→ 李信恵界隈と本願寺、時系列順 2017年


 
法藏館(ホウゾウカン)
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学校では教えてくれない差別と排除の話


著者 安田 浩一 著
出版社 皓星社
ジャンル 歴史・資料 > 歴史
出版年月日 2017/10/20
ISBN 9784774406411
判型・ページ数 4-6・221ページ
定価 本体1,400円+税
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この本の内容
目次
1 「いじめられっ子」と「いじめっ子」のはざまで
2 なぜ僕は差別や排除に興味を持つようになったのか
3 排除される外国人労働者
4 ある実習生が見た日本の現実
5 差別する人々との出会い
6 噴きあがるネトウヨ
7 なぜ彼らは差別するのか
8 ヘイトスピーチとはなにか
9 なぜ沖縄は差別されるのか
10 差別や排除とどう向きあえばよいのか



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WIKIPEDIA
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株式会社法藏館(法蔵館、ほうぞうかん)は、京都市下京区正面通烏丸東入にある、老舗の仏教系出版社。慶長7年(1602年)創業の仏教書肆・丁子屋の流れを汲む[1][2]。歴代当主は、西村七兵衛を襲名している(現在は五代目)。

浄土真宗の仏教書を基点に、多くの宗派・学問的立場に拠る仏教書全般を出版している。特に真宗大谷派式務部により編集された出版物の発行や、同部が校閲した出版物を発行するなど、大谷派(東本願寺)とのつながりが深い。令和元年(2019年)「法藏館文庫」刊行が始まった。



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本願寺、浄土真宗、大谷派は、水平社や部落解放同盟との縁が濃厚で、部落解放同盟や李信恵界隈の催しや本をよく出版している。


 
   
 


2017/12/04







●シンポジウム
<部落差別>宮崎茂さん
<ヘイトスピーチ>李信恵(リシネ)さん
<障がい者差別>民谷渉(たみやわたる)さん
<LGBT>尾辻かな子さん

東本願寺・しんらん交流会館2階 大谷ホール


部落解放・人権政策確立要求京都府実行委員会


平日の月曜日のお昼って、まともな勤め人が来るような時間帯じゃない。
ひょっとして、解同が、市役所や企業にゆすりたかりで強制受講とかそういうやつじゃないか? 参加しない企業は企業名を公表するとかいう噂だし。