→ 人物図鑑詳細情報  あかた ちかこ(ちびっこ)(chikako.akata)


 
あかた ちかこ
(ちびっこ)

chikako.akata




あかたちかこ
@akatachikako
020年4月からTwitterを利用しています



 
 
   

 リンチ事件でセカンドリンチ加担者たちが実はセックスワーカーの人権活動家やHIV啓発活動家らの古参の活動家だらけで。人権業界は狭い。

2018年10月27日「黙らない女たち 出版記念イベント」ロフトプラスワンWEST、
「招待済み(248人)」の一人。
彼女らや企画幹事の性格からして、「味方以外は敵」って発想だから。やばいことには絶対つっこまない安パイの人として安心されてるんだ。


 
   
人脈分析

共産党人脈。








 
 



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 → 人物図鑑詳細情報  あかた ちかこ 2022





 → 人物図鑑詳細情報  あかた ちかこ 2023











 
   
2018/03/31


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Sayo Kumazawa
· 2018年1月26日 ·

【イベント告知です!】

3/31(土)、京都のバザールカフェ(地下鉄 今出川駅近く)にて、「にじいろカフェ 〜京都をみんなが住みやすい街にするために、明日からできることを考える一日〜」というイベントを開催します🌈
ボランティアスタッフとして関わっている、「京都カラスマ大学」の授業として行います。

授業内容は大きく分けて3つ!
<第一部>「もしも家族が、カミングアウトしたら」
先生:あかたちかこさん
<第二部>「京都のダイバーシティを話し合おう」
先生:西田彩さん、横江美佐子さん、白石朋也さん
<第三部>誰でも参加可能な立食パーティー💐

各部、参加料は1000円です。
展示や物販もあります!

ずっと、京都でレインボーなイベントをやりたいと思っていました。
「LGBTやダイバーシティって最近よく聞くけど、実はあんまり分かっていない」という方に、ぜひ足を運んでいただきたいです😽

参加申し込み方法は後日ご案内します。
まずは、予定にチェックを


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2018/07/28(土)15:00~
JR大阪駅北側の芝田交差点の角
「杉田水脈議員の辞職を求める大阪緊急街宣」

終了時間が、15:57頃だったとか。

元々が18時からの開催予定だったけど、台風を恐れて15時からに変更。
それでも変更前の時間の18字過ぎにも関係者らが残って待機していたみたい。




























 



 
 





尾辻かな子




レイジ


尾辻かな子


レイジ





牟田和恵(大阪大学名誉教、フェミ科研費裁判の原告の一人、慰安婦問題人脈)




牟田和恵(大阪大学名誉教、フェミ科研費裁判の原告の一人、慰安婦問題人脈)



一枚目
尾辻かな子、
金明和(キム・ミョンファ、イトケンの声かけリスト、朝鮮学校の美術講師、李信恵ベッタリ)
レッド・ゴルゴ、
あかたちか子(大学非常勤講師、共産党)
元橋りえ(イトケンの声かけリスト、共産党、大阪大学)
牟田和恵(大阪大学名誉教、フェミ科研費裁判の原告の一人、慰安婦問題人脈)


二枚目
牟田和恵(大阪大学名誉教、フェミ科研費裁判の原告の一人、慰安婦問題人脈)




GURUKUN PARADEか?




傘下逆、スキンヘッドの後ろ姿の男性は只野アザラシか?




うっちー



金明和(キム・ミョンファ、イトケンの声かけリスト、朝鮮学校の美術講師、李信恵ベッタリ)
中野 里佳(共産党を応援)




尾辻かな子
イクピー
中野 里佳





特定できないアカウントで、反原発運動からの古参の活動家でゴチャゴチャした派手な色彩の服装で、カナブンの横でディジェリドゥーを吹いてた男性も参加。




当日の参加者
あかたちか子(大学非常勤講師、共産党)
イクピー(イトケンの声かけリスト、立憲民主党の支援者)、、
うっちー(イトケンの声かけリスト、李信恵のボディガード、LGBT活動家、立憲民主党の支援者、反日の朝鮮半島系の活動家)、
岡野八代(同志社大学教授、フェミ科研費裁判の原告の一人、慰安婦問題人脈、共産党、LGBT活動家)
尾辻かな子(LGBT活動家、立憲民主党の議員)
カナブン(イトケンの声かけリスト、LGBT、セックスワーカーのための人権活動家)
金明和(キム・ミョンファ、イトケンの声かけリスト、朝鮮学校の美術講師、李信恵ベッタリ)
國本依伸(弁護士)
GURUKUN PARADE
傘下逆(@sakasaka)
サンナム(イトケンの声かけリスト、SADL、在日四世で反日の親北朝鮮系の活動家、慰安婦問題、同じSADLの橋下まなと結婚、橋下まなは立憲民主党から立候補したけど落選)
新日本婦人の会 京都府本部
只野アザラシ(反原発活動の古参、立憲民主党からの立候補者の橋本まなを応援)
長崎由美子(社民党、慰安婦問題、朝鮮学校、反日の朝鮮系のキリスト教)
中野 里佳(共産党を応援)
のもっちゃん(イトケンの声かけリスト)、
橋下まな(SADL、同じSADLのサンナムと結婚、立憲民主党から立候補したけど落選
はにわフェス
フサエ(イトケンの声かけリスト、共産党や社民党を支援)、
まえ田まえ田(イトケンの声かけリスト)
湊隆介(イトケンの声かけリスト、LGBT、共産党)
牟田和恵(大阪大学名誉教、フェミ科研費裁判の原告の一人、慰安婦問題人脈)
元橋りえ(イトケンの声かけリスト、共産党、大阪大学)
ヨシキッチ(イトケンの声かけリスト)、
李信恵、
レイジ(イトケンの声かけリスト、李信恵のボディガード、LGBT活動家、立憲民主党の支援者)、、
るまたん(イトケンの声かけリスト、反日の朝鮮半島系の活動家)、、
レッド・ゴルゴ

特定できないアカウントで、反原発運動からの古参の活動家でゴチャゴチャした派手な色彩の服装で、カナブンの横でディジェリドゥーを吹いてた男性も参加。





 
 
     
   





あかたちかこ
湊隆介(イトケンの声かけリスト、LGBT活動家、共産党の活動家)



 
   

2018/08/19






 
   

2018/08/19の催しの告知














 
   





連続の講演会で、講師が、あかたちかこ。
2018年8/25、9/1 、9/22、9/23、10/14、1/26(予定)

講師が、あかたちかこで、ゲストを招致する回もある。
2018/09/23のゲストが、金明和(きむ・みょんふぁ)、松村幸裕子
2018/10/14のゲストが、松波めぐみ

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芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について


· 2018年7月20日 · 編集済み ·





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【ゼミについて】
本プロジェクトでは、講座で得た知識を深めて対話する場として「ゼミ」を用意しています。ゼミは講座終了後の時間帯に同じ会場で、少人数で開催されます。
ゼミへの出席を希望される方は下記よりお申し込みください。

講師= あかたちかこ
ゲスト= 金明和 / 松村幸裕子(9/23)、 松波めぐみ(10/14)

■日 時
8/25、9/1 、9/22、9/23、10/14、1/26(予定)
各日に開催される講座、上映会の後に実施します。[全6回]

■会 場
同日に行われる講座や上映会と同じ

■主な対象者
・アートプロジェクトの運営にかかわる実務者やキュレーター
・芸術系メディアの編集者
・大学教員
・研究者
・行政の文化政策担当者
・これからアートプロデュースの現場で働こうと考えている方
・アーティスト
・芸術を学ぶ学生の方
など

■受講条件
ゼミは全6回の出席を基本とします。
ゼミ受講生は各ゼミの前に行なわれる講座等を必ず受講してください。

■定 員= 15名程度
■受講料= 無料
■その他= 年間プログラム終了後、修了証を授与します。
 
【申込方法】
件名を「芸術実践と人権」ゼミ受講希望とし、氏名・パソコンで受信できるメールアドレス・今回学びたいと思って
いること(400字程度)を書いて、メールにて[lgbtqseminar@kyoto-seika.ac.jp]までお申し込みください。申込締切:2018年8月20日(月)

※定員になり次第、募集を締め切りますが、定員に空きがある場合は締切以降も参加が可能です。詳しくはお問い合せください。

--
■プロフィール
あかたちかこ
思春期アドバイザー、大阪人間科学大学非常勤講師
専門は対人援助学と性教育。エイズカウンセラーとして現場に関わりながら、児童自立支援施設や全国の中学校、高校で教えている。共著書に『たたかうLGBT&アート』( 法律文化社)。Woman’s Diary元編集長。

◎ゲスト[9/23「被差別部落と在日外国人の人権」]
金明和 きむ・みょんふぁ
北大阪朝鮮初中級学校・大阪福島朝鮮初級学校、京都朝鮮初級学校 美術講師
兵庫県神戸市生まれ、大阪府高槻市育ち、現在大阪市在住。学校で教えるかたわら、イラスト制作や土偶の展覧会を開いている。2018年2月発売の小説「1945、鉄原」(イ ヒョン著)の装画担当。
 
松村幸裕子 まつもと・さゆこ
NPO法人暮らしづくりネットワーク北芝職員、(公財)京都市ユースサービス協会理事
中学生の頃に障碍がある同級生と自分との社会の中での違いに気づき、そこから様々なマイノリティ課題に関心を持つようになる。どんな人でも暮らしやすい地域をつくっていく箕面市北芝地域に出会い働くようになって早8年。被差別部落のまちづくりは最先端だと思っている。
 
 
◎ゲスト[10/14「障害のある人をとりまく人権課題」]
松波めぐみ まつなみ・めぐみ
立命館大学生存学研究センター客員協力研究員、京都精華大学・大阪市立大学・龍谷大学・関西大学 非常勤講師
専門は人権教育、障害学。障害者差別解消法、障害とジェンダー等をテーマに講演活動を行う。編著に『障害のある先生たち-「障害」と「教員」の交錯する場所で-』(生活書院)、分担執筆に『セクシュアリティの障害学』(明石書店)等。







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2018/08/25(土)の催しの告知


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myong_fa
8月〜来年の1月にかけて開催される【芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について】というタイトルのプログラムのフライヤーです!(明後日の映画上映会に10部くらいだけ持っていきます。)
「マイノリティや市民の人権や権利を視野に入れたアートマネジメント」を学ぶための様々な講座、フォーラム、映画上映会、ゼミなどのプログラムがある中、私も第④回のゼミで、ちびっこさんのお手伝いをちょこっとします。
よろしくお願いします!

ーーーーーーーーーーーーーーー

■講座

①「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」
概論/山田創平
対談/鷹野隆大 あかたちかこ 山田創平
2018.8/25土@ウィングス京都

②「全国調査から読み解く性的マイノリティの人権課題」
日高庸晴
2018.9/1 土

③「アートとジェンダー」
上野千鶴子
2018.9/22土

④「被差別部落と在日外国人の人権」
山本崇記
2018.9.23日

⑤「障害のある人をとりまく人権課題」
松波めぐみ
2018.10/14日

⑥「インターネットと人権」
毛利透
2018.11/13火
世界人権問題研究センター「人権大学講座」

⑦「多様な性のあり方と人権」
谷口洋幸
2018.12/14金
*世界人権問題研究センター「人権大学講座」

■フォーラム

⑧「芸術と労働」
白川昌生 樋口貞幸 三輪晃義 吉澤弥生
2018.11/23金祝 予定

■上映会+ダイアローグ
⑨映画「記憶との対話〜マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証」
樅山智子 長津結一郎 あかたちかこ 山田創平
2019.1/26土 予定

■ゼミ

講師=あかたちかこ
ゲスト= ④金明和 / 松村幸裕子 ⑤松波めぐみ
日程=8/25, 9/1, 9/22, 9/23, 10/14, 1/26予定[全6回]
会場= 各講座の会場と同じ




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8月?来年の1月にかけて開催される【芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について】というタイトルのプログラムのフライヤーです!(明後日の映画上映会に10部くらいだけ持っていきます。) 「マイノリティや市民の人権や権利を視野に入れたアートマネジメント」を学ぶための様々な講座、フォーラム、映画上映会、ゼミなどのプログラムがある中、私も第④回のゼミで、ちびっこさんのお手伝いをちょこっとします。 よろしくお願いします! ーーーーーーーーーーーーーーー■講座 ①「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」 概論/山田創平 対談/鷹野隆大 あかたちかこ 山田創平 2018.8/25土@ウィングス京都 ②「全国調査から読み解く性的マイノリティの人権課題」 日高庸晴 2018.9/1 土 ③「アートとジェンダー」 上野千鶴子 2018.9/22土 ④「被差別部落と在日外国人の人権」 山本崇記 2018.9.23日 ⑤「障害のある人をとりまく人権課題」 松波めぐみ 2018.10/14日 ⑥「インターネットと人権」 毛利透 2018.11/13火 世界人権問題研究センター「人権大学講座」 ⑦「多様な性のあり方と人権」 谷口洋幸 2018.12/14金 *世界人権問題研究センター「人権大学講座」 ■フォーラム ⑧「芸術と労働」 白川昌生 樋口貞幸 三輪晃義 吉澤弥生 2018.11/23金祝 予定 ■上映会+ダイアローグ ⑨映画「記憶との対話?マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証」 樅山智子 長津結一郎 あかたちかこ 山田創平 2019.1/26土 予定 ■ゼミ 講師=あかたちかこ ゲスト= ④金明和 / 松村幸裕子 ⑤松波めぐみ 日程=8/25, 9/1, 9/22, 9/23, 10/14, 1/26予定[全6回] 会場= 各講座の会場と同じ

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2018/09/01の催しの告知







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8月〜来年の1月にかけて開催される【芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について】というタイトルのプログラムのフライヤーです!(明後日の映画上映会に10部くらいだけ持っていきます。)
「マイノリティや市民の人権や権利を視野に入れたアートマネジメント」を学ぶための様々な講座、フォーラム、映画上映会、ゼミなどのプログラムがある中、私も第④回のゼミで、ちびっこさんのお手伝いをちょこっとします。
よろしくお願いします!

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■講座

①「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」
概論/山田創平
対談/鷹野隆大 あかたちかこ 山田創平
2018.8/25土@ウィングス京都

②「全国調査から読み解く性的マイノリティの人権課題」
日高庸晴
2018.9/1 土

③「アートとジェンダー」
上野千鶴子
2018.9/22土

④「被差別部落と在日外国人の人権」
山本崇記
2018.9.23日

⑤「障害のある人をとりまく人権課題」
松波めぐみ
2018.10/14日

⑥「インターネットと人権」
毛利透
2018.11/13火
世界人権問題研究センター「人権大学講座」

⑦「多様な性のあり方と人権」
谷口洋幸
2018.12/14金
*世界人権問題研究センター「人権大学講座」

■フォーラム

⑧「芸術と労働」
白川昌生 樋口貞幸 三輪晃義 吉澤弥生
2018.11/23金祝 予定

■上映会+ダイアローグ
⑨映画「記憶との対話〜マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証」
樅山智子 長津結一郎 あかたちかこ 山田創平
2019.1/26土 予定

■ゼミ

講師=あかたちかこ
ゲスト= ④金明和 / 松村幸裕子 ⑤松波めぐみ
日程=8/25, 9/1, 9/22, 9/23, 10/14, 1/26予定[全6回]
会場= 各講座の会場と同じ




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2018/09/22の催しの告知






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8月〜来年の1月にかけて開催される【芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について】というタイトルのプログラムのフライヤーです!(明後日の映画上映会に10部くらいだけ持っていきます。)
「マイノリティや市民の人権や権利を視野に入れたアートマネジメント」を学ぶための様々な講座、フォーラム、映画上映会、ゼミなどのプログラムがある中、私も第④回のゼミで、ちびっこさんのお手伝いをちょこっとします。
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■講座

①「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」
概論/山田創平
対談/鷹野隆大 あかたちかこ 山田創平
2018.8/25土@ウィングス京都

②「全国調査から読み解く性的マイノリティの人権課題」
日高庸晴
2018.9/1 土

③「アートとジェンダー」
上野千鶴子
2018.9/22土

④「被差別部落と在日外国人の人権」
山本崇記
2018.9.23日

⑤「障害のある人をとりまく人権課題」
松波めぐみ
2018.10/14日

⑥「インターネットと人権」
毛利透
2018.11/13火
世界人権問題研究センター「人権大学講座」

⑦「多様な性のあり方と人権」
谷口洋幸
2018.12/14金
*世界人権問題研究センター「人権大学講座」

■フォーラム

⑧「芸術と労働」
白川昌生 樋口貞幸 三輪晃義 吉澤弥生
2018.11/23金祝 予定

■上映会+ダイアローグ
⑨映画「記憶との対話〜マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証」
樅山智子 長津結一郎 あかたちかこ 山田創平
2019.1/26土 予定

■ゼミ

講師=あかたちかこ
ゲスト= ④金明和 / 松村幸裕子 ⑤松波めぐみ
日程=8/25, 9/1, 9/22, 9/23, 10/14, 1/26予定[全6回]
会場= 各講座の会場と同じ




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8月?来年の1月にかけて開催される【芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について】というタイトルのプログラムのフライヤーです!(明後日の映画上映会に10部くらいだけ持っていきます。) 「マイノリティや市民の人権や権利を視野に入れたアートマネジメント」を学ぶための様々な講座、フォーラム、映画上映会、ゼミなどのプログラムがある中、私も第④回のゼミで、ちびっこさんのお手伝いをちょこっとします。 よろしくお願いします! ーーーーーーーーーーーーーーー■講座 ①「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」 概論/山田創平 対談/鷹野隆大 あかたちかこ 山田創平 2018.8/25土@ウィングス京都 ②「全国調査から読み解く性的マイノリティの人権課題」 日高庸晴 2018.9/1 土 ③「アートとジェンダー」 上野千鶴子 2018.9/22土 ④「被差別部落と在日外国人の人権」 山本崇記 2018.9.23日 ⑤「障害のある人をとりまく人権課題」 松波めぐみ 2018.10/14日 ⑥「インターネットと人権」 毛利透 2018.11/13火 世界人権問題研究センター「人権大学講座」 ⑦「多様な性のあり方と人権」 谷口洋幸 2018.12/14金 *世界人権問題研究センター「人権大学講座」 ■フォーラム ⑧「芸術と労働」 白川昌生 樋口貞幸 三輪晃義 吉澤弥生 2018.11/23金祝 予定 ■上映会+ダイアローグ ⑨映画「記憶との対話?マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証」 樅山智子 長津結一郎 あかたちかこ 山田創平 2019.1/26土 予定 ■ゼミ 講師=あかたちかこ ゲスト= ④金明和 / 松村幸裕子 ⑤松波めぐみ 日程=8/25, 9/1, 9/22, 9/23, 10/14, 1/26予定[全6回] 会場= 各講座の会場と同じ

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2018/09/23の催しの告知






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8月〜来年の1月にかけて開催される【芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について】というタイトルのプログラムのフライヤーです!(明後日の映画上映会に10部くらいだけ持っていきます。)
「マイノリティや市民の人権や権利を視野に入れたアートマネジメント」を学ぶための様々な講座、フォーラム、映画上映会、ゼミなどのプログラムがある中、私も第④回のゼミで、ちびっこさんのお手伝いをちょこっとします。
よろしくお願いします!

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■講座

①「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」
概論/山田創平
対談/鷹野隆大 あかたちかこ 山田創平
2018.8/25土@ウィングス京都

②「全国調査から読み解く性的マイノリティの人権課題」
日高庸晴
2018.9/1 土

③「アートとジェンダー」
上野千鶴子
2018.9/22土

④「被差別部落と在日外国人の人権」
山本崇記
2018.9.23日

⑤「障害のある人をとりまく人権課題」
松波めぐみ
2018.10/14日

⑥「インターネットと人権」
毛利透
2018.11/13火
世界人権問題研究センター「人権大学講座」

⑦「多様な性のあり方と人権」
谷口洋幸
2018.12/14金
*世界人権問題研究センター「人権大学講座」

■フォーラム

⑧「芸術と労働」
白川昌生 樋口貞幸 三輪晃義 吉澤弥生
2018.11/23金祝 予定

■上映会+ダイアローグ
⑨映画「記憶との対話〜マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証」
樅山智子 長津結一郎 あかたちかこ 山田創平
2019.1/26土 予定

■ゼミ

講師=あかたちかこ
ゲスト= ④金明和 / 松村幸裕子 ⑤松波めぐみ
日程=8/25, 9/1, 9/22, 9/23, 10/14, 1/26予定[全6回]
会場= 各講座の会場と同じ




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2018/09/24


















 
   





2018/09/29の講演会の告知
玉本 なるみ




2018/09/30


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福永 康
2018年9月30日 ·

一緒にいる人: あかた ちかこ、山田 創平 場所: 西成市民館

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2018/10/14の催しの告知








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myong_fa
8月〜来年の1月にかけて開催される【芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について】というタイトルのプログラムのフライヤーです!(明後日の映画上映会に10部くらいだけ持っていきます。)
「マイノリティや市民の人権や権利を視野に入れたアートマネジメント」を学ぶための様々な講座、フォーラム、映画上映会、ゼミなどのプログラムがある中、私も第④回のゼミで、ちびっこさんのお手伝いをちょこっとします。
よろしくお願いします!

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■講座

①「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」
概論/山田創平
対談/鷹野隆大 あかたちかこ 山田創平
2018.8/25土@ウィングス京都

②「全国調査から読み解く性的マイノリティの人権課題」
日高庸晴
2018.9/1 土

③「アートとジェンダー」
上野千鶴子
2018.9/22土

④「被差別部落と在日外国人の人権」
山本崇記
2018.9.23日

⑤「障害のある人をとりまく人権課題」
松波めぐみ
2018.10/14日

⑥「インターネットと人権」
毛利透
2018.11/13火
世界人権問題研究センター「人権大学講座」

⑦「多様な性のあり方と人権」
谷口洋幸
2018.12/14金
*世界人権問題研究センター「人権大学講座」

■フォーラム

⑧「芸術と労働」
白川昌生 樋口貞幸 三輪晃義 吉澤弥生
2018.11/23金祝 予定

■上映会+ダイアローグ
⑨映画「記憶との対話〜マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証」
樅山智子 長津結一郎 あかたちかこ 山田創平
2019.1/26土 予定

■ゼミ

講師=あかたちかこ
ゲスト= ④金明和 / 松村幸裕子 ⑤松波めぐみ
日程=8/25, 9/1, 9/22, 9/23, 10/14, 1/26予定[全6回]
会場= 各講座の会場と同じ




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8月?来年の1月にかけて開催される【芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について】というタイトルのプログラムのフライヤーです!(明後日の映画上映会に10部くらいだけ持っていきます。) 「マイノリティや市民の人権や権利を視野に入れたアートマネジメント」を学ぶための様々な講座、フォーラム、映画上映会、ゼミなどのプログラムがある中、私も第④回のゼミで、ちびっこさんのお手伝いをちょこっとします。 よろしくお願いします! ーーーーーーーーーーーーーーー■講座 ①「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」 概論/山田創平 対談/鷹野隆大 あかたちかこ 山田創平 2018.8/25土@ウィングス京都 ②「全国調査から読み解く性的マイノリティの人権課題」 日高庸晴 2018.9/1 土 ③「アートとジェンダー」 上野千鶴子 2018.9/22土 ④「被差別部落と在日外国人の人権」 山本崇記 2018.9.23日 ⑤「障害のある人をとりまく人権課題」 松波めぐみ 2018.10/14日 ⑥「インターネットと人権」 毛利透 2018.11/13火 世界人権問題研究センター「人権大学講座」 ⑦「多様な性のあり方と人権」 谷口洋幸 2018.12/14金 *世界人権問題研究センター「人権大学講座」 ■フォーラム ⑧「芸術と労働」 白川昌生 樋口貞幸 三輪晃義 吉澤弥生 2018.11/23金祝 予定 ■上映会+ダイアローグ ⑨映画「記憶との対話?マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証」 樅山智子 長津結一郎 あかたちかこ 山田創平 2019.1/26土 予定 ■ゼミ 講師=あかたちかこ ゲスト= ④金明和 / 松村幸裕子 ⑤松波めぐみ 日程=8/25, 9/1, 9/22, 9/23, 10/14, 1/26予定[全6回] 会場= 各講座の会場と同じ

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2018/11/10の催しの告知












あかたちかこ
上瀧浩子(弁護士)
三嶋あゆみ
玉本なるみ

主催 日本共産党





 
   



2018/12/11の催しの告知


公益財団法人京都市男女共同参画推進協会




 
   




2019/01/19の催しの告知(よっしー、あかたちかこ)








2019/01/19の催しの告知(よっしー、あかたちかこ)
2019/02/23の催しの告知(万次郎、あかたちかこ)

会場:京都市中京青少年活動センター

主催:Cafe LGBT+
共催:京都昇華大学山田創平研究室





 
   






 
   



2019/02/02







2019/02/02


河本マチコ、あかたちかこ、でトーク。
どぅーどぅる(C.H.A.R)がDJ。
告知用のデザインは金明和。
会場は京都市のSPINERS。


2019/02/03


あかたちかこ、





201902/03
井坂 洋子



あかたちかこ、
河本マチコ、

井坂洋子は、共産党の井坂博文(京都市議)の妻。


2019/02/03
井坂 洋子



あかたちかこ、
井坂洋子は、共産党の井坂博文(京都市議)の妻。


 
   









 
   




 
   








2014年12月におきたリンチ事件の隠ぺい工作、セカンドリンチ加担者の人脈だらけ。もう隠さなくなってきたな。





SWASHの中心メンバーに、ブブドラマドレーヌ、げいまきまき。


イトケンの声かけリストの連絡係りが複数いてて、その一人が、金明和(キム・ミョンファ)(朝鮮学校の美術教師)。

イトケンの声かけリストの連絡係りが複数いてて、その一人がうっちー(LGBT活動家で、ディスタの関係者。凡どどラジオのスタッフ。李信恵のボディガード、李信恵の裁判支援のための同人誌『鶴橋安丁寧』のスタッフ)。彼も参加。

イトケンの声かけリストに、既に連絡済みと記載されてたのが、ブブドラマドレーヌ(LGBT活動家で、セックスワーカーの人権活動家。MASH、ディスタの関係者。李信恵のボディガード、李信恵の裁判支援のための同人誌『鶴橋安丁寧』のスタッフ)(済州島人脈)
リンチ事件が発覚後も、凡とイチャイチャ。セカンドリンチをRT。

イトケンの声かけリストに、げいまきまき(セックスワーカーの人権活動家。MASH、ディスタの関係者)。リンチ事件発覚後も、李信恵の二冊目の本の出版記念に参加し絶賛。



2019/02/22の催しのゲストに、金明和(キム・ミョンファ)


2019/03/02 催しのゲストは金光正年さん(クラブNOON元経営者)だけど。イトケンの声かけリストのウッチーも参加して写真公開。





swash
 → 201902/20 「セックスワークをテーマにしたアートイベント 「have a nice day, sex worker」のご案内」

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セックスワーカーの安全を応援するSWASHや大阪のゲイコミュニティセンターdistaでもスタッフをしているげいまきまきです。
今回は私個人がパフォーマンスユニットとして活動しているカウパー団の公演をお知らせをさせてください。

この度セックスワークをテーマにした展示や毎回異なるパフォーマンスと多彩なゲストによるトークを120分に詰め込んだアートイベントを開催します。
2月22〜3月3日までの2週に渡る金曜土曜日曜です。
大阪の北加賀屋にある名村造船所跡地のギャラリーでおおさか創造千島財団様の助成金の応援を得て行います。

展示やパフォーマンスは自身のセックスワーク従事経験と2018年にアムステルダムの国際エイズ会議やプライドパレードに参加し取材した事を元に構成しました。
パフォーマンスとトークゲストは日替わりです。

トークゲストは朝鮮学校美術講師でもあるアーティスト、DARCディレクター、マイノリティコミュニティへのヨガ講師、医療者、ダンス規制法で闘ったクラブ元経営者など多彩で社会と表現について先駆的な活動をされている方々です。

3月2日の14時からはセックスワーカーの安全と健康を応援するグループSWASHの普段とは少し違った切り口から今年て20周年を迎える中での当事者活動の悲喜こもごもなライブイベントもあります!

おそらくこの規模と多彩で多様なゲストを迎えてセックスワークをテーマにしたアートイベントはとても珍しく果敢なものです。

ぜひその場の体験をしにお越しください。
リンク先でのチケット前売りサイトでも
メールでのチケットお取り置きでも承ります。
メールの場合はこちら
hndswsw@gmail.com
までお名前と御希望の日、枚数をご教示くださいませ。

日時等イベント詳細↓
https://www.facebook.com/events/658464077903177/?ti=ia

チケット前売り
https://hndsw.peatix.com

●2月22日 金曜 開演 19時〜21時(開場18時)

トークゲスト 青木稜子(アーティスト)、金明和(アーティスト、朝鮮学校美術講師)
トークテーマ:イメージについて等

この日のパフォーマンスは映像作家 アリーナ・ジダーノワによる映像作品とのコラボレーション。
セックスワーカーに限らず、社会からの、自身の、そして自身が放つ、呪縛と恍惚を産む可能性もあるイメージと葛藤についてがテーマです。
イメージを形にすることについて、青木稜子さん、朝鮮学校の美術講師でもある金明和さんとお話をします

●2月23日 土曜 開演16時〜18時 (開場 15時半)

トークゲスト 青山薫(研究者・神戸大学)

セックスワーカーとはなんぞやの部分とセックスワーカーの権利活動としての難しさ等入り口から迷路まで!

●2月24日 日曜 開演 14時〜16時 開場13時半

トークゲスト テラダマサヒロ(ライター)

この日のテーマは。心や体のセルフケア。

自尊心と性と生。体と精神は相互に作用反作用。
長年セクシュアルマイノリティやヘイトスピーチへのカウンターなどマイノリティのコミュニティに向けて呼吸や瞑想のワークショップを行い、社会の公正さに向けた闘いに疲弊し過ぎないケアを伝授されている、ライターでもあるテラダマサヒロさんに、お話を伺います!

最後は来場者のみなさんも軽く体を温め瞑想を体験してみましょう。テラダマサヒロさん自家製の暖かいチャイも堪能する週末の夕方に。

●3月1日 金曜 開演19時〜21時 開場18時半

トークゲスト 田中課長(girls health lab主宰、元嬢、現医療職)
ファシリテーター等 あかたちかこ(思春期アドバイザー)

この日のテーマはお客様への性教育!
接客をするワーカーが共感するベスト上位にあがるのは「日本て性教育が圧倒的不足」ではないでしょうか?性教育とはメカニズムのみならず!合意について、目の前にいるあなたと私の違いについて等、悲喜こもごもなロング&ワイディングロード。

嬢として元プロ、現在は医療のプロである田中課長、性のお悩みに応えて海千山千いつだって頼りになる思春期アドバイザーあかたちかこを迎え、類い稀な免疫力の低さから感染症に罹ることにはお馴染みのげいまきまきと三つ巴のトークとパフォーマンス!

●3月2日 土曜日 開演16時〜18時 開場15時半
※特別イベントは14時から15時半
(特別イベントは無料)
トークゲスト:金光正年さん(クラブNOON元経営者)
SWASH特別イベント
セックスワーカーが安全に働く応援の活動グループSWASHは今年20周年です!
今回はアートの場で漫才やオカルト等普段とは少し違ったSWASHの魅力をお届け!

そして16時からのゲストは、クラブ規制法裁判で法を相手に闘い、見事無罪を勝ち取ったクラブNOON元経営者、金光正年さん!
悪法も法なり、なんて寝言を吹っ飛ばす果敢さ。実は売春防止法だって見直す事も必要なんです。
闘う心意気、四方山話をぜひ!

●3月3日 開演 14時〜16時 (開場13時半)

トークゲストは倉田めばさん(大阪DARCディレクター)
この日はファシリテーターとしてあかたちかこさんも登壇。テーマは、自由について。

ヤクチュウ、セックスワーカー、私たちはその名前を自ら名乗った時私の事になる。
名乗った瞬間に感じた解放感。だけどそれきり囚われないわけではない。その時その時私は何かに囚われどこかから抜け出している。
アディクションやエロのクリエイティビティについても。
パフォーマンスは冬にまさかのアレ登場。

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要 友紀子
3月2日
今日のセックスワークのアートイベント「have a nice day, sex worker」のゲストは金光正年さん(クラブNOON元経営者)でした?? クラブ規制法(風営法)をどうやって変えたのか、無罪を勝ち取った裁判の闘いなど、ご本人から直接お聞きでき、非常に勉強になり収穫の大きな一日でした? ダンス規制、先日のタトゥー裁判、セックスワーク、いろいろ重なる苦労話が多く、勇気づけられることが多くて。政治的に活動する人が少なく、人々や社会に理解されにくい業界の者どうし、知恵と経験を共有して頂けるのはとてもありがたいです。 引き続き、時間がかかるのを覚悟して小さなことからこつこつとがんばりたいと思いました?? 明日の最終日はダルクの倉田めばさんがゲストです?? ぜひ北加賀屋へ?? http://swashweb.sakura.ne.jp/node/204


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げいまきまき(セックスワーカーの人権活動家)(DISTAの関係者)(イトケンの声かけリスト)(リンチ事件発覚後も李信恵を応援支持)
金光正年さん(クラブNOON元経営者)
要 友紀子 (セックスワーカーの人権活動家)
うっちー(LGBT活動家)(DISTAの関係者)(イトケンの声かけリストの連絡係りの一人、セカンドリンチに加担)(李信恵の裁判支援の『鶴橋安寧』のスタッフ。リンチ事件発覚後も李信恵を応援支持とボディガード)














 
   



2019/02/23の催しの告知(万次郎、あかたちかこ)






2019/01/19の催しの告知(よっしー、あかたちかこ)
2019/02/23の催しの告知(万次郎、あかたちかこ)

会場:京都市中京青少年活動センター

主催:Cafe LGBT+
共催:京都昇華大学山田創平研究室

 
   
2019/02/24









 
   
2019/03/01













 
   
2019/03/03








 
   




 
   



 
   



 
   




 

 
   








 
   
2019/05/26の共産党の催しの告知









2019/05/26の共産党の催しにゲスト出演。















 
   








 
   












 
   

2019/06/13(木)18:30~20時の催しの告知
場所はレストラン里




 
   
2019/06/14(金)~2019/07/12(金)開館時間:11:00-18:00、休館日:日
京都精華大学ギャラリーフロール
監修:山田創平(京都精華大学人文学部准教授)
展示ディレクション:石谷治寛(京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員)
「ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ」





ART iT Co., Ltd.
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ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ @ 京都精華大学ギャラリーフロール

ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ
2019年6月14日(金)-7月12日(金)
京都精華大学ギャラリーフロール
http://www.kyoto-seika.ac.jp/fleur/
開館時間:11:00-18:00
休館日:日
監修:山田創平(京都精華大学人文学部准教授)
展示ディレクション:石谷治寛(京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員)



京都精華大学ギャラリーフロールでは、1990年代初頭に京都に設立された美術関係者によるシェアオフィス「アートスケープ」に残された資料の調査に基づき、当時、既存の性を越境しようとした人々の声を通して、人権と人間性の解放について考え直す企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』を開催する。

本展では、京都精華大学ギャラリーフロール内に、1990年代の京都で盛り上がったジェンダーやセクシュアリティにまつわる出来事を軸に「ヒューマンライツ&リブ博物館」を一時的に仮設する。同博物館では、資料展示のみならず、「アートスケープ」を拠点に展開した、エイズやセクシュアリティについてアートを通して社会に訴える活動に参加したアーティストらによる近年の創作の展示に加え、トークイベントやライブイベントも開催する。本展タイトルにある「ハストリー[Herstory]」は、従来の歴史[History]が、多くの場合、彼[his]の視点から語られてきたのに対し、彼女[her]の立場からも過去を語り直すべきだとの主張から1970年代に生まれた造語。

本展出品作家として資料展示を行なう#そして私は誰かと踊るは、2016年に京都市立芸術大学芸術資源研究センターが取り組んだ古橋悌二「LOVERS―永遠の恋人たち」の修復、展示の際に、当時の文脈を明らかにする必要性を痛感した石谷治寛が、資料を保管していたブブ・ド・ラ・マドレーヌに相談し、資料のアーカイブ化の再開を目的に発足。コレクティブ名はAIDSの頭文字を読み替えた当時のキャッチフレーズ「And I Dance with Somebody」に由来する。これまでに、HIV/エイズに関する当時の活動「エイズ・ポスター・プロジェクト(APP)」に関する展示やシンポジウム、そして、森美術館の『MAMリサーチ006:クロニクル京都1990s―ダイアモンズ・アー・フォーエバー、アートスケープ、そして私は誰かと踊る』を実現している。

そのほか、友人たちと結成したダムタイプの活動に平行し、90年代に「アートスケープ」や「ウィークエンドカフェ」などの企画を通じて共有空間の開発を探求した小山田徹とその娘香月、ダムタイプのパフォーマンス「S/N」(1994-96)への出演をはじめ、パフォーマンス、映像、テキスト等による作品の発表と同時に、HIV/AIDSと共に生きる人やセックスワーカー、女性、セクシュアルマイノリティ等の健康と人権に関する市民運動に携わるブブ・ド・ラ・マドレーヌ、絵画、アニメーション、編みぐるみ、詩などの制作から、The OK GIRLSや音楽ユニット山/完全版としての活動など、多彩な活動を展開し、2020年3月初演のダムタイプの新作への参加も予定している薮内美佐子、院生時代に「アートスケープ」の活動に参加し、95年以来、オランダを拠点に異なる国や文化、コミュニティーを訪れ「地元の人に何かを教えてもらう」ということをキーワードに様々な形態の作品を制作する渡部睦子が展示に参加。また、当時、関西で新しいパーティーを模索していた故ミス・グローリアスとDJ LaLaが、シモーヌ深雪に声を掛け、ドラァグクイーンをメインに据えてはじまり、現在も続くクラブパーティーダイアモンズ・アー・フォーエバーが特別展示室の空間を演出し、会期中にはライブイベントも開催する。

関連プログラム
オープニングトーク&レセプション
「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」
出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平
2019年6月14日(金)16:00-17:00
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

トークイベント
「ウーマンズダイアリーってなんだったんだろうミーティング」
ゲスト:城田亮介、鈴木洋子、塚本まこと、山元彩乃
進行:あかたちかこ
2019年6月22日(土)15:00-18:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

トークイベント
「星見るひとたちと出会う旅−アートスケープ、アムステルダム、そして能勢妙見山へ」
出演:渡部睦子、山田創平
2019年6月29日(土)14:00-16:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

ライブイベント
「フロールに捧げる3つのエクスキー」
2019年7月6日(土)19:00-(開場:18:30)
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
Act.1 ゴーダ企画 presents ゴシックモダン「妖花アルラウネ」
出演:合田有紀/野村香子、辻本佳
構成&演出:シモーヌ深雪
Act.2 DIAMONDS ARE FOREVER presents シャンソンライブ「倒錯のギロチンシアター」
出演:シモーヌ深雪
Act.3 DIAMONDS ARE FOREVER presents LIVE「Decades〜Like Si-Fi Magazine (re-make, remix)」
出演:山中透(DJ LaLa)
※参加無料、要申込

予約方法:氏名、電話番号、人数を記載の上、件名を「ライブイベント申込」として、fleur*kyoto-seika.ac.jpまで申し込み(*を@に変更)
※定員超過および開演時間以降の入場は不可の場合あり
※終演予定時刻(21:30頃)にはスクールバスの運行はすでに終了




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2019/06/14(金)16:00-17:00
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平
企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』オープニングトーク&レセプション「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」



オープニングトーク&レセプション
「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」
出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平
2019年6月14日(金)16:00-17:00
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要



ART iT Co., Ltd.
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ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ @ 京都精華大学ギャラリーフロール

ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ
2019年6月14日(金)-7月12日(金)
京都精華大学ギャラリーフロール
http://www.kyoto-seika.ac.jp/fleur/
開館時間:11:00-18:00
休館日:日
監修:山田創平(京都精華大学人文学部准教授)
展示ディレクション:石谷治寛(京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員)



京都精華大学ギャラリーフロールでは、1990年代初頭に京都に設立された美術関係者によるシェアオフィス「アートスケープ」に残された資料の調査に基づき、当時、既存の性を越境しようとした人々の声を通して、人権と人間性の解放について考え直す企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』を開催する。

本展では、京都精華大学ギャラリーフロール内に、1990年代の京都で盛り上がったジェンダーやセクシュアリティにまつわる出来事を軸に「ヒューマンライツ&リブ博物館」を一時的に仮設する。同博物館では、資料展示のみならず、「アートスケープ」を拠点に展開した、エイズやセクシュアリティについてアートを通して社会に訴える活動に参加したアーティストらによる近年の創作の展示に加え、トークイベントやライブイベントも開催する。本展タイトルにある「ハストリー[Herstory]」は、従来の歴史[History]が、多くの場合、彼[his]の視点から語られてきたのに対し、彼女[her]の立場からも過去を語り直すべきだとの主張から1970年代に生まれた造語。

本展出品作家として資料展示を行なう#そして私は誰かと踊るは、2016年に京都市立芸術大学芸術資源研究センターが取り組んだ古橋悌二「LOVERS―永遠の恋人たち」の修復、展示の際に、当時の文脈を明らかにする必要性を痛感した石谷治寛が、資料を保管していたブブ・ド・ラ・マドレーヌに相談し、資料のアーカイブ化の再開を目的に発足。コレクティブ名はAIDSの頭文字を読み替えた当時のキャッチフレーズ「And I Dance with Somebody」に由来する。これまでに、HIV/エイズに関する当時の活動「エイズ・ポスター・プロジェクト(APP)」に関する展示やシンポジウム、そして、森美術館の『MAMリサーチ006:クロニクル京都1990s―ダイアモンズ・アー・フォーエバー、アートスケープ、そして私は誰かと踊る』を実現している。

そのほか、友人たちと結成したダムタイプの活動に平行し、90年代に「アートスケープ」や「ウィークエンドカフェ」などの企画を通じて共有空間の開発を探求した小山田徹とその娘香月、ダムタイプのパフォーマンス「S/N」(1994-96)への出演をはじめ、パフォーマンス、映像、テキスト等による作品の発表と同時に、HIV/AIDSと共に生きる人やセックスワーカー、女性、セクシュアルマイノリティ等の健康と人権に関する市民運動に携わるブブ・ド・ラ・マドレーヌ、絵画、アニメーション、編みぐるみ、詩などの制作から、The OK GIRLSや音楽ユニット山/完全版としての活動など、多彩な活動を展開し、2020年3月初演のダムタイプの新作への参加も予定している薮内美佐子、院生時代に「アートスケープ」の活動に参加し、95年以来、オランダを拠点に異なる国や文化、コミュニティーを訪れ「地元の人に何かを教えてもらう」ということをキーワードに様々な形態の作品を制作する渡部睦子が展示に参加。また、当時、関西で新しいパーティーを模索していた故ミス・グローリアスとDJ LaLaが、シモーヌ深雪に声を掛け、ドラァグクイーンをメインに据えてはじまり、現在も続くクラブパーティーダイアモンズ・アー・フォーエバーが特別展示室の空間を演出し、会期中にはライブイベントも開催する。

関連プログラム
オープニングトーク&レセプション
「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」
出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平
2019年6月14日(金)16:00-17:00
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

トークイベント
「ウーマンズダイアリーってなんだったんだろうミーティング」
ゲスト:城田亮介、鈴木洋子、塚本まこと、山元彩乃
進行:あかたちかこ
2019年6月22日(土)15:00-18:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

トークイベント
「星見るひとたちと出会う旅−アートスケープ、アムステルダム、そして能勢妙見山へ」
出演:渡部睦子、山田創平
2019年6月29日(土)14:00-16:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

ライブイベント
「フロールに捧げる3つのエクスキー」
2019年7月6日(土)19:00-(開場:18:30)
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
Act.1 ゴーダ企画 presents ゴシックモダン「妖花アルラウネ」
出演:合田有紀/野村香子、辻本佳
構成&演出:シモーヌ深雪
Act.2 DIAMONDS ARE FOREVER presents シャンソンライブ「倒錯のギロチンシアター」
出演:シモーヌ深雪
Act.3 DIAMONDS ARE FOREVER presents LIVE「Decades〜Like Si-Fi Magazine (re-make, remix)」
出演:山中透(DJ LaLa)
※参加無料、要申込

予約方法:氏名、電話番号、人数を記載の上、件名を「ライブイベント申込」として、fleur*kyoto-seika.ac.jpまで申し込み(*を@に変更)
※定員超過および開演時間以降の入場は不可の場合あり
※終演予定時刻(21:30頃)にはスクールバスの運行はすでに終了




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2019/06/20(木)18:30~20:00
池内さおり事務所
トーク出演は志位和夫、あかたちかこ、後藤稚菜、高月真名、司会・池内さおり。













 
   

2019/06/22(土)15:00-18:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
ゲスト:城田亮介、鈴木洋子、塚本まこと、山元彩乃
進行:あかたちかこ
企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』 トークイベント「ウーマンズダイアリーってなんだったんだろうミーティング」






ART iT Co., Ltd.
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ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ @ 京都精華大学ギャラリーフロール

ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ
2019年6月14日(金)-7月12日(金)
京都精華大学ギャラリーフロール
http://www.kyoto-seika.ac.jp/fleur/
開館時間:11:00-18:00
休館日:日
監修:山田創平(京都精華大学人文学部准教授)
展示ディレクション:石谷治寛(京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員)



京都精華大学ギャラリーフロールでは、1990年代初頭に京都に設立された美術関係者によるシェアオフィス「アートスケープ」に残された資料の調査に基づき、当時、既存の性を越境しようとした人々の声を通して、人権と人間性の解放について考え直す企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』を開催する。

本展では、京都精華大学ギャラリーフロール内に、1990年代の京都で盛り上がったジェンダーやセクシュアリティにまつわる出来事を軸に「ヒューマンライツ&リブ博物館」を一時的に仮設する。同博物館では、資料展示のみならず、「アートスケープ」を拠点に展開した、エイズやセクシュアリティについてアートを通して社会に訴える活動に参加したアーティストらによる近年の創作の展示に加え、トークイベントやライブイベントも開催する。本展タイトルにある「ハストリー[Herstory]」は、従来の歴史[History]が、多くの場合、彼[his]の視点から語られてきたのに対し、彼女[her]の立場からも過去を語り直すべきだとの主張から1970年代に生まれた造語。

本展出品作家として資料展示を行なう#そして私は誰かと踊るは、2016年に京都市立芸術大学芸術資源研究センターが取り組んだ古橋悌二「LOVERS―永遠の恋人たち」の修復、展示の際に、当時の文脈を明らかにする必要性を痛感した石谷治寛が、資料を保管していたブブ・ド・ラ・マドレーヌに相談し、資料のアーカイブ化の再開を目的に発足。コレクティブ名はAIDSの頭文字を読み替えた当時のキャッチフレーズ「And I Dance with Somebody」に由来する。これまでに、HIV/エイズに関する当時の活動「エイズ・ポスター・プロジェクト(APP)」に関する展示やシンポジウム、そして、森美術館の『MAMリサーチ006:クロニクル京都1990s―ダイアモンズ・アー・フォーエバー、アートスケープ、そして私は誰かと踊る』を実現している。

そのほか、友人たちと結成したダムタイプの活動に平行し、90年代に「アートスケープ」や「ウィークエンドカフェ」などの企画を通じて共有空間の開発を探求した小山田徹とその娘香月、ダムタイプのパフォーマンス「S/N」(1994-96)への出演をはじめ、パフォーマンス、映像、テキスト等による作品の発表と同時に、HIV/AIDSと共に生きる人やセックスワーカー、女性、セクシュアルマイノリティ等の健康と人権に関する市民運動に携わるブブ・ド・ラ・マドレーヌ、絵画、アニメーション、編みぐるみ、詩などの制作から、The OK GIRLSや音楽ユニット山/完全版としての活動など、多彩な活動を展開し、2020年3月初演のダムタイプの新作への参加も予定している薮内美佐子、院生時代に「アートスケープ」の活動に参加し、95年以来、オランダを拠点に異なる国や文化、コミュニティーを訪れ「地元の人に何かを教えてもらう」ということをキーワードに様々な形態の作品を制作する渡部睦子が展示に参加。また、当時、関西で新しいパーティーを模索していた故ミス・グローリアスとDJ LaLaが、シモーヌ深雪に声を掛け、ドラァグクイーンをメインに据えてはじまり、現在も続くクラブパーティーダイアモンズ・アー・フォーエバーが特別展示室の空間を演出し、会期中にはライブイベントも開催する。

関連プログラム
オープニングトーク&レセプション
「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」
出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平
2019年6月14日(金)16:00-17:00
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

トークイベント
「ウーマンズダイアリーってなんだったんだろうミーティング」
ゲスト:城田亮介、鈴木洋子、塚本まこと、山元彩乃
進行:あかたちかこ
2019年6月22日(土)15:00-18:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

トークイベント
「星見るひとたちと出会う旅−アートスケープ、アムステルダム、そして能勢妙見山へ」
出演:渡部睦子、山田創平
2019年6月29日(土)14:00-16:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

ライブイベント
「フロールに捧げる3つのエクスキー」
2019年7月6日(土)19:00-(開場:18:30)
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
Act.1 ゴーダ企画 presents ゴシックモダン「妖花アルラウネ」
出演:合田有紀/野村香子、辻本佳
構成&演出:シモーヌ深雪
Act.2 DIAMONDS ARE FOREVER presents シャンソンライブ「倒錯のギロチンシアター」
出演:シモーヌ深雪
Act.3 DIAMONDS ARE FOREVER presents LIVE「Decades〜Like Si-Fi Magazine (re-make, remix)」
出演:山中透(DJ LaLa)
※参加無料、要申込

予約方法:氏名、電話番号、人数を記載の上、件名を「ライブイベント申込」として、fleur*kyoto-seika.ac.jpまで申し込み(*を@に変更)
※定員超過および開演時間以降の入場は不可の場合あり
※終演予定時刻(21:30頃)にはスクールバスの運行はすでに終了




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2019/07/10の告知、共産党からの立候補者の選挙応援演説






 
   


 
   
2019/07/14、境谷小学校で19時~、倉林明子候補の演説会!





 
   



 
   

2019/07/16の告知、共産党からの立候補者の選挙応援







 
   

















 
   

2019/07/27













 
   



2019/08/25から2020/01まで9回、開催する講演会の告知









 
   





FACEBOOK

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My Body My Choice

公開 · 主催者: SLUT WALK OSAKA


2019年11月19日火曜日 19:30〜22:30 UTC+09



ロフトプラスワンウエスト
〒542-0084 大阪市中央区宗右衛門町2-3 美松ビル



💴前売り¥1,800 / 当日¥2,000(共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上
 
🔴学生・障碍者・生活困窮者割引あり!
前売り¥1,000 / 当日¥1,500円(共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上

🔴割引をご利用の方は前売りweb予約・店頭・電話予約をご利用ください。(イープラス購入後の払い戻しは行なっておりませんので、ご注意ください。)

👉チケットはイープラス、当店web&店頭&電話予約にて
■購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3135230001-P0030001
 
☎️ロフトプラスワンウエスト電話→0662115592(16~24時)
 
※プレイガイド整理番号順→ロフトプラスワンウエストweb→店頭&電話予約→当日の順 となります。
 
 
 
フェミニズム界のパンク登場⚡️⚡️⚡️
「あばずれフェミニズム」11/3には日本初のSLUT WALK(「どんな格好していても性暴力を振るわれる理由にならない」という趣旨の2011年から世界中で開催されているデモ)を大阪で開催。
 
「あばずれ上等!」をスローガンに反差別に奔走するプッシーライオットもかくやの心意気。
 
1.日本初スラットウォークどんなやった
2.なんでスラットウォークなん?
3.うちら一人一人にとっての「スラット」て何なん?
4.なんであえて「スラット」言うてるかっちゅーと・・・
 
MYBODY MYCHOICE、トランスジェンダー、セックスワーク、エスニックマイノリティ・・andmore,な社会派あばずれトークをご堪能あれ。
ドラァグショー等のショータイムもあり。どや❗️
 
🍅会場ではめちゃ豪華な執筆陣の"SLUT WALK OSAKA ZINE"を販売します!!おおきに買ってってや
 
🍋着替えスペースを用意しています。
好きな格好でイベントにご参加ください❣️
 
 
🐩🐛🦍登壇者🍄🐉🦄
 
あかたちかこ
(児童自立支援施設(少年院Jr.)と大学を行ったり来たりしている性教育とその周辺のなんでも屋さん)
 
尾崎日菜子
(トランスジェンダー当事者、小説家)
 
キム・ミョンファ
(アーティスト、朝鮮学校図工美術講師、たまに土偶パフォーマー)
 
げいまきまき(女優パフォーマー元セックスワーカー)


⭐️⭐️⭐️出店店舗情報⭐️⭐️⭐️
空堀のアトリエ“StudioFATE”から
 
フェアトレードのココナッツオイル&カカオバター&ミツロウだけで作った、即潤う“美味しいリップ”、「ココカカリップ」
 
オーガニックの「ヴィーガン・スコーン」の販売も。
冷凍保存ができるのでお持ち帰りもオススメです。
 
facebook→fatalbackground(FATE)
instagram→ @studiofate



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18:12




?黄色い帽子の女性は?
げいまきまき
あかたちかこ
うっちー
尾崎日菜子
?キャップ帽子に髭の男性は?





http://archive.is/poIB0






2019/11/20
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myong_fa
スラットウォークのアフターイベント終わりました!
おもろかった。
しかし私はパフォーマンスの精度をもっとあげたいなあ〜と撃沈。撃沈上等‼︎楽しみが増えた。



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2019/11/24(日)、15~17時、京大の講演会の告知

主催は「京大民青」!









 
   

2019/12/08の催しの告知







 
   


2019/12/21の催しの告知


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木村 美奈子‎イベント告知【福岡版】~福岡を盛り上げていこう!!~


2019年12月18日 ·





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公開講座のご案内
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とき:2019年12月21日(土)13時30分~15時(13時開場)
ばしょ:九州共立大学自由ケ丘会館4階多目的ホール

「誰もが生きやすい社会を目指して」
今回は、講師に京都から「あかたちかこ氏」をお招きして、LGBTを考えるというサブタイトルで公開講座を開催します!!
あかたちかこ氏のお話はとても平易なことばでやさしく語ってくださり、これからの社会があるべき姿を教え導いてくださること間違いなしです!!

一般市民の方々にも是非是非聴講していただきたくご案内申し上げます。
ご参加、お待ち申し上げております!!

★駐車場もありますので車でご来場いただけます。


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2020/02/02の京都市長選では、共産党系の福山立候補者を応援





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2020年京都市長選挙は、日本の地方自治体である京都市の執行機関である京都市長を選出するために行われた選挙である。2020年2月2日に投開票が行われた。


現職の市長門川大作の任期満了に伴う選挙である[1]。2019年10月14日、地域政党京都党の代表であり京都市議を務める村山祥栄が京都党を離党の上で無所属にて出馬することを表明した[2]。次いで、10月17日には現職の門川大作が4選目を目指して出馬表明をする[3]。11月8日には弁護士の福山和人が野党共闘に取り組む市民グループや労働組合や共産党などでつくる民主市政の会の支援を受ける方向で出馬表明した[4]。また、ボランティア団体代表の寺田浩彦も独自に出馬を表明していたが、立候補はしなかった[5]。

各候補者ともいずれも無所属であり、村山祥栄は政党・団体支援を受けない「市民代表」を標榜している[6]。門川大作は公明党及び自由民主党・立憲民主党・国民民主党・社会民主党の各京都府連の推薦を受けており、非共産系与野党相乗りとなっている[6]。福山和人はれいわ新選組・日本共産党の推薦を受けている[6]。また、前回の市長選で村山の擁立を模索した日本維新の会は独自候補を擁立する動きがあったが、候補者選定に難航したことから擁立を断念し自主投票となった[6]。



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2020/01/05の告知

















 
   
2020/01/18の講演会の告知









 
   







 
   




 
   
2020/01/22の催しの告知










 
   
2020/01/23の告知







 
   

2020/01/24(金)の告知







 
   





 
   



2020/02/15のNHKカルチャー京都(NHK文化センター京都教室)での講演会の告知

NHK福祉番組出演の経歴もおありだったとか。








 
   

2022/03/04(金)-8(火) 時間:13:00〜20:00(金・土・日曜は10:00〜19:00)
エル・おおさか(大阪府立労働センター)
「“PUNK! The Revolution of Everyday Life ” OSAKA」
主催:岩橋直哉 和倉孝会
協賛:モトヤユナイテッド株式会社
協力:ゲリラガールズ研究会


日時:2022年3月5日(土)19:00~20:30
会場:エル・おおさか 第一ギャラリー(定員20名)、Online ZOOM Meeting(定員50名)
登壇:ゲリラガールズ研究会(あかたちかこ、アフリーダ・オー・プラート(緒方江美)、myong hwa/金明和/キム・ミョンファ、げいまきまき、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ)
モデレーター:菅野優香(カンノ ユウカ)(同志社大学, グローバル・スタディーズ研究科, 准教授)


緒方江美のTWITTERアカウントは、
アフリーダ @afreedaobreat 、リンチ事件加害者側の臭い人脈だらけ。
関西の芸術ぶった活動家の利権、HIV予防啓発利権の活動家とをつなぐ重要人物みたい。

大阪音楽大学
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緒方 江美

大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部
現代アート論 講師

プロフィール
1983年熊本県荒尾市生まれ。
2007年「NAMURA ART MEETING`04-`34」(クリエイティブセンター大阪/名村造船所大阪工場跡地)ボランティアスタッフを経て、2008年より、アートコンプレックスグループ外部事業部。大阪市立芸術創造館勤務。「ワークショップフェスティバルDOORS」事務局等。
2012年より、一般財団法人おおさか創造千島財団 事務局。公募助成事業、「MASK(MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA)」拠点運営・展覧会マネジメントを担当。
2013年に、個人事業としてトータルアートプランターうえきや設立。「平成25年度豊中市文化芸術企画制作講座」プログラム・コーディネーター、「京都府エイズ等予防啓発ボランティアネットワーク人材育成事業」プログラム・コーディネーター、「奈良・町家の芸術祭 はならぁと2018」マネジメントコンサルタント兼コーディネーター、若手クリエイター向け助成金申請相談等を担う。
2019年-2020年、京都精華大学「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」プロジェクト・コーディネーター。
2020年より一般社団法人地域共生社会創造ラボ 代表理事。展覧会「LGBTQ ART LABORATORY」コーディネートの他、舞台公演「SYNTHESE-DRAG meets CONTEMPORARY-」共同制作等。
共著に「未来のアートと倫理のために」(左右社)。


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Tokyo Art Beat
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「Punk! The Revolution of Everyday Life」
エル・おおさか



パンクは一般的に騒がしい音楽に派手なビジュアル、暴れる観客といったイメージを持たれていることが殆どですが、この系譜を辿るとみえてくるのが「相互扶助」「積極的自由」「自主管理」などの、他者および自己への倫理といった原理の通底です。現代アートとロックから派生したパンクは、音楽活動のみならず、独自の倫理的実践を通して社会に影響を与え、多様性といった人間性の回復をもたらしてきました。本展では、そうしたパンクがこれまで様々な社会問題に取り組んできた実践と批評性を捉えることで、現代アートとの親和性、さらには両者の相乗性について検討します。そして、現代の日常生活に対してパンクがどのように音楽を通じて自律空間を形成しているのか、さらには、それが、どのような意味をもっているのかも改めて振り返ります。
作家でジャーナリストであったカール・クラウスを起点とし、フランスの劇作家、アルフレッド・ジャリ、現代アートの初動としてのDADA、そこから派生したレトリスム、シチュアシオニスト・インターナショナル、キング・モブ、ブラックマスク&アップ・アゲインスト・ザ・ウォール・マザーファッカーといった急進的な前衛芸術運動を紹介します。同時にセックス・ピストルズ以降に彼らと同じ軌道を描いたパンク・ロッカーたち、クラス、ライオット・ガール、クィアコア、アフロパンク、インドネシアン・パンクを参照していきます。
また展覧会Zineの寄稿者として、経済学者の小倉利丸、美術評論家の杉田敦、昨年惜しくも急逝したアナキストで人類学者のデヴィッド・グレーバーが参加しています。
本展は紙面・映像資料によって構成されており、2021年6月に岡山県倉敷市で倉敷芸術科学大学川上幸之介研究室により企画・開催され、その後、東京、長崎、福岡、大阪、京都での開催となっています。

[関連イベント]
1.「自分が自分でいられるために パンクとクイアコア」
日時: 2月25日(金)19:00-
会場: 誠光社
定員: 20名
参加費: 1000円+1ドリンクオーダー

2. キュレーターズトーク
日時: 3月25日(金)19:00-
会場: エル・おおさか 第1ギャラリー
定員: 20名(要予約)

3. Round Table
日時: 3月5日(土)19:00-20:30
会場: エル・おおさか 第1ギャラリー(20名・予約制)、オンラインZOOMミーティング(50名・予約制)
ゲスト: 菅野優香(ゲリラガールズ研究会)、あかた ちかこ(ちびっこ)、Afreeda Obreat(アフリーダ・オーブラート)、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、金明和、げいまきまき

4. 「パンクガールズ」
日時:3月6日(日)19:00-20:30
会場: エル・おおさか 第1ギャラリー(30名・予約制)、オンラインZOOMミーティング(50名・予約制)
ゲスト: 野中モモ

※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
※ 本展では、過激な性・暴力の表現・描写を含むコンテンツが含まれます。ご了承いただき、ご鑑賞いただきますようお願いいたします。12歳以下のお客様は保護者の同伴をお願いいたします。





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おおさか創造千島財団
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“PUNK! The Revolution of Everyday Life ” OSAKA

会期:2022年3月4日(金)〜8日(火)

時間:13:00〜20:00(金・土・日曜は10:00〜19:00)

会場:エル・おおさか 第一ギャラリー 

料金:500円

企画(キュレーション):川上幸之介

主催:岩橋直哉 和倉孝会

協賛:モトヤユナイテッド株式会社

協力:ゲリラガールズ研究会



関連イベント

キュレーターズトーク

日時:2022年3月4日(金)19:00〜20:30

会場:エル・おおさか 第一ギャラリー(定員20名)

登壇:川上幸之介

予約:フォームより申し込み



ラウンド・テーブル

日時:2022年3月5日(土)19:00~20:30

会場:エル・おおさか 第一ギャラリー(定員20名)、Online ZOOM Meeting(定員50名)

登壇:ゲリラガールズ研究会(あかたちかこ、アフリーダ・オー・プラート、myong hwa/金明和/キム・ミョンファ、げいまきまき、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ)

モデレーター:菅野優香

予約:フォームより申し込み



パンクガールズ

日時:3月6日(日)19:00~20:30

会場:エル・おおさか 第一ギャラリー(定員30名)、:Online ZOOM Meeting(定員50名)

登壇:野中モモ

予約:フォームより申し込み


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2022/03/05(土)
ゲリラガールズ研究会には、キム・ミョンファ、げいまき。


「パンク」って言ってるけど、中身は慰安婦問題でしょう。浪花節の涙涙の悲劇悲劇のヒロイン志向で。
一見、ナウっぽいのを装ってるけど、中身は慰安婦問題ってイベントが多発しているなあ~。


















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山本 真也さんはエル・おおさか(大阪府立労働センター)にいます。
3月5日 21:32 · 大阪市 ·
大阪のパンク展に行って来ました。パンクとして生きるという事を常に自分に言い聞かせておかないと、アッという間に保守化してしまう自分の様な人間は、意識に刺激を入れる機会を常に求めるべきである。
https://paperc.info/event/15452


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アフリーダ・オー・プラート(緒方江美)
金髪女は、げいまき
キム・ミョンファ
菅野優香(カンノ ユウカ)(同志社大学, グローバル・スタディーズ研究科, 准教授)



 
 








 
 
   




 
   
2022/11/13(日)、午後2時から
アスニー山科二階
日本共産党カラフルトーク










 
   





 
   







 
   


しんぶん赤旗
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2022年12月25日(日)

戦争する国づくりノー ともに

統一地方選 共産党伸ばして
倉林副委員長 山科区駆ける
京都

 日本共産党の倉林明子副委員長・参院議員は24日、京都市山科区で行われた2カ所の街頭演説に駆けつけ、「戦争する国づくりノーの声をともにあげ、統一地方選で共産党を大きく伸ばしてほしい」とよびかけました。

写真
(写真)大軍拡ノー、統一地方選勝利を訴える(左から)あかた、倉林、山本、北山の各氏=24日、京都市山科区

 倉林氏は、大軍拡の予算にコロナ対策資金の一部や国立病院の積立金まで差し出していることを指摘し「『敵基地攻撃』は日本を守るどころか、報復を受け、戦場になる危険を高める」と批判。北陸新幹線延伸など開発優先で暮らしそっちのけの府・市政を告発し「住民の声をまっすぐ届ける共産党の議席が必要です。府・市議予定候補3人をそろって押し上げてほしい」と力を込めました。

 府議選(山科区)で議席奪還をめざす、あかたちかこ予定候補=新=が、感染症対策に無策の行政に対し「人間にお金を使う地方自治体をつくる」と決意を表明し、山本陽子市議、北山ただお市議予定候補=元=が訴えました。

 通りがかりに足をとめた男性(76)=山科区=は「共産党は真実をつきつめ、ウソをつかないのが魅力。調査力も抜群で国会も録画して見てる。地域の相談でも議員はすぐ動いてくれる。がんばって」と期待を寄せました。



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2023年03月31日

京都府議会議員選挙 告示日


 
   

2023年04月09日

京都府議会議員選挙 投票日






 
     
     
     
   
彼女への批判