→ リンチ事件人脈からの政治家への立候補者 2020年





         
 

大石あきこ

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WIKIPEDIAからの情報。
2002年に大阪府に入庁。
2008年3月13日 橋下徹大阪府知事(当時)が最初に行った職員朝礼の時に、橋下に抗議する場面がテレビで放送される。
2018年10月、大阪府を退職。
2019年4月の大阪府議会議員選挙に淀川区から無所属で立候補するも落選。
2020年2月21日、れいわ新選組の第1次公認で衆議院大阪5区の立候補予定者として発表されたが、落選。れいわ新選組衆議院大阪府第5区総支部長。


リンチ事件加害者側の人脈とよく一緒に活動をしている。


「反ヘイト議員」として、のりこえネットで、野間、安田から応援。イトケンも応援。
共産党人脈か?


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この4月、淀川区から大阪「府」議会議員に立候補/無所属/41歳、昨年10月末まで大阪府職員/介護・保育の所得倍増/消費税は5%に下げる /カジノと都構想はやめる/パワハラ撲滅/反緊縮🌹薔薇マークキャンペーン認定/サポーター登録募集!/フォロバできてなくてごめんなさい💦

https://www.oishiakiko.net/

2018年10月に登録

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自己紹介
淀川区から大阪府議会議員に立候補予定。41歳。2018.10月末まで大阪府職員。
カジノ・都構想はやめて、介護・保育の所得倍増。消費税は廃止、まずは5%に下げる。
勤務先: 大阪府
出身校: 大阪大学(Osaka University)
大阪府立北野高等学校に在学していました
大阪市在住
大阪市出身
既婚
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「新社会党」(岡崎宏美)が「推薦」した立候補者一覧。
http://archive.is/ia0w7

大石 晃子
白坂 有子
西村 静恵
木村 真
島﨑 英治



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(1) 憲法第9条を完全実施し、世界にひろげる
① 永世中立宣言と日米安保・米軍基地の解消
 日本は、軍事的には非武装永世中立宣言を発して、軍事同盟としての日米安保条約は解消し、日米平和友好条約を結びます。沖縄をはじめとするすべての米軍基地はただちに縮小・撤去します。アジア・太平洋地域の「共通の安全保障」のため、地域のすべての国が参加する平和・軍縮・共生のための多国間の対話と協力のテーブルをつくります。

② 非核地帯の創設と核廃絶、大幅軍縮
 大幅な核軍縮を進めて核廃絶を実現するため、東北アジア非核地帯を創設し、核兵器全面禁止条約を実現します。核兵器を含む大幅軍縮を日本外交の柱の一つとし、すべての国に武器移転や武器貿易を中止させます。

③ 自衛隊の大胆な軍縮から解消へ
 自衛隊は大幅に削減し、その一部を災害救助組織・国際協力組織などに改変しつつ、段階的に削減して解消していきます。周辺事態法や自衛隊法、PKO協力法などを改廃し、21世紀の早い時期には憲法第9条を完全に実現し、世界の規範とするよう広めます。

(略)

(2) 平和を推進する国際協力とアジアの友好
(略)

④ 戦後補償の実現
 強制的に「軍事的性奴隷」(「軍隊慰安婦」)とされたアジアの女性たち、日本の侵略戦争や富国強兵策のために徴兵、強制連行されたアジアの人びとに対して、日本の政府と国会は国家責任を認めて正式に謝罪し、適切な補償と正しい歴史教育を実施します。

⑤ 平和なアジアの実現
 他国を敵視したり軍事的に対抗する外交路線を改め、あらゆる国と平和で友好的な関係を積極的に結びます。朝鮮民主主義人民共和国との国交正常化を早期に実現し、朝鮮半島の自主的平和統一を支持し、交流と協力を進めてアジアの平和と安定をはかります。中国ともアジア・太平洋地域の平和と軍縮、紛争の平和解決などで対話と協力を進めます。

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 → 連帯ユニオン議員ネット、関西生コンの人脈分析
2019年2月の連帯ユニオン議員ネット大会に大石晃子も参加。

 → 人物図鑑詳細情報 大石あきこ 元大阪府庁職員、大阪府議会議員立候補者、大阪府議会議員立候補者、無所属かられいわ新選組





     
門川大作   


京都市長選挙 (2008年02月17日) [当選]
京都市長選挙 (2012年02月05日) [当選]
京都市長選挙 (2016年02月07日) [当選]
京都市長選挙 (2020年02月02日) [当選]


2020年の京都市長選が、
「門川大作(自公、立憲民主、国民民主、社民、推薦)」

「福山和人(共産党、れいわ、推薦)」


同じカウンター、リンチ事件人脈でも、選挙の応援では割れた。


福山和人(共産党、れいわ、推薦)の選挙応援には、バリバリの共産党活動家が応援をしていた。
イトケン、
河本マチコ


2020年2月2日に投開票が行われた。結果は、現職の門川大作(自公、立憲民主、国民民主、社民、推薦)が当選をした。


門川大作は解同との癒着関係もあるので、推測では「京都の市長選は、解同側につくか、共産党側につくかの対立ではないのか?」と噂された。




 → 人物図鑑詳細情報 門川大作(京都市長、自公、立憲民主、国民民主、社民、推薦)









     
         


福山和人



 
 





2020年京都市長選挙




各候補者ともいずれも無所属であり、村山祥栄は政党・団体支援を受けない「市民代表」を標榜している[6]。門川大作は公明党及び自由民主党・立憲民主党・国民民主党・社会民主党の各京都府連の推薦を受けており、非共産系与野党相乗りとなっている[6]。福山和人はれいわ新選組・日本共産党の推薦を受けている[6]。また、前回の市長選で村山の擁立を模索した日本維新の会は独自候補を擁立する動きがあったが、候補者選定に難航したことから擁立を断念し自主投票となった[6]。

京都市長選が、「門川大作(自公、立憲民主、国民民主、社民、推薦)」対「福山和人(共産党、れいわ、推薦)」に割れて。



同じカウンター、リンチ事件人脈でも、選挙の応援では割れた。





福山和人(共産党、れいわ、推薦)の選挙応援には、バリバリの共産党活動家が応援をしていた。
イトケン、
河本マチコ


北原みのり(ラブピースクラブ)




2020年2月2日に投開票が行われた。結果は、現職の門川大作(自公、立憲民主、国民民主、社民、推薦)が当選をした。


 → 人物図鑑詳細情報 福山和人(共産党の立候補者)


     
         
 山本太郎


2012年、衆議院議員選挙で、東京8区から無所属で立候補、落選。
2013年、参議院議員通常選挙で東京都選挙区から無所属で立候補、初当選。
2014年、山本は政党要件を失っていた生活の党に入党し、政党要件を回復させるとともに、党名を「生活の党と山本太郎となかまたち」に改めさせた。
2016年、「生活の党と山本太郎となかまたち」が「自由党」に党名変更を決定したことにともない、党籍を自由党に置いたまま、自身の政治団体「山本太郎となかまたち」から次期衆議院選挙で東京ブロックで候補者擁立をめざすことを表明したが、最終的には擁立を見送った。
2019年、夏の参議院議員選挙に向けて同月下旬に自由党を離党する一方、新たに政治団体「れいわ新選組」を設立。
2019年7月、参議院議員通常選挙に比例区より立候補、比例区の全候補者で最多となる個人名票を得るも落選(山本以外の候補者2人が「特定枠」で優先して当選したため)。「れいわ新選組」の得票率が4.6%であったことから、政党要件を満たした「れいわ新選組」の党代表となる。
2020年7月5日執行の東京都知事選に立候補するも、(立候補22名中)得票数3位で落選。
2021年9月8日、市民連合が国会内で開いた会合に出席し、市民連合が仲介する形で次期衆院選の事実上の共通政策の締結に合意した[73]。当初東京8区からの立候補を検討したが野党共闘を目指していた立憲民主党が反発したことを受け比例東京ブロックからの立候補を表明した[74]。投開票の結果、れいわ新選組が比例東京ブロックで1議席を獲得したため、衆議院議員に初当選した。
2022年、衆議院議員を辞職し、7月の参議院議員通常選挙へ立候補することを表明した。これにより比例東京ブロック次点であった櫛渕万里(東京都第22区から重複立候補)が繰り上げ当選した。
参議院議員せきょで、れいわ新選組から依田花蓮を擁立するとしていた東京選挙区からの立候補を発表した。依田花蓮は比例区からの出馬に差し替えとなった。6人の枠で、山本太郎が当選した。


  → 人物図鑑詳細情報 山本太郎、れいわ新選組