→ 人物図鑑 げいまき(@makielastic)  詳細情報


   


げいまき
@makielastic




宮階 真紀


みやがい まき





 
   
2014年12月16日、李信恵の裁判の後、十三駅のあらい商店での飲食界に参加したのが、エル金、凡、李信恵、伊藤大介、マツモト等。他にも上瀧弁護士。猫屋敷、げいまき。
その後、北新地のバーでエル金、凡、李信恵、伊藤大介、マツモト等が主水にリンチ事件。


イトケンの声掛けリスト


李信恵と相互フォロー。


かなりの李信恵賛美者。<BR>
2018年10月27日「黙らない女たち 出版記念イベント」ロフトプラスワンWEST、「興味あり(142人)」<BR>
これに参加して絶賛李信恵とかなり懇意。<BR>
<BR>
SWASHのメンバー。セックスワーカーのための人権活動家。<BR>



山/完全版
@yamakanzenban

京都市の芸能集団「山/完全版」のメンバーの一人。パフォーマンス、演技担当。京大西部講堂での出演歴あり。



被害者意識過剰な悲劇悲劇のヒロイン志向なのが匂う。

「平和の少女像」を賛美。
慰安婦問題人脈やね。
私にとっては、「歴史戦を持ち出して日韓対立を扇動する活動家たちの道具」としか思えん。

自称日本人だけど。たぶん、朝鮮半島系。


人権活動は、、反日の朝鮮半島系、慰安婦問題人脈、解同にのっとられてる。

セックスワーカーの人権活動家界隈も、反日の朝鮮半島系、慰安婦問題人脈、解同にのっとられてる。


いっけん、今時の欧米の最先端の過激な女性ファッションをとりいれてて。
でも中身はド演歌で。慰安婦問題人脈やね。



 
   


2022年の7月から、東京都武蔵野市の米屋に対して、しばき隊系活動家たちが差別者認定をして、ネット上で非難抗議、店の前で批判的なプラカード持参でスタンディングデモ、動画や写真をアップ。

ネット上で、大勢から米屋を擁護する声があがり、米屋への抗議活動をしていた活動家たちや政治家たちに対して、大勢から非難の声があがった。

田山たかしが、米屋に助言をし、ネット上でその経緯をアップして、大勢からの喝采をあびた。


SWASHの活動家たちは、しばき隊系活動家ベッタリで、米屋への非難活動をRT。
特に「げいまき」は、米屋を差別者認定をして、米屋の前での抗議活動を支持し、距離が離れているからできなかっただけで、もし近くなら自分も抗議活動に参加していたと表明。
畑野とまとも、米屋を非難。
SWASH界隈でも、この二人が特に被害者意識過剰だし、業が深いし、差別問題の活動では過激に先鋭化しすぎ。

それに比べたら、ブブはRTだけ。

それに比べたら、要友紀子はRTはしたけど、後でまずいと気が付いて削除して、後は沈黙。

ブブも要も、悪賢いよ。



 
     
   



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出身校: 帝塚山短期大学 考古学
家政学園高等学校に在学していました
京都市在住
京都市出身

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人脈分析のためのメモ


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カウパー団 『onomatopoeia』



出演/宮階真紀、vovobravo、堀内 航



【団体プロフィール】

2006年より発足。2013年5年ぶりに再開。

その間も個人は国内外でパフォーマンス(ロンドン、釜山、東京、別府)や

他のカンパニー作品に出演(高嶺格、bubu_de_la_madreine+山田創平、dracom、マレビトの会、岡田利規 等)。



宮階真紀  みやがいまき



カウパー団/1975年1500gで産まれる。30歳から舞台とセックスワーカーを始める。カウパー団主宰。女優パフォーマー。ブブ・ド・ラ・マドレーヌ+山田創平+山中透、高嶺格、松田正隆、岡田利規、筒井潤、田辺剛らの作品に出演。TVBrosのイベントやクラブ、国内外でのパフォーマンスも。その他乳がん手術をワイドショーでドキュメントされたことも演技をしたので出演作としている。

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人脈分析のためのメモ

 WIKIPEDIA 「山田創平」
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作品
『水図』(インスタレーション、2010-2013、コンセプトデザイン:山田創平、絵:ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、音楽:山中透、映像:松浦莞二)
『水を飲む』(パフォーマンス、2013、コンセプトデザイン・演出:山田創平、出演:宮階真紀、u-ta、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、音楽:山中透、会場:ARTZONE)
『井戸の話』(パフォーマンス、2013、原作・演出:山田創平、出演:宮階真紀、u-ta、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、瀧口翔、薮内美佐子、MuDAほか、音楽:山中透、山/完全版、会場:アトリエ劇研)

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人脈分析のためのメモ


京都市の芸能集団、「山 / 完全版 」のメンバー。


 WIKIPEDIA「山/完全版」
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山/完全版(やまかんぜんばん)は、2013年に今井健太郎、薮内美佐子、ブブ・ド・ラ・マドレーヌにより結成されたバンド。多様なバックグラウンドをもつメンバーの多岐にわたる表現活動や関心事(パフォーマンス、芸術、笑い、素人芸、テクノロジー、自然、レイシズム、環境、笑い、原発など)などもバンドの概念を拡大・変形するために積極的に取り入れ、既存の音楽発表の枠にとらわれない表現のあり方を模索している。

主なメンバー
伊藤存 刺繍や映像、立体等の幅広いメディアを多用した作品発表を展開する。
薮内美佐子 美術家・パフォーマーとしてダムタイプやソロで活動する。
今井健太郎 リドークランデスタンをはじめ音楽/舞台芸術/現代美術など活動領域を曖昧にしながら作品を発表する。
松村康平 映画作家として活動する。
パラモデルなかの 美術作家ユニットパラモデルの片方、とある図書館スタッフとして活動する。

活動歴
2013年7月 - 良恩寺(京都)
2013年11月 - 井戸の話
2014年8月 - HAPS(京都)
2014年10月 - 現代地方譚2(須崎)
2015年8月 - 京都精華大学ギャラリーフロール
2015年8月 - 山/完全版のいきいきセンター(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA)
2015年11月 - 高尾小フェス
2016年4月 - 京大西部講堂『物質の色』
2017年1月 - 芦屋市立美術博物館

外部リンク
soundcloud
tumblr


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「2013年に発足」とか。








山 / 完全版 の いきいきセンター
 2015年8月8日(土) –2015年8月23日(日) 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA @KCUA 1
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メンバー(50音順)

安東星郎:舞台・美術制作として活動する。

伊藤存:刺繍や映像、立体等の幅広いメディアを多用した作品発表を展開する。

いまいけんたろう:リドークランデスタンをはじめ音楽/舞台芸術/現代美術など活動領域を曖昧にしながら作品を発表する。

上村絵梨子:大学職員、アートコーディネーターとして活動する。

げいまきまき:カウパー団を主宰し、釜ヶ崎をテーマにした作品などを制作し活動する。

ジュリー・ペレイラ:美術作家として近年はシールを用いたインスタレーション作品を発表する。

神藤知子:イタリアから日本に拠点を移し美術作家として活動する。

谷口かんな:打楽器奏者、京都市立芸大音楽科に在籍中。

チビガッツ:ハイパーパフォーマンス集団MuDAメンバー。美術作家としても活動する。

チビキッチュ:独自の視点、自由な発想で参加する。

パラモデルなかの:美術作家ユニット・パラモデルの片方、とある図書館スタッフとして活動する。

藤本隆行:近年は、LED照明を使った舞台作品の制作やディレクションを手がける。

松村康平:映画作家として活動する。

南隆雄:美術作家。パリ在住で映像作品やインスタレーションを発表する。

薮内美佐子:美術家・パフォーマーとしてダムタイプやソロで活動する。

UFO:パリ在住のロボットエンジニアで、ライブでは主に衛星中継参加。


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2016/04/02、京大西部講堂での芸能集団「山/完全版」にパフォーマンスに参加。
京都市の芸能集団「山/完全版」に、げいまきまきも所属。当時の芸名は、宮階真紀(パフォーマンス/演技)で参加。









 
 

人脈分析のためのメモ

東京のaktaは、税金から補助金と寄付金とで成り立ってる、HIV対策、ゲイのための人権活動がが主だけど。
補助金削除されたのでハスラー・アキラはやめて、二丁目のゲイバー「タックスノット」にバイト。


税金から補助金と寄付金とで成り立ってる、大阪市堂山町のコミュニティ・スペース「dista」の人脈。
HIV対策、ゲイのための人権活動がが主だけど。セックスワーカーのための人権活動の場でもある。その縁で彼女も参加したとか。
ブブドラマドレーヌ、うっちー、げいまきまき、カナブン。リンチ事件でセカンドリンチに加担してた人脈とドップリズブズブ。

それと東京のaktaと大阪のdistaは、朝鮮半島系の人脈も濃厚。
















 
 
 



 げいまきは業の深い女やなあ~


 問題発言が多すぎる



  → げいまき (@makielastic)の問題発言




被害者意識過剰で、
同じ派閥には甘くて、それでいて他の派閥には厳しいダブスタ

冤罪かけ放題
冤罪だと判明した後も無責任


市場ずしへの差別者認定
草津町長への差別者認定
武蔵野市の米屋へのセカンドリンチ加担、米屋の前での抗議活動に参加することを肯定と応援




 
 
   

以下、時系列順。


 → 人物図鑑詳細情報 げいまき(@makielastic) 2013年以前



 → 人物図鑑詳細情報 げいまき(@makielastic) 2014年


 → 人物図鑑詳細情報 げいまき(@makielastic) 2015年



 → 人物図鑑詳細情報 げいまき(@makielastic) 2016年



 → 人物図鑑詳細情報 げいまき(@makielastic) 2017年



 → 人物図鑑詳細情報 げいまき(@makielastic) 2018年

 


 → 人物図鑑詳細情報 げいまき(@makielastic) 2019年




 → 人物図鑑詳細情報 げいまき(@makielastic) 20220年



 → 人物図鑑詳細情報 げいまき(@makielastic) 2021年


 → 人物図鑑詳細情報 げいまき(@makielastic) 2022年




 
     
 2020/03/18

2020/03/18(水)~29(日)17:00~22:00、月曜日と火曜日は休み。

dista、大阪市

今回ディレクションは@otozaru37 fumiyaくん。出展は写真のYAMTOくん @pb_yamato 、げいまきまき@makielastic 、日ノ本虎徹くん@ktt829hnmt ら8組です。

展覧会「LGBTQ ART LABOLATORYvol.1」満開する「生」の芸術的ハッテン場



2020/03/20は作品プレゼンテーション&交流会を開催いたします。





 
 
2020/30/20
 




2020/03/18(水)~29(日)17:00~22:00、月曜日と火曜日は休み。

dista、大阪市

今回ディレクションは@otozaru37 fumiyaくん。出展は写真のYAMTOくん @pb_yamato 、げいまきまき@makielastic 、日ノ本虎徹くん@ktt829hnmt ら8組です。

展覧会「LGBTQ ART LABOLATORYvol.1」満開する「生」の芸術的ハッテン場



2020/03/20は作品プレゼンテーション&交流会を開催いたします。









2020/03/21
00:04






 
 
 2020/03/29

2020/03/18(水)~29(日)17:00~22:00、月曜日と火曜日は休み。

dista、大阪市

今回ディレクションは@otozaru37 fumiyaくん。出展は写真のYAMTOくん @pb_yamato 、げいまきまき@makielastic 、日ノ本虎徹くん@ktt829hnmt ら8組です。

展覧会「LGBTQ ART LABOLATORYvol.1」満開する「生」の芸術的ハッテン場



2020/03/20は作品プレゼンテーション&交流会を開催いたします。



 
 
 




 
   
14:46









 
 





2020/11/03(火)20:00~
zoom配信

ゲスト:竹川宣彰/げいまきまき/きむみょんふぁ/Cozy



こくちーずプロ
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第7回あんにょんパンドzoom配信は、スラットウォークOSAKAから1年 あばずれSTYLEが歴史を動かす!と題してトークイベントを行います。

日時:11月3日(火・祝)20時〜22時まで

費用:無料、カンパ歓迎

ゲスト:

竹川宣彰さん(美術作家)

げいまきまきさん(女優パフォーマー元セックスワーカー)

きむみょんふぁさん(朝鮮学校美術教師)

Cozyさん(ポリグロットうちなーんちゅ、クィアフェミニスト)

スラットウォークはスラットであること(=あばずれ、ふしだら)であることが、暴力や蔑みの理由となることに対する抗議デモです。

今回は特に、昨年スラットウォーク大阪を実施して見えてきた

・日本と海外のスラットウォークとの違い

・あばずれ上等!が起こした波乱

・デモや表現の多様性

・フェミニズムへのオトコの戸惑い/オンナの歯がゆさ

などについて

カルチャーに政治を持ち込みまくってきたメンバーでしゃべくります。

奮ってご参加くださいませ。
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2021/01/24(日)16:00~20:00
コミュニティセンターdista
HIVと梅毒の無料匿名検査
げいまきまき






 
 
 

2022/03/04(金)-8(火) 時間:13:00〜20:00(金・土・日曜は10:00〜19:00)
エル・おおさか(大阪府立労働センター)
「“PUNK! The Revolution of Everyday Life ” OSAKA」
主催:岩橋直哉 和倉孝会
協賛:モトヤユナイテッド株式会社
協力:ゲリラガールズ研究会


日時:2022年3月5日(土)19:00~20:30
会場:エル・おおさか 第一ギャラリー(定員20名)、Online ZOOM Meeting(定員50名)
登壇:ゲリラガールズ研究会(あかたちかこ、アフリーダ・オー・プラート(緒方江美)、myong hwa/金明和/キム・ミョンファ、げいまきまき、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ)
モデレーター:菅野優香(カンノ ユウカ)(同志社大学, グローバル・スタディーズ研究科, 准教授)


緒方江美のTWITTERアカウントは、
アフリーダ @afreedaobreat 、リンチ事件加害者側の臭い人脈だらけ。
関西の芸術ぶった活動家の利権、HIV予防啓発利権の活動家とをつなぐ重要人物みたい。

大阪音楽大学
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緒方 江美

大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部
現代アート論 講師

プロフィール
1983年熊本県荒尾市生まれ。
2007年「NAMURA ART MEETING`04-`34」(クリエイティブセンター大阪/名村造船所大阪工場跡地)ボランティアスタッフを経て、2008年より、アートコンプレックスグループ外部事業部。大阪市立芸術創造館勤務。「ワークショップフェスティバルDOORS」事務局等。
2012年より、一般財団法人おおさか創造千島財団 事務局。公募助成事業、「MASK(MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA)」拠点運営・展覧会マネジメントを担当。
2013年に、個人事業としてトータルアートプランターうえきや設立。「平成25年度豊中市文化芸術企画制作講座」プログラム・コーディネーター、「京都府エイズ等予防啓発ボランティアネットワーク人材育成事業」プログラム・コーディネーター、「奈良・町家の芸術祭 はならぁと2018」マネジメントコンサルタント兼コーディネーター、若手クリエイター向け助成金申請相談等を担う。
2019年-2020年、京都精華大学「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」プロジェクト・コーディネーター。
2020年より一般社団法人地域共生社会創造ラボ 代表理事。展覧会「LGBTQ ART LABORATORY」コーディネートの他、舞台公演「SYNTHESE-DRAG meets CONTEMPORARY-」共同制作等。
共著に「未来のアートと倫理のために」(左右社)。


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Tokyo Art Beat
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「Punk! The Revolution of Everyday Life」
エル・おおさか



パンクは一般的に騒がしい音楽に派手なビジュアル、暴れる観客といったイメージを持たれていることが殆どですが、この系譜を辿るとみえてくるのが「相互扶助」「積極的自由」「自主管理」などの、他者および自己への倫理といった原理の通底です。現代アートとロックから派生したパンクは、音楽活動のみならず、独自の倫理的実践を通して社会に影響を与え、多様性といった人間性の回復をもたらしてきました。本展では、そうしたパンクがこれまで様々な社会問題に取り組んできた実践と批評性を捉えることで、現代アートとの親和性、さらには両者の相乗性について検討します。そして、現代の日常生活に対してパンクがどのように音楽を通じて自律空間を形成しているのか、さらには、それが、どのような意味をもっているのかも改めて振り返ります。
作家でジャーナリストであったカール・クラウスを起点とし、フランスの劇作家、アルフレッド・ジャリ、現代アートの初動としてのDADA、そこから派生したレトリスム、シチュアシオニスト・インターナショナル、キング・モブ、ブラックマスク&アップ・アゲインスト・ザ・ウォール・マザーファッカーといった急進的な前衛芸術運動を紹介します。同時にセックス・ピストルズ以降に彼らと同じ軌道を描いたパンク・ロッカーたち、クラス、ライオット・ガール、クィアコア、アフロパンク、インドネシアン・パンクを参照していきます。
また展覧会Zineの寄稿者として、経済学者の小倉利丸、美術評論家の杉田敦、昨年惜しくも急逝したアナキストで人類学者のデヴィッド・グレーバーが参加しています。
本展は紙面・映像資料によって構成されており、2021年6月に岡山県倉敷市で倉敷芸術科学大学川上幸之介研究室により企画・開催され、その後、東京、長崎、福岡、大阪、京都での開催となっています。

[関連イベント]
1.「自分が自分でいられるために パンクとクイアコア」
日時: 2月25日(金)19:00-
会場: 誠光社
定員: 20名
参加費: 1000円+1ドリンクオーダー

2. キュレーターズトーク
日時: 3月25日(金)19:00-
会場: エル・おおさか 第1ギャラリー
定員: 20名(要予約)

3. Round Table
日時: 3月5日(土)19:00-20:30
会場: エル・おおさか 第1ギャラリー(20名・予約制)、オンラインZOOMミーティング(50名・予約制)
ゲスト: 菅野優香(ゲリラガールズ研究会)、あかた ちかこ(ちびっこ)、Afreeda Obreat(アフリーダ・オーブラート)、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、金明和、げいまきまき

4. 「パンクガールズ」
日時:3月6日(日)19:00-20:30
会場: エル・おおさか 第1ギャラリー(30名・予約制)、オンラインZOOMミーティング(50名・予約制)
ゲスト: 野中モモ

※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
※ 本展では、過激な性・暴力の表現・描写を含むコンテンツが含まれます。ご了承いただき、ご鑑賞いただきますようお願いいたします。12歳以下のお客様は保護者の同伴をお願いいたします。





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おおさか創造千島財団
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“PUNK! The Revolution of Everyday Life ” OSAKA

会期:2022年3月4日(金)〜8日(火)

時間:13:00〜20:00(金・土・日曜は10:00〜19:00)

会場:エル・おおさか 第一ギャラリー 

料金:500円

企画(キュレーション):川上幸之介

主催:岩橋直哉 和倉孝会

協賛:モトヤユナイテッド株式会社

協力:ゲリラガールズ研究会



関連イベント

キュレーターズトーク

日時:2022年3月4日(金)19:00〜20:30

会場:エル・おおさか 第一ギャラリー(定員20名)

登壇:川上幸之介

予約:フォームより申し込み



ラウンド・テーブル

日時:2022年3月5日(土)19:00~20:30

会場:エル・おおさか 第一ギャラリー(定員20名)、Online ZOOM Meeting(定員50名)

登壇:ゲリラガールズ研究会(あかたちかこ、アフリーダ・オー・プラート、myong hwa/金明和/キム・ミョンファ、げいまきまき、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ)

モデレーター:菅野優香

予約:フォームより申し込み



パンクガールズ

日時:3月6日(日)19:00~20:30

会場:エル・おおさか 第一ギャラリー(定員30名)、:Online ZOOM Meeting(定員50名)

登壇:野中モモ

予約:フォームより申し込み


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2022/03/05(土)
ゲリラガールズ研究会には、キム・ミョンファ、げいまき。


「パンク」って言ってるけど、中身は慰安婦問題でしょう。浪花節の涙涙の悲劇悲劇のヒロイン志向で。
一見、ナウっぽいのを装ってるけど、中身は慰安婦問題ってイベントが多発しているなあ~。


















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山本 真也さんはエル・おおさか(大阪府立労働センター)にいます。
3月5日 21:32 · 大阪市 ·
大阪のパンク展に行って来ました。パンクとして生きるという事を常に自分に言い聞かせておかないと、アッという間に保守化してしまう自分の様な人間は、意識に刺激を入れる機会を常に求めるべきである。
https://paperc.info/event/15452


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アフリーダ・オー・プラート(緒方江美)
金髪女は、げいまき
キム・ミョンファ
菅野優香(カンノ ユウカ)(同志社大学, グローバル・スタディーズ研究科, 准教授)



 
 
 





岡田みほ
げいまき
村田しゅんいち



 
 
 
2022年の7月から、東京都武蔵野市の米屋に対して、しばき隊系活動家たちが差別者認定をして、ネット上で非難抗議、店の前で批判的なプラカード持参でスタンディングデモ、動画や写真をアップ。

ネット上で、大勢から米屋を擁護する声があがり、米屋への抗議活動をしていた活動家たちや政治家たちに対して、大勢から非難の声があがった。

田山たかしが、米屋に助言をし、ネット上でその経緯をアップして、大勢からの喝采をあびた。


SWASHの活動家たちは、しばき隊系活動家ベッタリで、米屋への非難活動をRT。
特に「げいまき」は、米屋を差別者認定をして、米屋の前での抗議活動を支持し、距離が離れているからできなかっただけで、もし近くなら自分も抗議活動に参加していたと表明。
畑野とまとも、米屋を非難。
SWASH界隈でも、この二人が特に被害者意識過剰だし、業が深いし、差別問題の活動では過激に先鋭化しすぎ。

それに比べたら、ブブはRTだけ。

それに比べたら、要友紀子はRTはしたけど、後でまずいと気が付いて削除して、後は沈黙。

ブブも要も、悪賢いよ。
 
 
 





 
 




2023/04/19(水)21:00~22:00
オンライン放送 Tokyo Liberation March 公式YouTubeチャンネルにて‼
スピーカー:谷口岳(Transgender Japanメンバー)

告知には書かれてないけど、「げいまきまき」も動画に参加。



【無料公開トークライブ🎤】 「交差性をもとに考える 加害と被害が反転するとき」










 
 
 
2023/04/23(土)集合時間12:30~、出発13:00~

日時:2023年4月22日(土)12時半集合、13時出発
集合場所:神宮通公園北側(東京都渋谷区神宮前6-22 )
Google Map: https://onl.sc/pfcnsXP

主催団体:東京リベレーションマーチ実行委員会

運営メンバー
浅沼智也
要友紀子
げいまきまき
サリー
谷口岳
畑野とまと
村田しゅんいち


被差別利権、反日の北朝鮮系、慰安婦問題、朝鮮学校、社民党、立憲民主党の人脈やね。




東京リベレーションマーチ
主催者について








































 
 
 


HuffPost News
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「ハッピーではなく人権」。LGBTQやホームレスのため、渋谷の街を歩いた理由【東京リベレーションマーチ】
『東京レインボープライド(TRP)』のパレードの前日に、同じ渋谷で行われた『東京リベレーションマーチ』。その理由とはーー。

佐藤雄(Takeru Sato)
,
Jun Tsuboike 坪池順
2023年04月22日 17時9分 JST
|
更新 2023年04月24日 JST
LGBTQ当事者やホームレスなど、社会的マイノリティの人権のために声を上げた『東京リベレーションマーチ』
LGBTQ当事者やホームレスなど、社会的マイノリティの人権のために声を上げた『東京リベレーションマーチ』Jun Tsuboike / HuffPost Japan
【関連記事】岐路に立つLGBTQの祭典。ゲイカップルはTRPに求める、「企業と一緒に人権守る、新たな形へ」



「なんとか一緒に生き抜こう」「差別なんかいらない」ーー。

LGBTQ当事者やホームレスなど「社会的マイノリティの人権」のために声を上げる『東京リベレーションマーチ』が4月22日、東京都渋谷区の神宮通公園を拠点に行われた。

きっかけは、性的マイノリティと社会的関連があるホームレスについて、同区で排除が進んでいること。開催日はあえて、国内最大級のLGBTQイベント『東京レインボープライド(TRP)』のパレードの前日にした。

実行委員会は「TRPが企業を巻き込む商業ベースの形をとってきたからこそ、社会が少しずつ変わってきました。LGBTQコミュニティに果たしてきた役割は大きいと思います」と強調。その上で「TRPの会場では抗議や人権について発信するのが難しい側面もあり、取りこぼされている当事者が声を上げる場を作りたいと思いました」と話す。

この日のマーチに、プライドパレードなどで掲げられる「“ハッピー”プライド」という言葉はなかった。LGBTQ当事者やアライ、聾者やアイヌの人々など200人が「私たちは人間だ」「すべての差別をはじき飛ばそう」などと書かれたプラカードをもち、声高らかに人権が守られる社会の実現を求めた。

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◆TRPとリベレーションマーチ、両方があることで「LGBTQがより生きやすい社会に」
東京リベレーションマーチで、人権へのメッセージを発信するげいまきまきさん
東京リベレーションマーチで、人権へのメッセージを発信するげいまきまきさんJun Tsuboike / HuffPost Japan
「リベレーションマーチ」は、フランスなど世界各地で行われている。『東京リベレーションマーチ』の開催は、実行委の1人であるげいまきまきさんが2022年、渋谷区の美竹公園でホームレスの排除を見て、「人を人として扱わないことにショックを受けた」ことがきっかけだ。

実行委はトランスジェンダーや、性産業で働く人の支援者ら9人で構成。ホームレスやLGBTQ当事者などの人権のために声を上げようと思ったのは、両者に深い関連があることも大きい。トランスジェンダーであるというだけで、就労差別を受けたり物件の入居を断られたりし、路上生活者にならざるを得ない人がいるという。

開催日はあえて、国内最大級のLGBTQイベント『東京レインボープライド(TRP)』の1日目と被せた。それは、「スポンサーなどの意向に縛られず、LGBTQ当事者が抱える問題や人権について発信できる場が必要だと思った」からだ。またTRPが開催される渋谷区は、「ダイバーシティ&インクルージョン」を積極的に進めているとしながらも、路上生活者の意向を尊重せず排除してきた側面もある。

ADVERTISEMENT

実行委はその上で、「TRPのパレードでは『ハッピープライド』という言葉を使っています。でも、今とてもハッピーとは言えない当事者も多くいます。だからTRPと人権について声を上げる東京リベレーションマーチの2つがあることで、取りこぼされている当事者が減ると思うんです」と話す。

◆「ハッピーが救いになった。でも、それだけで良いのかな…」
東京リベレーションマーチで掲げられたプラカード
東京リベレーションマーチで掲げられたプラカードJun Tsuboike / HuffPost Japan
『東京リベレーションマーチ』の拠点は、神宮通公園。実行委は「ホームレスが排除されている場所だから」と話す。この日は約200人の様々なマイノリティの人らが、虹色のグッズなどを身につけ、約2キロにわたって渋谷の街を練り歩いた。

「毎日生き抜いているうちらってすごい!」「差別がない社会を作ろう」ーー。バイセクシュアルの女性は、マーチでこう声を上げた。

参加した理由について「これまでプライドパレードで『ハッピープライド』という言葉に救われる部分がありました。でも、ハッピーだけで良いのかなって思ったんです」と吐露する。この日は前首相秘書官の差別発言や、いつまでたっても「LGBT理解増進法」すら成立しない現状に対して声を上げるために来たといい、「マジョリティと違う部分があるだけで、人権が守られない社会はおかしいと伝えられてよかったです」と話した。

実行委の1人・浅沼智也さんは「ダイバーシティを掲げる渋谷区で、いろんな人がいるということを見える化できたことは、大きな意味があったと思います」と強調。「悲しいことに攻撃の対象となることもありますが、声を上げないと社会は変わりません」とし、今後も続けていく方針を示した。




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 2023/05/21



2023/05/12(金)18:00~19:00
場所:なんばマルイ前
「入管法改悪反対大阪街宣 」1
主催 : ave Immigrants Osaka




2023/05/14(日)14:00~15:00
場所:なんばマルイ前
「入管法改悪反対大阪街宣 」2
主催 : ave Immigrants Osaka



2023/05/21(土)17時〜18時
場所:なんばマルイ前
「入管法改悪反対大阪街宣 」3
主催 : ave Immigrants Osaka













06:45

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松尾 和子
5月22日 ·
入管法改悪反対 アクション
5/21(日)17:00~
なんばマルイ前
主催:Save Immigrants Osaka
アピールされる方が続き、18:00で終わる予定が、19:00近くまで続きました。
今日初めてアピールされるという方が何人もいました。
そして、みなさん、有り余るほどのひとへの想い、人権への渇望を話されました。
うれしい驚きは、渋谷のデモに参加しているという中村一成さんからのメッセージが届き、代読されたことです。
いろんなところとつながっているという実感が湧き心強くなります。
もう一つうれしいことには、いつものU弁護士が外国籍と思われる方たちといっしょにやってこられました。
最後のアピールでは、「もう、こんな事(人権侵害をつづけること)、やめましょうよ。絶対に廃案にしましょうよ!」と強く訴えられました。
帰り道細い月が出ていました。願いが叶いますように☽
#入管法改悪反対
・・・・・・・・・・・・・
今日は神戸で以下の行動提起があります。。
私は、琉球遺骨返還請求訴訟の京大での行動があって、参加叶いませんが💦行けるかたへ~🌈
「市民デモHYOGO主催の入管法改悪案廃案!の緊急デモが行われます。日時は5月22日(月)14:00に三宮東遊園地・花時計前に集合し、JR元町駅東改札手前で流れ解散とします。」
https://www.facebook.com/profile.php?id=100082149511401


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入管法改悪反対 アクション 5/21(日)17:00~ なんばマルイ前 主催:Save Immigrants...

松尾 和子さんの投稿 2023年5月21日日曜日



4枚目
大椿ゆうこ(社民党)
松尾和子

8枚目
李信恵

13枚目
大椿ゆうこ(社民党)
松尾和子

15枚目
大椿ゆうこ(社民党)

16枚目
大椿ゆうこ(社民党)


33枚目
?げいまき(SWASH)?


35枚目
松尾和子



 
 
   








 
     
 
トランスジェンダー・ジャパン代表の浅沼智也に、性加害されたという被害者の告発。
関連団体が被害者側に味方に付いて。

その被害者ってのは、よっぽどの大物か、大物のケツモチがついてるんでしょうね。


トランスジェンダー・ジャパンが企画して寄付を集めた催し、「東京トランスマーチ2023」中止!


2023/11/19(日)11:00~17:00
新宿中央公園 水広場
東京トランスマーチ2023
主催 : トランスジェンダージャパン

トランスジェンダージャパン代表浅沼智也の性加害問題で中止
 
 
 
 



 
 
 

12:00



 
 
  2023/11/19(日)11:00~17:00
新宿中央公園 水広場
東京トランスマーチ2023
主催 : トランスジェンダージャパン

トランスジェンダージャパン代表浅沼智也の性加害問題で中止 
 
     
   

やっぱり、慰安婦問題人脈!


「平和の少女像」って。

私にとっては、「歴史戦を持ち出して、日韓対立を扇動する活動家たちの謀略」としか思えない。