→ 李信恵らの講演会の後ろ盾 2019年1月~2019年3月

       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
 

2019/01/13
 





2019/01/13(日)OPEN 18:00 / START 19:00
ロフトプラスワンウエスト、大阪市
げいまきまき(女優パフォーマンス元セックスワーカー)
【ゲスト】
第1部 野間易通(フリー編集者/対レイシスト行動集団C.R.A.C.)
第2部 橋本裕介(ロームシアター京都/KYOTO EXPERIMENTプログラム・ディレクター)

【出店】studio FATE、FUSAEの飲食店





https://archive.ph/wip/rk6fT


https://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/106501
魚拓
http://archive.is/gxwb9
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2019年1月13日

路上×セックスワーク×劇場『D.I.Y.ソーシャル』

OPEN 18:00 / START 19:00

前売り¥1,500 / 当日¥2,000(共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上
前売券はイープラス、ロフトプラスワンウエストweb&店頭&電話予約にて12/11(火)10時〜発売開始!
■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002281679P0030001
ロフトプラスワンウエスト電話→0662115592(16~24時)
※ご入場はプレイガイド整理番号順→ロフトプラスワンウエストweb→店頭&電話予約→当日の順 となります。

このイベントの予約は締めきりました。

D.I.Y.ソーシャル

【出演】
げいまきまき(女優パフォーマンス元セックスワーカー)

【ゲスト】
第1部 野間易通(フリー編集者/対レイシスト行動集団C.R.A.C.)
第2部 橋本裕介(ロームシアター京都/KYOTO EXPERIMENTプログラム・ディレクター)

【出店】
studio FATE
http://news.fatalbackground.org/
2019年の2/22(金)~3/3(日)に大阪は北加賀屋の名村造船所跡のブラックチェンバーで開催する、パフォーマンスと映像や音を合せた展示、日替わりゲストとトークショウもあるげいまきまき主宰の企画「have a nice day, sex worker」のプレイベントを開催!

セックスワークや表現の自由をめぐる議論をアートや執筆、路上アクション、劇場などそれぞれの現場で実践を続けている方々をゲストにお呼びして語り尽くします!

ゲストはフリー編集者であり2013年1月にレイシストをしばき隊(現C.R.A.C.)を結成し、新大久保などで行われていた排外デモへのカウンター行動の一翼を担い、カルチャーや芸術と社会の関わりにも深い造詣を持つ野間易通氏、そして10月に開催された「KYOTO EXPERIMENT2018 -京都国際舞台芸術祭-」では"女性"をテーマにプログラムディレクションを担当された橋本裕介氏。

公共の場所で、劇場で、インターネットでそして個室で起こる波紋や希望などとどのように向き合い、どのような手法で意見を発信し社会とつながっていくのかを、げいまきまきとゲストの対話を通して探ります。
フロアとの対話上等!でご来場をお待ちしています!

◼️have a nice day, sex worker
https://www.facebook.com/HaveanicedaySexworker/


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2019/01/14(月)14:00~15:00にビデオ上映会とお話
2019/01/14(月)15:15~17:00にパネルディスカッション
会場:京都市地域・多文化交流ネットワークサロン

2019/01/14(月)17:45~交流会(韓国料理屋「ハルバン」)



京都市 地域・多文化交流ネットワークサロン


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「済州4・3事件に学ぶ」―京都から「4・3事件」を考える―

今年で70年を迎える「済州4・3事件」について、京都の地からパネル展やビデオとお話、パネルディ
スカッションを通じ学び、考えます。
日時:2019年1月7日(月)午前9時~19日(土)午後5時 
   *ビデオとお話、パネルディスカッションは14日(月)のみ。
会場:京都市地域・多文化交流ネットワークサロン
  京都市南区東九条東岩本町31


*ビデオとお話、パネルディスカッション
1月14日(月)
午後2時~3時 ビデオ上映
「悲劇の島 チェジュ(済州)~『4・3事件』在日コリアンの記憶~」
(2008年4月27日放映 NHK「ETⅤ特集」)
        お話:伊地知紀子さん(大阪市立大学文学研究科教授)
          「済州4・3事件とは」
午後3時    コーヒーブレイク
午後3時15分~5時   パネルディスカッション
「京都から『済州4・3事件』を考える」
  パネリスト:呉光現 (オ・クァンヒョン)さん(在日本済州4・3犠牲者遺族会会長)
     :中村一成 (ナカムライルソン)さん(ジャーナリスト)
進行:西岡研介さん(ノンフィクションライター)
  午後5時45分~ 交流会 「ハルバン」(京都市南区東九条南河原町6-10)


主催:「済州4・3企画」実行委員会
協賛:特定非営利活動法人 コリアNGOセンター/京都市地域・多文化交流ネットワークサロン/京都・東九条C
ANフォーラム/アジア国際夏期学校/愛隣館研修センタ-/立命館大学コリア研究センター/特定非営利活動法
人 丹波マンガン記念館/特定非営利活動法人聖公会生野センター/在日本済州43犠牲者遺族会



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「済州4・3事件に学ぶ」――京都から「4・3事件」を考える――への呼びかけ
「日本から済州島まで来てくれてありがとう。『4・3』の歴史を学びに来てくれて感謝しています……」
 2017年4月1日から3日にかけて、済州島で行われた「済州4・3慰霊の旅」の現地コーディネーターを務めて下さった金昌厚(キム・チャンフー)氏(前「四・三研究所」所長)は参加者との別れ際、こんな挨拶をされた。
 10回を数えたこの「慰霊の旅」を企画し、旅の間、通訳を務めてくれた呉光現(オ・クァンヒョン)氏(「在日本済州4・3犠牲者遺族会」会長)を通じて聞いたこの金氏の言葉に、私は恐縮すると同時に、この旅で知った過去の事実と、今なお続く重い現実に今後、どう向き合っていけばいいのかを思案し続けていた。
 済州4・3事件は、第二次世界大戦後の米軍政期に起こり、朝鮮戦争勃発後に至るまでの7年7カ月にわたって、済州島全域で行われた住民大量虐殺事件だ。
 発端は1947年3月1日、米軍政の済州島民に対する圧政に抗して行われた官・民一体のゼネストだった。デモ隊に向かって警察が発砲し、住民6人が死亡。島民の怒りはピークに達した。これに対し米軍政と警察は済州島を「アカの島」とフレームアップし、本土から応援の警察部隊と極右勢力の「西北青年団員」を送り込み、徹底した弾圧を行った。
 この米軍政や警察による弾圧、また朝鮮半島の分断を固定化させる南半島の単独選挙に抗し、翌48年4月3日、共産主義政党である南朝鮮労働党(南労党)済州島党が武装蜂起した。これを以て後に「4・3事件」と呼ばれることになるのだが、同年8月15日、南半島単独選挙によって大韓民国政府が樹立されると、李承晩政権は済州島を「鎮圧」するために軍隊を派遣。11月17日には戒厳令が敷かれ、済州島全域で「焦土化作戦」が展開された。多くの無辜の島民が「アカ」の烙印を押され、「武装隊に協力した」という理由で、集団で虐殺されたのだ。
 さらに50年、朝鮮戦争が勃発すると、済州島民らに対し「予備拘束」が行われ、再び多くの住民が「処刑」された。そして54年9月21日の「漢拏山(ハルラサン)禁足地域の全面解放」を以て、4・3事件は終結した――とされるのだが、この間の犠牲者は2万5千~3万人に及んだといわれている。
 済州島でこのような事件があったことは、廬武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領が、韓国大統領として初めて済州島民に公式謝罪した2003年以降、日本の新聞、雑誌等でも時折、報じられるようになったので、全く知らないわけではなかった。さらに言えば、学生時代からの友人でもある呉氏が20年前からこの事件に取り組んでいたことも知っていた。が、私の中では、あくまで「韓国近代史上、隠蔽されてきた惨事」という認識だった。
 2017年3月、抱えていた仕事が一段落し、長年、気になっていた隣国の史実でもあったので、私は冒頭の「済州4・3慰霊の旅」に参加した。
 500人以上の住民が虐殺されたノブンスンイ、ムドンイワッやクンノルケなどの「失われた村」、そして朝鮮戦争勃発後、予備拘束された200人近くの人々が集団虐殺されたアルトゥル飛行場跡……。半世紀にわたって「語ることも、悲しむことさえ、許されなかった」それらの現場から、70年の歳月とタブーを乗り越え迫ってくる事実のあまりの凄惨さに私は、圧倒され、言葉を失い、混乱した。僅か3日間、「4・3事件」のほんの「入り口」に立っただけにもかかわらず、だ。
 そして整理のつかない頭と心を抱えながら帰国した私は、折に触れ、それを試みようとしたが、うまくいかないまま、1年が過ぎ、事件から70年を迎えた。
 日本人である私にとって最大の課題は、この事件に対し「当事者性」が持てないことだった。
 日本による朝鮮に対する過去の植民地支配、それに起因する強制連行や慰安婦問題などの歴史的事実、さらには日本社会に蔓延る在日朝鮮人差別や、それが顕在化したヘイトスピーチなどの問題は全て「日本人の問題」であり、これらに対しては当事者意識を強く持てる。
 一方、「済州4・3事件」では、弾圧を指示した当時の警察幹部の多くが「日帝時代の官吏」であり、焦土化作戦を行った軍幹部の大半が「旧日本軍の志願兵」だったことなど、事件の背景には間違いなく「日本の植民地支配」が存在し、それが大きく影響している――ということは、頭では理解できるのだ。が、なかなか「当事者」としての感覚が持てず、正直、この事件にどう向き合えばいいのか苦慮していた。
 そんな悶々とした気持ちを抱えながら私は、今年4月22日に大阪・東成区民センターで開かれた「済州4・3事件70周年犠牲者慰霊祭」に参加した。開会の30分以上前に到着したにもかかわらず、会場となったホールは満席。通路にも人が溢れ、開会時間になってもまだ、入り口の前には入りきれない人の列ができていた。後に聞いたところによると大阪では700人、東京では1500人が参加したという。その多くが遺族の一世や、その子や孫の二世、三世だった。
「4・3事件当時、虐殺から逃れるために日本に渡った済州島民は『5千人以上』とも、『1万人以上』とも言われるが、在日社会では未だに事件そのものがタブーとなっているため、正確な数は分からない……」
 以前、呉氏からこんな話も聞かされていたし、金石範(キム・ソクポム)さんや金時鐘(キム・シジョン)さんの作品や、文京洙(ムン・ギョンス)教授の論文からもそうした事実を知り得ることはできた。だが、あの日、東成区民センターに集まった多くの人の姿を目の当たりにして初めて、日本が済州4・3事件の「現場」の一つであることを強く認識すると同時に、ようやく「関係者性」を見出すことができた。
 このような経緯から私は、20年余にわたってこの事件に取り組んできた呉氏ら在日の遺族や、大阪や神戸と同様に済州島出身者が暮らす京都の人たちと共に、この「済州4・3事件に学ぶ」に企画段階から関わり、呼びかけ人の一人に名を連ねることにしまコ ト
した。
 日本人、朝鮮人という民族の違い、「韓国」、「朝鮮」という国籍の別を問わず、一人でも多くの人に犠牲者の「声なき声」に耳をすませていただければ幸いです。
2018年11月3日 ノンフィクションライター 西岡研介



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2019/01/14(月)17:45~
交流会
韓国料理の店 「ハルバン」(京都市南区東九条南河原町6-10)






京都市 地域・多文化交流ネットワークサロン


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「済州4・3事件に学ぶ」―京都から「4・3事件」を考える―

今年で70年を迎える「済州4・3事件」について、京都の地からパネル展やビデオとお話、パネルディ
スカッションを通じ学び、考えます。
日時:2019年1月7日(月)午前9時~19日(土)午後5時 
   *ビデオとお話、パネルディスカッションは14日(月)のみ。
会場:京都市地域・多文化交流ネットワークサロン
  京都市南区東九条東岩本町31


*ビデオとお話、パネルディスカッション
1月14日(月)
午後2時~3時 ビデオ上映
「悲劇の島 チェジュ(済州)~『4・3事件』在日コリアンの記憶~」
(2008年4月27日放映 NHK「ETⅤ特集」)
        お話:伊地知紀子さん(大阪市立大学文学研究科教授)
          「済州4・3事件とは」
午後3時    コーヒーブレイク
午後3時15分~5時   パネルディスカッション
「京都から『済州4・3事件』を考える」
  パネリスト:呉光現 (オ・クァンヒョン)さん(在日本済州4・3犠牲者遺族会会長)
     :中村一成 (ナカムライルソン)さん(ジャーナリスト)
進行:西岡研介さん(ノンフィクションライター)
  午後5時45分~ 交流会 「ハルバン」(京都市南区東九条南河原町6-10)


主催:「済州4・3企画」実行委員会
協賛:特定非営利活動法人 コリアNGOセンター/京都市地域・多文化交流ネットワークサロン/京都・東九条C
ANフォーラム/アジア国際夏期学校/愛隣館研修センタ-/立命館大学コリア研究センター/特定非営利活動法
人 丹波マンガン記念館/特定非営利活動法人聖公会生野センター/在日本済州43犠牲者遺族会



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「済州4・3事件に学ぶ」――京都から「4・3事件」を考える――への呼びかけ
「日本から済州島まで来てくれてありがとう。『4・3』の歴史を学びに来てくれて感謝しています……」
 2017年4月1日から3日にかけて、済州島で行われた「済州4・3慰霊の旅」の現地コーディネーターを務めて下さった金
昌厚(キム・チャンフー)氏(前「四・三研究所」所長)は参加者との別れ際、こんな挨拶をされた。
 10回を数えたこの「慰霊の旅」を企画し、旅の間、通訳を務めてくれた呉光現(オ・クァンヒョン)氏(「在日本済州4・3犠
牲者遺族会」会長)を通じて聞いたこの金氏の言葉に、私は恐縮すると同時に、この旅で知った過去の事実と、今なお続く重い現
実に今後、どう向き合っていけばいいのかを思案し続けていた。
 済州4・3事件は、第二次世界大戦後の米軍政期に起こり、朝鮮戦争勃発後に至るまでの7年7カ月にわたって、済州島全域で
行われた住民大量虐殺事件だ。
 発端は1947年3月1日、米軍政の済州島民に対する圧政に抗して行われた官・民一体のゼネストだった。デモ隊に向かって
警察が発砲し、住民6人が死亡。島民の怒りはピークに達した。これに対し米軍政と警察は済州島を「アカの島」とフレームアッ
プし、本土から応援の警察部隊と極右勢力の「西北青年団員」を送り込み、徹底した弾圧を行った。
 この米軍政や警察による弾圧、また朝鮮半島の分断を固定化させる南半島の単独選挙に抗し、翌48年4月3日、共産主義政党で
ある南朝鮮労働党(南労党)済州島党が武装蜂起した。これを以て後に「4・3事件」と呼ばれることになるのだが、同年8月15
日、南半島単独選挙によって大韓民国政府が樹立されると、李承晩政権は済州島を「鎮圧」するために軍隊を派遣。11月17日に
は戒厳令が敷かれ、済州島全域で「焦土化作戦」が展開された。多くの無辜の島民が「アカ」の烙印を押され、「武装隊に協力し
た」という理由で、集団で虐殺されたのだ。
 さらに50年、朝鮮戦争が勃発すると、済州島民らに対し「予備拘束」が行われ、再び多くの住民が「処刑」された。そして54
年9月21日の「漢拏山(ハルラサン)禁足地域の全面解放」を以て、4・3事件は終結した――とされるのだが、この間の犠牲者
は2万5千~3万人に及んだといわれている。
 済州島でこのような事件があったことは、廬武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領が、韓国大統領として初めて済州島民に公式謝罪した
2003年以降、日本の新聞、雑誌等でも時折、報じられるようになったので、全く知らないわけではなかった。さらに言えば、
学生時代からの友人でもある呉氏が20年前からこの事件に取り組んでいたことも知っていた。が、私の中では、あくまで「韓国近
代史上、隠蔽されてきた惨事」という認識だった。
 2017年3月、抱えていた仕事が一段落し、長年、気になっていた隣国の史実でもあったので、私は冒頭の「済州4・3慰霊
の旅」に参加した。
 500人以上の住民が虐殺されたノブンスンイ、ムドンイワッやクンノルケなどの「失われた村」、そして朝鮮戦争勃発後、予
備拘束された200人近くの人々が集団虐殺されたアルトゥル飛行場跡……。半世紀にわたって「語ることも、悲しむことさえ、
許されなかった」それらの現場から、70年の歳月とタブーを乗り越え迫ってくる事実のあまりの凄惨さに私は、圧倒され、言葉を
失い、混乱した。僅か3日間、「4・3事件」のほんの「入り口」に立っただけにもかかわらず、だ。
 そして整理のつかない頭と心を抱えながら帰国した私は、折に触れ、それを試みようとしたが、うまくいかないまま、1年が過
ぎ、事件から70年を迎えた。
 日本人である私にとって最大の課題は、この事件に対し「当事者性」が持てないことだった。
 日本による朝鮮に対する過去の植民地支配、それに起因する強制連行や慰安婦問題などの歴史的事実、さらには日本社会に蔓延
る在日朝鮮人差別や、それが顕在化したヘイトスピーチなどの問題は全て「日本人の問題」であり、これらに対しては当事者意識
を強く持てる。
 一方、「済州4・3事件」では、弾圧を指示した当時の警察幹部の多くが「日帝時代の官吏」であり、焦土化作戦を行った軍幹
部の大半が「旧日本軍の志願兵」だったことなど、事件の背景には間違いなく「日本の植民地支配」が存在し、それが大きく影響
している――ということは、頭では理解できるのだ。が、なかなか「当事者」としての感覚が持てず、正直、この事件にどう向き
合えばいいのか苦慮していた。
 そんな悶々とした気持ちを抱えながら私は、今年4月22日に大阪・東成区民センターで開かれた「済州4・3事件70周年犠牲
者慰霊祭」に参加した。開会の30分以上前に到着したにもかかわらず、会場となったホールは満席。通路にも人が溢れ、開会時間
になってもまだ、入り口の前には入りきれない人の列ができていた。後に聞いたところによると大阪では700人、東京では15
00人が参加したという。その多くが遺族の一世や、その子や孫の二世、三世だった。
「4・3事件当時、虐殺から逃れるために日本に渡った済州島民は『5千人以上』とも、『1万人以上』とも言われるが、在日社
会では未だに事件そのものがタブーとなっているため、正確な数は分からない……」
 以前、呉氏からこんな話も聞かされていたし、金石範(キム・ソクポム)さんや金時鐘(キム・シジョン)さんの作品や、文京洙(ム
ン・ギョンス)教授の論文からもそうした事実を知り得ることはできた。だが、あの日、東成区民センターに集まった多くの人の
姿を目の当たりにして初めて、日本が済州4・3事件の「現場」の一つであることを強く認識すると同時に、ようやく「関係者性」
を見出すことができた。
 このような経緯から私は、20年余にわたってこの事件に取り組んできた呉氏ら在日の遺族や、大阪や神戸と同様に済州島出身者
が暮らす京都の人たちと共に、この「済州4・3事件に学ぶ」に企画段階から関わり、呼びかけ人の一人に名を連ねることにしま
コ ト
した。
 日本人、朝鮮人という民族の違い、「韓国」、「朝鮮」という国籍の別を問わず、一人でも多くの人に犠牲者の「声なき声」に
耳をすませていただければ幸いです。
2018年11月3日 ノンフィクションライター 西岡研介



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2019/01/16(水)午前10時30分
東京地裁 703号法廷
のりこえねっと共同代表辛淑玉がDHC・長谷川幸洋氏を相手取った名誉棄損賠償裁判の第3回口頭弁論






 
 
   





2019/01/18の報道で、元男組のメンバーだった手塚空が逮捕されたとのことで、ネット上で大騒ぎになった。

実際に公共物に落書きをされたのは去年の10月ぐらいのことだとか。そして逮捕が2019年1月のことらしい。

これで二度目の逮捕。

https://ksl-live.com/blog19873
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【速報】反差別団体「男組」の手塚空・元メンバーを逮捕、黒色スプレーで落書きをした器物損壊容疑

2019年1月18日

TBSによると、器物損壊の容疑で職業不詳・手塚空容疑者(27)を警視庁が逮捕したとのこと。この人物は反差別団体「男組」(2017年解散)の元メンバーと見られ、2014年に「在日特権を許さない市民の会」のデモ隊に自転車で突っ込み、暴行容疑で逮捕されているが、後に不起訴処分となっている。


TBSニュース画像が本人と同一
 TBSのニュースでは容疑者の詳細を報じていないが、名前・年齢・顔写真は反差別団体「男組」の元メンバーと完全に一致している。写真は2013年に日韓断行デモに抗議した際に警視庁公安部に詰め寄られた際のものであると、本人がフェイスブックに投稿している。

 逮捕された人物と同一であることは間違いなさそうだ。昨年10月の落書きでの逮捕ということで、本人は「覚えていないから分かりません」容疑を否認しているが、完全否認ではなく記憶の曖昧さにより自白を得られていないということだろう。このまま否認されたら、警視庁が犯行当時の鮮明な映像でも提示しないかぎり余罪の追及も難しそうだ。


続報→【続報】落書きで逮捕された男組元メンバー・手塚空、バンクシーを引用しTW「どんどんスプレーを手に」

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 2019/01/22
(火)
 





参画ネットなら PDF


2019/01/22(火)
日本フェミニストカウンセリング学会公開学習会
(大阪市)
北原みのり





 
 
   



2019年1月26日(土曜日)午後2時から4時(午後1時30分開場)
 ふじみ野市サービスセンターホール、埼玉県ふじみ野市
仁藤夢乃氏講演会 「難民高校生」



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こども応援ネットワーク埼玉
2019年1月2日 ·
★仁藤夢乃氏講演会 「難民高校生」
 ~居場所を求めさまよう少女たち~
 1月26日(土) ふじみ野市

ふじみ野市では、仁藤夢乃氏による講演会「難民高校生」を開催します。
(参加対象:市内在住・在勤・在学の方)
様々な理由で自宅に帰れず街をさまよう女子中高生。
仁藤夢乃さんは、夜間巡回や声掛け、相談、シェルターでの一時保護や宿泊支援、食事・風呂・文具・衣類の提供、児童相談所や病院、警察などへの同行支援、自立支援シェアハウスや虐待や性暴力被害を経験した少女たちの自助グループの運営を行っています。
少女たちはなぜ帰れないのか、いま何が起こっているのか。
ーあなたの知らない、女子中高生の現実〈リアル〉
 私たちは何ができるのかー
この講演会は「平成30年度ふじみ野市男女共同参画のまちづくり委託事業」として市民団体から提案され採択された事業です。

◆講師
仁藤 夢乃(にとう ゆめの) 氏
 女子高生サポートセンターColabo(コラボ)代表
著書
『難民高校生-絶望社会を生き抜く「私たち」のリアル』
(英治出版2013.3、筑摩書房2016.12)         『女子高生の裏社会―「関係性の貧困」に生きる少女たち』(光文社新書2014.8)
◆日時
 平成31年1月26日(土曜日)
 午後2時から4時(午後1時30分開場)
◆場所
 ふじみ野市サービスセンターホール
 (上福岡駅西口ココネ上福岡内2階)
 住所 ふじみ野市霞ケ丘1-2-7
 ※お車の方は有料駐車場をご利用ください。
◆対象
 市内在住・在勤・在学の方
 スタッフが撮影した写真を、事業記録や広報のために使用することがあります。あらかじめご了承ください。
◆定員
 200名(申込順)
◆企画・運営
 ふじみ野市男女共同参画をすすめる市民の会
◆申込方法
 平成31年1月4日(金曜日)〜1月24日(木曜日)までに
 メール、電話または窓口で申し込む。
 ※保育あり。希望する場合は1月4日(金曜日)〜1月18日(金曜日)までに電話にて申し込みをしてください。
申込先
・メール jinken@city.fujimino.saitama.jp 
 ※氏名(ふりがな)、電話番号を明記してください。
・電話  049-262-9001
・窓口  ふじみ野市役所本庁舎2階 市民総合相談室 人権推進係
◆「ふじみ野市男女共同参画をすすめる市民の会」の紹介
1996年に上福岡市第1次女性行動計画(かみふくおか男女共生プラン)が策定されました。このプランの策定に際し、提言をおこなった上福岡女性問題懇話会の有志を母体とし、(仮称)男女共生推進市民会議設立準備会が発足しました。
先進地の視察や講師を招いての研修、準備委員によるフォーラムの開催などを経て、1998年7月5日に設立総会が開かれ、「上福岡男女共生をすすめる市民の会」が誕生しました。
2005年10月に大井町と上福岡市の合併にてふじみ野市となったことにより、2006年5月に「ふじみ野市男女共同参画をすすめる市民の会」と名称を改め、地域を広げて活動に取り組んでいます。
この会は、男女が共に基本的人権を尊重しあい、あらゆる分野に参画できる社会づくりのために活動することを目的としています。
◆お問い合わせ
 ふじみ野市 市民総合相談室 人権推進係
 TEL:049-262-9001
 E-Mail:jinken@city.fujimino.saitama.jp
◆チラシダウンロード
http://www.city.fujimino.saitama.jp/.../file.../flyer.pdf
★ふじみ野市



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★仁藤夢乃氏講演会...

こども応援ネットワーク埼玉さんの投稿 2019年1月1日火曜日







 
 
   
2019/01/26
「トーク 温又柔(おんゆうじゅう) X 三木幸美(みきゆきみ) ここで暮らす」
グランフロント大阪、北館7階、ナレッジサロン・プレゼンーションラウンジ、
ヒューライツ大阪事務所、












2019/01/26
温又柔



2019/01/26
温又柔




2019/01/26
温又柔


温又柔
かすみけいすけ(三木幸美の夫)
三木幸美(イトケンの声かけリスト)
岸政彦(李信恵の支援者)(イトケンの声かけリスト)
齋藤直子(岸政彦の妻)(『結婚差別の社会学』)(イトケンの声かけリスト)


2019/01/27
尾﨑 誠嗣




2019/01/26
温又柔


温又柔
かすみけいすけ(三木幸美の夫)
ケビン きじぇろ(quiller0injpn)(LGBT活動家)
三木幸美(イトケンの声かけリスト)





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【おしらせ】温又柔さんとグランフロント大阪で対談することになりました!! 移住連のキャンペーン「ここにいる koko ni iru.」大阪企画の最終回です。 ぜひお越しください?? 申込フォーム:https://goo.gl/forms/xkOPso795N1wpxdZ2 さまざまな文化・ルーツを持ちながら多くの人が生きるこの社会で、だれもが自分らしく生きるにはどうすればいいのか? これまで私たちは“ダイバーシティ(多様性)”を考えるシリーズとして、3回の企画をおこなってきました。最終回は、海外にルーツを持つ2人の話し手によるトークセッションです。  テーマは「ここで暮らす」― 多様なルーツや文化を持った人間が「ここにいる」という当たり前のことをどう発信するのがよいか。それを考えるヒントは、平凡な日々の暮らしにあるのではないでしょうか。流れる日々のなかで交わされる幾多の「やりとり」。 そこで生まれる、自分や相手の日常を継続させるための工夫や葛藤。そんなとどまらない暮らしの視点から、だれもが自分らしく生きることができる社会について、考える機会にしたいと思います。 日時 2019.1.26(土)14:00-16:30 (開場13:30) 場所 グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル7階プレゼンテーションラウンジ https://kc-i.jp/access/guide-04/ 参加費 1000円 | 定員100人 | 事前申込み制 申込フォーム:https://goo.gl/forms/xkOPso795N1wpxdZ2 問合わせ E-mail: osakakokoniiru@gmail.com , Tel: 06-6543-7003 (ヒューライツ大阪事務所) #温又柔 #三木幸美 #移住連 #ここにいる #ここで暮らす

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 2019/01/26  







2019/01/26(土)の催しの告知


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myong_fa
8月〜来年の1月にかけて開催される【芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について】というタイトルのプログラムのフライヤーです!(明後日の映画上映会に10部くらいだけ持っていきます。)
「マイノリティや市民の人権や権利を視野に入れたアートマネジメント」を学ぶための様々な講座、フォーラム、映画上映会、ゼミなどのプログラムがある中、私も第④回のゼミで、ちびっこさんのお手伝いをちょこっとします。
よろしくお願いします!

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■講座

①「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」
概論/山田創平
対談/鷹野隆大 あかたちかこ 山田創平
2018.8/25土@ウィングス京都

②「全国調査から読み解く性的マイノリティの人権課題」
日高庸晴
2018.9/1 土

③「アートとジェンダー」
上野千鶴子
2018.9/22土

④「被差別部落と在日外国人の人権」
山本崇記
2018.9.23日

⑤「障害のある人をとりまく人権課題」
松波めぐみ
2018.10/14日

⑥「インターネットと人権」
毛利透
2018.11/13火
世界人権問題研究センター「人権大学講座」

⑦「多様な性のあり方と人権」
谷口洋幸
2018.12/14金
*世界人権問題研究センター「人権大学講座」

■フォーラム

⑧「芸術と労働」
白川昌生 樋口貞幸 三輪晃義 吉澤弥生
2018.11/23金祝 予定

■上映会+ダイアローグ
⑨映画「記憶との対話〜マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証」
樅山智子 長津結一郎 あかたちかこ 山田創平
2019.1/26土 予定

■ゼミ

講師=あかたちかこ
ゲスト= ④金明和 / 松村幸裕子 ⑤松波めぐみ
日程=8/25, 9/1, 9/22, 9/23, 10/14, 1/26予定[全6回]
会場= 各講座の会場と同じ




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8月?来年の1月にかけて開催される【芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について】というタイトルのプログラムのフライヤーです!(明後日の映画上映会に10部くらいだけ持っていきます。) 「マイノリティや市民の人権や権利を視野に入れたアートマネジメント」を学ぶための様々な講座、フォーラム、映画上映会、ゼミなどのプログラムがある中、私も第④回のゼミで、ちびっこさんのお手伝いをちょこっとします。 よろしくお願いします! ーーーーーーーーーーーーーーー■講座 ①「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」 概論/山田創平 対談/鷹野隆大 あかたちかこ 山田創平 2018.8/25土@ウィングス京都 ②「全国調査から読み解く性的マイノリティの人権課題」 日高庸晴 2018.9/1 土 ③「アートとジェンダー」 上野千鶴子 2018.9/22土 ④「被差別部落と在日外国人の人権」 山本崇記 2018.9.23日 ⑤「障害のある人をとりまく人権課題」 松波めぐみ 2018.10/14日 ⑥「インターネットと人権」 毛利透 2018.11/13火 世界人権問題研究センター「人権大学講座」 ⑦「多様な性のあり方と人権」 谷口洋幸 2018.12/14金 *世界人権問題研究センター「人権大学講座」 ■フォーラム ⑧「芸術と労働」 白川昌生 樋口貞幸 三輪晃義 吉澤弥生 2018.11/23金祝 予定 ■上映会+ダイアローグ ⑨映画「記憶との対話?マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証」 樅山智子 長津結一郎 あかたちかこ 山田創平 2019.1/26土 予定 ■ゼミ 講師=あかたちかこ ゲスト= ④金明和 / 松村幸裕子 ⑤松波めぐみ 日程=8/25, 9/1, 9/22, 9/23, 10/14, 1/26予定[全6回] 会場= 各講座の会場と同じ

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2019/01/27(日)OPEN 12:00 / START 13:00






Loft PlusOne West
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私たちの部落問題vol.4
ブラトーーク!

OPEN 12:00 / START 13:00

前売り¥1,000 / 当日¥1,300(共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上(中学生以下、介助が必要な方の介助者無料)
前売券はイープラス、ロフトプラスワンウエスト店頭&電話予約にて12/22(土)10時〜発売開始!
■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002282542P0030001
ロフトプラスワンウエスト電話→0662115592(16~24時)
※ご入場はプレイガイド整理番号順→ロフトプラスワンウエスト店頭&電話予約→当日の順 となります。

総合司会 齋藤直子(大阪市大大学人権問題研究センター特任准教授)

第1部 部落のいま ~基本の「き」から裁判まで~

登壇者 
川口泰司( (一社)山口県人権啓発センター事務局長)、
沢田レモン(関西カウンター)、
どぅーどぅる(C.R.A.C.WEST)

第2部 ABDARCの中の人たちのブラトーーク!
登壇者 
松村元樹(部落解放同盟三重県連合会)、
上川多実(BURAKU HERITAGE)

第3部 関西の部落の若者たちのブラトーーク!
登壇者 
関西の部落出身の若者たち

部落ってヤバいとこ?表立って話したらダメなこと?部落差別って昔の人がすること?私は差別する気ないから関係ないこと?
ぜ~んぶそんなことないんです。部落のおいしいもん食べながら、部落の人たちの話に耳を傾けてみませんか?

インターネットの普及とともに部落問題は今新たな局面を迎えています。差別や偏見にまみれた書き込みがあったり、それを信じ込んでしまう人がいたり…。
部落の場所をさらす行為も横行しており、インターネット上で部落の場所や関係者の個人情報をばら撒き、部落の地名一覧を書籍にして販売しようとしていた人物たちに対し2016年からは裁判も行われています。

第1部ではそんな現在の部落問題の基本のきのレクチャーを、第2部、3部では、実際に部落出身者として暮らしている人びとの生の声をトークセッション形式でお届けします。

もっともっとちゃんと知って、どんどんみんなで話していこ~!

※当日は部落めしの販売あり!12:00の開場と共に販売開始です。

※鳥取ループ、示現舎の関係者や差別目的での参加者はお断りいたします。
主催者の判断で退出いただく場合があります。

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高円寺パンディット
2019年01月27日(日)19:00 - 21:30
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1月27日(日)羽鳥嘉郎 ❌ 外山恒一 ❌ 岸井大輔トークライブ「全共闘以後の運動と演劇史の転回」

日時
2019年01月27日
19:00 - 21:30


革命家・外山恒一の『全共闘以後』(イースト・プレス, 2018)と、
演出家・羽鳥嘉郎の『集まると使える—80年代 運動の中の演劇と演劇の中の運動』(ころから, 2018)。

相次いで出版された両著は詳細な取材により、運動と演劇で一般に語られている、全共闘と現在をつなぐ歴史を覆そうとする。
前者には後者で語られない80年代テント演劇についての詳しい言及があるなど、演劇と運動の両面において、両著は相補的といえるだろう。
著者らが一堂に会し、互いの本を叩き台に、現代の運動史を転回する視座を示すトークイベントを開催。

司会は、劇作家の岸井大輔。このトーク以後、社会と演劇をつなぐ言説は変更を余儀なくされるであろう。
ご参集あれ。

※会場にて各本の割引販売あります。

【出演者】
羽鳥嘉郎(演出家)×外山恒一(革命家)
司会・岸井大輔(劇作家)
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【登壇者プロフィール】
●羽鳥嘉郎/演出家。1989年ブリュッセル生まれ。2009年より「けのび」代表。京都国際舞台芸術祭 KYOTO EXPERIMENT フリンジ企画「使えるプログラム」ディレクター(2013-2014年度)。TPAM – 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 アシスタント・ディレクター(2014-2017年度)。「使えるプログラム」の運営を担った89年生まれの人々を中心に「サハ」を結成、2018年度より「演劇エリートスクール」を企画・運営。立教大学現代心理学部映像身体学科兼任講師。

●外山恒一/1970年生。革命家。「九州ファシスト党・我々団」総統。80年代後半、福岡・鹿児島の高校で学校当局との衝突を繰り返し、各地の“戦う中高生”を組織した「全国高校生会議」の主要活動家の1人となる。89年、『ぼくの高校退学宣言』で単行本デビュー。文筆活動と、“異端的極左活動家”として90年代を過ごした末、02年に逮捕され、獄中でファシズム転向。07年に都知事選に出馬、「政府転覆」を呼びかける過激な政見放送がネット上で大ブームを巻き起こした。著書に『青いムーブメント』、『良いテロリストのための教科書』など。

●岸井大輔/1970年生。劇作家。他ジャンルで遂行された形式化が演劇でも可能かを問う作品群を発表している。近年では、戯曲の概念をplayの対象と定義しなおす、ポストコンテンポラリーアートを提唱している。代表作(全て戯曲)「potalive」「東京の条件」「好きにやることの喜劇」「始末をかく」。2019年にPLAYSANDWORKS立ち上げ。

【時間】
19:00開場 19:30開演 〜 終演予定21:30

【参加料金】
前売り:¥1500(+1ドリンク)
当日料金:未定
*********************
前売り予約は、下記予約フォームまで
※「お名前 / チケットの枚数 / メールアドレス / 電話番号」をご明記ください。
お問い合わせ:090−2588−9905(担当:奥野)




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2019/02/02


 
   
2019/02/02の講演会の告知







 
   



2019/02/03(日)19:00~
ザックバラン、京都市左京区聖護院山王町18 地下1階

裏猫キャバレー(砂布均(vo,gt) 烏羽珠闇斗(pf,vo))
「MAKI night」













 
 
       
 
2019/02/06


   

2019/02/06(水)13:00~17:00
会場 : 朱鷺メッセ「展示ホール」 新潟市中央区万代島6番1号

受付開始   11:30~
オープニング 13:00~13:30 佐渡春駒舞踊
開会行事   13:30~14:00 主催者・来賓あいさつ等
講演①    14:00~15:00 
 地元報告「新潟県の部落解放運動の歩みと課題」 
  長谷川均(部落解放同盟新潟県連合会執行委員長)
講演②    15:15~16:45
 「憲法の未来」
  木村草太(首都大学東京教授)


2019/02/07(木)9:00~14:45
会場 : 朱鷺メッセ「展示ホール」 新潟市中央区万代島6番1号

受付開始 8:30~
①9:00~10:30 ②10:45~12:15 ③13:15~14:45

分科会1【会場:新潟県民会館大ホール(定員1,700名)】
①「『全国部落調査』復刻版裁判の経過と『部落差別解消推進法』具体化の課題」 
 片岡明幸(部落解放同盟中央執行副委員長、部落解放同盟埼玉県連合会執行委員長)
②「ネット上の差別の規制と被害者救済」
 佐藤佳弘(武蔵野大学名誉教授)
③「私と沖縄問題」
 阪口彩子(琉球新報社北部支社報道部 記者)

分科会2【会場:新潟県民会館小ホール(定員300名)】
①「新潟水俣病公表53年、闘いの歩みと課題」
 高野秀男(新潟水俣病共闘会議幹事長)
②「福島原発避難者いじめの現状と課題」
 地元報告(調整中)
③「ハンセン病問題と家族訴訟裁判の経過」
 徳田靖之(ハンセン病訴訟西日本弁護団代表)

分科会3【会場:新潟市音楽文化会館ホール(定員500名)】
①「新潟市における障害者差別解消条例制定の経過、その現状と課題」
 コーディネーター:青木学(新潟市議会議員)
     パネラー:遁所直樹(NPO法人アクセシブルにいがた理事長)
          黒岩海映(弁護士)
          長浜達也(新潟市障がい福祉課長)
②「上越市人権条例成立の経過と課題」
 石平春彦(元上越市議会議長)
③「新発田市の同和行政と隣保館の取り組み」
 新保勇三(新発田市隣保館館長)

分科会4【会場:新潟テルサホール(定員1,500名)】
①「LGBT課題と同性カップル・パートナーの法的保障:国際的動向と日本」
 池田宏(同性パートナーシップ・ネット 共同代表)
②「ヘイトスピーチ裁判判決と外国人差別解消への課題」
 上瀧浩子(京都弁護士会 弁護士)
③「人権問題としてのセクシュアルハラスメント」
 谷口真由美(大阪国際大学准教授)



2019/02/07(木)9:00~15:30
フィールドワークコース コース①「神林コース」(定員45名)
フィールドワークコース コース②「新潟水俣病コース」(定員45名)



第33回 人権啓発研究集会




部落解放・人権研究所
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019年02月06日(水)~2019年02月07日(木)

第33回 人権啓発研究集会




(1.4 MB)

人権啓発研究集会

差別・貧困・社会的排除をテーマに行政、企業、宗教、教育関係者、NPO、労組、各種団体、被差別当事者、市民など幅広い人々を対象に、具体的な人権と人権啓発の実践について学習・交流・研究することを目的とした研究集会です。1987年、差別意識の解消を目的として大阪で第1回が開催されて以降、毎年開催地を変えて全国で開催されています。部落解放・人権研究所が企画運営事務局を担当し、開催地の各種団体が実行委員会を結成して2日間の日程で2~3月頃開催しています。

日時 2019年02月06日(水)~2019年02月07日(木) 2/6(水)13:00~17:00  2/7(木)9:00~14:45
参加費 6,000円(参加・資料代 税込)
内容 [全体会]2月6日(水)13:30~17:00
受付開始   11:30~
オープニング 13:00~13:30 佐渡春駒舞踊
開会行事   13:30~14:00 主催者・来賓あいさつ等
講演①    14:00~15:00 
 地元報告「新潟県の部落解放運動の歩みと課題」 
  長谷川均(部落解放同盟新潟県連合会執行委員長)
講演②    15:15~16:45
 「憲法の未来」
  木村草太(首都大学東京教授)

[分科会]2月7日(木)9:00~14:45
受付開始 8:30~
①9:00~10:30 ②10:45~12:15 ③13:15~14:45

分科会1【会場:新潟県民会館大ホール(定員1,700名)】
①「『全国部落調査』復刻版裁判の経過と『部落差別解消推進法』具体化の課題」 
 片岡明幸(部落解放同盟中央執行副委員長、部落解放同盟埼玉県連合会執行委員長)
②「ネット上の差別の規制と被害者救済」
 佐藤佳弘(武蔵野大学名誉教授)
③「私と沖縄問題」
 阪口彩子(琉球新報社北部支社報道部 記者)

分科会2【会場:新潟県民会館小ホール(定員300名)】
①「新潟水俣病公表53年、闘いの歩みと課題」
 高野秀男(新潟水俣病共闘会議幹事長)
②「福島原発避難者いじめの現状と課題」
 地元報告(調整中)
③「ハンセン病問題と家族訴訟裁判の経過」
 徳田靖之(ハンセン病訴訟西日本弁護団代表)

分科会3【会場:新潟市音楽文化会館ホール(定員500名)】
①「新潟市における障害者差別解消条例制定の経過、その現状と課題」
 コーディネーター:青木学(新潟市議会議員)
     パネラー:遁所直樹(NPO法人アクセシブルにいがた理事長)
          黒岩海映(弁護士)
          長浜達也(新潟市障がい福祉課長)
②「上越市人権条例成立の経過と課題」
 石平春彦(元上越市議会議長)
③「新発田市の同和行政と隣保館の取り組み」
 新保勇三(新発田市隣保館館長)

分科会4【会場:新潟テルサホール(定員1,500名)】
①「LGBT課題と同性カップル・パートナーの法的保障:国際的動向と日本」
 池田宏(同性パートナーシップ・ネット 共同代表)
②「ヘイトスピーチ裁判判決と外国人差別解消への課題」
 上瀧浩子(京都弁護士会 弁護士)
③「人権問題としてのセクシュアルハラスメント」
 谷口真由美(大阪国際大学准教授)

[フィールドワークコース(事前申込制)]
 2月7日(木)9:00~15:30(予定)

コース①「神林コース」(定員45名)
コース②「新潟水俣病コース」(定員45名)

1)各コースの内容等の詳細については、開催要項をご参照ください。
2)フィールドワークコースの参加申込は、11月20日(火)~12月20日(木)の期間で受付けます。この期間以外での申込については受付けません。また、各コース先着順で、定員になり次第、受付を終了いたします。
3)フィールドワークコースの参加については、大会参加費とは別に5,000円(参加費・昼食代込み、税込)が必要です。支払方法等については、参加決定者に別途ご案内いたします。
お問い合わせ先 (一社)部落解放・人権研究所
(TEL 06-6581-8572 FAX 06-6581-8540)



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2019/02/06 14:21:50


rinda0818
新潟漁港の地魚工房で海鮮丼。お腹いっぱい。

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2019/02/07

 
   

2019/02/06(水)13:00~17:00
会場 : 朱鷺メッセ「展示ホール」 新潟市中央区万代島6番1号

受付開始   11:30~
オープニング 13:00~13:30 佐渡春駒舞踊
開会行事   13:30~14:00 主催者・来賓あいさつ等
講演①    14:00~15:00 
 地元報告「新潟県の部落解放運動の歩みと課題」 
  長谷川均(部落解放同盟新潟県連合会執行委員長)
講演②    15:15~16:45
 「憲法の未来」
  木村草太(首都大学東京教授)


2019/02/07(木)9:00~14:45
会場 : 朱鷺メッセ「展示ホール」 新潟市中央区万代島6番1号

受付開始 8:30~
①9:00~10:30 ②10:45~12:15 ③13:15~14:45

分科会1【会場:新潟県民会館大ホール(定員1,700名)】
①「『全国部落調査』復刻版裁判の経過と『部落差別解消推進法』具体化の課題」 
 片岡明幸(部落解放同盟中央執行副委員長、部落解放同盟埼玉県連合会執行委員長)
②「ネット上の差別の規制と被害者救済」
 佐藤佳弘(武蔵野大学名誉教授)
③「私と沖縄問題」
 阪口彩子(琉球新報社北部支社報道部 記者)

分科会2【会場:新潟県民会館小ホール(定員300名)】
①「新潟水俣病公表53年、闘いの歩みと課題」
 高野秀男(新潟水俣病共闘会議幹事長)
②「福島原発避難者いじめの現状と課題」
 地元報告(調整中)
③「ハンセン病問題と家族訴訟裁判の経過」
 徳田靖之(ハンセン病訴訟西日本弁護団代表)

分科会3【会場:新潟市音楽文化会館ホール(定員500名)】
①「新潟市における障害者差別解消条例制定の経過、その現状と課題」
 コーディネーター:青木学(新潟市議会議員)
     パネラー:遁所直樹(NPO法人アクセシブルにいがた理事長)
          黒岩海映(弁護士)
          長浜達也(新潟市障がい福祉課長)
②「上越市人権条例成立の経過と課題」
 石平春彦(元上越市議会議長)
③「新発田市の同和行政と隣保館の取り組み」
 新保勇三(新発田市隣保館館長)

分科会4【会場:新潟テルサホール(定員1,500名)】
①「LGBT課題と同性カップル・パートナーの法的保障:国際的動向と日本」
 池田宏(同性パートナーシップ・ネット 共同代表)
②「ヘイトスピーチ裁判判決と外国人差別解消への課題」
 上瀧浩子(京都弁護士会 弁護士)
③「人権問題としてのセクシュアルハラスメント」
 谷口真由美(大阪国際大学准教授)



2019/02/07(木)9:00~15:30
フィールドワークコース コース①「神林コース」(定員45名)
フィールドワークコース コース②「新潟水俣病コース」(定員45名)



第33回 人権啓発研究集会




部落解放・人権研究所
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019年02月06日(水)~2019年02月07日(木)

第33回 人権啓発研究集会




(1.4 MB)

人権啓発研究集会

差別・貧困・社会的排除をテーマに行政、企業、宗教、教育関係者、NPO、労組、各種団体、被差別当事者、市民など幅広い人々を対象に、具体的な人権と人権啓発の実践について学習・交流・研究することを目的とした研究集会です。1987年、差別意識の解消を目的として大阪で第1回が開催されて以降、毎年開催地を変えて全国で開催されています。部落解放・人権研究所が企画運営事務局を担当し、開催地の各種団体が実行委員会を結成して2日間の日程で2~3月頃開催しています。

日時 2019年02月06日(水)~2019年02月07日(木) 2/6(水)13:00~17:00  2/7(木)9:00~14:45
参加費 6,000円(参加・資料代 税込)
内容 [全体会]2月6日(水)13:30~17:00
受付開始   11:30~
オープニング 13:00~13:30 佐渡春駒舞踊
開会行事   13:30~14:00 主催者・来賓あいさつ等
講演①    14:00~15:00 
 地元報告「新潟県の部落解放運動の歩みと課題」 
  長谷川均(部落解放同盟新潟県連合会執行委員長)
講演②    15:15~16:45
 「憲法の未来」
  木村草太(首都大学東京教授)

[分科会]2月7日(木)9:00~14:45
受付開始 8:30~
①9:00~10:30 ②10:45~12:15 ③13:15~14:45

分科会1【会場:新潟県民会館大ホール(定員1,700名)】
①「『全国部落調査』復刻版裁判の経過と『部落差別解消推進法』具体化の課題」 
 片岡明幸(部落解放同盟中央執行副委員長、部落解放同盟埼玉県連合会執行委員長)
②「ネット上の差別の規制と被害者救済」
 佐藤佳弘(武蔵野大学名誉教授)
③「私と沖縄問題」
 阪口彩子(琉球新報社北部支社報道部 記者)

分科会2【会場:新潟県民会館小ホール(定員300名)】
①「新潟水俣病公表53年、闘いの歩みと課題」
 高野秀男(新潟水俣病共闘会議幹事長)
②「福島原発避難者いじめの現状と課題」
 地元報告(調整中)
③「ハンセン病問題と家族訴訟裁判の経過」
 徳田靖之(ハンセン病訴訟西日本弁護団代表)

分科会3【会場:新潟市音楽文化会館ホール(定員500名)】
①「新潟市における障害者差別解消条例制定の経過、その現状と課題」
 コーディネーター:青木学(新潟市議会議員)
     パネラー:遁所直樹(NPO法人アクセシブルにいがた理事長)
          黒岩海映(弁護士)
          長浜達也(新潟市障がい福祉課長)
②「上越市人権条例成立の経過と課題」
 石平春彦(元上越市議会議長)
③「新発田市の同和行政と隣保館の取り組み」
 新保勇三(新発田市隣保館館長)

分科会4【会場:新潟テルサホール(定員1,500名)】
①「LGBT課題と同性カップル・パートナーの法的保障:国際的動向と日本」
 池田宏(同性パートナーシップ・ネット 共同代表)
②「ヘイトスピーチ裁判判決と外国人差別解消への課題」
 上瀧浩子(京都弁護士会 弁護士)
③「人権問題としてのセクシュアルハラスメント」
 谷口真由美(大阪国際大学准教授)

[フィールドワークコース(事前申込制)]
 2月7日(木)9:00~15:30(予定)

コース①「神林コース」(定員45名)
コース②「新潟水俣病コース」(定員45名)

1)各コースの内容等の詳細については、開催要項をご参照ください。
2)フィールドワークコースの参加申込は、11月20日(火)~12月20日(木)の期間で受付けます。この期間以外での申込については受付けません。また、各コース先着順で、定員になり次第、受付を終了いたします。
3)フィールドワークコースの参加については、大会参加費とは別に5,000円(参加費・昼食代込み、税込)が必要です。支払方法等については、参加決定者に別途ご案内いたします。
お問い合わせ先 (一社)部落解放・人権研究所
(TEL 06-6581-8572 FAX 06-6581-8540)



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2019/02/09


 
   2019/02/09の催しの告知






 
 2019/02/11

 


2019/02/11の講演会の告知






 



 
 
       
 2019/02/12

 01:12







 
 
       
   13:47






 
 
       
 2019/02/13
(水)
18:30

20:30
 
 


2019/02/13(水)18:30~20:30 、‏李信恵、講演会の告知
豊中人権まちづくりセンター

企画・運営 :  (一財)とよなか人権文化まちづくり協会







平日の水曜日の講演会って、こんな時間帯だと集客は厳しいはずでしょう。大阪市の中心地でも厳しいのに。しかも、はずれの豊中市って。なんで?






 
       
 2019/02/14

 00:48





 
 
       
     




2019/02/15(金)18:30~21:00
KCC会館5階ホール
「2・8独立宣言100周年記念国際シンポジウムin 大阪」
主催:在日本韓国YMCA
後援:駐日韓国大使館 韓国文化院 在日本大韓民国民団中央本部 在外同朋財団 在日肝心歴史資料館 高麗博物館 新教出版社 カトリック新聞社 キリスト新聞社 日本YMCA?? ソウルYMCA



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鄭 甲寿

2019年2月16日 ·

昨日は、KCC会館5階ホールであった「2・8独立宣言100周年記念国際シンポジウムin 大阪」に参加しました。
同じホールで 来たる3月1日に「3・1運動100周年記念シンポジウム」を開催する私たちにとって、非常に刺激的で興味深い内容でした。


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? 姈美
李信三
マツダ利彦
金??








 
 2019/02/16

 



2019/02/16の講演会の告知






 
 
    2019/02/17(日)





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noxxx710
2019/02/19 に公開
2019年2月17日(日)
大阪府大阪市で行なわれたヘイトスピーチ・デモに対するカウンター(反対行動)の記録映像です。

ヘイトスピーチを繰り返し行い有罪判決も受けている川東大了(元在特会副会長/朝鮮人のいない日本を目指す会代表)が再び大阪で差別扇動デモを行いました。
デモの隊列には侮辱を加える目的でハーケンクロイツと足跡が描かれた韓国の太極旗が掲げられ、酷い文言の横断幕やプラカードもありました。
このような差別主義者の街頭行動を許してはならないと思います。

日本には「ヘイトスピーチ対策法(解消法)」があり既に施行されていて、大阪市にも反ヘイトスピーチ条例ができています。
大阪府警察はデモ隊に対し「本邦外出身者に対する不当な差別的言動〜」というヘイトスピーチ対策法に基づいたアナウンスを一度もしないどころか、カウンターに対して公務執行妨害で逮捕するぞとまで脅していました。
禁止規定や罰則がないとは言っても、ヘイトスピーチ対策法(解消法)では「許されない行為」と明確に宣言されていますし、現場で行われるヘイトスピーチに対し何もしない警察は差別に加担しているのと同じです。

今回、御堂筋ではデモ隊だけ信号を通すことはなく、デモ隊もカウンターも赤信号で止まったため、赤信号の交差点ごとにカウンターの罵声がヘイトデモ隊を圧倒していました。
カウンターに参加された方々に最大の敬意を表します。
ヘイトスピーチに反対するのは現場に行って声をあげることだけではありません。
これからも自分にできる行動を続けていきましょう。

OSAKA AGAINST RACISM !!!

撮影・編集:秋山理央
機材:SONY HDR-PJ790V、TASCAM TM-2X、Hague Mini Motion-Cam

秋山理央
http://twitter.com/RIO_AKIYAMA
https://note.mu/rio_akiyama
メールフォーム
http://form1.fc2.com/form/?id=698764
カテゴリ
非営利団体と社会活動


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秋山理央の編集は、エル金の扱いがかなり大きい。





00:00 エル金
00:49 アメグリフ
03:00 バルサン
03:30 エル金、ユイ踊るオカマじゃ
04:10 レニー
06:14 バルサン
07:44 アメグリフ
08:33 バルサン
08:47 うっちー
09:07 sk2
09:50 うっちー
09:55 スキンヘッドにまだら状態に髪の毛が生えている眼鏡の男性(古参の活動家だけど名前は不明)
10:10 アメグリフ

 
 
   


2019/02/21(木)9時 OPEN 20:30 START
下高井戸のうどん屋さん、JAZZ KEIRIN、東京都世田谷区松原3丁目30-17、京王線下高井戸駅徒歩2分
平野太一監督『STANDARD』上映会
上映後のトークゲストは、野間易通さん(C.R.A.C.)@kdxn











告知をして、予約が満員になってうちきってから、なぜかゲストに野間を呼ぶことを告知。変なの。





17:08




平野太一監督






 
 
   

2019/02/22(金)18時半から
会場:埼玉総合法律事務所、JR浦和駅から徒歩10分
「多文化共生と日本社会」
渡辺雅之大東文化大学准教授


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藤田 孝典
2019年2月11日 ·
反貧困ネットワーク埼玉では、2月22日(金)18時半から「多文化共生と日本社会」をテーマに、渡辺雅之大東文化大学准教授に講話してもらいます。

地域で広がるヘイトスピーチ、外国人差別、社会連帯を破壊する運動を止めるためにも、お時間がある方はぜひ参加ください。
— 渡辺雅之さんと一緒です。


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 2019/02/22
 19



21
 

2019/02/22(金)19時〜21時、ゲスト:青木陵子(アーティスト)、金明和(アーティスト、朝鮮学校美術講師)
2019/02/23(土)16時〜18時、ゲスト:青山薫(研究者・神戸大学教員)
2019/02/24(日)14時〜16時、ゲスト:テラダマサヒロ(ライター)
2019/03/01(金)19時〜21時、ゲスト:田中課長(ガールズヘルスラボ主宰、元嬢、現医療職)、、
2019/03/02(土)16時〜18時、ゲスト:金光正年(元NOON経営者)、
2019/03/03(日)16時〜18時、ゲスト:倉田めば(大阪ダルクディレクター)

主催がカウパー団(主宰げいまきまき)だから全会出席でしょうね。


FACEBOOK
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イベント主催者: have a nice day, sex worker
大阪市住之江区北加賀屋4-1-55 名村造船跡地
2019年3月3日日曜日 14:00 UTC+09〜16:00 UTC+09
料金: 無料 · 所要時間: 2時間
公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人
“セックスワーク”をテーマにした
パフォーマンス、映像・音響の展示
そして多彩なゲストによるトークイベント!
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have a nice day! sex worker
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カウパー団主宰のげいまきまきの7年のセックスワーク従事体験や、SWASH(セックスワーカーが安全に健康に働ける事を応援する団体)に所属することで体験してきた様々な国や地域のセックスワークと社会の由無し事を通して、とても些細な日常の実感を元に企画します。
会場は造船所跡地。水辺と経済と深い関係のあるセックスワークの事をそうした場で表現できる事も感慨深いです。
--------ABOUT SEX WORKER--------
今企画においてセックスワーカーとは、
成人の同意に基づいて行われる労働としての
性行為サービスを行う人を指します。
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【日 時】
●2月22日(金) 19時〜21時
「 Bon voyage (フランス) 〜セックスワーカーとイメージについて〜」
ゲスト:青木陵子(アーティスト)、金明和(アーティスト、朝鮮学校美術講師)
●2月23日(土) 16時〜18時
「 สวัสดี (タイ)〜セックスワーカーとやりとりについて〜」
ゲスト:青山薫(研究者・神戸大学教員)
●2月24日(日) 14時〜16時
「হঁাপ バングラデシュ) 〜セックスワーカーと呼吸について〜」
ゲスト:テラダマサヒロ(ライター)
●3月1日(金) 19時〜21時
「 돼요 (韓国)〜セックスワーカーの客への性教育について〜」
ゲスト:田中課長(ガールズヘルスラボ主宰、元嬢、現医療職)
●3月2日(土) 16時〜18時
「内緒(日本)〜セックスワーカーと秘密について〜」
ゲスト:金光正年(元NOON経営者)
●3月3日(日) 14時〜16時
「 alsjeblieft (オランダ)〜セックスワーカーと自由について〜」
ゲスト:倉田めば(大阪ダルクディレクター)
*タイトルは、げいまきまきがセックスワークの活動で訪れた事がある国の言葉です。
【会 場】
Creative Center Osaka 1F[BLACK CHAMBER]
大阪市住之江区北加賀屋4-1-55
地下鉄四つ橋線「北加賀屋駅」4番出口より徒歩10分
→ http://www.namura.cc/access.html
【料 金】
2,000円(当日2,500円)
おみやげ付き4,000円(前売のみ・限定20)
https://hndsw.peatix.com/
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・各回とも、展示、パフォーマンス、トークがセットになっています。
・上演時間 約120分。途中入場はできません。
・18歳以下の方はご入場いただけません。
・全席自由席、整理番号なし。
・受付開始および開場は開演の20分前。
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【主 催】
カウパー団(主宰げいまきまき)
http://gaymakimaki.pussycat.jp/
【助 成】
一般社団法人おおさか創造千島財団
http://www.chishimatochi.info/found/
【後 援】
SWASH(Sex Work and Sexual Health)
http://swashweb.sakura.ne.jp/
<関連イベント>
SWASHトークイベント(無料)
3月2日(土)14時〜15時

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2019/02/22
 
開演
19時

21時

開場18時





2014年12月におきたリンチ事件の隠ぺい工作、セカンドリンチ加担者の人脈だらけ。もう隠さなくなってきたな。





SWASHの中心メンバーに、ブブドラマドレーヌ、げいまきまき。


イトケンの声かけリストの連絡係りが複数いてて、その一人が、金明和(キム・ミョンファ)(朝鮮学校の美術教師)。

イトケンの声かけリストの連絡係りが複数いてて、その一人がうっちー(LGBT活動家で、ディスタの関係者。凡どどラジオのスタッフ。李信恵のボディガード、李信恵の裁判支援のための同人誌『鶴橋安丁寧』のスタッフ)。彼も参加。

イトケンの声かけリストに、既に連絡済みと記載されてたのが、ブブドラマドレーヌ(LGBT活動家で、セックスワーカーの人権活動家。MASH、ディスタの関係者。李信恵のボディガード、李信恵の裁判支援のための同人誌『鶴橋安丁寧』のスタッフ)(済州島人脈)
リンチ事件が発覚後も、凡とイチャイチャ。セカンドリンチをRT。

イトケンの声かけリストに、げいまきまき(セックスワーカーの人権活動家。MASH、ディスタの関係者)。リンチ事件発覚後も、李信恵の二冊目の本の出版記念に参加し絶賛。



2019/02/22の催しのゲストに、金明和(キム・ミョンファ)


2019/03/02 催しのゲストは金光正年さん(クラブNOON元経営者)だけど。イトケンの声かけリストのウッチーも参加して写真公開。





swash
 → 201902/20 「セックスワークをテーマにしたアートイベント 「have a nice day, sex worker」のご案内」

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セックスワーカーの安全を応援するSWASHや大阪のゲイコミュニティセンターdistaでもスタッフをしているげいまきまきです。
今回は私個人がパフォーマンスユニットとして活動しているカウパー団の公演をお知らせをさせてください。

この度セックスワークをテーマにした展示や毎回異なるパフォーマンスと多彩なゲストによるトークを120分に詰め込んだアートイベントを開催します。
2月22〜3月3日までの2週に渡る金曜土曜日曜です。
大阪の北加賀屋にある名村造船所跡地のギャラリーでおおさか創造千島財団様の助成金の応援を得て行います。

展示やパフォーマンスは自身のセックスワーク従事経験と2018年にアムステルダムの国際エイズ会議やプライドパレードに参加し取材した事を元に構成しました。
パフォーマンスとトークゲストは日替わりです。

トークゲストは朝鮮学校美術講師でもあるアーティスト、DARCディレクター、マイノリティコミュニティへのヨガ講師、医療者、ダンス規制法で闘ったクラブ元経営者など多彩で社会と表現について先駆的な活動をされている方々です。

3月2日の14時からはセックスワーカーの安全と健康を応援するグループSWASHの普段とは少し違った切り口から今年て20周年を迎える中での当事者活動の悲喜こもごもなライブイベントもあります!

おそらくこの規模と多彩で多様なゲストを迎えてセックスワークをテーマにしたアートイベントはとても珍しく果敢なものです。

ぜひその場の体験をしにお越しください。
リンク先でのチケット前売りサイトでも
メールでのチケットお取り置きでも承ります。
メールの場合はこちら
hndswsw@gmail.com
までお名前と御希望の日、枚数をご教示くださいませ。

日時等イベント詳細↓
https://www.facebook.com/events/658464077903177/?ti=ia

チケット前売り
https://hndsw.peatix.com

●2月22日 金曜 開演 19時〜21時(開場18時)

トークゲスト 青木稜子(アーティスト)、金明和(アーティスト、朝鮮学校美術講師)
トークテーマ:イメージについて等

この日のパフォーマンスは映像作家 アリーナ・ジダーノワによる映像作品とのコラボレーション。
セックスワーカーに限らず、社会からの、自身の、そして自身が放つ、呪縛と恍惚を産む可能性もあるイメージと葛藤についてがテーマです。
イメージを形にすることについて、青木稜子さん、朝鮮学校の美術講師でもある金明和さんとお話をします

●2月23日 土曜 開演16時〜18時 (開場 15時半)

トークゲスト 青山薫(研究者・神戸大学)

セックスワーカーとはなんぞやの部分とセックスワーカーの権利活動としての難しさ等入り口から迷路まで!

●2月24日 日曜 開演 14時〜16時 開場13時半

トークゲスト テラダマサヒロ(ライター)

この日のテーマは。心や体のセルフケア。

自尊心と性と生。体と精神は相互に作用反作用。
長年セクシュアルマイノリティやヘイトスピーチへのカウンターなどマイノリティのコミュニティに向けて呼吸や瞑想のワークショップを行い、社会の公正さに向けた闘いに疲弊し過ぎないケアを伝授されている、ライターでもあるテラダマサヒロさんに、お話を伺います!

最後は来場者のみなさんも軽く体を温め瞑想を体験してみましょう。テラダマサヒロさん自家製の暖かいチャイも堪能する週末の夕方に。

●3月1日 金曜 開演19時〜21時 開場18時半

トークゲスト 田中課長(girls health lab主宰、元嬢、現医療職)
ファシリテーター等 あかたちかこ(思春期アドバイザー)

この日のテーマはお客様への性教育!
接客をするワーカーが共感するベスト上位にあがるのは「日本て性教育が圧倒的不足」ではないでしょうか?性教育とはメカニズムのみならず!合意について、目の前にいるあなたと私の違いについて等、悲喜こもごもなロング&ワイディングロード。

嬢として元プロ、現在は医療のプロである田中課長、性のお悩みに応えて海千山千いつだって頼りになる思春期アドバイザーあかたちかこを迎え、類い稀な免疫力の低さから感染症に罹ることにはお馴染みのげいまきまきと三つ巴のトークとパフォーマンス!

●3月2日 土曜日 開演16時〜18時 開場15時半
※特別イベントは14時から15時半
(特別イベントは無料)
トークゲスト:金光正年さん(クラブNOON元経営者)
SWASH特別イベント
セックスワーカーが安全に働く応援の活動グループSWASHは今年20周年です!
今回はアートの場で漫才やオカルト等普段とは少し違ったSWASHの魅力をお届け!

そして16時からのゲストは、クラブ規制法裁判で法を相手に闘い、見事無罪を勝ち取ったクラブNOON元経営者、金光正年さん!
悪法も法なり、なんて寝言を吹っ飛ばす果敢さ。実は売春防止法だって見直す事も必要なんです。
闘う心意気、四方山話をぜひ!

●3月3日 開演 14時〜16時 (開場13時半)

トークゲストは倉田めばさん(大阪DARCディレクター)
この日はファシリテーターとしてあかたちかこさんも登壇。テーマは、自由について。

ヤクチュウ、セックスワーカー、私たちはその名前を自ら名乗った時私の事になる。
名乗った瞬間に感じた解放感。だけどそれきり囚われないわけではない。その時その時私は何かに囚われどこかから抜け出している。
アディクションやエロのクリエイティビティについても。
パフォーマンスは冬にまさかのアレ登場。

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要 友紀子
3月2日
今日のセックスワークのアートイベント「have a nice day, sex worker」のゲストは金光正年さん(クラブNOON元経営者)でした?? クラブ規制法(風営法)をどうやって変えたのか、無罪を勝ち取った裁判の闘いなど、ご本人から直接お聞きでき、非常に勉強になり収穫の大きな一日でした? ダンス規制、先日のタトゥー裁判、セックスワーク、いろいろ重なる苦労話が多く、勇気づけられることが多くて。政治的に活動する人が少なく、人々や社会に理解されにくい業界の者どうし、知恵と経験を共有して頂けるのはとてもありがたいです。 引き続き、時間がかかるのを覚悟して小さなことからこつこつとがんばりたいと思いました?? 明日の最終日はダルクの倉田めばさんがゲストです?? ぜひ北加賀屋へ?? http://swashweb.sakura.ne.jp/node/204


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げいまきまき(セックスワーカーの人権活動家)(DISTAの関係者)(イトケンの声かけリスト)(リンチ事件発覚後も李信恵を応援支持)
金光正年さん(クラブNOON元経営者)
要 友紀子 (セックスワーカーの人権活動家)
うっちー(LGBT活動家)(DISTAの関係者)(イトケンの声かけリストの連絡係りの一人、セカンドリンチに加担)(李信恵の裁判支援の『鶴橋安寧』のスタッフ。リンチ事件発覚後も李信恵を応援支持とボディガード)





 
 
   


2019/02/23(土) 午前9時30分開会(9時受付) ~ 午後4時半
第50回人権交流京都市研究集会
大谷大学・2号館/尋源館 各教室。京都市北区に本部を置き、学校法人真宗大谷学園によって運営されている。
「 第50回 人権交流京都市研究集会」

連絡先 京都市北区小山下総町5-1(京都府部落解放センター内)

主 催: 第54回人権交流京都市研究集会実行委員会(構成団体は下記のとおり)  
京都市小学校同和教育研究会、京都市立中学校教育研究会人権教育部会、京都市交通局部落問題研究会、京都府庁部落問題研究会、京都市職員部落問題研究会、京都・東九条CANフォーラム、部落解放同盟京都市協議会

後  援: 京都府、京都府教育委員会、京都市、京都市教育委員会、京都市PTA連絡協議会、京都人権啓発企業連絡会、部落解放同盟京都府連合会 



人権交流京都市研究集会
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第50回人権交流京都市研究集会

■開催要項■

1.日  時 2019年2月23日(土) 午前9時30分開会(9時受付)
 

2.会  場 全体会・分科会=大谷大学・2号館/尋源館 各教室
   (トップページの会場付近地図参照)

3.全体会

 

午前9時30分~正午
・主催者挨拶・来賓挨拶・基調提案・集会宣言

全体集会記念講演(10:30~)

「水平運動と朝鮮衡平運動

       ~東アジアの交流と連帯そして今~」 

対談

朝治武(大阪人権博物館館長×水野直樹(京都大学名誉教授)

   コーディネーター:駒井忠之(水平博物館館長)

  1922年3月3日、京都の岡崎の地で全国水平社創立大会がおこなわれ、熱烈な支持と感涙のなかで「宣言」が発せられました。長年差別され抑圧されてきた被差別部落民が、自らの解放のみならず、「人の世の熱と光」を願う宣言はマイノリティによる初めての人権宣言ともいわれています。一方、当時植民地となっていた朝鮮半島にも「白丁(ペクチョン)」と呼ばれる被差別民が存在し、1923年に衡平社(ヒョンピョンサ)を立ち上げ、水平社との交流が生まれました。一昨年「水平社と衡平社国境を越えた被差別民衆連帯の記録」5点がアジア太平洋地域ユネスコ記憶遺産に登録され、その史実に注目があつまっています。

本集会が50回を迎えるにあたり、あらためて「人権」を国内のみならず、東アジアという広い視野で捉え、過去の「遺産」を共有しつつ未来への展望を切り開いて行きたいと思います。



        

 分 科 会 午後1時30分~午後4時半  
*5つの分科会が設定されています。

第1分科会
部落と人権

部落差別の現在(リアリティー)

第2分科会
共生社会とまちづくり

~「改正」入管法と在日外国人のこれから~

第3分科会
教育Ⅰ 人権確立をめざす教育の創造

人権確立をめざす教育創造

第4分科会
教育Ⅱ 共に生きることをめざして

これからの人権教育の課題と展望を考える

第5分科会
部落の歴史

変わる米騒動像-近年の歴史学研究の成果と京都-

4.参 加 費   2,000円(昼食代は含まれません)   

◇ 集会はどなたでも参加できます。参加ご希望の方は、参加費を添えて各団体もしくは事務局にお申し込みください。

◇ 手話通訳・点字資料・保育コーナー(3歳以上に限らせていただきます)を希望される方は、2月9日までにお申し込みください。




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07:43
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門川大作

2019年2月24日 ·

【祝!「人権交流京都市研究集会」第50回記念レセプションに駆け付けてご挨拶。長きにわたる貴い歩みに改めて感銘!澤田清人 実行委員長、初代事務局長を務められた松井珍男子 元副市長はじめ歴代の関係者の皆さんに心から敬意と感謝。「人権文化の息づくまち」の実現へ、更には今日の~誰一人取り残さない!~SDGs全国最先進都市・京都へとつながります。続き皆さんと全力を尽くす決意を新たに。】
同和対策事業特別措置法が施行された昭和44年度に「部落解放京都市研究集会」として第1回が開催されて以来、教育やまちづくりなどに関する研究・実践の取組について交流や意見交換を重ねてこられた皆さん。この間、部落差別解消法をはじめ、障害者差別解消法、ヘイトスピーチ解消法などが施行され、LGBT等についても議論されるなど、差別を許さず、多様性を尊重する機運が高まる一方、差別を助長するインターネット上の表現や様々なハラスメントなどの課題も。京都は、大正11(1922)年3月、全国水平社創立大会が開催され、日本初の人権宣言とも称される「全国水平社創立宣言」が確認されたまち。「人の世に熱あれ、人間に光あれ」の崇高な理念は、世界文化自由都市・京都の誇り!「誰1人取り残さない」を理念とする国連のSDGsにも通じます。皆さんと共々に、一人ひとりが尊重され、人権文化が輝く社会に向けた取り組みを推進してまいります。(2019.2.23)



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2019/02/23

 
 13:30



16:00

 2019/02/23(土)に、李信恵の講演会があったらしい。



201/02/23(土) 13:30~16:00 
サンスクエア堺(JR阪和線「堺市」駅徒歩3分、大阪府堺市
李信恵(リ・シネ)
上瀧浩子(こうたきひろこ)(弁護士)
日本フェミニストカウンセリング学会公開講座
主催 日本フェミニストカウンセリング学会


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2月23日(土) 13:30~16:00 サンスクエア堺(JR阪和線「堺市」駅徒歩3分 http://www.sck.or.jp/access.html)
#黙らない女たち
日本フェミニストカウンセリング学会公開講座
インターネット上のヘイトスピーチ・複合差別と裁判で闘った、李信恵さんと弁護士の上瀧浩子さんをお招きします。
伊藤詩織さんの被害への、牟田和恵さんたちの研究への、無名のたくさんの女性たちへの・・・女性への誹謗中傷は私たちの周りにあふれています。注文をしていない通販商品を送りつける嫌がらせも起こっています。いずれも発言する女たちへの攻撃です。その中で本当にひどいヘイトスピーチを受けながら、「泣き寝入りをしたら、別の誰かが同じ思いをする」と裁判に訴え、闘い勝利した李さんと上瀧さん。その戦いの記録が2018年8月かもがわ出版から出版されました。「人種差別と女性差別との複合差別」が、日本の司法で初めて認められた闘いの記録。そのタイトルが「#黙らない女たち」です。そのタイトルをこの公開講座のタイトルとしました。私たちもまた「黙らない女たち」の一人になるためにお二人の話を聞きにいらしてください。もちろん、差別と暴力を許さない男性にもご参加いただきたいと思います。差別と暴力を許さない多くの人の参加をお待ちしています。
資料代:1500円
定員:100名 要事前申し込み
申込方法:03-3239-5331 までFAXで、お名前、住所、連絡先電話番号を明記の上お申し込みください。
問合せ:03-3239-5330 日本フェミニストカウンセリング学会
https://www.facebook.com/events/323543188276248/

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参画ネットなら PDF

2019/02/23(土)
日本フェミニストカウンセリング学会公開学習会
(堺市)
李信恵


 
 2019/02/23
(土)
 16

18





2019/02/22(金)19時〜21時、ゲスト:青木陵子(アーティスト)、金明和(アーティスト、朝鮮学校美術講師)
2019/02/23(土)16時〜18時、ゲスト:青山薫(研究者・神戸大学教員)
2019/02/24(日)14時〜16時、ゲスト:テラダマサヒロ(ライター)
2019/03/01(金)19時〜21時、ゲスト:田中課長(ガールズヘルスラボ主宰、元嬢、現医療職)、、
2019/03/02(土)16時〜18時、ゲスト:金光正年(元NOON経営者)、
2019/03/03(日)16時〜18時、ゲスト:倉田めば(大阪ダルクディレクター)

主催がカウパー団(主宰げいまきまき)だから全会出席でしょうね。


FACEBOOK
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イベント主催者: have a nice day, sex worker
大阪市住之江区北加賀屋4-1-55 名村造船跡地
2019年3月3日日曜日 14:00 UTC+09〜16:00 UTC+09
料金: 無料 · 所要時間: 2時間
公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人
“セックスワーク”をテーマにした
パフォーマンス、映像・音響の展示
そして多彩なゲストによるトークイベント!
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have a nice day! sex worker
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カウパー団主宰のげいまきまきの7年のセックスワーク従事体験や、SWASH(セックスワーカーが安全に健康に働ける事を応援する団体)に所属することで体験してきた様々な国や地域のセックスワークと社会の由無し事を通して、とても些細な日常の実感を元に企画します。
会場は造船所跡地。水辺と経済と深い関係のあるセックスワークの事をそうした場で表現できる事も感慨深いです。
--------ABOUT SEX WORKER--------
今企画においてセックスワーカーとは、
成人の同意に基づいて行われる労働としての
性行為サービスを行う人を指します。
--------------------------------------
【日 時】
●2月22日(金) 19時〜21時
「 Bon voyage (フランス) 〜セックスワーカーとイメージについて〜」
ゲスト:青木陵子(アーティスト)、金明和(アーティスト、朝鮮学校美術講師)
●2月23日(土) 16時〜18時
「 สวัสดี (タイ)〜セックスワーカーとやりとりについて〜」
ゲスト:青山薫(研究者・神戸大学教員)
●2月24日(日) 14時〜16時
「হঁাপ バングラデシュ) 〜セックスワーカーと呼吸について〜」
ゲスト:テラダマサヒロ(ライター)
●3月1日(金) 19時〜21時
「 돼요 (韓国)〜セックスワーカーの客への性教育について〜」
ゲスト:田中課長(ガールズヘルスラボ主宰、元嬢、現医療職)
●3月2日(土) 16時〜18時
「内緒(日本)〜セックスワーカーと秘密について〜」
ゲスト:金光正年(元NOON経営者)
●3月3日(日) 14時〜16時
「 alsjeblieft (オランダ)〜セックスワーカーと自由について〜」
ゲスト:倉田めば(大阪ダルクディレクター)
*タイトルは、げいまきまきがセックスワークの活動で訪れた事がある国の言葉です。
【会 場】
Creative Center Osaka 1F[BLACK CHAMBER]
大阪市住之江区北加賀屋4-1-55
地下鉄四つ橋線「北加賀屋駅」4番出口より徒歩10分
→ http://www.namura.cc/access.html
【料 金】
2,000円(当日2,500円)
おみやげ付き4,000円(前売のみ・限定20)
https://hndsw.peatix.com/
--------------------------------------
・各回とも、展示、パフォーマンス、トークがセットになっています。
・上演時間 約120分。途中入場はできません。
・18歳以下の方はご入場いただけません。
・全席自由席、整理番号なし。
・受付開始および開場は開演の20分前。
--------------------------------------
【主 催】
カウパー団(主宰げいまきまき)
http://gaymakimaki.pussycat.jp/
【助 成】
一般社団法人おおさか創造千島財団
http://www.chishimatochi.info/found/
【後 援】
SWASH(Sex Work and Sexual Health)
http://swashweb.sakura.ne.jp/
<関連イベント>
SWASHトークイベント(無料)
3月2日(土)14時〜15時

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 2019/02/23


18:00

20:00

 







 
 
 2019/02/24
(日)
 14


16
 




2019/02/22(金)19時〜21時、ゲスト:青木陵子(アーティスト)、金明和(アーティスト、朝鮮学校美術講師)
2019/02/23(土)16時〜18時、ゲスト:青山薫(研究者・神戸大学教員)
2019/02/24(日)14時〜16時、ゲスト:テラダマサヒロ(ライター)
2019/03/01(金)19時〜21時、ゲスト:田中課長(ガールズヘルスラボ主宰、元嬢、現医療職)、、
2019/03/02(土)16時〜18時、ゲスト:金光正年(元NOON経営者)、
2019/03/03(日)16時〜18時、ゲスト:倉田めば(大阪ダルクディレクター)

主催がカウパー団(主宰げいまきまき)だから全会出席でしょうね。


FACEBOOK
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イベント主催者: have a nice day, sex worker
大阪市住之江区北加賀屋4-1-55 名村造船跡地
2019年3月3日日曜日 14:00 UTC+09〜16:00 UTC+09
料金: 無料 · 所要時間: 2時間
公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人
“セックスワーク”をテーマにした
パフォーマンス、映像・音響の展示
そして多彩なゲストによるトークイベント!
=====================
have a nice day! sex worker
=====================
カウパー団主宰のげいまきまきの7年のセックスワーク従事体験や、SWASH(セックスワーカーが安全に健康に働ける事を応援する団体)に所属することで体験してきた様々な国や地域のセックスワークと社会の由無し事を通して、とても些細な日常の実感を元に企画します。
会場は造船所跡地。水辺と経済と深い関係のあるセックスワークの事をそうした場で表現できる事も感慨深いです。
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今企画においてセックスワーカーとは、
成人の同意に基づいて行われる労働としての
性行為サービスを行う人を指します。
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【日 時】
●2月22日(金) 19時〜21時
「 Bon voyage (フランス) 〜セックスワーカーとイメージについて〜」
ゲスト:青木陵子(アーティスト)、金明和(アーティスト、朝鮮学校美術講師)
●2月23日(土) 16時〜18時
「 สวัสดี (タイ)〜セックスワーカーとやりとりについて〜」
ゲスト:青山薫(研究者・神戸大学教員)
●2月24日(日) 14時〜16時
「হঁাপ バングラデシュ) 〜セックスワーカーと呼吸について〜」
ゲスト:テラダマサヒロ(ライター)
●3月1日(金) 19時〜21時
「 돼요 (韓国)〜セックスワーカーの客への性教育について〜」
ゲスト:田中課長(ガールズヘルスラボ主宰、元嬢、現医療職)
●3月2日(土) 16時〜18時
「内緒(日本)〜セックスワーカーと秘密について〜」
ゲスト:金光正年(元NOON経営者)
●3月3日(日) 14時〜16時
「 alsjeblieft (オランダ)〜セックスワーカーと自由について〜」
ゲスト:倉田めば(大阪ダルクディレクター)
*タイトルは、げいまきまきがセックスワークの活動で訪れた事がある国の言葉です。
【会 場】
Creative Center Osaka 1F[BLACK CHAMBER]
大阪市住之江区北加賀屋4-1-55
地下鉄四つ橋線「北加賀屋駅」4番出口より徒歩10分
→ http://www.namura.cc/access.html
【料 金】
2,000円(当日2,500円)
おみやげ付き4,000円(前売のみ・限定20)
https://hndsw.peatix.com/
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・各回とも、展示、パフォーマンス、トークがセットになっています。
・上演時間 約120分。途中入場はできません。
・18歳以下の方はご入場いただけません。
・全席自由席、整理番号なし。
・受付開始および開場は開演の20分前。
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【主 催】
カウパー団(主宰げいまきまき)
http://gaymakimaki.pussycat.jp/
【助 成】
一般社団法人おおさか創造千島財団
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【後 援】
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<関連イベント>
SWASHトークイベント(無料)
3月2日(土)14時〜15時

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2019/02/27(水)14:00~5:30
大阪市立東成区民センター小ホール
加藤直樹(ノンフィクションライター)
「関東大震災と朝鮮人虐殺のいま」

主催 : 多民族共生人権教育センター

多民族共生人権教育センターの理事が、在日の活動家、宋貞智(ソン・チョンヂ)、文公輝ムン・ゴンフィ)、そして部落解放同盟の北口末広(きたぐち すえひろ)
! 反日の親北勢力の活動家と部落利権とのコラボやね。




 
 
 2019/03/01

   
ワンコリアフェスティバル
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3・1運動100周年記念シンポジウム-和解と平和に向かう東アジアの未来-
日時 2019年3月1日(金) 17時開場、17時30分開演
場所 在日韓国基督教会館(KCC) [大阪市生野区中川西2-6-10]
Tel:06-6731-6801
地図(グーグルマップが別ウィンドウで開きます)
主催 ワンコリアフェスティバル推進委員会
主管 公益財団法人ワンコリアフェスティバル
問い合わせ:080-4705-6205 /  office@wwonekorea.com
主催者挨拶 鄭甲寿・公益財団法人ワンコリアフェスティバル代表理事 
パネリスト 和田春樹・東京大学名誉教授
朴炳閠・ハン民族問題研究所所長
伊地知紀子・大阪市立大学大学院教授
趙博・芸人
コーディネーター 文京洙・立命館大学特任教授



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 2019/03/01
(金)

 19


21






2019/02/22(金)19時〜21時、ゲスト:青木陵子(アーティスト)、金明和(アーティスト、朝鮮学校美術講師)
2019/02/23(土)16時〜18時、ゲスト:青山薫(研究者・神戸大学教員)
2019/02/24(日)14時〜16時、ゲスト:テラダマサヒロ(ライター)
2019/03/01(金)19時〜21時、ゲスト:田中課長(ガールズヘルスラボ主宰、元嬢、現医療職)、、
2019/03/02(土)16時〜18時、ゲスト:金光正年(元NOON経営者)、
2019/03/03(日)16時〜18時、ゲスト:倉田めば(大阪ダルクディレクター)

主催がカウパー団(主宰げいまきまき)だから全会出席でしょうね。


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イベント主催者: have a nice day, sex worker
大阪市住之江区北加賀屋4-1-55 名村造船跡地
2019年3月3日日曜日 14:00 UTC+09〜16:00 UTC+09
料金: 無料 · 所要時間: 2時間
公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人
“セックスワーク”をテーマにした
パフォーマンス、映像・音響の展示
そして多彩なゲストによるトークイベント!
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カウパー団主宰のげいまきまきの7年のセックスワーク従事体験や、SWASH(セックスワーカーが安全に健康に働ける事を応援する団体)に所属することで体験してきた様々な国や地域のセックスワークと社会の由無し事を通して、とても些細な日常の実感を元に企画します。
会場は造船所跡地。水辺と経済と深い関係のあるセックスワークの事をそうした場で表現できる事も感慨深いです。
--------ABOUT SEX WORKER--------
今企画においてセックスワーカーとは、
成人の同意に基づいて行われる労働としての
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【日 時】
●2月22日(金) 19時〜21時
「 Bon voyage (フランス) 〜セックスワーカーとイメージについて〜」
ゲスト:青木陵子(アーティスト)、金明和(アーティスト、朝鮮学校美術講師)
●2月23日(土) 16時〜18時
「 สวัสดี (タイ)〜セックスワーカーとやりとりについて〜」
ゲスト:青山薫(研究者・神戸大学教員)
●2月24日(日) 14時〜16時
「হঁাপ バングラデシュ) 〜セックスワーカーと呼吸について〜」
ゲスト:テラダマサヒロ(ライター)
●3月1日(金) 19時〜21時
「 돼요 (韓国)〜セックスワーカーの客への性教育について〜」
ゲスト:田中課長(ガールズヘルスラボ主宰、元嬢、現医療職)
●3月2日(土) 16時〜18時
「内緒(日本)〜セックスワーカーと秘密について〜」
ゲスト:金光正年(元NOON経営者)
●3月3日(日) 14時〜16時
「 alsjeblieft (オランダ)〜セックスワーカーと自由について〜」
ゲスト:倉田めば(大阪ダルクディレクター)
*タイトルは、げいまきまきがセックスワークの活動で訪れた事がある国の言葉です。
【会 場】
Creative Center Osaka 1F[BLACK CHAMBER]
大阪市住之江区北加賀屋4-1-55
地下鉄四つ橋線「北加賀屋駅」4番出口より徒歩10分
→ http://www.namura.cc/access.html
【料 金】
2,000円(当日2,500円)
おみやげ付き4,000円(前売のみ・限定20)
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・各回とも、展示、パフォーマンス、トークがセットになっています。
・上演時間 約120分。途中入場はできません。
・18歳以下の方はご入場いただけません。
・全席自由席、整理番号なし。
・受付開始および開場は開演の20分前。
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【主 催】
カウパー団(主宰げいまきまき)
http://gaymakimaki.pussycat.jp/
【助 成】
一般社団法人おおさか創造千島財団
http://www.chishimatochi.info/found/
【後 援】
SWASH(Sex Work and Sexual Health)
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<関連イベント>
SWASHトークイベント(無料)
3月2日(土)14時〜15時

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2019/03/02


 


開演
16時

18時
開場
15時半

 
 




2014年12月におきたリンチ事件の隠ぺい工作、セカンドリンチ加担者の人脈だらけ。もう隠さなくなってきたな。





SWASHの中心メンバーに、ブブドラマドレーヌ、げいまきまき。


イトケンの声かけリストの連絡係りが複数いてて、その一人が、金明和(キム・ミョンファ)(朝鮮学校の美術教師)。

イトケンの声かけリストの連絡係りが複数いてて、その一人がうっちー(LGBT活動家で、ディスタの関係者。凡どどラジオのスタッフ。李信恵のボディガード、李信恵の裁判支援のための同人誌『鶴橋安丁寧』のスタッフ)。彼も参加。

イトケンの声かけリストに、既に連絡済みと記載されてたのが、ブブドラマドレーヌ(LGBT活動家で、セックスワーカーの人権活動家。MASH、ディスタの関係者。李信恵のボディガード、李信恵の裁判支援のための同人誌『鶴橋安丁寧』のスタッフ)(済州島人脈)
リンチ事件が発覚後も、凡とイチャイチャ。セカンドリンチをRT。

イトケンの声かけリストに、げいまきまき(セックスワーカーの人権活動家。MASH、ディスタの関係者)。リンチ事件発覚後も、李信恵の二冊目の本の出版記念に参加し絶賛。



2019/02/22の催しのゲストに、金明和(キム・ミョンファ)

2019/03/02 催しのゲストは金光正年さん(クラブNOON元経営者)だけど。イトケンの声かけリストのウッチーも参加して写真公開。





swash
 → 201902/20 「セックスワークをテーマにしたアートイベント 「have a nice day, sex worker」のご案内」

==============

セックスワーカーの安全を応援するSWASHや大阪のゲイコミュニティセンターdistaでもスタッフをしているげいまきまきです。
今回は私個人がパフォーマンスユニットとして活動しているカウパー団の公演をお知らせをさせてください。

この度セックスワークをテーマにした展示や毎回異なるパフォーマンスと多彩なゲストによるトークを120分に詰め込んだアートイベントを開催します。
2月22〜3月3日までの2週に渡る金曜土曜日曜です。
大阪の北加賀屋にある名村造船所跡地のギャラリーでおおさか創造千島財団様の助成金の応援を得て行います。

展示やパフォーマンスは自身のセックスワーク従事経験と2018年にアムステルダムの国際エイズ会議やプライドパレードに参加し取材した事を元に構成しました。
パフォーマンスとトークゲストは日替わりです。

トークゲストは朝鮮学校美術講師でもあるアーティスト、DARCディレクター、マイノリティコミュニティへのヨガ講師、医療者、ダンス規制法で闘ったクラブ元経営者など多彩で社会と表現について先駆的な活動をされている方々です。

3月2日の14時からはセックスワーカーの安全と健康を応援するグループSWASHの普段とは少し違った切り口から今年て20周年を迎える中での当事者活動の悲喜こもごもなライブイベントもあります!

おそらくこの規模と多彩で多様なゲストを迎えてセックスワークをテーマにしたアートイベントはとても珍しく果敢なものです。

ぜひその場の体験をしにお越しください。
リンク先でのチケット前売りサイトでも
メールでのチケットお取り置きでも承ります。
メールの場合はこちら
hndswsw@gmail.com
までお名前と御希望の日、枚数をご教示くださいませ。

日時等イベント詳細↓
https://www.facebook.com/events/658464077903177/?ti=ia

チケット前売り
https://hndsw.peatix.com

●2月22日 金曜 開演 19時〜21時(開場18時)

トークゲスト 青木稜子(アーティスト)、金明和(アーティスト、朝鮮学校美術講師)
トークテーマ:イメージについて等

この日のパフォーマンスは映像作家 アリーナ・ジダーノワによる映像作品とのコラボレーション。
セックスワーカーに限らず、社会からの、自身の、そして自身が放つ、呪縛と恍惚を産む可能性もあるイメージと葛藤についてがテーマです。
イメージを形にすることについて、青木稜子さん、朝鮮学校の美術講師でもある金明和さんとお話をします

●2月23日 土曜 開演16時〜18時 (開場 15時半)

トークゲスト 青山薫(研究者・神戸大学)

セックスワーカーとはなんぞやの部分とセックスワーカーの権利活動としての難しさ等入り口から迷路まで!

●2月24日 日曜 開演 14時〜16時 開場13時半

トークゲスト テラダマサヒロ(ライター)

この日のテーマは。心や体のセルフケア。

自尊心と性と生。体と精神は相互に作用反作用。
長年セクシュアルマイノリティやヘイトスピーチへのカウンターなどマイノリティのコミュニティに向けて呼吸や瞑想のワークショップを行い、社会の公正さに向けた闘いに疲弊し過ぎないケアを伝授されている、ライターでもあるテラダマサヒロさんに、お話を伺います!

最後は来場者のみなさんも軽く体を温め瞑想を体験してみましょう。テラダマサヒロさん自家製の暖かいチャイも堪能する週末の夕方に。

●3月1日 金曜 開演19時〜21時 開場18時半

トークゲスト 田中課長(girls health lab主宰、元嬢、現医療職)
ファシリテーター等 あかたちかこ(思春期アドバイザー)

この日のテーマはお客様への性教育!
接客をするワーカーが共感するベスト上位にあがるのは「日本て性教育が圧倒的不足」ではないでしょうか?性教育とはメカニズムのみならず!合意について、目の前にいるあなたと私の違いについて等、悲喜こもごもなロング&ワイディングロード。

嬢として元プロ、現在は医療のプロである田中課長、性のお悩みに応えて海千山千いつだって頼りになる思春期アドバイザーあかたちかこを迎え、類い稀な免疫力の低さから感染症に罹ることにはお馴染みのげいまきまきと三つ巴のトークとパフォーマンス!

●3月2日 土曜日 開演16時〜18時 開場15時半
※特別イベントは14時から15時半
(特別イベントは無料)
トークゲスト:金光正年さん(クラブNOON元経営者)
SWASH特別イベント
セックスワーカーが安全に働く応援の活動グループSWASHは今年20周年です!
今回はアートの場で漫才やオカルト等普段とは少し違ったSWASHの魅力をお届け!

そして16時からのゲストは、クラブ規制法裁判で法を相手に闘い、見事無罪を勝ち取ったクラブNOON元経営者、金光正年さん!
悪法も法なり、なんて寝言を吹っ飛ばす果敢さ。実は売春防止法だって見直す事も必要なんです。
闘う心意気、四方山話をぜひ!

●3月3日 開演 14時〜16時 (開場13時半)

トークゲストは倉田めばさん(大阪DARCディレクター)
この日はファシリテーターとしてあかたちかこさんも登壇。テーマは、自由について。

ヤクチュウ、セックスワーカー、私たちはその名前を自ら名乗った時私の事になる。
名乗った瞬間に感じた解放感。だけどそれきり囚われないわけではない。その時その時私は何かに囚われどこかから抜け出している。
アディクションやエロのクリエイティビティについても。
パフォーマンスは冬にまさかのアレ登場。

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要 友紀子
3月2日
今日のセックスワークのアートイベント「have a nice day, sex worker」のゲストは金光正年さん(クラブNOON元経営者)でした?? クラブ規制法(風営法)をどうやって変えたのか、無罪を勝ち取った裁判の闘いなど、ご本人から直接お聞きでき、非常に勉強になり収穫の大きな一日でした? ダンス規制、先日のタトゥー裁判、セックスワーク、いろいろ重なる苦労話が多く、勇気づけられることが多くて。政治的に活動する人が少なく、人々や社会に理解されにくい業界の者どうし、知恵と経験を共有して頂けるのはとてもありがたいです。 引き続き、時間がかかるのを覚悟して小さなことからこつこつとがんばりたいと思いました?? 明日の最終日はダルクの倉田めばさんがゲストです?? ぜひ北加賀屋へ?? http://swashweb.sakura.ne.jp/node/204


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げいまきまき(セックスワーカーの人権活動家)(DISTAの関係者)(イトケンの声かけリスト)(リンチ事件発覚後も李信恵を応援支持)
金光正年さん(クラブNOON元経営者)
要 友紀子 (セックスワーカーの人権活動家)
うっちー(LGBT活動家)(DISTAの関係者)(イトケンの声かけリストの連絡係りの一人、セカンドリンチに加担)(李信恵の裁判支援の『鶴橋安寧』のスタッフ。リンチ事件発覚後も李信恵を応援支持とボディガード)





 
     
2019/03/03(日)13:30~


会場 座・高円寺2、東京都
第31回多喜二祭



座・高円寺
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2019年3月

3日(日)

第31回多喜二祭
時間 | 13:30
会場 | 座・高円寺2
お問合せ | 高木典男
Tel:03-5382-3177
Eメール:norio.t@jcom.home.ne.jp




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 2019/03/03
(日)

 16


18





2019/02/22(金)19時〜21時、ゲスト:青木陵子(アーティスト)、金明和(アーティスト、朝鮮学校美術講師)
2019/02/23(土)16時〜18時、ゲスト:青山薫(研究者・神戸大学教員)
2019/02/24(日)14時〜16時、ゲスト:テラダマサヒロ(ライター)
2019/03/01(金)19時〜21時、ゲスト:田中課長(ガールズヘルスラボ主宰、元嬢、現医療職)、、
2019/03/02(土)16時〜18時、ゲスト:金光正年(元NOON経営者)、
2019/03/03(日)16時〜18時、ゲスト:倉田めば(大阪ダルクディレクター)

主催がカウパー団(主宰げいまきまき)だから全会出席でしょうね。


FACEBOOK
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イベント主催者: have a nice day, sex worker
大阪市住之江区北加賀屋4-1-55 名村造船跡地
2019年3月3日日曜日 14:00 UTC+09〜16:00 UTC+09
料金: 無料 · 所要時間: 2時間
公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人
“セックスワーク”をテーマにした
パフォーマンス、映像・音響の展示
そして多彩なゲストによるトークイベント!
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カウパー団主宰のげいまきまきの7年のセックスワーク従事体験や、SWASH(セックスワーカーが安全に健康に働ける事を応援する団体)に所属することで体験してきた様々な国や地域のセックスワークと社会の由無し事を通して、とても些細な日常の実感を元に企画します。
会場は造船所跡地。水辺と経済と深い関係のあるセックスワークの事をそうした場で表現できる事も感慨深いです。
--------ABOUT SEX WORKER--------
今企画においてセックスワーカーとは、
成人の同意に基づいて行われる労働としての
性行為サービスを行う人を指します。
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【日 時】
●2月22日(金) 19時〜21時
「 Bon voyage (フランス) 〜セックスワーカーとイメージについて〜」
ゲスト:青木陵子(アーティスト)、金明和(アーティスト、朝鮮学校美術講師)
●2月23日(土) 16時〜18時
「 สวัสดี (タイ)〜セックスワーカーとやりとりについて〜」
ゲスト:青山薫(研究者・神戸大学教員)
●2月24日(日) 14時〜16時
「হঁাপ バングラデシュ) 〜セックスワーカーと呼吸について〜」
ゲスト:テラダマサヒロ(ライター)
●3月1日(金) 19時〜21時
「 돼요 (韓国)〜セックスワーカーの客への性教育について〜」
ゲスト:田中課長(ガールズヘルスラボ主宰、元嬢、現医療職)
●3月2日(土) 16時〜18時
「内緒(日本)〜セックスワーカーと秘密について〜」
ゲスト:金光正年(元NOON経営者)
●3月3日(日) 14時〜16時
「 alsjeblieft (オランダ)〜セックスワーカーと自由について〜」
ゲスト:倉田めば(大阪ダルクディレクター)
*タイトルは、げいまきまきがセックスワークの活動で訪れた事がある国の言葉です。
【会 場】
Creative Center Osaka 1F[BLACK CHAMBER]
大阪市住之江区北加賀屋4-1-55
地下鉄四つ橋線「北加賀屋駅」4番出口より徒歩10分
→ http://www.namura.cc/access.html
【料 金】
2,000円(当日2,500円)
おみやげ付き4,000円(前売のみ・限定20)
https://hndsw.peatix.com/
--------------------------------------
・各回とも、展示、パフォーマンス、トークがセットになっています。
・上演時間 約120分。途中入場はできません。
・18歳以下の方はご入場いただけません。
・全席自由席、整理番号なし。
・受付開始および開場は開演の20分前。
--------------------------------------
【主 催】
カウパー団(主宰げいまきまき)
http://gaymakimaki.pussycat.jp/
【助 成】
一般社団法人おおさか創造千島財団
http://www.chishimatochi.info/found/
【後 援】
SWASH(Sex Work and Sexual Health)
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<関連イベント>
SWASHトークイベント(無料)
3月2日(土)14時〜15時

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2019/03/05


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大麻のカリスマ高樹沙耶&石丸元章vs大阪 全面論争!
OPEN 18:30 / START 19:30

前売り¥3,000 / 当日¥3,500(共に飲食代別)*要1オーダー¥500以上
前売券は、イープラス、ロフトプラスワンウエストweb、店頭&電話予約にて2/2(土)10時〜発売開始!
■購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/2862740001-P0030001
ロフトプラスワンウエスト電話→0662115592(16~24時)
※ご入場はイープラスチケット→ロフトプラスワンウエストweb→店頭&電話予約→当日の順となります。

大麻のカリスマ高樹沙耶&石丸元章vs大阪 全面論争!

【出演】
高樹沙耶(キャンピングロッジ虹の豆運営。元女優。)
石丸元章(GONZO作家)

【ゲスト】
久保憲司(フォトグラファー・ライター)
孫GONG(ラッパー)

一説には「日本における大麻の本場」との説もある大阪へ、トカナ大話題対談中の高樹沙耶と石丸元章がやってくる。大麻を語ることは自由を語ることに他ならない〜🌟! みんな集合して楽しくやろう。

※当イベントは法律を尊重することを大切にします。大麻を持ってこないでくださいね。


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2019/03/06
00:48



 
 
   

2019/03/09 14:00~
京都









 
 
     


 
   

2019/03/09

HSを許さない かわさき市民ネットワーク
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3月9日(土) 14:00~ 《学習会》開催のお知らせ


~ヘイトスピーチを許さない かわさき市民ネットワーク学習会~


実効性のある条例制定へ
前へ、前へ。ともに。

日時:2019年3月9日(土)14時~16時
会場:川崎市労連会館5階ホール
   (住所:川崎市川崎区東田5-1)
資料代:300円
主催「ヘイトスピーチを許さない」かわさき市民ネットワーク
お問い合わせ nohatekawasaki@gmail.com

[プログラム]
特別講演:ヘイトスピーチの根絶を目指して(講師 香山リカさん)
報 告:さぁ、いよいよです! 行政施策でヘイトスピーチの根絶を! (仮称)川崎市人権全般条例を実効性あるものにするために。行政・議会・市民がオール川崎で、前へ、前へ。ともに(ヘイトスピーチを許さない かわさき市民ネットワーク事務局)

いよいよ、この3月議会に条例の骨子案が報告される予定です。実効性ある条例への市民の想いを集結し、行政の施策推進、議会の働きを応援する集会を行います。
ヘイトスピーチ根絶を目指す特別講演を、差別・排外主義と果敢に闘う精神科医の香山リカさんにしていただきます。ネットワークからも、この間の活動報告や行動提起、先行して制定された国立市条例の報告も企画中です。
実りある議会審議の後押しとなるよう、多くの方々の参加を呼びかけます。ぜひお越しください! ともに。





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メーリングリスト
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★あれから百年、あの日から八年…

李政美&カンホ・ダルリムコンサート

3月11日(月)18:00開場 18:30開演 21:00終演

大阪市立東成区民センター小ホール(大阪市東成区大今里西3-2-17)

李政美+カンホ・ダルリム(韓国ブルース界のDiva)
ミュージシャン:竹田裕美子(ピアノ) 矢野敏広(ギター&マンドリン) 
船戸博史(ベース) 伊藤拓史(ドラムス) チョン・ソンウ(ギター)from Seoul
ゲスト:金君姫(サルプリ舞)
友情出演:木村充揮

前売3500円 当日4000円

主催・申込み:コラボ玉造[TAMAZO] TEL:090-8146‐1929 FAX:06-6741-8012 tamazo@fanto.org





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火曜日 09:32
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鄭 甲寿さんは趙 博さん、矢野 敏広さんと一緒にいます。

2019年3月12日 ·

昨日は、趙博さんプロデュースによる李政美&カンホ・ダルリムコンサートを聴きに行きました。
お2人は昨年のワンコリアフェスティバルにも出演してくれました。
ゲストの木村充揮さんも何度もワンコリアフェスティバルに出てくれています。
金君姫さんのサルプリの舞から始まり、最後は、金君姫さん、李政美さん、カンホ・ダルリムさんの共演で締めくくられました。
非常にいいコンサートでした。
舞台監督が、ワンコリアフェスティバルの舞台監督であるコウ・キョンボン君であることは聞いていましたが、助手がワンコリアフェスティバルのスタッフで、息子の同級生であった朴苑真嬢、檀野由佳嬢だったのには驚きました^^
打ち上げにも参加させていただきました。
みなさんお疲れ様でした。

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昨日は、趙博さんプロデュースによる李政美&...

鄭 甲寿さんの投稿 2019年3月11日月曜日




1枚目
矢野 敏広(ミュージシャン)
趙 博(チョウ・バク)(パギやん)(ミュージシャン)
木村充揮(元憂歌団)
?女性?
鄭 甲寿(チョン・カプス)(ワンコリア・フェスティバル代表理事)
?女性?


2枚目

3枚目



韓国料理 たんぽぽ
大阪市生野区鶴橋3丁目8−30、鶴橋駅





 
 
2019/03/14
18:30
開場、19:00
開演



http://swashweb.sakura.ne.jp/node/203

2019/03/14


【日時】3月14日(木)18:30開場、19:00開演
【会場】ジュンク堂書店 池袋本店 4階喫茶スペース
【入場料】1000円(ドリンク付き)
【ご予約】ジュンク堂書店池袋本店TEL 03-5956-6111(東京都豊島区南池袋2-15-5) 先着40名様

【スピーカー】

●要友紀子
1997年、セックスワークの非犯罪化を要求するグループUNIDOSに参加。1999年、SWASH創設メンバーとなり、2005年からSWASH代表。共著書多数。最近書いた論考は、「セックスワークを通して考える当事者論――個人的なことは政治的なことかつ個人的なこと」(新教出版社発行「福音と世界」1月号所収)、「当事者を搾取しないフェミニズムを考える」(日本女性学研究会女性学年報第39号所収)、「いかがわしくあってはいけない障害者の性――“差別撤廃”か“部分的権利保障”か」(ニュースサイトSYNODOS掲載)。 ●SWASH公式サイト http://swashweb.sakura.ne.jp/

●藤井 誠二
1965年、愛知県生まれ。ノンフィクションライター。愛知淑徳大学非常勤講師。教育問題、少年犯罪などの社会的背景に迫る。テレビコメンテーターやラジオ、インターネット放送でパーソナリティも務めている。著書に『人を殺してみたかった―愛知県豊川市主婦殺人事件』、『少年に奪われた人生―犯罪被害者遺族の闘い』、『コリアン・サッカーブルース』、『殺された側の論理 犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」』、『黙秘の壁―名古屋・漫画喫茶女性従業員はなぜ死んだのか』、共著に『沖縄大人の社会見学R18』『肉の王国―沖縄で愉しむ肉グルメ』(ともに仲村清司氏、普久原朝充氏との共著)、『死刑のある国ニッポン』(森達也氏との対談)など50冊以上。

●松沢呉一
1958年生。早稲田大学法学部卒。コラムニスト、編集者、フリーライター、古本蒐集家。会社員として音楽や放送、宣伝関係の仕事に携わるなどしてから、何でもこなせるフリーライターへ。活躍ジャンルは幅広い。ここ最近は社会問題、政治、宗教などにまでテーマを広げて活躍中。性風俗関連の著作は特に膨大。
ウェブマガジン「ビバノンライフ」 https://www.targma.jp/vivanonlife/ で連日執筆中。
『闇の女たち』(新潮文庫)『ぐろぐろ』(ちくま文庫)『エロ街道をゆく―横丁の性科学』(ちくま文庫)『エロスの原風景 江戸時代~昭和50年代後半のエロ出版史』(ポット出版)等、著作多数。



 
 
 2019/03/14

 18:30
開場、19:00
開演

2019/03/16 02:56
要 友紀子


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要 友紀子



昨夜のジュンク堂書店池袋のトークイベント、満員御礼でした❣️お越しくださりありがとうございました❣️
感想文を書いたのに消えてしまった😭
書き直す気力が…😭

とにかく、松沢呉一さんと藤井誠二さんという、日本の売春、売春史に関する二大史実家が色々すごくて。
このテーマでの、取材対象への関心の幅、深さ、誠実さ、膨大な資料と何年もの調査期間に基づく本はなかなかないのです。

「闇の女たち」、「沖縄アンダーグラウンド」、「セックスワーク・スタディーズ」、この3冊で、日本の売春史と、社会における性産業の現実的な共存のあり方を知ってほしいです。

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2019/03/15(金)19時スタート!
西成難波屋(仮店舗)











橋本ヒネモスのBridge By Bridge

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良元優作、永山愛樹@難波屋。

(略)



「オルサンガ」かな?
愛樹さんの 雄大さを感じる曲は、
半島の、そして半島から繋がる大陸の大地や風を感じてしまう。

(略)






二人で「哀号(アイゴー)」を。
たまたまこの曲のオリジナル作った
ガンちゃんが客席にいて、
少し焦る優作さん(笑)
ラストに愛樹さんが
「釜山港に帰れ」歌い出すと、
優作さん、変な踊り?動き始める。
前も愛樹さんとの共演のとき、
やってたなあ、
なんやろ?これ?と思ったら、
二人で済州島へ行ったとき、
ほんまにこんな踊りしてた
おばちゃんがいたらしい。
言われな、わかるかい!(笑)

ここで9時を越してしまったので、
マイク通さず、生で一曲アンコール。
曲は、やっぱり「アリラン」。
愛樹さん、客席にまみれて歌う。
ほんまに今日らしい終わり方やなー。


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済州島人脈か。
そら、李信恵界隈にはようさからえんわな。








 
 2019/03/16

 18:30





2019/03/16の催しの告知




 




ロフトプラスワンWEST

2019/03/16 18:30

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大阪食文化イベント第一弾!
部落VS在日 大阪ホルモン物語

OPEN 17:30 / START 18:30

前売り¥1,800 / 当日¥2,300(共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上
前売券はイープラス、ロフトプラスワンウエストweb&電話予約にて2/16(土)10時〜発売開始!
■購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/2877020001-P0030001
ロフトプラスワンウエスト電話→0662115592(16~24時)
※ご入場はプレイガイド整理番号順→ロフトプラスワンウエストweb→電話予約→当日の順 となります。

このイベントの予約は締めきりました。

部落VS在日 大阪ホルモン物語

【出演】
角岡伸彦(ホルモン普及委員会委員長、著書「ホルモン奉行」「ふしぎな部落問題」)
【ゲスト】
文公輝(ムンゴンフィ/在日コリアン3世、NPO法人多民族共生人権教育センター)

現在様々なお店に並び、リーズナブルなお肉として知られるホルモン。そのルーツは大阪の文化と非常に密接な関係を持っているという。
ならばホルモンを食べながら、みんなで大阪の食文化を学ぼうではないか!

今回は非営利団体ホルモン普及委員会委員長であり著書「ホルモン奉行」でもお馴染み角岡伸彦さんと大阪の在日コリアンと焼肉・ホルモン文化にこだわりをもつ文公輝さんをゲストにお迎えした焼肉トークライブです。

部落と在日のホルモンの焼き方が違う!?ホルモンは「ほるもん」(捨てるもの)からきているのでは無い!?
衝撃の事実盛りだくさんでお送りします!

そして今回の目玉はホルモン奉行直々にオススメホルモンを店内販売決定!

お腹をすかしてご来店ください。




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2019/03/16(土)22:00~2019/03/20(日)05:00
EXPLOSION 、大阪市
エレクトラ・レイガン


















 
   




2019/03/17
川崎市

桜本フェス

在日コリアンをはじめ、さまざまな国籍やルーツを持つ人たちが暮らす川崎市川崎区桜本地区で17日、若者たち手づくりの音楽祭「桜本フェス」が開かれた。

三木幸美が飛び入り出演をしたとか。








 
 
   


2019/03/20(水)10時30分
東京地裁703号法廷
のりこえねっと共同代表辛淑玉がDHC・長谷川幸洋氏への名誉棄損賠償裁判、第4回 口頭弁論





 
 
   



2019/03/23(土)Start 19:00
場所/喫茶のん、京都市左京区一乗寺宮の東町51-11

出演
 ★小林万里子with鷲尾悠持郎
 ★裏猫キャバレー (砂布均・烏羽珠闇斗)


FACEBOOK
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ライブ情報 ·

砂布 均 · 2019年3月23日 ·

いよいよ本日です!
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★ブルース、フォーク、パンクから童謡までやらかす京都のアナーキーなユニット「裏猫キャバレー」と、
時事ネタ、エロネタ、政治ネタ何でもありの浪速のジャニス「小林万里子with鷲尾悠持郎」がお贈りする異次元スペシャルライブを是非体験してください♪
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【NON LIVE】
■2019.3.23 SAT
 Start 19:00
■場所/喫茶のん
 京都市左京区一乗寺宮の東町51-11
 TEL/075-751-3260
■出演
 ★小林万里子with鷲尾悠持郎
 ★裏猫キャバレー
 (砂布均・烏羽珠闇斗)
■Charge \2000
http://facebook.com/events/261439414759561


https://www.facebook.com/events/261439414759561/?ref=newsfeed
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eny_iza
お墓参り。
あっちでみんなで食べて下さい。



amegriff
レニーさんも行ったんや


leny_iza
@amegriff も?


amegriff
@leny_iza この前行ってきた(´ー`)


leny_iza
@amegriff お疲れさま

2019年3月23日
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男組の元組長、高橋直樹(本名、添田)が死んだのは、2018年の4月だったらしい。病気療養中に自宅で死体で発見されたらしいけど、詳細は不明。


2019年の春ごろに、仲間たちがお墓参りに行ったらしい。








 
 
   

2019/03/24(日)18:30~
ユニコムプラザ相模原(セミナールーム2)、神奈川県相模原市
野間易通
【日本第一党をアレする会】最近、桜井誠に愛されてる街・相模原でレイシストの駆除の仕方について
【緊急会議】桜井誠に愛されてる街・相模原で、統一地方選に向けたヘイト対策会議










 
 
 2019/03/24

 



2019/03/24の講演会の告知









ソ・スン
元山仁士郎





 
 
     



17:32





 
   
2019年3月29日(金)19:00~20:30







CHEKKORI
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EVENT
イベント詳細

それぞれの東京、日韓作家交流作品集『小説東京』出版記念イベント

以前、チェッコリで「日本で生まれる韓国文学」について語っていただいたキム・ミンジョンさんから、短編集刊行のお知らせをいただきました。しかも、「日韓の作家5人が描く東京」という興味深いコンセプト。著者の中からお二人と、特別ゲストに作家の金承鈺(キム・スンオク)さんをお迎えします(通訳あり)。


<イベント内容>

日韓の立場の異なる作家が書いた短編が収められた小説集『小説東京』が今年1月、韓国で刊行された。劇作家で演出家の鄭義信、幅広い作品で知られる深沢潮、韓国の若手作家、キム・ハクチャン、日本在住の二人の作家、キム・ミンジョン、ソン・ジェヒョンが、それぞれ「東京」への思いをつづっている。日本で生まれ育った在日コリアン、成長してから来日したニューカマー、あるいは旅人として、それぞれの目に映った東京とは……。

今回は、ゲストスピーカーとして「ソウル1964年 冬」や「霧津紀行」で知られる作家の金承鈺さんを迎え、深沢潮とキム・ミンジョンが東京、そして文学の日韓交流に対する熱い思いを語る。

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<プロフィール>

深沢潮(ふかざわ・うしお)

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東京生まれ。2012年「金江のおばさん」で「女による女のためのR-18文学賞」大賞を受賞。著書に、受賞作を含む連作短編集『縁を結うひと』をはじめ、現代女性の価値観をテーマにした『伴侶の偏差値』『ランチに行きましょう』『あいまい生活』、在日コリアンの人生に焦点を当てた『海を抱いて月に眠る』などがある。『小説東京』には、「四柱八字」(『縁を結うひと』)が掲載された。近く、韓国で『縁を結う人』『あいまい生活』が刊行予定。



キム・ミンジョン

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ソウル生まれ、東京育ち。エッセイストやKBS通信員として活動。著書にエッセイ『母の東京』など、日韓翻訳書に『那覇の市場で古本屋―ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』(宇田智子)、『渋谷のすみっこでベジ食堂』(小田晶房)、『群言堂の根のある暮らし―しあわせな田舎石見銀山から』(松場登美)、『太陽と乙女』(森見登美彦/刊行予定)など。



金承鈺(キム・スンオク)

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1941年、大阪生まれ。1945年帰国。1962年に文壇にデビュー。1960年代を代表する韓国の作家の一人で、「ソウル1964年 冬」で東仁文学賞を受賞、1977年に「ソウル月光0章」で李箱文学賞を受賞した。15年前に脳梗塞により言葉を失い、いまは絵を通して創作活動を行っている。日韓作家交流への期待、東京に対する強い思いから、この催しを見届けるため、来日。



<イベント概要>

■日時:2019年3月29日(金)19:00~20:30
■参加費:1500円(ワンドリンク付き)
■定員:30名

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2019年3月30日 13:30~15:30 の催しの告知

FACEBOOK
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Hélène Nm
さんがイベント
をシェアしました。
2019年3月15日 ·
映画「ハーフ」上映会&トークwithサンドラ・ヘフェリン(無料)
2019年3月30日 13:30~15:30
鎌倉市川喜多映画記念館
事前申し込み必須



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2019/03/30(土)14~16時
くにたちさくらホール、東京都国立市











 
 
     


2019年3月30日(土曜日)14:30-16:30の催しの告知

認定NPO法人ニューメディア人権機構
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2019/03/20
【大阪】私たちの多様性を、私から作るために(仮題)三木幸美さん


三木幸美さんの体験談をお聞きします。
このテーマに興味がある人、日本以外にもルーツをもつ人、ぜひ聞きに来てください。
企画終了後、第二部として参加者交流会も準備しています。

日時:2019年(平成31年)3月30日(土曜日)14:30-16:30
終了後17:00頃から参加者交流会開催準備中。
※内容参加費調整中です。(未成年や学生は参加費割引あり)

場所:和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)3F会議室

定員:30人

費用:無料

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김서경
2019年3月30日




???さんの投稿 2019年3月30日土曜日


きむきがん、劇団石(トル)公演「キャラメル」
龍谷大学響都アバンティホール


白髪の女性は、김서경(100001702024798)(「平和の少女像」の制作者をしたのが、韓国の彫刻家、金運成(キム・ウンソン)さん、金曙炅(キム・ソギョン)さん夫妻)