→ 主水リンチ事件、年表、2019年1月~2019年3月

       
   



2019/01/10
朴敏用(パク・ミニョン)






ブブ・ドラマドレーヌ
猫屋敷
李信恵
中村一成(イルソン)
朴敏用(パク・ミニョン)(元あらい商店)
松本エイイチ
?後藤由耶(ごとう よしや)(毎日新聞記者)?
増野徹
伊藤大介






2019/01/10
朴敏用(パク・ミニョン)









松本エイイチ
?白髪の男性?
?後藤由耶(ごとう よしや)(毎日新聞記者)?
増野徹
伊藤大介
中村一成(イルソン)
李信恵
猫屋敷
ブブ・ドラマドレーヌ








 
 
   



2019/01/12
17:24






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rinda0818

rinda0818s Profilbild
rinda0818

239 Wo.
長島愛生園のスタディツアーに参加中。ハンセン病について学んでます。
masaya_insurgentes Profilbild
masaya_insurgente

239 Wo.
ご高齢になって、友人入所者が、10人足らずになってしまいました

Gefällt sing_whale und weiteren Personen



12. JANUAR 2019



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国立療養所長島愛生園
(こくりつりょうようじょ ながしまあいせいえん、National Sanatorium Nagashima Aiseien)
岡山県瀬戸内市邑久町虫明 に位置する国立ハンセン病療養所。瀬戸内海にある長島の島内にある。

沿革
1930年 - 国立らい療養所として発足
1938年 - 邑久光明園が大阪市から当園の隣に移設
1946年 - 「国立らい療養所長島愛生園」から「国立療養所長島愛生園」へ改称
1952年 - 長島愛生園附属准看護婦養成所開設
1976年9月12日 - 台風17号の集中豪雨により、がけ崩れなどの被害
1996年4月1日 - らい予防法廃止

2018年に旧事務本館(現在の歴史館)・旧収容所・旧日出会館・旧洗濯場・園長宿舎が邑久光明園と共に国の登録有形文化財に登録された。




 


 
 
     
2019/01/13
Midori Nakamura





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Midori Nakamura

1月13日 ·

今日の琉球新報'沖縄フェイクを追う ネットに潜む闇(10)'に'裁かれた保守速報'と題して李信恵さんがピックアップされている!

ネットで差別の標的となったきっかけから、連日の膨大な差別攻撃により突発性難聴になったことなどが記載されています。ぜひ手にとって観覧してみてください。

李信恵さんを私は親しくリンダさんと呼ばせていただいている。
リンダさんはとても知的でユーモアがある。著書の'#黙らないおんな達'を拝読させていただいた際に、私は涙が止まらなかったことは以前にも書きましたが、なんでこんなことが日本で繰り返されているのか、しかも今の今もそうした現状が続いているのは私の中でとても苦しく、もっと早くこんなことは終わりにしようとなぜ社会に向かって言えなかったのかと後悔した。

だからこそ繰り返し言いたい。

戦中も今も変わらないのは、'あいつらはアカだ'と決めつけ攻撃すること。時にはその決めつけで、人を死に追いつめてしまって来た。しかし、それでもまだ、'あいつらはアカだ'ということでしか、自分の存在意義を果たせない人達がたくさんいる。しかも、現代それは'アカかシロかキかアオか'もわからない人々から発せられるようなものであり、'あいつらはアカだ'と言っていれば、自分は間違っていないと思い込めるような合言葉になっていて、私はそんな言葉を間近で聞いていたからこそ、使い方も意味も間違っていると指摘したい。
戦後の日本は、そうした間違った言葉の使い方をすることによって、軽井沢の浅間山における米軍基地撤退運動も、いま沖縄で行われている米軍基地撤退運動も分断に追い込まれて来た。

沖縄で島ぐるみ闘争が行われていた頃、島ぐるみ闘争の推進者であった瀬長亀次郎は那覇市長選挙で当選すると、県内・国内のメディアに留まらず世界のメディアに衝撃を与えた。ロンドンタイムスには瀬長当選について'植民主義の一時例''住民の支持なくして基地の維持は困難'と大きく評価される。

しかしこれに対して米軍当局は'都合が悪い'訳ですから、瀬長に'アカ'のレッテルを貼る。これがきっかけで、瀬長市政に協力しないと声明する経済人も出てくるのです。そうすると当時のジャーナリズムさえも、民意をもって当選した瀬長を置き去りにして、自主規制に走った現実があった。

'市民の利益をまもりぬくためにいっさいの不正と不義をはねかえして不当な干渉と圧迫にたいして徹底的に対抗するヒューマニズムの精神が私の市政にたいする思想的根拠である'
'権力に頭を下げず、利権に迷わされず私心をすて、市民大衆に奉仕する、これこそ現在80万県民だけでなしに祖国9千万同胞と世界の注目を浴びている那覇市長問題を根本的に解決する鍵である'

これは瀬長の那覇市議会での施政方針演説での発言だ。

瀬長はご存知のとおり、社会主義と共産主義を学んでいる。
しかし、この言葉を'アカ'として受け止める人がどれぐらいいるだろうか。

瀬長について、'共産主義者だった瀬長が誇りだ'という人の声を私は聞いたことがない。
'瀬長亀次郎という人は本当に沖縄の誇りだ'という人の声ばかりではないだろうか。
それは、本質が見えているということなのだと思う。
むしろいま、瀬長が社会主義や共産主義を学んでいたとは知らなかったという本土の人も多い。

私たちは言葉を発する時に、その言葉に責任をもって発しているだろうか。
むやみやたらに、更には何も知らずに言葉を暴力として弱い立場の人々に向けてはいないだろうか。

私たちはもうこんなことを終わりにしなければならない。

政府機関や指導者が国民を分断するためだけに使ってきた言葉に、翻弄されることを私は断固拒否する。ー 友達: 李 信恵


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2019/01/13付「琉球新聞」に李信恵の被害者ぶりをアピールした記事掲載。

「なかむらみどり」は、李信恵に異常に媚びる。

 






我喜屋久美

Noriko Matsumura

とう てらお

大野 京子

おさとみ 麻美

金 明和

李 信恵

たかひら 正明

鈴木 雅子

SoYoung Oh

こばやし なおひと

西川門寿志


瀧口和男


Yoshihiro Gotou


石塚圭


佐藤匡


田丸正幸


下地敏雄



吉友


伊藤幸男


金子勇


藤原 達司


佐久間 功


矢吹 成憲


Koji Utsumi


Jack Wu


髙橋 純

蓮川知恵


植竹 ウエタケ


朴 容完


道野隆


上牧 あや


武田 一郎


渋谷千歳


宮城秋乃


小池 雅久


長尾真希


比嘉 マリア


小川 研


長島 悦子


Yasumasa Urano


Yositoki Yosikaha



中村 順


石塚 隆広


田村 貴紀

Toshiya Usuki

河上 隆昭


   


2019/01/15付「ふぇみん」
李信恵を被害者としてたたえる記事掲載。


その記事を、石田寛(ひろし)(社民党秋田県連合代表)が紹介。





 
 


大野 京子




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李 信恵
   11:20

 







 
       
2019/02/06


 
   

2019/02/06(水)13:00~17:00
会場 : 朱鷺メッセ「展示ホール」 新潟市中央区万代島6番1号

受付開始   11:30~
オープニング 13:00~13:30 佐渡春駒舞踊
開会行事   13:30~14:00 主催者・来賓あいさつ等
講演①    14:00~15:00 
 地元報告「新潟県の部落解放運動の歩みと課題」 
  長谷川均(部落解放同盟新潟県連合会執行委員長)
講演②    15:15~16:45
 「憲法の未来」
  木村草太(首都大学東京教授)


2019/02/07(木)9:00~14:45
会場 : 朱鷺メッセ「展示ホール」 新潟市中央区万代島6番1号

受付開始 8:30~
①9:00~10:30 ②10:45~12:15 ③13:15~14:45

分科会1【会場:新潟県民会館大ホール(定員1,700名)】
①「『全国部落調査』復刻版裁判の経過と『部落差別解消推進法』具体化の課題」 
 片岡明幸(部落解放同盟中央執行副委員長、部落解放同盟埼玉県連合会執行委員長)
②「ネット上の差別の規制と被害者救済」
 佐藤佳弘(武蔵野大学名誉教授)
③「私と沖縄問題」
 阪口彩子(琉球新報社北部支社報道部 記者)

分科会2【会場:新潟県民会館小ホール(定員300名)】
①「新潟水俣病公表53年、闘いの歩みと課題」
 高野秀男(新潟水俣病共闘会議幹事長)
②「福島原発避難者いじめの現状と課題」
 地元報告(調整中)
③「ハンセン病問題と家族訴訟裁判の経過」
 徳田靖之(ハンセン病訴訟西日本弁護団代表)

分科会3【会場:新潟市音楽文化会館ホール(定員500名)】
①「新潟市における障害者差別解消条例制定の経過、その現状と課題」
 コーディネーター:青木学(新潟市議会議員)
     パネラー:遁所直樹(NPO法人アクセシブルにいがた理事長)
          黒岩海映(弁護士)
          長浜達也(新潟市障がい福祉課長)
②「上越市人権条例成立の経過と課題」
 石平春彦(元上越市議会議長)
③「新発田市の同和行政と隣保館の取り組み」
 新保勇三(新発田市隣保館館長)

分科会4【会場:新潟テルサホール(定員1,500名)】
①「LGBT課題と同性カップル・パートナーの法的保障:国際的動向と日本」
 池田宏(同性パートナーシップ・ネット 共同代表)
②「ヘイトスピーチ裁判判決と外国人差別解消への課題」
 上瀧浩子(京都弁護士会 弁護士)
③「人権問題としてのセクシュアルハラスメント」
 谷口真由美(大阪国際大学准教授)



2019/02/07(木)9:00~15:30
フィールドワークコース コース①「神林コース」(定員45名)
フィールドワークコース コース②「新潟水俣病コース」(定員45名)



第33回 人権啓発研究集会




部落解放・人権研究所
=============


019年02月06日(水)~2019年02月07日(木)

第33回 人権啓発研究集会




(1.4 MB)

人権啓発研究集会

差別・貧困・社会的排除をテーマに行政、企業、宗教、教育関係者、NPO、労組、各種団体、被差別当事者、市民など幅広い人々を対象に、具体的な人権と人権啓発の実践について学習・交流・研究することを目的とした研究集会です。1987年、差別意識の解消を目的として大阪で第1回が開催されて以降、毎年開催地を変えて全国で開催されています。部落解放・人権研究所が企画運営事務局を担当し、開催地の各種団体が実行委員会を結成して2日間の日程で2~3月頃開催しています。

日時 2019年02月06日(水)~2019年02月07日(木) 2/6(水)13:00~17:00  2/7(木)9:00~14:45
参加費 6,000円(参加・資料代 税込)
内容 [全体会]2月6日(水)13:30~17:00
受付開始   11:30~
オープニング 13:00~13:30 佐渡春駒舞踊
開会行事   13:30~14:00 主催者・来賓あいさつ等
講演①    14:00~15:00 
 地元報告「新潟県の部落解放運動の歩みと課題」 
  長谷川均(部落解放同盟新潟県連合会執行委員長)
講演②    15:15~16:45
 「憲法の未来」
  木村草太(首都大学東京教授)

[分科会]2月7日(木)9:00~14:45
受付開始 8:30~
①9:00~10:30 ②10:45~12:15 ③13:15~14:45

分科会1【会場:新潟県民会館大ホール(定員1,700名)】
①「『全国部落調査』復刻版裁判の経過と『部落差別解消推進法』具体化の課題」 
 片岡明幸(部落解放同盟中央執行副委員長、部落解放同盟埼玉県連合会執行委員長)
②「ネット上の差別の規制と被害者救済」
 佐藤佳弘(武蔵野大学名誉教授)
③「私と沖縄問題」
 阪口彩子(琉球新報社北部支社報道部 記者)

分科会2【会場:新潟県民会館小ホール(定員300名)】
①「新潟水俣病公表53年、闘いの歩みと課題」
 高野秀男(新潟水俣病共闘会議幹事長)
②「福島原発避難者いじめの現状と課題」
 地元報告(調整中)
③「ハンセン病問題と家族訴訟裁判の経過」
 徳田靖之(ハンセン病訴訟西日本弁護団代表)

分科会3【会場:新潟市音楽文化会館ホール(定員500名)】
①「新潟市における障害者差別解消条例制定の経過、その現状と課題」
 コーディネーター:青木学(新潟市議会議員)
     パネラー:遁所直樹(NPO法人アクセシブルにいがた理事長)
          黒岩海映(弁護士)
          長浜達也(新潟市障がい福祉課長)
②「上越市人権条例成立の経過と課題」
 石平春彦(元上越市議会議長)
③「新発田市の同和行政と隣保館の取り組み」
 新保勇三(新発田市隣保館館長)

分科会4【会場:新潟テルサホール(定員1,500名)】
①「LGBT課題と同性カップル・パートナーの法的保障:国際的動向と日本」
 池田宏(同性パートナーシップ・ネット 共同代表)
②「ヘイトスピーチ裁判判決と外国人差別解消への課題」
 上瀧浩子(京都弁護士会 弁護士)
③「人権問題としてのセクシュアルハラスメント」
 谷口真由美(大阪国際大学准教授)

[フィールドワークコース(事前申込制)]
 2月7日(木)9:00~15:30(予定)

コース①「神林コース」(定員45名)
コース②「新潟水俣病コース」(定員45名)

1)各コースの内容等の詳細については、開催要項をご参照ください。
2)フィールドワークコースの参加申込は、11月20日(火)~12月20日(木)の期間で受付けます。この期間以外での申込については受付けません。また、各コース先着順で、定員になり次第、受付を終了いたします。
3)フィールドワークコースの参加については、大会参加費とは別に5,000円(参加費・昼食代込み、税込)が必要です。支払方法等については、参加決定者に別途ご案内いたします。
お問い合わせ先 (一社)部落解放・人権研究所
(TEL 06-6581-8572 FAX 06-6581-8540)



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2019/02/06 14:21:50


rinda0818
新潟漁港の地魚工房で海鮮丼。お腹いっぱい。

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2019/02/07


   

2019/02/06(水)13:00~17:00
会場 : 朱鷺メッセ「展示ホール」 新潟市中央区万代島6番1号

受付開始   11:30~
オープニング 13:00~13:30 佐渡春駒舞踊
開会行事   13:30~14:00 主催者・来賓あいさつ等
講演①    14:00~15:00 
 地元報告「新潟県の部落解放運動の歩みと課題」 
  長谷川均(部落解放同盟新潟県連合会執行委員長)
講演②    15:15~16:45
 「憲法の未来」
  木村草太(首都大学東京教授)


2019/02/07(木)9:00~14:45
会場 : 朱鷺メッセ「展示ホール」 新潟市中央区万代島6番1号

受付開始 8:30~
①9:00~10:30 ②10:45~12:15 ③13:15~14:45

分科会1【会場:新潟県民会館大ホール(定員1,700名)】
①「『全国部落調査』復刻版裁判の経過と『部落差別解消推進法』具体化の課題」 
 片岡明幸(部落解放同盟中央執行副委員長、部落解放同盟埼玉県連合会執行委員長)
②「ネット上の差別の規制と被害者救済」
 佐藤佳弘(武蔵野大学名誉教授)
③「私と沖縄問題」
 阪口彩子(琉球新報社北部支社報道部 記者)

分科会2【会場:新潟県民会館小ホール(定員300名)】
①「新潟水俣病公表53年、闘いの歩みと課題」
 高野秀男(新潟水俣病共闘会議幹事長)
②「福島原発避難者いじめの現状と課題」
 地元報告(調整中)
③「ハンセン病問題と家族訴訟裁判の経過」
 徳田靖之(ハンセン病訴訟西日本弁護団代表)

分科会3【会場:新潟市音楽文化会館ホール(定員500名)】
①「新潟市における障害者差別解消条例制定の経過、その現状と課題」
 コーディネーター:青木学(新潟市議会議員)
     パネラー:遁所直樹(NPO法人アクセシブルにいがた理事長)
          黒岩海映(弁護士)
          長浜達也(新潟市障がい福祉課長)
②「上越市人権条例成立の経過と課題」
 石平春彦(元上越市議会議長)
③「新発田市の同和行政と隣保館の取り組み」
 新保勇三(新発田市隣保館館長)

分科会4【会場:新潟テルサホール(定員1,500名)】
①「LGBT課題と同性カップル・パートナーの法的保障:国際的動向と日本」
 池田宏(同性パートナーシップ・ネット 共同代表)
②「ヘイトスピーチ裁判判決と外国人差別解消への課題」
 上瀧浩子(京都弁護士会 弁護士)
③「人権問題としてのセクシュアルハラスメント」
 谷口真由美(大阪国際大学准教授)



2019/02/07(木)9:00~15:30
フィールドワークコース コース①「神林コース」(定員45名)
フィールドワークコース コース②「新潟水俣病コース」(定員45名)



第33回 人権啓発研究集会




部落解放・人権研究所
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019年02月06日(水)~2019年02月07日(木)

第33回 人権啓発研究集会




(1.4 MB)

人権啓発研究集会

差別・貧困・社会的排除をテーマに行政、企業、宗教、教育関係者、NPO、労組、各種団体、被差別当事者、市民など幅広い人々を対象に、具体的な人権と人権啓発の実践について学習・交流・研究することを目的とした研究集会です。1987年、差別意識の解消を目的として大阪で第1回が開催されて以降、毎年開催地を変えて全国で開催されています。部落解放・人権研究所が企画運営事務局を担当し、開催地の各種団体が実行委員会を結成して2日間の日程で2~3月頃開催しています。

日時 2019年02月06日(水)~2019年02月07日(木) 2/6(水)13:00~17:00  2/7(木)9:00~14:45
参加費 6,000円(参加・資料代 税込)
内容 [全体会]2月6日(水)13:30~17:00
受付開始   11:30~
オープニング 13:00~13:30 佐渡春駒舞踊
開会行事   13:30~14:00 主催者・来賓あいさつ等
講演①    14:00~15:00 
 地元報告「新潟県の部落解放運動の歩みと課題」 
  長谷川均(部落解放同盟新潟県連合会執行委員長)
講演②    15:15~16:45
 「憲法の未来」
  木村草太(首都大学東京教授)

[分科会]2月7日(木)9:00~14:45
受付開始 8:30~
①9:00~10:30 ②10:45~12:15 ③13:15~14:45

分科会1【会場:新潟県民会館大ホール(定員1,700名)】
①「『全国部落調査』復刻版裁判の経過と『部落差別解消推進法』具体化の課題」 
 片岡明幸(部落解放同盟中央執行副委員長、部落解放同盟埼玉県連合会執行委員長)
②「ネット上の差別の規制と被害者救済」
 佐藤佳弘(武蔵野大学名誉教授)
③「私と沖縄問題」
 阪口彩子(琉球新報社北部支社報道部 記者)

分科会2【会場:新潟県民会館小ホール(定員300名)】
①「新潟水俣病公表53年、闘いの歩みと課題」
 高野秀男(新潟水俣病共闘会議幹事長)
②「福島原発避難者いじめの現状と課題」
 地元報告(調整中)
③「ハンセン病問題と家族訴訟裁判の経過」
 徳田靖之(ハンセン病訴訟西日本弁護団代表)

分科会3【会場:新潟市音楽文化会館ホール(定員500名)】
①「新潟市における障害者差別解消条例制定の経過、その現状と課題」
 コーディネーター:青木学(新潟市議会議員)
     パネラー:遁所直樹(NPO法人アクセシブルにいがた理事長)
          黒岩海映(弁護士)
          長浜達也(新潟市障がい福祉課長)
②「上越市人権条例成立の経過と課題」
 石平春彦(元上越市議会議長)
③「新発田市の同和行政と隣保館の取り組み」
 新保勇三(新発田市隣保館館長)

分科会4【会場:新潟テルサホール(定員1,500名)】
①「LGBT課題と同性カップル・パートナーの法的保障:国際的動向と日本」
 池田宏(同性パートナーシップ・ネット 共同代表)
②「ヘイトスピーチ裁判判決と外国人差別解消への課題」
 上瀧浩子(京都弁護士会 弁護士)
③「人権問題としてのセクシュアルハラスメント」
 谷口真由美(大阪国際大学准教授)

[フィールドワークコース(事前申込制)]
 2月7日(木)9:00~15:30(予定)

コース①「神林コース」(定員45名)
コース②「新潟水俣病コース」(定員45名)

1)各コースの内容等の詳細については、開催要項をご参照ください。
2)フィールドワークコースの参加申込は、11月20日(火)~12月20日(木)の期間で受付けます。この期間以外での申込については受付けません。また、各コース先着順で、定員になり次第、受付を終了いたします。
3)フィールドワークコースの参加については、大会参加費とは別に5,000円(参加費・昼食代込み、税込)が必要です。支払方法等については、参加決定者に別途ご案内いたします。
お問い合わせ先 (一社)部落解放・人権研究所
(TEL 06-6581-8572 FAX 06-6581-8540)



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 2019/02/11

 01:12

 







 
       
 2019/02/13

 13:47







 
 
       
 2019/02/14


00:48



 
 



 
       
 2019/02/14

(水)
18:30

20:30



2019/02/13(水)18:30~20:30 、‏李信恵、講演会の告知
豊中人権まちづくりセンター

企画・運営 :  (一財)とよなか人権文化まちづくり協会







平日の水曜日の講演会って、こんな時間帯だと集客は厳しいはずでしょう。大阪市の中心地でも厳しいのに。しかも、はずれの豊中市って。なんで?









 
 
       
 
2019/02/17
 



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noxxx710
2019/02/19 に公開
2019年2月17日(日)
大阪府大阪市で行なわれたヘイトスピーチ・デモに対するカウンター(反対行動)の記録映像です。

ヘイトスピーチを繰り返し行い有罪判決も受けている川東大了(元在特会副会長/朝鮮人のいない日本を目指す会代表)が再び大阪で差別扇動デモを行いました。
デモの隊列には侮辱を加える目的でハーケンクロイツと足跡が描かれた韓国の太極旗が掲げられ、酷い文言の横断幕やプラカードもありました。
このような差別主義者の街頭行動を許してはならないと思います。

日本には「ヘイトスピーチ対策法(解消法)」があり既に施行されていて、大阪市にも反ヘイトスピーチ条例ができています。
大阪府警察はデモ隊に対し「本邦外出身者に対する不当な差別的言動〜」というヘイトスピーチ対策法に基づいたアナウンスを一度もしないどころか、カウンターに対して公務執行妨害で逮捕するぞとまで脅していました。
禁止規定や罰則がないとは言っても、ヘイトスピーチ対策法(解消法)では「許されない行為」と明確に宣言されていますし、現場で行われるヘイトスピーチに対し何もしない警察は差別に加担しているのと同じです。

今回、御堂筋ではデモ隊だけ信号を通すことはなく、デモ隊もカウンターも赤信号で止まったため、赤信号の交差点ごとにカウンターの罵声がヘイトデモ隊を圧倒していました。
カウンターに参加された方々に最大の敬意を表します。
ヘイトスピーチに反対するのは現場に行って声をあげることだけではありません。
これからも自分にできる行動を続けていきましょう。

OSAKA AGAINST RACISM !!!

撮影・編集:秋山理央
機材:SONY HDR-PJ790V、TASCAM TM-2X、Hague Mini Motion-Cam

秋山理央
http://twitter.com/RIO_AKIYAMA
https://note.mu/rio_akiyama
メールフォーム
http://form1.fc2.com/form/?id=698764
カテゴリ
非営利団体と社会活動


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秋山理央の編集は、エル金の扱いがかなり大きい。

 
 
       
 2019/02/23

(土)

 

 2019/02/23(土)に、李信恵の講演会があったらしい。








参画ネットなら PDF

2019/02/23(土)
日本フェミニストカウンセリング学会公開学習会
(堺市)
李信恵





 
 
       
     

2019/03/07 20:37
柴田 昌平



モジャ(タカアキ)(イトケンの声かけリスト)(リンチ事件のセカンドリンチ。リンチ事件後もエル金、李信恵界隈と懇意)
キム・ヒョンテ(韓国語教師)(コリアNGO主催のミナミダイバーシティパレードの実行委員の一人。慰安婦問題人脈)(リンチ事件後も李信恵界隈と懇意)
李信恵
柴田昌平
 
 


文 公輝

多知川 節子

田所 蛙治

李 信恵

高 晴美

シャ ろん

Masato Onodera

佐野哲郎

志村彩花

阪上広太郎

川口泰司

交野桜

Yuka Anzako

Changhaeng Kim

石田有吾

三木 幸美

西分 浩二

劉 成道

澤田 好男

平石 清隆

野村 昌敏

橋本 実香

Takeshi Nakajima

山内 翔

崔 江以子

이은경

鶴田 亜弓

Yukiko Sakoda

Ukita Lina

岡田 昌人

Tomoco Nishioka

金 涼子

新居 晴幸

北川 知子

農澤達也

Kenji Yasumoto

仲村渠 砂絵子

井上 雅文

道又 嘉織

Hyung-dong Kim

岸下 洋子

いが ひろあき

中道 美鈴

栗本 知子

許 美善

星野 孟

谷上 嶐

Kamiyama Takuya

홍인선

岡村 直哉

奥 清二郎

Hwami Lee

Yang Min Joo

박태하

山本 昌彦

Kim Woong-ki

大河原 康隆


   




2019/03/09 14:00~
京都









 
 
   

12:25

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許 玉汝

2019年3月12日 ·

歌舞団から今日も来ています。KCC会館の李さんも継続してきてくださっています。



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「KCC会館の李さん」って、どれだ?

在日韓国基督教会館
名誉館長 李清一 (イ・チョンイル)
館 長 金成元 (キム・ソンウォン)
幹 事 李根秀 (イ・グンス)
幹 事 申容燮 (シン・ヨンソップ)