→ 人物図鑑詳細情報 深沢潮@「ママたちの下剋上」発売中 (@fukazawaushio)

   深沢潮@「ママたちの下剋上」発売中
@fukazawaushio 



             
 
イトケンの声掛けリスト




深沢潮@「ママたちの下剋上」発売中  @fukazawaushio か?


のりこえネットのゲスト出演。



 
             
 

人脈分析


https://twitter.com/fukazawaushio/status/786931309704654848
釜山に親戚がいる。






深沢潮が、済州島系人脈の在日の雑誌に寄稿って。済州島の人脈なのでしょうね。

彼女の両親が在日で、彼女自身は、結婚を機に日本国籍を取得。









 
             
                 
 

2013/04/06(土)13:00~(12:45開場)
紀伊國屋書店新宿本店
「R-18 文学賞」窪美澄さん×彩瀬まるさん×深沢潮さんのトークイベント

















 
             
  2013/08/25(日)17:30開場18:00開演
場所:西武新宿線新宿駅前 OSCAR(http://t.co/J25wV6X8zL
高橋一清、
武市一成、
中沢けい、
深沢潮、
桜井信栄











 
             
 


のりこえネットのゲスト出演。







2014/04/23
「のりこえねっとTV:在日を生きるということ 深沢潮×安田浩一」
https://togetter.com/li/658653

2014/07/21






ヘイトスピーチ反対の漫画


 


             
 

2014年10月7日(火)11:00より 
大阪地方裁判所大法廷にて

【反ヘイトスピーチ裁判】 対「在特会・在特会会長」第一回公判(口頭弁論)


10:15~ 整理券配布
10:30  抽選、発表→整理券を傍聴券に交換→法廷へ


反ヘイトスピーチ裁判





【反ヘイトスピーチ裁判】第1回口頭弁論、被告(桜井誠・在特会会長ら)側は出廷せず(2014・10・7)
@three_sparrows  まとめ
https://togetter.com/li/728737

 
             
                 
   
2014/12/17


集団リンチ事件

             
                 
 






 
             
                 
 





 
             
 




 
             
 








 
             
  2017/09/09(土)14:00~15:30
作家の深沢潮(うしお)さんを招いたトークイベント
在日コリアン青年連合(KEY)運営のブックカフェ「ちぇっちゃり」、大阪市、 鶴橋駅


作家の深沢潮(うしお)は、「イトケンの声かけリスト」にも載ってた一人。「のりこえネット」にもゲスト出演など、あの界隈との関係は濃厚。



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ちぇっちゃり
2017年9月1日 ·
本日の毎日新聞夕刊で告知記事を掲載して頂きました。まだ空席ありますのでみなさまぜひ!!
在日コリアンや朝鮮半島をテーマにした書籍を取りそろえた大阪市天王寺区味原町のブックカフェ「ちぇっちゃり」で9日午後2~3時半、作家の深沢潮(うしお)さんを招いたトークイベントが開かれる。在日コリアンの深沢さんが作品に込めた思いや自身のルーツについて語る。
 ちぇっちゃりはJR鶴橋駅近くのビル2階の1室を改装し、8月26日にオープンした。在日コリアンの若者らでつくる「在日コリアン青年連合」(KEY)が運営し、誰でも利用できる。
 深沢さんはルーツを巡って心が揺れる若者の姿を描いた「緑と赤」など、在日コリアンを題材にした小説を数多く執筆している。トークに加え、本の販売やサイン会もある。
 1500円(ワンドリンク付き)。先着25人。問い合わせはKEY(06・6762・7261)
https://mainichi.jp/articles/20170901/ddl/k27/040/377000c


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2018/05/199(土)1500
くまざわ書店南千住店

秋山香乃
芦沢央
安倍雄太郎
天称涼
伊東潤
神家正成
河合敦
坂井希久子
佐藤青南
篠原昌裕
鈴木英治
中澤日菜子
七尾与史
成田名璃子
似鳥鶏
額賀澪
早見俊
深沢潮
誉田龍一
増山実
谷津矢車

上田サトシ
諸星久美









 
             
   
2018/05/26(土)16時から17時15分
参議院議員会館&ネット配信
深沢潮(作家)、
安田浩一(ジャーナリスト)、
師岡康子(弁護士)
申込先は、有田芳生の事務所





             
   




             
                 
 



 
             
 

2018/12/01(土)16:00開場、16:45~開始
水平書館、東京都千代田区
深沢潮氏のトークライブ!
家族とは 歴史とは 文学とは -在日コリアンを描くー
終了後懇親会

主催 東京大学:外村大研究室内「水平講座」実行委員会

外村大(トノムラ マサル)教授
研究テーマ 在日朝鮮人史の研究、近代日本をめぐる人の移動の研究、植民地期の朝鮮社会の研究









 
             
 

2018/12/02(日)14:00
くまざわ書店南千住店
中澤日菜子さん、深沢潮さん、行成薫さん、木下昌輝さん、葉真中顕さんによるトーク&サイン会






















 
             
   
2018/12/09(日)16時~
深沢潮さん『かけらのかたち』(新潮社)発売記念 深沢潮さん×こざわたまこさんトークイベント&サイン会
大盛堂書店 、東京都渋谷区宇田川町22−1










             
 

2019年3月29日(金)19:00~20:30







CHEKKORI
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EVENT
イベント詳細

それぞれの東京、日韓作家交流作品集『小説東京』出版記念イベント

以前、チェッコリで「日本で生まれる韓国文学」について語っていただいたキム・ミンジョンさんから、短編集刊行のお知らせをいただきました。しかも、「日韓の作家5人が描く東京」という興味深いコンセプト。著者の中からお二人と、特別ゲストに作家の金承鈺(キム・スンオク)さんをお迎えします(通訳あり)。


<イベント内容>

日韓の立場の異なる作家が書いた短編が収められた小説集『小説東京』が今年1月、韓国で刊行された。劇作家で演出家の鄭義信、幅広い作品で知られる深沢潮、韓国の若手作家、キム・ハクチャン、日本在住の二人の作家、キム・ミンジョン、ソン・ジェヒョンが、それぞれ「東京」への思いをつづっている。日本で生まれ育った在日コリアン、成長してから来日したニューカマー、あるいは旅人として、それぞれの目に映った東京とは……。

今回は、ゲストスピーカーとして「ソウル1964年 冬」や「霧津紀行」で知られる作家の金承鈺さんを迎え、深沢潮とキム・ミンジョンが東京、そして文学の日韓交流に対する熱い思いを語る。

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<プロフィール>

深沢潮(ふかざわ・うしお)

fukazawa

東京生まれ。2012年「金江のおばさん」で「女による女のためのR-18文学賞」大賞を受賞。著書に、受賞作を含む連作短編集『縁を結うひと』をはじめ、現代女性の価値観をテーマにした『伴侶の偏差値』『ランチに行きましょう』『あいまい生活』、在日コリアンの人生に焦点を当てた『海を抱いて月に眠る』などがある。『小説東京』には、「四柱八字」(『縁を結うひと』)が掲載された。近く、韓国で『縁を結う人』『あいまい生活』が刊行予定。



キム・ミンジョン

kimminjung

ソウル生まれ、東京育ち。エッセイストやKBS通信員として活動。著書にエッセイ『母の東京』など、日韓翻訳書に『那覇の市場で古本屋―ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』(宇田智子)、『渋谷のすみっこでベジ食堂』(小田晶房)、『群言堂の根のある暮らし―しあわせな田舎石見銀山から』(松場登美)、『太陽と乙女』(森見登美彦/刊行予定)など。



金承鈺(キム・スンオク)

kimsungok

1941年、大阪生まれ。1945年帰国。1962年に文壇にデビュー。1960年代を代表する韓国の作家の一人で、「ソウル1964年 冬」で東仁文学賞を受賞、1977年に「ソウル月光0章」で李箱文学賞を受賞した。15年前に脳梗塞により言葉を失い、いまは絵を通して創作活動を行っている。日韓作家交流への期待、東京に対する強い思いから、この催しを見届けるため、来日。



<イベント概要>

■日時:2019年3月29日(金)19:00~20:30
■参加費:1500円(ワンドリンク付き)
■定員:30名

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2019/04/13(土)19:00~21:00 (18:30開場)
本屋B&B、東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F

山田ノジル×田中ひかる×深沢潮 「呪いと誤解だらけの女の行き先 トンデモ沼を回避して楽に歳を重ねたい」 | 講演会・トークショー
司会 三浦ゆえ(みうら・ゆえ)編集&ライター。






本屋B&B
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2019/04/13 Sat

山田ノジル×田中ひかる×深沢潮
「呪いと誤解だらけの女の行き先 トンデモ沼を回避して楽に歳を重ねたい」

女性の生き方について、それぞれの立場で執筆を続ける三人の作家が、本音で語るトークイベントを開催します。

女の始末はどうつけたら良いのだろう。

マッチョな社会の中で、「男から女として見られることに価値がある」という考えを女性自身が内面化し、自分を縛っているのではないか。期待される役割を演じてしまってはいないか。
そこからの脱却はどうしたらいいのか。
脱却できずに美魔女になるのか。それともスピに行くのか、社会運動やボランティア? はたまたなにかを学び直し?

最近よく見る「お手入れしないと劣化する!」など更年期を迎えてもまだまだ呪いは健在。
グレイヘアなど、エイジングからの解放のようなブームもある一方で、年齢を重ねてますます呪いに縛られる人もいる。
女性への抑圧に満ち、生きづらささえも声にしにくいなかで、この先をどう生きていくかを探ります!

【プロフィール】
山田ノジル(やまだ・のじる)
自然派、エコ、ホリスティック、○○セラピー、お話会。だいたいそんな感じのキーワード周辺に漂う、科学的根拠のないトンデモ健康法をウォッチングするフリーライター。長年女性向けの美容健康法情報を取材し、そこへ潜む「トンデモ」の存在を実感。愛とツッコミ精神を交え、斬りこんでいる。WEZZY(サイゾー)にて『スピリチュアル百鬼夜行』連載中。著書『呪われ女子に、なっていませんか? 本当は恐ろしい子宮系スピリチュアル』(KKベストセラーズ)

田中ひかる(たなか・ひかる)
「オバサン」は〝蔑称〟であるという立場から、『「オバサン」はなぜ嫌われるか』(集英社新書)を執筆。オンナの年齢が意味するものや、オンナが年を隠したくなる背景、「オジサン」よりもはるかに多義的な「オバサン」という言葉の意味についてまとめた。現在、当事者として「オバサン」を研究中。近著に『「毒婦」和歌山カレー事件20年目の真実』(ビジネス社)、『生理用品の社会史』(カドカワソフィア文庫)。

深沢潮(ふかざわ・うしお)
小説家。女性の生きづらさや、属性に振り回される人々を描いている。結婚をめぐる30代の葛藤がにじむ「伴侶の偏差値」(小学館文庫)、ママ友たちを活写した「ランチに行きましょう」(徳間文庫)やお受験小学校の物語「ママたちの下剋上」(小学館)女性の貧困を描く「あいまい生活」(徳間書店)、この先の生き方を探る「かけらのかたち」(新潮社)などの著書がある。近著は「緑と赤」(小学館文庫)。

司会
三浦ゆえ(みうら・ゆえ)
編集&ライター。

イベントのご予約はこちらから!

※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら

出演 _

山田ノジル
田中ひかる
深沢潮
司会:三浦ゆえ

時間 _

19:00~21:00 (18:30開場)
場所 _

本屋B&B
東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F
入場料 _

■前売1,500yen + 1 drink order
■当日店頭2,000yen + 1 drink order

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この当時のプロフィールはまだ、普通の女性の不幸が題材だったけど。

後に差別されてるという被害者意識過剰な在日女性という題材に移行するようになるのね。



 
             
 






 
             
 


[編集委員](五十音順)
呉光現 川瀬俊治 趙博 鄭甲寿 丁章 朴才暎 文京洙 尹健次




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図書出版クレイン

2019年9月11日 ·

【在日総合誌『抗路 6号』9月20日刊行】

訂正がすべて終了いたしました。
あとは出来上がりを待つだけとなりました。
あらためて内容を詳細させていただきます。


【特集】「在日」の新時代
【グラビア】
「ほうせんかの家」 愼民子
【『在日』の新時代】
【座談会】「『在日』の新時代」 朴苑眞・金村詩恩・姜信子・趙博・金時鐘
「『在日』は『国民』」なのか 尹健次
「文在寅と金嬉老」 趙博
「日韓関係、第三の転機か?」 文京洙
【[小特集①]「三・一運動 100年」】
「声明―韓国は『敵』なのか」 和田春樹他
「韓国市民革命の世界史的位置」 青野純一
「『白凡逸志』との出会い」 上野都
「龍井3・13独立運動」 丁章
【[小特集②]「『82年生まれ、キム・ジヨン』」】
「小説『82年生まれ、キム・ジヨン』現象が見せた、女性解放の時代」 朴才暎
「『82年生まれ、キム・ジヨン』を読んで」 金五味・任砂美
「キム・ジヨンさんが『今の日本』を映し出す」 中川五郎
「『女性の物語』だけにしない」 金詩恩
【論壇】
「『1948年の交差』についての私的覚書」 田中宏
「『共有する歴史』はなぜ日本で実を結ばないのか」 川瀬俊治
「『在日帰国者は北朝鮮でどう生きたか?』」 宋在伍
「露骨な全体主義に足を踏み入れた安倍」 殿平善彦
【エッセイ】
「コリアンと出会う」 深沢潮
「個人編集『在日の歴史』」 李達富
【短歌・詩】
「一詠日和〈3〉『虚仮の轍』」凜七星
「新時代だという年に」 丁章
「火の唄」 崔龍源
【小説】
「20世紀の神話・前編」(現代中国では発禁、本邦初紹介) 金学鉄
【映画・書評】
「『主戦場』の大ヒット」 山本真也
「『アイたちの学校』の制作」 高賛侑
「『1987、ある闘いの真実』」 成川彩
「『禁じられた郷愁』」 廣瀬陽一
「『お金の流れで読む日本と世界の未来』 ロン・スウ
「『越境の国際政治』」 金鍾太
「『種をまく人』」 朴才暎
【表紙写真の制作者から】
「文化という抗い――」 金理有
【グラビア写真解説】
「ほうせんかの家」 裵昭



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深沢潮が、済州島系人脈の在日の雑誌に寄稿って。済州島の人脈なのでしょうね。


 
             
 




 
             
 
2019/12/07(土)10:00~12:30(9:30受付)
和光小学校 第一会議室

「人権って何だ?!?作家・深沢潮さんを招いて?」

和光世田谷九条の会 学習会
藤田康郎





和光世田谷九条の会
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12月7日(土)10時から12時30分まで、作家の深沢潮(ふかざわうしお)さんを招いて、学習会「人権ってなんだ?」を開催いたします。ぜひ、ご参加ください。



開催要項



日時 :12月7日(土) 9:30受付 10:00~12:30まで

会場 :和光小学校 第1会議室

テーマ:人権ってなんだ?!

講師 :深沢 潮さん(作家)




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2020/02/24(月祝)午後1時30分
会場:教文館9階ウェンライトホール 、東京都中央区銀座4丁目5番1号
永江朗氏 連続トークセッション 当事者とヘイト本 永江朗×深沢潮 (作家):“私の存在を歓迎しない本と本屋について”





Talkabout!
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2020年2月24日(月祝)

永江朗氏 連続トークセッション 当事者とヘイト本 永江朗×深沢潮 (作家):“私の存在を歓迎しない本と本屋について”



会場:教文館ナルニア国
主催:教文館
出演者など:
概要:

永江朗氏 連続トークセッション いま、“本屋”で「ヘイト本」と向き合う 主催/教文館ナルニア国 共催/太郎次郎社エディタス ころからあなたにとって本とはどんなものでしょうか? 本は私たちの心をわくわくさせ、新しい世界を拓く扉となる一方で、人びとを分断し、憎悪を助長するものともなり得ます。なぜそうした、特定の人びとを拒絶・否定するような本、いわゆる「ヘイト本」が作られ、売られ続けてしまうのでしょうか。 ナルニア国では、この秋『私は本屋が好きでした─あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏』(太郎次郎社エディタス)を上梓された永江朗さんをお招きして、「ヘイト本」とどう向き合うかを、テーマごとにゲストと考える全3回の連続トークセッションを企画します。 本と本屋を愛する人はもちろん、子どもたちに手渡す未来を少しでもよいものにしたいと思う大人の方にぜひご参加いただきたい講演会です。子どもと本との幸せな出会いの場を目指して活動をしてきた私たちは、本屋と社会の未来のために、皆さんとご一緒にこの問題を考えてゆきたいと思っています。

第3回 当事者とヘイト本 2020年2月24日(月祝) 永江朗×深沢潮 (作家):“私の存在を歓迎しない本と本屋について” 「ヘイト本」の「標的」となっている人びとは、いまの出版業界に、そして本屋にどのような思いを抱いているのでしょうか。この状況に当事者からの声はあがらなかったのか、あげられなかったのか、それとも、書店・出版業界が聞かなかったのか。 コリアンルーツを持ち、2019年に文庫化された『緑と赤』(小学館文庫)をはじめ、「在日朝鮮人」をテーマにした作品を多数執筆され、人気作家として出版社や本屋との関わりも深い深沢潮さんをお迎えして、「ヘイト本」問題を語るうえで、書店・出版業界に欠落しがちな当事者の目線から、この問題をとらえなおします。

会場:教文館9階ウェンライトホール 時間:いずれも午後2時~3時30分 ※当日開場:午後1時30分 定員:100名 会費:各回1000円 ★講演会終了後にサイン会が予定されています。 サインをご希望の方は当日ナルニア国で書籍をお買い求めください。 ※書籍の持ち込みはお断りいたします。【お申込み方法】★現在第3回のみ受付中です 〇メールでお申込みの場合は下記のアドレスに必要事項をお書き添えの上ご送信ください。 お申込みメールアドレス:narnia@kyobunkwan.co.jp (24時間OK!) 件名:「永江朗氏連続トークセッション参加希望」 本文:①参加者のお名前 ②電話番号 ③2/24(月祝)参加希望 【メールでお申込みの方へ】 必ずナルニア国のアドレスからの返信を受信可能にしてください。 ナルニア国からの返信を受信した時点で受付が完了します。 送信から3日以内に返信が届かない場合は受付が完了していませんので お電話にてお問い合わせください。〇参加ご希望の方はお電話でナルニア国までご連絡ください。 お申込み電話番号:03-3563-0730(午前10時~午後8時) ※1コール1名様のみ



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教文館の主要株主が 公益財団法人日本キリスト教文化協会。キリスト教人脈やね。




 
             
  2020/11/01
八重洲ブックセンター
芦沢央、行成薫、葉真中顕、深沢潮、中澤日菜子、司会:谷津矢車にてトークイベント開催






 
             
 

2020/12/05(土)19:00~21:00
オンライン配信(有料)
深沢潮(作家)
木村朗子(津田塾大学教授)
小川たまか(フリーライター)
「女は国家の乳母ではない——小説『乳房のくにで』をめぐって」『乳房のくにで』(双葉社)刊行記念



Talkabout!
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2020年12月5日 Sat

深沢潮×木村朗子×小川たまか「女は国家の乳母ではない——小説『乳房のくにで』をめぐって」『乳房のくにで』(双葉社)刊行記念



会場:オンライン
主催:本屋B&B
出演者など:
概要:

※本イベントはオンライン配信でのみご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。
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日本社会において、女性は、昔に比べれば露骨な差別や抑圧は減ってきたように表面的にはみえる。しかしそれは、女性自身が男性中心社会の視線を内面化していて気づかないだけかもしれない。

深沢潮さんの最新作『乳房のくにで』(双葉社)では、いまどきこんな、という時代錯誤な価値観を持つ代議士一家が出てきます。これは、この国の為政者が目指す、復古的な価値観への回帰を象徴し、そのことが「母親」や女にいかに大きな負担を強いるものであるかを描いています。

女の敵は女。そんな言葉が当たり前に口にされるけれど、本当なのでしょうか?

『乳房のくにで』のなかでも、母乳の出る母親と、母乳の出ない母親は、互いに反目し合います。しかし、それは、この国に根強い家父長制や男性中心社会に分断させられているのではないのでしょうか。国は、母性や女らしさ、といったものを強要して女をしばり、都合よく利用し、搾取しているのではないのでしょうか。

この社会は、母親ではない、すべての女性に、ケアーすることを求めます。人格をもった人間ではなく、「母親的な存在=乳母」であることを押し付けてきます。

木村朗子さん、小川たまかさん、そして同書を著した深沢潮さんの三人で、この「乳離れできない国」について、さまざまな視点から話を広げていきます。

(進行=三浦ゆえ)

【出演者プロフィール】
深沢潮(ふかざわ・うしお)
上智大学文学部社会学科卒業。会社勤務、日本語講師を経て、2012年新潮社『女による女のためのR18文学賞』にて大賞を受賞。女性の生きづらさを描いた作品多数。30代女性が主人公の『伴侶の偏差値』(小学館文庫)、ママ友たちの群像劇『ランチに行きましょう』(徳間文庫)、40代女性を活写した『かけらのかたち』(新潮社)など。根強い家父長制に堪忍袋の緒が切れ、『乳房のくにで』が生まれた。

木村朗子(きむら・さえこ)
津田塾大学教授。専門は日本文学。著書に『乳房はだれのものかー日本中世物語にみる性と権力』新曜社、2009年。『その後の震災後文学論』青土社、2018年。フィクションからニッポンのジェンダー、セクシュアリティを考えてきた。

小川たまか(おがわ・たまか)
立教大学大学院卒業後、編集プロダクション取締役を経て2018年からフリーライター。2015年頃から、主に性暴力・性差別の取材に注力。著書に『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』(タバブックス)。既婚子ナシ、ケア役割は苦手。書くのが遅いが、2021年には新刊などを出せる気配がある。

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【配信での参加につきまして】
・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします
・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です
・配信はリアルタイムのみでご視聴いただけます。録画での視聴はできませんのでご注意ください
・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください
・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください

【書籍付きチケットのご案内】
・『乳房のくにで』サイン本を、イベントの配信チケットとセットで販売いたします
・書籍はイベント後の発送となります
・ご記入いただいた住所は、書籍発送以外の目的には使用しません
・書籍は、B&Bからの発送となります

【キャンセルにつきまして】
・ご購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください

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出演 _ 深沢潮(作家) 木村朗子(津田塾大学教授)小川たまか(フリーライター)
時間 _ 19:00~21:00
場所 _ リアルタイム配信
入場料 _ ■配信参加 1,500yen(税別)■配信参加+サイン本(『乳房のくにで』 1,500yen+1,600yen(税別)



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カルチャーから知る朝鮮半島のことvol3 - 社会に触れる物語 - 深沢潮(小説家)×安田菜津紀(フォトジャーナリスト)×金敬黙(早稲田大学韓国学研究所)

2021/01/21


Dialogue for People

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0:01:32 深沢潮さん自己紹介
【幼少期】ー亡くなった姉のことー
0:06:13 【中学生】ー祖国韓国を訪れてー
0:09:43 【大学生】ー短期留学を経験してー
0:13:57 【社会人】ー苦労した就職活動ー
0:16:27 【結婚】ー国籍の壁ー
0:24:34 【離婚】ー自分を癒すために始めた”書く”ことー
0:27:26 【小説家】ー応募作が大賞を受賞ー
0:29:20 『金江のおばさん』を韓国で出版
0:34:08 本①『海を抱いて月に眠る』
0:35:20 ーフィクションの部分ー
0:40:52 ー閉ざしていた父の思いー
0:44:36 ー気持ちの変化ー
0:48:30 本②『縁を結うひと』
0:51:28 ー“お見合いおばさん”のモデルは?ー
0:53:25 ー日本人としての責任?ー
0:59:27 ー在日コリアンと韓国人ー
1:06:25 本③『乳房のくにで』
1:08:33 ー物語のきっかけー
1:13:24 ーマイノリティとして気楽に生きるには?ー
1:17:51 ー読者の様々な反響ー
1:21:09 金敬黙氏おすすめ『緑と赤』
1:23:58 新著『足りないくらし』
1:26:53 Dialogue for Peopleからのお知らせ
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【シリーズ:カルチャーから知る、朝鮮半島のこと】は、動画配信を通して、朝鮮半島や、そこにルーツを持つ人々の文化への理解を広げていくシリーズです。

新型コロナウイルスの影響で日本と朝鮮半島の行き来が難しくなっている今、カルチャーを切り口に互いの距離を縮める取り組みが益々重要になっています。

第3回は、女性やマイノリティの生きづらさを描く小説家の深沢潮さんをゲストに迎え、深沢さんの著作3作を軸に、在日コリアンの多様性、4世や5世のアイデンティティ、国民国家の在り方やカルチャーと歴史の繋がりなどについて話していきます。

『海を抱いて月に眠る』
親戚にも家族にも疎まれながら死んでいった在日一世の父。だが、通夜には、人目もはばからず棺にすがりつく老人、目を泣きはらした美しい女性など、子どもたちの知らない人びとが父の死を悼んでいた。

『縁を結うひと』
30年で200組。福は在日の縁談を仕切る日本一の“お見合いおばさん”だ。斡旋料で稼ぐのに、なぜか生活は質素。日々必死に縁を繋ぐ理由とは(「金江のおばさん」)。婚活から介護まで、切なく可笑しく温かく家族を描く連作集。

『乳房のくにで』
ひとはいつ「母」になるのか。母乳によって子を手放した女と母乳によって母となり得た女の視点から、母性を描いたサスペンスフルな長編。

ゲスト:深沢潮さん
小説家。父は一世、母は二世の在日コリアンの両親より東京で生まれる。上智大学文学部社会学科卒業。会社勤務、日本語講師を経て、2012年新潮社「女による女のためのR18文学賞」にて大賞を受賞。翌年、受賞作「金江のおばさん」を含む、在日コリアンの家族の喜怒哀楽が詰まった連作短編集「ハンサラン愛する人びと」を刊行した。(文庫で「縁を結うひと」に改題。2019年に韓国にて翻訳本刊行)。以降、女性やマイノリティの生きづらさを描いた小説を描き続けている。

主催:Dialogue for People×早稲田大学韓国学研究所
進行:金敬黙、安田菜津紀

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2021/05/26(水)16時から
深沢潮さんには作家として当事者としてヘイトスピーチ問題を、安田浩一さんには取材者としてDHC会長やフジ住宅の差別について、師岡康子さんにはこれからの課題について語っていただきます。
(有田事務所)が主催









 
             
 





朝日新聞
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(いま聞く)深沢潮さん 在日コリアンの作家 差別の苦しみ、声あげたわけ

会員記事
2021年7月17日 16時30分

写真・図版
深沢潮さん=西畑志朗撮影


 ■しみついたあきらめ、ヘイトデモに抗議した若者に教えられた

 こまやかな感情描写や現代史の中に生きる人々を書いてきた作家の深沢潮さんが、在日コリアンとして受けた差別の苦しみや生きづらさを語りました。声をあげる決意をした背景には、ある若者の存在があったそうです。(編集委員・北野隆一)

 ヘイトス…

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2022/07/20(水) 20:00]
オンライン放送
野間易通
安田浩一

ゲスト=深沢潮
#NoHateTV Vol.179 - 安倍晋三はなぜ死んだ?



 
             
 
2021/09/01(水)21時から
オンライン放送「Radio Dialogue」
安田菜津紀
佐藤慧(さとう・けい)
小説家の深沢潮さんをゲスト

「「戦時下の女性たち―その後に続く差別」










 
             
 
2021/10/23(土)14:00~16:00
高麗博物館&オンライン
深沢潮








以下、プロフィールを文字起こし。
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在日一世の父と在日二世の母を持つ。
2012年、
「金江のおばさん」で第11回「女による女のためのR-18文学賞」大賞を受賞。著書に「縁を結うひと(「ハンサラン 愛する人びと」改題)
「緑と赤」「ひとかどの父」「海を抱いて月に眠る」など。

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 深沢潮への批判






















 
             
 


















 
             
   深沢潮への批判