→ 人物図鑑詳細情報 金明秀 KIM, Myungsoo (@han_org) 2018年
2018/01/20 ======= 2018年1月20日(土) 公開研究会「インターネットとヘイトスピーチ」 ■日時: 01月 20日 (土) 12時 30分 ~ 18時 00分 ■場所・開催地:西宮上ケ原キャンパス 大学図書館ホール 【プログラム】 第一部 基調講演 司会:河村克俊(関西学院大学) 「日本におけるヘイトスピーチの現状と対策」 師岡康子(東京弁護士会弁護士) 「ヘイトスピーチの被害の実態」 金 明秀(キム ミョンス)(関西学院大学教授) 「差別表現に対するインターネット対策-最近のドイツの立法を参考にして」 金 尚均(キム サンギュン)(龍谷大学教授) 第二部 シンポジウム「インターネットとヘイトスピーチ」 司会:中川慎二(関西学院大学)、郭 辰雄(カク チヌン)(コリアNGOセンター) 基調講演スピーカー+指定討論者 菅原 真(南山大学教授) 第三部 関連団体のアピール 司会:藤井幸之助(猪飼野セッパラム文庫主宰) *参加無料、申込不要(どなたでも参加できます) *研究会の詳しい内容等については、添付のPDFファイルをご覧ください。 主催:関西学院大学人権教育研究室共同研究「ヘイトクライムに関する基礎研究-日本とドイツの比較」 共催:特定非営利活動法人 コリアNGOセンター、公益財団法人 神戸学生青年センター 協力:一般財団法人 アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪) ======= 2018/01/20
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2018/02/28 外国人人権法連絡会 =============== 声明文「朝鮮総聯中央本部への銃撃事件にたいして私たちは抗議の意を表明し、日本政府に厳正な対応を求めます」 カテゴリー: 声明 報道によれば、2月23日午前4時頃、東京・千代田区にある在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総聯)中央本部の前に、男2人が車で乗りつけ、建物に向かって拳銃の弾を数発撃ち込む事件が発生しました。犯人は右翼活動家の桂田智司容疑者と右翼関係者の川村能教容疑者であり、二人は建造物損壊容疑で逮捕され、容疑を認めているといいます。警視庁公安部によると、桂田容疑者は、「北朝鮮による相次ぐミサイル発射に堪忍袋の緒が切れた」と供述し、発砲後に中央本部に車で突入するつもりだったとのことです。 桂田容疑者は、2013年に日本最大の在日コリアン集住地域である大阪の鶴橋においてヘイトスピーチデモ・街宣を行なった団体の顧問として活動を主導し、「われわれ日本人はいかなる在日韓国、反日勢力、不逞鮮人どもの圧力に屈しない」とスピーチする(2016年12月25日の「韓国とは絶縁せよ!日本国民怒りの大行進」にて)など、南北を問わず朝鮮半島にルーツを持つ在日コリアンにたいするヘイトデモ・街宣においてヘイトスピーチを繰り返してきた人物であり、今回の事件は、在日コリアンにたいする差別意識・排外主義にもとづく「ヘイトクライム」(差別的動機に基づく犯罪)にほかなりません。 私たちは、あらゆる人びとの人権と尊厳が保障される社会を擁護し、またそうした社会を構成するメンバーとして、このようなヘイトクライムは決して許されないという抗議の意をここに表明します。 私たちは政府にたいして、以下のとおり、今回の犯罪行為に厳正に対応することを強く求めます。 1.今回の事件を非難する声明を直ちに公表すること 政府は今回の事件にたいして、在日コリアンへの差別意識・排外主義に基づくヘイトクライムとして、事件を非難する声明を公表すべきです。また、在日コリアンをはじめとするマイノリティ集団への差別意識・排外主義に基づく犯罪行為にたいしては厳格に対処していくことを、あわせて言明すべきです。 ヘイトスピーチ解消法は、ヘイトスピーチが被害者に多大な苦痛を強い、社会に深刻な亀裂を生じさせているとし(前文)、解消が喫緊の課題であることに鑑み(1条)、国は解消のための措置を講ずる責務を有すると定めています(4条1項)。今回の犯罪は、言動による攻撃よりさらに深刻な銃撃という究極の暴力による攻撃です。在日コリアンの受ける多大な恐怖、絶望感を伴う苦痛と、在日コリアンを同じ社会の構成員としてみず、殺傷してもいい対象だというメッセージのもたらす社会の亀裂の深刻さを踏まえ、同法の責務としても直ちに非難の態度を明確にすべきです。 2.今回の事件をヘイトクライム事件として捜査し、差別的動機が認められる場合には厳罰を科すこと 欧米等多数の国においては、特定のマイノリティ集団への差別的動機に基づく犯罪であるヘイトクライムにたいして、通常の犯罪よりも加重に処罰するヘイトクライム法制が整備されており、本件のような特定のマイノリティ集団への差別意識に基づくことがうかがわれる犯罪については、動機についても詳しい調査を行ない、通常の犯罪よりも厳格に処罰しています。日本においては、ヘイトクライム法が制定されていませんが、政府は国連人権監視諸機関にたいし、動機が悪質な場合には斟酌して重く処罰できる、と報告しています。本件においても、在日コリアンへの差別的動機を認定した場合には、通常の建造物損壊事件に比べて、ヘイトクライムとして刑罰を加重すべきです。 3.排外主義団体によるヘイトクライム再発の防止 日本社会には、朝鮮総聯がテロを準備しているかのような言説が流布されていますが、実際に近年連発しているのは、日本の排外主義団体あるいは排外主義思想を持つ者によるヘイトクライムです。1990年代、朝鮮学校の生徒たちにたいするヘイトクライムが続発したため、生徒たちが民族衣装の制服を着ることができなくなってしまいました。さらに2000年代にヘイトデモが行なわれるようになって以降、2009年12月から2010年3月にかけての京都朝鮮学校襲撃事件、2014年1月の神戸朝鮮高級学校襲撃事件、2015年3月の新宿の韓国文化院放火事件、2017年5月のイオ信用組合名古屋市大江支店放火事件等と頻発しています。また、今年に入ってからも、福岡県直方市にある在日本大韓民国民団の施設でのガラスが割られるなどのヘイトクライムをうかがわせる事件が発生しています。 今回の事件は、排外主義団体あるいは排外主義思想を持つ個人によって引き起こされる犯罪の危険性を端的に示すものであり、警察は、特定の民族への憎悪や排外主義的な思想を表明する個人・団体の活動の取り締まりを強化し、ヘイトクライムの発生防止に努めるべきです。 4.人種差別禁止法およびヘイトクライム法の制定 今回のヘイトクライムはヘイトスピーチを連発していた人により起こされたものであり、ヘイトスピーチを放置するとヘイトクライム、暴力へ直結することを如実に示しました。またヘイトスピーチ解消法には禁止規定、制裁規定がなく、実効性が弱いとの問題点が浮き彫りになりました。 日本には人種差別それ自体を禁じる法律はなく、人種差別は許されないという社会的認識も低く、また、日本における人種差別の実態について、教育現場で教えられることはほとんどありません。今回の事件の背景、および事件後に「在日朝鮮人による自作自演」「総聯だから仕方ない」といった反応が散見される背景には、「人種差別を禁止する」という社会規範が弱いことにも原因があります。今後のヘイトクライムの発生を防止するためにも、政府は、ヘイトスピーチ解消法を実効化し、さらに人種差別禁止法およびヘイトクライム法を速やかに制定すべきです。 また、私たちは、報道機関においても、排外主義的な思想が実際の銃撃にまで至った今回の事件が、南北を問わず多くの在日コリアンや朝鮮半島にルーツをもつ人びとを恐怖や不安に陥れていることを踏まえ、その背景を取材、報道し、ヘイトクライムを決して容認しないという立場をいっそう明確にすべきだ、と考えます。 私たちは、この社会に暮らすすべての人びとの人権と尊厳が保障され、誰もが安心して暮らせる社会の構築にこれからも力を注いでいく所存です。 2018年2月28日 外国人人権法連絡会 移住者と連帯する全国ネットワーク 人種差別撤廃NGOネットワーク のりこえねっと ヒューマンライツ・ナウ ※2018年3月31日に賛同を締切りました。ご賛同いただいたみなさま、ありがとうございました。 賛同者一覧(2018年4月1日10:30現在・順不同):個人412筆、団体42筆 計454筆 【個人】 平井美津子 岩脇 彰 Megumi Komori 武藤一羊 佐々木玲子 小池 洋子 崔江以子 ←(チェ・カンイジャ)(川崎市ふれあい館館長) 花村健一 中村一成 ←(なかむら いるそん) 長谷川和男 kannari ayako 山本薫子 田中雅子 坂元ひろ子 青木有加 佐野通夫 高賛侑 ←(コウ・チャニュウ)(ノンフィクション作家) 阿部太郎 尾澤邦子 金 尚均 矢﨑暁子 渡辺美奈 松本浩美 金 千佳 森千香子 林明雄 西川小百合 榎本 譲 寺田 晋 ←(てらだ くにゆき)(C.R.A.C.NORTH)代表、大学講師 橋本 至 成尚旗 旗手明 木村友祐 柴崎温子 前田朗 馬場詩織 呉山 美貴 宮下萌 ←弁護士、IMADR、部落解放同盟 郭基煥 北川かおり 金 栄 平野恵子 東城輝夫 大橋史恵 木下啓子 西千津 尾内達也 金翔賢 伊藤 朝日太郎 朴貞任 ←(パク・チョンイム)京都第1初級襲撃事件当時、同校オモニ会会長で、裁判の原告 李純怜 金 福出 松田葉子 井上雅文 ←元友達守る団、元男組、 李漢相 樋口直人 尾池 誠司 中川慎二 李正守 菅原 眞 橋本みゆき 金秀煥 ←(キム・スファン)(ウトロ平和祈念館 副館長) 山口智也 岩柳美子 朴 錦淑 山内英子 金京美 ムン青ヒョン ←(ムン・チョンヒョン)(建築士。反日の親北の活動家) 橋谷 雅 遠藤正敬 岡本朝也 ← @lematin、慰安婦問題の「未来のための歴史パネル展」 池田幸代 森田和樹 Kono Yuko 李鎮和 稲田朗子 池田幹子 藤永 壯 温井立央 庵逧由香 本山央子 朴美香 清田美喜 東 晃司 阿久澤麻理子 小野政美 平田なぎさ Little Hands 粥川ひろみ 稲葉奈々子 呉永鎬 福井昌子 田井英子 福島博子 森久智江 古屋哲 石田正人 田中むつみ 高橋哲哉 澤田 真美 森本孝子 長崎由美子 ←社民党からの立候補者。反日の親北の活動家 奥村よしみ 福嶋常光 金朋央 ←(コリアNGOセンター東京) 松谷満 小川竜弥 山岸 素子 鄭文哲 寺尾光身(てらおてるみ) 三嶋あゆみ 青木初子 安藤真起子 朴栄致 恩地いづみ 増岡広宣 平田賢一 北澤尚子 服部光太 吉田絵理子 井口博充 リ ウォルスン 増井潤一郎 山本かほり 城山大賢 田中俊 土井桂子 田中利幸 鈴木徹一 YOUNG-SHIN, SONG 奥村 弘 池永記代美 橋本 真 新船 海三郎 山中啓子 鶴田雅英 七尾寿子 木村幸雄 松下一世 竹佐古真希 金泰崇 青木茂 高谷幸 ←(たかや さち)(移住連貧困対策PT/大阪大学教員) 西村直登 五郎丸聖子 金子なおか Kyung Hee Ha ←河庚 希 (ハ・キョンヒ) 柏木美恵子 杉原浩司 藤本伸樹 佐藤信行 佐竹眞明 原 信雄 竹内宏一 金性済 ←(キム・ソンジェ):日本キリスト教協議会総幹事,在日大韓基督教会元総会長,在日韓国人問題研究所(在日大韓基督教会付属の研究所)理事 西岡由紀夫 韓守賢 藤井純子 西岡由紀夫 師岡康子 ← 弁護士、反日の親北の活動家、外国人人権法連絡会運営委員 古賀清敬 金明秀 ←(キム・ミョンス)(関西学院大学教授、慰安婦問題「未来のための歴史パネル展」) 海津正和 石川治子 KYUNG HEE HA ←河庚 希 (ハ・キョンヒ) 中村啓二 中島純 朴 陽子 大賀あや子 佐々木 祐 阿部寛 前田かおる 小林知子 下田由子 中村証二 野上幸恵 中川龍也 原めぐみ 藤本美枝 金秀一 金 成元 大島康治 申 嘉美 馬場昭 山本眞理 金昌浩 柳田由紀子 伊東 千恵 久朗津泰秀 ←浄土真宗本願寺派札幌組副組長 小野寺ほさな 鄭和瑛 琴岡 康二 takagi atuko 秋葉正二 松尾和子・哲郎 加藤武士 リョギョン 冨田 杏二 李 栄 山の手緑 今田 ゆうさく 青木理恵子 申惠手 ←(シン・ヘボン)青山学院大学法学部法学科教授、反差別国際運動(IMADR)理事、ヒューマンライツ・ナウ理事(2021年7月時点)等歴任。 野田祥 徐栄錫 鶴岡めぐみ 富山徳之 松浦悟郎 鄭守煥 赤 井吉雄 外山理佳 野々村 耀 佐々木克己 鄭康烈 栗本知子 藤井隼人 役重善洋 乾喜美子 緒方貴穂 一戸彰晃 徐阿貴 伊藤勤也 楠木裕樹 李貴絵 竹林 隆 山田彩子 佐藤正己 沢村和世 河合知義 大下 富佐江 watanabe kenji 藤井郁子 大石忠雄 金麻衣 池允学 西村由美子 伊藤明彦 ひぐちのりこ 長谷川 清 張教之 ←(チャン・キョジ) 、民団岡山本部青年会会長 三輪力也 軽部哲雄 田代雅美 朱 文洪 申容燮 Tsukasa Yajima 佐藤正人 田中ひろみ 斉藤日出治 鈴木まり 佐々木 香澄 安部竜一郎 柴田智悦 竹森真紀 伊藤智樹 武者小路公秀 笹田参三 藤岡美恵子 奥村悦夫 田中潤一 川本良明 趙明淑 小川玲子 安炳鎬 池田宜弘 熊谷茂樹 文優子 伊藤るり NOMURA; OSAMI 金迅野 Hirano Kazumi 松坂克世 古賀滋 魯孝錬 青木信也 伊藤哲寛 田中 泉 oohashi takeshi 葛 斗英 田中進 伊藤 敦 林 哲(リム チョル) 渡辺麻里 YAJIMA Tsukasa 梶村道子 高見元博 ノリス恵美 田太植 安原邦博 河添 誠 姜孝裕 吉川哲治 高森裕司 盛田容子 石川美加 Anne Michinori Mano 井上博之 桑原康平 松本篤周 田巻紘子 小寺隆幸 森本 孝子 岡本茂樹 中谷雄二 矢野恭子 山本すみ子 いむぼんぶ ←林範夫(イム・ボンブ)(弁護士、コリアNGOセンター理事) 松浪孝史 鄭光珠 三木 譲 白充 長沼 宗昭 具良鈺 ←(ク・リャンオク)(弁護士) 竹村雅夫 清水 晴好 姜文江 宮野吉史 沢井功雄 冨田 正史 田中信幸 近藤 學 外山喜久男 村田浩司 樽井直樹 今本陽子 藤守義光 西崎雅夫 増田都子 高井弘之 田口純 高秀美 田村 ゆかり 漆原 芳郎 福井文子 師岡武男 梁英子 高橋進 朴金優綺 池田恵理子 岩木俊一 yokoi yasuo 今井和江 KEN-NYE 臼井盾 冨田 弥生 雨宮 靖行 Daiyu Suzuki KAWAMURA Tomoharu リャンデリュン ソンヘヨン 梶村美紀 藤本泰成 Masashi Sugimoto 今井貴美江 横地明美 Hiroshi Fukurai Aki Kurosawa Paul Arenson Mark Ealey 愼 民子 古賀 典夫 石橋学 ←(いしばし がく)(神奈川新聞記者) 木村竜太 小林はるよ 倉田徹 上野さとし 宮川緑 古澤 亨 守道子 藤井智子 Hasegaw, Sumi 金みんぢぇ Michiko Inoue 趙貞淑 馬場 昭 朴在和 山内覚 依岡 桂美 有住航 佐藤 雅一 竹本 昇 清重 伸之 吉田勉 Shiki Tomimasu Frank S. Ravitch 鄭幸子 北井大輔 宇野田尚哉 ←(うのだ しょうや) 大阪大学文学部教授 丹羽 雅代 伊崎裕之 木暮 浩 齋藤 真由美 OOKUBO masaaki 中根寧生 Yasuo YOKOI 福地一義 斎藤紀代美 影浦峡 李洋秀 山口智美 ← 大学教授、慰安婦問題の活動家 LEE Sugyong 觜本郁 澤智子 本橋哲也 川上直子 申知瑛 粟井利彦 船戸輝久 藤堂かほる 和氣康子 金 明浩 【団体】 (特活)コリアNGOセンター エラスムス平和研究所 神戸国際キリスト教会 C.R.A.C. ←野間易通 Little Hands 未来のための歴史パネル展 ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会(BLAR) ←岩下結(大月書店) 外国人住民との共生を実現する広島キリスト者連絡協議会 アプロ・未来を創造する在日コリアン女性ネットワーク ←李月順(関西大学非常勤講師) カチカジャ!いばらき 在日韓国人問題研究所 外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会 第九条の会ヒロシマ 公益社団法人自由人権協会(JCLU) 「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会 日本と南北朝鮮との友好を進める会 法および言語研究室(3L) 四国 労働者・民衆センター 在日大韓基督教会西南地方会社会部 日本キリスト教会 人権委員会 外国人住民との共生を実現する九州・山口キリスト者連絡協議会 すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク マイノリティ宣教センター 在日大韓基督教会関東地方会社会部 兵庫県精神障害者連絡会 差別・排外主義に反対する連絡会 NAJAT(武器輸出反対ネットワーク) 靖国・天皇制問題情報センター キリスト教事業所連帯合同労働組合 ふぇみん婦人民主クラブ ヨハンナ比較文化研究所 日本カトリック難民移住移動者委員会 日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会 全日本建設運輸連帯労働組合 中小労組政策ネットワーク 日本キリスト教協議会(NCCJ) 在日外国人の人権委員会 Peace Philosophy Centre 外国人住民基本法の制定を求める神奈川キリスト者連絡会 ベルリン 女の会 日本バプテスト連盟日韓・在日連帯特別委員会 Anti-Racism Project(ARP) 京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策の推進を求める会 =============== 外国人人権法連絡会 ◆共同代表: 田中 宏(一橋大学名誉教授) 丹羽雅雄(弁護士) ■運営委員 師岡康子(弁護士) 移住者と連帯する全国ネットワーク 共同代表理事 鳥井 一平 全統一労働組合/外国人技能実習生権利ネットワーク 鈴木 江理子 移住連入管・共生施策会議/国士舘大学教員 理事 有川 憲治 NPO法人アルペなんみんセンター 理事/事務局長 大川 昭博 外国人医療・生活ネットワーク 甄 凱 岐阜一般労働組合/NPO法人労働相談.com外国人救済支援センター 佐藤 信行 在日韓国人問題研究所(RAIK)/福島移住女性支援ネットワーク(EIWAN) 外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協) 鈴木 雅子 NPO法人JFC ネットワーク/全国難民弁護団連絡会議/弁護士 高谷 幸 移住連貧困対策PT/大阪大学教員 西 千津 カトリック札幌司教区難民移住移動者委員会 丹羽 雅雄 すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク(RINK)/弁護士 早崎 直美 すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク (RINK) プラー ポンキワラシン NPO法人CHARM 山岸 素子 カラカサン〜移住女性のためのエンパワメントセンター 日本カトリック難民移住移動者委員会(JCaRM) 監事 飯田 勝泰 東京労働安全衛生センター 藤林 美穂 行政書士 顧問 岩本 光弘 移住労働者と共に生きるネットワーク九州 村山 敏 神奈川シティユニオン 渡辺 英俊 カラバオの会 事務局長 山岸 素子 人種差別撤廃NGOネットワーク 実質、IMADR、部落解放同盟が国連に進出した奴やね。 人種差別撤廃NGOネットワークの概要 ========== 人種差別撤廃NGOネットワークの概要 (略) 人種差別撤廃 NGO ネットワークの構成 代表世話人: 武者小路公秀(反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)理事長) ネットワーク参加者(50 音順・2012 年 4 月 10 日現在、84 団体 29 個人): 団体 ARC(Action for the Rights of Children)/ I 女性会議/アイヌ資料情報室/ アイヌの女の会/ アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」/ アジア女性自立プロジェクト/ アジア女性資料センター/ アプロ女性実態調査プロジェクト/ アムネスティ・インターナショナル日本/ 移住労働者と連帯する全国ネットワーク/ インターネット上の差別に反対する国際ネットワーク(INDI)/ うさちゃん騎士団SC/ウトロを守る会/「枝 川裁判」支援連絡会/ 江戸川ユニオン日本語教室/海老名解放教育研究協議会/ 沖縄市民情報センター/外国人 人権法連絡会/ 外国人の子どもの教育と人権ネットワーク/ 外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会(外キ協)/ 社団法人 神奈川人権センター/かながわみんとうれん/ カラカサン―移住女性のためのエンパワメントセンター/ 特定非営利活動法人 監獄人権センター/ 関西沖縄文庫/ 旧植民地出身高齢者の年金補償裁判を 支える全国連絡会/共住懇 (外国人と共に住む新宿区まちづくり懇談会)/ コリア渡来人協会/ NPO 法人京都コリアン生活センターエルファ/ 国賠ネットワーク/ 特定非営利活動法人 コリア NGO センター/ 「婚外子」差別に謝罪と賠償を求める裁判を支援する会/ 在日外国人「障害者」の年金訴訟を支える会/ 在日外国人の年金差別をなくす会/ 在日韓国人問題研究所(RAIK)/ 在日韓国・朝鮮人高齢者の年金裁判を支える会京都/ 在日韓国民主女性会/ 在日コリアン青年連合(KEY)/ 「在日」女性の集まり「ミリネ」/ 在日朝鮮人・人権セミナー/ 在日本朝鮮人人権協会/在日無年金問題関東ネットワーク/ 差別禁止法の制定を求める市民活動委員会/ 狭山事件を考える青森県住民の会/ 市民外交センター/ 障害年金の国籍条項を撤廃させる会/ 特定非営利活動法人人権センターとちぎ/ 人材育成技術研究所/すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク (RINK)/世界人権宣言大阪連絡会議/ CCS 世界の子どもと手をつなぐ学生の会/ 全国大学同和教育研究協議会/ 全国同和教育研究協議会/戦後補償ネットワーク/ 先住民族の権利ネットワーク/先住民族の 10 年市民 連絡会/ NPO 法人 多文化共生センター北九州/ NPO 法人 多民族共生人権教育センター/ 中国帰国者の会/ 朝鮮人強制連行真相調査団/ 『同和問題』にとりくむ宗教教団連帯会議/ 日本カトリック正義と平和協議会/ 日本カトリック難民移住移動者委員会/ 日本カトリック部落問題委員会/ 日本キリスト教協議会在日外国人の人権委員会/ 年金制度の国籍条項を完全撤廃させる全国連絡会/ 反差別国際運動(IMADR) / 反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC) / (財)反差別・人権研究所みえ/ 反差別ネットワーク人権研究会/ ピースボート/ピープル フォーソシャルチェンジ/ フォーラム平和・人権・環境/ 社団法人 部落解放・人権研究所/ 部落解放同盟中央本部/ 社団法人 北海道アイヌ協会/ 民族差別と闘う大阪連絡協議会/ ヤイユーカラの森/ ゆいまーる「琉球の『自 治』」―万人のもあい/ 琉球弧の先住民族会(AIPR)/ 琉球センター・どぅたっち/ レラ・チセ/レラの会/ 和歌山市子ども会連絡協議会 個人 新井かおりんだ/ 有道出人/ 一戸彰晃/ 于保田/ 金子マーティン/ 北村聡子/ 熊本理抄/ 柴田文恵/ 島崎匡也/ 辛淑玉/ 鈴木ベロニカ/ 高嶺朝誠(高良勉)/ 車大仁/ 暉峻僚三/ 土井桂子/ 友岡雅弥/ 友永雄吾/ 丹羽雅雄/ 旗手明/ 裵安/ 福岡安則/ 藤本伸樹/ 藤本美枝/ 杜真矢/ 安原桂子/ 山田健太/ 山村淳平/ 李淑子/ 我彦実 世話人(50 音順) 阿部ユポ(社団法人 北海道アイヌ協会 副理事長)/ 朴洋幸(NPO 法人 多民族共生人権教育センター 理事長)/ 上村英明(市民外交センター 代表)/ 当真嗣清(琉球弧の先住民族会(AIPR)代表)/ 郭辰雄(特定非営利活動法人 コリア NGO センター 運営委員長)/ 喜久里康子(沖縄市民情報センター 代表)/金秀一(かながわ みんとうれん 幹事)/ 佐藤信行(在日韓国人問題研究所『RAIK 通信』編集長)/ 宋貞智(民族差別と闘う大阪連絡協議会 代表)/ 友永健三(社団法人 部落解放・人権研究所理事)/ レニー・トレンティノ(カラカサン―移住女性のためのエンパワメントセンター)/ 丹羽雅雄(弁護士)/ 河炳俊(コリア渡来人協会 代表)/ 早崎直美(すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク(RINK) 事務局長)/ 原由利子(反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC) 事務局長)/ 師岡康子(外国人人権法連絡会 運営委員)/ 和田献一(部落解放同盟 中央執行委員)/ 渡辺英俊(移住労働者と連帯する全国ネットワーク 共同代表) 連絡先: 反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)事務局 〒104-0042 東京都中央区入船 1-7-1 松本治一郎記念会館 6 階 Tel:(03)6280-3101 Fax:(03)6280-3102 Email: imadrjc@imadr.org URL: http://www.imadr.org/japan ========== のりこえねっと 共同代表 石井ポンペ(原住アイヌ民族の権利を取り戻すウコチャランケの会代表) 上野千鶴子(東京大学名誉教授) 宇都宮健児(前日弁連会長) 雁屋哲(漫画原作者・エッセイスト) 北原みのり(コラムニスト・ラブピースクラブ代表) 河野義行(松本サリン事件被害者) 佐高信(評論家) 辛淑玉(人材育成コンサルタント) 鈴木邦男(一水会顧問) 高里鈴代(平和市民連絡会共同世話人) 田中宏(一橋大学名誉教授) 田中優子(法政大学教授) 知花昌一(真宗大谷派僧侶) 中沢けい(作家) 西島藤彦(部落解放同盟中央書記長) 西田一美(労働組合役員) 前田朗(東京造形大学教授) 松岡徹(前部落解放同盟中央本部書記長) 村山富市(社会民主党名誉党首・第81代内閣総理大臣) 若森資朗(一般社団法人 協同センター・東京) 和田春樹(歴史家・東京大学名誉教授) ヒューマンライツ・ナウ これも、実質、部落解放同盟のフロント組織やね。 理事長新倉 修(弁護士) 副理事長伊藤 和子(弁護士) 副理事長後藤 弘子(千葉大学大学院社会科学研究院教授) 理事阿古 智子(東京大学大学院総合文化研究科教授) 理事石田 真美 (弁護士) 理事伊藤 真(伊藤塾塾長) 理事紺野 貴子 (税理士) 理事申 惠丰(青山学院大学法学部ヒューマンライツ学科教授) 理事杉本 朗(弁護士) 理事ステファニー・クープ(青山学院大学准教授) 理事土井 香苗(ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表) 理事野間 啓(弁護士) 理事藤本 晃嗣 (敬和学園大学人文学部国際文化学科准教授) 理事三浦 まり(上智大学法学部法律学科教授) 理事雪田 樹理(弁護士) 監事池田 充(税理士) 顧問 園部 逸夫(弁護士、元最高裁判所判事) 大石 進(日本評論社相談役) 須網 隆夫(早稲田大学法科大学院教授) 田瀬 和夫(SDGパートナーズ有限会社 代表取締役CEO) 宮澤 節生(青山学院大学名誉教授) フランク・アップハム(ニューヨーク大学ロースクール教授) 運営顧問 池永 朝昭(弁護士、プロアクト法律事務所) 伊藤 茂昭(弁護士、シティユーワ法律事務所) 今枝 丈宜(弁護士、TMI総合法律事務所) 大橋 宏一郎(弁護士、GT東京法律事務所) 菊間 千乃(弁護士、弁護士法人松尾綜合法律事務所) 久保利 英明(弁護士、日比谷パーク法律事務所) 國谷 史朗(弁護士、弁護士法人大江橋法律事務所) 國廣 正(弁護士、国広総合法律事務所) 小池 振一郎(弁護士、南北法律事務所) 齋藤 宏一(弁護士、アンダーソン・毛利・友常法律事務所) 竹内 朗(弁護士、プロアクト法律事務所) 竹野 康造(弁護士、森・濱田松本法律事務所) 伊達 隆彦(弁護士、西村あさひ法律事務所) 種田 謙司(弁護士、スキャデンアープス外国法事務弁護士事務所) 西川 研一(弁護士、弁護士法人・響) 濱田 邦夫(弁護士、日比谷パーク法律事務所) 福原 あゆみ(弁護士、長島・大野・常松法律事務所) 森口 聡(弁護士、長島・大野・常松法律事務所) アドバイザー 阿古 智子(東京大学教授) 鈴木 賢(明治大学教授) 高遠 菜穂子 (エイドワーカー) 髙橋 純司 (新渡戸文化高等学校 社会科教諭) 高橋 宗瑠 (大阪女学院大学教授) 津田 大介 (ジャーナリスト/メディア・アクティビスト/ポリタス編集長) 林 陽子 (弁護士) 堀 潤 (ジャーナリスト/NPO法人8bit News代表) 元山 仁士郎 (一橋大学) 渡邊 彰悟 (弁護士) →詳しく見る 事務局 事務局長 小川 隆太郎 (弁護士) 関西事務局長 雪田 樹理 (弁護士) 事務局次長 馬場 龍行 (弁護士) 佐々木 亮 (聖心女子大学現代教養学部国際交流学科 専任講師) 佐藤 暁子 (弁護士) 髙橋 済 (弁護士) 元山 仁士郎 (一橋大学) 我妻 由香莉 (弁護士) こんなもん、普通に刑事事件として警察は対処してくれますよ。わざわざ、「人種差別禁止法およびヘイトクライム法の制定」とか制定を声高にさけばんでもいい。 それでいて、在日の活動家で利用価値ある奴らに対しては甘い甘い対処をし、被害者の日本人には苛烈な対処をする顔ぶれだらけですね。 こんなもん、被差別を悪用する活動家の利権活動にしかならないですね。 |
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2020/08/20 07:37
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2018/12/05 01:16 |
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