→ 人物図鑑詳細情報 植田千晶 SEALDs、西原孝至監督『わたしの自由について』


   


ueda
@yti_asu

植田千晶




うえだ ちあき
chiaki.ueda1
 
           
 SEALDsの植田千晶

写真家で、写真展。
SEALDsの矢部真太と一緒に写真展。


西原孝至監督『わたしの自由について』


リンチ事件後の凡と懇意。

凡の結婚式に参加


李信恵と友達




共同通信の記者となリ、石川県に赴任している


元SEALDsのヤベシンタくんは、神奈川新聞で頑張っています。








           
               
 


2014/06/21
早稲田大学
「集団的自衛権と解釈改憲を考える学生シンポジウム」

第1部
第2部では、手塚空さん(東京大学)
主催であるSAP(Student Action for Peace)の池田由莉矢さん(早稲田大学)


週刊金曜日
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都内を中心に行使容認反対のシンポジウムやデモ――自衛権に若者の危機感高まる
2014年7月7日11:37AM

22日、「改憲やめろ」などと訴えながら渋谷を歩くデモ隊。(撮影/内原英聡・編集部)
22日、「改憲やめろ」などと訴えながら渋谷を歩くデモ隊。(撮影/内原英聡・編集部)

池田由莉矢さん(撮影/植田千晶)
池田由莉矢さん(撮影/植田千晶)

手塚空さん(撮影/植田千晶)
手塚空さん(撮影/植田千晶)

「骨太の方針」(経済財政運営の基本方針)を6月24日に前倒し閣議決定し、安倍政権が集団的自衛権の行使容認に向けた公明党との調整に一点集中しようとする中、これに反対する学生たちによる {骨太} の連帯が広がっている。

21日には早稲田大学(東京・新宿区)で、「集団的自衛権と解釈改憲を考える学生シンポジウム」が開催された。主催であるSAP(Student Action for Peace)の池田由莉矢さん(早稲田大学)に話を聞くと、「安倍政権が日本の軍事化を進める一方、世論も中国や北朝鮮{脅威論}によってそれを認める雰囲気があります。オルタナティブな政策提言をして、集団的自衛権に反対していきたい」という。

同シンポジウムは、専門家を呼ぶのではなく、学生自らの手で資料を作成して発表する形式が取られた。第1部では、国連の唱える「集団安全保障」と、日本における「個別的自衛権」と「集団的自衛権」の内容や日本政府の見解の変遷についての解説があった。

第2部では、手塚空さん(東京大学)が冒頭で「安倍政権は立憲主義を無視していると、私たちは自信を持って言えているでしょうか。なんとなくではなく、確信を持って批判できるようにならなくては」と会場の学生に語りかけた。立憲主義の立場から安倍政権の解釈改憲は認められるかとの論点を提示し、「憲法の条文そのものを憲法典と言い、解釈や運用などによって現実に憲法典が機能する総体を憲法と言います。つまり安倍政権が行なおうとしているのは、憲法典の解釈変更による {憲法の変更}。だから私は、安倍政権が {憲法を変えようとしている} と言いたい。解釈改憲が認められるのは、権力の恣意性によらない合理的な解釈のみで、安倍政権の解釈はこれに当たらない」と主張した。

約60人が集まった同シンポジウムは連続企画の第一弾で、23日は明治学院大学(神奈川県)で、24日には国際基督教大学(東京・三鷹市)でも開催され、それぞれ約100人が参加。関西学院大学(兵庫県)でも来月に開催予定だ。

このほか、22日には「若者憲法集会」(同実行委員会主催)が東京都内で開かれた。集会には約1000人が集い、その後に渋谷で行なわれた「命と自由を守る若者憲法デモ」には500人以上が参加。実行委員は集会で、集団的自衛権を行使できるようになれば憲法9条の歯止めは外されるとした上で、「戦場にいくのは私たち若者です」と訴えた。デモ隊は「まもれ憲法」「戦争ヤダ」などといったプラカードを掲げ、ボブ・マーリィの曲「Get up, stand up」を流しながら街ゆく若者に訴えた。

【抗議の声明文も続々】

声明も続々出ている。戦前から人権と民主主義の保護を訴えてきた「日本国民救援会」は14日、「集団的自衛権の行使は、日本が攻撃されていないのに、アメリカ、またその主導する外国の軍隊が行う戦争に日本が参戦すること」「解釈改憲はアジア諸国との間の緊張を一気に高める」などと警鐘を鳴らした。環境保護NGOのグリーンピース・ジャパンは18日、「恒久平和主義こそが最大の自衛である」との声明文を発表した。

日本弁護士連合会と全国の弁護士会も反対の声明や決議を表明。「九条の会」でも全国的に反対の声明文が出された。さらに、戦争をさせない1000人委員会は公明党の山口那津男代表に対して、「平和の党」としての役割を果たすよう求める文書を20日付で送付した。

(白飛瑛子・17歳ライター+渡部睦美・編集部、6月27日号)

【タグ】安保関連法、戦争法


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Rintaro Watanabeさんはうえだ ちあきさんと一緒にいます。

2014年8月8日 ·

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植田千晶さん撮影記事/今日発売の週刊金曜日



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Galaxy - Gingakei
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02.01.2016 - 02.07.2016 12:00~21:00
LINE UP
■写真家  島崎ろでぃー
1973 年、東京生まれ。3.11 以降、福島、反原発デモ、反ヘイト・カウンター行動、国会前デモ、沖縄・辺野古ゲート前などで報道カメラマンとして活躍。初の写真集『ひきがね』が 2月5日に発売予定。
HP

【会期中のスペシャル・イベント】

■2月1日(月)
19:00〜トーク・セッション1 
島崎ろでぃー×有田芳生×池内さおり

■2月6日(土)
15:00〜トーク・セッション2
島崎ろでぃー×三島タカユキ×石田昌隆×植田千晶

18:00〜トーク・セッション3
島崎ろでぃー× ex男組(高橋直輝・和田彰二)

■2月7日(日)
16:00〜トーク・セッション4
島崎ろでぃー×吉野寿(イースタン・ユース)

17:00〜
Outside Yoshino(吉野寿ソロ)ライブ

18:00〜24:00
CLUB CRAC「銃撃」スペシャル
大貫憲章、ECD+Illicit Tsuboi、DJ Tasaka、1-Drink、Buzzzzz

INFORMATION
今回の写真展は、2009年にカメラマンとしてのキャリアをスタートしてからの足跡をテーマ別に整理したものとなります。3.11以降、被写体の選択は大きく変化し、被災地や社会運動の現場へ積極的にコミットした作品となりました。しかし、被写体との個人的な関係が色濃く映しだされている初期作品から現在の作品まで、独自のヒューマニズムは変わらず全ての写真を貫いています。

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ラスティック・バンドのベーシストからビルの窓拭き屋の社長を経てプータローとなった島崎ろでぃーがカメラを手にしたのは2009年、36歳のときだった。この遅咲きカメラマンは以後、路上で出会う人々をファインダーに捉えることに没頭する。
3.11以降東京〜福島〜沖縄と、21世紀の日本で起きていることを現場でリアルタイムで記録しつづけた島崎は、報道カメラマンとしての仕事で知られることが多い。しかし彼が追っているのは事件ではなく、人である。路上で知らない人に声をかけてポートレートを撮影するという彼の写真の原点は、街頭や国会前や辺野古のゲート前に集まるデモの群衆を撮るときにもブレることはない。
まるで銃に弾をこめるように一眼レフにメモリーカードを装填し、ひきがねをひくようにシャッターを切る。島崎ろでぃー初の大規模個展となる「銃撃 Gunfire」は、彼がカメラを手にしてから5年の間に穿たれた無数の銃痕からセレクトし、ギャラリーの壁に配置しなおしたものである。
会期中には、ラッパーのECDとのコラボレーションによる初の写真集『ひきがね』も発売される。俳優、彫師、外国人、被災者、パンクス、不良、プロテスター、学生。3.11から5年めの節目を迎える2016年、島崎ろでぃーのシャッターが捉えた人々を通して、我々が生きる日本という国の姿を再確認してほしい。

野間易通(Counter-Racist Action Collective)


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東京新聞、2015年12月22日夕刊6面

2015/12/21~26までの写真展の紹介





 
           
 


























 
           
 









 
           
 










 
           
 













 
























           
   




周 庭(しゅう てい、英語: Agnes Chow Ting、アグネス・チョウ)(香港の政治運動家、香港衆志常務委員、自決派(中国語版)、大学生。香港で「学民の女神」と呼ばれる。2017年までイギリス国籍を保有した。両親が彼女の幼少期に申請したためであるが、イギリス本土に居住したことはなかった[2]。同年香港特別行政区立法会地方選挙に立候補するため放棄した)
植田千晶(SEALDS)
小林俊一郎(CRAC YOUTH、エキタス)
元山仁士郎(SEALDS)






植田千晶(SEALDS)
周 庭(しゅう てい、英語: Agnes Chow Ting、アグネス・チョウ)(香港の政治運動家、香港衆志常務委員、自決派(中国語版)、大学生。香港で「学民の女神」と呼ばれる。2017年までイギリス国籍を保有した。両親が彼女の幼少期に申請したためであるが、イギリス本土に居住したことはなかった[2]。同年香港特別行政区立法会地方選挙に立候補するため放棄した)

           
 



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目良 誠二郎


2016年1月5日 · 編集済み ·


SEALDsの写真家植田千晶さん撮影中。


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目良 誠二郎


· 2016年1月5日 · 編集済み ·





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SEALDsの写真家・植田千晶さん。

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2016/01/23の催しの告知






           
 



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目良 誠二郎


· 2016年1月24日 ·





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一緒にいる人: うえだ ちあき

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目良 誠二郎


· 2016年1月24日 ·





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一緒にいる人: うえだ ちあき、Tenco Tsunoi


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目良 誠二郎


· 2016年1月24日 ·





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一緒にいる人: 千葉 泰真、うえだ ちあき



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2016/02/06の催しの告知







           
   






15:16
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吉田 幸弘


2016年2月6日 ·

カメラトーク始まりました。石田昌隆×三島タカユキ×植田千晶×島崎ろでぃーのフォトグラファー座談会。
司会はDJ TASAKA。
島崎ろでぃー写真展「銃撃(ひきがね)」。
神宮前ギャラクシー銀河系。ー 場所: Galaxy 銀河系


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2016/02/26 16:47:18


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studiofate
SEALDs撮影班で活躍中のあちき こと ちあき母娘 in StudioFATE
ちあき、私の中高の後輩やったことが判明!!母校話に花咲きまくり。
#ごきげんよう



hataguchi0
挨拶は#ごきげんよう学校



studiofate
@hataguchi 母校の「ぽさ」、すんごいある。


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植田千晶(元SEALDs、写真家)

フサエのSTUDIO FATEのカレー



 
           
 







 
           
   




           
 




2016/04/23~05/22、京都、立誠シネマプロジェクトでの催しの告知





 


 
           
 

2016/05/03~05/20の催しの告知













 
           
 



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長谷川 宏


2016年5月11日 · 編集済み ·





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(写真:渋谷UPLINKでミニ写真展を開催していたSEALDsフォトグラファー植田千晶さん。今は同じくSEALDsの印象的な写真を撮っているShinta Yabeさんのミニ写真展を開催中!)
『わたしの自由について~SEALDs 2015~』~5/10(火)先行上映 5/14(土)公開@渋谷UPLINK
この映画は単なるSEALDsの活動の記録ではない。彼ら1人1人の人間像を浮かび上がらせることで、彼らと私たちをとりまく時代・人間・社会そのものを、SEALDsという鏡を通して見事に映し出した作品。圧倒的な見応えで、長さを感じさせない。昨10日までの先行上映に続き14日(土)から渋谷UPLINKなどで公開。1人でも多くの人たちがこの映画を見に足を運んで、今という時代をこの社会に生きる1人1人の心に、この映画が鮮やかな化学反応を起こすことを心から期待…!
SEALDsの若者たちにすっかり溶け込んだ(そうでなければこんな映像は撮れない!)監督が、彼らの日々のありのままの姿を淡々と伝えつつ、1人1人の胸に秘めた思いを、自然体の彼らから少しずつ引き出していく。この映画を見ていて、自分を含む大人たちに対する怒りと情けなさで泣きたい気持ちになった。ふがいない私たちのせいで、未来ある若者たちが、貴重な時間とエネルギーをここまで費やすことを強いられている(にもかかわらずくだらぬ揚げ足取りやバッシングで足を引っ張る者までいる)…! でも、必ずしも表からは見えない地道な努力(「騒いでいるだけ」などと言う人間は自分のおバカぶりをさらしているようなもの…!)をこつこつと積み重ねている彼らの姿を見ていると、この時間と努力を通して彼らが得ているものは、安全地帯にいて自分の目先の将来や損得勘定にプラスになることだけを要領よくやっている人間などより、よほど大きく価値あるものなのではないかとも感じた。上映後のトークでも、映画中で説得力のあるスピーチを聴かせている溝井もえ子さんが、「もう一度同じ経験をしろ、と言われたらやりたくないけど、いい経験だったと思う。誰でも声を上げていいんだ、ということをたくさんの人たちに伝えることができたと思うから。これからその人たちが声を上げていってくれることに期待している」ということを語っていた。また、「『デモなんかやっていると就職できなくなる』という人がいたけど、これからSEALDsのメンバーでふつうに就職活動をやっていく人もいる。『デモをした人間は採用しない』などという会社はこちらから願い下げ」とも(頼もしい!私が採用担当者ならそういう心意気のある若者を真っ先に採用する)…!
とにかく皆さまもぜひこの映画をご覧ください、きっと「見てよかった!」と感じると思います...!ー 場所: アップリンク / uplink


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2016/05/14
大阪で、SADLのサンナムと橋本まなとの結婚式。
イトケンの声かけリスト、リンチ事件人脈が大勢参加をした。





http://archive.is/I8Igk


植田千晶(SEALDS、日大芸術学部写真家で、SEALDSの写真展をやったり、トークショーのゲスト出演をしている)






 
           
 





2016/05/15、15:00~の催しの告知






http://archive.is/T6w7c








2016/05/17
映画『わたしの自由について』‏京都・立誠シネマ


http://archive.is/QuHbq


植田千晶(SEALDS、日大芸術学部写真家で、SEALDSの写真展をやったり、トークショーのゲスト出演をしている)
凡、
?嘉住圭介(かすみけいすけ)(三木幸美の夫)?



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京都・立誠シネマ@rissei_cinema 11:50〜上映
大阪・第七藝術劇場@7_gei 14:45〜上映
兵庫・神戸アートビレッジセンター@KAVCCINEMA 19:00〜上映
@SEALDs_jpn @SEALDs_Kansai メンバートークもあります

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2016/05/15~06/24の催しの告知
KG+ Kyotographie satellite event

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KG+ Kyotographie satellite event


· 2016年5月14日 ·





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English below
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5/15-Traveling Coffeeにて矢部真太、植田千晶(SEALDs)展示開催!
立誠シネマプロジェクトにて開催中の展示「路上」に引き続き、5/14の「わたしの自由について」上映に合わせ、トラベリングコーヒーにて新たに展示が開催されます。
美味しいコーヒーと共に、「路上」とはアプローチの異なる写真作品をご覧いただけます。

会期:5/15-24
会場:Traveling Coffee
〒604-8023 京都市中京区備前島町310-2(木屋町蛸薬師下ル)
元・立誠小学校 南校舎1F
http://www.kyotographie.jp/kgplus/2016-associated/

New exhibition by Shinta Yabe and Chiaki Ueda (SEALDs) will start at Traveling Coffee from 15 May!
We are pleased to announce that new exhibition by SEALDs will be started at Traveling Coffee, simultaneously with the starting of the movie "Watashi no Jiyu ni tuite (About my freedom)".
The exhibition "On the road" is going to be held at Rissei Cinema Project until 22 May as well.
The works at Traveling Coffee will be selected by approach in different from "On the road".
Please enjoy both of exhibitions with tasty coffee!

Date: 15-24 May
Venue: Traveling Coffee
Former Rissei Elementary School, South Building1F
310-2, Bizentocho, Nakagyo-ku, Kyoto, 604-8023
http://www.kyotographie.jp/kgplus/2016-associated/

ON THE ROAD ©ueda chiaki







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2016/05/21の催しの告知