→ 人物図鑑詳細情報 中村一成(@nakmurailsong) (なかむら いるそん) 2022年




   

2022/04/30(土)13:00~








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金 賢一さんは京都 ウトロ地区にいます。

2022年4月30日 · 京都府 宇治市 ·

「ウトロ平和祈念館」がオープンしました。
竣工記念式典が今日行われました。
70年以上に及ぶウトロ地区の苦難の歴史の中で、歴史的な一日となります。



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「ウトロ平和祈念館」がオープンしました。 竣工記念式典が今日行われました。 70年以上に及ぶウトロ地区の苦難の歴史の中で、歴史的な一日となります。

金 賢一さんの投稿 2022年4月30日土曜日


三枚目の集合写真、後列に、
中村イルソン、
ムン青ヒョン




 
 
     



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川口 真由美

2022年5月6日 ·

ウトロウィークに参加するまでに二度、京都歌舞団のメンバーと濃い練習をし、ミリャンアリランとトラジについては、四月末にウトロに行き先生に歌と太鼓を合わせてもらった。
ウトロ農楽隊の方に「歌、おかしいところなおそかー」と細かな特訓してもらったり、歌舞団とはギター曲を始め、江州音頭まで練習したりして‥ウトロウィークへの出演に向けての熱意をいろんな所で感じてた。
ウトロ農楽隊をこれまでも今回も率いてこられ、ずっとお世話になってるスニ先生とウトロウィークで一緒に出演できたことは、これはとても大事な記録。
出演の声かけ等してもらった、金 秀煥 さん、 ムン 青ヒョン  さんには感謝でいっぱいです。
中村 一成 イルソンさん、お忙しいのに忘れ物までたくしてしまい(笑)申し訳ないです。色々‥ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
また、舞踊もスニ先生に基礎からやり直ししてもらうことになりそう。
いまここから、なにか具体的にできることがあるはずなので‥また連絡取り合っていきたいです。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。


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川口 真由美(歌手)

金 秀煥 (キム・スファン)(京都府宇治市のウトロ地区にできた交流施設「ウトロ平和祈念館」の副館長)

ムン 青ヒョン(ムン・チョンヒョン)(一級級建築士、反日の親北の活動家、李信恵界隈と懇意で、リンチ事件後も加害者側と懇意)

中村 一成(ナカムラ・ イルソン)(元毎日新聞記者、ウトロ問題で下手をうって退職、その後ライター)





 
   



2022/10/07(金)14:40 
場所:大阪高裁本館2階202号大法廷

原告 : 伊田久美子(大阪府立大学)、岡野八代(同志社大学)、古久保さくら(大阪市立大学)、牟田和恵(大阪大学)      

被告 : 杉田水脈衆院議員(自民党)








2022/10/07(金)14時まで
大阪高裁の入り口、別館正面玄関前
原告・牟田和恵教授ら4人組、被告・杉田水脈議員の裁判の傍聴券の抽選

2022/10/07(金)14:40
場所:大阪高裁本館2階202号大法廷
名誉棄損の民事裁判、高裁への控訴、第一回期日、原告・牟田和恵教授ら4人組、被告・杉田水脈議員

2022/10/07(金)15時より
AP大阪淀屋橋4階南全室
原告側の支援者集会






当日は、私も大阪の裁判所まで傍聴に行きましたよ。

原告側が、
牟田和恵(大阪大学)
岡野八代(同志社大学)
伊田久美子(大阪府立大学)
古久保さくら(大阪市立大学)

原告側の弁護士、
上瀧浩子弁護士、
大杉光子弁護士、
吉田容子弁護士。

傍聴に来てたのは、特定できたのは、
李信恵、
方清子(パン・チョンジャ)(慰安婦問題の活動家)、
松尾和子(慰安婦問題の活動家)、
中村イルソン(元毎日新聞の記者)、






2022/10/07 19:37
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松尾 和子

今日は10/7、
フェミ科研費裁判控訴審
第一回口頭弁論
と、報告集会
に参加して帰ってきました~🤗
元気もらいました~🌈
勉強になりました~🌈

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2022/10/08 23:06
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市場 恵子


昨日、午後2時40分~3時15分、大阪高裁で「フェミ科研費民事訴訟」第1回公判を傍聴。202号大法廷(84人)を傍聴者で満席にしました。裁判官が3人そろって高齢とは珍しい。若ければリベラルというわけではないが、ジェンダー平等意識の高い裁判官であってほしいと願う。裁判では牟田和恵さんが原告を代表して意見陳述。被告の杉田水脈議員の誹謗中傷がいかに研究者の名誉を傷つけ、研究に打撃を与えるものか、怒りを抑えて冷静に訴えられました。
裁判終了後、原告&弁護士&裁判官で相談し、次回の公判は来年2月2日と決まりました。初回で打ち切りとならなくてホッ。
午後3時~、AP淀屋橋ビルの4階に場所を移して、裁判の報告集会(90名を越える参加者)がありました。3人の弁護士から裁判の説明があり、続けて原告4人(牟田和恵さん・岡野八代さん・井田久美子さん・古久保さくらさん)の控訴審に臨む決意表明。杉田水脈議員に対する怒りだけでなく、地裁判決(歴史修正主義)への失望と怒りが込められていました。ジェンダー研究やフェミニズムに対する根拠のない誹謗中傷(攻撃)を許しておけば、次世代の研究意欲を削ぎ、この領域がますます衰退していってしまう可能性があります。こちらは怒りにユーモアを足しながら、あきらめず、真実を多くの人に伝えていかねばと思います。粘り強い闘いを支援し、共闘していきたいです。
まずは周囲にこの裁判の意義と経過を伝え、高裁の裁判官に向けて公正な判決を出してほしいというハガキをドサッと届けたいと思います。協力・共闘してくださる方、よろしく!

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