→ 人物図鑑詳細情報 仁藤夢乃(にとう ゆめの)、一般社団法人Colabo(こらぼ)


  仁藤夢乃 Yumeno
@colabo_yumeno 

仁藤 夢乃
(Yumeno Nito)
yumenyan




 
   




https://egg.5ch.net/test/read.cgi/sisou/1506843274/
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140右や左の名無し様 (ワッチョイ 6de8-hMWw)2017/10/01(日) 21:51:24.59ID:6FMlFgAX0
goo.gl/SoGNkN
仁藤夢乃の恩師というのも河合塾講師で
日本統治下の北朝鮮生まれ、朝鮮人だったとも噂されているが。
プロテスタント系合同会派の日本基督教団牧師であり、
http://hyakunincho-church.com/index.html
百人町教会はいろいろと半島関連と関わりが深くド左系そのものである。

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矯風会人脈で性的に偏狭で抑圧的、被害者意識過剰。






一般社団法人Colabo(こらぼ)
https://colabo-official.net/

所在地
東京都新宿区新宿四丁目1番22号新宿コムロビル402
法人成立年月日
平成25年3月1日

代表理事
仁藤夢乃

理事
奥田知志
齋藤百合子
川村百合
細金和子 

監事
村木さく良(打越さく良)






村木さく良(打越さく良)は、仁藤夢乃が代表理事を務める団体コラボの監事で、その人脈でもある。
奥田愛基の父親もその人脈でもある。
つながるあ。




田口道子はPAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会 事務局長)

アメリカのフェミニストのドゥオーキンやマッキノンが中絶反対のキリスト教右派団体と組んだように。
日本のフェミニストが、反日の朝鮮半島系の慰安婦問題と組み、さらにゴリゴリのポルノ反対団体と組むようになってる。その動きに注目。


北原みのり、仁藤夢之は、田口道子、paps(ポルノ被害と性暴力を考える会)事務局長とも組んで講演会。

辛淑玉が、反日の朝鮮半島系のキリスト教団体を支持基盤とし、婚前交渉も中絶も避妊も反対のキリスト教団体とも組んで講演会をする動きと同様。注意。



 
 
人脈分析
















 
 
     
 




 → 人物図鑑詳細情報 仁藤夢乃(にとう ゆめの)、一般社団法人Colabo(こらぼ)  2014年

 → 人物図鑑詳細情報 仁藤夢乃(にとう ゆめの)、一般社団法人Colabo(こらぼ)  2015年


 → 人物図鑑詳細情報 仁藤夢乃(にとう ゆめの)、一般社団法人Colabo(こらぼ)  2016年


 → 人物図鑑詳細情報 仁藤夢乃(にとう ゆめの)、一般社団法人Colabo(こらぼ)  2017年


 → 人物図鑑詳細情報 仁藤夢乃(にとう ゆめの)、一般社団法人Colabo(こらぼ)


 → 人物図鑑詳細情報 仁藤夢乃(にとう ゆめの)、一般社団法人Colabo(こらぼ)


 → 人物図鑑詳細情報 仁藤夢乃(にとう ゆめの)、一般社団法人Colabo(こらぼ)


 → 人物図鑑詳細情報 仁藤夢乃(にとう ゆめの)、一般社団法人Colabo(こらぼ)






 
 
   


2014/10/15







2014/12/06、12/07の講演会の告知




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仁藤 夢乃
フォローする · 2014年11月4日 ·

【超おすすめの講座です!】12月6、7日「先生のための子ども支援セミナー」
http://lhj.jp/hot-topics/2014/10/20/2285
9月に行われた「人身取引被害者支援講座」が12月に再び開催されます!

教育・福祉分野で、日頃から子どもや女性と関わるお仕事をされている方を対象に、子どもの性の商品化について考えます。

私は二日目に登壇します。豪華な講師陣による講座です。ぜひ、ご参加ください!

● 日 時:2014年12月6日(土) 9:20~17:45 / 7日(日)9:30~17:30
● 会 場:ウェスレーセンター セミナールーム(東京都港区)
● 参加費:1日のみ参加5,000円、両日とも参加8,000円

● セミナースケジュール(予定)
[1日目] 9:20~17:45【テーマ:現状を知る】
「児童買春・ポルノ事犯について」泉澤一氏(警察庁生活安全局少年課)
「なぜ被虐待・育児放棄の少女らはセックスワークに「捕捉」されるのか」鈴木大介氏(ルポライター、 「家のない少女たち」著者)
「婦人保護施設からみる、人身取引被害者の現状(仮)」横田千代子氏(婦人保護施設いずみ寮施設長)
「被害児童の支援―医師の立場から(仮)」山田不二子氏(子ども虐待ネグレクト防止ネットワーク理事長)

[2日目] 9:30~17:30【テーマ:支援方法を考える】
「性教育で考えておきたいこと(男子に焦点を当てて)−子どもに育てたい性的自己肯定感」村瀬幸浩氏 (“人間と性”教育研究協議会幹事)
「ポルノ被害と性暴力(仮)」金尻カズナ氏(ポルノ被害と性暴力を考える会)
「女子高生の裏社会―性的搾取されやすい少女の事態と支援策」 仁藤夢乃氏(一般社団法人Colabo)
「想定外のトラブルに巻き込まれる子どもたちーインターネットで知っておきたい護身術とは」大久保貴世氏(一般財団法人インターネット協会

● お申し込み方法: ライトハウス事務局(info@lhj.jp)まで、
件名に「先生のための子ども支援セミナー申し込み」、お名前、お勤め先、ご職業、携帯番号、メールアドレス、ご住所、何を見てお申込みになったかをご記入の上メールでお申し込み下さい。
● お申し込み締め切り:2014年11月28日(金)18:00

詳細は http://lhj.jp/hot-topics/2014/10/20/2285


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2015/04/26




2015/11/20








https://pbs.twimg.com/media/CUQqXeLUAAAEq3y.jpg
魚拓



2016/05/08



http://archive.fo/0nHYE






2017/05/07








2017/08/12、08/13の講演会の告知

日本女性学研究会
2017年8月4日




2017/08/12
大阪 PLP会館大会議室
北原みのり
尹美香
主催/日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
   日本軍「慰安婦」問題解決全国行動

2017/08/13
文京区民センター3A会議室
北原みのり
田口道子
仁藤夢乃
尹美香

主催/戦時性暴力問題連絡協議会
   日本軍「慰安婦」問題解決全国行動


田口道子はPAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会 事務局長)

アメリカのフェミニストのドゥオーキンやマッキノンが中絶反対のキリスト教右派団体と組んだように。
日本のフェミニストが、反日の朝鮮半島系の慰安婦問題と組み、さらにゴリゴリのポルノ反対団体と組むようになってる。その動きに注目。


北原みのり、仁藤夢之は、田口道子、paps(ポルノ被害と性暴力を考える会)事務局長とも組んで講演会。

辛淑玉が、反日の朝鮮半島系のキリスト教団体を支持基盤とし、婚前交渉も中絶も避妊も反対のキリスト教団体とも組んで講演会をする動きと同様。注意。








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8月14日を国連記念日にしよう!」キャンペーン
2017年8月8日 ·
第5回 8.14日本軍「慰安婦」メモリアル・デー
語り始めた被害者たち
日本軍「慰安婦」、AV出演強要、JKビジネス
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

<大阪>
日時:2017年8月12日(土)13:30~16:30(13時開場)
会場:PLP会館 大会議室
  (JR大阪環状線天満駅徒歩5分/地下鉄扇町駅4番出口徒歩3分)
資料代:800円(学生・障がい者500円) 
スピーカー:北原みのりさん、尹美香さん

<東京>
日時:2017年8月13日(日) 13:30~16:30(13:00開場)
場所:文京区民センター 3A会議室
  (地下鉄日駅直結。水道橋駅から徒歩10分)
資料代:1000円(学生・障がい者500円)
共催  日本軍「慰安婦」問題解決全国行動 
コーディネーター:北原みのりさん
スピーカー:田口道子さん、仁藤夢乃さん、尹美香さん

1991年8月14日、韓国の「慰安婦」被害者、金学順さんが半世紀の沈黙を破って、自らが日本軍「慰安婦」とされたことを告白しました。性暴力、性搾取、それが、日本が設置した慰安所のなかで起こった事。その後、次々と勇気をだして名乗り出る「慰安婦」被害女性が現れ、数ケ国に及ぶ被害の実態が明らかにされてきました。私たちは、最初に名乗り出た金学順さんの勇気と思いを忘れないために、この8月14日を8.14日本軍「慰安婦」メモリアル・デーとしています。

JKお散歩、JKビジネスはただ遊ぶお金が欲しいだけ、その場限りの考えで、快楽を得るため、と思われてきました。しかし、女子高校生たちは語り始めました、「私たちは買われたのだ」と。背景に虐待があり、貧困がありました。経済的な貧困だけではない関係性の貧困。孤立し、居場所のない彼女たちを買っていく男性。彼女たちは言います、買われる前の背景を知ってほしい……と。

ポルノは楽しむもの、被害者などいないと思われていました。しかし、そこには性暴力があり、性搾取があり、性差別がありました。こんなこと私が悪いのだから、家族にも友人にも相談できないと思っていた女性たちが支援団体に繋がり、解決をともに探る中で、その構造が少しずつ明らかになってきました。そこには、騙し、脅しがありました。メディアにも取り上げられるようになり、相談してもよいのだと思えるようになると、今まで沈黙を強いられていた人たちが次々と相談を寄せるようになりました。

金学順さんが告白すると日本軍「慰安婦」被害者たちが次々と名乗り出た状況と酷似しています。ネット社会という現代的課題も抱えながら利用される女性の「性」、そして踏みにじられる人としての「尊厳」、語られることによって可視化されてきた課題を、金学順さんが告白した日をまえに、ともに考えてみませんか?

<プロフィール>
北原みのりさん 作家/ラブピースクラブ代表
1996年フェミニズムの視点で女性のためのセックストーイショップ「ラブピースクラブ」をつくる。以降、性やジェンダーに関する執筆活動を行っている。著書に「アンアンのセックスできれいになれた?」(朝日新聞出版)「奥様は愛国」(河出書房新社)「性と国家」(河出書房新社)など

尹美香さん 韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)共同代表
挺対協結成(1990年11月)から約1年後の1992年1月、幹事(事務局員)として挺対協に入り、被害者の申告電話を数多く受け付けた。自らの被害を語ることができずに友だちの話だと言い、あるいは、訪ねて来たのについに被害について言えないまま出て行った被害者たちが、語り始めた後、運動の主体となり、自ら被害回復の途を歩む姿を目撃してきた。現在、日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶財団常任理事。

田口道子さん ポルノ被害と性暴力を考える会(PAPS)事務局長
暴力的なAV制作者として著名な監督を執筆者として青少年向けに性について語らせた著作の絶版・回収を求める署名活動を契機に、2009年にPAPS発足。HPに「AVに出演させられそうになったあなたへ」コーナーを設けると、女性たちから相談が寄せられるようになり、現在相談者多数(人身取引被害者サポートセンター・ライトハウスとの協働事業)。PAPS設立時からのメンバーで、元婦人保護施設の施設長。現在「性搾取問題ととりくむ会」事務局。

仁藤夢乃さん 一般社団法人Colabo代表
1989年生まれ。中高時代に街をさまよう生活を送った経験から、女子中高生の支援を行っている。夜間巡回や声掛け、相談。シェルターでの一時保護や宿泊支援。食事・風呂・文具・衣類の提供。児童相談所や病院、警察などへの同行支援。自立支援シェアハウスや虐待や性暴力被害を経験した少女たちの自助グループの運営を行っている。著書に『難民高校生』(ちくま文庫)、『女子高生の裏社会』(光文社新書)がある。

問い合わせ先
*大阪集会 090-8383-4197
*東京集会 090-6020-5677

日本軍「慰安婦」問題解決全国行動
http://restoringhonor1000.info
e-mail:i_zenkokukoudou@yahoo.co.jp

<各地の取り組み>
北海道
①ナヌムの家・安所長講演会
8月5日(土)18:30~
札幌市エルプラザ4F大研修室BC
②なかったことにする「日韓合意」は無効だ!
8月11日(金)13:00~
大通り西4丁目(駅前通り側歩道&芝生)<雨天決行>

富山
韓国に暮らして、「日韓合意」後を語る(植村隆さん)
8月6日(日)13:30~
サンフォルテ307

東京(wam)
追悼のつどい ~亡くなった被害者に思いを馳せて
8月14日(月)13:00~
15:00~交流のお茶会(お茶会は要申込み)
wam エントランス

名古屋
8・14メモリアル・デー街頭活動
8月21日(月)12:30~
三越百貨店前

福山
8.14日本軍「慰安婦」メモリアル・デーを国連記念日に! in 福山
街頭宣伝
8月9日(水)18:00~
福山駅前

広島
①8.14日本軍「慰安婦」メモリアル・デーを国連記念日に!水曜街頭行動 in ひろしま
8月2日(水)12:00~
広島市本通り電停前
②言論萎縮をぶっとばせ バッシングから見えてきたこと(植村隆さん)
8月19日(土)13:30~
広島弁護士会館 2F 大会議室

北九州
8・14日本軍「慰安婦」メモリアル・デーを国連記念日に! in北九州
8月30日(水)17:00~
JR小倉駅前


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田口道子はPAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会 事務局長)

アメリカのフェミニストのドゥオーキンやマッキノンが中絶反対のキリスト教右派団体と組んだように。
日本のフェミニストが、反日の朝鮮半島系の慰安婦問題と組み、さらにゴリゴリのポルノ反対団体と組むようになってる。その動きに注目。
北原みのり、仁藤夢之は、田口道子、paps(ポルノ被害と性暴力を考える会)事務局長とも組んで講演会。
伊藤和子は、paps(ポルノ被害と性暴力を考える会)事務局長とも組んで講演会。
辛淑玉が、反日の朝鮮半島系のキリスト教団体を支持基盤とし、婚前交渉も中絶も避妊も反対のキリスト教団体とも組んで講演会をする動きと同様。注意。








2017/11/18


















慰安婦問題に、十代の少女の性の乱れへの嫌悪と売買春への嫌悪とを持つ層、キリスト教系純潔教育フェミとの結託やね。









2017/12/02


一緒にいる人: 梁 澄子




一緒にいる人: 梁 澄子、梁 澄子










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Yuka Okamotoさんは정의연さん、他2人(仁藤 夢乃、金尻 カズナ)と一緒です。
2017年12月19日
(拡散歓迎!)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
過去と現在/韓国と日本 時間と空間をつなぐ旅

2018.1.26
キボタネ《性暴力・性搾取に取り組む若手活動家ツアー》報告会
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

過去に起きた日本軍「慰安婦」問題と、現在も起き続けている性暴力の問題。日本でも、韓国でも、家や学校に居場所を見つけることができずに街を徘徊する少女たち。彼女たちの性を搾取する大人たち。
 2017年9月19日~24日、キボタネと正義記憶財団(韓国)の第1回共同事業として実施された「性暴力・性搾取に取り組む若手活動家ツアー」は、過去の問題と現在の問題が繋がっており、日本の運動課題と韓国の運動課題が不思議なくらい重なっていることを確認する旅となりました。
 性暴力や性搾取の危険にさらされる女性たちを支援する韓国の運動現場を見聞して意見交換をし、日本軍「慰安婦」問題を学びサバイバーと直接ふれあった旅で、参加者たちが自らの活動体験を踏まえて感じたこと、学んだことを報告してもらいます。日本ではあまり触れることのできない、韓国の青少年の現状と、パワフルな現場活動についても知ることのできる場です。是非とも、ご参加ください。

【発言者】
●仁藤夢乃(一般社団法人Colabo代表)
「韓国の実践に学ぶ、若年女性・青少年支援」
●金尻カズナ(PAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会)の相談支援チーフマネージャー)
「韓国に学ぶ、現在も続く公娼制度、負の遺産を断ち切るために」
●岡本有佳(一般社団法人 希望のたね基金理事、編集者)
「キボタネツアー報告」

■日時:2018年1月26日(金) 19:00〜(18:30開場)
■会場:早稲田大学・戸山キャンパス 文化構想学部 36号館681教室
http://www.waseda.jp/navi/av/toyama/index.html
JR「高田馬場」より早大正門行き学バスで「馬場下町」下車、東西線「早稲田」2番、3B出口より徒歩4分
*大隈講堂側ではありません。ご注意ください。
■参加費:無料
■主催:一般社団法人 希望のたね基金 TEL 03-6240-0295 info@kibotane.org www.kibotane.org  facebook.com/kibotane/
共催:戦時性暴力研究会

発言者プロフィール
仁藤夢乃●1989年生まれ。一般社団法人Colabo代表。中高時代に街をさまよう生活を送った経験から、女子中高生の支援を行っている。夜間巡回や声掛け、相談。シェルターでの保護,宿泊支援。食事・風呂・文具・衣類の提供。児童相談所や病院、警察などへの同行支援。虐待や性暴力被害を経験した少女たちの自助グループの運営を行っている。著書に『難民高校生』(ちくま文庫)、『女子高生の裏社会』(光文社新書)など。

金尻カズナ●PAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会)の相談支援チーフマネージャー。もともとはITエンジニア。2004年からポルノや売買春の深刻さを社会に訴え、ポルノ被害をなくすための活動を始める。現在では、AV出演や性風俗産業で困った問題に直面された方への相談支援、リベンジポルノ・子どもポルノの被害相談支援など、「デジタル性暴力」をめぐるさまざまな問題に取り組む。

岡本有佳●一般社団法人 希望のたね基金理事、日本軍「慰安婦」問題webサイトFight for Justice運営委員。編集者。近刊『「慰安婦」問題と未来への責任―日韓「合意」に抗して』(共編著、大月書店)など。

-----------キボタネからのお願い---------------
 キボタネの事業をおこなうためには、皆さんのさらなるご支援が必要です。周囲の方々にもキボタネの目的と募金方法をお伝えください。
 キボタネは、日本の若者が「慰安婦」問題について学び、性暴力のない社会づくりに役立てるための基金です。日韓の若者間の意識ギャップを埋めて、「終わらせる」のではなく、「記憶・継承」することで、二度と同じような被害を生まないための取り組みを、日韓の若者、ひいてはアジアの被害国、さらに世界の人々と共におこなえるよう「希望のたね」を撒いていくことをめざします。

<募金の種類>
●毎月の寄付:1月1000円~任意の金額を毎月自動引き落とし
●毎年の寄付:1年10,000円~任意の金額を毎年自動引き落とし
●その都度寄付:任意の金額を任意の時に

<募金の方法>
●クレジットカード決済 
 キボタネHP www.kibotane.orgから決済
●郵便振替 00160-1-451335 
 口座名:一般社団法人希望のたね基金
●ゆうちょ銀行 
 支店:〇一八支店 普通貯金:9421034
 口座名:一般社団法人希望のたね基金
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2018/01/29



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仁藤 夢乃
1月29日 ·

今日発売のAERA 2018年2月5日号
〈生きづらさを仕事に変えた 社会起業家 54人〉という特集で

『言論と暴力 差別と暴力の根っこは同じ』というテーマで反レイシズム情報センター(ARIC)の梁英聖さんと対談しました!


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2018/01/27(土)14:00~の講演会の告知
ふじみ野市立産業文化センター多目的ホール、埼玉県ふじみ野市
仁藤夢乃










 
   














http://archive.fo/uXotm


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Yuka Okamoto
2018年5月6日 ·

===拡散歓迎!=================
〈公開研究会〉韓国の運動に学ぶ
■10代女性の性搾取/性暴力をなくすために■
講演者 チョ・ジンギョンさん(10代女性人権センター代表)

2018年5月25日(金)18:45~(開場18:30)
会場■早稲田大学戸山キャンパス 32号館128教室
資料代:1,000円[予定](学生無料)
問合せ:judaijoseijinken@gmail.com
通訳:梁澄子 開会挨拶:金富子 司会:岡本有佳

 日本では、JKリフレ、JKお散歩など「JK産業」などを通じて、少女、つまり10代女性の性が商品化され、彼女たちへの性搾取や性暴力が日本だけでなく国際的にも問題になっています。別の言葉でいえば、「児童買春」が行われています。

 韓国では現在、売春という言葉はなく、「性売買」といいます。売春には「春」という肯定的なニュアンスがあるとして、1990年代後半に女性運動の力で「性売買」と言い直されました。さらに買春男性や業者を処罰する画期的な「性売買特別法」が2004年に制定されました。しかし、インターネットやSNSなどを介した10代女性への性搾取/性暴力は、韓国でも深刻な問題です。

 日本では性搾取/性売買被害にあう少女たちをサポートする活動が行われてきましたが、同じように韓国でもさまざまな運動が活発に展開されています。その中でも総合的な支援活動をしてきた「10代女性人権センター」(2011年発足)の代表チョ・ジンギョンさんは、2000年代初めから活動の中心にいた方です。今回は、チョさんをお呼びして、韓国の10代女性がどんな現状にあるのか、どのような活動をしてきたのかを聞く公開研究会を開きます。

 法や制度面で日本より確実に進む韓国。それを引き出してきた韓国の女性運動の生の声をきける貴重な機会です。ぜひご参加ください。
学生の皆さんは無料です!

主催■性搾取/性暴力研究会
賛同団体■一般社団法人希望のたね基金、一般社団法人Colabo、日本軍「慰安婦」問題解決全国行動、戦時性暴力問題連絡協議会、戦争と女性の人権博物館(WHR)日本後援会、「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(VAWW RAC)、狭山ひとの会、埼玉・女性の市民連合、台湾の元「慰安婦」裁判を支援する会、フィリピン元「慰安婦」支援ネット・三多摩(ロラネット)、「慰安婦」問題解決オール連帯ネットワーク、川崎から日本軍「慰安婦」問題の解決を求める市民の会(5月6日現在)


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アメリカのフェミニストのドゥオーキンやマッキノンがポルノや売買春反対という目的のためには、中絶反対のキリスト教右派団体と組んだように。
日本のフェミニストが、反日の朝鮮半島系の慰安婦問題と組み、さらにゴリゴリのポルノ反対団体と組むようになってる。その動きに注目。


北原みのり、仁藤夢之は、田口道子、paps(ポルノ被害と性暴力を考える会)事務局長とも組んで講演会。
伊藤和子は、paps(ポルノ被害と性暴力を考える会)事務局長とも組んで講演会。

辛淑玉が、反日の朝鮮半島系のキリスト教団体を支持基盤とし、婚前交渉も中絶も避妊も反対のキリスト教団体とも組んで講演会をする動きと同様。注意。

中高年女性や十代の若い少女のセックスへの憎悪で性規制活動に邁進してて、キリスト教フェミが行動力と組織力あるから政治活動をして。それと慰安婦問題活動家とが組んでいる。














 
   



2018/11/28





http://archive.fo/7cUar




 
   

2019年1月26日(土曜日)午後2時から4時(午後1時30分開場)
 ふじみ野市サービスセンターホール、埼玉県ふじみ野市
仁藤夢乃氏講演会 「難民高校生」



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こども応援ネットワーク埼玉
2019年1月2日 ·
★仁藤夢乃氏講演会 「難民高校生」
 ~居場所を求めさまよう少女たち~
 1月26日(土) ふじみ野市

ふじみ野市では、仁藤夢乃氏による講演会「難民高校生」を開催します。
(参加対象:市内在住・在勤・在学の方)
様々な理由で自宅に帰れず街をさまよう女子中高生。
仁藤夢乃さんは、夜間巡回や声掛け、相談、シェルターでの一時保護や宿泊支援、食事・風呂・文具・衣類の提供、児童相談所や病院、警察などへの同行支援、自立支援シェアハウスや虐待や性暴力被害を経験した少女たちの自助グループの運営を行っています。
少女たちはなぜ帰れないのか、いま何が起こっているのか。
ーあなたの知らない、女子中高生の現実〈リアル〉
 私たちは何ができるのかー
この講演会は「平成30年度ふじみ野市男女共同参画のまちづくり委託事業」として市民団体から提案され採択された事業です。

◆講師
仁藤 夢乃(にとう ゆめの) 氏
 女子高生サポートセンターColabo(コラボ)代表
著書
『難民高校生-絶望社会を生き抜く「私たち」のリアル』
(英治出版2013.3、筑摩書房2016.12)         『女子高生の裏社会―「関係性の貧困」に生きる少女たち』(光文社新書2014.8)
◆日時
 平成31年1月26日(土曜日)
 午後2時から4時(午後1時30分開場)
◆場所
 ふじみ野市サービスセンターホール
 (上福岡駅西口ココネ上福岡内2階)
 住所 ふじみ野市霞ケ丘1-2-7
 ※お車の方は有料駐車場をご利用ください。
◆対象
 市内在住・在勤・在学の方
 スタッフが撮影した写真を、事業記録や広報のために使用することがあります。あらかじめご了承ください。
◆定員
 200名(申込順)
◆企画・運営
 ふじみ野市男女共同参画をすすめる市民の会
◆申込方法
 平成31年1月4日(金曜日)〜1月24日(木曜日)までに
 メール、電話または窓口で申し込む。
 ※保育あり。希望する場合は1月4日(金曜日)〜1月18日(金曜日)までに電話にて申し込みをしてください。
申込先
・メール jinken@city.fujimino.saitama.jp 
 ※氏名(ふりがな)、電話番号を明記してください。
・電話  049-262-9001
・窓口  ふじみ野市役所本庁舎2階 市民総合相談室 人権推進係
◆「ふじみ野市男女共同参画をすすめる市民の会」の紹介
1996年に上福岡市第1次女性行動計画(かみふくおか男女共生プラン)が策定されました。このプランの策定に際し、提言をおこなった上福岡女性問題懇話会の有志を母体とし、(仮称)男女共生推進市民会議設立準備会が発足しました。
先進地の視察や講師を招いての研修、準備委員によるフォーラムの開催などを経て、1998年7月5日に設立総会が開かれ、「上福岡男女共生をすすめる市民の会」が誕生しました。
2005年10月に大井町と上福岡市の合併にてふじみ野市となったことにより、2006年5月に「ふじみ野市男女共同参画をすすめる市民の会」と名称を改め、地域を広げて活動に取り組んでいます。
この会は、男女が共に基本的人権を尊重しあい、あらゆる分野に参画できる社会づくりのために活動することを目的としています。
◆お問い合わせ
 ふじみ野市 市民総合相談室 人権推進係
 TEL:049-262-9001
 E-Mail:jinken@city.fujimino.saitama.jp
◆チラシダウンロード
http://www.city.fujimino.saitama.jp/.../file.../flyer.pdf
★ふじみ野市



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★仁藤夢乃氏講演会...

こども応援ネットワーク埼玉さんの投稿 2019年1月1日火曜日






 
 



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200219 のりこえねっとTV「ド詰めスペシャル」

2020/02/19

のりこえねっとTube



今年から始まる新番組の出演者3名での「ド詰めスペシャル」
池田幸代さん、仁藤夢乃さん、大椿ゆう子さんが、「非正規」「パラリンピック」「よしもと」「AI」「コアラ」「ジュゴン」のそれぞれのテーマにそって男たちを「ド詰め」します。

◆池田幸代(いけだ・さちよ)
1972年生まれ。駒ヶ根市議会議員。高校時代に高校生平和ゼミナールで、陸軍登戸研究所の研究員から戦時中の体験を聞く。大学4年時から東京の山谷や新宿で野宿を余儀なくされている人たちの元に通い、貧困を生み出す社会構造に気づく。福祉業界紙記者を経て、政治の道へ。参議院議員秘書や衆議院議員秘書として、政治と社会運動の現場を結びつけるべく働く。国会議員政策秘書資格取得。地元に戻り、登戸研究所調査研究会の活動に加わり、2019年の統一地方選で初当選。

◆仁藤夢乃(にとう・ゆめの)
1989年生まれ。中高時代に街をさまよう生活を送った経験から、10代女性を支える活動を行っている。夜の街でのアウトリーチ、シェルターでの保護や宿泊支援、シェアハウスでの住まいの提供などを行っている。会の代表であるColaboでは、10代の少女たちと支援する/される関係ではなく「共に考え、行動する」ことを大切にしており、虐待や性暴力被害を経験した10代の女性たちとともにアウトリーチや、虐待や性搾取の実態を伝える活動や提言を行っている。

◆大椿ゆうこ(おおつばき・ゆうこ)
1973年生まれ。イノベーター専門は労働問題。社民党全国連合・労働・女性・多様性政策委員長。「労働者の使い捨ては許さない!」 関西学院大学を上限4年の有期雇用を理由に雇い止め解雇に。大阪教育合同労働組合に加入し、原職復帰を求め3年9ヵ月の闘争。しかし原職復帰はかなわず。以後、大阪教育合同労働組合の役員ならびに専従として労働運動に携わる。2019年7月参議院選挙全国比例へ社民党から立候補。

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李信恵
上瀧浩子弁護士
仁藤夢乃
辛淑玉
崔江以子(チェ・カンイジャ)

 
   

2016年10月頃に、辛淑玉中心の世田谷の「こぎつねの家」をオープンしたけど。

2020/06/30をもって、世田谷の「こぎつねの家」を退去。


2020年11月初旬に、11月初旬、辛淑玉中心の 「こぎつねの森の家」のお披露目会があったらしい。場所は不明。


 
   










 
 
2021/10/24(日)14:30~15:20
赤羽駅東口、東京都
池内さおり、
仁藤夢乃






 
 
 



 
 
 
2021/10/31(日)衆議院議員選挙、投票日、開票日。




投票は20:00締めで、選挙速報開始。

 
 
 
2022/05/22
【AV 業界に有利な AV 新法に反対する緊急アクション】






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2022/5/22 【AV 業界に有利な AV 新法に反対する緊急アクション】


川島進

AV業界に有利なAV新法に反対する緊急アクションへの呼びかけ
日 時:2022年5月22日(日)17 時半〜新宿東口広場にて
場 所:新宿駅東口

当日は紫のものを身に着けて集まりましょう!
以下の緊急アクションを有志で企画しました。
一緒に声をあげましょう!


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FEM-NEWS
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AV新法に反対する緊急アクション@5・22新宿東口広場

5月22日、夕方、新宿東口広場にて、AV新法に反対する緊急アクションがあった。その様子がYoutubeにアップされた。なぜ、今、反対の声をあげるのか。Colaboの仁藤夢乃さんの進行で、長年、性被害者の声を聞いてきた支援団体、学者、弁護士、政治家、運動家の声、こえ、コエ。 2022/5/22 【AV 業界に有利な AV新法に反対する緊急アクション】

緊急アクションに参加した人のなかには、今回の問題は、あまりに女性が政治の分野に少ないこととパラレルだと怒っている人たちがいる。その3人のスピーチを下に掲げる。

山本ひとみ(武蔵野市議)

「AV新法に反対の声をあげるこの集まりで発言できることを、大変貴重なことと思っています。私は、学生時代に女性問題のゼミやサークルで活動して以来、性による差別や格差はあってはならないし性暴力や性加害を無くしていきたいと思い、活動をしてきました。武蔵野市では4月1日から同性婚だけでなく、異性間のパートナー関係も自治体が認証する制度ができましたが、ジェンダーギャップに関しては、社会的にまだまだ大きいと感じています。今回提案されているAV新法は、性売買を有償で撮影させることを合法化しようとするもので、とても容認できません。私が知ったのは、5月11日でしたが、こうした内容の法案が提案されていることも、十分に知られていないと思います。いかにも成立を急いでおり、拙速に過ぎると思います。性に関しては、何よりも強制のない本人の意志が大切だと思いますが、ともすれば、女性は困窮すれば体を売ればよい、などという意見を聞くことがあります。そもそもこうした状況に追い込まれてしまう、女性の無権利や低賃金の状況を変えていかなければと思います。一人の市民として、市議会議員として、性の売買を合法化する法案に反対し、女性が安心して生きることのできる人権が尊重された社会になるよう行動していきたいと思います。」

瀬野喜代(前荒川区議)

「20年間荒川区議会議員をしていた瀬野喜代です。性虐待防止の為、幼児期からの性教育に取り組んでいた2年前の4月23日、お笑い芸人岡村隆史発言がありました。私は今まで最大の差別発言だと思ったので岡村発言から買春社会を考える会として渋谷駅頭リレートークを始めました。学習会で買春禁止法の北欧やフランス、合法化したら性産業が巨大化してしまったドイツやオーストラリア、困難女性支援法について学びました。今回のAV新法は、弱い女性を切り捨てるのではないかと心配です。もっと女性議員を増やして貧困女性の支援を充実させましょう。」



山崎ともよ(団体職員)

「私は、今回のAV新法、修正案まで結びついた全ての方の英知と努力に、心からの敬意と感謝を持っています。ただ、今も多くの方が指摘する問題点が残ると、被害者を逆に追い詰め、あらたな被害者を生み、最悪『骨抜きになるのでは』という強い懸念があります。もっと時間をかけて、社会全体で議論したい。被害の実態を可視化すべきです。まだ、出来ることがあると思うんです。拙速な成立に、反対です。私は、『強制でなければ合法』と解釈できる余地があることは、『結果的にそうなる』と思っています。勧誘文句も、変化してくるのではないでしょうか。また、『合法』という解釈がもたらすメッセージは、今まで以上に女性の尊厳にダメージをもたらすと思います。力なき人々こそがルールを作り、力ある者への横暴を封じてきた歴史があります。一市民として、微力ではあるが無力ではないことを信じて、声をあげたい。」






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2022年8月ごろから、
暇空茜/Kiyoteru Mizuhara(@Z4mibyc8FYL06mB)が、仁藤夢乃のコラボのずさんな会計を批判。
枕詞に「共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さん」と言いながら批判。



 
 




 
 
 

2022年10月ごろから、
原田あきら議員が、仁藤夢乃を擁護し、


暇空茜/Kiyoteru Mizuhara(@Z4mibyc8FYL06mB)、その他大勢のネットのウオッチャーたちが、原田あきら議員を批判。


原田あきら議員は劣勢になり、沈黙しだした。
 
 
 



中川卓(弁護士)
堀新(弁護士)
神原元(弁護士)
太田啓子(弁護士)
仁藤夢乃(colabo代表)
角田由紀子(弁護士)
細金和子(colabo理事、婦人保護施設慈愛寮 元施設長)



 
 
 









Hanadaプラス
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2023年05月27日 公開

【赤いネットワークの闇】仁藤夢乃の師匠と〝西早稲田〟|池田良子

〝西早稲田〟をはじめとする赤いネットワークの危険を察知していた安倍元総理。だが、自民党議員の多くは無関心か無知である。北村晴男弁護士は言う。「詐欺師に一見して『悪い人』はいない。『いい人』だと思われなければ人を騙すことなどできないからだ」。(サムネイルは仁藤夢乃氏twitterより)


目次
● 仁藤夢乃と生活保護ビジネス
● 仁藤夢乃と「西早稲田にある団体」
● 赤石千衣子と「第4インターナショナル」
● 日本基督教団と在日大韓基督教会
● 百人町教会の牧師と成田闘争
● 「百人町事件」とヘイトスピーチ解消法
● 日本キリスト教婦人矯風会と「慰安婦問題」
● 赤いネットワークと困難女性支援法
● 赤いネットワークと北朝鮮の家族法
● 赤いネットワークと社会を破壊する法案

著者略歴
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Akioh Tuebuya

2023年5月29日 ·


転載
月刊HANADA
「日本基督教団と仁藤は、ある人物を介して非常に近い関係にある。その人物の名は、阿蘇敏文。日本基督教団のホームページによると、清津府(朝鮮)に生まれ、百人町教会(旧大久保集会)の牧師で……」
【赤いネットワークの闇】仁藤夢乃の師匠と〝西早稲田〟|池田良子
2023年05月27日
【赤いネットワークの闇】仁藤夢乃の師匠と〝西早稲田〟|池田良子
〝西早稲田〟をはじめとする赤いネットワークの危険を察知していた安倍元総理。だが、自民党議員の多くは無関心か無知である。北村晴男弁護士は言う。「詐欺師に一見して『悪い人』はいない。『いい人』だと思われなければ人を騙すことなどできないからだ」。(サムネイルは仁藤夢乃氏twitterより)
目次
● 仁藤夢乃と生活保護ビジネス
● 仁藤夢乃と「西早稲田にある団体」
● 赤石千衣子と「第4インターナショナル」
● 日本基督教団と在日大韓基督教会
● 百人町教会の牧師と成田闘争
● 「百人町事件」とヘイトスピーチ解消法
● 日本キリスト教婦人矯風会と「慰安婦問題」
● 赤いネットワークと困難女性支援法
● 赤いネットワークと北朝鮮の家族法
● 赤いネットワークと社会を破壊する法案
著者略歴
仁藤夢乃と生活保護ビジネス
2月20日、浅野文直川崎市議が一般社団法人『Colabo』代表である仁藤夢乃の刑事告発を予定していると発言した動画「チャンネル正論」が配信された。
詳細は割愛するが、ガールズバーで働いていた女性を〝保護〟し、生活保護を不正に受給させていたなどの疑惑である。多くの人が疑問に思うのは、「生活保護ビジネスを行っていたかどうかはともかく、なぜ、仁藤はこれほど生活保護制度に詳しいのか」という点だろう。
この疑問に答えるにあたって、まずは11年前のある騒動の説明から始めたい。
騒動の発端は、2012年4月に出されたある女性週刊誌の記事である。その記事では、あるお笑い芸人の年収が5000万円とも推定されるにもかかわらず、その母親が生活保護を受給していることなどが報じられた。
この騒動に対し、2012年6月14日、参議院の総務委員会で片山さつき参議院議員がこう発言している。
「(ある番組で)生活保護申請に同行する活動を行うという字幕でFさんという弁護士さんが出てこられまして、その方が確定的に、絶対にこれ(お笑い芸人の母親が生活保護を受給していた問題)は正当な受給であるに近いようなことを、しかも民法の専門、こういったことの専門の立場からしてそうであるというようなことを何回も言い切っておられまして、現実問題として、その翌日等に地域によっては福祉事務所への問合せが数倍になったと。つまり、あのケースで白なのであれば何でもありじゃないの、何でうちはもらえないのということです」
「今日お手元にお配りした紙の2枚目を見ていただくと、この上段の写真は、これ実は新宿区の西早稲田にある、ある共同ビル、コンプレックスの中に入っている団体なんですよ。地元の我が党の支援者の方に撮ってきていただきましたが、この中に従軍慰安婦の問題の積極的な活動、それから朝鮮学校の無償化に対する積極的な活動の拠点が全部あります。
 それから、石原知事やめろネットワークもここにあります。あの尖閣諸島を買うと言ったからだと思います。この右下の方を見ると、天皇制の粉砕を訴える集会も開催しているということで、極めて特殊な思想ですよね。
 こういったことのなかで、外国人の参政権の問題の雑誌のようなものがございまして、先ほど私が指摘しました、断定的なコメントをされた弁護士さんはそこのメンバーで、そこの雑誌に記載をされております」
仁藤夢乃と「西早稲田にある団体」
片山議員が指摘した「西早稲田にある団体」と仁藤夢乃は関係が深い。東京都新宿区の西早稲田にある共同ビルのなかに入っている団体には、「女たちの戦争と平和資料館(WAM)」、「国際協力NGOセンター(JANIC)」、「日本基督教団」などがある。
WAMは、慰安婦問題に焦点をあてた資料館だ。館内に潜入取材し、「昭和天皇の銃殺刑」のイラストを掲げていることが確認できたと杉田水脈衆議院議員(当時は落選中)が、2016年9月22日の産経新聞に書いている。
出典:

https://www.sankei.com/?fbclid=IwAR3LcoW6sjGL9YC8KU5kxmy35Vv38uHSMV8RprfOeoaiLlLbrD6Sb6fx6d0

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2023/07/12



 
 


note
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賛同者一覧(TOKYO MXへの公開質問状)

26
「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会
「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会
2023年7月5日 11:33 フォローする



TOKYO MXへの公開質問状に対し、多くの賛同をありがとうございます!7月12日までに936名もの方々の賛同をいただきました。モンダンヨンピルが集めてくださった160名を合わせると、1,096名の賛同者となります。

賛同者:936名(7月12日24:00時点)

【研究者・教員】313名(7月12日24:00時点)

(お名前はExcelで並べ替えた順序となっています)

アンダンテ サンヨン; イ・ヒャンジン(立教大異文化コミュニケーション学部);
ヤン インシル(岩手大学);

阿久澤麻理子;

阿部太郎(名古屋学院大学); 安
部竜一郎(立教大学経済学部兼任講師);
安齋創太(一橋大学言語社会研究科修士課程);

伊地知紀子(大阪公立大学);

伊藤るり(社会学者);
井上間従文;
一盛真(大東文化大学教員);
稲月 正;
稲葉真以(韓国光云大学);
稲葉奈々子(上智大学教員);
宇城 令(愛知県立大学);

宇城輝人(関西大学教授);

影本剛(大学非常勤講師);
永原陽子(元京都大学教員);
永野潤(東京都立大学);

榎井縁(大阪大学);

遠山日出也(立命館大学BKC社系研究機構客員研究員);
奥谷敏彦;
岡崎弘樹;

岡本 朝也(専業非常勤);

岡野八代(同志社大学);

岡和田晃(文芸評論家・東海大学非常勤講師);
加藤圭木(一橋大学大学院社会学研究科准教授);
加藤伸吾(慶應義塾大学経済学部日吉);
河かおる(滋賀県立大学);
河合優子(立教大学教員);
河西英通(広島大学名誉教授);

魁生由美子(愛媛大学);

喜多恵美子(大谷大学);
菊地暁(京都大学・人文科学研究所・助教);
吉川和希;
吉村 季利子(京都大学人間・環境学研究科博士後期課程);
吉富志津代;
久保田貢;
橋本みゆき(立教大学ほか兼任講師);
近藤凜太朗(京都外国語大学・奈良大学非常勤講師);
金 栄(在日朝鮮人史研究者);

金 尚均(龍谷大学法学部);

金憲誠(帝京平成大学);
金功熙; 金城美幸(愛知学院大学等非常勤講師);
金泰植(大阪公立大学);
金津日出美(立命館大学 教授);
金汝卿(同志社大学);

金富子(東京外国語大学名誉教授);

金勇大(朝鮮大学校 教育学部 教授);

金友子(立命館大学);

金由地;
金理花(東京外国語大学特別研究員・非常勤講師);
駒込 武(京都大学);
桂島宣弘(立命館大学教員);
兼子 歩(明治大学);
原科浩(大同大学 教員);
原口剛(神戸大学人文学研究科);
古井龍介(東京大学教員);
古屋敷一葉;

古久保さくら(大阪公立大学);

古橋綾(岩手大学);

古川美佳(女子美術大学);
呉永鎬(鳥取大学・教員);
呉屋淳子(沖縄県立芸術大学音楽学部・准教授);
呉世宗(琉球大学);
後藤遼太;
工藤正子(桜美林大学);
康潤伊(日本大学研究員/日本学術振興会特別研究員PD);
江口怜(摂南大学); 洪潤実(朝鮮大学校);
溝渕英之(同志社大学);
高林敏之(立教大学・武蔵大学等講師);
黒田貴子; 黒田恵裕;
今井貴代子(大阪大学);
佐々木 祐(神戸大学大学院人文学研究科・准教授);
佐藤守弘(同志社大学文学部教授);
佐藤雄哉(東京大学大学院院生);
佐野通夫(東京純心大学・教授);
細川孝(龍谷大学);
坂元ひろ子(一橋大学名誉教授);
坂野徹(日本大学);
阪野祐介(韓国海洋大学校);
崎山 政毅(立命館大学文学部教授);
三浦綾希子(中京大学教員);
三上純;
三笘利幸(立命館大学教員);
山口 康昭;

山口 智美(モンタナ州立大学教員);

山口素明(駿台予備学校);
山本 泰生(横浜国立大学 名誉教授);
山本興正(東京経済大学客員研究員);
山梨彰(星槎大学大学院教育実践科 兼任講師);
市野川 容孝(東京大学);

師岡 康子(早稲田大学 非常勤講師);

寺中 誠(都留文科大学文学部比較文化学科);
守屋友江(南山大学南山宗教文化研究所・教員);
酒井直樹(コーネル大学名誉教授);
酒井隆史(大阪公立大学教員);
秀村研二(明星大学);
秋林こずえ(同志社大学);

住友陽文(大阪公立大学・教員(歴史学));

出岡学(法政大学国際高等学校元教員);
出水薫(九州大学教員);
緒方義広(福岡大学教員);
勝村 誠(立命館大学);
小山 哲(京都大学);
小田原 琳(東京外国語大学);
小野寺真人(京都府立大学);
小林知子(福岡教育大学);
松宮 朝;

松村のりこ;

松田洋介(大東文化大学); 松
本陽一(四天王寺高等学校・関西外語専門学校);
森元 拓(東北公益文科大学); 森山至貴(早稲田大学);
森正人(三重大学);
森千香子(同志社大学);

仁藤夢乃(一般社団法人Colabo代表、明治学院大学国際平和研究所研究員);

水野直樹(京都大学名誉教授);
菅野優香(同志社大学教員);

瀬戸徐映里奈(近畿大学人権問題研究所);

瀬川均(海老名解放研、綾瀬中学校);
清末愛砂(室蘭工業大学);
生田 まんじ(河合塾 英語科);
西倉実季(東京理科大学教員);
西村直登(桃山学院大学);
青崎百合雄;
青柳周一(滋賀大学経済学部教授);
石坂 浩一(立教大学兼任講師);

石川亮太(立命館大学);

千葉正樹(尚絅学院大学教授);

川瀬 貴也(京都府立大学 教授);

川端浩平(津田塾大学教員); 川中大輔(龍谷大学准教授);
浅田進史(駒澤大学経済学部教授);

前田 朗(東京造形大学名誉教授・朝鮮大学校非常勤講師);

早瀬 明;
村上克尚(東京大学准教授);
太田修(同志社大学教員);
大久保奈弥(東京経済大学・教授);
大穀郁子;
大室恵美(お茶の水女子大学大学院博士後期課程);
大槻 和也(同志社大学大学院);
大田美和(中央大学教授);
大畑 裕嗣(明治大学文学部教員);

谷口岳;

鍛治致(大阪成蹊大学経営学部准教授);
池 貞姫(愛媛大学法文学部 教授);
池享(一橋大学名誉教授);
池内靖子(立命館大学(名誉教授));
竹沢泰子(関西外国語大学 教授);

茶谷さやか(シンガポール国立大学歴史学部准教授);

中川慎二(関西学院大学教授);
中川祐希;
中村理香(成城大学);
中野敏男(東京外国語大学名誉教授);
長志珠絵(神戸大学);
長沼佳久(岐阜県立岐南工業高等学校);
鳥居和代(金沢大学); 鳥山 淳(琉球大学);
鳥木 圭太(立命館大学言語文化研究所);
沈熙燦(韓国・延世大学);
陳泰駿(朝鮮大学校 理工学部 助教);
塚原久美(金沢大学非常勤講師);
鶴田綾(中京大学);
堤圭史郎(福岡県立大学);
鄭栄桓(明治学院大学);
鄭雅英(立命館大学教員);
鄭幸子(岡山大学);
鄭俊宣(四日市朝鮮初中級学校 学校長);

田崎英明(立教大学);

田村 元彦(西南学院大学 法学部 准教授);
田中正敬(専修大学文学部教授);
田中美彩都(東洋大学講師);
田利弥(朝鮮学校教員);

渡辺雅之(大東文化大学教職課程センター特任教授);

渡辺拓也(社会理論・動態研究所研究員);
渡辺洋介; 都留俊太郎(京都大学人文科学研究所);
土屋勝彦(名古屋市立大学名誉教授); 土屋明広(金沢大学教員);
唐井梓(お茶の水女子大学大学院博士前期課程);

東優子(大阪公立大学);

藤井啓之(日本福祉大学);
藤井豪(東京外国語大学教員);

藤永 壯(大阪産業大学);

藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授);

藤崎剛人(埼玉工業大学);

藤木直実; 苫米地伸(東京学芸大学);

内田龍史(関西大学);

二井彬緒; 日比嘉高(名古屋大学);

熱田敬子(早稲田大学総合人文研究センター招聘研究員);

能川元一;

柏崎正憲(早稲田大学ほか非常勤講師);

白凛(立命館大学非常勤講師);
畑中愛(慶煕大学グローバル琉球沖縄研究所);
飯倉江里衣(神戸女子大学);
樋口浩造(愛知県立大学 教員);

樋口直人(早稲田大学教員);

尾﨑恭一(放送大学埼玉学習センター);
冨山一郎(同志社大学教員);
武市一成(拓殖大学講師);
武田俊輔(法政大学社会学部教授);
武内 寛(上智人間学会);
風巻浩(東京都立大学);
福永玄弥(東京大学);
福田泰雄(一橋大学名誉教授);
文 世一(京都大学・教授);
文鐘聲;
文峯秀(京都朝鮮初級学校);
平井美津子(大阪大学非常勤講師);
平子 友長(一橋大学(名誉教授));
米山リサ(トロント大学教授);

米津篤八(恵泉女学園大学・聖心女子大学非常勤講師);

米田俊彦(お茶の水女子大学教員); 片山文雄(東北工業大学教員);


豊福誠二(京都大学国際高等教育院);

北川 知子(大阪教育大学非常勤講師);

朴九令(岐阜朝鮮初中級学校);
朴貞順(朝鮮大学校 非常勤講師);
朴鎔淳(朝鮮大学校);
牧口誠司(高校教員);
家由妃代(佛教大学);
堀江有里(公益財団法人世界人権問題研究センター);
堀田義太郎(東京理科大学);
本橋哲也(東京経済大学);

本山央子(お茶の水女子大学);

木戸衛一(大阪大学);
野崎泰伸(立命館大学大学院非常勤講師);
野田博也; 野入直美(琉球大学);
矢吹康夫(中京大学);
李英哲(朝鮮大学校);

李洪章(神戸学院大学);

李省展(恵泉女学園大学名誉教授);
李美瑛;

梁・永山聡子(成城大学グローカル研究センター);

梁千賀子;

梁優子(大阪公立大学人権問題研究センター特別研究員);

林 哲(リム チョル)(津田塾大学名誉教授);
林真理(工学院大学);
林美子;
鈴木 江理子(国士舘大学・教授);
鈴木 泉(東京大学);
鈴木文子(佛教大学);
和泉真澄(同志社大学);
姜成美(保育士);
崔 良淑(静岡朝鮮初中級学校);
廣瀬陽一(大阪公立大学・非常勤講師);
愼 蒼宇(法政大学教員);
愼蒼健(東京理科大学教授);
權恩熙;
趙慶喜(聖公会大学);
趙成珠(愛知朝鮮中高級学校);

髙谷幸(東京大学);

Kyung Hee Ha(North Carolina State University);

Lee Minki(小学校);
Rieko Tomomatsu; ほか51名

【研究者・教員以外の方々】623名(7月12日24:00時点)
(お名前はExcelで並べ替えた順序となっています)


イナバ(平社員);
おざわじゅんこ(助産師);
かわにしようじ(ミュージシャン);

さとう大(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(こっぽんおり));


ハモン(会社員); プ
ロボス倉田(プロボス);
ほしのめぐみ(所属なし);
ムンジョンスク;

ムン青ヒョン(一級建築士);

やぎみね;
阿部努(会社員);
安川久子(一般);
安達静子(元大学教員);
安藤哲也(会社員);
伊丹 高(社会福祉法人理事);
伊東輝(なし);
伊東千恵(フリースクール日本語講師);
伊藤 亨(自由業);
伊藤 朝日太郎(弁護士);

伊藤大介;

依田徹(学習塾経営);
井原 淳史(学習塾講師);

井上雅文(元男組);

井上哲也;

井上陽子(ねりま九条の会);

井上和彦(日本国籍のなしくずし剥奪を許さない会);
稲垣吉乃(市民活動、市民研究);
臼井由紀子;
永滝 稔(有志舎 代表取締役);

永添泰子;

永田まさゆき(自営業);
永田幸雄(会社員);
塩川まゆみ(愛媛県内子町議会議員);
奥田のぞみ(編集者);
横山雄一(契約社員);
黄英治(作家);
岡 健介(日本基督教団 名古屋中村教会);
岡村伸司;
岡田雅宏;
加藤浩司;
家森健(行政書士);
河野 俊(医療従事者);
花村健一(樹花舎代表);
柿崎 諒(障がい者生活・就労支援スタッフ及びキャリアコンサルタント);
郭 勇祐(弁護士);

郭辰雄(特定非営利活動法人コリアNGOセンター代表理事);

梶原貴(日本教職員組合 中央執行副委員長);
関口貴博;
韓慶樹(社団法人民族楽器保存委員会);
韓成祐(在日韓国青年同盟);
韓翔昊(留学同兵庫);
丸山妙子;
岸田歩;

岸野令子(映画パブリシスト);

岩﨑眞幸;
吉川太郎(弁理士);
吉田雅彦(主夫);
吉田雄大(弁護士(京都弁護士会所属));
吉野 俊行(個人);
吉澤利明(当番組を視聴した者);
久野由詠(弁護士);
宮原喜太郎(一般人);
許菖汰(東海工業専門学校 学生);
魚住 公成(うおずみ こうせい)(ポレポレ佐倉・介護福祉士);
魚住 優子(うおずみ ゆうこ)(ポレポレ佐倉・介護福祉士);
橋本至(なし);
琴基徹(無職);
琴向芽(自立生活センター職員);
近藤直人(理学療法士);
金 容伯(東京朝鮮中高級学校 卒業生);
金英丸(民族問題研究所 対外協力室長(韓国));
金伽倻(朝鮮学校保護者);
金学柱(なし);
金京美(在日朝鮮人);
金源道;
金光男(アーティスト);

金洪仙(無職);

金子あさみ;
金子正海(会社役員);
金紗栄(朝鮮新報社);
金秀烈(在日本朝鮮留学生同盟);
金将来;
金昇志;

金信鏞(一般社団法人神戸コリア教育文化センター代表理事);

金誠明(留学同);
金範重(誰もが共に生きる埼玉県を目指し、埼玉朝鮮学校への補助金支給を求める有志の会・事務局 );
金明俊(朝鮮学校と共にする人々モンダンヨンピル);
金明銖(京都朝鮮中高級学校 卒業生);
金銘愛(弁護士);
金野直行(会社員);
金翔賢;
具良鈺(大阪弁護士会);
熊谷 考人(弁護士);
熊本拓矢(弁護士); 栗
本信之;

栗本敦子(フリーランス、非常勤講師);

鍬本文子(生野の人権を考える会代表);
兼近修身(個人事業主);
原 健人(学生);

玄明淑(大阪朝鮮中高級学校);

呉光現(聖公会生野センター総主事);

呉垠政;
後藤輝美(ポラムの会);
後藤京一郎;
後藤和智(同人サークル「後藤和智事務所OffLine」);
向山夏奈((株)現代書館・編集部);
江口賢(団体職員);
洪滉仁;
溝渕裕子;
荒井絢子(主ふ);
高砂俊治(日本国民);
高山潤(フリーランスライター);
高秀美(編集者);
高野信一(会社員); 今
井 玲子(なし);
佐原恵津子;
佐々木里香;
佐藤まな(翻訳者);
佐藤桂子(市民);

佐藤浩太郎(会社員);

佐藤友子(京都市民);
佐藤和子(上智大学グローバル・コンサーン研究所 臨時職員);
佐野けい子(静岡朝鮮学校友の会);
佐野佳子;
斎藤紀代美(外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク埼玉代表);
斎藤成二(日本基督教団牧師);
細井明美(一般社団法人市民の意見30の会・東京); 榊
原諭(個人);
三浦忠雄(日本キリスト教団教師);
三上晶子;
三嶋あゆみ(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋);
三木佳代(人権教育研究協議会);
山下紫陽(ライター・編集者);
山村清二;
山田 修(退職者);
山本みはぎ(韓国併合100年東海行動);
山﨑 正(障害者就労支援センター);
市川はるみ(フリー編集者、ライター);
市川喜一郎(末世の凡夫);
志村健一(会社員);
寺久保友伸;
寺元健二(京都市民);
蒔田直子(国際結婚を考える会);
鹿野隆行(会社員);
宍戸大裕(映像作家);
篠崎法子(無);
柴田一裕; 車秀子(会社員);
朱鞠内のマンちゃん; 狩野由美(市民);
酒井伸吾(自営業);
出原昌志(先住民族アイヌの声実現!実行委員会事務局長);
徐 隆德; 小河原律香(本と珈琲カピバラ);
小山佐和子(自営業);
小沼稜子(ねりま九条の会会員);
小川佳代子(団体職員);
小泉ゆうすけ;
小番伊佐夫(出版社経営);
小木曽淳(福祉職);
小林伸子;
松井 和子(ポラムの会 共同代表);
松永浩幸(個人);
松岡 寛(元京都市立小学校教員);
松原史明(会社員);
松森俊尚(知的障害者を普通高校へ北河内連絡会);
松尾琢也;

松尾和子(大阪市在住);

松本さやか(地方公務員);
松本智量;
松本直哉(兼業主夫);

上瀧浩子(京都弁護士会);

上田 和俊;

上田假奈代(NPO法人ココルーム);

乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター(カナダ)代表);

植田祐介;

新谷ちか子(会社員);
森下淳士(書生);

森谷一弘(自営);

森本大祐(天草市「本屋と活版印刷所の屋根裏」店主);
真鍋かおる(編集者);
神吉泰彦(free);

神原元(弁護士);

神戸郁夫(辺野古新基地反対コンサートin名古屋 事務局);
水島裕介(公務員);
杉崎伊津子(子ども食堂運営者);
杉本亘(無所属(市民));
菅本麻衣子;
成尚旗(留学同);
正岡まよ;

清水さつき(ふぇみん婦人民主新聞);

清水和恵(牧師);
盛岡晋吾;
西崎 典子(市民です );
西川小百合;

西村直矢(会社員);

西村洋祐;

斉藤一清(期間雇用社員);

石橋学(神奈川新聞記者);

石原燃(劇作家);

石崎大望(福祉施設職員);
石川愛(大阪PV食堂);
石川日菜;
石川顯法(早稲田大学文学研究科修士課程院生);
石田正人(群馬県民);

仙城 真(病院勤務医);

川北浩司(会社員);

川名真理(沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志);
浅野献一(日本キリスト教団室町教会 主任教師(牧師));
船橋 誠一(日朝友好三重県民会議);
前田崇(無職);
善山裕成;
全裕誠(在日本朝鮮留学生同盟東海地方本部委員長);
早水瑠美(学生);
増岡広宣(ソーシャルワーカー);
増田都志美(無し);
則松佳子(団体役員);

足立須香;

村山正之(非正規社員);

村上敏明(なし);

村田豪(会社員);
大河原康隆(法および言語研究室 主宰);
大山千恵子(ブログ「千恵子@詠む」 元行政書士);
大場小夜子(高麗博物館朝鮮女性史研究会);
大森順子(シングルマザーのつながるネットまえむきIPPO代表);

大神 令子(社会保険労務士);

大村智(航思社);
大田一臣(個人);
大島好惠(会社員);
大内顕;

大野金繁(無職);

大野泰樹(会社員);
大嶺和歌子(スクールカウンセラー);
棚田洋平((一社)部落解放・人権研究所);
谷 正人(関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会運営委員);
谷雅志;
谷口滋(だいろく友の会 共同代表);
谷山富英;

丹羽雅代(元教員);

端野真(弁護士);

池田幸代(駒ヶ根市議会議員、社会福祉士);

池本和浩(部落解放同盟); 竹垣仁繁(なし);
竹森 真紀(排外主義にno!福岡);

竹内たつお(中学校の元教員);

竹内美保(音楽ライター);

中川龍也(なし);


中村一成(ジャーナリスト);



村雅子(枝川朝鮮学校支援都民基金共同代表);
中村吉且(無し);
中村恵介(会社員);
中村泰彦(NPO法人newILすみだ);
中村歩(A Lead Stewardship Biologist in Maaqutusiis Hahoulthee Stewardship Society (MHSS));
中田光信(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋);
中島剛(会社員);
中島佑太(芸術家);
中島由美子(全国一般労働組合東京南部);
中島良一(出版社勤務); 中嶋有木(一般人);
中尾優作(会社員);
中本直子(会社員);
中野宣子;
仲松大樹(弁護士);
猪野美佐緒(非正規滞在外国人支援者);
朝岡晶子(団体職員);
潮江亜紀子(日韓プラットフォーム、神奈川外キ連);
長沼守俊;
長尾有起(牧師);

長﨑由美子(朝鮮高級学校無償化を求める連絡会.大阪事務局長);

沈栄輔;
陳聖華(英会話講師);
津戸 眞弓(大阪YWCA会員);
鶴田一寿(会社員);
鄭剛憲(翻訳業);
天野 邊(作家);
田崎敏孝(元・高麗博物館 理事);
田村建;
田村滋章(労働者);
田中造雅;
田中茂実(平和団体事務局長);
田内 信善(大学生);
渡辺つむぎ(墨田区在住);
土田謙次(中高生学生平和交流会);
島袋 マカト陽子(東京琉球館);
東 経行(真宗大谷派常行寺);
東真行(真宗大谷派九州教区常行寺);
藤井悦子(アジェンダ•プロジェクト);
藤田 淳児(会社員);

藤尾 哲也(IMADR 会員);

徳王信彦;
内河惠一(弁護士 愛知無償化弁護団団長);
内野端樹(GOTCHA );
二ノ倉雅夫(会社員);
日高 賢(介護福祉士);
入間川正美(音楽家);
梅津尚子(会社員);
梅田悦子(所属なし);
柏尾安希子(新聞社記者);
白石道太(アニメーション演出);
白田浩一;
白桃敏司(NPO法人 代表);
畠野 之裕;
八代 聡(一般);
樋浦敬子(なし);
備仲臣道(ものかき);
菱田 工(元小学校教員);
富山達夫(自由業);
冨士本和博(曽根九条の会);
武田史江(俳優);
風岡 優;
福山淳二;

文公輝(NPO法人多民族共生人権教育センター事務局長);

文梨詠(留学同大阪);
平田香奈;
並河秀憲;
並木優幸;
北井大輔(編集者);

北川真児(部落解放同盟);

北條良至子(宗教関係者);
朴 熙将(在日本朝鮮青年同盟);
朴栄致(鳥取県米子市);

朴順梨(フリーライター);

朴陽子(女性同盟広島);
朴龍一;
牧内麻衣(映画「差別」福島上映実行委/独立メディア「ウネリウネラ」);
本田 久美子(司法書士);
本田耕一(自由業);
名出真一(Act Now Kagawa);
木下啓子(四国朝鮮学校の子どもたちの教育への権利実現・市民基金);
木村 幸雄(子どもと教科書 市民・保護者の会);

木村元彦;

木野下 章;
野村生代(枚方市議会議員);
野中玲子(社会福祉士);
野田茂則(校正者);
野島 武(無職(もと、個人事業主のシステムズコンサルタント));
柳ヶ瀬舞(作家(日本SF作家クラブ所属));

有田和生(きょうと福祉倶楽部 代表);

羅明欽(東京朝鮮第五初中級学校31期卒業生);
李るい(団体職員);
李恵瑛(熊本県在住);
李恵景(長野県女性同盟 成員);
李建徳(会社員);
李洪潤(在日本朝鮮商工連合会);
李高明(行政書士);
李朱美(岐阜朝鮮学校オモニ会);

李俊一(韓統連);

李純瑛;
李純怜(ととりの会事務局);

李相英(月刊イオ編集部);

李美和(会社員);
李未蘭(会社員及び活動家);
李勇綺(留学同);
梁愛舜(立命館大学ウリ同窓会顧問);
林学(学校法人大阪朝鮮学園 総務部長);
林真矢(岐阜朝鮮初中級学校卒業生);
林容子(静岡朝鮮学校友の会共同代表);
鈴木 純誠;
鈴木陽介;
和田智子(一般市民);
和田裕明(会社員);
兪在浩(留学同神奈川副委員長);
姜在龍(医療法人ファミリー歯科医院理事長);
崔慧英;

崔江以子(ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク);

楡原民佳(一市民);
澤田 真美;
當具 かほり(無職);
簑田理香(地域研究室簑田理香事務所、所属学会は日本社会分析学会);
蔡孝(無し);
趙 誠雲(会社員);
趙勝史(団体職員);
趙誠婀(民族学級講師);
曺美樹;
裵明玉(弁護士);
髙山健二郎;

髙木靜一(会社員);

deadletter(自営業);
mori masayosi(nasi);

SANgNAM(在日コリアン3.5世);

SANO Madoka(Freelance);

Swing MASA(Jazz Musician);

YUICHIRO KATAYAMA(片山 雄一朗)(会社員(旅行会社(営業補佐部門内勤)勤務));
ほか240名













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2023/08/19㈯午後2時~4時
高麗博物館&オンライン放送
講師:李信恵さん(フリーライター)
講演:複合差別とマイノリティの人権:関東大震災から100年、入管法改悪の今










 
 
   
16:44




https://twitter.com/Kiributnotchs/status/1692758707032195331
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Kiri
@Kiributnotchs
高麗博物館で、李信恵さんの講演会待機中。
企画展もじっくり拝見しました(今日は講演会参加者のみ入場可)。

朝鮮人虐殺を描いた絵巻物や解説をはじめ、歴史否認の流れもわかりやすく展示されています。

午後1:41 · 2023年8月19日
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2023/08/19
20:11

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仁藤 夢乃
8月19日 ·
今日は李信恵さんの講演会へ💞
「複合差別とマイノリティの人権:関東大震災から100年、入管法改悪の今」高麗博物館
差別や暴力を「たいしたことない」と思って放置していると、どんどん酷くなる。それに抗い、差別者を見つめ、起きていることを伝え、裁判でも闘った信恵さん。
その過程は、どれだけきついものだったのだろうかと想像もしきれない。(そして差別との闘いは今も続いている)
在日朝鮮人で差別者に対して裁判を起こして原告となり闘っているのが女性ばかり、それだけ女性は複合的な差別に晒されていて、闘わざるを得ない状況にある、というお話もあった。
男に守られるのは嫌でヘイトスピーチ集団のデモを見に行った時、身の危険があるからと護衛に来てくれていた男性たちを撒いた話にも共感😂💞
でも、ヘイターによる差別や暴力は深く当事者を傷つけ、トラウマになって長い間苦しめ続ける。裁判は被害者の負担が大きく美容にも悪いと信恵さん。わかる😂(今Colaboは7つ裁判進行中)
ヘイターには、それが事実かどうかは関係ない、デマであることを説明してもお構いなし、そしてヘイターは選挙に立候補も繰り返していて、在特会の桜井誠は都知事選で17万8千票も獲得した。それだけの支持が集まっている。在宅会の会員は1万6千人とも言われる。それだけの市民が会員になっている市民団体は他にないとのお話もあった。
笑いながら「殺せ!ゴキブリ!」とコールするヘイターを見つめながら、関東大震災の朝鮮人虐殺のときに朝鮮人を殺した人々も、このように笑顔だったのではないかと思ったと、信恵さん。
今、Colaboを攻撃している人たちの姿とも、もろに重なる。選挙に出ている人も多い。
そして警察も行政もヘイターを守り、差別されている人たちを守らない。これもColaboが今直面している現状と重なる。
多くの人と繋がって、差別や暴力のない社会に向けて行動し続けたい。


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李 信恵
来てくれてありがとう&会えて嬉しかった♥️夢乃ちゃんたちに恥じないよう、格好良い大人になれるようにこれからも頑張りまーす!

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20:13





204:46





 
     
   

批判







田口道子はPAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会 事務局長)

アメリカのフェミニストのドゥオーキンやマッキノンが中絶反対のキリスト教右派団体と組んだように。
日本のフェミニストが、反日の朝鮮半島系の慰安婦問題と組み、さらにゴリゴリのポルノ反対団体と組むようになってる。その動きに注目。


北原みのり、仁藤夢之は、田口道子、paps(ポルノ被害と性暴力を考える会)事務局長とも組んで講演会。
伊藤和子は、paps(ポルノ被害と性暴力を考える会)事務局長とも組んで講演会。

辛淑玉が、反日の朝鮮半島系のキリスト教団体を支持基盤とし、婚前交渉も中絶も避妊も反対のキリスト教団体とも組んで講演会をする動きと同様。注意。





慰安婦問題に、十代の少女の性の乱れへの嫌悪と売買春への嫌悪とを持つ層、キリスト教系純潔教育フェミ、貞淑な正妻の座の維持との結託やね。

梁澄子は、十代女性人権センター 性売買問題解決のための全国連帯敷設女性人権センター「ポダ」をスポンサーにツアー。



松村徳子(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク /デートDV防止教育ファシリテーター) は、性的に偏狭な性表現規制活動家、PAPSの金尻カズナと共演。

慰安婦問題と、性的に偏狭な性表現規制活動家とが結託!


仁藤夢乃は、PAPS金尻カズナと共演。
仁藤夢乃は、十代の少女の性の乱れへの嫌悪と売買春への嫌悪とを持つ層にアピールし、スポンサー筋や支持基盤にしている。慰安婦問題に、十代の少女の性への嫌悪、売買春、性表現への嫌悪と結託。