→ 人物図鑑詳細情報 崔 江以子(チェ カンイジャ) @choikangija ‏

  崔江以子
@choikangija ‏


崔 江以子
(チェ カンイジャ) 
 
   
ふれあい館職員。
社会福祉法人青丘社が運営する「ふれあい館」の職員。



ネット上での噂では、在日大韓基督教会川崎教会名誉牧師で社会福祉法人青丘社(神奈川県川崎市)の理事長の李仁夏の孫娘らしい。





在日大韓基督教会
この住所が、あの反日の巣窟の住所、
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18
日本キリスト教会館52号室

反日組織「VAWW-NET(バウネット)ジャパン」も
同じく住所が
「東京都新宿区西早稲田2-3-18」

在日大韓基督教会の表向きは「韓国」ですが、実際には北朝鮮の赤化工作機関らしい。



 
   

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yurodivy(佯狂者)‏ @yurodivy1


崔江以子は川崎市職員ではなく社会福祉法人青丘社の職員だが、青丘社とは裵重度という曰く付きの朝鮮民族主義者が理事長をやっていた団体。いずれにしても、崔は一般人ではなく”プロ”だろ。もし石橋記者が本気で彼女を一般人と認識しているならば、ジャーナリストの名に値しないド素人だろ。


17:57 - 2016年11月30日

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yurodivy(佯狂者)‏ @yurodivy1

「民族差別との闘い。青丘社クロニクル」
https://matome.naver.jp/odai/2146448268189915101

青丘社というのが単なる社会福祉法人ではなく、設立時点から完全に政治的団体であることがよくわかる。外国人参政権や地方公務員の国籍要件撤廃の要求など、右派的には言語道断な主張を展開している。



14:06 - 2016年12月4日

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yurodivy(佯狂者)‏ @yurodivy1

で、青丘社の職員である崔江以子を”プロ”と表現したら、神奈川新聞の石橋くんに絡まれたわけだが、私が何か間違ったことを言ったか???崔江以子を民族差別に苦しむ只の市井の主婦のように捉える方がよほどおかしいだろ。

14:09 - 2016年12月4日

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yurodivy(佯狂者)‏ @yurodivy1の解説を以下で要約します。


yurodivy(佯狂者)‏ @yurodivy1

【社会福祉法人青丘社とは?①】辛淑玉や李信恵と同類の、崔江以子なる人物が6月の川崎デモ以降頻繁にメディアに登場するようになった。彼女は社会福祉法人青丘社が運営する「ふれあい館」の職員だが、青丘社やふれあい館とはどんなものか、少し調べてみよう。「ふれあい館」には資料室があるので、⇒

14:58 - 2016年8月3日
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【社会福祉法人青丘社とは?②】下記URLの資料検察システムを見てみる。
http://www.seikyu-sha.com/archive/books/
60程の使用可能な分類キーワードが記載されているが、気になるキーワードがあった。”●強制連行 ●戦後補償 ●従軍慰安婦” あ~、やっぱりか・・・・

【社会福祉法人青丘社とは?③】青丘社の裵重度理事長が、「かながわ歴史教科書を考える会」で講演しているので、同会資料から内容について少しみてみる。
(引用)「裵さんは冒頭、今日における日本社会の排外主義的傾向を強く批判した。外国人地方参政権へのリアクション、「慰安婦はいなかった」

【社会福祉法人青丘社とは?④】と公言し続ける政治家、横浜での歴史教科書問題、そして「高校授業料実質無償化」からの朝鮮学校排除の動き…。改めて列記してみれば、「排外意識が強まっている」と言い切る裵さんの憤りは当然だ。」(引用終わり)http://www.reksimin.server-shared.com/syumai49.pdf


【社会福祉法人青丘社とは?⑤】裵重度理事長の発言をみるに、同氏は単なる市井の外国人住民ではなく、明確に政治性を持った人間であることが分かる。

【社会福祉法人青丘社とは?⑥】裵重度理事長について掘ってみると、もっといろいろ出てくる。http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=19&newsid=12082 … (引用)「「地方参政権」要望など決議 川崎・富川市民集会」(民潭新聞2009.11.25)

【社会福祉法人青丘社とは?⑦】
川崎・富川市民交流会(共同代表=飯塚正良市議会議員裵重度社会福祉法人青丘社理事長)などが主催し100余人が参加した。青年会神奈川県本部の徐史晃会長は、連帯アピールで永住外国人への地方参政権付与を早期に実現してほしいと呼びかけた。


【社会福祉法人青丘社とは?⑦】
参加者は日本政府に①日本軍「慰安婦」制度について、法的責任を認め、被害者に十分な補償を行うための立法措置をとること、また、被害者の名誉を二度と傷つけないように、教科書などで教育を行うこと②日本に定住する外国人に地方参政権を付与する立法措置をとること

【社会福祉法人青丘社とは?⑧】
を要請する決議文を採択した。」(引用終わり) ⇒ やっぱりそういう人だったんですね・・・・・・・


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NNAA? 反原発運動の国際連帯??? やっぱり正体は西早稲田!これこそ中共・北朝鮮の対外工作の証でしょう?
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/775.html

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NNAAの事務局長 崔 勝久って「西早稲田2-3-18の在日大韓キリスト教全国協議会の会長」ですよ。

(略)


■崔 勝久 (che_kawasaki) on Twitter
https://twitter.com/che_kawasaki‎
The latest from 崔 勝久 (@che_kawasaki). 川崎在住の「在日」2世。25歳で「日立闘争」に出会う。川崎教会・青丘社を中心に地域活動を始める。災害問題に取り組み「地域の変革」をめざす。No Nukes Asia Actions Japan(NNAA-J) 事務局長




在日大韓キリスト教会と不法滞在者
http://tetugakuusagi.at.webry.info/201212/article_2.html


(略)

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在日特権を許さない市民の会コミュの6月13日(土)『外国人参政権断固反対!京


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「定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク」 
 2004年9月14日
〈共同代表〉
田中 宏(龍谷大学教授)
内海愛子(恵泉女学園大学教授)
朴 慶 南(作家)
金 敬 得(J&K法律事務所代表)


賛同人
なまえ(肩書または都道府県名)

秋葉正二(日本基督教団在日・日韓特別委員会委員長)/

阿久澤麻理子(兵庫県立大学環境人間学部教員)/

阿部浩己(神奈川大学教授)/安 栄 子(画家)/李 義(弁護士)/李 載 浩(弁護士)/李 鍾 元(立教大学教授)/李 清 一(在日韓国基督教会館館長)/李 起 昇(公認会計士・税理士)/李 恢 成(作家)/李 鶴 來(同進会役員)/李 慈 勲(ソウル書林代表)/李 月 順(関西大学非常勤講師)/李 相 勲(在日大韓基督教会幹事)/李 ? 娘(中央大学教員)/李 完 植(弁護士)/李 龍 海(在日外国人の参政権を考える会・福井)/李 進 煕(和光大学名誉教授)/李 成 市(早稲田大学教授)/飯塚正良(川崎市議会議員)/石川逸子(詩人)/石坂浩一(立教大学教員)/石田 雄(政治学者)/伊藤るり(お茶の水女子大学教員)/稲葉奈々子(茨城大学人文学部教員)/今井一雄(日本出版労働組合連合会顧問)/今村嗣夫(弁護士)/

林 範 夫(弁護士)/

魏 良 福(青丘文化社)/鵜飼 哲(一橋大学教員)/殷 勇 基(弁護士)/エドワード・ブジョストフスキ(カトリック神父)/江原 護(都市問題研究所)/

呉 光 現(聖公会生野センター総主事)/

呉 徳 洙(映画監督)/大河内秀人(寿光院住職)/太田 修(佛教大学教員)/大津健一(日本クリスチャンアカデミー事務局長)/大橋 毅(弁護士)/大野博司(日本の学校に在籍する朝鮮人生徒の教育を考える会代表)/岡崎勝彦(島根大学教授)/岡部伊都子(日本エッセイストクラブ会員)/岡本雅享(福岡県立大学助教授)/小熊英二(慶應義塾大学総合政策学部助教授)/小野田桃子(教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会事務局)/郭 政 義(民族教育をすすめる連絡会)/

郭 辰 雄(コリアNGOセンター運営委員長)/

梶村のぞみ(日本キリスト教会牧師)/片岡栄子(ふぇみん婦人民主クラブ)/金子由佳(日本カトリック難民移住移動者委員会)/鎌田 慧(ルポライター)/姜 在 彦(花園大学客員教授)/姜 誠(著述業)/姜 徳 相(滋賀県立大学名誉教授)/姜 文 江(弁護士)/木谷英文(日本キリスト教協議会幹事)/木野村照美(在日の慰安婦裁判を支える会)

/金 一 男(韓国現代史研究者)/金 秀 男(在日本韓国YMCA総務)/金 正 出(美野里病院院長)/

金 石 範(作家)/

金 富 子(青山学院大学非常勤講師)/

金 保 雄(在日韓国商工会議所副会長)/金 竜 介(弁護士)/金 東 勲(龍谷大学名誉教授)/

金 朋 央(在日コリアン青年連合・KEY)/

金 美 穂(Nikkeis For Peace&Justice)/

金 光 敏(コリアNGOセンター事務局長)/

金 総 領(東京韓国学園常任理事)/金 泰 明(大学教員)/金 哲 敏(弁護士)/久保新一(関東学院大学教授・横浜市国籍条項撤廃連絡会代表)/熊野勝之(弁護士)/熊本理抄(近畿大学人権問題研究所)/栗田英昭(日本キリスト教会多摩ニュータウン永山伝道所牧師)/高 博 一(弁護士)/高 英 毅(弁護士)/

高 史 明(作家)/

高 二 三(新幹社代表)/

高 賛 郁(ルポライター)/古庄 正(駒澤大学名誉教授)/駒井 洋(中京女子大学教授)/駒込 武(京都大学教育学部助教授)

/薦田伸夫(弁護士)/近藤 敦(九州産業大学教授)/近藤 剛(OurPlanet-TV)/坂元ひろ子(一橋大学教員)/佐久間孝正(立教大学教員)/笹川孝一(法政大学教授)/佐々木ゆみこ(神奈川ネットワーク運動・川崎市議団)/佐藤喜美子(神奈川ネットワーク運動・川崎市議団)/佐野通夫(日本植民地教育史研究会代表)/篠原咲子(京都府亀岡市議会)/島本篤エルネスト(神奈川県在日外国人(多民族・多文化共生)教育連絡協議会事務局長)/清水澄子( 女性会議常任顧問)/沈 徹(愛知大学経済学部教授)/東海林勤(高麗博物館理事長)/

辛 淑 玉(人材育成コンサルタント)

/辛 仁 夏(フリージャーナリスト)/申 恵 ?(青山学院大学教員)/鈴木敦士(弁護士)/鈴木江理子(現代文化研究所研究員)/


鈴木伶子(日本キリスト教協議会議長)/鈴木俊彦(日本ペンクラブ会員)/徐 龍 達(桃山学院大学名誉教授/国際在日韓国朝鮮人研究会名誉会長)/相馬達雄(日韓弁護士協議会初代会長)/宋  悟(コリアNGOセンター代表理事)/宋 安 鍾(金沢大学法学部助教授)/宋 富 子(一人芝居、高麗博物館館長)/宋 連 玉(青山学院大学教員)/高崎宗司(津田塾大学教授)/高橋哲哉(東京大学大学院教授)/高橋 満(東北大学大学院教育学研究科教授)/田嶋淳子(法政大学社会学部教授)/高野文生(特定非営利活動法人TAE創設理事)/谷 敏光(多文化共生フォーラム奈良事務局長)/千葉正士(東京都立大学名誉教授)

/崔 信 義(弁護士)/崔 宗 樹(弁護士)/崔 善 愛(ピアニスト)/張 界 満(弁護士)/張 学 錬(弁護士)/朱 秀 子(在日の慰安婦裁判を支える会)/趙 景 達(千葉大教授)/趙 星 哲(弁護士)/鄭 暎 惠(済州大学校平和研究所客員研究員)/

鄭 甲 寿(ワンコリアフェスティバル実行委員長)

/鄭 大 聲(滋賀県立大学名誉教授/韓国食文化研究所長)/田 月 仙(声楽家)/丁 讃 宇(バイオリニスト)/陳 賢 徳(在日本大韓民国民団中央本部中央執行委員)/鶴園 裕(金沢大学教授)/鶴見和子(上智大学名誉教授)/富野暉一郎(龍谷大学教授)/友永健三(部落解放・人権研究所所長)/豊永恵三郎(韓国の原爆被害者を救援する市民の会広島支部長)/仲尾 宏(京都造形芸術大学客員教授)/中村尚司(龍谷大学教授)/新美 隆(弁護士)/野村生代(大阪府枚方市議会議員)/野村光司(行政評論)/朴 寿 吉(在日大韓基督教会総幹事)/朴 実(音楽家)/

朴 一(大阪市立大学大学院経済学研究科教授)/

浜口克己(憲法を生かす会)/林 瑞枝(元駿河台大学教授)/韓 聖 炫(日本キリスト教協議会副議長)/東澤 靖(弁護士・明治学院大学法科大学院教授)/樋口直人(徳島大学総合科学部教員)/

飛田雄一(神戸学生青年センター館長)/

秀嶋ゆかり(弁護士)/夫 歌 寛(シンガーソングライター)/藤澤一清(日本バプテスト連盟花小金井教会牧師)/藤本美枝(弁護士)/分田順子(都留文科大学比較文化学科教授)/黄 泰 軫(弁護士)/裵 薫(弁護士)/

裵 重 度(川崎市ふれあい館館長・神奈川人権センター副理事長)/

白 承 豪(弁護士)/白 日 光(弁護士)/白 東 沢(早稲田大学ウリ稲門会顧問)/許 功(弁護士)/前田絹子(神奈川ネットワーク運動・川崎市議団)/間野静雄(NPO神戸外国人救援ネット)/松浦悟郎(外キ協共同代表)/松本耕児(江戸川ユニオン日本語教室事務局長)/松本真紀子(アジア女性資料センター)/水野直樹(京都大学教授)/宮島 喬(立教大学社会学部教授)/文 京 洙(立命館大学教授)

/モーリス・スズキ・テッサ(オーストラリア国立大学教授)/

元 百合子(明治大学非常勤講師)

もりきかずみ(アジア女性自立プロジェクト代表)/

師岡康子(弁護士)/

山崎公士(新潟大学法科大学院教授)/山田 泉(法政大学キャリアデザイン学部教授)/山田昭次(歴史研究者)/山本俊正(日本キリスト教協議会総幹事)/

梁 澄 子(在日の慰安婦裁判を支える会)/

梁 文 洙(弁護士)/梁 英 子(弁護士)/梁 英 哲(弁護士)/

梁 石 日(作家)/

尹 龍 澤(創価大学法科大学院教授)/尹 英 和(弁護士)/尹 徹 秀(弁護士)/尹 相 根(岡山韓国商工会議所専務理事)/

尹 健 次(神奈川大学教授)/

吉池俊子(アジア・フォーラム横浜事務局長)/

吉水公一(「子どもと教科書兵庫県ネット21」事務局長)/

吉田康彦(大阪経済法科大学教授)/和田春樹(東京大学名誉教授)/渡辺彰悟(弁護士)/

渡辺美奈(VAW-NETジャパン)/

渡辺輝夫(日本キリスト教会牧師)/李 美 葉(京都府)/李 昌 奎(東京都)/李 智 恵(神奈川県)/五十川孝(フォーラム平和・人権・環境)/石田玲子(東京都)/林 三 鎬(在日本大韓民国民団企画調整室長)/大石文雄(かながわみんとうれん共同代表)/大友康博(新潟県)/大野綾子(東京都)/岡 義昭(定住外国人の公務員採用を実現する東京連絡会)/小野寺ほさな(東京都)/金子忠政(高校教員・宮城県)/

川原栄一(定住外国人の公務員採用を実現する東京連絡会)/

神門佐千子(国際結婚を考える会)/金 秀 一(かながわみんとうれん共同代表)/金 栄 一(自営業)/金 優(柚子屋本店代表取締役)/金 早 苗(国際結婚を考える会)/金 昌 喜(東京都)/権 五 鉉(興進建設代表取締役社長)/小島祥美(大阪大学大学院博士課程)/後藤榮太郎(NPO法人高麗博物館の会員)/小林淳子(お茶の水女子大学大学院人間文化研究科院生)/小西和治(西宮今津高校)/酒井はるみ(茨城県)/佐藤信行(在日韓国人問題研究所幹事)/島村真樹子(国際結婚を考える会・会員)/下里綾子(神学生/東京都)/下嶌義輔(岐阜県)/鈴木香織(東京都)/徐 元 喆(在日本大韓民国民団国際局長)/外山理佳(東京教組)/園部裕子(日本学術振興会特別研究員・東京大学)/田の上いくこ(東京都)/崔  哲(東商開発取締役)/崔 相 英(ヤングスチール株式会社代表取締役)/朱 敏 秀(千葉県)/曺 寿 隆(在日本大韓民国青年会会長)/デレウゼ好子(国際結婚を考える会)/遠山景明(京新エステート代表取締役)/河 庚 希(大学院生)/朴 君 愛(大阪府)/広瀬正明(大阪府)/平田三佐子(埼玉県)/洪 起 華(ダンドルボード有限会社代表取締役)/洪 京 子(大阪府)/蒔田直子(国際結婚を考える会)/牧田真由美(ふぇみん婦人民主クラブ・スタッフ)/松川裕子(東京都)/松本千恵(富山県)/丸浜江里子(杉並区)/水野精之(定住外国人の公務員採用を実現する東京連絡会)/安田節子(神奈川県)/山田貴夫(川崎の国際化を考える会)/梁 直 基(宝基商事代表取締役)/LE MAITRE Ritsuko(国際結婚を考える会・海外会員)/ほか

*順不同、2004年11月4日現在



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 → 人物図鑑詳細情報 崔江以子(チェ・カンイジャ)、ふれあい館職員、2013年以前




 → 人物図鑑詳細情報 崔江以子(チェ・カンイジャ)、ふれあい館職員、2014年



 → 人物図鑑詳細情報 崔江以子(チェ・カンイジャ)、ふれあい館職員、2015年



 → 人物図鑑詳細情報 崔江以子(チェ・カンイジャ)、ふれあい館職員、2016年



 → 人物図鑑詳細情報 崔江以子(チェ・カンイジャ)、ふれあい館職員、2017年


 → 人物図鑑詳細情報 崔江以子(チェ・カンイジャ)、ふれあい館職員、2018年


 → 人物図鑑詳細情報 崔江以子(チェ・カンイジャ)、ふれあい館職員、2019年



 → 人物図鑑詳細情報 崔江以子(チェ・カンイジャ)、ふれあい館職員、2020年




 → 人物図鑑詳細情報 崔江以子(チェ・カンイジャ)、ふれあい館職員、2021年







 
 
     
 









 
   

2020/04/23
NHK Eテレ放映


NHK バリバラ公式HP
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4月23日(木)夜8:00 再放送4月26日(日)0:00(土曜深夜)

バリアフリーと多様性(バラエティ)を旗印に進化してきたバリアフリー・バラエティ『バリバラ』。2019年度、多様性の推進に功績のあった方々が桜満開のスタジオに大集合。性暴力被害者の環境づくりに尽力する伊藤詩織、人種・民族差別撤廃に声をあげてきた崔江以子、旧優生保護法裁判を実名で戦う小林寶二・喜美子夫妻の話と時事ネタ漫才コンビ「三拍子」のお笑いも交え、多様性の未来を考えるお花見形式のトークショー!



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ひえ~?! なんじゃそれ?! 川崎の泣き女が~?!


NHKのバリバラって、製作者に臭い人脈がおるのね! 人脈分析したいわん。


イトケンの声かけリストに載ってたnos(今理織)かしらん?


それとも、TOKYO DEMOCRACY CREW(@TOKYO_DEMOCRACY )の中の人のNHKのディレクター、廣岡篤哉かしらん?


それとも、韓国人で、ヘイトスピーチ反対のドキュメンタリー映画『バトン』を撮影をして、NHKに入社した金相佑か?

あの界隈って、やたらとNHKとか権威あるメディアに人脈あるしのお~




バリバラは過去にコリアNGOの金光敏氏も出たって。

NHKバリバラ公式HP、「“外国ルーツ”の子どもたち」2017/06/04

金光敏も出演か~!

あの裏切者か。似非人権の臭い臭い活動家か。在日を取り上げるのはいいけど、なんでそんな臭い臭い活動家ばっかり取り上げるかなあ?

NHKのバリバラって、LGBTの臭いのんもよう特集組んでた。LGBT温泉とか。LGBTの活動家嫌いの当事者のジャックの談話室とか、月清さんとか、はちろえもんさんとか、達也さんとか、よっしーさんとか、もうボロクソけなしてた。


 
 




師岡康子(もろおか やすこ)弁護士
崔江以子(チェ・カンイジャ)






 
 
   







李信恵
上瀧浩子弁護士
仁藤夢乃
辛淑玉
崔江以子(チェ・カンイジャ)






 
   

2016年10月頃に、辛淑玉中心の世田谷の「こぎつねの家」をオープンしたけど。

2020/06/30をもって、世田谷の「こぎつねの家」を退去。


2020年11月初旬に、11月初旬、辛淑玉中心の 「こぎつねの森の家」のお披露目会があったらしい。場所は不明。




 
     
   


東京新聞
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普通に生きられない…在日コリアンに「コロナ入り食べてろ」卑劣文書 続く苦悩と恐怖
2021年3月26日 20時54分

 在日コリアンを攻撃する封書が多文化交流施設「川崎市ふれあい館」(川崎区)に届き、同館館長で在日コリアン3世の崔江以子さん(47)が26日、脅迫の疑いで、刑事告訴に踏み切った。16人の弁護団の1人、師岡康子弁護士は「在日コリアンへの強烈な蔑視、悪意に満ちている。具体的な加害の危険性もあり、大変に悪質だ」と会見で憤った。(安藤恭子)
【関連記事】「コロナ入り残りカスでも食ってろ」在日コリアン館長にまた脅迫文書、ヘイトクライムに怒り
◆封筒「ぴんと来て」手袋着け開封
 崔さんは18日朝、ふれあい館に出勤し、自席に置かれた館長宛ての封筒を開いた。「嫌がらせの手紙」とぴんと来て手袋を着けたが、茶色いものが見えた。以前、別の手紙でゴキブリの死骸を同封されたことがある。「きゃっ」と悲鳴を上げて放り投げた。
 別の職員の確認で、お菓子の空き袋と分かったのもつかの間、「コロナ入り残りカスでも食ってろ」との文書の中身に動転。「手紙にウイルスがついているかもしれない」と、職員と共に何度も手を洗った。
◆防刃チョッキ着て外出
 それ以来、防刃チョッキを着て外出している。崔さんは「こんなひどいことをされ、普通には生きられない。辛いです、苦しいです、怖いです。こう言ってまた、闘わないといけない」と苦悩もにじませた。
 ふれあい館を巡っては昨年も卑劣なはがきが届いた。崔さんへの脅迫電話、ネット上のヘイト書き込みも続いている。師岡弁護士は「この国にはヘイトクライム(差別的動機による犯罪)を処罰する法律がない。国はヘイトクライムの実態を調査し、対策に踏み切るべきだ。沈黙は共犯に当たる。国が動かない限り、差別と暴力は止まらない」と訴えた。

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2021/04/04(日)15時〜17時
本屋B&B、東京都世田谷区代田2丁目36−15 BONUS TRACK 2F
春日そら(#FREEUSHIKU)×髙谷幸(社会学者、NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク理事)×崔江以子(在日朝鮮人3世、川崎市ふれあい館職員)×長島結(#FREEUSHIKU)
『移民・難民・外国ルーツの女性や性的マイノリティとともに生きる〜草の根なめんな〜』






Peatix Inc.
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4月
4
Organized by NEW ERA Ladies 「プンクトゥム:乱反射のフェミニズム」春日そら×髙谷幸×崔江以子×長島結『移民・難民・外国ルーツの女性や性的マイノリティとともに生きる〜草の根なめんな〜』
イベントは終了です (日) 15:00 | オンライン | By 本屋B&B

イベント詳細
※本イベントはオンライン配信またはご来店のいずれかでご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。

Organized by NEW ERA Ladies「プンクトゥム:乱反射のフェミニズム」
トークイベントの第7回目は、春日そら(#FREEUSHIKU)さん、髙谷幸(社会学者、NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク理事)さん、崔江以子(在日朝鮮人3世、川崎市ふれあい館職員)さん、長島結(#FREEUSHIKU)さんをお招きします。

【トピック】
外国にルーツのある人々の、中でも女性や性的マイノリティが置かれる複合的な困難/移民・難民当事者自身が支援活動を行っている現状について/専門性がない一般人が当事者への直接の支援以外になにができるか/支援者の立場として各自の活動から

※トークショーの録音・録画、無断配信は禁止です。
※差別団体・差別主義団体関係者の方はご入場をお断りします。
※トークショーの主旨にそぐわない方がいた場合、途中退出をお願いすることがございます。

【出演者プロフィール】
春日そら(かすが・そら)
調理師。#FREEUSHIKU所属。2018年に東日本入国管理センターで起きた死亡事件をきっかけに、入管収容問題に関わるようになる。主に東京入管での面会支援活動や周知活動など。女性、外国ルーツ、民族マイノリティ、クィア、障害者など、「想定されていない側」の人たちが脅かされることなく生きられる社会がほしい。勉強や行動が好きです。

高谷幸(たかや・さち)
社会学者。著作『追放と抵抗のポリティクス:非正規移民と戦後日本の境界』『移民政策とは何か』。大学院生だった2000年代半ばより在日外国人支援のネットワーク組織である移住連(現・NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク)にインターンとしてかかわる。その後、常勤スタッフを経て現在、理事。人や集団の間にひかれる線引き/境界や、社会のメンバーシップに関心があり、非正規移民や移民女性、移民政策について研究および活動している。

崔江以子(ちぇ・かんいぢゃ)
1995年より川崎市ふれあい館勤務。「基本的人権を尊重しともに生きる地域社会の創造のため」に川崎市が条例設置したふれあい館で乳幼児から高齢者、日本人、外国人、外国に繋がりのある人、障がいのある人ない人、誰もとりこぼされずともに生きることができる社会の実現をめざし日々地域活動を嬉しがって勤しみ中。2016年参議院法務委員会でヘイトスピーチによる被害を参考人陳述。ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク事務局として、川崎市の反差別条例制定を応援。現在も条例運用を絶賛応援中。ヘイト被害を訴え、差別を許さない社会の実現へ前進中。

長島 結(ながしま ゆい)
#FREEUSHIKUメンバー。2011年、反原発デモ参加を契機に社会の問題に対し声を上げる必要性を痛感。’13年2月よりヘイトスピーチを伴うデモ・街宣の抗議に加わり、また都内複数の自治体への陳情、条例制定のためのはたらきかけなどを行う。’18年春、入管収容施設の人権侵害への抗議行動に参加し、その後入管収容問題に留まらぬ移民難民への排外施策解消を目指し、#FREEUSHIKU立ち上げより関わる。イベント企画運営、対外折衝、仮放免者との協働、議員ロビイングなどを行う。渋谷区出身在住、排除の果てにある地元の現状を苦々しく眺める。地べたを這っていたい。


イベント全体の概要ページはこちら!
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【配信での参加につきまして】
・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします
・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です
・配信はリアルタイム配信でご覧になれますが、開催後一週間はアーカイブとしてもご覧になれます。アーカイブ視聴のURLはイベント終了後、準備が出来次第お知らせいたします
・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください
・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください

【キャンセルにつきまして】
・ご購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください
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※ご利用、お支払などについてはこちらをお読みください

主催者
本屋B&B
フォロワー数: 39,026
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 2021年6月9日(水)〜7月8日(木)
アーカイブ視聴可能期間




B & B
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2021/06/09 Wed

アーカイブ販売中!
Organized by NEW ERA Ladies
プンクトゥム:乱反射のフェミニズム トークショー(全7回)







NEWS

2021/06/09 Wed

アーカイブ販売中!
Organized by NEW ERA Ladies
プンクトゥム:乱反射のフェミニズム トークショー(全7回)

Punctum-Diffuse reflection feminism-banner



2021年3月から4月にかけて開催したNEW ERA Ladies主催による「プンクトゥム:乱反射のフェミニズム」トークイベント。ご好評につき、全7回のアーカイブ動画を販売中です。下記の各リンクよりチケットをご購入いただけます。


※アーカイブが視聴できる期間は、6月9日(水)〜7月8日(木)です
※チケット料金は一律500円です


①いちむらみさこ(現代アーティスト・ホームレスグループ・ノラ)×栗田隆子(文筆業)
『強くなくてもゴッツリしたものに対峙する』
※本イベントは3月14日(日)15時〜17時に開催されました



②町山広美(放送作家・コラムニスト)×ハン・トンヒョン(日本映画大学教員・社会学)
『60年代生まれの/朝鮮半島にルーツがあって日本育ちの/その場所からあたりまえに意見を言ってきた女性2人が話す』
※本イベントは3月16日(火)20時〜22時に開催されました



③堀あきこ(ジェンダー/セクシュアリティのメディア文化研究)×前川直哉(ジェンダー/セクシュアリティの社会史)
『「やっかいさ」と向き合うーージェンダー・セクシュアリティ・BL』
※本イベントは3月27日(土)19時〜21時に開催されました



④堅田香緒里(法政大学)×菊地夏野(名古屋市立大学)
『ネオリベ回避のアイディアをエア車座になって探ろう!』
※本イベントは3月28日(日)15時〜17時に開催されました



⑤伊藤書佳(編集者・ライター。「不登校・ひきこもりについて当事者と語りあう いけふくろうの会」世話人)×要友紀子(SWASH代表)
『フェミニズムとメリトクラシー』
※本イベントは3月30日(火)20時〜22時に開催されました



⑥鈴木みのり(ライター・ジェンダークィア)×ライムスター宇多丸(ラッパー・ラジオパーソナリティ)
『マイノリティの政治とポップカルチャー、視点の交換 〜クィア、エスニシティ、交差性をめぐって〜』
※本イベントは4月3日(土)19時〜21時に開催されました



⑦春日そら(#FREEUSHIKU)×髙谷幸(社会学者、NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク理事)×崔江以子(在日朝鮮人3世、川崎市ふれあい館職員)×長島結(#FREEUSHIKU)
『移民・難民・外国ルーツの女性や性的マイノリティとともに生きる〜草の根なめんな〜』
※本イベントは4月4日(日)15時〜17時に開催されました



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2021/06/19の朝


東京新聞

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文化の力で川崎駅前のヘイトスピーチを防ぐ!週末に市民が集まる“読書会”50回 在日コリアン「安心して歩ける」
2021年6月20日 07時20分

ハルモニたちが手書きしたうちわを持つ参加者ら=川崎駅前で

 文化の力で川崎駅前のヘイトスピーチを防ごうと、市民たちが週末のたびに本を読みに集まる「川崎駅前読書会」の活動が十九日、五十回を迎えた。川崎に住む在日コリアンからは「安心して駅前を歩ける」との声が寄せられる一方、分断と差別をあおる街宣はやまない。参加者らは「ヘイトのない空間を保ちたい」と決意を新たにした。(安藤恭子)

【関連記事】ヘイトスピーチ解消法5年 露骨なデモ減ったが…やまぬ攻撃「差別を可視化し、実効性ある規制法を」
 「どうしてさべつをするの?」。十九日朝、十数人が参加した読書会に、市内で日本語を学ぶ在日コリアンらでつくる「ウリマダン」のハルモニ(おばあさん)たちから、反差別の手書きメッセージを込めたうちわが贈られた。「暑い中、皆さんがんばっているから」と、ウリマダンが活動拠点とする川崎区の多文化交流施設「ふれあい館」の職員が、激励で届けた。
 「うれしい」とほほ笑んだのは横浜市の高畠修さん(69)。昨年十二月から始まった読書会への参加は四十三回目だ。この日は「レイシズムとは何か」(梁英聖(リャンヨンソン)著)の新書を持参した。「反差別とは、被害者の権利を守ることに加え、加害者の差別を止めること、とこの本にはある。自分もそう思う」。読書会は、本を交換し、差別を話し合う、貴重な交流の場という。
 横浜市の在日コリアンの男性(51)は「人の尊厳を傷つける街宣には気がめいる」とため息をつく。化粧品会社ディーエイチシー(DHC)がサイトに差別文書を載せた問題で、平塚市が連携協定の解除に動き、勇気をもらったという。「われわれ在日も黙っていないよ、と思い、読書会に参加してきた。反差別の風がもっと吹けばと願っている」
 主宰者の木村夏樹さん(52)は「今あるヘイトを止めるのは、市民だけですか。市も議会もそれぞれが動いてほしい。ヘイトがなくなり、読書会が不要になるまで続ける」と話した。


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https://archive.ph/wip/k9EfW

左の女性は、崔江以子(チェ・カンイジャ)(川崎区の多文化交流施設「ふれあい館」の職員)か?
高畠修



「川崎駅前読書会」主宰者の木村夏樹
 
   

2021/06/19(土)15時〜
オンライン(Zoom配信)
登壇:崔江以子 李信惠 辛淑玉 
司会:香山リカ

【のりこえねっと 総会シンポジウム】
 “まつろわぬ者の声“
私たちは、なぜ、声を上げたのか。
なぜ、裁判闘争に踏み切ったのか。
  私たちは、誰と闘ってるのか。


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のりこえねっと 
5月24日 0:26 ·
【のりこえねっと 総会シンポジウム】
 “まつろわぬ者の声“
私たちは、なぜ、声を上げたのか。
なぜ、裁判闘争に踏み切ったのか。
  私たちは、誰と闘ってるのか。
登壇:崔江以子 李信惠 辛淑玉 
司会:香山リカ
日時 6月19日15時〜
オンライン(Zoom配信)
お申込み、お問い合わせURL
https://norikoenet.jp/about_us/contact_us/


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2021/10/01~2021/02、(水木金土日)12:00~17:00
高麗博物館、東京都新宿区大久保 1-12-1 第二韓国広場ビル7階
現代トピックコーナー「ヘイトスピーチを許さない」


高麗博物館
開館時間 : 12:00~17:00
休 館 日 : 月曜・火曜、年末年始
※展示替えのため臨時休館することがあります。








元々は2021/09/22からの予定だったのが、コロナ騒動で中止になって、2021/10/01から開始になったみたい。HPの作りが雑で読みにくい。




高麗博物館
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現代トピックコーナー(2021年10 月1日~2022年2月)
ヘイトスピーチを許さない

2010年代新大久保に起こったヘイトデモ(高麗博物館から撮影)
コロナ禍にあって、世界的に⼈種差別問題が浮き彫りになっていますが、この⽇本でも差別を煽動し助⻑するような⾏為がまかり通っています。
ヘイトスピーチの多くは在⽇コリアンに向けられたものであり、国連の⼈種差別撤廃条約でも「法律で処罰されるべき犯罪」とされています。
この展⽰「ヘイトスピーチを許さない」では、「ヘイトスピーチとは何か」「ヘイトスピーチ禁⽌は世界の常識」「ヘイトスピーチは表現の⾃由なのか」「川崎市ヘイトスピーチ禁⽌条例」などを取り上げます。
ヘイトの標的とされた⼈々の恐怖や危険、痛みを知り、差別のない社会実現のため、私たちに出来ることを⼀緒に考えてみませんか。



チラシ⇒


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高麗博物館
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2021年高麗博物館 現代トピック「ヘイトスピーチを許さない」

現代トピックコーナー
ヘイトスピーチを許さない

ヘイトスピーチを許さない
2021年9月22日~2022年2月

コロナ禍にあって、世界的に⼈種差別問題が浮き彫りになっていますが、この⽇本でも差別を煽動し助⻑するような⾏為がまかり通っています。
ヘイトスピーチの多くは在⽇コリアンに向けられたものであり、国連の⼈種差別撤廃条約でも「法律で処罰されるべき犯罪」とされています。この展⽰「ヘイトスピーチを許さない」では、「ヘイトスピーチとは何か」「ヘイトスピーチ禁⽌は世界の常識」「ヘイトスピーチは表現の⾃由なのか」「川崎市ヘイトスピーチ禁⽌条例」などを取り上げます。
ヘイトの標的とされた⼈々の恐怖や危険、痛みを知り、差別のない社会実現のため、私たちに出来ることを⼀緒に考えてみませんか。

ヘイトスピーチを許さない 
講演会
◆③2021年9/25日(土)
14:00~16:00
「ヘイトスピーチ条例
~次の一歩へ~」
講師: 崔 江以⼦
(チェ カンイヂャ)
(在日コリアン3世。川崎市ふれあい館館⻑)



コロナ禍にあって、世界的に人種差別問題が浮き彫りになっています。日本では2016年ヘイトスピーチ解消法が施行され、2020年7月にはヘイトスピーチを禁止する条例が川崎市で完全施行されましたが、いまだに在日コリアンに対するヘイトスピーチが無くならない現実があります。
川崎市の多文化交流施設「川崎市ふれあい館」館長の崔江以子(チェ カンイヂャ)さんをお呼びして、川崎市ヘイトスピーチ禁止条例のできるまでの闘いと、今後の課題についてお話いただきます。ヘイトの標的とされた人々の恐怖や危険、痛みを知り、差別を許さない社会実現のため、私たちに出来ることを一緒に考えませんか。

緊急お知らせ:コロナ禍での再休館となり残念ながら講演会中止とさせて頂きます。



◆⑤2021年12/11日(土)
   14:00~16:00
「なぜ日本には包括的差別禁止法がないのか?
~ヘイトスピーチに焦点をあて~」
講師:宮下 萌
(みやした もえ)


(弁護⼠(東京弁護⼠会)。国際⼈権NGOである反差別国際運動(IMADR)特別研究員。国際⼈権法を活⽤した⼈種差別撤廃に関するロビー活動・アドボカシー活動等を担当。活動内容としてヘイトスピーチ、⼈種差別とテクノロジー、レイシャルプロファイリング、ビジネスと⼈権、複合差別等。)



—♦—♦—♦—♦—♦— 

高麗博物館 講演会は下記の方式となります。
◆オンライン参加方式
(定員100名)参加費:1,000円(振込)
感染拡大防止のため、なるべくオンライン参加でお申し込み下さい。
お申込いただいた方には、こちらからメールにて振込先のお知らせなど当日までにメールをお送りする予定です。

◆会場参加方式
(定員25名)参加費:1,000円(当日受付にて)
三密を避けるため限定された人数となりますのでマスク着用・手指消毒・体温測定などご協力をお願い致します。
定員に達した場合お断りさせていただきますのでご了解お願い致します。予約なしのご参加はできません。

ご注意:
下記のお申し込みフォームには講演会番号と参加方式(オンラインか会場)のご記入をお願い致します。




チラシ⇒

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2021/11/26(金)午後1時30分
裁判所 横浜地方裁判所(裁判所第4刑事部)405号法廷
被告人 北嶋直樹,伊藤大介、被害者渡辺賢一(右派政治団体『日本第一党』の神奈川県本部本部長代理(当時))に対する暴行事件の公判 (第1回)

事件番号「令和2年(わ)第1392号」の暴行・傷害事件。











 
 
 
togetter
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「しばき隊の暴行・傷害は表現の自由と誤想防衛で神弁汁!」 二重基準 no 併合審理 ~茅ヶ崎&大阪 そして横浜地裁 2021/11/26


日時:2021年11月26日13時30分
場所:横浜地方裁判所405号法廷
事件番号:令和3年(わ)第1392号 暴行・傷害
裁判長:奥山豪 書記官:吉田伸也

wochakai

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2021/12/03(金)午後1時30分
裁判所 横浜地方裁判所(裁判所第4刑事部)405号法廷
被告人 北嶋直樹,伊藤大介、被害者渡辺賢一(右派政治団体『日本第一党』の神奈川県本部本部長代理(当時))に対する暴行事件の公判 (第1回)

事件番号「令和2年(わ)第1392号」の暴行・傷害事件。












 
 
当日、午前11時からで。
伊藤側の仲間は、エル金、石橋学(神奈川新聞記者)。
リンチ事件批判のウオッチャーで、ヲ茶会、肥モン。
被害者側の渡辺の仲間は、瀬戸、有門とその仲間たち。
ヲ茶会の観察によると、しばき隊側の仲間の数が少なかったけど。

11時半過ぎの当選発表後に、李信恵と崔江以子(チェ・カンイヂャ)、その他仲間たちがゆうゆうと登場したとか。



当日の裁判で、誰が証言台にたつかは、第三者の外部には一切情報がなかったとか。ヲ茶会も肥モンも当日裁判の傍聴に行って初めて知ったとかで。

当日の裁判で、証言台にたったけどプライヴァシー保護のため傍聴席から遮断装置が設置されていたのが、
★ 慰安婦問題の映画『沈黙-立ち上がる慰安婦』の朴壽南(パク・スナム)監督の娘、朴麻衣。
★ 休憩をはさんで、後半が茅ヶ崎市市民文化会館の指定管理者。


茅ヶ崎市で慰安婦問題の映画『沈黙-立ち上がる慰安婦』に市が後援についたことで抗議が殺到した問題と、2018/10/16当日の警備係(伊藤大介、玉蟲、野間、その他)と渡辺とのトラブルが刑事裁判にまで発展したこととがつながって大変なことになったのね。


被告人側席は、神原元弁護士と同じ事務所の永田亮弁護士、上瀧浩子弁護士、被告人である伊藤大介氏と玉蟲氏。


傍聴席にいたと特定されていたのは、
ヲ茶会、肥モン。
今回の被害者で検察側証人の渡辺。瀬戸、有門。
石橋学(神奈川新聞記者)。
李信恵は前半の映画監督の娘のだけ傍聴席にいて、休憩後の後半の茅ヶ崎市民文化会館の指定管理人への尋問には傍聴しなかったとか。李信恵は夕方ごろにはtwitterで、新幹線の窓からの富士山の写真をアップしていた。


 

今回、李信恵と崔江以子(チェ・カンイヂャ)、その他仲間たちが横浜地裁にやって来たのは、伊藤大介や玉蟲の暴力事件への同情と仲間意識というよりは、被告人側の証人として慰安婦問題の映画『沈黙-立ち上がる慰安婦』の朴壽南(パク・スナム)監督の娘、朴麻衣が証言台に立つことを事前に知ってて、そのことへの気がかりだったからでは?

映画『沈黙-立ち上がる慰安婦』の朴壽南(パク・スナム)監督や関係者らは、伊藤大介や玉蟲を切るという選択肢もあったでしょうけど。擁護することに腹をくくり、擁護のために証言台にたつことにしたのでしょうね。

伊藤大介や玉蟲は、朴壽南(パク・スナム)監督の娘に申し訳なさでいっぱいだったのではないか? 

ヲ茶会、肥モンからの傍聴レポートによると、被告人を無罪にすることで頭がいっぱいの被告人側弁護士は、茅ヶ崎市の会場の管理人に対して厳しい態度をとったらしい。今後はそのせいで、茅ヶ崎市役所や会場との関係が悪化するのではないかって。


 
 
   




togetter
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「悪いのは茅ヶ崎市!しばき隊は悪くないから神弁汁!!(意訳)」糾弾会よろしく威嚇注意の証人尋問@第二回公判 横浜地裁 2021/12/3


日時:2021年12月3日13時30分
場所:横浜地方裁判所405号法廷
事件番号:令和3年(わ)第1392号 暴行・傷害
裁判長:奥山豪 書記官:吉田伸也


wochakai

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2021/12/04(土)15:00〜 広島市西区民センター 大ホール 講師 師岡康子弁護士 「広島市差別のない人権尊重のまちづくり条例」制定を求めるネットワーク結成記念講演会

その様子を、2022/01/12付での記事として発表


47NEWS(ノアドット株式会社)
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広島市に差別禁止条例、なぜ今必要?
市民ネットワーク結成で制定運動始まる

2022/1/12 07:00 (JST)1/12 10:09 (JST)updated
© 株式会社全国新聞ネット


約150人が参加したネットワーク結成記念集会=2021年12月

 差別やハラスメントを禁止する条例を広島市に作ろうと、31の市民団体と78人が2021年12月、「『広島市差別のない人権尊重のまちづくり条例』制定を求めるネットワーク」を結成した。反差別で集った市民団体の連合体。冠した条例の名称は、ヘイトスピーチに初めて刑事罰を設けた川崎市条例と同じだ。なぜ今、広島に差別禁止条例が必要なのか。参加した多くの関係者に理由や意義を聞いた。(共同通信ヘイト問題取材班)

▽原爆ドーム前で差別デモ

「世界に平和をアピールする広島だからこそ、差別禁止条例が必要だ」。ネットワーク結成前の21年11月16日、参加を予定している市民団体代表者らが広島市役所で記者会見を開き、結成する目的を説明した。ヘイトスピーチ解消法と部落差別解消推進法は、それぞれ自治体に対策を義務付けているのに「広島市はその義務を果たしていない」と訴えた。

ネットワーク結成を前に記者会見する市民団体代表者ら

 共同代表の1人に就任予定の広島YWCAの中谷悦子理事は「数年前、8月6日の平和記念式典の朝、原爆ドーム前で外国人排斥を叫ぶデモがあった」と広島に立法事実(法整備の根拠となる事例)があると強調した。

 このデモについては、差別を監視・抗議している市民団体「C.R.A.C.Setouchi」(クラック・セトウチ)が把握している。毎年8月6日に、ヘイトスピーチをしている団体が広島に来てデモ活動をしているという。

 2011年8月6日には、原爆ドーム付近で「反日左翼のご本尊・原爆ドームを解体するぞ」「核兵器のない未来よりも北朝鮮のない未来をつくるぞ」「血税にたかる被爆利権者は日本からたたき出せ」などと叫んだとの記録がある。事実であれば差別であるばかりでなく、被爆者をおとしめる発言。この団体は21年8月6日も広島市中心部で街宣した。

原爆ドーム近くでの街宣を監視し抗議する「C.R.A.C.Setouchi」のメンバー(手前)
 被爆者に対する差別は今はないと思われがちだが、実態は異なる。インターネット上では、プロ野球広島カープを「ケロイド球団」と書き込むなど、いまだに深刻な差別がある。

 記者会見では、同じく共同代表に就任予定のNPO法人「共生フォーラムひろしま」の李周鎬理事長が、メディアにも注文を付けた。20年、NHK広島放送局が原爆被害を伝えるために運用したツイッターの投稿で「在日コリアンへの差別を助長した」と指摘。「ネットや街頭で憎悪をあおる言動があり、社会を分断している。被害者救済を最優先に、ヘイトスピーチは違反だという条例が必要だ」と力を込めた。

 ▽「恐怖と苦痛の中で暮らす市民がいる」

 ネットワークが21年12月4日、広島市内のホールで開いた結成記念集会には約150人が参加した。外国人、障害者、ジェンダー、部落差別などの人権問題に取り組んできた市民団体や学者、弁護士らが集った。

条例制定の必要性を訴える師岡康子弁護士
 基調講演をしたのは差別問題に詳しい師岡康子弁護士(東京弁護士会)。冒頭で、東京や大阪などで過去にあったヘイトデモ、ヘイト街宣の動画を放映した。大音量で在日コリアンに対し「殺せ、殺せ」と叫ぶデモの様子に、多くの参加者は顔をしかめたり、耳をふさいだりして見入った。

 師岡氏は、16年制定のヘイトスピーチ解消法により、こうしたデモは少なくなったものの、今も外国人排斥をあおる街宣は繰り返されていると指摘。特にネット上のヘイトスピーチは日常的にあり、放置すれば「ここまで書いていいんだ」「こんなことを言われても仕方のない人たちなんだ」という差別意識が社会に浸透していくと強調した。

 それによって被害者はますます声を上げにくくなり、ルーツを隠して生きていく人も多くなると説明。「恐怖と苦痛の中で暮らしている市民たちがいる。差別はいじめと同じで、黙っていてもなくならないし、黙っているのは加担するのと同じこと。差別は駄目だと声を上げて条例を作ってほしい」と呼び掛けた。

 ▽技能実習生、部落差別、障害…差別実態を報告

 

広島発「技能実習生事件簿」を出版した広島文教大の岩下康子准教授
 集会では、ネットワーク加盟の各団体と個人が、広島の差別事例を報告した。「広島発『技能実習生事件簿』」(文芸社)の著書があり、外国人技能実習生を支援する広島文教大の岩下康子准教授は「実習生は私たちの生活を支えているが、見えない存在。まずは実情を知ることから始めよう」と話した。

「共生フォーラムひろしま」の笹川俊春理事は、ネットの「Yahoo!知恵袋」などに「〇〇中学校の近くには牛の目玉が転がっている」など、被差別部落を特定しデマを流す書き込みがあると報告し、対策を求めた。

 障害者生活支援コミュニティー「together広島」の藤岡耕二代表は「障害者差別解消法ができても差別はたくさんある。条例をつくり、市民に浸透させたい」と訴えた。

 ▽「全ての差別は同じ構造」

 記者は後日、藤岡代表に取材し、この「たくさんある」という差別について質問した。脳性まひのため電動車いすで生活する藤岡代表には、言語障害もある。「いろいろあるが」とゆっくり語ってくれた。



約150人が参加したネットワーク結成記念集会=2021年12月
 差別やハラスメントを禁止する条例を広島市に作ろうと、31の市民団体と78人が2021年12月、「『広島市差別のない人権尊重のまちづくり条例』制定を求めるネットワーク」を結成した。反差別で集った市民団体の連合体。冠した条例の名称は、ヘイトスピーチに初めて刑事罰を設けた川崎市条例と同じだ。なぜ今、広島に差別禁止条例が必要なのか。参加した多くの関係者に理由や意義を聞いた。(共同通信ヘイト問題取材班)

 ▽原爆ドーム前で差別デモ


 「世界に平和をアピールする広島だからこそ、差別禁止条例が必要だ」。ネットワーク結成前の21年11月16日、参加を予定している市民団体代表者らが広島市役所で記者会見を開き、結成する目的を説明した。ヘイトスピーチ解消法と部落差別解消推進法は、それぞれ自治体に対策を義務付けているのに「広島市はその義務を果たしていない」と訴えた。

ネットワーク結成を前に記者会見する市民団体代表者ら
 共同代表の1人に就任予定の広島YWCAの中谷悦子理事は「数年前、8月6日の平和記念式典の朝、原爆ドーム前で外国人排斥を叫ぶデモがあった」と広島に立法事実(法整備の根拠となる事例)があると強調した。

 このデモについては、差別を監視・抗議している市民団体「C.R.A.C.Setouchi」(クラック・セトウチ)が把握している。毎年8月6日に、ヘイトスピーチをしている団体が広島に来てデモ活動をしているという。

 2011年8月6日には、原爆ドーム付近で「反日左翼のご本尊・原爆ドームを解体するぞ」「核兵器のない未来よりも北朝鮮のない未来をつくるぞ」「血税にたかる被爆利権者は日本からたたき出せ」などと叫んだとの記録がある。事実であれば差別であるばかりでなく、被爆者をおとしめる発言。この団体は21年8月6日も広島市中心部で街宣した。


原爆ドーム近くでの街宣を監視し抗議する「C.R.A.C.Setouchi」のメンバー(手前)
 被爆者に対する差別は今はないと思われがちだが、実態は異なる。インターネット上では、プロ野球広島カープを「ケロイド球団」と書き込むなど、いまだに深刻な差別がある。

 記者会見では、同じく共同代表に就任予定のNPO法人「共生フォーラムひろしま」の李周鎬理事長が、メディアにも注文を付けた。20年、NHK広島放送局が原爆被害を伝えるために運用したツイッターの投稿で「在日コリアンへの差別を助長した」と指摘。「ネットや街頭で憎悪をあおる言動があり、社会を分断している。被害者救済を最優先に、ヘイトスピーチは違反だという条例が必要だ」と力を込めた。


 ▽「恐怖と苦痛の中で暮らす市民がいる」

 ネットワークが21年12月4日、広島市内のホールで開いた結成記念集会には約150人が参加した。外国人、障害者、ジェンダー、部落差別などの人権問題に取り組んできた市民団体や学者、弁護士らが集った。

条例制定の必要性を訴える師岡康子弁護士
 基調講演をしたのは差別問題に詳しい師岡康子弁護士(東京弁護士会)。冒頭で、東京や大阪などで過去にあったヘイトデモ、ヘイト街宣の動画を放映した。大音量で在日コリアンに対し「殺せ、殺せ」と叫ぶデモの様子に、多くの参加者は顔をしかめたり、耳をふさいだりして見入った。

 師岡氏は、16年制定のヘイトスピーチ解消法により、こうしたデモは少なくなったものの、今も外国人排斥をあおる街宣は繰り返されていると指摘。特にネット上のヘイトスピーチは日常的にあり、放置すれば「ここまで書いていいんだ」「こんなことを言われても仕方のない人たちなんだ」という差別意識が社会に浸透していくと強調した。


 それによって被害者はますます声を上げにくくなり、ルーツを隠して生きていく人も多くなると説明。「恐怖と苦痛の中で暮らしている市民たちがいる。差別はいじめと同じで、黙っていてもなくならないし、黙っているのは加担するのと同じこと。差別は駄目だと声を上げて条例を作ってほしい」と呼び掛けた。

 ▽技能実習生、部落差別、障害…差別実態を報告

 

広島発「技能実習生事件簿」を出版した広島文教大の岩下康子准教授
 集会では、ネットワーク加盟の各団体と個人が、広島の差別事例を報告した。「広島発『技能実習生事件簿』」(文芸社)の著書があり、外国人技能実習生を支援する広島文教大の岩下康子准教授は「実習生は私たちの生活を支えているが、見えない存在。まずは実情を知ることから始めよう」と話した。


 「共生フォーラムひろしま」の笹川俊春理事は、ネットの「Yahoo!知恵袋」などに「〇〇中学校の近くには牛の目玉が転がっている」など、被差別部落を特定しデマを流す書き込みがあると報告し、対策を求めた。

 障害者生活支援コミュニティー「together広島」の藤岡耕二代表は「障害者差別解消法ができても差別はたくさんある。条例をつくり、市民に浸透させたい」と訴えた。

 ▽「全ての差別は同じ構造」

 記者は後日、藤岡代表に取材し、この「たくさんある」という差別について質問した。脳性まひのため電動車いすで生活する藤岡代表には、言語障害もある。「いろいろあるが」とゆっくり語ってくれた。


取材に応じる「together広島」の藤岡耕二代表
 藤岡さんによると、JRの電車に乗る時は神経を使う。「乗り換え時間が20分以上ないと、駅員は切符を売ってくれない。乗換駅のエレベーターが故障したから元の駅まで戻ってくれと言われたこともある」。近所の映画館では車いす専用席が最前列にあり「首が痛くて見ていられず、少しでも場所を移動すると注意された」。先日の集会でさまざまな差別事例を聞き「全ての差別は構造が同じ」と感じたという。

 ▽核廃絶目指す広島だからこそ

川崎市から集会に参加した崔江以子さん
 集会には、川崎市で差別被害を受けながら闘っている在日コリアン3世の崔江以子さんも参加。崔さんは、朝鮮学校の女子生徒たちが民族衣装チマ・チョゴリの制服で通学をしていないことに触れ「子どもたちは毎朝、チョゴリを着て学校に行けないという自分を見つめている。着ていたら殺されるかもしれないからという自己防衛だ。親も教師も毎日、その現実を見つめている」と語った。差別が現実にあるのだから、差別のない街にするために条例制定が急務だと訴えた。

 集会では最後に「恒久平和と核兵器廃絶を目指す広島市は、暴力や差別、抑圧のないまちづくりを進めなくてはならない」とのアピール文を採択して終了した。

 ▽ネットワーク「機は熟した」、市議「機運ない」

ネットワークが作成したリーフレット
 問題は、条例制定に実現性があるかどうかだ。広島に立法事実があり、ネットワークができて市民が盛り上がっても、実際に条例を作るとなれば、動くのは市と市議会だ。

 集会に参加していた公明党の碓氷芳雄市議は「現時点で、条例制定の機運の高まりはない」と言い切った。ただ、今後の展望については「ジェンダーやLGBT、障害者への差別問題もあり、住みやすい広島市をつくるために市が姿勢を示すことが大事だ。賛同者を増やして何らかの形にできれば」と語った。

 ネットワークも市や議会への働き掛けに動いている。集会後の14日、共同代表のうち4人がアピール文を携えて市の担当課と市議会の全8会派を回り、結成を報告して今後の協力を求めた。 



 その後に開いた記者会見。土井桂子共同代表は「ヘイトスピーチ解消法、障害者差別解消法、部落差別解消推進法ができ、女性差別や性指向による差別にも目が向けられる社会になった。機は熟した。国際平和文化都市を掲げる広島にふさわしい条例を作るため、市民の関心を高めたい」と意気込みを語った。


差別禁止条例制定を求める市民ネットワークの結成を報告する土井桂子共同代表(右)

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2022/01/24(月)10:00から16:30までのマラソン審理
横浜地裁
被告人伊藤大介のみのマラソン審理

伊藤大介の刑事裁判、2018年の渡辺賢一(当時、日本第一党)との茅ヶ崎市での傷害、暴行被疑事件、2020年の荒巻(当時、日本第一党)との大阪市での傷害、暴行被疑事件、まとめての刑事裁判を横浜地裁でおこなわれることになった。












 
 


togetter
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しばき隊 刃傷噺「心中ならぬ曽根崎傷害!」 検察側証人・荒巻靖彦氏尋問@第三回分離公判 横浜地裁 2022/01/24

日時:2022年1月24日10時00分
場所:横浜地方裁判所405号法廷
事件番号:令和3年(わ)第77号 傷害
裁判長:奥山豪 書記官:吉田伸也


wochakai
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2022/01/24(月)10:00から16:3、午前は荒巻、午後はジクスー、伊藤大介のマラソン審理
横浜地裁


抽選券の現場に、いた方々。
しばき隊界隈で最初に分かったのは、モジャ!
後は気がついた順番が記憶が曖昧なので、思いつくままに。
モジャ
李信恵。
上瀧浩子弁護士。
安田浩一。
野間。
川崎の泣き女。
松本エイイチ
エル金

証言台に立つ方々、弁護士は特別なルートからの入廷でしょうね。
それと、報道関係者という特権的地位にいる石橋記者も、特別なルートからの入廷でしょうね。


午後からの傍聴席で、分かったのが、
私、
肥モン。

(関東のしばき隊系活動家)では、
野間、
松本エイイチ、
石橋学記者(彼は、椅子に「報道関係者」みたいなことが書かれてたから特別扱いね)、

(関西のしばき隊系活動家)では、
李信恵、
モジャ。
間違いかもしれないけど、amegrif(関西のしばき隊系活動家)。

(行動保守界隈)からは、有門

慰安婦問題の映画の関係者の女性。
ウオッチャーの女性。
特定できない男性だらけ。
それと空席が一つだけ(誰の分のだろう?)

 
 
   

伊藤 大介
2022年1月25日 20:51

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伊藤 大介
1月25日 20:51 ·
遅くなりましたが、昨日は裁判傍聴ありがとうございました。朝早くから来てくださったのに抽選で外れてしまった方には申し訳なかったです。また、遠方から来てくださったり、長い時間傍聴してくださってくれた方、お疲れ様でした。ご挨拶できなかった方々にこの場を借りてお礼申し上げます。たくさんの方が来てくださったのでとても心強かったです。本当にありがとうございました。

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久保 憲司
武田 基
西谷 修

山本 匠一郎
川口泰司
鈴木 伸哉
Tkhr Ikgm
田中 一彦
Rain Takahara
山岸 智史
久保田 直己
小笠原 陶子
山田理
Don Oi
毎日 香 サドラー
島田 度
青野 聡
肬黒良範
崔 江以子
山崎 洋
植田 祐介
おばら みや
竹岡 健治
伊藤 よしあき
刀根安広
江口 ともこ
大袈裟 太郎
中沢 けい
小塚 類子
和田 彰二
吉名 悦子
勇気勇気
Hiroshi Shirakawa
おかだ だい
小林剛
川原 栄一
Shioe Hanna Akiko
佐藤 茂伸
池田 幸代
マツモト エイイチ
すとう たかのぶ
郭 辰雄
Miwa Nakamura
谷藤 律子
ビリー ムカイ
コウタキ ヒロコ
金正則
石野 雅之
竹村 雅夫
文 公輝
Yoko Aoki
李 信恵
小山 貴弓
飯野紀子
大川 直樹
佐川 敏章
天野 秀明
こばやし りゅう
佐藤 圭
Yongjik Jwa
順 梨
Satoki Iwai
河上 隆昭
おちゃらけ もも
井上 雅文
高畠修
有田 芳生
李 高明
香山 リカ
小林大貴
増野 徹
田丸正幸
遠原 輝
有田 和生
後藤 博
SC Victer











 

2022/03/03(木)13:30~
横浜地裁
伊藤大介の傷害事件の刑事裁判


たぶん、又、抽選があるだろうから、11時から抽選で11:30頃に発表でしょうね。




今回も上京して傍聴に行きました。
今回は、抽選券の希望者をよく観察しませんでしたので、記録に零れ落ちたのがいたかもしれません。
李信恵と彼女の仲間たち。
李信恵と一緒に椅子に座ってた仲間たちの中には、崔江以子(チェ・カンイジャ)らしきのもいたみたいだけど確定ではありません。
エル金らしきのが、李信恵界隈から距離を離れて独りぼっちでいましたけど、確定ではありません。もし彼なら、伊藤大介には義理があるので傍聴に来たけど、李信恵界隈とは距離ができているのかもしれません。

裏の出口から、伊藤大介、玉蟲、弁護士に神原元弁護士、上瀧浩子弁護士らが集団で入場していました。永田弁護士がその時にいたかどうかは記憶にありません。

黒いカッチリとしたハーフコートを来た男性たちはたぶん公安。

傍聴席にいたのは、
★伊藤大介の仲間(李信恵、石橋学記者)(?エル金らしきのがいたけど、確定ではありません)
★行動保守界隈(有門、佐久間)
★伊藤批判のウオッチャー(私、ヲ茶会)
★たぶん公安





 
 
 



2022/09/11(日)12:00/13:00
大阪Loft PlusOne West
【出演】
呉素暎(オ・ソヨン)
梁千賀子
李信恵
and more

『呉ソヨン監督来日!! 「もっと真ん中で」上映&トークショー

























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@noranekonote が会場で見たリポート

blog

「2022/09/11 『もっと真ん中で』 ロフトプラスワン WEST 上映会&トークショー、大まかなレポート」

2022/09/12  李信恵界隈のロフトプラスワンウエストの催しに自分も行くとなる上でのハラハラ

オ・ソヨン監督の映画の上映会(ロフトプラスワンウエスト)で配られてたチラシにオエー!

オ・ソヨン監督『もっと真ん中で』について、詳細に分析と批判をします

HP

 → オ・ソヨン監督のドキュメンタリー映画『もっと真ん中に』への違和感

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当日会場にいてたのは、

野間がいたー!

会場は、李信恵界隈だらけ。

キム・ミョンファ、
ドゥードゥル、
ウッチー、
サンナム、
イクピー。

上瀧浩子弁護士。
大杉光子弁護士。

中村みどり。

井手窪啓一(なかまユニオン)

あらい商店の店主。

他にも大勢いてるのやろうなあ。

映画の女性会の前に、トークショーの登場人物の紹介で。

オ・ソヨン監督、通訳の女性、李信恵、梁千賀子、それとキム・ヒョンテ(韓国からのニューカマーで韓国なまりの日本語を喋る)



ちなみに映画に写ってたのは、

エルネスト金(モザイク入り!!!と、モザイクなしと)
伊藤大介、
バルサン、
ノッポ(たぶん、もしもしピエロ)、

チマチョゴリのデザイナー、
鶴橋の焼肉屋の「茂利屋」のおかみさん、
朝鮮舞踊の姜輝鮮(カン・フィソン)、
あらい商店の娘、
崔江以子(チェ・カンイジャ)


モブとして大勢写っていてたけど、あらい商店の店主、ウッチー、猫屋敷、エル金、モジャ、その他大勢。

それと映画内で、この映画の協力者で死亡した「かおり」に感謝と追悼の意が活字で表記されていた。なかまユニオンの國本かをり(2018/12に死亡したとの情報がありました)でしょうね。



 
 
 

2022/11/02(水)14:00-14:30
東京高等裁判所第429号法廷
被害者と事件はそれぞれ別々で、横浜地裁で合同裁判をして、伊藤大介も玉蟲も有罪判決。それを不服として被告人が高裁に控訴。


被告人(伊藤大介、玉蟲)、被害者(ワタナベ)、2018年の神奈川県茅ヶ崎市での刑事事件、刑事裁判の判決

被告人(伊藤大介)、被害者(荒巻)、2020年の大阪市の深夜の繁華街での刑事事件、刑事裁判の判決。
元男組のジクスーも伊藤と一緒に荒巻に対して共闘していたけど、噂では「さっさと罪を認めて略式起訴で終えたらしい」とか。伊藤は有罪判決になると不動産業での資格を喪失するので困るので必死で刑事裁判でなんとか無罪判決を得ようと闘ってた。
「その事件現場には、松本エイイチもいた」という噂が裏で流されていた。




  
 
 



2022/12/19(月)10:10締め切り
東京高裁
伊藤、玉蟲の刑事裁判の傍聴のための抽選券締め切り


東京高裁の正門の前で見かけた方々

李信恵、
辛淑玉、
石橋学(神奈川新聞記者)、

被害者の渡辺賢一、
行動保守界隈からは有門と仲間(白髪に眼鏡の男性)、



2022/12/19(月)11:00~
東京高裁
伊藤、玉蟲の刑事裁判の判決




判決結果


伊藤大介被告人、荒巻靖彦被害者、大阪市北区堂山町傷害被疑事件
控訴棄却。横浜地方裁判所の判決維持。


伊藤大介被告人、玉蟲被告人、渡辺賢一被害者、茅ヶ崎市民文化会館暴行被疑事件控訴審判決宣告。
控訴棄却。横浜地方裁判所の判決維持。



判決後、ヲ茶会が別行動をして。
ヲ茶会の報告では、東京弁護士会館を偵察に行っていたとか。
「東京弁護士会館の五階の一室で伊藤、玉蟲界隈が報告集会をしていた」とか。
「そこには野間も来ていた」とか。(抽選にも傍聴にも来ていなかったのに?)
「一室を借りていたのは、宇都宮弁護士の名義だった」とか。
「危険を察してすぐに退却をした」とか。




当日、現場で確認できた、しばき隊系活動家たち
伊藤大介、
玉蟲、
神原元弁護士、
上瀧浩子弁護士、
永田亮弁護士、
李信恵
石橋学記者、
辛淑玉、

SNSや動画等で刑事裁判について触れたのは、被告人の伊藤大介。「NoHateTV」で野間、安田、その中で挿入された動画で被告人と弁護士たちの報告集会の模様で 伊藤大介、玉蟲、神原元弁護士、上瀧浩子弁護士、

何も触れなかったのが、 永田亮弁護士、李信恵、石橋学記者、辛淑玉、




 
 
 





2022/12/21(水)20:00~
オンライン生放送 
ホスト=安田浩一、野間易通
#NoHateTV Vol.200 - HATE CHRISTMAS 2022











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#NoHateTV Vol.200 - HATE CHRISTMAS 2022

CRACtube


2022/12/21 にライブ配信

※NO HATE TV チケット500円/300円/100円(買わなくてもフルで見られます)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/011k6hmnius21.html.

番組通算200回。ありがとうございます! 今年も安田さんタとすごすヘイトなクリスマス、バカニュースから深刻なヘイト案件までてんこ盛りでお送りします。
ホスト=安田浩一、野間易通


#NoHateTV


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2023/05/18
横浜地裁川崎支部
第6回口頭弁論、損害賠償請求

裁判後に、崔江以子さん(右)と代理人の師岡康子弁護士が、川崎市内で記者会見



毎日新聞
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「祖国へ帰れは差別」 川崎の在日コリアン、本人尋問で訴え
社会

速報

事件・事故・裁判

神奈川
毎日新聞 2023/5/18 21:07(最終更新 5/19 07:33) 732文字
横浜地裁川崎支部での本人尋問後に川崎市内で記者会見する崔江以子さん(右)と代理人の師岡康子弁護士=2023年5月18日、和田浩明撮影拡大
横浜地裁川崎支部での本人尋問後に川崎市内で記者会見する崔江以子さん(右)と代理人の師岡康子弁護士=2023年5月18日、和田浩明撮影
 インターネット上の差別的な投稿で精神的な苦痛を受けたなどとして、川崎市の多文化総合教育施設「市ふれあい館」館長で在日コリアン3世の崔江以子(チェ・カンイヂャ)さん(49)が、投稿した男性を相手取り損害賠償を求めた訴訟の第6回口頭弁論が18日、横浜地裁川崎支部(桜井佐英裁判長)であった。

 本人尋問で原告の崔さんは「裁判所は、投稿は差別でいけないことだと判断し、在日の人々が日本で安心して生きられるよう守ってほしい」と訴えた。


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rinda0818

帰り道もノンアルコール!\(^-^)/


yamauchi__eikoのプロフィール写真
私も愛飲しとります🍻



2023/05/18



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李信恵も支援に、新幹線で駆け付けたみたいだけど。このことには直接言及はしていなかった。





 
 2023/07/12





note
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賛同者一覧(TOKYO MXへの公開質問状)

26
「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会
「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会
2023年7月5日 11:33 フォローする



TOKYO MXへの公開質問状に対し、多くの賛同をありがとうございます!7月12日までに936名もの方々の賛同をいただきました。モンダンヨンピルが集めてくださった160名を合わせると、1,096名の賛同者となります。

賛同者:936名(7月12日24:00時点)

【研究者・教員】313名(7月12日24:00時点)

(お名前はExcelで並べ替えた順序となっています)

アンダンテ サンヨン; イ・ヒャンジン(立教大異文化コミュニケーション学部);
ヤン インシル(岩手大学);

阿久澤麻理子;

阿部太郎(名古屋学院大学); 安
部竜一郎(立教大学経済学部兼任講師);
安齋創太(一橋大学言語社会研究科修士課程);

伊地知紀子(大阪公立大学);

伊藤るり(社会学者);
井上間従文;
一盛真(大東文化大学教員);
稲月 正;
稲葉真以(韓国光云大学);
稲葉奈々子(上智大学教員);
宇城 令(愛知県立大学);

宇城輝人(関西大学教授);

影本剛(大学非常勤講師);
永原陽子(元京都大学教員);
永野潤(東京都立大学);

榎井縁(大阪大学);

遠山日出也(立命館大学BKC社系研究機構客員研究員);
奥谷敏彦;
岡崎弘樹;

岡本 朝也(専業非常勤);

岡野八代(同志社大学);

岡和田晃(文芸評論家・東海大学非常勤講師);
加藤圭木(一橋大学大学院社会学研究科准教授);
加藤伸吾(慶應義塾大学経済学部日吉);
河かおる(滋賀県立大学);
河合優子(立教大学教員);
河西英通(広島大学名誉教授);

魁生由美子(愛媛大学);

喜多恵美子(大谷大学);
菊地暁(京都大学・人文科学研究所・助教);
吉川和希;
吉村 季利子(京都大学人間・環境学研究科博士後期課程);
吉富志津代;
久保田貢;
橋本みゆき(立教大学ほか兼任講師);
近藤凜太朗(京都外国語大学・奈良大学非常勤講師);
金 栄(在日朝鮮人史研究者);

金 尚均(龍谷大学法学部);

金憲誠(帝京平成大学);
金功熙; 金城美幸(愛知学院大学等非常勤講師);
金泰植(大阪公立大学);
金津日出美(立命館大学 教授);
金汝卿(同志社大学);

金富子(東京外国語大学名誉教授);

金勇大(朝鮮大学校 教育学部 教授);

金友子(立命館大学);

金由地;
金理花(東京外国語大学特別研究員・非常勤講師);
駒込 武(京都大学);
桂島宣弘(立命館大学教員);
兼子 歩(明治大学);
原科浩(大同大学 教員);
原口剛(神戸大学人文学研究科);
古井龍介(東京大学教員);
古屋敷一葉;

古久保さくら(大阪公立大学);

古橋綾(岩手大学);

古川美佳(女子美術大学);
呉永鎬(鳥取大学・教員);
呉屋淳子(沖縄県立芸術大学音楽学部・准教授);
呉世宗(琉球大学);
後藤遼太;
工藤正子(桜美林大学);
康潤伊(日本大学研究員/日本学術振興会特別研究員PD);
江口怜(摂南大学); 洪潤実(朝鮮大学校);
溝渕英之(同志社大学);
高林敏之(立教大学・武蔵大学等講師);
黒田貴子; 黒田恵裕;
今井貴代子(大阪大学);
佐々木 祐(神戸大学大学院人文学研究科・准教授);
佐藤守弘(同志社大学文学部教授);
佐藤雄哉(東京大学大学院院生);
佐野通夫(東京純心大学・教授);
細川孝(龍谷大学);
坂元ひろ子(一橋大学名誉教授);
坂野徹(日本大学);
阪野祐介(韓国海洋大学校);
崎山 政毅(立命館大学文学部教授);
三浦綾希子(中京大学教員);
三上純;
三笘利幸(立命館大学教員);
山口 康昭;

山口 智美(モンタナ州立大学教員);

山口素明(駿台予備学校);
山本 泰生(横浜国立大学 名誉教授);
山本興正(東京経済大学客員研究員);
山梨彰(星槎大学大学院教育実践科 兼任講師);
市野川 容孝(東京大学);

師岡 康子(早稲田大学 非常勤講師);

寺中 誠(都留文科大学文学部比較文化学科);
守屋友江(南山大学南山宗教文化研究所・教員);
酒井直樹(コーネル大学名誉教授);
酒井隆史(大阪公立大学教員);
秀村研二(明星大学);
秋林こずえ(同志社大学);

住友陽文(大阪公立大学・教員(歴史学));

出岡学(法政大学国際高等学校元教員);
出水薫(九州大学教員);
緒方義広(福岡大学教員);
勝村 誠(立命館大学);
小山 哲(京都大学);
小田原 琳(東京外国語大学);
小野寺真人(京都府立大学);
小林知子(福岡教育大学);
松宮 朝;

松村のりこ;

松田洋介(大東文化大学); 松
本陽一(四天王寺高等学校・関西外語専門学校);
森元 拓(東北公益文科大学); 森山至貴(早稲田大学);
森正人(三重大学);
森千香子(同志社大学);

仁藤夢乃(一般社団法人Colabo代表、明治学院大学国際平和研究所研究員);

水野直樹(京都大学名誉教授);
菅野優香(同志社大学教員);

瀬戸徐映里奈(近畿大学人権問題研究所);

瀬川均(海老名解放研、綾瀬中学校);
清末愛砂(室蘭工業大学);
生田 まんじ(河合塾 英語科);
西倉実季(東京理科大学教員);
西村直登(桃山学院大学);
青崎百合雄;
青柳周一(滋賀大学経済学部教授);
石坂 浩一(立教大学兼任講師);

石川亮太(立命館大学);

千葉正樹(尚絅学院大学教授);

川瀬 貴也(京都府立大学 教授);

川端浩平(津田塾大学教員); 川中大輔(龍谷大学准教授);
浅田進史(駒澤大学経済学部教授);

前田 朗(東京造形大学名誉教授・朝鮮大学校非常勤講師);

早瀬 明;
村上克尚(東京大学准教授);
太田修(同志社大学教員);
大久保奈弥(東京経済大学・教授);
大穀郁子;
大室恵美(お茶の水女子大学大学院博士後期課程);
大槻 和也(同志社大学大学院);
大田美和(中央大学教授);
大畑 裕嗣(明治大学文学部教員);

谷口岳;

鍛治致(大阪成蹊大学経営学部准教授);
池 貞姫(愛媛大学法文学部 教授);
池享(一橋大学名誉教授);
池内靖子(立命館大学(名誉教授));
竹沢泰子(関西外国語大学 教授);

茶谷さやか(シンガポール国立大学歴史学部准教授);

中川慎二(関西学院大学教授);
中川祐希;
中村理香(成城大学);
中野敏男(東京外国語大学名誉教授);
長志珠絵(神戸大学);
長沼佳久(岐阜県立岐南工業高等学校);
鳥居和代(金沢大学); 鳥山 淳(琉球大学);
鳥木 圭太(立命館大学言語文化研究所);
沈熙燦(韓国・延世大学);
陳泰駿(朝鮮大学校 理工学部 助教);
塚原久美(金沢大学非常勤講師);
鶴田綾(中京大学);
堤圭史郎(福岡県立大学);
鄭栄桓(明治学院大学);
鄭雅英(立命館大学教員);
鄭幸子(岡山大学);
鄭俊宣(四日市朝鮮初中級学校 学校長);

田崎英明(立教大学);

田村 元彦(西南学院大学 法学部 准教授);
田中正敬(専修大学文学部教授);
田中美彩都(東洋大学講師);
田利弥(朝鮮学校教員);

渡辺雅之(大東文化大学教職課程センター特任教授);

渡辺拓也(社会理論・動態研究所研究員);
渡辺洋介; 都留俊太郎(京都大学人文科学研究所);
土屋勝彦(名古屋市立大学名誉教授); 土屋明広(金沢大学教員);
唐井梓(お茶の水女子大学大学院博士前期課程);

東優子(大阪公立大学);

藤井啓之(日本福祉大学);
藤井豪(東京外国語大学教員);

藤永 壯(大阪産業大学);

藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授);

藤崎剛人(埼玉工業大学);

藤木直実; 苫米地伸(東京学芸大学);

内田龍史(関西大学);

二井彬緒; 日比嘉高(名古屋大学);

熱田敬子(早稲田大学総合人文研究センター招聘研究員);

能川元一;

柏崎正憲(早稲田大学ほか非常勤講師);

白凛(立命館大学非常勤講師);
畑中愛(慶煕大学グローバル琉球沖縄研究所);
飯倉江里衣(神戸女子大学);
樋口浩造(愛知県立大学 教員);

樋口直人(早稲田大学教員);

尾﨑恭一(放送大学埼玉学習センター);
冨山一郎(同志社大学教員);
武市一成(拓殖大学講師);
武田俊輔(法政大学社会学部教授);
武内 寛(上智人間学会);
風巻浩(東京都立大学);
福永玄弥(東京大学);
福田泰雄(一橋大学名誉教授);
文 世一(京都大学・教授);
文鐘聲;
文峯秀(京都朝鮮初級学校);
平井美津子(大阪大学非常勤講師);
平子 友長(一橋大学(名誉教授));
米山リサ(トロント大学教授);

米津篤八(恵泉女学園大学・聖心女子大学非常勤講師);

米田俊彦(お茶の水女子大学教員); 片山文雄(東北工業大学教員);


豊福誠二(京都大学国際高等教育院);

北川 知子(大阪教育大学非常勤講師);

朴九令(岐阜朝鮮初中級学校);
朴貞順(朝鮮大学校 非常勤講師);
朴鎔淳(朝鮮大学校);
牧口誠司(高校教員);
家由妃代(佛教大学);
堀江有里(公益財団法人世界人権問題研究センター);
堀田義太郎(東京理科大学);
本橋哲也(東京経済大学);

本山央子(お茶の水女子大学);

木戸衛一(大阪大学);
野崎泰伸(立命館大学大学院非常勤講師);
野田博也; 野入直美(琉球大学);
矢吹康夫(中京大学);
李英哲(朝鮮大学校);

李洪章(神戸学院大学);

李省展(恵泉女学園大学名誉教授);
李美瑛;

梁・永山聡子(成城大学グローカル研究センター);

梁千賀子;

梁優子(大阪公立大学人権問題研究センター特別研究員);

林 哲(リム チョル)(津田塾大学名誉教授);
林真理(工学院大学);
林美子;
鈴木 江理子(国士舘大学・教授);
鈴木 泉(東京大学);
鈴木文子(佛教大学);
和泉真澄(同志社大学);
姜成美(保育士);
崔 良淑(静岡朝鮮初中級学校);
廣瀬陽一(大阪公立大学・非常勤講師);
愼 蒼宇(法政大学教員);
愼蒼健(東京理科大学教授);
權恩熙;
趙慶喜(聖公会大学);
趙成珠(愛知朝鮮中高級学校);

髙谷幸(東京大学);

Kyung Hee Ha(North Carolina State University);

Lee Minki(小学校);
Rieko Tomomatsu; ほか51名

【研究者・教員以外の方々】623名(7月12日24:00時点)
(お名前はExcelで並べ替えた順序となっています)


イナバ(平社員);
おざわじゅんこ(助産師);
かわにしようじ(ミュージシャン);

さとう大(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(こっぽんおり));


ハモン(会社員); プ
ロボス倉田(プロボス);
ほしのめぐみ(所属なし);
ムンジョンスク;

ムン青ヒョン(一級建築士);

やぎみね;
阿部努(会社員);
安川久子(一般);
安達静子(元大学教員);
安藤哲也(会社員);
伊丹 高(社会福祉法人理事);
伊東輝(なし);
伊東千恵(フリースクール日本語講師);
伊藤 亨(自由業);
伊藤 朝日太郎(弁護士);

伊藤大介;

依田徹(学習塾経営);
井原 淳史(学習塾講師);

井上雅文(元男組);

井上哲也;

井上陽子(ねりま九条の会);

井上和彦(日本国籍のなしくずし剥奪を許さない会);
稲垣吉乃(市民活動、市民研究);
臼井由紀子;
永滝 稔(有志舎 代表取締役);

永添泰子;

永田まさゆき(自営業);
永田幸雄(会社員);
塩川まゆみ(愛媛県内子町議会議員);
奥田のぞみ(編集者);
横山雄一(契約社員);
黄英治(作家);
岡 健介(日本基督教団 名古屋中村教会);
岡村伸司;
岡田雅宏;
加藤浩司;
家森健(行政書士);
河野 俊(医療従事者);
花村健一(樹花舎代表);
柿崎 諒(障がい者生活・就労支援スタッフ及びキャリアコンサルタント);
郭 勇祐(弁護士);

郭辰雄(特定非営利活動法人コリアNGOセンター代表理事);

梶原貴(日本教職員組合 中央執行副委員長);
関口貴博;
韓慶樹(社団法人民族楽器保存委員会);
韓成祐(在日韓国青年同盟);
韓翔昊(留学同兵庫);
丸山妙子;
岸田歩;

岸野令子(映画パブリシスト);

岩﨑眞幸;
吉川太郎(弁理士);
吉田雅彦(主夫);
吉田雄大(弁護士(京都弁護士会所属));
吉野 俊行(個人);
吉澤利明(当番組を視聴した者);
久野由詠(弁護士);
宮原喜太郎(一般人);
許菖汰(東海工業専門学校 学生);
魚住 公成(うおずみ こうせい)(ポレポレ佐倉・介護福祉士);
魚住 優子(うおずみ ゆうこ)(ポレポレ佐倉・介護福祉士);
橋本至(なし);
琴基徹(無職);
琴向芽(自立生活センター職員);
近藤直人(理学療法士);
金 容伯(東京朝鮮中高級学校 卒業生);
金英丸(民族問題研究所 対外協力室長(韓国));
金伽倻(朝鮮学校保護者);
金学柱(なし);
金京美(在日朝鮮人);
金源道;
金光男(アーティスト);

金洪仙(無職);

金子あさみ;
金子正海(会社役員);
金紗栄(朝鮮新報社);
金秀烈(在日本朝鮮留学生同盟);
金将来;
金昇志;

金信鏞(一般社団法人神戸コリア教育文化センター代表理事);

金誠明(留学同);
金範重(誰もが共に生きる埼玉県を目指し、埼玉朝鮮学校への補助金支給を求める有志の会・事務局 );
金明俊(朝鮮学校と共にする人々モンダンヨンピル);
金明銖(京都朝鮮中高級学校 卒業生);
金銘愛(弁護士);
金野直行(会社員);
金翔賢;
具良鈺(大阪弁護士会);
熊谷 考人(弁護士);
熊本拓矢(弁護士); 栗
本信之;

栗本敦子(フリーランス、非常勤講師);

鍬本文子(生野の人権を考える会代表);
兼近修身(個人事業主);
原 健人(学生);

玄明淑(大阪朝鮮中高級学校);

呉光現(聖公会生野センター総主事);

呉垠政;
後藤輝美(ポラムの会);
後藤京一郎;
後藤和智(同人サークル「後藤和智事務所OffLine」);
向山夏奈((株)現代書館・編集部);
江口賢(団体職員);
洪滉仁;
溝渕裕子;
荒井絢子(主ふ);
高砂俊治(日本国民);
高山潤(フリーランスライター);
高秀美(編集者);
高野信一(会社員); 今
井 玲子(なし);
佐原恵津子;
佐々木里香;
佐藤まな(翻訳者);
佐藤桂子(市民);

佐藤浩太郎(会社員);

佐藤友子(京都市民);
佐藤和子(上智大学グローバル・コンサーン研究所 臨時職員);
佐野けい子(静岡朝鮮学校友の会);
佐野佳子;
斎藤紀代美(外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク埼玉代表);
斎藤成二(日本基督教団牧師);
細井明美(一般社団法人市民の意見30の会・東京); 榊
原諭(個人);
三浦忠雄(日本キリスト教団教師);
三上晶子;
三嶋あゆみ(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋);
三木佳代(人権教育研究協議会);
山下紫陽(ライター・編集者);
山村清二;
山田 修(退職者);
山本みはぎ(韓国併合100年東海行動);
山﨑 正(障害者就労支援センター);
市川はるみ(フリー編集者、ライター);
市川喜一郎(末世の凡夫);
志村健一(会社員);
寺久保友伸;
寺元健二(京都市民);
蒔田直子(国際結婚を考える会);
鹿野隆行(会社員);
宍戸大裕(映像作家);
篠崎法子(無);
柴田一裕; 車秀子(会社員);
朱鞠内のマンちゃん; 狩野由美(市民);
酒井伸吾(自営業);
出原昌志(先住民族アイヌの声実現!実行委員会事務局長);
徐 隆德; 小河原律香(本と珈琲カピバラ);
小山佐和子(自営業);
小沼稜子(ねりま九条の会会員);
小川佳代子(団体職員);
小泉ゆうすけ;
小番伊佐夫(出版社経営);
小木曽淳(福祉職);
小林伸子;
松井 和子(ポラムの会 共同代表);
松永浩幸(個人);
松岡 寛(元京都市立小学校教員);
松原史明(会社員);
松森俊尚(知的障害者を普通高校へ北河内連絡会);
松尾琢也;

松尾和子(大阪市在住);

松本さやか(地方公務員);
松本智量;
松本直哉(兼業主夫);

上瀧浩子(京都弁護士会);

上田 和俊;

上田假奈代(NPO法人ココルーム);

乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター(カナダ)代表);

植田祐介;

新谷ちか子(会社員);
森下淳士(書生);

森谷一弘(自営);

森本大祐(天草市「本屋と活版印刷所の屋根裏」店主);
真鍋かおる(編集者);
神吉泰彦(free);

神原元(弁護士);

神戸郁夫(辺野古新基地反対コンサートin名古屋 事務局);
水島裕介(公務員);
杉崎伊津子(子ども食堂運営者);
杉本亘(無所属(市民));
菅本麻衣子;
成尚旗(留学同);
正岡まよ;

清水さつき(ふぇみん婦人民主新聞);

清水和恵(牧師);
盛岡晋吾;
西崎 典子(市民です );
西川小百合;

西村直矢(会社員);

西村洋祐;

斉藤一清(期間雇用社員);

石橋学(神奈川新聞記者);

石原燃(劇作家);

石崎大望(福祉施設職員);
石川愛(大阪PV食堂);
石川日菜;
石川顯法(早稲田大学文学研究科修士課程院生);
石田正人(群馬県民);

仙城 真(病院勤務医);

川北浩司(会社員);

川名真理(沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志);
浅野献一(日本キリスト教団室町教会 主任教師(牧師));
船橋 誠一(日朝友好三重県民会議);
前田崇(無職);
善山裕成;
全裕誠(在日本朝鮮留学生同盟東海地方本部委員長);
早水瑠美(学生);
増岡広宣(ソーシャルワーカー);
増田都志美(無し);
則松佳子(団体役員);

足立須香;

村山正之(非正規社員);

村上敏明(なし);

村田豪(会社員);
大河原康隆(法および言語研究室 主宰);
大山千恵子(ブログ「千恵子@詠む」 元行政書士);
大場小夜子(高麗博物館朝鮮女性史研究会);
大森順子(シングルマザーのつながるネットまえむきIPPO代表);

大神 令子(社会保険労務士);

大村智(航思社);
大田一臣(個人);
大島好惠(会社員);
大内顕;

大野金繁(無職);

大野泰樹(会社員);
大嶺和歌子(スクールカウンセラー);
棚田洋平((一社)部落解放・人権研究所);
谷 正人(関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会運営委員);
谷雅志;
谷口滋(だいろく友の会 共同代表);
谷山富英;

丹羽雅代(元教員);

端野真(弁護士);

池田幸代(駒ヶ根市議会議員、社会福祉士);

池本和浩(部落解放同盟); 竹垣仁繁(なし);
竹森 真紀(排外主義にno!福岡);

竹内たつお(中学校の元教員);

竹内美保(音楽ライター);

中川龍也(なし);


中村一成(ジャーナリスト);



村雅子(枝川朝鮮学校支援都民基金共同代表);
中村吉且(無し);
中村恵介(会社員);
中村泰彦(NPO法人newILすみだ);
中村歩(A Lead Stewardship Biologist in Maaqutusiis Hahoulthee Stewardship Society (MHSS));
中田光信(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋);
中島剛(会社員);
中島佑太(芸術家);
中島由美子(全国一般労働組合東京南部);
中島良一(出版社勤務); 中嶋有木(一般人);
中尾優作(会社員);
中本直子(会社員);
中野宣子;
仲松大樹(弁護士);
猪野美佐緒(非正規滞在外国人支援者);
朝岡晶子(団体職員);
潮江亜紀子(日韓プラットフォーム、神奈川外キ連);
長沼守俊;
長尾有起(牧師);

長﨑由美子(朝鮮高級学校無償化を求める連絡会.大阪事務局長);

沈栄輔;
陳聖華(英会話講師);
津戸 眞弓(大阪YWCA会員);
鶴田一寿(会社員);
鄭剛憲(翻訳業);
天野 邊(作家);
田崎敏孝(元・高麗博物館 理事);
田村建;
田村滋章(労働者);
田中造雅;
田中茂実(平和団体事務局長);
田内 信善(大学生);
渡辺つむぎ(墨田区在住);
土田謙次(中高生学生平和交流会);
島袋 マカト陽子(東京琉球館);
東 経行(真宗大谷派常行寺);
東真行(真宗大谷派九州教区常行寺);
藤井悦子(アジェンダ•プロジェクト);
藤田 淳児(会社員);

藤尾 哲也(IMADR 会員);

徳王信彦;
内河惠一(弁護士 愛知無償化弁護団団長);
内野端樹(GOTCHA );
二ノ倉雅夫(会社員);
日高 賢(介護福祉士);
入間川正美(音楽家);
梅津尚子(会社員);
梅田悦子(所属なし);
柏尾安希子(新聞社記者);
白石道太(アニメーション演出);
白田浩一;
白桃敏司(NPO法人 代表);
畠野 之裕;
八代 聡(一般);
樋浦敬子(なし);
備仲臣道(ものかき);
菱田 工(元小学校教員);
富山達夫(自由業);
冨士本和博(曽根九条の会);
武田史江(俳優);
風岡 優;
福山淳二;

文公輝(NPO法人多民族共生人権教育センター事務局長);

文梨詠(留学同大阪);
平田香奈;
並河秀憲;
並木優幸;
北井大輔(編集者);

北川真児(部落解放同盟);

北條良至子(宗教関係者);
朴 熙将(在日本朝鮮青年同盟);
朴栄致(鳥取県米子市);

朴順梨(フリーライター);

朴陽子(女性同盟広島);
朴龍一;
牧内麻衣(映画「差別」福島上映実行委/独立メディア「ウネリウネラ」);
本田 久美子(司法書士);
本田耕一(自由業);
名出真一(Act Now Kagawa);
木下啓子(四国朝鮮学校の子どもたちの教育への権利実現・市民基金);
木村 幸雄(子どもと教科書 市民・保護者の会);

木村元彦;

木野下 章;
野村生代(枚方市議会議員);
野中玲子(社会福祉士);
野田茂則(校正者);
野島 武(無職(もと、個人事業主のシステムズコンサルタント));
柳ヶ瀬舞(作家(日本SF作家クラブ所属));

有田和生(きょうと福祉倶楽部 代表);

羅明欽(東京朝鮮第五初中級学校31期卒業生);
李るい(団体職員);
李恵瑛(熊本県在住);
李恵景(長野県女性同盟 成員);
李建徳(会社員);
李洪潤(在日本朝鮮商工連合会);
李高明(行政書士);
李朱美(岐阜朝鮮学校オモニ会);

李俊一(韓統連);

李純瑛;
李純怜(ととりの会事務局);

李相英(月刊イオ編集部);

李美和(会社員);
李未蘭(会社員及び活動家);
李勇綺(留学同);
梁愛舜(立命館大学ウリ同窓会顧問);
林学(学校法人大阪朝鮮学園 総務部長);
林真矢(岐阜朝鮮初中級学校卒業生);
林容子(静岡朝鮮学校友の会共同代表);
鈴木 純誠;
鈴木陽介;
和田智子(一般市民);
和田裕明(会社員);
兪在浩(留学同神奈川副委員長);
姜在龍(医療法人ファミリー歯科医院理事長);
崔慧英;

崔江以子(ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク);

楡原民佳(一市民);
澤田 真美;
當具 かほり(無職);
簑田理香(地域研究室簑田理香事務所、所属学会は日本社会分析学会);
蔡孝(無し);
趙 誠雲(会社員);
趙勝史(団体職員);
趙誠婀(民族学級講師);
曺美樹;
裵明玉(弁護士);
髙山健二郎;

髙木靜一(会社員);

deadletter(自営業);
mori masayosi(nasi);

SANgNAM(在日コリアン3.5世);

SANO Madoka(Freelance);

Swing MASA(Jazz Musician);

YUICHIRO KATAYAMA(片山 雄一朗)(会社員(旅行会社(営業補佐部門内勤)勤務));
ほか240名













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2023年9月17日(日)の12時~
第28回 統一マダン生野
いくのパーク(旧御幸森小学校)、大阪市生野区
(巽公園より変わりました)

韓国ゲスト 6・15市民合唱団による特別ステージ
ちゃんへんによるジャグリング
安聖民(アン・ソンミン)によるパンソリ
きむ・きがん
他にも、ハンテブン、文芸同大阪部舞踊部など出演多数

主催 : 第28回統一マダン生野実行委員会


プログラム
開会宣言・司会者自己紹介
民族楽器演奏 大阪朝鮮中高級学校民族楽器部
歌 カオリンズ
テコンドー演武 キックアーツテコンドー
朝鮮舞踊 文芸同大阪・舞踊部
主催者挨拶 金昌範(キム・チャンボム)(第28回統一マダン生野実行委員長、韓統連生野支部副代表委員)、
来遺(ママ)挨拶1 大椿ゆうこ参議院議員
バンド演奏 火曜バンド
来賓挨拶2 筋原章博(すじはら あきひろ)生野区長
漫才 カレコレ
ミニライブ きむ・きがん
ジャグリング ちゃんへん
サムルノリ ハンテプン
合唱 韓国6・15市民合唱団
フィナーレ
閉会宣言


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在日韓国青年同盟 · フォローする

9月12日 11:16 ·

※再度のお知らせです😄
안녕하십니까 (*^^*)
2023年9月17日(日)の12時~ [ 統一マダン生野]が開催されます!!
場所は、「生野パーク」に変わりますので、ご注意ください🙇
皆様のご参加、心よりお待ちしています


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増田 俊道
9月17日 16:55 ·
私の所属する大阪教育合同労働組合も賛助団体になっている、「統一マダン生野」に行ってきました。
きむきがんさんの弾き語り、ちゃんへん.さんのジャグリング、安聖民さんのパンソリなど、素晴らしいパフォーマンスでした。
最後はみんなで、マダン(ひろば)いっぱいに繋がって歌い踊りました。
鶴橋駅への帰り道、店に貼られたピースボートのポスターが、やたら目立ちました。


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5枚目
安聖民(アン・ソンミン)(パンソリ歌手、コリアNGOセンター社員)

6枚目の動画
韓国からのメインゲストである、6・15合唱団の時に、一緒に踊る李信恵、松尾和子

7枚目
韓国からのメインゲストである、6・15合唱団の時に、一緒に踊る李信恵



17:04





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松尾 和子
9月17日 21:02 ·
今日の統一マダン生野
写真

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1枚目
きむ・きがん(劇団石(トル) 主宰)

3枚目
西山直洋(連帯ユニオン関西生コン支部の執行委員)

4枚目
西山直洋(連帯ユニオン関西生コン支部の執行委員)

7枚目
西山直洋(にしやまなおひろ)(連帯ユニオン関西生コン支部の執行委員)

12枚目
大椿ゆうこ(社民党の副党首、参議院議員)

15枚目
金洪仙(キム・ホンソン)(『キム・ホンソンという生き方―在日コリアンとして、障がい者として』解放出版社(2012/07発売))



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田中貴代乃
9月17日 21:29 ·
統一マダン生野行ってきました❗️
とにかく暑い🥵
あまりの暑さに日陰求めて、あっちへ行ったりこっちに行ったり😓
この暑さの中出演者の皆様、お疲れ様でした💦

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松尾 和子
9月17日 21:59 ·
今日9/17の統一マダン
生野

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一枚目
きむ・きがん(劇団石(トル) 主宰)


二枚目
きむ・きがん(劇団石(トル) 主宰)



17枚目
アン・ソンミン


20枚目
?崔江以子 ( チェカンイジャ )(多文化総合教育施設「川崎市ふれあい館」職員)?
?師岡康子弁護士?
李信恵


21枚目
長崎由美子(社民党)



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松尾 和子
9月17日 22:12 ·
今日9/17の
統一マダン生野
写真📸


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1枚目
きむ・きがん(劇団石(トル) 主宰)


3枚目
李信恵

6枚目
方清子(パン・チョンジャ)(在日韓国民主女性会大阪本部事務局長、日本軍慰安婦問題関西ネットワーク)

8枚目
金昌範(キム・チャンボム)(第28回統一マダン生野実行委員長、韓統連生野支部副代表委員)、
方清子(パン・チョンジャ)(在日韓国民主女性会大阪本部事務局長、日本軍慰安婦問題関西ネットワーク)

13枚目
李信恵
松尾和子
火曜バンドのアコーディオン弾きの男性




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中山 茂

9月17日 23:21 ·

朝鮮戦争停戦協定70年、朝鮮半島とアジアに平和を!
民族はひとつ、祖国はひとつ、同胞はひとつ。
第28回統一マダン生野に参加した。
会場は、生野区のいくのパーク(御幸森小学校跡地)。
挨拶の金昌範実行委員長。
朝鮮学校生徒の民族楽器部の演奏、文芸同大阪の舞踊、韓国から「6・15市民合唱団」、ちゃんへん.さんのジャグリング、安聖民さんのパンソリ、きむ・きがんさんのミニライブなど盛り沢山の演目だった。
きがんさんの写真がとれていない。知り合いとの話が長引き、撮れなかった。残念であり、申し訳ない。
会場は、以前の公園よりも狭く、テントが少なく、いつもより人数が少なく感じたが、校舎や校庭の周りに座っているひとも多く、比較は出来ないのではないか。
凄い熱気だった。韓国からの大合唱団の迫力は凄い。皆、市民運動の活動家なのだろう。姿勢が違った。懇親会でも、この雰囲気は続いた。懇親会は、事項。
いつものように最後は、統一を願う大合唱団のフィナーレと踊り。
最高に盛り上がりました。


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1枚目
挨拶の金昌範(キム・チャンボム)(第28回統一マダン生野実行委員長、韓統連生野支部副代表委員)、

4枚目
一緒に踊る金昌範(キム・チャンボム)(第28回統一マダン生野実行委員長、韓統連生野支部副代表委員)、
きむ・きがん(劇団石(トル) 主宰)
金昌五(キム・チャンオ、韓統一連副代表委員)

5枚目
韓国からのメインゲストである、6・15合唱団の時に、一緒に踊る長崎由美子(社民党)、
きむ・きがん(劇団石(トル) 主宰)、
金昌五(キム・チャンオ、韓統一連副代表委員)
李信恵、
金昌範(キム・チャンボム)(第28回統一マダン生野実行委員長、韓統連生野支部副代表委員)、
松尾和子、
?崔江以子 ( チェカンイジャ )(多文化総合教育施設「川崎市ふれあい館」職員)?
後ろを通ってたのは、?師岡康子弁護士?

7枚目
大椿ゆうこ(社民党の副代表で、参議院議員)

8枚目
金昌範(キム・チャンボム)(第28回統一マダン生野実行委員長、韓統連生野支部副代表委員)、

16枚目の動画
安聖民(アン・ソンミン)(パンソリ歌手、コリアNGOセンター社員)、
きむ・きがん(劇団石(トル) 主宰)
李信恵、
?師岡康子弁護士?、
?崔江以子 ( チェカンイジャ )(多文化総合教育施設「川崎市ふれあい館」職員)?



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在日韓国青年同盟大阪府本部_재일한국청년동맹오사카부본부 · フォローする
9月18日 10:10 ·
안녕하십니까 (*^^*)
9/17(日)は統一マダン生野を「いくのパーク」で開催しました!!!
かなり暑くて私も日焼けしてしまいましたが、たくさんのお客が来ていただき、大変嬉しかったです😊
美味しい屋台や、朝鮮の楽器演奏や舞踊、テコンドー、漫才、ジャグリングに歌等の出演も盛り上がりました!!
韓国からのメインゲストである、6・15合唱団の歌は圧倒的でした🎙️🎶
ご来場の皆さま、出演者・出店者の方々、マダンスタッフの皆さま、本当に정말 고맙습니다 !!!

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10枚目
韓国からのメインゲストである、6・15合唱団の時に、一緒に踊る李信恵、松尾和子

11枚目
韓国からのメインゲストである、6・15合唱団の時に、一緒に踊る李信恵

15枚目
火曜バンド 「無償化適応! 補助金再会!」


16枚目
きむ・きがん



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松尾 和子
9月18日 10:20 ·
昨日9/17生野統一マダンにて
フィナーレ近く
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昨日9/17生野統一マダンにて フィナーレ近く

松尾 和子さんの投稿 2023年9月17日日曜日



1枚目
長崎由美子(社民党)

2枚目
長崎由美子(社民党)

3枚目
きむ・きがん(劇団石(トル) 主宰)

7枚目
長崎由美子(社民党)

9枚目
長崎由美子(社民党)

16枚目
松尾和子、李信恵、火曜バンドのアコーディオン弾きの男性、




 
 
 
2024/02/04(日)13:30受付 14:00開始
京都府城南勤労者福祉会館3階集会室、京都府宇治市伊勢田町新中ノ荒21-8

「南山城地域 日朝友好新春の集い」



1部/文化公演
ウトロ能楽隊
京都朝鮮中高級学校舞踊部、声楽部、吹奏学部公演

2部/記念講演
「共に生きる」~差別のない社会の実現へ。前へ、前へ、ともに~
講師:崔江以子(チェ・カンイヂャ)

お問合せ:南山城地域日朝友好新春の集い実行委員会
後援:朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(こっぽんおり)


21:26




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ウトロ平和祈念館

2024年1月13日 12:48 ·

「南山城地域日朝友好新春のつどい」
2024年2月4日(日曜日)13:30受付/14:00開始
(チラシPDF) https://x.gd/bZS2s
京都府城南勤労者福祉会館3階集会室
(京都府宇治市伊勢田町新中ノ荒21−8)
1部/文化公演14:00~14:50
・ウトロ農楽隊
・京都朝鮮中高級学校 舞踊部、声楽部、吹奏楽部公演
2部/記念講演15:00~16:15
「共に生きる」~差別のない社会の実現へ。前へ、前へ、ともに。
講師:崔江以子(ちぇ かんいぢゃ)
在日コリアン3世。人権尊重の街づくりを目的として設置された
「川崎市ふれあい館」に1995年より勤務。2019年より館長。
2016年3月国会、参議院法務委員会にてヘイトスピーチの被害について参考人陳述。
差別のない社会を願う活動は2016年のヘイトスピーチ解消法の制定につながり、
2019 年12 月には、日本で初めてヘイトスピーチに対し罰則を設けた条例である
「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」に結実した。
2020年東京弁護士会人権賞受賞。
(現地参加)
現地参加される方は、下のフォームからお申し込みください。
https://x.gd/Ouup0
(オンライン参加)
https://peatix.com/event/3793685/view
オンライン視聴される方で、ご来館の機会がある方は、来館時にお申し込みください。
オンライン視聴できるYoutubeアドレスを、2月5日午後以降にメールで送信いたします。

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金 秀煥
2024年1月24日 9:08 ·
「南山城地域日朝友好新春のつどい」
2024年2月4日(日曜日)13:30受付/14:00開始
京都府城南勤労者福祉会館3階集会室
(京都府宇治市伊勢田町新中ノ荒21−8)
1部/文化公演14:00~14:50
・ウトロ農楽隊
・京都朝鮮中高級学校 舞踊部、声楽部、吹奏楽部公演
2部/記念講演15:00~16:15
「共に生きる」~差別のない社会の実現へ。前へ、前へ、ともに。
講師:崔江以子(ちぇ かんいぢゃ)
在日コリアン3世。人権尊重の街づくりを目的として設置された
「川崎市ふれあい館」に1995年より勤務。2019年より館長。
2016年3月国会、参議院法務委員会にてヘイトスピーチの被害について参考人陳述。
差別のない社会を願う活動は2016年のヘイトスピーチ解消法の制定につながり、
2019 年12 月には、日本で初めてヘイトスピーチに対し罰則を設けた条例である
「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」に結実した。
2020年東京弁護士会人権賞受賞。
(現地参加)
現地参加される方は、下のフォームからお申し込みください。
https://x.gd/uo8Re
(オンライン参加)
https://x.gd/Ouup0
おライン視聴される方で、ご来館の機会がある方は、来館時にお申し込みください。
オンライン視聴できるYoutubeアドレスを、2月5日午後以降にメールで送信いたします。
それから2月12日まで視聴できます。
第三者への転送などは固くお断りいたします。


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さとう 大

2024年1月26日 14:41 ·

こっぽんおりも後援しています。後からオンライン配信もされます。当日参加も後から視聴もお申し込みくださいませ。

https://www.facebook.com/kimsufan/posts/6292806590821986?locale=ja_JP
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21:05






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武田倫和

2024年2月4日 日曜日 16:35

「南山城地域 日朝友好新春の集い」に参加しました。
多くの地域の皆さんが参加されていました。
ウトロ農学隊の皆さんは約20年前に原一男監督プロデュースのもとでの第1作『ウトロ 家族の街』の時から、今続けている立命館宇治高等学校での『文化と映画』の授業までずっとお世話になっております。
京都朝鮮中高級学校舞踊部、声楽部、吹奏楽部の皆さん
「第46回全日本アンサンブルコンテスト」で初出場で金賞を受賞した吹奏楽部の演奏は圧巻。
ウトロ農学隊の皆さんと京都朝鮮中高級学校の皆さん、老いることも若いこともステキ、どちらの音もステキ。
「川崎市ふれあい館」の館長・崔江以子さんの講演「「共に生きる」~差別のない社会の実現へ。前へ、前へ、ともに〜」。
川崎・桜本の差別のない社会への取り組みの歴史を紹介していただきました。
違いがあることを、そこがいいんじゃないと受け入れること、多様性を受け入れることがとても豊かな社会への近道。
新春の集いには、毎年参加していこうと思っています。
「ウトロ平和祈念館」
https://www.utoro.jp


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1枚目
ウトロ能楽隊
? ムン青ヒョンか?

2枚目
ウトロ能楽隊
? ムン青ヒョンか?

3枚目
武田倫和

4枚目
吹奏楽部

5枚目
吹奏楽部

6枚目
崔江以子(チェ・カンイヂャ)

7枚目
武田倫和

8枚目
告知の写真




ノアドット株式会社
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「京都にもヘイト条例を」 ウトロ地区で友好の集い

2024/02/04

伝統打楽器の演奏を披露する京都・ウトロ地区の住民でつくる「ウトロ農楽隊」=4日午後、京都府宇治市

 在日コリアンが多く住む京都府宇治市のウトロ地区近くの会館で4日、「日朝友好新春の集い」が開かれ、住民や朝鮮学校の生徒らが音楽や舞踊を披露した。川崎市で反差別運動に取り組む崔江以子さん(50)が講演し、ヘイトスピーチに刑事罰を科す川崎市条例の成立過程を振り返り「京都にも安心して暮らせる条例を」と呼びかけた。

 崔さんは、ウトロと同じく在日コリアンの多い川崎・桜本地区を2015年、ヘイトデモが襲った時のことを振り返った。「死ね」と叫ぶデモに、地域の子供たちから「差別は駄目だと言う大人が、なぜデモを止めないのか」「止めるルールがないなら作ってよ」と問われ、法整備を求め地域住民と運動を始めた。

© 一般社団法人共同通信社

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19:27





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