→ 人物図鑑詳細情報 中村一成(@nakmurailsong) (なかむら いるそん) 2020年


     


2020/03/05(木)、19:30~の催しの告知

中村一成
南山城支部事務所1階


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金 秀煥
2月4日 ·

支部の連続セミナーはなんてったって講師陣が超豪華なんです!!
そして次回は「ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件」の著者である中村イルソンさんをお迎えして、「ヘイトスピーチ の現在と今後の課題」というテーマで行います!!

去年のお酒の場で支部のセミナーの話になり、そこにいらっしゃった一成さんの「私は呼ばれていない」発言からこの企画がスタート。*後日確認したところご本人さんは覚えてらっしゃらないようで…笑

本セミナーはウリハッキョ(朝鮮学校)のチャリティー企画で2ヶ月に一度のペースで、各界の専門家をお招きして行っています。講師を引き受けてくれる方々はみなさん多忙な中、本企画の趣旨に賛同いただきご登壇くださる本当に「有難い」方々です。

皆様と一緒にヘイトピーチを考え、また皆様の参加費がウリハッキョの子どもたちのためるなる企画なので、地域の方はもちろん、地域外の方々のご参加も大歓迎なので、今からスケジュールの調整よろしくお願いします!ー 友達: 中村 一成

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2020/12/12(土)13:15~15:30
川崎市労連会館5階講堂

第一部 講師:中村一成(いるそん)
「闘って展望を切り開く、そして、つなげる」
第二部 講師:師岡康子
「インターネット上のヘイトスピーチ対策 - 川崎市に適正な運営を求めて」

ヘイトスピーチを許さない!かわさき市民ネットワーク「条例制定一周年記念集会」






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sacklaver

Kawasaki-City Kanagawa Japan



sacklaver
2020.12.12
中村 一成(イルソン)さん
「遠い夢を見て、足元の現実を変えていこう」
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ヘイトスピーチを許さない!かわさき市民ネットワーク
「条例制定一周年記念集会」

2020年12月12日


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 『民族教育に対する 攻撃とたたかう』 
京都朝鮮第一初級学校襲撃事件がら10年
ヘイト被害回復と民族教育権をめぐる日本社会の状況から
朝鮮学校と民族教育の発展を目指す会・滋賀 こっぽんおり 
2020年12月22日発行、頒価1,000円

2020年12月22日発行
この冊子は2019年12月22日の集会を中心に、事件から10年経った思いを記録したものです。





こっぽんおりブログ 朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(愛称:こっぽんおり)のブログです。
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「民族教育に対する攻撃とたたかう」記録集できました
2020-12-24 23:22:00 | おしらせ

2019年12月22日は、シンポジウム「民族教育に対する攻撃とたたかう 京都朝鮮第一初級学校襲撃事件から10年 ヘイト被害回復と民族教育権をめぐる日本社会の状況から」でした。

あれから1年、ついに記録集が完成しました!!
ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
ただいま絶賛製本中です。
年明けからお届けできるように準備しています。
またアナウンスしますのでよろしくお願いします。
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趙 博
2020年12月31日 ·
届きました。
玉稿が並ぶ中、特に「年表」が素晴らしい!
希望される方、お送りします。
お知らせください。
¥1,000+送料(¥180) です。

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【もくじ】

<第1部>

はじめに◆金尚均
シンポジウムの企画にあたって(回想)◆さとう大
年表「日本社会の状況」2006~2020年

<第2部「民族教育に対する攻撃とたたかう」集会の記録>

今日を、現状と今後を考える新たなつながりの場に◆板垣竜太

 [パネルディスカッション]
大切なものを守るために尊厳同復のための道の上で◆朴貞任
2009年事件をふりかえる◆豊岡誠二
徳島事件と京都事件とのつながり◆冨田真由美
京都朝鮮学校襲撃事件における被害回復の課題◆山本崇記
10年後、すべての人にとって住みやすい社会であるように◆朴貴玲
構造的な差別に対してつながり、発信していきたい◆李宇海
在日朝鮮人として子どもたちを守る闘いを一緒に◆金純雅

 [特別講演]
残された課題としての公的ヘイト◆中村一成

 [メッセージ]
朝鮮学校と出会い広がり続ける韓国からのエール◆鄭美瑛
勇気と連帯で政府の差別と闘い続ける◆姜里奈
了どもたちの尊厳のために大人が立ち上がらなければ◆鄭英姫
人として許せなくてはじめたカウンター◆井上雅文

<第3部 メッセージ>
京都朝鮮初級学校襲撃事件から10年を振り返る◆上瀧浩子
心からの感謝の思いを、京都朝鮮初級学校のみなさんへ◆冨増四季
あれから10年◆李信恵
命懸けで守り手渡してきたウリハッキョ◆朴陽子
朝鮮学校の教育は在日朝鮮人が決めるという
あたり前の社会を◆山本かほり
チョゴリの子どもたちの笑顔が輝く日本を願う◆西川小百合
つながり、学ぶことを大切に◆中本真美恵
「京都事件」10年を経て、そしてこれから。◆角替豊
前に進み続けてきた大人たちの選択が
子どもたちの背中を押している◆宣英理
朝鮮学園と保健室◆佐藤友子
同胞に似ていく喜び◆金明俊
南北朝鮮が統一されるとき
懸け橋となる朝鮮学校の子供たちを夢見て◆文峯秀
「正義」のために、自分の能力を発揮できる人に◆金志成
在特会襲撃事件を振り返って◆権貞順
地域と共に育むウリハッキョをめざして!◆鄭想根
朝鮮学校襲撃事件を取材して◆本田貴信/辻智也
差別への絶望、反差別への希望◆柴田英輔
民族教育を守り闘った運帯の力これからも一人でも多く◆金孝俊
記憶に残る二っの「視線」◆中山和弘
「子どもを学校に送る」という
素朴な日常を守り抜いた保護者たち◆金秀煥
「京都朝鮮第一初級学校襲撃事件から10年」に参加して◆郭辰雄
人と人とのつながりを大切にすること◆増野徹
判決を力に差別ない社会の実現のため、共に◆師岡康子

集会に寄せられたメッセージ

あとがきにかえて









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