→ 人物図鑑詳細情報  myongfa (@myongkici) 金明和(キム・ミョンファ)

 
myongfa
@myongkici
 
 
   
大阪の朝鮮学校の美術教師。

ふぇみんにも取材で登場。

李信恵支持応援のコアの活動家。


李信恵の処女作『鶴橋安寧』の表紙絵。
李信恵の対桜井誠、対『保守速報』の裁判の同人誌『鶴橋安寧』の編集スタッフの一人。金明和(キム・ミョンファ)、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ 、ピョン・リョンナ、ウッチー。


 
   


 「レイシャル・ハラスメント」をRT

セカンドリンチRT

イトケンの声掛けリスト
★声掛け担当スタッフ


主水リンチ事件では、A級戦犯。


 北大阪朝鮮初中級学校、大阪福島朝鮮初級学校 美術講師 

「レイシャル・ハラスメント」をRT

イトケンの声掛けリスト★声掛け担当スタッフ

主水へのリンチ事件の二次加害者をランク付けしたらA級戦犯レヴェル。
表の戦犯が、金明秀、あらい商店店主、どぅーどぅる、ハラミ一番(ムン・ゴンフィ)、etcなら。
裏の戦犯のツートップがイトケンと元鹿砦社社員で。彼女も裏の戦犯A級クラス。



 
     
     
 
 時系列順



 → 人物図鑑詳細情報  myongfa (@myongkici) 金明和(キム・ミョンファ)、大阪の朝鮮学校の美術講師 2013年以前



 → 人物図鑑詳細情報  myongfa (@myongkici) 金明和(キム・ミョンファ)、大阪の朝鮮学校の美術講師 2014年


 → 人物図鑑詳細情報  myongfa (@myongkici) 金明和(キム・ミョンファ)、大阪の朝鮮学校の美術講師 2015年




 → 人物図鑑詳細情報  myongfa (@myongkici) 金明和(キム・ミョンファ)、大阪の朝鮮学校の美術講師 2016年




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 → 人物図鑑詳細情報  myongfa (@myongkici) 金明和(キム・ミョンファ)、大阪の朝鮮学校の美術講師 2018年




 → 人物図鑑詳細情報  myongfa (@myongkici) 金明和(キム・ミョンファ)、大阪の朝鮮学校の美術講師 2019年






 → 人物図鑑詳細情報  myongfa (@myongkici) 金明和(キム・ミョンファ)、大阪の朝鮮学校の美術講師 2020年





 → 人物図鑑詳細情報  myongfa (@myongkici) 金明和(キム・ミョンファ)、大阪の朝鮮学校の美術講師 2021年




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2022/03/04(金)-8(火) 時間:13:00〜20:00(金・土・日曜は10:00〜19:00)
エル・おおさか(大阪府立労働センター)
「“PUNK! The Revolution of Everyday Life ” OSAKA」
主催:岩橋直哉 和倉孝会
協賛:モトヤユナイテッド株式会社
協力:ゲリラガールズ研究会


日時:2022年3月5日(土)19:00~20:30
会場:エル・おおさか 第一ギャラリー(定員20名)、Online ZOOM Meeting(定員50名)
登壇:ゲリラガールズ研究会(あかたちかこ、アフリーダ・オー・プラート(緒方江美)、myong hwa/金明和/キム・ミョンファ、げいまきまき、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ)
モデレーター:菅野優香(カンノ ユウカ)(同志社大学, グローバル・スタディーズ研究科, 准教授)


緒方江美のTWITTERアカウントは、
アフリーダ @afreedaobreat 、リンチ事件加害者側の臭い人脈だらけ。
関西の芸術ぶった活動家の利権、HIV予防啓発利権の活動家とをつなぐ重要人物みたい。

大阪音楽大学
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緒方 江美

大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部
現代アート論 講師

プロフィール
1983年熊本県荒尾市生まれ。
2007年「NAMURA ART MEETING`04-`34」(クリエイティブセンター大阪/名村造船所大阪工場跡地)ボランティアスタッフを経て、2008年より、アートコンプレックスグループ外部事業部。大阪市立芸術創造館勤務。「ワークショップフェスティバルDOORS」事務局等。
2012年より、一般財団法人おおさか創造千島財団 事務局。公募助成事業、「MASK(MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA)」拠点運営・展覧会マネジメントを担当。
2013年に、個人事業としてトータルアートプランターうえきや設立。「平成25年度豊中市文化芸術企画制作講座」プログラム・コーディネーター、「京都府エイズ等予防啓発ボランティアネットワーク人材育成事業」プログラム・コーディネーター、「奈良・町家の芸術祭 はならぁと2018」マネジメントコンサルタント兼コーディネーター、若手クリエイター向け助成金申請相談等を担う。
2019年-2020年、京都精華大学「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」プロジェクト・コーディネーター。
2020年より一般社団法人地域共生社会創造ラボ 代表理事。展覧会「LGBTQ ART LABORATORY」コーディネートの他、舞台公演「SYNTHESE-DRAG meets CONTEMPORARY-」共同制作等。
共著に「未来のアートと倫理のために」(左右社)。


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Tokyo Art Beat
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「Punk! The Revolution of Everyday Life」
エル・おおさか



パンクは一般的に騒がしい音楽に派手なビジュアル、暴れる観客といったイメージを持たれていることが殆どですが、この系譜を辿るとみえてくるのが「相互扶助」「積極的自由」「自主管理」などの、他者および自己への倫理といった原理の通底です。現代アートとロックから派生したパンクは、音楽活動のみならず、独自の倫理的実践を通して社会に影響を与え、多様性といった人間性の回復をもたらしてきました。本展では、そうしたパンクがこれまで様々な社会問題に取り組んできた実践と批評性を捉えることで、現代アートとの親和性、さらには両者の相乗性について検討します。そして、現代の日常生活に対してパンクがどのように音楽を通じて自律空間を形成しているのか、さらには、それが、どのような意味をもっているのかも改めて振り返ります。
作家でジャーナリストであったカール・クラウスを起点とし、フランスの劇作家、アルフレッド・ジャリ、現代アートの初動としてのDADA、そこから派生したレトリスム、シチュアシオニスト・インターナショナル、キング・モブ、ブラックマスク&アップ・アゲインスト・ザ・ウォール・マザーファッカーといった急進的な前衛芸術運動を紹介します。同時にセックス・ピストルズ以降に彼らと同じ軌道を描いたパンク・ロッカーたち、クラス、ライオット・ガール、クィアコア、アフロパンク、インドネシアン・パンクを参照していきます。
また展覧会Zineの寄稿者として、経済学者の小倉利丸、美術評論家の杉田敦、昨年惜しくも急逝したアナキストで人類学者のデヴィッド・グレーバーが参加しています。
本展は紙面・映像資料によって構成されており、2021年6月に岡山県倉敷市で倉敷芸術科学大学川上幸之介研究室により企画・開催され、その後、東京、長崎、福岡、大阪、京都での開催となっています。

[関連イベント]
1.「自分が自分でいられるために パンクとクイアコア」
日時: 2月25日(金)19:00-
会場: 誠光社
定員: 20名
参加費: 1000円+1ドリンクオーダー

2. キュレーターズトーク
日時: 3月25日(金)19:00-
会場: エル・おおさか 第1ギャラリー
定員: 20名(要予約)

3. Round Table
日時: 3月5日(土)19:00-20:30
会場: エル・おおさか 第1ギャラリー(20名・予約制)、オンラインZOOMミーティング(50名・予約制)
ゲスト: 菅野優香(ゲリラガールズ研究会)、あかた ちかこ(ちびっこ)、Afreeda Obreat(アフリーダ・オーブラート)、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、金明和、げいまきまき

4. 「パンクガールズ」
日時:3月6日(日)19:00-20:30
会場: エル・おおさか 第1ギャラリー(30名・予約制)、オンラインZOOMミーティング(50名・予約制)
ゲスト: 野中モモ

※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
※ 本展では、過激な性・暴力の表現・描写を含むコンテンツが含まれます。ご了承いただき、ご鑑賞いただきますようお願いいたします。12歳以下のお客様は保護者の同伴をお願いいたします。





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おおさか創造千島財団
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“PUNK! The Revolution of Everyday Life ” OSAKA

会期:2022年3月4日(金)〜8日(火)

時間:13:00〜20:00(金・土・日曜は10:00〜19:00)

会場:エル・おおさか 第一ギャラリー 

料金:500円

企画(キュレーション):川上幸之介

主催:岩橋直哉 和倉孝会

協賛:モトヤユナイテッド株式会社

協力:ゲリラガールズ研究会



関連イベント

キュレーターズトーク

日時:2022年3月4日(金)19:00〜20:30

会場:エル・おおさか 第一ギャラリー(定員20名)

登壇:川上幸之介

予約:フォームより申し込み



ラウンド・テーブル

日時:2022年3月5日(土)19:00~20:30

会場:エル・おおさか 第一ギャラリー(定員20名)、Online ZOOM Meeting(定員50名)

登壇:ゲリラガールズ研究会(あかたちかこ、アフリーダ・オー・プラート、myong hwa/金明和/キム・ミョンファ、げいまきまき、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ)

モデレーター:菅野優香

予約:フォームより申し込み



パンクガールズ

日時:3月6日(日)19:00~20:30

会場:エル・おおさか 第一ギャラリー(定員30名)、:Online ZOOM Meeting(定員50名)

登壇:野中モモ

予約:フォームより申し込み


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2022/03/05(土)
ゲリラガールズ研究会には、キム・ミョンファ、げいまき。


「パンク」って言ってるけど、中身は慰安婦問題でしょう。浪花節の涙涙の悲劇悲劇のヒロイン志向で。
一見、ナウっぽいのを装ってるけど、中身は慰安婦問題ってイベントが多発しているなあ~。


















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山本 真也さんはエル・おおさか(大阪府立労働センター)にいます。
3月5日 21:32 · 大阪市 ·
大阪のパンク展に行って来ました。パンクとして生きるという事を常に自分に言い聞かせておかないと、アッという間に保守化してしまう自分の様な人間は、意識に刺激を入れる機会を常に求めるべきである。
https://paperc.info/event/15452


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アフリーダ・オー・プラート(緒方江美)
金髪女は、げいまき
キム・ミョンファ
菅野優香(カンノ ユウカ)(同志社大学, グローバル・スタディーズ研究科, 准教授)







 
 
     
 



2022/03/05(土)12時半-til sunset
会場 新宿駅南口
NoWar0305








当日、東京では山添拓議員、岡田じゅん子議員、ひわき岳(立憲民主党杉並区議会議員)。
津田大介、五ノ井いくお教授、木村夏樹(写真家)、さくら(TQC)、大阪からもキム・ミョンファも参加、その他あの界隈の人脈が結集。


















 
 
  2022/03/08(火)17:30- 集会、18:00- マーチ出発
大阪難波の元町中公園

ウィメンズマーチ大阪2022


主催は憶測だけど、たぶん、キム・ミョンファじゃないかなあ?
ゲストスピーカーに、李信恵、大椿ゆうこ

ウィメンズマーチ東京もアジア女性資料センターの女性スタッフの濱田すみれだし。
ウィメンズマーチ東京のツイアカのフォロー&フォロワーを見たら、慰安婦門だ人脈だらけ。
慰安婦問題人脈やね。


















ヤスも来てたのか。パリ留学中でリンチ事件のことは全然とかごまかしてたけど、でもしょっちゅう日本に帰ってきてはリンチ事件加害者側ベッタリの人脈とつるんでるのな。



フサエも合流か。もうあの界隈の人脈だらけ。







キム・ミョンファ
その他は不明


  
 
 





2022/09/11(日)12:00/13:00
大阪Loft PlusOne West
【出演】
呉素暎(オ・ソヨン)
梁千賀子
李信恵
and more

『呉ソヨン監督来日!! 「もっと真ん中で」上映&トークショー

























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@noranekonote が会場で見たリポート

blog

「2022/09/11 『もっと真ん中で』 ロフトプラスワン WEST 上映会&トークショー、大まかなレポート」

2022/09/12  李信恵界隈のロフトプラスワンウエストの催しに自分も行くとなる上でのハラハラ

オ・ソヨン監督の映画の上映会(ロフトプラスワンウエスト)で配られてたチラシにオエー!

オ・ソヨン監督『もっと真ん中で』について、詳細に分析と批判をします

HP

 → オ・ソヨン監督のドキュメンタリー映画『もっと真ん中に』への違和感

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当日会場にいてたのは、

野間がいたー!

会場は、李信恵界隈だらけ。

キム・ミョンファ、
ドゥードゥル、
ウッチー、
サンナム、
イクピー。

上瀧浩子弁護士。
大杉光子弁護士。

中村みどり。

井手窪啓一(なかまユニオン)

あらい商店の店主。

他にも大勢いてるのやろうなあ。

映画の女性会の前に、トークショーの登場人物の紹介で。

オ・ソヨン監督、通訳の女性、李信恵、梁千賀子、それとキム・ヒョンテ(韓国からのニューカマーで韓国なまりの日本語を喋る)



ちなみに映画に写ってたのは、

エルネスト金(モザイク入り!!!と、モザイクなしと)
伊藤大介、
バルサン、
ノッポ(たぶん、もしもしピエロ)、

チマチョゴリのデザイナー、
鶴橋の焼肉屋の「茂利屋」のおかみさん、
朝鮮舞踊の姜輝鮮(カン・フィソン)、
あらい商店の娘、
崔江以子(チェ・カンイジャ)


モブとして大勢写っていてたけど、あらい商店の店主、ウッチー、猫屋敷、エル金、モジャ、その他大勢。

それと映画内で、この映画の協力者で死亡した「かおり」に感謝と追悼の意が活字で表記されていた。なかまユニオンの國本かをり(2018/12に死亡したとの情報がありました)でしょうね。


 
   







?モリヤマレイジ?(元SADL)(集団リンチ事件の加害者擁護と被害者への誹謗中傷の「イトケンの声かけリストに載ってたけど、リンチ事件について批判は一切しなかった)
?イクピー?(元SADL)(集団リンチ事件の加害者擁護と被害者への誹謗中傷の「イトケンの声かけリストに載ってたけど、リンチ事件について批判は一切しなかった)

茶髪のふくよかな女性は、金明和(キム・ミョンファ)(朝鮮学校の美術講師。集団リンチ事件の加害者側ベッタリの活動家)か?