→ 主水リンチ事件、年表、2019年10月~2019年12月

       
 2019/10/21

 





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daisuke.ito.9638


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いえい!


sakeuchi317
ヘアスタイルがお揃いだ!

2019/10/21


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 2019/10/26

 


2019/10/26(土)14:00~16:00

講演:「ヘイトスピーチを許さない社会へ!~黙らないマイノリティとして~」
講師:李信恵さん(フリーライター)

主催・場所:箕面市立多文化交流センター (指定管理者 公益財団法人箕面市国際交流協会)

公益財団法人箕面市国際交流協会


公益財団法人箕面市国際交流協会 月刊情報誌めろん No.148 (2020年1月1日発行) PDF



 箕面市立多文化交流センター 館長の岩城あすか(いわき・あすか)は、李信恵界隈と懇意な人脈。
→ 人物図鑑詳細情報 ASUKA IWAKI(asuka.iwaki.1)いわきあすか





 
 
       
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 2019/11/04

(月祝)
   





2019/11/04 11:00~16:00


(月祝)

なかまユニオン
· 11月13日  11:33



http://archive.ph/PAbQk




 
 2019/11/05
(火)
 





淡路市市民生活部市民人権課

2019/11/05(火)14:00~16:00
「複合差別」「ヘイトスピーチ解消法について」 
李信恵
淡路市役所2号館3階大会議室


平日の昼間からの講演会で、人権って、解同利権で企業や職員等に強制受講のやつか。



 
 
   



2019年11月14(木)OPEN 18:00 / START 19:00 CLOSE21:00頃
阿佐ヶ谷Loft A


【出演】アスカ(小林多喜二公式後輩活動家)/高橋健太郎(写真家、Conscientious Portfolio Competition2015年Grant受賞)/山添拓(多喜二の無実を晴らすべく戦う参議院議員)

【司会】原田あきら(都議会議員)、山崎尚哉(阿佐ヶ谷ロフトA)

【ゲスト】山野萌絵/めりぴょん

「治安維持法国家賠償要求同盟東京青年部企画第二弾!!! 『表現の不自由に挑戦する』 〜今夜は小林多喜二ナイト〜」




 

Asagaya/Loft A
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2019年11月14(木)




治安維持法国家賠償要求同盟東京青年部企画第二弾!!! 『表現の不自由に挑戦する』 〜今夜は小林多喜二ナイト〜
OPEN 18:00 / START 19:00 CLOSE21:00頃

【前売 / 当日】 30歳以上 ¥1,500 / 30歳未満 ¥1,000(共にワンドリンク付き)
前売りはPeatixにて発売中!!


【出演】アスカ(小林多喜二公式後輩活動家)/高橋健太郎(写真家、Conscientious Portfolio Competition2015年Grant受賞)/山添拓(多喜二の無実を晴らすべく戦う参議院議員)

【司会】原田あきら(都議会議員)、山崎尚哉(阿佐ヶ谷ロフトA)

【ゲスト】山野萌絵/めりぴょん
twitter:@13weekslater_ep
ライター。某哲学塾在学中。外道ナイト指導者。個人企画PLUS14代表。「おたぽる」にて記事を執筆中。ほか、限界夢女子、同人誌刊行などで活動。

略して国賠同盟青年部…阿佐ケ谷ロフトになぜか100人を集めた衝撃の旗揚げ企画は、こともあろうに治安維持法をテーマにしたバラエティ企画。研究者や運動家は口々に「不謹慎だ」「なんてことをしてくれたんだ」と大絶賛。あれから一年(笑)
企画第2弾は小林多喜二最後の地、やっぱり阿佐ヶ谷で多彩なゲストを迎えての、やっぱりバラエティ。
なんでいまさら治安維持法?いやいや、いまだからこそ治安維持法。司会は例の都議会議員、原田あきらVSロフト店員山崎尚哉!ゲストは、小林多喜二の公式後輩活動家アスカ、なぜか現代に治安維持法の痕跡を追う謎の青年写真家ケンタロー、表現の不自由展アーティストなど多彩かつ重たげなゲストを集めておきながらバラエティに仕上がるその瞬間を見よ!!!




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2019/12/05
 
 
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 2019/12/13

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2019/12/13(金)15:00~
京都地裁大法廷
「フェミ科研費裁判」、原告側支援集会


原告側
牟田和恵(大阪大学)
岡野八代(同志社大学)      
伊田久美子(大阪府立大学)
古久保さくら(大阪市立大学)

原告側弁護士
上瀧浩子弁護士
大杉光子弁護士

被告側
杉田水脈衆院議員

(1) 13:50~14:00頃、整理券交付(15分間)
(2) 抽選→結果発表
(3) 30分前入廷手続き


閉廷後、原告側支援集会
京都弁護士会館地下会議室



「フェミ科研費裁判支援の会」


 
 
       
     

2019年12月22日(日) 13:00~17:00
龍谷大学(深草キャンパス)紫光館4階 法廷教室


《「ヘイト・クライム」ユニット公開イベント》京都朝鮮第一初級学校襲撃事件から10年【犯罪学研究センター共催】
「民族教育に対する攻撃とたたかう」 ヘイト被害回復と民族教育権をめぐる日本社会の状況から

中村一成さん(ジャーナリスト、

裁判弁護団の豊福誠二弁護士、
事件当時に京都朝鮮第一初級学校のオモニ会会長だった朴貞任(パク・ジョンイム? パク・チョンイム?)(チングドゥルのメンバーで歌担当、民謡歌手)、
襲撃事件裁判を支援する会(こるむ)の事務局長を務めた山本崇記(たかのり)(立命館大学大学院から静岡大学准教授)、
徳島県教組襲撃事件裁判の原告である冨田真由美さんが出演した。
事件当時、京都朝鮮第一初級学校アボジ会の副会長だった金尚均(キム サンギュン)(龍谷大学教授)がコーディネーターを務めた。


龍谷大学
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《犯罪学研究センター「ヘイト・クライム」ユニット公開イベント》
京都朝鮮第一初級学校襲撃事件から10年
「民族教育に対する攻撃とたたかう」
ヘイト被害回復と民族教育権をめぐる日本社会の状況から

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日時:2019年12月22日(日) 13時~17時/受付12時30分~
会場:
龍谷大学 深草キャンパス 紫光館4階 法廷教室(EV,多目的WC有)
(>>アクセス方法)
最寄駅:地下鉄「くいな橋」駅、京阪電車「龍谷大前深草」駅、JR奈良線「稲荷」駅
資料代:500円

<内容>
◇第1部「事件当事者たちなどによるパネルディスカッション」
事件当時第一初級学校 アボジ会副会長
事件当時第一初級学校 オモニ会会長
襲撃事件裁判を支援する会(こるむ) 事務局長
「朝鮮学校嫌がらせ事件裁判」弁護団
徳島県教組襲撃事件裁判原告 ほか

◇第2部 特別講演「残された課題としての公的ヘイト」
中村一成さん(ジャーナリスト、『ルポ京都朝鮮学校襲撃事件』著者)

◇同時開催 写真展と資料展

<主催>
朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋
<共催>
龍谷大学犯罪学研究センター(Criminology Research Center)


※本企画の趣旨にそぐわない方の参加をお断りする場合があります。


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ブログ 日刊イオ
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京都朝鮮第一初級学校襲撃事件から10年、京都で集会

by leesangyong · 公開済み 2019年12月25日 · 更新済み 2019年12月25日

「京都朝鮮第一初級学校襲撃事件から10年 民族教育に対する攻撃とたたかう―ヘイト被害回復と民族教育権をめぐる日本社会の状況から」が12月22日、京都の龍谷大学深草キャンパス紫光館で行われた(主催:朝鮮学校と民族教育の発展を目指す会・京滋【こっぽんおり】、共催:龍谷大学犯罪学研究センター)。

冒頭、襲撃事件を振り返る映像が流された。

続いて、事件当時者、支援者、関係者らによるパネルディスカッションが行われた。裁判弁護団の豊福誠二弁護士、事件当時に京都朝鮮第一初級学校のオモニ会会長だった朴貞任さん、襲撃事件裁判を支援する会(こるむ)の事務局長を務めた山本崇記さん、徳島県教組襲撃事件裁判の原告である冨田真由美さんが出演した。事件当時、京都朝鮮第一初級学校アボジ会の副会長だった金尚均さん(龍谷大学教授)がコーディネーターを務めた。

パネルディスカッションに続いて、事件当時、校舎内にいた元生徒3人(現在はいずれも大学生)も壇上に立って発言した。

第2部では、ジャーナリストで『ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件』の著者である中村一成さんが「残された課題としての公的ヘイト」というテーマで講演を行った。

以下、パネルディスカッションでの朴貞任さんの発言内容を一部紹介したい

日常が一変した事件だった。襲撃者の人数は10数人だったが、その背後に、事件を称賛するサイレントマジョリティの存在を実感した。小さいころから差別をたくさん受けてきたが、怖いと思ったことなかった。朝鮮人として堂々と生きてこられたのは、民族学校に通い、自分のアイデンティティを培ったから。でも、この時はじめて怖いと思った。周りが全部敵に見えた。なぜ事件を止められなかったのか、10年経った今も宿題のように自分の心の中に残っている。

在日が裁判を起こしても勝ったことない、やっても無駄、傷つくだけ、警察も何もしてくれなかった、司法に訴えたところで自分たちを守ってくれる判決が出るわけない、かかわりたくない、早く忘れたい―。裁判をするうえで、さまざまな声が上がった。でも私たちがここで黙ったら第2、第3の事件が起きる。ここで止めないといけないと民事裁判に踏み切った。最後には、やってよかったと思えた。失ったものも多かったが、得たものも多かった。

顔と名前を出して事件を語り継いでいく活動をしてきたのは、自分の中で事件を風化させたくない、なによりも事件を繰り返したくなかったから。

ヘイトスピーチ、ヘイトクライムはまだ続いている。被害の回復は道半ば。高校無償化、そして幼保無償化からの朝鮮学校除外、民族教育権の侵害―私たちの奪われた尊厳はまだ回復されていない。



事件当時の生徒たちからは、

事件の動画を初めて見た時、衝撃を受けた。それ以上に胸をえぐられたのが、在特会に同調するような発言で埋め尽くされていたコメント欄だった。

ヘイトスピーチの被害を受けたのは自分たちが悪いことをしたからではないのか、と自分の存在を否定してしまった。でも、「あなたの周りは敵より味方の方が多い、安心して」という周囲の大人の言葉に救われた。

事件の前までは、差別された経験もなく、在日に対する差別は実態のないものだと思っていたが、その日を境に日本社会を見る目が変わった。

ヘイトや差別を容認する日本社会は、長い年月をかけて作られてきた大きなアリの巣のようなもの。高校無償化除外や幼保無償化除外といった官製ヘイトとも地続きだと思う。

朝鮮学校を取り巻く環境を見る時、「かわいそうな朝鮮学校の子どもたち」に終始する意見は危なっかしい。構造的な部分にも着目すべきではないか。

といった声が上がった。

4時間半を超える長丁場となったが、非常に内容の濃い集会となった。

集会の場では、事件を通じた連帯、出会い、つながりが多く語られた。裁判を軸にしたたたかいに多くの人びとが連なった。この日の集会もそんな運動を通じてできた貴重なつながりの産物だった。

事件から10年。事件を機にヘイトクライム、ヘイトスピーチが社会問題化した。裁判には勝利したが、ヘイトクライム、ヘイトスピーチの問題は解決していない。被害回復のプロセスも道半ばだ。高校無償化、幼保無償化からの朝鮮学校除外、地方自治体の補助金減額、支給停止など朝鮮学校の民族教育に対する攻撃は終わっていない。このような「官製ヘイト」が蔓延する状況といかにたたかっていくのか。

この日の集会は今後の課題を考えるうえでも多くの示唆を与えてくれる場になったように思う。(相)
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月刊イオ
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京都朝鮮第一初級学校襲撃事件から10年、京都で集会

BY LEESANGYONG · 公開済み 2019年12月25日 · 更新済み 2019年12月25日

「京都朝鮮第一初級学校襲撃事件から10年 民族教育に対する攻撃とたたかう―ヘイト被害回復と民族教育権をめぐる日本社会の状況から」が12月22日、京都の龍谷大学深草キャンパス紫光館で行われた(主催:朝鮮学校と民族教育の発展を目指す会・京滋【こっぽんおり】、共催:龍谷大学犯罪学研究センター)。

冒頭、襲撃事件を振り返る映像が流された。

続いて、事件当時者、支援者、関係者らによるパネルディスカッションが行われた。裁判弁護団の豊福誠二弁護士、事件当時に京都朝鮮第一初級学校のオモニ会会長だった朴貞任さん、襲撃事件裁判を支援する会(こるむ)の事務局長を務めた山本崇記さん、徳島県教組襲撃事件裁判の原告である冨田真由美さんが出演した。事件当時、京都朝鮮第一初級学校アボジ会の副会長だった金尚均さん(龍谷大学教授)がコーディネーターを務めた。

パネルディスカッションに続いて、事件当時、校舎内にいた元生徒3人(現在はいずれも大学生)も壇上に立って発言した。

第2部では、ジャーナリストで『ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件』の著者である中村一成さんが「残された課題としての公的ヘイト」というテーマで講演を行った。

以下、パネルディスカッションでの朴貞任さんの発言内容を一部紹介したい

日常が一変した事件だった。襲撃者の人数は10数人だったが、その背後に、事件を称賛するサイレントマジョリティの存在を実感した。小さいころから差別をたくさん受けてきたが、怖いと思ったことなかった。朝鮮人として堂々と生きてこられたのは、民族学校に通い、自分のアイデンティティを培ったから。でも、この時はじめて怖いと思った。周りが全部敵に見えた。なぜ事件を止められなかったのか、10年経った今も宿題のように自分の心の中に残っている。

在日が裁判を起こしても勝ったことない、やっても無駄、傷つくだけ、警察も何もしてくれなかった、司法に訴えたところで自分たちを守ってくれる判決が出るわけない、かかわりたくない、早く忘れたい―。裁判をするうえで、さまざまな声が上がった。でも私たちがここで黙ったら第2、第3の事件が起きる。ここで止めないといけないと民事裁判に踏み切った。最後には、やってよかったと思えた。失ったものも多かったが、得たものも多かった。

顔と名前を出して事件を語り継いでいく活動をしてきたのは、自分の中で事件を風化させたくない、なによりも事件を繰り返したくなかったから。

ヘイトスピーチ、ヘイトクライムはまだ続いている。被害の回復は道半ば。高校無償化、そして幼保無償化からの朝鮮学校除外、民族教育権の侵害―私たちの奪われた尊厳はまだ回復されていない。



事件当時の生徒たちからは、

事件の動画を初めて見た時、衝撃を受けた。それ以上に胸をえぐられたのが、在特会に同調するような発言で埋め尽くされていたコメント欄だった。

ヘイトスピーチの被害を受けたのは自分たちが悪いことをしたからではないのか、と自分の存在を否定してしまった。でも、「あなたの周りは敵より味方の方が多い、安心して」という周囲の大人の言葉に救われた。

事件の前までは、差別された経験もなく、在日に対する差別は実態のないものだと思っていたが、その日を境に日本社会を見る目が変わった。

ヘイトや差別を容認する日本社会は、長い年月をかけて作られてきた大きなアリの巣のようなもの。高校無償化除外や幼保無償化除外といった官製ヘイトとも地続きだと思う。

朝鮮学校を取り巻く環境を見る時、「かわいそうな朝鮮学校の子どもたち」に終始する意見は危なっかしい。構造的な部分にも着目すべきではないか。

といった声が上がった。

4時間半を超える長丁場となったが、非常に内容の濃い集会となった。

集会の場では、事件を通じた連帯、出会い、つながりが多く語られた。裁判を軸にしたたたかいに多くの人びとが連なった。この日の集会もそんな運動を通じてできた貴重なつながりの産物だった。

事件から10年。事件を機にヘイトクライム、ヘイトスピーチが社会問題化した。裁判には勝利したが、ヘイトクライム、ヘイトスピーチの問題は解決していない。被害回復のプロセスも道半ばだ。高校無償化、幼保無償化からの朝鮮学校除外、地方自治体の補助金減額、支給停止など朝鮮学校の民族教育に対する攻撃は終わっていない。このような「官製ヘイト」が蔓延する状況といかにたたかっていくのか。

この日の集会は今後の課題を考えるうえでも多くの示唆を与えてくれる場になったように思う。(相)

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2019/12/23のイベントの告知




 


Loft PlusOne West
2019/12/23(月)
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Jアラートだョ!全員集合!
在日だらけの大忘年会 2019年振り返りスペシャル!!
〜Loft PlusOne West 5th Anniversary〜

OPEN 18:30 / START 19:30

前売り¥1,500 / 当日¥1,800(共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上
学生・障碍者・在日割引あり!
前売り¥1,200 / 当日¥1,500円(共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上
割引をご利用の方は前売りweb予約・店頭・電話予約をご利用ください。(イープラス購入後の払い戻しは行なっておりませんので、ご注意ください。)
※学割は学生証、障害者割は障害者手帳をご持参ください。また、付き添いが必要な障がい者の方に限り、介護の方1名は入場無料(要1オーダー¥500以上)とさせていただきます。

在日割は国籍にかかわらず在日外国人、日本国籍でも外国にルーツを持つ人なら誰でもならだれでも割引適応とします。証明するものがない人もいるはずなので自己申告としました。金銭的に余裕のない日本人の方はこっそり在日になりすましてご入場ください。
中学生以下は入場無料。

チケットはイープラス、当店web&店頭&電話予約にて11/19(火)12:00〜発売開始!
■購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3154270001-P0030001
ロフトプラスワンウエスト電話→0662115592(16~24時)
※プレイガイド整理番号順→ロフトプラスワンウエストweb→店頭&電話予約→当日の順 となります。

このイベントの予約は締めきりました。

在日だらけの大忘年会 2019年振り返りスペシャル!!

【出演】
どぅーどぅる a.k.a C.H.A.R.
李信恵(フリーライター。著書「#黙らない女たち」)
キム・ミョンファ(アーティスト、朝鮮学校図工美術講師、たまに土偶パフォーマー)
文公輝(NPO法人多民族共生人権教育センター)

ロフトプラスワンWESTが5周年を迎えた今年(オメデトウ!)2019年もいろんなヘイトニュースが列島を駆け抜けました。
そんなヘイトニュースを中心に在日があれこれツッコミ入れながら振り返るトーク企画!

ヘイトニュースやヘイト野郎を釜茹でしながら未来のための国難突破を企てる大忘年会。
飲み食いしながら観に来たってや〜






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