野間さん、ツイッター垢凍結されてたのか。リンチ事件までなら知ってたけど、その後の名誉棄損で裁判起こされたと。
で、今たぶんあちこちから死ぬほど嫌いだろう＜冷笑＞をされてる。
ただ、野間さんの最初の怒りはそれのみなら正しかった。行きつく先がこんな結末ならとても笑う気にはなれないな。

— gugugu (@gugugu001) June 14, 2016

これ一部で話題になってるけど。
しばき隊の関連組織内部で行われた──いわゆる主水リンチ事件の本。バリバリ左翼系の出版社の刊行物だというのがポイント。https://t.co/4nB8y33tCO

— gugugu (@gugugu001) December 14, 2017

まあ、その彼もしばき隊側と対立する事になって。結果保守層やネトウヨにも利用されてしまってるのが皮肉だと思う。

— gugugu (@gugugu001) December 14, 2017

例えば合田夏樹さんが喜々としてこの話をしてるけど。
彼の言う＜ブーメラン＞＜アシスト＞という指摘は間違ってはいない。
ただ合田さんのそういう「間違ってないはずのふるまいが」やはり不健康だと思うだけで。https://t.co/DKs7hyuYGD

— gugugu (@gugugu001) December 14, 2017

合田さんに関してはこっちの方が不健康さが色濃く出てるかな。
しばき隊は、彼に非道から公を守るという＜正義＞を与え続けてるんだけど、要するに依存患者の合理化。僕はなぜか合田さんに対して批判的と同時に同情的なので。後者の視点で見るとその点でもしばき隊は罪深い。https://t.co/636YndeuFF

— gugugu (@gugugu001) December 14, 2017

僕は中心人物の野間さんの活動は部分的に評価したい。
その前提として「しばき隊は既に解散して、今は別団体として活動してる」「リンチ事件の現場にいなかったし、口を出す立場にもなかった」～的な言い訳の上に成り立ってるところがあって。
じゃあ野間さんが完全に綺麗な存在かといえば否だろうと。

— gugugu (@gugugu001) December 14, 2017

それこそ（暴力じゃないほうの）「総括」が必要で。それをのらりくらりと逃げ続けてきたから外部から突っ込まれる。それを田山さとしなどろくでもない野次馬保守、合田さんのようなフォロワーからネトウヨ諸氏、ヘイト団体に利用され続ける。ある意味相思相愛の病んだ関係。

— gugugu (@gugugu001) December 14, 2017

野間さんや、旧しばき隊を批判・批難する言葉の中に正当性があったとして
（その最もわかりやすい例が十三ベース～主水リンチ事件）。
じゃあ批難されるべきしばき隊を叩く人々にそのまま正当性が宿るかというと、絶対違うからね。
これは野間さんの活動のほとんどが良心的動機だという事と不可分。

— gugugu (@gugugu001) December 14, 2017

まあ一言で言うと「もどかしい」って事です。
あと、被害者の主水氏は、そのアカウント名で中村主水のアイコンを使うのやめてほしいな。僕はそこまでの中村主水ファンじゃないけど。好きな人は嫌だと思うよ。ヒーローの私物化だよね。

— gugugu (@gugugu001) December 14, 2017

ツイの前後はツイキャスの準備などで直接繋がったものはないけど。
キャスが始まった時間からは、いわゆる＜しばき隊リンチ事件＞の話をしている。そっちの方だと考える方が自然。
そうなると、神輿＝辛淑玉さん辺りで、ここで「馬鹿」と呼ばれてるのは裁判の被告席で叩かれてた李信恵氏じゃないかな。

— gugugu (@gugugu001) April 22, 2018

ただ、その裁判で李信恵氏の共謀はむしろ否定される判決になってしまってて。
当時のしばき隊界隈側はこれを「リンチはなかった。デマに踊らされた人はご苦労さん」としたもんだから、合田さん含む～しばき隊を叩きたい界隈はかなり意気消沈してて、その鬱憤を語ってるという感じだろうか。

— gugugu (@gugugu001) April 22, 2018

ただ、その裁判で李信恵氏の共謀はむしろ否定される判決になってしまってて。
当時のしばき隊界隈側はこれを「リンチはなかった。デマに踊らされた人はご苦労さん」としたもんだから、合田さん含む～しばき隊を叩きたい界隈はかなり意気消沈してて、その鬱憤を語ってるという感じだろうか。

— gugugu (@gugugu001) April 22, 2018

で、あんまり詳しくないけど。僕の把握では辛淑玉さんは、この事件を知って加害者を叱責して被害者に寄り添った発言をしてたんだよ。それが後から出てきたので「リンチ」の隠蔽工作してただろと～となると「運動を庇う」のが辛さんで、神輿は誰だ。それこそ野間さんかな。野間さんは現場にはいなくて～

— gugugu (@gugugu001) April 22, 2018

「暴走したアホの中に、神輿が入っていた」⇐「暴走」は暴行の事かと思ったけど。その後のネット上の暴走か？　つまり被害者の主水氏を「デマ野郎」としてネットに引きずりだす算段。これは別口の裁判になって野間さんが名誉棄損で負けて罰金刑になってる。

— gugugu (@gugugu001) April 22, 2018

「一番暴走した馬鹿が、物語の被害者になり切って被害者叩き」だと、意味がいまいち通らないような。
神輿＝（運動のシンボル）李信恵氏とすれば、最初の「暴走」は事件現場の事で。
「一番暴走した」は名誉棄損にまで発展したネット上の件。これならどうだ。
数学の証明問題みたいだな。

— gugugu (@gugugu001) April 22, 2018

合田さんに答え合わせ頼んだら、教えてくれそうに思うんだけど。
この推理のどれかが正解に近いとは思うので、まあいいか。
僕の考えでは、暴行は確実にあったので。野蛮な行為を否定するのは当然で、その辺は辛淑玉さんの感覚とも近いけど。もしその上で隠蔽で組織を庇う意図があったなら筋は悪い。

— gugugu (@gugugu001) April 22, 2018

ただ「リンチがデマ」というのは一理あって。恐らく、反しばき隊界隈が一番この事件の責任者としてつるし上げたかった李信恵氏は、刑事裁判で共謀が否定されて、刑事事件では不起訴。最近の民事裁判でも賠償の対象にならず、事実上責任を問われなかった。

— gugugu (@gugugu001) April 22, 2018

だから彼女を首謀者にしたリンチという見立てには無理があって。
じゃあ「リンチ」という言葉がデマで、彼女らに何にも責任がないのかというと、それも違うだろうと。
李信恵氏も謝罪文を書いたのち不起訴になった経緯を見ても、道義的責任くらいはある。

— gugugu (@gugugu001) April 22, 2018

辛さんがその言葉を用いたようにリンチに近い空気は現場にあって酷い暴行もあったけど。厳密には「リンチ」という定義には足りてないというだけの話。
これをデマと喧伝する前にむしろ活動の緩みとして捉えるべきで、活動全体のイメージへの引火を防ぐため事件を矮小化し被害者に暴言を吐くのは愚策。

— gugugu (@gugugu001) April 22, 2018

たぶんこの辺りは僕も合田さんと同じ認識。

で、さっきの「野間さんの暴走にうんざり」という僕の発言は、ここ数日の野間さんのオタク叩きの事を指してて、
一方、合田さんに関しては、暴行男＝依田さんについに愛想を尽かしたのかと思ったので、「相似」は線対称の構図のつもりだったんだけど。～

— gugugu (@gugugu001) April 22, 2018

むしろ野間さんに関して完全一致みたいな話になってしまった‥‥というね。

ただね、合田さんの話が依田さんの事を指してるんじゃないかと、元ツイも僕も勘違いしたのは～そこにそれなりの因果があるからですよ。
合田さんが、依田さんの暴力にだけは無関心なのは無理があるって事です。

— gugugu (@gugugu001) April 22, 2018

暴力からの被害者叩きの開き直りの暴言。
どうも合田さんは能天気なんだけど。これを庇い支援するというのは覚悟がいる。
それはしばき隊の罪と、今度こそ相似形ではないだろうか。

— gugugu (@gugugu001) April 22, 2018

そういや香山リカさんは、この件では李信恵氏側か。

— gugugu (@gugugu001) October 19, 2018

香山さんは（>RT）こう言ってるけど、
僕の感想はこう。

リンチの定義については、二つくらい前のツイから語ってるけど、
トータルでは清義明さんの考え方に近い。https://t.co/CNhypJuQGg

— gugugu (@gugugu001) October 19, 2018

ちなみに僕は「シバキ隊のリンチ事件」というデマに関して、
まんざらデマでもない部分はあるという立場。
あの界隈に反省すべき暴力事件はあった。
ただ、裁判でも明らかになったように正確にはリンチ事件ではないし、しばき隊という括りも微妙。

— gugugu (@gugugu001) November 27, 2019

ちなみに「山岳ベースみたいなこと」ってのは、支部のグループで起こったリンチ事件のことだと思いますけど、あれには野間さんは直接は無関係なんですよね。
あとから事件の解釈について、加害側を庇うかのような発言をしてたので、同類扱いで良い気もしますが。

— gugugu (@gugugu001) March 26, 2022

しばき隊リンチ事件を否定しておいて、よく歴史否定だの人間の尊厳を破壊だのいえるよな pic.twitter.com/oxO6DJJhD5

— 田山たかし (@neon_shuffle) May 3, 2023

僕も、この事件を当時ウオッチしてて。
安田浩一さんのいう「暴力事件として罰せられるべき」「リンチではない」というのは、とくに間違った見解ではないと認識してるよ。
裁判の結果がそれを物語ってるし、当時しばき隊を嘲笑ってた冷笑系の一団も、裁判結果には意気消沈してた。（怒るとかではなく）

— gugugu (@gugugu001) May 4, 2023

「リンチ事件だった」というなら、そっちが歴史修正なんだけど。
あの事件を「リンチ」という言葉が否定されるだけで反省なしならそれも問題だろうと。

ただ、安田さんの話との齟齬もないので。
田山さんはすぐダブスタ扱いしたがるけど、
一枚目のスクショは要らないよね。https://t.co/CY5yWj5hTH

— gugugu (@gugugu001) May 4, 2023

「リンチではない」の根拠を示してくれるかな？

— 田山たかし (@neon_shuffle) May 4, 2023

田山さんお久しぶり。
「リンチでない」根拠は、
当時の僕の記述を載せておきますが、
李信恵氏を中心にした共謀性が裁判で認められなかったからですね。https://t.co/XcNXB0UWze

— gugugu (@gugugu001) May 4, 2023

リンチ【lynch】
読み方：りんち
［名］(スル)《米国バージニア州の治安判事の名から》法的手続きを経ないで暴力的制裁を加えること。私刑。「仲間に—される」

リンチの定義に「共謀」なんてないけど。

— 田山たかし (@neon_shuffle) May 4, 2023

安田浩一さんの本にもある通り、リンチとは私刑のことであり、ネットにおけるリンチには通常は共謀など認められないことからも、「共謀がないからリンチではない」は通らないよ pic.twitter.com/k2UIBIjWX5

— 田山たかし (@neon_shuffle) May 4, 2023

そういうレベルの話でいいなら、辞書の語義から紐解けばそう言える余地はあるってだけの話。（ひろゆきみたいだね）

問題はそこでないのは分かってると思うんだけど。
田山さんのスクショに出て来る鹿砦社も、李信恵氏の共謀を問題にしてた。ここでいう「リンチ事件」には集団リンチの意の批判。

— gugugu (@gugugu001) May 4, 2023

お前メチャクチャだな。辞書の定義を逸脱して「そうとも言える余地がある」って通常逆だろ。辞書の定義がスタンダードだよ。

— 田山たかし (@neon_shuffle) May 4, 2023

他のスレッドにも書いたけど。
この問題は「共謀性」が重要なキーワードで、
前述の──しばき隊を攻撃してた一団も、裁判でその点が認められるのを期待してたからこそ、結果に「意気消沈」してた。
この件の「しばき隊リンチ事件」がそういう意味で流布された前提を無視するなら、虫がいいと思うな。

— gugugu (@gugugu001) May 4, 2023

田山さんの悪い癖で、あちこちにスレッドが移動するのは、議論が取っ散らかるので面倒だよ。
ひろゆき騒動のときに辞書の編纂者がでてきて言ってたけど。辞書はあくまで辞書。
目の前の状況を無視して辞書に頼るのはナンセンスだし、ある種の意図を持つ人には好都合なのかも。https://t.co/uPloKKnOVg

— gugugu (@gugugu001) May 4, 2023

「目の前の状況を無視して辞書に頼るのはナンセンス」
何言ってるか全然分からん。

— 田山たかし (@neon_shuffle) May 4, 2023

君は昔いた「はにわ」君によく似ているhttps://t.co/NrpI0j6qE5

— 田山たかし (@neon_shuffle) May 4, 2023

『当時しばき隊を嘲笑ってた冷笑系の一団も、裁判結果には意気消沈してた。』
　
「嘲笑ってた」とか「冷笑系」という言葉、わりと唐突に出てくるのがいつも不思議だよなあと思う。
　
「笑い」の解釈や意味付けが特殊な気がするんだよな。 https://t.co/MIr7U23JIq

— 狸穴猫／松村りか (@mamiananeko) May 4, 2023

ああ、わざわざありがとうね。
　
でもおばちゃんが考えているのはそこじゃないの。

ある一群の頻用する語彙の話だから。

— 狸穴猫／松村りか (@mamiananeko) May 5, 2023