→主水への暴言 時系列順 2020




    →主水への暴言 時系列順 2020年2月






       
       
       
       

 
 
 
       
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2022/02/09(水)14:30~、30分ほどの予定
京都地裁、大法廷
フェミ科研費裁判、最終口頭弁論
原告 牟田和恵(大学教授)
被告 杉田水脈衆院議員

原告・被告双方から最終的な主張(準備書面)が取り交わされ、原告牟田が裁判官に対して意見陳述をし、最後に判決の日程が申し渡される予定です。



2022/02/09(水)おおよそ15時過ぎぐらい
京都地裁の都なしの弁護士会館地下
フェミ科研費裁判、原告側、牟田和恵(大学教授)報告集会



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フェミ科研費裁判支援の会
1月28日 ·
【裁判いよいよ大詰め!傍聴&ご参加のお願い】最終口頭弁論が、2月9日(水)14:30~にて京都地裁で行われます。また法廷後報告集会を開催します。どうぞご参加ください!
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地裁での審理の最終となる弁論が、2月9日2時半から、30分ほどの予定で、京都地裁大法廷で行われます。ここで原告・被告双方から最終的な主張(準備書面)が取り交わされ、原告牟田が裁判官に対して意見陳述をし、最後に判決の日程が申し渡される予定です。
このように裁判はいよいよ大詰めです。ぜひ、多くの皆さんの傍聴によって、裁判官たちにこの裁判が注目されていることをアピールお願いします。オミクロン株が猛威を振るっている中ですが、傍聴席は人数調整がなされ感染防止策が取られています。
どうぞご無理のない範囲でおいでくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
法廷終了後は、地裁隣の弁護士会館地下でいつものように報告集会をもちます(3時過ぎくらいからを予定)。法廷では最終準備書面については書面が取り交わされるだけですので、この場で、弁護士から裁判の解説をしていただきます。
裁判の傍聴に来られた方もそれ以外の方も、どうぞご参集ください。


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【大阪会場】
と き:2020年2月22日(土)14時〜16時半
ところ:つるはし交流ひろば「ぱだん」
(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
鶴橋駅徒歩10分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会 
NPO法人多民族共生人権教育センター
連絡先06-6715-6600

「韓国漫画『草』の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会」



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憲法を考える映画の会

2020年2月16日 ·

「韓国漫画『草』の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会」
(2020/2/21・早稲田駅)
【東京会場】
(下記、大阪・広島・福山会場もご覧下さい)
と き:2020年2月21日(金)14時〜16時半
ところ:早稲田奉仕園・AVACOチャペル
(新宿区西早稲田2-3-18AVACOビル2F)
地下鉄早稲田駅徒歩5分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会
協 力:アクティブ・ミュージアム女たちの戦争と平和資料館(wam)連絡先03-5939-7950

韓国漫画『草』の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会へのお誘い
 「55年かかった。飛行機で2時間の距離なのに。家に帰るまで…こんなに長い歳月がかかった。」
日本軍「慰安婦」被害者の李玉善さんを主人公にした韓国漫画『草 日本軍「慰安婦」の生きた歴史』(ころから)はこんな場面から始まります。
なぜ彼女が故郷に帰るのに55年もかかったのでしょうか?その答えは『草』を読むあなたが見つけてください。
 この作品は2017年に韓国で出版されてからフランス語、英語、イタリア語に翻訳出版されてきました。さらにスペイン語、ポルトガル語、アラビア語での出版も決まっています。
 韓国のマスコミはもちろんニューヨークタイムズや英国のガーディアン紙が世界中の作品から2019年の説くに優れた作品を選出し、フランスの日刊紙ユマニテ審査員特別賞を受賞するなど世界的に高い評価を得ている作品です。
 作者のキム・ジェンドリ・グムスクさんは韓国に生まれ、世宗大学絵画科とフランスのストラスブール国際装飾美術学校を卒業。誠実な取材をド第二して力強い漫画を描いてきました。代表作は発達障害のミュージシャンを描いた『チュンイ兄さん』、済州島の4・3事件を描く『お祖父さんと過ごしたハル』などがあります。(いずれも未訳)こんかいの「作者と出会う会」では、彼女の『草』にかけた熱い思いだけでなく、日本軍「慰安婦」被害者取材の苦労話や中国での取材体験なども直に触れ合いながら聞くことができるでしょう。
 全国の出会う会では書籍販売と作者サイン会を予定していますので、皆様お誘い合わせの上多数ご来場下さいますようご案内申し上げます。
「草」日本語出版委員会/
韓国漫画「草」の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会主催共同代表
池田恵理子 岡原美知子 都築寿美枝
【関連参照】
「世界で読まれている「慰安婦」漫画『草』を翻訳刊行したい!」
https://readyfor.jp/projects/pulpublishinginjapan

【大阪会場】
と き:2020年2月22日(土)14時〜16時半
ところ:つるはし交流ひろば「ぱだん」
(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
鶴橋駅徒歩10分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会 
NPO法人多民族共生人権教育センター
連絡先06-6715-6600

【広島会場】
と き:2020年2月23日(日)14時〜16時半
ところ:広島市男女共同参画推進センター(ゆいぽーと)音楽練習室
(広島市中区大手町5-6-9)
広島電鉄宇品線「鷹野橋電停」から徒歩5分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会 
日本軍「慰安婦問題解決ひろしまネットワーク
連絡先090-3632-1410

【福山会場】
と き:2020年2月24日(月・休)14時〜16時半
ところ:福山市市民参画センター5階会議室1
(広島県福山市本町1-35)
福山駅北口から徒歩5分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会 
漫画「草」作者・キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会福山実行委員会
連絡先090-3748-9840

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【このプロジェクトの紹介】

▼一冊の本からプロジェクトが始まりました
昨年、私たちは一冊の本に出会いました。
『草』というその本は、韓国の「ナヌムの家」(日本軍「慰安婦」被害者のおばあさんたちが共同生活する家)に暮らす李玉善ハルモニ(おばあさん)の一生を描いたグラフィック・ノベルです。
1910年代から日本の植民地支配を受けた朝鮮農村部の女性たちの暮らし、口減らしに売られてから騙されて日本軍「慰安婦」になった経緯、「慰安所」での扱い、戦後どうやって生き延びてきたかについて、作者の金錦淑(キム・ジェンドリ・グムスク)さんが寄り添うようにインタビューを重ねていきます。それに応えるように心の封印を解いていくハルモニ・・・。そしてハルモニの追体験をしに中国の慰安所探しに行く作者・・・。
この作品にはハルモニの人生を描きながら日本軍「慰安婦」の問題だけでなく、戦時紛争下における性暴力の問題から女性の人権問題にまで読み手の想像力を膨らませてくれる力があります。
それを引き出す高い芸術性にも世界から注目が集まっています。2017年に韓国で出版された450ページを越すこの大作は、フランス語、英語版が出版され、続けてイタリア語、スペイン語版の出版が予定されています。
日本軍「慰安婦」問題は政治の問題として捉えられがちですが、この問題は女性の人権問題として捉えることが重要です。特に植民地支配下にあるとき、いかに弱い者にその歪みがより大きくのしかかるかといった視点が不可欠です。
漫画という手法によって、歴史の物語に向き合うことで、私たちは世界中の女性の人権問題につながる普遍性を見いだすことができるでしょう。そしてこの問題解決が女性だけでなく男性も含めるすべての人権尊重と平和社会の構築につながることにも気づくはずです。

▼プロジェクトの展望・ビジョン
わたしたちは、すでに翻訳して日本で刊行する権利を得ています。また、金錦淑さんからも日本での刊行に期待するとのメッセージをいただいています。そして、日本軍「慰安婦」の史実を、グラフィックノベルという斬新な手法で描きあげた『草』の日本語版刊行にぜひともご協力ください。
なお、刊行にあたっては、これまでに韓国民主化運動を描いた漫画『沸点 ソウル・オン・ザ・ストリート』(チェ・ギュソク作)や絵本『花ばあば』の日本語刊行などの実績がある出版社「ころから」にお願いすることが決まっています。世界各国の言葉に翻訳されている『草』の日本語出版に、ぜひ皆さんも一役買ってください。この本を通じて女性の人権問題と平和な社会に向ける思いを世界の人々と共有しましょう。
まずは2000部を世に送り出すためのサポートをお願いします。


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2020/02/22 20:01:33


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ヒレ金 白子金

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daisuke.ito.9638
ヒレ金
白子金




sakeuchi317
エル金、許すまじ。





daisuke.ito.9638
@sakeuchi317 笑




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「京風会席天ぷら ふぐ料理  遊漫亭」(神奈川県平塚市)
伊藤大介の常連の店


 







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Yasumichi Noma



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Ryo Irie



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Kenji Kubo 久保憲司



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Capitan Baboy(カピタンばぶい)



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岡田じゅん子🏳️‍🌈日本共産党 日野市議会議員



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田丸正幸



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豚まん王子





 
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ヤコブセン

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妃奈乃…🌻


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黒5 那覇店 (池袋本店、池袋東口店、新宿歌舞伎町店)


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Shinya Suzuki


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竹内美保


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n_u_h_o




       
   



2020/02/23(日) 08:47

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鄭 甲寿
2月23日 · プライバシー設定: 公開
昨日は、「『草』の作者金ジェンドリ錦淑さんと出会う会」に参加した。
会場である「つるはし交流ひろばぱだん」がぼくの家から徒歩2分ほどで、『草』の日本語版出版元が、ぼくの本『ハナ ワンコリア道草回顧録』を出版してくれた「ころから」で、代表の木瀬貴吉さんも来るとあっては参加しないわけにはいかない。
作者金ジェンドリ錦淑さんは長い間フランスに住み、フランスのストラスブール国立装飾美術学校で絵画を学んだそうです。
金ジェンドリ錦淑さんの話の中に長崎軍艦島の案内をされていた木村英人さんや「岡まさはる記念長崎平和資料館」の岡まさはるさんのことが出てきて、ぼくも行ったところで、木村さん、岡さんにお会いしてお話しを聞かせてもらったことを思い出した。
60人ほどの参加者で、用意していた『草』50冊が売り切れたと木瀬さんも驚いていた。
集会後は、これまたぼくの家の向かいの「漢松」で懇親会があった。
新しい出会いもできて楽しい会だった。
みなさん、お疲れ様でした。



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客席のピンクと灰色の縞々の服を着た背中が李信恵か。李信恵も参加してたのか。
 
 
   



2020/02/23(日)08:57

鄭 甲寿
2月23日
— 李 信恵さんと一緒です。








http://archive.is/wip/zsWJb



李信恵
?女性?

?男性?
鄭 甲寿(チョン・カプス)(ワンコリア・フェスティバル理事)
木瀬貴吉(ころから社長)




李信恵、それにしても、えらい肥えたなあ~・・・・