→ 人物図鑑詳細情報 外山恒一  2017年

   


大野金繁も、ヘイトスピーチ反対活動で、リンチ事件後の李信恵と懇意で、セカンドリンチ加担。


自称右翼で反左翼の外山恒一も、大野金繁に遠慮としがらみがあって、だからリンチ事件否定、矮小化へと御用文化人化したのか?


外山恒一、藤村修一は、入江、大野、浜崎ゴンゾーなどあの界隈の人脈に遠慮としがらみがあるのかな。





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大野 金繁
2017年8月17日 · 編集済み ·

廃車を再利用したかのような我々団〈九州ファシスト党〉街宣車




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高円寺パンディット

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9月12日(火)「新著『良いテロリストのための教科書』刊行記念 外山恒一トークライブ

日時
2017年09月12日
19:00 - 22:00

“天才で不遇”、思想家の北島マヤこと外山恒一氏が2008年の『青いムーブメント』(彩流社)以来ほぼ10年ぶりの単著を上梓した。版元は、一部では“ヘイト出版社”として悪名高いアノ青林堂である。

18歳で単行本デビューし、実は20代半ばまでに計7冊もの著作をものしていた外山氏だが、今もって外山氏といえば2007年のあの一世を風靡した政見放送であり、“文筆家”のイメージからはほど遠いというのが実情だろう。

だが外山氏は「他の何より文章力において私は天才」と自負する。「あの政見放送だって要は文章力の賜物。しかしこの国の中堅以上の出版社は、すでに四半世紀以上、私の存在を無視し続けてきた。“ヘイト出版社”だろうが何だろうが、青林堂は今回、私の本を出すことで、他のすべての大中の出版社より数億倍は見識のあることを証明した。私はこの国に青林堂という出版社が存在したことに心から感謝している」

気になるその新著の内容は、“右傾化した若者たちのための左翼思想&運動史入門”だという。
意表をつくトリッキーな言動で、お行儀の良い人々の眉をヒソめさせ続けてきた外山氏ではあるが、
今回もまたあちこちから怒られそうだ!

【出演】
外山恒一(革命家。マルクス主義、アナキズムを経て03年よりファシスト)

【時間】
開場19:00 / 開演19:30

【料金】
前売り、当日共に¥1500(ワンドリンク別)


前売り予約は、下記予約フォームまで
※「お名前 / チケットの枚数 / メールアドレス / 電話番号」をご明記ください。
お問い合わせ:090−2588−9905(担当:奥野)



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2017/09/12(火) 19:30~22:00の催しの告知
高円寺パンディット