→ 人物図鑑詳細情報 梁優子(ヤン・ウジャ)、大阪市立大学人権問題研究センター特別研究員
梁優子 ヤン・ウジャ Wooja Yang (wooja.yang.5)の友達4人だけ 金 和子 方 清子 アプロ女性ネット APRO 藤本 伸樹 梁優子(100055427658677)の友達は9人 中村 一成 郭 辰雄 金 和子 呉 光現 金 文男 森一女 宋悟 よつや 薫 Kyungae Lee |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
大阪市立大学人権問題研究センター特別研究員 大阪生まれの在日コリアン3世。 大学生から民族差別と闘う連絡協議会(民闘連)の運動に参加 指紋押捺拒否を闘った。 済州四三の運動にも関わる。 マイノリティ女性の当事者運動(アプロ・未来を創造する在日コリアン女性ネットワーク)にも参加している。 臭い活動家の人脈のコテコテやね。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2012/09/08(土)受付:午後1時30分~2012/09/09(日)正午までの、一泊二日旅行でのセミナー 会場 (簡保の宿)サンヒル柏原、大阪府柏原市 水野博達(教員) 桜井啓太(博士課程院生) 杢会長 梁優子 (博士課程院生) 伊藤公雄(京都大学教員) 島和博(教員) =============== 水野 博達 2012年8月29日 · 夏季セミナーの準備中。参加枠、少しあります。8月31日には、参加申し込みを締め切ります。お早めに申し込みを!大阪市立大学共生社会研究会 2012年度 夏季一泊セミナーのご案内 (テーマ) 「新自由主義の世界的展開と『ポスト・デモクラシー』」 高度経済成長を土台とした福祉国家や戦後民主主義秩序の行き詰まりのなかで、かつて、イギリスではサッチャー政権が、アメリカではレーガン政権が生まれました。「規制緩和」による社会福祉や公共サービスに市場原理を導入し、労働法制や独占禁止法、あるいは人権規定などの規制を緩和して市場による自由競争を強化する政策を基本としました。「大きな政府から小さな政府」へ転換を求める新自由主義政権の誕生でした。こうした戦後民主主義秩序を解体し、新自由主義による社会・統治システムの再編を進めようとする動きは、それ以後、日本でも名古屋市や大阪で、また、世界の各地でも様々に形を変えて展開されています。今日では、これらの動きは、グローバルな金融資本による世界支配がもたらす世界的な政治現象であると考えられるようになって来ました。 世界的な新自由主義の展開とその歴史的な構造と意味を捉えなおすとともに、国民国家の枠組みを前提とした民主主義(代議制/議会制民主主義)の行き詰まり状況の中で「ポスト・デモクラシー」が様々な立場と考え方によって語られる現代世界について理解を深め、その近未来を探ってみます。 (セミナーの方法) メインゲスト1名を外部講師(検討中)として予定。 その他、共生社会研究会の関係者数名が分担して報告をおこない議論を深めます。 (参考文献紹介) ● 雑誌「世界」2012年2月号、7月号 ● コリン・クラウチ著 (近藤隆文訳・山口二郎監修)2007年「ポストデモイクラシー」(青灯社) ● 「共生社会研究」No,7 (大阪市立大学共生社会研究会編集・発行) (会 場) (簡保の宿)サンヒル柏原 (JR大和路線高井田駅から送迎バスあり) 大阪府柏原市安堂町115-1 ℡072-972-3377 (開催日時) 9月8日(土)受付:午後1時30分 ~9日(日)正午 8日(土) 午後2時~5時半 (報告発表・質疑) 午後6時半~7時半 (夕食) セミナー日程(概要) 午後7時半~9時 (討論と交流) 9日(日) 午前 7時半~8時半 (朝食) 午前 9時~正午 (報告と討論、今後の活動について) ★詳細企画は裏面参照★ (参加対象者) 大阪市立大学創造都市研究科の教員・修了者・在学者、 このテーマに関心がある市民・社会人、研究者・学生 (費 用)a)12,000円~宿泊会議費(夜・朝食付き) 定員15名 b) 5,000円~宿泊なし参加費(夕食付き) a b合わせて先着20名で締め切り。 (申し込み) 「夏季セミナー参加希望」を明示し、名前、年齢、男女、所属、連絡方法(℡、e-mail,住所) 参加のタイプ ~ a)か b)を明記して、 (E-mail ) mizuno@gscc.osaka-cu.ac.jp へ 連絡下さい。 <問い合わせは、携帯:090-5665-8447 水野まで> 大阪市立大学共生社会研究会/2012年度 夏季一泊セミナー企画 9月8日<土> 第一日のテーマ「新自由主義の日本・大阪でのあらわれを考える」 第一講 「新自由主義とその今日的特長」 14:00~17:00 (司会:杢会長) ● 14:00~15:30 ~報告者 水野 博達(教員) ● 15:45~16:30 質疑・討論 第二講 幾つかの視点から問題に迫る その1 16:30~17:30(司会:杢会長) 「生活保護/最低賃金についての最近の論調にみる新自由主義」 ● 16:30~17:00 報告者 桜井 啓太(博士課程院生) ● 17:00~17:30 質疑・討論 (休憩)~部屋割りなど 17:30~18:30 (食事)18:30~19:30 (レストランで) 第二講 その2 幾つかの現場・フィールドからの報告と討論(交流) (自由な報告と質疑・討論) 19:30~21:00 ● 「在日女性ケアワーカーの現象学・新自由主義的なもの」 梁 優子 (博士課程院生) ● 子どもたちの現状から ● 医療・介護の現場から 9月9日<日> 第2日のテーマ「新自由主義の世界的展開を見る」 (朝食) 7:30~8:30 第三講 9:00~11:30 (司会 水野) ● 第一日のまとめ 9:00~9:30 ● 9:30~10:45 報告 伊藤 公雄 (京都大学教員) ● コメント:島 和博 (教員) ★ 今後の活動について~11:30~12:00 ★ 解散(正午) ================ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
=========== 日本軍「慰安婦」問題に関するアピール-賛同個人・団体 2012/09/25 9月25日アップデート 9月6日にアジア女性資料センターが出した「日本軍「慰安婦」問題に関するアピール:政治家による「強制」否定と「河野談話」見直しの主張に対して」は、数多くの方に賛同をいただいています。9月11日から9月24日までの間に賛同された、18団体・95個人のお名前を追加掲載しました。これで、合計34団体、309個人の方にご賛同いただいたことになります。たいへんありがとうございます。 また、賛同の連絡とともに、たくさんの力強いメッセージ、あたたかい励ましの言葉をいただいています。ひとつひとつにお答えできていませんが、この場を借りてお礼を申し上げます。 このアピールの賛同表明には期限は設けていません。引き続き、多くの方にこのアピールを広めていただけますよう、ご協力をお願いします。 <団体> 大久野島から平和と環境を考える会/ モケレンベンベ・プロジェクト/ 神戸国際キリスト教会/ 平和を考え行動する会/ サークル“ジョアン・川崎”/ 新座・性と子育てを考える会/ 北海道自由エスペラント協会(Libera Esperanto-Asocio en Hokkajdo)/ ラパンノワールくろうさぎ/ アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)/ VAWW RAC(「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター)/ 日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会/ 日韓・日朝の明日を考える釧路かささぎの会(釧路かささぎの会)/ ベルリン・女の会/ 三多摩合同労働組合/ 在日の慰安婦裁判を支える会/ 戦争と女性の人権博物館(WHR)日本建設委員会/ 性暴力禁止法をつくろうネットワーク/ 多摩女性学研究会/日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク/ 旧日本軍による性的被害女性を支える会/ ひろしま女性学研究所/ 「慰安婦」問題解決オール連帯ネットワーク/ 日本軍「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会/I女性会議/ 朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会/ 在日大韓基督教会 全国教会女性連合会/ 脱原発!フェミ集合/ セクシャルハラスメントと斗う労働組合ぱあぷる/ 性暴力を許さない女の会/ 日本キリスト教会 日本軍「慰安婦」問題と取り組む会/ 北京JAC(世界女性会議ロビイングネットワーク)/ フィリピン人元「従軍慰安婦」を支援する会/ 東ティモール全国協議会/ 日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会 合計 34団体 <個人> 濱田幹子/ 久保田貢/ 菅本麻衣子/ 中野晃一/ 石川治子/ 竹内絢/ 田中雅子/ 攝津正/ 東琢磨/ 増田都志美/ 角田三佳/ 山本和美/ 田中泉/ 野村民夫/ イトー・ターリ/ 松野明久/ 吉冨智子/ 出光真子/ 彦坂諦/ 増田博光/ 中井紀代子/ 松浦敦子/ 有村順子/ 鈴木顕定/ 小池洋子/ 高原さつき/ 永山聡子/ 二宮孝富/ 菊地和行/ 吉岡章子/ 新原三恵子/ 小林久公/ 七尾寿子/ 本橋哲也/ 浜田和子/ 水溜真由美/ 池田直子/ 貴堂嘉之/ 安次嶺美代子/ むらき数子/ 谷田川知恵/ 小城智子/ 福井昌子/ 板倉由実/ 斎藤京子/ 柚木康子/ 青木茂/ 山内正之/ 岩村義雄/ 能川元一/ 喜多村憲一/ 寺尾光身/ 清水晶子/ 尾澤邦子/ 佐藤和之/ 小金菜穗子/ 藤田悟/ 谷森櫻子/ 原千穂/ 勝部尚子/ 高橋芳恵/ 中村紀子/ 中村優子/ 大沼淳一/ 嶋川まき子/ 和田久仁子/ 石川康子/ 田辺久子/ 木瀬慶子/ 加藤孝/ 東本久子/ 辻陽子/ 佐藤信義/ 三井富美代/ 亀永能布子/ 下地真樹/ 黒江晶子/ 小泉尊聖/ 金明秀/ 渡邊太/ 川瀬貴也/ 亀苔摩利子/ 近藤弘幸/ 矢口未知彦/ 金優綺/ 矢島直樹/古井龍介/ 木村まり/ 藤井郁子/ 鷲尾由紀太/ ジーン・イングリス/ 高橋陽子/ 工藤貴史/ 守屋友江/ 米田千代子/ 斎藤春美/ 仲田文之助/ 出本眞次/ 中島由美子/ 伊田久美子/ 高木澄子/ 本山平二郎/ 小野寺真人/ 武田真樹/ 大久保生子/ 中野布佐子/ 遠山日出也/ 田平正子/ 岡田有生/ 小笠原俊文/ 赤澤真由美/ 伊藤泰子/ 林葉子/ 西井和裕/ 青野信之/ 望月すみ江/ 橋本彩花/ 黒坂愛衣/ 賀谷恵美子/ 斎木彰/ 山田ナオミ/ 片岡平和/ 渡辺美奈/ 加藤直樹/ 池田和夫/ 山田恵子/ 中島雅一/ 水田ふう/ 安西賢二/ 山下渉/ 加藤秀一/ 浅井健一郎/ 李信恵/ 姫岡とし子/ 上杉輝虎/ 山崎康子/ 木村恵介/ 倉田信雄/ 宮本忍/ 方清子/ 大滝由佳子/ 秋本勝/ 池邉直子/ 藤場芳子/ 谷口研二/ 七尾寿子/ 二場美由紀/ 鈴木登/ 松田結子/ 中村智樹/ 中谷臣/ 加藤由美子/ 青木智子/ 武田てるよ/ 井上薫/ 松本潤子/ 岡田美穂/ 鈴木一/ 西村由美子/ Takagi Motoko/ 数宝照夫/ 遠藤惠子/ 池永記代美/ 梶村道子/ 加藤由美子/ 植本展弘/ 遠藤美幸/ 高林敏之/ 山縣衛/ 文珠幹夫/ 金富子/ 西村寿美子/ 辻淳子/ 田渕由紀/ 田渕加智子/ 徳永理彩/ 小野直子/ 工藤晴子/ 小浜健児/ 田中百合子/ ひぐちのりこ/ 大橋史恵/Tazuko Yasuda/ 松村哲平/ 石田久仁子/ 白土侑希/ 梅田悦子/ 梁澄子/ 津田久美子/ 渡辺美穂子/ 中村藍/ 笛吹斑/ 林瑞枝/ 山口慧子/ 西中文雄/ 小浜正子/ 大塚とみこ/ 竹信三重子/ 伊藤みどり/ 岡原美知子/ 北村紗衣/ 西田千津/ 田中喬子/ 矢野秀喜/ 横山まな/ 鄭剛憲/ 呉世宗/ 若林千代/ 周藤由美子/ 岡本有佳/ 山下芙美子/ 坂谷達一郎/ 川満昭広/ 小ヶ谷千穂/ 篠木祐子/ 赤澤ヒロ子/ 上田佐紀子/ 北明美/ 松永典子/ 梅山美智子/ 坪川宏子/ 池内靖子/ 立石孝行/ 光延一郎/ 谷惠子/ 中沢譲/ 濱田宜彦/ 浮葉正親/ 杉原浩司/ 田中ひろみ/ 武藤桐子/ 古橋綾/ 菊地 和行/ 長沼宗昭/ 市場恵子/ 村上麻衣/ 大森典子/ 山田規矩子/ 田宮遊子/ 菅原和之/ 山田主税/ 池田恵理子/ 中村江里/ 森山恭子/ 加藤久仁子/ 斉藤由美子/ 野崎信子/ 邦彦/ 古川美佳/ 多幡達夫/ 金京美/ 水野友梨/ 若林苗子/ 田場祥子/ 栗田隆子/ 石原みき子/ 梁優子/ 天野由美/ 森ちづ子/ 平田三佐子/ 久朗津泰秀/ 杉山千壽子/ 鈴木弘子/ 瓜谷静子/ 江口昌子/ 了子/ 片山文惠/ 小林緑/ 柴崎温子/ 広木道子/ 木村真希子/ 荒井眞理/ 藤巻光浩/ 寺中誠/ 田中ひろみ/ 佐藤明子/ 山本弘子 合計 309名(内19名匿名希望者) ========== |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アジア女性資料センター =================== 日本軍「慰安婦」問題に関するアピール-賛同個人・団体 2012/09/25 9月25日アップデート 9月6日にアジア女性資料センターが出した「日本軍「慰安婦」問題に関するアピール:政治家による「強制」否定と「河野談話」見直しの主張に対して」は、数多くの方に賛同をいただいています。9月11日から9月24日までの間に賛同された、18団体・95個人のお名前を追加掲載しました。これで、合計34団体、309個人の方にご賛同いただいたことになります。たいへんありがとうございます。 また、賛同の連絡とともに、たくさんの力強いメッセージ、あたたかい励ましの言葉をいただいています。ひとつひとつにお答えできていませんが、この場を借りてお礼を申し上げます。 このアピールの賛同表明には期限は設けていません。引き続き、多くの方にこのアピールを広めていただけますよう、ご協力をお願いします。 <団体> 大久野島から平和と環境を考える会/モケレンベンベ・プロジェクト/神戸国際キリスト教会/平和を考え行動する会/サークル“ジョアン・川崎”/新座・性と子育てを考える会/北海道自由エスペラント協会(Libera Esperanto-Asocio en Hokkajdo)/ラパンノワールくろうさぎ/アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)/VAWW RAC(「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター)/日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会/日韓・日朝の明日を考える釧路かささぎの会(釧路かささぎの会)/ベルリン・女の会/三多摩合同労働組合/在日の慰安婦裁判を支える会/戦争と女性の人権博物館(WHR)日本建設委員会/性暴力禁止法をつくろうネットワーク/多摩女性学研究会/日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク/旧日本軍による性的被害女性を支える会/ひろしま女性学研究所/「慰安婦」問題解決オール連帯ネットワーク/日本軍「慰安婦」問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会/I女性会議/朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会/在日大韓基督教会 全国教会女性連合会/脱原発!フェミ集合/セクシャルハラスメントと斗う労働組合ぱあぷる/性暴力を許さない女の会/日本キリスト教会 日本軍「慰安婦」問題と取り組む会/北京JAC(世界女性会議ロビイングネットワーク)/フィリピン人元「従軍慰安婦」を支援する会/東ティモール全国協議会/日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会 合計 34団体 <個人> 濱田幹子/久保田貢/菅本麻衣子/ 中野晃一/ 石川治子/竹内絢/田中雅子/攝津正/東琢磨/増田都志美/角田三佳/山本和美/田中泉/野村民夫/イトー・ターリ/松野明久/吉冨智子/出光真子/彦坂諦/増田博光/中井紀代子/松浦敦子/有村順子/鈴木顕定/小池洋子/高原さつき/ 永山聡子/ 二宮孝富/菊地和行/吉岡章子/新原三恵子/小林久公/七尾寿子/本橋哲也/浜田和子/水溜真由美/池田直子/貴堂嘉之/安次嶺美代子/むらき数子/谷田川知恵/小城智子/福井昌子/板倉由実/斎藤京子/柚木康子/青木茂/山内正之/岩村義雄/ 能川元一/ 喜多村憲一/寺尾光身/ 清水晶子/ 尾澤邦子/佐藤和之/小金菜穗子/藤田悟/谷森櫻子/原千穂/勝部尚子/高橋芳恵/中村紀子/中村優子/大沼淳一/嶋川まき子/和田久仁子/石川康子/田辺久子/木瀬慶子/加藤孝/東本久子/辻陽子/佐藤信義/三井富美代/亀永能布子/下地真樹/黒江晶子/小泉尊聖/ 金明秀/ 渡邊太/ 川瀬貴也/ 亀苔摩利子/近藤弘幸/矢口未知彦/ 金優綺/ 矢島直樹/古井龍介/木村まり/藤井郁子/鷲尾由紀太/ジーン・イングリス/高橋陽子/工藤貴史/守屋友江/米田千代子/斎藤春美/仲田文之助/出本眞次/中島由美子/伊田久美子/高木澄子/本山平二郎/小野寺真人/武田真樹/大久保生子/中野布佐子/遠山日出也/田平正子/岡田有生/小笠原俊文/赤澤真由美/伊藤泰子/林葉子/西井和裕/青野信之/望月すみ江/橋本彩花/黒坂愛衣/賀谷恵美子/斎木彰/山田ナオミ/片岡平和/ 渡辺美奈/ 加藤直樹/池田和夫/山田恵子/中島雅一/水田ふう/安西賢二/山下渉/加藤秀一/浅井健一郎/ 李信恵/ 姫岡とし子/上杉輝虎/山崎康子/木村恵介/倉田信雄/宮本忍/ 方清子/ 大滝由佳子/秋本勝/池邉直子/藤場芳子/谷口研二/七尾寿子/二場美由紀/鈴木登/松田結子/中村智樹/中谷臣/加藤由美子/青木智子/武田てるよ/井上薫/松本潤子/ 岡田美穂/ 鈴木一/西村由美子/Takagi Motoko/数宝照夫/遠藤惠子/池永記代美/梶村道子/加藤由美子/植本展弘/遠藤美幸/高林敏之/山縣衛/文珠幹夫/ 金富子/ 西村寿美子/辻淳子/田渕由紀/田渕加智子/徳永理彩/小野直子/工藤晴子/小浜健児/田中百合子/ ひぐちのりこ/ 大橋史恵/Tazuko Yasuda/松村哲平/石田久仁子/白土侑希/梅田悦子/ 梁澄子/ 津田久美子/渡辺美穂子/中村藍/笛吹斑/林瑞枝/山口慧子/西中文雄/小浜正子/大塚とみこ/ 竹信三重子/ 伊藤みどり/岡原美知子/北村紗衣/西田千津/田中喬子/矢野秀喜/横山まな/鄭剛憲/呉世宗/若林千代/周藤由美子/ 岡本有佳/ 山下芙美子/坂谷達一郎/川満昭広/小ヶ谷千穂/篠木祐子/赤澤ヒロ子/上田佐紀子/北明美/松永典子/梅山美智子/坪川宏子/池内靖子/立石孝行/光延一郎/谷惠子/中沢譲/濱田宜彦/浮葉正親/杉原浩司/ 田中ひろみ/ 武藤桐子/ 古橋綾/ 菊地 和行/長沼宗昭/ 市場恵子/ 村上麻衣/大森典子/山田規矩子/田宮遊子/菅原和之/山田主税/池田恵理子/中村江里/森山恭子/加藤久仁子/斉藤由美子/野崎信子/浜邦彦/古川美佳/多幡達夫/金京美/水野友梨/若林苗子/田場祥子/栗田隆子/石原みき子/ 梁優子/ 天野由美/森ちづ子/平田三佐子/久朗津泰秀/杉山千壽子/鈴木弘子/瓜谷静子/江口昌子/了子/片山文惠/小林緑/柴崎温子/広木道子/木村真希子/荒井眞理/藤巻光浩/寺中誠/ 田中ひろみ/ 佐藤明子/山本弘子 合計 309名(内19名匿名希望者) ===================== |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2014/12/17(水) 大阪市立大学 人権問題研究センター 共同研究室 梁 優子(大阪市立大学大学院創造都市研究科博士後期課程) 「済州を語り継ぐことの意味 - 家族史からの展開」 大阪市立大学 人権問題研究センター → サロンde人権 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016/05/23(月)18:30~ 会場 大阪市立大学文化交流センター・ホール(大阪駅前 第2ビル6階) (呼びかけ人) 杢千秋(共生社会研究会会長)ら、都市共生社会 研究分野の各期修了生 【発言を事前にお願いしている方】 梁優子(女性差別撤廃条約のNGO活動から) 中野冬美(大阪の女性の貧困と施策におけるジェンダー問題)、 半田壱(高校現場での人権と共生)ら 【特別報告】 野口 道彦 (この大学院・都市共生社会研究分野 開設の意味について) 共催 大阪の公立大学のこれからを考える会 ================ 水野 博達 2016年5月7日 · 大阪市大・府大の統合について考える・討論会 人権・共生教育と研究の場をなくすな! (呼びかけ人) 杢千秋(共生社会研究会会長)ら、 都市共生社会 研究分野の各期修了生 開催日時 5月23日(月) 午後6時半~ 会 場 大阪市立大学文化交流センター・ホール(大阪駅前 第2ビル6階) 昨年11月の大阪府知事・市長ダブル選挙の結果を受けて、大阪市大・府大の統合を前提とした大学再編の動きが活発になって来ている。しかも、それらは、関係教員や学生の意見や異論、あるいは卒業生などの意向を顧みることなく、どこかで、こっそり準備され検討された方針や意思によって、有無を言わせず進められようとしている。市大学執行部の考えや試案が公開の討論に付されることもなく、また説明もないまま事態は進んでいる。(中略)/創造都市研究科都市共生社会研究分野を修了した者から見て、大いに危惧している。人権や反差別、あるいは、共生社会といったテーマを研究することで、生き難さを抱える人々の現実から学び、その生活や条件を改革したり、明日の社会像を明らかにしたりする営為が否定されようとしているからである。/大学再編で、グローバル人材が強調されているが、この間のグローバルな世界の中で、資本と情報が激しく移動し、労働力も移動し、貧困や人権抑圧、環境破壊、あるいは難民問題をはじめ数々の社会的な課題が浮上している。こうした課題に、職場や企業等の領域、地域や生活の領域、あるいは地方自治や専門職能、マスコミ等の領域からも関わっていくことが求められている。グローカルな視点での創造都市の営為であり、人権と共生の思想を深化・発展させる人材が求められている。こうした研究と人材の育成を軽視したり、疎まれたりしてはならない。(以下略) 【発言を事前にお願いしている方】 梁優子(女性差別撤廃条約のNGO活動から)中野冬美(大阪の女性の貧困と施策におけるジェンダー問題)、半田壱(高校現場での人権と共生)ら 【特別報告】 野口 道彦 (この大学院・都市共生社会研究分野 開設の意味について) ● 共 催 大阪の公立大学のこれからを考える会 ● 事前連絡不要/ 「会」の活動へのカンパをお願いしますが、参加費は無料です。 ============== |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2017/02/18(土)13:00受 付 13:30開始 15:30終了 会場:堺市立女性センター 大ホール 元 百合子 李 月仙 梁 優子 山口典子 呉 景萬 呉時宗委員長 主催 (一社)在日コリアン・マイノリティー人権研究センター(KMJ) 共催 在日本大韓民国民団大阪府堺支部 後援 堺市 一般社団法人在日コリアン・マイノリティー人権研究センター ========= 在日コリアン女性の現在~複合差別調査報告から~ 【投稿日】2017年1月13日(金) 日本の女性の地位(男女平等の度合い)が、世界で111位という恥ずかしい水準にあることはよく知られています。そのため、政府は、国連からたびたび改善を要請されてきたわけですが、昨年3月に女性 差別撤廃委員会から出された勧告には、社会的弱者のグループに属す女性(マイノリティ女性)に関する勧告が10項目も含まれたことが注目されます。アイヌ民族、被差別部落、在日コリアンをはじめとする外国籍住民、障害者、性的マイノリティなどの女性たちは、女性差別に民族、国籍、障害、性的指向などに基づく差別が重なる中で、マジョリティ女性よりも一層困難な状況に置かれているからです。 今回は、在日コリアン女性に焦点を当てて、どのような生活状況、人権状況にあるのかを自ら実態調査した当事者の女性と研究者を招いて話していただき、複合差別の問題について一緒に考えたいと思います。 テーマ:在日コリアン女性の現在~複合差別調査報告から~ 日 時:2017年2月18日(土)13:00受 付 13:30開始 15:30終了 会 場:堺市立女性センター 大ホール (大阪府堺市堺区宿院町東4-1-27 TEL 072-223-9153) 阪堺電軌阪堺線『宿院』駅より徒歩6分 南海線『堺』駅、南海高野線『堺東』駅より徒歩15分 *会場には駐車場がございませんので、最寄りの交通機関をご利用下さい。 内 容:「在日コリアン女性の複合差別調査報告」 基調報告 「複合差別とは何か」元 百合子さん(大阪経済法科大学21世紀社会研究所客員研究員) 調査報告 李月順さん(関西大学非常勤講師)・梁優子さん(大阪市立大学人権問題センター特別研究員) ファシリテーター 山口 典子さん(堺市女性団体協議会委員長) 参加費:無 料 主 催 (一社)在日コリアン・マイノリティー人権研究センター(KMJ) 共 催 在日本大韓民国民団大阪府堺支部 後 援 堺市 *この度、「民族差別と啓発にかかわる研究部会」と「アジア文化研究部会」を「合同研究部会」とし、在日本大韓民国民団 大阪府堺支部と共催で開催することとなりました。 ======== ================ 呉 景萬 2017年2月20日 · 在日コリアンの現代(いま)複合差別調査報告から~ 会場 堺市立女性センターホール 2月18日 主催 KMJ 共催 韓国民団大阪府堺支部 基調報告、パネリスト 元 百合子 李 月仙 梁 優子 コーディネーター 山口典子 堺支部から私と呉時宗委員長も簡単な挨拶させていただきました。 添付写真に見るとおりの多数のご来場ありがとうございました。 在日コリアン女性の現在との報告、パネリストの発言では有りましたが、現代の排外主義、差別等、マイノリティや弱者、女性、障害者等々が直面する問題が在日女性のソレ等と共通の課題であると再認識。 私達が住む地域社会が住みよい、他にやさしい社会であるように動き続けようとの学習会でありました ============ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2018/03/06(火)18:30~21:30 場所 一部(6時半から7時15分) 梅田サテライト教室 二部(7時30分から9時30分) 第一ビル地下2階 西側 百番 梅田店 弘田先生 梁優子(大阪市立大学大学院 創造都市研究科1期生) ========== 大阪市立大学大学院 創造都市研究科 都市共生社会研究分野 2018年1月25日 · 皆様 寒い日が続きますが、いかがおすごしでしょうか? 1期生の梁優子です。 さて、これまで私達をご指導・ご鞭撻下さった弘田先生が3月退官されます。 分野の先生方や弘田先生より論文指導をうけておられた・おられる修了生 の方々と相談し、感謝を伝える集いを計画しました。以下をご覧ください。 お忙しいとは存じますが、ご参加の程、よろしくお願いいたします。 弘田先生へ感謝を伝える集い 日時 2018年3月6日(火) 6時半から9時半 場所 一部(6時半から7時15分) 梅田サテライト教室 二部(7時30分から9時30分) 第一ビル地下2階 西側 百番 梅田店 06-6341-7839 参加費 6000円(内訳:宴会費が4000円、贈り物が2000円) 連絡方法 修了生は各期別にもしくは個別に連絡をしてください。 申し込み期限 2月15日 申し込み先 yang2008@d5.dion.ne.jpまで ========= |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2018/03/10 =============== 済州島四・三事件70周年記念国際シンポジウム 済州島四・三事件 70周年記念国際シンポジウム 「国際社会と済州四・三 日本からの視点」 • 日時 2018年3月10日(土)~3月11日(日) • 会場 • 3月10日(土)12時30分~17時 大阪市立大学梅田サテライトキャンパス大ホール • (530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-600 大阪駅前第2ビル6階) • 3月11日(日)12時50分~18時 大阪国際交流センターさくらホール • (543-0001 大阪市天王寺区上本町8-2-6 TEL: 06-6772-6729) • ※10日と11日で会場が違います。ご注意ください • 定員 100名(当日申し込み) • 参加費 一日1,000円(資料代) • 主催 済州四・三事件70周年犠牲者慰霊祭実行委員会(大阪) • 544-0002 大阪市生野区小路3-11-19 聖公会生野センター気付 • 06-6754-4356 FAX: 06-6224-7869 • 当日TEL: 080-3777-2566(呉) • 協力 立命館大学コリア研究センター、国際高麗学会日本支部 • 後援 済州四・三70周年記念汎国民委員会 《趣旨》 8・15解放と同時に日本にいた多くの済州人が解放された祖国に帰還することになりますが、帰還した済州人の多くが四・三事件を前後する混乱期に再び大阪など日本に舞い戻っています。 その中には四・三の武装蜂起に自ら身を投じた者や、親族が無辜の犠牲となった遺族たちも少なくありません。 そのような状況で、日本でも1950年代から四・三事件真相究明運動が粘り強く続けられ、四・三のコンプレックスや沈黙の圧力を克服し、四・三事件の真実を公のものとするうえで少なからぬ役割を果たしてきました。さらに、日本には大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国の双方の系列の民族団体が存在します。南北が同じ生活空間を共有する日本では、四・三事件の問題解決においても韓国社会とは異なる独自の課題が提起されざるを得ません。 今回の国際シンポジウムでは、このような四・三の問題解決過程における日本という立地の重要性と日本での四・三事件真相究明運動の成果に基づいて、同じように過去と向き合ってきた台湾、沖縄の経験も交えながら、より広い視野で済州四・三の歴史的意義と今後の課題を検証します。 3月10日(土) 開会の辞/挨拶(12:30~12:50) 進行:姜聖律(実行委員会) 第1部 日本での四・三(13:00~16:50) 第1セッション「日本での四・三運動の歩みと課題」(13:00~14:40) 進行:梁優子(実行委員会) 呉光現(在日本済州四・三遺族会会長)「大阪での済州4・3運動」 曺東鉉(済州四・三事件を考える会・東京代表)「済州四・三運動にかかわってきた二十年をふりかえって―東京での四・三運動の歴史と現在―」 討論:金昌厚(済州四・三研究所前所長)、高二三(新幹社代表) 第2セッション「日本での四・三 歴史的解明」(14:50~16:50) 進行:高正子(実行委員会) 伊地知紀子(大阪市立大学大学院文学研究科)「解放前後の済州人による渡日経緯とその背景」 村上尚子(日本学術振興会特別研究員)「在日朝鮮人は「4・3事件」をどのように受け止めたか」 趙慶喜(韓国・聖公会大学)「不安全な領土からの離脱―解放後~1970年代における済州人の密航と大村収容所―」 討論:小林知子(福岡教育大学教育学部)、朴沙羅(神戸大学国際文化学部) 3月11日(日) 第2部 国際社会と四・三(13:00~17:50) 第3セッション「過去と向きあう」(12:50~14:40) 進行:川瀬俊治(実行委員会) 朱立煕(台湾国立政治大学校)「「移行期正義促進条例」採択の意義と挑戦」 宮城晴美(軍隊を許さない行動する女たちの会)「日米の政治のはざまで―沖縄における米兵による性犯罪の実態と女たちの取り組み―」 高昌壎(済州大学)「米国での済州4・3問題解決のための請願運動―済州4・3の治癒の韓米共同委員団の構成と展望(2003-2018)」 討論:李暻遠(済州大学)、許榮善(済州四・三研究所) 第4セッション「四・三の真相究明運動―特徴と課題―」(15:00~16:40) 進行:藤永壯(実行委員会) 金鍾旻(元四・三真相糾明委員会専門委員)「4・3真相究明運動 70年」 李在承(建国大学)「国際基準に照らしてみた済州四・三の過去清算」 討論:高誠晩(実行委員会) 総合討論(16:50~18:00) 進行:鄭雅英(実行委員会) ================= |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2018年6月23日 (土) 午後1時~午後5時 大阪市立大学 文化交流センター 大セミナー室 映画「大阪から来た手紙」(監督 ヤン ジョンファン)の上映 梁優子さん(大阪市立大学 人権問題研究センター特別研究員)のミニレクチャー ============== 大阪市立大学人権問題研究センター 2018年5月17日 · 【第5回 シネマde人権】のお知らせ 6月は「サロンde人権」の翌週に「シネマde人権」を開催します。 ****** 映画「大阪から来た手紙」(監督 ヤン ジョンファン)の上映 梁優子さん(大阪市立大学 人権問題研究センター特別研究員)のミニレクチャー 2018年6月23日 (土) 午後1時~午後5時 大阪市立大学 文化交流センター 大セミナー室 ****** 朝鮮半島の南にある済州島は、植民地統治の末期、日本の本土決戦に備え要塞化され、戦後は米軍政下におかれました。1948年、自らの手で社会づくりや国づくりを求めていた島民たちの不満を背景に武装蜂起がうみだされます。これを、米軍政や韓国政府は弾圧し、約3万人が虐殺されました。6年6か月の間に80以上の村が焼き払われました。その後、この事件は「済州四・三事件」と呼ばれています。事件の後も、沈黙を強いられ、2000年に「四・三特別法」が制定されました。1980年代から、日本において真相究明の運動が行われてきました。この映画は、事件の結果、生き延びるために日本へ「密航」した女性たちの経験や、家族離散、遺族の思いについて取り上げた作品です。今回の「シネマde人権」ではこの映画をとりあげ、「済州四・三事件」とその記憶について考えます。 ========= |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2018/11/18(日)13:30~ 和気山統国寺 大阪市天王寺区茶臼山町1-31、天王寺駅 済州四・三犠牲者慰霊碑除幕式 (サルプリ舞):張智恵 (パンソリ「4月の物語」):安聖民(アン・ソンミン)、鼓手・趙倫子(チョ・リュンヂャ) (合唱・済州島歌謡ほか):チェラジン少年少女合唱団 (プンムル):在日コリアン青年ハンマウム (歌):崔相敦(チェ・サンドン) 済州四・三から70周年 済州四・三犠牲者慰霊碑 除幕式 済州四三慰霊碑を、和気山統国寺に建立 済州四・三 75周年大阪慰霊祭 ======== 済州四・三犠牲者慰霊碑除幕式のご案内 大阪慰霊碑 除幕式2019 募金のお願い 한국어 除幕式の日程が決まりました。多くの方のご参席をお待ちしています。 제막식 일정이 정해졌습니다. 많이 참석해 주시기 바랍니다. 【日時】2018年11月18日(日) 受付:午後1時 開式:午後1時30分 【場所】和気山統国寺 大阪市天王寺区茶臼山町1-31 TEL:06-6771-5600 【式次第】 読経 除幕 살풀이(サルプリ舞):張智恵 판소리(パンソリ「4月の物語」):安聖民(鼓手・趙倫子) 합창(合唱・済州島歌謡ほか):チェラジン少年少女合唱団 풍물(プンムル):在日コリアン青年ハンマウム 노래(歌):崔相敦 出演者プロフィールはこちら 飲福(음복)としてお餅を準備しております。 当日、式典を境内全域を使って執り行うため、いっさい駐車できません。公共の交通機関をご利用ください。 なお慰霊碑建立のため今少しの経費が必要です。ご協力よろしくお願いいたします。 慰霊碑建立のための募金事業は終了しました。関心をお持ちくださり、有り難うございました。 ======== ======== 在日本済州四・三犠牲者慰霊碑建立実行委員会 【常任代表(順不動)】 呉光現、金恵順、金文男(以上、在日本済州4・3犠牲者遺族会) 文京洙(立命館大学) 藤永 壯(大阪産業大学) 伊地知紀子(大阪市立大学) 梁優子、張征峰(以上、済州島4・3事件を考える会・大阪) 【協賛】 関西済州特別自治道民協会 【後援】 済州4・3犠牲者遺族会、済州4・3平和財団、済州4・3研究所、済州民族芸術人総連合 【連絡先】 特定非営利活動法人 聖公会生野センター気付(呉光現) ======== 済州四・三 75周年大阪慰霊祭 ========== 済州島弾圧の悲劇忘れぬ 天王寺に四・三事件慰霊碑(読売新聞2018/11/18 大阪地方版 大阪朝刊 29頁) 韓国・済州(チェジュ)島で1948年、島民3万人が犠牲になったとされる「四・三事件」の慰霊碑が、遺族が暮らす大阪市天王寺区の統国寺に建立され、18日午後1時半から除幕式が開かれる。事件は韓国や在日コリアンの間で長らくタブーとされていたが、近年検証が進み、遺族らは日本でも伝え残したいと願っている。(桑田睦子) ==========
ここでは14時からってあるけど、これはミスですね。 ============= 大井 和明 2018年11月18日 · 韓国で長くタブーだった事件、大阪に慰霊碑建立 11/18(日) 10:22配信 読売新聞 慰霊碑に済州島で集めた石を並べる呉光現さん(右)ら(大阪市天王寺区で)=守屋由子撮影 韓国・済州(チェジュ)島で1948年、島民3万人が犠牲になったとされる「四・三事件」の慰霊碑が、遺族が暮らす大阪市天王寺区の統国寺に建立され、18日午後1時半から除幕式が開かれる。事件は韓国や在日コリアンの間で長らくタブーとされていたが、近年検証が進み、遺族らは日本でも伝え残したいと願っている。 「島から持ってきた石や」。事件で叔父や親戚を亡くした呉光現さん(61)は9日、統国寺の境内で、済州島の叔父の故郷から持ってきた石を高さ3・6メートルの慰霊碑に並べた。 済州島からは戦前、多くの島民が仕事を求めて大阪に渡航した。一部は日本の敗戦で島に戻ったが、事件前後、難を逃れて大阪に密航する島民もいたという。 80年代後半から、韓国の民主化とともに事件の検証が進み、2003年には盧武鉉(ノムヒョン)大統領(当時)が公式に謝罪を表明。呉さんら大阪などに住む遺族も00年に遺族会を結成し、慰霊祭やシンポジウムなどを行ってきた。 慰霊碑は、大阪産業大の藤永壮教授(朝鮮近現代史)が「事件から70年を機に記憶の継承を」と提案し、今年2月から遺族らと募金活動を始め、両国の約350の個人や団体から目標を上回る約500万円を集めた。 慰霊碑には「故郷とのつながりを感じられるように」と島の石を並べることにし、当時、島内にあった村の数と同じ178の石を、現地の許可を得て運び出した。 呉さんは「事件は島民が半島の分断を拒む中で起きた悲劇。碑を平和な社会を作る礎にしたい」と話した。(桑田睦子) ◆四・三事件=1948年4月3日、朝鮮半島の南北分断につながる「南朝鮮」単独での総選挙に反対する島民らが警察署を襲撃。54年にかけ、軍や警察による鎮圧で、島民3万人が犠牲になったとされる。文在寅(ムンジェイン)大統領は今年4月3日の追悼式典で「国家による暴力」だったとして謝罪した。 表示を縮小 — Seungkoo Choiさんと一緒です。 ===========
2018/11/18 済州四・三から70周年 済州四三慰霊碑を、和気山統国寺に建立 ============= 玄明淑 2018年12月27日 · 23日、やっと行って来ました。統国寺! 四三犠牲者への鎮魂と名誉回復、そして遺族はもちろんたくさんの人々の心の中で永く記憶され、後世に伝えて行きたい。私は3世だが、故郷は済州道南郡南元面為美里。 村の石、ありました。 記事は新年1月号のイオより。 ============ 記事からの孫引き 慰霊碑建立委員会共同代表、呉光現 慰霊碑のデザインを、高元秀(グラフィックデザイナー)(朝鮮大学卒業) ========== 藤永 壮さんはHyontae Kimさん、他2人(安 聖民、呉 光現)と統国寺にいます。 2018年11月19日 · 大阪市 · 大阪の済州4・3犠牲者慰霊碑除幕式は、昨日約450人が参列し、盛況のうちに挙行されました。この間、ご寄付をいただいた方々、さまざまな面で献身的にご尽力いただいた方々に実行委員会の一員として厚くお礼申し上げます。とくに敷地を提供してくださり、除幕式の開催にあたって全面的なご協力をたまわった和気山 統国寺関係者のみなさまには、感謝の言葉が見つからないほどです。 除幕式は公演者のみなさま全員が最高のパーフォーマンスを披露してくださり、また設営、受付、進行、音響、撮影などの裏方でも、お若いボランティアの方々などが、実に手際よく仕事をこなしてくださったおかげで、とても感動的な催しとなりました。 大阪の慰霊碑に込めた多くの方々のさまざまな思いが結実した素晴らしい一日でした。ご参列がかなわなかった方々を含め、関心をもってくださったすべての方々に重ねて感謝申し上げ、当日の模様を写真にてご報告いたします。 =========== 9枚目 (パンソリ「4月の物語」):安聖民(アン・ソンミン)、鼓手・趙倫子(チョ・リュンヂャ) 14枚目 呉光現(オ・グァンヒョン) 15枚目 (歌):崔相敦(チェ・サンドン) 16枚目 藤永 壯(ふじなが たけし)(大阪産業大学教授) ?男? 呉光現(オ・グァンヒョン) 呉光現(オ・グァンヒョン)の娘か? キム・ヒョンテ ?男? ========== 金岡貴子さんは金 洪仙さんと一緒にいます。 2018年11月18日 · 【大阪市・統国寺に】 14日に無事に退院でき今日、息子同伴で済州4・3犠牲者慰霊碑の除幕式に参加出来て良かったです。 ホンソンさんと逢えて、息子と一緒に写真を撮って頂いて嬉しかったわ❤️ ========== =========== 梁 基祚 2018年11月18日 · 統国寺NOW 慰霊碑除幕 ============= ========== 韓 基徳 2018年11月18日 · 統国寺に来てます。 =========
中村一成(なかむら いるそん)
呉光現(オ・グァンヒョン)
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
済州四・三 73周年大阪慰霊祭 → 2019-04-26「2019年4・3追念式(済州)参加の旅を終えて」 →「済州四・三犠牲者慰霊祭実行委員会主催「慰霊の旅」を終えて 梁優子」 「参加記(1) 林知香」 「参加記(2) 李恵順」 「4・3事件予備検束犠牲者のため、済州と日本の慰霊の心をひとつに(済州の声)」 「済州4・3予備検束犠牲者慰霊祭 韓日合同で、済州市旧酒精工場敷地で(コリアニュース)」 以下、要約だけど。 2019/04/01に済州島へ。 済州KALホテルで開催された第三回済州平和授賞式 2019/04/02に、 アルコール工場跡地で開催された「済州四・三事件1950年予備検索犠牲者済州・対馬慰霊祭」に参席 主催者の一人である金時鐘さんの挨拶 その後平和公園へ移動、遺族会祭祀に参加 牌奉安所、行方不明者の標石、発掘遺体奉安所、平和記念館を見学 済州市庁前の開催されている前夜祭会場へ移動。夕食は、平和財団より招待 2019/04/03 第71周年追年式 済州の南西部へ移動。アルトゥル飛行場跡を見学し、ソダオルム虐殺現場、百祖一孫碑で黙祷・献花・焼香 2019/04/04 済州市朝天邑北村里。虐殺現場、順伊おばさんの碑を見学し、犠牲者刻銘碑に献花・焼香。 その後、ノブンスンイ4・3記念館に移動し、金昌厚先生の解説を聞きました。 昼食は、実行委員の金文男さんの親戚の方のお店でおいしいオギョッサルを頂きました。参加者一人一人が旅の感想を述べ、慰霊の旅を終えました。 人脈分析 現地解説は、4・3研究前所長金昌厚先生 「済州四・三犠牲者慰霊祭実行委員会 主催者の一人である金時鐘さんの挨拶 実行委員の李鐡(イ・チョル) 実行委員の金文男 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/06/19(水)13:45~15:15 大阪市立大学 人権問題研究センター 共同研究室 古久保 さくら(人権問題研究センター准教授) 梁 優子(人権問題研究センター特別研究員) 「第150回 サロンde人権」「2000年「女性国際戦犯法廷」の歴史的意味」 大阪市立大学 人権問題研究センター → サロンde人権 大阪市立大学 人権問題研究センター ================== 第150回 2019/06/19 古久保 さくら(人権問題研究センター准教授) 梁 優子 (人権問題研究センター特別研究員) 2000年「女性国際戦犯法廷」の歴史的意味 人権問題研究センター 共同研究室 ================= |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2020/03/07(土)午後1時30分~4時40分(予定)、開場 午後1時 大阪市立大学文化交流センター・大セミナー室(大阪駅前第2ビル6階)大阪地下鉄・西梅田駅、JR東西線・北新地駅下車 ≪ 司 会 ≫ 中野冬美 (共生社会研究会) ≪シンポジスト≫ 丹羽雅雄(にわまさお)(大阪弁護士会所属) 金光敏(キム・クワンミン) (コリアNGOセンター事務局長) 森本宮仁子(もりもと くにこ) (大阪聖和保育園事務局長) ≪コメンテーター≫ 梁優子(ヤン・ウジャ)(共生社会研究会) (主 催) 大阪市立大学共生社会研究会 【連絡先】大阪市住吉区杉本 3-3-138/大阪市立大学人権問題研究センター気付 =============== 水野 博達 2020年2月8日 · 3/7 日韓関係の現在・未来を考えるシンポジウム 3月7日(土)午後1時30分~4時40分(予定) 開場 午後1時 大阪市立大学文化交流センター・大セミナー室(大阪駅前第2ビル6階)大阪地下鉄・西梅田駅、JR東西線・北新地駅下車 今、日韓関係について不安な思いを抱いている方は多いのではないでしょうか。昨秋、韓国大法廷(最高裁)が、旧徴用工の問題で日本企業へ賠償を命じる判決を下しました。これに対して、日本政府が、韓国の主たる輸出品である半導体製造に不可欠な3品目の輸出規制を強化しました。それを契機に、日韓関係は戦後最悪の状態に突入し、その後も深刻度は増すばかりです。 安倍政権は、一貫して「国と国の約束を守ることが、両国の信頼関係の前提」という立場を取り、話し合いで解決しようとする努力さえ見せません。 しかし、安倍政権のいう「国と国の約束」というのは、「1965年の日韓条約ですべての補償問題などは解決済み」という日本の一方的な見解に他なりません。そもそもこの見解こそが、従軍慰安婦問題や徴用工問題における両国間の問題解決を阻害しているのではないでしょうか。 今、この国に住むものとして、この状況に手をこまねいているのではなく、まずは何が起こっているのか、それをどう考えればいいか、そして私たち一人一人に何ができるのかを自らに問う必要があります。それこそが、未来の良好な日韓関係を作り上げていくことにつながると思うのです。そのための学びと議論の場として、日常的にこの問題に取り組んでおられる方々をお呼びし、問題提起をしていただくことにしました。 どなたでもご参加いただけますので、関心ある皆さまのおいでをお待ちしています。 ≪ 司 会 ≫ 中野 冬美 (共生社会研究会) ≪シンポジスト≫ 丹羽 雅雄 (大阪弁護士会所属) 金 光敏 (コリアNGOセンター事務局長) 森本 宮仁子 (大阪聖和保育園事務局長) ≪コメンテーター≫ 梁 優子(共生社会研究会) ★資料代として、500円以上のカンパをお願いします。 (主 催) 大阪市立大学共生社会研究会 【連絡先】大阪市住吉区杉本 3-3-138/大阪市立大学人権問題研究センター気付 + ============ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
署名 (2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記) IMADR ================= 2021.05.12 ラムザイヤー論文に対するIMADR声明に多くの方々から賛同をいただきました (5/1) ラムザイヤー論文の問題点に関するIMADR声明への賛同呼びかけを4月30日に締め切りました。3月8日から約50日間で、340人の個人および9団体から賛同の表明をいただきました。厚くお礼申しあげます。賛同者の方々のお名前は以下の声明文に続きます。また、賛同の際に多くの方々からメッセージをいただきました。ここからご覧いただけます。 部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から 「人の世に熱あれ、人間に光あれ」で結ばれる水平社宣言は、99年前の1922年3月3日、全国水平社創立大会で採択された。被差別部落民が立ち上がり、自らを差別から解放するだけではなく、すべての人が差別から解放されることにより、人権尊重の社会が実現されると確信したこの宣言は、後世、さまざまに語られ、実践されてきた。未曾有の被害を出した第二次世界大戦の反省のもと、国連は1948年世界人権宣言を採択した。それを具体化した最初の国際人権文書として1965年に採択されたあらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約は、その前文において、「人種に基づく障壁の存在がいかなる人間社会の理想にも反することを確信する」と述べている。その理念こそ、被差別部落民がそれより先立つ43年前に採択した水平社宣言の心髄である。 だが、その水平社が今、一人の学者の論文で貶められている。ハーバード大学教授のマーク・ラムザイヤーは、「On the Invention of Identity Politics: The Buraku Outcastes in Japan」(Review of Law and Economics, Volume 16 issue 2)(でっちあげられたアイデンティティ・ポリティックス:日本の部落アウトカースト)と題する自著において、「実際、ほとんどの部落民の祖先は、動物の皮をなめしたり、革の取引で働いたりしていない。彼らはギルドで働いてなかった。そうではなく、ほとんどの部落民の祖先は、異常に自己破壊的な貧しい農民のゆるい集合体であった」と論じている。 反差別国際運動(IMADR)はこのラムザイヤー論文の説に驚く。前近代の身分制度に由来する部落差別は、現代においても日本社会に根深く残っている。これは南アジアにおけるカーストに基づく差別と類似した形態の差別であり、職業と世系に基づく差別として国際社会のなかで明らかにされてきた。私たちは被差別部落を含む世界のこれら被差別コミュニティと連帯して、国際人権基準のもと差別撤廃を目指している。 1961年、総理府の付属機関として設置された同和対策審議会は、同和問題を解決するための施策に関する総理大臣の諮問に対して1965年に答申を出した。答申はその前文において、「同和問題は人類普遍の原理である人間の自由と平等に関する問題であり、日本国憲法によって保障された基本的人権にかかわる課題である。・・・その早急な解決こそ国の責務であり、同時に国民的課題である」と、問題解決の重要性を明らかにした。さらに「近代社会における部落差別とは、ひとくちにいえば、市民的権利、自由の侵害に他ならない」として、職業選択の自由、居住・移転の自由、そして結婚の自由などが侵害されていると示した。まさにこれは、1966年に国連が採択した市民的および政治的権利に関する国際規約により保障されている権利の侵害である。 1969年、同対審答申を受けて同和対策事業特別措置法が制定され、2002年の法失効までの33年間、特別措置法のもとさまざまな対策が講じられた。これは、人種差別撤廃条約第2条2項および市民的及び政治的権利に関する国際規約第26条が認めているように、差別をうけた者を保護し救済するために国家が行うべき特別措置や是正措置である。ラムザイヤー論文は同和対策特別措置について、「戦後間もない頃から、『被差別部落』のリーダーと暴力団が連携して、地方自治体や県庁からの資金を強奪するようになった。1969年、彼らは国からの徴収を開始した。」として、事業の正当な受益者である部落民を、偽りのアイデンティティを利用し、私利私欲にかられた「ゆすり」の戦略によって、政府の資金を引き出したかのように述べている。 国連人種差別撤廃委員会は、条約締約国である日本の政府報告書審査による総括所見(CERD C/JPN/CO/3-6, para 19)において、同和対策事業の結果と部落問題の継続的な課題に関して次のように懸念を表明している。 委員会は、締約国が部落民に対する差別を社会的問題として認識していること、および、同和対策事業特別措置法のもとでの成果に関心をもって留意しつつも、2002 年の同法終了時に、締約国と部落組織の間で合意された条件(本条約の完全実施、人権擁護に関する法律の制定および人権教育の促進に関する法律の制定)が、現在まで実現されていないことに懸念する。委員会は、部落差別事案を専門的に取り扱う権限を有する公的機関がないことを遺憾とし、部落民やその政策を取扱いまたはそれに言及する際に締約国が用いる統一した概念がないことに留意する。さらに、委員会は、部落民とその他の人びとの間の社会経済的格差が、たとえば物理的生活環境や教育において、一部部落民にとっては狭まったにもかかわらず、雇用、婚姻、住宅および土地価格など公的生活の分野における差別が依然として残存していることを懸念をもって留意する。さらに、委員会は、部落民の状況の進展を測定する指標が存在しないことを遺憾とする。 人種差別撤廃委員会のこの所見はラムザイヤー論文における説と相容れない。ここには同論文が展開するような犯罪行為は片鱗もない。ここにあるのは、世紀にわたる差別がもたらした被害に対して国がとった措置と今もなお根強く残る差別の事実である。 同和対策事業特別措置法の失効から14年後の2016年、部落差別は日本社会の歴史的発展の過程で形づくられた身分階層構造に基づく差別であり現在も日常生活レベルで起きているという事実を鑑み「部落差別解消の推進に関する法律」を施行した。法律の実施にあたり、2017年、政府は部落差別の実態に関する調査を行い、インターネット上で流されている部落地区や部落民に関するセンシティブ情報を差別的意図をもって検索している人が少なからずいることが明らかになった。 部落差別はなくなっていない。その他の被差別マイノリティに対する差別もなくなっていない。そのようななか、マイノリティの差別の歴史を歪曲化したり否定しようとする試みがあちこちで起きている。私たちはそのような試みは認めない。私たちはすべての人がいかなる差別もうけることなく平等にすべての権利と自由を享有できるという人権の普遍性を信じ、被差別マイノリティとともに闘っていく。 2021年3月8日 反差別国際運動(IMADR) 賛同: 国際ダリット連帯ネットワーク(IDSN) マイノリティ・ライツ・グループ・インターナショナル(MRG) 声明「部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から」に賛同します (2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記) <団体 9> National Dalit Movement For Justice (NDMJ) Social Awareness Society For Youth (SASY) MINBYUN – Lawyers for a Democratic Society ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会 NPO法人多民族共生人権教育センター 全国部落史研究会 特活NPO法人コリアNGOセンター 海老名解放教育研究協議会 Feminist Dalit Organization (FEDO)
=============== 反差別国際運動(IMADR)(The International Movement Against All Forms of Discrimination and Racism) 代表理事 組坂繁之(部落解放同盟中央執行委員長) NPO法人 多民族共生人権教育センター 理事長 朴洋幸(パク・ヤンヘン) 文公輝 (むん ごんふぃ) 宋貞智(ソン・チョンヂ) 「多民族共生人権教育センター の母体の「ぱだ」の代表者。つまり、文の上司。 ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会 岩下結(大月書店) 真鍋かおる(高文研) 森幸子(新日本出版社) WIKIPEDIA ============== 呼び掛け人岩下結は大月書店、事務局員の真鍋かおるは高文研[4]、森幸子は新日本出版社[8]に勤務しており、主にこの3名がメディアや記者会見などに登場している。 『NOヘイト!出版の製造者責任を考える』を出版した、ころから[9]は同書内ではメンバーの一員と記載されているが、後に同会のFacebookページ[10]では「ころから株式会社代表の木瀬貴吉氏は、現在および取材の時点で、当会のメンバーではありません。」と発表している。また、岩下は日本出版労働組合連合会(出版労連)の機関紙の対談に登場している[11]。 =================== 特活NPO法人コリアNGOセンター =========== 役 員 代表者 林範夫(弁護士) 代表者 郭辰雄 事務責任者 金光敏 設立時期 2004年 3月 最初の法人格取得時期 2004年年 5月 =========== |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2021/07/27(火)13:30~16:00 *受付時間13:00~13:25 オンライン会議システムZOOM ゲスト 李月順(り うぉるすん)(アプロ女性ネット代表) 梁優子(やん うじゃ)(大阪市立大学人権問題研究センター特別研究員) 元百合子(もと ゆりこ)(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員) ソーシャル・ジャスティス基金 Social Justice Fund ============ ソーシャル・ジャスティス基金 Social Justice Fund 6月23日 12:29 · SJFアドボカシーカフェ(オンライン)のご案内です。 『ジェンダーと民族が複合する差別 ―在日コリアン女性自身による実態調査―』 http://socialjustice.jp/p/20210727/ 「アプロ女性ネット」は、朝鮮半島にルーツがある在日コリアン女性の団体です。アプロ(앞으로)とは「前へ」「未来へ」という意味です。日本の旧植民地出身者である在日コリアンの歴史は1世紀以上になり、その多くは日本で生まれ育った人たちです。 しかし、日本社会の根強い民族差別ゆえに、大半の在日コリアンは今も自らの民族名を名乗ることさえできずに生きることを余儀なくされています。さらに、在日コリアン女性は女性差別にもさらされるため、同胞の男性よりも一層の生きづらさを抱えています。 ところが、これまで日本政府は、国連人権機関からの再三の勧告を無視し、マイノリティ女性に対する複合的な差別の状況―具体的には生活状況や人権状況―の実態調査を怠ってきました。また、私たちの声に耳を傾けようともしません。それゆえ、私たちは「当事者がやるしかないという思い」で2004年からこれまで2回、実態調査を行いその結果を公表し、国連にも届けてきました。 3回目の実態調査は、「子育て」「介護」「コロナと仕事」に焦点をあて、当事者たちの生の声を集めました。これをもとに、国籍や民族的ルーツ、ジェンダーに関係なく、誰もが尊厳を持って生きられる社会をめざし、語り合いましょう。 ★ゲストに、李月順さん(アプロ女性ネット代表)、元百合子さん(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員)、梁優子さん(大阪市立大学人権問題研究センター特別研究員)をお迎えします。 ★ご参加、情報拡散へのご協力、どうぞよろしくお願いいたします。詳細・お申込みは http://socialjustice.jp/p/20210727/ =========== ソーシャル・ジャスティス基金SJF ============= ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)アドボカシーカフェ第71回 ジェンダーと民族が複合する差別 ―在日コリアン女性自身による実態調査― 【オンライン開催】 「アプロ女性ネット」は、朝鮮半島にルーツがある在日コリアン女性の団体です。アプロ(앞으로)とは「前へ」「未来へ」という意味です。日本の旧植民地出身者である在日コリアンの歴史は1世紀以上になり、その多くは日本で生まれ育った人たちです。 しかし、日本社会の根強い民族差別ゆえに、大半の在日コリアンは今も自らの民族名を名乗ることさえできずに生きることを余儀なくされています。さらに、在日コリアン女性は女性差別にもさらされるため、同胞の男性よりも一層の生きづらさを抱えています。 ところが、これまで日本政府は、国連人権機関からの再三の勧告を無視し、マイノリティ女性に対する複合的な差別の状況―具体的には生活状況や人権状況―の実態調査を怠ってきました。また、私たちの声に耳を傾けようともしません。それゆえ、私たちは「当事者がやるしかないという思い」で2004年からこれまで2回、実態調査を行いその結果を公表し、国連にも届けてきました。 3回目の実態調査は、「子育て」「介護」「コロナと仕事」に焦点をあて、当事者たちの生の声を集めました。これをもとに、国籍や民族的ルーツ、ジェンダーに関係なく、誰もが尊厳を持って生きられる社会をめざし、語り合いましょう。 ゲスト 元 百合子もとゆりこさん 英国リーズ大学および米国コロンビア大学大学院卒業。国連職員、大阪女学院大学教授を経て現在、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員。主要論文に「マイノリティの権利としての母語学習と民族教育権」(国際人権法学会『国際人権』第21号)、「マイノリティ女性に対する複合差別と国際人権条約」(『ジェンダー法研究』第3号)。 李 月順りうぉるすんさん アプロ・未来を創造する在日コリアン女性ネットワーク(アプロ女性ネット)代表。大阪市生まれの在日3世。関西大学非常勤講師。民族教育ネットワーク共同代表。論文に「民族学校・民族学級における在日コリアン女性保護者の民族教育に関する意識」(『東アジア研究』第68号、大阪経済法科大学アジア研究所、2018年)など。 梁 優子やんうじゃさん 大阪市立大学人権問題研究センター特別研究員。大阪市立大学創造都市研究科博士後期課程単位取得満期退学。介護施設職員。2009年と16年に女性差別撤廃委員会日本報告審査ロビー活動を行う。「在日女性の労働問題 在日朝鮮人女性実態調査から浮かびあがる複合差別の実態」(大阪府立大学『女性学研究』07年14号)。 ■日時:21年7月27日(火)13:30~16:00 ★受付時間13:00~13:25 ■参加費: 無料 ※昨今の社会状況を鑑み、オンライン開催の参加費を、当面は無料といたします。 ★定員:先着50名様。 ★締め切り:7月25日、または定員に達した時点の早い方とさせてください。 ■会場: オンライン開催 ★オンライン会議システム・Zoomを使用します。スマホやPC等のインターネット端末から参加いただけます。参加方法の詳細は、お申込みくださった方に7月26日までにメールいたします。 ★グループ対話セッションや、ゲストとの対話も行う予定です。聞くだけの参加も可能ですが、この対話の場を一緒につくれるよう、お声を出していただけましたら幸いです。参加者さまのお顔は写らないよう初めはこちらで設定いたしますが、グループ対話などの際には、自主的にお顔を写していただけます。 ========== |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2021年9月 18日(土) AM10:00~12:00 ZOOMオンライン講座 講師 : 梁優子(ヤン・ウジャ)/大阪市立大学人権問題研究センター特別研究員 梨の木ピースアカデミー ============ ◆第5回「自分自身を説明すること~ジェンダー・在日・済州~」 開催日 : 2021年9月 18日(土) 講師 : 梁優子(ヤン・ウジャ)/大阪市立大学人権問題研究センター特別研究員 概要 : 大阪生まれの在日コリアン3世。 大学生から民族差別と闘う連絡協議会(民闘連)の運動に参加、指紋押捺拒否を闘った経験から、外国人登録が個人の尊厳を貶めてきた歴史について語っていただく。また生後6年間出生届が出されていなかったことから、家族や自分自身の歴史を掘り下げようと、済州四三の運動にも関わる。「不法状態」にされてしまう、「適法を生きがたい」人々の背景には何があるのか。東アジアの歴史が生み出した政治難民の記憶と尊厳の回復を目指して活動している。他方で、国籍や民族による差別に反対するだけでは自分の置かれている不合理を説明できないというジレンマからジェンダー論を学び、マイノリティ女性の当事者運動(アプロ・未来を創造する在日コリアン女性ネットワーク)にも参加している。 ======= コリアNGOセンター ========== このたび、コリアNGOセンターでは、梨の木ピースアカデミー(NPA)との共催で、オンライン連続講座を開催することになりました。 梨の木ピースアカデミー(NPA)https://npa-asia.net/ は、東京の梨の木舎出版が運営するオンラインプラットフォームです。昨年より、コロナ禍での市民連帯をめざして開設され、憲法問題、ジェンダー、環境、歴史認識など、様々な社会課題をテーマにした連続講座が開催されています。 そのNPAの第4期講座が7月より開講されるにあたり、「在日コリアン」をテーマにしたコースを新設し、当センターが企画することになりました。 在日コリアンが抱える課題を、改めて広く市民の方と共有するべく、当センター職員や、また様々な現場や専門性を持つ外部講師を迎え、充実した連続講座を企画しています。 ★「在日コリアンは今どこに?~沈黙と語りの現在地~」★ コース概要: 在日コリアンは日本にどのくらい住んでいるのか知っていますか。また、どのような問題を抱えているのでしょうか。ヘイトスピーチ、参政権、法的地位、民族教育などの様々な課題を、歴史的背景と運動の記録をたどりながら、現在地について学びます。毎回、様々な現場や専門分野を持つ在日コリアン当事者を講師に迎え、個人の歴史や体験を軸にしながら、日本社会の抱える問題とこれからの可能性をともに探ります。 開催日時:土曜AM10:00~12:00(7/10、7/24、8/7、9/4、9/18、10/2の全6回) 開催方法 : オンライン(ZOOM開催)定員50名 参加費:単発参加は各回2,000円(学生1,000円)、コース参加(全6回)は9,000円(学生6,000円) 各回の詳細は、こちらのページからお読みいただけます。 https://apply.npa-asia.net/categories/3181724 コースでのお申し込みは、こちらから。 https://apply.npa-asia.net/items/45328754 有料での企画となりますが、ご関心のある方は、ぜひご参加ください。 (お申込み頂いた方には、当日リアルタイムに視聴できない場合も録画視聴ができるシステムになっています) なお、梨の木ピースアカデミーとの共催講座は、第5期以降も継続する予定です。 様々な在日コリアンの現場、問題を、継続して取り上げていきたいと思っておりますので、どうぞご期待ください。 ============ 以下、チラシを文字起こし ========================== <NPA第4期2021.7~10> コリアNGOセンター共催 連続講座 梨の木ピースアカデミー(NPA)第4期コース24 新説 「在日コリアンは今どこに? 沈黙と語りの現在地」 ZOOMオンライン開催 ・参加費 単発受講(1講座)各2000円 コース受講(全6講座)9000円 詳細・お申し込みは、 https://apply.npa-asia.net/items45328754 お問い合わせは、NPA公式HP → https://npa-asia.net/ 第1回: 7月10日(土)AM10:00~12:00 タイトル: 「『在日コリアン』とは誰か?」 講師: 郭辰雄(カク・チヌン)/コリアNGOセンター代表理事 第2回: 7月 24日(土) AM10:00~12:00 タイトル: 「在日コリアンの形成史-私の家族の物語」 講師: 朴沙羅(パク・サラ)/ヘルシンキ大学教員,社会理論・動態研究所研究員 第3回: 8月 7日(土)AM10:00~12:00 タイトル: 「多文化共生教育の起源としての在日コリアンの民族教育」 講師: 金光敏(キム・クァンミン)/コリアNGOセンター事務局長 第4回 : 9月 4日(土) AM10:00~12:00 タイトル: 「在日コリアンに対するヘイトクライム」 講師: :李信恵(リ・シネ)/フリーライター・反ヘイトスピーチ裁判原告 第5回 : 9月 18日(土) AM10:00~12:00 タイトル: 「自分自身を説明すること~ジェンダー・在日・済州~」 講師: 梁優子(ヤン・ウジャ)/大阪市立大学人権問題研究センター特別研究員 ◆第6回: 10月 2日(土) AM10:00~12:00 タイトル: 「戦後日本の出入国・在留管理体制と在日コリアン」 講師: 金朋央(キム・プンアン)/コリアNGOセンター東京事務局長 =============== |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2023/07/12 |
note ============================ 賛同者一覧(TOKYO MXへの公開質問状) 26 「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会 「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会 2023年7月5日 11:33 フォローする TOKYO MXへの公開質問状に対し、多くの賛同をありがとうございます!7月12日までに936名もの方々の賛同をいただきました。モンダンヨンピルが集めてくださった160名を合わせると、1,096名の賛同者となります。 賛同者:936名(7月12日24:00時点) 【研究者・教員】313名(7月12日24:00時点) (お名前はExcelで並べ替えた順序となっています) アンダンテ サンヨン; イ・ヒャンジン(立教大異文化コミュニケーション学部); ヤン インシル(岩手大学); 阿久澤麻理子; 阿部太郎(名古屋学院大学); 安 部竜一郎(立教大学経済学部兼任講師); 安齋創太(一橋大学言語社会研究科修士課程); 伊地知紀子(大阪公立大学); 伊藤るり(社会学者); 井上間従文; 一盛真(大東文化大学教員); 稲月 正; 稲葉真以(韓国光云大学); 稲葉奈々子(上智大学教員); 宇城 令(愛知県立大学); 宇城輝人(関西大学教授); 影本剛(大学非常勤講師); 永原陽子(元京都大学教員); 永野潤(東京都立大学); 榎井縁(大阪大学); 遠山日出也(立命館大学BKC社系研究機構客員研究員); 奥谷敏彦; 岡崎弘樹; 岡本 朝也(専業非常勤); 岡野八代(同志社大学); 岡和田晃(文芸評論家・東海大学非常勤講師); 加藤圭木(一橋大学大学院社会学研究科准教授); 加藤伸吾(慶應義塾大学経済学部日吉); 河かおる(滋賀県立大学); 河合優子(立教大学教員); 河西英通(広島大学名誉教授); 魁生由美子(愛媛大学); 喜多恵美子(大谷大学); 菊地暁(京都大学・人文科学研究所・助教); 吉川和希; 吉村 季利子(京都大学人間・環境学研究科博士後期課程); 吉富志津代; 久保田貢; 橋本みゆき(立教大学ほか兼任講師); 近藤凜太朗(京都外国語大学・奈良大学非常勤講師); 金 栄(在日朝鮮人史研究者); 金 尚均(龍谷大学法学部); 金憲誠(帝京平成大学); 金功熙; 金城美幸(愛知学院大学等非常勤講師); 金泰植(大阪公立大学); 金津日出美(立命館大学 教授); 金汝卿(同志社大学); 金富子(東京外国語大学名誉教授); 金勇大(朝鮮大学校 教育学部 教授); 金友子(立命館大学); 金由地; 金理花(東京外国語大学特別研究員・非常勤講師); 駒込 武(京都大学); 桂島宣弘(立命館大学教員); 兼子 歩(明治大学); 原科浩(大同大学 教員); 原口剛(神戸大学人文学研究科); 古井龍介(東京大学教員); 古屋敷一葉; 古久保さくら(大阪公立大学); 古橋綾(岩手大学); 古川美佳(女子美術大学); 呉永鎬(鳥取大学・教員); 呉屋淳子(沖縄県立芸術大学音楽学部・准教授); 呉世宗(琉球大学); 後藤遼太; 工藤正子(桜美林大学); 康潤伊(日本大学研究員/日本学術振興会特別研究員PD); 江口怜(摂南大学); 洪潤実(朝鮮大学校); 溝渕英之(同志社大学); 高林敏之(立教大学・武蔵大学等講師); 黒田貴子; 黒田恵裕; 今井貴代子(大阪大学); 佐々木 祐(神戸大学大学院人文学研究科・准教授); 佐藤守弘(同志社大学文学部教授); 佐藤雄哉(東京大学大学院院生); 佐野通夫(東京純心大学・教授); 細川孝(龍谷大学); 坂元ひろ子(一橋大学名誉教授); 坂野徹(日本大学); 阪野祐介(韓国海洋大学校); 崎山 政毅(立命館大学文学部教授); 三浦綾希子(中京大学教員); 三上純; 三笘利幸(立命館大学教員); 山口 康昭; 山口 智美(モンタナ州立大学教員); 山口素明(駿台予備学校); 山本 泰生(横浜国立大学 名誉教授); 山本興正(東京経済大学客員研究員); 山梨彰(星槎大学大学院教育実践科 兼任講師); 市野川 容孝(東京大学); 師岡 康子(早稲田大学 非常勤講師); 寺中 誠(都留文科大学文学部比較文化学科); 守屋友江(南山大学南山宗教文化研究所・教員); 酒井直樹(コーネル大学名誉教授); 酒井隆史(大阪公立大学教員); 秀村研二(明星大学); 秋林こずえ(同志社大学); 住友陽文(大阪公立大学・教員(歴史学)); 出岡学(法政大学国際高等学校元教員); 出水薫(九州大学教員); 緒方義広(福岡大学教員); 勝村 誠(立命館大学); 小山 哲(京都大学); 小田原 琳(東京外国語大学); 小野寺真人(京都府立大学); 小林知子(福岡教育大学); 松宮 朝; 松村のりこ; 松田洋介(大東文化大学); 松 本陽一(四天王寺高等学校・関西外語専門学校); 森元 拓(東北公益文科大学); 森山至貴(早稲田大学); 森正人(三重大学); 森千香子(同志社大学); 仁藤夢乃(一般社団法人Colabo代表、明治学院大学国際平和研究所研究員); 水野直樹(京都大学名誉教授); 菅野優香(同志社大学教員); 瀬戸徐映里奈(近畿大学人権問題研究所); 瀬川均(海老名解放研、綾瀬中学校); 清末愛砂(室蘭工業大学); 生田 まんじ(河合塾 英語科); 西倉実季(東京理科大学教員); 西村直登(桃山学院大学); 青崎百合雄; 青柳周一(滋賀大学経済学部教授); 石坂 浩一(立教大学兼任講師); 石川亮太(立命館大学); 千葉正樹(尚絅学院大学教授); 川瀬 貴也(京都府立大学 教授); 川端浩平(津田塾大学教員); 川中大輔(龍谷大学准教授); 浅田進史(駒澤大学経済学部教授); 前田 朗(東京造形大学名誉教授・朝鮮大学校非常勤講師); 早瀬 明; 村上克尚(東京大学准教授); 太田修(同志社大学教員); 大久保奈弥(東京経済大学・教授); 大穀郁子; 大室恵美(お茶の水女子大学大学院博士後期課程); 大槻 和也(同志社大学大学院); 大田美和(中央大学教授); 大畑 裕嗣(明治大学文学部教員); 谷口岳; 鍛治致(大阪成蹊大学経営学部准教授); 池 貞姫(愛媛大学法文学部 教授); 池享(一橋大学名誉教授); 池内靖子(立命館大学(名誉教授)); 竹沢泰子(関西外国語大学 教授); 茶谷さやか(シンガポール国立大学歴史学部准教授); 中川慎二(関西学院大学教授); 中川祐希; 中村理香(成城大学); 中野敏男(東京外国語大学名誉教授); 長志珠絵(神戸大学); 長沼佳久(岐阜県立岐南工業高等学校); 鳥居和代(金沢大学); 鳥山 淳(琉球大学); 鳥木 圭太(立命館大学言語文化研究所); 沈熙燦(韓国・延世大学); 陳泰駿(朝鮮大学校 理工学部 助教); 塚原久美(金沢大学非常勤講師); 鶴田綾(中京大学); 堤圭史郎(福岡県立大学); 鄭栄桓(明治学院大学); 鄭雅英(立命館大学教員); 鄭幸子(岡山大学); 鄭俊宣(四日市朝鮮初中級学校 学校長); 田崎英明(立教大学); 田村 元彦(西南学院大学 法学部 准教授); 田中正敬(専修大学文学部教授); 田中美彩都(東洋大学講師); 田利弥(朝鮮学校教員); 渡辺雅之(大東文化大学教職課程センター特任教授); 渡辺拓也(社会理論・動態研究所研究員); 渡辺洋介; 都留俊太郎(京都大学人文科学研究所); 土屋勝彦(名古屋市立大学名誉教授); 土屋明広(金沢大学教員); 唐井梓(お茶の水女子大学大学院博士前期課程); 東優子(大阪公立大学); 藤井啓之(日本福祉大学); 藤井豪(東京外国語大学教員); 藤永 壯(大阪産業大学); 藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授); 藤崎剛人(埼玉工業大学); 藤木直実; 苫米地伸(東京学芸大学); 内田龍史(関西大学); 二井彬緒; 日比嘉高(名古屋大学); 熱田敬子(早稲田大学総合人文研究センター招聘研究員); 能川元一; 柏崎正憲(早稲田大学ほか非常勤講師); 白凛(立命館大学非常勤講師); 畑中愛(慶煕大学グローバル琉球沖縄研究所); 飯倉江里衣(神戸女子大学); 樋口浩造(愛知県立大学 教員); 樋口直人(早稲田大学教員); 尾﨑恭一(放送大学埼玉学習センター); 冨山一郎(同志社大学教員); 武市一成(拓殖大学講師); 武田俊輔(法政大学社会学部教授); 武内 寛(上智人間学会); 風巻浩(東京都立大学); 福永玄弥(東京大学); 福田泰雄(一橋大学名誉教授); 文 世一(京都大学・教授); 文鐘聲; 文峯秀(京都朝鮮初級学校); 平井美津子(大阪大学非常勤講師); 平子 友長(一橋大学(名誉教授)); 米山リサ(トロント大学教授); 米津篤八(恵泉女学園大学・聖心女子大学非常勤講師); 米田俊彦(お茶の水女子大学教員); 片山文雄(東北工業大学教員); 豊福誠二(京都大学国際高等教育院); 北川 知子(大阪教育大学非常勤講師); 朴九令(岐阜朝鮮初中級学校); 朴貞順(朝鮮大学校 非常勤講師); 朴鎔淳(朝鮮大学校); 牧口誠司(高校教員); 家由妃代(佛教大学); 堀江有里(公益財団法人世界人権問題研究センター); 堀田義太郎(東京理科大学); 本橋哲也(東京経済大学); 本山央子(お茶の水女子大学); 木戸衛一(大阪大学); 野崎泰伸(立命館大学大学院非常勤講師); 野田博也; 野入直美(琉球大学); 矢吹康夫(中京大学); 李英哲(朝鮮大学校); 李洪章(神戸学院大学); 李省展(恵泉女学園大学名誉教授); 李美瑛; 梁・永山聡子(成城大学グローカル研究センター); 梁千賀子; 梁優子(大阪公立大学人権問題研究センター特別研究員); 林 哲(リム チョル)(津田塾大学名誉教授); 林真理(工学院大学); 林美子; 鈴木 江理子(国士舘大学・教授); 鈴木 泉(東京大学); 鈴木文子(佛教大学); 和泉真澄(同志社大学); 姜成美(保育士); 崔 良淑(静岡朝鮮初中級学校); 廣瀬陽一(大阪公立大学・非常勤講師); 愼 蒼宇(法政大学教員); 愼蒼健(東京理科大学教授); 權恩熙; 趙慶喜(聖公会大学); 趙成珠(愛知朝鮮中高級学校); 髙谷幸(東京大学); Kyung Hee Ha(North Carolina State University); Lee Minki(小学校); Rieko Tomomatsu; ほか51名 【研究者・教員以外の方々】623名(7月12日24:00時点) (お名前はExcelで並べ替えた順序となっています) イナバ(平社員); おざわじゅんこ(助産師); かわにしようじ(ミュージシャン); さとう大(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(こっぽんおり)); ハモン(会社員); プ ロボス倉田(プロボス); ほしのめぐみ(所属なし); ムンジョンスク; ムン青ヒョン(一級建築士); やぎみね; 阿部努(会社員); 安川久子(一般); 安達静子(元大学教員); 安藤哲也(会社員); 伊丹 高(社会福祉法人理事); 伊東輝(なし); 伊東千恵(フリースクール日本語講師); 伊藤 亨(自由業); 伊藤 朝日太郎(弁護士); 伊藤大介; 依田徹(学習塾経営); 井原 淳史(学習塾講師); 井上雅文(元男組); 井上哲也; 井上陽子(ねりま九条の会); 井上和彦(日本国籍のなしくずし剥奪を許さない会); 稲垣吉乃(市民活動、市民研究); 臼井由紀子; 永滝 稔(有志舎 代表取締役); 永添泰子; 永田まさゆき(自営業); 永田幸雄(会社員); 塩川まゆみ(愛媛県内子町議会議員); 奥田のぞみ(編集者); 横山雄一(契約社員); 黄英治(作家); 岡 健介(日本基督教団 名古屋中村教会); 岡村伸司; 岡田雅宏; 加藤浩司; 家森健(行政書士); 河野 俊(医療従事者); 花村健一(樹花舎代表); 柿崎 諒(障がい者生活・就労支援スタッフ及びキャリアコンサルタント); 郭 勇祐(弁護士); 郭辰雄(特定非営利活動法人コリアNGOセンター代表理事); 梶原貴(日本教職員組合 中央執行副委員長); 関口貴博; 韓慶樹(社団法人民族楽器保存委員会); 韓成祐(在日韓国青年同盟); 韓翔昊(留学同兵庫); 丸山妙子; 岸田歩; 岸野令子(映画パブリシスト); 岩﨑眞幸; 吉川太郎(弁理士); 吉田雅彦(主夫); 吉田雄大(弁護士(京都弁護士会所属)); 吉野 俊行(個人); 吉澤利明(当番組を視聴した者); 久野由詠(弁護士); 宮原喜太郎(一般人); 許菖汰(東海工業専門学校 学生); 魚住 公成(うおずみ こうせい)(ポレポレ佐倉・介護福祉士); 魚住 優子(うおずみ ゆうこ)(ポレポレ佐倉・介護福祉士); 橋本至(なし); 琴基徹(無職); 琴向芽(自立生活センター職員); 近藤直人(理学療法士); 金 容伯(東京朝鮮中高級学校 卒業生); 金英丸(民族問題研究所 対外協力室長(韓国)); 金伽倻(朝鮮学校保護者); 金学柱(なし); 金京美(在日朝鮮人); 金源道; 金光男(アーティスト); 金洪仙(無職); 金子あさみ; 金子正海(会社役員); 金紗栄(朝鮮新報社); 金秀烈(在日本朝鮮留学生同盟); 金将来; 金昇志; 金信鏞(一般社団法人神戸コリア教育文化センター代表理事); 金誠明(留学同); 金範重(誰もが共に生きる埼玉県を目指し、埼玉朝鮮学校への補助金支給を求める有志の会・事務局 ); 金明俊(朝鮮学校と共にする人々モンダンヨンピル); 金明銖(京都朝鮮中高級学校 卒業生); 金銘愛(弁護士); 金野直行(会社員); 金翔賢; 具良鈺(大阪弁護士会); 熊谷 考人(弁護士); 熊本拓矢(弁護士); 栗 本信之; 栗本敦子(フリーランス、非常勤講師); 鍬本文子(生野の人権を考える会代表); 兼近修身(個人事業主); 原 健人(学生); 玄明淑(大阪朝鮮中高級学校); 呉光現(聖公会生野センター総主事); 呉垠政; 後藤輝美(ポラムの会); 後藤京一郎; 後藤和智(同人サークル「後藤和智事務所OffLine」); 向山夏奈((株)現代書館・編集部); 江口賢(団体職員); 洪滉仁; 溝渕裕子; 荒井絢子(主ふ); 高砂俊治(日本国民); 高山潤(フリーランスライター); 高秀美(編集者); 高野信一(会社員); 今 井 玲子(なし); 佐原恵津子; 佐々木里香; 佐藤まな(翻訳者); 佐藤桂子(市民); 佐藤浩太郎(会社員); 佐藤友子(京都市民); 佐藤和子(上智大学グローバル・コンサーン研究所 臨時職員); 佐野けい子(静岡朝鮮学校友の会); 佐野佳子; 斎藤紀代美(外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク埼玉代表); 斎藤成二(日本基督教団牧師); 細井明美(一般社団法人市民の意見30の会・東京); 榊 原諭(個人); 三浦忠雄(日本キリスト教団教師); 三上晶子; 三嶋あゆみ(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋); 三木佳代(人権教育研究協議会); 山下紫陽(ライター・編集者); 山村清二; 山田 修(退職者); 山本みはぎ(韓国併合100年東海行動); 山﨑 正(障害者就労支援センター); 市川はるみ(フリー編集者、ライター); 市川喜一郎(末世の凡夫); 志村健一(会社員); 寺久保友伸; 寺元健二(京都市民); 蒔田直子(国際結婚を考える会); 鹿野隆行(会社員); 宍戸大裕(映像作家); 篠崎法子(無); 柴田一裕; 車秀子(会社員); 朱鞠内のマンちゃん; 狩野由美(市民); 酒井伸吾(自営業); 出原昌志(先住民族アイヌの声実現!実行委員会事務局長); 徐 隆德; 小河原律香(本と珈琲カピバラ); 小山佐和子(自営業); 小沼稜子(ねりま九条の会会員); 小川佳代子(団体職員); 小泉ゆうすけ; 小番伊佐夫(出版社経営); 小木曽淳(福祉職); 小林伸子; 松井 和子(ポラムの会 共同代表); 松永浩幸(個人); 松岡 寛(元京都市立小学校教員); 松原史明(会社員); 松森俊尚(知的障害者を普通高校へ北河内連絡会); 松尾琢也; 松尾和子(大阪市在住); 松本さやか(地方公務員); 松本智量; 松本直哉(兼業主夫); 上瀧浩子(京都弁護士会); 上田 和俊; 上田假奈代(NPO法人ココルーム); 乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター(カナダ)代表); 植田祐介; 新谷ちか子(会社員); 森下淳士(書生); 森谷一弘(自営); 森本大祐(天草市「本屋と活版印刷所の屋根裏」店主); 真鍋かおる(編集者); 神吉泰彦(free); 神原元(弁護士); 神戸郁夫(辺野古新基地反対コンサートin名古屋 事務局); 水島裕介(公務員); 杉崎伊津子(子ども食堂運営者); 杉本亘(無所属(市民)); 菅本麻衣子; 成尚旗(留学同); 正岡まよ; 清水さつき(ふぇみん婦人民主新聞); 清水和恵(牧師); 盛岡晋吾; 西崎 典子(市民です ); 西川小百合; 西村直矢(会社員); 西村洋祐; 斉藤一清(期間雇用社員); 石橋学(神奈川新聞記者); 石原燃(劇作家); 石崎大望(福祉施設職員); 石川愛(大阪PV食堂); 石川日菜; 石川顯法(早稲田大学文学研究科修士課程院生); 石田正人(群馬県民); 仙城 真(病院勤務医); 川北浩司(会社員); 川名真理(沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志); 浅野献一(日本キリスト教団室町教会 主任教師(牧師)); 船橋 誠一(日朝友好三重県民会議); 前田崇(無職); 善山裕成; 全裕誠(在日本朝鮮留学生同盟東海地方本部委員長); 早水瑠美(学生); 増岡広宣(ソーシャルワーカー); 増田都志美(無し); 則松佳子(団体役員); 足立須香; 村山正之(非正規社員); 村上敏明(なし); 村田豪(会社員); 大河原康隆(法および言語研究室 主宰); 大山千恵子(ブログ「千恵子@詠む」 元行政書士); 大場小夜子(高麗博物館朝鮮女性史研究会); 大森順子(シングルマザーのつながるネットまえむきIPPO代表); 大神 令子(社会保険労務士); 大村智(航思社); 大田一臣(個人); 大島好惠(会社員); 大内顕; 大野金繁(無職); 大野泰樹(会社員); 大嶺和歌子(スクールカウンセラー); 棚田洋平((一社)部落解放・人権研究所); 谷 正人(関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会運営委員); 谷雅志; 谷口滋(だいろく友の会 共同代表); 谷山富英; 丹羽雅代(元教員); 端野真(弁護士); 池田幸代(駒ヶ根市議会議員、社会福祉士); 池本和浩(部落解放同盟); 竹垣仁繁(なし); 竹森 真紀(排外主義にno!福岡); 竹内たつお(中学校の元教員); 竹内美保(音楽ライター); 中川龍也(なし); 中村一成(ジャーナリスト); 村雅子(枝川朝鮮学校支援都民基金共同代表); 中村吉且(無し); 中村恵介(会社員); 中村泰彦(NPO法人newILすみだ); 中村歩(A Lead Stewardship Biologist in Maaqutusiis Hahoulthee Stewardship Society (MHSS)); 中田光信(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋); 中島剛(会社員); 中島佑太(芸術家); 中島由美子(全国一般労働組合東京南部); 中島良一(出版社勤務); 中嶋有木(一般人); 中尾優作(会社員); 中本直子(会社員); 中野宣子; 仲松大樹(弁護士); 猪野美佐緒(非正規滞在外国人支援者); 朝岡晶子(団体職員); 潮江亜紀子(日韓プラットフォーム、神奈川外キ連); 長沼守俊; 長尾有起(牧師); 長﨑由美子(朝鮮高級学校無償化を求める連絡会.大阪事務局長); 沈栄輔; 陳聖華(英会話講師); 津戸 眞弓(大阪YWCA会員); 鶴田一寿(会社員); 鄭剛憲(翻訳業); 天野 邊(作家); 田崎敏孝(元・高麗博物館 理事); 田村建; 田村滋章(労働者); 田中造雅; 田中茂実(平和団体事務局長); 田内 信善(大学生); 渡辺つむぎ(墨田区在住); 土田謙次(中高生学生平和交流会); 島袋 マカト陽子(東京琉球館); 東 経行(真宗大谷派常行寺); 東真行(真宗大谷派九州教区常行寺); 藤井悦子(アジェンダ•プロジェクト); 藤田 淳児(会社員); 藤尾 哲也(IMADR 会員); 徳王信彦; 内河惠一(弁護士 愛知無償化弁護団団長); 内野端樹(GOTCHA ); 二ノ倉雅夫(会社員); 日高 賢(介護福祉士); 入間川正美(音楽家); 梅津尚子(会社員); 梅田悦子(所属なし); 柏尾安希子(新聞社記者); 白石道太(アニメーション演出); 白田浩一; 白桃敏司(NPO法人 代表); 畠野 之裕; 八代 聡(一般); 樋浦敬子(なし); 備仲臣道(ものかき); 菱田 工(元小学校教員); 富山達夫(自由業); 冨士本和博(曽根九条の会); 武田史江(俳優); 風岡 優; 福山淳二; 文公輝(NPO法人多民族共生人権教育センター事務局長); 文梨詠(留学同大阪); 平田香奈; 並河秀憲; 並木優幸; 北井大輔(編集者); 北川真児(部落解放同盟); 北條良至子(宗教関係者); 朴 熙将(在日本朝鮮青年同盟); 朴栄致(鳥取県米子市); 朴順梨(フリーライター); 朴陽子(女性同盟広島); 朴龍一; 牧内麻衣(映画「差別」福島上映実行委/独立メディア「ウネリウネラ」); 本田 久美子(司法書士); 本田耕一(自由業); 名出真一(Act Now Kagawa); 木下啓子(四国朝鮮学校の子どもたちの教育への権利実現・市民基金); 木村 幸雄(子どもと教科書 市民・保護者の会); 木村元彦; 木野下 章; 野村生代(枚方市議会議員); 野中玲子(社会福祉士); 野田茂則(校正者); 野島 武(無職(もと、個人事業主のシステムズコンサルタント)); 柳ヶ瀬舞(作家(日本SF作家クラブ所属)); 有田和生(きょうと福祉倶楽部 代表); 羅明欽(東京朝鮮第五初中級学校31期卒業生); 李るい(団体職員); 李恵瑛(熊本県在住); 李恵景(長野県女性同盟 成員); 李建徳(会社員); 李洪潤(在日本朝鮮商工連合会); 李高明(行政書士); 李朱美(岐阜朝鮮学校オモニ会); 李俊一(韓統連); 李純瑛; 李純怜(ととりの会事務局); 李相英(月刊イオ編集部); 李美和(会社員); 李未蘭(会社員及び活動家); 李勇綺(留学同); 梁愛舜(立命館大学ウリ同窓会顧問); 林学(学校法人大阪朝鮮学園 総務部長); 林真矢(岐阜朝鮮初中級学校卒業生); 林容子(静岡朝鮮学校友の会共同代表); 鈴木 純誠; 鈴木陽介; 和田智子(一般市民); 和田裕明(会社員); 兪在浩(留学同神奈川副委員長); 姜在龍(医療法人ファミリー歯科医院理事長); 崔慧英; 崔江以子(ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク); 楡原民佳(一市民); 澤田 真美; 當具 かほり(無職); 簑田理香(地域研究室簑田理香事務所、所属学会は日本社会分析学会); 蔡孝(無し); 趙 誠雲(会社員); 趙勝史(団体職員); 趙誠婀(民族学級講師); 曺美樹; 裵明玉(弁護士); 髙山健二郎; 髙木靜一(会社員); deadletter(自営業); mori masayosi(nasi); SANgNAM(在日コリアン3.5世); SANO Madoka(Freelance); Swing MASA(Jazz Musician); YUICHIRO KATAYAMA(片山 雄一朗)(会社員(旅行会社(営業補佐部門内勤)勤務)); ほか240名 ================================= |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2023/11/05(日)11:00~19:00 いくのコーライブスパーク(いくのパーク)、大阪府大阪市生野区桃谷5丁目5−37、桃谷駅、桃谷コリアンタウンの御幸森小学校跡地 【プレイベント開催!】ダイバーシティフェスティバル2024 - なにわNO BORDER - 主催は、コリアNGOセンターの郭辰雄(カク・チヌン)だけど。彼以外にも、どぅーどぅる(元「凡どどラジオ」)(C.H.A.R. 、チャ・ヨンジ)なのね。 宣伝用のイラストは、金明和(キム・ミョンファ)(朝鮮学校の美術講師) それら以外にも、リンチ事件加害者側ベッタリの臭い反日人脈が佃煮のように集まってる。狭い世界やね。 11:00~(所要時間50分) いくのパーク入口にて受付、先着30名まで(参加無料) 大阪コリアタウンを実際に歩きながら、日本最大の在日コリアン集住地域である生野区と朝鮮半島の歴史やコリアタウンの歩みについて案内します。 (12:30〜) 会場:いくのパーク内 2F IKUNO・多文化ふらっと(クロスベイス) ▶️Talk1 希望へつなぐ多文化共生教育の実践 登壇者:榎井縁(大阪大学大学院特任教授/NPO法人IKUNO・多文化ふらっと代表理事、コリアNGOセンターの役員)/Ryan(Moving Beyond Hateメンバー/ゲストスピーカー) (14:10〜) ▶️ミニトーク&ダンス ミャンマーの現状について (14:50〜) ▶️Talk2 トランスジェンダーとともにある社会へ 登壇者:堀あきこ((財)大阪府男女共同参画推進財団)、西田彩ゾンビ(にしだ さや)(音楽家、モジュラーシンセアーティスト、ディレクター、デザイナー、大学講師) 17:00-19:00 DJ C.H.A.R. どぅーどぅる(元「凡どどラジオ」)(C.H.A.R. 、チャ・ヨンジ) SANgNAM (サンナム)(元SADLの活動家で、妻が立憲民主党の橋本まな) Ryan 【展示】 会場:いくのパーク内 1F 多目的室 ▶️未来のために日本と朝鮮半島の歴史を学ぶパネル展示 ▶️ネットヘイトと部落差別 -鳥取ループ裁判とは- ABDARC 「全国部落調査」復刻版出版・ネット掲載差し止め裁判 ▶️基地問題と沖縄、平和への思い -豊里友行写真展- ▶️ウトロ放火事件 -憎悪と偏見が生むヘイトクライム- and more... 🏬 【出店・ブース】 ▶️Studio FATE(雑貨・Curry・Vegan焼き菓子) ふさえ ▶️MoMoBooks(書籍) ▶️ミャンマー支援ブース ▶️性差別撤廃部会 in 関西(書籍・雑貨等) ▶️田中正造没後110年・足尾銅山閉山50年記念 大阪集会(グッズ販売) ============ 2023年11月5日日曜日11:00~19:00 【プレイベント開催!】ダイバーシティフェスティバル2024 - なにわNO BORDER - いくのコーライブスパーク(いくのパーク) Diversity Festival OSAKAさん、Yongjik Jwaさんのイベント いくのコーライブスパーク(いくのパーク) 時間: 8時間 公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人 ダイバーシティフェスティバル2024 -なにわNO BORDER- プレイベントを開催します! 日本有数の多民族都市である大阪で多様性を祝う祭りを行おうと有志が集まったのが2016年。なんば湊町リバープレイスで第1回目のダイバーシティフェスティバルが開催されました。そして1000人が参加した2018年の御堂筋パレードを経て、2024年に第2回目となるダイバーシティフェスが復活します。今年はダイフェス2024「なにわNO BORDER」のプレ企画を、大阪コリアタウンのど真ん中、いくのコーライブズパークにて開催します。多様な背景と文化を抱き、今も変化し続ける街、生野(いくの)で多様性を祝いましょう! // 詳細は👉WEB:https://www.osakadiversity.com/ \\ 日時:11月5日(日)11:00〜19:00(予定) 会場:いくのコーライブズパーク 地図:https://maps.app.goo.gl/dLr9mHzXD5B2eDWA7 🦄 【トーク・ダンス・アピール】※手話通訳があります 会場:いくのパーク内 2F IKUNO・多文化ふらっと(クロスベイス) ▶️Talk1 希望へつなぐ多文化共生教育の実践(12:30〜) 登壇者:榎井縁/Ryan ▶️ミニトーク&ダンス ミャンマーの現状について(14:10〜) ▶️Talk2 トランスジェンダーとともにある社会へ(14:50〜) 登壇者:堀あきこ/西田彩ゾンビ 👩🏽🎤👨🏽🎤 DJ 🧑🏼🎤👨🏿🎤 C.H.A.R. /SANgNAM /Ryan 👾🐉TIME:17:00-19:00🪐🦄 📜 【展示】 会場:いくのパーク内 1F 多目的室 ▶️未来のために日本と朝鮮半島の歴史を学ぶパネル展示 「未来のための歴史パネル展」 ・共同代表 岡本弘二(大学非常勤講師・社会学)、これは別名で本当は「るまたん」(岡本朝也)でしょうね。 能川元一(大学非常勤講師・哲学) ・顧問 伊地知紀子(大阪市立大学教授) 林範夫(弁護士) 金明秀(関西学院大学教授) 文京洙(立命館大学教授) ▶️ネットヘイトと部落差別 -鳥取ループ裁判とは- ▶️基地問題と沖縄、平和への思い -豊里友行写真展- ▶️ウトロ放火事件 -憎悪と偏見が生むヘイトクライム- and more... 🏬 【出店・ブース】 ▶️Studio FATE(雑貨・Curry・Vegan焼き菓子) ▶️MoMoBooks(書籍) ▶️ミャンマー支援ブース ▶️性差別撤廃部会 in 関西(書籍・雑貨等) ▶️田中正造没後110年・足尾銅山閉山50年記念 大阪集会(グッズ販売) 🚁 【フィールドワーク】 大阪コリアタウン周辺 大阪コリアタウンを実際に歩きながら、日本最大の在日コリアン集住地域である生野区と朝鮮半島の歴史やコリアタウンの歩みについて案内します。(所要時間50分) ※参加は先着30名で、午前11時からいくのパーク入口にて受付を行います(参加無料) 主催:ダイバーシティフェスティバル実行委員会 大阪市 ================= 21:55
17:59
14:00
18:16
10:54
20:57 ============ 金 明和 2023年11月2日 · ダイバーシティフェスティバル2024 -なにわNO BORDER-のプレ企画を5日日曜日に開催します! 場所は生野区にある多文化共生まちづくり拠点「いくのパーク」で、展示やトーク、ブース出店などがあります。どうぞお越しください〜 場所:いくのコーライブズパーク 日時:11月5日(日)11時~19時 #DiverstyFestival2024 https://www.facebook.com/events/1096417268014289 =========
13:52 ========= 金 和子 2023年11月3日 · 11/5㈰、いくのパークで行われるダイバーシティフェスティバル(2024プレイベント)のスケジュールは、こちらのページに掲載されてます。皆さんチェック👍 https://www.osakadiversity.com/?fbclid=IwAR0wS-G88CSrloXxe5mHLKVbI8dgkd5elbQjJXxoCWihOUsjUmlb-qOUnVw ========
22:01
22:01
22:01
22:06 ========= Diversity Festival OSAKA【プレイベント開催!】ダイバーシティフェスティバル2024 - なにわNO BORDER - 2023年11月3日 · ダイバーシティフェスティバル - なにわNO BORDER - について https://osakadiversity.com/about 🌈 大阪には在日コリアンをはじめとする外国人や、被差別部落、沖縄出身者、障がい者、性的少数者(セクシャル・マイノリティ)など多様な人たちが暮らしており、その多様な文化が大阪らしさでもあります。 しかし、この大阪でもヘイトスピーチ(差別・憎悪の扇動表現)が広がり、多くのマイノリティがその被害を受けてきました。それのみならず、日本社会のなかで「ちがい」を排除し、対立をあおるような動きが広がってきました。こうした差別に対抗する人たちの声が広がり、2016年には「ヘイトスピーチ解消法」が成立、他にも障がい者、部落差別など人権に関わる法制度が整備されつつあります。 しかし果たして課題は解決されているでしょうか。最近だけを見ても宇治市の在日コリアン集住地域のウトロでおこった放火事件、コリア国際学編への放火、川崎ふれあい館や民団施設への脅迫ハガキなどヘイトクライムが相次いでいます。そして鳥取ループ裁判など被差別部落への差別やLGBTQへの差別、沖縄の人々の声を無視して進められる基地建設など、マイノリティの人権状況はいまも大きな課題を抱えています。 いまでは「共生」「ダイバーシティ」はさまざまなところで語られる言葉となってます。私たちは「ダイバーシティ」あふれる社会のためには、何よりもマイノリティの人権が尊重され、対等な存在として多様性が尊重されることが何よりも大切だと考えています。 ダイバーシティフェスティバルは大阪で広がるヘイトスピーチに抗して声をあげてきた人たちが企画し、すべて手作りの市民イベントとして行われてきました。2016年にナンバで開催し、2018年にはダイバーシティパレードとして大阪御堂筋で約1000人が参加してパレードをおこないました。 2024年は大阪コリアタウンと隣接する多文化共生のまちづくりのための拠点施設であるいくのコーライブズ―パーク(旧大阪市立御幸森小学校)を舞台に、さまざまなマイノリティと出会い、その思いを表現し「ちがい」への理解を深め合えるイベントとして、「ダイバーシティフェスティバル2024 なにわ NO BOADER」の開催を計画中です。 今年、11月5日はそのプレイベントを開催します! 皆さんのご参加をお待ちしています! ======= 12:18
13:52
22:15 ======= FATE · 2023年11月4日 · 明日11/5(日)のイベント ダイバーシティフェスティバル2024-なにわ NO BORDER-プレイベント @ikuno_park にて、 🌈レインボーせっけんを販売します。 https://www.osakadiversity.com 9月頭に仕込んで、ちょうど2ヶ月熟成・乾燥させました。 が!気泡が入って個人的には不満な出来😒 使う分には特に問題ないのですが、1300円販売予定だったのを100円引きの1200円にprice down⚡️ そしてその30%を ダイバーシティフェスティバル2024運営支援金として、僅かですがお渡ししようと思います。 私を手ぶらで帰らせてね〜🫶 #studiofate #handmadesoap #diversityfestival2024 #なにわnoborder ========
22:34
06:27
11:34
16:54 ========== 西村 和秋さんはいくのコーライブスパーク(いくのパーク)にいます。 2023年11月5日 · いくのパークのダイバーシティフェスティバルに来た♬ 道を間違えて、爆音のハーレーでコリアタウンに ぶつかってしまった😅 慌ててUターンした。 ミャンマーの難民キャンプの事とか、東大阪市の 人権の活動に関わっておられる方とか朝中高の ソンセンニムとか…色々と勉強になった!! 李信恵さん、足立先生ご案内ありがとうございました! と…一人、喫茶店でアイスコーヒーを飲みながら 綴ってる😅 =========== Suga Adachi ご来場場ありがとうございました。次は、猪飼野コリアタウントートバックを買ってくださいね🤗 =========== 西村 和秋 Suga Adachi 先生、ありがとうございます! 色々とご案内ありがとうございました。 承知致しました。 ===========
16:58
20:39
12:57
13:12
14:36
10:11 ========== 郭 辰雄 2023年11月7日 · 11月5日、いくのコーライブズパークでダイバーシティフェスティバル2024プレ企画が無事終了しました。さまざまなマイノリティの課題に向き合ってきたたくさんの人たちの参加でとてもいいイベントとなりました。これからもさまざまな企画をおこなっていきますので、今後とも関心をお寄せください。 ***************************** 【実行委員会のFBコメントより】 ダイバーシティフェスティバル2024 -なにわNOBORDER- プレイベントが終了しました。たくさんの方にご来場いただき、また、多くの方々にご協力をいただけましたことに感謝いたします。本当にありがとうございました。 2016年に難波でフェスとパレードを、そして2018年に御堂筋パレードを行いました。その後、コロナ禍の影響もありなかなか思うような活動が出来ない中ではありましたが、今年こそはということで「もう一度つながる」というリスタートの目標をもってプレイベントを催しました。 その会場の様子から、展示やトーク企画、ブース出店などを通して、日頃さまざまな目的や思いをもって活動をされている方々がつながること、そして訪れた人同士がつながる場を作ることができたのではないかという手応えを感じました。 このつながりを大切にし、さらに連帯を強めて、社会課題に対し、そしてその皺寄せを受けているマイノリティの生活が希望につながるように一歩一歩取り組みを進めていきたいと思います。 次回のダイバーシティフェス2024でふたたび出会い、交流を深められることを楽しみに準備を進めてまいります。 ありがとうございました。 #DiverstyFestival2024 #なにわNOBORDER ==========
1枚目 李信恵の「ヘイトスピーチ反対」裁判の支援者の旗じゃないかな? 2枚目 「未来のための歴史パネル展」 ・共同代表 岡本弘二(大学非常勤講師・社会学)、これは別名で本当は「るまたん」(岡本朝也)でしょうね。 能川元一(大学非常勤講師・哲学) ・顧問 伊地知紀子(大阪市立大学教授) 林範夫(弁護士) 金明秀(関西学院大学教授) 文京洙(立命館大学教授) 3枚目 ABDARC 「全国部落調査」復刻版出版・ネット掲載差し止め裁判 4枚目 ミャンマーの民族舞踊か? 5枚目 チラシ 「だれもがいきいきと生きられる社会のために」 「在日朝鮮学校美術展」大阪展 東大阪市民美術センター 旗「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク 6枚目 「九条の本屋 MOMO BOOKS」 7枚目 「ミャンマー国内の避難民支援物資」 「ミャンマーの人びとのために」 |