→ 人物図鑑詳細情報 有田芳生、議員 2019年




 

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2019/5/12 20:21:53
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fudoumae1
#0512川崎ヘイト街宣を許すな
有田議員と石橋記者。お二人は最前線で一緒に差別主義者と闘っている仲間だと思っています。本当に心強い、いつもありがとうございます!👍

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2019/09/24(火)11:30~
横浜地裁川崎支部1号法廷
原告佐久間吾一、被告石橋学(神奈川新聞記者)
名誉棄損裁判 
第一回期日








2019/09/24(火)12:00~
教育文化会館第7会議室、神奈川県川崎市川崎区富士見2丁目1−3
石橋学の弁護団が記者会見















 

 



 










 




 



HSを許さない かわさき市民ネットワーク
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《市民集会》発表される条例案をめぐり「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例に期待する!」


日 時:2019年11月26日(火)18:30~
会 場:川崎市労連会館 5階講堂(川崎市川崎区東田5-1)
参加費:300円
主 催:「ヘイトスピーチを許さない」かわさき市民ネットワーク

[各界・各地からのリレートーク集会]

2019年12月川崎市議会において懸案の仮称「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」が可決成立の見込みとなりました。2016年1月のヘイトスピーチを許さないかわさきネットワークの結成集会以降の4年間にわたって、市民と議会と川崎市の三者によるオール川崎の体制で取り組んできた成果が川崎市の条例となって結実しようとしています。

川崎市が示した条例議案は、まだまだ不明確で不十分な表現がありますが、私たちは「ヘイトスピーチは、マイノリティ(社会的少数者)を同じ人間、社会の構成員として認めず、苦痛と恐怖をもたらし、また社会に差別と暴力を蔓延させる深刻な害悪がある」(師岡康子 月刊『世界』「世界の潮」2019年9月号)ことを今一度捉え直し、ヘイトスピーチ根絶に向けた実効性のある条例制定に賛成し、全会一致で可決することを求めます。

今回の集会ではヘイトスピーチの根絶のために活動してきた各地・各界の方から、川崎市の条例制定に対する期待や意見をリレートークの形式で発表してもらう予定です。

そして、まだまだ続くヘイトスピーチを根絶するために、条例制定だけでは不十分で、インターネット上のヘイトスピーチ被害者、報道機関で闘う記者や民族差別と闘う活動家などの裁判闘争を支援していくことが必要です。引き続き、オール川崎の体制で、闘いを進めていきましょう。

主な発言者(敬称略)

[条例案の解説]
師岡康子(弁護士)

[リレートーク]
有田芳生(参議院議員)
千木良正(神奈川県弁護士会 人権擁護委員会 委員長)
上村和子(国立市議)ほか
川崎市議会議員、市民団体などから


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