主水へのリンチ事件 人脈分析 『抗路』人脈


 古くから在日文化を応援する活動をしてきた方が

「在日でも、済州島4.3事件人脈にタチの悪いのが密集しているね」

「在日でも、在日総合誌『抗路』のあたりに、タチの悪いのが集まっている。ただの善意の執筆者なだけなのもいるのでしょうけど。企画制作者と編集者たちにタチの悪いのが集まっている」






在日総合誌『抗路』




在日総合誌『抗路』第1号  編集委員
呉光現 川瀬俊治 趙博 鄭甲寿 丁章 朴才暎 文京洙 尹健次




2015/09/01刊行


図書出版クレイン
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在日総合誌『抗路』創刊!

定価(本体1500円+税)
A5判・ソフトカバー 232頁

創刊号増刷分が出来上がりました。
第2号は2016年5月に刊行されました。
いま「在日」はどのような場所に置かれているのか。
「在日」はどのような状況に取り巻かれているのか。
それと、どのように向き合っていけばよいのか。
「在日コリアン」だけでなく、この社会に生きるすべての人たちと共に考えたい。

在日コリアンは存在し続ける。その存在を忘れ、ないがしろにしようとする勢力に抗うために、いま何が必要なのか。ともに考えるための材料を提供するために。

目次を見る
案内チラシ

【第1号・内容紹介】

特集「在日」の現住所

●七〇年と五〇年、歴史の節目で――ある「在日」の想い...尹健次
●対談・在日の体たらくをえぐれ...辛淑玉×趙博
●詩・迷鳥...李美子
●ヘイトスピーチを考える...中村一成
●反ヘイトスピーチ提訴...李信恵
●入管法改定問題から見た「在日」の法的地位...金朋央
●『なぜ書きつづけてきたか なぜ沈黙してきたか』のこと...文京洙
●「慰安婦」問題と日本の民主主義...岡野八代
●日本軍「慰安婦」問題解決運動のいま――在日朝鮮人女性の視座から...方清子
●「朝鮮高校無償化裁判」が問うていること...山本かほり

●詩・北の詩人は...丁章
●李恢成「地上生活者(第四部・第五部)」を読む...金石範
●〈在日〉文学二〇一五、そしてゆくえ――宋恵媛『「在日朝鮮人文学史」のために』にふれて...磯貝治良
●『在日朝鮮人史研究』創刊前後のこと...樋口雄一
●韓国・朝鮮に思い入れたっぷり――神戸学生青年センターの活動...飛田雄一
●「在日」の京都...朴実
●尹東柱。詩による抵抗の充実と苦悩...愛沢革
●最近の韓国映画について思うこと...李鳳宇
●インタビュー・我々は、現代の河原乞食である...金守珍
●中国朝鮮族の移住プロセス――来日の経緯と「在日」の現状...権香淑
●インタビュー・『かぞくのくに』その後...ヤン ヨンヒ
●小説・たまゆら...金由汀
●グラビア「慰霊の旅 鎮魂の舞」によせて...裵昭

[BOOK Review]
『在日朝鮮人』(水野直樹・文京洙著)...高柳俊男
『ヘイト・スピーチに抗する人びと』(神原元著)...金友子
『朝鮮と日本に生きる』(金時鐘著)...趙博




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在日総合誌『抗路』第2号 

[編集委員](五十音順)
呉光現 川瀬俊治 趙博 鄭甲寿 丁章 朴才暎 文京洙 尹健次


図書出版クレイン
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在日総合誌『抗路』第2号
定価(本体1500円+税)
A5判・ソフトカバー・248頁
待望の第2号
「在日」の世界を知ることは、日本を知ること。
特集「在日の多様性」
2015年9月に刊行した在日総合誌『抗路』待望の第2号。
「在日コリアン」は、ここ日本社会において、どのような存在として生きているのか。そしてある場合には、生きることができなかったのか。
その多様な生のあり方をそれぞれの分野で活動する人々が力強く論述する。
今号も論考・インタビュー・鼎談・詩・小説など、多様な表現が誌面を飾る。
「在日コリアン」を知り、そして理解し、その歴史を再確認するための総合誌。
目次を見る案内チラシ【内容一覧】
グラビア:崔善愛(ピアニスト、撮影・裵昭)
趙博「『在日』の文化的多様性とは?」
〈鼎談〉佐高信 、井筒和幸、朴慶南「人は国より大きい 国は人より小さい」
石丸次郎「北朝鮮に帰った人々の匿されし生き死」
丹羽雅雄「大阪・補助金裁判の現状と課題」
詩・ぱくきょんみ「アンニョン」
高柳俊男「自分がそこにいる歴史を綴る使命と責任―尹健次『「在日」の精神史』を読む」
黒古一夫「<在日>文学の現在とその行方」
金希姃「統一は奇跡である」
〈対談〉「在日青年座談会」
金光敏「多文化共生のための教育はどこから学ぶべきか」
呉光現「僕の猪飼野」
崔真碩「私はあなたにこの言葉を伝えたい」
詩・丁章「南の領事館へ」
〈書評〉文京洙「伊地知紀子『消されたマッコリ』」
〈書評〉小林恭二「鄭甲寿『ハナ: ワンコリア道草回顧録』」
〈書評〉趙博「金文子『朝鮮王妃殺害と日本人』」
孫敏男「民族差別と排外に抗して―兵庫の闘い40年」
鄭貴美「朝鮮人として生きる・在日一世の学びの場「ウリソダン」のオモニたち」
殿平善彦「死者と遺骨」
金詠「燃えよ!ブルードラゴン」
金貴粉「在日朝鮮人とハンセン病」
池内靖子「劇団態変の身体表現」
成川彩「母、66歳の韓国留学」
朴順梨「真の健康経営とは、民族差別をしないこと」
詩・鄭仁「まるいベンチ 小さなせかい」
インタビュー:凜七星「<反骨>朝鮮人三代目」
インタビュー:安聖民「パンソリに魅せられて」
小説・金在南「故郷の空」
藤川正夫「「樺太時代」から70年、積重の恨を抱いてサハリンに眠る人々」
金斗鉉「大阪・猪飼野の風景-表紙絵のことば」
etc

Amazon
【編集委員】
文京洙・趙博・丁章・鄭甲寿・尹健次


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発売日 ‏ : ‎ 2016/5/17



   
在日総合誌『抗路』第3号 
編集委員
呉光現 川瀬俊治 趙博 鄭甲寿 丁章 朴才暎 文京洙 尹健次



図書出版クレイン
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在日総合誌『抗路』第3号

抗路舎・発行
定価(本体1500円+税)
A5判・ソフトカバー・246頁

内容充実の第3号刊行
特集=「在日」の記憶

今号の特集は「在日」の記憶。出自・来歴の自覚に始まる在日であることの確認を、著者それぞれの体験から論述する。

目次を見る
案内チラシ


【第3号内容】

グラビア「歌手 李政美」
文京洙「埋もれた記憶を辿る」
金時鐘・講演録「戦前回帰の時代に抗う詩人の魂」
鄭暎惠「意見書 李信恵裁判に関わって」
尹慧瑛「オモニのこと」
具末謨「『日韓条約』成立から半世紀」
朴才暎「朝鮮と岡部伊都子」
川瀬俊治「在日朝鮮人の名前 3つの裁判を中心に」

座談会「記憶は弱者に残る」 辛淑玉、北原みのり、高遠菜穂子、姜信子
金聖雄「極私的〝在日〟ブーメラン考」
康幸吉「在日同胞の労働運動について 高麗労連の活動を振り返って」
玄昶日「東京のちソウル、たまに平壌」
野崎六助「激しい季節は終わったのか 在日朝鮮人ミステリの空白について」
李達冨「ある民族運動の軌跡」
金竜介「闘う弁護士、動かない弁護士 ヘイトスピーチに法律家はどう立ち向かったか」
洪里奈「ほんとうの名前を差し出すこと」

〈小説〉朴重鎬「祭神」
〈詩〉金水善「ハンプリ(恨を解く)」
〈詩〉丁章「平和の条」

〈書評〉崔実「ジニのパズル」
〈書評〉韓江(ハン・ガン)『菜食主義者』

金石範「『朝鮮がテーマだからフヘン性がない』」
インタビュー・安留奈「韓国伝統芸術の世界に生きる」
秋林こずえ「議政府・沖縄・江汀村 軍事基地に抵抗する女たち」
金成日「私的・反外登法運動の記録」
朴鐘碩「日立闘争後から原発メーカー訴訟までの軌跡」
インタビュー・梁石日「ずっと在日を、描き続けてきた」(朴順梨)
呉光現「猪飼野から・猪飼野を育つ」
趙博「宋斗会さんの想い出」
金聖人「若者として」
金正郁「高麗美術館と私」
etc



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発売日 ‏ : ‎ 2016/12/1



 
   
在日総合誌『抗路』第4号   

[編集委員](五十音順)
呉光現 川瀬俊治 趙博 鄭甲寿 丁章 朴才暎 文京洙 尹健次



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喫茶美術館 Cafe Art Museum

2017年10月12日 ·

喫茶美術館マスターのつぶやき…

 在日総合誌『抗路』第4号が、11月に刊行されます!
 ご期待ください!

★在日総合誌『抗路』第4号 

特集「在日」のクニ

【執筆者】
趙博―「解題:在日のクニ」
内海愛子―「戦後日本の平和主義と『朝鮮』」
姜信子―「私はいま脱出の途上にある」
朴才暎―「朝鮮と明治150年」
呉光現―「猪飼野の外を触れる」
李哲―「ある在日政治犯死刑囚の断想」
岡本朝也―「国境線のこちら側で」
宋君哲―「望郷の丘」
朴銀姫―「ミサイルとサードの狭間で」
金迅野―「歓待し、歓待される場を願って」
尹健次―「『在日』にとって普遍性とは何か」
丹羽雅雄―「大阪朝鮮高級学校無償化裁判の意義と課題」
川瀬俊治―「核保有国が他国の被害を『告発』する時代」
鄭甲寿―「国民国家を超えて」
栗原佳子―「『南の島』で起きていること」
[インタビュー]
ちゃんへん(プロパフォーマー)―「好きなことで1番になりなさい」
金紀江(役者)―「在日一世を演じる」
[詩・短歌]
金時鐘
凜七星
丁章
石川逸子
[映画エッセイ・書評]
成川彩
岸野令子
伊地知紀子
[尹東柱生誕100年]
柳時京
上野都
[コラム]
山本友美
鄭貴美
[小説]
方政雄
etc
http://www.cranebook.net/archives/post-48.html



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在日総合誌『抗路』第5号

 
 

[編集委員](五十音順)
呉光現 川瀬俊治 趙博 鄭甲寿 丁章 朴才暎 文京洙 尹健次


図書出版クレイン
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在日総合誌『抗路』5号
定価(本体1500円+税)
A5 判 232頁
待望の第5号
特集「在日の1948年」
小特集「明治150年に思う」
今号の特集は「在日」の1948年。1948年を韓国現代史のみならず、戦後体制の始発点として取り上げる。また小特集は「明治150年に思う」。またぞろ明治幻想が跋扈する、ここ日本の今を、「在日」「アイヌ」「沖縄」「部落」の視点から掘り返す。

目次を見る案内チラシ【執筆者】
[グラビア]
「韓国 済州島4・3事件70周年」 裵昭
[特集・在日の1948年]
座談会・岡真理・鄭暎惠・趙博・川瀬俊治・文京洙「1948年、殺戮の現場から問う」
ガリコ恵美子「イスラエル建国70年」
金耿昊「ある『在日』の右往左往 在日朝鮮人史研究の途上から」
趙博「4・24阪神教育闘争と『大阪市立西今里中学校』」
矢野宏「済州四・三 70年の旅」
李路夏「世界人権宣言と『在日』」
[インタビュー]
金玉順・金永女「4月24日 その時、その後の二人」
金正出「在日コリアンの研究 新しい萌芽 青丘学院つくば中学校・高等学校」
康在順「西北青年会が家に押し入り銃を放つ はじめて四・三事件を語る」
[小特集・明治150年に思う]
中山千夏「明治のスケッチひとつ」
新井かおり私の家系にとってのアイヌの150年」
金城実「沖縄の歴史と現在がどれだけ伝わっているのか」
角岡伸彦「明治150年に思う 部落から」
[論壇]
鄭甲寿「平和の使者 荻村伊智朗」
朴才暎「雁屋のススメ 『マンガ まさかの福澤諭吉』をめぐって」
李達冨「生きるのも死ぬのもむつかしい社会のお話 在日社会の変容と介護の世界」
尹健次「なぜ韓龍雲なのか 四苦八苦をどう乗り超えるか」
[追悼]
金早雪「姜在彦先生を偲んで」
梁澄子「宋神道さんを偲んで」
川瀬俊治「『沈黙』に向きあうことから、『暴力』に向きあうことへ―追悼・山根実紀」
[短歌]
凜七星「一詠日和〈二〉」
[詩]
佐川亜紀「鳥の影」
崔真碩「サ・サム ひと」
[映画評]
金洪仙「朴烈 植民地からのアナキスト」
金賢泰「泉南石綿村vsニッポン国」
[書評]
姜信子「私のエッジから観ている風景(金村詩恩)」
趙博「吉本興業と韓流エンターテイメント(高祐二)」
呉光現「凍える口(金鶴泳)」
[コラム]
戸田郁子「韓国に暮らして」
[小説]
金在南「ナターシャ」





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発売日 ‏ : ‎ 2018/7/20
   
在日総合誌『抗路』 第6号

 


[編集委員](五十音順)
呉光現 川瀬俊治 趙博 鄭甲寿 丁章 朴才暎 文京洙 尹健次




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図書出版クレイン

2019年9月11日 ·

【在日総合誌『抗路 6号』9月20日刊行】

訂正がすべて終了いたしました。
あとは出来上がりを待つだけとなりました。
あらためて内容を詳細させていただきます。


【特集】「在日」の新時代
【グラビア】
「ほうせんかの家」 愼民子
【『在日』の新時代】
【座談会】「『在日』の新時代」 朴苑眞・金村詩恩・姜信子・趙博・金時鐘
「『在日』は『国民』」なのか 尹健次
「文在寅と金嬉老」 趙博
「日韓関係、第三の転機か?」 文京洙
【[小特集①]「三・一運動 100年」】
「声明―韓国は『敵』なのか」 和田春樹他
「韓国市民革命の世界史的位置」 青野純一
「『白凡逸志』との出会い」 上野都
「龍井3・13独立運動」 丁章
【[小特集②]「『82年生まれ、キム・ジヨン』」】
「小説『82年生まれ、キム・ジヨン』現象が見せた、女性解放の時代」 朴才暎
「『82年生まれ、キム・ジヨン』を読んで」 金五味・任砂美
「キム・ジヨンさんが『今の日本』を映し出す」 中川五郎
「『女性の物語』だけにしない」 金詩恩
【論壇】
「『1948年の交差』についての私的覚書」 田中宏
「『共有する歴史』はなぜ日本で実を結ばないのか」 川瀬俊治
「『在日帰国者は北朝鮮でどう生きたか?』」 宋在伍
「露骨な全体主義に足を踏み入れた安倍」 殿平善彦
【エッセイ】
「コリアンと出会う」 深沢潮
「個人編集『在日の歴史』」 李達富
【短歌・詩】
「一詠日和〈3〉『虚仮の轍』」凜七星
「新時代だという年に」 丁章
「火の唄」 崔龍源
【小説】
「20世紀の神話・前編」(現代中国では発禁、本邦初紹介) 金学鉄
【映画・書評】
「『主戦場』の大ヒット」 山本真也
「『アイたちの学校』の制作」 高賛侑
「『1987、ある闘いの真実』」 成川彩
「『禁じられた郷愁』」 廣瀬陽一
「『お金の流れで読む日本と世界の未来』 ロン・スウ
「『越境の国際政治』」 金鍾太
「『種をまく人』」 朴才暎
【表紙写真の制作者から】
「文化という抗い――」 金理有
【グラビア写真解説】
「ほうせんかの家」 裵昭



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在日総合誌『抗路』 第7号


 
 


[編集委員](五十音順)
呉光現 川瀬俊治 趙博 鄭甲寿 丁章 朴才暎 文京洙 尹健次





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図書出版クレイン

2020年7月8日 ·

在日総合誌『抗路』7号のネット予約が始まっております。
今号はいつにもまして内容充実の一冊です。
特集は「越境する『在日』」。
小特集に「新型コロナウイルスと日韓関係」、「1950年代を考える」の2本。

【内容紹介/目次より】
東京からシェフィールドまで/崔徳孝
帰還と移住のあいだで/趙慶喜
さよなら、アイデンティティ/姜信子
在英アイリッシュに出会うとき/尹慧瑛
[小特集① 新型コロナウイルスと日韓関係]
弔いの民主主義/文京洙
〔座談会〕パンデミック時代の世界と日韓関係/内田樹・郭辰雄・伊地知紀子・文京洙
「コロナ自粛」渦中の表現活動を考える/趙博
あの子の名前を呼んで/金村詩恩
[小特集②  1950年代を考える]
中野重治「雨の降る品川駅」の自己批判/水野直樹
共産党の武装闘争と在日朝鮮人二世/廣瀬陽一
朝鮮戦争反対運動における日本人と朝鮮人の出会い―植民者作家が描いた断層と架橋/原佑介
CIA・米慈善団体・在日支援/小林聡明
[論考・エッセー]
「在日」の高齢者/李錦純
「在日」は「宙づり」だと言われるが/尹健次
『対抗言論』創刊について/櫻井信栄
ハンセン病を撮り続けた写真家・趙根在のこと/金貴粉
聞き手を求めて―鷺沢萠の残した言葉から/康潤伊
この時代を生きる者として―「アイたちの学校」に込めた願い/高賛侑
[詩・短歌・小説]
〔詩 〕一反のオモニ/ぱくきょんみ
〔短歌〕一詠日和〈4〉/凜七星
〔小説〕ウチハマ、そしてチョーセン部落/林茂澤
[書評]
『日本のなかの朝鮮 金達寿伝』(廣瀬陽一)/磯貝治良
『どや、どや、どや 絵のみち食のみち奮闘記』(洪性翊)/金文男
〔表紙のことば〕「下関旧東大坪町の風景」/金斗鉉
〔グラビア〕「絵本画家朴民宜」/裵昭
ぜひ、ご購入のご検討をお願い申し上げます。

https://www.amazon.co.jp/抗路7号-在日総合誌-抗路舎/dp/4906681573/




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在日総合誌 『抗路』第8号
[2021年3月]




2021/02/17
13:09

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趙 博
2月17日 ·
3月10〜15日ごろ刊行の予定です。
今回は「おんな」たちの迫力満点!
・・・・・・・・・・・・・・・
『抗路』第8号[2021年3月]
特集:「在日」の家族・世代
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「在日」家族と世代間伝達トラウマ●鄭暎惠
「ホーム」と民族、ナショナリティ●朴沙羅
在日コリアン女性と近代家族●岡本朝也
ミン・ジン・リー著『パチンコ』に見る「在日」の世界●浮葉正親
愛と孤独、在日の男女、夫婦●李達富
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【小特集1 おんなの語り】
新しい可能性を秘めて●崔善愛
「自分時間」を生きる、ということ●朴和美
済州島の日常から-潜る女と潜らない女●伊地知紀子
 ────────
在日コリアンのメンタルサポートのために~ZACの開設●丸一俊介
「在日」における精神障害とコミュニティ●金泰泳
新大久保とコロナ禍●金弘明
コロナ禍の韓国より-●戸田郁子
コロナ禍一年をふりかえる●文京洙
朝鮮労働党第八回大会と朝鮮の今後●三村光弘
朝鮮人とアイヌ民族のつながり-その歴史と、希望の視点から●石純姫
日本語と朝鮮語-主体の揺らぎ●尹健次
 ────────
【小特集2 自分史の試み】
BLM運動を/に、学ぶ-「在日」公民権運動の「夢」●趙 博
湊川高校・朝鮮語教師の物語●方政雄
25歳を迎え、いま私が思うこと-二人の父、そして母●朴成柱
リムジン江、六〇年の物語-もう一つの自分史●李喆雨
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【詩】階 段●上野都
【短歌】一詠日和〈五〉●凛七星
【評論】「延命」と「自爆」の彼方へ-金石範『火山島』を読み直す●黒古一夫
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【エッセイ】
チェ・ドンミ『DMZ植民地』の全米図書賞受賞●秋林こずえ
文益煥牧師一行の訪北事件●都相太
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【書評】
『朝日新聞の慰安婦報道と裁判』(北野隆一)●呉光現
『ぼくは挑戦人』(ちゃんへん.)●二村知子
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【表紙の言葉】朝鮮唐津に見せられて●鄭琪満
【グラビア】「人材育成コンサルタント 辛淑玉」●裵 昭




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 在日総合誌『抗路』第2号。編集委員は、文京洙・趙博・丁章・鄭甲寿・尹健次。ここらへんに、李信恵ベッタリズブズブの人脈で異常に擁護や遠慮があるみたい。


呉光現 川瀬俊治 趙博 鄭甲寿 丁章 朴才暎 文京洙 尹健次







愛沢革



あいざわ かく




 

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詩人、翻訳家。1949年大阪生まれ。1970年2月『思想の科学』、71年7月『新日本文学』にエッセイを発表して執筆活動をはじめる。詩集に『石のいた場所』(2011.8.)、翻訳作品に『空と風と星の詩人 尹東柱評伝』(宋友恵著、2009.2)、共著に『仮面──そのパワーとメッセージ』(2002、里文出版)など。その他、エッセイ作品に「詩人のいのち―尹東柱のこと」(『日本児童文学』2010年9・10月号)、「ソウル南の風・北の風」(1999~2005『人権と教育』『セヌリ』誌に連載)などがある。

1990年代初めに新日本文学会の編集長、事務局長などを歴任したのち、96年から1年間、延世大学に留学。1999年夏、延辺(中国吉林省)に旅して詩人・尹東柱の生地、明東村を訪ね、以後日本で尹東柱の生涯と作品を追悼し顕彰する集いをひらいている。


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李信恵、喫茶美術館の丁章界隈は尹東柱の賛美するサークルをやっている。
尹東柱は、朝鮮独立運動の闘士で、日本の獄中死をした悲劇の人物だからでしょうね。


済州島系の雑誌『抗路』に寄稿。済州島系の反日の活動家界隈の人脈でしょうね。

 → 人物図鑑詳細情報 愛沢革(あいざわ かく)、


 
李信恵と友達


安聖民


(アン・ソンミン)





 
 パンソリ唱者
 反日の親北の勢力の活動家と組んでいる。



  → 人物図鑑詳細情報  安 聖民(sungmin.ahn.31)(@SorikkunAhn)(アン・ソンミン)、パンソリ唱者



   
 
李政美

い ぢょんみ
Lee Jeongmi

慰安婦問題の方清子と友達。その濃い人脈なのでしょうね。
→ 方清子(パン・チョンジャ)(日本軍慰安婦問題関西ネットワーク)のFACEBOOK友達 人物図鑑


李政美(い ぢょんみ)の世界
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いぢょんみ / LeeJeongmi
済州島生まれの両親のもと、6人兄弟の末っ子として東京・葛飾で生まれ、歌が大好きだったアボジ(父)が歌う韓国歌謡曲を聞いて育つ。オペラ歌手を夢見て、民族学校から国立音楽大学声楽科に進む。音大在学中に朝鮮の伝統音楽、世界の民族音楽に興味を持ち、朝鮮民謡、フォークソング、フォルクローレなどを歌いはじめる。その頃発表した音源に「セヤセヤ(鳥よ鳥よ)」、「キムミンギを歌う」等がある。
その後、子育て・充電期間を経て'94年に屋久島に住む詩人・山尾三省と出会い、彼の詩「祈り」に曲をつけて歌ったのをきっかけにオリジナル曲をつくりはじめ、以来、オリジナルを中心にジャンルを超えた幅広いレパートリーで、ライブ、コンサートを展開している。
2003年には、張思翼(チャン サイク)、楊姫銀(ヤン ヒウン)をゲストに迎えて韓国・ソウルで初のコンサートを実現し、韓国の聴衆を魅了。心にしみとおる深く透明な声は、日本全国および韓国の根強いファンに支えられている。
近年は、朝鮮の民謡・童謡・歌曲・歌謡曲を編んだ「故郷の春コンサート」の企画・開催、フリージャズピアニスト・板橋文夫とのデュオなど、意欲的に新境地を拓いている。
現在入手可能な音源は、CDアルバム「わたしはうたう」('97年秋リリース)、シングルCD「おいでみんなここへ/あれから2000年」('99年秋)、セカンドCDアルバム「オギヤディヤ」('03年春)、コンサートDVD「つながる歌 つながる舞 つながるいのち」('08年2月大阪)、2枚組ライヴCDアルバム「李政美LIVE2011 ―いのちの讃歌」('11年夏)、CDアルバム「板橋文夫×李政美―DUO―」(’15年8月)、韓国語盤CDアルバム「チグムヨギエイッソヨ」(’16年6月再販)、CDアルバム「おとと ことばと こころで」(’18年7月)


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済州島人脈



 → 人物図鑑詳細情報  李政美(い ぢょんみ)、歌手




 
   

石丸次郎

Ishimaru Jiro

@ishimarujiro
 
 北朝鮮問題を扱うジャーナリスト。
李信恵に媚びる。
李信恵がリンチ事件後、一時期謹慎をしていたけど、李信恵twitter復帰後に、辛淑玉の講演会で共演。



 → 人物図鑑詳細情報  石丸次郎 (@ishimarujiro )


   
リンチ事件後も李信恵と懇意。

伊地知紀子
@chejusaran


NORIKO IJICHI
noriko.ijichi.969

伊地知紀子
いじち のりこ


 
 





大阪市立大学教授、慰安婦問題、済州島、


 →  伊地知紀子(いじち のりこ)大阪市立大学教授、慰安婦問題



   
 


任砂美

イム・サミ



 
リンチ事件後の李信恵との記念撮影


済州島四三事件被害者の人脈


 → 人物図鑑詳細情報  任砂美((im sami)
   リンチ事件後の李信恵との記念撮影
呉光現오광현
@ohkwanghyun


呉 光現
kwanghyun.oh.9

(オ・クァンヒョン) 
 
 

大阪市立大学
キリスト教
朝鮮半島
慰安婦問題
北朝鮮系でしょう。

鹿砦社への誹謗中傷




こいつも日本基督教団関係。「日本基督教団 神戸イエス団教会」って。神戸の賀川記念館。




「慰安所問題」グループ
「未来のための歴史パネル展」フォロー




 → 人物図鑑詳細情報 呉光現(オ・クァンヒョン)(@ohkwanghyun)(kwanghyun.oh.9)


   主水へのリンチ事件と関係あり

リンチ事件後も李信恵と懇意。
岡野八代  リンチ事件後も李信恵と懇意。


 → 人物図鑑詳細情報 岡野八代


 
   リンチ事件後も李信恵と懇意。
るまたん
@lematin  


ミレパbot(未来のための歴史パネル展)
@mirepa2

岡本朝也
(おかもと あさや)
 
 

鹿砦社『反差別と暴力の正体』(2016/11)で、徹底批判された。


いい人やなあと思ってたのに。
こんなにひどい人間性だと知って驚いた!

主水へのリンチ事件の二次加害者をランク付けしたらもう間違いなくA級戦犯レヴェル。こいつをA級戦犯にしなくくて誰をする。


 → 人物図鑑詳細情報 るまたん(@lematin)  岡本朝也


    主水へのリンチ事件と関係あり
郭辰雄

カク・チヌン

 

コリアNGOセンター




 → 人物図鑑詳細情報 郭辰雄(カク・チヌン)、コリアNGOセンター




   主水への裏切り

川瀬俊治 

SHUNJI KAWASE
shunji.kawase.1



 李信恵と友達


 → 人物図鑑詳細情報 川瀬俊治(shunji.kawase.1) 雑誌『抗路』編集委員の一人


 編集委員の一人。  
岸野令子   

2018/10/27日(土)『黙らない女たち』出版記念イベントに「興味あり」

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自己紹介
映画の配給宣伝をしています。友だちリクエストは自己紹介をお願いします。
以前の勤務先: 有限会社 キノ・キネマ
大阪府立岸和田高校に在学していました
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映画パブリシスト。主に単館系作品の関西宣伝(時に配給)。現在、韓国ドキュメンタリー「でんげい」(「いばらきの夏」改題)の配給に取り組んでいます。

大阪
2010年5月に登録
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 → 人物図鑑詳細情報 岸野令子、映画の配給宣伝




   2018/10/27日(土)『黙らない女たち』出版記念イベントに「興味あり」
北原みのり

 
 


 → 人物図鑑詳細情報 北原みのり(LOVE PEICE CLUB)




 リンチ事件後も李信恵と懇意。
金 友子(キム ウヂャ、김우자)


SNSアカウントが見つからない。

 

WIKIPEDIA
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金 友子(キム ウヂャ、김우자、女性、1977年 - )は、在日韓国人の社会学者、立命館大学国際関係学部准教授。修士(文化学)(2002/03 近畿大学) 。 専門は在日朝鮮人問題、韓国現代文化論。京都府生まれ。

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2013年12月に、金友子は立命館大学の講師として、朝鮮学校無償化の署名を求める学生団体に授業中にアピールと嘆願書の配布と回収とを許可をした。そのとで、ネット上では、講師が担当生徒たちに特定の政治活動の署名を要請をしたのか?!と誤解を与えて炎上。立命館大学側が公式声明を出すまでの大騒ぎになった。

参考まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2138963636728694001


雑誌『抗路』編集委員の一人。


  → 人物図鑑詳細情報 金 友子(キム ウヂャ、김우자)


  編集委員の一人。  


Kwangmin Kim 
kwangmin.kim.9803


金光敏
(キム・クァンミン)
 
 




(特活)コリアNGOセンター 事務局長/毎日新聞コラムニスト 

金光敏

主水リンチ事件でてのひらがえし。

鹿砦社の本で徹底批判されてる。



講演会の講師代が20万円って。これで差別や人権の講師って。


 → 人物図鑑詳細情報 金光敏(Kwangmin Kim)

    主水へのリンチ事件と関係あり

リンチ事件後も李信恵と懇意。
金時鐘
(キム・シジョン、きん ししょう)
 
ネット上のアカウントなし?


WIKIPEDIA
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金 時鐘(김시종、1929年1月17日 - )は、在日朝鮮人の詩人、朝鮮文学者。

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済州島四・三事件(1948~1954)から逃れて密入国。
「日本共産党から偽造の外国人登録証をもらった」とかネット上では書かれている。

李信恵がリンチ事件発覚後も金時鐘と記念撮影をした写真をアップしてた。

  → 人物図鑑詳細情報 金時鐘(キム・シジョン、きん ししょう)詩人、朝鮮文学者

   リンチ事件後も李信恵と懇意。
金 石範
(きん せきはん、キム・ソクポム、김 석범 

ネット上のアカウントはないみたい?



WIKIPEDIA
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金 石範(きん せきはん、キム・ソクポム、김 석범、1925年10月2日 - )は、在日朝鮮人。本名は愼陽根。妻は久利定子。

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  → 人物図鑑詳細情報 金 石範(きん せきはん、キム・ソクポム、김 석범 )「済州島四・三事件」政治利用


   


金泰泳
キム・テヨン

井沢泰樹

キムテヨン(金泰泳)@Kim_TaeyoungTK

金泰泳(井沢泰樹)@kim_taeyoung31
  
twitterアカウントのフォロワー、フォローが、あの界隈の人脈だらけ。
例の反日の済州島系人脈の雑誌『抗路』にも寄稿だから、済州島人脈でしょうね。



元々は朝鮮半島系で、日本国籍を得た後も、在日名で活動。アイデンティティが朝鮮半島系のままって、日本人の神経を逆なでしているわね。


 2022年夏の参議院選挙に、社民党から立候補を告知。


 → 人物図鑑詳細情報 金泰泳(キム・テヨン)、井沢泰樹、社民党




   
金斗鉉

(キムドゥヒョン)
(キム・トウゲン)


 

日本基督教団浦安教会のサイトを管理って。日本基督教団の人脈ね。

経歴では、韓国のソウル出身とかだけど、なんで済州島系の反日の人脈の雑誌『抗路』に寄稿してたけど。そこらへんの人脈の分析と研究を今後の課題ですね。



  → 人物図鑑詳細情報 金斗鉉(キム・ドゥヒョン)(キム・トウゲン)、イラストレーター、日本基督教団浦安教会


   


金朋央
キム・プンアン




KIM BOONGANG/金朋央/김붕앙
@boongang


金 朋央
boongang




コリアNGOセンター東京事務局長。
特定非営利活動法人 移住者と連帯する全国ネットワークの理事の一人。



 → 人物図鑑詳細情報  金朋央(キム・プンアン)、コリアNGOセンター東京事務局長、移住者と連帯する全国ネットワークの理事
   
 金 洪仙

(hongsun.kim.3)

キム・ホンソン





 →  金 洪仙(hongsun.kim.3)、キム・ホンソン、『キム・ホンソンという生き方―在日コリアンとして、障がい者として』解放出版社 





   
 金弘明
きむほんみょん

(hongmyong.kim)


李信恵と友達。
友達には、反日のあの界隈の人脈だらけ。



2018/10/27日(土)『黙らない女たち』出版記念イベントに「興味あり」


「在日大韓基督教 大阪西成教会」「日本キリスト教団 大阪生野教会」の写真。で慰安婦者の写真と。
済州島系の雑誌『抗路』に寄稿。済州島系の活動家界隈の人脈でしょうね。

 → 人物図鑑詳細情報 金弘明 きむほんみょん(hongmyong.kim)、マレーシアの語学学校



 
   李信恵と友達。
友達には、反日のあの界隈の人脈だらけ。



2018/10/27日(土)『黙らない女たち』出版記念イベントに「興味あり」
櫻井信栄   

リンチ事件後の李信恵界隈と懇意。
リンチ事件ではセカンドリンチに加担。

韓国の大学の教員。

 → 人物図鑑詳細情報 櫻井信栄、韓国の大学の教員







   
リンチ事件後の李信恵界隈と懇意。
リンチ事件ではセカンドリンチに加担。

辛淑玉
@shinsugok  
 

主水へのリンチ事件の二次加害者をランク付けしたらA級戦犯レヴェル。

2014年12月、ヘイトスピーチ反対活動家の主流派が主水に集団リンチ。



  → 辛淑玉 人物図鑑詳細情報
    主水へのリンチ事件と関係あり

リンチ事件後も李信恵と懇意。

宋君哲
(ソン・クンチョル)
 
 


 → 人物図鑑詳細情報 宋君哲(ソン・クンチョル)



   
パギやん

@Miks84682Paggi

趙 博
paggie.cho

(チョウ バク、Cho Bak、
ハングル表記:조 박)
 
 鹿砦社『反差別と暴力の正体』(2016/11)で、徹底批判された。


手のひら返し、裏切者。





鹿砦社の本で徹底的に批判されてた。



主水へのリンチ事件の二次加害者をランク付けしたらA級戦犯レヴェル。




金時鐘の講演会に、「未来のための歴史パネル展」も共演していて。
「未来のための歴史パネル展」の主催が、るまたん、コリアNGOの林弁護士、金明秀、などなどリンチ事件隠ぺい工作人脈。「慰安婦強制連行」「在日強制連行」を主張。韓国のトンデモ映画『鬼郷』を上映会するなど異常な反日。日本基督教団が後ろ盾なのでしょうね。
李信恵に賞を与えたのが、アジア女性センターで、日本基督教団関係。リンチ事件後も講演会を企画幹事をしていたのが日本基督教団。
「のりこえネットは、日本基督教団の信者か、関係者か、後ろ盾をしている講師の集合」とか。
たぶん、日本基督教団主催の慰安婦展に居場所を求めてる関係者だらけで、日本基督教団が李信恵を猛プッシュしてるから逆らえないのでしょうね。

釜ヶ崎もウリスト教人脈だらけ。釜ヶ崎の慈善活動もウリスト教だらけとか。その人脈に弱いのでは?

 → 人物図鑑詳細情報 趙 博(チョウ バク)  パギやん (@Miks84682Paggi )

 編集委員の一人。   主水へのリンチ事件と関係あり

リンチ事件後も李信恵と懇意。



鄭 甲寿
kapsu.chong

表記は、
チョン・カプス
チョン・ガプス
両方あり




  
 

One Korea Festival(公益財団法人ワンコリアフェスティバル) 代表理事。

過去にコリアNGOセンターの代表理事をしてたけど、代代わりか何かで今は記載なし。

北朝鮮系の超大物。
李信恵、凡、パギやん、呉光現、その他、北朝鮮系の有名人との写真撮影が多いので証拠保存として有効。

表記は、
チョン・カプス
チョン・ガプス
両方あり



 → 人物図鑑詳細情報  鄭 甲寿(kapsu.chong)(チョン・カプス、ガプス)
 編集委員の一人。   主水へのリンチ事件と関係あり。

リンチ事件後も李信恵と懇意。
鄭 貴美(チョン・ギミ)

 
 
デイサービス「さらんばん」理事長
デイサービス「さらんばん」の写真には、トルハルバン(韓国の済州島にある石像。済州島の方言で「石製の爺さん」)が堂々と飾られてる。済州島人脈やね。

人脈分析

李信恵と友達
慰安婦問題の方 清子(chungja.bang)のFACEBOOK友達

東大阪市で、かん英紀の選挙応援の一人



ワンコリアフェスティバル代表と記念撮影。

親北朝鮮人脈と懇意。


在日韓国青年同盟 大阪府本部 布施支部が、なんと、
デイサービス「さらんばん」事務所2F
その理事長が 鄭 貴美(チョン・ギミ)

老人介護の施設が、反日の親北の政治活動家たちの活動拠点の一つとは!!!!!

  → 人物図鑑詳細情報 鄭 貴美(チョン・ギミ)、さらんばん理事




   


丁章
(チョン・ジャン)

喫茶美術館
(Cafe Art Museum)
@Cafe.ArtMuseum

Cafe.ArtMuseum

 
 

 → 人物図鑑詳細情報  丁章(チョン・ジャン)喫茶美術館(Cafe Art Museum)@Cafe.ArtMuseum
 編集委員の一人。  リンチ事件後も李信恵と懇意。
 朴 沙羅
sarah.park.3939


パク・サラ
 

神戸大学国際文化学研究科講師の朴沙羅



https://saraparkblog.wordpress.com/





2018年10月27日「黙らない女たち 出版記念イベント」ロフトプラスワンWEST、「(招待済み(256人)」の一人。
彼女らや企画幹事の性格からして、「味方以外は敵」って発想だから。やばいことには絶対つっこまない安パイの人として安心されてるんだ。



父親が、朴洪奎(パクホンギュ)、沖縄で山城博治の事務局長をやっている
母親が、蒔田直子、同志社大学の学生寮の寮母をしているという共産党員

済州島人脈。
在日総合雑誌『抗路』の人脈。

  → 人物図鑑詳細情報 朴沙羅(sarah.park.3939)パク・サラ、神戸大学国際文化学研究科講師


 
   
朴才暎

パク・チェヨン

ネット上にアカウントはないみたい
 

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784894346420
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『ふたつの故郷―津軽の空・星州(ソンジュ)の風』
朴 才暎【著】《パク/チェヨン》
藤原書店(2008/08発売)

著者等紹介
朴才暎[パクチェヨン]
1956年青森市生。朝鮮大学校師範教育学部を卒業。民族学校の教員を務めた後、雑誌記者を経て、結婚。奈良に転居。解決志向(SFA)による女性問題心理カウンセラーとして“フェミナ”を2007年まで主宰。1995年度「毎日・ふるさとの主張コンクール」最優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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  → 人物図鑑詳細情報 朴才暎(パク・チェヨン)


  編集委員の一人。  

朴順梨(パク・スニ)


PARK SOONI
@JUNRI_BOKU 


FACEBOOK
順梨
junrico.boku
 
  鍵をかけてる。

鹿砦社の本で、裏の共同謀議が暴露されてた。


主水へのリンチ事件の二次加害者をランク付けしたら。
裏のA級戦犯。裏でドス黒い共同謀議。鹿砦社の本で徹底的に批判されてた。




 → 朴順梨(パク・スニ)(@JUNRI_BOKU) 順梨(junrico.boku)

   
朴 和美 
hwami.park.5


パク・ファミ


 
 


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東京朝鮮中高級学校に在学していました
東京都 杉並区在住
東京都 葛飾区出身
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2020年4月22日に、朴和美『 「自分時間」を生きる―在日の女と家族と仕事』三一書房から出版。
朝鮮学校出身で。その目次には済州島のことが取り上げられている。被害者意識過剰な済州島系の反日の人脈なのでしょうね。

慰安婦問題の人脈の女性団体WAN、済州島系の反日のリンチ事件加害者側の人脈の雑誌『抗路』で紹介されていた。





 → 人物図鑑詳細情報 朴 和美(パク・ファミ)(hwami.park.5)、東京朝鮮中高級学校、『「自分時間」を生きる―在日の女と家族と仕事』三一書房から出版。

   


方清子

パン・チョンジャ



 
在日韓国民主統一連合の下部組織、在日韓国民主女性会の大阪本部事務局長で、韓国から入国禁止。
軍事基地と女性ネットワーク運営委員。
日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークの共同代表。



  → 人物図鑑詳細情報 方清子(パン・チョンジャ)、日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークの共同代表
   


飛田雄一

ひだ ゆういち



 
 世界人権問題研究センターの研究員

公益財団法人 神戸学生青年センター理事長

・在日朝鮮人史
・朝鮮農民運動史
・強制連行史

「強制連行」をテーマにしているって時点でウンザリ。被害者意識過剰な在日を甘やかし放題甘やかす、おかしな言論活動家でしょうね。

済州島系の反日で被害者意識過剰な在日の雑誌『抗路』に寄稿。

 → 人物図鑑詳細情報 飛田雄一(ひだ ゆういち)、公益財団法人 神戸学生青年センター理事長



   
 深沢潮@「ママたちの下剋上」発売中
@fukazawaushio  


 
 
イトケンの声掛けリスト

のりこえネットのゲスト出演。


深沢潮が、釜山に親戚がいるって書いてたけど。

深沢潮が、済州島系人脈の在日の雑誌に寄稿って。済州島の人脈なのでしょうね。

 → 人物図鑑詳細情報 深澤潮「ママたちの下剋上」発売中


   
 Rina Hong
rina.hong.37


洪里奈
ホン・リナ

 
 


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自己紹介

以前の勤務先: 株式会社litalico
以前の職業: AccentureのBusiness Process Analyst
出身校: 立命館大学/Ritsumeikan University
同志社大学 / Doshisha University Contemporary Asian Studiesに在学中
出身校: The Academy of Korean Studies Anthropology





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済州島43事件被害者の人脈の在日の雑誌『抗路』に寄稿しているから、その人脈でしょうね。


 → 人物図鑑詳細情報 Rina Hong(rina.hong.37)、洪里奈(ホン・リナ)



   
文 京洙(ムン・ギョンス, 문 경수)


ネット上にアカウントはないみたい
 



WIKIPEDIA
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文 京洙(ムン・ギョンス, 문 경수, 1950年-)は、在日韓国・朝鮮人二世の政治学者。立命館大学国際関係学部教授。専門は、韓国政治史。

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済州島41事件を政治利用している人脈。
雑誌『抗路』 編集委員の一人。



 → 人物図鑑詳細情報 文京洙(ムン・ギョンス)立命館大学国際関係学部教授


 編集委員の一人。  
梁 石日(ヤン・ソクイル、ヤン・ソギル、양석일)

     
 梁澄子(ヤン・チンジャ)




 → 人物図鑑詳細情報 梁澄子(ヤン・チンジャ)(慰安婦問題、日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表。一般社団法人「希望のたね基金」代表理事。済州島人脈)



 
   
 


梁英姫
(ヤン・ヨンヒ)





 済州島人脈、北朝鮮人脈、朝鮮学校人脈




 → 人物図鑑詳細情報 梁英姫(ヤン・ヨンヒ)、映画監督

   
尹 健次(ユン・コンチャ、윤 건차)



FACEBOOK
KC YOON
kc.yoon.3

 



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抗路舎 編集者

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WIKIPEDIA
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尹 健次(ユン・コンチャ、윤 건차、1944年 - )は、在日朝鮮人2世の政治学者、神奈川大学名誉教授。近代日朝関係史、思想史専攻。

京都府出身。京都大学卒業。東京大学大学院博士課程修了。1981年「朝鮮近代教育の思想と構造」で教育学博士。2015年3月まで神奈川大学外国語学部教授。
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 → 人物図鑑詳細情報 尹健次(ユン・コンチャ) KC YOON(kc.yoon.3)



編集委員の一人。   
 

SHARON YOON
sharonyoon82


シャロン・ユン

ゆん・しゃろん

 

 豚まん王子、ワンコリア・フェスティバルの責任者、李信恵と記念撮影。



 → 人物図鑑詳細情報 SHARON YOON (sharonyoon82)シャロン・ユン

   リンチ事件後も李信恵と懇意。
凜七星    「未来のための歴史パネル展」のスタッフの一人で、慰安婦問題になるともう思い入れが過剰なのと。
 済州島系の雑誌にレギュラーで執筆できるというメリットと。
 その人脈のことになるともう、感情的になって擁護しちゃうのね。

 → 人物図鑑詳細情報 凜七星
   

リンチ事件発覚後、パギやんを異常に擁護。その他、未来のための歴史パネル展関係者を異常に擁護。