→ 人物図鑑詳細情報 齋藤直子(Osai)(@osai) 大阪市立大学 人権問題研究センター 特任准教授


   


さいとう なおこ(Osai)
osainao


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おさい
(@osai)
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インスタグラムでは、
pakina
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twitterアカウントは、おさい(@osai)鍵かけてる。


岸政彦の妻。

大阪市立大学 人権問題研究センター 特任准教授

 
   


2012年1月1日
pakina
きしさいとうおはきな。今年もよろしく!

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さいとうなおこ
岸政彦



 
   









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2014.4.19 鶴橋でのヘイト街宣が中止になった日
A great day in Tsuruhashi. この日、大阪・鶴橋でレイシストたちによるヘイト街宣が中止になりました。全国から集まった、ヘイトを反対する人々はこれを大いに祝いました。




2014.4.19 鶴橋でのヘイト街宣が中止になった日









 
   


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2014.4.19 鶴橋でのヘイト街宣が中止になった日
A great day in Tsuruhashi. この日、大阪・鶴橋でレイシストたちによるヘイト街宣が中止になりました。全国から集まった、ヘイトを反対する人々はこれを大いに祝いました。




2014.4.19 鶴橋でのヘイト街宣が中止になった日


女?
マスクに眼鏡の女は、齋藤 直子(さいとう なおこ) か?
金光敏(キム・クァンミン)(コリアNGOセンター)

 
   
Natsuki Kimura
2014.4.19 鶴橋でのヘイト街宣が中止になった日
A great day in Tsuruhashi. この日、大阪・鶴橋で予定されいたレイシストたちによるヘイト街宣が中止になりました。全国から集まった、ヘイトを反対する人々はこれを大いに祝いました。



2014.4.19 鶴橋でのヘイト街宣が中止になった日

?赤い大きな旗を持ってる女?
?赤い大きな旗を持ってるのは、三輪さんか?

前列

男組の木元
松本エイイチ
?プラカードで顔を隠しているのは?
?女?
?女?
呉現光(オ・グァンヒョン、オ・クァンヒョン)
?マスクした女?
?マスクした女は齋藤直子か?
泥憲和

ツツジの花、
?女?
?帽子に眼鏡の男性?

眼鏡の男
?眼鏡?
?プラカードを持っている男は、井手窪 啓一(なかまユニオン)?


後列

?眼鏡の男は、モジャか?
?グラサンの男は、nuho(bcxxxの弟竹内てつし)?
?眼鏡の男は、のもっちゃん?
?眼鏡にスキンヘッドの男?
ニック小林
ヒヒ
仙城真(『劇団態変』金満里の夫)
?ニット帽子の男?
?眼鏡の男?
?赤い帽子の男?
?グラサンの女?
ソウフラワーユニオン中川、
?眼鏡の女はクローバー?
?茶髪女?
?グラサン?
李信恵
グリフォンつよし

?白い眼鏡の男?
?愛知の在日?
サンナム
?眼鏡は、橋本まな?
ヤスじゅんいちろう
ムン青ヒョン
?男?
?ニット帽子の女?
?帽子にグラサン男?
?眼鏡の男?
?青い帽子に眼鏡?
モリヤマレイジ
主水
ヒアデス松村

?後ろの男は誰?
ピンクのシャツに帽子に眼鏡の男は、たぶんユウスケ
 
 
   
2014/07/20
なかよくしようぜパレード



2014.7.20|仲良くしようぜパレード2014|大阪・御堂筋




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2014.7.20|仲良くしようぜパレード2014|大阪・御堂筋
Osaka Against Racism March, 7/20/2014, Midosuji, Osaka.



 
   






 
   
2014年10月7日(火)11:00より 
大阪地方裁判所大法廷にて

【反ヘイトスピーチ裁判】 対「在特会・在特会会長」第一回公判(口頭弁論)


10:15~ 整理券配布
10:30  抽選、発表→整理券を傍聴券に交換→法廷へ


反ヘイトスピーチ裁判





【反ヘイトスピーチ裁判】第1回口頭弁論、被告(桜井誠・在特会会長ら)側は出廷せず(2014・10・7)
@three_sparrows  まとめ
https://togetter.com/li/728737
 
 
   



 
     
 
https://togetter.com/li/758360
=============

【反ヘイトスピーチ裁判】第2回口頭弁論/被告=桜井誠・在特会前会長&在特会(2014・12・16)
今後の予定
2月17日(火)午前11時~
4月21日(火)午前11時~

原告側は桜井(高田)誠被告の当事者尋問を申請する予定とのこと。

※「保守速報」管理人被告裁判の第2回口頭弁論は1月15日(木)午後2時より。

three_sparrows
============

裁判の傍聴
安田浩一 @yasudakoichi
伊藤 大介 @houseportceo
山いちご @santtalgi2018
李信恵 이(리)신혜 @rinda0818
S+FOR+SWEEP @sforsweep

口頭弁論後の支援集会
ヘイトスピーチを許さない!大阪ネット @NoHateOsaka
S+FOR+SWEEP @sforsweep
ぼん @Bong_Lee
弁護士 上瀧浩子 @sanngatuusagino
cat-house @ktcathouse

 
 
     
 



2015/06/17 (水)
大阪市立大学 人権問題研究センター 共同研究室
齋藤 直子(大阪市立大学人権問題研究センター特任准教授 )

「第115回 サロン de 人権」「結婚差別をどう教えるか - 調査・相談と教育・啓発の循環から 」




大阪市立大学 人権問題研究センター
===============

第115回

2015/06/17

齋藤 直子 大阪市立大学人権問題研究センター特任准教授

結婚差別をどう教えるか - 調査・相談と教育・啓発の循環から

人権問題研究センター 共同研究室


================




 
 
 


2015/10/10(土)10:00~16:00
扇町公園、大阪市
RAINBOW FESTA! 2015

10:00 開場
11:00 ステージ開始
13:15 【関パレ】パレード整列開始(予定)
13:30 関西レインボーパレード2015出発(予定)
14:30 【関パレ】パレード到着!!
16:00 レインボーフェスタ!クロージング&バルーンリリース!
解散


RAINBOW FESTA! 2015


FACEBOOK
==============
レインボーフェスタ!2015 ・関西レインボーパレード2015


RAINBOW FESTAさん、関西レインボーパレードさんのイベント

開 場:10:00
ステージ開演:11:00
パレード整列:13:15(予定)
パレード出発:13:30(予定)
閉 場:16:00(予定)
日時は関係官庁との調整により変更になる場合があります。
===============



パレードは特定の場所で13:15頃から整列開始して、13:30出発予定。
扇町公園の特定の場所から出発し、そこから公園の近所の道路をパレードして、ゴール地点も扇町公園の特定の場所で14:30ぐらいに到着予定。













 
 
   






2015/10/10







2015/10/10



http://archive.is/DLm26


谷山廣(ひろし)、2015/10/10アップ


?キム・ミョンファ?(イトケンの声かけリストの連絡係りの一人)(朝鮮学校の美術教師)?
OK(「エル金は友達」祭り)、
三木幸美(イトケンの声かけリスト)(とよなか国際交流協会)、
帽子被った男性不明、
女性不明、
奥山裕介(イトケンの声かけリスト)

花嫁二人

齋藤直子(大阪市立大学 人権問題研究センター 特任准教授)(解同人脈、『結婚差別の社会学』)、
李信恵、
横縞の服をきた女性は不明



金明和(キム・ミョンファ)のFACEBOOKで「2016/04/05」とあるけど、その日にアップしたということでしょうね。
実際の撮影日は、2015/10/10のレインボーフェスタでのことでしょうね。




http://archive.is/W7eEo


?細井小百合?、
猫屋敷(イトケンの声かけリストの連絡係りの一人)(「エル金は友達」祭り参加)、
パク・アユ(あらい商店の娘)(SEALDS関西、SADL)、
ピーコ(SADL)(反原発デモ)(関西市民連合)(イトケンの声かけリスト)(「エル金は友達」祭り参加)
傘下傘(SADL)(反原発デモ)(イトケンの声かけリスト)(「エル金は友達」祭り参加)、
河本マチコ(共産党の活動家)(NON STOP KYOTO)(イトケンの声かけリスト)、
うっちー(SADL)(反原発デモ)(LGBT活動家、DISTA、HIV予防啓発)(イトケンの声かけリストの連絡係り)、、
黒木愛子(凡の妻。コリアNGO主催の2018年4月のダイバーシティパレードの運営の一人)、
あらい商店の女性、
パク・ミニョン(あらい商店)(イトケンの声かけリスト)(「エル金は友達」祭りの扇動者)、
奥山裕介 (イトケンの声かけリスト)、
李信恵、
三木幸美(みきゆきみ)(イトケンの声かけリスト)(とよなか国際交流協会職員)(解同人脈)
上野やで、
サンナム(SADL)(反原発デモ)(イトケンの声かけリスト)(同じSADLの活動家、橋本まなと結婚し子供もできた)、、
凡、
OK(反原発デモ)(SADL)(SEALDS関西)(「エル金は友達」祭り参加)、、
レイジ(SADL)(反原発デモ)(イトケンの声かけリスト)(「エル金は友達」祭り参加)、、
茶色の帽子の女は金明和(キム・ミョンファ)(朝鮮学校の美術教師)(イトケンの声かけリストの連絡係り)か?
?もしもしピエロ(アンティファ京都)(イトケンの声かけリストの連絡係り)か?
?齋藤直子(岸政彦教授の妻、大学教授)(解同人脈)(イトケンの声かけリスト)か?
?森川暁夫(LGBT活動家)か?
?谷山廣(ひろし)(LGBT活動家)か?

他は不明、














 
   

大阪は堂山のクラブEXPLOSIONで超豪華イベント決定!!
凡どどラジオpresents ACT UP & TALK OUT + ACT UP NIGHT http://facebook.com/events/1500167
https://www.mixcloud.com/BonDodo/bondodo0116/
--ゲスト--
よこちん(凡どどラジオ名誉プロデューサー/神戸大学大学院/カメラマン)
テラダマサヒロ
(フリーライター/ヨガや瞑想をベースにしたストレスマネージメントインストラクター)


https://ja-jp.facebook.com/events/1500167000285387/
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■日時
2016.1.16(土)
映画「怒りを力に-ACT UPの歴史 」上映会 & トーク
OPEN 19:30 / START 20:00

ACT UP NIGHT
START 23:00(上映会後入れ替え有)

■料金 (予約不要)
映画「怒りを力に-ACT UPの歴史 」上映会 & トーク ¥800
ACT UP NIGHT ¥2,000(ワンドリンク付)
上映会とACT UP NIGHT通し券 ¥2,500(ワンドリンク付)

※ACT UP&TALK OUT、ACTUP NIGHT共に未成年入場不可となっています。

■会場
EXPLOSION

大阪市北区堂山町8-23 サンヨー会館B1
SANYO-KAIKAN 8-23-B1, DOYAMA, KITAKU, OSAKA
TEL : 06-6312-5003
http://www.ex-osaka.com/
https://twitter.com/explosion_osaka?lang=ja

■映画「怒りを力に-ACT UPの歴史 」上映会 & トーク

大人気!?凡どどラジオが来年20周年を迎える大阪は堂山町のクラブEXPLOSIONで上映会を開催!80年代HIV/AIDSへの偏見や米国政府の対策の遅れに対し、メディア戦略やアートなどの様々な手法を用いて抵抗運動を行い、生き続けるために社会変革に挑んだ“ACT UP”の活動を記録したドキュメンタリー映画を上映します。 その後はゲストを招いてトークショウをやっちゃいます。ゲイタウンのど真ん中でエイズやセックスの話をアツく濃厚に語ります!

--出演者--

どぅーどぅる
藤田淳志(アメリカ文学者・愛知学院大学准教授)
山田創平(社会学者・京都精華大学人文学部総合人文学科長・准教授)
よこちん(神戸大学大学院・カメラマン・凡どどラジオ社長)

--Food出店--
Café FATE http://news.fatalbackground.org/

--Exhibition--
横山純 LGSM in LONDON PRIDE PARADE写真展示&スライドショウ
https://www.facebook.com/yokoching

■ACT UP NIGHT
START 23:00(上映会後入れ替え有)

ACT UP上映会&トークのあとは豪華DJ陣&映画イベントCAMP!&ドラァグクイーンによるショウタイム。そして堂山にあるHIV/AIDSの啓発拠点コミュニティスペースdistaで同時開催中の横山純の写真展示&トークと盛りだくさんのイベントACT UP NIGHTを開催!フードコーナーには美味しいカレーで身も心も満たしてくれるCafé FATEが出店!飲んで食って聞いて語って騒げ!

*MUSIC
kor
行松陽介
momo

*映画イベントCAMP!- The Midnight Movies –
<00:30~ ※予定>  
シャンソン歌手でありドラァグクイーンでもあるシモーヌ深雪と映画ライターのテラダマサヒロが主宰する映画イベント。“CAMP”をキーワードにゆる~く楽しくおしゃべりしながらその日のテーマにそった映画やお宝映像を上映。いかがわしくも魅惑の世界を味わうことをコンセプトに3ヶ月に一度コミュニティスペースdistaなどで開催中。
・CAMPが出来るまで http://www.dista.be/news/index.php?news_id=11&item_id=1

*ドラァグクイーン
<ショウタイム 00:00~ /03:30~ ※予定>
エレクトラ・レイガン
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ
フランソワ・アルデンテ
ブルーレット
and more!?

■横山純 写真展 EXPLOSIONとdistaの同時開催!
映画「パレードへようこそ」でも話題になった炭坑労働者とその家族をサポートするゲイ&レズビアンの組織LGSM(Lesbians and Gays Support the Miners )が2015年のロンドンプライドパレードに参加した時の模様をLGSMの専属カメラマンとして参加した横山純(よこちん)が撮影し、その写真の数々を堂山町にあるコミュニティスペースdistaで展示します。(期間:1/13(水)~1/25(月))またEXPLOSIONでは写真展示に加え会場に配置された大小数台のモニターにスライドショウで上映!力強く晴れやかなまさにプライドに満ちた表情を捉えた作品をじっくりとご堪能ください!

*横山純 写真展 コミュニティスペースdista
OPEN:17:00~22:30 (火曜休館/1/16は翌朝5時までOPEN)
大阪北区堂山町17-5 巽ビル4F
tel+fax : 06-6361-9300
http://www.dista.be/
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FACEBOOK
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凡どどラジオ
2016年1月18日(月) 23:59

凡どどラジオ元プロでデューサー兼カメラマンのよこちんです。
ACT UP NIGHTのパーティフォトが仕上がったので共有させていただきます。
(もし削除希望や、問題ある写真を見つけましたらご連絡下さい。迅速に対応致します)
LGSM写真展に多数ご来場いただきましてありがとうございました。明日のお休みをはさんで来週の月曜日までやっています。また2度3度来てください!よろしくお願いします。



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FACEBOOK
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凡どどラジオ
2016年1月18日(月) 23:59

凡どどラジオ元プロでデューサー兼カメラマンのよこちんです。
ACT UP NIGHTのパーティフォトが仕上がったので共有させていただきます。
(もし削除希望や、問題ある写真を見つけましたらご連絡下さい。迅速に対応致します)
LGSM写真展に多数ご来場いただきましてありがとうございました。明日のお休みをはさんで来週の月曜日までやっています。また2度3度来てください!よろしくお願いします。



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凡どどラジオ
2016年1月18日(月) 23:59




https://archive.ph/wip/Br9ih

凡、

その他は判別が難しい

?黒木愛子(凡の妻)?
?齋藤直子(岸政彦の妻。大学教授、部落差別問題研究)?
?島崎ロディか?
かすみけいすけ(三木幸美の夫)
?灰色セーターの女性?
ピョン・リョンナ


潟見陽(カタミ・ヨウ)(LGBT活動家)
山縣真矢(やまがたしんや)(TRP共同代表)












 
   













 
   

https://rindashien.tumblr.com/
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【反ヘイトスピーチ裁判】 対「在特会・在特会元会長」判決言い渡し期日のお知らせ
2016年9月27日(火)11:30より 大阪地方裁判所大法廷にて。

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民団HP
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 【大阪】インターネット上の動画中継やSNS、さらには街宣で民族差別発言を受け、精神的打撃を受けたとして在日同胞の李信恵さん(45、東大阪市)が「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と桜井誠・前会長に計550万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は9月27日、在特会側に77万円の支払いを命じた。原告側弁護士によれば、ヘイトスピーチについて、個人が訴えた裁判で、差別だと認められたのは初めてだという。裁判の行方を見守ってきた在日同胞は「価値ある勝利」と原告の勇気ある行動を称えている。

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【話題】李信恵、桜井誠氏を提訴し550万円請求 → 判決「桜井氏に77万円の支払い判決」 しばき隊員「少なすぎる」 @rinda0818 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1474946777/-100



その記者会見に、李信恵以外にも、伊藤大介、コリアNGOセンターの金光敏も報道陣の前に出ていた。


https://rindashien.tumblr.com/
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【反ヘイトスピーチ裁判】対「在特会・在特会元会長」 一審勝訴!
去る9月27日に対在特会と元会長桜井誠を相手取った裁判の一審判決が下されました。裁判所は李さんに対する桜井からの名誉棄損を認め、裁判費用を含め77万円の支払いを命じるとともに、桜井側より起こされていた反訴をすべて棄却しました。
みなさまのご支援のおかげでございます。この場をお借りしてリンダの会よりお礼申し上げます。
その後10月6日正式な控訴が決まりました。二審も頑張ってまいりますので、今後ともご支援どうぞよろしくお願いいたします。

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【反ヘイトスピーチ裁判】原告・李信恵さん、桜井誠/在特会に完全勝訴 2016/9/27
https://togetter.com/li/1032022


 
   



2016/09/28



http://archive.is/aejui




 
   



2017/04/08のネット放送の報告

FACEBOOK
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ABDARC ~対鳥取ループ裁判支援サイト~
2017年5月15日 ·


部落問題のことをあまり知らない人はこちらのラジオもチェック!!!💁‍♂️💁
大変勉強になります🎓


第11回 C.H.A.R.ラジオ
ゲスト:
角岡伸彦さん(「ふしぎな部落問題」著者 )
川口泰司さん(山口県人権啓発センター事務局長)
三木幸美さん(とよなか国際交流協会)
齋藤直子さん(大阪市立大学教員)
部落問題について在日と一緒にしゃべくりまくり。
http://bondoodle.tumblr.com/post/159713282531/第11回-charラジオ
第1部60分
 導入(約5~10分♬~♪)
・部落問題との出会い、
・同和教育、立場宣言、
・アイデンディティ、隠すのか、名乗るのかなど。
休憩10分
 3分クッキング(サイボシ試食)
第2部120分
 鳥取ループ事件と部落地名総鑑の公開
 ネット上の部落差別
 恋愛・結婚差別の現実
 部落差別解消法
 寝た子はネットで起こされる!?
 カウンター投稿による新たな展望
 反差別メッセージの出し方
 その他(いろんな告知)
 終わりに・・・




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2017/04/19(水) 午後1時30分~午後3時30分
人権問題研究センター 共同研究室
話題提供: 齋藤 直子 先生  
   (大阪市立大学 人権問題研究センター 特任准教授)
結婚差別問題と家族—部落問題研究と家族社会学の視点からー







「大阪市立大学女性研究者支援室」→「Vol.8 齋藤直子 先生
========
1973年生まれ。2007年、奈良女子大学大学院人間文化研究科にて博士(学術)取得。専門は、社会学。部落問題研究と家族社会学の観点から、部落出身者への結婚差別問題について研究している。
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FACEBOOK
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大阪市立大学人権問題研究センターいいね!
4月4日 ·
****第131回サロンde人権****

4月19日 (水) 午後1時30分~午後3時30分
人権問題研究センター 共同研究室
話題提供: 齋藤 直子 先生  
   (大阪市立大学 人権問題研究センター 特任准教授)
結婚差別問題と家族—部落問題研究と家族社会学の視点からー

 結婚を決意したカップルに対し、その一方が部落出身者であるという理由で、親や周囲がその結婚に反対することを、部落出身者に対する結婚差別という。
 2016年12月に「部落差別の解消の推進に関する法律」が施行されたが、その成立の背景には、根強く残る結婚差別問題と、インターネット上の身元暴きの問題が大きく横たわっている。
  本報告では、『結婚差別の社会学』(2017年5月発行予定)と、「結婚差別問題と家族」[永田夏来・松木洋人編『入門 家族社会学』収録(2017年4月発行予定)]の内容をもとに、現代の家族のあり方と結婚差別の関係について考えていきたい。
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大阪市立大学 人権問題研究センター
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第131回

2017/04/19

齋藤 直子 大阪市立大学人権問題研究センター 特任准教授

結婚差別問題と家族 - 部落問題研究と家族社会学の視点から

人権問題研究センター 共同研究室


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齋藤直子『結婚差別の社会学』勁草書房 (2017/5/27)





 
   







2017/06/25 上智大学で「私たちの部落問題」に出演。

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◆ Lecture
「初めての部落問題」齋藤直子(大阪市立大学特任准教授)
「ネットと部落差別」川口泰司(山口人権啓発センター)

◆Talk Event 「私と部落と反差別」
 【ゲスト】
三木幸美(とよなか国際交流協会)
上川多実(BURAKU HERITAGE)
C  (BURAKU HERITAGE)
李 信恵(ライター)
ゆーすけ(C.R.A.C)

【コメンテーター】香山リカ(精神科医)

【コーディネーター】内田龍史(尚絅学院大学准教授)  
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2017/08/16(水)22:00~23:55
TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」
荻上チキ
齋藤直子
『結婚差別の社会学』の著者・齋藤直子さんに聞く、結婚差別の実態とは















https://togetter.com/li/1140920
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荻上チキ・Session-22『結婚差別の社会学』の著者・齋藤直子さんに聞く、結婚差別の実態とは #ss954
●2017.8.17 木曜日
Main Session
『結婚差別の社会学』の著者・齋藤直子さんに聞く、結婚差別の実態とは?
【スタジオゲスト】
大阪市立大学人権問題研究センター特任准教授の齋藤直子さん
■宛先
メールアドレス:ss954@tbs.co.jp
FAX:03‐5562‐9540
twitterのハッシュタグは #ss954 です
Facebookも活用中!
お葉書でも、テーマリクエストや番組感想などをお寄せ下さい。
〒107-8066 TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」まで
★番組では月曜から金曜まで、その日のテーマについてなど、メールマガジンを配信中★
登録したい方はこちらからお願いします!
===============================
「荻上チキ・Session-22」
TBSラジオで平日午後10時から生放送!
*ラジオはAM954/FM90.5
*パソコンorスマホで「radiko」でどうぞ
https://www.tbsradio.jp/173309

2017.8.16 水曜日
▼22時45分頃~ Main Session
時事問題や社会問題などをおよそ1時間にわたって特集します。
『結婚差別の社会学』の著者・齋藤直子さんに聞く 結婚差別の実態とは
【スタジオゲスト】
大阪市立大学人権問題研究センター特任准教授の齋藤直子さん
結婚差別の社会学
※皆さんからは、結婚差別についての疑問・質問、ご自身も結婚差別を受けたという方からのメッセージもお待ちしています。
■宛先
メールアドレス:ss954@tbs.co.jp
FAX:03‐5562‐9540
twitterのハッシュタグは #ss954 です
Facebookも活用中!
お葉書でも、テーマリクエストや番組感想などをお寄せ下さい。
〒107-8066 TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」まで
https://www.tbsradio.jp/173309




kirikami

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2017/10/15
要 友紀子


http://archive.fo/u7O3p

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要 友紀子
2017年10月15日 ·

日本性科学会お疲れ様でした❤️ー 友達: Nayumi Tsuji、土肥 いつき、康 純、Cat Dinh、Ippo Tanaka

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齋藤直子(大阪市立大学人権問題研究センター特任教授、部落差別問題研究、『結婚差別の社会学』)(岸政彦の妻、イトケンの声かけリスト)
Nayumi Tsuji(辻奈由巳)(大阪の高校で養護教諭として働きながら、大学院で「男子への性教育」を研究している。)
土肥いつき(イトケンの声かけリスト)(京都府立高校教員(担当数学)、「不完全フルタイムトランスジェンダー」として『部落解放』はじめ色々な媒体で執筆活動、全国在日外国人教育研究協議会事務局員。トランスジェンダー生徒交流会世話人)
要友紀子(SWASH代表、セックスワーカーのための人権活動家、2017/04/29,30東大で3万円の講演会『セックスワーカーのためのアドボケーター養成講座』の講師の一人、『セックスワーク・スタディーズ』(2019、日本評論社))
Ippo Tanaka
Cat Dinh
岡田実穂(おかだみほ)(LGBT活動家、レイプクライシス・ネットワーク代表、2017/04/29,30東大で3万円の講演会『セックスワーカーのためのアドボケーター養成講座』の講師の一人、2018年10月に青森市議に立候補し落選、『セックスワーク・スタディーズ』(2019、日本評論社)
康純(こうじゅん)(大阪医科大学総合医学講座神経精神医学教室准教授、性同一性障害診療の専門家)
?女?




 
   
2018/02/18(日)14:00~16:30
HRC(ヒューマン・ライツ・センター)ビル 4階 研修室、大阪市港区波除4-1-37、弁天町駅

齋藤直子(大阪市立大学 人権問題研究所 特任准教授)
大賀喜子(おおが よしこ)(特定非営利活動法人 あわじ寺子屋 理事長)
「結婚差別の諸相 ~その現状と解決にむけて ~」

主催 : 一般社団法人 部落解放・人権研究所








HRC(ヒューマン・ライツ・センター)ビルは、一般社団法人部落解放・人権研究所の活動拠点のビル。

一般社団法人部落解放・人権研究所(Buraku Liberation and Human Rights Research Institute)の住所が、
大阪市港区波除4-1-37 HRCビル8F



大賀喜子(おおが よしこ)って何者?


解放出版社
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大賀喜子(おおが よしこ) 1941年、大阪府内生まれ。 1960年7月、大阪市立大学・部落問題研究会の創立に参加。 1963年から41年間、大阪府内の中学校、高等学校で教員生活。 1963年5月、結婚。みやらけの住民となる。 2005年から7年間、大阪市立大学で非常勤講師(教職教養)。 2016年4月、NPO法人「あわじ寺子屋」を始め、子どもたちの支援活動をおこなっている。


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ごめん! 聞いて ごめんな
みやらけの人々の聞き取り

大阪の被差別部落“みやらけ”。結婚を機にムラにとけこみ、そこで出会った人々の忘れられた声をていねいに掘りおこした聞き書き集


著者 大賀 喜子 編著


大阪の被差別部落“みやらけ”。結婚を機にムラにとけこんで、そこで出会った苦労をものともしない、しぶとく大らかに生きる人々の忘れられた声をていねいに掘りおこした聞き書き集。口と耳で部落の近現代のあゆみを語り継ぐ。


この本の内容

 一九六三(昭和三十八年)年結婚して、夫・正行のふるさと日之出地区(通称みやらけ)に住むことになりました。住居は、「新幹線被害者同盟」の事務所がある徳風園住宅の二階でした。
 被差別部落外から来た私にとって、想像もしていなかった驚きの日々が始まりました。次々といろんな人々が事務所にやってきて、まさに「異文化」との出会いでした。朝の五時に」「息子が警察に引っ張られたんや!ついて来て!」とたたき起こされたり、夫婦げんかにまきこまれたり、深刻な生活の相談を待ち込まれたり、集会後、ムラのおばちゃんたちに囲まれて、「ねえちゃんの言葉、丁寧すぎるのや。『おばちゃん、ビラ配ってえな、頼むわ』でええんや!」と諭されたり……。
 さらに、私は、昔から日の出地区に住んでいる人、いわゆる「地の人」の言葉に、高校時代に習った古典の世界を発見しました。ある白髪の高齢の女性は、しきりに、「あわれ」「をかし」という言葉を連発しました。感動詞や名詞として使用していました。まさに古典の世界でした。部落差別があり、地域外との交流が昔はなかったので、古い言葉が残ったのでしょうか。
 それと、被差別部落外から来た人々に対して、「はく」と面と向かって言うことにも驚きました。私は、まさに「はくのねえちゃん」だったのです。おばちゃんたちに意味をきいても、昔から外から来た人には言っていたとのことでした。広辞苑(岩波書店)では、「白」の漢字の場合は、けがれのないとあり、「薄」の場合は、心がこもらない、人情がないとあり、おそらく、外から来た人は、信用ができないとの意味を込めて使用されてきたのではないでしょうか。そして、いつしか地域になじむと誰も言わなくなっていました。
 私ができることは、被差別部落に生きる人々の記録を残すことだと考えるようになりました。実にたくさんの人々から、仕事や生活、被差別体験、「みやらけのムラ」の成り立ち、よそからムラに来たいきさつなどを聞き取りました。
 高度経済成長と同和対策事業特別措置法(一九六九年七月施行)により、急速にムラは変化していき、また出会った人の多くは故人となり、すべてが忘れ去られようとしています。(「あとがき」から)
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目次

まえがき

土師ノ里 古室へ
奈良硫酸事件の衝撃
事件の真実とその後
大阪市立大学での女子学生への差別事件
大阪市立大学部落問題研究会の立ち上げと女子学生差別ビラ事件
心残りなのは
私の結婚―みやらけへ

第一話 みやらけの子もり唄 岸キヌエさん
 第一章 赤いべべ(着物) 
  私のルーツ
  妹のこと
  娘時代から結婚へ
  六・七 東淀川大空襲
  疎開
  戦後を生き抜いて
 第二章 みやらけの唄
  むらのくらし
  解放運動を語る―解放運動と支部長との出会い

第二話 わが生いたちの記 山中四四九さん
 プロローグ
  喜寿の祝いにあたり 大賀正行
  わが生いたちの記
   私の実母、コンメちゃん
   働き者の祖母 キヌ
   芸人一座に加わって
   結婚差別
   ふたたび芸人生活へ
   日之出へもどって
   子ども全員とともに
   私の自慢― 四人の子どもたち
   おばあちゃん、ご飯あるか
 エピローグ
  母を語る 喜寿の祝いにあたり 山中多美男
  ほんまに歌うことが好きですねん 土方 鉄
  底辺に生きた部落出身の芸人として 大賀喜子


第三話 それでもわては生きてきた 谷上梅子さん
 プロローグ
  谷上梅子さんのたたかいの軌跡 大賀喜子
 第一章 心だけは売れへんかったで
 第二章 精いっぱい生きたで
  家族
  身売り
 第三章 みやらけの梅子ねえ
  部落解放運動との出会い
  十人の養子を育てる
  識字学級
  自治会活動
  法界屋と伝承歌の伝承
 エピローグ
  谷上梅子さんの死
  谷上さんの最後の作品 中村隆貴
  識字がうれして、うれしてな 日野範之
  心の旅―大垣の日々 奥村直子
  八幡白川町での日々 藤井秀美
  谷川梅子さんの軌跡から学ぶ 大賀喜子


第四話 東宮原水平社のたたかい 十五人の証言から
 プロローグ
  忘れられた声を掘りおこす 大賀喜子
   大阪少年水平社に参加して 森仙太郎さん
   啓振会と東宮原水平社 北井悦治さん
   正徳寺に啓振会の事務所を 澤本一恵さん
   大阪労働学校と第二次共産党事件での検挙 小西幸一さん
   軍隊内の差別糾弾 直訴事件 朝野庄吉さん
   思い出すのは水国闘争 中田トキさん
   軍隊での差別 京井正雄さん
   文学青年だった 小西勝さん
   モガだった私 川内ヒサエさん
   さまざまな仕事 だましの行商も 山下藤太郎さん
   日本一のお母ちゃん 井上シカエさん
   恵まれた生活だったが…… 吉田好子さん
   担任の先生からの差別発言 京井章さん
   日之出に流れてきた 京井光国さん
   特高からみた水平社 安味さん


第五話 三度の空襲
 プロローグ
  みやらけの人々の空襲体験 大賀喜子
   「生き地獄」のなかでの息子の死 忠海隆三郎さん
   五人の子どもの手をひっぱって 川内ヒサエさん
   油でまっくろけの母 北井悦治さん
   戦争に明け暮れた青春時代 井上千昭さん
   戦争のきずあと 田中十三日さん
   六月七日 中田豊子さん
   どうしてやろ なんで なんで 鄭末鮮さん
 エピローグ
  崇禅寺の戦災犠牲者慰霊塔・霊記について 大賀喜子


第六話 朝鮮半島から来た人々
 プロローグ
  みやらけにたどりついた人々の証言 大賀喜子
   人生は旅 帳末守さん
   民族学校閉鎖と闘って 帳鳳舜さん
   強制連行の記録 李泰浩さん

あとがき

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もう、コテコテの部落解放同盟の人脈やね。


 
   








http://archive.is/rUeni








http://archive.is/Le79G





齋藤直子教授(イトケンの声かけリスト)
げいまきまき(イトケンの声かけリスト)


大阪市大の人権問題研究センターは部落利権。
齋藤直子教授は部落解放同盟の「御用学者」
SWASHの人脈分析をしたら、笑っちゃうぐらい、日本基督教団人脈で。
日本基督教団は、朝鮮系、慰安婦問題、LGBT、沖縄独立問題、部落問題、反日の朝鮮系。
李信恵がリンチ事件発覚後も、日本基督教団の牧師らが堂々と講演会を企画幹事をしていたり、応援をしている。李信恵がリンチ事件発覚後も、解同人脈が、堂々と講演会のゲストに招致したり、応援をしている。
SWASHの講演会の支援者は、アジア女性資料センター。あの人脈。SWASHの要友紀子は、金明秀教授(関学教授)界隈におべんちゃらを書くし、解同側にたって擁護するし。日本基督教団、解同側の支援を受けてるな。




 
   







2018/06/28
takaaki k

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勝訴!おつかれ

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さいとうなおこ
猫屋敷
キム・ミョンファ

大杉光子弁護士、
上瀧浩子弁護士
李信恵


 
2018/12/15


 
 

2018/12/15(土)13:30~17:00
HRCビル5階ホール、大阪市港区波除4丁目1−37、JR弁天町駅

13:30 開会行事/基調報告 松村元樹(公財)反差別人権研究所みえ
14:00 シンポ「ネット社会と人権確立」
ゲスト 谷口真由美、荻上チキ、津田大介、川口泰司





02:04
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細見 義博

2018年12月16日 ·

Borg Instruction
Stardate 181215
「ネットと部落差別」研究集会2018がHRCビルで開催されました。
150名の予約は埋まり当日参加ができなくなっていました。
基調報告として人権研究所みえの村松元樹さんが昨年結成された(一社)部落解放・人権研究所の「ネットと部落差別研究会」の公開研究会の内容を中心に報告しました。
6回の会合の内、10月が別のイベントで行けなかった以外参加をしていました。
その後のシンポジウムの内容が濃くて、一人ひとりからゆっくり話を聞きたいぐらいでした。
進行、問題提起は、山口県人権啓発センターの川口泰司さん、他のシンポジストは、ジャーナリストの津田大介さん、
大阪国際大学准教授の谷口真由美さん、評論家の萩上チキさんの4名でした。
ネット上での部落差別の課題について、大きな視点からのアプローチでした。
GAFA(巨大IT企業Google、Apple、Facebook、Amazon)等のプラットフォーム事業者への規制が欧州に比べて不十分。
コスト、人手不足。
ドイツでの行き過ぎた規制。表現の自由
検索サイトから「AIスピーカー」へ。質問のアンサーがデマ情報のWikipediaであったり、Yahoo!知恵袋からだったりする。
今後、動画が配信されていくだろう。
一方で今年5月の「ネトウヨ春のban祭り」でネトウヨ動画10万本が削除された。
若い世代だけでなく、シルバー世代がネット右翼化している。
曝し差別 鳥取ループへの対応
ネット上の個人情報保護をどうしていくのかが問われている。
メディアリテラシー教育では、差別はなくせない。形式てきなもの
専門性、倫理性、社会性が問われる。
例えば、法律を読むことができるが、何をいっているのかは学ばないとわからない。
科学やデーターも見極める力がなけれな、フェイクを見抜けない。
ネットの差別を見極めるのは、人権教育を受けなければ無理である。
教育によって耐性をつける。寝た子をおこすのではない。(すでに起きている)
関東大震災時のデマによる朝鮮人虐殺などの例を前もってシミュレーションしておくと、これまで震災があったときに同じデマがあっても繰り返さない。
人権教育で、普遍的人権と個別具体的な事例を学ぶ。
学校教育でルールをまもるという生徒が増えている。
権利をべースの教育より集団の秩序、管理を重点にみる教育がなされてきている。
権利を主張するグループを攻撃する。
国の辺野古の埋め立て工事でなく、道路を不当に占拠する住民を攻撃する。
新レイシズム(new racism)
マイノリティに既得権益があるとして、正義をふりかざす。
自分たちは差別主義者ではなく、むしろ不正を正しているという意識
間違った認知をしている。
賢い主権者教育を
「公正世界仮設」という心理の作用の理解。被害者の方を不当に避難してしまう。
個人でできること
エディター 良質なコンテンツをつくる
サポーター LINEでの相談
カウンター 通報
チェッカー 市民がブロッキング
企業には、SDGs。吉本興業はモデルとして表彰されている。
 笑いでいじめが入ってないか
包括的な差別禁止 概念ができると意味がある
#スマイルひろば


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Borg Instruction Stardate 181215 「ネットと部落差別」研究集会2018がHRCビルで開催されました。 150名の予約は埋まり当日参加ができなくなっていました。 ...

細見 義博さんの投稿 2018年12月15日土曜日




1枚目
チラシ

3枚目
川口泰司
津田大介、
谷口真由美、
荻上チキ、


 
 

2018/12/15









示現舎の三品純から、徹底批判をされていた。

示現舎 
「「部落」にすがる活動家、学者、弁護士たちの「部落化」  投稿日: 2020年10月16日 | 投稿者: Jun mishina」

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2018年12月18日、大阪港区波除HRCビルで開催された「『ネットと部落差別』研究集会」にはやはりどこかで見た顔ばかりが集まってきた。掲載した写真はその打ち上げの模様という。同じ陣容が、同じ対象に、同じような話を説く。もちろんこの集会で弊舎のことが話題にならないはずがない。密室、仲間内で論敵を批判するわけで、啓発や教育というよりも活動家たちの「戦意高揚集会」だ。

さてこの部落解放同盟山口県連・川口泰司書記長が全国部落調査の原告であるのはご存知の方も多いだろう。同氏は反差別活動家の李信恵氏とも懇意にしている。李氏と言えば大学院生のリンチ事件にも関与した人物。


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注意。三品純のミス「2018年12月18日」というのはミスですね。



その写真のオリジナルの出展がどこかが分からない。

その写真に映ってる人物は、
眼鏡の女性、
男性は、松村元樹かな?、
津田大介、
さいとうなおこ、
谷口真由美
岸正彦、
川口やすじ、
李信恵、
上瀧浩子弁護士、
眼鏡の男性?
 
 
 











 
   




2019/01/26
「トーク 温又柔(おんゆうじゅう) X 三木幸美(みきゆきみ) ここで暮らす」
グランフロント大阪、北館7階、ナレッジサロン・プレゼンーションラウンジ、
ヒューライツ大阪事務所、












2019/01/26
温又柔



2019/01/26
温又柔




2019/01/26
温又柔


温又柔
かすみけいすけ(三木幸美の夫)
三木幸美(イトケンの声かけリスト)
岸政彦(李信恵の支援者)(イトケンの声かけリスト)
齋藤直子(岸政彦の妻)(『結婚差別の社会学』)(イトケンの声かけリスト)


2019/01/27
尾﨑 誠嗣




2019/01/26
温又柔


温又柔
かすみけいすけ(三木幸美の夫)
三木幸美(イトケンの声かけリスト)





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【おしらせ】温又柔さんとグランフロント大阪で対談することになりました!! 移住連のキャンペーン「ここにいる koko ni iru.」大阪企画の最終回です。 ぜひお越しください?? 申込フォーム:https://goo.gl/forms/xkOPso795N1wpxdZ2 さまざまな文化・ルーツを持ちながら多くの人が生きるこの社会で、だれもが自分らしく生きるにはどうすればいいのか? これまで私たちは“ダイバーシティ(多様性)”を考えるシリーズとして、3回の企画をおこなってきました。最終回は、海外にルーツを持つ2人の話し手によるトークセッションです。  テーマは「ここで暮らす」― 多様なルーツや文化を持った人間が「ここにいる」という当たり前のことをどう発信するのがよいか。それを考えるヒントは、平凡な日々の暮らしにあるのではないでしょうか。流れる日々のなかで交わされる幾多の「やりとり」。 そこで生まれる、自分や相手の日常を継続させるための工夫や葛藤。そんなとどまらない暮らしの視点から、だれもが自分らしく生きることができる社会について、考える機会にしたいと思います。 日時 2019.1.26(土)14:00-16:30 (開場13:30) 場所 グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル7階プレゼンテーションラウンジ https://kc-i.jp/access/guide-04/ 参加費 1000円 | 定員100人 | 事前申込み制 申込フォーム:https://goo.gl/forms/xkOPso795N1wpxdZ2 問合わせ E-mail: osakakokoniiru@gmail.com , Tel: 06-6543-7003 (ヒューライツ大阪事務所) #温又柔 #三木幸美 #移住連 #ここにいる #ここで暮らす

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2019/01/27(日)OPEN 12:00 / START 13:00






Loft PlusOne West
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私たちの部落問題vol.4
ブラトーーク!

OPEN 12:00 / START 13:00

前売り¥1,000 / 当日¥1,300(共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上(中学生以下、介助が必要な方の介助者無料)
前売券はイープラス、ロフトプラスワンウエスト店頭&電話予約にて12/22(土)10時〜発売開始!
■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002282542P0030001
ロフトプラスワンウエスト電話→0662115592(16~24時)
※ご入場はプレイガイド整理番号順→ロフトプラスワンウエスト店頭&電話予約→当日の順 となります。

総合司会 齋藤直子(大阪市大大学人権問題研究センター特任准教授)

第1部 部落のいま ~基本の「き」から裁判まで~

登壇者 
川口泰司( (一社)山口県人権啓発センター事務局長)、
沢田レモン(関西カウンター)、
どぅーどぅる(C.R.A.C.WEST)

第2部 ABDARCの中の人たちのブラトーーク!
登壇者 
松村元樹(部落解放同盟三重県連合会)、
上川多実(BURAKU HERITAGE)

第3部 関西の部落の若者たちのブラトーーク!
登壇者 
関西の部落出身の若者たち

部落ってヤバいとこ?表立って話したらダメなこと?部落差別って昔の人がすること?私は差別する気ないから関係ないこと?
ぜ~んぶそんなことないんです。部落のおいしいもん食べながら、部落の人たちの話に耳を傾けてみませんか?

インターネットの普及とともに部落問題は今新たな局面を迎えています。差別や偏見にまみれた書き込みがあったり、それを信じ込んでしまう人がいたり…。
部落の場所をさらす行為も横行しており、インターネット上で部落の場所や関係者の個人情報をばら撒き、部落の地名一覧を書籍にして販売しようとしていた人物たちに対し2016年からは裁判も行われています。

第1部ではそんな現在の部落問題の基本のきのレクチャーを、第2部、3部では、実際に部落出身者として暮らしている人びとの生の声をトークセッション形式でお届けします。

もっともっとちゃんと知って、どんどんみんなで話していこ~!

※当日は部落めしの販売あり!12:00の開場と共に販売開始です。

※鳥取ループ、示現舎の関係者や差別目的での参加者はお断りいたします。
主催者の判断で退出いただく場合があります。

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2019/12/10(火)14:00~の講演会の告知
齋藤直子


公益財団法人 反差別・人権研究所みえ








 
   





署名
(2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記)



IMADR
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2021.05.12
ラムザイヤー論文に対するIMADR声明に多くの方々から賛同をいただきました (5/1)
ラムザイヤー論文の問題点に関するIMADR声明への賛同呼びかけを4月30日に締め切りました。3月8日から約50日間で、340人の個人および9団体から賛同の表明をいただきました。厚くお礼申しあげます。賛同者の方々のお名前は以下の声明文に続きます。また、賛同の際に多くの方々からメッセージをいただきました。ここからご覧いただけます。

部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から

「人の世に熱あれ、人間に光あれ」で結ばれる水平社宣言は、99年前の1922年3月3日、全国水平社創立大会で採択された。被差別部落民が立ち上がり、自らを差別から解放するだけではなく、すべての人が差別から解放されることにより、人権尊重の社会が実現されると確信したこの宣言は、後世、さまざまに語られ、実践されてきた。未曾有の被害を出した第二次世界大戦の反省のもと、国連は1948年世界人権宣言を採択した。それを具体化した最初の国際人権文書として1965年に採択されたあらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約は、その前文において、「人種に基づく障壁の存在がいかなる人間社会の理想にも反することを確信する」と述べている。その理念こそ、被差別部落民がそれより先立つ43年前に採択した水平社宣言の心髄である。

だが、その水平社が今、一人の学者の論文で貶められている。ハーバード大学教授のマーク・ラムザイヤーは、「On the Invention of Identity Politics: The Buraku Outcastes in Japan」(Review of Law and Economics, Volume 16 issue 2)(でっちあげられたアイデンティティ・ポリティックス:日本の部落アウトカースト)と題する自著において、「実際、ほとんどの部落民の祖先は、動物の皮をなめしたり、革の取引で働いたりしていない。彼らはギルドで働いてなかった。そうではなく、ほとんどの部落民の祖先は、異常に自己破壊的な貧しい農民のゆるい集合体であった」と論じている。

反差別国際運動(IMADR)はこのラムザイヤー論文の説に驚く。前近代の身分制度に由来する部落差別は、現代においても日本社会に根深く残っている。これは南アジアにおけるカーストに基づく差別と類似した形態の差別であり、職業と世系に基づく差別として国際社会のなかで明らかにされてきた。私たちは被差別部落を含む世界のこれら被差別コミュニティと連帯して、国際人権基準のもと差別撤廃を目指している。

1961年、総理府の付属機関として設置された同和対策審議会は、同和問題を解決するための施策に関する総理大臣の諮問に対して1965年に答申を出した。答申はその前文において、「同和問題は人類普遍の原理である人間の自由と平等に関する問題であり、日本国憲法によって保障された基本的人権にかかわる課題である。・・・その早急な解決こそ国の責務であり、同時に国民的課題である」と、問題解決の重要性を明らかにした。さらに「近代社会における部落差別とは、ひとくちにいえば、市民的権利、自由の侵害に他ならない」として、職業選択の自由、居住・移転の自由、そして結婚の自由などが侵害されていると示した。まさにこれは、1966年に国連が採択した市民的および政治的権利に関する国際規約により保障されている権利の侵害である。

1969年、同対審答申を受けて同和対策事業特別措置法が制定され、2002年の法失効までの33年間、特別措置法のもとさまざまな対策が講じられた。これは、人種差別撤廃条約第2条2項および市民的及び政治的権利に関する国際規約第26条が認めているように、差別をうけた者を保護し救済するために国家が行うべき特別措置や是正措置である。ラムザイヤー論文は同和対策特別措置について、「戦後間もない頃から、『被差別部落』のリーダーと暴力団が連携して、地方自治体や県庁からの資金を強奪するようになった。1969年、彼らは国からの徴収を開始した。」として、事業の正当な受益者である部落民を、偽りのアイデンティティを利用し、私利私欲にかられた「ゆすり」の戦略によって、政府の資金を引き出したかのように述べている。

国連人種差別撤廃委員会は、条約締約国である日本の政府報告書審査による総括所見(CERD C/JPN/CO/3-6, para 19)において、同和対策事業の結果と部落問題の継続的な課題に関して次のように懸念を表明している。

委員会は、締約国が部落民に対する差別を社会的問題として認識していること、および、同和対策事業特別措置法のもとでの成果に関心をもって留意しつつも、2002 年の同法終了時に、締約国と部落組織の間で合意された条件(本条約の完全実施、人権擁護に関する法律の制定および人権教育の促進に関する法律の制定)が、現在まで実現されていないことに懸念する。委員会は、部落差別事案を専門的に取り扱う権限を有する公的機関がないことを遺憾とし、部落民やその政策を取扱いまたはそれに言及する際に締約国が用いる統一した概念がないことに留意する。さらに、委員会は、部落民とその他の人びとの間の社会経済的格差が、たとえば物理的生活環境や教育において、一部部落民にとっては狭まったにもかかわらず、雇用、婚姻、住宅および土地価格など公的生活の分野における差別が依然として残存していることを懸念をもって留意する。さらに、委員会は、部落民の状況の進展を測定する指標が存在しないことを遺憾とする。

人種差別撤廃委員会のこの所見はラムザイヤー論文における説と相容れない。ここには同論文が展開するような犯罪行為は片鱗もない。ここにあるのは、世紀にわたる差別がもたらした被害に対して国がとった措置と今もなお根強く残る差別の事実である。

同和対策事業特別措置法の失効から14年後の2016年、部落差別は日本社会の歴史的発展の過程で形づくられた身分階層構造に基づく差別であり現在も日常生活レベルで起きているという事実を鑑み「部落差別解消の推進に関する法律」を施行した。法律の実施にあたり、2017年、政府は部落差別の実態に関する調査を行い、インターネット上で流されている部落地区や部落民に関するセンシティブ情報を差別的意図をもって検索している人が少なからずいることが明らかになった。

部落差別はなくなっていない。その他の被差別マイノリティに対する差別もなくなっていない。そのようななか、マイノリティの差別の歴史を歪曲化したり否定しようとする試みがあちこちで起きている。私たちはそのような試みは認めない。私たちはすべての人がいかなる差別もうけることなく平等にすべての権利と自由を享有できるという人権の普遍性を信じ、被差別マイノリティとともに闘っていく。

2021年3月8日

反差別国際運動(IMADR)

賛同: 国際ダリット連帯ネットワーク(IDSN)

マイノリティ・ライツ・グループ・インターナショナル(MRG)

声明「部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から」に賛同します

(2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記)

<団体 9> 

National Dalit Movement For Justice (NDMJ)

Social Awareness Society For Youth (SASY)

MINBYUN – Lawyers for a Democratic Society

ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会

NPO法人多民族共生人権教育センター

全国部落史研究会

特活NPO法人コリアNGOセンター

海老名解放教育研究協議会

Feminist Dalit Organization (FEDO)



嘉住圭介 松波めぐみ 文公輝
劉世傑ニキ 北川 知子 平野誠
Kevin De Moya 川口泰司 北川真児
國安真奈 吉本千世 岸政彦
三宅百重 池亀彩 伊藤嘉章
ケイン樹里安 湯浅信也 鈴木彩佳
鈴江美月 佐々木崇仁 川崎愛子
松本芽久美 栗本敦子 金澤千晶 
渡部鮎美 田中一彦 村上佳代
小林知世 高際裕哉 Yoshizumi Hisako
安部農 小賀亜己 中村研
井上雅文 黒川早稚子 角岡伸彦 
井村初美 宮下萌 北田暁大
金子美和 後藤彩 前田拓也
矢野治世美 山崎聡子 アンドリュー・ワイス
池田健 白石道太 澤田稔
田中晶子 水野浩重 高橋貞恩
山田勝治 篠原幸代 能川元一
KAI KAJITANI Akiyoshi Tsuchiya 魁生由美子
長田律子 亀谷智子 柴田惇朗
隠岐さや香 小田川健大 後藤高志
森みずき 亀井修 岡田麻里
Kyoko Yamamoto 中野佳子 川﨑 健太郎
MASAKI OKAMOTO 鈴木英生 喜屋武盛也
Goto Aya 増田聡 川野英二
加藤伸吾 Hiroshi Kataoka 桑原桃音
小林律子 内海陽子 岡部耕典
川瀬貴也 小池 隆太 中井公一郎
谷村綾子 石田賀奈子 上田康之
内藤希 金子あさみ 青木智子
西川哲平 河合美世子 今川美香
堤圭史郎 馬越隆緒 新名雅樹
杉本和子 武田緑 岡原正幸
瀧ヶ崎友香 藤本伸樹 野世阿弥
古久保さくら 小原みや子 宮澤早織
梁優子 高吉美 大場洋介
松浦弘幸 有田芳生 川名真理
竹口絵美 谷正人 杉田弘也
藤尾哲也 師岡康子 松下一世
上瀧浩子 永野眞理 田中泉
RYUICHI KISHI 本山央子 李信恵
松村友里香 竹内美保 伊地知紀子
池田弓子 伊藤広剛 山口真紀
權田菜美 森谷一弘 北川浩太郎
中井裕子 郭辰雄 上原潔
武田基 一戸彰晃 伊香祝子
小番伊佐夫 山本晴太 菊地聡
朴沙羅 内田龍史 村井康利
村山哲也 山本淑子 熊本理抄
白川裕史 尾沢孝司 木村俊夫
大竹有子 朴金優綺 前田朗
齋藤直子 Yuna Sato 周藤由美子
山城彰子 澤井未緩 平田弘司
内田アツシ 木村真希子 阿久澤麻理子
雪村皐夜子 吉田千恵 渡辺美奈
天野光子 外川正明 荒川直哉
岩代麻実子 西倉実季 戸塚悦朗
安元雄太 金子マーティン 赤井郁夫
安川久子 大河原康隆 河合翔
岩井春子 髙木靜一 武田雅宏
浜口清隆 荒木潤 小林久公
李洪章 高谷幸 潮崎識衣
金一宣久 遠藤竜太 岡田実穂
山本眞理 麻生歩 松島泰勝
潮江亜紀子 友永雄吾 太田治美
中原美香 熊本博之 坂内博子
岩澤亜希 白幡ちあき 友永まや
牧口誠司 中村一成 三木幸美
牧野修也 小川玲子 阿南重幸
山脇和夫 小川眞智子 ヘルベルト ウォルフガング
塩沢克彦 森岡仁 武田俊輔
吉田幸弘 新里健太 星野智幸
足立修一 森容子 金仲燮
髙松恭則 松岡秀紀 阿部藹
白田浩一 吉田勉 埋橋伸夫
井桁碧 甕隆博 林怜
鈴木あきひろ 高野麗 岩元修一
猪野美佐緒 豊田佳菜枝 齋藤瑞穂
神成文子 高田道子 酒井佑輔
田村ゆかり 金富子 山田恵子
田場祥子 山口明子 江畠大
青木有加 服部洋幸 石川結加
カワシマユカリ 竹本真司 尾家康介
北場逸人 高岩智江 竹内美夏
平里菜 北口学 木村敬
古川正博 阿久津光代 佐藤雄哉
吉水公一 横田秀明 水島裕介
高橋恵 平田弘司 川﨑那恵
藤井寿一 野島美香 村上らっぱ
奈須重雄 西井えりな 長谷川均
野村民夫 荒川明 牧口誠司
髙橋定 具良鈺 友永健三
和田献一 Annie Li (Hong Kong) Madeleine Cowper (Denmark)
Dasol Lyu (South Korea) Beena Pallical (India) Paul Divakar Namala (India)
細見義博 安井功 岡田祐輝
中田理惠子 瀧大知 森山沾一
藤本篤哉 馬場悠輝 寺木伸明
渡辺俊雄 朝治武 中澤淳子
組坂澄義 西田みちかず 村田望
友永健吾 大槻伸城 濱崎宏之
上野大輔 上瀧晴子 市川稔道
鳥山洋 大井真基子 辻本義輝
小川信行 小川誠子 小川昇
柴田なつき 石部純子 内山隆
渡名喜守太 野村博 城野俊行
井上真澄 たかやなぎひろこ 岡山文人
瀬川均 安西玲子 沼田博之
渡邊成 チャ・ヨンジ 町田章英
新谷恭明 瀬戸徐映里奈 藤永壯
青山薫 堤圭史郎 廣岡浄進
キムミョンファ 岸本萌 赤井隆史
中山善雄 荒本眞澄 宮崎靖子
金紀愛 池本和浩 金信鏞


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反差別国際運動(IMADR)(The International Movement Against All Forms of Discrimination and Racism)
代表理事 組坂繁之(部落解放同盟中央執行委員長)



NPO法人 多民族共生人権教育センター
理事長 朴洋幸(パク・ヤンヘン)
文公輝 (むん ごんふぃ)
宋貞智(ソン・チョンヂ) 「多民族共生人権教育センター の母体の「ぱだ」の代表者。つまり、文の上司。



ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会
岩下結(大月書店)
真鍋かおる(高文研)
森幸子(新日本出版社)


WIKIPEDIA
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呼び掛け人岩下結は大月書店、事務局員の真鍋かおるは高文研[4]、森幸子は新日本出版社[8]に勤務しており、主にこの3名がメディアや記者会見などに登場している。

『NOヘイト!出版の製造者責任を考える』を出版した、ころから[9]は同書内ではメンバーの一員と記載されているが、後に同会のFacebookページ[10]では「ころから株式会社代表の木瀬貴吉氏は、現在および取材の時点で、当会のメンバーではありません。」と発表している。また、岩下は日本出版労働組合連合会(出版労連)の機関紙の対談に登場している[11]。
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特活NPO法人コリアNGOセンター
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役 員
代表者 林範夫(弁護士)
代表者  郭辰雄
事務責任者   金光敏

設立時期 2004年 3月
最初の法人格取得時期 2004年年 5月
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毎日新聞
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東京でも結婚差別は起きる 「関係ない人」のための部落問題入門
鈴木英生
社会

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ダイバーシティー

家族・子育て
毎日新聞 2022/2/27 17:00(最終更新 2/28 10:58) 有料記事 3659文字

齋藤直子大阪市大特任准教授=岸政彦氏撮影

齋藤直子大阪市大特任准教授=岸政彦氏撮影

 「今も部落差別ってあるの?」と不思議に思ったり、「自分の住む地方に被差別部落はない」と信じていたりする人は珍しくないだろう。確かに露骨な差別は減ったが、特に結婚などにまつわる問題は、今も明らかにある。3月で、日本初の全国的な当事者による反差別運動団体、全国水平社の創立から100年。長年、結婚差別の聞き取り調査をしてきた齋藤直子大阪市大特任准教授に聞いた。【聞き手・鈴木英生】 

非出身者と証明しても差別は覆らない

 ――最近の結婚差別の実例を教えてください。

◆先日、2年前に聞き取りをした女性が「結婚できることになりました!」というので、改めて話を聞きました。この人は、大阪市内の部落の近くに住んでおり、交際相手の親に部落出身者だと「間違われて」、結婚に反対されていました。彼女は、「私は違う」と証明するのではなく、「差別は不当だ」と主張し続けた末、結婚にこぎ着けました。

 ――「違う」と証明した方が、楽に結婚できたのでは?

 ◆実は、そっちの方が難しいのです。差別はされる側ではなく、する側の「信念」の問題です。証明できようができまいが、いったん「あいつは部落出身だ」と思い込んでしまわれると、なかなか覆せない。

 ――そもそも、被差別部落出身者の定義は?


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この記事を、李信恵界隈が大勢RT拡散し、賛同し、日本にはまだまだ被差別部落差別があると糾弾していたけど。





 
     
   


齋藤直子大阪市大特任准教授の記事への批判
























 
     
 











 
 
     
     
     
   

齋藤直子『結婚差別の社会学』勁草書房 (2017/5/27)への批判


 齋藤直子 - 同和地区Wiki

【研究グループは同論文の作成に当たり科学研究費1820万円を獲得した】
【部落解放同盟の「御用学者」と言えよう】


部落や在日との結婚に躊躇する理由とは? アンケート調査と解決法
twitter上で大勢の方々の意見をまとめました。

要は、ほとんどの人々は、出自への穢れ思想ではなくて、反社会的勢力と繋がってるかどうかを気にしている。
でも齋藤直子は、解同の活動家についての批判はできないし、解同の川口やリンチ事件後の李信恵と組む時点でまともじゃないなというのがわかる。



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月清‏ @tsukikiyora · 7月15日

一族全員を呼ばれて糾弾会をやられるのではないか?
我々の風習文化信仰を差別主義呼ばわりされたり、先方の行事への参加を義務づけられるのではないか?
トラブルが起こった時に、一方的にこちらのせいにされる。
このように思うのは昔に起こったことなので、懸念は漠然と今でも残っています。

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そのトラブル例を例示した上で対策方法を提示してくれるならなんとか考え直してみようかな思うけど。
でも齋藤直子とかあの界隈は、解決方法を提示できんわね。李信恵や解同の川口と組む時点で、反ヘイトスピーチ界隈の在日や解同の悪行三昧とかやばい部分には絶対ふれへんし。駄作と分かるよ。

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月清‏
@tsukikiyora

昔からそうですわ。。。糾弾は一部の人がやったもので片付けて逃げますから。朝田理論に抗せなかった反省とかはないんで、意味ないですね。同和の人さえも、その話を語るのは禁句ですし、そこを批判してた共産党系かて野党連合優先で最近引込めて来て、LGBTに加担する始末ですしね。

19:49 - 2017年7月15日

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三浦十右衛門さんが齋藤直子『結婚差別の社会学』を徹底批判。そうだよね。




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三浦 十右衛門

2017年7月9日 ·



革マル派と統一教会の拠点大学として有名な奈良女子大学で博士って…
(最近革マルもJR東日本商事からうじゃうじゃ資金支援されて使いみちに困っているんだろうね)

若い子たちにすれば結婚できるプラチナチケット持ちな人たちから”非婚を強要されている社会”についてむしろ言及して欲しがっているんだけれどね。
富裕化して結婚できる層の中でまだ差別されたの、不公正だの、不当だの、言葉狩りだのをやれるという感覚って年俸3000万円貰っても解放同盟に在籍して中核派へ出向する運動屋と同じで反国民的ですらありますよ。
どうせワシントン界隈から電波飛んでくるんでしょうな。

岡林信康の若気の至りで歌っていた時代のプロテスタントソングでまだ稼ぐつもりでいるんだから凄い。

潜水艦や戦闘機ばっかり話題にして間接侵略の防衛はぜんぜん語ろうとしない防衛職人さんたちと全く同じ。
コインの裏表。

メモ ✍ 》

Profile
1973年生まれ。2007年、奈良女子大学大学院人間文化研究科にて博士(学術)取得。専門は、社会学。部落問題研究と家族社会学の観点から、部落出身者への結婚差別問題について研究している。

メモ ✍ 》

◆齋藤直子(さいとう・なおこ)さん

 (勁草書房・2160円)

つながりが不安和らげる
 被差別部落問題の研究者が、「部落出身者との恋愛や結婚を巡る家族間の対立や説得、和解や破局のプロセスを具体的な例から分析しました」。結婚差別は、フォークソングの「手紙」(岡林信康)をはじめ、多くのルポや手記の題材となってきたが、数十の実例を元にした研究書は初とか。

 2010年の大阪府の調査では、2割が結婚のとき相手が同和地区出身かが気になると答えていた。こうした聞きとり調査などから数十例を集めた。

 結婚に、親が自らの差別的な部落観だけでなく、「将来、親戚らが差別される可能性」などを持ち出して反対し、子供は、相手の「人柄」など部落を脇に置いた面を説得材料にして……。だが、部落出身という属性を込みで、子供の結婚相手を認めてゆく親も少なくない。

 最近は、結婚を決意して初めて、差別を受ける例もあるとか。「インターネットを通じて、相手が部落出身だと知るという場合もあります」。02年の同和対策事業終了などで、学校での同和教育は縮小した。部落問題について、基礎的な知識さえ学ぶ機会が減っている。「同和教育に『建前論』との批判もありましたが、ネット上のあからさまな差別を見ると、『建前』が懐かしいほど」

 他方、最近の反ヘイトスピーチ運動などでは、「若い人が、他のヘイトと同列に部落差別も『あかんやん』と言う。従来は、さまざまな人権問題に関心があっても、部落問題にはあまり興味がないのかな、という印象もあったので、時代は変わったと感じます」。

 結婚差別を必ず越えられる決定打があるわけではない。ただ、同じ体験をした人や部落問題に関心のある人ら、「人とつながることが不安や衝撃を和らげます」。だからこそ、最終章は、結婚差別を受けた本人や周囲の人が読むことを前提に、当事者支援の実践例をあげた。

 在日コリアンら他のマイノリティーでも結婚差別はある。学歴や階層、国籍など、相手の属性を理由に親が結婚を反対する例は、マイノリティー以外でもある。「他分野にも同じような研究が出て、総体として日本社会の構造を問題化できれば。結婚は、本人たちが合意して決めることなのだから」<文と写真・鈴木英生>



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「大阪市立大学は解同に乗っ取られた」説と資料









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谷元昭信も辻本正教も大阪市立大学で教えています。解放同盟大阪府連はどうして大阪市立大学に食い込んでいるのかと思ったら、こんな経緯があったんですね。



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北口末廣、奥田均、熊本理抄といった解放同盟関係者を教員にしている近畿大学でも、同じころ同じような出来事があった模様。



社会運動標榜ゴロによる組織乗っ取りの常套手段ですな。



https://kindai.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=13026&item_no=1&attribute_id=40&file_no=1



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近畿大学教授Y氏を糾弾した浪速支部書記長の長谷川とは、長谷川初巳のことでしょう。社会運動標榜ゴロと呼ぶのは誇張でも何でもありません。



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1974年11月から12月にかけて、部落解放同盟大阪府連合会浪速支部で、同支部書記長の長谷川初巳とその弟の部落解放浪速生協専務理事長の長谷川睦男らを中心とする長谷川派が、浪速地区の同和地区施設からあがる利権に目をつけ、同和促進協議会(同促協)浪速地区会長の中林栄治を病気と偽り、勝手に作った辞任届を大阪市同促協に提出した。これに怒った中林派が長谷川派の私腹を肥やす乱脈ぶりを暴露し、山口組系暴力団白神組を使って実力行使に出た。



『部落』1987年第39巻61ページ



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大学紛争中の 1969 (昭和 44 )年 6 月に商学部助教授の差別発言が起こり、続いて 11 月には文学部助教授による差別発言問題が起こった。このため、 12 月、本学は部落解放同盟大阪府連合会の糾弾を受けた。この 2 つの事件を受けて、商学部においては教養科目「部落問題論」、専門科目「部落産業論」を開講することとし、全学としては 1970 (昭和 45 )年 10 月に同和問題担当教員を専任化して体制を整え、 1971 (昭和 46 )年 5 月に同和問題研究会を発足させ、 1973 (昭和 48 )年 3 月から同和問題研究室研究員会議を開催した。



『大阪市立大学の125年: 1880-2005年』122ページ





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【解放同盟大阪府連による大阪市立大学乗っ取りの歴史】

*1969年6月 - 商学部助教授の「差別発言」。

*1969年11月 - 文学部助教授の「差別発言」。

*1969年12月 - 大阪市立大学が解放同盟大阪府連の糾弾を受ける。この結果「部落問題論」「部落産業論」の講座を開かせられる。

*1970年10月 - 同和問題担当教員を専任化させられる。

*1971年5月 - 同和問題研究会を発足させられる。

*1973年3月 - 同和問題研究室研究員会議を開催させられる。

*1973年11月 - 解放同盟大阪府連副委員長の泉海節一らが大阪市立大学に「同和地区の生徒の学力が低いのは差別の結果であるから、成績が悪くても入学をさせて、部落解放の立場で闘う医師や弁護士をつくるのが当然」と訴え、同大学の医学部と法学部に対して解放同盟関係者の子弟の優先入学(「委託学生制度」)を要求。

*1974年5月15日 - 大阪市立大学の森川学長が記者会見を開き、医学部における「委託学生制度」を受け入れる方向で検討すると発表。

教員の発言にイチャモンをつけるところから始め、解放同盟関係子弟の裏口入学枠を作らせるところまで話を持っていく。

この無茶苦茶な強引さと段取りの良さはプロですわ。

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学力の低い人が医学部や法学部に入っても国家試験に通るのは難しいと思うんですけどね。



僕は「黒人」に変装して医学部に合格した――アファーマティブ・アクションは「差別」なのか?

http://www.huffingtonpost.jp/asahiglobe/affirmative-action_b_9649686.html



「最近亡くなった連邦最高裁のスカリア判事が、アファーマティブ・アクションの恩恵に預かった者は「失敗する運命にある」と発言して話題になったけれど、僕はそのリビング・プルーフ(生き証人)だ。勉強はてんでだめだった」

「アファーマティブ・アクションが恵まれない人たちの利益になっているという神話が広がっているけれど、僕は、究極の人種差別だと思う。すべてのアフリカ系とヒスパニックが恵まれない人たちだと決めてかかっている。

僕自身のことをいえば、母親は医者で、マサチューセッツ州西部で最も裕福な街で育ち、高級車を乗り回していた。アフリカ系であると偽って医学部に出願したときに、僕はこうした事実をすべて開示した。にもかかわらず、大学は喜んで僕を優遇政策の枠内の志願者と認めた。当時のガールフレンドは白人の中流階級の女の子で、「なんで裕福なあなたがアファーマティブ・アクション枠なの?」とけげんな顔をしていたよ」

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単なる妄想ではないことを示すために出典があったほうが良いでしょう。

大阪市立大学125年史編集委員会『大阪市立大学の125年: 1880-2005年』(大阪市立大学, 2007)122ページと尾崎勇喜『差別事件―その怖るべき人権蹂躙』(文理閣, 1980)140ページです。

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