→  あの界隈がよう利用する店、在日韓国基督教会館(KCC) 、鶴橋、2022年

             
   
 
       
   




 
       
   
2022/05/16(月)13:30~15:30
場 所:在日韓国基督教会館(KCC 会館)ホール、大阪市生野区中川西 2-6-10
講 師:黒田伊彦さん(元関西大学教員)
2022年度「部キ連」総会記念講演会「全国水平社100年~ 部落解放と天皇制との闘い」
お問合せ:部落問題に取り組むキリスト教連帯会議議長 奥村貴充(日本聖公会)




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イエズス会社会司牧センター(Jesuit Social Center Tokyo) ·


2022年4月13日 ·


2022年度「部キ連」総会記念講演会
・日 程:2022年5月16 日(月)13:30~15:30
・場 所:在日韓国基督教会館(KCC 会館)ホール
     大阪市生野区中川西 2-6-10(公共交通機関をご利用下さい)
     およびオンライン配信(申込不要)
・ZOOMリンク
https://us02web.zoom.us/j/81508358615...
ミーティング ID: 815 0835 8615 パスコード: 054525
・講 師:黒田伊彦さん(元関西大学教員)
「全国水平社100年~ 部落解放と天皇制との闘い」
お問合せ:部落問題に取り組むキリスト教連帯会議議長 奥村貴充(日本聖公会)
℡:0739-34-3006 fax:0739-34-3007 Mail:mcemdr7@gmail.com
https://www.bukiren.org/.../2022-nian-du-bu-kilian-zong...
#部キ連 #部落問題にとりくむキリスト教連帯会議



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2022/07/10(日)13:00~
在日韓国基督教会館(KCC)、大阪市生野区中川西2-6-10


■第6回「映像を通して視るーまだ視ぬアーカイブを可視化する!」  
  https://ksyc.jp/sb/20220710eigakcc.pdf
■第6回「映像を通して視るーまだ視ぬアーカイブを可視化する!」  


<プロローグ> 参考上映「古代からの歴史に見る-日本列島と朝鮮半島」(1984/30分/16ミリ)

<第1部> 鶴橋本通り「キョンチャルアパート」(2022/0分/撮影:高仁鳳 金稔万 編集:金稔万)
トーク:塚崎昌之
<第2部> 奈良「柳本飛行場跡・どんづる峯」(2022/30分/撮影・編集:金稔万)
トーク:田中正志・高野眞幸 聞き手:川瀬俊治

<第3部> 「ウトロ 家族の街」(2002/58分/監督:武田倫和/総指揮:原一男)
トーク:武田倫和(ともかず)・斎藤正樹 聞き手:飛田雄一




青丘文庫研究会 第6回「映像を通して視るーまだ視ぬアーカイブを可視化する!」 PDF











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武田倫和

2022年7月1日 ·

7月10日(日)13:00〜在日韓国基督教会館(KCC会館)で開催される「青丘文庫研究会 -第6回映像を通して視る- まだ視ぬアーカイブを可視化する!」の中で『ウトロ 家族の街』を上映していただきます。
斉藤さんとのトークもありますので、皆さんぜひご参加ください!
20年前の京都・ウトロの姿を観て、多くのことを語りあいましょう!
『ウトロ 家族の街』
https://youtu.be/7O-GXF3sir4


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武田倫和
2022年7月11日 ·
20年前に製作した映画『ウトロ 家族の街』の上映会を大阪・鶴橋のKCC会館で開催していただきました。
この作品は恩師・原一男監督に指導を受けながら製作した映画です。
20年経ってまた多くの方に観ていただけるとは感動しかありません。
この映画は20年という年月と、その年月を生きたウトロの皆さんに、熟成していただいた映画だと思っております。
僕はどこにでも映画とともに駆けつけます!
『ウトロ 家族の街』
https://youtu.be/7O-GXF3sir4

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 2022/07/17
 





【シリーズ「ウリ現代史」日程】
主催:在日韓国統一連合(韓統連)大阪本部

2022/07/17(日)14:00~
在日韓国基督教会館(KCC)5階ホール、大阪市生野区中川西2-6-10
第1回 「解放と分断」(1945~1950頃)
講師:金昌範(キム・チャンボム)韓統連大阪副代表
主催:在日韓国統一連合(韓統連)大阪本部

2022/09/11(日)14:00~
在日韓国基督教会館(KCC)5階ホール、大阪市生野区中川西2-6-10
第2回 「統一か基地国家か」(1960~1965頃)
主催:在日韓国統一連合(韓統連)大阪本部

2022/11/20(日)14:00~
在日韓国基督教会館(KCC)5階ホール、大阪市生野区中川西2-6-10
第3回 「国家保安法をなくすために」
主催:在日韓国統一連合(韓統連)大阪本部




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中山 茂
2022年7月17日 ·
「韓統連セミナー2022 ウリ現代史第一回 解放と分断(1945〜1950頃)」〜新祖国建設に向かう怒涛の時代〜 に参加した。
主催は、韓統連大阪本部。会場は、生野区のkcc会館5階ホール。
講師は、金昌範(キム・チャンボム)副代表。
文字通り、怒涛の講演だった。一時間超、朝鮮半島の解放後3年程を、人物紹介を詳細にしながら報告した。
質問も、信託統治の欺瞞性など、多岐に渡り、次々と出た。
終って有志で、懇親会。
午前は、堺筋本町の終日モーニングの店で、古い知り合いと意見交換をした。早々と国家葬を打ち出した岸田の狙いは何か?
安倍と一線を画し、露骨な右翼政治との違いを見せてきた岸田も、翼賛化の流れに抗えないのか、安倍勢力を取り込む為か。
論議は尽きなかった。
夜は、知り合いの「通夜」にきている。
追記・昨日、夜にコロナ陰性のメールが来た。今日は、安心て他府県に出て行けた。

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2022/09/05(月)start 19:00
在日韓国基督教会館(KCC)、大阪市生野区中川西2-6-10
浪花の歌う巨人・パギヤン(趙博)声体文藝館シリーズ
趙博(声体・一人芝居)
板橋 文夫(P)










 
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趙 博
2022年6月11日 ·
【速報!】
声体文藝館『砂の器』w/板橋文夫 (Pf)
9月5日(月)大阪・KCC会館
9月7日(水)東京・両国門天ホール



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 2022/09/11


 


【シリーズ「ウリ現代史」日程】
主催:在日韓国統一連合(韓統連)大阪本部

2022/07/17(日)14:00~
在日韓国基督教会館(KCC)5階ホール、大阪市生野区中川西2-6-10
第1回 「解放と分断」(1945~1950頃)
講師:金昌範(キム・チャンボム)韓統連大阪副代表
主催:在日韓国統一連合(韓統連)大阪本部

2022/09/11(日)14:00~
在日韓国基督教会館(KCC)5階ホール、大阪市生野区中川西2-6-10
第2回 「統一か基地国家か」(1960~1965頃)
主催:在日韓国統一連合(韓統連)大阪本部

2022/11/20(日)14:00~
在日韓国基督教会館(KCC)5階ホール、大阪市生野区中川西2-6-10
第3回 「国家保安法をなくすために」
主催:在日韓国統一連合(韓統連)大阪本部




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中山 茂
2022年7月17日 ·
「韓統連セミナー2022 ウリ現代史第一回 解放と分断(1945〜1950頃)」〜新祖国建設に向かう怒涛の時代〜 に参加した。
主催は、韓統連大阪本部。会場は、生野区のkcc会館5階ホール。
講師は、金昌範(キム・チャンボム)副代表。
文字通り、怒涛の講演だった。一時間超、朝鮮半島の解放後3年程を、人物紹介を詳細にしながら報告した。
質問も、信託統治の欺瞞性など、多岐に渡り、次々と出た。
終って有志で、懇親会。
午前は、堺筋本町の終日モーニングの店で、古い知り合いと意見交換をした。早々と国家葬を打ち出した岸田の狙いは何か?
安倍と一線を画し、露骨な右翼政治との違いを見せてきた岸田も、翼賛化の流れに抗えないのか、安倍勢力を取り込む為か。
論議は尽きなかった。
夜は、知り合いの「通夜」にきている。
追記・昨日、夜にコロナ陰性のメールが来た。今日は、安心て他府県に出て行けた。

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中山 茂

2022年9月12日 ·

韓統連大阪本部主催の「シリーズ『ウリ現代史』第2回ー「統一か基地国家か」(1960~65)に参加した。会場は、生野区のKCC会館。
挨拶する金隆司(キム・ユンサ)代表委員。
講師の金昌範(キム・チャンボム)副代表委員。
光復77周年韓統連母国訪問団の報告をする金昌五(キム・チャンオ)副代表委員。
激動の1960年から65年まで。李承晩(イ・スンマン)が打倒された4・19学生革命(李承晩は5・27に米軍基地から亡命)から、61年5・16の朴正煕(パク・チョンヒ)の軍事クーデター(軍事革命評議会の副議長が朴正煕)。そして、65年の日韓条約まで。
冒頭の李承晩政権当時の徹底した弾圧の歴史が参考になった。1950年6月27日の保導連盟事件。6月25日に朝鮮戦争が始まり、敗走する李承晩は刑務所に収容されていた反政府活動家20万人を虐殺することを命じた。家族の証言では、114万人が殺されたとある。このことが、その後の反共政権を決定付けた。
1960年8・15の街頭デモのスローガン。「行こう北へ、来たれよ南へ、会おう板門店」。写真。
「父さんや母さんを殺すな」と叫んでデモをする子供たち。写真。
4・19の学生革命には軍は不介入で、弾圧はもっぱら警察だったそうだ。(光州では、警察は民衆の側につき、空てい部隊が弾圧の先頭に立った。このこととは違う。李承晩は、警察を強化したそうだ)
参謀総長の張都暎と朴正煕。軍事革命評議会の議長と副議長になる。しかし、実権は、陸士8期の朴正煕らが握る。写真。
3年ぶりの8・15に参加した母国訪問団の報告も感動的だった。韓統連から18人が参加し、大阪から6人が参加した。
雨の中をデモ。先頭の集団に韓統連。写真。
終わって、近所の同胞の店で、有志で懇親会だった。



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2022/10/23(日)13:00開会、12:30~受付
場所:KCC会館
報告者:金隆司(キム・ユンサ)韓統連大阪本部代表委員
韓統連セミナー2022 シリーズ「ウリ現代史」第3回 1980.05.18 光州民衆抗争
主催:在日韓国民主統一連合(韓統連)大阪本部
問い合わせ:090-3822-5723(崔)





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崔誠一

2022年10月11日 ·

久しぶりの投稿です。
韓統連大阪本部では、10月23日(日)午後1時から
大阪市生野区にありますKCC会館で韓統連セミナー「ウリ現代史」第3回を開催します。テーマは1980年5月、光州民衆抗争です。
お時間がありましたら、ぜひ参加してください。

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2022/10/23(日)13:00
Kcc会館
韓統連セミナー2022「ウリ現代史③-光州民衆抗争」
イベント主催者: 在日韓国民主統一連合 大阪本部






FACEBOOK
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2022年10月23日日曜日 13:00

韓統連セミナー2022「ウリ現代史③-光州民衆抗争」

Kcc会館

詳細

イベント主催者: 在日韓国民主統一連合 大阪本部

Kcc会館

公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人

韓統連大阪本部では、10月23日(日)午後1時から、KCC会館(大阪市生野区)で韓統連セミナー「ウリ現代史③光州民衆構想」を開催します。
どなたでも参加できますので、お気軽にお越しください。
※開始時間がいつもより1時間早まっていますのでご注意ください。

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在日韓国民主統一連合(略称:韓統連)
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大阪本部がセミナーを開催…光州民衆抗争の歴史的意義を共有
【2022年10月23日】


韓統連大阪本部は10月23日、KCC会館(大阪市生野区)で韓統連セミナー 「シリーズ『ウリ現代史』」第3回「1980.5.18光州民衆抗争」を開催した。

金昌範(キム・チャンボム)副代表委員が主催者を代表し挨拶。「今回のテーマは光州民衆抗争。共に闘った皆さんと当時の熱い想いを呼び起こしていきながら、今後の運動の理想・展望について語り合いましょう」と述べた。

金隆司(キム・ユンサ)代表委員が報告。光州民衆抗争に至る経過と背景を詳細に解説しながら、光州民衆抗争の意義について△民主主義、民衆の生存権、人間の自由と尊厳のために生命をかけて闘った偉大な民衆抗争、△米国の本質(独裁政権支援)を暴露し、80年代反外勢民族自主闘争を定立したと指摘した。

そして「光州民衆抗争の闘いは、その後の運動に大きな影響を与え、1987年の6月民主抗争へとつながった」と述べるととともに、「光州民衆抗争の真相究明はされていない。徹底した真相究明が求められる」と主張した。

報告後、質疑討論と韓統連大阪本部の今後の活動紹介が行われ、金昌五(キム・チャンオ)副代表委員が閉会挨拶した。

写真-金隆司代表委員の報告

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中山 茂
2022年10月24日 ·
韓統連セミナー2022「ウリ現代史第3回」に参加した。
テーマは「1980年5・18光州民衆抗争」だった。
講師の金隆司(キム・ユンサ)代表委員が1時間半ほど実体験も含めて、抗争の背景(70年代民主化運動)、抗争についても当時の映像、画像を駆使して詳しく報告した。
冒頭、「抗争」と定義した意義にも触れた。当初、「光州民主化運動」という呼び方もあったが、民衆が武器を取り、軍事独裁政権の軍隊と戦ったのは、単なる民主化運動ではなく、まさに民衆抗争だったと述べた。
この戦いの意義を如実に示す例として、死を覚悟してバリケードに来た高校生を追い返し、「生きて戦え」と説得した武装市民の言葉が紹介された。写真。高校生への言葉。「どうか、帰ってくれ、お願いだ」「僕らの闘いを受け継いでくれ、そうしたら僕たちは安心して死ねる」
戦車も動員され、立てこもっていた庁舎が制圧されることが確実になったが、200人の決死隊が籠城し、市街地にも数百名の武装市民が配置され、戦った。
死者は606人(遺族会集計)。18歳以下が36人だった。小学生2人、中学生6人、高校生10人。
金氏は、光州民衆抗争は終わっていない、その精神は今も生きていると講演を締めくくり、そして、この戦いで学んだことは「戦いは必ず勝利することだ」とのべた。
質疑応答も精力的に行われ、特に当時青年同盟で大阪の地で戦った活動家たちは、光州に連帯するために連日集会・デモ、街頭宣伝と不眠不休で戦った体験をのべた。
映画「光州 5・18」や「タクシー運転手」を見た日本人もその感想をのべた。
夜は、新長田の再開発ビル「アスタくにづか」5番館2階の劇団どろの稽古場で行われている「ブレヒトくらぶ」に参加した。テキストはブレヒトの「処置」(1930年の作品)。中国にソ連の党から派遣された共産主義者の活動を描いた作品。光州民衆抗争のこともあり、私も発言した。

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2022/12/04(日)14:00~開会 13:30~受付
場所:KCC会館5階ホール
「新冷戦下における朝鮮半島情勢」
講師:金昌五(キム・チャンオ)韓統連大阪本部副代表委員
主催:韓統連大阪本部



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中山 茂
2022年12月4日 ·
2時から、韓統連大阪本部の時局講演会に参加している。会場は、kcc会館。
休憩後に会場で、懇親会です。3年ぶりです。
演題は、「新冷戦下における朝鮮半島情勢」でした。
朝鮮半島情勢にとどまらず、国際情勢、国際経済など全面的でした。
今後の展望として、日本の軍事化が急速に強まり、韓日軍事演習をやめさせ、朝鮮への敵視政策の転換、来年を平和と繁栄の年にしましょう、と講演を締めくくられた。

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