→ あの界隈がよく利用する店 2019/06
2019/06/01(土)OPEN 18:00 / START 19:00 ROCK CAFE LOFT 、東京都新宿区歌舞伎町1-28-5 【ナビゲーター】イアン・F・マーティン vs 久保憲司
ROCK CAFE LOFT ============= 2019年6月01(土) OPEN 18:00 / START 19:00 前売(web予約)¥1,500/当日¥2,000(+要1オーダー) 「バンドやめようぜ! 日本、欧州のロック・ビジネスを考える日英大討論会」 【ナビゲーター】イアン・F・マーティン vs 久保憲司 日本と欧米のインディ・シーンは完全に死んでしまったのか、ポップ・ミュージックに占領された 音楽シーンに未来はあるのか、こんな難しい話をしながらも今本当に面白い音楽を紹介しながら楽しくお酒でも飲みましょう。 松田聖子から渋谷系、ナンバーガールからAKB48までを論じるイアン・F・マーティンに日本、欧米の音楽の問題点を聞きまくります。 ============ |
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2019/06/02 |
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2019/06/05(水)12:23 =============== 石川 真生 2019年6月5日 · 【今日、帰るのだ】 昨日(6月4日)、東京から大阪へ移動。今朝、久しぶりに友人でシンガーソングライターの趙博さん、通称 パギやんと朝鮮舞踊教室の先生で妻の君姫さんと三人で朝鮮のお茶屋さんで朝飯。冷麺を食べながらユンタク(おしゃべり)した。 パギやんが方向音痴な私のために、関空直通電車が通る駅まで送ってくれた。やさしいね〜。 夕方に那覇飛行場に着く。私はただいま、関空。私の愛犬、ポンを預かってくれている辻淳子さんが、ポンを連れて飛行場まで迎えに来てくれる予定だった。なんて親切な淳子さん。ありがたや❤️ — 趙 博 さんと一緒です。 ===================
石川真生 君姫 趙博さん、通称 パギやん |
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=============== sangnam_lefty 新生DIMEに来ました。おめでとうございます㊗️ #DIME #寺田町 #teradacho 2019年6月5日 ================= |
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劇団態変 · 2019年6月7日 CROSSROAD CAFFE |
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2019/06/08(土)13:30~15:30 ========== 花田 昌宣 2019年6月5日 · 今度の土曜日、6月8日に「部落問題と向き合う若者たち」と題した講演会を開きます。講師は、三木幸美(みきゆきみ)さんといい、日本人の父とフィリピン人の母のもと大阪の被差別部落で育った1991年生まれの若い方です。講演のタイトルは「私にとっての部落問題と私たちの多様な社会」。とよなか国渣うい交流協会に勤務のかたわら講演、ラジオ出演、ダンスなど多様に活躍中。 どなたでもご自由に参加、聴講できます。ぜひおいでください。入場無料。 会場は熊本学園大学の11号舘の6階、1163教室で、時間は13時受付、13時30分開始。 主催は熊本県部落解放研究会(096−223−6707)です。 ============
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============== sangnam_lefty 9周年おめでとうございます。 #fate 2019年6月9日 ================ |
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2019/06/12 主水がリンチ事件5人組(エル金、凡、李信恵、伊藤大介、松本エイイチ)らを最高裁に上告したけど、最高裁より上告棄却の連絡がありました。 これで一つの時代が終わった。 これでとりあえず、最後のケジメをつけて一区切りをつければええものを。 ところが、この判決を受けて、リンチ事件加害者側の人脈らがいっせいに、リンチ事件の存在自体を否定するわ、主水の本名をさらすわ、セカンドリンチでひどかった。リンチ事件被害者側の主水の神経を逆なでするような発言だらけ。 |
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【主水事件シリーズ】2019/6/12 原告:主水さん 被告:李信恵さんら5名 判決確定 正式決定日:2019年6月11日 最高裁 被告2名に合計114万7,640円(プラス利息) 2018/3/19に大阪地裁、2018/10/19に大阪高裁にて判決があった裁判の上告結果です。 https://togetter.com/li/1365688
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2019/06/13(木)18:30~20時の催しの告知 場所はレストラン里
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日時: 2019年6月14日(金曜日)午後2時~5時 場所: 同志社大学寒梅館 ハーディーホール シンポジウム 『誰一人取り残さない~SDGsがめざすもの~』 基調講演 坂元 茂樹(公益財団法人 世界人権問題研究センター所長・同志社大学教授) 阿部 浩己(明治学院大学国際学部教授) パネルディスカッション 【コーディネーター】 薬師寺 公夫 (立命館大学大学院法務研究科特任教授) 【パネリスト】 阿部 浩己(明治学院大学国際学部教授) 門川 大作 京都市長 坂元 茂樹(公益財団法人 世界人権問題研究センター所長・同志社大学教授) 菅原 絵美(大阪経済法科大学国際学部准教授) 世界人権問題研究センター ============= 創立25周年記念人権問題シンポジウム『誰一人取り残さない~SDGsがめざすもの~』 国連は、2015年、「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」 を採択しました。この中で、国連は2016年から2030年までの間に達成すべき17の目標と169の具体的なターゲットと指標を設定しました。このSDGsでは、開発目標としては異例の世界人権宣言の精神を引き継ぎ、「誰一人取り残さない(Leave No One Behind)」との人権の理念が掲げられました。このシンポジウムではSDGsとは何をめざすのか、そこに掲げられた理念とともに検討します。 次第 日時: 2019年6月14日(金曜日)午後2時~5時 場所: 同志社大学寒梅館 ハーディーホール シンポジウム 『誰一人取り残さない~SDGsがめざすもの~』 基調講演 坂元 茂樹(公益財団法人 世界人権問題研究センター所長・同志社大学教授) 阿部 浩己(明治学院大学国際学部教授) パネルディスカッション 【コーディネーター】 薬師寺 公夫 (立命館大学大学院法務研究科特任教授) 【パネリスト】 阿部 浩己(明治学院大学国際学部教授) 門川 大作 京都市長 坂元 茂樹(公益財団法人 世界人権問題研究センター所長・同志社大学教授) 菅原 絵美(大阪経済法科大学国際学部准教授) ============== 22:04 ================== 門川大作 2019年6月14日 · 【「誰一人取り残さない~SDGsがめざすもの~」をテーマに議論!(公財)世界人権問題研究センターの人権大学講座(全12回)の第一回シンポジウム@同志社大学寒梅館。坂元茂樹 センター所長、阿部浩己 明治学院大学教授の基調講演に続き、菅原絵美 大阪経済法科大学准教授を交えたシンポジウムに私も講師として参加。京都市の市民ぐるみの取り組みの結果、日経新聞の調査で持続可能度・SDGs度 全国815の市区一位との評価。その実績と今後の取り組みについて説明し、課題を議論。個人、企業、地域、行政の取り組むべき課題。政治の責任、世界の状況など~私自身も勉強になりました。】 京都は1922年、日本初の人権宣言と称される「全国水平社創立宣言」が発せられたまち。人権文化と深く関わりながら発展。そして1994年に、多くの方々の高い志と情熱の下、平安建都1200年記念事業の一つとして、アジア初の人権問題研究機関「世界人権問題研究センター」が誕生。大谷實 理事長、坂元茂樹 所長、歴代の関係者の皆さんのご尽力に敬意と感謝。この間、障害者差別解消法、ヘイトスピーチ解消法、部落差別解消推進法、再犯防止推進法などが施行され、LGBT等についても議論されるなど、差別を許さず、多様性を尊重する機運が高まる一方、世界で貧困や格差、差別を助長するインターネット上の表現や様々なハラスメントなどの課題も深刻に!また、地球温暖化、環境破壊も深刻。このような時代に、持続可能な社会を目指す世界共通の目標である国連のSDGsが「誰ひとり取り残さない」という人権の理念を根本に掲げている意義は極めて重要です。 来年4月には、「平和と公正を全ての人に」などSDGsの目標を見据えて議論される「コングレス」(第14回国連犯罪防止・刑事司法会議)が京都で開催。SDGs先進都市・京都から、一人ひとりが尊重され人権文化が輝く社会の実現へ!全力を尽くすことを改めて胸に刻みました。(2019.6.14) ================= |
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2019/06/14(金)18:25~19:55の告知 同志社大学 至誠館S1教室 主 催:同志社大学KOREA文化研究会 「日本軍性奴隷制問題から現代社会をみつめる」 方清子(パンチョンヂャ・日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク共同代 https://www.freeml.com/kdml/11888 ========== ■同志社大学2019年度「日朝関係史講座」 https://www.facebook.com/460572927408385/photos/pcb.1521077471357920/152107743 4691257/?type=3&theater 5月10日(金)~7月5日(金)18:25~19:55 ?5/10 開講 「日本リベラル派言説と継続する植民地主義」 徐京植(ソギョンシク・作家・東京経済大学) ?5/17 「朝鮮植民地支配と天皇制」加藤圭木(一橋大学) ?5/24 「南北・米朝対話と日朝国交正常化を考える」太田修(同志社大学) ?5/31 「在日朝鮮人と文学(仮)」 黄英治(ファンヨンチ・作家) ?6/7 「ジェンダーの視点でみる植民地支配」 宋連玉(ソンヨノク・文化センターアリラン館長・青山学院大学名誉教授) ?6/14 「日本軍性奴隷制問題から現代社会をみつめる」 方清子(パンチョンヂャ・日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク共同代 表) ?6/21 「“Small Great Power”としての朝鮮民主主義人民共和国(仮)」 森類臣さん(立命館大学コリア研究センター客員研究員) ?6/28 「戦後日本における植民地支配責任論の系譜(仮)」 板垣竜太さん(同志社大学) ?7/5 「日本からみた朝鮮、朝鮮からみた日本」 金賢一(キムヒョニル・京都同胞生活総合センター) 特別企画 5/18(土)朴鐘鳴先生との思い出を語る会 至誠館(S)4教室 権仁燮(クォンインソプ・関西学院大学)・中村一成さん(ルポライター) 特別講演 7/13(土)「3.1独立運動の歴史的意義と現在の日朝関係について(仮)」 ※講演テーマと講師、日程に関しては、変更する可能性があります。また、後期の日程 は、講座にてお知らせいたします。 同志社大学今出川キャンパス至誠館(S)1教室 参加無料 主 催:同志社大学KOREA文化研究会 ======= ========== 同志社KOREA文化研究会 2019年6月13日 · 皆さまアンニョンハシムニカ!今週の日朝関係史講座は「日本軍性奴隷制問題から現代社会をみつめる」というテーマで日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク共同代表の方清子先生にお話いただきます! 6/14(金)至誠館S1教室にて18:25〜スタートです!ぜひお越しください! ========
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2019/06/14(金)18:30~20:30の催しの告知 社会福祉指導センター 5Fホール たつみコータロー(日本共産党) 北山良三(元大阪市会議員) パギヤン ============= 松本 陽一 2019年6月8日 · 辰巳コータローとパギやんのコラボって、とても面白そうなので、ここで紹介します。ご都合がつく方々、宜しく ============= |
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2019/06/14 ~ 2019/07/12 |
11:00 ~ 18:00 |
2019/06/14(金)~2019/07/12(金)開館時間:11:00-18:00、休館日:日 京都精華大学ギャラリーフロール 監修:山田創平(京都精華大学人文学部准教授) 展示ディレクション:石谷治寛(京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員) 「ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ」 ART iT Co., Ltd. ==================== ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ @ 京都精華大学ギャラリーフロール ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ 2019年6月14日(金)-7月12日(金) 京都精華大学ギャラリーフロール http://www.kyoto-seika.ac.jp/fleur/ 開館時間:11:00-18:00 休館日:日 監修:山田創平(京都精華大学人文学部准教授) 展示ディレクション:石谷治寛(京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員) 京都精華大学ギャラリーフロールでは、1990年代初頭に京都に設立された美術関係者によるシェアオフィス「アートスケープ」に残された資料の調査に基づき、当時、既存の性を越境しようとした人々の声を通して、人権と人間性の解放について考え直す企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』を開催する。 本展では、京都精華大学ギャラリーフロール内に、1990年代の京都で盛り上がったジェンダーやセクシュアリティにまつわる出来事を軸に「ヒューマンライツ&リブ博物館」を一時的に仮設する。同博物館では、資料展示のみならず、「アートスケープ」を拠点に展開した、エイズやセクシュアリティについてアートを通して社会に訴える活動に参加したアーティストらによる近年の創作の展示に加え、トークイベントやライブイベントも開催する。本展タイトルにある「ハストリー[Herstory]」は、従来の歴史[History]が、多くの場合、彼[his]の視点から語られてきたのに対し、彼女[her]の立場からも過去を語り直すべきだとの主張から1970年代に生まれた造語。 本展出品作家として資料展示を行なう#そして私は誰かと踊るは、2016年に京都市立芸術大学芸術資源研究センターが取り組んだ古橋悌二「LOVERS―永遠の恋人たち」の修復、展示の際に、当時の文脈を明らかにする必要性を痛感した石谷治寛が、資料を保管していたブブ・ド・ラ・マドレーヌに相談し、資料のアーカイブ化の再開を目的に発足。コレクティブ名はAIDSの頭文字を読み替えた当時のキャッチフレーズ「And I Dance with Somebody」に由来する。これまでに、HIV/エイズに関する当時の活動「エイズ・ポスター・プロジェクト(APP)」に関する展示やシンポジウム、そして、森美術館の『MAMリサーチ006:クロニクル京都1990s―ダイアモンズ・アー・フォーエバー、アートスケープ、そして私は誰かと踊る』を実現している。 そのほか、友人たちと結成したダムタイプの活動に平行し、90年代に「アートスケープ」や「ウィークエンドカフェ」などの企画を通じて共有空間の開発を探求した小山田徹とその娘香月、ダムタイプのパフォーマンス「S/N」(1994-96)への出演をはじめ、パフォーマンス、映像、テキスト等による作品の発表と同時に、HIV/AIDSと共に生きる人やセックスワーカー、女性、セクシュアルマイノリティ等の健康と人権に関する市民運動に携わるブブ・ド・ラ・マドレーヌ、絵画、アニメーション、編みぐるみ、詩などの制作から、The OK GIRLSや音楽ユニット山/完全版としての活動など、多彩な活動を展開し、2020年3月初演のダムタイプの新作への参加も予定している薮内美佐子、院生時代に「アートスケープ」の活動に参加し、95年以来、オランダを拠点に異なる国や文化、コミュニティーを訪れ「地元の人に何かを教えてもらう」ということをキーワードに様々な形態の作品を制作する渡部睦子が展示に参加。また、当時、関西で新しいパーティーを模索していた故ミス・グローリアスとDJ LaLaが、シモーヌ深雪に声を掛け、ドラァグクイーンをメインに据えてはじまり、現在も続くクラブパーティーダイアモンズ・アー・フォーエバーが特別展示室の空間を演出し、会期中にはライブイベントも開催する。 関連プログラム オープニングトーク&レセプション 「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」 出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平 2019年6月14日(金)16:00-17:00 会場:京都精華大学ギャラリーフロール レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉 ※参加無料、申込不要 トークイベント 「ウーマンズダイアリーってなんだったんだろうミーティング」 ゲスト:城田亮介、鈴木洋子、塚本まこと、山元彩乃 進行:あかたちかこ 2019年6月22日(土)15:00-18:00 会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉 ※参加無料、申込不要 トークイベント 「星見るひとたちと出会う旅−アートスケープ、アムステルダム、そして能勢妙見山へ」 出演:渡部睦子、山田創平 2019年6月29日(土)14:00-16:00 会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉 ※参加無料、申込不要 ライブイベント 「フロールに捧げる3つのエクスキー」 2019年7月6日(土)19:00-(開場:18:30) 会場:京都精華大学ギャラリーフロール Act.1 ゴーダ企画 presents ゴシックモダン「妖花アルラウネ」 出演:合田有紀/野村香子、辻本佳 構成&演出:シモーヌ深雪 Act.2 DIAMONDS ARE FOREVER presents シャンソンライブ「倒錯のギロチンシアター」 出演:シモーヌ深雪 Act.3 DIAMONDS ARE FOREVER presents LIVE「Decades〜Like Si-Fi Magazine (re-make, remix)」 出演:山中透(DJ LaLa) ※参加無料、要申込 予約方法:氏名、電話番号、人数を記載の上、件名を「ライブイベント申込」として、fleur*kyoto-seika.ac.jpまで申し込み(*を@に変更) ※定員超過および開演時間以降の入場は不可の場合あり ※終演予定時刻(21:30頃)にはスクールバスの運行はすでに終了 =============== |
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2019/06/14 |
16:00 ~ 17:00 |
2019/06/14(金)16:00-17:00 会場:京都精華大学ギャラリーフロール レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉 出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平 企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』オープニングトーク&レセプション「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」 オープニングトーク&レセプション 「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」 出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平 2019年6月14日(金)16:00-17:00 会場:京都精華大学ギャラリーフロール レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉 ※参加無料、申込不要 ART iT Co., Ltd. ==================== ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ @ 京都精華大学ギャラリーフロール ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ 2019年6月14日(金)-7月12日(金) 京都精華大学ギャラリーフロール http://www.kyoto-seika.ac.jp/fleur/ 開館時間:11:00-18:00 休館日:日 監修:山田創平(京都精華大学人文学部准教授) 展示ディレクション:石谷治寛(京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員) 京都精華大学ギャラリーフロールでは、1990年代初頭に京都に設立された美術関係者によるシェアオフィス「アートスケープ」に残された資料の調査に基づき、当時、既存の性を越境しようとした人々の声を通して、人権と人間性の解放について考え直す企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』を開催する。 本展では、京都精華大学ギャラリーフロール内に、1990年代の京都で盛り上がったジェンダーやセクシュアリティにまつわる出来事を軸に「ヒューマンライツ&リブ博物館」を一時的に仮設する。同博物館では、資料展示のみならず、「アートスケープ」を拠点に展開した、エイズやセクシュアリティについてアートを通して社会に訴える活動に参加したアーティストらによる近年の創作の展示に加え、トークイベントやライブイベントも開催する。本展タイトルにある「ハストリー[Herstory]」は、従来の歴史[History]が、多くの場合、彼[his]の視点から語られてきたのに対し、彼女[her]の立場からも過去を語り直すべきだとの主張から1970年代に生まれた造語。 本展出品作家として資料展示を行なう#そして私は誰かと踊るは、2016年に京都市立芸術大学芸術資源研究センターが取り組んだ古橋悌二「LOVERS―永遠の恋人たち」の修復、展示の際に、当時の文脈を明らかにする必要性を痛感した石谷治寛が、資料を保管していたブブ・ド・ラ・マドレーヌに相談し、資料のアーカイブ化の再開を目的に発足。コレクティブ名はAIDSの頭文字を読み替えた当時のキャッチフレーズ「And I Dance with Somebody」に由来する。これまでに、HIV/エイズに関する当時の活動「エイズ・ポスター・プロジェクト(APP)」に関する展示やシンポジウム、そして、森美術館の『MAMリサーチ006:クロニクル京都1990s―ダイアモンズ・アー・フォーエバー、アートスケープ、そして私は誰かと踊る』を実現している。 そのほか、友人たちと結成したダムタイプの活動に平行し、90年代に「アートスケープ」や「ウィークエンドカフェ」などの企画を通じて共有空間の開発を探求した小山田徹とその娘香月、ダムタイプのパフォーマンス「S/N」(1994-96)への出演をはじめ、パフォーマンス、映像、テキスト等による作品の発表と同時に、HIV/AIDSと共に生きる人やセックスワーカー、女性、セクシュアルマイノリティ等の健康と人権に関する市民運動に携わるブブ・ド・ラ・マドレーヌ、絵画、アニメーション、編みぐるみ、詩などの制作から、The OK GIRLSや音楽ユニット山/完全版としての活動など、多彩な活動を展開し、2020年3月初演のダムタイプの新作への参加も予定している薮内美佐子、院生時代に「アートスケープ」の活動に参加し、95年以来、オランダを拠点に異なる国や文化、コミュニティーを訪れ「地元の人に何かを教えてもらう」ということをキーワードに様々な形態の作品を制作する渡部睦子が展示に参加。また、当時、関西で新しいパーティーを模索していた故ミス・グローリアスとDJ LaLaが、シモーヌ深雪に声を掛け、ドラァグクイーンをメインに据えてはじまり、現在も続くクラブパーティーダイアモンズ・アー・フォーエバーが特別展示室の空間を演出し、会期中にはライブイベントも開催する。 関連プログラム オープニングトーク&レセプション 「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」 出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平 2019年6月14日(金)16:00-17:00 会場:京都精華大学ギャラリーフロール レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉 ※参加無料、申込不要 トークイベント 「ウーマンズダイアリーってなんだったんだろうミーティング」 ゲスト:城田亮介、鈴木洋子、塚本まこと、山元彩乃 進行:あかたちかこ 2019年6月22日(土)15:00-18:00 会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉 ※参加無料、申込不要 トークイベント 「星見るひとたちと出会う旅−アートスケープ、アムステルダム、そして能勢妙見山へ」 出演:渡部睦子、山田創平 2019年6月29日(土)14:00-16:00 会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉 ※参加無料、申込不要 ライブイベント 「フロールに捧げる3つのエクスキー」 2019年7月6日(土)19:00-(開場:18:30) 会場:京都精華大学ギャラリーフロール Act.1 ゴーダ企画 presents ゴシックモダン「妖花アルラウネ」 出演:合田有紀/野村香子、辻本佳 構成&演出:シモーヌ深雪 Act.2 DIAMONDS ARE FOREVER presents シャンソンライブ「倒錯のギロチンシアター」 出演:シモーヌ深雪 Act.3 DIAMONDS ARE FOREVER presents LIVE「Decades〜Like Si-Fi Magazine (re-make, remix)」 出演:山中透(DJ LaLa) ※参加無料、要申込 予約方法:氏名、電話番号、人数を記載の上、件名を「ライブイベント申込」として、fleur*kyoto-seika.ac.jpまで申し込み(*を@に変更) ※定員超過および開演時間以降の入場は不可の場合あり ※終演予定時刻(21:30頃)にはスクールバスの運行はすでに終了 =============== |
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================ kochima3 • 京都精華大学ギャラリー(仮称) kochima3 本日たなかのおひるお休みしまして、京都精華大学で行われるヒューマンライツ&リブ博物館のオープニングパーティーへケータリングしてきました🍛楽しかったです!ありがとうございました!改めて展示観に行きたい😭 studiofate めーっちゃ美味しそう!! normalscreen ごちそうさまでした😋 ================== |
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21:03 趙 博 2019年6月14日 · 大阪市 · 今から「すかんぽ」。 — 場所: すかんぽ 「すかんぽ」は、金時鐘の奥様が経営をしている店 |
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2019/06/15 |
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2019/06/15(土)10:00~16:00 東京朝鮮中高級学校の文化祭「アンニョンハセヨ2019」、 東京都北区十条台、十条駅
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2019/06/15 18:04:36 shun_asai 音楽で遊ぶ夜Cue vol.2始まりました! #cue #カゼノイチ |
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2019/06/15 22:23:00 shun_asai たむらさんとおれ #cue #カゼノイチ |
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2019/06/16(日)13:45集合、14:00出発 日比谷公園中幸門 年金返せデモ
秋山理央が撮影、編集 竹内美保
竹内美保 |
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2019/06/19(水)13:45~15:15 大阪市立大学 人権問題研究センター 共同研究室 古久保 さくら(人権問題研究センター准教授) 梁 優子(人権問題研究センター特別研究員) 「第150回 サロンde人権」「2000年「女性国際戦犯法廷」の歴史的意味」 大阪市立大学 人権問題研究センター → サロンde人権 大阪市立大学 人権問題研究センター ================== 第150回 2019/06/19 古久保 さくら(人権問題研究センター准教授) 梁 優子 (人権問題研究センター特別研究員) 2000年「女性国際戦犯法廷」の歴史的意味 人権問題研究センター 共同研究室 ================= |
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2019/06/20(木)18:30~20:00 池内さおり事務所 トーク出演は志位和夫、あかたちかこ、後藤稚菜、高月真名、司会・池内さおり。
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講演会の告知 2019/06/21(金) 18時開場、18時30分開始 会場:ドーンセンター4階大会議室1、大阪市 伊田久美子さん(大阪府立大学名誉教授、フェミ科研費裁判原告団) 「アベ・維新のハラスメント政治を終わらせよう ~私たちはあきらめない」 講演:「フェミニズム研究バッシングを許さないフェミ科研費裁判の目的と意義」 ================= よつや 薫 2019年6月14日 · おんな・こどもをなめんなよ!の会からのお知らせです。 ぜひ、ご参加を!! 2019年6月21日(金)18時開場、18時30分開始 「アベ・維新のハラスメント政治を終わらせよう ~私たちはあきらめない」 講演:「フェミニズム研究バッシングを許さないフェミ科研費裁判の目的と意義」 お話:伊田久美子さん(大阪府立大学名誉教授、フェミ科研費裁判原告団) 会場:ドーンセンター4階大会議室1 資料代:800円(障がい者/学生400円) =============== |
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2019/06/22(土)14:00~16:30(受付13:30~)の李信恵の講演会の告知 ドーンセンター4F 大会議室3(大阪府立男女共同参画・青少年センター 李信恵(りしね) 元百合子(もと ゆりこ) 共催:アプロ・未来を創造する在日コリアン女性ネットワーク アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪) =============== アプロ女性ネットapro 2020年6月5日 · 2019年6月22日、李信恵さんをお招きして「複合差別という判決を勝ち取ってー在日コリアン女性の闘いに学ぶ」と題した学習会を開きました。 ==============
一日一回脱原発 & デモ情報in大阪 ============== ●6月22日(土) 14:00~16:30 ドーンセンター4階 大会議室3(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html) 学習会 複合差別という判決を勝ち取ってー在日コリアン女性の闘いに学ぶ 講師:李信恵(り しね) フリーライター 元百合子(もと ゆりこ) 国際人権法研究者 女性は均質な集団ではなく、様々なマイノリティに属し、ジェンダー差別に加えて民族、国籍、障害などの差別を受けている人が少なくありません。国連の人種差別撤廃委員会は、人種差別が男性に対するよりも女性に深刻な影響を及ぼしていることを指摘しています。女性差別撤廃委員会も各国に対して、複合差別の状況を調査し、対応策を講じるように求めています。 しかし、日本ではマイノリティ女性たちの生活状況、人権状況の調査すら行われていません。 凄まじいヘイトスピーチとハラスメントの標的にされながら、自ら裁判を起こして社会に問題提起した李信恵さんは、2017年に日本の裁判史上初めてその不法行為を複合差別と認める判決を勝ち取りました。このことは様々なマイノリティ女性の差別と抑圧からの解放への大きな一歩として位置づけられるでしょう。 今回の学習会ではその闘いに学ぶとともに、複合差別についての理解をより深める場にしたいと考えます。 そのために、専門家として裁判所に複合差別を認めるように意見書を書かれた元百合子さんからもお話を聴きます。ぜひご参加ください。 資料代:¥500 要事前申込 問合せ・申込先:ヒューライツ大阪 Eメール webmail[a]hurights.or.jp TEL 06-6543-7003 FAX 06-6543-7004 共催:アプロ・未来を創造する在日コリアン女性ネットワーク/アジア・太平洋人権情報センター(ヒューマンライツ大阪) https://www.hurights.or.jp/japan/new-project/2019/04/post-51.html ============ |
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2019/06/22(土)15:00-18:00 会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉 ゲスト:城田亮介、鈴木洋子、塚本まこと、山元彩乃 進行:あかたちかこ 企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』 トークイベント「ウーマンズダイアリーってなんだったんだろうミーティング」 ART iT Co., Ltd. ==================== ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ @ 京都精華大学ギャラリーフロール ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ 2019年6月14日(金)-7月12日(金) 京都精華大学ギャラリーフロール http://www.kyoto-seika.ac.jp/fleur/ 開館時間:11:00-18:00 休館日:日 監修:山田創平(京都精華大学人文学部准教授) 展示ディレクション:石谷治寛(京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員) 京都精華大学ギャラリーフロールでは、1990年代初頭に京都に設立された美術関係者によるシェアオフィス「アートスケープ」に残された資料の調査に基づき、当時、既存の性を越境しようとした人々の声を通して、人権と人間性の解放について考え直す企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』を開催する。 本展では、京都精華大学ギャラリーフロール内に、1990年代の京都で盛り上がったジェンダーやセクシュアリティにまつわる出来事を軸に「ヒューマンライツ&リブ博物館」を一時的に仮設する。同博物館では、資料展示のみならず、「アートスケープ」を拠点に展開した、エイズやセクシュアリティについてアートを通して社会に訴える活動に参加したアーティストらによる近年の創作の展示に加え、トークイベントやライブイベントも開催する。本展タイトルにある「ハストリー[Herstory]」は、従来の歴史[History]が、多くの場合、彼[his]の視点から語られてきたのに対し、彼女[her]の立場からも過去を語り直すべきだとの主張から1970年代に生まれた造語。 本展出品作家として資料展示を行なう#そして私は誰かと踊るは、2016年に京都市立芸術大学芸術資源研究センターが取り組んだ古橋悌二「LOVERS―永遠の恋人たち」の修復、展示の際に、当時の文脈を明らかにする必要性を痛感した石谷治寛が、資料を保管していたブブ・ド・ラ・マドレーヌに相談し、資料のアーカイブ化の再開を目的に発足。コレクティブ名はAIDSの頭文字を読み替えた当時のキャッチフレーズ「And I Dance with Somebody」に由来する。これまでに、HIV/エイズに関する当時の活動「エイズ・ポスター・プロジェクト(APP)」に関する展示やシンポジウム、そして、森美術館の『MAMリサーチ006:クロニクル京都1990s―ダイアモンズ・アー・フォーエバー、アートスケープ、そして私は誰かと踊る』を実現している。 そのほか、友人たちと結成したダムタイプの活動に平行し、90年代に「アートスケープ」や「ウィークエンドカフェ」などの企画を通じて共有空間の開発を探求した小山田徹とその娘香月、ダムタイプのパフォーマンス「S/N」(1994-96)への出演をはじめ、パフォーマンス、映像、テキスト等による作品の発表と同時に、HIV/AIDSと共に生きる人やセックスワーカー、女性、セクシュアルマイノリティ等の健康と人権に関する市民運動に携わるブブ・ド・ラ・マドレーヌ、絵画、アニメーション、編みぐるみ、詩などの制作から、The OK GIRLSや音楽ユニット山/完全版としての活動など、多彩な活動を展開し、2020年3月初演のダムタイプの新作への参加も予定している薮内美佐子、院生時代に「アートスケープ」の活動に参加し、95年以来、オランダを拠点に異なる国や文化、コミュニティーを訪れ「地元の人に何かを教えてもらう」ということをキーワードに様々な形態の作品を制作する渡部睦子が展示に参加。また、当時、関西で新しいパーティーを模索していた故ミス・グローリアスとDJ LaLaが、シモーヌ深雪に声を掛け、ドラァグクイーンをメインに据えてはじまり、現在も続くクラブパーティーダイアモンズ・アー・フォーエバーが特別展示室の空間を演出し、会期中にはライブイベントも開催する。 関連プログラム オープニングトーク&レセプション 「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」 出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平 2019年6月14日(金)16:00-17:00 会場:京都精華大学ギャラリーフロール レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉 ※参加無料、申込不要 トークイベント 「ウーマンズダイアリーってなんだったんだろうミーティング」 ゲスト:城田亮介、鈴木洋子、塚本まこと、山元彩乃 進行:あかたちかこ 2019年6月22日(土)15:00-18:00 会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉 ※参加無料、申込不要 トークイベント 「星見るひとたちと出会う旅−アートスケープ、アムステルダム、そして能勢妙見山へ」 出演:渡部睦子、山田創平 2019年6月29日(土)14:00-16:00 会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉 ※参加無料、申込不要 ライブイベント 「フロールに捧げる3つのエクスキー」 2019年7月6日(土)19:00-(開場:18:30) 会場:京都精華大学ギャラリーフロール Act.1 ゴーダ企画 presents ゴシックモダン「妖花アルラウネ」 出演:合田有紀/野村香子、辻本佳 構成&演出:シモーヌ深雪 Act.2 DIAMONDS ARE FOREVER presents シャンソンライブ「倒錯のギロチンシアター」 出演:シモーヌ深雪 Act.3 DIAMONDS ARE FOREVER presents LIVE「Decades〜Like Si-Fi Magazine (re-make, remix)」 出演:山中透(DJ LaLa) ※参加無料、要申込 予約方法:氏名、電話番号、人数を記載の上、件名を「ライブイベント申込」として、fleur*kyoto-seika.ac.jpまで申し込み(*を@に変更) ※定員超過および開演時間以降の入場は不可の場合あり ※終演予定時刻(21:30頃)にはスクールバスの運行はすでに終了 =============== |
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2019/06/26(水)19:00 難波屋(仮店舗)大阪市西成区天下茶屋北1丁目1-5 松井恵子 田中智子 裏猫キャバレー(砂布均(vo,gt) 烏羽珠闇斗(pf,vo))
========= 松井 恵子さんは田中 智子さんと一緒にいます。 2019年6月24日 · さあ!いよいよ田中智子さんと裏猫キャバレーさんと、ご一緒しまっす!ぜひ、お越しくださいね。お待ちしております。 ■□■R元年6月26日(水)難波屋 にて■□■ ・場所:難波屋(仮店舗) 大阪市西成区天下茶屋北1丁目1-5 (仮店舗です) ・開演19時から(予定) ・チャージ 1500円(予定) ・出演 松井恵子 田中智子 裏猫キャバレー(砂布均&烏羽珠闇斗) ・アクセス:動物園前2番出口より動物園前一番街商店街を歩いて7分、 喫茶木村屋の二軒隣です。 この日は、濃ゆい濃ゆい3組!田中智子さんと裏猫キャバレーさんもご一緒で きて嬉しい!このお二組に負けないよう、松井も、松井ワールドバ~~ンでい きまっす! ======== |
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14:00 ~ 16:00 |
2019/06/29(土)14:00-16:00の催しの告知 会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉 出演:渡部睦子、山田創平 2019/06/29(土)14:00-16:00 企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』 トークイベント「星見るひとたちと出会う旅−アートスケープ、アムステルダム、そして能勢妙見山へ」
ART iT Co., Ltd. ==================== ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ @ 京都精華大学ギャラリーフロール ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ 2019年6月14日(金)-7月12日(金) 京都精華大学ギャラリーフロール http://www.kyoto-seika.ac.jp/fleur/ 開館時間:11:00-18:00 休館日:日 監修:山田創平(京都精華大学人文学部准教授) 展示ディレクション:石谷治寛(京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員) 京都精華大学ギャラリーフロールでは、1990年代初頭に京都に設立された美術関係者によるシェアオフィス「アートスケープ」に残された資料の調査に基づき、当時、既存の性を越境しようとした人々の声を通して、人権と人間性の解放について考え直す企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』を開催する。 本展では、京都精華大学ギャラリーフロール内に、1990年代の京都で盛り上がったジェンダーやセクシュアリティにまつわる出来事を軸に「ヒューマンライツ&リブ博物館」を一時的に仮設する。同博物館では、資料展示のみならず、「アートスケープ」を拠点に展開した、エイズやセクシュアリティについてアートを通して社会に訴える活動に参加したアーティストらによる近年の創作の展示に加え、トークイベントやライブイベントも開催する。本展タイトルにある「ハストリー[Herstory]」は、従来の歴史[History]が、多くの場合、彼[his]の視点から語られてきたのに対し、彼女[her]の立場からも過去を語り直すべきだとの主張から1970年代に生まれた造語。 本展出品作家として資料展示を行なう#そして私は誰かと踊るは、2016年に京都市立芸術大学芸術資源研究センターが取り組んだ古橋悌二「LOVERS―永遠の恋人たち」の修復、展示の際に、当時の文脈を明らかにする必要性を痛感した石谷治寛が、資料を保管していたブブ・ド・ラ・マドレーヌに相談し、資料のアーカイブ化の再開を目的に発足。コレクティブ名はAIDSの頭文字を読み替えた当時のキャッチフレーズ「And I Dance with Somebody」に由来する。これまでに、HIV/エイズに関する当時の活動「エイズ・ポスター・プロジェクト(APP)」に関する展示やシンポジウム、そして、森美術館の『MAMリサーチ006:クロニクル京都1990s―ダイアモンズ・アー・フォーエバー、アートスケープ、そして私は誰かと踊る』を実現している。 そのほか、友人たちと結成したダムタイプの活動に平行し、90年代に「アートスケープ」や「ウィークエンドカフェ」などの企画を通じて共有空間の開発を探求した小山田徹とその娘香月、ダムタイプのパフォーマンス「S/N」(1994-96)への出演をはじめ、パフォーマンス、映像、テキスト等による作品の発表と同時に、HIV/AIDSと共に生きる人やセックスワーカー、女性、セクシュアルマイノリティ等の健康と人権に関する市民運動に携わるブブ・ド・ラ・マドレーヌ、絵画、アニメーション、編みぐるみ、詩などの制作から、The OK GIRLSや音楽ユニット山/完全版としての活動など、多彩な活動を展開し、2020年3月初演のダムタイプの新作への参加も予定している薮内美佐子、院生時代に「アートスケープ」の活動に参加し、95年以来、オランダを拠点に異なる国や文化、コミュニティーを訪れ「地元の人に何かを教えてもらう」ということをキーワードに様々な形態の作品を制作する渡部睦子が展示に参加。また、当時、関西で新しいパーティーを模索していた故ミス・グローリアスとDJ LaLaが、シモーヌ深雪に声を掛け、ドラァグクイーンをメインに据えてはじまり、現在も続くクラブパーティーダイアモンズ・アー・フォーエバーが特別展示室の空間を演出し、会期中にはライブイベントも開催する。 関連プログラム オープニングトーク&レセプション 「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」 出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平 2019年6月14日(金)16:00-17:00 会場:京都精華大学ギャラリーフロール レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉 ※参加無料、申込不要 トークイベント 「ウーマンズダイアリーってなんだったんだろうミーティング」 ゲスト:城田亮介、鈴木洋子、塚本まこと、山元彩乃 進行:あかたちかこ 2019年6月22日(土)15:00-18:00 会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉 ※参加無料、申込不要 トークイベント 「星見るひとたちと出会う旅−アートスケープ、アムステルダム、そして能勢妙見山へ」 出演:渡部睦子、山田創平 2019年6月29日(土)14:00-16:00 会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉 ※参加無料、申込不要 ライブイベント 「フロールに捧げる3つのエクスキー」 2019年7月6日(土)19:00-(開場:18:30) 会場:京都精華大学ギャラリーフロール Act.1 ゴーダ企画 presents ゴシックモダン「妖花アルラウネ」 出演:合田有紀/野村香子、辻本佳 構成&演出:シモーヌ深雪 Act.2 DIAMONDS ARE FOREVER presents シャンソンライブ「倒錯のギロチンシアター」 出演:シモーヌ深雪 Act.3 DIAMONDS ARE FOREVER presents LIVE「Decades〜Like Si-Fi Magazine (re-make, remix)」 出演:山中透(DJ LaLa) ※参加無料、要申込 予約方法:氏名、電話番号、人数を記載の上、件名を「ライブイベント申込」として、fleur*kyoto-seika.ac.jpまで申し込み(*を@に変更) ※定員超過および開演時間以降の入場は不可の場合あり ※終演予定時刻(21:30頃)にはスクールバスの運行はすでに終了 =============== |
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2019/06/29(土)16:00 - 18:00 会場/明治大学駿河台校舎 リバティータワー3階 1132教室 出演:鈴木賢(明治大学教授)×小倉東 a.k.aマーガレット(オカマルト店主)、 司会:宇田川しい(Over編集長) )『Over』創刊記念トークイベント開催!
Peatix ============ 『Over』創刊記念イベント LGBTスキャンダル[1990ー2020] ブタは、いつ、どうして、生まれたのか? 『Over』創刊記念トークイベント LGBTスキャンダル1990ー2020 出演:鈴木賢(明治大学教授)×小倉東 a.k.aマーガレット(オカマルト店主) 司会:宇田川しい(Over編集長) 肉屋を支持するブタにならないためのクィア・マガジン『Over』創刊を記念して、 「LGBTスキャンダル[1990ー2020]」と題したトークイベントを行います。 90年代ゲイリブの歴史を振り返りながら、それが現在のLGBTムーブメントとどう繋がっているのかを考える企画。 Twitter上で猖獗を極めるアンチLGBTや、パレードにおける裸の問題、トランス排除問題などなど、 現在のLGBTイシュー周辺の問題は全て90年代に萌芽していたのではないか? もちろん「糾弾会デマ事件」についても俎上に! LGBTの正史で語られることのない負の歴史にまで踏み込んだスキャンダラスでスリリングな議論を展開します。 ゲストは創刊号にご協力いただいた、明治大学、鈴木賢教授と、 新宿二丁目ブックカフェ「オカマルト」店主、DQマーガレットこと小倉東さん。 かたや法理の視点からLGBTの権利を考えてきた鈴木さん、 かたやドラァグ・クィーンとして、またゲイ雑誌『Badi』スーパーバイザーとして日本のゲイカルチャーを牽引してきた小倉さん。 異なるスタンスで長年にわたって活動してきたお2人の他では言えない裏話も満載。 肉屋を支持するあのブタや、このブタが生まれた背景には、実はこんな事件が隠されていた--。 ブタとリブの関係を考察し、LGBTムーブメントの今後を皆さんで考えましょう! 【日時】 6月29日(土) 16:00-18:00(受付開始15:30) 【会場】 明治大学駿河台校舎 リバティータワー3階 1032教室 〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1 https://www.meiji.ac.jp 【定員】 100名 【資料代】 500円 ※当日会場にてお支払いください 【プロフィール】 鈴木賢 明治大学法学部教授。ゲイの当事者として1989年から札幌で活動。レインボーマーチ札幌を創始。元ドメスティック・パートナー札幌呼びかけ人代表。現在、自治体にパートナーシップ制度を求める会世話人、北海道LGBTネットワーク顧問。 小倉東(マーガレット) 和光大学卒業後、メイクの仕事に携わる。雑誌連載を契機に編集出版業界に参入。ゲイ雑誌『バディ』の編集長を勤めながらドラァグクイーン、マーガレットとしても活動。新宿二丁目ブックカフェ「オカマルト」店主。 【お問い合わせ先】 overmagazinejapan@gmail.com https://www.overmagazine.net/ =================== 2019/06/29 (土) 16:00 - 18:00 JST 会場 明治大学駿河台校舎 リバティータワー3階 1032教室 チケット 参加券 満席 会場住所 東京都千代田区神田駿河台1-1 日本 ============= |
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2019年6月30日(日)15:00~21:00、 15:00~17:00 報告会 18:00~21:00 打ち上げ 場所:コリアンブックカフェ「책자리(ちぇっちゃり)」、大阪市、鶴橋駅 ============ ちぇっちゃり 2019年6月2日 · 「朝鮮半島 南北分断の歴史・現状・未来」の翌日は、こちら「2019年若者たちのための済州4・3の旅報告会」 http://tyettyari.blog.fc2.com/blog-entry-72.html 〇日時:2019年6月30日(日)15:00~21:00 報告会:15:00~17:00 打ち上げ:18:00~21:00 〇場所:コリアンブックカフェ「책자리(ちぇっちゃり)」 〇参加費:2,000円(打ち上げまで参加の場合) 4月30日から5月3日にかけて行われた「2019年若者たちのための済州4・3の旅」について、参加したメンバーらがちぇっちゃりに集まります。 旅の振り返りや評価、感想などを共有します。どなたでも参加できますので、条件や都合がつかず残念ながら参加できなかった方も、少しでも旅の醍醐味を体感できる機会ですので、ご参加ください。 *旅に参加した人は感想文を事前に書いて持ってきてください。 参加希望の方はe-mailかお電話でご連絡お願いします。 e-mail : info@key-j.net Tel : 06-6762-7262(不在の時はメッセージを残してください) #済州島 #済州43 #歴史好き #歴史感じた #鶴橋 ============== やっぱり、ここは済州島人脈! |