→ 人物図鑑詳細情報  丁章(チョン・ジャン)喫茶美術館(Cafe Art Museum)@Cafe.ArtMuseum

 

丁章
(チョン・ジャン)

喫茶美術館
(Cafe Art Museum)
@Cafe.ArtMuseum

Cafe.ArtMuseum

 
 
   
人脈分析

東大阪市の喫茶美術館で、定期的に在日のための文化的な催しをやっている。李信恵も懇意。

朝鮮学校無償化運動人脈

済州島43事件人脈

雑誌『抗路』編集委員

在日のための文化活動を応援している方からの情報では、
「済州島43事件を政治利用している人脈に、タチの悪いのが集まっている」
「雑誌『抗路』に、佃煮のように、タチの悪いのが集まっている。善意での執筆者もいるのでしょうけど」






 
 
徐文平(ソ・ムンピョン)が闘っていた在日社員本名裁判
2006年 裁判、
2007年 和解

支援会代表の三木輝雄
支援会の世話人が、丁章(チョン・ジャン)は、の
支援者の中に在日でゲイでシャンソン歌手の今里哲

積水ハウスの専務取締役 杉村和俊は、【人権フォーラム21】の副理事
主体思想研究家・武者小路公秀氏が代表を勤める、【人権フォーラム21】



徐文平
2006年 訴訟
2007年 和解

在日本大韓民国民団
本名名刺に顧客が嫌がらせ…差別発言問い裁判
積水ハウス 会社ぐるみで後押し「企業の社会的責任」…徐文平氏


「朝鮮歴史館」→「ねずみ裁判 今度は会社に責任転嫁 在日の信用がこうして失われていく」2007-09-13 21:22:31


ニュース@ちゃんねる
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2007年09月01日

積水ハウス在日社員、ねずみ裁判が和解成立

(略)

375 : ネコ耳少女 :2007/03/19(月) 16:52:12 ID:cKkfQGUt0

積水ハウスの専務取締役杉村和俊氏は、
主体思想研究家・武者小路公秀氏が代表を勤める、
【人権フォーラム21】の副理事である。

武者小路公秀
  ↓

532 :名無しさんといっしょ :2005/06/22(水) 22:21:25 ID:orY6oxiw

●人権擁護法案の黒幕

法案の作成者の親玉がチェチェ思想研究家の武者小路公秀、
1998年 人権フォーラム21役員体制(1997.11-1998.12)
代表 武者小路公秀        ←こいつが最悪  主体思想研究家
(反差別国際運動日本委員会理事長)


「チェチェ思想」を簡単に言えば「金正日をあがめよ」という思想。
北朝鮮の法律にも書いてある言葉だ。
こりゃ、在日と北朝鮮と解放同盟と創価による日本の民主主義破壊だな


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以下、時系列順

 → 人物図鑑詳細情報  丁章(チョン・ジャン)喫茶美術館(Cafe Art Museum)@Cafe.ArtMuseum、2013年以前

 → 人物図鑑詳細情報  丁章(チョン・ジャン)喫茶美術館(Cafe Art Museum)@Cafe.ArtMuseum、2014年

 → 人物図鑑詳細情報  丁章(チョン・ジャン)喫茶美術館(Cafe Art Museum)@Cafe.ArtMuseum、2015年

 → 人物図鑑詳細情報  丁章(チョン・ジャン)喫茶美術館(Cafe Art Museum)@Cafe.ArtMuseum、2016年

 → 人物図鑑詳細情報  丁章(チョン・ジャン)喫茶美術館(Cafe Art Museum)@Cafe.ArtMuseum、2017年

 → 人物図鑑詳細情報  丁章(チョン・ジャン)喫茶美術館(Cafe Art Museum)@Cafe.ArtMuseum、2018年


 → 人物図鑑詳細情報  丁章(チョン・ジャン)喫茶美術館(Cafe Art Museum)@Cafe.ArtMuseum、2019年

 → 人物図鑑詳細情報  丁章(チョン・ジャン)喫茶美術館(Cafe Art Museum)@Cafe.ArtMuseum、2020年

 → 人物図鑑詳細情報  丁章(チョン・ジャン)喫茶美術館(Cafe Art Museum)@Cafe.ArtMuseum、2021年



 → 人物図鑑詳細情報  丁章(チョン・ジャン)喫茶美術館(Cafe Art Museum)@Cafe.ArtMuseum 2022年


 → 人物図鑑詳細情報  丁章(チョン・ジャン)喫茶美術館(Cafe Art Museum)@Cafe.ArtMuseum


 → 人物図鑑詳細情報  丁章(チョン・ジャン)喫茶美術館(Cafe Art Museum)@Cafe.ArtMuseum


 → 人物図鑑詳細情報  丁章(チョン・ジャン)喫茶美術館(Cafe Art Museum)@Cafe.ArtMuseum


 → 人物図鑑詳細情報  丁章(チョン・ジャン)喫茶美術館(Cafe Art Museum)@Cafe.ArtMuseum



 
   
2017/03/01






 
   

2017/03/25








 
   








 
   


2017/06/11








 
   
2017/07/23(日)15:00~
喫茶美術館
座談:中村一成さん+愛沢革さん+丁章(チョンヂャン


みんなのまちの人権図書館“猪飼野セッパラム文庫”
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■<尹東柱とわたしたち・2017>
「詩人の夢と帝国の壁―中村一成(イルソン)さんを囲んで」
尹東柱を歌う 歌:姜錫子(カンソクチャ)さん
       ピアノ:柳水香(リュスヒャン)さん
講演「詩人の夢(思想)と帝国の壁(獄)」中村一成さん
座談:中村一成さん+愛沢革さん+丁章(チョンヂャン)さん
日 時:7月23日(日)15:00~   
場 所:喫茶美術館
      http://www.waneibunkasha.com/  
参加費:1500円(1ドリンク付)要予約
連絡先:和寧文化社 waneibunkasha★yahoo.co.jp



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2017/08/29



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喫茶美術館
2017年8月29日 ·
喫茶美術館マスターのつぶやき…
 尹東柱とわたしたち・生誕100年記念の旅。
 龍井・尹東柱研究会と交流してきました。(丁章)

http://www.cxzzj.org.cn/bbs/board.php…

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2017/08/31







 
   


2017/09/27






 
   

[編集委員](五十音順)
呉光現 川瀬俊治 趙博 鄭甲寿 丁章 朴才暎 文京洙 尹健次



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喫茶美術館 Cafe Art Museum

2017年10月12日 ·

喫茶美術館マスターのつぶやき…

 在日総合誌『抗路』第4号が、11月に刊行されます!
 ご期待ください!

★在日総合誌『抗路』第4号 

特集「在日」のクニ

【執筆者】
趙博―「解題:在日のクニ」
内海愛子―「戦後日本の平和主義と『朝鮮』」
姜信子―「私はいま脱出の途上にある」
朴才暎―「朝鮮と明治150年」
呉光現―「猪飼野の外を触れる」
李哲―「ある在日政治犯死刑囚の断想」
岡本朝也―「国境線のこちら側で」
宋君哲―「望郷の丘」
朴銀姫―「ミサイルとサードの狭間で」
金迅野―「歓待し、歓待される場を願って」
尹健次―「『在日』にとって普遍性とは何か」
丹羽雅雄―「大阪朝鮮高級学校無償化裁判の意義と課題」
川瀬俊治―「核保有国が他国の被害を『告発』する時代」
鄭甲寿―「国民国家を超えて」
栗原佳子―「『南の島』で起きていること」
[インタビュー]
ちゃんへん(プロパフォーマー)―「好きなことで1番になりなさい」
金紀江(役者)―「在日一世を演じる」
[詩・短歌]
金時鐘
凜七星
丁章
石川逸子
[映画エッセイ・書評]
成川彩
岸野令子
伊地知紀子
[尹東柱生誕100年]
柳時京
上野都
[コラム]
山本友美
鄭貴美
[小説]
方政雄
etc
http://www.cranebook.net/archives/post-48.html



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2017/11/04





 
   





2018/01/30








 
 




2018/05/26
呉 光現


http://archive.fo/7jt5Z
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呉 光現
2018年5月26日 ·

このメンバーは二度とないですー 友達: 阪田 清子、金 洪仙


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呉 光現
金時鐘


鄭仁
愛沢革

丁海玉

金 洪仙 「高田さん、私の横が姜順喜さん(金時鐘夫人)順喜さんの横が金時鐘先生です。」

時鐘さんの隣の関取(失礼!社長!!!)

丁章


時鐘さんの前にいるのがパネラーのひとり河津聖恵

川瀬俊治(雑誌『抗路』編集委員の一人)

金弘明 きむほんみょん(リンチ事件後の李信恵の出版記念イベントに興味あり)(親北の朝鮮半島系キリスト教人脈、慰安婦問題人脈)




 
 
   


07:36
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鄭 甲寿
2018年6月15日
『抗路』第5号
昨日は 、『抗路』第5号の編集会議が、いつものようにパギやんの事務所でありました。
会議後は、これまたいつも通り懇親会が編集委員の朴才瑛さんのお店すじ平でありました。
美味しい料理、何よりなかなか飲めないお酒を飲ませていただきました。
『抗路』第5号は、7月10日刊行予定、今回も充実の内容です。
みなさん、ぜひ購読お願い致します!
☝️今年のワンコリアフェスティバルは11月11日(ハナハナハナハナ)、生野コリアタウンにある御幸森小学校で開催されます。今から予定に入れてください☝️
シェア、友達申請大歓迎です!






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呉光現(オ・クァンヒョン、オ・グァンヒョンなど表記がバラバラ)(特定非営利活動法人聖公会生野センター総主事、在日本済州4・3犠牲者遺族会会長)
丁章(チョン・ジャン)(喫茶美術館)
川瀬俊治(雑誌『抗路』編集委員の一人)(元なら新聞記者、元解放出版社社員、帝塚山大学教員)

?朴才瑛?

文京洙(ムン・ギョンス)(立命館大学教授)(ワンコリアフェスティバル理事)(雑誌『抗路』編集委員の一人)(ワンコリアフェスティバル理事)
?眼鏡にプリントもののシャツの男?
鄭 甲寿(表記は、表記は、チョン・カプス、チョン・ガプス、など色々あり)(ワンコリアフェスティバル代表)(リンチ事件後の李信恵界隈と懇意)








 
   

[編集委員](五十音順)
呉光現 川瀬俊治 趙博 鄭甲寿 丁章 朴才暎 文京洙 尹健次


図書出版クレイン
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在日総合誌『抗路』5号
定価(本体1500円+税)
A5 判 232頁
待望の第5号
特集「在日の1948年」
小特集「明治150年に思う」
今号の特集は「在日」の1948年。1948年を韓国現代史のみならず、戦後体制の始発点として取り上げる。また小特集は「明治150年に思う」。またぞろ明治幻想が跋扈する、ここ日本の今を、「在日」「アイヌ」「沖縄」「部落」の視点から掘り返す。

目次を見る案内チラシ【執筆者】
[グラビア]
「韓国 済州島4・3事件70周年」 裵昭
[特集・在日の1948年]
座談会・岡真理・鄭暎惠・趙博・川瀬俊治・文京洙「1948年、殺戮の現場から問う」
ガリコ恵美子「イスラエル建国70年」
金耿昊「ある『在日』の右往左往 在日朝鮮人史研究の途上から」
趙博「4・24阪神教育闘争と『大阪市立西今里中学校』」
矢野宏「済州四・三 70年の旅」
李路夏「世界人権宣言と『在日』」
[インタビュー]
金玉順・金永女「4月24日 その時、その後の二人」
金正出「在日コリアンの研究 新しい萌芽 青丘学院つくば中学校・高等学校」
康在順「西北青年会が家に押し入り銃を放つ はじめて四・三事件を語る」
[小特集・明治150年に思う]
中山千夏「明治のスケッチひとつ」
新井かおり私の家系にとってのアイヌの150年」
金城実「沖縄の歴史と現在がどれだけ伝わっているのか」
角岡伸彦「明治150年に思う 部落から」
[論壇]
鄭甲寿「平和の使者 荻村伊智朗」
朴才暎「雁屋のススメ 『マンガ まさかの福澤諭吉』をめぐって」
李達冨「生きるのも死ぬのもむつかしい社会のお話 在日社会の変容と介護の世界」
尹健次「なぜ韓龍雲なのか 四苦八苦をどう乗り超えるか」
[追悼]
金早雪「姜在彦先生を偲んで」
梁澄子「宋神道さんを偲んで」
川瀬俊治「『沈黙』に向きあうことから、『暴力』に向きあうことへ―追悼・山根実紀」
[短歌]
凜七星「一詠日和〈二〉」
[詩]
佐川亜紀「鳥の影」
崔真碩「サ・サム ひと」
[映画評]
金洪仙「朴烈 植民地からのアナキスト」
金賢泰「泉南石綿村vsニッポン国」
[書評]
姜信子「私のエッジから観ている風景(金村詩恩)」
趙博「吉本興業と韓流エンターテイメント(高祐二)」
呉光現「凍える口(金鶴泳)」
[コラム]
戸田郁子「韓国に暮らして」
[小説]
金在南「ナターシャ」





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発売日 ‏ : ‎ 2018/7/20
 
   
2018/09/08の催しの告知







丁章
岡本朝也



 
   



 
   






 
   




2019/07/07の催しの告知

喫茶美術館







中山千夏

松平要 東大阪市議会議員

ちんどん通信社

趙博(チョウ・バク)

喫茶美術館 丁章(チョン・ジャン)






 
   



厳 貞子

2019年7月14日










 
   
2019/08/15に放映された番組の告知






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喫茶美術館
8月21日 14:43 ·
喫茶美術館マスターのつぶやき…
 8月15日に韓国で放送されたKBS番組「3・1独立運動100年記念 尹東柱コンサート 星を数える夜」
 「尹東柱とわたしたち」のメンバーが出演したシーンです。
 私も少しだけ映っています。
 映っている中学生たちは当日偶然に人権学習で詩碑を訪れた子どもたちです。嬉しいハプニングでした。

https://www.youtube.com/watch?v=ZW7UGg4-Byc

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[編集委員](五十音順)
呉光現 川瀬俊治 趙博 鄭甲寿 丁章 朴才暎 文京洙 尹健次




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図書出版クレイン

2019年9月11日 ·

【在日総合誌『抗路 6号』9月20日刊行】

訂正がすべて終了いたしました。
あとは出来上がりを待つだけとなりました。
あらためて内容を詳細させていただきます。


【特集】「在日」の新時代
【グラビア】
「ほうせんかの家」 愼民子
【『在日』の新時代】
【座談会】「『在日』の新時代」 朴苑眞・金村詩恩・姜信子・趙博・金時鐘
「『在日』は『国民』」なのか 尹健次
「文在寅と金嬉老」 趙博
「日韓関係、第三の転機か?」 文京洙
【[小特集①]「三・一運動 100年」】
「声明―韓国は『敵』なのか」 和田春樹他
「韓国市民革命の世界史的位置」 青野純一
「『白凡逸志』との出会い」 上野都
「龍井3・13独立運動」 丁章
【[小特集②]「『82年生まれ、キム・ジヨン』」】
「小説『82年生まれ、キム・ジヨン』現象が見せた、女性解放の時代」 朴才暎
「『82年生まれ、キム・ジヨン』を読んで」 金五味・任砂美
「キム・ジヨンさんが『今の日本』を映し出す」 中川五郎
「『女性の物語』だけにしない」 金詩恩
【論壇】
「『1948年の交差』についての私的覚書」 田中宏
「『共有する歴史』はなぜ日本で実を結ばないのか」 川瀬俊治
「『在日帰国者は北朝鮮でどう生きたか?』」 宋在伍
「露骨な全体主義に足を踏み入れた安倍」 殿平善彦
【エッセイ】
「コリアンと出会う」 深沢潮
「個人編集『在日の歴史』」 李達富
【短歌・詩】
「一詠日和〈3〉『虚仮の轍』」凜七星
「新時代だという年に」 丁章
「火の唄」 崔龍源
【小説】
「20世紀の神話・前編」(現代中国では発禁、本邦初紹介) 金学鉄
【映画・書評】
「『主戦場』の大ヒット」 山本真也
「『アイたちの学校』の制作」 高賛侑
「『1987、ある闘いの真実』」 成川彩
「『禁じられた郷愁』」 廣瀬陽一
「『お金の流れで読む日本と世界の未来』 ロン・スウ
「『越境の国際政治』」 金鍾太
「『種をまく人』」 朴才暎
【表紙写真の制作者から】
「文化という抗い――」 金理有
【グラビア写真解説】
「ほうせんかの家」 裵昭



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鄭 甲寿さんは鄭 貴美さん、他2人(呉 光現、趙 博)と一緒です。
2019年11月16日 ·
昨日は、友人のみなさんが、ワンコリアフェスティバル35年お疲れさんと慰労会をしてくれました。
花束とプレゼントまでいただきました。
ただただ感謝しかなく感激しました❣️
35年間実にいろいろなことがあり、多くの人から様々な形で応援、支援、励まされてきましたが、中でも友人たちの存在は何よりの支えでした。
二次会、三次会と楽しい時間を過ごしました。
みなさん、本当にありがとうございました‼️



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川瀬俊治(雑誌『抗路』編集委員の一人)(元なら新聞記者、元解放出版社社員、帝塚山大学教員)
鄭 貴美(チョン・ギミ)(さらんばん)
鄭 甲寿(雑誌『抗路』編集委員の一人)
文京洙(ムン・ギョンス)(立命館大学教授)(ワンコリアフェスティバル理事)(雑誌『抗路』編集委員の一人)(ワンコリアフェスティバル理事)
呉光現(オ・クァンヒョン、オ・グァンヒョンの表記あり)(特定非営利活動法人聖公会生野センター総主事、在日本済州4・3犠牲者遺族会会長)(リンチ事件後の李信恵界隈と懇意)(セカンドリンチ加担)(雑誌『抗路』編集委員の一人)、
丁章(チョン・ジャン)(東大阪市の喫茶美術館)(雑誌『抗路』編集委員の一人)
ピンクの服の女性?
趙 博(チョウ・バク、「ちょう・ぱぎ」「浪花の唄う巨人・パギやん」)(ミュージシャン)(雑誌『抗路』編集委員の一人)(手のひら返し)
女性?
眼鏡の男性?



 
   


[編集委員](五十音順)
呉光現 川瀬俊治 趙博 鄭甲寿 丁章 朴才暎 文京洙 尹健次





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図書出版クレイン

2020年7月8日 ·

在日総合誌『抗路』7号のネット予約が始まっております。
今号はいつにもまして内容充実の一冊です。
特集は「越境する『在日』」。
小特集に「新型コロナウイルスと日韓関係」、「1950年代を考える」の2本。

【内容紹介/目次より】
東京からシェフィールドまで/崔徳孝
帰還と移住のあいだで/趙慶喜
さよなら、アイデンティティ/姜信子
在英アイリッシュに出会うとき/尹慧瑛
[小特集① 新型コロナウイルスと日韓関係]
弔いの民主主義/文京洙
〔座談会〕パンデミック時代の世界と日韓関係/内田樹・郭辰雄・伊地知紀子・文京洙
「コロナ自粛」渦中の表現活動を考える/趙博
あの子の名前を呼んで/金村詩恩
[小特集②  1950年代を考える]
中野重治「雨の降る品川駅」の自己批判/水野直樹
共産党の武装闘争と在日朝鮮人二世/廣瀬陽一
朝鮮戦争反対運動における日本人と朝鮮人の出会い―植民者作家が描いた断層と架橋/原佑介
CIA・米慈善団体・在日支援/小林聡明
[論考・エッセー]
「在日」の高齢者/李錦純
「在日」は「宙づり」だと言われるが/尹健次
『対抗言論』創刊について/櫻井信栄
ハンセン病を撮り続けた写真家・趙根在のこと/金貴粉
聞き手を求めて―鷺沢萠の残した言葉から/康潤伊
この時代を生きる者として―「アイたちの学校」に込めた願い/高賛侑
[詩・短歌・小説]
〔詩 〕一反のオモニ/ぱくきょんみ
〔短歌〕一詠日和〈4〉/凜七星
〔小説〕ウチハマ、そしてチョーセン部落/林茂澤
[書評]
『日本のなかの朝鮮 金達寿伝』(廣瀬陽一)/磯貝治良
『どや、どや、どや 絵のみち食のみち奮闘記』(洪性翊)/金文男
〔表紙のことば〕「下関旧東大坪町の風景」/金斗鉉
〔グラビア〕「絵本画家朴民宜」/裵昭
ぜひ、ご購入のご検討をお願い申し上げます。

https://www.amazon.co.jp/抗路7号-在日総合誌-抗路舎/dp/4906681573/




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11:41


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Cafe Art Museum
2020年7月27日 ·
東大阪市庁舎展望階にて。


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東大阪市庁舎展望階にて。

Cafe Art Museumさんの投稿 2020年7月26日日曜日





 
   






鄭 甲寿
2020年9月6日 (日)18:08





鄭 甲寿さんの投稿 2020年9月6日日曜日






18:08

鄭 甲寿
2020年9月6日 ·
— 呉 光現さんと一緒です。


鄭 甲寿さんの投稿 2020年9月6日日曜日


呉光現(オ・クァンヒョン、オ・グァンヒョン、など表記が色々ある)(特定非営利活動法人聖公会生野センター総主事、在日本済州4・3犠牲者遺族会会長)
丁章(チョン・ジャン)(喫茶美術館)(雑誌『抗路』編集委員)
鄭甲寿(チョン・カプス、チョン・ガプスなど表記にゆれがあり)(公益財団法人ワンコリアフェスティバル 代表理事)





 
   



鄭 甲寿
2020年10月9日



鄭 甲寿さんの投稿 2020年10月8日木曜日


鄭甲寿(チョン・カプス、チョン・ガプスなど表記にゆれがあり)(公益財団法人ワンコリアフェスティバル 代表理事)
林模夫弁護士
郭辰雄[カクチヌン] (特活)コリアNGOセンター代表理事
丁章(チョン・ジャン)(喫茶美術館)(雑誌『抗路』編集委員)






 
   






10:26
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郭 辰雄

2020年10月16日 ·

大阪で育鵬社歴史教科書不採択に尽力してきた方々の慰労と、このたび韓国政府から有功者として表彰された聖公会生野センターの呉光現さん、コリアNGOセンターの私を招いて民団大阪の朴清副団長、劉孝一副団長が懇親の場を設けてくださいました。民団大阪も歴史教科書不採択や住民投票でみんじゅうが取り組んでいる外国人アンケートに積極的に支援、協力してくださっています。さまざま厳しい課題があるからこそ、民団と現場で活動する市民団体が交流と協力を深めていければと思います。

— 友達: 韓 行伸さん、他3人(新田清、劉 孝一、呉 光現)






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大阪で育鵬社歴史教科書不採択に尽力してきた方々の慰労と、このたび韓国政府から有功者として表彰された聖公会生野センターの呉光現さん、コリアNGOセンターの私を招いて民団大阪の朴清副団長、劉孝一副団長が懇親の場を設けてくださいました。民団大阪も...

郭 辰雄さんの投稿 2020年10月15日木曜日


https://archive.vn/wip/0Lu49



呉光現(聖公会生野センター)
郭辰雄(コリアNGOセンター)
韓行伸(ハン・ヘンシン)(大阪青商会長)
?眼鏡の女性?

?眼鏡の男性?
?新田清が、朴清(民団大阪の副団長)?
劉孝一(民団大阪の副団長)

?眼鏡の女性?
丁章((チョン・ジャン)(喫茶美術館)








 
 


2021/02/17(水)、
ホテル日航、大阪市
駐大阪大韓民国総領事館が、民主平和統一諮問会議議長表彰及び総領事表彰授与式

表彰者は以下の通りです。
民主平和統一諮問会議議長表彰
⁕ 朴清 日本地域近畿協議会 諮問委員
⁕ 朴米子 日本地域近畿協議会 諮問委員
総領事表彰
⁕ 丁章 詩人
⁕ 金文男 ウリ民主連合元副会長
⁕ 楊季惠 御幸通り東商店会長
⁕ 権一生 民主平和統一諮問会議 日本地域近畿協議会 青年委員長



駐大阪大韓民國総領事館
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民主平和統一諮問会議議長表彰・総領事表彰授与式(2.17)
DATE2021-02-18


民主平和統一諮問会議議長表彰・総領事表彰授与式(2.17)



駐大阪大韓民国総領事館は2月17日(水)、ホテル日航にて民主平和統一諮問会議議長表彰及び総領事表彰授与式を行いました。



表彰者は以下の通りです。



民主平和統一諮問会議議長表彰

⁕ 朴清 日本地域近畿協議会 諮問委員

⁕ 朴米子 日本地域近畿協議会 諮問委員



総領事表彰

⁕ 丁章 詩人

⁕ 金文男 ウリ民主連合元副会長

⁕ 楊季惠 御幸通り東商店会長

⁕ 権一生 民主平和統一諮問会議 日本地域近畿協議会 青年委員長

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朴清、通名が、新田 清(あらた きよし)か?(民団大阪の副団長)、李信恵界隈と懇意

丁章(チョン・ジャン)は、李信恵と懇意。済州島人脈。


金文男(在日本済州4・3犠牲者遺族会)








済州四・三 75周年大阪慰霊祭
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2021-02-19

慰霊祭実行委員の金文男さんが大阪総領事表彰
関連行事
在日本済州四・三犠牲者遺族会の金文男さん(ウリ民主連合副会長)が、駐大阪大韓民国総領事館より総領事表彰を受け、さる2021年2月17日、大阪市内のホテルで授与式が挙行されました。

金文男さんは大阪の在日社会の中で、5・18光州民主化運動の精神を継承する行事の開催、民族教育への支援など、民族団体の枠にとらわれることなく、祖国の民主化や在日同胞の権利を求める活動を繰り広げてこられました。その一環として、在日四・三犠牲者慰霊祭の実行委員も長年にわたってつとめておられます。

このたびその功績が称えられたことを、仲間としてともに喜ぶとともに、心よりお祝い申し上げます。


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金文男 (ウリ民主連合元副会長)の横には、郭辰雄(カク・チヌン)(コリアNGOセンター)



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済州四・三 75周年大阪慰霊祭
2021年2月19日 ·
在日本済州四・三犠牲者遺族会の金文男さん(ウリ民主連合副会長)が駐大阪大韓民国総領事館より総領事表彰を受けました。おめでとうございます!
「民主平和統一諮問会議議長表彰・総領事表彰授与式(2.17)」
https://overseas.mofa.go.kr/jp-osaka-ja/brd/m_22882/view.do?seq=761126&fbclid=IwAR1-Q41SVo-IB-TpgdX5cdbqxht_ytPoZe3_UBFJcJb0Alkw0-uXE4jvKn8
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20:53



 
   
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 2022/05/15
 2022年グループZAZA連続講座 丁章(チョン・ヂャン)さん講演会4回シリーズ

2022/05/15(日)午後2時~
エルおおさか6階 大会議室
丁章(チョン・ヂャン)さん講演会 4回シリーズ1回目
テーマ「私が詩人になるまで ~なぜ、本名を名乗るに至ったのか。民族教育などさまざまな出逢い〜」


2022/08/21(日)午後2時~
エルおおさか5階 視聴覚室
丁章(チョン・ヂャン)さん講演会 4回シリーズ2回目
テーマ「無国籍者の視座から」


2022/11/06(日)午後2時~
国労大阪会館3階 大会議室
丁章(チョン・ヂャン)さん講演会 4回シリーズ3回目
テーマ「東大阪に住む民として」



2023/01/22(日)午後2時~
エルおおさか5階 視聴覚室
丁章(チョン・ヂャン)さん講演会 4回シリーズ43回目
テーマ「私が詩人になってからのこと」


            




グループZAZA
「君が代」不起立処分大阪府・市人事委員会不服申立ならびに裁判提訴当該15名によるブログです。

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丁章(チョン・ヂャン)さん講演会 〜無国籍の在日サラムを生きるとは〜
2022-03-18 17:46:36 | グループZAZA連続講座




2022年グループZAZA連続講座

丁章(チョン・ヂャン)さん講演会

〜無国籍の在日サラムを生きるとは〜

 丁章さんは、1968年生まれ。韓国籍の母と朝鮮籍の父の間に生まれた朝鮮籍の在日3世だ。朝鮮籍とは、朝鮮民主主義人民共和国の国籍ではなく地域名であり、事実上の無国籍である。有国籍者に比べ、海外渡航等に困難が生じるが、朝鮮半島の統一への願いと、国籍の有無によって人間の幸福が侵害されるようなことがあってはならないという考えから、無国籍サラムとして生きているという。サラムとは朝鮮語で「人」を意味する。

 今年2月、丁章さんを編集責任者とする「オール東大阪教科書運動報告集 教育の独立を取り戻すまで」が、第4回「むのたけじ地域・民衆ジャーナリズム賞」優秀賞を受賞。そして3月、「朝鮮籍とは何か」(李里花編 明石書店)に収録された著作「なぜ無国籍の『朝鮮』籍を生きるのか?」が注目され、ハワイ大学シンポジウム「EMPIRES IN MOTION(うごめいている帝国-日帝の陰における人間移動と文化生産)」の講演者として招聘されました。

 2022年のZAZA連続講座は、丁章さんに、一人の人間としての個人史を軸に4回に分けて「無国籍の在日サラム」のおもいを語っていただき、ともに考え合えたらと思います。



第1回5月15日(日)午後2時~  エルおおさか6階 大会議室

テーマ「私が詩人になるまで 

 ~なぜ、本名を名乗るに至ったのか。

  民族教育などさまざまな出逢い〜              

(予告)

★第2回   8月21日(日)午後2時~  エルおおさか5階 視聴覚室

            テーマ「無国籍者の視座から」

★第3回   11月6日(日)午後2時~  国労大阪会館3階 大会議室

            テーマ「東大阪に住む民として」

★第4回   2023年1月22日(日)午後2時~  エルおおさか5階 視聴覚室

            テーマ「私が詩人になってからのこと」         

各回 資料代500円



◆リモート(ZOOM)での参加もできます。リモート参加の申し込みは、imae@shore.ocn.ne.jpまで、第何回講演のお申し込みかを明記の上、お名前とメールアドレスをご連絡ください。(締め切りは各回の2日前です。) 後日、参加方法等の詳細について返信いたします。



 また、今後もコロナウイルスの感染拡大は予断を許さず、講演会の延期や中止もあり得ますので、当ブログやチラシ連絡先でご確認ください。

 なお、ZAZA(ザザ)は「座座」「すわる仲間」というような意味です。2012~19年の卒業式・入学式で、「君が代」不起立を理由に懲戒処分や再任用取消を受け、人事委員会や裁判で処分や再任用取消の撤回を求めて闘っている小中高支援学校の教職員のグループがZAZAです。



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2022/07/03(日)、映画「教育と愛国12:20の回上映後」トークショー
登壇者:川名紀美さん(ジャーナリスト)
    丁章さん(在日コリア三世・詩人・朝鮮籍)
    斉加尚代監督

《教科書採択は今》 ~元教育委員と教科書運動の市民が語る~








 
 
 2022/08/20




2022/08/20(土)16:00~19:00(受付15:30~)
会場:荒本人権文化センター、400席、(荒本駅 南へ徒歩15分)

第7回 平和祈念のつどい・東大阪

◆プログラム◆(敬称略)   司会・丁章 
(1部) 
1、開会のことば「平和都市宣言」 「実行委員会」事務局長 丁章
☆「来賓挨拶」
   共産 新社会 立憲 社民 れいわ
2、「東大阪市歌」 歌・ソカロ 電子ピアノ・植野富貴子 
3、(平和の歌)  ソカロ「へいわのうた」  
4、(平和の語り)
 「多文化共生教育」丁章
 「アベノマスク配布問題など」清水悦子   
 「難民問題」桐生佳子
 「カジノ是非住民投票」カジノ署名メンバー
 「沖縄問題」座喜味盛純 
 「憲法署名(参院選、旧統一教会、国葬反対)」古野弘 
5、(平和の詩)平和の詩朗読
 詩人九条の会アンソロジー詩集「今このとき 九条を」から    
 朗読詩:「問い」(石川逸子)「椅子」(野川ありき)「八月」(江口節)「骨笛」(うえじょう晶)「命の叫び」(塚田英子) 
 朗読者:大坊晴彦 永田節子
――― カンパのお願い ―――  宮川謙二  
6、(多文化共生の伝統芸) 「プンムル」 ハンマウム 
7、(多文化共生の歌)
  「イムジンガン」歌・姜錫子 ピアノ伴奏・柳水香
ーーー 休憩 ーーー
(2部)
8、(平和講演)
「ウクライナの歴史と今」小野元裕(日本ウクライナ文化交流協会・東大阪新聞)
9、(平和行進・献灯)
 平和モニュメントまで平和行進 平和の女神像にキャンドルを捧げる




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喫茶美術館 Cafe Art Museum
8月12日 0:55 ·
喫茶美術館マスターのつぶやき…
 おかげさまで、平和祈念のつどい・東大阪は、今年第7回を迎えます。例年は8月6日~9日の平和週間前後に開催してきましたが、今年は同期間に会場の空きがなく、少し遅めとなりました。以下ご案内です。
◇◇◇第7回 平和祈念のつどい・東大阪◇◇◇
  日時:8月20日(土)午後4:00~7:00(受付3:30~)
  会場:荒本人権文化センター(荒本駅 南へ徒歩15分)
  入場無料(カンパ)  400席
◆プログラム◆(敬称略)   司会・丁章 
(1部) 
1、開会のことば「平和都市宣言」 「実行委員会」事務局長 丁章
☆「来賓挨拶」
   共産 新社会 立憲 社民 れいわ
2、「東大阪市歌」 歌・ソカロ 電子ピアノ・植野富貴子 
3、(平和の歌)  ソカロ「へいわのうた」  
4、(平和の語り)
 「多文化共生教育」丁章
 「アベノマスク配布問題など」清水悦子   
 「難民問題」桐生佳子
 「カジノ是非住民投票」カジノ署名メンバー
 「沖縄問題」座喜味盛純 
 「憲法署名(参院選、旧統一教会、国葬反対)」古野弘 
5、(平和の詩)平和の詩朗読
 詩人九条の会アンソロジー詩集「今このとき 九条を」から    
 朗読詩:「問い」(石川逸子)「椅子」(野川ありき)「八月」(江口節)「骨笛」(うえじょう晶)「命の叫び」(塚田英子) 
 朗読者:大坊晴彦 永田節子
――― カンパのお願い ―――  宮川謙二  
6、(多文化共生の伝統芸) 「プンムル」 ハンマウム 
7、(多文化共生の歌)
  「イムジンガン」歌・姜錫子 ピアノ伴奏・柳水香
ーーー 休憩 ーーー
(2部)
8、(平和講演)
「ウクライナの歴史と今」小野元裕(日本ウクライナ文化交流協会・東大阪新聞)
9、(平和行進・献灯)
 平和モニュメントまで平和行進 平和の女神像にキャンドルを捧げる
 ○当日はマスク着用などコロナ感染防止にご協力ください。
 今年のメインプログラムは、詩人九条の会アンソロジー詩集「今このとき 九条を」から厳選した平和の詩の朗読と、日本ウクライナ文化交流協会会長で東大阪新聞社長でもある小野元裕さんの講演「ウクライナの歴史と今」です。
 平和の詩は、同つどい実行委員会事務局メンバーの投票で選んだ5篇の詩を、劇団息吹の演出により、お二人の朗読者が詩(うた)います。
 詩人九条の会アンソロジー詩集「今このとき 九条を」の詳細はこちら→ https://sijinnowa.web.fc2.com/imakonotoki/index.html
 ご購入は編集委員の洲史(しまふみひと)さんのブログで注文→ http://simahumi.blog.fc2.com/blog-entry-847.html  
 小野元裕さんの講演は、小野さんの長年のウクライナとの交流をもとに得た、わたしたちが知らないウクライナの生の声や情勢を教えてくださることでしょう。
 小野元裕さんの詳細はこちら→ https://www.mbs.jp/.../kansai/article/2022/03/088183.shtml
 世界規模での平和危機への実感がこれほど全世代で共有されるのは日本ではしばらくなかったことかとおもいます。今年の平和祈念のつどい・東大阪は、みなさんと平和への想い、9条への想いを見つめ直し、噛みしめる時間になればとおもいます。
 それでは8月20日、ご都合よろしければご参加ください。お待ちしております。

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 2022/08/21

2022年グループZAZA連続講座 丁章(チョン・ヂャン)さん講演会4回シリーズ

2022/05/15(日)午後2時~
エルおおさか6階 大会議室
丁章(チョン・ヂャン)さん講演会 4回シリーズ1回目
テーマ「私が詩人になるまで ~なぜ、本名を名乗るに至ったのか。民族教育などさまざまな出逢い〜」


2022/08/21(日)午後2時~
エルおおさか5階 視聴覚室
丁章(チョン・ヂャン)さん講演会 4回シリーズ2回目
テーマ「無国籍者の視座から」


2022/11/06(日)午後2時~
国労大阪会館3階 大会議室
丁章(チョン・ヂャン)さん講演会 4回シリーズ3回目
テーマ「東大阪に住む民として」



2023/01/22(日)午後2時~
エルおおさか5階 視聴覚室
丁章(チョン・ヂャン)さん講演会 4回シリーズ43回目
テーマ「私が詩人になってからのこと」


            




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丁章(チョン・ヂャン)さん講演会 〜無国籍の在日サラムを生きるとは〜
2022-03-18 17:46:36 | グループZAZA連続講座




2022年グループZAZA連続講座

丁章(チョン・ヂャン)さん講演会

〜無国籍の在日サラムを生きるとは〜

 丁章さんは、1968年生まれ。韓国籍の母と朝鮮籍の父の間に生まれた朝鮮籍の在日3世だ。朝鮮籍とは、朝鮮民主主義人民共和国の国籍ではなく地域名であり、事実上の無国籍である。有国籍者に比べ、海外渡航等に困難が生じるが、朝鮮半島の統一への願いと、国籍の有無によって人間の幸福が侵害されるようなことがあってはならないという考えから、無国籍サラムとして生きているという。サラムとは朝鮮語で「人」を意味する。

 今年2月、丁章さんを編集責任者とする「オール東大阪教科書運動報告集 教育の独立を取り戻すまで」が、第4回「むのたけじ地域・民衆ジャーナリズム賞」優秀賞を受賞。そして3月、「朝鮮籍とは何か」(李里花編 明石書店)に収録された著作「なぜ無国籍の『朝鮮』籍を生きるのか?」が注目され、ハワイ大学シンポジウム「EMPIRES IN MOTION(うごめいている帝国-日帝の陰における人間移動と文化生産)」の講演者として招聘されました。

 2022年のZAZA連続講座は、丁章さんに、一人の人間としての個人史を軸に4回に分けて「無国籍の在日サラム」のおもいを語っていただき、ともに考え合えたらと思います。



第1回5月15日(日)午後2時~  エルおおさか6階 大会議室

テーマ「私が詩人になるまで 

 ~なぜ、本名を名乗るに至ったのか。

  民族教育などさまざまな出逢い〜              

(予告)

★第2回   8月21日(日)午後2時~  エルおおさか5階 視聴覚室

            テーマ「無国籍者の視座から」

★第3回   11月6日(日)午後2時~  国労大阪会館3階 大会議室

            テーマ「東大阪に住む民として」

★第4回   2023年1月22日(日)午後2時~  エルおおさか5階 視聴覚室

            テーマ「私が詩人になってからのこと」         

各回 資料代500円



◆リモート(ZOOM)での参加もできます。リモート参加の申し込みは、imae@shore.ocn.ne.jpまで、第何回講演のお申し込みかを明記の上、お名前とメールアドレスをご連絡ください。(締め切りは各回の2日前です。) 後日、参加方法等の詳細について返信いたします。



 また、今後もコロナウイルスの感染拡大は予断を許さず、講演会の延期や中止もあり得ますので、当ブログやチラシ連絡先でご確認ください。

 なお、ZAZA(ザザ)は「座座」「すわる仲間」というような意味です。2012~19年の卒業式・入学式で、「君が代」不起立を理由に懲戒処分や再任用取消を受け、人事委員会や裁判で処分や再任用取消の撤回を求めて闘っている小中高支援学校の教職員のグループがZAZAです。



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2022/11/06

 
 2022年グループZAZA連続講座 丁章(チョン・ヂャン)さん講演会4回シリーズ

2022/05/15(日)午後2時~
エルおおさか6階 大会議室
丁章(チョン・ヂャン)さん講演会 4回シリーズ1回目
テーマ「私が詩人になるまで ~なぜ、本名を名乗るに至ったのか。民族教育などさまざまな出逢い〜」


2022/08/21(日)午後2時~
エルおおさか5階 視聴覚室
丁章(チョン・ヂャン)さん講演会 4回シリーズ2回目
テーマ「無国籍者の視座から」


2022/11/06(日)午後2時~
国労大阪会館3階 大会議室
丁章(チョン・ヂャン)さん講演会 4回シリーズ3回目
テーマ「東大阪に住む民として」



2023/01/22(日)午後2時~
エルおおさか5階 視聴覚室
丁章(チョン・ヂャン)さん講演会 4回シリーズ43回目
テーマ「私が詩人になってからのこと」


            




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丁章(チョン・ヂャン)さん講演会 〜無国籍の在日サラムを生きるとは〜
2022-03-18 17:46:36 | グループZAZA連続講座




2022年グループZAZA連続講座

丁章(チョン・ヂャン)さん講演会

〜無国籍の在日サラムを生きるとは〜

 丁章さんは、1968年生まれ。韓国籍の母と朝鮮籍の父の間に生まれた朝鮮籍の在日3世だ。朝鮮籍とは、朝鮮民主主義人民共和国の国籍ではなく地域名であり、事実上の無国籍である。有国籍者に比べ、海外渡航等に困難が生じるが、朝鮮半島の統一への願いと、国籍の有無によって人間の幸福が侵害されるようなことがあってはならないという考えから、無国籍サラムとして生きているという。サラムとは朝鮮語で「人」を意味する。

 今年2月、丁章さんを編集責任者とする「オール東大阪教科書運動報告集 教育の独立を取り戻すまで」が、第4回「むのたけじ地域・民衆ジャーナリズム賞」優秀賞を受賞。そして3月、「朝鮮籍とは何か」(李里花編 明石書店)に収録された著作「なぜ無国籍の『朝鮮』籍を生きるのか?」が注目され、ハワイ大学シンポジウム「EMPIRES IN MOTION(うごめいている帝国-日帝の陰における人間移動と文化生産)」の講演者として招聘されました。

 2022年のZAZA連続講座は、丁章さんに、一人の人間としての個人史を軸に4回に分けて「無国籍の在日サラム」のおもいを語っていただき、ともに考え合えたらと思います。



第1回5月15日(日)午後2時~  エルおおさか6階 大会議室

テーマ「私が詩人になるまで 

 ~なぜ、本名を名乗るに至ったのか。

  民族教育などさまざまな出逢い〜              

(予告)

★第2回   8月21日(日)午後2時~  エルおおさか5階 視聴覚室

            テーマ「無国籍者の視座から」

★第3回   11月6日(日)午後2時~  国労大阪会館3階 大会議室

            テーマ「東大阪に住む民として」

★第4回   2023年1月22日(日)午後2時~  エルおおさか5階 視聴覚室

            テーマ「私が詩人になってからのこと」         

各回 資料代500円



◆リモート(ZOOM)での参加もできます。リモート参加の申し込みは、imae@shore.ocn.ne.jpまで、第何回講演のお申し込みかを明記の上、お名前とメールアドレスをご連絡ください。(締め切りは各回の2日前です。) 後日、参加方法等の詳細について返信いたします。



 また、今後もコロナウイルスの感染拡大は予断を許さず、講演会の延期や中止もあり得ますので、当ブログやチラシ連絡先でご確認ください。

 なお、ZAZA(ザザ)は「座座」「すわる仲間」というような意味です。2012~19年の卒業式・入学式で、「君が代」不起立を理由に懲戒処分や再任用取消を受け、人事委員会や裁判で処分や再任用取消の撤回を求めて闘っている小中高支援学校の教職員のグループがZAZAです。



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 2023/01/22

2022年グループZAZA連続講座 丁章(チョン・ヂャン)さん講演会4回シリーズ

2022/05/15(日)午後2時~
エルおおさか6階 大会議室
丁章(チョン・ヂャン)さん講演会 4回シリーズ1回目
テーマ「私が詩人になるまで ~なぜ、本名を名乗るに至ったのか。民族教育などさまざまな出逢い〜」


2022/08/21(日)午後2時~
エルおおさか5階 視聴覚室
丁章(チョン・ヂャン)さん講演会 4回シリーズ2回目
テーマ「無国籍者の視座から」


2022/11/06(日)午後2時~
国労大阪会館3階 大会議室
丁章(チョン・ヂャン)さん講演会 4回シリーズ3回目
テーマ「東大阪に住む民として」



2023/01/22(日)午後2時~
エルおおさか5階 視聴覚室
丁章(チョン・ヂャン)さん講演会 4回シリーズ43回目
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丁章(チョン・ヂャン)さん講演会 〜無国籍の在日サラムを生きるとは〜
2022-03-18 17:46:36 | グループZAZA連続講座




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丁章(チョン・ヂャン)さん講演会

〜無国籍の在日サラムを生きるとは〜

 丁章さんは、1968年生まれ。韓国籍の母と朝鮮籍の父の間に生まれた朝鮮籍の在日3世だ。朝鮮籍とは、朝鮮民主主義人民共和国の国籍ではなく地域名であり、事実上の無国籍である。有国籍者に比べ、海外渡航等に困難が生じるが、朝鮮半島の統一への願いと、国籍の有無によって人間の幸福が侵害されるようなことがあってはならないという考えから、無国籍サラムとして生きているという。サラムとは朝鮮語で「人」を意味する。

 今年2月、丁章さんを編集責任者とする「オール東大阪教科書運動報告集 教育の独立を取り戻すまで」が、第4回「むのたけじ地域・民衆ジャーナリズム賞」優秀賞を受賞。そして3月、「朝鮮籍とは何か」(李里花編 明石書店)に収録された著作「なぜ無国籍の『朝鮮』籍を生きるのか?」が注目され、ハワイ大学シンポジウム「EMPIRES IN MOTION(うごめいている帝国-日帝の陰における人間移動と文化生産)」の講演者として招聘されました。

 2022年のZAZA連続講座は、丁章さんに、一人の人間としての個人史を軸に4回に分けて「無国籍の在日サラム」のおもいを語っていただき、ともに考え合えたらと思います。



第1回5月15日(日)午後2時~  エルおおさか6階 大会議室

テーマ「私が詩人になるまで 

 ~なぜ、本名を名乗るに至ったのか。

  民族教育などさまざまな出逢い〜              

(予告)

★第2回   8月21日(日)午後2時~  エルおおさか5階 視聴覚室

            テーマ「無国籍者の視座から」

★第3回   11月6日(日)午後2時~  国労大阪会館3階 大会議室

            テーマ「東大阪に住む民として」

★第4回   2023年1月22日(日)午後2時~  エルおおさか5階 視聴覚室

            テーマ「私が詩人になってからのこと」         

各回 資料代500円



◆リモート(ZOOM)での参加もできます。リモート参加の申し込みは、imae@shore.ocn.ne.jpまで、第何回講演のお申し込みかを明記の上、お名前とメールアドレスをご連絡ください。(締め切りは各回の2日前です。) 後日、参加方法等の詳細について返信いたします。



 また、今後もコロナウイルスの感染拡大は予断を許さず、講演会の延期や中止もあり得ますので、当ブログやチラシ連絡先でご確認ください。

 なお、ZAZA(ザザ)は「座座」「すわる仲間」というような意味です。2012~19年の卒業式・入学式で、「君が代」不起立を理由に懲戒処分や再任用取消を受け、人事委員会や裁判で処分や再任用取消の撤回を求めて闘っている小中高支援学校の教職員のグループがZAZAです。



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