→ リンチ事件関係者 京都市立芸術大学



       
 

京都市立芸術大学も、部落解放同盟にのっとられてるわな。


ブブ・ドラマドレーヌ、ハスラー・アキラの出身校。



京都市立芸術大学内 世界人権問題研究センターの研究員が、部落解放同盟の被差別利権の人脈やね。それと朝鮮人慰安婦問題や朝鮮人強制連行とかの臭いのだらけで。

飛田 雄一 ヒダ ユウイチ
公益財団法人 神戸学生青年センター理事長
・在日朝鮮人史
・朝鮮農民運動史
・強制連行史
研究テーマ ヘイトスピーチ・国際人権・在日外国人・戦後補償・植民地主義・生活保護・移民


松波 めぐみ マツナミ メグミ
龍谷大学他非常勤講師
・障害者の人権 (特に人権教育のあり方、女性障害者への複合差別)
・障害者差別解消法、障害者権利条約、合理的配慮
・社会的公正のための教育  
・障害学(Disability Studies)
研究テーマ ジェンダー・複合差別・障害者・障害者差別解消法・障害者権利条約

師岡 康子 モロオカ ヤスコ
弁護士(東京弁護士会所属)、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員
・在日外国人及び民族的マイノリティの人権問題
・女性労働問題
研究テーマ 在日外国人

山本 崇記 ヤマモト タカノリ
静岡大学人文社会科学部教授
・部落問題(特にまちづくりと地域福祉) ・差別論(特にヘイトスピーチ・ヘイトクライム) ・多文化共生(特に外国人問題)
研究テーマ ヘイトスピーチ・同和対策事業・在日外国人・部落差別
 
   
       
 

2023/10/11




NHK
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世界人権問題研究センター 京都市立芸術大学内に移転

10月13日 15時15分

人権問題を幅広く調査・研究する「世界人権問題研究センター」が今月、JR京都駅近くに移転した京都市立芸術大学のキャンパス内にあわせて移転し、11日、開所式が行われました。

世界人権問題研究センターは、人権問題を扱う専門の研究機関として、29年前に京都市に設立された公益財団法人で、全国の研究者たちが国際的な人権問題や、被差別部落の問題などテーマごとにチームを組み研究を進めています。
センターは、これまで市内のビルに拠点を置いていまたが、今月、京都市立芸術大学が下京区に移転したのにあわせて、大学のキャンパス内に移転することになりました。
11日行われた開所式には、関係者などおよそ70人が集まり、はじめに、センターの顧問で、茶道・裏千家の前の家元の千玄室さんが、設立時に筆を執ったセンターのプレートが改めて披露されました。
このあと、坂元茂樹 理事長が、ロシアによるウクライナ侵攻やイスラム組織ハマスとイスラエル軍の攻撃の応酬などに触れ、「人権のうち、もっとも大切な権利である生命権が毎日のように侵害されている。人権への意識が高まっていることを感じ、人権の擁護に役立つ研究を進めていきたい」などとあいさつしました。
センターは大学の校舎の7階に入り、研究室のほか、講義を行う多目的スペースなどがあり、およそ2万冊の本が並ぶ図書館は一般の人も自由に利用できます。



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世界人権問題研究センター







京都市立芸術大学内 世界人権問題研究センターの研究員が、部落解放同盟の被差別利権の人脈やね。それと朝鮮人慰安婦問題や朝鮮人強制連行とかの臭いのだらけで。



飛田 雄一 ヒダ ユウイチ
公益財団法人 神戸学生青年センター理事長
・在日朝鮮人史
・朝鮮農民運動史
・強制連行史
研究テーマ ヘイトスピーチ・国際人権・在日外国人・戦後補償・植民地主義・生活保護・移民


松波 めぐみ マツナミ メグミ
龍谷大学他非常勤講師
・障害者の人権 (特に人権教育のあり方、女性障害者への複合差別)
・障害者差別解消法、障害者権利条約、合理的配慮
・社会的公正のための教育  
・障害学(Disability Studies)
研究テーマ ジェンダー・複合差別・障害者・障害者差別解消法・障害者権利条約

師岡 康子 モロオカ ヤスコ
弁護士(東京弁護士会所属)、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員
・在日外国人及び民族的マイノリティの人権問題
・女性労働問題
研究テーマ 在日外国人

山本 崇記 ヤマモト タカノリ
静岡大学人文社会科学部教授
・部落問題(特にまちづくりと地域福祉) ・差別論(特にヘイトスピーチ・ヘイトクライム) ・多文化共生(特に外国人問題)
研究テーマ ヘイトスピーチ・同和対策事業・在日外国人・部落差別

 
   
       
       
       
       









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部落解放同盟の人脈やね。


       
   


21:49

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門川大作

2022年3月31日 ·

【本日の京都新聞朝刊に掲載!アートがまちづくりの軸になる!京都芸大が京都駅東部エリアへ!京都芸大客員教授の落合陽一さん、京都出身で現代美術家の宮永愛子さんと「京都芸大移転の意義」をテーマに対談。@銅駝美術工芸高校。対談の内容は以下のサイトからもご覧いただけます。ぜひご覧ください!】
https://www2.city.kyoto.lg.jp/koho/taidan2021/
落合さんは東京都ご出身。京都芸大の客員教授を務めていただき、メディアアーティストとしてご活躍。新しい自然や世界の概念として「デジタル・ネイチャー」をご提唱。
宮永さんは京都市ご出身。現代美術家として京都市芸術新人賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞をはじめ数々の賞をご受賞。京セラ美術館、京都芸術センター等での展覧会に多数ご出品。
2023年4月、京都芸大と銅駝美工(京都市立美工)は京都駅東部エリアに移転。その南の東九条にはアート集団「チームラボ」や米国発の体験型アート施設「スーパーブルー」も。「全国水平社創立宣言」から百年。差別をなくす長い取組の歴史を有するこの地が大きく変わります。対談では、新・京都芸大のコンセプト、アートが果たす役割.これから京都ができることなどについて語り合いました。ぜひご覧ください!




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21:34
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門川大作

2022年7月7日 ·

【あらゆる差別のない真に豊かな社会へ!(公財)世界人権問題研究センターの坂元茂樹 新理事長が就任のご挨拶にお越しに。淀野実 常務もご一緒。坂元理事長は世界を舞台にご活躍の人権を深くご研究の学者。これまでから所長・副理事長として多大なご尽力。この度のご就任は心強い限りです。坂元理事長を先頭に、今後ますますのご活躍を心から祈念!】
京都は1922年、日本初の人権宣言と称される「全国水平社創立宣言」が発せられたまち。今年で100周年!人権文化と深く関わりながら発展。そして1994年に、多くの方々の高い志と情熱の下、平安建都1200年記念事業の一つとして、アジア初の人権問題研究機関「世界人権問題研究センター」が誕生。京都の誇り・宝です。世界的な広い視野 から、人権問題に関する調査・研究・啓発等々、多岐にわたるご活動を展開。坂元理事長、歴代の関係者の皆さんのご尽力に改めて敬意と感謝。
「誰一人取り残さない」SDGsの達成へ!あらゆる主体が多様性を認め合い、寛容性・包摂性のある社会の醸成、世界平和にも貢献する京都のまちの実現に向け、全力を尽くすことを改めて胸に刻みました。



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14:01
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門川大作

2023年10月12日 ·

【「人権」「環境」「芸術」の融合!千年の歴史に学び、千年先を見通し、現在の社会を共に見つめ、あらゆる社会課題の解決、SDGsの達成にも貢献していく聖地に!(公財)世界人権問題研究センターが京都駅東隣・崇仁地域の京都芸大新キャンパス内「学外連携・政策連携スペース」へ移転。あらゆる差別のない真に豊かな社会へ!更に、京都議定書の誕生と共に創設された総合地球環境学研究所(地球研)の機能とも融合!人類の課題である「人権」と「環境問題」にしっかり向き合い、取り組みます。坂元茂樹理事長、京都芸大 赤松玉女学長はじめご尽力の全ての方々に深謝。】
京都芸大と共に、崇仁の地で市民、全国、世界の人々と力強い歩みを!!実に感慨深いです。
伝狩野永徳作の「雲龍図」(元崇仁小学校蔵)をバックに開所式をご開催。柳原銀行記念資料館 山内事務局長による元崇仁小学校 伊藤茂光校長の理念と実践も含めた解説に改めて感銘。
さらに、哲学者で京都芸大前学長の鷲田清一先生による「「多様性」という視点-その光と影-」をテーマにしたご講演。鷲田先生の深いお話にも感銘です!
世界的な広い視野から、人権問題に関する調査・研究・啓発等々、多岐にわたる活動をご展開の坂元理事長、歴代の林屋辰三郎元理事長、上田正昭元理事長、大谷實元理事長はじめ関係者の皆さんのご尽力に改めて敬意と感謝。
京都は1922年、日本初の人権宣言と称される「全国水平社創立宣言」が発せられたまち。昨年で100周年に!
人権文化と深く関わりながら発展し、1994年には多くの方々の高い志と情熱の下、平安建都1200年記念事業の一つとして、アジア初の人権問題研究機関「世界人権問題研究センター」が誕生。京都の誇り・宝です!
先日10/1には京都芸大が京都駅東隣・崇仁地域へ移転。そして新キャンパス内には、大学や研究機関・事業者等の皆さんとの分野を超えた連携や創造的な交流を生み出す「学外連携・政策連携スペース」を設置。
そのスペースに世界人権問題研究センターが移転、更に地球研の機能も。京都市、京都芸大、人権・環境・文化芸術の関係団体・地域団体・機関等が分野横断的に連携することにより、あらゆる社会課題の解決を目指します。実に意義深い移転です。
この度の移転・開所を契機に、機能を強化して全面的に移転した文化庁とも連携し、あらゆる主体が多様性を認め合い、寛容性・包摂性のある社会の醸成、世界平和にも貢献する京都のまちの実現へ、そして「誰一人取り残さない」SDGsの達成へ!世界を視野に共々に全力を尽くすことを改めて胸に刻みました。
https://khrri.or.jp/






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