雅英(Chung Ah Young/立命館大学教員)

・鄭甲寿(チョンガプス/公益財団法人ワンコリアフェステイバル代表理事)

・丁 章(チョンヂャン/詩人)

・泰知成(チンヂソン/ちんちそんのつくる平和新聞)
・塚粼昌之(在日朝鮮人運動史研究会会員)
・塚本光則(高校教員)・寺井秀 登(多文化共生フォーラム奈良副代表)
・寺尾光身(元理系教員)

・戸田ひさよし(大阪門真市議会議員)

・冨岡和秀
・豊里友行(写真家)
・中川裕之(元郵便 局員)

・長崎由美子(朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪)

・長沼節夫(ジャーナリスト)
・中沢浩二(排外主義とたたかうネットワーク関西)
・長澤民 衣(ながさわたみえ)
・中田光信(日本製鉄元徴用工裁判を支援する会)

・中村一成(なかむらイルソン/ジャーナリスト)

・中村麻結(姫路獨協大学准教 授)
・なんどう照子(詩人)
・西村寿美子(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク)
・西村秀樹(近畿大学人権問題研究所教員)
・西本 恵
・沼田充廣(戦争と平和を考えるつどい)
・丹羽通晴(おおさかユニオンネットワーク)
・野口豊子(編集者)

・朴 一(ぱくいる/大阪市立大学)

・朴君愛(パククネ)

・パクサユ(コマプレス)

・朴 実(パクシル/音楽家)
・朴正恵(パクチョンへ)
・朴東浩(パクトンホ/在日本朝鮮留学生同盟中央本部委員長)
・波佐場清(ジャーナリスト)
・橋本 徹

・服部良一(前衆議院議員)

・原口 剛(神戸大学人文学研究科准教授)
・原田恵子(レーバーフェスタ実行委員)

・方清子(ぱんちょんじゃ/日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク)

・飛田雄 一(神戸学生青年センター館長)

・ひびのまこと(barairo.net)

・平石 昇(ユニオンおおさか副委員長)
・廣瀬研一(ヒロセケンイチ)
・黄光男(ファンカンナム/兵庫在日外国人人権協会事務局長)

・深田圭子(看護師)

・藤井幸 之助(大学非常勤講師・コリアン・マイノリティ研究会)

・藤井昭三(ジャーナリスト)

・藤岡美千代(・オリーブガーデン・)

・藤代隆介(北海道朝鮮初中高 級学校教員)

・藤永 壯(大阪産業大学)

・藤美津子(絵描き)

・藤本伸樹(ヒューライツ大阪(アジア・太平洋人権情報センター))

・藤原史朗(元教員)・筆谷淑子((有)島岡 製陶所役員)
・古野喜政(元毎日新聞ソウル特派員)
・蠔解子(ペへヂャ/セッパラムプロジェクト)

・許玉汝(ホオンニョ/詩人・大阪コリア文学教室事務 局)

・堀江節子(コリア・プロジェクト@富山)
・堀江有里(日本キリスト教団牧師)
・本條春生・本田哲郎(カトリック司祭)
・本多真紀子・本間 全(ふるさとの家)
・前川幸美(セラピスト・マインドライフメンタルケアルーム)
・前田憲二(映画監督・NPO法人ハヌルハウス代表理事)
・前田年昭(神 戸芸術工科大学教員)
・ましこ・ひでのり(中京大学国際教養部)
・松浦奈美(母・記者)
・松尾美恵子(特定非営利活動法人釜ヶ崎医療連絡会議)
・松田暢裕 (奈良教職員組合)
・松田幹雄(大阪市立中学校教員)
・松原康彦(三里塚決戦勝利関西実行委員会事務局次長)

・松村徳子(奈良女性史研究会)

・松本真紀 子
・三木草子(シスターウェーブス)
・三木輝雄(大阪府立高校教諭・在日社員本名裁判支援の会元代表)
・水野直樹(京都大学教員)
・水野浩重(神戸市 民)
・源 淳子(関西大学人権問題研究室委嘱研究員)
・三室 勇(ジャーナリスト・ネット)
・三宅美千子(和泉市における在日コリアンの歴史を考える会)
・松野尾かおる(風をおこす女の会)
・梶原義之(止めよう戦争 への!兵庫阪神連絡会)
・三橋秀子(市民運動家)

・文京洙(ムンギョンス/立命館大学教員)

・문성근(Moon Sungkun/韓国・興士団企画局長)

・ムン青ヒョン(ムンチョンヒョン/一級建築士)

・米加田周子(日本キリスト教団牧師)
・文殊幹夫(大阪東ティ モール協会)

・元 百合子(大阪女学院大学教員)

・森本孝子(「平和憲法を守る荒川の会」共同代表)
・安井喜雄(プラネット映画資料図書館代表)
・山西麻依(自由業)
・梁愛 舜(ヤンエスン)

・梁澄子(やんちんじゃ/日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表)

・梁武允(ヤンムユン/在日コリアン青年連合)

・劉成道(ユソンド /在日コリアン青年連合)

・尹健次(ユンゴンチャ/神奈川大学教員)

・横田晴美(社会福祉 士)
・横山英治

・李信恵(リシネ/ライター)

・李洙任(Lee Soo im/龍谷大学経営学部教授)
・李芳世(リバンセ/詩人)
・Lilian Terumi HATANO(近畿大学)
・吉岡政子(ふるさとの家)
・渡邊 太(大阪国際大学教員)
・他・匿名6名
(計245個人)

【団 体】
ℐ(アイ)女性会議なら

・アジア女性資料センター

・劇作家協会
・コリアン・マイノリティ研究会
・社会福祉法人聖フランシスコ会ふるさとの家
・自由労働 者連合
・特定非営利活動法人釜ヶ崎医療連絡会議

・日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク

・非戦を選ぶ演劇の会
・民族を考える研究会(代表:権仁燮/クォ ンインソプ)
(10団体)



メッセージ:

■李真理(イ・チンリ/同胞保護者連絡会)
現在大阪府やその他の日本の高校で非常勤でハングルを教えています。私自身、自分の生きざまでそう訴えてきたつもりですが、
今 回の金稔万さんへの不当判決の中身を見て、あらためて驚きと怒りでいっぱいです。名前さえも踏みにじるのなら日本社会に人権は無いのと同じです。憤りを共 有して闘います。誰もが当たり前に本名を名乗れる世の中になることが人権に関わることであるとこれからも伝えていきます。誰もが当たり前に本名を名乗れる 世の中に!

■김진영 / 金鎭英(민족문제연구소 연구원 / 民族問題硏究所 硏究員)
과거를 잊은 자들에게 미래는 없다. 재일조선인에 대한 차별을 중단하라. 過去を忘れる者たちに未来はない。在日朝鮮人に対する差別を中断せよ。

김진영 金鎭英 Kim, jin young(태평양전쟁피해자보상추진협의회/太平洋戰爭被害者補償推進協議會)

■문성군MoonSungkun(흥사단기획국장 興士団企画局長)
이름은 그 사람의 정체성을 나타내는 상징이다. 개인의 정체성에 개입하지 말라. なまえはその人の正体性(アイデンティティ)を現す象徴である。個人の正体性に介入するな。

■秋田賢司(年金生活者)
在特会・ネトウヨなどの言われなき差別言動は国民的恥!日韓の歴史研究を共同で行い、小中学生に同じ歴史教育を進めることを訴えています。

■松浦奈美(まつうらなみ)(母、記者)
お つかれさまです。裁判自体に全く参加できず、申し訳なく、情けないです。でも、いつもこうのすけさんのメール等で情勢はチェックしています。私も大学時代 に卒論で在日の名前のことを深く考え、悩み、迷い、「松浦奈美」にたどり着きました。そしていまは〈夫婦別姓〉問題に苦しんでいます。本名は佐藤になって しまい、自分が自分じゃなくなる感覚をまたもや味わっています。インマンさんの裁判は、広い意味において、インマンさんだけのものではなく、在日コリアン だけのものでもなく、多くの人の思いがかかったものであることを痛感します。応援しています。

■嵯峨山浩子
안녕하세요!! `本名(民族名)が名のれないのは単純に「ヘン」です。これは2万%日本人問題!! カンパ振込等決まりましたらおしらせください。あと、東京国体反対・ 東京五輪招致反対(優生思想をあおりたて、弱者をおいつめる!)にかかわっています。資料、ごらんいただけましたら幸いです。裁判、あいた口が…ふさがり ません。集会等、遠方でなかなか参加できませんが、拡散などでkる限りのことを…と思います。투쟁!!

■松田幹雄(大阪市中学校教員)
日本社会を問う重要な裁判だと思います。「黙らない」ことが大切だと思います。

■ましこ・ひでのり(中京大学国際教養部)
民族名を一貫して選択して生活する人物に対して、企業がみずからの過ちを責任転嫁して通名を強要した事実は、それだけで不当ですが、裁判所が企業がわの行為をひいきするとは言語道断。歴史的知識が欠落した判事には裁判を担当する資格がないとおもいます。

■清末愛砂(きよすえあいさ/室蘭工業大学教員)
当然の権利を行使できる社会こそが「当たり前の社会」だと思います。

■李信恵(リシネ/ライター)
応援してます。


■高用哲(コウヨンチョル/同胞保護者連絡会)
本名は人間の誇りだ!

■塚本光則(高校教員)
通名強要の理不尽さに憤りを覚えます。本当の名前で当たり前に生きていける社会にならなければなりません。裁判を応援します。

■水野浩重(神戸市民)
金稔万さんの勇気に感動です。闘いを支持します。
 
■ムン青ヒョン(ムンチョンヒョン/一級建築士)
「名前」は、一人ひとりの個人的な生き方の問題です。しかし同時に、この社会のあり方を問う大きな問題でもあります。金稔万さんのたたかいを応援します。ともに頑張りましょう。


■江利川 憲(フリー編集者)
当方も裁判を抱えており、なかなか傍聴に行けなくてすみません。金さんの正当性は明らかです。粘り強く闘っていきましょう。

■谷 敏光(多文化共生フォーラム奈良)
子どもたちのためにも、皆さまと共に支援したいと思います。

■匿名
裁判所はとにかくまじめに客観的に審議してください。

■佐野通夫(大学教員)
なかなか駆けつけることができませんが、ともにがんばりましょう。

■浦辻宏昌(元ドキュメンタリー・フィルム・ライブラリー)
日本の現状はウンザリです。監督が映画作りに専念出来るよう賛同します。何だかんだドキュメンタリーに足を突っ込んでいる、奈良の浦辻です。控訴審も長くなるので、会費設定してもらえば、毎年振り込みます!

■李洙任(Lee Soo im/龍谷大学経営学部教授)
We fight to be free! George Washigton

■前川幸美(セラピスト マインドライフメンタルケアルーム)
姓 は自分の歴史そのものであり、名は個人そのものの個性であり、それを否定し通名を強制することは人権侵害の何者でもない。建設会社(元請けの大林組と下請 け2社)と国と大阪地裁の関係各者は、自分の目が節穴であり、正を嗅ぎ分ける鼻も聞き分ける耳もない、飾り物の頭しか持ち合わせていないことを披瀝したに 過ぎないことを思い知ってほしいものだ。

■秋田賢司(年金受給者)
在特会のことがつい最近も話題になっています。警察との連携で、従軍慰安婦問題の解決を図る人々の4人に、出頭を求めたと聞いています。 
 大企業から、活動資金を受けて、政府・自治体の政策に反対を唱えるものを、警察・検察・裁判所と一体化した弾圧。
 日本人は、戦前の日韓併合・日中戦争での様々な残虐行為からの流れを食い止めることのできない、この国の人々の「残虐性の持ち主」でもあると考えます。
 関東大震災では、多くの朝鮮の人々が言われない差別で、虐殺されたと聞いています。
 そして、竹島・尖閣をめぐる論調では、多くの人が「固有の領土」を前提に発言し嫌韓・反中を公然と主張しています。
 この排他的残虐性は負の歴史の矮小化と同一のものです。歴史を見直し、過ちを過ちとして認め、近隣諸国との友好関係の確立を目指すべきです。
 そのためにも『キム・イムマンさん』の裁判はぜひとも勝取らねばならないと思います。
 経済的には豊かではありませんので、限られた支援しかできませんが、協力させていただきます。
 ご本人・支援者の皆様・弁護団の方々、良い結果が得られるまで負けずに闘ってください。  

■井手窪啓一(なかまユニオン執行委員長)
民族差別は許さない!


■本條春生
差別排外主義が露骨に表れている今日ですが、こうした地道ですが大切な闘いが報われるよう応援しています!!!一緒にがんばりましょう。

■恩地庸之
金さんのこの闘いの意義を知人等にもどんどん訴えていきます。

■三木草子(シスターウェーブス)
名前は人権です。すべての人が恐れることなく本名を名乗れることは、人権が尊重されている社会です。司法は人権を尊重する立場に立つべきです。

■藤美津子(絵描き)
人権無視もはなはだしい。税金は取りながら、選挙権がない。本名も奪う。近代国家とはいえない。怒り!! 安倍政権になってから、警察、裁判官、すべてが右傾化しています。

■元 百合子(大阪女学院大学教員)
不当判決を受けた金稔万さんの無念、悔しさを想像しています。弁護団の皆様も大変だと思いますが、支援の輪を広げることで援護射撃したいと思います。


■本多真紀子
名前は人格そのものを表していると思います。民族名で働くことを妨害した企業は、人の心を踏みにじったのだから、即刻、損害賠償すべきです。

■斎藤塩子(アルバイト)
通 名使用を強制すること自体、歴史的にみても、個人の尊厳をふみにじる重大な加害です。同時に、元請け-下請け構造の問題、下層労働の問題もあぶり出されて いるように思います。裁判闘争は消耗することも多いと思いますが社会化するいい機会と捉えることも可能です。金さん、支援者のみなさんに連帯の気持ちを送 ります。排外主義が猛威を振るう日本で、この裁判闘争はとても大切だと思います。情報発信も続けてください。応援しています。

■森本孝子(「平和憲法を守る荒川の会」共同代表)
今 でもこのような差別が続いていることに、愕然とします。私は、朝鮮学校が無償化や補助金支給から排除されていることに対しての抗議活動をしていますが、日 本社会に深く根付く朝鮮人差別の実態は人権意識の低さを露呈していることだと思います。経済大国でなくていい、人権問題にもっと敏感な人間社会を築きたい ものだと思います。金さんの勇気ある告発を支持します。

■菊地夏野(名古屋市立大学)
自分の望む名前を尊重されるのは当然の権利だと思います。

■田辺久子
がんばってください。一方的なやり方はNGです。

■黄光男(ファンカンナム/兵庫在日外国人人権協会事務局長)
強制的に日本名を名乗らせておいて、本人が了解したと言い張り無罪になるのであれば、脅迫罪もセクハラも本人が同意したと言い張れば無罪になることと同じではないでしょうか。「日本名は屈辱的であった」という金稔万さんの主張だけで充分でしょう。

■鍬野保雄(日本とコリアを結ぶ会)
本名でがんばっておられることに敬意を表します。いまだに通名でないと通らない社会であってはなりません。勝訴を心より願うものです。

■堀江有里(日本キリスト教団牧師)
金稔万さんの裁判に関して、傍聴に行けていなかったのですが、不当判決に大きな憤りを感じたひとりです。

■郭日出(かくひで/日之出書房)
「差別」は思考バランス力の欠如から起るものとして古本屋の社会責任として 生野区で店舗を持ち 本を集めて努力をして来ました。
 団塊世代が「差別」を助長し、日本の若者を「思考バランス力の欠如」へ追い込んでいる現状にあきれて怒りを禁じられません。
「思考バランス力の欠如」の人間達はその思考ゆえに 自分の子供、周囲の人々の可能性を奪っている事を知っているのかと考えます。
重 厚な文化遺産を継続した日本は憲法九条の精神に立ち世界貢献すれば大国主義やヨーロッパ主義と異なる新しい世界主義をリードする可能性は有りました。逆に 行く日本を見て なさけなく腹立たしいです。(韓国籍二世ですが朝鮮系日本人と思っています。)朝鮮学校の生徒も 朝鮮系日本人です。

■李美好(イミホ/日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク)
貴方には仲間がいます。がんばって下さい。

■石丸次郎(ジャーナリスト/アジアプレス)
金稔万さんの闘いに賛同・支援します!


■館山英夫(日本キリスト教団牧師)
イムマンさんがこれまでしばしば話して; 来られた崔昌華牧師の闘いを覚えて; 関わっていきたいと思っております。

■高林敏之(日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会)
本名を名乗ることは誰にとっても当たり前の権利であり、尊厳の源です。本人の意思や、歴史的背景を無視した通名の一方的な強要は許されません。応援します。

■朴東浩(パクトンホ/在日本朝鮮留学生同盟中央本部委員長)
名前に対する思い、強く共感いたします。
甚だ微力ではありますが、その他協力できることがあればお教えください。宜しくお願いします。

■木下啓子(日本キリスト教団新居浜梅香教会)
裁判は、大変な時間とお金と労力が必要です。おまけに、日本の裁判所は国や行政、企業の味方。そのような中、裁判をされていらっしゃること尊敬いたします。裁判官が良心に基づいた判断を行う社会に変えていけるよう、私も頑張ります。

■藤本伸樹(ヒューライツ大阪)
人 格やアイデンティティの一角を占める自分の名前が誤字表記されたとき、書き手の悪意のないミスだとわかっていても気分がよくありません。それが、意思に反 して意図的に通名表記されたとすれば、どれだけ人格権が傷つけられることでしょう。日本人として生まれ育った私には、その苦痛について想像はできても、本 当の痛みはわかりません。多民族・多文化共生を志向しているはずの21世紀の日本にあっても、まだ民族名を奪おうとする力学が司法の場で大手を振っている とは。金稔万さん、および支援する人たちの「闘魂」の末尾に加わらせていただきます。




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リンチ事件加害者側ベッタリの臭い人脈だらけ


・石丸次郎(ジャーナリスト/アジアプレス)


・井手窪啓一(なかまユニオン執行委員長)


・呉光現(オグァンヒョン/NPO法人聖公会生野センター総主事)


・郭辰雄(クァクチヌン/コリアNGOセンター代表理事)


・綛谷智雄(近畿医療福祉大学准教授)


・北口 学(大阪芸術大学教員)


・角南圭祐(共同通信記者)


・鄭甲寿(チョンガプス/公益財団法人ワンコリアフェステイバル代表理事)

・丁 章(チョンヂャン/詩人)



・戸田ひさよし(大阪門真市議会議員)


・中村一成(なかむらイルソン/ジャーナリスト)


・ムン青ヒョン(ムンチョンヒョン/一級建築士)

・李信恵(リシネ/ライター)




 
   
 



2013/10/27(日)12:00

集合場所 : モニュメント前
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)

集会後、事故現場のひとつ烏原原(からすはら)貯水池公園で焼肉の会

申し込み : 神戸電鉄敷説工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会、神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)




神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い  2013年 PDF
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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い

神戸電鉄の敷設工事では、13名の朝鮮人労働者が犠牲になりました。1996 年、犠牲者を追悼するモニュメント(金城実さん制作)を建て、毎年追悼集会を開催しています。今
年は下記のとおり開催します。奮ってご参加ください。

■日時:2013年10月27日(日)午後0時

■会場:神戸電鉄朝鮮人労働者モニュメント前(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分)
(神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に 200
メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)
※会場の分からない人は、11時30分、神戸電鉄湊川駅改札集合。

■追悼集会終了後、タクシーに分乗して、事故現場のひとつ烏原(からすはら)貯水池公
園で焼肉の会です。参加費は、一般 3,000 円、学生ノンアルコール 2,000 円。焼肉の会は、
要申し込み。下記まで。

●主催:神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
代表 徐根植 事務局長 飛田雄一
〒657-0064 神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内
TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878
ホームページ http://ksyc.jp/kd e-mail hida@ksyc.jp

神戸電鉄モニュメント/地図



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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
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毎年10月の第3日曜日にモニュメント前で追悼集会を開いています。
集会後、事故現場のひとつである烏原貯水池の公園で焼肉の会をします。

2023年は、10月15日(日)です。チラシ
2022年は、10月16日(日)です。チラシ。アルバム
2021年10月31日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2020年10月25日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2019年10月20日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会、チラシ、写真帖
2018年10月21日(日)12:00、追悼会と焼肉の会です。チラシ、新聞記事、写真帖
2017年10月15日(日)、追悼集会と焼肉の会です。チラシ、写真帖、追悼文
2016年10月16日(日)12:00、追悼集会と焼き肉の会です。チラシ。写真帖です。
2015年10月18日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会を開きます。チラシ
2014年も第3日曜日ではありませんが、10月26日(日)に開催します。チラシ
2013年は第3日曜日ではありませんが、10月27日(日)に開催します。チラシ
2012年は、10月21日(日)です。チラシ
2011年は、10月16日(日)午後0時、モニュメント前です。チラシ
2011.10.16の記録を作りました。記録
2010年は、10月17日(日)午後0時です。チラシ
2009年は、10月18日(日)午後0時です。チラシ 終了しました。追悼文です。
2008年は、10月19日(日)午後0時です。案内チラシです。
2007年は、10月21日(日)午後0時、追悼集会を開きます。案内チラシ
2006年は、<案内はこちら>


モニュメントの場所
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、

東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。

2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)



ニュースは、六甲アーカイブ https://ksyc.jp/rokko-archive/

に移動しました。

https://ksyc.jp/rokko-archive/kd/kd-news1-5.pdf 

犠牲者名簿|フィールドワークの記録|更新記録

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 神戸学生青年センター内
TEL 078-891-3018 FAX 078-891-3019
メールの送り先:hida(a)ksyc.jp (a)を@に変更してメールをお願いします。

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飛田 雄一
2013年10月27日 ·
追悼会、そして、焼き肉の、会、でした。おいしかつた!


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永田 惠めぐむ
 一昨日もホンマにどうもありがとうございます😌,シェアさせてもらいました.😃

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朝鮮学校を知ろう!考えよう!応援しよう!キャンペーン
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【賛同人・賛同団体一覧】(最終)
2014-03-12 15:51:20 | 日記
「守ろう!朝鮮学校!朝鮮学校差別に反対する大学生全国集会」の賛同人、賛同団体一覧です。(最終)

 ご賛同いただき、ありがとうございました。

[団体](順不同)
「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会、朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪、全ての学校へ高校授業料無償化を!練馬の会、朝鮮学校に教育保障を!オッケトンムの会、チマ・チョゴリ友の会、「朝鮮学校への「高校無償化」制度即時適用を求める大学関係者の要請書」署名活動呼びかけ人、大学生ウリハッキョサポーターズ、USM(ウリハッキョサポートネットメンバーズ)、フォーラム平和・人権・環境、ピースボート、解放同盟中央本部、反差別国際行動(IMDAR)、移住労働者と連帯する全国ネットワーク、朝鮮の自主的平和統一支持日本委員会、日朝学術教育交流協会、I女性会議、朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会、KOREAこどもキャンペーン、ふぇみん婦人民主クラブ、日朝国交正常化をすすめる神奈川県民の会、日朝友好兵庫県民の会、新潟県平和運動センター、神奈川県高等学校教職員組合、城北朝鮮初級学校を支える会、アジェンダ・プロジェクト、コマプレス、在日本朝鮮青年同盟中央本部、在日本朝鮮青年商工会、在日本朝鮮東京都青年商工会、在日本朝鮮人人権協会、在日本朝鮮人総聯合会奈良県本部、留学同京都関東OB・OG会、留学同関東ブロック卒業生会、神奈川朝鮮学園オモニ会連絡会、在日韓国青年同盟、在日韓国人学生協議会、Anti-Racism Project(ARP)、日本青年学生平和友好祭実行委員会、神戸国際キリスト教会、神戸学生青年センター、緑の党、日本新聞社、居酒屋季楽、神戸大学コリア文化研究会、関西学院大学コリア文化研究会、神戸女子大学コリア文化研究会、武庫川女子大学コリア文化研究会
(以上、46団体)


[個人](順不同)
田中宏(一橋大学名誉教授)、佐野通夫(こども教育宝仙大学教授)、中野敏男(東京外国語大学教員)、三宅晶子(千葉大学教員)、藤永壯(大阪産業大学教授)、秋月望(明治学院大学教授)、中西新太郎(横浜市立大学教授)、金哲雄(大阪経済法科大学教授)、文世一(京都大学経済学部教授)、蔡徳七(大阪大学教授)、藤目ゆき(大阪大学准教授)、原科浩(大同大学教授)、山本かほり(愛知県立大学准教授)、水野直樹(京都大学教員)、高龍秀(甲南大学教授)、板垣竜太(同志社大学)、小川原宏幸(同志社大学教員)、太田修(同志社大学教員)、洪宗郁(同志社大学グローバル地域文化学部准教授)、喜多恵美子(大谷大学教員)、金京子(大谷大学教員)、浮葉正親(名古屋大学)、鵜飼哲(一橋大学)、坂元ひろ子(一橋大学教員)、外村大(東京大学大学院准教授)、庵逧由香(立命館大学教員)、吉澤文寿(新潟国際情報大学教員)、北田暁大(東京大学准教授)、小ヶ谷千穂(横浜国立大学准教授)、鄭栄桓(明治学院大学准教授)、田村光彰(元北陸大学教員)、文鐘聲(太成学院大学准教授)、宮本宜宗(沖縄統合医療学院専任教員)、森類臣(大学教員)、愼蒼宇(法政大学社会学部)、木下麗子(関西学院大学)、小峯茂嗣(大阪大学特任教授)、長谷川和男(「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会)、師岡康子(弁護士)、矢暁子(弁護士)、李春熙(弁護士)、明玉(弁護士)、熊谷考人(弁護士)、岡本有佳(編集者)、高賛侑(ノンフィクション作家)、米津篤八(翻訳家)、高林敏之(日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会常任理事)、金日宇(ウリハッキョ(朝鮮学校)を記録する会)、筒井由紀子(KOREAこどもキャンペーン事務局長)、森本孝子(平和憲法を守る荒川の会共同代表)、林明雄(全ての学校に高校授業料無償化を!練馬の会)、下河原弘志(日朝岩手県民会議)、秋山淳子(憲法9条-世界へ未来へ埼玉連絡会)、高井弘之(四国朝鮮学校市民基金スタッフ)、池田幹子(「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会)、松野和寛(東洋大学科目等履修生)、藤田裕喜(日・朝(朝・日)大学生友好ネットワーク元共同代表)、蔡一恵(無償化ネット愛知)、金景愛(無償化ネット愛知)、丹羽雅代(無償化排除反対市民連絡会)、松本陽子(トランセンド研究会・理事)、松本朗(ATTAC東海グループ)、河津聖恵(詩人)、中村一成(ジャーナリスト)、加藤はる香(神奈川県高等学校教職員組合執行委員)、飛田雄一(神戸学生青年センター館長)、岩村義男(神戸国際キリスト教会牧師)、對馬テツ子(緑の党党首)、小田桐朋子(日本新聞社主幹)、渡辺千鶴(緑フォーラム)、金由光(大阪府朝鮮人強制連行真相調査団団長)、朴栄致(朝鮮総連東成支部委員長)、朴京秀(朝青荒川支部)、辻淳子(労働者)、嶋田頼一(非正規労働者)、西村直登(同志社大学大学院)、金鐘日(愛知朝鮮中高級学校教員)、李博之(愛知朝鮮学園)、権英富(南大阪朝鮮初級学校教育会副会長)、徐綾乃(民族講師)、文友作(社会人)、趙倖來(柔道整復師・鍼灸マ師)、申嘉美、片尾一美、西原健二、長坂理奈、宮田祐磨、小山裕司、原民樹、近藤央理、呉仁済、金聖暎、宋大羽、高君衣、金善基、李度潤、金必修、朴智史、都鍾宇、金泰裕、金昌謙、李イスル、羅美里、金賢寿、金仁寿、崔賀英、呂仁花、林大道、梁成基、趙世顕、柳学洙、金映柱、金成福、金成国、李允彰、朴辰哉、金涼子、張志昶、姜黎一、崔吉南、瀬戸徐映里奈、金太竜、洪萬基、柳漢成、李秀康、千英敏、申昌浩、尹志慶、李祐作、朴明樹、金照一、金一天、高哲相、申昌洙、金慶和、朴成根、金オクセ、朴英哲、朴永光、高世宗、崔守元、金容一、朴秀、金秀則、李浩宰、黄哲守、許勇虎、金永勲、金舜植、康勝恩、朴英二、趙丹、宋連玉
(以上、158名)

(その他掲載していない方々からも賛同をいただいております。)

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団体](順不同)
「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会、朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪、全ての学校へ高校授業料無償化を!練馬の会、朝鮮学校に教育保障を!オッケトンムの会、チマ・チョゴリ友の会、「朝鮮学校への「高校無償化」制度即時適用を求める大学関係者の要請書」署名活動呼びかけ人、大学生ウリハッキョサポーターズ、USM(ウリハッキョサポートネットメンバーズ)、フォーラム平和・人権・環境、
ピースボート、
解放同盟中央本部、
反差別国際行動(IMDAR)、
移住労働者と連帯する全国ネットワーク、朝鮮の自主的平和統一支持日本委員会、日朝学術教育交流協会、I女性会議、朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会、KOREAこどもキャンペーン、
ふぇみん婦人民主クラブ、
日朝国交正常化をすすめる神奈川県民の会、日朝友好兵庫県民の会、新潟県平和運動センター、神奈川県高等学校教職員組合、城北朝鮮初級学校を支える会、アジェンダ・プロジェクト、
コマプレス、
在日本朝鮮青年同盟中央本部、在日本朝鮮青年商工会、在日本朝鮮東京都青年商工会、在日本朝鮮人人権協会、在日本朝鮮人総聯合会奈良県本部、留学同京都関東OB・OG会、留学同関東ブロック卒業生会、神奈川朝鮮学園オモニ会連絡会、在日韓国青年同盟、在日韓国人学生協議会、Anti-Racism Project(ARP)、日本青年学生平和友好祭実行委員会、神戸国際キリスト教会、神戸学生青年センター、
緑の党、
日本新聞社、
居酒屋季楽、
神戸大学コリア文化研究会、
関西学院大学コリア文化研究会、
神戸女子大学コリア文化研究会、
武庫川女子大学コリア文化研究会
(以上、46団体)


[個人](順不同)
田中宏(一橋大学名誉教授)、
佐野通夫(こども教育宝仙大学教授)、
中野敏男(東京外国語大学教員)、
三宅晶子(千葉大学教員)、
藤永壯(大阪産業大学教授)、
秋月望(明治学院大学教授)、
中西新太郎(横浜市立大学教授)、
金哲雄(大阪経済法科大学教授)、
文世一(京都大学経済学部教授)、
蔡徳七(大阪大学教授)、
藤目ゆき(大阪大学准教授)、
原科浩(大同大学教授)、
山本かほり(愛知県立大学准教授)、
水野直樹(京都大学教員)、
高龍秀(甲南大学教授)、
板垣竜太(同志社大学)、
小川原宏幸(同志社大学教員)、
太田修(同志社大学教員)、
洪宗郁(同志社大学グローバル地域文化学部准教授)、
喜多恵美子(大谷大学教員)、
金京子(大谷大学教員)、
浮葉正親(名古屋大学)、
鵜飼哲(一橋大学)、
坂元ひろ子(一橋大学教員)、
外村大(東京大学大学院准教授)、

庵逧由香(立命館大学教員)、

吉澤文寿(新潟国際情報大学教員)、

北田暁大(東京大学准教授)、

小ヶ谷千穂(横浜国立大学准教授)、
鄭栄桓(明治学院大学准教授)、
田村光彰(元北陸大学教員)、
文鐘聲(太成学院大学准教授)、
宮本宜宗(沖縄統合医療学院専任教員)、
森類臣(大学教員)、
愼蒼宇(法政大学社会学部)、
木下麗子(関西学院大学)、
小峯茂嗣(大阪大学特任教授)、
長谷川和男(「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会)、

師岡康子(弁護士)、

矢暁子(弁護士)、
李春熙(弁護士)、
明玉(弁護士)、
熊谷考人(弁護士)、

岡本有佳(編集者)、

高賛侑(ノンフィクション作家)、

米津篤八(翻訳家)、
高林敏之(日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会常任理事)、
金日宇(ウリハッキョ(朝鮮学校)を記録する会)、
筒井由紀子(KOREAこどもキャンペーン事務局長)、
森本孝子(平和憲法を守る荒川の会共同代表)、
林明雄(全ての学校に高校授業料無償化を!練馬の会)、
下河原弘志(日朝岩手県民会議)、
秋山淳子(憲法9条-世界へ未来へ埼玉連絡会)、
高井弘之(四国朝鮮学校市民基金スタッフ)、
池田幹子(「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会)、
松野和寛(東洋大学科目等履修生)、
藤田裕喜(日・朝(朝・日)大学生友好ネットワーク元共同代表)、
蔡一恵(無償化ネット愛知)、
金景愛(無償化ネット愛知)、
丹羽雅代(無償化排除反対市民連絡会)、
松本陽子(トランセンド研究会・理事)、
松本朗(ATTAC東海グループ)、

河津聖恵(詩人)、

中村一成(ジャーナリスト)、

加藤はる香(神奈川県高等学校教職員組合執行委員)、

飛田雄一(神戸学生青年センター館長)、

岩村義男(神戸国際キリスト教会牧師)、
對馬テツ子(緑の党党首)、
小田桐朋子(日本新聞社主幹)、
渡辺千鶴(緑フォーラム)、
金由光(大阪府朝鮮人強制連行真相調査団団長)、
朴栄致(朝鮮総連東成支部委員長)、
朴京秀(朝青荒川支部)、
辻淳子(労働者)、
嶋田頼一(非正規労働者)、
西村直登(同志社大学大学院)、
金鐘日(愛知朝鮮中高級学校教員)、
李博之(愛知朝鮮学園)、
権英富(南大阪朝鮮初級学校教育会副会長)、
徐綾乃(民族講師)、
文友作(社会人)、
趙倖來(柔道整復師・鍼灸マ師)、
申嘉美、片尾一美、西原健二、
長坂理奈、
宮田祐磨、
小山裕司、
原民樹、
近藤央理、
呉仁済、
金聖暎、
宋大羽、
高君衣、
金善基、
李度潤、
金必修、
朴智史、

都鍾宇、

金泰裕、
金昌謙、
李イスル、
羅美里、
金賢寿、
金仁寿、
崔賀英、
呂仁花、
林大道、
梁成基、
趙世顕、
柳学洙、
金映柱、
金成福、
金成国、
李允彰、
朴辰哉、
金涼子、
張志昶、
姜黎一、
崔吉南、
瀬戸徐映里奈、
金太竜、
洪萬基、
柳漢成、
李秀康、
千英敏、
申昌浩、
尹志慶、
李祐作、
朴明樹、
金照一、
金一天、
高哲相、
申昌洙、
金慶和、
朴成根、
金オクセ、
朴英哲、
朴永光、
高世宗、
崔守元、
金容一、
朴秀、
金秀則、
李浩宰、
黄哲守、
許勇虎、
金永勲、
金舜植、
康勝恩、
朴英二、
趙丹、
宋連玉

(以上、158名)









 
   
   
2014/04/20(日)14:00~14:15
会場:神戸港 平和の碑前(KCCビル前)
石碑前で集会

2014/04/20(日)14:30~16:30 
会場:元町まちづくり会館 神戸市中央区元町通4丁目2番14号 TEL078-361-4523、(元町商店街4丁目西端の南側角)
映画と講演の会
   ①ドキュメンタリー映画上映「夫たちが連れて行かれた~神戸・華僑たちと日中戦争」(1993.8.4、45分)
   ②講演「 神戸華僑呉服行商組合への大弾圧事件 」とその後 株式会社エピック 香川直子さん



2014/04/20(日)17:00~19:00
会場:雅苑酒家(南京町)
懇親会 


主催・問い合わせ先:神戸港における戦時下朝鮮人・中国人強制連行を調査する会
代表 安井三吉/副代表 徐根植・林伯耀/事務局長 飛田雄一
<事務局> 〒657-0064 神戸市灘区山田町3-1-1 神戸学生青年センター内
TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878 e-mail hida@ksyc.jp




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飛田 雄一

2014年4月10日 ·

神戸新聞2014.4.10、です。記事にあるアジア・太平洋戦争下の事件について、香川さん(中央の女性)の講演会が、神戸港における戦時下朝鮮人・中国人強制連行を調査する会主催で開かれます。
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<神戸港 平和の碑>の集い2014
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日時:2014年4月20日(日)
 1)14:00~14:15 石碑前で集会 会場:神戸港 平和の碑前(KCCビル前)
 2)14:30~16:30 映画と講演の会
   ①ドキュメンタリー映画上映
「夫たちが連れて行かれた~神戸・華僑たちと日中戦争」(1993.8.4、45分)
   ②講演「 神戸華僑呉服行商組合への大弾圧事件 」とその後 
                           株式会社エピック 香川直子さん
会場:元町まちづくり会館 神戸市中央区元町通4丁目2番14号 TEL078-361-4523
(元町商店街4丁目西端の南側角)
参加費:300円
 3)17:00~19:00 懇親会 会場:雅苑酒家(南京町)
               (参加費4000円、学生2000円)
※懇親会は事前申し込みが必要です。下記事務局まで、お願いします。
<呼びかけ文 >
 2008年7月21日、KCCビル前に<神戸港 平和の碑>が完成しました。アジア・太平洋戦争の時期に神戸港で過酷な労働に従事させられた朝鮮人・中国人・連合国軍捕虜を記念するモニュメントです。「神戸港における戦時下朝鮮人・中国人強制連行を調査する会」では、毎年4月に、<神戸港 平和の碑>の集いを開催することにしています。
 今年は、「 神戸華僑呉服行商組合への大弾圧事件1944-45」をテーマに開きます。
 この事件は、1944年8月、 呉服の行商をしていた神戸の華僑13名が「スパイ容疑」で逮捕され、うち6名が拷問により拘留中または釈放後に亡くなられた事件です。
NHKが1993年8月4日、ドキュメンタリー「夫たちが連れて行かれた~神戸・華僑たちと日中戦争」(45分)を放映し大きな反響をよびました。番組では、事件のただ一人の生存者(游振文さん)を香港にたずね、彼の口から初めて事件の内容が語られました。
 昨年10月出版された『旅日福建同郷懇親会半世紀の歩み』の中でもこの事件が取り上げられています。 香川直子さん(株式会社エピック)が、新たな取材を行い「福清呉服行商人弾圧事件」(492~500頁)を書かれました。
 今年の集いでは、①NHKドキュメンタリーの上映と、②香川直子さんの講演会を開きます。
 ふるってご参加ください。
主催・問い合わせ先:神戸港における戦時下朝鮮人・中国人強制連行を調査する会
代表 安井三吉/副代表 徐根植・林伯耀/事務局長 飛田雄一
<事務局> 〒657-0064 神戸市灘区山田町3-1-1 神戸学生青年センター内
TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878 e-mail hida@ksyc.jp ホームページ http://ksyc.jp/kobeport/


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2014/10/26(日)」12:00

集合場所 : モニュメント前
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)

集会後、事故現場のひとつ烏原原(からすはら)貯水池公園で焼肉の会

申し込み : 神戸電鉄敷説工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会、神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)



神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い 2014年 PDF
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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い

神戸電鉄の敷設工事では、13名の朝鮮人労働者が犠牲になりました。1996 年、犠牲者
を追悼するモニュメント(金城実さん制作)を建て、毎年追悼集会を開催しています。今
年は下記のとおり開催します。奮ってご参加ください。

■日時:2014年10月26日(日)午後0時

■会場:神戸電鉄朝鮮人労働者モニュメント前(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分)
(神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に 200
メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)
※会場の分からない人は、11時30分、神戸電鉄湊川駅改札集合。

■追悼集会終了後、タクシーに分乗して、事故現場のひとつ烏原(からすはら)貯水池公
園で焼肉の会です。参加費は、一般 3,000 円、学生ノンアルコール 2,000 円。焼肉の会は、
要申し込み。下記まで。

●主催:神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
代表 徐根植 事務局長 飛田雄一
〒657-0064 神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内
TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878
ホームページ http://ksyc.jp/kd e-mail hida@ksyc.jp

神戸電鉄モニュメント/地図



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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
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毎年10月の第3日曜日にモニュメント前で追悼集会を開いています。
集会後、事故現場のひとつである烏原貯水池の公園で焼肉の会をします。

2023年は、10月15日(日)です。チラシ
2022年は、10月16日(日)です。チラシ。アルバム
2021年10月31日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2020年10月25日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2019年10月20日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会、チラシ、写真帖
2018年10月21日(日)12:00、追悼会と焼肉の会です。チラシ、新聞記事、写真帖
2017年10月15日(日)、追悼集会と焼肉の会です。チラシ、写真帖、追悼文
2016年10月16日(日)12:00、追悼集会と焼き肉の会です。チラシ。写真帖です。
2015年10月18日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会を開きます。チラシ
2014年も第3日曜日ではありませんが、10月26日(日)に開催します。チラシ
2013年は第3日曜日ではありませんが、10月27日(日)に開催します。チラシ
2012年は、10月21日(日)です。チラシ
2011年は、10月16日(日)午後0時、モニュメント前です。チラシ
2011.10.16の記録を作りました。記録
2010年は、10月17日(日)午後0時です。チラシ
2009年は、10月18日(日)午後0時です。チラシ 終了しました。追悼文です。
2008年は、10月19日(日)午後0時です。案内チラシです。
2007年は、10月21日(日)午後0時、追悼集会を開きます。案内チラシ
2006年は、<案内はこちら>


モニュメントの場所
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、

東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。

2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)



ニュースは、六甲アーカイブ https://ksyc.jp/rokko-archive/

に移動しました。

https://ksyc.jp/rokko-archive/kd/kd-news1-5.pdf 

犠牲者名簿|フィールドワークの記録|更新記録

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 神戸学生青年センター内
TEL 078-891-3018 FAX 078-891-3019
メールの送り先:hida(a)ksyc.jp (a)を@に変更してメールをお願いします。

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2015 年 7 月より、、「強制動員真相究明ネットワーク」の共同代表が、庵逧由香、飛田雄一



「強制動員真相究明ネットワーク」の歩み
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「強制動員真相究明ネットワーク」の歩み

飛田 雄一
(強制動員真相究明ネットワーク共同代表・
神戸学生青年センター理事長)

●ネットワークのスタート

2005 年 7 月 18 日、「強制動員真相究明ネットワーク」が結成された。共同代表は、上杉 聡、内海愛子、
飛田雄一の 3 名(2015 年 7 月より、庵逧由香、飛田雄一)。
事務局は神戸学生青年センター(神戸市)、事務局長は、福留範昭(2005 年~ 2011 年)、小林久公(2011 年~ 2015 年)、中田光信(2015 年~現在)である。ネットワークの当初の呼びかけ人は、3 名の共同代表を除くと以下のとおりである。
荒井信一、有光 健、伊藤孝司、内海隆男、市場淳子、川村一之、木村公一、金城 実、古庄 正、竹内康人、田中 宏、塚崎昌之、殿平善彦、豊永恵三郎、西川重則、西野瑠美子、林えいだい、樋口雄一、平
野伸人、福岡安則、水野直樹、持橋多聞、山田昭次、吉見義明


(略)

●「全国研究集会」の開催

ネットワークの活動の中でネットワークの強みをいかして各地で開催される「全国研究集会」も重要
である。開催日時、会場等について、以下のとおりである。講演者、報告者、証言者について名前のみ
記すことにする。

第 1 回、2006 年 11 月 3 日、福岡、花房俊雄、守屋敬彦、塚崎昌之、上杉聡、横川輝雄、樋口雄一、
鄭惠瓊、外村大

第 2 回、2007 年 11 月 24 ~ 25 日、東京(中央大学駿河台記念館)、① 軍人・軍属問題、塚崎昌之、
表 永洙 、内海愛子、 北原道子、青柳敦子、 御園生光治、②遺骨問題、小林知子、下嶌義輔、 花房俊雄、
工藤英勝、③強制労働問題、竹内康人、横川輝雄、守屋敬彦、内海隆男、小林久公、広瀬貞三、
李淵植

第 3 回、2009 年 7 月 25 ~ 26 日、神戸(神戸学生青年センター)、山本晴太 、金慶南、小林久公、
大井田孝、青柳敦子 、市場淳子、中田光信、吉澤文寿、嚴敞俊

第 4 回、2011 年 5 月 28 ~ 29 日、神戸(神戸学生青年センター)、樋口雄一、鄭惠瓊、塚崎昌之、
守屋敬彦、庵逧由香

第 5 回、2012年4月7 日、東京(東大駒場)、外村大、張完翼、増田好純、小林久公、矢野秀喜、
竹内康人

第 6 回、2013 年 3 月 30 日、東京(東大駒場)、金廣烈、竹内康人、太田修、高野眞幸、河かおる、
原英章、矢野秀喜、青柳敦子、梁澄子、沈在昱、内岡貞雄、殿平善彦

第 7 回、2014 年 3 月 15 ~ 16 日、京都(立命館大)、山本晴太、板垣竜太、崔姫順、塩川正隆、李一満、
高橋信、ざざ丸会、小林久公、川瀬俊治、藤井保仁

第 8 回、2015 年 3 月 21 日、山口長生炭鉱、小畑太作、具志堅隆松、鄭祐宗、広瀬貞三、内海隆男、
外村大、渡辺美奈、川瀬俊治

第 9 回、2016年3月5~6 日、名古屋、小出裕、金敏喆、竹内康人、廣瀬貞三、兼崎暉、山本直好

第 10 回、2017 年 3 月 25 ~ 26 日、長野県、水野直樹、原英章、鄭惠瓊、庵逧由香、川瀬俊治、
河かおる、外村大、山本直好

第 11 回、2018 年 3 月 17 ~ 18 日、沖縄、石原昌家、塚崎昌之、渡辺素子、竹内康人、沖本富貴子、
古賀徳子、具志堅隆松、 若手平和ガイドの会

第 12 回、2019年4月6~7 日、群馬高崎 , 石塚久則、竹内康人、山本直好、外村大、徐根植、
川瀬俊治、井上洋子、北原高子

全国研究集会の他に世界遺産問題をテーマにして、2018 年 6 月 26 日、長崎で集会が開催された。
外村大、竹内康人、平野伸人、新海智広、城野俊行、兼崎嘭



(略)



<強制動員真相究明ネットワーク>
事務局・〒 657-0064 神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内
TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878
ホームページ http://ksyc.jp/sinsou-net/
e-mail  mitsunobu100@gmail.com(事務局長:中田光信
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編集委員
呉光現 川瀬俊治 趙博 鄭甲寿 丁章 朴才暎 文京洙 尹健次




2015/09/01刊行


図書出版クレイン
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在日総合誌『抗路』創刊!

定価(本体1500円+税)
A5判・ソフトカバー 232頁

創刊号増刷分が出来上がりました。
第2号は2016年5月に刊行されました。
いま「在日」はどのような場所に置かれているのか。
「在日」はどのような状況に取り巻かれているのか。
それと、どのように向き合っていけばよいのか。
「在日コリアン」だけでなく、この社会に生きるすべての人たちと共に考えたい。

在日コリアンは存在し続ける。その存在を忘れ、ないがしろにしようとする勢力に抗うために、いま何が必要なのか。ともに考えるための材料を提供するために。

目次を見る
案内チラシ

【第1号・内容紹介】

特集「在日」の現住所

●七〇年と五〇年、歴史の節目で――ある「在日」の想い...尹健次
●対談・在日の体たらくをえぐれ...辛淑玉×趙博
●詩・迷鳥...李美子
●ヘイトスピーチを考える...中村一成
●反ヘイトスピーチ提訴...李信恵
●入管法改定問題から見た「在日」の法的地位...金朋央
●『なぜ書きつづけてきたか なぜ沈黙してきたか』のこと...文京洙
●「慰安婦」問題と日本の民主主義...岡野八代
●日本軍「慰安婦」問題解決運動のいま――在日朝鮮人女性の視座から...方清子
●「朝鮮高校無償化裁判」が問うていること...山本かほり

●詩・北の詩人は...丁章
●李恢成「地上生活者(第四部・第五部)」を読む...金石範
●〈在日〉文学二〇一五、そしてゆくえ――宋恵媛『「在日朝鮮人文学史」のために』にふれて...磯貝治良
●『在日朝鮮人史研究』創刊前後のこと...樋口雄一
●韓国・朝鮮に思い入れたっぷり――神戸学生青年センターの活動...飛田雄一
●「在日」の京都...朴実
●尹東柱。詩による抵抗の充実と苦悩...愛沢革
●最近の韓国映画について思うこと...李鳳宇
●インタビュー・我々は、現代の河原乞食である...金守珍
●中国朝鮮族の移住プロセス――来日の経緯と「在日」の現状...権香淑
●インタビュー・『かぞくのくに』その後...ヤン ヨンヒ
●小説・たまゆら...金由汀
●グラビア「慰霊の旅 鎮魂の舞」によせて...裵昭

[BOOK Review]
『在日朝鮮人』(水野直樹・文京洙著)...高柳俊男
『ヘイト・スピーチに抗する人びと』(神原元著)...金友子
『朝鮮と日本に生きる』(金時鐘著)...趙博




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2015/10/18(日)12:00
集合場所 : 神戸電鉄朝鮮人労働者モニュメント前(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分)
追悼集会終了後、タクシーに分乗して、事故現場のひとつ烏原(からすはら)貯水池公園で焼肉の会
19回目の神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者追悼会&焼肉の会

モニュメントの場所
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、
東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。
2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)

主催:神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
代表 徐根植 事務局長 飛田雄一


神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
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毎年10月の第3日曜日にモニュメント前で追悼集会を開いています。
集会後、事故現場のひとつである烏原貯水池の公園で焼肉の会をします。

2023年は、10月15日(日)です。チラシ
2022年は、10月16日(日)です。チラシ。アルバム
2021年10月31日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2020年10月25日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2019年10月20日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会、チラシ、写真帖
2018年10月21日(日)12:00、追悼会と焼肉の会です。チラシ、新聞記事、写真帖
2017年10月15日(日)、追悼集会と焼肉の会です。チラシ、写真帖、追悼文
2016年10月16日(日)12:00、追悼集会と焼き肉の会です。チラシ。写真帖です。
2015年10月18日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会を開きます。チラシ
2014年も第3日曜日ではありませんが、10月26日(日)に開催します。チラシ
2013年は第3日曜日ではありませんが、10月27日(日)に開催します。チラシ
2012年は、10月21日(日)です。チラシ
2011年は、10月16日(日)午後0時、モニュメント前です。チラシ
2011.10.16の記録を作りました。記録
2010年は、10月17日(日)午後0時です。チラシ
2009年は、10月18日(日)午後0時です。チラシ 終了しました。追悼文です。
2008年は、10月19日(日)午後0時です。案内チラシです。
2007年は、10月21日(日)午後0時、追悼集会を開きます。案内チラシ
2006年は、<案内はこちら>


モニュメントの場所
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、

東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。

2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)



ニュースは、六甲アーカイブ https://ksyc.jp/rokko-archive/

に移動しました。

https://ksyc.jp/rokko-archive/kd/kd-news1-5.pdf 

犠牲者名簿|フィールドワークの記録|更新記録

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 神戸学生青年センター内
TEL 078-891-3018 FAX 078-891-3019
メールの送り先:hida(a)ksyc.jp (a)を@に変更してメールをお願いします。

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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い  2015年
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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い
神戸電鉄の敷設工事では、13名の朝鮮人労働者が犠牲になりました。1996 年、犠牲者
を追悼するモニュメント(金城実さん制作)を建て、毎年追悼集会を開催しています。今
年は下記のとおり開催します。奮ってご参加ください。
■日時:2015年10月18日(日)午後0時
■会場:神戸電鉄朝鮮人労働者モニュメント前(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分)
(神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に 200
メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)
※会場の分からない人は、11時30分、神戸電鉄湊川駅改札集合。
■追悼集会終了後、タクシーに分乗して、事故現場のひとつ烏原(からすはら)貯水池公
園で焼肉の会です。参加費は、一般 3,000 円、学生ノンアルコール 2,000 円。焼肉の会は、
要申し込み。下記まで。
●主催:神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
代表 徐根植 事務局長 飛田雄一
〒657-0064 神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内
TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878
ホームページ http://ksyc.jp/kd e-mail hida@ksyc.jp

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2015/10/24
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飛田 雄一
2015年10月24日·

10/18(日)開催しました。以下は徐根植追悼文です。
2015年 神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者追悼会 追悼文
 本日、19回目の神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者追悼会を迎えることになりました。 1996年に神戸電鉄敷設工事に従事し亡くなった朝鮮人犠牲者を追悼するため「神戸電鉄敷設工事朝鮮人労働者の像」が建立されました。早いものでもう19年になります。 ...

友達: 永田 惠めぐむ、山根 俊郎、Hyontae Kim、高 祐二

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hyontae_k




hyontae_kのプロフィール写真
고베전철 부설공사 조선인 희생자를 추도하는 모임.
2015년 10월 18일, 일요일.



10月 18, 2015


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機械翻訳

神戸電車敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集会。2015年10月18日、日曜日。

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金賢泰(キム・ヒョンテ)(コリアNGOセンター、コリアNGOセンター主催のミナミダイバーシティフェスティバル実行委員の一人)


写真に写ってるのは、
旗に「神戸電鉄敷設工事 朝鮮人犠牲者を追悼する集い 2015年10月18日」
飛田 雄一(ひだ ゆういち)? 
?隣の眼鏡の女性は誰だ?







 
   
 



2016年3月5日(土)13:30~17:30
愛知労働会館・東館
第9回 強制動員真相究明全国研究集会 「朝鮮人強制労働と世界遺産問題」

<特別報告>
1)「朝鮮女子勤労挺身隊調査(追悼記念碑~99 円、199円問題まで)を通じて『解決済み論』の誤りを糺す」小出裕さん(名古屋三菱・女子勤労挺身隊訴訟を支援する会事務局総務)
2)「地方儒生の日記から見た強制動員の実態」金敏喆さん(韓国民族問題研究所責任研究員)

<各地域の報告>
1)三菱重工業・三菱鉱業と強制労働―長崎の産業革命遺産を中心に 竹内康人さん(強制動員真相究明ネットワーク会員)
2)三菱重工長崎造船所強制動員被害者の被爆者手帳認定について 河井章子さん(韓国の原爆被害者を救援する市民の会)
3)戦時下の三井三池炭鉱と外国人労働者 廣瀬貞三さん(福岡大学)
4)観光スポット、歪められた教育資料として宣伝される『「明治日本の産業革命遺産』八幡製鉄所 兼崎暉さん(八幡製鉄所の元徴用工問題を追求する会)
5)釜石と歴史の継承―世界遺産登録問題から考える山本直好さん(日本製鉄元徴用工裁判を支援する会)





「強制動員真相究明ネットワーク」の共同代表が、庵逧由香、飛田雄一

名古屋フラワーホテルで「真相究明の会」で申し込めば割引サーヴィス



神戸学生青年センター「第9回強制動員真相究明全国研究集会」


名古屋強制動員真相究明ネットワーク 飛田雄一 2016.03.27





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hyontae_k

愛知労働会館


난생 처음 나고야에 왔다.

3月 5, 2016

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機械翻訳
人生初の名古屋。


金賢泰(キム・ヒョンテ)(コリアNGOセンター、コリアNGO主催のミナミダイバーシティ・フェスティバルの実行委員の一人)


写真の会場の旗
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第9回 強制動員真相究明全国研究集会
「朝鮮人強制労働と世界遺産問題」
2016年3月5日(土)13:30~17:30
愛知労働会館・東館

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2016/03/06(日)08:50集合、正午頃解散
集合場所 : JR名古屋駅新幹線口

コース : 勤労挺身隊寄宿舎跡→旧三菱重工名古屋航空機製作所道徳工場跡→勤労挺身隊犠牲者を含む東南海地震追悼記念碑 : 名南ふれあい病院→三菱重工殉職碑 →名古屋空襲跡を車窓から

第9回 強制動員真相究明全国研究集会 フィールドワーク。
大型チャーターバスは満員で補助席も利用した。
案内は、名古屋三菱・女子勤労挺身隊訴訟を支援する会の小出裕さんと高橋信さん。


「強制動員真相究明ネットワーク」の共同代表が、庵逧由香、飛田雄一

名古屋フラワーホテルで「真相究明の会」で申し込めば割引サーヴィス


神戸学生青年センター「第9回強制動員真相究明全国研究集会」


名古屋強制動員真相究明ネットワーク 飛田雄一 2016.03.27




   
 
2016/10/16(日)12:00

集合場所 : 神戸電鉄朝鮮人労働者モニュメント前(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分)
モニュメントの場所
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、
東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。
2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)

追悼集会終了後、焼肉の会

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者追悼会&焼肉の会
主催:神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
代表 徐根植 事務局長 飛田雄一


2016年の分のチラシをチェックしたら、記載ミスで2017年の分が掲載されていた。





神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
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毎年10月の第3日曜日にモニュメント前で追悼集会を開いています。
集会後、事故現場のひとつである烏原貯水池の公園で焼肉の会をします。

2023年は、10月15日(日)です。チラシ
2022年は、10月16日(日)です。チラシ。アルバム
2021年10月31日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2020年10月25日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2019年10月20日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会、チラシ、写真帖
2018年10月21日(日)12:00、追悼会と焼肉の会です。チラシ、新聞記事、写真帖
2017年10月15日(日)、追悼集会と焼肉の会です。チラシ、写真帖、追悼文
2016年10月16日(日)12:00、追悼集会と焼き肉の会です。チラシ。写真帖です。
2015年10月18日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会を開きます。チラシ
2014年も第3日曜日ではありませんが、10月26日(日)に開催します。チラシ
2013年は第3日曜日ではありませんが、10月27日(日)に開催します。チラシ
2012年は、10月21日(日)です。チラシ
2011年は、10月16日(日)午後0時、モニュメント前です。チラシ
2011.10.16の記録を作りました。記録
2010年は、10月17日(日)午後0時です。チラシ
2009年は、10月18日(日)午後0時です。チラシ 終了しました。追悼文です。
2008年は、10月19日(日)午後0時です。案内チラシです。
2007年は、10月21日(日)午後0時、追悼集会を開きます。案内チラシ
2006年は、<案内はこちら>


モニュメントの場所
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、

東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。

2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)



ニュースは、六甲アーカイブ https://ksyc.jp/rokko-archive/

に移動しました。

https://ksyc.jp/rokko-archive/kd/kd-news1-5.pdf 

犠牲者名簿|フィールドワークの記録|更新記録

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 神戸学生青年センター内
TEL 078-891-3018 FAX 078-891-3019
メールの送り先:hida(a)ksyc.jp (a)を@に変更してメールをお願いします。

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2017/10/15(日)12:00~
集合場所 : 神戸電鉄朝鮮人労働者モニュメント前(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分)
モニュメントの場所
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、
東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。
2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)

追悼集会終了後、タクシーに分乗して、事故現場のひとつ烏原(からすはら)貯水池公園で焼肉の会
19回目の神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者追悼会&焼肉の会
主催:神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会(代表・徐根植(ソ クンシッ)、 事務局長・飛田雄一)


神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会の2017年分のチラシのPDF
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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い

神戸電鉄の敷設工事では、13名の朝鮮人労働者が犠牲になりました。1996 年、犠牲者を追悼するモニュメント(金城実さん制作)を建て、毎年追悼集会を開催しています。今年は下記のとおり開催します。奮ってご参加ください。

■日時:2017年10月15日(日)午後0時

■会場:神戸電鉄朝鮮人労働者モニュメント前(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分)
(神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、神戸市立夢野の丘小学校南を神戸電鉄に沿って西に 200 メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)
※会場の分からない人は、11時30分、神戸電鉄湊川駅改札集合。

■追悼集会終了後、タクシーに分乗して、事故現場のひとつ烏原(からすはら)貯水池公園で焼肉の会です。参加費は、一般 3,000 円、学生ノンアルコール 2,000 円。焼肉の会は、要申し込み。下記まで。

●主催:神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
代表 徐根植 事務局長 飛田雄一
〒657-0064 神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内
TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878
ホームページ http://ksyc.jp/kd e-mail hida@ksyc.jp

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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
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毎年10月の第3日曜日にモニュメント前で追悼集会を開いています。
集会後、事故現場のひとつである烏原貯水池の公園で焼肉の会をします。

2023年は、10月15日(日)です。チラシ
2022年は、10月16日(日)です。チラシ。アルバム
2021年10月31日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2020年10月25日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2019年10月20日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会、チラシ、写真帖
2018年10月21日(日)12:00、追悼会と焼肉の会です。チラシ、新聞記事、写真帖
2017年10月15日(日)、追悼集会と焼肉の会です。チラシ、写真帖、追悼文
2016年10月16日(日)12:00、追悼集会と焼き肉の会です。チラシ。写真帖です。
2015年10月18日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会を開きます。チラシ
2014年も第3日曜日ではありませんが、10月26日(日)に開催します。チラシ
2013年は第3日曜日ではありませんが、10月27日(日)に開催します。チラシ
2012年は、10月21日(日)です。チラシ
2011年は、10月16日(日)午後0時、モニュメント前です。チラシ
2011.10.16の記録を作りました。記録
2010年は、10月17日(日)午後0時です。チラシ
2009年は、10月18日(日)午後0時です。チラシ 終了しました。追悼文です。
2008年は、10月19日(日)午後0時です。案内チラシです。
2007年は、10月21日(日)午後0時、追悼集会を開きます。案内チラシ
2006年は、<案内はこちら>


モニュメントの場所
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、

東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。

2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)



ニュースは、六甲アーカイブ https://ksyc.jp/rokko-archive/

に移動しました。

https://ksyc.jp/rokko-archive/kd/kd-news1-5.pdf 

犠牲者名簿|フィールドワークの記録|更新記録

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 神戸学生青年センター内
TEL 078-891-3018 FAX 078-891-3019
メールの送り先:hida(a)ksyc.jp (a)を@に変更してメールをお願いします。

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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会さんがカバー写真を変更しました。
2017年10月18日
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飛田雄一(神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会・事務局長)

金賢泰(キム・ヒョンテ)(コリアNGOセンター、コリアNGO主催のミナミダイバーシティ・フェスティバルの実行委員の一人)



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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会

2017年10月18日 ·

2017年10月15日(日)追悼会とBBQが終わりました。
追悼する会のホームページ http://ksyc.jp/kd/
に、徐根植代表作成の写真帖と追悼文をアップしました。

来年のことで鬼も笑いますが、
来年の追悼集会は以下のとおりです。
2018年・神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
日時:2018年10月21日(日)正午
会場:モニュメント前から烏原貯水池公園でBBQ
   BBQは事前に申し込んでくださった方がいいですが、いずれにしても、まだまだ先のことです。
会の連絡先は、飛田のメールです。
hida(a)ksyc.jp (a)を@に変更してメールをお願いします。


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2018/10/21(日)12:00

神戸電鉄朝鮮人労働者モニュメント前(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分)
(神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、神戸市立夢野の丘小学校南を神戸電鉄に沿って西に 200 メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)
※会場の分からない人は、11時30分、神戸電鉄湊川駅改札集合。

追悼集会終了後、タクシーに分乗して、事故現場のひとつ烏原(からすはら)貯水池公園で焼肉の会

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い

主催:神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会(代表 徐根植 事務局長 飛田雄一)、神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内



神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い
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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い

神戸電鉄の敷設工事では、13名の朝鮮人労働者が犠牲になりました。1996 年、犠牲者を追悼するモニュメント(金城実さん制作)を建て、毎年追悼集会を開催しています。今年は下記のとおり開催します。奮ってご参加ください。

■日時:2018年10月21日(日)午後0時

■会場:神戸電鉄朝鮮人労働者モニュメント前(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分)
(神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、神戸市立夢野の丘小学校南を神戸電鉄に沿って西に 200 メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)
※会場の分からない人は、11時30分、神戸電鉄湊川駅改札集合。

■追悼集会終了後、タクシーに分乗して、事故現場のひとつ烏原(からすはら)貯水池公園で焼肉の会です。参加費は、一般 3,000 円、学生ノンアルコール 2,000 円。焼肉の会は、要申し込み。下記まで。

●主催:神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
代表 徐根植 事務局長 飛田雄一
〒657-0064 神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内
TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878
ホームページ http://ksyc.jp/kd e-mail hida@ksyc.jp

神戸電鉄モニュメント/地図


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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
=========

毎年10月の第3日曜日にモニュメント前で追悼集会を開いています。
集会後、事故現場のひとつである烏原貯水池の公園で焼肉の会をします。

2023年は、10月15日(日)です。チラシ
2022年は、10月16日(日)です。チラシ。アルバム
2021年10月31日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2020年10月25日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2019年10月20日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会、チラシ、写真帖
2018年10月21日(日)12:00、追悼会と焼肉の会です。チラシ、新聞記事、写真帖
2017年10月15日(日)、追悼集会と焼肉の会です。チラシ、写真帖、追悼文
2016年10月16日(日)12:00、追悼集会と焼き肉の会です。チラシ。写真帖です。
2015年10月18日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会を開きます。チラシ
2014年も第3日曜日ではありませんが、10月26日(日)に開催します。チラシ
2013年は第3日曜日ではありませんが、10月27日(日)に開催します。チラシ
2012年は、10月21日(日)です。チラシ
2011年は、10月16日(日)午後0時、モニュメント前です。チラシ
2011.10.16の記録を作りました。記録
2010年は、10月17日(日)午後0時です。チラシ
2009年は、10月18日(日)午後0時です。チラシ 終了しました。追悼文です。
2008年は、10月19日(日)午後0時です。案内チラシです。
2007年は、10月21日(日)午後0時、追悼集会を開きます。案内チラシ
2006年は、<案内はこちら>


モニュメントの場所
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、

東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。

2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)



ニュースは、六甲アーカイブ https://ksyc.jp/rokko-archive/

に移動しました。

https://ksyc.jp/rokko-archive/kd/kd-news1-5.pdf 

犠牲者名簿|フィールドワークの記録|更新記録

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 神戸学生青年センター内
TEL 078-891-3018 FAX 078-891-3019
メールの送り先:hida(a)ksyc.jp (a)を@に変更してメールをお願いします。

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2019/10/20(日)12:00

■会場:神戸電鉄朝鮮人労働者モニュメント前(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分)
(神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、神戸市立夢野の丘小学校南を神戸電鉄に沿って西に 200 メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)
※会場の分からない人は、11時30分、神戸電鉄湊川駅改札集合。


■追悼集会終了後、タクシーに分乗して、事故現場のひとつ烏原(からすはら)貯水池公園で焼肉の会です。参加費は、一般 3,000 円、学生ノンアルコール 2,000 円。焼肉の会は、要申し込み。下記まで。


●主催:神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
代表 徐根植 事務局長 飛田雄一
〒657-0064 神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内



神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い 2019年 PDF
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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い


神戸電鉄の敷設工事では、13名の朝鮮人労働者が犠牲になりました。1996 年、犠牲者を追悼するモニュメント(金城実さん制作)を建て、毎年追悼集会を開催しています。今年は下記のとおり開催します。奮ってご参加ください。

■日時:2019年10月20日(日)午後0時

■会場:神戸電鉄朝鮮人労働者モニュメント前(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分)
(神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、神戸市立夢野の丘小学校南を神戸電鉄に
沿って西に 200 メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)
※会場の分からない人は、11時30分、神戸電鉄湊川駅改札集合。

■追悼集会終了後、タクシーに分乗して、事故現場のひとつ烏原(からすはら)貯水池公園で焼肉の会です。参加費は、一般 3,000 円、学生ノンアルコール 2,000 円。焼肉の会は、要申し込み。下記まで。

●主催:神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
代表 徐根植 事務局長 飛田雄一
〒657-0064 神戸市灘区山田町 3-1-1 神戸学生青年センター内
TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878
ホームページ http://ksyc.jp/kd e-mail hida@ksyc.jp

神戸電鉄モニュメント/地図

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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
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毎年10月の第3日曜日にモニュメント前で追悼集会を開いています。
集会後、事故現場のひとつである烏原貯水池の公園で焼肉の会をします。

2023年は、10月15日(日)です。チラシ
2022年は、10月16日(日)です。チラシ。アルバム
2021年10月31日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2020年10月25日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2019年10月20日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会、チラシ、写真帖
2018年10月21日(日)12:00、追悼会と焼肉の会です。チラシ、新聞記事、写真帖
2017年10月15日(日)、追悼集会と焼肉の会です。チラシ、写真帖、追悼文
2016年10月16日(日)12:00、追悼集会と焼き肉の会です。チラシ。写真帖です。
2015年10月18日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会を開きます。チラシ
2014年も第3日曜日ではありませんが、10月26日(日)に開催します。チラシ
2013年は第3日曜日ではありませんが、10月27日(日)に開催します。チラシ
2012年は、10月21日(日)です。チラシ
2011年は、10月16日(日)午後0時、モニュメント前です。チラシ
2011.10.16の記録を作りました。記録
2010年は、10月17日(日)午後0時です。チラシ
2009年は、10月18日(日)午後0時です。チラシ 終了しました。追悼文です。
2008年は、10月19日(日)午後0時です。案内チラシです。
2007年は、10月21日(日)午後0時、追悼集会を開きます。案内チラシ
2006年は、<案内はこちら>


モニュメントの場所
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、

東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。

2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)



ニュースは、六甲アーカイブ https://ksyc.jp/rokko-archive/

に移動しました。

https://ksyc.jp/rokko-archive/kd/kd-news1-5.pdf 

犠牲者名簿|フィールドワークの記録|更新記録

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 神戸学生青年センター内
TEL 078-891-3018 FAX 078-891-3019
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2021/01時点での呼びかけ人、


朝鮮半島系が、過去の被害を掘り起こしたイベント



「 笹の墓標再生・和解と平和の森」
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よびかけ人一覧
2021.1現在 (​順不同・敬称略)
【第一次よびかけ人】

スーザン・メナデューチョン(立教大学研究員)

山階照雄(浄土真宗本願寺派宗会議員・東林寺住職)

富岡達彦(名寄市議会議員)

田中富士夫(笹の墓標展示館々長)

小林千代美(NPO東アジア市民ネットワーク事務局長)

森田敏春(東アジア市民ネットワーク)

伊藤悳夫(北海道AALA理事長)

山崎龍明(武蔵野大学名誉教授・仏教タイムス社長)

ノーマ・フィールド(シカゴ大学名誉教授)

小川隆吉(アイヌ民族エカシ)

林 炳澤(日本の戦後責任を清算するため行動する北海道の会共同代表)

小田博志(北海道大学教授)

川村シンリツ・エオリパック・アイヌ(川村カ子トアイヌ記念館々長)

殿平善彦(NPO東アジア市民ネットワーク代表理事・一乗寺住職)

佐藤智眼(聞光寺住職)

安里英子(NPO沖縄恨之碑の会代表)

金 光敏(特定非営利活動法人コリアNGOセンター事務局長)

テッサ・モーリス=スズキ(オーストラリア国立大学名誉教授)

柳 錫津(韓国・西江大学校教授)

宋 基燦(立命館大学准教授)

池辺晋一郎(作曲家)

植松 誠(WCRP日本委員会理事長・日本聖公会首座主教)

國富敬二(WCRP日本委員会事務局長)

崔 善愛(ピアニスト)

小林久公(強制動員真相究明ネットワーク事務局次長)

中野信之(NPOシュマリナイ湖ワールドセンター代表)

鄭 泰春(歌手・作家)

朴 恩玉(歌手・作家)

高橋哲哉(東京大学教授)

伊藤多喜雄(民謡歌手)

蔡 鴻哲(NPO東アジア市民ネットワーク副代表)

尹 健次(神奈川大学名誉教授)

中川慎二(関西学院大学教授)

谷上 嶐(強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム事務局長)

鄭 炳浩(韓国・漢陽大学校教授)

朴 善周(韓国・忠北大学校名誉教授)

吉澤文寿(新潟国際情報大学教授)

塚田タカヤ(フォークシンガー)

影山あさ子(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社)

藤本幸久(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社)

結城佳子(名寄市立大学教授)

徐 勝(韓国・又石大学校碩座教授)

植村 隆(韓国カトリック大学客員教授)

鄭 有盛(韓国・西江大学校教授)

鄭 明禧(小学校教員)

加藤多一(童話作家)

宮川恵秀(秀法寺住職)

森 修覚(日本宗教者平和協議会事務局長)

戸田輝夫(元北海道教育大学非常勤講師)

金 曙炅(平和の少女像彫刻家)

金 運成(平和の少女像彫刻家)

吉田邦彦(北海道大学教授)

道又嘉織(東アジア共同ワークショップ関東)

星野 孟(空知民衆史講座事務局長・金光教北海深川教会長)

小野寺正巳(元拓殖大学北海道短期大学助教授)

古賀清敬(北星学園大学教授)

室田元美(ルポライター)

中川 功(オホーツク地域自治研究所理事)

荒川庸生(日本宗教者平和協議会代表理事・長永寺住職)

金 英丸(韓国・民族問題研究所対外協力室長)

朴 大宇(北海道朝鮮初中高級学校校長)

金倉泰賢(真宗大谷派宗会議員・高徳寺住職)

鈴木君代(真宗大谷派僧侶・シンガーソングライター)

円浄貴之(澄心寺住職)

両瀬 渉(好蔵寺住職)

渋谷真明(聖台寺住職)

浅野俊道(樹教寺住職)

小武正教(念仏者九条の会事務局長・西善寺住職)

尹 丁九(一乗寺僧侶)

宮川証法(念仏者九条の会北海道)

殿平 真(たどし認定こども園かぜっこ園長)

金 賢泰(NPOコリアNGOセンター)

河 秀光(朝鮮人強制連行真相調査団事務局長)

井上 薫(釧路短期大学教授)

姜 守幸(東アジア共同ワークショップ関西)

山崎忠司(空知民衆史講座)

菊地 登(空知民衆史講座)

吉川徹忍(広島宗教者平和協議会)

笠嶋彰英(明光寺住職)

築田哲雄(法光寺住職)

相馬述之(北海道宗教者平和協議会事務局長)

許 仁碩(東アジア共同ワークショップ台湾)

岡本法治(真宗学寮教授)

殿平有子(イラストレーター)

宮川秀憲(西英寺住職)

金 正姫(川崎市民族ふれあい事業講師)

徐 相萬(SeoHanInternational社長)

朴 錫俊(SJ&Company社長)

末次和子(ベルリン女の会)

佐々木光明(12・8戦禍を語り継ぐ会・浄土寺住職)

池 直美(北海道大学公共政策大学院専任講師)

益子美登里(植村裁判を支える市民の会)

窪田耕治(美深町郷土研究会副会長)

竹本澄雄(美深町農業)

岩崎泰好(美深町議会議員)

葛野次雄(静内アイヌ協会会長)

崔 無碍(元暁宗統国寺住職)

尹 碧巖(国平寺住職)

飛田雄一(強制動員真相究明ネットワーク共同代表・神戸学生青年センター理事長)

堀川惠子(ノンフィクション作家)

村中芳之(士別東高校教諭)

長谷山隆博(芦別市星の降る里百年記念館長)

池上恵龍(浄教寺住職)

田中清元(曹洞宗宗会議員・薬王寺住職)

森 俊英(遺骨奉還宗教者市民連絡会事務局長・正明寺住職)

小島良秀(曹洞宗秀岳寺住職)

李 紅培(在日本朝鮮札幌商工会理事長)

近藤伸生(あさひ岳法律事務所・弁護士)

山本玉樹(北海道在日朝鮮人の人権を守る会代表)

李 起範(韓国・淑明女子大学校教授)

村本邦子(立命館大学教授)

小林知子(福岡教育大学教授)

垣原典章(空知真宗教団連合理事長・清雲寺前住職)

佐々木あずさ(スクールカウンセラー)

坂原英見(広島東光坊住職)

尾畑文正(同朋大学名誉教授)

諸岡 勇(美深町郷土研究会会長)

米本晃子(美深町郷土研究会)

神沼公三郎(北海道大学名誉教授)

川那辺康一(むくげの会神戸)

森 亮一(知床の歴史を語会代表)

堀口 晃(藻岩犠牲者の碑を維持普及する会共同代表)

石 純姫(苫小牧駒澤大学客員教授)

高野和枝(鷹栖町たかの巣・ミセスおじさん)

山崎敏勝(山岳ガイド)

佐藤 毅(北見から憲法を考える会代表)

毛利 悠(本願寺派関係学校同和教育推進委員長)

久保寧男(中札内村・元教師)

納村一男(一乗寺檀家総代長)

井上洋子(長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会共同代表)

藤田秀雄(立正大学名誉教授・平和の文化をきずく会代表)

澤野重男(広島高校生平和ゼミナール世話人)

徳村 彰(森の子どもの村代表)

徳村杜紀子(森の子どもの村代表)

杉山四郎(元札幌学院大学教授)

江連 崇(名寄市立大学講師)

増岡敏三(憲法を守る室蘭地域ネット)

加藤廣一(「真実と平和な世界を求めて」碑移設実行委員会代表)

伊藤孝司(フォトジャーナリスト)

高 賛侑(映画監督・ノンフィクション作家)

波多野信子(ピアニスト)

富盛保枝(ぐりんぴーす代表)

壹岐伸子(アトリエ・ピノ・ノアール主宰、美術家)

木村二三夫(平取「アイヌ遺骨」を考える会共同代表)

由井 數(劇団希望舞台代表)

外村 大(東京大学教授)

李 洙任(龍谷大学安重根東洋平和研究センター長)

谷内 榮(北海道滝川平和遺族会会長)

藤井幸之助(「猪飼野セッパラム文庫」主宰)

池田行信(浄土真宗本願寺派慈願寺住職)

山田智善(北海道旭川北高校講師)



【第二次よびかけ人】

李起範 (韓国・淑明女子大学教授)

村本邦子 (立命館大学教授)

李洙任 (龍谷大学 安重根東洋平和研究センター長)

小林知子 (福岡教育大学教授)

垣原典章 (空知真宗教団連合理事長・清雲寺前住職)

沖村民雄 (高校生平和ゼミナール全国連絡センター)

佐々木あずさ (スクールカウンセラー)

坂原英見 (広島東光坊住職)

壹岐伸子 (美術家)

尾畑文正 (同朋大学名誉教授)

米本晃子 (美深町民)

神沼公三郎 (北海道大学名誉教授)

川那辺康一 (むくげの会神戸)

森亮一 (知床の歴史を語る会代表)

佐藤明彦 (北海道歴史教育者協議会)

堀口晃 (藻岩犠牲者の碑を維持普及する会共同代表)

石純姫 (苫小牧駒澤大学客員教授)

中田光信(日本製鉄元徴用工裁判を支援する会)

高野和枝 (鷹栖町たかの巣・ミセスおじさん)

山崎敏勝 (山岳ガイド)

佐藤毅 (北見から憲法を考える会代表)

富盛保枝 (ぐりんぴーす代表)

毛利悠 (本願寺派関係学校同和教育推進委員長)

久保寧男 (中札内村・元教師)

納村一男 (一乗寺檀家総代長)

由井數 (劇団希望舞台代表)

井上洋子 (長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会共同代表)

藤田秀雄 (立正大学名誉教授・平和の文化をきずく会代表)

大原光夫 (浄泉寺住職)

澤野重男 (広島高校生平和ゼミナール世話人)

徳村彰・杜紀子 (森の子どもの村代表)

杉山四郎 (元札幌学院大学教授)

内田可奈子 (主婦)

結城章三 (全日本年金者組合四條畷支部長)

増岡敏三 (憲法を守る室蘭地域ネット)

中井信介 (手わたしプレス・ドキュメンタリー映画監督)

藤井幸之助 (「猪飼野セッパラム文庫」主宰)

江連崇 (名寄市立大学講師)

加藤廣一 (「真実と平和な世界を求めて」碑 移設実行委員会代表)

池田行信 (浄土真宗本願寺派 慈願寺住職)

山田智善 (北海道旭川北高校数学講師)

木村二三夫 (平取「アイヌ遺骨」を考える会共同代表)

田中貴文 (中国人強制連行・強制労働事件北海道訴訟弁護団事務局長)

高賛侑 (映画監督・ノンフィクション作家)

外村大 (東京大学教授)

奥田和浩 (日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク共同代表)

西千津 (カトリック信者)

梁川勝利 (北海道「悪魔の飽食をうたう」合唱団団長)

谷内榮 (北海道滝川平和遺族会会長・日本キリスト教会滝川教会員)

橋本左内 (牧師・元日本宗教者平和協議会理事長)

井上真智子 (主婦) 伊藤孝司 (フォトジャーナリスト)

石田明義 (北海道平和委員会理事長・弁護士)

金静媛 (在日本朝鮮人総聯合会山口県本部国際統一部長)

菱木淳一 (特別支援学校教員)

ジョアキン・モンテイロ (ブラジル浄土真宗僧侶)

氏家正実 (市民と野党の共同をすすめる6区の会 共同代表)

波多野信子 (ピアニスト)

関良一 (多度志住民)

岡田正直 (元市議会議員)

嵯峨治彦 (馬頭琴奏者)

管幹雄 (平和・国際教育研究会事務局長)

吉井健一 (護憲ネットワーク北海道共同代表)

趙博 (芸人)

西谷徳道 (天徳寺住職)

中山節夫 (映画監督)

松本ますみ (室蘭工業大学教授)

篠原宏明(喫茶ふれっぷ店主)

朴権浩(北海道大学協力研究員)

北名照美 (深川市議会議員)

青木勝美(NPO法人アートステージ空知理事長)

兎本道大(国民救援会北海道本部常任委員)

小松豊(札幌郷土を掘る会代表)

富田弘雄(平和と民主主義をすすめる深川懇話会代表)

長縄三郎(ジャーナリスト)

平井敦子(北海道歴史教育者協議会)

曺金時江(日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会共同代表)

松村高夫(中帰連平和記念館理事長・慶応大学名誉教授)

具志堅隆松(沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表)

金城実(彫刻家)

玄武岩 (北海道大学教授)

大町信也(日本聖公会司祭)



【第三次よびかけ人】

足利善彰(浄土真宗本願寺派宗会議員・善正寺住職)

笠置信行(浄土真宗本願寺派宗会議員・西報寺住職)

脇谷暁融(北海道同朋運動推進協議会会長・妙覚寺住職)

高松克年(上富良野町議会議員)

高松恵子(百姓一徹ファーム)

立野正裕(明治大学名誉教授)

川口真人(手伝い屋)

谷口健 (元東京北区議会議員)

毛利健三(NPO法人寧楽協働学舎)

小西宏 (朱鞠内住民)

福原正和(医師)

石山春平(川崎市身体障碍者協会理事)

滝川康治(ルポライター)

野田正彰(精神病理学者)

斉藤道俊(斉藤道俊法律事務所弁護士)

岩下美佐子(治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟国際部部長)

福浦厚子(文化人類学者)

伊丹恒 (北海道新聞写真記者)

柿田睦夫(宗教ジャーナリスト)

澤崎泰彦(實相寺住職)

川嶋みどり(日本赤十字看護大学名誉教授)

川嶋均 (東京藝術大学講師)

平田啓 (「悪魔の飽食」をうたう東京合唱団)

石橋純誓(非戦平和を願う真宗門徒の会)

金鎮湖 (広島県朝鮮人被爆者協議会理事長)

小林茂 (元新聞記者)

蟻塚亮二(精神科医)

宮崎文子(島原ボランティア協会)

加藤博文(北海道大学アイヌ・先住民研究センター長)

李和美 (東アジア共同ワークショップ)

金和子 (在日コリアン青年連合)

黄裕子 (民族講師)

林昌平 (公立中学校教諭)

鍋谷美子(東アジア共同ワークショップ)

梁大隆 (東京朝鮮人強制連行真相調査団朝鮮人側事務局)

黄貴勲 (在日本朝鮮留学生同盟大阪地方本部委員長)

七尾寿子(植村裁判を支える市民の会事務局長)

深川元 (東アジア共同ワークショップ)

深川祥子(東アジア共同ワークショップ)

饗場和彦(徳島大学総合科学部教授)

内田雅敏(四谷総合法律事務所弁護士)

石川隆 (元小学校教師)

姜豪峰 (学校法人コリア国際学園教員)

野上徹哉(北海道高等学校教職員組合札幌支部副支部長)

鄭景心 (ウリハッキョに子どもを送る母)

だるま森+えりこ(総合工芸芸術家)

渡辺直子(「基地はどこにもいらない」新潟駅前行動)

松井理恵(跡見学園女子大学講師)

佐田惠治(労働運動研究者)

金哲秀 (朝鮮大学校朝鮮問題研究センター副センター長)


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反日の朝鮮総連系、しばき隊系

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よびかけ人一覧
2021.1現在 (​順不同・敬称略)
【第一次よびかけ人】

スーザン・メナデューチョン(立教大学研究員)

山階照雄(浄土真宗本願寺派宗会議員・東林寺住職)

富岡達彦(名寄市議会議員)

田中富士夫(笹の墓標展示館々長)

小林千代美(NPO東アジア市民ネットワーク事務局長)

森田敏春(東アジア市民ネットワーク)

伊藤悳夫(北海道AALA理事長)

山崎龍明(武蔵野大学名誉教授・仏教タイムス社長)

ノーマ・フィールド(シカゴ大学名誉教授)

小川隆吉(アイヌ民族エカシ)

林 炳澤(日本の戦後責任を清算するため行動する北海道の会共同代表)

小田博志(北海道大学教授)

川村シンリツ・エオリパック・アイヌ(川村カ子トアイヌ記念館々長)

殿平善彦(NPO東アジア市民ネットワーク代表理事・一乗寺住職)

佐藤智眼(聞光寺住職)

安里英子(NPO沖縄恨之碑の会代表)

金 光敏(キム・クァンミン)(特定非営利活動法人コリアNGOセンター事務局長)

テッサ・モーリス=スズキ(オーストラリア国立大学名誉教授)

柳 錫津(韓国・西江大学校教授)

宋 基燦(立命館大学准教授)

池辺晋一郎(作曲家)

植松 誠(WCRP日本委員会理事長・日本聖公会首座主教)

國富敬二(WCRP日本委員会事務局長)

崔 善愛(ピアニスト)

小林久公(強制動員真相究明ネットワーク事務局次長)

中野信之(NPOシュマリナイ湖ワールドセンター代表)

鄭 泰春(歌手・作家)

朴 恩玉(歌手・作家)

高橋哲哉(東京大学教授)

伊藤多喜雄(民謡歌手)

蔡 鴻哲(NPO東アジア市民ネットワーク副代表)

尹 健次(ユン・コォンチャ)(神奈川大学名誉教授)

中川慎二(関西学院大学教授)

谷上 嶐(強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム事務局長)

鄭 炳浩(韓国・漢陽大学校教授)

朴 善周(韓国・忠北大学校名誉教授)

吉澤文寿(新潟国際情報大学教授)

塚田タカヤ(フォークシンガー)

影山あさ子(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社)

藤本幸久(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社)

結城佳子(名寄市立大学教授)

徐 勝(韓国・又石大学校碩座教授)

植村 隆(うえむら たかし)(韓国カトリック大学客員教授)

鄭 有盛(韓国・西江大学校教授)

鄭 明禧(小学校教員)

加藤多一(童話作家)

宮川恵秀(秀法寺住職)

森 修覚(日本宗教者平和協議会事務局長)

戸田輝夫(元北海道教育大学非常勤講師)

金 曙炅(キム・ソギョン)(平和の少女像彫刻家)

金 運成(キム・ウンソン)(平和の少女像彫刻家)

吉田邦彦(北海道大学教授)

道又嘉織(東アジア共同ワークショップ関東)

星野 孟(空知民衆史講座事務局長・金光教北海深川教会長)

小野寺正巳(元拓殖大学北海道短期大学助教授)

古賀清敬(北星学園大学教授)

室田元美(ルポライター)

中川 功(オホーツク地域自治研究所理事)

荒川庸生(日本宗教者平和協議会代表理事・長永寺住職)

金 英丸(韓国・民族問題研究所対外協力室長)

朴 大宇(北海道朝鮮初中高級学校校長)

金倉泰賢(真宗大谷派宗会議員・高徳寺住職)

鈴木君代(真宗大谷派僧侶・シンガーソングライター)

円浄貴之(澄心寺住職)

両瀬 渉(好蔵寺住職)

渋谷真明(聖台寺住職)

浅野俊道(樹教寺住職)

小武正教(念仏者九条の会事務局長・西善寺住職)

尹 丁九(一乗寺僧侶)

宮川証法(念仏者九条の会北海道)

殿平 真(たどし認定こども園かぜっこ園長)

金 賢泰(キム・ヒョンテ)(NPOコリアNGOセンター)

河 秀光(朝鮮人強制連行真相調査団事務局長)

井上 薫(釧路短期大学教授)

姜 守幸(東アジア共同ワークショップ関西)

山崎忠司(空知民衆史講座)

菊地 登(空知民衆史講座)

吉川徹忍(広島宗教者平和協議会)

笠嶋彰英(明光寺住職)

築田哲雄(法光寺住職)

相馬述之(北海道宗教者平和協議会事務局長)

許 仁碩(東アジア共同ワークショップ台湾)

岡本法治(真宗学寮教授)

殿平有子(イラストレーター)

宮川秀憲(西英寺住職)

金 正姫(川崎市民族ふれあい事業講師)

徐 相萬(SeoHanInternational社長)

朴 錫俊(SJ&Company社長)

末次和子(ベルリン女の会)

佐々木光明(12・8戦禍を語り継ぐ会・浄土寺住職)

池 直美(北海道大学公共政策大学院専任講師)

益子美登里(植村裁判を支える市民の会)

窪田耕治(美深町郷土研究会副会長)

竹本澄雄(美深町農業)

岩崎泰好(美深町議会議員)

葛野次雄(静内アイヌ協会会長)

崔 無碍(チェ・ムエ)(元暁宗統国寺住職)

尹 碧巖(国平寺住職)

飛田雄一(ひだ ゆういち)(強制動員真相究明ネットワーク共同代表・神戸学生青年センター理事長)

堀川惠子(ノンフィクション作家)

村中芳之(士別東高校教諭)

長谷山隆博(芦別市星の降る里百年記念館長)

池上恵龍(浄教寺住職)

田中清元(曹洞宗宗会議員・薬王寺住職)

森 俊英(遺骨奉還宗教者市民連絡会事務局長・正明寺住職)

小島良秀(曹洞宗秀岳寺住職)

李 紅培(在日本朝鮮札幌商工会理事長)

近藤伸生(あさひ岳法律事務所・弁護士)

山本玉樹(北海道在日朝鮮人の人権を守る会代表)

李 起範(韓国・淑明女子大学校教授)

村本邦子(立命館大学教授)

小林知子(福岡教育大学教授)

垣原典章(空知真宗教団連合理事長・清雲寺前住職)

佐々木あずさ(スクールカウンセラー)

坂原英見(広島東光坊住職)

尾畑文正(同朋大学名誉教授)

諸岡 勇(美深町郷土研究会会長)

米本晃子(美深町郷土研究会)

神沼公三郎(北海道大学名誉教授)

川那辺康一(むくげの会神戸)

森 亮一(知床の歴史を語会代表)

堀口 晃(藻岩犠牲者の碑を維持普及する会共同代表)

石 純姫(苫小牧駒澤大学客員教授)

高野和枝(鷹栖町たかの巣・ミセスおじさん)

山崎敏勝(山岳ガイド)

佐藤 毅(北見から憲法を考える会代表)

毛利 悠(本願寺派関係学校同和教育推進委員長)

久保寧男(中札内村・元教師)

納村一男(一乗寺檀家総代長)

井上洋子(長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会共同代表)

藤田秀雄(立正大学名誉教授・平和の文化をきずく会代表)

澤野重男(広島高校生平和ゼミナール世話人)

徳村 彰(森の子どもの村代表)

徳村杜紀子(森の子どもの村代表)

杉山四郎(元札幌学院大学教授)

江連 崇(名寄市立大学講師)

増岡敏三(憲法を守る室蘭地域ネット)

加藤廣一(「真実と平和な世界を求めて」碑移設実行委員会代表)

伊藤孝司(フォトジャーナリスト)

高 賛侑(コウ・チャニュウ)(映画監督・ノンフィクション作家)

波多野信子(ピアニスト)

富盛保枝(ぐりんぴーす代表)

壹岐伸子(アトリエ・ピノ・ノアール主宰、美術家)

木村二三夫(平取「アイヌ遺骨」を考える会共同代表)

由井 數(劇団希望舞台代表)

外村 大(東京大学教授)

李 洙任(龍谷大学安重根東洋平和研究センター長)

谷内 榮(北海道滝川平和遺族会会長)

藤井幸之助(「猪飼野セッパラム文庫」主宰)

池田行信(浄土真宗本願寺派慈願寺住職)

山田智善(北海道旭川北高校講師)



【第二次よびかけ人】

李起範 (韓国・淑明女子大学教授)

村本邦子 (立命館大学教授)

李洙任 (龍谷大学 安重根東洋平和研究センター長)

小林知子 (福岡教育大学教授)

垣原典章 (空知真宗教団連合理事長・清雲寺前住職)

沖村民雄 (高校生平和ゼミナール全国連絡センター)

佐々木あずさ (スクールカウンセラー)

坂原英見 (広島東光坊住職)

壹岐伸子 (美術家)

尾畑文正 (同朋大学名誉教授)

米本晃子 (美深町民)

神沼公三郎 (北海道大学名誉教授)

川那辺康一 (むくげの会神戸)

森亮一 (知床の歴史を語る会代表)

佐藤明彦 (北海道歴史教育者協議会)

堀口晃 (藻岩犠牲者の碑を維持普及する会共同代表)

石純姫 (苫小牧駒澤大学客員教授)

中田光信(日本製鉄元徴用工裁判を支援する会)

高野和枝 (鷹栖町たかの巣・ミセスおじさん)

山崎敏勝 (山岳ガイド)

佐藤毅 (北見から憲法を考える会代表)

富盛保枝 (ぐりんぴーす代表)

毛利悠 (本願寺派関係学校同和教育推進委員長)

久保寧男 (中札内村・元教師)

納村一男 (一乗寺檀家総代長)

由井數 (劇団希望舞台代表)

井上洋子 (長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会共同代表)

藤田秀雄 (立正大学名誉教授・平和の文化をきずく会代表)

大原光夫 (浄泉寺住職)

澤野重男 (広島高校生平和ゼミナール世話人)

徳村彰・杜紀子 (森の子どもの村代表)

杉山四郎 (元札幌学院大学教授)

内田可奈子 (主婦)

結城章三 (全日本年金者組合四條畷支部長)

増岡敏三 (憲法を守る室蘭地域ネット)

中井信介 (手わたしプレス・ドキュメンタリー映画監督)

藤井幸之助 (「猪飼野セッパラム文庫」主宰)

江連崇 (名寄市立大学講師)

加藤廣一 (「真実と平和な世界を求めて」碑 移設実行委員会代表)

池田行信 (浄土真宗本願寺派 慈願寺住職)

山田智善 (北海道旭川北高校数学講師)

木村二三夫 (平取「アイヌ遺骨」を考える会共同代表)

田中貴文 (中国人強制連行・強制労働事件北海道訴訟弁護団事務局長)

高賛侑(コウ・チャニュウ) (映画監督・ノンフィクション作家)

外村大 (東京大学教授)

奥田和浩 (日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク共同代表)

西千津 (カトリック信者)

梁川勝利 (北海道「悪魔の飽食をうたう」合唱団団長)

谷内榮 (北海道滝川平和遺族会会長・日本キリスト教会滝川教会員)

橋本左内 (牧師・元日本宗教者平和協議会理事長)

井上真智子 (主婦) 伊藤孝司 (フォトジャーナリスト)

石田明義 (北海道平和委員会理事長・弁護士)

金静媛 (在日本朝鮮人総聯合会山口県本部国際統一部長)

菱木淳一 (特別支援学校教員)

ジョアキン・モンテイロ (ブラジル浄土真宗僧侶)

氏家正実 (市民と野党の共同をすすめる6区の会 共同代表)

波多野信子 (ピアニスト)

関良一 (多度志住民)

岡田正直 (元市議会議員)

嵯峨治彦 (馬頭琴奏者)

管幹雄 (平和・国際教育研究会事務局長)

吉井健一 (護憲ネットワーク北海道共同代表)

趙博(チョウ・バク) (芸人)

西谷徳道 (天徳寺住職)

中山節夫 (映画監督)

松本ますみ (室蘭工業大学教授)

篠原宏明(喫茶ふれっぷ店主)

朴権浩(北海道大学協力研究員)

北名照美 (深川市議会議員)

青木勝美(NPO法人アートステージ空知理事長)

兎本道大(国民救援会北海道本部常任委員)

小松豊(札幌郷土を掘る会代表)

富田弘雄(平和と民主主義をすすめる深川懇話会代表)

長縄三郎(ジャーナリスト)

平井敦子(北海道歴史教育者協議会)

曺金時江(日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会共同代表)

松村高夫(中帰連平和記念館理事長・慶応大学名誉教授)

具志堅隆松(沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表)

金城実(きんじょう みのる)(彫刻家)

玄武岩((ヒヨ・ ムアン)) (北海道大学教授)

大町信也(日本聖公会司祭)



【第三次よびかけ人】

足利善彰(浄土真宗本願寺派宗会議員・善正寺住職)

笠置信行(浄土真宗本願寺派宗会議員・西報寺住職)

脇谷暁融(北海道同朋運動推進協議会会長・妙覚寺住職)

高松克年(上富良野町議会議員)

高松恵子(百姓一徹ファーム)

立野正裕(明治大学名誉教授)

川口真人(手伝い屋)

谷口健 (元東京北区議会議員)

毛利健三(NPO法人寧楽協働学舎)

小西宏 (朱鞠内住民)

福原正和(医師)

石山春平(川崎市身体障碍者協会理事)

滝川康治(ルポライター)

野田正彰(精神病理学者)

斉藤道俊(斉藤道俊法律事務所弁護士)

岩下美佐子(治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟国際部部長)

福浦厚子(文化人類学者)

伊丹恒 (北海道新聞写真記者)

柿田睦夫(宗教ジャーナリスト)

澤崎泰彦(實相寺住職)

川嶋みどり(日本赤十字看護大学名誉教授)

川嶋均 (東京藝術大学講師)

平田啓 (「悪魔の飽食」をうたう東京合唱団)

石橋純誓(非戦平和を願う真宗門徒の会)

金鎮湖 (広島県朝鮮人被爆者協議会理事長)

小林茂 (元新聞記者)

蟻塚亮二(精神科医)

宮崎文子(島原ボランティア協会)

加藤博文(北海道大学アイヌ・先住民研究センター長)

李和美 (東アジア共同ワークショップ)

金和子(キム・ファジャ) (在日コリアン青年連合)

黄裕子(ファン・ユジャ) (民族講師) (コリアNGOセンター)

林昌平 (公立中学校教諭)

鍋谷美子(東アジア共同ワークショップ)

梁大隆 (東京朝鮮人強制連行真相調査団朝鮮人側事務局)

黄貴勲(ファン・グィフン) (在日本朝鮮留学生同盟大阪地方本部委員長)

七尾寿子(植村裁判を支える市民の会事務局長)

深川元 (東アジア共同ワークショップ)

深川祥子(東アジア共同ワークショップ)

饗場和彦(徳島大学総合科学部教授)

内田雅敏(四谷総合法律事務所弁護士)

石川隆 (元小学校教師)

姜豪峰 (学校法人コリア国際学園教員)

野上徹哉(北海道高等学校教職員組合札幌支部副支部長)

鄭景心 (ウリハッキョに子どもを送る母)

だるま森+えりこ(総合工芸芸術家)

渡辺直子(「基地はどこにもいらない」新潟駅前行動)

松井理恵(跡見学園女子大学講師)

佐田惠治(労働運動研究者)

金哲秀(キム・チョルス)  (朝鮮大学校朝鮮問題研究センター副センター長)


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19:43
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長崎 由美子

2018年1月8日



在日韓国朝鮮人問題シンポジウムは、飛田雄一さんと、李清一さんより貴重なエピソードと
出会い、が話されています。宣教協約を内実化するのは、地域での協同と歴史と向き合い違いを認めあって行く歩みだと思います。





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2018/11/10


ワンコリアフェスティバル
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日時 11月10日(土) 15:00〜18:00
場所 在日韓国基督教会館(KCC) [大阪市生野区中川西2-6-10]
地図(グーグルマップが別ウィンドウで開きます)
入場 無料
挨拶 李求弘・在外僑胞問題研究所所長
発言者 文京洙・立命館大学特任教授
秦熙官・仁斎大学教授
康宗憲・韓国問題研究所代表
飛田雄一・神戸学生青年センター館長
鄭甲寿・公益財団法人ワンコリアフェスティバル代表理事




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2018/11/10(土) 13:00~
場所:ヒロズ ゲストハウス(HIRO'S GUESTHOUSE)、大阪市生野区桃谷4-9 -7、桃谷駅、鶴橋駅、桃谷のコリアンタウン、
出演:矢野敏広、い・ちすん&すだっち、アカリトバリ、カオリンズ
問い合わせ:090-0676-7393


2018/11/10(土) 19:00 open 19:30 start
場所:KCC会館 (在日韓国基督教会館)、(大阪市生野区中川西2-6-12)
ワンコリア・フェスティバル 前夜祭 李政美ライブ
出演:李政美、矢野敏広.
ゲスト:趙博 (済州島よりサプライズゲスト!)




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矢野 敏広さんはトバリ アカリさん、他2人(内村 育弘、李 知承)と一緒です。

2018年10月30日 ·

11月10日(土) 大阪で2本のライブがあります。

まずは、生野区桃谷の ヒロズ ゲスト ハウスで
13時スタートのソロライブ。
そしてもうひとつは生野区中川西の「KCC会館」で
李政美ライブ(ゲストは趙博 + α)、
こちらは19:30スタートです。詳細は下記を‼️

◉ コリアタウン・ライブ
11月10日(土) 13時スタート
出演:矢野敏広、い・ちすん&すだっち
アカリトバリ、カオリンズ
※ 投げ銭(要ドリンクオーダー)食事の持ち込みOKです!
場所:ヒロズ ゲストハウス(HIRO'S GUESTHOUSE)
大阪市生野区桃谷4-9 -7
問い合わせ:090-0676-7393
※ 私は13時からの出演です^o^


◉ ワンコリア・フェスティバル 前夜祭
李政美ライブ
11月10日(土) 19:00 open 19:30 start
出演:李政美、矢野敏広.
ゲスト:趙博 (済州島よりサプライズゲスト!)
場所:KCC会館 (在日韓国基督教会館)
(大阪市生野区中川西2-6-12)
チャージ:3,000円 ワンドリンク付
予約専用電話 :090-8146-1929



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2019/10の「笹の墓標再生実行委員会」【よびかけ人】

任意団体 笹の墓標再生実行委員会
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ビジョン
北海道・朱鞠内 戦時下強制労働の史実を今に伝える「旧光顕寺・笹の墓標展示館」を未来にまもり、伝えるために

私たちの取り組む課題



1.旧光顕寺笹の墓標展示館の再生(再建計画)

 ・・・損壊した本堂を解体し、新たに古材を活用した記念館、歴史展示館を再建します。

 建物は、常設の展示スペースとあわせて、団体での滞在やイベントに活用できるようになります。



2.和解と平和の森の整備

 ・・・旧光顕寺周囲の森を、「和解と平和の森」と名付け、芸術作品の設置や豊かな自然と触れ合える空間を整備します。



3.戦時下強制労働史料の整理と情報公開、共有ネットワーク化

 ・・・私たちが所蔵管理する史料は、より多くの市民、東アジアの人々によって共有されるべき歴史的財産です。

 展示館として来館者に情報提供する一方、オンラインネットワークでより多くの方に「まもり伝えてきた」歴史を公開していきます。



なぜこの課題に取り組むか



日本一の豪雪・極寒の地、北海道朱鞠内(しゅまりない)に建つ古寺「旧光顕寺・笹の墓標展示館」は、実に85年余の歳月を風雪に耐えてきました。しかし、2019年2月、雪の重みにより傾き、建物が倒壊の危機に瀕しました。

旧光顕寺は、戦時下の強制労働の死者を弔い、遺骨と位牌を安置してきた歴史的建造物です。

1995年、本堂を改装して「笹の墓標展示館」と命名された建物は、次の役割を果たしてきました。



1、戦時下の朝鮮人強制労働、日本人タコ部屋労働者の遺骨を発掘・安置し、追悼すると共にご遺族に返還する営みの拠点。

2、名雨線鉄道工事、雨竜ダム工事をはじめ各地の強制労働史料と遺骨発掘のあゆみを保存・展示する東アジア有数の歴史資料館。

3、22年目の東アジア共同ワークショップ、学校・団体の歴史学習など、民族や世代、国境を越えた多様な人々の交流の空間。



この建物がまもり伝えてきたものは、過去の戦争と植民地支配がいのちを奪い、人の尊厳を踏みにじってきた歴史的事実です。来館する人々の多くは、ここが日本の加害の歴史を刻み、闇に埋もれた死者を追悼し、東アジアに真に和解と平和を育むための場だと気づかされます。



私たちは、いまこそ東アジアの和解と平和のため市民イニシアティブの発揮をよびかけます。日韓政府の懸案である「徴用工問題」は、この場所がまもり伝えてきた歴史と、人々の共同のあゆみこそが解決の道を示していると言えます。共に力を出しあい、「旧光顕寺・笹の墓標展示館」(強制労働資料館)再生と創造のための募金を、こころからお願い申し上げます。



【よびかけ人】

スーザン・メナデューチョン(立教大学研究員)
山階照雄(浄土真宗本願寺派宗会議員・東林寺住職)
富岡達彦(名寄市議会議員)
田中富士夫(笹の墓標展示館々長)
小林千代美(NPO東アジア市民ネットワーク事務局長)
森田敏春(東アジア市民ネットワーク)
伊藤悳夫(北海道AALA理事長)
山崎龍明(武蔵野大学名誉教授・仏教タイムス社長)
ノーマ・フィールド(シカゴ大学名誉教授)
小川隆吉(アイヌ民族エカシ)
林 炳澤(日本の戦後責任を清算するため行動する北海道の会共同代表)
小田博志(北海道大学教授)
川村シンリツ・エオリパック・アイヌ(川村カ子トアイヌ記念館々長)
殿平善彦(NPO東アジア市民ネットワーク代表理事・一乗寺住職)
佐藤智眼(聞光寺住職)
安里英子(NPO沖縄恨之碑の会代表)
金 光敏(特定非営利活動法人コリアNGOセンター事務局長)
テッサ・モーリス=スズキ(オーストラリア国立大学名誉教授)
柳 錫津(韓国・西江大学校教授)
宋 基燦(立命館大学准教授)
池辺晋一郎(作曲家)
植松 誠(WCRP日本委員会理事長・日本聖公会首座主教)
國富敬二(WCRP日本委員会事務局長)
崔 善愛(ピアニスト)
小林久公(強制動員真相究明ネットワーク事務局次長)
中野信之(NPOシュマリナイ湖ワールドセンター代表)
鄭 泰春(歌手・作家)
朴 恩玉(歌手・作家)
高橋哲哉(東京大学教授)
伊藤多喜雄(民謡歌手)
蔡 鴻哲(NPO東アジア市民ネットワーク副代表)
尹 健次(神奈川大学名誉教授)
中川慎二(関西学院大学教授)
谷上 嶐(強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム事務局長)
鄭 炳浩(韓国・漢陽大学校教授)
朴 善周(韓国・忠北大学校名誉教授)
吉澤文寿(新潟国際情報大学教授)
塚田タカヤ(フォークシンガー)
影山あさ子(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社)
藤本幸久(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社)
結城佳子(名寄市立大学教授)
徐 勝(韓国・又石大学校碩座教授)
植村 隆(韓国カトリック大学客員教授)
鄭 有盛(韓国・西江大学校教授)
鄭 明禧(小学校教員)
加藤多一(童話作家)
宮川恵秀(秀法寺住職)
森 修覚(日本宗教者平和協議会事務局長)
戸田輝夫(元北海道教育大学非常勤講師)
金 曙炅(平和の少女像彫刻家)
金 運成(平和の少女像彫刻家)
吉田邦彦(北海道大学教授)
道又嘉織(東アジア共同ワークショップ関東)
星野 孟(空知民衆史講座事務局長・金光教北海深川教会長)
小野寺正巳(元拓殖大学北海道短期大学助教授)
古賀清敬(北星学園大学教授)
室田元美(ルポライター)
中川 功(オホーツク地域自治研究所理事)
荒川庸生(日本宗教者平和協議会代表理事・長永寺住職)
金 英丸(韓国・民族問題研究所対外協力室長)
朴 大宇(北海道朝鮮初中高級学校校長)
金倉泰賢(真宗大谷派宗会議員・高徳寺住職)
鈴木君代(真宗大谷派僧侶・シンガーソングライター)
円浄貴之(澄心寺住職)
両瀬 渉(好蔵寺住職)
渋谷真明(聖台寺住職)
浅野俊道(樹教寺住職)
小武正教(念仏者九条の会事務局長・西善寺住職)
尹 丁九(一乗寺僧侶)
宮川証法(念仏者九条の会北海道)
殿平 真(たどし認定こども園かぜっこ園長)
金 賢泰(NPOコリアNGOセンター)
河 秀光(朝鮮人強制連行真相調査団事務局長)
井上 薫(釧路短期大学教授)
姜 守幸(東アジア共同ワークショップ関西)
山崎忠司(空知民衆史講座)
菊地 登(空知民衆史講座)
吉川徹忍(広島宗教者平和協議会)
笠嶋彰英(明光寺住職)
築田哲雄(法光寺住職)
相馬述之(北海道宗教者平和協議会事務局長)
許 仁碩(東アジア共同ワークショップ台湾)
岡本法治(真宗学寮教授)
殿平有子(イラストレーター)
宮川秀憲(西英寺住職)
金 正姫(川崎市民族ふれあい事業講師)
徐 相萬(SeoHanInternational社長)
朴 錫俊(SJ&Company社長)
末次和子(ベルリン女の会)
佐々木光明(12・8戦禍を語り継ぐ会・浄土寺住職)
池 直美(北海道大学公共政策大学院専任講師)
益子美登里(植村裁判を支える市民の会)
窪田耕治(美深町郷土研究会々長代行)
竹本澄雄(美深町農業)
岩崎泰好(美深町議会議員)
葛野次雄(静内アイヌ協会会長)
崔 無碍(元暁宗統国寺住職)
尹 碧巖(国平寺住職)
飛田雄一(強制動員真相究明ネットワーク共同代表・神戸学生青年センター理事長)
堀川惠子(ノンフィクション作家)
村中芳之(士別東高校教諭)
長谷山隆博(芦別市星の降る里百年記念館長)
池上恵龍(浄教寺住職)
田中清元(曹洞宗宗会議員・薬王寺住職)
森 俊英(遺骨奉還宗教者市民連絡会事務局長・正明寺住職)
小島良秀(曹洞宗秀岳寺住職)
李 紅培(在日本朝鮮札幌商工会理事長)
近藤伸生(あさひ岳法律事務所・弁護士)
山本玉樹(北海道在日朝鮮人の人権を守る会代表)
(2019年10月現在)



寄付金の使い道

いただいた寄付金を、次の使途で活用します。



笹の墓標展示館再生のために 2,300万円
和解と平和の森整備 300万円
旧光顕寺庫裏の改修 300万円
宣伝広報事務活動費 100万円


合計、30,000,000円を目標に寄付のよびかけ、クラウドファンディングへのご協力をうったえます。


任意団体
笹の墓標再生実行委員会


〒0740141

北海道深川市多度志630一乗寺


0164272359


https://sasanobohyo.com

代表:殿平善彦



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反日の朝鮮総連系活動家、しばき隊系

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【よびかけ人】

スーザン・メナデューチョン(立教大学研究員)
山階照雄(浄土真宗本願寺派宗会議員・東林寺住職)
富岡達彦(名寄市議会議員)
田中富士夫(笹の墓標展示館々長)
小林千代美(NPO東アジア市民ネットワーク事務局長)
森田敏春(東アジア市民ネットワーク)
伊藤悳夫(北海道AALA理事長)
山崎龍明(武蔵野大学名誉教授・仏教タイムス社長)
ノーマ・フィールド(シカゴ大学名誉教授)
小川隆吉(アイヌ民族エカシ)
林 炳澤(日本の戦後責任を清算するため行動する北海道の会共同代表)
小田博志(北海道大学教授)
川村シンリツ・エオリパック・アイヌ(川村カ子トアイヌ記念館々長)
殿平善彦(NPO東アジア市民ネットワーク代表理事・一乗寺住職)
佐藤智眼(聞光寺住職)
安里英子(NPO沖縄恨之碑の会代表)

金 光敏(特定非営利活動法人コリアNGOセンター事務局長)

テッサ・モーリス=スズキ(オーストラリア国立大学名誉教授)
柳 錫津(韓国・西江大学校教授)
宋 基燦(立命館大学准教授)
池辺晋一郎(作曲家)
植松 誠(WCRP日本委員会理事長・日本聖公会首座主教)
國富敬二(WCRP日本委員会事務局長)
崔 善愛(ピアニスト)
小林久公(強制動員真相究明ネットワーク事務局次長)
中野信之(NPOシュマリナイ湖ワールドセンター代表)
鄭 泰春(歌手・作家)
朴 恩玉(歌手・作家)
高橋哲哉(東京大学教授)
伊藤多喜雄(民謡歌手)
蔡 鴻哲(NPO東アジア市民ネットワーク副代表)

尹 健次(神奈川大学名誉教授)

中川慎二(関西学院大学教授)
谷上 嶐(強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム事務局長)
鄭 炳浩(韓国・漢陽大学校教授)
朴 善周(韓国・忠北大学校名誉教授)
吉澤文寿(新潟国際情報大学教授)
塚田タカヤ(フォークシンガー)
影山あさ子(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社)
藤本幸久(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社)
結城佳子(名寄市立大学教授)
徐 勝(韓国・又石大学校碩座教授)

植村 隆(韓国カトリック大学客員教授)

鄭 有盛(韓国・西江大学校教授)
鄭 明禧(小学校教員)
加藤多一(童話作家)
宮川恵秀(秀法寺住職)
森 修覚(日本宗教者平和協議会事務局長)
戸田輝夫(元北海道教育大学非常勤講師)

金 曙炅(平和の少女像彫刻家)
金 運成(平和の少女像彫刻家)


吉田邦彦(北海道大学教授)
道又嘉織(東アジア共同ワークショップ関東)
星野 孟(空知民衆史講座事務局長・金光教北海深川教会長)
小野寺正巳(元拓殖大学北海道短期大学助教授)
古賀清敬(北星学園大学教授)
室田元美(ルポライター)
中川 功(オホーツク地域自治研究所理事)
荒川庸生(日本宗教者平和協議会代表理事・長永寺住職)
金 英丸(韓国・民族問題研究所対外協力室長)
朴 大宇(北海道朝鮮初中高級学校校長)

金倉泰賢(真宗大谷派宗会議員・高徳寺住職)
鈴木君代(真宗大谷派僧侶・シンガーソングライター)
円浄貴之(澄心寺住職)
両瀬 渉(好蔵寺住職)
渋谷真明(聖台寺住職)
浅野俊道(樹教寺住職)
小武正教(念仏者九条の会事務局長・西善寺住職)
尹 丁九(一乗寺僧侶)
宮川証法(念仏者九条の会北海道)
殿平 真(たどし認定こども園かぜっこ園長)

金 賢泰(NPOコリアNGOセンター)

河 秀光(朝鮮人強制連行真相調査団事務局長)
井上 薫(釧路短期大学教授)
姜 守幸(東アジア共同ワークショップ関西)
山崎忠司(空知民衆史講座)
菊地 登(空知民衆史講座)
吉川徹忍(広島宗教者平和協議会)
笠嶋彰英(明光寺住職)
築田哲雄(法光寺住職)
相馬述之(北海道宗教者平和協議会事務局長)
許 仁碩(東アジア共同ワークショップ台湾)
岡本法治(真宗学寮教授)
殿平有子(イラストレーター)
宮川秀憲(西英寺住職)
金 正姫(川崎市民族ふれあい事業講師)
徐 相萬(SeoHanInternational社長)
朴 錫俊(SJ&Company社長)
末次和子(ベルリン女の会)
佐々木光明(12・8戦禍を語り継ぐ会・浄土寺住職)
池 直美(北海道大学公共政策大学院専任講師)
益子美登里(植村裁判を支える市民の会)
窪田耕治(美深町郷土研究会々長代行)
竹本澄雄(美深町農業)
岩崎泰好(美深町議会議員)
葛野次雄(静内アイヌ協会会長)

崔 無碍(元暁宗統国寺住職)

尹 碧巖(国平寺住職)

飛田雄一(強制動員真相究明ネットワーク共同代表・神戸学生青年センター理事長)

堀川惠子(ノンフィクション作家)
村中芳之(士別東高校教諭)
長谷山隆博(芦別市星の降る里百年記念館長)
池上恵龍(浄教寺住職)
田中清元(曹洞宗宗会議員・薬王寺住職)
森 俊英(遺骨奉還宗教者市民連絡会事務局長・正明寺住職)
小島良秀(曹洞宗秀岳寺住職)
李 紅培(在日本朝鮮札幌商工会理事長)

近藤伸生(あさひ岳法律事務所・弁護士)

山本玉樹(北海道在日朝鮮人の人権を守る会代表)

(2019年10月現在)
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2021/01時点での呼びかけ人、


朝鮮半島系が、過去の被害を掘り起こしたイベント



「 笹の墓標再生・和解と平和の森」
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よびかけ人一覧
2021.1現在 (​順不同・敬称略)
【第一次よびかけ人】

スーザン・メナデューチョン(立教大学研究員)

山階照雄(浄土真宗本願寺派宗会議員・東林寺住職)

富岡達彦(名寄市議会議員)

田中富士夫(笹の墓標展示館々長)

小林千代美(NPO東アジア市民ネットワーク事務局長)

森田敏春(東アジア市民ネットワーク)

伊藤悳夫(北海道AALA理事長)

山崎龍明(武蔵野大学名誉教授・仏教タイムス社長)

ノーマ・フィールド(シカゴ大学名誉教授)

小川隆吉(アイヌ民族エカシ)

林 炳澤(日本の戦後責任を清算するため行動する北海道の会共同代表)

小田博志(北海道大学教授)

川村シンリツ・エオリパック・アイヌ(川村カ子トアイヌ記念館々長)

殿平善彦(NPO東アジア市民ネットワーク代表理事・一乗寺住職)

佐藤智眼(聞光寺住職)

安里英子(NPO沖縄恨之碑の会代表)

金 光敏(特定非営利活動法人コリアNGOセンター事務局長)

テッサ・モーリス=スズキ(オーストラリア国立大学名誉教授)

柳 錫津(韓国・西江大学校教授)

宋 基燦(立命館大学准教授)

池辺晋一郎(作曲家)

植松 誠(WCRP日本委員会理事長・日本聖公会首座主教)

國富敬二(WCRP日本委員会事務局長)

崔 善愛(ピアニスト)

小林久公(強制動員真相究明ネットワーク事務局次長)

中野信之(NPOシュマリナイ湖ワールドセンター代表)

鄭 泰春(歌手・作家)

朴 恩玉(歌手・作家)

高橋哲哉(東京大学教授)

伊藤多喜雄(民謡歌手)

蔡 鴻哲(NPO東アジア市民ネットワーク副代表)

尹 健次(神奈川大学名誉教授)

中川慎二(関西学院大学教授)

谷上 嶐(強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム事務局長)

鄭 炳浩(韓国・漢陽大学校教授)

朴 善周(韓国・忠北大学校名誉教授)

吉澤文寿(新潟国際情報大学教授)

塚田タカヤ(フォークシンガー)

影山あさ子(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社)

藤本幸久(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社)

結城佳子(名寄市立大学教授)

徐 勝(韓国・又石大学校碩座教授)

植村 隆(韓国カトリック大学客員教授)

鄭 有盛(韓国・西江大学校教授)

鄭 明禧(小学校教員)

加藤多一(童話作家)

宮川恵秀(秀法寺住職)

森 修覚(日本宗教者平和協議会事務局長)

戸田輝夫(元北海道教育大学非常勤講師)

金 曙炅(平和の少女像彫刻家)

金 運成(平和の少女像彫刻家)

吉田邦彦(北海道大学教授)

道又嘉織(東アジア共同ワークショップ関東)

星野 孟(空知民衆史講座事務局長・金光教北海深川教会長)

小野寺正巳(元拓殖大学北海道短期大学助教授)

古賀清敬(北星学園大学教授)

室田元美(ルポライター)

中川 功(オホーツク地域自治研究所理事)

荒川庸生(日本宗教者平和協議会代表理事・長永寺住職)

金 英丸(韓国・民族問題研究所対外協力室長)

朴 大宇(北海道朝鮮初中高級学校校長)

金倉泰賢(真宗大谷派宗会議員・高徳寺住職)

鈴木君代(真宗大谷派僧侶・シンガーソングライター)

円浄貴之(澄心寺住職)

両瀬 渉(好蔵寺住職)

渋谷真明(聖台寺住職)

浅野俊道(樹教寺住職)

小武正教(念仏者九条の会事務局長・西善寺住職)

尹 丁九(一乗寺僧侶)

宮川証法(念仏者九条の会北海道)

殿平 真(たどし認定こども園かぜっこ園長)

金 賢泰(NPOコリアNGOセンター)

河 秀光(朝鮮人強制連行真相調査団事務局長)

井上 薫(釧路短期大学教授)

姜 守幸(東アジア共同ワークショップ関西)

山崎忠司(空知民衆史講座)

菊地 登(空知民衆史講座)

吉川徹忍(広島宗教者平和協議会)

笠嶋彰英(明光寺住職)

築田哲雄(法光寺住職)

相馬述之(北海道宗教者平和協議会事務局長)

許 仁碩(東アジア共同ワークショップ台湾)

岡本法治(真宗学寮教授)

殿平有子(イラストレーター)

宮川秀憲(西英寺住職)

金 正姫(川崎市民族ふれあい事業講師)

徐 相萬(SeoHanInternational社長)

朴 錫俊(SJ&Company社長)

末次和子(ベルリン女の会)

佐々木光明(12・8戦禍を語り継ぐ会・浄土寺住職)

池 直美(北海道大学公共政策大学院専任講師)

益子美登里(植村裁判を支える市民の会)

窪田耕治(美深町郷土研究会副会長)

竹本澄雄(美深町農業)

岩崎泰好(美深町議会議員)

葛野次雄(静内アイヌ協会会長)

崔 無碍(元暁宗統国寺住職)

尹 碧巖(国平寺住職)

飛田雄一(強制動員真相究明ネットワーク共同代表・神戸学生青年センター理事長)

堀川惠子(ノンフィクション作家)

村中芳之(士別東高校教諭)

長谷山隆博(芦別市星の降る里百年記念館長)

池上恵龍(浄教寺住職)

田中清元(曹洞宗宗会議員・薬王寺住職)

森 俊英(遺骨奉還宗教者市民連絡会事務局長・正明寺住職)

小島良秀(曹洞宗秀岳寺住職)

李 紅培(在日本朝鮮札幌商工会理事長)

近藤伸生(あさひ岳法律事務所・弁護士)

山本玉樹(北海道在日朝鮮人の人権を守る会代表)

李 起範(韓国・淑明女子大学校教授)

村本邦子(立命館大学教授)

小林知子(福岡教育大学教授)

垣原典章(空知真宗教団連合理事長・清雲寺前住職)

佐々木あずさ(スクールカウンセラー)

坂原英見(広島東光坊住職)

尾畑文正(同朋大学名誉教授)

諸岡 勇(美深町郷土研究会会長)

米本晃子(美深町郷土研究会)

神沼公三郎(北海道大学名誉教授)

川那辺康一(むくげの会神戸)

森 亮一(知床の歴史を語会代表)

堀口 晃(藻岩犠牲者の碑を維持普及する会共同代表)

石 純姫(苫小牧駒澤大学客員教授)

高野和枝(鷹栖町たかの巣・ミセスおじさん)

山崎敏勝(山岳ガイド)

佐藤 毅(北見から憲法を考える会代表)

毛利 悠(本願寺派関係学校同和教育推進委員長)

久保寧男(中札内村・元教師)

納村一男(一乗寺檀家総代長)

井上洋子(長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会共同代表)

藤田秀雄(立正大学名誉教授・平和の文化をきずく会代表)

澤野重男(広島高校生平和ゼミナール世話人)

徳村 彰(森の子どもの村代表)

徳村杜紀子(森の子どもの村代表)

杉山四郎(元札幌学院大学教授)

江連 崇(名寄市立大学講師)

増岡敏三(憲法を守る室蘭地域ネット)

加藤廣一(「真実と平和な世界を求めて」碑移設実行委員会代表)

伊藤孝司(フォトジャーナリスト)

高 賛侑(映画監督・ノンフィクション作家)

波多野信子(ピアニスト)

富盛保枝(ぐりんぴーす代表)

壹岐伸子(アトリエ・ピノ・ノアール主宰、美術家)

木村二三夫(平取「アイヌ遺骨」を考える会共同代表)

由井 數(劇団希望舞台代表)

外村 大(東京大学教授)

李 洙任(龍谷大学安重根東洋平和研究センター長)

谷内 榮(北海道滝川平和遺族会会長)

藤井幸之助(「猪飼野セッパラム文庫」主宰)

池田行信(浄土真宗本願寺派慈願寺住職)

山田智善(北海道旭川北高校講師)



【第二次よびかけ人】

李起範 (韓国・淑明女子大学教授)

村本邦子 (立命館大学教授)

李洙任 (龍谷大学 安重根東洋平和研究センター長)

小林知子 (福岡教育大学教授)

垣原典章 (空知真宗教団連合理事長・清雲寺前住職)

沖村民雄 (高校生平和ゼミナール全国連絡センター)

佐々木あずさ (スクールカウンセラー)

坂原英見 (広島東光坊住職)

壹岐伸子 (美術家)

尾畑文正 (同朋大学名誉教授)

米本晃子 (美深町民)

神沼公三郎 (北海道大学名誉教授)

川那辺康一 (むくげの会神戸)

森亮一 (知床の歴史を語る会代表)

佐藤明彦 (北海道歴史教育者協議会)

堀口晃 (藻岩犠牲者の碑を維持普及する会共同代表)

石純姫 (苫小牧駒澤大学客員教授)

中田光信(日本製鉄元徴用工裁判を支援する会)

高野和枝 (鷹栖町たかの巣・ミセスおじさん)

山崎敏勝 (山岳ガイド)

佐藤毅 (北見から憲法を考える会代表)

富盛保枝 (ぐりんぴーす代表)

毛利悠 (本願寺派関係学校同和教育推進委員長)

久保寧男 (中札内村・元教師)

納村一男 (一乗寺檀家総代長)

由井數 (劇団希望舞台代表)

井上洋子 (長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会共同代表)

藤田秀雄 (立正大学名誉教授・平和の文化をきずく会代表)

大原光夫 (浄泉寺住職)

澤野重男 (広島高校生平和ゼミナール世話人)

徳村彰・杜紀子 (森の子どもの村代表)

杉山四郎 (元札幌学院大学教授)

内田可奈子 (主婦)

結城章三 (全日本年金者組合四條畷支部長)

増岡敏三 (憲法を守る室蘭地域ネット)

中井信介 (手わたしプレス・ドキュメンタリー映画監督)

藤井幸之助 (「猪飼野セッパラム文庫」主宰)

江連崇 (名寄市立大学講師)

加藤廣一 (「真実と平和な世界を求めて」碑 移設実行委員会代表)

池田行信 (浄土真宗本願寺派 慈願寺住職)

山田智善 (北海道旭川北高校数学講師)

木村二三夫 (平取「アイヌ遺骨」を考える会共同代表)

田中貴文 (中国人強制連行・強制労働事件北海道訴訟弁護団事務局長)

高賛侑 (映画監督・ノンフィクション作家)

外村大 (東京大学教授)

奥田和浩 (日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク共同代表)

西千津 (カトリック信者)

梁川勝利 (北海道「悪魔の飽食をうたう」合唱団団長)

谷内榮 (北海道滝川平和遺族会会長・日本キリスト教会滝川教会員)

橋本左内 (牧師・元日本宗教者平和協議会理事長)

井上真智子 (主婦) 伊藤孝司 (フォトジャーナリスト)

石田明義 (北海道平和委員会理事長・弁護士)

金静媛 (在日本朝鮮人総聯合会山口県本部国際統一部長)

菱木淳一 (特別支援学校教員)

ジョアキン・モンテイロ (ブラジル浄土真宗僧侶)

氏家正実 (市民と野党の共同をすすめる6区の会 共同代表)

波多野信子 (ピアニスト)

関良一 (多度志住民)

岡田正直 (元市議会議員)

嵯峨治彦 (馬頭琴奏者)

管幹雄 (平和・国際教育研究会事務局長)

吉井健一 (護憲ネットワーク北海道共同代表)

趙博 (芸人)

西谷徳道 (天徳寺住職)

中山節夫 (映画監督)

松本ますみ (室蘭工業大学教授)

篠原宏明(喫茶ふれっぷ店主)

朴権浩(北海道大学協力研究員)

北名照美 (深川市議会議員)

青木勝美(NPO法人アートステージ空知理事長)

兎本道大(国民救援会北海道本部常任委員)

小松豊(札幌郷土を掘る会代表)

富田弘雄(平和と民主主義をすすめる深川懇話会代表)

長縄三郎(ジャーナリスト)

平井敦子(北海道歴史教育者協議会)

曺金時江(日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会共同代表)

松村高夫(中帰連平和記念館理事長・慶応大学名誉教授)

具志堅隆松(沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表)

金城実(彫刻家)

玄武岩 (北海道大学教授)

大町信也(日本聖公会司祭)



【第三次よびかけ人】

足利善彰(浄土真宗本願寺派宗会議員・善正寺住職)

笠置信行(浄土真宗本願寺派宗会議員・西報寺住職)

脇谷暁融(北海道同朋運動推進協議会会長・妙覚寺住職)

高松克年(上富良野町議会議員)

高松恵子(百姓一徹ファーム)

立野正裕(明治大学名誉教授)

川口真人(手伝い屋)

谷口健 (元東京北区議会議員)

毛利健三(NPO法人寧楽協働学舎)

小西宏 (朱鞠内住民)

福原正和(医師)

石山春平(川崎市身体障碍者協会理事)

滝川康治(ルポライター)

野田正彰(精神病理学者)

斉藤道俊(斉藤道俊法律事務所弁護士)

岩下美佐子(治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟国際部部長)

福浦厚子(文化人類学者)

伊丹恒 (北海道新聞写真記者)

柿田睦夫(宗教ジャーナリスト)

澤崎泰彦(實相寺住職)

川嶋みどり(日本赤十字看護大学名誉教授)

川嶋均 (東京藝術大学講師)

平田啓 (「悪魔の飽食」をうたう東京合唱団)

石橋純誓(非戦平和を願う真宗門徒の会)

金鎮湖 (広島県朝鮮人被爆者協議会理事長)

小林茂 (元新聞記者)

蟻塚亮二(精神科医)

宮崎文子(島原ボランティア協会)

加藤博文(北海道大学アイヌ・先住民研究センター長)

李和美 (東アジア共同ワークショップ)

金和子 (在日コリアン青年連合)

黄裕子 (民族講師)

林昌平 (公立中学校教諭)

鍋谷美子(東アジア共同ワークショップ)

梁大隆 (東京朝鮮人強制連行真相調査団朝鮮人側事務局)

黄貴勲 (在日本朝鮮留学生同盟大阪地方本部委員長)

七尾寿子(植村裁判を支える市民の会事務局長)

深川元 (東アジア共同ワークショップ)

深川祥子(東アジア共同ワークショップ)

饗場和彦(徳島大学総合科学部教授)

内田雅敏(四谷総合法律事務所弁護士)

石川隆 (元小学校教師)

姜豪峰 (学校法人コリア国際学園教員)

野上徹哉(北海道高等学校教職員組合札幌支部副支部長)

鄭景心 (ウリハッキョに子どもを送る母)

だるま森+えりこ(総合工芸芸術家)

渡辺直子(「基地はどこにもいらない」新潟駅前行動)

松井理恵(跡見学園女子大学講師)

佐田惠治(労働運動研究者)

金哲秀 (朝鮮大学校朝鮮問題研究センター副センター長)


=================




反日の朝鮮総連系、しばき隊系

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よびかけ人一覧
2021.1現在 (​順不同・敬称略)
【第一次よびかけ人】

スーザン・メナデューチョン(立教大学研究員)

山階照雄(浄土真宗本願寺派宗会議員・東林寺住職)

富岡達彦(名寄市議会議員)

田中富士夫(笹の墓標展示館々長)

小林千代美(NPO東アジア市民ネットワーク事務局長)

森田敏春(東アジア市民ネットワーク)

伊藤悳夫(北海道AALA理事長)

山崎龍明(武蔵野大学名誉教授・仏教タイムス社長)

ノーマ・フィールド(シカゴ大学名誉教授)

小川隆吉(アイヌ民族エカシ)

林 炳澤(日本の戦後責任を清算するため行動する北海道の会共同代表)

小田博志(北海道大学教授)

川村シンリツ・エオリパック・アイヌ(川村カ子トアイヌ記念館々長)

殿平善彦(NPO東アジア市民ネットワーク代表理事・一乗寺住職)

佐藤智眼(聞光寺住職)

安里英子(NPO沖縄恨之碑の会代表)

金 光敏(キム・クァンミン)(特定非営利活動法人コリアNGOセンター事務局長)

テッサ・モーリス=スズキ(オーストラリア国立大学名誉教授)

柳 錫津(韓国・西江大学校教授)

宋 基燦(立命館大学准教授)

池辺晋一郎(作曲家)

植松 誠(WCRP日本委員会理事長・日本聖公会首座主教)

國富敬二(WCRP日本委員会事務局長)

崔 善愛(ピアニスト)

小林久公(強制動員真相究明ネットワーク事務局次長)

中野信之(NPOシュマリナイ湖ワールドセンター代表)

鄭 泰春(歌手・作家)

朴 恩玉(歌手・作家)

高橋哲哉(東京大学教授)

伊藤多喜雄(民謡歌手)

蔡 鴻哲(NPO東アジア市民ネットワーク副代表)

尹 健次(ユン・コォンチャ)(神奈川大学名誉教授)

中川慎二(関西学院大学教授)

谷上 嶐(強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム事務局長)

鄭 炳浩(韓国・漢陽大学校教授)

朴 善周(韓国・忠北大学校名誉教授)

吉澤文寿(新潟国際情報大学教授)

塚田タカヤ(フォークシンガー)

影山あさ子(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社)

藤本幸久(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社)

結城佳子(名寄市立大学教授)

徐 勝(韓国・又石大学校碩座教授)

植村 隆(韓国カトリック大学客員教授)

鄭 有盛(韓国・西江大学校教授)

鄭 明禧(小学校教員)

加藤多一(童話作家)

宮川恵秀(秀法寺住職)

森 修覚(日本宗教者平和協議会事務局長)

戸田輝夫(元北海道教育大学非常勤講師)

金 曙炅(キム・ソギョン)(平和の少女像彫刻家)

金 運成(キム・ウンソン)(平和の少女像彫刻家)

吉田邦彦(北海道大学教授)

道又嘉織(東アジア共同ワークショップ関東)

星野 孟(空知民衆史講座事務局長・金光教北海深川教会長)

小野寺正巳(元拓殖大学北海道短期大学助教授)

古賀清敬(北星学園大学教授)

室田元美(ルポライター)

中川 功(オホーツク地域自治研究所理事)

荒川庸生(日本宗教者平和協議会代表理事・長永寺住職)

金 英丸(韓国・民族問題研究所対外協力室長)

朴 大宇(北海道朝鮮初中高級学校校長)

金倉泰賢(真宗大谷派宗会議員・高徳寺住職)

鈴木君代(真宗大谷派僧侶・シンガーソングライター)

円浄貴之(澄心寺住職)

両瀬 渉(好蔵寺住職)

渋谷真明(聖台寺住職)

浅野俊道(樹教寺住職)

小武正教(念仏者九条の会事務局長・西善寺住職)

尹 丁九(一乗寺僧侶)

宮川証法(念仏者九条の会北海道)

殿平 真(たどし認定こども園かぜっこ園長)

金 賢泰(キム・ヒョンテ)(NPOコリアNGOセンター)

河 秀光(朝鮮人強制連行真相調査団事務局長)

井上 薫(釧路短期大学教授)

姜 守幸(東アジア共同ワークショップ関西)

山崎忠司(空知民衆史講座)

菊地 登(空知民衆史講座)

吉川徹忍(広島宗教者平和協議会)

笠嶋彰英(明光寺住職)

築田哲雄(法光寺住職)

相馬述之(北海道宗教者平和協議会事務局長)

許 仁碩(東アジア共同ワークショップ台湾)

岡本法治(真宗学寮教授)

殿平有子(イラストレーター)

宮川秀憲(西英寺住職)

金 正姫(川崎市民族ふれあい事業講師)

徐 相萬(SeoHanInternational社長)

朴 錫俊(SJ&Company社長)

末次和子(ベルリン女の会)

佐々木光明(12・8戦禍を語り継ぐ会・浄土寺住職)

池 直美(北海道大学公共政策大学院専任講師)

益子美登里(植村裁判を支える市民の会)

窪田耕治(美深町郷土研究会副会長)

竹本澄雄(美深町農業)

岩崎泰好(美深町議会議員)

葛野次雄(静内アイヌ協会会長)

崔 無碍(チェ・ムエ)(元暁宗統国寺住職)

尹 碧巖(国平寺住職)

飛田雄一(ひだ ゆういち)(強制動員真相究明ネットワーク共同代表・神戸学生青年センター理事長)

堀川惠子(ノンフィクション作家)

村中芳之(士別東高校教諭)

長谷山隆博(芦別市星の降る里百年記念館長)

池上恵龍(浄教寺住職)

田中清元(曹洞宗宗会議員・薬王寺住職)

森 俊英(遺骨奉還宗教者市民連絡会事務局長・正明寺住職)

小島良秀(曹洞宗秀岳寺住職)

李 紅培(在日本朝鮮札幌商工会理事長)

近藤伸生(あさひ岳法律事務所・弁護士)

山本玉樹(北海道在日朝鮮人の人権を守る会代表)

李 起範(韓国・淑明女子大学校教授)

村本邦子(立命館大学教授)

小林知子(福岡教育大学教授)

垣原典章(空知真宗教団連合理事長・清雲寺前住職)

佐々木あずさ(スクールカウンセラー)

坂原英見(広島東光坊住職)

尾畑文正(同朋大学名誉教授)

諸岡 勇(美深町郷土研究会会長)

米本晃子(美深町郷土研究会)

神沼公三郎(北海道大学名誉教授)

川那辺康一(むくげの会神戸)

森 亮一(知床の歴史を語会代表)

堀口 晃(藻岩犠牲者の碑を維持普及する会共同代表)

石 純姫(苫小牧駒澤大学客員教授)

高野和枝(鷹栖町たかの巣・ミセスおじさん)

山崎敏勝(山岳ガイド)

佐藤 毅(北見から憲法を考える会代表)

毛利 悠(本願寺派関係学校同和教育推進委員長)

久保寧男(中札内村・元教師)

納村一男(一乗寺檀家総代長)

井上洋子(長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会共同代表)

藤田秀雄(立正大学名誉教授・平和の文化をきずく会代表)

澤野重男(広島高校生平和ゼミナール世話人)

徳村 彰(森の子どもの村代表)

徳村杜紀子(森の子どもの村代表)

杉山四郎(元札幌学院大学教授)

江連 崇(名寄市立大学講師)

増岡敏三(憲法を守る室蘭地域ネット)

加藤廣一(「真実と平和な世界を求めて」碑移設実行委員会代表)

伊藤孝司(フォトジャーナリスト)

高 賛侑(映画監督・ノンフィクション作家)

波多野信子(ピアニスト)

富盛保枝(ぐりんぴーす代表)

壹岐伸子(アトリエ・ピノ・ノアール主宰、美術家)

木村二三夫(平取「アイヌ遺骨」を考える会共同代表)

由井 數(劇団希望舞台代表)

外村 大(東京大学教授)

李 洙任(龍谷大学安重根東洋平和研究センター長)

谷内 榮(北海道滝川平和遺族会会長)

藤井幸之助(「猪飼野セッパラム文庫」主宰)

池田行信(浄土真宗本願寺派慈願寺住職)

山田智善(北海道旭川北高校講師)



【第二次よびかけ人】

李起範 (韓国・淑明女子大学教授)

村本邦子 (立命館大学教授)

李洙任 (龍谷大学 安重根東洋平和研究センター長)

小林知子 (福岡教育大学教授)

垣原典章 (空知真宗教団連合理事長・清雲寺前住職)

沖村民雄 (高校生平和ゼミナール全国連絡センター)

佐々木あずさ (スクールカウンセラー)

坂原英見 (広島東光坊住職)

壹岐伸子 (美術家)

尾畑文正 (同朋大学名誉教授)

米本晃子 (美深町民)

神沼公三郎 (北海道大学名誉教授)

川那辺康一 (むくげの会神戸)

森亮一 (知床の歴史を語る会代表)

佐藤明彦 (北海道歴史教育者協議会)

堀口晃 (藻岩犠牲者の碑を維持普及する会共同代表)

石純姫 (苫小牧駒澤大学客員教授)

中田光信(日本製鉄元徴用工裁判を支援する会)

高野和枝 (鷹栖町たかの巣・ミセスおじさん)

山崎敏勝 (山岳ガイド)

佐藤毅 (北見から憲法を考える会代表)

富盛保枝 (ぐりんぴーす代表)

毛利悠 (本願寺派関係学校同和教育推進委員長)

久保寧男 (中札内村・元教師)

納村一男 (一乗寺檀家総代長)

由井數 (劇団希望舞台代表)

井上洋子 (長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会共同代表)

藤田秀雄 (立正大学名誉教授・平和の文化をきずく会代表)

大原光夫 (浄泉寺住職)

澤野重男 (広島高校生平和ゼミナール世話人)

徳村彰・杜紀子 (森の子どもの村代表)

杉山四郎 (元札幌学院大学教授)

内田可奈子 (主婦)

結城章三 (全日本年金者組合四條畷支部長)

増岡敏三 (憲法を守る室蘭地域ネット)

中井信介 (手わたしプレス・ドキュメンタリー映画監督)

藤井幸之助 (「猪飼野セッパラム文庫」主宰)

江連崇 (名寄市立大学講師)

加藤廣一 (「真実と平和な世界を求めて」碑 移設実行委員会代表)

池田行信 (浄土真宗本願寺派 慈願寺住職)

山田智善 (北海道旭川北高校数学講師)

木村二三夫 (平取「アイヌ遺骨」を考える会共同代表)

田中貴文 (中国人強制連行・強制労働事件北海道訴訟弁護団事務局長)

高賛侑(コウ・チャニュウ) (映画監督・ノンフィクション作家)

外村大 (東京大学教授)

奥田和浩 (日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク共同代表)

西千津 (カトリック信者)

梁川勝利 (北海道「悪魔の飽食をうたう」合唱団団長)

谷内榮 (北海道滝川平和遺族会会長・日本キリスト教会滝川教会員)

橋本左内 (牧師・元日本宗教者平和協議会理事長)

井上真智子 (主婦) 伊藤孝司 (フォトジャーナリスト)

石田明義 (北海道平和委員会理事長・弁護士)

金静媛 (在日本朝鮮人総聯合会山口県本部国際統一部長)

菱木淳一 (特別支援学校教員)

ジョアキン・モンテイロ (ブラジル浄土真宗僧侶)

氏家正実 (市民と野党の共同をすすめる6区の会 共同代表)

波多野信子 (ピアニスト)

関良一 (多度志住民)

岡田正直 (元市議会議員)

嵯峨治彦 (馬頭琴奏者)

管幹雄 (平和・国際教育研究会事務局長)

吉井健一 (護憲ネットワーク北海道共同代表)

趙博(チョウ・バク) (芸人)

西谷徳道 (天徳寺住職)

中山節夫 (映画監督)

松本ますみ (室蘭工業大学教授)

篠原宏明(喫茶ふれっぷ店主)

朴権浩(北海道大学協力研究員)

北名照美 (深川市議会議員)

青木勝美(NPO法人アートステージ空知理事長)

兎本道大(国民救援会北海道本部常任委員)

小松豊(札幌郷土を掘る会代表)

富田弘雄(平和と民主主義をすすめる深川懇話会代表)

長縄三郎(ジャーナリスト)

平井敦子(北海道歴史教育者協議会)

曺金時江(日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会共同代表)

松村高夫(中帰連平和記念館理事長・慶応大学名誉教授)

具志堅隆松(沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表)

金城実(きんじょう みのる)(彫刻家)

玄武岩 (北海道大学教授)

大町信也(日本聖公会司祭)



【第三次よびかけ人】

足利善彰(浄土真宗本願寺派宗会議員・善正寺住職)

笠置信行(浄土真宗本願寺派宗会議員・西報寺住職)

脇谷暁融(北海道同朋運動推進協議会会長・妙覚寺住職)

高松克年(上富良野町議会議員)

高松恵子(百姓一徹ファーム)

立野正裕(明治大学名誉教授)

川口真人(手伝い屋)

谷口健 (元東京北区議会議員)

毛利健三(NPO法人寧楽協働学舎)

小西宏 (朱鞠内住民)

福原正和(医師)

石山春平(川崎市身体障碍者協会理事)

滝川康治(ルポライター)

野田正彰(精神病理学者)

斉藤道俊(斉藤道俊法律事務所弁護士)

岩下美佐子(治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟国際部部長)

福浦厚子(文化人類学者)

伊丹恒 (北海道新聞写真記者)

柿田睦夫(宗教ジャーナリスト)

澤崎泰彦(實相寺住職)

川嶋みどり(日本赤十字看護大学名誉教授)

川嶋均 (東京藝術大学講師)

平田啓 (「悪魔の飽食」をうたう東京合唱団)

石橋純誓(非戦平和を願う真宗門徒の会)

金鎮湖 (広島県朝鮮人被爆者協議会理事長)

小林茂 (元新聞記者)

蟻塚亮二(精神科医)

宮崎文子(島原ボランティア協会)

加藤博文(北海道大学アイヌ・先住民研究センター長)

李和美 (東アジア共同ワークショップ)

金和子 (在日コリアン青年連合)

黄裕子(ファン・ユジャ) (民族講師) (コリアNGOセンター)

林昌平 (公立中学校教諭)

鍋谷美子(東アジア共同ワークショップ)

梁大隆 (東京朝鮮人強制連行真相調査団朝鮮人側事務局)

黄貴勲(ファン・グィフン) (在日本朝鮮留学生同盟大阪地方本部委員長)

七尾寿子(植村裁判を支える市民の会事務局長)

深川元 (東アジア共同ワークショップ)

深川祥子(東アジア共同ワークショップ)

饗場和彦(徳島大学総合科学部教授)

内田雅敏(四谷総合法律事務所弁護士)

石川隆 (元小学校教師)

姜豪峰 (学校法人コリア国際学園教員)

野上徹哉(北海道高等学校教職員組合札幌支部副支部長)

鄭景心 (ウリハッキョに子どもを送る母)

だるま森+えりこ(総合工芸芸術家)

渡辺直子(「基地はどこにもいらない」新潟駅前行動)

松井理恵(跡見学園女子大学講師)

佐田惠治(労働運動研究者)

金哲秀(キム・チョルス)  (朝鮮大学校朝鮮問題研究センター副センター長)


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2021/11/03(水)15:00~17:00
場所:タカラ大阪(玉造)よりYoutube無料配信配信(オンライン観覧のみ・現場での観覧不可

主催
ワンコリアフェスティバル推進委員会

後援
MEDIA Group THE ONE

助成
大韓民国・在外同胞財団


[1部 : シンポジウム]
強制連行の歴史を知り、新しい東アジアの未来を考える」
  パネラー
   - 崔無碍・統国寺住職
   - 飛田雄一・神戸学生青年センター館長
  コーディネーター兼コメンテーター
   - 文京洙・立命館大学名誉教授
  コメンテーター
   - 鄭甲寿・ワンコリアフェスティバル推進委員会共同代表

[2部 : コンサート]
- コリア国際学園K-POPエンターテインメント学科生徒
  (友情出演: gpSTUDIO、URIZIP)
- 朴保
- 趙博

司会 
小林知世

ワンコリア HP






11月28日(日) 第23回朝鮮文化とふれあうつどい&フリー・マーケット in 府中公園
POE、李政美


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Poe PakさんはSuga Adachiさん、他7人と一緒です。

2021年10月25日 ·

--^-^--10月31日~神戸、大阪♪--^-^--
10月31日はハロウィンだって?
ケルト人の1年の終わり、死者の霊が家族を訪ねてくる。また、有害な精霊や魔女から身を守るために仮面を被り魔除けの焚火をしたとか。
選挙権のある私たち(選挙権の無い在日外国人、永住者だけでも約111万人)は仮面や焚火ではなく、選挙に行って「魔除け」、希望の日を迎えよう!!
私は前日投票してから神戸、大阪へ行きます♪
POE https://www.pakpoe.com
10月31日(日) カフェ ナドゥリ(神戸・長田)
https://www.facebook.com/korea.uriecc
POE 朴保(vo,g) Sassy Tomo(key) 朴元(korean pc)
16:00~ 投げ銭
兵庫県神戸市長田区若松町3丁目1−1
TEL 078-777-2232
新湊川沿い「大橋の朝鮮人部落」再考~フィールドワークとセミナー
10:00~会場は長田区文化センター3階「講習室2」
参加資料代:1000円
申込 korea.uriecc@gmail.com
11月1日(月) ピースクラブ4F(大阪)
http://w01.p-c.ne.jp/peaceclub/
POE:朴保(vo,g) Sassy Tomo(pf)
カオリーニョ藤原、Don't Kill/Swing MASA
開場 18:30/開演19:00~21時頃終了予定
投げ銭! 別途・飲食代
大阪市浪速区大国1-11-1
無農薬カフェ「キジムナー」のビル4階です
(なにわ生野病院の道路を挟んだ隣)
大国町駅から徒歩4分、新今宮駅から徒歩6分
TEL 06-6647-2077
11月3日(水) 第37回ワンコリアフェスティバル2021
Takara Osaka ★オンライン配信 https://youtu.be/w9im7cllfnY
POE 朴保(vo,g) Sassy Tomo(key)
15:00~ワンコリア・シンポジウム
崔無碍(統国寺住職)、飛田雄一(神戸学生青年センター館長)、文京洙(立命館大学名誉教授)、鄭甲寿(ワンコリアフェスティバル推進委員会共同代表)
16:00~ライブコンサート
コリア国際学園K-POPエンターテインメント学科生徒、趙博
主催:ワンコリアフェスティバル推進委員会
後援:MEDIA Group THE ONE
助成:大韓民国・在外同胞財団
問合せ06-7891-1187
e-mail: office@wwonekorea.com
11月22日(月) Rock ’n’ Roll Never Die!
CROCODILE(原宿) http://www.crocodile-live.jp/
★オンライン配信 https://poe20211122.peatix.com/
POE *スペシャルゲスト 洪栄龍
開場18:00/開演19:00
11月28日(日) 第23回朝鮮文化とふれあうつどい&フリー・マーケット in 府中公園
POE、李政美


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2021/11/04



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曺 弘利
2021年11月4日 ·
ワンコリアフェスのシンポジウムから、統国寺の崔住職の話しで改めて学習したのが戦前に多くの朝鮮の青年が日本に連れてこられ、日本が敗戦後にも祖国に、故郷に戻らなかった、そして20代で命を終えて、無縁仏となった遺骨が日本全国に1000柱ある。これまで、日本の仏教関係者が手厚く守っていただいて来たのですが、皆さんもご高齢になり、調査を行って、韓国、北朝鮮の遺族にお渡しを、したいという。その事が戦後か初めて終えたと言えると、これは、政治問題ではなく、人道問題であり一番の当事者日本が、この問題に対して真摯に向き合う事が重要な事であり、全て解決済みという事はあるまじき対応であると自国の国民がそのような事をされても、関係がないという事ができるのだろうか。
アメリカが日本に原爆投下を行なった事を否定するとしよう日本は黙って頷く事ができないだろう。



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文京洙(ムン・ギョンス)(立命館大学教授)
崔無碍(チェ・ムエ)(統国寺僧侶)
飛田雄一(ひだ ゆういち)(公益財団法人 神戸学生青年センター理事長)
鄭 甲寿(チョン・カプス)(ワンコリアフェスティバル代表理事)








 
   
 


神戸映画資料館
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青丘文庫研究会 映像を通して視る! 『まだ視ぬアーカイブを可視化する!』
2021年11月14日(日)13:00〜
会場:在日韓国基督教会館(KCC会館5階ホール)


『家なき天使』

青丘文庫研究会の上映会! 第5弾!
約1年ぶりの上映会はかつての猪飼野、大阪市生野区の在日韓国基督教会館(KCC会館)にて開催することとなった。題して、―映像を通して視る―『まだ視ぬアーカイブを可視化する!』!!! 貴重な3本のアーカイブ映像を上映する。
1本目はかつての猪飼野在住の亡き高仁鳳さんが製作した「幻のフィルムでつづる建国の60年」。2本目は朴壽南監督の復元プロジェクト『日韓100人が語る歴史の証言映像』の中から復元されたアーカイブ映像の一部をダイジェスト版で。3本目は韓国映像資料院の協力により1941年製作『家なき天使』(崔寅奎監督)を上映し、水野直樹氏に解説をしていただく。
「青丘文庫」は神戸長田のケミカル産業に従事していた韓皙曦(ハン・ソッキ)が朝鮮史関係文献を集め1969年に開設したもので、1997年に神戸市立中央図書館内に再オープン。今回の上映会は、そこで定期的に行われている「青丘文庫研究会」の例会として位置づけられている。

第1部 「幻のフィルムでつづる建国の60年」
2005年9月、白頭学院建国学校(建国)校友会の事務所の古い段ボール箱から、学校の草創期を記録した貴重な16ミリフィルム7本(1946年~1957年撮影)が発見された。フィルムには解放後の建国生の希望に満ちた表情が生き生きと映し出されていた。故高仁鳳さんは建国創立60周年(2006年)事業の一環として、この貴重なフィルムを後世に伝えていこうと、ドキュメント映画『幻のフィルムでつづる建国の60年』(30分)を製作する。
高仁鳳さんは1941年、大阪で生まれ、1947年に全羅北道裡里に帰国。1957年、日本に戻り、白頭学院建国中学校、高校卒業。プラスチック関連業界紙の仕事をしながら大阪経済大学経営学部を卒業。1968年、印刷会社僑文社を継承。1989年、ケイビーエス株式会社に改組し代表取締役、その後会長。白頭学院建国学校理事、校友会副会長を務めた。常にカメラを持ち、様々な行事・日常の出来事などを撮影し、膨大なビデオテープの記録を遺す。2012年12月12日12時、永眠。
トーク:林芳子(故高仁鳳夫人)  聞き手:石川亮太(立命館大学教授)


第2部 復元されたアーカイブ 朴壽南監督のまなざし
「語る言葉のない沈黙の表情は映像でしか描けないんです。」文筆の人から映画の人になった朴壽南監督が30年前からフィルムに刻んだ日韓の証言者は約100名、50時間におよぶという。一昨年6月、神戸映画資料館でその一端を垣間視た。映写機が廻ると唐突に軍艦島が現れた。別撮りのために音声は無く、フィルムを回す音だけが響いた。1985年に撮られた軍艦島がスクリーンに朦朧と漂い、玄海灘に揺れていた。小船に乗り込み軍艦島に向かうのは朴壽南監督と徐正雨さん。徐正雨さんは14歳で軍艦島の海底炭鉱へ連行され長崎の三菱造船所で被爆され、強制労働や被爆による病苦に苦しみながら、2001年に急逝され鬼籍に入られた。残念ながら証言されたほとんどの人々が鬼籍に入られてしまった。
今回、特別に「軍艦島」「徴用工」「被爆者」などをテーマに復元されたアーカイブ映像の一部をダイジェスト版として上映する。
ビデオメッセージ:朴壽南監督 朴麻衣(プロデューサー)


第3部 発掘された植民地期朝鮮映画「家なき天使」
韓国映像資料院は、2004年と2005年に、日本統治時代に作られた劇映画「家なき天使」など4本のフィルムを中国のフィルム・アーカイブで発掘した。「家なき天使」は当時社会問題となった浮浪児教化事業である「香隣園」の実話をもとにした作品で、京城(現:ソウル)の街に溢れる浮浪児を救おうと、ひとり牧師が孤児院で苦闘しながら子どもたちを育てる物語である。「内鮮一体」を掲げた植民地政策が進められていた当時、朝鮮映画への関心が日本「内地」で高まり、「家なき天使」も上映された(のちに事実上の上映禁止となる)。
水野直樹氏のトークでは、「家なき天使」の映画史的意味を考えるとともに、モデルとなった牧師方洙源が1930年代には京都や東京の在日基督教会で活動していたことなどの新しい事実を明らかにする。
『家なき天使』 提供:韓国映像資料院
朝鮮/1941/朝鮮語、日本語/モノクロ/35mm(DVD上映)/73分/日本語字幕版
監督:崔寅奎 撮影:金井成一(金学成) 音楽:伊藤宣二 金駿泳
出演:金一海、文芸峰、洪銀順、金信哉
製作:高麗映画南大門撮影所
トーク:水野直樹(京都大学名誉教授)


《資料代》1500円  * どなたでもご参加いただけます
会場:在日韓国基督教会館(KCC会館5階ホール)
〒544-0032 大阪府大阪市生野区中川西2丁目6-10 
■地下鉄千日前線・今里筋線「今里駅」②番出口から南へ徒歩15分 ■市バス:中川西公園前

【新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止に伴う対応について】
・間隔をあけてご着席ください。
・マスクの着用、咳エチケットへのご協力をお願いします。
・発熱など体調不良のある方はご来場をお控えください。
・ご入場前、ご退出後に会場の消毒、換気を行います。

お問合せ
078-754-8039 info@kobe-eiga.net(神戸映画資料館)
hida@ksyc.jp(青丘文庫研究会)

主催:青丘文庫研究会、神戸映画資料館
協力:韓国映像資料院



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飛田 雄一

2021年11月15日 ·

きのうの青丘文庫研究会、100名の参加で、成功裏におわりました。金稔万さんがつくってくれた案内ビデオ、以下よりごらんいただけます。資料集は、堂々54頁のものです。一部ミスがありましたが、改訂版を青丘文庫研究会 
https://ksyc.jp/sb/
のホームページにはりたいと思っています。

https://youtu.be/PkOBtg-rThQ

<以下、案内の再録です。>
●青丘文庫研究会●2021年11月14日(日)午後1時~
(■11月の朝鮮近現代史研究会は休み)
青丘文庫研究会の上映会! 第5弾! 約1年ぶりの上映会はかつての猪飼野、大阪市生野区の在日韓国基督教会館(KCC会館)にて開催することとなった。題して、―映像を通して視る―『まだ視ぬアーカイブを可視化する!』!!! 貴重な3本のアーカイブ映像を上映する。1本目はかつての猪飼野在住の亡き高仁鳳さんが製作した「幻のフィルムでつづる建国の60年」。2本目は朴壽南監督の復元プロジェクト『日韓100人が語る歴史の証言映像』の中から復元されたアーカイブ映像の一部をダイジェスト版で。3本目は韓国映像資料院の協力により1941年製作『家なき天使』(崔寅奎監督)を上映し、水野直樹氏に解説をしていただく。
「青丘文庫」は神戸長田のケミカル産業に従事していた韓皙曦(ハン・ソッキ)が朝鮮史関係文献を集め1969年に開設したもので、1997年に神戸市立中央図書館内に再オープン。今回の上映会は、そこで定期的に行われている「青丘文庫研究会」の例会として位置づけられている。
●第1部 映像を通して視る!「幻のフィルムでつづる建国の60年」
2005年9月、白頭学院建国学校(建国)校友会の事務所の古い段ボール箱から、学校の草創期を記録した貴重な16ミリフィルム7本(1946年~1957年撮影)が発見された。フィルムには解放後の建国生の希望に満ちた表情が生き生きと映し出されていた。故高仁鳳さんは建国創立60周年(2006年)事業の一環として、この貴重なフィルムを後世に伝えていこうと、ドキュメント映画『幻のフィルムでつづる建国の60年』(30分)を製作する。
高仁鳳さんは1941年、大阪で生まれ、1947年に全羅北道裡里に帰国。1957年、日本に戻り、白頭学院建国中学校、高校卒業。プラスチック関連業界紙の仕事をしながら大阪経済大学経営学部を卒業。1968年、印刷会社僑文社を継承。1989年、ケイビーエス株式会社に改組し代表取締役、その後会長。白頭学院建国学校理事、校友会副会長を務めた。常にカメラを持ち、様々な行事・日常の出来事などを撮影し、膨大なビデオテープの記録を遺す。2012年12月12日12時、永眠。
トーク:林芳子(故高仁鳳夫人) 聞き手:石川亮太(立命館大学教授)
●第2部 映像を通して視る!復元されたアーカイブ 朴壽南監督のまなざし
「語る言葉のない沈黙の表情は映像でしか描けないんです。」文筆の人から映画の人になった朴壽南監督が30年前からフィルムに刻んだ日韓の証言者は約100名、50時間におよぶという。一昨年6月、神戸映画資料館でその一端を垣間視た。映写機が廻ると唐突に軍艦島が現れた。別撮りのために音声は無く、フィルムを回す音だけが響いた。1985年に撮られた軍艦島がスクリーンに朦朧と漂い、玄海灘に揺れていた。小船に乗り込み軍艦島に向かうのは朴壽南監督と徐正雨さん。徐正雨さんは14歳で軍艦島の海底炭鉱へ連行され長崎の三菱造船所で被爆され、強制労働や被爆による病苦に苦しみながら、2001年に急逝され鬼籍に入られた。残念ながら証言されたほとんどの人々が鬼籍に入られてしまった。
今回、特別に「軍艦島」「徴用工」「被爆者」などをテーマに復元されたアーカイブ映像の一部をダイジェスト版として上映する。
ビデオメッセージ:朴壽南監督 朴麻衣(プロデューサー)
●第3部 映像を通して視る!発掘された植民地期朝鮮映画「家なき天使」
韓国映像資料院は、2004年と2005年に、日本統治時代に作られた劇映画「家なき天使」など4本のフィルムを中国のフィルム・アーカイブで発掘した。「家なき天使」は当時社会問題となった浮浪児教化事業である「香隣園」の実話をもとにした作品で、京城(現:ソウル)の街に溢れる浮浪児を救おうと、ひとり牧師が孤児院で苦闘しながら子どもたちを育てる物語である。「内鮮一体」を掲げた植民地政策が進められていた当時、朝鮮映画への関心が日本「内地」で高まり、「家なき天使」も上映された(のちに事実上の上映禁止となる)。



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 2022/01/08




2021/12/17(金)11時から上映会のみ(約1時間),
場所:班家食工房(大阪市生野区)
大阪コリアンフィルム上映会2021
『ドキュメント人間 大都会の海女』 (1965)
『五輪で変貌 大阪のアジアタウン鶴橋は今』 (1989)

2021/12/17(金)14時~16時
場所:班家食工房(大阪市生野区)
大阪コリアンフィルム上映会2021
上映会&トーク:康浩郎(こお・ひろお)監督×洪性翊さん(ほん・そんいく、徳山物産元代表取締役)
『ドキュメント人間 大都会の海女』 (1965)
『五輪で変貌 大阪のアジアタウン鶴橋は今』 (1989)

2021/12/18(土)11時から上映会のみ(約1時間),
場所:班家食工房、(大阪市生野区)、桃谷のコリアンタウン、JR桃谷駅
大阪コリアンフィルム上映会2021
『ドキュメント人間 大都会の海女』 (1965)
『五輪で変貌 大阪のアジアタウン鶴橋は今』 (1989)


2021/12/18(土)14時~16時 上映会&トーク
場所:班家食工房、(大阪市生野区)、桃谷のコリアンタウン、JR桃谷駅
上映会&トーク:康浩郎(こお・ひろお)監督×伊地知紀子(いぢち・のりこ、大阪市立大学文学研究科教員)
大阪コリアンフィルム上映会2021 
『ドキュメント人間 大都会の海女』 (1965)
『五輪で変貌 大阪のアジアタウン鶴橋は今』 (1989)


2022年1月8日(土)11時から上映会のみ(約1時間),
場所:神戸学生青年センター・ウエスト100(神戸市灘区)
大阪コリアンフィルム上映会2021
『ドキュメント人間 大都会の海女』 (1965)
『五輪で変貌 大阪のアジアタウン鶴橋は今』 (1989)

2022年1月8日(土)14時~16時
場所:神戸学生青年センター・ウエスト100(神戸市灘区)
上映会&トーク:康浩郎(こお・ひろお)監督×伊地知紀子(いぢち・のりこ、大阪市立大学文学研究科教員)

大阪コリアンフィルム上映会2021
『ドキュメント人間 大都会の海女』 (1965)
『五輪で変貌 大阪のアジアタウン鶴橋は今』 (1989)

主催:大阪コリアン研究プラットフォーム
後援:大阪韓国教育院・神戸学生青年センター


大阪市立大学 人権問題研究センター
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大阪コリアンフィルム上映会2021
ドキュメント人間 大都会の海女 (1965)
五輪で変貌 大阪のアジアタウン鶴橋は今 (1989)
日時: 2021年12月17日(金), 18(土), 2022年1月8日(土)
各日11時から上映会のみ(約1時間), 14時から上映会&トーク(約2時間)
主催:大阪コリアン研究プラットフォーム
後援:大阪韓国教育院・神戸学生青年センター
※詳細はチラシをご覧ください。

12月17日(金)
上映会&トーク:康浩郎(こお・ひろお)監督×洪性翊さん(ほん・そんいく、徳山物産元代表取締役)
時間:14時~16時
場所:班家食工房(大阪市生野区)

12月18日(土)
上映会&トーク:康浩郎監督×伊地知紀子さん(いぢち・のりこ、大阪市立大学文学研究科教員)
時間:14時~16時
場所:班家食工房

2022年1月8日(土)
上映会&トーク:康浩郎監督×伊地知紀子さん
時間:14時~16時
場所:神戸学生青年センター・ウエスト100(神戸市灘区)



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2022年1月22日(土)10時半から17時まで
場所:神戸学生青年センター・ウエスト100(神戸市灘区)
会場にて写真展が開かれます。

2022年1月22日(土)11時から上映会のみ(約1時間),
場所:神戸学生青年センター・ウエスト100(神戸市灘区)
康浩郎監督作品上映会『帰還船1959 第一船』 (1959)

2022年1月22日(土)14時~16時
場所:神戸学生青年センター・ウエスト100(神戸市灘区)
康浩郎監督作品上映会『帰還船1959 第一船』 (1959)
&トーク:康浩郎監督×飛田雄一さん(ひだ・ゆういち、神戸学生青年センター理事長)






大阪市立大学 人権問題研究センター
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康浩郎監督作品上映会+写真展
帰還船1959 (1959)
日時: 2021年12月19日(日), 2022年1月22日(土)
各日11時から上映会のみ(約1時間), 14時から上映会&トーク(約2時間)
共催:神戸学生青年センター・科研(新学術領域)「市民による歴史問題の和解をめぐる活動とその可能性についての研究」(課題番号 17H06338)
※詳細はチラシをご覧ください。

12月19日(日)
上映会&トーク:康浩郎監督×文京洙さん(むん・ぎょんす、立命館大学名誉教授)
時間:14時~16時
場所:班家食工房(大阪市生野区)

2022年1月22日(土)
上映会&トーク:康浩郎監督×飛田雄一さん(ひだ・ゆういち、神戸学生青年センター理事長)
時間:14時~16時
場所:神戸学生青年センター・ウエスト100(神戸市灘区)

※新型コロナ感染症の対策のために各イベントへのご入場は当日先着順50人に限定します。予めご了承ください。
※各回イベント開始30分前より受付を行います。受付にて検温や手指消毒にご協力をください。ご来場の際は、必ずマスクをご着用ください。
※10時半から17時まで会場にて写真展が開かれます。イベントの開催時間以外でご覧ください。
※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、イベント日程変更の可能性がございます。


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2022/07/10(日)13:00~
在日韓国基督教会館(KCC)、大阪市生野区中川西2-6-10


■第6回「映像を通して視るーまだ視ぬアーカイブを可視化する!」  
  https://ksyc.jp/sb/20220710eigakcc.pdf
■第6回「映像を通して視るーまだ視ぬアーカイブを可視化する!」  


<プロローグ> 参考上映「古代からの歴史に見る-日本列島と朝鮮半島」(1984/30分/16ミリ)

<第1部> 鶴橋本通り「キョンチャルアパート」(12022/0分/撮影:高仁鳳 金稔万 編集:金稔万)
トーク:塚崎昌之
<第2部> 奈良「柳本飛行場跡・どんづる峯」(2022/30分/撮影・編集:金稔万)
トーク:田中正志・高野眞幸 聞き手:川瀬俊治

<第3部> 「ウトロ 家族の街」(2002/58分/監督:武田倫和/総指揮:原一男)
トーク:武田倫和(ともかず)・斎藤正樹 聞き手:飛田雄一




青丘文庫研究会 第6回「映像を通して視るーまだ視ぬアーカイブを可視化する!」 PDF











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武田倫和

2022年7月1日 ·

7月10日(日)13:00〜在日韓国基督教会館(KCC会館)で開催される「青丘文庫研究会 -第6回映像を通して視る- まだ視ぬアーカイブを可視化する!」の中で『ウトロ 家族の街』を上映していただきます。
斉藤さんとのトークもありますので、皆さんぜひご参加ください!
20年前の京都・ウトロの姿を観て、多くのことを語りあいましょう!
『ウトロ 家族の街』
https://youtu.be/7O-GXF3sir4


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武田倫和
2022年7月11日 ·
20年前に製作した映画『ウトロ 家族の街』の上映会を大阪・鶴橋のKCC会館で開催していただきました。
この作品は恩師・原一男監督に指導を受けながら製作した映画です。
20年経ってまた多くの方に観ていただけるとは感動しかありません。
この映画は20年という年月と、その年月を生きたウトロの皆さんに、熟成していただいた映画だと思っております。
僕はどこにでも映画とともに駆けつけます!
『ウトロ 家族の街』
https://youtu.be/7O-GXF3sir4

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2022/10/16(日)12:00
■会場:神戸電鉄朝鮮人労働者モニュメント前(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分)
(神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、神戸市立夢野の丘小学校南を神戸電鉄に沿って西に 200 メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)
※モニュメントの場所が分からない人は、11時30分、神戸電鉄湊川駅改札集合してください。飛田が案内します。

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会(代表 徐根植 事務局長 飛田雄一)
〒657-0051 神戸市灘区八幡町 4-9-22 神戸学生青年センター内
(※2021 年 5 月より学生センターが上記に移転しました。)


神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い 2022年 PDF
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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い

神戸電鉄の敷設工事では、13名の朝鮮人労働者が犠牲になりました。1996 年、犠牲者を追悼するモニュメント(金城実さん制作)を建て、毎年追悼集会を開催しています。今年は下記のとおり開催します。奮ってご参加ください。

■日時:2022年10月16日(日)午後0時

■会場:神戸電鉄朝鮮人労働者モニュメント前(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分)
(神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、神戸市立夢野の丘小学校南を神戸電鉄に沿って西に 200 メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)
※モニュメントの場所が分からない人は、11時30分、神戸電鉄湊川駅改札集合してください。飛田が案内します。

■毎年追悼集会終了後に事故現場のひとつである烏原(からすはら)貯水池公園で焼肉の会を開催していますが、今年もコロナウイルスの関連で中止します。

●主催:神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
代表 徐根植 事務局長 飛田雄一
〒657-0051 神戸市灘区八幡町 4-9-22 神戸学生青年センター内
(※2021 年 5 月より学生センターが上記に移転しました。)
TEL 078-891-3018 FAX 078-891-3019
ホームページ https://ksyc.jp/kd e-mail hida@ksyc.jp

神戸電鉄モニュメント/地図


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神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
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毎年10月の第3日曜日にモニュメント前で追悼集会を開いています。
集会後、事故現場のひとつである烏原貯水池の公園で焼肉の会をします。

2023年は、10月15日(日)です。チラシ
2022年は、10月16日(日)です。チラシ。アルバム
2021年10月31日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2020年10月25日(日)追悼集会、焼肉の会は中止、チラシ、写真帖
2019年10月20日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会、チラシ、写真帖
2018年10月21日(日)12:00、追悼会と焼肉の会です。チラシ、新聞記事、写真帖
2017年10月15日(日)、追悼集会と焼肉の会です。チラシ、写真帖、追悼文
2016年10月16日(日)12:00、追悼集会と焼き肉の会です。チラシ。写真帖です。
2015年10月18日(日)12:00、追悼集会&焼肉の会を開きます。チラシ
2014年も第3日曜日ではありませんが、10月26日(日)に開催します。チラシ
2013年は第3日曜日ではありませんが、10月27日(日)に開催します。チラシ
2012年は、10月21日(日)です。チラシ
2011年は、10月16日(日)午後0時、モニュメント前です。チラシ
2011.10.16の記録を作りました。記録
2010年は、10月17日(日)午後0時です。チラシ
2009年は、10月18日(日)午後0時です。チラシ 終了しました。追悼文です。
2008年は、10月19日(日)午後0時です。案内チラシです。
2007年は、10月21日(日)午後0時、追悼集会を開きます。案内チラシ
2006年は、<案内はこちら>


モニュメントの場所
(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分、神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、

東山小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。

2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある)



ニュースは、六甲アーカイブ https://ksyc.jp/rokko-archive/

に移動しました。

https://ksyc.jp/rokko-archive/kd/kd-news1-5.pdf 

犠牲者名簿|フィールドワークの記録|更新記録

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
(代表・徐根植/事務局長・飛田雄一)
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 神戸学生青年センター内
TEL 078-891-3018 FAX 078-891-3019
メールの送り先:hida(a)ksyc.jp (a)を@に変更してメールをお願いします。

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2022/10/17(月)~25(火)
西本願寺 聞法会館、京都市下京区堀川通花屋町上る柿本町600-1、
JR京都駅より徒歩約20分、バスでJR京都駅から9、28、75号系統「西本願寺前」下車 進行方向(北)に徒歩5分

「強制労働犠牲者の史実を伝える 北海道・笹の墓標展示館 全国巡回展」 京都
主催:笹の墓標展示前 大阪・京都巡回展実行委員会(東アジア共同ワークショップ関西)






















FACEBOOK
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強制労働犠牲者の史実を伝える 北海道・笹の墓標展示館 全国巡回展(大阪)

本願寺津村別院

イベント主催者: 笹の墓標展示館
本願寺津村別院
Masks
新型コロナウイルス感染症のガイドラインについて詳しくはこちら
時間: 7時間
公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人

戦時下の北海道、深名線(しんめいせん)鉄道工事、雨竜(うりゅう)ダム工事、浅芽野(あさじの)飛行場建設工事などで犠牲になった日本人、朝鮮人の遺品を展示してきた「朱鞠内・笹の墓標展示館」(旧光顕寺)が雪の重みで倒壊しました。多くの人々の支援で再生運動が進んでいます。
展示できなくなった遺品、写真パネルなどを、この機会にあなたの地元に展示して、観ていただくことになりました。強制労働によって亡くなった尊い命が長く埋もれてきました。1997年から日本、韓国、中国、台湾、アイヌの青年たちが共同で発掘し追悼しました。犠牲になった人々を思いながら、東アジアの未来に希望をつなぐ展示です。ぜひご覧にいらっしゃってください。
期間:2022年9月21日(木)〜25日(日)
開場時間:10:00〜17:00
会場:本願寺津村別院
大阪府大阪市中央区本町4-1-3
入館料:無料
大阪展の期間中のイベントプログラムです。

・9月21日(水)
13:00~13:30 強制労働犠牲者 追悼法要

・9月23日(金/祝)
15:45~16:00 大阪朝鮮中高級学校美術部学生たちが描いた“笹の墓標”作品の紹介
16:00~17:00 講演『死者の声を聞く~強制労働犠牲者の遺骨発掘~』 殿平善彦(本願寺派一乗寺住職・笹の墓標展示館再生実行委員会 共同代表)

・9月24日(土)・25日(日)(※両日同プログラム)
14:00~15:00 講演『東アジアの未来に希望の種を』
金英鉉(笹の墓標展示館再生実行委員会 事務局)

15:00~16:00 トークリレー「過去を心に刻み、現在を体で体験し、未来を共に切り開く」大阪巡回展実行委員

問合せ:wskansai2022@gmail.com

※大阪の後は東京と京都で展示が予定されています。北海道の朱鞠内まで行かないと観ることのでいなかった展示が観られる貴重な機会です。お見逃しなく。
10/5〜10/13  東京 築地本願寺
10/17〜10/25 京都 西本願寺 聞法会館



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笹の墓標展の関係者って、汚い反日の活動家だらけだと思う。













笹の墓標展示館」の京都と大阪での巡回展に、どぅーどぅる、金和子も参加。
思いっきり、あっちの人脈やわね。


 
   
 



強制動員問題解決と過去清算のための共同行動
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強制動員問題解決に向けての共同声明賛同一覧

2022.11.30現在

(団 体)

『反天ジャーナル』編集委員会/9条佐渡市民ネットワーク/
NGO人権と正義と平和連帯フォーラム福岡/
アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)/
えひめ教科書裁判を支える会/
カトリック東京正義と平和の会/
かながわ歴史教育を考える市民の会/
ノー!ハプサ(NO!合祀)/
ハンマダン・茶門セミナー主宰/
ピースボート/愛知県平和委員会/
遺骨奉還宗教者市民連絡会/
岡まさはる記念長崎平和資料館/
外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協)/
基地のない沖縄をめざす宗教者の集い/
強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム/
研究所テオリア/子どもの未来を望み見る会 自由空間創楽邑/
新時代アジアピースアカデミー(NPA)/
人権平和・浜松/
全関東単一労働組合/徴用工問題を考える市民の会/
日韓民衆連帯委員会/日韓民衆連帯全国ネットワーク/
日朝協会東京都連合会中野支部 /
日本と南北朝鮮との友好を進める会/
日本山妙法寺/
日本製鉄元徴用工裁判を支援する会/
日本平和委員会 /
反安保実行委員会/
平和といのち・イグナチオ9条の会/
平和と生活をむすぶ会/
平和をつくり出す宗教者ネット/
米国の原爆投下責任を問う会/
名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会/
名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟弁護団/
緑の党グリーンズジャパン/
ダーバン+20:反レイシズムはあたりまえキャンペーン/
関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会/
在韓軍人軍属(GUNGUN)裁判の要求実現を支援する会/
stop辺野古埋め立てキャンペーン/
沖縄戦を追体験する会/
Peace Philosophy Centre/
強制動員真相究明ネットワーク/
全日本建設運輸連帯労働組合/
平和・国際教育研究会

(以上 順不同 47団体)



(個 人)



山田やす子/
片山美乃/
依岡桂美/
宮田仁/
佐伯隆/
谷正人/
天野秀明/
秋田琢/
迫田とみ子/
諸井右彦/
古川雅基/
加藤宣子/
城間かずふみ/
乗松聡子/
殿平善彦(一乗寺住職)/
一盛真(大東文化大学)/
本庄十喜(北海道教育大学)/ 
Katsumori Makoto/
Nikolai Johnsen (ヨンセン・ニコライ SOAS,ロンドン大学)/
張界満(弁護士)/
遠藤努(wam会員)/
桜井大子/
荒井眞理(佐渡市議会議員)/石川求(東京都立大学)/
池田五律(戦争に協力しない!させない!練馬アクション)/
近藤伸生(あさひ岳法律事務所 弁護士)/
松原 秀臣/
田中一郎(ちょぼちょぼ市民連合)/
今野耕太(日朝協会事務局長)/
堀浩介(弁護士)/
梶野宏/
小川 幸子(ふぇみん婦人民主クラブ)/
竹内宏一(日朝教育・文化交流をすすめる愛知の会事務局長)/
佐々木克己/佐貫浩(法政大学名誉教授)/
影山あさ子(ドキュメンタリー映画監督)/
藤本幸久(ドキュメンタリー映画監督)/
折口晴夫(現代を問う会)/
奈良本英佑(元教員)/
藤岡寛己(福岡国際大学名誉教授)/
神谷幸男(歴史を学ぶ市民の会・神奈川)/
市川まり子/
根津公子(元教員)/
蔡順進/
中村知明(郵政ユニオン本部顧問)/
浅野順/
戸田光(高麗博物館)/
内海陽子/
友田シズエ/
尾澤邦子(ノレの会)/
小林知子(福岡教育大学)/
岩見千丈(医師)/
寒重之/
鈴木孝行(自営業)/杉浦真志(朝鮮史研究会関東部会)/
岡山文人/
武井陽一(デンマーク牧場こひつじ診療所)/
尾沢孝司/
竹野昇(袋井市議会議員)/
水戸潔/成澤宗男(ISF 独立言論フォーラム副編集長)/
星川まり(緑の党グリーンズジャパン運営委員社会運動部)/
青木茂/
天沼えり子/
高橋峰子/
浅生卯一/
堀川信一/
安田直人/
ユン・ミョンスク/
鈴井孝雄/
吉澤文寿(新潟国際情報大学)/
坂詰 美代子(カトリック東京正義と平和の会)/
溜口 郁子(カトリック東京正義と平和の会)/
くじゅう のりこ(東アジアの和解と平和ネットワーク)/
高橋哲哉(東京大学名誉教授)/
寺尾光身(名古屋工業大学名誉教授)/
山本晴太(弁護士・福岡県弁護士会)/
青木有加(弁護士)/
在間秀和(弁護士)/
八木孝三/
内藤澄子/
長坂りえ/
御園生光治/
辻田航(弁護士)/
澤藤大河/
舛田正(東京弁護士会)/
安原邦博(大阪弁護士会)/
宮下萌(弁護士)/
姜文江(弁護士)/
徳岡宏一朗(弁護士・東京弁護士会)/
森田太三(弁護士/
李博盛(弁護士)/
佐藤由美(保育士)大久保雅子/
塚本光則/
松田幸子/

林範夫(弁護士) /

田場祥子(VAWW RC)/
井上薫(釧路短期大学)/
国宗直子(弁護士)/
下司孝之(日本コリア協会・高知 代表) /
金子美晴(弁護士)/

能川元一(大学非常勤講師)

堀江節子(コリア・プロジェクト@富山)/
榎本清(自由と人権) 野田隆三郎(岡山大学名誉教授)/
木村章子(戦没者遺骨を家族の元へ連絡会)/
八木浩一/
青島正晴(平和と民主主義をともにつくる会・かながわ)/
有賀精一(日野市議会議員)/
坪川宏子(「慰安婦」問題解決オール連帯ネットワーク) 小原悦子/
潮江亜紀子(神奈川外キ連、日韓プラットフォーム事務局)/

熊本理抄(近畿大学教授)

戸塚悦朗(弁護士) 
稲葉奈々子(上智大学教授)/
古関彰一(獨協大学名誉教授)/
足立修一(弁護士)/
藤本伸樹(アジア・太平洋人権情報センター)/
上村英明(恵泉女学園大学名誉教授、NPA共同代表)/

殷勇基(弁護士)/

藤岡美恵子(法政大学非常勤講師、ダーバン+20反レイシズムはあたりまえキャンペーン共同代表)/
阿部浩己(明治学院大学教授)/

庵逧由香(立命館大学教授)

太田修(同志社大学教授)/
内河惠一(名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟弁護団長)/
岩月浩二(名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟弁護団事務局長)/
長谷川一裕(名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟常任弁護士)/
笠原十九司/前田朗(東京造形大学名誉教授)/
樋口雄一(前高麗博物館長)

中田光信/
佐藤健生(拓殖大学名誉教授)/
小林久公/

飛田雄一

下嶌義輔/
有田光希/
塚崎昌之/
野木香里/
小島十兵衛/
小畑太作/
岡本厚(「韓国は敵なのか」声明世話人)/
山内弘恵(長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会書記)/
沖村民雄/
藤石貴代



(以上 順不同 公表不可など合わせて165個人)



強制動員問題解決に向けての共同声明

「被害者が生きているうちに解決を! 今こそ謝り、つぐなうとき」

2018年秋、韓国最高裁(大法院)は、強制動員の被害事実を認め、日本企業に賠償を命じる判決を出しました。しかし、日本政府はこの判決を1965年の日韓請求権協定で「解決済み」であり「国際法違反」と決めつけ、韓国に対して経済報復をしました。判決から4年が経過しましたが、判決は履行されていません。



現在、韓国政府は問題解決に向け、被害者側の意見を聞き取りつつ、解決策を検討しています。関係財団に基金を設置し賠償支払いを「肩代わり」させる案も示されていますが、日本側に「片手で拍手はできない」と「誠意ある呼応」を求めています。韓国側が求めている呼応とは、日本の企業の謝罪と「財団」(基金)への出資です。しかし、日本政府はそれに応答する姿勢を示していません。2021年には歴史教科書から朝鮮人強制連行、強制労働の事実を削除するに及んでいます。このような対応では問題は解決しません。



ところで、日本の政権は1995年の村山談話以後、朝鮮植民地支配に対する反省と謝罪を表明してきました。1989年3月、竹下登首相も国会で「日本政府及び日本国民は、過去における我が国の行為が近隣諸国の国民に多大の苦痛と損害を与えてきたことを深く自覚して、このようなことを二度と繰り返してはならないとの反省と決意の上に立って平和国家としての道を今日まで歩んできた」。「そのような自覚と反省は、歴史的にも地理的にも我が国と最も近接しております朝鮮半島との関係においても、とりわけ銘記さるべきもの」と述べています。過去の朝鮮人強制連行訴訟では日本製鉄、日本鋼管、不二越などの企業が被害者と和解し、金銭を支払った事例もあります。



過去、日本が朝鮮半島の人びとに与えた苦痛と損害、その歴史事実を自覚し、反省するという立場に立てば、韓国側の求めに応ずることは、困難なことではないでしょう。

2022年9月、三菱重工訴訟原告の梁錦徳(ヤン・クンドク)さんは次のように書いています。「お金が目的だったら、私はとっくの昔に諦めていたでしょう。私は日本から謝罪を受ける前に、死んでも死に切れません」。同月、日本製鉄訴訟の原告である李春植(イ・チュンシク)さんも次のように語っています。「補償を受けられなかったため、裁判をしたが、結果だけを受け取った。生きているうちに問題が解決することを望む」と。このような強制動員被害者の声を受け止め、誠実に行動すべきです。



私たちは日本政府、関係企業に訴えます。植民地支配下での強制動員の歴史を自覚し、反省すべきです。「解決済み」の姿勢を改め、韓国の判決を受け入れ、被害者の救済に向け、謝り、つぐなうべきです。



    2022年11月



        〔呼びかけ〕 強制動員問題解決と過去清算のための共同行動

住所:横浜市鶴見区豊岡20-9 全造船関東地協労組気付

mail: 181030jk★gmail.com
(★→@へ変更してください)

                URL:https://181030.jimdofree.com/




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