→ あの界隈がよく利用する店 2019/01
2019/01/01 |
04:25 |
|
|
13:22 |
|
||
22:57 |
|
||
==================== sangnam_lefty あたりきしゃりき堂天使。 ドーナツ頬張りながらドーナツの調理工程を見学。 #本日の윤 #あたりきしゃりき堂 #あべの #暮らしに栄養 #橋本まな 2019年1月3日 ================== あたりきしゃりき堂 大阪市阿倍野区阿倍野元町9−7 阪堺電車上町線「東天下茶屋駅」から徒歩5分 |
|||
2019/01/04 |
02:58 |
|
|
17:50 |
— hakshik (@hakshik) 2019年1月5日 |
||
2019/01/10 朴敏用(パク・ミニョン) 凡 ブブ・ドラマドレーヌ 猫屋敷 李信恵 中村一成(イルソン) 朴敏用(パク・ミニョン)(元あらい商店) 松本エイイチ ?後藤由耶(ごとう よしや)(毎日新聞記者)? 増野徹 伊藤大介 |
|||
朴敏用(パク・ミニョン)(元あらい商店) 松本エイイチ |
|||
2019/01/12 13:10:16 rinda0818 カキオコ定食美味しかった!\(^-^)/ |
|||
2019/01/13(日)OPEN 18:00 / START 19:00 ロフトプラスワンウエスト、大阪市 げいまきまき(女優パフォーマンス元セックスワーカー) 【ゲスト】 第1部 野間易通(フリー編集者/対レイシスト行動集団C.R.A.C.) 第2部 橋本裕介(ロームシアター京都/KYOTO EXPERIMENTプログラム・ディレクター) 【出店】studio FATE、FUSAEの飲食店
https://archive.ph/wip/rk6fT https://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/106501 魚拓 http://archive.is/gxwb9 ============= 2019年1月13日 路上×セックスワーク×劇場『D.I.Y.ソーシャル』 OPEN 18:00 / START 19:00 前売り¥1,500 / 当日¥2,000(共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上 前売券はイープラス、ロフトプラスワンウエストweb&店頭&電話予約にて12/11(火)10時〜発売開始! ■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通) http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002281679P0030001 ロフトプラスワンウエスト電話→0662115592(16~24時) ※ご入場はプレイガイド整理番号順→ロフトプラスワンウエストweb→店頭&電話予約→当日の順 となります。 このイベントの予約は締めきりました。 D.I.Y.ソーシャル 【出演】 げいまきまき(女優パフォーマンス元セックスワーカー) 【ゲスト】 第1部 野間易通(フリー編集者/対レイシスト行動集団C.R.A.C.) 第2部 橋本裕介(ロームシアター京都/KYOTO EXPERIMENTプログラム・ディレクター) 【出店】 studio FATE http://news.fatalbackground.org/ 2019年の2/22(金)~3/3(日)に大阪は北加賀屋の名村造船所跡のブラックチェンバーで開催する、パフォーマンスと映像や音を合せた展示、日替わりゲストとトークショウもあるげいまきまき主宰の企画「have a nice day, sex worker」のプレイベントを開催! セックスワークや表現の自由をめぐる議論をアートや執筆、路上アクション、劇場などそれぞれの現場で実践を続けている方々をゲストにお呼びして語り尽くします! ゲストはフリー編集者であり2013年1月にレイシストをしばき隊(現C.R.A.C.)を結成し、新大久保などで行われていた排外デモへのカウンター行動の一翼を担い、カルチャーや芸術と社会の関わりにも深い造詣を持つ野間易通氏、そして10月に開催された「KYOTO EXPERIMENT2018 -京都国際舞台芸術祭-」では"女性"をテーマにプログラムディレクションを担当された橋本裕介氏。 公共の場所で、劇場で、インターネットでそして個室で起こる波紋や希望などとどのように向き合い、どのような手法で意見を発信し社会とつながっていくのかを、げいまきまきとゲストの対話を通して探ります。 フロアとの対話上等!でご来場をお待ちしています! ◼️have a nice day, sex worker https://www.facebook.com/HaveanicedaySexworker/ ============
|
|||
20:54 |
|
||
2019/01/14(月)14:00~15:00にビデオ上映会とお話 2019/01/14(月)15:15~17:00にパネルディスカッション 会場:京都市地域・多文化交流ネットワークサロン 2019/01/14(月)17:45~交流会(韓国料理屋「ハルバン」) 京都市 地域・多文化交流ネットワークサロン ============== 「済州4・3事件に学ぶ」―京都から「4・3事件」を考える― 今年で70年を迎える「済州4・3事件」について、京都の地からパネル展やビデオとお話、パネルディ スカッションを通じ学び、考えます。 日時:2019年1月7日(月)午前9時~19日(土)午後5時 *ビデオとお話、パネルディスカッションは14日(月)のみ。 会場:京都市地域・多文化交流ネットワークサロン 京都市南区東九条東岩本町31 *ビデオとお話、パネルディスカッション 1月14日(月) 午後2時~3時 ビデオ上映 「悲劇の島 チェジュ(済州)~『4・3事件』在日コリアンの記憶~」 (2008年4月27日放映 NHK「ETⅤ特集」) お話:伊地知紀子さん(大阪市立大学文学研究科教授) 「済州4・3事件とは」 午後3時 コーヒーブレイク 午後3時15分~5時 パネルディスカッション 「京都から『済州4・3事件』を考える」 パネリスト:呉光現 (オ・クァンヒョン)さん(在日本済州4・3犠牲者遺族会会長) :中村一成 (ナカムライルソン)さん(ジャーナリスト) 進行:西岡研介さん(ノンフィクションライター) 午後5時45分~ 交流会 「ハルバン」(京都市南区東九条南河原町6-10) 主催:「済州4・3企画」実行委員会 協賛:特定非営利活動法人 コリアNGOセンター/京都市地域・多文化交流ネットワークサロン/京都・東九条C ANフォーラム/アジア国際夏期学校/愛隣館研修センタ-/立命館大学コリア研究センター/特定非営利活動法 人 丹波マンガン記念館/特定非営利活動法人聖公会生野センター/在日本済州43犠牲者遺族会 =========== 「済州4・3事件に学ぶ」――京都から「4・3事件」を考える――への呼びかけ 「日本から済州島まで来てくれてありがとう。『4・3』の歴史を学びに来てくれて感謝しています……」 2017年4月1日から3日にかけて、済州島で行われた「済州4・3慰霊の旅」の現地コーディネーターを務めて下さった金昌厚(キム・チャンフー)氏(前「四・三研究所」所長)は参加者との別れ際、こんな挨拶をされた。 10回を数えたこの「慰霊の旅」を企画し、旅の間、通訳を務めてくれた呉光現(オ・クァンヒョン)氏(「在日本済州4・3犠牲者遺族会」会長)を通じて聞いたこの金氏の言葉に、私は恐縮すると同時に、この旅で知った過去の事実と、今なお続く重い現実に今後、どう向き合っていけばいいのかを思案し続けていた。 済州4・3事件は、第二次世界大戦後の米軍政期に起こり、朝鮮戦争勃発後に至るまでの7年7カ月にわたって、済州島全域で行われた住民大量虐殺事件だ。 発端は1947年3月1日、米軍政の済州島民に対する圧政に抗して行われた官・民一体のゼネストだった。デモ隊に向かって警察が発砲し、住民6人が死亡。島民の怒りはピークに達した。これに対し米軍政と警察は済州島を「アカの島」とフレームアップし、本土から応援の警察部隊と極右勢力の「西北青年団員」を送り込み、徹底した弾圧を行った。 この米軍政や警察による弾圧、また朝鮮半島の分断を固定化させる南半島の単独選挙に抗し、翌48年4月3日、共産主義政党である南朝鮮労働党(南労党)済州島党が武装蜂起した。これを以て後に「4・3事件」と呼ばれることになるのだが、同年8月15日、南半島単独選挙によって大韓民国政府が樹立されると、李承晩政権は済州島を「鎮圧」するために軍隊を派遣。11月17日には戒厳令が敷かれ、済州島全域で「焦土化作戦」が展開された。多くの無辜の島民が「アカ」の烙印を押され、「武装隊に協力し た」という理由で、集団で虐殺されたのだ。 さらに50年、朝鮮戦争が勃発すると、済州島民らに対し「予備拘束」が行われ、再び多くの住民が「処刑」された。そして54年9月21日の「漢拏山(ハルラサン)禁足地域の全面解放」を以て、4・3事件は終結した――とされるのだが、この間の犠牲者は2万5千~3万人に及んだといわれている。 済州島でこのような事件があったことは、廬武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領が、韓国大統領として初めて済州島民に公式謝罪した2003年以降、日本の新聞、雑誌等でも時折、報じられるようになったので、全く知らないわけではなかった。さらに言えば、学生時代からの友人でもある呉氏が20年前からこの事件に取り組んでいたことも知っていた。が、私の中では、あくまで「韓国近代史上、隠蔽されてきた惨事」という認識だった。 2017年3月、抱えていた仕事が一段落し、長年、気になっていた隣国の史実でもあったので、私は冒頭の「済州4・3慰霊の旅」に参加した。 500人以上の住民が虐殺されたノブンスンイ、ムドンイワッやクンノルケなどの「失われた村」、そして朝鮮戦争勃発後、予備拘束された200人近くの人々が集団虐殺されたアルトゥル飛行場跡……。半世紀にわたって「語ることも、悲しむことさえ、許されなかった」それらの現場から、70年の歳月とタブーを乗り越え迫ってくる事実のあまりの凄惨さに私は、圧倒され、言葉を失い、混乱した。僅か3日間、「4・3事件」のほんの「入り口」に立っただけにもかかわらず、だ。 そして整理のつかない頭と心を抱えながら帰国した私は、折に触れ、それを試みようとしたが、うまくいかないまま、1年が過ぎ、事件から70年を迎えた。 日本人である私にとって最大の課題は、この事件に対し「当事者性」が持てないことだった。 日本による朝鮮に対する過去の植民地支配、それに起因する強制連行や慰安婦問題などの歴史的事実、さらには日本社会に蔓延る在日朝鮮人差別や、それが顕在化したヘイトスピーチなどの問題は全て「日本人の問題」であり、これらに対しては当事者意識を強く持てる。 一方、「済州4・3事件」では、弾圧を指示した当時の警察幹部の多くが「日帝時代の官吏」であり、焦土化作戦を行った軍幹部の大半が「旧日本軍の志願兵」だったことなど、事件の背景には間違いなく「日本の植民地支配」が存在し、それが大きく影響している――ということは、頭では理解できるのだ。が、なかなか「当事者」としての感覚が持てず、正直、この事件にどう向き合えばいいのか苦慮していた。 そんな悶々とした気持ちを抱えながら私は、今年4月22日に大阪・東成区民センターで開かれた「済州4・3事件70周年犠牲者慰霊祭」に参加した。開会の30分以上前に到着したにもかかわらず、会場となったホールは満席。通路にも人が溢れ、開会時間になってもまだ、入り口の前には入りきれない人の列ができていた。後に聞いたところによると大阪では700人、東京では1500人が参加したという。その多くが遺族の一世や、その子や孫の二世、三世だった。 「4・3事件当時、虐殺から逃れるために日本に渡った済州島民は『5千人以上』とも、『1万人以上』とも言われるが、在日社会では未だに事件そのものがタブーとなっているため、正確な数は分からない……」 以前、呉氏からこんな話も聞かされていたし、金石範(キム・ソクポム)さんや金時鐘(キム・シジョン)さんの作品や、文京洙(ムン・ギョンス)教授の論文からもそうした事実を知り得ることはできた。だが、あの日、東成区民センターに集まった多くの人の姿を目の当たりにして初めて、日本が済州4・3事件の「現場」の一つであることを強く認識すると同時に、ようやく「関係者性」を見出すことができた。 このような経緯から私は、20年余にわたってこの事件に取り組んできた呉氏ら在日の遺族や、大阪や神戸と同様に済州島出身者が暮らす京都の人たちと共に、この「済州4・3事件に学ぶ」に企画段階から関わり、呼びかけ人の一人に名を連ねることにしまコ トした。 日本人、朝鮮人という民族の違い、「韓国」、「朝鮮」という国籍の別を問わず、一人でも多くの人に犠牲者の「声なき声」に耳をすませていただければ幸いです。 2018年11月3日 ノンフィクションライター 西岡研介 =========== |
|||
13:21
|
|||
2019/01/16(水)午前10時30分 東京地裁 703号法廷 のりこえねっと共同代表辛淑玉がDHC・長谷川幸洋氏を相手取った名誉棄損賠償裁判の第3回口頭弁論
|
|||
21:24 |
|
||
2019/01/18 |
01:43 |
— hakshik (@hakshik) 2019年1月17日 |
|
11:27
台湾茶 深泉 大阪府大阪市天王寺区上本町6-8-9 上七レトロビル 1F、上本町駅 |
|||
2019/01/19 |
16:10 |
|
|
=================== sangnam_lefty 天使が居ぬ間の。 #bonsowashiyokud #yantora #trunkmarket 2019年1月19日 ====================== チラシで、内容は、ボンソワ食堂でのイベント 2018/12/15(土)~2018/12/16(日) 2019/01/19(土)~2019/01/20(日) 12:00~23:00 「trank market」の10周年記念のイベントらしい。 「YANTORA」 yantora Chinatsu Konishiのアートギャラリーみたい? |
|||
21:42 |
|
||
22:06 |
|
||
14:38 |
|
||
21:33 |
|
||
19:32 |
|
||
14:00 ~ 16:30 |
2019/01/26 「トーク 温又柔(おんゆうじゅう) X 三木幸美(みきゆきみ) ここで暮らす」 グランフロント大阪、北館7階、ナレッジサロン・プレゼンーションラウンジ、 ヒューライツ大阪事務所、 2019/01/26 温又柔 2019/01/26 温又柔 2019/01/26 温又柔 温又柔 かすみけいすけ(三木幸美の夫) 三木幸美(イトケンの声かけリスト) 岸政彦(李信恵の支援者)(イトケンの声かけリスト) 齋藤直子(岸政彦の妻)(『結婚差別の社会学』)(イトケンの声かけリスト) 2019/01/27 尾﨑 誠嗣 2019/01/26 温又柔 温又柔 かすみけいすけ(三木幸美の夫) ケビン きじぇろ(quiller0injpn)(LGBT活動家) 三木幸美(イトケンの声かけリスト)
|
||
2019/01/27(日)OPEN 12:00 / START 13:00
Loft PlusOne West ================= 私たちの部落問題vol.4 ブラトーーク! OPEN 12:00 / START 13:00 前売り¥1,000 / 当日¥1,300(共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上(中学生以下、介助が必要な方の介助者無料) 前売券はイープラス、ロフトプラスワンウエスト店頭&電話予約にて12/22(土)10時〜発売開始! ■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通) http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002282542P0030001 ロフトプラスワンウエスト電話→0662115592(16~24時) ※ご入場はプレイガイド整理番号順→ロフトプラスワンウエスト店頭&電話予約→当日の順 となります。 総合司会 齋藤直子(大阪市大大学人権問題研究センター特任准教授) 第1部 部落のいま ~基本の「き」から裁判まで~ 登壇者 川口泰司( (一社)山口県人権啓発センター事務局長)、 沢田レモン(関西カウンター)、 どぅーどぅる(C.R.A.C.WEST) 第2部 ABDARCの中の人たちのブラトーーク! 登壇者 松村元樹(部落解放同盟三重県連合会)、 上川多実(BURAKU HERITAGE) 第3部 関西の部落の若者たちのブラトーーク! 登壇者 関西の部落出身の若者たち 部落ってヤバいとこ?表立って話したらダメなこと?部落差別って昔の人がすること?私は差別する気ないから関係ないこと? ぜ~んぶそんなことないんです。部落のおいしいもん食べながら、部落の人たちの話に耳を傾けてみませんか? インターネットの普及とともに部落問題は今新たな局面を迎えています。差別や偏見にまみれた書き込みがあったり、それを信じ込んでしまう人がいたり…。 部落の場所をさらす行為も横行しており、インターネット上で部落の場所や関係者の個人情報をばら撒き、部落の地名一覧を書籍にして販売しようとしていた人物たちに対し2016年からは裁判も行われています。 第1部ではそんな現在の部落問題の基本のきのレクチャーを、第2部、3部では、実際に部落出身者として暮らしている人びとの生の声をトークセッション形式でお届けします。 もっともっとちゃんと知って、どんどんみんなで話していこ~! ※当日は部落めしの販売あり!12:00の開場と共に販売開始です。 ※鳥取ループ、示現舎の関係者や差別目的での参加者はお断りいたします。 主催者の判断で退出いただく場合があります。 ================= |
|||
16:44 |
アリラン食堂? |
||
16:48 |
|
||
高円寺パンディット 2019年01月27日(日)19:00 - 21:30 ================ 1月27日(日)羽鳥嘉郎 ❌ 外山恒一 ❌ 岸井大輔トークライブ「全共闘以後の運動と演劇史の転回」 日時 2019年01月27日 19:00 - 21:30 革命家・外山恒一の『全共闘以後』(イースト・プレス, 2018)と、 演出家・羽鳥嘉郎の『集まると使える—80年代 運動の中の演劇と演劇の中の運動』(ころから, 2018)。 相次いで出版された両著は詳細な取材により、運動と演劇で一般に語られている、全共闘と現在をつなぐ歴史を覆そうとする。 前者には後者で語られない80年代テント演劇についての詳しい言及があるなど、演劇と運動の両面において、両著は相補的といえるだろう。 著者らが一堂に会し、互いの本を叩き台に、現代の運動史を転回する視座を示すトークイベントを開催。 司会は、劇作家の岸井大輔。このトーク以後、社会と演劇をつなぐ言説は変更を余儀なくされるであろう。 ご参集あれ。 ※会場にて各本の割引販売あります。 【出演者】 羽鳥嘉郎(演出家)×外山恒一(革命家) 司会・岸井大輔(劇作家) ーーーーーーーーーーーー 【登壇者プロフィール】 ●羽鳥嘉郎/演出家。1989年ブリュッセル生まれ。2009年より「けのび」代表。京都国際舞台芸術祭 KYOTO EXPERIMENT フリンジ企画「使えるプログラム」ディレクター(2013-2014年度)。TPAM – 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 アシスタント・ディレクター(2014-2017年度)。「使えるプログラム」の運営を担った89年生まれの人々を中心に「サハ」を結成、2018年度より「演劇エリートスクール」を企画・運営。立教大学現代心理学部映像身体学科兼任講師。 ●外山恒一/1970年生。革命家。「九州ファシスト党・我々団」総統。80年代後半、福岡・鹿児島の高校で学校当局との衝突を繰り返し、各地の“戦う中高生”を組織した「全国高校生会議」の主要活動家の1人となる。89年、『ぼくの高校退学宣言』で単行本デビュー。文筆活動と、“異端的極左活動家”として90年代を過ごした末、02年に逮捕され、獄中でファシズム転向。07年に都知事選に出馬、「政府転覆」を呼びかける過激な政見放送がネット上で大ブームを巻き起こした。著書に『青いムーブメント』、『良いテロリストのための教科書』など。 ●岸井大輔/1970年生。劇作家。他ジャンルで遂行された形式化が演劇でも可能かを問う作品群を発表している。近年では、戯曲の概念をplayの対象と定義しなおす、ポストコンテンポラリーアートを提唱している。代表作(全て戯曲)「potalive」「東京の条件」「好きにやることの喜劇」「始末をかく」。2019年にPLAYSANDWORKS立ち上げ。 【時間】 19:00開場 19:30開演 〜 終演予定21:30 【参加料金】 前売り:¥1500(+1ドリンク) 当日料金:未定 ********************* 前売り予約は、下記予約フォームまで ※「お名前 / チケットの枚数 / メールアドレス / 電話番号」をご明記ください。 お問い合わせ:090−2588−9905(担当:奥野) ================= |